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愛のチャリティ劇場

２０１２／8／7

ＮＰＯフレンドシップ 「友情」上演実行委員会

私達は「友情」の感動で“命”と“友達”に

ついて全世界へエールを届けます。

さぁ！友達になろう。

世界中の子供達に笑顔と希望を！

～秋桜のバラード～

「「友友情情」」 まもなく 500回のメモリアル公演

世界中の子供達に笑顔と希望を！

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あなたに友達はいますか？

あなたは友達に何をしてあげられますか？

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ごあいさつ

４７０回！ １3 目年を迎えるロングラン

私どもは、『愛のチャリティー劇場』と銘打ち、平成 11 年 11 月 11 日「友情～秋桜のバラード～」を企画制作させて頂きました。

赤坂のシアターＶアカサカを皮切りに名古屋中日劇場、米国・ロサンゼルス日米会館、大阪松竹座、韓国・ソウル COEX AUDITORIUM、

中国・大連公演、そして 2011 年 9 月 9 日新潟県南魚沼市民会館で国内外の公演を 470 回数える事が出来ました。

この「友情～秋桜のバラード～」公演は、白血病の副作用で髪の毛が抜け落ちた生徒を励まそうとクラス全員で頭を丸め、

温かく迎えられたという実話（米国）に基づく感動の作品です。今、世界では『少年による犯行』、『未成年による凶悪犯罪』など最近

では毎日のようにニュースが流れてきます。少年少女たちの心は本当にすさんでしまったのでしょうか･･･。私達は決してそうは思って

いません。すべての人々の心に、人を敬い、愛する心は必ずあるはずです。見通しの立たない不安の世の中だからこそ、今こうした爽や

かな素直に感動できる作品が必要ではないでしょうか。この作品には、少年少女だけでなく、私達大人も忘れかけている感性、温かい人

の絆があふれています。

特に本公演は、初演以来（財）骨髄移植推進財団へのドナー提供者の啓蒙活動をしております。本公演の成功には、皆様からのご協力を

仰がなければ困難な状況にありますので、何卒本公演の趣意をご理解いただき格別のご高配を賜りたく、付してお願い申し上げる次第で

ございます。

「友情」上演実行委員会 委員長 藤田史郎

特別顧問 森 喜朗

（財）骨髄移植推進財団 特別顧問 正岡 徹

特別顧問 鳩山由紀夫

「友情～秋桜のバラード～」ご協賛のお願い

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大切なものはなんなのですか？ 「友情～秋桜のバラード～」

愛すべき未来へ ── 友 情 ──

今から約 13 年前、全米を感動させた CNN ニュースをもとに、演劇「友情～秋桜のバラード～」は誕生しました。

東京・名古屋・大阪をはじめ、ロサンゼルス、韓国、さらに中国・大連等、470 回を重ねることが出来ました。

最近は、“自分さえ良ければ他人のことはお構いなし”、殊に若い方々の中から「思いやる心」が失われているのは

寂しいだけでなく、未来に対する一抹の不安を感じずにはいられません。

ところが昨年 2011 年の 3.11 東日本大震災以来、命の大切さ、生きることの素晴らしさ、友情の尊さ、本当に大切

なものとは何か、について一人ひとりが考えさせられました。

この舞台「友情～秋桜のバラード～」は、まさに「家族の絆」「友達の絆」の重要性を訴えます。

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コスモスの花が咲くころ、白血病治療のため北海道から転校してきた島崎あゆみは、適合するドナー（骨髄移植提供者）

が現れるのを待ちわびる日々を送っていた。あゆみのクラスには周囲から孤立している森山信一がいた。クリスマスの

前日のある日、あゆみと口論になった信一は脅かすつもりであゆみにナイフを向けた。あゆみはひるむことなく言った。

「刺せば。死ぬことなんて怖くない。どうせ私はあと 1 年か 2 年で死ぬんだから！」その言葉を聞いて動揺する信一と

クラスメイト。年が明け、入院したあゆみの頭髪は抗がん剤の副作用ですべて抜け落ちてしまう。見舞いに来た友人達

と会うのを拒むあゆみ。遅れて訪ねてきた信一は、あゆみの姿を見て愕然とする。

中学生最後の夏休み、担任の野本とクラスメイトらはあゆみを励まそうと三浦海岸への旅行を計画する。参加はしたも

のの、あゆみは髪の毛のない頭が気になり、打ち解ける事ができない。そんなあゆみを見た信一は、クラスメイトを集

めあゆみを置いてどこかに出えかけて行ってしまう。それを知りクラスの絆の無さに怒りをあらわにする野本。だが、

戻って来たクラスメイト見てあゆみも野本も言葉を失う。女の子も男の子も全員がツルツル頭になっていたのだ。

「これでみんな同じだよ」あゆみの髪の毛が生えるまで丸坊主でいるというクラスメイト。その瞬間から本当の“友情”

