キャリアデザイン 梶原多真季 planning career of …...planning career of oneself 1年...
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1.授業の目的(ねらい)
2.授業計画
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6.教科書・参考図書等
7.その他(履修の要件等)
自分のこれまで歩いてきた道のりを振り返り、将来をどのように設計していくかを考えるのがキャリアデザインである。キャリア=人生である。キャリアは自分自身で作っていくものである。自分自身について様々なワークや仲間との対話によって「自分らしさ(特徴、強み、興味など)」を明確にさせる。授業の中でグループワーク、ミニプレゼンを行わせ、自分の考え、意見を伝えるスキルを身につけさせ、コミュニケーション能力を高めさせる。キャリアをデザインするうえで必要な考え方を理論と実践で学ばせ、なりたい自分(キャリアビジョン)を描かせる。
適宜配布
2単位 選択
キャリアデザイン梶原多真季
Planning Career of oneself
1年 前期 坂
講義
授業のテーマ 講義内容 授業目標 教材
適宜配布キャリアとは何かキャリアについて解説。人生時計やスーパー理論を用いたワークを通じて自身のキャリアを考え、グループディスカッションしながら互いに感想を交わす。
キャリアをデザインすることの重要性を理解し、自分の言葉で伝えることができる。
オリエンテーション授業の目的や進め方、プレゼン、グループディスカッションなどのワークの進め方を解説し、対話を通じてともに学ぶ仲間を知る。
自主的に学ぶことを意識し、最終到達目標を認識する。
価値観カードを用いて自分の価値観について分析し、ディスカッションすることで深めるともに、他人との違いについて考える。
適宜配布自分の特徴を可視化し、自分らしさとなりたい自分を知る。
何のために自己分析を行うかを解説。特徴を書き出した用語をつかったワークを実施し「私マップ」を作成。自分について語り、互いに感想を伝えあう。
適宜配布
適宜配布
興味関心から職業につながることを知り、自分の興味の方向性を確認する。
適宜配布
自分の価値観を知ることの重要性を知り、他人との違いを理解する。
これまでの自己分析をもとに自分らしさ(強み)を言語化する。
自分らしさ発見④~価値観
適宜配布
内的キャリアと外的キャリアについて解説。自分のモチベーションの源泉をワークとディスカッションを通じて考える。
適宜配布
3.最終到達目標
適宜配布
適宜配布
コンセンサスと人間関係づくり「説得する」意味と過程を考える。話し合いによる集団意思決定の一つとしてのコンセンサンス法を体験し学ぶ。
自己尊重のもと相手の話を聴き、自分の意見を伝えることができる。
適宜配布
ライフサイクル~恋愛と結婚、仕事と子育て
ライフサイクルについて身近な実例とデーターから現状を知り、女性が職業をもつ意味を考え、男性の育児参加についてディスカッションを通じて考える。
ライフサイクルの現状を知り、自分に置き換えて考える。
適宜配布
キャリアビジョン①作成
授業内にて適宜紹介する。
特になし。
身近な職業人にインタビューした内容を発表する。職業人にインタビューすることで働く人、職業に興味を持つ。
適宜配布
キャリアと私②~働くとは身近な事例から働く意味について考え、グループで共有する。
「働く」ことと自分を結び付けて想像し、自分の考え、意見を伝えることができる。
5.学修法(予習・復習等)4.評価方法
授業態度(ワーク、発表、授業時提出物)90%期末レポート10%。
毎回事前テーマに基づきミニプレゼンテーションを行う。授業で使用したワークシートや資料はファイルして復習に役立てる。授業後に学びを振り返りシートに記入し提出。図書館を利用し、関連図書を読んでおくこと。
適宜配布
適宜配布
試験 なし
キャリアビジョン②発表
①自分に興味を持ち、自分らしさ(強み、魅力)を明確にする。②能動的に学び、ディスカッションやプレゼンテーションで自分の意見を自分の言葉で伝えることができる。③卒業後の自分をイメージ、キャリアデザインをする。
ワークライフバランス~タイムマネジメント
自分の時間の使い方について書き出し整理する。学生と社会人の時間の使い方の違いと共通点について事例からグループで話し合う。
有効的な時間の使い方について意識することでこれからのキャリアに活かす。
