ダイス！ luna rossa は、を出した！ nanashi nashi は、を...

ダイス！ Luna Rossa は、108 を出した！

ダイス！ Nanashi Nashi は、651 を出した！

　ルナ　：糸数の部屋で、実験室行こうーってとこからだっけ

　ルナ　：あ、所長室だ

　KP　：みんな大好き糸数さん・・・

　ナナシ：金久保倒して

　ナナシ：所長室いったっけか

　ルナ　：うんうん

　ネリー：試験管とか手に入れたところですね

　KP　：何もなければ所長室を出ますか？

　ナナシ：あーそこか！

　ナナシ：記憶が前後しちゃってた！

　ルナ　：あ、出る前にみんなのステージ確認しておきたいかも

　ルナ　：しばらくチェックしてなかったし

　KP　：ネリーさんだけ３ですね

　ルナ　：あとは２？

　KP　：お二人は２ですよ

　ルナ　：了解！

　ナナシ：はいー

　ナナシ：じゃ実験室むかいましょーでいいのかな

　ルナ　：だねー

　ネリー：ＯＫ！

　KP　： …では所長室を出るのですね？

　ナナシ：がちゃり

　ネリー：さくさくっと

　ルナ　：ずんずん進むよ

　KP　：「では、探索者はどたどた！という音を聞くことでしょう…

　ナナシ：何かいる

　KP　：糸数部屋の方から出てきたのは黒い影・・・

　KP　：茶色い体毛でおおわれている眼の血走った・・・

　ナナシ：あ、ダメなやつだ

　ルナ　：糸数が・・・

　KP　：・・・チンパンジーです。」

　ネリー：・・・・・・・・・・・・・・

　KP　：うっきー

　ナナシ：ｳｯｷ

　ルナ　：ウッキキ

　KP　：目星どうぞ！

　ナナシ：有野：猿か？実験用の動物が逃げ出したのか

　ネリー：お手　でもしてみましょうか（＝＝

　ナナシ：目星 25


　　目星（２５）⇒０２　クリティカル！

　ルナ　：目星８０

　ナナシ： o


　　目星（８０）⇒７４　成功！

　ネリー：目星　：２５

ダイス！ Nelli Kreutzer は、704 を出した！

　　目星（２５）⇒０４　クリティカル！

　KP　：にょわ！

　ナナシ：クリティカル続出

　ルナ　：みんな、見えてる w　KP　：「では、皆さんはチンパンの肌が微妙に石化していて血がにじみ出ているのがわかります。

　KP　：具体的に言うとＨＰが減ってます。」

　ネリー：石化しかかっていて、精神が不安定になっている感じでしょうか

　ナナシ：有野：石になったから、おどろいて暴れて怪我したのかな

　ルナ　：チンパンジーなら生物学者の出番！

　ネリー：生物学で「なだめる」できますか？

　ルナ　：「怪我で興奮していなければいいですが・・・・」

　ネリー：ダメージを与えるといっそう凶暴化しそうですし

　KP　：無理ですね。ケガしてる状態ですのでたぶんいうこと聞かなそう

　ナナシ：有野：おとなしくしてくれれば簡単な応急処置程度ならできるんだがな・・・

　ネリー：倒せ　ということですね。了解。

　KP　：ついでに言うと本職がもうやってたりする状態

　ルナ　：本職？

　ナナシ：どゆこと？

　KP　：あ、そうだ。有戸さん幸運を。

　ナナシ：ほい

　ナナシ：幸運 55


　　幸運（５５）⇒７８　失敗！

　KP　：あ・・・

　ナナシ：うんがない

　ネリー：不幸・・・！＞＜；

　ルナ　：＞＜

　KP　：では、何もなければ戦闘になりますが、よろしいですか？

　ナナシ：おそってくるならいたしかたなし

　ネリー：他に手もなさそうですしね

　ルナ　：「気が立って襲ってくる気みたいですね　ネリーさん、生物学の知識でチンパンジーの

弱点とかわかりませんか？」

　ルナ　：と無茶ぶり

　ネリー：生物学：８１


　　生物学（８１）⇒３３　成功！

　ネリー：ゾロ目・・・！

　ルナ　：おー

　KP　：火

　ナナシ：ファイア！

　ネリー：ライター・・・？ｗ

　ルナ　：ライター持ってるひとがいたきがする！　でもスプリンクラーで消えちゃうか

　KP　：小さいのではなく大きめの日です

　KP　：火です

　ナナシ：ライターつかえなそう

　ルナ　：じゃあ物理しかないか！

　ネリー：今から松明作る時間はないですし、物理で解決しかなさそうですね（、、

　KP　：では、チンパンは敵側前列からのスタートになります。

　ナナシ：うんうん

　KP　：勝利条件は敵の戦闘不能。

　ナナシ：有野：ちょっと悪いが、気絶させるしかなさそうだな

　KP　：ＤＥＸは１６になります。

　ルナ　：高い

　KP　：「なおチンパンジーは手に石化した人の腕を持っています。

　ナナシ：鈍器あつかいだ

　ナナシ：やな武器だなぁ

　KP　：これは棍棒として扱われます

　ルナ　：ハンドシェイクこん棒

　KP　：また、「ひっかき」は二回攻撃になります」

　ナナシ：コミカルに顔をひっかかれるんですね

　KP　：質問はありますか？

　ナナシ：だいじょうぶですー

　ルナ　：大丈夫ですー

　ネリー：なしです

　KP　：そちらの配置はどうしますか？

　ネリー：前回と同じ　後列で

　ルナ　：前と一緒かな？

　ルナ　：前列

　ナナシ：それでおけー前列

　KP　：では戦闘開始です。

　　『チンパンジー』

　　STR：17　CON：13　SIZ：10　INT：5　POW：10　DEX：16　　HP　9/12　　　ダメージボーナス：+１ｄ４

　攻撃

　　・ひっかき（３０）　ダメージ　１ｄ４+ダメージボーナス（×2回）

　　・噛みつき（３０）　ダメージ　１ｄ８

　　・棍棒（３０）　　　　ダメージ　１ｄ６＋ダメージボーナス

　技能

　　登攀（９０）　回避（４０）　木を渡る（９０）　隠れる（３５）　目星（２５）

　KP　：ではチンパンの攻撃です。

　　攻撃対象　　奇数＝翔大　偶数＝有戸

ダイス！ Tihito Larimar は、736 を出した！

　ナナシ：ｳｯｷｯｷ

　KP　：では、有戸さんに対し棍棒で攻撃します


　　棍棒（３０）⇒２３　成功！

　ナナシ：有野：きたな！

　KP　：攻撃が成功しました。

　KP　：どうしますか？

　ナナシ：受け流しだとブドウだっけ

　KP　：棍棒は受け流しだとこぶしですね

　ルナ　：７０あるね、先生

　ナナシ：じゃ受け流そう

　ナナシ：こぶし 60 だよー

　ルナ　：あ、そうなんだ

　KP　：ではどうぞ

　ナナシ：とゆことで拳 60 でうけながし


　　こぶし（６０）⇒４４　成功！

　ナナシ：有野：うおっ！あぶねぇ！とヒラリと受け流す

　KP　：成功ですね。チンパンの攻撃は受け流されました。

　KP　：次は翔大さんの攻撃になります。

　ルナ　：はーい　組つき７２＋武道６０


　　組み付き＋武道（７２・６０）　両方失敗！

　ルナ　：てへっ

　ネリー：あっ・・・

　ナナシ：１たりない

　KP　：失敗です。翔大さんは組み付こうとして明後日の方向に突っ込みました。

　ナナシ：すばしっこいしね！サル

　ルナ　：「すばやいな！チンパンジー」

　KP　： …回避振ってないけどね…

　ナナシ： w　KP　：次はネリーさんの攻撃です。

　ルナ　：見えた残像に突っ込んでいったんだよ・・・

　ネリー：隠れる：７０


　　隠れる（７０）⇒１６　成功！

　ネリー：ということで潜伏します

　KP　：では、しばらくチンパンから狙われなくなります。

　KP　：ユーリは技能がないので待機しています。

　KP　：次は有戸さんの攻撃です。

　ナナシ：ほい

　ナナシ：こぶし+武道空手でノックアウト狙います！

　ルナ　：がんば！

　ナナシ：こぶし 60、空手 46


　　こぶし＋武道（６０・４６）⇒３１　成功！

　ルナ　：やったー

　KP　：ム・・成功ですね…

　ナナシ：有野：ちょっと眠ってもらうぞ！ﾋﾞｼｨ！

　ネリー：先生カッコイイ！＞＜ｂ