が生まれた。その夜、信一と二人きりになったあゆみは、１４歳の淡い恋を語る。そして流れ星に願いをかけるのだっ

た。“生きたい”大人になるまで生きたい･･･。

あらすじ 「友情～秋桜のバラード～」

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冠スポンサー 1 社 協賛金額は応相談

○○プレゼンツ「友情～秋桜のバラード～」として、すべての露出に関して御社名を冠名としてつけます。

スポンサーチケットとして期間を通して 500 枚のチケットを提供します。

サブスポンサー ３社 ＠￥２，０００，０００円

公演期間中の会場内への協賛御社名の提示と新聞・インターネット・すべての印刷物へ協賛御社名を明記します。

スポンサーチケットとして期間を通して１００枚のチケットを提供します。

医療施設特別協賛 ５施設 ＠￥200,000 円

オリジナル HP で施設紹介とチラシへ施設名を明記します。

広報方法（予定）

公演記者発表

テレビ 共催媒体社への事業スポット CM 及び番組露出

新聞 共催媒体社を中心に各紙協賛広告及び編集記事露出

ラジオ 共催媒体社への事業スッポト CM 及び番組露出

雑誌 各紙編集記事露出

インターネット オリジナル HP の立上げ及び関連団体との相互リンク

ポスター ２００枚（小中高の各学校・各行政掲示・協力病院他）

チラシ １０００００枚（小中高の各学校・各行政・協力病院他）

協賛概要 「友情～秋桜のバラード～」

法人・グループサポーター ＠￥100,000 円

チケット 10 枚・プログラム 5 部・フレンドシップパーティ（2 月 22 日）

に 1 組（2 名）ご招待・プログラムに社名広告掲載（200 ㎜×700 ㎜）

名刺一般協賛広告 １００社＠￥１0,000 円

プログラムにて協賛御社名を明記します。

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公演期間

平成 24 年 8 月 29 日（水） 前進座劇場【吉祥寺】

平成 24 年 9 月 4 日（火）～12 日（水） 草月ホール【赤坂】

主催：「友情」上演実行委員会／ＮＰＯフレンドシップ

共催：媒体社

推薦：財団法人骨髄移植推進財団／厚生労働省

後援：文化庁／全日本教職員連盟（全日教連）

動員人数：約 6,000 人（予定）

かつら提供： 衣裳協力： 剃髪協力： ㈱理容米倉

開催概要 「友情～秋桜のバラード～」

協 力

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キャスト 「友情～秋桜のバラード～」

学級担任 野本信吾役

ルー大柴

生徒役

オーディションにて決定

島崎悦子(あゆみの母親)

山本郁子

島崎保(あゆみの父親)

新藤栄作

森山勝江(信一の母親)

大和なでしこ

川井光雄(民宿の経営者)

丹古母鬼馬二

森山正一(信一の父親)

小倉一郎

三村礼子(女医)

耿忠（こうちゅう）

【中国女優】

佐々木万里(看護師)

米田千尋

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作・脚本：布勢 博一 音楽： 坂出 雅海 衣裳 ： 川木 淳

