ガードレールgr 適用区分 - tottori prefecture5－1 土中用 コンクリート用 ラ ン...
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5－1
土中用 コンクリート用
ラ
ン
ク
１
Ｇｒ－Ａ－４Ｅ
（支柱間隔４ｍ）
Ｇｒ－Ａ－２Ｂ
（支柱間隔２ｍ）
ラ
ン
ク
２
Ｇｒ－Ａ２－４Ｅ
（支柱間隔４ｍ）
Ｇｒ－Ａ２－２Ｂ
（支柱間隔２ｍ）
ラ
ン
ク
３
Ｇｒ－Ａ３－３Ｅ
（支柱間隔３ｍ）
Ｇｒ－Ａ３－２Ｂ
（支柱間隔２ｍ）
ガードレールＧＲ 適用区分
／
ｈ
以
上
＜路側用＞
道路
区分
設計
速度
積雪
区分
地
域
高
規
格
道
路
一般区間
80km
ブラケット ｔ4.5（SS400）
取付ボルトＭ20
600 700
75
350
ビーム Ａ種（SS400）
継手ボルトＭ16
110
70
4
支柱 φ139.8×4.5（STK400）
1650
2350
1650
ブラケット ｔ6.0（SS400）
取付ボルトＭ20
600 700
75
350
ビーム Ａ種（SS400）
110
120
4
支柱 φ139.8×4.5（STK400）
1650
2350
250
鉄筋Ｄ16 300
1650
250
100
根巻きコンクリート400
500
継手ボルトＭ16
ブラケット ｔ6.0（SS400）
取付ボルトＭ20
600 700
75
350
ビーム Ａ種（SS400）
110
120
4
支柱 φ139.8×4.5（STK400）
1650
2350
250
鉄筋Ｄ16 300
1650
250
100
根巻きコンクリート400
500
継手ボルトＭ16
ブラケット ｔ4.5（SS400）
取付ボルトＭ20
600 700
75
350
ビーム Ａ種（SS400）
110
70
4
後部補強筋ＳＤ295 Ｄ13
400
1100
アスファルト又はモルタル
50
φ200
前部補強筋ＳＤ295 Ｄ13
砂
支柱 φ139.8×4.5（STK400）
継手ボルトＭ16
50
支柱 φ139.8×4.5（STK400）
後部補強筋ＳＤ295 Ｄ13
ブラケット ｔ6.0（SS400）
取付ボルトＭ20
600 700
75
350
ビーム Ａ種（SS400）
110
120
4
400
1100
アスファルト又はモルタル
50
φ200
前部補強筋ＳＤ295 Ｄ13
砂
継手ボルトＭ16
50
支柱 φ139.8×4.5（STK400）
ブラケット ｔ6.0（SS400）
取付ボルトＭ20
600 700
75
350
ビーム Ａ種（SS400）
110
120
4
後部補強筋ＳＤ295 Ｄ13
400
1100
アスファルト又はモルタル
50
φ200
前部補強筋ＳＤ295 Ｄ13
砂
継手ボルトＭ16
50
5－2
土中用 コンクリート用
ラ
ン
ク
１
Ｇｒ－Ａ－４Ｅ
（支柱間隔４ｍ）
Ｇｒ－Ａ－２Ｂ
（支柱間隔２ｍ）
ラ
ン
ク
２
Ｇｒ－Ａ２－４Ｅ
（支柱間隔４ｍ）
Ｇｒ－Ａ２－２Ｂ
（支柱間隔２ｍ）
ラ
ン
ク
３
Ｇｒ－Ａ３－３Ｅ
（支柱間隔３ｍ）
Ｇｒ－Ａ３－２Ｂ
（支柱間隔２ｍ）
地
域
高
規
格
道
路
道路
区分
設計
速度
積雪
区分
／
ｈ
以
下
一般区間
60km
ブラケット ｔ4.5（SS400）
取付ボルトＭ20
600 700
75
350
ビーム Ａ種（SS400）
継手ボルトＭ16
110
70
4
支柱 φ139.8×4.5（STK400）
1650
2350
1650
ブラケット ｔ6.0（SS400）
取付ボルトＭ20
600 700
75
350
ビーム Ａ種（SS400）
110
120
4
支柱 φ139.8×4.5（STK400）
1650
2350
250
鉄筋Ｄ16 300
1650
250
100
根巻きコンクリート400
500
継手ボルトＭ16
ブラケット ｔ6.0（SS400）
取付ボルトＭ20
600 700
75
350
ビーム Ａ種（SS400）
110
120
4
支柱 φ139.8×4.5（STK400）
1650
2350
250
鉄筋Ｄ16 300
1650
250
100
根巻きコンクリート400
500
継手ボルトＭ16
ブラケット ｔ4.5（SS400）
取付ボルトＭ20
600 700
75
350
ビーム Ａ種（SS400）
110
70
4
後部補強筋ＳＤ295 Ｄ13
400
1100
アスファルト又はモルタル
50
φ200
前部補強筋ＳＤ295 Ｄ13
砂
支柱 φ139.8×4.5（STK400）
継手ボルトＭ16
50
支柱 φ139.8×4.5（STK400）
後部補強筋ＳＤ295 Ｄ13
ブラケット ｔ6.0（SS400）
取付ボルトＭ20
600 700
75
350
ビーム Ａ種（SS400）
110
120
4
400
1100
アスファルト又はモルタル
50
φ200
