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多いお問い合わせ内容と対処⽅法⼀覧（r11)

№ 項⽬ AKN情報／対処⽅法略分

１ ★サポートへの問合せhttps://knowledge.autodesk.com/ja/contact-support/using-my-productメール,電話サポート,チャットはサブスクリプションユーザのみ利⽤可能。 Knowledgeは⼀般の⽅でも閲覧可能。

２ ★カスタマーサポート http://autodesk.force.com/ExternalWebForm/StillNeedAssistanceWebForm?language=ja

３ ★オートデスクアカウントユーザマニュアル https://damassets.autodesk.net/content/dam/autodesk/docs/pdfs/autodesk-account-user-manual.pdf

４ ★クイックスタートガイド★インストールしてユーザを割り当てる⽅法

https://knowledge.autodesk.com/ja/search-result/caas/sfdcarticles/sfdcarticles/JPN/Quick-Start-Guide-Setting-up-your-Autodesk-Rental-Software.html

５ ★インストールの基本︓基本的なソフトウェアのインストール

https://knowledge.autodesk.com/ja/search-result/caas/CloudHelp/cloudhelp/JPN/Autodesk-Installation/files/GUID-19C3B96C-40F9-410E-AEDA-66ACAF2CE19D-htm.html

６ ★Windows10移⾏のためのインストール⼿順書 https://damassets.autodesk.net/content/dam/autodesk/docs/pdfs/installation-procedure-win10-single.pdf

７ ★マルチユーザーアクセスのサブスクリプションを、シングルユーザーに切り替える

https://knowledge.autodesk.com/ja/customer-service/account-management/billing-orders/switch-existing-subscription/switch-to-industry-collection-single-userシングルユーザーアクセスのサブスクリプションのセットアップ

注: サブスクリプションの切り替え時には、ソフトウェアを再インストールしたり、シリアル番号を更新する必要はありません。シリアル番号を更新すると「シリアル番号が無効です」というエラーが表⽰される場合があります。

８ ★ユーザ単位管理サブスクリプションに移⾏する⼿順 https://knowledge.autodesk.com/ja/customer-service/account-management/transition-to-named-user/how-to-transition

９★M2S後のセットアップ⽅法

★サブスクリプションへ移⾏後のセットアップ

■2016以前のバージョンをご利⽤の場合再インストールや再セットアップは不要ですが, 以下2点を厳守願います。①Autodesk Accountで指名ユーザーの割り当てを⾏う。

契約管理者＝使⽤者の場合は割り当ては不要です。デフォルトで, 契約管理者に製品の使⽤権がついています。②サブスクリプション契約満了後, アンインストールしてください。

インストールしたままにしておいた場合、監査が⼊った際に指摘されることになります。■最新版あるいは2017以降のバージョンをご利⽤の場合

保守プランの時と同じ製品同じバージョンを使⽤するのであれば, アンインストール／再インストールは不要ですが, アクティベーションは必要です。

①Autodesk Accountで指名ユーザーの割り当てを⾏う。契約管理者＝使⽤者の場合は割り当ては不要です。デフォルトで、契約管理者に製品の使⽤権がついています。

②割り当て後, インターネットに接続した状態で起動します。このときに以下の画⾯が表⽰されますので, 「サインイン」または「シングルユーザー」

を選択してください。

●移⾏のタイミングでバージョンアップする場合は, 『項⽬︓サブスクリプションに移⾏のタイミングでバージョンアップする場合』を参照ください。

メニューの「編集ー簡易検索」でキーワード検索すると便利です︕


10 ★AutodeskAccountからサポート問合せ画⾯右上の[︖] > [サポートに問い合わせ]

11★「それでは始めましょう」

何を選択すればよい︖

https://knowledge.autodesk.com/ja/search-result/caas/sfdcarticles/sfdcarticles/kA23A000000eplK.htmlAutodesk Account内の製品情報の表⽰によって選択箇所が異なります。必ず, 表記を確認してください。画⾯ショットの⾚枠部分

■Ver 2019 以降・シングルユーザ (サインインと表記のある場合) ︓ 「シングルユーザ」を選択・シングルユーザ (シリアル番号の表記がある場合) ︓ 「シリアル番号⼊⼒」を選択 (※1)・マルチユーザ (ネットワークライセンス,TokenFlex) ︓「マルチユーザ」を選択