　ナナシ： 1D3+db(0)=１

　ナナシ：かなしい

　ナナシ：あ、空手で２倍？

　ネリー：；；

　ルナ　： HP いくつあるんだろうね、ちんぱん

　KP　：ちょっとまってね・・・

　KP　：ダメージ算出どうぞ

　ナナシ： ↑でだした 1D3+db*武道=(1+0)*2=2 ですー

　KP　：成功値１５です

　ナナシ：ひく


　　２（ダメージ）：９（HP）　１５⇒０５　成功！

　ルナ　：わーい

　KP　：そりゃあ２だしね・・・

　KP　：え？

　ナナシ：綺麗にはいった

　ルナ　：一撃必殺

　ナナシ：手刀で首筋あたりを、ﾄﾝってやった

　KP　： …では有戸さんのこぶしはきれいに首筋に入り、相手の意識を刈り取ります。

　KP　：戦闘終了です(´;ω;｀)　ナナシ：はやい！

　ルナ　：さすが！

　ナナシ：有野：ふぅ。空手をかじっていて助かった

　ルナ　：「いやあ、すごい身のこなしでした！」

　KP　：チンパンはどうしますか？

　ナナシ：仮眠室って２つあったよね

　KP　：ありますね

　ナナシ：イトカズ室じゃないほうにいれて鍵しめとくとかどうかな

　ルナ　：閉じ込めておくかー

　KP　：ふむ…では有戸さん目星を



　　目星（２５）⇒０５　成功！

　ナナシ：クリティカッター

　ルナ　：ななさんのダイスが冴えている

　KP　：「・・・ではチンパンの持っていた腕にあなたは見覚えがあります

　ナナシ：あ、やだこれ

　KP　：巻いてある包帯の位置・・・吉田さんの右腕です。

　ルナ　：あらま

　ナナシ：よしだああああ！

　KP　：さらにクリったので視界の端に腕のない吉田さんが血を流している姿が…

　ナナシ：いらないクリティカルだった

　KP　： Ⅰ/　ナナシ：有野：ｯ！吉田！

　ネリー：気付かない方が・・・＞＜；

　KP　： 1/１ｄ３のＳＡＮチェックです

　ナナシ：クリティカルでマイナス効果とかおそろしい

　ナナシ： SAN46　ルナ　：かなしい


　　ＳＡＮ（４６）⇒９３　失敗！

　ナナシ： 1D3=2

　有戸　ＳＡＮ　４６　⇒　４４

　ナナシ：いたい

　KP　：４４ですね

　ナナシ：急いで止血できるかな？

　ナナシ：手遅れな感じするけど

　KP　：幸運ー３０で

　ナナシ：幸運 55-30=25


　　幸運（２５）⇒９６　ファンブル！

　ナナシ：ご愁傷さまで卯 s　ルナ　：いいやつだったよ、吉田・・・・

　KP　：たった今完全に死にました

　ナナシ：ころしてしまった！

　KP　：では皆さんは吉田さんの屍を超えて実験室に行くでいいですか？

　ナナシ：有野：・・・もう彼は手遅れなようだ。嘆いていても仕方ないのでサルを隔離して先に進も

うか

　ルナ　：あ、その前にチンパンをさくっと仮眠室に放り込もう

　ネリー：黒吊：そうしましょうか

　ルナ　：「そうですね」

　ナナシ：ぽいーガチャ

　KP　：では、チンパンは仮眠室の放り込まれます。ロックは掛けますね？

　ナナシ：かけとく

　ネリー：その前に

　ネリー：タグついてたりしないですよね？

　KP　：だれに？

　ネリー：＞チンパンジー＆腕

　ルナ　：あー、吉田さんの腕はまだ持ってるのかな

　ナナシ：吉田タグは 3 だったとおもうから、今持ってるのよりは下だとおもうよー

　KP　：ないですよ？

　ルナ　：や、チンパンが開けて出てきちゃうといけないってことかなって

　ネリー：あ、ならいいです

　KP　：あ、吉田さんの方はありますよ

　ナナシ：なるなる

　ネリー：じゃあ、腕のタグ外しておきましょうか

　ネリー：ヨシダさんのタグで出て来られても困りますし


　KP　：吉田、剥ぎ取られる図

　ナナシ：てか、吉田ハンドは吉田のもとにおいておこ

　ルナ　：そうしよう

　ネリー：腕ごと回収・・・！

　ナナシ：サルは隔離、吉田with吉田ハンドはまとめておいておく感じで実験室むかいませう！

　ルナ　：だね

　ルナ　：というわけで実験室へ

　KP　：では、そろそろ実験室でいいですか？

　ネリー：ですね

　ナナシ：ズンズンいこう

　ルナ　：はーい

　ネリー：所長がいるとも思えないですし、さくさく入りましょうか

　KP　：では、実験室です。ロックは糸数が開けていたのでかかっていません

　ナナシ：うなり声あったし、いちおう聞き耳しとく？

　ルナ　：しとこっか　チンパン２がいるといけないし

　ルナ　：聞き耳４５

　ナナシ：実験室に対して聞き耳！


　ネリー：成功する気のしない聞き耳：３５


　　聞き耳（３５）⇒１０　成功！


　　聞き耳（４５）⇒５０　失敗！

　ナナシ：聞き耳 25


　　聞き耳（２５）⇒１５　成功！

　ルナ　：すごい、成功した（二人は）

　ナナシ：ダイスが走る！

　KP　：では二人は特に何も聞こえないことがわかります

　ナナシ：有野：なにも聞こえないようだな。入っても大丈夫そうだ

　ルナ　：「よかった　また猿が出てきたらどうしようかと」

　KP　：入りますか？

　ネリー：さくさくっと

　ナナシ：はいりまーす


　KP　：では、なかは大きな理科室のようになっています。また奥には実験の資料などが並べられ

ているようです。

　ナナシ：有野：こんかいの件に関係する資料があるかもしれないな

　ネリー：図書館ロールで所長室で見つけたウィルスの情報を探したいですが

　ルナ　：「ええ、探してみましょう」

　KP　：また資料はアルファべっト順で並べられています。」

　ルナ　： G ウィルスと Sahimeサンプルと、あと何かあったっけ

　KP　：「資料を探すならアルファベットを指定してください。

　ネリー：あ、Ｇウィルスとサンプルが別の可能性もありますね

　ネリー：私はＳ　でしょうか

　KP　：指定しない場合は技能値のマイナス補正がかかります」

　ルナ　：じゃ G を目星で探そう


　ナナシ：マイナス補正ってどれくらいです？

　KP　：ー５０

　ルナ　：がっつりひかれる

　ネリー：全部調べるって事ですしね、、、

　ナナシ：自分は無力になるから、失敗した方やるかな



　　目星（８０）⇒３４　成功！

　ネリー：図書館：８０　項目Ｓ


　　図書館（８０）⇒０６　成功！

　ナナシ：すばらしい

　KP　：ではＧウイルスの資料が見つかりますが、糸数さんが調べたものと変わらないようです。

　ルナ　：一緒かー

　KP　：「で、ｓですね・・・

　KP　：ｓａｈｉｍｅ・ｓａｍｐｌｅ２という資料が見つかります。

　ネリー：当たり　ですね。読んでみたいところ。

　KP　：全体的に古い資料で１９３７～１９４５年と書かれています。

　ネリー：詳しく

　KP　：中身は菌類についてとりとめのない推論が書かれています。

　ルナ　：菌

　KP　：奇妙なことにこの菌類についての写真は一切なく、すべて手書きで書かれ

　ネリー：それ不思議ですよね。「サンプル」なのに文字しかないとか

　KP　：まるで写真に写してはならない何かがあるようです。

　ルナ　：２はあって１はないのかな

　ネリー：所長室にあったのって、１じゃなかったですっけ

　KP　：また。資料の中には一つの封筒が入っていました。封筒には旧日本軍の印がしてありま

す」

　ルナ　：現物が１なのかー

　ネリー：所長室：sahime．sample＃１ 1930.5.18　ルナ　：おー、ほんとだ

　KP　：生物学どうぞ！

　ネリー：年代はこちらの方が古いですから



　　生物学（８１）⇒０６　成功！

　ルナ　：絶好調

　ネリー：このサンプルを元にかかれた資料　でしょうか

　ナナシ：ｲｲﾈ！

　KP　：では、資料にあるサンプルが菌類ではなく生物なのでは・・？というように感じます。

　ナナシ：なまもの

　ルナ　：お早めにお召し上がりください

　ネリー：ヤクルトとかに入ってそうですね、、、ｗ

