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© Hitachi, Ltd. 2017. All rights reserved. ® 日立統合プラットフォーム ・Intel、インテル、Xeonは、アメリカ合衆国および/またはその他の国におけるIntel Corporationの商標です。 ・Linuxは、Linus Torvalds氏の日本およびその他の国における登録商標または商標です。 ・Red Hatは,米国およびその他の国でRed Hat, Inc. の登録商標もしくは商標です。 ・SAP、SAP HANA、および本文書に記載されたその他のSAP製品、サービス、ならびにそれぞれのロゴはドイツおよびその他の国々におけるSAP SEの商標または登録商標です。 ・SUSEは,米国およびその他の国におけるSUSE LLCの登録商標または商標です。 ・その他記載の会社名、製品名は、それぞれの会社の商標もしくは登録商標です。 http://www.hitachi.co.jp/ucp/saphana/ http://www.hitachi.co.jp/products/it/unified/inquiry/ 0120-2580-12 利用時間 9:00~12:00、13:00~17:00(土・日・祝日を除く) 安全に関するご注意 製品に関する詳細・お問い合わせは下記へ 製品情報サイト インターネットでのお問い合わせ 電話でのお問い合わせはHCAセンタ●カタログに記載の仕様は、製品の改良などのため予告なく変更することがあります。 また、製品写真は出荷時のものと異なる場合があります。 ●本製品を輸出される場合には、外国為替及び外国貿易法の規制ならびに米国輸出管理規則など外国の輸出関連法規をご確認のうえ、必要な手続きをお取りください。 なお、ご不明な場合は、弊社担当営業にお問い合わせください。 ご使用の前に,必ず製品添付のマニュアルなどの注意事項をよくお読みのうえ、正しくお使いください。 仕様表 ラックマウントサーバモデル (UCP for SAP HANA HA8000/RS440モデル) ブレードサーバモデル (UCP for SAP HANA BS2500モデル) SAP HANA サイジングモデル Sモデル Mモデル Sモデル Mモデル Lモデル S-768GB for Virtageモデル (2LPAR) サーバ HA8000/RS440CN BS2500高性能サーバブレードA2 結合ブレード数 - 1ブレード 2ブレード 4ブレード 1ブレード インテル® Xeon®プロセッサー E7-8880v3 プロセッサ 動作周波数 2.30GHz プロセッサ数 (コア数) 2(36コア) 4(72コア) 2(36コア) 4(72コア) 8(144コア) 2(36コア) DDR4 RDIMM 8GB/16GB, LRDIMM 32GB DDR4 RDIMM 8GB/16GB/32GB DDR4 RDIMM 16GB 容量(構成) 128GB/256GB/384GB/ 512GB/768GB/1TB 128GB/256GB/384GB 512GB/768GB/1TB 1.5TB 128GB/256GB/384GB/ 512GB/768GB/1TB/ 1.5TB 128GB/256GB/384GB 512GB/768GB/1TB 1.5TB/2TB/3TB 256GB/512GB/768GB 1TB/1.5TB/2TB 3TB/4TB/6TB 768GB ※1LPARあたり、 64GB/128GB/192GB/256G B/384GB割り当て可能 I/O オンボードLAN 1 - - - 1 PCIe ボード LAN 10Gbps 2port LAN×2 10Gbps 2port LAN×2 *10 10Gbps 2port LAN×2 *10 ※LPARは占有割当のみ FC - 16Gbps 2port FC×2 *10 16Gbps 2port FC×2 *10 ※LPARは占有割当のみ 内蔵SW - - 1Gb LAN-SW×2 ストレージ 内蔵HDD Hitachi Virtual Storage Platform G200 筐体構成 - コントローラシャーシ×1 2.5 型ドライブボックス×1 256GB~3TB: コントローラシャーシ×1 2.5 型ドライブボックス×1 4TB コントローラシャーシ×1 2.5 型ドライブボックス×2 6TB コントローラシャーシ×1 2.5 型ドライブボックス×3 コントローラシャーシ×1 2.5 型ドライブボックス×2 コントローラ数 - 2 (1pair) キャッシュ容量 1GB 64GB (32GB/コントローラ) ポート数 - 16Gbps 2portファイバチャネル×2 (2ポート/コントローラ) 搭載HDD (回転数) SAS 1.2TB (10,000min-1) 2.5型 SAS 600GB (10,000min-1) HDD RAID 構成 RAID5 (7D+1P) 128GB~1TB: RAID6 (6D+2P)×3+スペア×1 1.5TB~2TB: RAID6 (6D+2P)×4+スペア×1 3TB: RAID6 (6D+2P)×5+スペア×2 4TB: RAID6 (6D+2P)×7+スペア×2 6TB: RAID6 (6D+2P)×9+スペア×3 RAID6 (6D+2P)×6 スペア×2 OS Red Hat Enterprise Linux 6.6 for SAP HANA Red Hat Enterprise Linux 7.2 for SAP HANA SUSE Linux Enterprise Server for SAP Applications 11 SP3 Red Hat Enterprise Linux 6.6 for SAP HANA SUSE Linux Enterprise Server for SAP Applications 11 SP3 SAP HANA SAP HANA 1.0 SPS10以降 (Red Hat Enterprise Linux 6.6 for SAP HANA) SAP HANA 1.0 SPS12以降 (Red Hat Enterprise Linux 7.2 for SAP HANA) (SUSE) SAP HANA 1.0 SPS9以降 (Red Hat) SAP HANA 1.0 SPS10以降 SAP HANA 1.0 SPS9以降 注意事項 ・ブレードサーバモデルにはBS2500サーバシャーシは含みません。本製品には、別途、上記BS2500サーバブレードの搭載に適合するように構成されたサーバシャーシが必要です。 Scale outモデル、Virtageモデルについては営業担当者へお問い合わせください。 2017.1 *10:当該ボードの接続にはPCI-eボード接続カードが必要です。 for SAP HANA

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Page 1: for SAP HANA - 日立製作所 HANAシステムを1台のサーバに集約 日々の業務で発生するトランザクションデータや伝票などの多種多様なデータ。

© Hitachi, Ltd. 2017. All rights reserved.