■Ver 2017/2018・シングルユーザ (サインインと表記のある場合) ︓ 「サインイン」を選択・シングルユーザ (シリアル番号の表記がある場合) ︓ 「シリアル番号⼊⼒」を選択 (※1)・マルチユーザ (ネットワークライセンス,TokenFlex) ︓「ネットワークライセンスを使⽤」を選択

【注意】・マルチユーザライセンスの場合「シリアル番号を⼊⼒」を選択しないよう注意。・誤って選択した場合などで「それでは始めましょう」のダイアログが表⽰されなくなった場合は, 『項⽬★「それでははじめましょう」の画⾯が表⽰されない』を参照ください。(※1) 過去に「シリアル番号を⼊⼒」を使⽤してアクティベーションをした場合, 再度「シリアル番号を⼊⼒」を選択してもシリアル

番号の変更できません。この場合, 『項⽬★再インストールせずにシリアル番号を更新する。』を参照ください。

12★「それでは始めましょう」のダイアログに

「サインイン」または「シングルユーザ」が表⽰されない

https://knowledge.autodesk.com/ja/support/autocad/troubleshooting/caas/sfdcarticles/sfdcarticles/kA23A000000ZXYD.html

■Ver 2020 以降Windowsでの簡単⽅法

1.管理者権限でコマンドプロンプトを起動。Win10の左下に①cmdと⼊⼒ > ②コマンドプロンプトと表⽰されたら右クリック > ③[管理者として実⾏]をクリック

2.コマンドの実⾏上記WEB上の「それでは始めましょう」の画⾯が表⽰されない場合︓ に掲載されているコマンドをコピペして[Enter]

■Ver 2017/2019上記WEB上の「それでは始めましょう」の画⾯が表⽰されない場合︓ に掲載されているファイルを削除します。

13 ★ログインすると英語表記になる Autodesk Account内でプロファイルから、⾔語変更が可能です。https://knowledge.autodesk.com/ja/customer-service/account-management/account-profile/edit-autodesk-account-profile


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★アクティベーション時にシリアル番号のエラーが発⽣する主な理由

★「シリアル番号が無効です」と表⽰★[アクティベーション]ボタンがグレー表⽰

https://knowledge.autodesk.com/ja/support/autocad/troubleshooting/caas/sfdcarticles/sfdcarticles/JPN/Top-Five-Reasons-Why-You-May-Receive-a-Serial-Number-Error-During-Activation.html

15 ★新規ビューでの製品ごとの表⽰

新規ビューでは, 契約管理者が同じ製品を複数管理している場合、まとまって表⽰されます。

例）2つの契約を管理。それぞの契約に２ライセンス紐づいていて,既に1名の指名ユーザをアサインしているときの表⽰

16 ★シリアル番号ライセンスとサインインライセンス製品ダウンロードの表⽰の違い

シリアル番号ライセンスサインインライセンスシリアル番号が表⽰サインインと表⽰

17 ★契約番号ごとの情報が知りたい

18 ★シリアル番号とプロダクトキーの確認 https://knowledge.autodesk.com/ja/support/autocad/troubleshooting/caas/CloudHelp/cloudhelp/JPN/Autodesk-Installation/files/GUID-FB7E377D-2617-44EB-9DF8-319459DDEB66-htm.html


19★新規ビューとクラシックビュー

★管理者の役割

■ 新規ビュー ︓ サインインライセンスオンラインストアで購⼊したサブスクリプションは通常, 新規ビューで管理。アクセス権の割り当て︓ユーザまたは製品ごとにユーザを割り当てることができます。管理者

•契約管理者（ライセンス管理者）・オートデスクとの契約に関するメインの連絡先となり, 1つの契約につき 1⼈のみ割り当て可能。・ユーザにライセンスを割り当てたり・契約の管理(契約更新)をします。※ 契約管理者が製品を使⽤する際は, 管理者⾃⾝が指名ユーザとしてライセンスを割り当てる。