　KP　：特になければ封筒を開けますか？

　ネリー：封筒、閉まってるのです？

　ネリー：閉まってるというか、開けた形跡がないのです？

　KP　：糊付けされてしまってますね。

　ネリー：所長とかが、既に開いていると思っていたんですけど

　ネリー：じゃあ、この中身は所長も知らないっぽいですね

　ネリー：開けます

　KP　：では・・・

　KP　：資料には「sahime・sample＃２に関する総論」と書かれている。

　KP　：資料はところどころ墨で塗りつぶされている。

　KP　：「sahime　sample＃２の総論」

　KP　：結論としてこの sample は菌類に酷似していつが、動物に近いものであることが判明した。

　KP　：しかも驚くべきことにその知性は人間を■■するものであり、

　KP　：この sample が野生動物などではなく、我々とは別の■■を遂げた■■■、

　KP　：もしくは■■■という可能性も十分に考えられる。

　KP　：しかしながら、この生物との■■■■は非常に危険である。

　KP　：我々と異なる■■■を持つ存在との接触は、倫理の混乱を招き、

　KP　：最悪の場合、■■の破壊を引き起こすことが確認されたからである。

　KP　：残念ながら、現時点で、

　KP　：この生物を国家の益と為すことは困難であることは否めない。

　KP　：日付には 1945年 5月、最後には「瀬良研究所　所長・皆川勝太郎」と書かれている。

　KP　：以上です

　KP　： ■は墨で塗りつぶされているところですね

　ルナ　：所長、接触しちゃったのかな■■と

　ネリー：じゃあ、情報共有しましょうか

　ナナシ：超人類てきな何か

　ネリー：「こんなのありましたけど」

　ルナ　：ふむふむと聞こう

　ネリー：接触しちゃったんでしょうね・・・。

　ナナシ：有野：重要そうな部分が潰されてよくわからないが、これが今回の原因なんだろうな

　ナナシ：黒の部分推測してもわからないし、別すすもうかー

　ルナ　：そだねー

　ネリー：黒吊：おそらく、所長は接触してしまったんでしょうね

　KP　：では、どこに行きますか？

　ネリー：あ、可能なら　項目Ｍの部分も調べてみたいかなと思うんですけど

　KP　：ん？何を探してるんです？

　ネリー：空振りの可能性も高いので、行きたいところがあるならそちら優先でもいいですよ

　ネリー：ミカミさんに関わる資料

　KP　：ないですよ

　ナナシ：実験資料だから人に関してはないんじゃないかな

　ルナ　：一刀両断

　ナナシ： w

　ネリー：では出ましょうか＞＜

　ルナ　：測定室は何をはかってるんだろうね

　ナナシ：地下へすすむなら、倉庫があやしいって睨んでる

　ナナシ：測定室か


　ルナ　：倉庫は怪しいね

　ルナ　： PC ルームは技能ないし行っても無駄そう

　ネリー：じゃあ、倉庫に

　ナナシ：メタ的なはなし、動線的にこのまま倉庫方面いくかんじかね

　KP　：・・・倉庫に行く途中、生物じっけん室の窓が破られているのを発見します

　ナナシ：サルがこっから出た的な？

　ネリー：そんな感じですね

　KP　：目星どうぞ！

　ルナ　：腕をクロスしてがしゃーんと飛び出すチンパン



　　目星（２５）⇒４８　失敗！



　　目星（８０）⇒４４　成功！



　　目星（２５）⇒４５　失敗！

　ナナシ：さすがるなさん

　ルナ　：目星探偵

　KP　：では、翔大さんは室内に女性が倒れているのを発見します。

　ルナ　：「あ！　あんなところに人が倒れてます！」

　ナナシ：有野：なに！生存者か？

　ネリー：本田さんじゃないかと予想

　KP　：あたり～

　ルナ　：生きてるかもしれないし入ってみよう

　ナナシ：そうしようー

　ネリー：「なだめる」先に使った人がいると言ってましたしね

　KP　：では、女性は頭部にケガをしていて気絶しているのがわかります。

　ナナシ：有野：けがをしているようだ、かるく処置しよう

　ルナ　：本田さん生きてた

　ナナシ：治療して復帰させる！

　KP　：医学どうぞ

　ナナシ：医学 90


　　医学（９０）⇒１００　ファンブル！

　ナナシ：ぐはっ！

　ネリー：ちょ・・・ｗ

　ルナ　：おおう

　KP　： …とどめはさすがにあれなので・・・しばらくは起きませんね。

　ナナシ：クリティカルおおいしファンブルもでるし、今日は荒れまくってる

　ナナシ：有野：・・・手持ちの道具では処置できそうもないな、くそ！サルめ！

　ルナ　：室内目星したら、何か情報出ますか？

　KP　：ん・・・目星どうぞ



　　目星（８０）⇒８０　成功！

　ナナシ：ぴったり

　ルナ　：ぎりぎり

　KP　：お、たりた・・・

　ネリー：いい目星！

　ナナシ：目ぼさー

　ルナ　：めぼさー

　KP　：では女性が本社に対して、違法な実験をしているのではないかという告発文的なものを見

つけますね。

　ルナ　：マウスで疑ってたからかー

　ネリー：本社が違法な実験を・・・？

　KP　：女性が持っていた・・・です

　ルナ　：じゃあ悪いけどそれも失敬しよう

　KP　：本社に対して送るってことです

　ルナ　：所長に処分されないように

　ルナ　：本田さん意識戻らないならそれくらいかな？

　ネリー：生物実験室なんですから、他に動物いますよね

　ナナシ：有野：一応書き置きを残しておこう。電子機器にふれたら石になる、など現状を細かく

　ネリー：他の動物の進行状況はどんな感じでしょうか・・・？

　KP　：石化はしていないようですね。

　ネリー：なるほど

　ネリー：書置きは、私も残しておきますね。顔見知りの人が書いた情報の方が、信用されやすい

でしょうし。

　ルナ　：なるなる

　KP　：「ユーリ:さすがに一人で置いていくのは危険ではないかしら？私が残りましょうか？

　KP　：みんなを見ていたユーリがそう提案してきますよ。

　KP　：」

　ルナ　：「そうですね・・・倉庫とは目と鼻の先ですし、何かあったら叫んでもらえれば駆けつけれ

ば大丈夫かな？」

　ネリー：個人的には

　ルナ　： ※ゆーりさんには側にいてもらって

　ネリー：ここでミカミさんから目を離したくはないですよね（、、；

　ナナシ：ふむ

　KP　： …こっちも医学ファングルは想定外・・・

　ナナシ： w　ルナ　： w　それか２手にわかれる？

　ナナシ：ミカミさんのこして、このままいっちゃっていいとおもってるけど

　ネリー：残るなら、私・・・でしょうか

　ナナシ：気になるならわかれたほうがいいかな？

　ネリー：顔見知りですし

　ルナ　：ねりーさん次第！

　ナナシ：うむうむー

　KP　：ファンブルなので本田さんは終了まで起きませんよ？

　ネリー： oh。。

　ルナ　：ぐっすり

　ナナシ：終わりも近いだろうしね

　ナナシ：もうしわけなし！

　ルナ　：下手に起きて石化するよりいいかも！

　KP　：そもそも設定的にまだ一日経ってないですし…

　ナナシ：２、３時間もたってないだろうね

　ネリー：リアルではそろそろ１日たちそうですけどね・・・ｗ

　ルナ　：どします？

　ナナシ：ミカミさんのこしで探検者チームで進んじゃうデイインじゃないかなー

　ネリー：じゃあ、それで

　ルナ　：じゃあ倉庫へゴーゴー

　ナナシ：ゴーゴー

　ルナ　：「何かあれば大声で呼んでくださいね！」

　ルナ　：ってミカミさんに伝えて倉庫へ

　KP　：では、ユーリさんを残し倉庫に行こうとします…

　KP　：その途中・・・

　ナナシ：とします

　KP　：２３の扉に石化している人たちが群がっているのが見えます。

　ルナ　：２３ってなんだっけ

　ナナシ： 23 はなんの部屋かしらないんじゃないかな

　ルナ　：だよね　メモ書きおとしたかとおもった

　ナナシ：ここで部屋名ださずに 23 っていってるし、調べないとわからない系かも