5年後(又は卒業後)をイメージして、なりたい自分を表現し、発表する。
卒業後の自分を言語化し表現する。
キャリアと私①~職業人インタビュー
5年後(又は卒業後)をイメージして、近づくために必要なスキルや経験をどのようにして身につけていくか考え、伝えるための発表準備を行う。
卒業後のなりたい姿を考え、プロセスを明確にする。
かかわり地図~出会いは偶然か必然か
人との関係性を可視化することで、人との関わりの中でどのように成長し生きてきたか考え、グループシェアをすることで深める。
キャッチコピーをつくろう仲間同士良さを引き出しあうワークを行い、長所に目を向け、キャッチコピーを作成し発表する。
人との関わりの中で自己の成長を客観視し今後の自分について考える。
自分らしさ発見①~特徴
自分らしさ発見②~モチベーションとメンタルワイズネス
モチベーションとメンタルワイズネスの関係について理解し、自己成長につなげる。
自分らしさ発見③~興味ホランド理論を用いたワークを実施し、パーソナリティの特徴と仕事の関係について解説。興味関心を仕事と関連して考える。
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1.授業の目的(ねらい)
2.授業計画
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6.教科書・参考図書等
7.その他(履修の要件等)
合格への意欲をもち,目標に向かって継続的かつ計画的に取り組む学習姿勢を身につけ、教員免許に合格する。
受講態度(50%),学習成果物(50%)で評価する。
この科目では次の方法により学習進捗確認,重点解説等を行う。・個別指導・模擬試験・アクティブラーニング
適宜,資料を配布する。
教員免許取得を目指す学生が対象である。
試験 なし
3.最終到達目標 4.評価方法 5.学修法(予習・復習等)
重点チェック(2) 学習進捗状況を確認し,練習及び振り返りを行わせる。自己の進捗状況を客観的に捉え,不足する部分を計画的に補うことができる。
適宜,資料配布
重点チェック(3) 学習進捗状況を確認し,練習及び振り返りを行わせる。自己の進捗状況を客観的に捉え,不足する部分を計画的に補うことができる。
適宜,資料配布
応用力の開発(5) 応用力強化のため,問題解説及び演習を実践的に行う。初見の問題に対して,出題意図を理解したうえで解答ができる。
適宜,資料配布
重点チェック(1) 学習進捗状況を確認し,練習及び振り返りを行わせる。自己の進捗状況を客観的に捉え,不足する部分を計画的に補うことができる。
適宜,資料配布
応用力の開発(3) 応用力強化のため,問題解説及び演習を実践的に行う。初見の問題に対して,出題意図を理解したうえで解答ができる。
適宜,資料配布
応用力の開発(4) 応用力強化のため,問題解説及び演習を実践的に行う。初見の問題に対して,出題意図を理解したうえで解答ができる。
適宜,資料配布
応用力の開発(1) 応用力強化のため,問題解説及び演習を実践的に行う。初見の問題に対して,出題意図を理解したうえで解答ができる。
適宜,資料配布
応用力の開発(2) 応用力強化のため,問題解説及び演習を実践的に行う。初見の問題に対して,出題意図を理解したうえで解答ができる。
適宜,資料配布
基礎力の開発(3)目標とする試験に合格するために必要となる基礎知識について講義し,学生の理解度を確認する。
目標達成に求められる知識・技術の全体像が把握できる。
適宜,資料配布
基礎力の開発(4)目標とする試験に合格するために必要となる基礎知識について講義し,学生の理解度を確認する。
目標達成に求められる知識・技術の全体像が把握できる。
適宜,資料配布
基礎力の開発(1)目標とする試験に合格するために必要となる基礎知識について講義し,学生の理解度を確認する。
目標達成に求められる知識・技術の全体像が把握できる。
適宜,資料配布
基礎力の開発(2)目標とする試験に合格するために必要となる基礎知識について講義し,学生の理解度を確認する。
目標達成に求められる知識・技術の全体像が把握できる。
適宜,資料配布
目標地点の確認(1)概要理解目標とする試験の概要及び合格基準を理解させ,学習計画を立案させる。
目標達成のための学習方法を学び、計画を立てる
適宜,資料配布
目標地点の確認(2)実力確認模擬試験等を活用し,学生に達成目標の難易度と現時点での実力を可視化させる。
自己を客観的に捉え,計画的な自己学習が始められる。
適宜,資料配布