•プライマリ管理者・初期設定では契約管理者がプライマリ管理者・１契約に1⼈のみ割り当て可能・ユーザにライセンスを割り当てたり, セカンダリ管理者の割り当て

• セカンダリ管理者・必要に応じて契約管理者もしくはプライマリ管理者によって割り当てられます。・複数名の割り当て可能。・契約管理者やプライマリ管理者に代わって, ユーザにライセンスを割り当てたり,

オートデスクから製品に関する電⼦メールを受け取ることが可能。■ クラシックビュー ︓ シリアル番号ライセンス

認定販売パートナーから購⼊したサブスクリプションや保守プランは通常, クラシックビューで管理。徐々にサインインライセンスに移⾏されている。アクセス権の割り当て︓ユーザごとに製品を割り当てる。管理者

• 契約管理者（ライセンス管理者）・オートデスクとの契約に関するメインの連絡先となり, 1つの契約につき 1⼈のみ割り当て可能。・ユーザにライセンスを割り当てたり・契約の管理(契約更新)をします。・ソフトウェアコーディネータを割り当てます。※ 契約管理者が製品を使⽤する際は, 管理者⾃⾝が指名ユーザとしてライセンスを割り当てる。

• ソフトウェアコーディネータ・必要に応じて契約管理者によって割り当てられます。・シリアル番号または製品グループごとに１名のみ割り当てることができます。・契約管理者に代わって, ユーザにライセンスを割り当てたり, オートデスクから製品に関する電⼦メールを受け取ることが可能。

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★新規ビューとクラシックビュー

★ユーザ管理(新規ビュー)とクラシックユーザ管理

★ユーザ管理(新規ビュー)とクラシックユーザ管理⽐較

新規ビュー︓ユーザ管理https://knowledge.autodesk.com/ja/customer-service/account-management/users-software/user-managementクラシックビュー︓クラシックユーザ管理https://knowledge.autodesk.com/ja/customer-service/account-management/users-software/classic-user-management契約管理者とソフトウェアコーディネータのみがユーザを管理できます。ユーザ管理とクラシックユーザ管理⽐較https://knowledge.autodesk.com/ja/customer-service/account-management/users-software/classic-user-management/compare-user-management

必要に応じて指名可能

ユーザを指名してライセンスを割り当て契約管理者または

プライマリ管理者に代わってユーザ管理が可能

契約管理者プライマリ管理者

指名ユーザ

セカンダリ管理者ソフトウェアコーディネータ

新規ビュー

クラシックビュー


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★新規ビューでの指名ユーザ招待⽅法

★新規ビューでの指名ユーザへの製品割り当て

指名ユーザ招待⽅法指名ユーザへの製品割り当てユーザ別－> 画⾯右上の「ユーザを追加」からユーザを招待ユーザ別からでも製品別からでも, ユーザ割り当てが可能

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★製品起動時、再度のログイン、アクティベーションを求められる

↓↓↓↓↓↓

★2016バージョン、もしくはそれ以前のバージョンをお使いの場合

① 製品を起動した状態の右上のメニューから「バージョン情報」を選択② バージョン情報「ライセンス管理」をクリック③ ライセンスマネージャ「ライセンスの種類を変更」をクリック④ 右上のメニューから「ライセンスを管理」を選択⑤ ライセンスマネージャ「ライセンスの種類を変更」をクリック6. 再起動⑦ [ライセンスの種類を変更]

もしくは[それでは始めましょう]（項⽬★それでは始めましょうを参照）

■ユーザーの割当チェックを再度⾏い, ローカルドライブでライセンス情報をリセットする

アクセス権の設定⼿順については『項⽬︓★アクセス権の設定⼿順』を参照ください。

23★2017-2020バージョンをお使いで、「ライセンスエラー Autodeskへ連絡してください」のメッセージが表⽰される

ローカルドライブより AppData>Local>Autodesk>Web Services を開きLoginState.xml ファイルを削除します。

① ②

③ ④

⑤ ⑦

下記フォルダ内のファイルを削除

＊C:¥ProgramData¥FLEXnet¥ フォルダ内の次のファイルadskflex_********_ .dataadskflex_********_tsf.data_backup.001adskflex_*******_event.log＊C:¥ProgramData¥Autodesk¥ADUT フォルダ内のすべてのデータ＊C:¥Users¥<username>¥AppData¥Roaming¥Autodesk¥ADUT フォルダ内のすべてのデータフォルダなどが表⽰されない場合には下記のリンク先をご参照ください。Windows の隠しファイルや隠しフォルダーを表⽰する⽅法http://support.microsoft.com/kb/2453311/ja