　KP　：なおドアには「地下」と書かれています

　ルナ　：わかりやすい！

　ナナシ： w　ネリー：ここが地下への入口ですかｗ

　ネリー：でもこの状況って

　ネリー：地下に逃げ込もうとした感じ・・？

　KP　：では、ここで目星！

　ナナシ：逃げ込もうとしたってことは、地下は安全かもしれないって思ったってことだよね

　ルナ　：地下にシェルター的な何かがあるのかな



　　目星（２５）⇒９１　失敗！



　　目星（８０）⇒４５　成功！



　　目星（２５）⇒２８　失敗！

　ナナシ：出目がおおきい

　ネリー：残念＞＜

　KP　：では、翔大さんは周りの職員のタグがすべてｃｌａｓｓ３なのに気が付きます。またこのドアは

ｃｌａｓｓ４です。

　ルナ　：「変ですね、開かない扉を開けようとこんなに人が群がるなんて・・・・」

　KP　：意味わからんって人はアイデアどうぞ。

　ネリー：所長がいそうですね

　ルナ　：意味わからんアイディア７５


　　アイデア（７５）⇒８８　失敗！

　ルナ　：てへ

　ネリー：ｗ

　ナナシ：自分もふっときますーアイデア 80


　　アイデア（８０）⇒２８　成功！

　KP　：翔大さんはわからなかった！

　ルナ　：わかってる人に教えてもらおう

　ネリー：中堅クラス以上の研究員が、所長に報告＆詰問しに行こうとしたんじゃないかと

　KP　：有戸さんは、この扉は元々ｃｌａｓｓ３なのではないかということに気が付きます。

　ナナシ：ふむふむ

　ナナシ：開かない！ﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟ！石に！ってなっちゃったのか

　ルナ　：後で上がったってことかー

　ネリー：上げた　ということかも

　ナナシ：有野：こういうことかもしれないな。といまのアイデア結果周知

　ナナシ：おそらく、あげたのは金久保で、

　ナナシ：こうするしかないとかいってたから、あげたあとでなんかあったんじゃないかね

　KP　：では、皆さんのタグはｃｌａｓｓ４ですが……開けますか？

　ルナ　：倉庫行きたいかな、一応

　ナナシ：武装できるかもしれない

　ネリー：私は所長が締め出したのかと思いましたが

　KP　：では行き先を決めてください。

　ネリー：入口のドアも、本来の上限より上がってますから　所長がコントロールしてるんだと予想し

てます。

　ネリー：倉庫でＯＫですよ

　ナナシ：倉庫でー

　ルナ　：で！

　KP　：・・・倉庫…

　ナナシ：倉庫何もないから、地下へ誘導したのかもしれないって今おもった

　KP　：雑多に物がつまれた倉庫です。ほしいものがあれば言ってください、それぞれ判定します。

　ネリー：私もその可能性が高いと思います・・・ｗ

　ルナ　： w　ルナ　：菌類って何に弱いんだろうね

　ネリー：松明作れそうな材料はありますか？

　ナナシ：アルコール、布類はありそうだね

　ナナシ：棒は警棒でも代用できそう

　KP　：それらは普通にありますが、火は自前でお願いします。

　ナナシ：ライターなら

　ネリー：暗闇でも動けるようにはしておきたいですね

　ルナ　：懐中電灯もってるよ

　ルナ　：みんな

　ネリー：そういえば、ありましたね・・・ｗ

　ネリー：まあ

　ナナシ：まぁ vsサルアゲインがあれば w　ルナ　：ロープとか、あと先の固いシャベル的なのあるかな？

　ネリー：とりあえず、松明の材料を用意して、有野さんにライターをお借りしておきましょうか

　KP　：ロープはあるとして…シャベルか…幸運で。



　　幸運（５５）⇒４４　成功！

　ルナ　：おー

　ナナシ：あったー

　KP　：１ｄ３振ってください

　ナナシ：お 6 でたので 3　KP　：厚い皮のジャケット×３見つけました。

　ナナシ： o-　ルナ　：装備しちゃおう

　KP　：防護点プラス１です

　ナナシ：ちょっとはタフになるぞ！

　KP　：鏡は普通に見つかりますね

　ネリー：人数分持っておきたいですね

　KP　：では、幸運で成功すれば３つ見つかります

　ネリー：幸運：７０


　　幸運（７０）⇒０８　成功！

　ネリー：発見！

　ルナ　：装備が充実していく！

　KP　：鏡が三つ見つかりました。

　ネリー：１人 1枚・・・ですねｗ

　ナナシ：こんなもんかねー最終ステージに向けて思い付くの

　ルナ　：メデューサ菌が来てもこれで勝てる！

　ネリー：全員が持つのは、厚手の福＋鏡

　ナナシ：福がありそうだ

　KP　：こんなものでしょうか。では次の行き先を決めてください。

　ネリー：有野先生が持つのがロープ

　ルナ　：佐賀島さん唯一の戦利品が先生に奪われた

　ネリー：私が持つのが、松明＋ライター（没収）

　ナナシ：サガシマくんじゃないの？ロープ

　ネリー：こんな感じでしょうか

　ネリー：あ、佐賀島さんでしたかｗ

　ルナ　：とりあえず警棒もあるしなんとかなりそう

　KP　：有戸:お前のものは俺のもの

　ナナシ：ジャイアニズム

　ルナ　：有野剛

　ナナシ：あ、いちおう持参のメスを

　ナナシ：すぐ取り出せるとこに持ってます

　ルナ　：そしたらいよいよ地下かな？

　ナナシ：ベルトにはさんどく的な


　ナナシ：れっつごーアンダーグラウンド

　ルナ　：地下も何か細かく分かれてるねー

　KP　：わかりました。では地価の扉の前です・・・・あけますか？

　ルナ　：あけちゃおう

　ナナシ：あけちゃえー

　ネリー：お邪魔します！

　KP　：あなたたちはＭＡＰの左下の辺りから出てきました

　ルナ　：階段の部分だね

　ネリー：どう見ても 25 がボスステージですよね

　ナナシ：だねぇ


　KP　：そこからは三つのドアが見えます。（２４・２５・２８）

　ネリー：それぞれの扉、なんて書かれてるでしょう

　ナナシ：部屋名かいてたりしないかな

　ルナ　：「地下」で学んだことをもう活かす二人

　ナナシ：ボス部屋とか書いてないかな

　ネリー：世良しょーまと秘密の部屋・・・！

　ルナ　：賢者の石でてきちゃう

　KP　：２４は機械室・２５は冷凍保管室・２８はメインコンピュータールーム

　ナナシ：ボスは蛇か！

　ルナ　：２８か、ボス部屋は

　ネリー： 28 行きましょうか

　ナナシ：ジャケットきてるから、冷凍保管室でも寒くない！

　KP　：２８にはｃｌａｓｓ５と書かれていては入れない！

　ネリー：ガーン；；

　ナナシ：なんてことだ

　ルナ　：他の部屋でタグ探す感じかー

　ナナシ：じゃ 28 だね

　ナナシ：所長ここにいるんじゃない？

　ナナシ：イトカズ説

　ナナシ：イトカズの説によると

　ナナシ：あ gomen kantigai　ルナ　：うん、２８だね　そこ５で入れないから、２５か２４に行くしかないねえ

　KP　：所長（？）はいますよ

　ナナシ：ゴメンかんちがい

　ナナシ： 28 と 25 の場所が逆とおもってた

　KP　：あってますよ糸数がそう言ってます。

　ルナ　：なるなる　２５の冷凍保管室の方が怪しそうかな　サンプルとか保管してそう

　ネリー：機械室は、空調とか設定してる感じでしょうか

　ナナシ：サンプルありそうねー冷凍

　ネリー：ギャンブルですけど、先に機械室で冷凍保存室の空調、切っちゃいましょうか

　ルナ　：溶けたら逆に活動してやばいとかないかな？

　ネリー：だからギャンブル　ですｗ

　KP　：機械室に行きますか？

　ネリー：私達がここに来ることは、相手も予想してると思うんですよね

　ナナシ：機械=あぶないものってイメージだから、先あぶないもの処分しちゃうのもいいかもね

　ルナ　：じゃあ機械室いこー

　ネリー：お願いします

　ネリー：この場所で冷凍保存してるってことは、研究所にとって重要なものが冷凍されているは

ずですし

　KP　：では、機械室につかました。すると・・・