前部補強筋ＳＤ295 Ｄ13
砂
継手ボルトＭ16
50
支柱 φ139.8×4.5（STK400）
ブラケット ｔ6.0（SS400）
取付ボルトＭ20
600 700
75
350
ビーム Ａ種（SS400）
110
120
4
後部補強筋ＳＤ295 Ｄ13
400
1100
アスファルト又はモルタル
50
φ200
前部補強筋ＳＤ295 Ｄ13
砂
継手ボルトＭ16
50
5－3
土中用 コンクリート用
ラ
ン
ク
１
Ｇｒ－Ｂ－４Ｅ
（支柱間隔４ｍ）
Ｇｒ－Ｂ－２Ｂ
（支柱間隔２ｍ）
ラ
ン
ク
２
Ｇｒ－Ｂ２－４Ｅ
（支柱間隔４ｍ）
Ｇｒ－Ｂ２－２Ｂ
（支柱間隔２ｍ）
ラ
ン
ク
３
Ｇｒ－Ｂ３－３Ｅ
（支柱間隔３ｍ）
Ｇｒ－Ｂ３－２Ｂ
（支柱間隔２ｍ）
そ
の
他
道
路
／
ｈ
以
上
積雪
区分
一般区間道路
区分
設計
速度
60km
ブラケット ｔ4.5（SS400）
取付ボルトＭ20
600 700
50
350
ビーム Ｂ種（SS400）
継手ボルトＭ16
84
70
支柱 φ114.3×4.5（STK400）
1500
2200
3.2
ブラケット ｔ6.0（SS400）
取付ボルトＭ20
600 700
50
350
ビーム Ｂ種（SS400）
継手ボルトＭ16
84
120
支柱 φ114.3×4.5（STK400）
1500
2200
250
鉄筋Ｄ16 300
250
100
根巻きコンクリート400
3.2
500
ブラケット ｔ6.0（SS400）
取付ボルトＭ20
600 700
50
350
ビーム Ｂ種（SS400）
継手ボルトＭ16
84
120
支柱 φ114.3×4.5（STK400）
1500
2200
250
鉄筋Ｄ16 300
250
100
根巻きコンクリート400
500
3.2
支柱 φ114.3×4.5（STK400）
後部補強筋ＳＤ295 Ｄ13
ブラケット ｔ4.5（SS400）
取付ボルトＭ20
600 700
50
350
ビーム Ｂ種（SS400）
継手ボルトＭ16
84
70
3.2
400
1100
アスファルト又はモルタル
50
φ180
前部補強筋ＳＤ295 Ｄ13
砂
50
支柱 φ114.3×4.5（STK400）
取付ボルトＭ20
600 700
50
350
ビーム Ｂ種（SS400）
継手ボルトＭ16
84
120
3.2
後部補強筋ＳＤ295 Ｄ13
400
1100
アスファルト又はモルタル
50
φ180
前部補強筋ＳＤ295 Ｄ13
砂
ブラケット ｔ6.0（SS400）
50
支柱 φ114.3×4.5（STK400）
取付ボルトＭ20
600 700
50
350
ビーム Ｂ種（SS400）
継手ボルトＭ16
84
120
3.2
後部補強筋ＳＤ295 Ｄ13
400
1100
アスファルト又はモルタル
50
φ180
前部補強筋ＳＤ295 Ｄ13
砂
ブラケット ｔ6.0（SS400）
50
5－4
土中用 コンクリート用
ラ
ン
ク
１
Ｇｒ－Ｃ－４Ｅ
（支柱間隔４ｍ）
Ｇｒ－Ｃ－２Ｂ
（支柱間隔２ｍ）
ラ
ン
ク
２
Ｇｒ－Ｃ２－３Ｅ
（支柱間隔３ｍ）
Ｇｒ－Ｃ２－２Ｂ
（支柱間隔２ｍ）
ラ
ン
ク
３
Ｇｒ－Ｃ３－２Ｅ
（支柱間隔２ｍ）
Ｇｒ－Ｃ３－２Ｂ
（支柱間隔２ｍ）
一般区間道路
区分
設計
速度
積雪
区分
そ
の
他
道
路
／
ｈ
以
下
50km
ブラケット ｔ4.5（SS400）
取付ボルトＭ20
600 700
50
350
ビーム Ｃ種（SS400）
継手ボルトＭ16
83
70
支柱 φ114.3×4.5（STK400）
1400
2100
2.3
ブラケット ｔ6.0（SS400）
取付ボルトＭ20
600 700
50
350
ビーム Ｃ種（SS400）
継手ボルトＭ16
83
120
支柱 φ114.3×4.5（STK400）
1400
2100
250
鉄筋Ｄ16 300
250
100
根巻きコンクリート400
500
2.3
ブラケット ｔ6.0（SS400）
取付ボルトＭ20
600 700
50
350
ビーム Ｃ種（SS400）
継手ボルトＭ16
83
120
支柱 φ114.3×4.5（STK400）
1400
2100
250
鉄筋Ｄ16 300
250
100
根巻きコンクリート400
500
2.3
支柱 φ114.3×4.5（STK400）
取付ボルトＭ20
600 700
50
350
ビーム Ｃ種（SS400）
継手ボルトＭ16
83
120
後部補強筋ＳＤ295 Ｄ13
400
1100
アスファルト又はモルタル
50
φ180
前部補強筋ＳＤ295 Ｄ13
砂
ブラケット ｔ6.0（SS400）
2.3
50
支柱 φ114.3×4.5（STK400）
ブラケット ｔ4.5（SS400）
取付ボルトＭ20
600 700
50
350
ビーム Ｃ種（SS400）
継手ボルトＭ16
83
70
後部補強筋ＳＤ295 Ｄ13
