証券コード 7875東証第二部・名証第二部

株主 の 皆様へ

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株主メモ

電子公告のホームページアドレス ：　　　　　　 https://www.takeda-prn.co.jp株主名簿管理人 ： 三井住友信託銀行株式会社 〒100-8233 東京都千代田区丸の内一丁目4番1号郵便物送付先 ： 三井住友信託銀行株式会社 証券代行部 〒168-0063 東京都杉並区和泉二丁目8番4号（電話照会先） ： 電話 0120-782-031（フリーダイヤル） 取次事務は、三井住友信託銀行株式会社の全国 本支店で行っております。上場証券取引所 ： 東京証券取引所 市場第二部 名古屋証券取引所 市場第二部

住所変更、単元未満株式の買取等のお申出先について株主様の口座のある証券会社にお申出ください。なお、証券会社に口座がないため特別口座が開設されました株主様は、特別口座の口座管理機関である三井住友信託銀行株式会社にお申出ください。

未払配当金の支払いについて株主名簿管理人である三井住友信託銀行株式会社にお申出ください。

「配当金計算書」について配当金支払いの際送付しています「配当金計算書」は、租税特別措置法の規定に基づく「支払通知書」を兼ねています。確定申告を行う際は、その添付書類としてご使用いただくことができます。ただし、株式数比例配分方式をご選択いただいている株主様につきましては、源泉徴収税額の計算は証券会社等にて行われます。確定申告を行う際の添付資料につきましては、お取引の証券会社にご確認をお願いします。なお、配当金領収証にて配当金をお受取りの株主様につきましても、配当支払いの都度「配当金計算書」を同封させていただいています。※確定申告をなされる株主様は、大切に保管ください。

事 業 年 度 ： 4 月 1 日から翌年 3 月31日まで定時株主総会 ： 毎年6月基 準 日 ： 定時株主総会の議決権 3 月31日 期末配当 3 月31日 中間配当 9 月30日単元株式数 ： 100 株公告の方法 ： 電子公告 ただし、電子公告によることができないやむを 得ない事由が生じたときは、日本経済新聞に 掲載いたします。

〒466-8512 名古屋市昭和区白金一丁目11番10号　TEL（052）871-6351

株主優待制度のご案内　昨年度より、株主様の多様なご要望にお応えできますよう期末(3月末)時点で100株以上保有の株主様に「クオ・カード1,000円分」を進呈。1,000株以上保有の株主様に「クオ・カード1,000円分」に加えて「徳川美術館の名品カレンダー」または｢新潟県魚沼産コシヒカリ新米5ｋｇ｣のどちらかを選択していただき、進呈しております。

保有株式100株以上

1,000株以上〔選択制〕

基準日毎年3月31日現在の株主名簿に

記載された株主様

お届け時期7月初旬

11月中旬

優待品クオ・カード1,000円分

クオ・カード1,000円分に加えて「徳川美術館の名品カレンダー」または「新潟県魚沼産コシヒカリ新米5㎏」のどちらかを選んでいただきます。

2019年7月31日（水）までに、申込書（専用はがき）にてお申込がなかった株主様、選択欄に記入がない場合、また記入に不備がある場合は、誠に勝手ではございますが、「新潟県魚沼産コシヒカリ新米5㎏」を送付させていただきます。

（2019年4月1日から2019年9月30日まで）

中間期 報告書第82期

代表取締役会長 代表取締役社長

第2四半期（中間期）連結決算財務ハイライト第2四半期（中間期）連結決算財務ハイライト

（注）記載金額は、表示単位未満の端数を切り捨てて表示しております。※「減損損失」として、9億33百万円を特別損失に計上したことによるものです。

株主の皆様へ株主の皆様へ

［事業概況］［事業概況］

　株主の皆様には、平素より格別のご支援を賜り、厚くお礼申し上げます。

　さて、ここに竹田印刷グループの第82期第2四半期（中間期：2019年4月1日から2019年9月30日まで）における事業概況につきましてご報告申し上げます。

　株主の皆様におかれましては、今後とも一層のご理解とご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。

2019年12月

　当第２四半期連結累計期間におけるわが国経済は、輸出や設備投資で弱含みは見られるものの、個人消費の増加や雇用環境の改善が続いており、景気は緩やかな回復基調で推移いたしました。しかしながら、米中貿易摩擦の激化による中国経済の減速や円高傾向による企業収益の悪化、消費増税による国内消費の落ち込みなどが懸念されており、先行きは引き続き不透明な状況です。　このような状況の中、当社が主力としております国内の印刷業界につきましては、デジタル化の進展による紙媒体の縮小、競争の激化、価格の低迷という構図が長期にわたり継続していることに加えまして、年明けから実施されました印刷用紙の値上げによる原材料価格の高騰も重なり、大変厳しい状況にあります。

