レポートの書き方・文献検索法...endnote利用マニュアル 11 プラグイン 12...
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＜図書館活用術＞
レポートの書き方・文献検索法
東京理科大学図書館
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目 次
レポートの書き方レポート作成に必要な事項 1
論文の文章について 1
実験方法のまとめについて 2
引用・参考文献 3
文献検索法図書の探し方 4
雑誌記事・論文の探し方 4
文献表に出てくる略語 6
参考文献の記載と読み方について 7
EndNoteEndNote利用マニュアル 11
プラグイン 12
SciFinderから EndNoteに検索結果に取り込む 15
EndNoteからWordに参考文献、引用文献として挿入する 17
1
I.
( )
( )
Paragraph
2
OK
3
http://sti.jst.go.jp/sist/pdf/SIST_booklet2011.pdf
. . . 1977.158p.
. . . . . 1975. 208p.
4
II.
OPAC
OPAC http://library.admin.tus.ac.jp/mylimedio/search/search-input.do?lang=ja
http://library.admin.tus.ac.jp/mylimedio/portal/portal.do
URL
CiNii Books: http://ci.nii.ac.jp/books/?l=en
http://iss.ndl.go.jp/
http://www.books.or.jp/
https://www.chem-reference.com/
http://www.tus.ac.jp/library/electronic/database/img/guide_KGK.pdf
5
Webhttp://www.rikanenpyo.jp/member/?module=Member&action=Login
http://www.tus.ac.jp/library/electronic/database/img/guide_RIKA.pdf
CiNii Articles: http://ci.nii.ac.jp/
JDream III: https://dbs.g-search.or.jp/jds/dj/display-file-select?redirect=14
http://jdream3.com/guide/download/reference_guide2.pdf
Sci Finder Chemical Abstract Service 1998
HP
Web of Science http://apps.webofknowledge.com
http://www.tus.ac.jp/library/electronic/database/img/wos_qrc.pdf
Jouranal Citation Report JCR impact factor
EndNote basic Web
EndNote
http://www.ipdl.inpit.go.jp/homepg.ipdl
abstract
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in press
6
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Ann. Annales
Annu. Annual
anon anonymous
App. appendix
Arch. Archives
Art. article
Aufl. Auflage
Bd. Band
Beil. Beilage
Bull Bulletin
C. , C copyright
c. , ca circa
Cf. Confer(=compare)
Ch. , chap chapter
Conf. conference
Corr. correction
Diss. Dissertation
doc. document
Ed. editor ( )editon
Edited by e.g. Exempli gratia(=for example)
Fac. , facsim facsimile
Fasc. fascicle
7
Hft. Heft
Ibid. Ibi’dem
id ideam
Inc. including
incorporated
J. , jour. journal
n.d. no date of publication
No. number
Op.cit. Opera citat ( )p. , pp. Page(-s)
Pl. plate
plural
Pref. preface
Proc. proceedings
Pt. , pt. part
Pub. , publ. publisher
publication
Published by
rev. Review. reviews ( )ser. series
suppl. supplement
v. , vid vide
v. , vol ., vols. Volume(-s)
z Zeitschrift
SIST
SIST
URL http://sti.jst.go.jp/sist/
URL: http://sti.jst.go.jp/sist/pdf/SIST_booklet2011.pdf
く参考文献の読み方＞
論文（洋雑誌）の場合
著者名 リ裔題名（下線）
／ Black F. ,Scholes,M. : The Pricin�of Options and Corporate Liabilities.J.Political Economy, 81(3),637-654(1973)
l I t
巻号数→
ペー竺］ 発行年 雑誌名（略誌名）
図書（洋書）の場合図這の 一部である事を示す
：：者名 誰題
�(下線／ タ