400
1100
アスファルト又はモルタル
50
φ180
前部補強筋ＳＤ295 Ｄ13
砂
2.3
50
支柱 φ114.3×4.5（STK400）
取付ボルトＭ20
600 700
50
350
ビーム Ｃ種（SS400）
継手ボルトＭ16
83
120
後部補強筋ＳＤ295 Ｄ13
400
1100
アスファルト又はモルタル
50
φ180
前部補強筋ＳＤ295 Ｄ13
砂
ブラケット ｔ6.0（SS400）
2.3
50
5－5
土中用 コンクリート用
ラ
ン
ク
１
Ｇｒ－ＳＢ－２Ｅ
（支柱間隔２ｍ）
Ｇｒ－ＳＢ－１Ｂ
（支柱間隔１ｍ）
ラ
ン
ク
２
Ｇｒ－ＳＢ２－２Ｅ
（支柱間隔２ｍ）
Ｇｒ－ＳＢ２－１Ｂ
（支柱間隔１ｍ）
ラ
ン
ク
３
Ｇｒ－ＳＢ３－２Ｅ
（支柱間隔２ｍ）
Ｇｒ－ＳＢ３－１Ｂ
（支柱間隔１ｍ）
地
域
高
規
格
道
路
道路
区分
重大な被害が発生する恐れのある区間
／
ｈ
以
上
設計
速度
積雪
区分
80km
ブラケット ｔ4.5（SS400）
支柱 □125×6.0（STKR400）
取付ボルトＭ20
675 840
1650
85
500
継手ボルトＭ20
250
200
4
2490
ビーム ＳＢ・ＳＣ種（SS400）
ブラケット ｔ4.5（SS400）
支柱 □125×6.0（STKR400）
鉄筋Ｄ16 300
取付ボルトＭ20
675 840
1650
85
500
継手ボルトＭ20
250
200
4
2490
250
100
400
500
根巻きコンクリート
ビーム ＳＢ・ＳＣ種（SS400）
支柱 □125×6.0（STKR400）
鉄筋Ｄ16 300
取付ボルトＭ20
675 840
1650
85
500
継手ボルトＭ20
250
200
ブラケット ｔ4.5（SS400）
4
2490
250
100
400
500
根巻きコンクリート
ビーム ＳＢ・ＳＣ種（SS400）
支柱 □125×6.0（STKR400）
ブラケット ｔ4.5（SS400）
後部補強筋ＳＤ295 Ｄ22
取付ボルトＭ20
675 8
40
400
85
500
継手ボルトＭ20
250
200
4
1240
アスファルト又はモルタル
50
50
φ200
前部補強筋ＳＤ295 Ｄ13
砂
ビーム ＳＢ・ＳＣ種（SS400）
支柱 □125×6.0（STKR400）
ブラケット ｔ4.5（SS400）
後部補強筋ＳＤ295 Ｄ22
取付ボルトＭ20
675 8
40
400
85
500
継手ボルトＭ20
250
200
4
1240
アスファルト又はモルタル
50
50
φ200
前部補強筋ＳＤ295 Ｄ13
砂
ビーム ＳＢ・ＳＣ種（SS400）
支柱 □125×6.0（STKR400）
ブラケット ｔ4.5（SS400）
後部補強筋ＳＤ295 Ｄ22
取付ボルトＭ20
675 8
40
400
85
500
継手ボルトＭ20
250
200
4
1240
アスファルト又はモルタル
50
50
φ200
前部補強筋ＳＤ295 Ｄ13
砂
ビーム ＳＢ・ＳＣ種（SS400）
5－6
土中用 コンクリート用
ラ
ン
ク
１
Ｇｒ－ＳＣ－４Ｅ
（支柱間隔４ｍ）
Ｇｒ－ＳＣ－２Ｂ
（支柱間隔２ｍ）
ラ
ン
ク
２
Ｇｒ－ＳＣ２－４Ｅ
（支柱間隔４ｍ）
Ｇｒ－ＳＣ２－２Ｂ
（支柱間隔２ｍ）
ラ
ン
ク
３
Ｇｒ－ＳＣ３－３Ｅ
（支柱間隔３ｍ）
Ｇｒ－ＳＣ３－２Ｂ
（支柱間隔２ｍ）
道路
区分
地
域
高
規
格
道
路
積雪
区分
／
ｈ
以
下
重大な被害が発生する恐れのある区間設計
速度
60km
ブラケット ｔ6.0（SS400）
支柱 φ139.8×4.5（STK400）
取付ボルトＭ20
675 8
50
1650
85
500
ビーム ＳＢ・ＳＣ種（SS400）
継手ボルトＭ20
124
270
4
2500
1650
ブラケット ｔ6.0（SS400）
支柱 φ139.8×4.5（STK400）
取付ボルトＭ20
675 8
50
1650
85
500
ビーム ＳＢ・ＳＣ種（SS400）
継手ボルトＭ20
124
270
4
2500
250
鉄筋Ｄ16 300
1650
250
100
400
500
根巻きコンクリート
ブラケット ｔ6.0（SS400）
支柱 φ139.8×4.5（STK400）
取付ボルトＭ20
675 8
50
1650
85
500
ビーム ＳＢ・ＳＣ種（SS400）
継手ボルトＭ20
124
270
4
2500
250
鉄筋Ｄ16 300
1650
250
100
400
500
根巻きコンクリート
支柱 φ139.8×4.5（STK400）
ブラケット ｔ6.0（SS400）
取付ボルトＭ20
675 8
50
85
500
ビーム ＳＢ・ＳＣ種（SS400）
継手ボルトＭ20
124
270
4
後部補強筋ＳＤ295 Ｄ13
400
1250
アスファルト又はモルタル
50
φ200
前部補強筋ＳＤ295 Ｄ13