　そのような状況の下でも業績を向上させるべく、当社グループでは顧客第一の基本方針のもと健全な危機感を持ち、売上の確保、コスト・経費の削減はもちろんのこと、顧客価値（顧客にとっての価値）を創出する、または増大させるソリューション（課題解決）提案、すなわち安易な価格競争に巻き込まれないビジネスモデルへの転換を進めております。　こうした取り組みの結果、当社グループの当第２四半期連結累計期間における売上高は173億41百万円（前年同期比3.7％増）となりました。利益面では、営業利益１億82百万円（前年同期比20.2％増）、経常利益２億35百万円（前年同期比24.4％増）、親会社株主に帰属する四半期純利益１億60百万円（前年同期比23.9％増）となりました。

当社グループが主力としております国内の印刷業界における紙媒体の縮小、競争の激化、価格の低迷が継続し、大変厳しい状況となりました。

-60

売上高（単位：百万円）

営業利益（単位：百万円）

第80期第78期 第79期 第81期0

10,000

20,000

30,000

40,000

50,000

36,913

17,402

36,155

16,716 17,341

36,167 34,751

16,219

第78期 第79期 第80期第82期

予想36,500

第82期

第82期 第82期

予想55.66

第82期 第82期

第81期

588

151

予想 650

182222 230 279

743 744 767

0

200

400

600

800

1,000

（単位：百万円）経常利益

794

249

第78期

771

252

第79期

793

324

669

189

予想 700

235

第80期 第81期0

200

400

600

800

1,000（単位：百万円）親会社株主に帰属する四半期純利益

第78期 第79期 第80期 第81期

138

417

150235

160

571

129

△373※

537

0

-400

-300

100

200

500

600

400

300

（単位：円）1株当たり当期純利益

51.88

17.15

第78期

66.80

18.67

第79期△46.31※

29.20

71.04

第80期 第81期

-40

0

20

40

60

80

16.07

（単位：円）1株当たり純資産

1,843

第78期 第79期

1,7561,760 1,8421,771 1,877 1,933 1,843

第80期 第81期0

500

1,000

1,500

2,000

2,500

通期中間期

通期中間期

通期中間期

通期中間期

通期中間期

通期中間期

予想 450

17,316

19.81

1,941

01 02

代表取締役会長 代表取締役社長

第2四半期（中間期）連結決算財務ハイライト第2四半期（中間期）連結決算財務ハイライト

（注）記載金額は、表示単位未満の端数を切り捨てて表示しております。※「減損損失」として、9億33百万円を特別損失に計上したことによるものです。

株主の皆様へ株主の皆様へ

［事業概況］［事業概況］

　株主の皆様には、平素より格別のご支援を賜り、厚くお礼申し上げます。

　さて、ここに竹田印刷グループの第82期第2四半期（中間期：2019年4月1日から2019年9月30日まで）における事業概況につきましてご報告申し上げます。

　株主の皆様におかれましては、今後とも一層のご理解とご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。

2019年12月

　当第２四半期連結累計期間におけるわが国経済は、輸出や設備投資で弱含みは見られるものの、個人消費の増加や雇用環境の改善が続いており、景気は緩やかな回復基調で推移いたしました。しかしながら、米中貿易摩擦の激化による中国経済の減速や円高傾向による企業収益の悪化、消費増税による国内消費の落ち込みなどが懸念されており、先行きは引き続き不透明な状況です。　このような状況の中、当社が主力としております国内の印刷業界につきましては、デジタル化の進展による紙媒体の縮小、競争の激化、価格の低迷という構図が長期にわたり継続していることに加えまして、年明けから実施されました印刷用紙の値上げによる原材料価格の高騰も重なり、大変厳しい状況にあります。