授業のテーマ 講義内容 授業目標 教材
自己のキャリアデベロップメントについて
達成課題についての情報提供を行い,学生自ら課題分析及び目標設定を行わせる。
自らの目標を明確化し,意欲を高める
適宜,資料配布
キャリアディベロップメントは、社会のニーズに合致した能力を持つ人材の育成と、その本人のキャリアプランの実現を目指して行われる、人間健康学部スポーツ健康福祉学科における計画的な能力開発科目である。本科目では教員免許取得を目的に、学生個々の能力開発に向けた (1)学生の希望や適性の把握、(2)学生希望と社会のニーズとの照合、(3)必要となる準備、適切な方法の明確化、及び(4)合格に要する力を体得させるための指導(個別指導、模擬練習、必要に応じて面接練習等)を実施する。
キャリアディベロップメントA(教職)山西正記
3年 後期 坂
Career Developmenta A (・・・・) 2単位 選択 講義
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1.授業の目的(ねらい)
2.授業計画
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6.教科書・参考図書等
7.その他(履修の要件等)
合格への意欲をもち,目標に向かって継続的かつ計画的に取り組む学習姿勢を身につける。健康運動指導士や健康運動実践指導者など運動指導者に関連した資格に合格する。
受講態度(50%),学習成果物(50%)で評価する。
この科目では次の方法により学習進捗確認,重点解説等を行う。・個別指導・模擬試験・アクティブラーニング
適宜,資料を配布する。
健康運動指導士や健康運動実践指導者など運動指導者に関連した資格を受験する学生が対象である。
試験 なし
3.最終到達目標 4.評価方法 5.学修法(予習・復習等)
重点チェック(2) 学習進捗状況を確認し,練習及び振り返りを行わせる。自己の進捗状況を客観的に捉え,不足する部分を計画的に補うことができる。
適宜,資料配布
重点チェック(3) 学習進捗状況を確認し,練習及び振り返りを行わせる。自己の進捗状況を客観的に捉え,不足する部分を計画的に補うことができる。
適宜,資料配布
応用力の開発(5) 応用力強化のため,問題解説及び演習を実践的に行う。初見の問題に対して,出題意図を理解したうえで解答ができる。
適宜,資料配布
重点チェック(1) 学習進捗状況を確認し,練習及び振り返りを行わせる。自己の進捗状況を客観的に捉え,不足する部分を計画的に補うことができる。
適宜,資料配布
応用力の開発(3) 応用力強化のため,問題解説及び演習を実践的に行う。初見の問題に対して,出題意図を理解したうえで解答ができる。
適宜,資料配布
応用力の開発(4) 応用力強化のため,問題解説及び演習を実践的に行う。初見の問題に対して,出題意図を理解したうえで解答ができる。
適宜,資料配布
応用力の開発(1) 応用力強化のため,問題解説及び演習を実践的に行う。初見の問題に対して,出題意図を理解したうえで解答ができる。
適宜,資料配布
応用力の開発(2) 応用力強化のため,問題解説及び演習を実践的に行う。初見の問題に対して,出題意図を理解したうえで解答ができる。
適宜,資料配布
基礎力の開発(3)目標とする試験に合格するために必要となる基礎知識について講義し,学生の理解度を確認する。
目標達成に求められる知識・技術の全体像が把握できる。
適宜,資料配布
基礎力の開発(4)目標とする試験に合格するために必要となる基礎知識について講義し,学生の理解度を確認する。
目標達成に求められる知識・技術の全体像が把握できる。
適宜,資料配布
基礎力の開発(1)目標とする試験に合格するために必要となる基礎知識について講義し,学生の理解度を確認する。
目標達成に求められる知識・技術の全体像が把握できる。
適宜,資料配布
基礎力の開発(2)目標とする試験に合格するために必要となる基礎知識について講義し,学生の理解度を確認する。
目標達成に求められる知識・技術の全体像が把握できる。
適宜,資料配布
目標地点の確認(1)概要理解目標とする試験の概要及び合格基準を理解させ,学習計画を立案させる。
目標達成のための学習方法を学び、計画を立てる
適宜,資料配布
目標地点の確認(2)実力確認模擬試験等を活用し,学生に達成目標の難易度と現時点での実力を可視化させる。
自己を客観的に捉え,計画的な自己学習が始められる。
適宜,資料配布