砂
50
支柱 φ139.8×4.5（STK400）
ブラケット ｔ6.0（SS400）
取付ボルトＭ20
675 8
50
85
500
ビーム ＳＢ・ＳＣ種（SS400）
継手ボルトＭ20
124
270
4
後部補強筋ＳＤ295 Ｄ13
400
1250
アスファルト又はモルタル
50
φ200
前部補強筋ＳＤ295 Ｄ13
砂
50
支柱 φ139.8×4.5（STK400）
ブラケット ｔ6.0（SS400）
取付ボルトＭ20
675 8
50
85
500
ビーム ＳＢ・ＳＣ種（SS400）
継手ボルトＭ20
124
270
4
後部補強筋ＳＤ295 Ｄ13
400
1250
アスファルト又はモルタル
50
φ200
前部補強筋ＳＤ295 Ｄ13
砂
50
5－7
土中用 コンクリート用
ラ
ン
ク
１
Ｇｒ－Ａ－４Ｅ
（支柱間隔４ｍ）
Ｇｒ－Ａ－２Ｂ
（支柱間隔２ｍ）
ラ
ン
ク
２
Ｇｒ－Ａ２－４Ｅ
（支柱間隔４ｍ）
Ｇｒ－Ａ２－２Ｂ
（支柱間隔２ｍ）
ラ
ン
ク
３
Ｇｒ－Ａ３－３Ｅ
（支柱間隔３ｍ）
Ｇｒ－Ａ３－２Ｂ
（支柱間隔２ｍ）
そ
の
他
道
路
／
ｈ
以
上
道路
区分
設計
速度
積雪
区分
重大な被害が発生する恐れのある区間
60km
ブラケット ｔ4.5（SS400）
取付ボルトＭ20
600 700
75
350
ビーム Ａ種（SS400）
継手ボルトＭ16
110
70
4
支柱 φ139.8×4.5（STK400）
1650
2350
1650
ブラケット ｔ6.0（SS400）
取付ボルトＭ20
600 700
75
350
ビーム Ａ種（SS400）
110
120
4
支柱 φ139.8×4.5（STK400）
1650
2350
250
鉄筋Ｄ16 300
1650
250
100
根巻きコンクリート400
500
継手ボルトＭ16
ブラケット ｔ6.0（SS400）
取付ボルトＭ20
600 700
75
350
ビーム Ａ種（SS400）
110
120
4
支柱 φ139.8×4.5（STK400）
1650
2350
250
鉄筋Ｄ16 300
1650
250
100
根巻きコンクリート400
500
継手ボルトＭ16
ブラケット ｔ4.5（SS400）
取付ボルトＭ20
600 700
75
350
ビーム Ａ種（SS400）
110
70
4
後部補強筋ＳＤ295 Ｄ13
400
1100
アスファルト又はモルタル
50
φ200
前部補強筋ＳＤ295 Ｄ13
砂
支柱 φ139.8×4.5（STK400）
継手ボルトＭ16
50
支柱 φ139.8×4.5（STK400）
後部補強筋ＳＤ295 Ｄ13
ブラケット ｔ6.0（SS400）
取付ボルトＭ20
600 700
75
350
ビーム Ａ種（SS400）
110
120
4
400
1100
アスファルト又はモルタル
50
φ200
前部補強筋ＳＤ295 Ｄ13
砂
継手ボルトＭ16
50
支柱 φ139.8×4.5（STK400）
ブラケット ｔ6.0（SS400）
取付ボルトＭ20
600 700
75
350
ビーム Ａ種（SS400）
110
120
4
後部補強筋ＳＤ295 Ｄ13
400
1100
アスファルト又はモルタル
50
φ200
前部補強筋ＳＤ295 Ｄ13
砂
継手ボルトＭ16
50
5－8
土中用 コンクリート用
ラ
ン
ク
１
Ｇｒ－Ｂ－４Ｅ
（支柱間隔４ｍ）
Ｇｒ－Ｂ－２Ｂ
（支柱間隔２ｍ）
ラ
ン
ク
２
Ｇｒ－Ｂ２－４Ｅ
（支柱間隔４ｍ）
Ｇｒ－Ｂ２－２Ｂ
（支柱間隔２ｍ）
ラ
ン
ク
３
Ｇｒ－Ｂ３－３Ｅ
（支柱間隔３ｍ）
Ｇｒ－Ｂ３－２Ｂ
（支柱間隔２ｍ）
そ
の
他
道
路
道路
区分
設計
速度
積雪
区分
重大な被害が発生する恐れのある区間
／
ｈ
以
下
50km
設計速度40km／ｈ以下ではＣタイプを使用することができる。
設計速度40km／ｈ以下ではＣタイプを使用することができる。
設計速度40km／ｈ以下ではＣタイプを使用することができる。
ブラケット ｔ4.5（SS400）
取付ボルトＭ20
600 700
50
350
ビーム Ｂ種（SS400）
継手ボルトＭ16
84
70
支柱 φ114.3×4.5（STK400）
1500
2200
3.2
ブラケット ｔ6.0（SS400）
取付ボルトＭ20
600 700
50
350
ビーム Ｂ種（SS400）
継手ボルトＭ16
84
120
支柱 φ114.3×4.5（STK400）
1500
2200
250
鉄筋Ｄ16 300
250
100
根巻きコンクリート400
3.2
500
ブラケット ｔ6.0（SS400）
取付ボルトＭ20
600 700
50
350
ビーム Ｂ種（SS400）
継手ボルトＭ16
84
120
支柱 φ114.3×4.5（STK400）
1500
2200
250
鉄筋Ｄ16 300
250
100