　そのような状況の下でも業績を向上させるべく、当社グループでは顧客第一の基本方針のもと健全な危機感を持ち、売上の確保、コスト・経費の削減はもちろんのこと、顧客価値（顧客にとっての価値）を創出する、または増大させるソリューション（課題解決）提案、すなわち安易な価格競争に巻き込まれないビジネスモデルへの転換を進めております。　こうした取り組みの結果、当社グループの当第２四半期連結累計期間における売上高は173億41百万円（前年同期比3.7％増）となりました。利益面では、営業利益１億82百万円（前年同期比20.2％増）、経常利益２億35百万円（前年同期比24.4％増）、親会社株主に帰属する四半期純利益１億60百万円（前年同期比23.9％増）となりました。

当社グループが主力としております国内の印刷業界における紙媒体の縮小、競争の激化、価格の低迷が継続し、大変厳しい状況となりました。

-60

売上高（単位：百万円）

営業利益（単位：百万円）

第80期第78期 第79期 第81期0

10,000

20,000

30,000

40,000

50,000

36,913

17,402

36,155

16,716 17,341

36,167 34,751

16,219

第78期 第79期 第80期第82期

予想36,500

第82期

第82期 第82期

予想55.66

第82期 第82期

第81期

588

151

予想 650

182222 230 279

743 744 767

0

200

400

600

800

1,000

（単位：百万円）経常利益

794

249

第78期

771

252

第79期

793

324

669

189

予想 700

235

第80期 第81期0

200

400

600

800

1,000（単位：百万円）親会社株主に帰属する四半期純利益

第78期 第79期 第80期 第81期

138

417

150235

160

571

129

△373※

537

0

-400

-300

100

200

500

600

400

300

（単位：円）1株当たり当期純利益

51.88

17.15

第78期

66.80

18.67

第79期△46.31※

29.20

71.04

第80期 第81期

-40

0

20

40

60

80

16.07

（単位：円）1株当たり純資産

1,843

第78期 第79期

1,7561,760 1,8421,771 1,877 1,933 1,843

第80期 第81期0

500

1,000

1,500

2,000

2,500

通期中間期

通期中間期

通期中間期

通期中間期

通期中間期

通期中間期

予想 450

17,316

19.81

1,941

01 02

第2四半期（中間期）連結財務諸表第2四半期（中間期）連結財務諸表

17,34114,1923,148

－0

3,1492,96618279252355029256921633

160

16,71613,6383,078

－0

3,0782,92715171331895556189581300

129

科　　目

売 上 高売 上 原 価売 上 総 利 益割賦未実現利益繰入額割賦未実現利益戻入額調 整 後 売 上 総 利 益販売費及び一般管理費営 業 利 益営 業 外 収 益営 業 外 費 用経 常 利 益特 別 利 益特 別 損 失税金等調整前四半期純利益法 人 税 等四 半 期 純 利 益非支配株主に帰属する四半期純利益親会社株主に帰属する四半期純利益

2018年4月 1 日から2018年9月30日まで

2019年4月 1 日から2019年9月30日まで

（単位：百万円）連結損益計算書（要旨）

国連グローバル・コンパクトの参加証明書

国連グローバル・コンパクトへ署名

名証IRエキスポ2019に出展　2019年7月に「名証IRエキスポ2019」に出展いたしました。ブース内における説明会の開催回数を例年より増やし、多くの投資家の皆さまに、当社の現状と成長戦略などの将来の展望をお伝えすることができました。今後も株主・投資家の皆さまとのふれあいを大切にするとともに、当社をご理解いただく機会として参加してまいります。

CSRレポート2019を発行　今回の「CSRレポート2019」は、株主・投資家の皆さまからの非財務情報開示の要請に応えるため、SDGsやGRIスタンダード※などをガイドラインとして掲載項目を選定いたしました。当社における2018年度のCSRに関する取り組みをより多くの方にご理解いただけるよう、多彩なコンテンツを盛り込んだ一冊となっています。※GRIスタンダード：非財務情報の報告に関する国際基準指標