　ナナシ：ブルートジャスティスがいました

　KP　：でディスプレイに一つのメッセージが表示されます。

　ナナシ：ディスプレイってロックの？

　KP　：糸数：中の通信ケーブルを修理してくれ。それで外部と連絡が取れる。」

　ネリー：＠＠

　ナナシ：イトカズの置き土産

　ルナ　：糸数復活したのか、遺言か、所長の罠か

　ネリー：所長の罠とは考えにくいですし、遺言と考える方が妥当でしょうか

　ナナシ：機械修理、初期値だや

　ネリー：同じく。。

　ルナ　：同じく

　ナナシ：運まかせ！

　ルナ　：初期っていくつだっけ

　ナナシ：イトカズの置き土産に、修理の仕方とかかいてない？

　ナナシ：初期２０ dayo　ルナ　：２０・・・・

　KP　：ではここで・・・

　ネリー：マニュアルとかないでしょうか

　KP　：幸運かアイデアどうぞ！

　ナナシ：アイデア 80　ルナ　：幸運８０


　　アイデア（８０）⇒９０　失敗！


　　幸運（８０）⇒５１　成功！

　ナナシ：ぐふー

　ネリー：アイデア：７０


　　アイデア（７０）⇒８５　失敗！


　KP　：お、ラッキー探偵！

　ルナ　：らっき０

　KP　：では翔大さんはこのメッセージからなんとなく嫌な感じを受けますね。

　ルナ　：やっぱり罠か

　ルナ　：「ちょっと待ってください！　変ですよ、このメッセージ」

　ナナシ：あー機械のなかにいる何者かが、外にでちゃう可能性

　ルナ　：「糸数さんが石化してかなりの時間が経っています

　ルナ　：もしこれが本当に僕らに有利な糸数さんからの助言だとしたら、ハッキングできる所長が

残したままにするわけがないと思うんですよね」

　ナナシ：有野：たしかに、イトカズならそのまましゃべってくれてもよかっただろうしな

　ネリー：なるほど・・・

　ルナ　：と、変だよアピール

　KP　：さて…では入って修理しますか？

　ルナ　：佐賀島は嫌な感じしてるのでやめておきます

　ナナシ：機械の中に潜む悪いやつが、ケーブル通して外出ちゃうって想像だけど、

　ナナシ：ケーブルとか機械に本あてたらどうにかならないかな w　ネリー：「問題は、誰が壊したのかということなんですよね」

　KP　：ならないね。

　ナナシ：ならないよねー

　ルナ　：金久保が壊したとか？

　ネリー：あ・・・なるほど

　ルナ　：ななさんの想像があってるなら、悪いやつを研究所内に閉じ込めるために

　ナナシ：機械室、壊れたケーブル以外に何かないかな？

　ルナ　：入らないと見れないかも？

　KP　：特にないですよ。一応ボイラーとかありますが、温度変えます？

　ナナシ：メインコンピュータ室だっけ、の室温を極端にたかくして所長をいぶりだす、とか

　ルナ　： w　ネリー：それ私も考えましたｗ

　ルナ　：やれるならやっちゃいたい w　ナナシ：レッツトライ！

　KP　： …やってみました…でも効果はなかった！


　ルナ　：ざんねん！

　ナナシ：我慢強い

　ルナ　：サウナの常連

　ナナシ：じゃ隣の部屋いくしかなさそうね

　ネリー：じゃあ、諦めてボスルームに行きましょうか

　ルナ　：ボスの前に冷凍室だねー

　ナナシ：冷凍部屋

　ネリー： 25 に

　ナナシ：冷凍室溶かす？

　ルナ　：溶かす？

　KP　：冷凍室につきました。はいりますか？

　ネリー：少なくとも、凍えないようにしておきます？

　ナナシ：ジャケットきてるし！

　ナナシ：しかも厚手だからあったかいよきっと

　ルナ　：短時間なら大丈夫そう

　ネリー：じゃあ、そのままで

　ネリー：お邪魔しまーす！

　ナナシ：冷凍室にイン

　ルナ　：アイス！

　KP　：冷凍室にはサンプルを入れる大型の冷蔵庫などがありました・・・

　ルナ　：２７、２６の部屋の名前は見えますか？

　KP　：しかし、いくつかは扉が開いており、中身が散乱しております。

　ネリー：それだけ・・・？

　KP　：また、赤黒い跡が点々と続いており、奇妙な足音が見えます。

　KP　：足跡！

　ナナシ：わーボスモンスターだ

　ルナ　：事件現場

　ナナシ：足跡追跡！

　ネリー：追跡：７０


　　追跡（７０）⇒１５　成功！

　KP　：２６から外へと向かっているようです。足跡は途中で途切れています。

　ルナ　：出ていったのか

　ナナシ： 26 が開始地点で、外へってことは 25 の左の扉方面へってことかな？

　KP　：ちなみに２６は青・２７は赤の扉で、それぞれ立ち入り禁止と書かれています

　ネリー： 26 から 28 方面に向かってるということです？

　ナナシ：そしたら、26 を取り合えず確認してみたいかなー

　KP　：ではここで、医学・生物学をどうぞ！

　ルナ　：そだね、出てったなら開いてるだろうし



　　医学（９０）⇒５２　成功！



　　生物学（８１）⇒９７　ファンブル！

　ナナシ： yokatta　ネリー：・・・・・・；；

　ナナシ： w　ナナシ：得意分野でファンブルだすとかなしいよね！

　ルナ　： w　KP　：ネリーさんはすっこけて足跡を消してしまいました。

　ルナ　：どじっこ！

　ナナシ：どじっこ！

　ネリー：人外の痕跡は残しません！（破壊的な意味で）

　KP　：有戸さんは荒らされている薬品が生命維持に使う薬品であることがわかります。

　ナナシ：ほうほう

　ナナシ：有野：どうやら、荒らされているのはこれこれこういうものらしいな

　ルナ　：「生命維持に使う薬品を探したのか、あるいは、使われないように破壊したのか・・・・」

　ナナシ：有野：だれが荒らしたのかわからないが、相手も切羽詰まってるのかもしれない

　ネリー：推測ですけど

　ネリー：所長の奥さんがいる（ある）としたら、このあたりですよね

　ネリー：探してみませんか？

　ルナ　：２６いってみる？

　ネリー：行ってみましょう

　ナナシ：あーゾンビー化して、それを維持させるためにって可能性

　ナナシ：ごーごー

　ルナ　：ゾンビ妻

　ネリー：石化→ゾンビにレベルアップ・・！

　ナナシ：ヒルディブランドがいればゾンビなんて支配下におけるのに！

　KP　：では２６でいいですか？


　ルナ　：うちの上司がいれば！


　ネリー：佐賀島さんの上司よんでこないと・・・！

　ネリー：ＯＫです

　KP　：残念！ｃｌａｓｓは５です！

　ナナシ：あいてないのか！

　ルナ　：そしたら２７もかな？

　KP　：２７にしますか？


　ネリー：他に選択肢ないですね。。

　KP　：残念！ｃｌａｓｓは５です！・・・・・

　ナナシ：えー w　ルナ　：鍵がどこかにあるのか！

　ネリー：冷蔵庫の中とか・・・？

　KP　：ただし、足元にはゴーグルのようなものがあり扉は締まっていないようです

　ルナ　：開いてた

　ナナシ：お、あいてるじゃん

　ルナ　：ゴーグルはなんだろうね

　ネリー：誰かの装備品・・・？

　ナナシ：目を保護？

　ルナ　：むすか？

　ネリー：見たらいけないものがありそうですよね

　KP　：ゴーグルはレンズ部分に鉄板が張られており、横にスリットが入っています。

　ネリー：鏡の出番・・・！

　ルナ　：そこに鏡をイン

　KP　：とくになにもおきなかった！

　ネリー：まあ、鏡の代わりでしょうね・・・ｗ

　ルナ　：や、鏡をつけて、はめてメデューサみるのかなって w　ネリー：たぶん、ゴーグルつけてると石化を回避できるので

　ルナ　：ふむふむ

　ルナ　：ゴーグルは１個しかないのかな

　KP　：ゴーグルは一個だけです。

　ネリー：最前線に立つ人が持っていた方が良さそうですよね

　KP　：部屋の中に入りますか？

　ネリー：たぶん所長のゴーグルでしょうし

　ナナシ：じゃサガシマくんに渡しておくよ

　ネリー：入る前にゴーグルつけておいた方がいいかも

　ルナ　：じゃあ装着

　ナナシ：はいっちゃえ！

　ルナ　：でも前見えないよね？　どうすればいいんだろう