根巻きコンクリート400
500
3.2
支柱 φ114.3×4.5（STK400）
後部補強筋ＳＤ295 Ｄ13
ブラケット ｔ4.5（SS400）
取付ボルトＭ20
600 700
50
350
ビーム Ｂ種（SS400）
継手ボルトＭ16
84
70
3.2
400
1100
アスファルト又はモルタル
50
φ180
前部補強筋ＳＤ295 Ｄ13
砂
50
支柱 φ114.3×4.5（STK400）
取付ボルトＭ20
600 700
50
350
ビーム Ｂ種（SS400）
継手ボルトＭ16
84
120
3.2
後部補強筋ＳＤ295 Ｄ13
400
1100
アスファルト又はモルタル
50
φ180
前部補強筋ＳＤ295 Ｄ13
砂
ブラケット ｔ6.0（SS400）
50
支柱 φ114.3×4.5（STK400）
取付ボルトＭ20
600 700
50
350
ビーム Ｂ種（SS400）
継手ボルトＭ16
84
120
3.2
後部補強筋ＳＤ295 Ｄ13
400
1100
アスファルト又はモルタル
50
φ180
前部補強筋ＳＤ295 Ｄ13
砂
ブラケット ｔ6.0（SS400）
50
5－9
土中用 コンクリート用
／
ｈ
以
上
Ｇｒ－Ａｍ－４Ｅ
（支柱間隔４ｍ）
Ｇｒ－Ａｍ－２Ｂ
（支柱間隔２ｍ）
／
ｈ
以
下
Ｇｒ－Ａｍ－４Ｅ
（支柱間隔４ｍ）
Ｇｒ－Ａｍ－２Ｂ
（支柱間隔２ｍ）
そ
の
他
道
路
／
ｈ
以
上
Ｇｒ－Ｂｍ－４Ｅ
（支柱間隔４ｍ）
Ｇｒ－Ｂｍ－２Ｂ
（支柱間隔２ｍ）
＜分離帯用＞
地
域
高
規
格
道
路
一般区間道路
区分
設計
速度
積雪
区分
80km
60km
60km
取付ボルトＭ20
ビーム ＳＡｍ・ＳＢｍ・ＳＣｍ・Ａｍ種（SS400）
600 75
350
750
2250
200
間隔材 ｔ4.5（SS400）
継手ボルトＭ16
支柱 φ114.3×4.5（STK400）
1500
750
4
ビーム Ｂｍ種（SS400）
取付ボルトＭ20
600 50
350
750
2250
160
間隔材 ｔ4.5（SS400）
継手ボルトＭ16
支柱 φ114.3×4.5（STK400）
1500
750
3.2
取付ボルトＭ20
ビーム ＳＡｍ・ＳＢｍ・ＳＣｍ・Ａｍ種（SS400）
600 75
350
750
2250
200
間隔材 ｔ4.5（SS400）
継手ボルトＭ16
支柱 φ114.3×4.5（STK400）
1500
750
4
取付ボルトＭ20
ビーム ＳＡｍ・ＳＢｍ・ＳＣｍ・Ａｍ種（SS400）
600 75
350
750
200
間隔材 ｔ4.5（SS400）
継手ボルトＭ16
750
4
後部補強筋ＳＤ295 Ｄ13
400
1150
アスファルト又はモルタル
50
φ180
砂
支柱 φ114.3×4.5（STK400）
50
前部補強筋ＳＤ295 Ｄ13
取付ボルトＭ20
ビーム ＳＡｍ・ＳＢｍ・ＳＣｍ・Ａｍ種（SS400）
600 75
350
750
200
間隔材 ｔ4.5（SS400）
継手ボルトＭ16
750
4
後部補強筋ＳＤ295 Ｄ13
400
1150
アスファルト又はモルタル
50
φ180
砂
支柱 φ114.3×4.5（STK400）
50
前部補強筋ＳＤ295 Ｄ13
ビーム Ｂｍ種（SS400）
取付ボルトＭ20
600 50
350
750
160
間隔材 ｔ4.5（SS400）
継手ボルトＭ16
750
3.2
後部補強筋ＳＤ295 Ｄ13
400
1150
アスファルト又はモルタル
50
φ180
砂
支柱 φ114.3×4.5（STK400）
50
前部補強筋ＳＤ295 Ｄ13
5－10
土中用 コンクリート用
そ
の
他
道
路
／
ｈ
以
下
Ｇｒ－Ｃｍ－４Ｅ
（支柱間隔４ｍ）
Ｇｒ－Ｃｍ－２Ｂ
（支柱間隔２ｍ）
一般区間積雪
区分
設計
速度
道路
区分
50km
継手ボルトＭ16
ビーム Ｃｍ種（SS400）
取付ボルトＭ20
600 50
350
500
2250
160
間隔材 ｔ4.5（SS400）
支柱 φ114.3×4.5（STK400）
1500
750
2.3
支柱 φ114.3×4.5（STK400）
継手ボルトＭ16
ビーム Ｃｍ種（SS400）
取付ボルトＭ20
600 50
350
500
160
間隔材 ｔ4.5（SS400）
750
2.3
後部補強筋ＳＤ295 Ｄ13
400
1150
アスファルト又はモルタル
50
φ180
砂
50
前部補強筋ＳＤ295 Ｄ13
注意事項
１．土中用の車両用防護柵の衝突荷重に対する支柱の支持力は、支柱の背面土が反力として抵抗するため、支柱の支持
力の確認を行い使用するものとする。
なお、ブロック積等の背面に建込む場合は、車両衝突時にガードレールからの荷重が擁壁に作用しない構造とする。
２．コンクリートに車両用防護柵を設置する場合には、設置する構造物の耐力を十分に照査した上で設置するものとす
る。