ご興味をお持ちの株主様は、当社総務部までお問い合わせください。【問合せ先】 〒466-8512 名古屋市昭和区白金一丁目11番10号　　　　　 竹田印刷株式会社 総務部 TEL（052）871-6351

　当社は、地域・社会・地球環境との調和を大切にするため、2019年4月に「人権」「労働」「環境」「腐敗防止」に関する自主行動原則を掲げる「国連グローバル・コンパクト」に署名しました。引き続き国連グローバル・コンパクト4分野10原則を尊重し、持続可能な開発目標（SDGs：エスディージーズ）を推進してまいります。15,234

15,27011,5312003,53830,505

10,1535,23815,392

14,5801,9371,79511,326△479408123

15,11230,505

15,89815,21211,507186

　3,51931,111

10,6415,44616,087

14,4561,9371,80011,230△512443124

15,02331,111

科　　目

資産の部流 動 資 産固 定 資 産有 形 固 定 資 産無 形 固 定 資 産投 資 そ の 他 の 資 産資 産 合 計負債の部流 動 負 債固 定 負 債負 債 合 計純資産の部株 主 資 本資 本 金資 本 剰 余 金利 益 剰 余 金自 己 株 主

その他の包括利益累計額非 支 配 株 主 持 分純 資 産 合 計負債・純資産合計

前連結会計年度末 前第2四半期累計期間当第2四半期末 当第2四半期累計期間（単位：百万円）連結貸借対照表（要旨）

科　　目（単位：百万円）連結キャッシュ・フロー計算書（要旨）

2018年4月 1 日から2018年9月30日まで

2019年4月 1 日から2019年9月30日まで

営 業 活 動 に よ る キ ャッ シ ュ・フ ロ ー投 資 活 動 に よ る キ ャッ シ ュ・フ ロ ー財 務 活 動 に よ る キ ャッ シ ュ・フ ロ ー現 金 及 び 現 金 同 等 物 に 係 る 換 算 差 額現 金 及 び 現 金 同 等 物 の 増 減 額現 金 及 び 現 金 同 等 物 の 期 首 残 高現 金 及 び 現 金 同 等 物 の 四 半 期 末 残 高

1,022△26571△48244,5555,379

309△444△265△4

△4045,3414,936

トピックストピックス

2019年3月31日現在 2019年9月30日現在

前第2四半期累計期間 当第2四半期累計期間

当期の中間配当金の支払いにつきましては、次のとおりとさせていただきました。

1. 中間配当金 ………… 1株につき8円

2. 支払開始日 ………… 12月2日（月）

中間配当金

03 04

第2四半期（中間期）連結財務諸表第2四半期（中間期）連結財務諸表

17,34114,1923,148

－0

3,1492,96618279252355029256921633

160

16,71613,6383,078

－0

3,0782,92715171331895556189581300

129

科　　目

売 上 高売 上 原 価売 上 総 利 益割賦未実現利益繰入額割賦未実現利益戻入額調 整 後 売 上 総 利 益販売費及び一般管理費営 業 利 益営 業 外 収 益営 業 外 費 用経 常 利 益特 別 利 益特 別 損 失税金等調整前四半期純利益法 人 税 等四 半 期 純 利 益非支配株主に帰属する四半期純利益親会社株主に帰属する四半期純利益

2018年4月 1 日から2018年9月30日まで

2019年4月 1 日から2019年9月30日まで

（単位：百万円）連結損益計算書（要旨）

国連グローバル・コンパクトの参加証明書

国連グローバル・コンパクトへ署名

名証IRエキスポ2019に出展　2019年7月に「名証IRエキスポ2019」に出展いたしました。ブース内における説明会の開催回数を例年より増やし、多くの投資家の皆さまに、当社の現状と成長戦略などの将来の展望をお伝えすることができました。今後も株主・投資家の皆さまとのふれあいを大切にするとともに、当社をご理解いただく機会として参加してまいります。

CSRレポート2019を発行　今回の「CSRレポート2019」は、株主・投資家の皆さまからの非財務情報開示の要請に応えるため、SDGsやGRIスタンダード※などをガイドラインとして掲載項目を選定いたしました。当社における2018年度のCSRに関する取り組みをより多くの方にご理解いただけるよう、多彩なコンテンツを盛り込んだ一冊となっています。※GRIスタンダード：非財務情報の報告に関する国際基準指標