総合演出：田中 林輔 振付： 竹下 江里子 衣裳： 藤井 百合子

演出：安部 晴治 舞台監督：瀬尾 健児 衣裳アドバイザー：中谷 比佐子

美術：有馬 裕人 所作指導：若柳 禄寿 医事監修：野中 泰延（医学博士）

照明：宮崎 勉 脚本協力：長谷川 登三子 「友情」題字：筒井 寛秀（東大寺長老）

【テーマソング】「友情」詞・曲：坂出雅海

スタッフ 「友情～秋桜のバラード～」

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特別顧問 ◎ 衆議員議員 元内閣総理大臣 森 喜朗

特別顧問 ◎ ㈶骨髄移植推進財団 顧問 正岡 徹

特別顧問 ◎ 衆議員議員 元内閣総理大臣 鳩山由紀夫

実行委員長 ◎ ㈱NTT データ シニアアドヴァイザー 藤田史郎

副委員長 ◎ AMANASU GROUP Chairman and CEO 牧 厚

委員 ◎ ㈱青木事務所 代表取締役 青木宏衛

委員 ◎ ㈱アートネイチャー 代表取締役会長 兼社長 五十嵐祥剛

委員 ◎ ㈱シーアンドシー 代表取締役社長 池田佳代

委員 ◎ 参議院議員 上野通子

委員 ◎ 全日本教職員連盟(全日教連) 委員長 河野達信

委員 ◎ レインボータウンエフエム放送㈱ 代表取締役 小嶋映治

委員 ◎ VAV クラブ 会長 近藤昌平

委員 ◎ 助川法律事務所 弁護士 助川 裕

委員 ◎ JFAC 全日本農・商・工連携推進協議会会長 都築冨士男

委員 ◎ 現代人間科学研究所 所長 飛岡 健

委員 ◎ 演劇評論家 中村義裕

委員 ◎ 骨髄移植推進議員連盟 会長 野田聖子

委員 ◎ ㈱ハタノシステム 代表取締役社長 波多野容子

委員 ◎ 劇作家 布勢博一

委員 ◎ 歯学博士 松尾 通

委員 ◎ ㈶松尾芸能振興財団 理事長 松尾昌出子

委員 ◎ 政治評論家 三宅久之

事務局長 ◎ ㈱劇団絵（えき）生 代表取締役 中﨑吉廣

局次長 ◎ ｋｕｎｉｓｔｙｌｅ㈱ 代表取締役社長 飯田久仁子

「友情」上演実行委員会

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（財）骨髄移植推進財団（平成 24 年 5 月 14 日現在）

￥５０，２７３，０１３

※韓国公演の際 韓国白血病血液疾病協会への寄付 ￥５００，０００

森喜朗元総理大臣も友情出演！

俳優はもちろん、文化人・政治家・教育者など各界から多数の友情出演を頂いております。

森喜朗元総理大臣、中川秀直元自民党幹事長、小坂憲二元文部科学大臣、山東昭子参議院議員、上野通子参議院議員、松あきら参議院議員、

米長晴信参議院議員、嵯川哲郎、国広富之、朝丘雪路、誠直也、西沢利明、吉村実子、横内正、目黒祐樹、園田裕久、新藤栄作、中山麻里、

高松英郎、若林豪、小野寺昭、笠原章、土田早苗、夏夕介、二宮さよ子、舟木一夫、石原良純、勝野洋、夏樹陽子、入川保則、川地民夫、

川合伸旺、高嶺ふぶき、松井誠、鹿内孝、淡路恵子、名高達男、三宅久之、島田楊子、星由里子、三林京子、中村京次、落合健太郎、天野鎮雄、

小堀勝啓、山田晶、安田文吾、松本喜臣、川崎千恵子、大塚錥子、加藤康彦、井上英二、加勢大周、大泉逸郎、里見要次郎、中田博久、

原田ヒロシ、宋承垣、朴賛淑、高興吉、小田穣亮、壽ひずる、北条希功子、大森敏、川野太郎、伊吹五郎、南原美紗保、松尾通、鳩山幸、

石井苗子、張紹成、坂本俊雄、波多野容子、坪田一男、勝見地映子、小嶋映治、天宮良、藤田三保子、助川裕、平野文、久保井規文、山本文郎、

原田直之、鏡リュウジ、コータ、清水透、胡蝶、松井宏夫、藤沢龍一、浅茅陽子、大石吾朗、大木凡人、青木晃、中条きよし、髙汐巴、安奈淳、

榛名由梨、笹潤子、加藤タキ、葵七皆、山崎陽子、河合悦子、清水透、村島恵美子、春日宏美、鴻池祥肇、梅沢辰也、平田雅彦、大隅勝治、

本村健太郎、中溝裕子（敬称略）

社会的意義を持った 「友情～秋桜のバラード～」

社会貢献度が高く、高感度の醸成につながり、PR 効果も期待できます。

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