なお、擁壁天端部にガードレール基礎を設置する場合に分離構造とする方が有利な場合は、「道路土工－擁壁工指針」
（平成 24 年７月）、「防護柵の設置基準・同解説」（平成 20 年１月）及び「車両用防護柵標準仕様・同解説」（平成 16
年３月）に基づき、全体で安定計算を行うものとする。
5－11
土中用 コンクリート用
／
ｈ
以
上
Ｇｒ－ＳＢｍ－２Ｅ
（支柱間隔２ｍ）
Ｇｒ－ＳＢｍ－１Ｂ
（支柱間隔１ｍ）
／
ｈ
以
下
Ｇｒ－ＳＣｍ－２Ｅ
（支柱間隔２ｍ）
Ｇｒ－ＳＣｍ－１Ｂ
（支柱間隔１ｍ）
そ
の
他
道
路
／
ｈ
以
上
Ｇｒ－Ａｍ－４Ｅ
（支柱間隔４ｍ）
Ｇｒ－Ａｍ－２Ｂ
（支柱間隔２ｍ）
地
域
高
規
格
道
路
道路
区分
設計
速度
積雪
区分
重大な被害が発生する恐れのある区間
80km
60km
60km
取付ボルトＭ20
ビーム ＳＡｍ・ＳＢｍ・ＳＣｍ・Ａｍ種（SS400）
600 75
350
1000
2250
200
間隔材 ｔ4.5（SS400）
継手ボルトＭ16
支柱 φ114.3×4.5（STK400）
1500
750
4
取付ボルトＭ20
ビーム ＳＡｍ・ＳＢｍ・ＳＣｍ・Ａｍ種（SS400）
600 75
350
750
2250
200
間隔材 ｔ4.5（SS400）
継手ボルトＭ16
支柱 φ114.3×4.5（STK400）
1500
750
4
取付ボルトＭ20
ビーム ＳＡｍ・ＳＢｍ・ＳＣｍ・Ａｍ種（SS400）
600 75
350
750
2250
200
間隔材 ｔ4.5（SS400）
継手ボルトＭ16
支柱 φ114.3×4.5（STK400）
1500
750
4
取付ボルトＭ20
ビーム ＳＡｍ・ＳＢｍ・ＳＣｍ・Ａｍ種（SS400）
600 75
350
1000
後部補強筋ＳＤ295 Ｄ13
400
1150
アスファルト又はモルタル
50
φ180
砂
支柱 φ114.3×4.5（STK400）
50
200
間隔材 ｔ4.5（SS400）
継手ボルトＭ16
4
750
前部補強筋ＳＤ295 Ｄ13
取付ボルトＭ20
支柱 φ114.3×4.5（STK400）
ビーム ＳＡｍ・ＳＢｍ・ＳＣｍ・Ａｍ種（SS400）
600 75
350
750
200
間隔材 ｔ4.5（SS400）
継手ボルトＭ16
750
4
後部補強筋ＳＤ295 Ｄ13
400
1150
アスファルト又はモルタル
50
φ180
砂
50
前部補強筋ＳＤ295 Ｄ13
取付ボルトＭ20
ビーム ＳＡｍ・ＳＢｍ・ＳＣｍ・Ａｍ種（SS400）
600 75
350
750
200
間隔材 ｔ4.5（SS400）
継手ボルトＭ16
750
4
後部補強筋ＳＤ295 Ｄ13
400
1150
アスファルト又はモルタル
50
φ180
砂
支柱 φ114.3×4.5（STK400）
50
前部補強筋ＳＤ295 Ｄ13
5－12
土中用 コンクリート用
そ
の
他
道
路
／
ｈ
以
下
Ｇｒ－Ｂｍ－４Ｅ
（支柱間隔４ｍ）
Ｇｒ－Ｂｍ－２Ｂ
（支柱間隔２ｍ）
重大な被害が発生する恐れのある区間道路
区分
設計
速度
積雪
区分
50km
ビーム Ｂｍ種（SS400）
取付ボルトＭ20
600 50
350
750
2250
160
間隔材 ｔ4.5（SS400）
継手ボルトＭ16
支柱 φ114.3×4.5（STK400）
1500
750
3.2
ビーム Ｂｍ種（SS400）
取付ボルトＭ20
600 50
350
750
160
間隔材 ｔ4.5（SS400）
継手ボルトＭ16
750
3.2
後部補強筋ＳＤ295 Ｄ13
400
1150
アスファルト又はモルタル
50
φ180
砂
支柱 φ114.3×4.5（STK400）
50
前部補強筋ＳＤ295 Ｄ13
注意事項
１．土中用の車両用防護柵の衝突荷重に対する支柱の支持力は、支柱の背面土が反力として抵抗するため、支柱の支持
力の確認を行い使用するものとする。
なお、ブロック積等の背面に建込む場合は、車両衝突時にガードレールからの荷重が擁壁に作用しない構造とする。
２．コンクリートに車両用防護柵を設置する場合には、設置する構造物の耐力を十分に照査した上で設置するものとす
る。
なお、擁壁天端部にガードレール基礎を設置する場合に分離構造とする方が有利な場合は、「道路土工－擁壁工指針」
（平成 24 年７月）、「防護柵の設置基準・同解説」（平成 20 年１月）及び「車両用防護柵標準仕様・同解説」（平成 16
年３月）に基づき、全体で安定計算を行うものとする。
5－13
＜積雪区分：鳥取県土整備事務所管内＞
＜積雪区分：中部総合事務所県土整備局管内＞
5－14
＜積雪区分：「鳥取県土整備事務所」及び「八頭県土整備事務所」管内＞
5－15
＜積雪区分：中部総合事務所県土整備局管内＞
5－16
＜積雪区分：西部総合事務所米子県土整備局管内＞
＜積雪区分：日野総合事務所県土整備局管内＞
5－17
