oyamagis ブルームバーグ端末の ESGデータと分析ツール

内容: 基本機能 個別企業分析:FA ESG<GO>とESG<GO> 基本機能 複数企業分析:RV ESG<GO>とWATC ESG<GO> 応用機能:EQS<GO>とESCO<GO> ブルームバーグで利用できるデータの日本企業の開示状況

基本機能 個別企業分析:FA ESG<GO>とESG<GO> ①

分析したい企業を呼び出し、 FA ESG<GO>と入力して、 ESGデータの詳細がわかります。

基本機能 個別企業分析:FA ESG<GO>とESG<GO> ②

分析したい企業を呼び出し、 ESG<GO>と入力して、 主要なESGデータを同業他社と 比較して、良い・悪いを表示します。 その企業の過去の数値と比較して、良くなっているか・悪くなっているかを 表示します。

基本機能 複数企業分析:RV ESG<GO>とWATC ESG<GO> ①

分析したい企業を呼び出し、 RV ESG<GO>と入力して、 その企業と同業他社の ESGデータを比較できます。

基本機能 複数企業分析:RV ESG<GO>とWATC ESG<GO> ②

株価指数を呼び出し、 WATC ESG<GO>と入力すると、 指数構成銘柄のESGデータを比較 できます。 比較する銘柄ソースを株価指数からポートフォリオやモニターに変更 できます。

応用機能:EQS<GO>とESCO<GO> ①

株式スクリーニング機能 EQS<GO>を使って、 ESGデータをもとに銘柄を スクリーニングできます。 左図では、日本の上場企業で、 2015年の取締役数が2014年と 比較して減少した企業を スクリーニングしています。

応用機能:EQS<GO>とESCO<GO> ②

スクリーニング結果です。

応用機能:EQS<GO>とESCO<GO> ③

株式スコアリング機能 ESCO<GO>を使って、 ESGデータ項目を複数組み合わせて、独自のスコアリングをすることが できます。 左図では、取締役数、 独立取締役数、独立取締役比率、取締役平均年齢で スコアリングしています。

応用機能:EQS<GO>とESCO<GO> ④

結果画面です。