　KP　：では佐賀島さんは視覚を使う技能が半分になりますね。

　ネリー：佐賀島さんがゴーグルで防御、有野先生が本で防御、そして私がファンブルで石化　こ

こまで見えました！＞＜ｂ

　ナナシ： w　ルナ　：唯一の取り柄目星が半分に！

　KP　：「では・・・

　ナナシ：るなさんがマスクつけてる

　ルナ　：ごーぐる

　KP　：部屋の中はテレび局のようなテレビカメラが数台並んでいます。・・・

　ナナシ： w　ネリー：これは

　KP　：カメラの先には一枚の立派な木の板があり・・・

　ネリー：石化待ったなし。。。。。。

　KP　：木の板には一枚の銅鏡が張り付けられています・・・

　ルナ　：鏡

　KP　：そしてそれを見るように、椅子の上に一人の女性が座っています・・・

　ナナシ：おくさんかな

　ルナ　：しかいないよねー、もう

　ナナシ：じつは奥さんではなく、所長の愛人！

　ルナ　：修羅場！

　KP　：写真を見てる探索者は気が付くでしょう…奥さんの瀬良琴里です

　KP　：」

　KP　：あ、描写忘れ

　ルナ　：なんでカメラで撮してるんだろうね

　ナナシ：経過観察てきな？

　KP　：部屋にはスピーカーが置かれており、何か呪文のようなものが聞こえます。

　ルナ　：呪文やばそう

　ナナシ：なむあみだぶつなむあみだぶつ

　ネリー：奥さんに鏡を見せる形で固定してあるのが気になりますね

　ネリー：奥さんがメデューサ化してる・・・とか

　KP　：全員部屋に入りますか？

　ナナシ：これ、はいりづらいね w　ルナ　：ねりーさん防御ないから待ってる？　行く？

　ネリー：他に選択肢はありませんから、入りましょうか

　ルナ　：行こうー


　ナナシ：へたなお化け屋敷よりこわそう

　KP　：では…佐賀島さんとネリーさん

　ネリー：私が待ってても、後ろから襲われたら結果は変わりませんしね

　ルナ　：何か来たよ

　ネリー：本を持っていない２人ですね

　KP　：あなたたちの持っている、巻物のコピーが燃えます！

　ナナシ：わお

　ルナ　：こぴーじゃ防御できなかった！

　ネリー：ひい

　ナナシ：本をいっしょに持つとかできないかな

　KP　：さらにネリーさんのｓｔａｇｅが 4 に上がります。

　ネリー：正念場・・・・ですね

　KP　：ネリーさんアイデアどうぞ！

　ネリー：アイデア：７０


　　アイデア（７０）⇒２４　成功！

　ナナシ：あー成功したら現状さとってやばくなりそう

　ネリー： SAN：６４

　KP　：クトゥルフ技能プラス 5 です

　　ネリー　　クトゥルフ神話　０　⇒　５

　ナナシ：仲間がふえた

　ルナ　：ねりーさんも魔術師に！

　KP　：以上！

　ネリー：ＳＡＮチェックはなしです？

　ネリー：てっきり、そのためのそのアイデアロールかと・・・ｗ

　KP　：なしですよ～ただｓａｎ最大値は減らしておいてください

　ルナ　：佐賀島はステージ上がってない？

　KP　：上がってないです・・・まぁそもそも見えるかわからんが・・・

　ルナ　：あー、見えてないから上がらないのか

　ナナシ：そしたら、本持ってる自分が中心に調べた方が良さそうね

　ルナ　：そだね！

　ナナシ：それかいまさらだけど本渡すか

　ネリー：私の事はお気遣いなく。前線に立つわけじゃないですし

　ルナ　：音は聞こえるから、スピーカー物理で壊そうかな

　ナナシ：奥さんの状態確認できます？

　ネリー：奥さんはタグつけてたりしませんか？

　KP　：スピーカーはコンセントでつながれているので普通に線を抜けば止まります

　ルナ　：あ、じゃあ抜こう

　KP　：音が止まりました。

　KP　：奥さんは石化しており、タグはｃｌａｓｓ 5 のようです。

　ナナシ：お

　ルナ　：５だ

　ナナシ：いただきー！

　ネリー：じゃあ

　ネリー：タグだけもらって出ませんか？　スピーカーは繋ぎ直しでいい気がします

　ルナ　：呪文はとりあえず消しておいたほうがよくないかなぁ

　ネリー：呪文＝本に書かれていた呪文　のはずですから

　ルナ　：それだったら、コピー燃えないと思うんだよね

　ネリー：あ・・なるほど

　ネリー：コピーの内容と反対方向の呪文ですか

　ルナ　：ガタなんとか側の対抗呪術かなーって

　ルナ　：そうそう

　KP　： …流してもええのんよ？ニコリ

　ナナシ： w　ネリー：消しておきましょう・・・ｗ

　ナナシ：そしたらタグとって、扉閉めちゃえば

　ナナシ：奥さん復活してもでてこれないね


　ナナシ：扉壊すパワーあったらしらないけど

　ネリー：あと、鏡をどうするか・・・ですけど

　ルナ　：ラスボス奥さん説

　ルナ　：鏡も怪しいかな？

　ナナシ：鏡、奥さんをどうにかするアイテムなのかなー

　ネリー：この設置方法って、奥さんがメデューサ化、鏡で奥さんを石化中　にも見えるんですよね


　ネリー：なので、今回は放置しましょうか

　ナナシ：したら、タグとって所長とご対面かねー

　KP　：では…・この先の行動はどうしますか？

　ネリー：コンピューター室　でしょうか

　ナナシ：奥さんタグとって、メインコンピュータ室へ！

　ルナ　：２６は何もないかな

　ナナシ：あー

　ナナシ：開けれるようになったんだ

　ルナ　：出てきただけだしね、ちらっと見るだけ見ておいてもいいかも

　ネリー：メインコンピューターに糸数ウィルス投入したいですよね

　ナナシ：うんうん

　ルナ　：ノストラダムス

　ナナシ：まるでイトカズがウィルスみたいな

　ルナ　： w　ナナシ： 26 ちらみして 28 いってみる？

　ルナ　：ちらちら

　ネリー： 28 を提案したいです。26 はゲートとかありそうで

　ルナ　：ゲート？

　ナナシ：ヴォイドゲートてきな？

　ネリー：ですね・・・ｗ

　ルナ　：何かが出てくるみたいな？

　ネリー：あの足跡

　ルナ　：そかそか　じゃあ封印しておこう

　ナナシ：おそらくサンプルをそこで培養して生まれた的かな？って想像

　ナナシ：まぁ終わりにむかって突き進んじゃおうか

　ネリー：普段 26 にいるなら、もっと足跡残ってるでしょうし

　KP　：では２８にいきますか？

　ルナ　：じゃ２８だねー　２７出たとこでゴーグル脱ぎ捨てよう

　ネリー：ＯＫ

　ナナシ：２８で

　KP　：では 28・メインコンピュータールームにつきました・・・・・・・・扉をあけますか？

　ナナシ：あけちゃおうか

　ナナシ：の前にいちおう聞き耳しとく？

　ルナ　：最後の聞き耳

　KP　：どうぞ！




　　聞き耳（４５）⇒１００　ファンブル！


　　聞き耳（２５）⇒５５　失敗！

　ネリー：聞き耳：３５


　　聞き耳（３５）⇒１９　成功！

　ナナシ：よかった！

　ルナ　：とうとう最後まで成功しなかった佐賀島の聞き耳　そして最後はファンブル

　ネリー：ｗ

　ナナシ：めぼさーだからね！

　ルナ　：きかざる！

　ナナシ：聞き耳じゃなくて目星で勝負よ

　ネリー：佐賀島さんは目星で大活躍してますから・・・ｗ

　KP　：佐賀島さんは扉に頭をぶつけます。ＨＰー 1 で

　　翔太　ＨＰ　１４　⇒　１３

　ルナ　：あいた

　ネリー：＞＜。

　ナナシ：扉を頭でノック w　ルナ　：扉に物理

　KP　：ネリーさんは扉の向こうからカタカタと、キーボードをたたく音・・・そして固い何かがこすれ

る音が聞こえます。

　ルナ　：先生に治療してもらったところをまた怪我するという

　ナナシ：最終バトルありそうだし治療しとこう

　ネリー：「かくかくしかじか・・・です」

　ネリー：というわけで、情報共有

　ルナ　：「中に所長がいるのは間違いなさそうですね」

　ナナシ：固い何かってなんだろうなぁ

　ネリー：所長、もう人間辞めてそう

　KP　：医学どうぞ



　　医学（９０）⇒１９　成功！

　　翔太　ＨＰ　１３　⇒　１４

　

