サブミ シ ンポ トを使用する場合のサブミッションポートを使用する場合の設定変更方法

目次

Windows

Windowsメール 1

OutlookExpress6 3

Outlook2007 5

Outlook2003 6

Mail3 9

Mail2 11

Mac

1．Windowsメールを起動し、【ツール(T)】をクリックして表示されるメニューより、【アカウント(A)】を選択します。

Windowsメール 設定変更方法

2．『インターネットアカウント』の画面が表示されます。変更するアカウントを選択し、【プロパティ(P)】をクリックします。

3．『○○のプロパティ』の画面が表示されます。【サーバー】タブ内の「このサーバーは認証が必要(V)」にチェックを【サ 】タブ内の このサ は認証が必要(V)」にチェックを入れ、【設定(E)】をクリックします。

現在ウイルスチェックサービスを「vw0.kcn.ne.jp」で設定されている場合次の項目を変更します。【受信メール(POP3)(I)】

・・・登録ご案内記載の受信メールサーバ(POP3)【送信メール(SMTP)(U)】

登録ご案内記載の送信メ ルサ バ(SMTP)・・・登録ご案内記載の送信メールサーバ(SMTP)【ユーザー名(A)】・・・登録ご案内記載のPOP3アカウント【パスワード(P)】・・・パスワード（「●」で表示されます）【このサーバーは認証が必要(V)】・・・チェックする設定後、【設定(E)】をクリックします。

1

4．『送信メールサーバー』の画面が表示されます。「受信メールサーバーと同じ設定を使用する(U)」が選択されていることを確認し、【OK】をクリックします。

5．『○○のプロパティ』の画面に戻ります。【詳細設定】タブ内で【送信メール(SMTP)(O)】のポート番号を「587」に変更し、【適用(A)】をクリックします。【OK】をクリックします。『インターネットアカウント』の画面に戻りますので、【閉じる】をクリ クしますリックします。

以上で「Windowsメール 設定変更方法」は終了です。

2

1．OutlookExpress6を起動し、【ツール(T)】をクリックして表示されるメニューより、【アカウント(A)】を選択します。

OutlookExpress6 設定変更方法

2．『インターネットアカウント』の画面が表示されます。【メール】タブ内で設定を変更するアカウントを選択し、【プロパティ(P)】をクリックします。ィ( )】 ッ す。

33．『○○のプロパティ』の画面が表示されます。【サーバー】タブ内の「このサーバーは認証が必要(V)」にチェックを入れ、【設定(E)】をクリックします。

現在ウイルスチェックサービスを「vw0.kcn.ne.jp」で設定されている場合次の項目を変更します。【受信メール(POP3)(I)】【受信 ル( )( )】

・・・登録ご案内記載の受信メールサーバ(POP3)【送信メール(SMTP)(U)】

・・・登録ご案内記載の送信メールサーバ(SMTP)【ユーザー名(A)】・・・登録ご案内記載のPOP3アカウント【パスワード(P)】・・・パスワード（「●」で表示されます）【このサーバーは認証が必要(V)】・・・チェックする設定後、【設定(E)】をクリックします。

3

4．『送信メールサーバー』の画面が表示されます。「受信メールサーバーと同じ設定を使用する(U)」が選択されていることを確認し、【OK】をクリックします。

5．『○○のプロパティ』の画面に戻ります。【詳細設定】タブ内で【送信メール(SMTP)(O)】のポート番号を「587」に変更し、【適用(A)】をクリックします。【OK】をクリックします。『インターネットアカウント』の画面に戻りますので、【閉じる】をクリックします。

以上で「OutlookExpress6 設定変更方法」は終了です。

4

1．Outlook2007を起動し、【ツール(T)】をクリックして表示されるメニューより、【アカウント設定(A)】を選択します。

Outlook2007 設定変更方法

2．『アカウントアカウント設定』の画面が表示されます。【電子メール】タブ内で設定を変更するアカウントを選択し、【変更(A)】をクリックします。

3．『電子メールアカウントの変更』の画面が表示されます。【詳細設定(M)】をクリックします。

5

4．『インターネット電子メール設定』の画面が表示されます。【送信サーバー】タブ内で「送信サーバー(SMTP)は認証が必要(O)」にチェックし、「受信メールサーバーと同じ設定を使用する(U)」を選択します。

5．【詳細設定】タブ内で【送信サーバー(SMTP)(O)】のポート番号を「587」にします。【OK】をクリックします。

6．『電子メールアカウントの変更』の画面に戻ります。【次へ(N)】をクリックします。

7．「セットアップの完了」と表示されるので、【完了】をクリックします。

以上で「Outlook2007 設定変更方法」は終了です。

6

1．Outlook2003を起動し、【ツール(T)】をクリックして表示されるメニューより、【電子メールアカウント(A)】を選択します。

Outlook2003 設定変更方法

2．『電子メールアカウント』の画面が表示されます。【既存の電子メールアカウントの表示と変更(V)】を選択し、【次へ(N)】をクリックします。

3．『電子メールアカウント-電子メールアカウント』の画面が表示されます。設定を変更するアカウントを選択し、【変更(C)】をクリックします。

4．『電子メールアカウント-インターネット電子メール』の画面が表示されます。【詳細設定(M)】をクリックします。

7

5．『インターネット電子メール設定』の画面が表示されます。【送信サーバー】タブ内で「送信サーバー(SMTP)は認証が必要(O)」にチェックし、「受信メールサーバーと同じ設定を使用する(U)」を選択します。