ご興味をお持ちの株主様は、当社総務部までお問い合わせください。【問合せ先】 〒466-8512 名古屋市昭和区白金一丁目11番10号　　　　　 竹田印刷株式会社 総務部 TEL（052）871-6351

　当社は、地域・社会・地球環境との調和を大切にするため、2019年4月に「人権」「労働」「環境」「腐敗防止」に関する自主行動原則を掲げる「国連グローバル・コンパクト」に署名しました。引き続き国連グローバル・コンパクト4分野10原則を尊重し、持続可能な開発目標（SDGs：エスディージーズ）を推進してまいります。15,234

15,27011,5312003,53830,505

10,1535,23815,392

14,5801,9371,79511,326△479408123

15,11230,505

15,89815,21211,507186

　3,51931,111

10,6415,44616,087

14,4561,9371,80011,230△512443124

15,02331,111

科　　目

資産の部流 動 資 産固 定 資 産有 形 固 定 資 産無 形 固 定 資 産投 資 そ の 他 の 資 産資 産 合 計負債の部流 動 負 債固 定 負 債負 債 合 計純資産の部株 主 資 本資 本 金資 本 剰 余 金利 益 剰 余 金自 己 株 主

その他の包括利益累計額非 支 配 株 主 持 分純 資 産 合 計負債・純資産合計

前連結会計年度末 前第2四半期累計期間当第2四半期末 当第2四半期累計期間（単位：百万円）連結貸借対照表（要旨）

科　　目（単位：百万円）連結キャッシュ・フロー計算書（要旨）

2018年4月 1 日から2018年9月30日まで

2019年4月 1 日から2019年9月30日まで

営 業 活 動 に よ る キ ャッ シ ュ・フ ロ ー投 資 活 動 に よ る キ ャッ シ ュ・フ ロ ー財 務 活 動 に よ る キ ャッ シ ュ・フ ロ ー現 金 及 び 現 金 同 等 物 に 係 る 換 算 差 額現 金 及 び 現 金 同 等 物 の 増 減 額現 金 及 び 現 金 同 等 物 の 期 首 残 高現 金 及 び 現 金 同 等 物 の 四 半 期 末 残 高

1,022△26571△48244,5555,379

309△444△265△4

△4045,3414,936

トピックストピックス

2019年3月31日現在 2019年9月30日現在

前第2四半期累計期間 当第2四半期累計期間

当期の中間配当金の支払いにつきましては、次のとおりとさせていただきました。

1. 中間配当金 ………… 1株につき8円

2. 支払開始日 ………… 12月2日（月）

中間配当金

03 04

グループの事業系統・ネットワーク

社 名

設立（創業）従 業 員 数資 本 金本 社事 業 所

竹田印刷株式会社（英語名TAKEDA PRINTING CO.,LTD.）

1946年（昭和21年）11月（創業：1924年（大正13年）1月）1,086名（連結）19億3,792万円名古屋市昭和区白金一丁目11番10号本社・中部事業部　本社工場　高辻工場　テクノセンター　物流センター　スタジオACE1　小牧物流センター関東事業部（東京都北区上中里）　越谷工場　鳩ヶ谷物流センター関西事業部（大阪府大阪市中央区）　太田工場　PODセンター

：

：：：：：

■概要（2019年9月30日現在）

株式のご案内（2019年9月30日現在）株式のご案内（2019年9月30日現在）

株主名株主名 当社への出資状況当社への出資状況持株数（千株）持株数（千株）

竹 田 印 刷 従 業 員 持 株 会株式会社三菱 U F J 銀 行各 務 芳 樹株 式 会 社 三 井 住 友 銀 行日 本 特 殊 陶 業 株 式 会 社明治安田生命保険相互会社ア イ カ 工 業 株 式 会 社竹 田 光 孝富士フイルムグローバルグラフィックシステムズ株式会社株 式 会 社 中 京 銀 行