＜積雪区分：「西部総合事務所米子県土整備局」及び「西部総合事務所日野振興センター日野県土整備局」管内＞
5－18
ガードレール ＧＲ－ －Ｅ（土中用）
標準型
ＳＢタイプ・ＳＣタイプ・Ａタイプ Ｂタイプ・Ｃタイプ
広角反射シート（黄色）
広角反射シート（黄色）
700840
1650
600
100
25
300
100
25
1：1.5
1：1.5
1500 o
r 1400
5－19
耐雪型
Ｂタイプ・ＣタイプＳＢタイプ・ＳＣタイプ・Ａタイプ
広角反射シート（黄色）
鉄筋Ｄ16 300
700
1500 o
r 1400
840
600
100
25
300
100
25
1：1.5
1：1.5
広角反射シート（黄色）
鉄筋Ｄ16 300
250
100
□400
□500
250
100
□400
□5001650
根巻きコンクリートσck＝18N／mm2
根巻きコンクリートσck＝18N／mm2
Ｂタイプ・Ｃタイプ路肩保護コンクリートを設置する場合
鉄筋Ｄ16 300
700
300
100
25
1：1.5
広角反射シート（黄色）
250
100
□400
□500
70
600
1500 o
r 1400
根巻きコンクリートσck＝18N／mm2
5－20
ガードレール ＧＲ－ －Ｂ （Ｃｏ用・埋設深 400mm）
標準型・耐雪型
ＳＢタイプ
50
アスファルト又はモルタル
前部補強筋ＳＤ295 Ｄ13
後部補強筋ＳＤ345 Ｄ22
840
400
アスファルト又はモルタル
50
φ200
砂
300
100
25
広角反射シート（黄色）
200
300
250
300
200
後部補強筋ＳＤ345 Ｄ22
前部補強筋ＳＤ295 Ｄ13
φ200
力のかかる方向
力のかかる方向
300
ＳＣタイプ・Ａタイプ
50
アスファルト又はモルタル
前部補強筋ＳＤ295 Ｄ13
後部補強筋ＳＤ295 Ｄ13
700～
850
400
アスファルト又はモルタル
50
φ200
砂
300
25
広角反射シート（黄色）
200
300
250
300
200
後部補強筋ＳＤ295 Ｄ13
前部補強筋ＳＤ295 Ｄ13
φ200
力のかかる方向
力のかかる方向
100
300
5－21
Ｂタイプ・Ｃタイプ
50
アスファルト又はモルタル
前部補強筋ＳＤ295 Ｄ13
後部補強筋ＳＤ295 Ｄ13
700
400
アスファルト又はモルタル
50
φ180
砂
300
25
広角反射シート（黄色）
200
300
250
300
200
後部補強筋ＳＤ295 Ｄ13
前部補強筋ＳＤ295 Ｄ13
φ180
力のかかる方向
力のかかる方向
100
300
ＳＢｍタイプ・ＳＣｍタイプ・Ａｍタイプ・Ｂｍタイプ・Ｃｍタイプ
前部補強筋ＳＤ295 Ｄ13
50
300後部補強筋
ＳＤ295 Ｄ13
広角反射シート（黄色）
前部補強筋後部補強筋ＳＤ295 Ｄ13×2
アスファルト又はモルタル
前部補強筋ＳＤ295 Ｄ13
後部補強筋ＳＤ295 Ｄ13
750
400
アスファルト又はモルタル
50
φ180
砂
25
200
300
250
300
200
100
φ180
前部補強筋後部補強筋ＳＤ295 Ｄ13×2
力のかかる方向 力のかかる方向
力のかかる方向力のかかる方向
5－22
ガードレール ＧＲ－ －Ｂ２（Ｃｏ用・埋設深 250mm）
標準型・耐雪型
ＳＢタイプ
鋼製底付管
モルタル
広角反射シート（黄色） モルタル
前部補強筋ＳＤ345 Ｄ25
後部補強筋ＳＤ345 Ｄ25
840
250
50
50
φ220
100
25
200
300
250
300
200
後部補強筋ＳＤ345 Ｄ25×2
前部補強筋ＳＤ345 Ｄ25
φ220
力のかかる方向
力のかかる方向
鋼製底付管
300
ＳＣタイプ・Ａタイプ
鋼製底付管
後部補強筋ＳＤ345 Ｄ22×2
モルタル
700～
850
25
広角反射シート（黄色）
力のかかる方向
力のかかる方向
100
前部補強筋ＳＤ345 Ｄ22
後部補強筋ＳＤ345 Ｄ22
250
50
50
φ220
モルタル
200
300
250
300
200
φ220
鋼製底付管
前部補強筋ＳＤ345 Ｄ22
300
5－23
Ｂタイプ・Ｃタイプ
鋼製底付管
後部補強筋ＳＤ295 Ｄ16×2
700
25
広角反射シート（黄色）
力のかかる方向
100
前部補強筋ＳＤ295 Ｄ16
後部補強筋ＳＤ295 Ｄ16
250
50
50
φ220
モルタル
モルタル
200
300
250
300
200
φ220
鋼製底付管
前部補強筋ＳＤ295 Ｄ16
力のかかる方向
300
ＳＢｍタイプ・ＳＣｍタイプ・Ｃｍタイプ
鋼製底付管
鋼製底付管
モルタル広角反射シート（黄色）
750
25
100
後部補強筋ＳＤ295 Ｄ16
後部補強筋ＳＤ295 Ｄ16
250
50
50
φ220
モルタル
200
300
250
300
200
φ220
前部補強筋後部補強筋ＳＤ295 Ｄ16×3