授業のテーマ 講義内容 授業目標 教材
自己のキャリアデベロップメントについて
達成課題についての情報提供を行い,学生自ら課題分析及び目標設定を行わせる。
自らの目標を明確化し,意欲を高める
適宜,資料配布
キャリアディベロップメントは、社会のニーズに合致した能力を持つ人材の育成と、その本人のキャリアプランの実現を目指して行われる、人間健康学部スポーツ健康福祉学科における計画的な能力開発科目である。本科目では、健康運動指導士や健康運動実践指導者など運動指導者に関連した資格取得を目的に、学生個々の能力開発に向けた (1)学生の希望や適性の把握、(2)学生希望と社会のニーズとの照合、(3)必要となる準備、適切な方法の明確化、及び(4)合格に要する力を体得させるための指導(個別指導、模擬練習、必要に応じて面接練習等)を実施する。
キャリアディベロップメントB(健康)森木吾郎
3年 後期 坂
Career Developmenta B () 2単位 選択 講義
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1.授業の目的(ねらい)
2.授業計画
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6.教科書・参考図書等
7.その他(履修の要件等)
キャリアディベロップメントは、社会のニーズに合致した能力を持つ人材の育成と、その本人のキャリアプランの実現を目指して行われる、人間健康学部スポーツ健康福祉学科における計画的な能力開発科目である。本科目では、社会福祉士や精神保健福祉士の資格取得を目的に、学生個々の能力開発に向けた (1)学生の希望や適性の把握、(2)学生希望と社会のニーズとの照合、(3)必要となる準備、適切な方法の明確化、及び(4)合格に要する力を体得させるための指導(個別指導、模擬練習、必要に応じて面接練習等)を実施する。
キャリアディベロップメントC(福祉)工藤隆治
3年 後期 坂
2単位 選択 講義
授業のテーマ 講義内容 授業目標 教材
自己のキャリアディベロップメントについて
達成課題についての情報提供を行い,学生自ら課題分析及び目標設定を行わせる。
自らの目標を明確化し,意欲を高める
適宜,資料配布
目標地点の確認(1)概要理解目標とする試験の概要及び合格基準を理解させ,学習計画を立案させる。
目標達成のための学習方法を学び、計画を立てる
適宜,資料配布
目標地点の確認(2)実力確認模擬試験等を活用し,学生に達成目標の難易度と現時点での実力を可視化させる。
自己を客観的に捉え,計画的な自己学習が始められる。
適宜,資料配布
基礎力の開発(1)理論目標とする試験に合格するために必要となる基礎知識について講義し,学生の理解度を確認する。
目標達成に求められる知識・技術の全体像が把握できる。
適宜,資料配布
基礎力の開発(2)技術目標とする試験に合格するために必要となる基礎知識について講義し,学生の理解度を確認する。
目標達成に求められる知識・技術の全体像が把握できる。
適宜,資料配布
基礎力の開発(3)制度目標とする試験に合格するために必要となる基礎知識について講義し,学生の理解度を確認する。
目標達成に求められる知識・技術の全体像が把握できる。
適宜,資料配布
基礎力の開発(4)事例目標とする試験に合格するために必要となる基礎知識について講義し,学生の理解度を確認する。
目標達成に求められる知識・技術の全体像が把握できる。
適宜,資料配布
応用力の開発(1)理論系 応用力強化のため,問題解説及び演習を実践的に行う。初見の問題に対して,出題意図を理解したうえで解答ができる。
適宜,資料配布
応用力の開発(2)技術論系 応用力強化のため,問題解説及び演習を実践的に行う。初見の問題に対して,出題意図を理解したうえで解答ができる。
適宜,資料配布
応用力の開発(3)制度論系 応用力強化のため,問題解説及び演習を実践的に行う。初見の問題に対して,出題意図を理解したうえで解答ができる。
適宜,資料配布
応用力の開発(4)事例問題 応用力強化のため,問題解説及び演習を実践的に行う。初見の問題に対して,出題意図を理解したうえで解答ができる。
適宜,資料配布
応用力の開発(5)応用問題 応用力強化のため,問題解説及び演習を実践的に行う。初見の問題に対して,出題意図を理解したうえで解答ができる。
適宜,資料配布
重点チェック(1)基本 学習進捗状況を確認し,練習及び振り返りを行わせる。自己の進捗状況を客観的に捉え,不足する部分を計画的に補うことができる。