630350344240210200200188140130

持株比率（%）持株比率（%）7.754.304.232.952.582.462.462.321.721.59

代表取締役会長

代表取締役社長 関東事業部長専務取締役 事業開発本部長 兼 関西事業部管掌

常務取締役 製造統括 兼 中部事業部長 兼 印刷製造本部長常務取締役 営業統括 兼 関東事業部副事業部長

取締役 関東事業部営業本部長取締役 中部事業部ファインプロセス本部管掌

取締役 中部事業部営業本部長取締役 経営統括本部長

社外取締役

社外取締役

常勤監査役

社外監査役

社外監査役

山　本　眞　一木　全　幸　治井　川　　　誠福　浦　　　徹松　村　泰　宏大　脇　　　学河　合　隆　広嶋 貫 浩 明細　野　浩　之奥　村　隆　夫堀　　　龍　之下川原　厚　男中　島　正　博永　田　昭　夫

役職・担当役職・担当氏　名氏　名

■取締役および監査役（2019年9月30日現在）

発行可能株式総数 ： 29,592,000株発行済株式総数　 ： 8,781,000株株主数　　　　　 ： 4,045名

（自己株式651,746株を含む）

■株式の状況

会社の概要

■所有者別 株主数割合

株主数4,045名

金融機関 0.42％証券会社 0.47％ 外国人 0.42％

自己株式 0.02％国内法人 2.60％

個人・その他　96.07％

■所有者別 株式数割合外国人 0.52％ 証券会社 0.64％

個人・その他48.90％

自己株式 7.42％

金融機関15.77％

国内法人26.75％

発行済株式総数8,781,000株

（注）当社は自己株式651,746株を保有しておりますが、上記大株主から除いております。また、持株比率は自己株式を控除して計算しております。

■大株主（上位10名）

中国

ベトナム

大連

蘇州

広州フンイエン

上海

■グループネットワーク

海外拠点

札幌

青森

仙台

東京千葉

宇都宮

沼津

川越越谷川口

横浜藤沢相模原静岡

清須 浜松

甲府

富山

金沢

福井

岐阜

名古屋

大阪京都

山口北九州

大分熊本

福岡

佐賀

小牧

石川

那覇

国内拠点

　竹田印刷グループは、当社および関係会社13社（連結子会社9社、持分法非適用非連結子会社3社、持分法非適用関連会社1社）により構成され、印刷事業並びに印刷機械および印刷資材等の仕入・販売を主な事業の内容としています。

印刷機械・資材

印刷機械・資材製品・商品・サービス

印刷機械・資材

得 意 先

生産

資材

■グループ事業系統図（2019年9月30日現在）

印刷事業

物販事業

半導体関連

マスク事業

竹田印刷株式会社

〔物販セグメント〕

印

刷

セ

グ

メ

ン

ト

㈱光文堂㈱光文堂㈱ウィルジャパン㈱ウィルジャパン

東海プリントメディア㈱東海プリントメディア㈱

㈱光風企画㈱光風企画上海竹田包装印務技術有限公司上海竹田包装印務技術有限公司大連光華軟件技術有限公司＊大連光華軟件技術有限公司＊㈱千代田プリントメディア＊＊㈱千代田プリントメディア＊＊

日栄印刷紙工㈱日栄印刷紙工㈱

㈱トープロケミカル㈱トープロケミカル

東京プロセスサービス㈱東京プロセスサービス㈱

㈱プロセス・ラボ・ミクロン㈱プロセス・ラボ・ミクロン

富来宝米可龍（蘇州）精密科技有限公司＊富来宝米可龍（蘇州）精密科技有限公司＊

生産生産

企画制作生産

企画制作生産

生産

生産

資材

製品・サービス

①無印は連結子会社、＊は持分法非適用非連結子会社、＊＊は持分法非適用関連会社であります。②　　 は製品、商品およびサービスの流れを示しています。

（注）

PROCESS LAB. MICRON VIETNAM CO., LTD.＊PROCESS LAB. MICRON VIETNAM CO., LTD.＊

0605

グループの事業系統・ネットワーク

社 名

設立（創業）従 業 員 数資 本 金本 社事 業 所

竹田印刷株式会社（英語名TAKEDA PRINTING CO.,LTD.）

1946年（昭和21年）11月（創業：1924年（大正13年）1月）1,086名（連結）19億3,792万円名古屋市昭和区白金一丁目11番10号本社・中部事業部　本社工場　高辻工場　テクノセンター　物流センター　スタジオACE1　小牧物流センター関東事業部（東京都北区上中里）　越谷工場　鳩ヶ谷物流センター関西事業部（大阪府大阪市中央区）　太田工場　PODセンター