24★AutoCAD 2017 〜 2019 を起動したときに「ライセンス管理が機能していないか、正しくインストールされていません」と表⽰される

https://knowledge.autodesk.com/ja/support/autocad/troubleshooting/caas/sfdcarticles/sfdcarticles/JPN/AutoCAD-2017-fails-to-launch-after-install.html

25★ライセンスの種類が強制的にリセットされた。★ソフトウェアのライセンスを変更または

リセットする⽅法

https://knowledge.autodesk.com/ja/search-result/caas/sfdcarticles/sfdcarticles/JPN/How-to-change-or-reset-licensing-on-your-Autodesk-software.html

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★再インストールをせずにシリアル番号を更新する。

★サブスクリプションの有効期限が切れた後で、新規サブスクリプションを開始。

★既存ライセンスの期間が延⻑された。

https://knowledge.autodesk.com/ja/customer-service/download-install/activate/find-serial-number-product-key/update-serial-number

■下記表⽰されるメッセージとともに、アクティベーション⽤の画⾯が表⽰されます。・ライセンスの更新・管理者にこの製品を使う権限を申請してください■ほとんどの製品で, [ヘルプ] メニューからシリアル番号を更新・変更できます。（ソフトウェアを起動できることが前提）

1.製品によってメニューパスが異なります。[ヘルプ] > [バージョン情報] ／ [ヘルプ] > [<製品名> バージョン情報] ／ [ヘルプ] > [オートデスク製品情報] > [<製品名> バージョ

ン情報]2.[バージョン情報]ダイアログで, [ライセンスを管理]をクリック3.License Manager のウィンドウで, 製品名の横にある⽮印をクリックして製品の詳細を表⽰。[シリアル番号]横の[更新]をクリック。4.製品のシリアル番号を⼊⼒し, [アクティベーション]ボタンをクリック。※更新されたシリアル番号を表⽰するには, 製品の再起動が必要な場合があります。

27 ★「無料体験版の利⽤期間は終了しました」ライセンス認証されない

https://knowledge.autodesk.com/ja/support/autocad/learn-explore/caas/sfdcarticles/sfdcarticles/kA23A000000hkGx.html

■アクセス権の再設定プライマリ管理者もしくはセカンダリ管理者にてAutodeskAccountにアクセスし, ユーザ管理画⾯で製品の割り当てを⼀度外し, 再割り当てする。アクセス権の設定⼿順については『項⽬︓★アクセス権の設定⼿順』を参照ください。■ライセンス関連のファイルを削除し再起動削除ファイルは, 上記WEB上の・ライセンス関連の情報の削除を参照ください。

28 ★体験版としてインストールした製品を有償版に変更する⽅法 https://knowledge.autodesk.com/ja/search-result/caas/sfdcarticles/sfdcarticles/kA230000000tzhQ.html

29★アカウントを作成するための招待状を放置期限切れになってしまった。

■管理者の場合メーカーにて設定修正が必要。『項⽬ ★サポートへの問合せ』等を利⽤してメーカーへ連絡をいれてください。

■指名ユーザー（利⽤者）の場合登録しているユーザーのメールアドレス表⽰がスクランブルされた表⽰（記号や数字の羅列）になっているので, 付与されているアクセス権限を削除, アカウントを削除後再度アカウントの追加をしてください。招待状の再送信︓契約管理者は, アカウント管理の[メンバー]ページで招待状を再送信できます。

30 ★同⼀コンピュータ上で 2 ⼈のユーザがサブスクリプションソフトウェアにアクセスできますか︖

はい。ユーザが各⾃の Autodesk ID とパスワードを使⽤してサインインしている場合は可能です。また、管理者は別々の Windows プロファイルを作成し, それぞれにソフトウェアをインストールする必要があります。これによって, 複数の⼈が異なるプロファイルを使⽤して, 同じコンピュータで作業できます。