適宜,資料配布
重点チェック(2)応用 学習進捗状況を確認し,練習及び振り返りを行わせる。自己の進捗状況を客観的に捉え,不足する部分を計画的に補うことができる。
適宜,資料配布
重点チェック(3)難問 学習進捗状況を確認し,練習及び振り返りを行わせる。自己の進捗状況を客観的に捉え,不足する部分を計画的に補うことができる。
適宜,資料配布
試験 なし
3.最終到達目標 4.評価方法 5.学修法(予習・復習等)
合格への意欲をもち,目標に向かって継続的かつ計画的に取り組む学習姿勢を身につける。受験年度の社会福祉士,精神保健福祉士国家試験に合格する。
受講態度(50%),学習成果物(50%)で評価する。
この科目では次の方法により学習進捗確認,重点解説等を行う。・個別指導・模擬試験・アクティブラーニング
適宜,資料を配布する。
社会福祉士,精神保健福祉士国家試験を受験する学生が対象である。
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2.授業計画
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6.教科書・参考図書等
7.その他(履修の要件等)
合格への意欲をもち,目標に向かって継続的かつ計画的に取り組む学習姿勢を身につける。
受講態度(50%),学習成果物(50%)で評価する。
この科目では次の方法により学習進捗確認,重点解説等を行う。・個別指導・模擬試験・アクティブラーニング
適宜,資料を配布する。
一般企業への就職を希望する学生が対象である。
試験 なし
3.最終到達目標 4.評価方法 5.学修法(予習・復習等)
重点チェック(2) 学習進捗状況を確認し,練習及び振り返りを行わせる。自己の進捗状況を客観的に捉え,不足する部分を計画的に補うことができる。
適宜,資料配布
重点チェック(3) 学習進捗状況を確認し,練習及び振り返りを行わせる。自己の進捗状況を客観的に捉え,不足する部分を計画的に補うことができる。
適宜,資料配布
応用力の開発(5) 応用力強化のため,問題解説及び演習を実践的に行う。初見の問題に対して,出題意図を理解したうえで解答ができる。
適宜,資料配布
重点チェック(1) 学習進捗状況を確認し,練習及び振り返りを行わせる。自己の進捗状況を客観的に捉え,不足する部分を計画的に補うことができる。
適宜,資料配布
応用力の開発(3) 応用力強化のため,問題解説及び演習を実践的に行う。初見の問題に対して,出題意図を理解したうえで解答ができる。
適宜,資料配布
応用力の開発(4) 応用力強化のため,問題解説及び演習を実践的に行う。初見の問題に対して,出題意図を理解したうえで解答ができる。
適宜,資料配布
応用力の開発(1) 応用力強化のため,問題解説及び演習を実践的に行う。初見の問題に対して,出題意図を理解したうえで解答ができる。
適宜,資料配布
応用力の開発(2) 応用力強化のため,問題解説及び演習を実践的に行う。初見の問題に対して,出題意図を理解したうえで解答ができる。
適宜,資料配布
基礎力の開発(3)目標とする試験に合格するために必要となる基礎知識について講義し,学生の理解度を確認する。
目標達成に求められる知識・技術の全体像が把握できる。
適宜,資料配布
基礎力の開発(4)目標とする試験に合格するために必要となる基礎知識について講義し,学生の理解度を確認する。
目標達成に求められる知識・技術の全体像が把握できる。
適宜,資料配布
基礎力の開発(1)目標とする試験に合格するために必要となる基礎知識について講義し,学生の理解度を確認する。
目標達成に求められる知識・技術の全体像が把握できる。
適宜,資料配布
基礎力の開発(2)目標とする試験に合格するために必要となる基礎知識について講義し,学生の理解度を確認する。
目標達成に求められる知識・技術の全体像が把握できる。
適宜,資料配布
目標地点の確認(1)概要理解目標とする試験の概要及び合格基準を理解させ,学習計画を立案させる。
目標達成のための学習方法を学び、計画を立てる
適宜,資料配布
目標地点の確認(2)実力確認模擬試験等を活用し,学生に達成目標の難易度と現時点での実力を可視化させる。
自己を客観的に捉え,計画的な自己学習が始められる。
適宜,資料配布
授業のテーマ 講義内容 授業目標 教材
自己のキャリアデベロップメントについて
達成課題についての情報提供を行い,学生自ら課題分析及び目標設定を行わせる。