：

：：：：：

■概要（2019年9月30日現在）

株式のご案内（2019年9月30日現在）株式のご案内（2019年9月30日現在）

株主名株主名 当社への出資状況当社への出資状況持株数（千株）持株数（千株）

竹 田 印 刷 従 業 員 持 株 会株式会社三菱 U F J 銀 行各 務 芳 樹株 式 会 社 三 井 住 友 銀 行日 本 特 殊 陶 業 株 式 会 社明治安田生命保険相互会社ア イ カ 工 業 株 式 会 社竹 田 光 孝富士フイルムグローバルグラフィックシステムズ株式会社株 式 会 社 中 京 銀 行

630350344240210200200188140130

持株比率（%）持株比率（%）7.754.304.232.952.582.462.462.321.721.59

代表取締役会長

代表取締役社長 関東事業部長専務取締役 事業開発本部長 兼 関西事業部管掌

常務取締役 製造統括 兼 中部事業部長 兼 印刷製造本部長常務取締役 営業統括 兼 関東事業部副事業部長

取締役 関東事業部営業本部長取締役 中部事業部ファインプロセス本部管掌

取締役 中部事業部営業本部長取締役 経営統括本部長

社外取締役

社外取締役

常勤監査役

社外監査役

社外監査役

山　本　眞　一木　全　幸　治井　川　　　誠福　浦　　　徹松　村　泰　宏大　脇　　　学河　合　隆　広嶋 貫 浩 明細　野　浩　之奥　村　隆　夫堀　　　龍　之下川原　厚　男中　島　正　博永　田　昭　夫

役職・担当役職・担当氏　名氏　名

■取締役および監査役（2019年9月30日現在）

発行可能株式総数 ： 29,592,000株発行済株式総数　 ： 8,781,000株株主数　　　　　 ： 4,045名

（自己株式651,746株を含む）

■株式の状況

会社の概要

■所有者別 株主数割合

株主数4,045名

金融機関 0.42％証券会社 0.47％ 外国人 0.42％

自己株式 0.02％国内法人 2.60％

個人・その他　96.07％

■所有者別 株式数割合外国人 0.52％ 証券会社 0.64％

個人・その他48.90％

自己株式 7.42％

金融機関15.77％

国内法人26.75％

発行済株式総数8,781,000株

（注）当社は自己株式651,746株を保有しておりますが、上記大株主から除いております。また、持株比率は自己株式を控除して計算しております。

■大株主（上位10名）

中国

ベトナム

大連

蘇州

広州フンイエン

上海

■グループネットワーク

海外拠点

札幌

青森

仙台

東京千葉

宇都宮

沼津

川越越谷川口

横浜藤沢相模原静岡

清須 浜松

甲府

富山

金沢

福井

岐阜

名古屋

大阪京都

山口北九州

大分熊本

福岡

佐賀

小牧

石川

那覇

国内拠点

　竹田印刷グループは、当社および関係会社13社（連結子会社9社、持分法非適用非連結子会社3社、持分法非適用関連会社1社）により構成され、印刷事業並びに印刷機械および印刷資材等の仕入・販売を主な事業の内容としています。

印刷機械・資材

印刷機械・資材製品・商品・サービス

印刷機械・資材

得 意 先

生産

資材

■グループ事業系統図（2019年9月30日現在）

印刷事業

物販事業

半導体関連

マスク事業

竹田印刷株式会社

〔物販セグメント〕

印

刷

セ

グ

メ

ン

ト

㈱光文堂㈱光文堂㈱ウィルジャパン㈱ウィルジャパン

東海プリントメディア㈱東海プリントメディア㈱

㈱光風企画㈱光風企画上海竹田包装印務技術有限公司上海竹田包装印務技術有限公司大連光華軟件技術有限公司＊大連光華軟件技術有限公司＊㈱千代田プリントメディア＊＊㈱千代田プリントメディア＊＊