6．【詳細設定】タブ内で【送信サーバー(SMTP)(O)】のポート番号を「587」にします。【OK】をクリックします。

7．『電子メ ルアカウント』の画面に戻りますので 【完了】を『電子メールアカウント』の画面に戻りますので、【完了】をクリックします。

以上で「Outlook2003 設定変更方法」は終了です。

8

1．DockからMailを起動します。

Mail3(Mac OS 10.5)設定変更方法

2．【Mail】-【環境設定...】を選択します。

3．表示される画面で【アカウント】を選択し、【アカウント情報】をクリックします。表示される画面で【アカウント】を選択し、【アカウント情報】をクリックします。【送信用メールサーバ(SMTP)】に表示されているサーバ名をクリックし、表示されるリストより「サーバリストを編集」をクリックします。

現在ウイルスチェックサービスを「vw0.kcn.ne.jp」で設定されている場合次の項目を変更します。【受信メールサーバ】

・・・登録ご案内記載の受信メールサーバ(POP3)【 ザ 名(A)】 登録ご案内記載のPOP3アカウント【ユーザー名(A)】・・・登録ご案内記載のPOP3アカウント【パスワード(P)】・・・パスワード（「●」で表示されます）設定後、【送信用メールサーバ(SMTP)】に表示されているサーバ名をクリックし、表示されるリストより「サーバリストを編集」をクリックします。

現在ウイルスチェックサービスを「vw0.kcn.ne.jp」で現在ウイルスチ ックサ ビスを vw0.kcn.ne.jp」で設定されている場合追加したアカウントで使用しているサーバを選択します。【アカウント情報】をクリックし、次の項目を変更します。【サーバ名】・・・登録ご案内記載の送信メールサーバ(SMTP) 変更しましたら【詳細】をクリックします。

9

4．追加したアカウントで使用しているサーバを選択します。【詳細】をクリックし、次の項目を設定します。【サーバのポート】・・・587【SSL(Secure Sockets Layer)を使用】・・・チェックしない※【認証】・・・パスワード※【ユーザ名】・・・登録ご案内記載のPOP3アカウント※【パスワード】・・・パスワード(「●」で表示されます)設定しましたら、【OK】をクリックします。※項目7で設定している場合、その設定値が表示されます。

5．『アカウント』の画面に戻ります。●(クローズボタン)をクリックします。

6．『変更内容を保存』の画面が表示されます。『変更内容を保存』の画面が表示されます。【保存】をクリックします。

以上で「Mail3（Mac OS 10.5）設定変更方法」は終了です。

10

Mail2(Mac OS 10.4)設定変更方法

1．DockからMailを起動します。

2．【Mail】-【環境設定...】を選択します。

33．表示される画面で【アカウント】を選択し、【アカウント情報】をクリックします。【サーバ設定】をクリックします。

現在ウイルスチェックサービスを「vw0.kcn.ne.jp」で設定されている場合次の項目を変更します。【受信メールサーバ】【受信メ ルサ バ】

・・・登録ご案内記載の受信メールサーバ(POP3)【ユーザー名(A)】・・・登録ご案内記載のPOP3アカウント【パスワード(P)】・・・パスワード（「●」で表示されます）設定後、【サーバ設定】をくりっくします。

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4．表示される画面で、次のように変更します。【サーバのポート】・・・587【SSL(Secure Sockets Layer)を使用】・・・チェックしない【認証】・・・パスワード【ユーザ名】・・・登録ご案内記載のPOP3アカウント【パスワード】・・・登録ご案内記載の初期パスワード(変更されている場合はそのパスワード)アカウント・パスワードは、登録ご案内(薄紫色の用紙)にてご確認ください。変更しましたら、【OK】をクリックします。

現在ウイルスチェックサービスを「vw0.kcn.ne.jp」で設定されている場合設定されている場合次の項目を変更します。【送信用メールサーバ】

・・・登録ご案内記載の送信メールサーバ(SMTP)【サーバのポート】・・・587【SSL(Secure Sockets Layer)を使用】・・・チェックしない【認証】・・・パスワード【ユーザ名】・・・登録ご案内記載のPOP3アカウント【パスワード】・・・登録ご案内記載の初期パスワード(変更されて

る場合はそ パ ワ ド)

5．『アカウント』の画面に戻りますので、左上の●(クローズボタン)をクリックし、閉じてください。『変更内容の保存』の画面が表示されますので、【保存】をクリックします。

いる場合はそのパスワード) 変更しましたら、【OK】をクリックします。

6．『変更内容を保存』の画面が表示されます。【保存】をクリックします【保存】をクリックします。

以上で「Mail2（Mac OS 10.4）設定変更方法」は終了です。

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