自らの目標を明確化し,意欲を高める
適宜,資料配布
キャリアディベロップメントは、社会のニーズに合致した能力を持つ人材の育成と、その本人のキャリアプランの実現を目指して行われる、人間健康学部スポーツ健康福祉学科における計画的な能力開発科目である。本科目では、一般企業に就職する学生の社会人教育を目的に、学生個々の能力開発に向けた (1)学生の希望や適性の把握、(2)学生希望と社会のニーズとの照合、(3)必要となる準備、適切な方法の明確化、及び(4)社会人に要する力を体得させるための指導(個別指導、模擬練習、必要に応じて面接練習等)を実施する。
キャリアディベロップメントD(企業)松尾俊彦
3年 後期 坂
Career Developmenta D () 2単位 選択 講義
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インターンシップ
Internship
1.授業の目的(ねらい)
2.授業計画回
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6.教科書・参考図書等
7.その他(履修の要件等)
・教科書は使用せず,随時,資料を配布する。
・必修科目である。人間健康学部の学生は卒業までに必ず履修すること。
工藤隆治 武田守弘 山西正記 加地信幸 河野 喬高田康史 房野真也 松尾晋典 鬼塚純玲 森木吾郎
3.最終到達目標 4.評価方法 5.学修法(予習・復習等) 就労に対する意識を明確にする。また社会通念上,社会人として一般的なマナーや思考・態度を習得している。そして大学での学びと就労体験の結びつきを理解できる。
実習前の学内における学修30%,インターンシップ先による評価40%,実習後の学内における学修(報告書及び発表会)30%で評価する。
本講で学修したことをインターンシップ先で実践するとともに,仕事上での専門的知識や技能を身につけ,今後の学修に役立てるようにする。またインターンシップに関する書籍を一読しておくこと。
発表会インターンシップで学んだことを発表させ,互いに討論させる。
インターンシップ先での経験を発表することができる。
随時,資料を配布する。
まとめと総括インターンシップで学んだことの評価と,今後の課題について討論させる。
評価と今後の課題を討論することができる。
随時,資料を配布する。
報告書作成 学生各自に報告書をまとめさせる。簡潔かつ明瞭な報告書が作成できる。
随時,資料を配布する。
プレゼンテーション資料作成インターンシップで学んだことを要約させ,プレゼンテーション資料を作成させる。
簡潔かつ明瞭に伝わるプレゼンテーション資料が作成できる。
随時,資料を配布する。
インターンシップ研修(インターンシップ先での振り返り)
インターンシップ先での経験を振り返らせ,成果と課題を確認させる。
インターンシップ先での成果と課題を整理することができる。
随時,資料を配布する。
礼状作成 インターンシップ先に礼状を発送させる。 礼状を作成し発送できる。 随時,資料を配布する。
随時,資料を配布する。効率のよい作業の仕方を学ぶ。
効率のよい作業の仕方を自分で考えながら実践させる。インターンシップ研修(効率のよい作業の仕方)
インターンシップ研修(仕事への姿勢)
インターンシップ先において,受け身ではなく自ら積極的に仕事に従事する姿勢を学ばせる。
積極的に,又自発的に仕事に従事する姿勢・態度を学ぶ。
随時,資料を配布する。
随時,資料を配布する。円滑な人間関係を学ぶ。インターンシップ先において,円滑な人間関係づくりを実践させる。
インターンシップ研修(職場での人間関係づくり)
インターンシップ研修(基本的な作業)
インターンシップ先において,基本的な作業研修(コンピュータ作業,資料整理・作成)を実践させる。
基本的な作業を習得する。 随時,資料を配布する。
インターンシップでの資料の書き方
研修日誌や報告書の書き方等を教授し,誓約書を作成させる。
書類のかき方を理解し,誓約書を作成する。
随時,資料を配布する。
随時,資料を配布する。インターンシップ先へ訪問し,誓約書を提出する。
インターンシップ先を訪問し,業務内容や日程について打ち合わせる。また誓約書を提出させる。
インターンシップ先への訪問
インターンシップでのビジネスマナー
インターンシップ中の職場マナー(ことば使いや身だしなみ,電話対応,守秘義務)について教授する。
一般的な職場マナーを理解する。
随時,資料を配布する。