　ルナ　：わーい

　KP　： 14 に戻ります

　ナナシ：有野：キミはよく頭をぶつけるなといいつつ治療

　ルナ　：「何度もすみません」と苦笑い

　KP　：では・・・・・はいりますか？

　ナナシ：はいるしかないねー

　ルナ　：突入！

　ナナシ：御用だ！御用だ！

　ネリー：そうしましょうか。

　KP　：「・・・天井を覆いつくすものは最初ピンク色のロープのように見えた・・・

　ネリー：出ましょうか（＝＝

　ナナシ：なんか、生物に部屋ごとのっとられてる感

　ルナ　：菌大繁殖

　KP　：しかしよく見れば一部は海老のような硬い殻におおわれており、

　KP　：一部はちかちかと黄色い光を発する楕円形の器官をもっていた…

　KP　：そのピンクのロープには、たくさんのケーブルが絡み合い融合しているようだった

　ルナ　：そこから機械類を侵食してるのかー

　KP　：それは脈動するたびにメインコンピュターのハードディスクがちかちかと小さな音を立てて

いた…・

　KP　：・・・・・・・そして…部屋の中央には大量の点滴のチューブに絡まった・・・

　KP　：・・・瀬良正馬の頭部がぶら下がっていた…・

　ナナシ：こわ！

　ルナ　：あらま、頭だけに

　ネリー：変わり果てた姿に。。。。。。

　KP　：その頭部は生きているかのように時折口を動かしている・・・

　ナナシ：アヴィール化

　KP　：そして虚ろな目は確かにあなたたちを見据えていた…・

　ネリー：所長、何と言っているか分かります？

　KP　：さあ！お待ちかねのＳＡＮチェック！

　ルナ　：きたー

　ネリー： SAN 　：６４


　　ＳＡＮ（６４）⇒０２　成功！

　　ネリー　ＳＡＮ　６４　⇒　６３　

　ナナシ： SAN がやばい！

　KP　：１/１ｄ１０です！

　ナナシ： SAN44


　　ＳＡＮ（４４）⇒７７　失敗！

　ルナ　： SAN79


　　ＳＡＮ（７９）⇒３０　成功！

　　翔太　ＳＡＮ　７９　⇒　７８

　ナナシ：ｷﾞｬｰ！

　ネリー：きもっ＞＜

　ルナ　：先生が！

　KP　：ナナシさんのみ 1 ｄ 10 です

　ナナシ： 1D10


　　有戸　ＳＡＮ　４４　⇒　３９

　ナナシ： 5 もってかれた

　KP　：それ以外の人はー 1 です

　ルナ　：７８になった

　ナナシ： SAN39 です

　ネリー：先生。。。。；；

　ナナシ：あばばばば

　KP　：では有戸さん…運命のアイデアロールです

　ルナ　：とうとう佐賀島の半分に・・・

　ナナシ：あばばばー！

　ナナシ：アイデア 80


　　アイデア（８０）⇒８４　失敗！

　ナナシ：せーふ！

　ネリー：ナイス・・・ｗ

　ルナ　：ほ

　KP　： …残念ながら発狂しませんでした…

　ナナシ：自己防衛本能で、シャットダウン寸前よ

　ネリー：有野先生が正気なうちに、この気持ち悪いの電源切っちゃいましょう＞＜

　ルナ　：うんうん　倒しちゃおう！

　ナナシ：ノストラダムス突っ込んでたおしてしまえー！

　KP　：特になければ戦闘に行きます。



　ネリー：ＯＫです

　ナナシ：ラスボス

　ナナシ：これも１ターンキルできるかな

　ルナ　：できちゃったら金久保チンパンと同レベルだね、ラスボス

　ネリー：期待・・・！

　KP　：では、神話生物ミ＝ゴとの戦闘を説明します。

　ルナ　：１ターンキルできたらゴ＝ミと改名

　ナナシ： w　ネリー：生ゴミじゃなくて生ミゴ・・・！

　KP　：ミゴは後列にいます。近づくたびに探索者に高圧電流の流れている水を飛ばしてきます

　ルナ　：危険生物

　ナナシ：しんじゃう

　ネリー：コンピューター室で水。。。

　KP　：当たってしまった場合電子機器（ｕｓｂ含む）は壊れます。

　ルナ　：ノストラダムスが！

　KP　：幸運・回避でよけてください。

　ナナシ：かばうが鍵かな

　ネリー：ＵＳＢ、佐賀島さんが持ってましたよね

　ルナ　：うん

　ナナシ：かばうって、回避失敗をみてできたりする？

　KP　：後列に行けばノストラダムスを起動できます。

　ルナ　：幸運８０回避７０だけど、もっと高い人いたら譲って、かばう側に回る

　ネリー：佐賀島さん守らないとですし、私前に出ましょうか

　ネリー：幸運：７０　のみです

　ナナシ：幸運 55、回避 20、かばうは con めちゃ高いから、後ろへなら確率高いよ

　KP　：ただし後列にはミゴがいます。ＤＥＸ対抗で成功して後列に侵入してください。

　KP　：なおミゴのＤＥＸは６です。

　ネリー：佐賀島さんが、３回成功すればいい感じ・・・でしょうか

　ナナシ：ふむふむ

　KP　：投擲持ってたら、先に進ませて投擲でもよかったんだけどね。

　KP　：では、質問がなければ戦闘に入ります。

　ネリー：私にできそうなことは、適当に警棒でも投げつけるくらいですね、、、

　ルナ　：ねりーさんの登坂で壁によじ登って頭部を一撃破壊・・・・

　KP　：あ、ミゴは天井にいるので組み付きできませんので

　ルナ　：なんと！

　ルナ　：じゃあ回避に専念だな

　ナナシ：神話生物とは、基本まともに戦えないからね！

　ルナ　：サルト使う機会なかったなあ

　ネリー：登攀でよじ登ってもいいですけど、何もできなさそう；；

　KP　：では開始しますよ？

　ナナシ：おけー


　KP　：では、前列の佐賀島さんからスタートです！

　　『コンピューターと同化したミ＝ゴ』

　　STR：17　CON：18　SIZ：20　INT：16　POW：15　DEX：6　　HP　19/19　　　ダメージボーナス：+１ｄ６

　攻撃

　　・はさみ（４０）　ダメージ　１ｄ６+１ｄ６

　ネリー：メインコンピューター室だからスプリンクラーなんてないですしね。。。

　KP　：あるよ？

　ナナシ：お

　ネリー：こういう場所での消化って、ガスだと思ってましたけど

　ネリー：コンピューター濡れるの承知で水撒くのです？

　ナナシ：ウィルス以外で PC壊せても、中身にどれだけダメージいくかだね

　KP　：さぁ、どうしますか？

　ルナ　：メインコンピューターだけ壊れても、ネット繋がってる分も壊さないと意味なさそうだね

　ナナシ：素直にウィルスかんがえたほうがいいね


　ネリー：ウィルス失敗したら、松明使ってスプリンクラー作動させてみましょうか

　ナナシ：うむうむ

　ルナ　：奥の手！

　ナナシ：サガシマくんいったれー

　ネリー：状況悪化する可能性も高いので、できれば使いたくないですが、、、

　ルナ　：まあダメならしょうがないよね、世界滅ぼそう！

　ネリー：ｗ

　KP　：前に移動でいいですか？

　ネリー：とりあえず私は、松明の準備しつつ隠れる　でいいでしょうか

　ルナ　：移動しよう

　KP　：では佐賀島さんに水が飛んできます！

　KP　：回避ｏｒ幸運

　ルナ　：幸運８０


　　幸運（８０）⇒７２　成功！

　ルナ　：あぶない

　ネリー：セーフ・・・！

　KP　：では、佐賀島さんはぎりぎりよけました！

　KP　：次はネリーさんです！

　ネリー：幸運：７０


　ネリー：＞＜ｂ

　KP　：ん？前でるの？

　ネリー：あれ

　ネリー：水が飛んできた　じゃないんですね

　ルナ　：前出ると水が飛んでくる仕様

　ネリー：じゃあ、隠れる：７０


　　隠れる（７０）⇒５９　成功！

　KP　：ではどぞ！

　ネリー：そして、松明の準備をします

　KP　：では、ミゴから隠れました！

　KP　：次は有戸さんですね

　ナナシ：水の威力って聞いても大丈夫？

　KP　：１ｄ６

　ナナシ：ふむ

　ナナシ：じゃ、全力移動で２マス進もう

　KP　：回避できませんよ？

　ナナシ：いつでもかばえる体制

　ルナ　：先生かっこいい

　ナナシ：くらう覚悟だからダメージ聞いたのさ！

　ネリー：先生カッコイイ・・・！＞＜

　KP　：ついでに言うと中列はミゴの攻撃射程内ですよ？

　ナナシ：む

　ルナ　：水以外にもくるのか

　ナナシ：それはおいくつ？

　KP　： 1 ｄ？＋１ｄ？ですｗ

　ナナシ：あらー

　ナナシ：これ即死もあるな！

　ルナ　：即死はまずいね！

　ナナシ：おとなしく１マス前進で

　KP　：では幸運か回避で！



　　幸運（５５）⇒７８　成功！

　ナナシ：結局くらう！

　ルナ　：あわー

　KP　：－２です

　ナナシ： 15-2=13　ナナシ： a　ナナシ：ジャケット分は？

　KP　：ん・・・水だからなぁ…まあいいか 1 で

　ナナシ：やったね！

　ナナシ： 15-1=1　ナナシ： 14

　　有戸　ＨＰ　１５　⇒　１４

　KP　：ではミゴの行動です…ミゴは手のはさみをカシャカシャしてますね

　ルナ　：はさみついてるんだ

　ナナシ： |ミ|　|サ,ア|　|　|ネ|　KP　：触手着いたでっかいカニと海老の混合物を想像してください

　　…いったん休憩…　　( ˘ω˘)ｽﾔｧ

　KP　：では続きを始めていきましょう。

　ナナシ： |ミ|　|サ,ア|　|　|ネ|　KP　：では佐賀島さんが前に進み・・・

　KP　：有戸さんが水浴びして・・・

　ナナシ：水浴びしてさっぱりした

　KP　：ネリーさんが|д ﾟ)っとしてるとこから再開です

　ルナ　：ねりーさんが見てる

　ネリー：戦闘技能、私持ってませんしね・・・（－－；

　ルナ　：２ターン目も前進！

　ナナシ：あ

　ナナシ：るなさんちょっと提案

　ルナ　：む

　ナナシ：待機どうだい