31 ★新認証⽅式(サインイン)でユーザーとライセンスの有効期限を紐付ける⽅法はあるか。ユーザーと紐づいているライセンスを確認する⽅法はございません。


32★新認証⽅式(サインイン)のライセンスと旧⽅式(シリアル番号)で導⼊済のライセンスが混在する場合の管理は、各々確認する必要があるか

オートデスクアカウントの「すべての製品とサービス」でシリアル番号とサインインで起動するライセンスがそれぞれ確認できます。サインインライセンスは、ランダムにユーザーに割り当てられますので、ユーザー様のアカウントで「すべての製品とサービス」を確認いただくとライセンスタイプを判断できます。

33 ★1 ライセンスあたり、ユーザを何⼈割り当てられますか︖

製品およびサービスのライセンスシングルユーザーの場合︓1 ⼈のユーザに製品ライセンスを 1 つ割り当てられます。これにより, ユーザは割り当てられた製品にアクセスできるほか, その製品に含まれるクラウドサービスも利⽤できます。マルチユーザーの場合︓ネットワーク上のユーザであれば全員が, 購⼊したライセンスをチェックアウトできます。購⼊したマルチユーザーライセンス 1 本につき 3 ⼈のユーザを, サブスクリプションに含まれるクラウドサービスに割り当てられます。

サポートライセンスシングルユーザとマルチユーザのどちらのサブスクリプションでも, サポートの利⽤(電⼦メールとチャット)には、購⼊したライセンスごとに最⼤ 6 ⼈のユーザを割り当てられます。

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★サインインライセンスでの利⽤者の管理

★「割り当てられたユーザが多すぎます。割り当てを外してください」

サインインライセンスでは、契約番号に紐づく利⽤者の管理はできません。契約管理者に紐づく契約シートを丸ごと⾒せて、指名ユーザーを割り当てる、という契約番号にとらわれない考え⽅になっています。⇒ どの指名ユーザのライセンスが満了⽇を迎えるのか、管理できない可能性がでてきます。満了⽇を過ぎても利⽤されている場合は、「割り当てられたユーザが多すぎます。割り当てを外してください」というアラートが管理者のAutodeskAccount画⾯に表⽰されます。そのまま使い続けると、ライセンス違反となりますので注意が必要です。更新案内が届いたら速やかにチェックをしてください。本件に関する追加情報は、⼊⼿次第アップデートさせていただきます。

35 ★ソフトウエアのライセンスタイプを変更する https://knowledge.autodesk.com/ja/search-result/caas/sfdcarticles/sfdcarticles/kA23A000000hrBt.html

36★起動しようとすると

「ライセンスチェックアウトがタイムアウトしました。どのようにしますか︖」

https://knowledge.autodesk.com/ja/support/autocad/learn-explore/caas/sfdcarticles/sfdcarticles/kA93g00000004Jn.html?st=ライセンスチェックアウトがタイムアウト

37 ★クラウドクレジットの使⽤状況を監視するにはどうすればよいですか︖

共有または個⼈のクラウドクレジットの使⽤状況を確認するには, manage.autodesk.com で Autodesk Account にサインインし、左側のナビゲーションパネルにある[レポート]-[クラウドサービスの使⽤状況]／[契約ごとの使⽤状況レポート]で契約を展開してサービスごとの使⽤状況の内訳を表⽰します。

38★サブスクリプションの更新または終了を⾏わないと、クラウドに保存したデータはどうなりますか︖

クラウドサービスは, 請求サイクルが終了するまで継続して利⽤できます。請求サイクルの終了後, 25GB の A360 ドライブアカウント(オートデスクのクラウドストレージ製品)に保存されたすべてのファイルは, さらに 30⽇間利⽤できます。この期間中は既存のデータにアクセスしてこれまでどおり表⽰することができますが, ファイルを編集したり情報を追加したりすることはできません。30⽇が経過すると, A360ドライブアカウントは無料サービス状態に戻るため, 利⽤可能なストレージの上限が 25GB から 5GB に減ります。その前にデータのバックアップをお願いいたします。

39 ★SSO（シングルサインオン）概要 http://help.autodesk.com/view/SSOGUIDE/JPN/?guid=SSOGUIDE_Okta_Guide_About_Single_Sign_on_SSO_html