Anthony R. West : X-Ray Diffraction ,i : Solid St合teChemistry and its Applications. Ed.by C.A.Brebbia, Jot Wiley & Sons (19c4)�.115-186
出版社 発行年 図書名 ページ 編著名
8
9
10
11
EndNote EndNote利用マニュアル
論文支援ツール EndNote basciはWeb of Science のメニューバーにありますので、ここから以下の方法でサインインを行い、投稿論文等の作成に活用しましょう。
１．サインイン登録
Web of Science を開き、上部メニューバーより EndNote を選択します。
サインインの画面で必要事項を入力し登録します。
＜パスワード作成上の注意事項：8文字以上、アルファベット、数字、記号を使用しましょう！＞登録済の場合は改めて登録する必要はありません。
Web of Science で検索した論文は検索結果の画面から EndNote basicに取り込めます。
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２．プラグイン（CWYW(Cite While You Write)のインストール
使用する PCにあらかじめプラグインをインストールしておきましょう。文献検索画面から EndNote basic にデータを直接取り込めるので便利です！
プラグイン（CWYW）のインストールは以下の画面から、自分の PCにあったものを取り込みましょう。
プラグインをインストールできない場合は、EndNote basic 画面の「収集」タブから「レファレンスのインポート」で取り込む方法で利用しましょう。
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３．マイレファレンス画面（フォルダーの作成・整理）
マイレファレンスの画面では、インポートする書誌を取り込むためのフォルダーを作成できますので、ご活用ください。
４．レファレンス（書誌情報）のインポート
Web of Scienceの検索結果から取り込む書誌データは、番号の前にレ点（チェック）を入れ、EndNote basicに保存を選択する。
保存するレコードコンテンツを聞いてくるので、プルダウンから該当の事項を選択し、保存をクリックする。
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以上で書誌情報が EndNote basic に保存されました。
５．マイレファレンス フォルダーの整理
EndNote basic にインポートした書誌情報はマイレファレンスの未整理に入りますが、マイグループにフォルダを作り整理することができます。また、人とフォルダーを共有することも可能です。
６．プラグインしていない場合の書誌データのインポート
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プラグインをしていると、検索結果を直接 EndNote Basic に取り込むことができます。
プラグインをしていない場合は 1度自分の PCに落とし、EndNote basic の文献の収集からレファレンスのインポートを選択し、インポートオプションをプルダウンから RefMan RIS を選択しインポートしましょう。
７．SciFinder から EndNote basic への検索結果の取り込み
SciFinderの検索結果画面から EndNote basicにインポートするデータ選び、Export（右上）をクリックする。
Export 専用の画面が出るので、
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Citation Manager に Tagged Format(*.txt)を選択する
画面右下の Export をクリックする
EndNote basic の画面を開き、文献収集のレファレンスのインポートを選択する。
SciFinderからダウンロードしたファイルを選択し、インポートオプションをプルダウンで SciFinder(CAS)を選択し、マイレファレンスに作成したフォルダーにインポートする。
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８．CiNii から EndNote basic への検索結果の取り込み
プルダウンから EndNote に書き出しを選択し、実行をクリックします。選択した文献の書誌データがダウンロードされます。
EndNote basicへの取り込みは、文献の収集を選択し、レファレンスのインポートを開きます。以下のようにインポートオプションにプルダウンから RefMan RIS を選択し、インポートをクリックすると、書誌データを取り込みことができます。
9．書誌データの出力
プラグインをしている場合
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Wordで論文を書きながら、文中の引用や文献リストが自動的に作成できます。
投稿論文を作成する場合は、投稿する雑誌・機関の引用文献・参考文献の標記する書式に合わせて自動作成します。
Insert Citations をクリックする。
Style には、書誌表示の記載の方法を nature や science などの投稿する際の雑誌名等で区分していますので、プルダウンして該当する書誌表示形式を選択してください。
Find のボックスに Title や Author などを入れ、Find ボタンをクリックする。
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出力例１
出力例 2
出力例３
ファイルを HTML形式にした場合は以下のようにWord に表示されます。
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