　ルナ　：ほいほい

　ナナシ：ミゴのあとまで待機しちゃう

　KP　：では 2 ターン目・佐賀島さんの行動です

　ルナ　：ふむふむ、そして？

　ナナシ：攻撃とどかないようだし

　ナナシ：ミゴがターン消化したあとで全力ダッシュで２マスつめれるかなって

　ナナシ：その前に自分が進んどく感じで

　KP　：ちなみに攻撃と水は別ですよ？

　ナナシ：うん

　ナナシ：水はかばえるかなって

　ナナシ：どちらにせよ、ミゴが攻撃届かないようなので、そのあとに動いた方が

　ナナシ：通常攻撃分は回避判定しなくてすむー

　ルナ　：じゃあそうしてみようか

　KP　：では、佐賀島さん。決定してください。

　ルナ　：じゃあミゴの後まで待機しますー

　ネリー：注意を引きつけるために、物陰からミゴさんに物投げてみましょうか

　KP　：では次はネリーさんの行動です。

　ネリー：ミゴさんが行動を後にまわしたら計画崩れますし

　ナナシ：それって KP がどう考えるかだけど、モンスターはしないんじゃないかなって思う

　ネリー：そこはＫＰの性格と判断次第ですね・・・ｗ

　ナナシ：うむ w　KP　：では投擲で何かを投げるでいいですか？

　ネリー：では、私は松明をいつでも使えるように準備しつつ　警棒とかの投擲アイテムを準備す

るだけにしておきます

　ネリー：隠れたまま

　ネリー：隠れる　振り直す必要がありますか？

　KP　：それは待機ってことですか？

　ネリー：ですです

　KP　：なら隠れる入りません。

　ネリー：ＯＫですよ

　KP　：では有戸さんの行動になります。

　ナナシ：ひとつしつもんー

　KP　：あい

　ナナシ：全力移動後って回避ができない、

　ナナシ：かばうは？

　KP　：－１０・・・かな？

　ナナシ：ふむ 75　ナナシ：とりあえず、自分はミゴのあと、サガシマくんの前まで待機！

　KP　：では、ミゴは様子を見ているようです※待機

　ルナ　：待機合戦

　ナナシ：殺意ある KP だ！

　KP　：いや普通よ！？

　KP　：では皆さん行動してください。

　ネリー：この段階になってしまったら、私のする事はないですね（、、；

　ナナシ：そしたら、ミゴのあとサガシマくん前まで待機した自分は、１歩前進してかばえる体制

とっときます

　ネリー：そのまま潜伏を続けます（隠れる）

　ルナ　：そしたらまだ佐賀島も待機だよね？

　KP　：では有戸さんに水が迫ります

　ナナシ：有野に攻撃向いたら進んでも大丈夫かも？

　KP　：幸運・回避どうぞ

　ルナ　：そかそか



　　幸運（５５）⇒３８　成功！

　ルナ　：ないす

　ナナシ：それか、避けてやる！っていうなら進んでも！

　KP　：では水はそれました…しかしミゴは有戸さんにはさみを向けます

　ナナシ：お、きた

　ネリー：当たらなければどうということはないと、えらいひとが言ってました・・・！


　　ハサミ（４０）⇒３２　成功！

　ルナ　：はさみ VS メス

　ネリー：蟹鍋にしないと・・・！

　KP　：命中します。回避受け流しをどうぞ。

　ナナシ：刃のぶぶんが１本すくない！

　ナナシ：受け流しはこぶしじゃむりよね？

　KP　：受け流しはこぶしでいいです

　ナナシ：おー

　ナナシ：じゃこぶしで受け流す！60


　　こぶし（６０）⇒１９　成功！

　ネリー：いい感じ・・・！＞＜

　ルナ　：たのもしい

　KP　：ではミゴのはさみは受け流されました。

　ナナシ：有野：空手なめんなー！ﾋｮｲｯ

　ルナ　：そしたら攻撃終わったから佐賀島も前に進もうかな

　KP　：では佐賀島さんに水が迫ります



　　幸運（８０）⇒１３　成功！

　KP　：回避幸運どうぞ。

　ネリー：メス持ってますし、受け流しでクリティカル出したらきれいに捌いてたかもですね・・・ｗ

　KP　：では水はそれていきます。

　ナナシ：カウンターできたらいいね w　KP　：・・・ではお二人はミゴの前に来ました

　ナナシ：次で侵入だー

　ルナ　：「近くで見るとますます気持ち悪いなあ、こいつ」

　KP　：ＵＳＢを刺すにはＤＥＸ対抗になります。

　ネリー：蟹料理食べられなくなりそうですね・・・（、、；

　ナナシ：有野：未だにこんなやつがいるとは信じられない、、、

　KP　：では 3 ターン目どうぞ！

　KP　：佐賀島さんの行動です

　ルナ　：みごさんの後まで待機で！

　KP　：ん？いいの？

　ナナシ：これもう間合いにはいってるから待機しなくてもいいかも！

　ルナ　：あ、そうなんだ

　ルナ　：もうここからさせちゃう？

　ナナシ：前進したらさせちゃうかも

　KP　：ＤＥＸ対抗してください・・・

　ナナシ： |ミ|サ，ア|　|　|　|ネ|　KP　：あ、その前にさすなら水が飛んできますよ

　ルナ　：前進する？　それとも DEX対抗だけでいいのか分からない

　ナナシ：みごのマスいかないといけないみたいよー

　KP　：水避けてからＤＥＸ対抗

　ルナ　：前進して、DEX だね　了解

　KP　：では幸運か回避で

　ルナ　：でもこれで失敗すると、おじゃんだから、有野先生かばうがマイナスされない後まで待っ

てた方がいいのかなーって

　ナナシ：なら先に自分すすむよー

　ナナシ：有野後まで待機してくれれば！

　KP　：いやこの状態でかばうでもいいんだけど…？

　ナナシ：前に対してかばうだと

　ルナ　：対象が前にいたらマイナスじゃないっけ

　ナナシ： CON→DEX判定じゃない？

　ルナ　：それそれ

　ナナシ： CON だけなら高いから勝算あり！

　KP　：水避ける⇒前に行く

　KP　：つまり今は同じ位置

　ナナシ：前マスでなのかと思ってた

　ナナシ：同じマスでの判定でいいなら

　ナナシ：待機する必要はなさそうねー

　KP　：前に進もうとすると水が飛んでくる＝まだ前に出てないのです

　ルナ　：それでわかった、そういうことかー

　ルナ　：進んだ後に飛んでくるんじゃないんだね

　ルナ　：そしたら失敗したら、かばえる位置は同じか

　ナナシ：だね

　ルナ　：じゃあ進もう



　　幸運（８０）⇒５３　成功！

　ルナ　：ひらり

　ナナシ：よかったよかった

　KP　：特に危なげなく回避したという・・・

　KP　：ではミゴと同じ位置に来ました。

　KP　：ＤＥＸ対抗お願いします！

　KP　：成功値は・・・・・・・・・

　KP　：８５！

　ナナシ：よゆうそう

　ルナ　：わりとたかい

　KP　：６：１３だもの・・・


　　ＤＥＸ対抗　６：１３＝（８５）⇒７９　成功

　ルナ　：ノストラダムスをどーん！

　ナナシ：どーん！

　KP　：では、メインコンピューターにウインドウが表示されたと思うと不快な音とともにぶらっくアウ

トします

　ナナシ：すごい速効性

　KP　：そして、ミゴは苦しみの声をあげながらのたうちます・・・

　※ノストラダムス＝１ｄ１００のダメージ


　　ミゴ　ＨＰ　１９　⇒　－６７

　　

　KP　：・・・ミゴは絶命しました。

　ルナ　：しんじゃった

　ナナシ：あっけなかった

　ネリー：ほっ

　KP　：ミゴが死ぬとともに、瀬良正馬の首も床に転がり落ちます・・・

　ナナシ：こわい

　KP　：聞き耳どうぞ



　　聞き耳（２５）⇒１１　成功！



　聞き耳（４５）⇒５３　失敗！

　ルナ　：絶対にせいこうしないな!　ナナシ： w　ネリー：聞き耳：３５


　聞き耳（３５）⇒６３　失敗！

　ネリー：聞こえませんね（－－

　KP　：では有戸さん

　ナナシ：何か聞こえた

　KP　：あなたは瀬良正馬がネリーさんの方を見て何か言っているのが聞こえました

　ナナシ：みられてるよ！

　ネリー：変態・・・・！

　ルナ　：「松明・・・こわい・・・・」

　ナナシ： w　KP　：正馬：・・・ああ・・・琴里・・・治ったんだね・・・・彼は約束を…まも・・って・・・

　ナナシ：むむ

　KP　：そういって息を引き取っていきました…

　ネリー：私、特に何も持ってないはずなんですけど

　ルナ　：せつない

　ネリー：後ろを振り返ります

　ネリー：何もない・・・・ですよね？

　ルナ　：ねりーさんを奥さんと見間違えたのかなーって思った

　ナナシ：ネリーさんが奥さんにそっくり？

　KP　：何もないです。瀬良はあなたのことを奥さんと勘違いしたのです・・・

　ナナシ：でも、みてる自分達がきづかないからそんなことないか

　KP　：もしくは・・・

　ネリー：写真も見てますし

　KP　：最後に見たかったのかもしれませんね・・・

　ルナ　：佐賀島、無言で、持ってきた奥さんの写真を首の側に置くよ

　ナナシ：目、ひらいてたらまぶた閉じさせて部屋をあとにしよう

　KP　：・…では…本編はこれにて終了となります。

　ルナ　：クリアだー！

　ナナシ：このあと、どう脱出したかとかは後日談ってかんじ？

　ナナシ：後日じゃないけど後日談

　KP　：シナリオクリアです、おめでとうございます！

　ナナシ：おつかれさまでしたー！

　ネリー：お疲れさまでした！

　ルナ　：やったー、おつかれさまでした！

ダイス！ luna rossa は、 を出した！ nanashi nashi は、 を...

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ダイス！ luna rossa は、を出した！ nanashi nashi は、を...