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★新機能「チーム」(β版)

★TEAMの機能

★ユーザー割り当て／指名ユーザ設定

Question︓「すべての製品とサービス」を⾒ると、今回購⼊した製品がカウントされているが、指名ユーザを割り当てようとすると、製品が表⽰されず指名ユーザを割り当てできない。

Answer︓「ユーザー管理」→「製品別」を選んで、新しくできた機能「チーム」を選択します。すると、その契約管理番号に紐づく製品が表⽰されるので割り当てが可能になります。

https://knowledge.autodesk.com/ja/customer-service/account-management/users-software/user-management/manage-teams-autodesk-account?st=チーム従来は現時点で使える製品数しか表⽰されませんでしたが、チーム機能で契約管理番号ごとの管理が可能になります。2020年8⽉以降はお客様ご⾃⾝で「チーム」を作ることが可能になる予定。注: チームはクラシックユーザ管理ではサポートされていません。■TEAMの機能

（よくある質問）https://knowledge.autodesk.com/ja/search-result/caas/simplecontent/content/autodesk-account-teams.html■TEAM 概要

チームの作成⽅法チームの名前を変更する⽅法チームにユーザを追加する⽅法チームに管理者を割り当てる⽅法チームに製品とサブスクリプションを追加する⽅法別のチームにサブスクリプションを移動する⽅法チームが属するサブスクリプションを確認する⽅法チームのシートの使⽤状況に関するレポートを作成する⽅法

https://knowledge.autodesk.com/ja/customer-service/account-management/users-software/user-management/manage-teams-autodesk-account#rename

41 ★契約管理者の変更 https://knowledge.autodesk.com/ja/customer-service/account-management/users-software/classic-user-management/contract-managers?st=契約管理者の変更

42 ★プライマリ管理者の変更 https://knowledge.autodesk.com/ja/customer-service/account-management/users-software/user-management/primary-admins

43 ★登録変更︓法⼈名変更・住所変更

■申請書フォームのダウンロード︓http://www.autodesk.com/temp/pdf/name-change-request-jp.pdf■申請フォーム提出先︓http://autodesk.force.com/ExternalWebForm/StillNeedAssistanceWebForm?language=ja

「送信および添付」でフォームを添付の上, 送信してください。■会社名または住所変更, 譲渡 (TOLS)https://knowledge.autodesk.com/ja/customer-service/account-management/account-access/change-company-name-and-address

44 ★Autodesk Account チーム https://knowledge.autodesk.com/ja/search-result/caas/simplecontent/content/autodesk-account-teams.html注: チームはクラシックユーザ管理ではサポートされていません。

45 ★マルチユーザのサブスクリプション更新マルチユーザのサブスクリプションを更新すると「ライセンスファイルを更新してください」と記されたメールが配信されます。メールには差し替えのライセンスファイルが添付されています。

46 ★マルチユーザ管理マニュアル★ネットワークライセンス管理マニュアル https://knowledge.autodesk.com/ja/customer-service/network-license-administration

47 ★マルチユーザーライセンス (ネットワークライセンス) 製品のインストール⽅法 https://knowledge.autodesk.com/ja/search-result/caas/sfdcarticles/sfdcarticles/kA23A000000epkR.html


48★マルチユーザ動作環境★ネットワーク動作環境

https://knowledge.autodesk.com/ja/customer-service/network-license-administration/get-ready-network-license/review-the-network-license-manager-system-requirements

49★新しいサービスプラン

（スタンダード／プレミアム）https://www.autodesk.co.jp/plans

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★保守プラン（メンテナンスプラン）の更新が2021年5⽉6⽇で終了するがどうしたらよい︖

★2021年8⽉6⽇でマルチユーザの販売は終了します。

スタンドアロン版︓サブスクリプションへの移⾏プログラムをご購⼊ください。ネットワーク版︓

契約満了⽇が2020年8⽉6⽇まで︓満了⽇までにサブスクリプションマルチユーザ(ネットワーク版)への移⾏プログラムを購⼊し、翌年の更新のタイミングで Trade-in(マルチユーザ１ライセンス→シングルユーザー2ライセンス)を購⼊します。満了⽇90⽇前発注が可能ですので、10⽉満了まで該当。