インターンシップ先の情報インターンシップ先の職場情報を提供し,調べ方・まとめ方について教授する。
インターンシップ先の情報を精査する。
随時,資料を配布する。
インターンシップの心構えインターンシップを実施する前に,その心構えについて触れ,研修先の情報を提供し,情報の見方を説明する。
インターンシップの心構えを確認する。
随時,資料を配布する。
インターンシップの意味 インターンシップの意義について言及する。インターンシップについて理解する。
随時,資料を配布する。
就業体験は,学生自身の職業選択や職業適性,さらには将来の人生設計等に対する意識を醸成する機会となる。又はこのインターンシップにおいて徹底指導する社会的態度の養成を通じて,学生は社会人として求められる最低限のマナーや仕事に対する責任感について理解することができる。さらには,このインターンシップは,現在大学で学んでいる学修内容を実社会での就労体験と結びつけることから,現在の大学での学びに対する学修意欲の向上が期待できる。失敗を恐れず,積極的に参加することを期待している。
授業のテーマ 講義内容
3年 前期 坂
2単位 必修演習
実験・実習
授業目標 教材
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広島文化学園 就職・キャリア支援センター規程
(趣旨)
第1条 この規程は,広島文化学園大学(以下「大学」という。)学則第66条第2項及び広島文
化学園短期大学(以下「短大」という。)学則第72条第2項の規定に基づき,広島文化学園就
職・キャリア支援センター(以下「センター」という。)に関し,必要な事項を定める。
(目的)
第2条 センターは,大学及び短大の就職・キャリア支援活動及び資格取得支援を統括し,その
組織的取組みを推進して,就職・キャリア支援及び資格取得支援の充実発展を図ることを目的
とする。
(事業)
第3条 センターは,前条の目的を達成するために次の事項及び事業を行う。
(1)就職・キャリア支援活動及び資格取得支援の企画立案に関すること。
(2)各キャンパスの就職・キャリア支援活動及び資格取得支援の統括的機能に関すること。
(3)就職・キャリア支援及び資格取得支援に関連する情報収集及び研究開発に関すること。
(4)その他,就職・キャリア支援活動及び資格取得支援の推進に関すること。
(組織)
第4条 センターに次の者を置く。
(1)センター長
(2)センター長補佐
(3)副センター長
(4)センター室長
(5)委員(大学各学部及び短大-学生部就職次長,就職参与,就職課長,就職担当,その他
センター長が指名する者)
(6)理事長が指名した法人事務局職員
2 前項各号の者については理事長が任命する。
3 センターに係る予算及び事業計画を審議し,実施するため,第1項第1号から第4号の者で
構成する就職・キャリアセンター運営委員会(以下「運営委員会」という。)を置く。
4 前条各号に定める事業を審議し,実施するため,第1項に規定する者で構成する就職・キャ
リアセンター会議(以下「センター会議」という。)を置く。
(会議)
第5条 センター長は,センター会議及びセンター会議を招集し,その議長となる。
2 会議は,委員の3分の2以上の出席がなければ開くことができない。
(会議及び下部組織)
第6条 大学各学部及び短期大学に第4条で定めるセンター会議の下部組織として,キャンパス
キャリアセンター(以下「キャンパスセンター」という。)を置く。
2 キャンパスセンターの構成及び運営は,キャンパスセンターが定める。
3 キャンパスセンターでの審議事項及び取組状況は,センターに報告しなければならない。
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(事務)
第7条 センターに関する事務は,センター室長が担当する。
(任期)
第8条 第4条及び6条に定めるセンター会議及びキャンパスセンターの構成員の任期は,1年
とする。但し,再任は妨げない。
(その他)
第9条 この規程に定めるもののほか,必要な事項は別に定める。
附 則
1 この規程は,平成26年4月1日から施行する。なお,本規程は,大学規程(第5編)及び
短期大学規程(第6編)に編集するものとする。
2 この規程は,平成27年4月1日から施行する。(学校教育法改正に伴う改正)
3 この規程は,平成28年4月1日から施行する。(他センターとの整合性を図るための改正)
資料19-1 キャリア支援科目シラバス資料19-2 就職・キャリア支援センター規程