前部補強筋
後部補強筋ＳＤ295 Ｄ16×3
300
前部補強筋ＳＤ295 Ｄ16
前部補強筋ＳＤ295 Ｄ16
力のかかる方向力のかかる方向
力のかかる方向力のかかる方向
5－24
Ａｍタイプ
鋼製底付管
鋼製底付管
モルタル広角反射シート（黄色）
750
25
100
後部補強筋ＳＤ345 Ｄ19
後部補強筋ＳＤ345 Ｄ19
250
50
50
φ220
モルタル
200
300
250
300
200
φ220
前部補強筋後部補強筋ＳＤ345 Ｄ19×3
前部補強筋
後部補強筋ＳＤ345 Ｄ19×3
300
前部補強筋ＳＤ345 Ｄ19
前部補強筋ＳＤ345 Ｄ19
力のかかる方向力のかかる方向
力のかかる方向力のかかる方向
Ｂｍタイプ
鋼製底付管
鋼製底付管
モルタル広角反射シート（黄色）
750
25
100
後部補強筋ＳＤ295 Ｄ13
後部補強筋ＳＤ295 Ｄ13
250
50
50
φ220
モルタル
200
300
250
300
200
φ220
前部補強筋後部補強筋ＳＤ295 Ｄ13×3
前部補強筋
後部補強筋ＳＤ295 Ｄ13×3
300
前部補強筋ＳＤ295 Ｄ13
前部補強筋ＳＤ295 Ｄ13
力のかかる方向
力のかかる方向力のかかる方向
5－25
ガードレール ＧＲ－ －Ｂ３ （Ｃｏ用・埋設深 190mm）
標準型・耐雪型
アンカープレート詳細図
Ａタイプ・Ｂタイプ・Ｃタイプ
－6×250×250(SS400)
＝6
リブプレート6×30×80×150(SS400)
700
190
アンカープレートアンカーボルト Ｍ22
40
250 5
050
6
150 100
2502－25×40
25
広角反射シート（黄色）
力のかかる方向
力のかかる方向
100
ＰＬ
ＰＬ
5－26
ガードレール基礎 ＢＧＲ２（在来構造物に設置）
上部補強鉄筋 下部補強鉄筋
コンクリート σck＝21N／mm2
100
100
下部補強鉄筋ＳＤ295 Ｄ16
力のかかる方向
250
250
50
50
400
上部補強鉄筋ＳＤ295 Ｄ16
50
組立鉄筋ＳＤ295 Ｄ16
250
600
300
300
400
500
アンカー鉄筋ＳＤ345 Ｄ22
500
200
200
300
400 400
300
500
500
力のかかる方向
アンカー鉄筋ＳＤ345 Ｄ22
組立鉄筋ＳＤ295 Ｄ16
注意事項
１．ガードレールはＣ種のみを対象とし、大型車両の通行がない局部的な補修工事のみ適用できるものする。
材料表 (1基当たり)
コンクリート 型枠 鉄筋 アンカー鉄筋
σck＝21Ｎ/mm2 小型構造物 SD295 D16 SD345 D22
(ｍ３) (ｍ２) (kg) (kg)
ＢＧＲ２ 0.090 0.794 8.071 3.648
5－27
ガードレール基礎 ＢＧＲ３（在来構造物に張出設置）
上部補強鉄筋 下部補強鉄筋
100
100
アンカー鉄筋ＳＤ345 Ｄ22
下部補強鉄筋ＳＤ295 Ｄ16
力のかかる方向
250250
50
50
400
上部補強鉄筋ＳＤ295 Ｄ16
50
組立鉄筋ＳＤ295 Ｄ16
250
600
300
300
500
500
500
150
150
400
400 400
400
500
１：１
力のかかる方向
組立鉄筋ＳＤ295 Ｄ16
アンカー鉄筋ＳＤ345 Ｄ22
コンクリート σck＝21N／mm2
500
注意事項
１．ガードレールはＣ種のみを対象とし、大型車両の通行がない局部的な補修工事のみ適用できるものする。
5－28
ガードレール基礎 ＢＧＲ４
注意事項
１．ガードレールはＢ・Ｃ種を対象とする。
２．原則、コンクリートブロック積の擁壁上部に、ガードレール基礎を設置しないようにすること。ただし、現地条件
等の制約により、これにより難い場合は、擁壁上部に緩衝ゴムを設ける等分離構造とすること。
３．ガードレール基礎の製品規格（底版幅Ｂなど）については、衝突荷重を考慮した構造計算を行い選定すること。
４．構造計算は、「防護柵の設置基準・同解説」（平成 20 年１月）、「車両用防護柵標準仕様・同解説」（平成 16 年３月）
及び「道路土工－擁壁工指針」（平成 24 年７月）に準拠すること。
力のかかる方向
1001002
0
敷モルタル（1：3）
基礎コンクリート σck＝18N／mm2
底版幅 Ｂ
100
5－29
歩行者自転車用転落防止柵 ＧＰ
プレキャストコンクリートブロック用
土中用 コンクリート用
コンクリートブロック積用
6090
センタービーム又はフロントビーム
270
270
270 1
100以
上1200
ビームパイプ
φ42.7×ｔ2.3以上（STK400）
支柱
φ60.5×ｔ3.2以上（STK400）
450
100
□300
□400
200
1100以
上
150
路肩保護コンクリート
500以上
200
1100以
上
1100以
上
300
100
400
290
300
100
390