契約満了⽇が2020年8⽉7⽇以降︓Trade-in(ネットワーク版１ライセンス→シングルユーザー２ライセンス）の購⼊可能です。Trade-in販売開始後、初回更新のタイミングでTrade-inをした場合 1→2 が有効。 2回⽬の更新でTrade-inする場合は 1→1（ライセンス本数は倍になりません）

※ Trade-in(1→2)後の更新時は、増えたライセンス数の費⽤はかかりません。減数更新も可能です。

51 ★サブスクリプションに移⾏のタイミングでバージョンアップする場合

アンインストールの上, 再インストールをしてください。再インストールの⽅法は通常のインストールプロセスです。以下のURLの資料P6,P7をご参照ください。https://damassets.autodesk.net/content/dam/autodesk/docs/pdfs/installation-procedure-win10-single.pdf

52 ★購読期間の⻑さの変更★3年間契約 10％割引

https://knowledge.autodesk.com/ja/search-result/caas/sfdcarticles/sfdcarticles/JPN/Subscription-Term-Length-Changes.htmlサイトの情報は「10％割引く」という考え⽅ではなく、更新のタイミングで1年間契約を継続して3年間更新するよりも「3年間契約を新規で買いなおすことにより、10％お得に利⽤できます」ということです。

53 ★利⽤規約の閲覧

・⼀般規約︓https://www.autodesk.com/company/terms-of-use/jp/general-terms・サブスクリプション特典︓https://www.autodesk.com/company/terms-of-use/jp/subscription-benefits・サブスクリプションの種類︓https://www.autodesk.com/company/terms-of-use/jp/subscription-types・特約︓https://www.autodesk.com/company/terms-of-use/jp/special-terms

54 ★電⼦印鑑／スタンプ／マークアップ Design Review（無償ダウンロード）https://www.autodesk.co.jp/products/design-review/download

55★電⼦納品したい

★SXF（*.sfc、*.p21）対応Autodesk製品

AutoCAD LT with CALS Tools (旧製品名 : AutoCAD LT Civil Suite) に同梱されている Autodesk CALS Tools を利⽤してください。SXF 形式のファイルと DWG ファイルでの相互変換が⾏えます。https://knowledge.autodesk.com/ja/search-result/caas/sfdcarticles/sfdcarticles/kA230000000e65Y.html上記のサイトには、電⼦納品⽤図⾯データ（SXF）作成⽀援動画も掲載されています。※対象製品でサブスクリプション契約をされている場合は、 Autodesk App Store から Autodesk CALS Tools をダウンロードできます。

上記サイトを参照ください。

56 ★Vault Basic を含むオートデスク製品 https://knowledge.autodesk.com/ja/support/vault-products/troubleshooting/caas/sfdcarticles/sfdcarticles/JPN/List-of-Autodesk-Products-that-include-Vault-Basic-as-an-additional-benefit.html

57★Windows 10 Pro for Workstation★AutoCAD が対応している Microsoft Windows 10 のエディション

https://knowledge.autodesk.com/ja/support/autocad/learn-explore/caas/sfdcarticles/sfdcarticles/kA93g0000000Yhq.html動作環境に Microsoft Windows 10 が記載されている AutoCAD について、対応している Microsoft Windows 10 のエディションは、Home、Pro、Enterprise、Education などのデスクトップ OS 向けのエディションになります。なお、Microsoft Windows 10 Pro for Workstation については動作検証されていませんが、これまでのところ Microsoft Windows 10 for Workstation に起因するトラブルは報告されておりません。

項⽬ AKN情報／対処⽅法略分

★おしらせサイト https://www.autodesk.co.jp/products/importantnotice

★インターネット接続の要件

シングルユーザーの場合︓初回アクティベーション時とその後 30⽇ごとの認証時にインターネットへの接続が必要です。常時接続の必要はありませんが, クラウド等のサービスを利⽤されるにはインターネットへの接続をお勧めします。マルチユーザーの場合︓インターネットに接続する必要はありません。クラウドサービスにアクセスするには, 常時インターネット接続が必要になります。