日栄印刷紙工㈱日栄印刷紙工㈱

㈱トープロケミカル㈱トープロケミカル

東京プロセスサービス㈱東京プロセスサービス㈱

㈱プロセス・ラボ・ミクロン㈱プロセス・ラボ・ミクロン

富来宝米可龍（蘇州）精密科技有限公司＊富来宝米可龍（蘇州）精密科技有限公司＊

生産生産

企画制作生産

企画制作生産

生産

生産

資材

製品・サービス

①無印は連結子会社、＊は持分法非適用非連結子会社、＊＊は持分法非適用関連会社であります。②　　 は製品、商品およびサービスの流れを示しています。

（注）

PROCESS LAB. MICRON VIETNAM CO., LTD.＊PROCESS LAB. MICRON VIETNAM CO., LTD.＊

0605

証券コード 7875東証第二部・名証第二部

株主 の 皆様へ

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株主メモ

電子公告のホームページアドレス ：　　　　　　 https://www.takeda-prn.co.jp株主名簿管理人 ： 三井住友信託銀行株式会社 〒100-8233 東京都千代田区丸の内一丁目4番1号郵便物送付先 ： 三井住友信託銀行株式会社 証券代行部 〒168-0063 東京都杉並区和泉二丁目8番4号（電話照会先） ： 電話 0120-782-031（フリーダイヤル） 取次事務は、三井住友信託銀行株式会社の全国 本支店で行っております。上場証券取引所 ： 東京証券取引所 市場第二部 名古屋証券取引所 市場第二部

住所変更、単元未満株式の買取等のお申出先について株主様の口座のある証券会社にお申出ください。なお、証券会社に口座がないため特別口座が開設されました株主様は、特別口座の口座管理機関である三井住友信託銀行株式会社にお申出ください。

未払配当金の支払いについて株主名簿管理人である三井住友信託銀行株式会社にお申出ください。

「配当金計算書」について配当金支払いの際送付しています「配当金計算書」は、租税特別措置法の規定に基づく「支払通知書」を兼ねています。確定申告を行う際は、その添付書類としてご使用いただくことができます。ただし、株式数比例配分方式をご選択いただいている株主様につきましては、源泉徴収税額の計算は証券会社等にて行われます。確定申告を行う際の添付資料につきましては、お取引の証券会社にご確認をお願いします。なお、配当金領収証にて配当金をお受取りの株主様につきましても、配当支払いの都度「配当金計算書」を同封させていただいています。※確定申告をなされる株主様は、大切に保管ください。

事 業 年 度 ： 4 月 1 日から翌年 3 月31日まで定時株主総会 ： 毎年6月基 準 日 ： 定時株主総会の議決権 3 月31日 期末配当 3 月31日 中間配当 9 月30日単元株式数 ： 100 株公告の方法 ： 電子公告 ただし、電子公告によることができないやむを 得ない事由が生じたときは、日本経済新聞に 掲載いたします。

〒466-8512 名古屋市昭和区白金一丁目11番10号　TEL（052）871-6351

株主優待制度のご案内　昨年度より、株主様の多様なご要望にお応えできますよう期末(3月末)時点で100株以上保有の株主様に「クオ・カード1,000円分」を進呈。1,000株以上保有の株主様に「クオ・カード1,000円分」に加えて「徳川美術館の名品カレンダー」または｢新潟県魚沼産コシヒカリ新米5ｋｇ｣のどちらかを選択していただき、進呈しております。

保有株式100株以上

1,000株以上〔選択制〕

基準日毎年3月31日現在の株主名簿に

記載された株主様

お届け時期7月初旬

11月中旬

優待品クオ・カード1,000円分

クオ・カード1,000円分に加えて「徳川美術館の名品カレンダー」または「新潟県魚沼産コシヒカリ新米5㎏」のどちらかを選んでいただきます。

2019年7月31日（水）までに、申込書（専用はがき）にてお申込がなかった株主様、選択欄に記入がない場合、また記入に不備がある場合は、誠に勝手ではございますが、「新潟県魚沼産コシヒカリ新米5㎏」を送付させていただきます。

（2019年4月1日から2019年9月30日まで）

中間期 報告書第82期