★マルチユーザ更新販売終了マルチユーザーサブスクリプション(ネットワークライセンス)の更新は, 2021年8⽉6⽇をもって販売終了となる予定です。既に 2020年2⽉29⽇に, マルチユーザーサブスクリプション 2年・3 年の新規・更新販売を終了。

2020年8⽉6⽇に, マルチユーザーサブスクリプション 1 年の新規販売を終了。

★保守プラン(Maintenance Plan) 更新販売終了保守プランの更新は, 2021年5⽉6⽇をもって販売終了となる予定です。

★ライセンス使⽤権譲渡ポリシー

★オートデスク製品のライセンスまたはサブスクリプションの所有権を譲渡(TOLS)する

TOL ポリシーにより、お客様はオートデスクに申請して、ライセンス使⽤権をある会社から別の会社に移すことが許可されます。2020年8⽉7 ⽇より、現在のビジネス慣⾏に合わせて、TOL申請の承認基準を更新します。• 保守プラン* が有効な永久ライセンスは、企業の合併、買収、または売却の場合にのみ、ライセンス使⽤権を移すことができます。• サブスクリプション** と、有効な保守プランが付属していない永久ライセンスについては、ライセンス移⾏の対象ではありません。https://knowledge.autodesk.com/ja/customer-service/download-install/activate/transfer-licenses/transfer-ownership-licenses

★製品サポートライフサイクル

★前バージョンサポート終了

★バージョン2010以前の製品ライセンスファイル発⾏不可

変更実地⽇とその影響を受けるお客様・2019年8⽉31⽇以降︓ 2010バージョン以前の製品をご使⽤のお客様・2021年3⽉以降︓ 「使⽤可能な旧リリース」対象外で2011バージョン以降の製品をご使⽤のお客様https://knowledge.autodesk.com/ja/search-result/caas/sfdcarticles/sfdcarticles/kA23A000000xNAZ.htmlサポート終了後は、対象バージョンのアクティベーション、ならびにライセンスファイルの再発⾏を受けることできませんが、規約に則って前バージョンをご使⽤中のお客様は、本変更実施後も、そのままお使いいただくことは可能です。https://knowledge.autodesk.com/ja/customer-service/account-management/users-software/previous-versions/previous-version-support-policy

【第１弾】2019 年 8 ⽉ 31 ⽇に、バージョン 2010 以前の製品のサポートが終了しました。

2011 〜 2018 2019 2020 2021 2022〜2010 バージョン

製品サポートライフサイクル対象外製品サポートライフサイクル対象・アクティベーション可能・テクニカルサポート等可能

【第２弾】2021 年 3 ⽉〜︓「製品サポートライフサイクル」が完全実施される予定です。

購⼊から契約開始までの通知⼀覧

通知のタイミング通知の種類ライセンスの種類

即⽇使⽤開始指定の場合契約開始⽇を未来⽇指定した場合

契約管理者が既存Autodesk IDを保有していない場合

契約管理者が既存Autodesk IDを保有している場合

契約管理者が既存Autodesk IDを保有していない場合

契約管理者が既存Autodesk IDを保有している場合

オートデスク受注受付完了後

① COPE注⽂処理連絡

サンプル

シリアルライセンス

サインインライセンス

〇https://communication-toolkit-api.viewstream-

media.com/uploads/_/originals/1)_HW_-_COPE_-_NEW_CONTRACT_-_PILOT_VERSION_Japanese.pdf






media.com/uploads/_/originals/1)_HW_-_COPE_-_NEW_CONTRACT_-

_PILOT_VERSION_Japanese.pdf

②招待メールプロファイル⼊⼒のお願い

サンプル

シリアルライセンス

サインインライセンス


media.com/uploads/_/originals/2)_HW_-_Get_Started_-_New_Admin_By_DefaultPurchase_-

_NO_ID_Japanese-2.pdf

－〇

https://communication-toolkit-api.viewstream-media.com/uploads/_/originals/2)_HW_-

_Get_Started_-_New_Admin_By_DefaultPurchase_-_NO_ID_Japanese-2.pdf

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契約開始⽇③利⽤開始メール

サンプル

シリアルライセンス〇

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_Admin_-_HAVE_ID_Japanese.pdf


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サインインライセンス〇

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