®

日立統合プラットフォーム

・Intel、インテル、Xeonは、アメリカ合衆国および/またはその他の国におけるIntel Corporationの商標です。

・Linuxは、Linus Torvalds氏の日本およびその他の国における登録商標または商標です。

・Red Hatは,米国およびその他の国でRed Hat, Inc. の登録商標もしくは商標です。

・SAP、SAP HANA、および本文書に記載されたその他のSAP製品、サービス、ならびにそれぞれのロゴはドイツおよびその他の国々におけるSAP SEの商標または登録商標です。

・SUSEは,米国およびその他の国におけるSUSE LLCの登録商標または商標です。

・その他記載の会社名、製品名は、それぞれの会社の商標もしくは登録商標です。

http://www.hitachi.co.jp/ucp/saphana/

http://www.hitachi.co.jp/products/it/unified/inquiry/

0120-2580-12 利用時間 9:00~12:00、13:00~17:00(土・日・祝日を除く)

安全に関するご注意

製品に関する詳細・お問い合わせは下記へ ■製品情報サイト

■インターネットでのお問い合わせ

■電話でのお問い合わせはHCAセンタへ

●カタログに記載の仕様は、製品の改良などのため予告なく変更することがあります。 また、製品写真は出荷時のものと異なる場合があります。

●本製品を輸出される場合には、外国為替及び外国貿易法の規制ならびに米国輸出管理規則など外国の輸出関連法規をご確認のうえ、必要な手続きをお取りください。

なお、ご不明な場合は、弊社担当営業にお問い合わせください。

ご使用の前に,必ず製品添付のマニュアルなどの注意事項をよくお読みのうえ、正しくお使いください。

仕様表

ラックマウントサーバモデル (UCP for SAP HANA HA8000/RS440モデル)

ブレードサーバモデル (UCP for SAP HANA BS2500モデル)

SAP HANA サイジングモデル

Sモデル Mモデル Sモデル Mモデル Lモデル S-768GB for Virtageモデル

(2LPAR)

サーバ HA8000/RS440CN BS2500高性能サーバブレードA2

結合ブレード数 - 1ブレード 2ブレード 4ブレード 1ブレード

プロセッサ

インテル® Xeon®プロセッサー E7-8880v3

プロセッサ 動作周波数

2.30GHz

プロセッサ数 (コア数)

2(36コア) 4(72コア) 2(36コア) 4(72コア) 8(144コア) 2(36コア)

メインメモリ

DDR4 RDIMM 8GB/16GB, LRDIMM 32GB DDR4 RDIMM 8GB/16GB/32GB DDR4 RDIMM 16GB

容量(構成) 128GB/256GB/384GB/

512GB/768GB/1TB

128GB/256GB/384GB 512GB/768GB/1TB

1.5TB

128GB/256GB/384GB/ 512GB/768GB/1TB/

1.5TB

128GB/256GB/384GB 512GB/768GB/1TB

1.5TB/2TB/3TB

256GB/512GB/768GB 1TB/1.5TB/2TB 3TB/4TB/6TB

768GB ※1LPARあたり、

64GB/128GB/192GB/256GB/384GB割り当て可能

I/O

オンボードLAN 1 - - - 1

PCIe ボード

LAN 10Gbps 2port LAN×2 10Gbps 2port LAN×2 *10 10Gbps 2port LAN×2 *10

※LPARは占有割当のみ

FC - 16Gbps 2port FC×2 *10 16Gbps 2port FC×2 *10

※LPARは占有割当のみ

内蔵SW - - 1Gb LAN-SW×2

ストレージ 内蔵HDD Hitachi Virtual Storage Platform G200

筐体構成 - コントローラシャーシ×1

2.5 型ドライブボックス×1

256GB~3TB: コントローラシャーシ×1 2.5 型ドライブボックス×1 4TB : コントローラシャーシ×1 2.5 型ドライブボックス×2 6TB : コントローラシャーシ×1 2.5 型ドライブボックス×3

コントローラシャーシ×1 2.5 型ドライブボックス×2

コントローラ数 - 2 (1pair)

キャッシュ容量 1GB 64GB (32GB/コントローラ)

ポート数 - 16Gbps 2portファイバチャネル×2 (2ポート/コントローラ)

ドライブ

搭載HDD (回転数)

SAS 1.2TB (10,000min-1) 2.5型 SAS 600GB (10,000min-1)

HDD RAID 構成

RAID5 (7D+1P)

128GB~1TB: RAID6 (6D+2P)×3+スペア×1 1.5TB~2TB: RAID6 (6D+2P)×4+スペア×1 3TB: RAID6 (6D+2P)×5+スペア×2 4TB: RAID6 (6D+2P)×7+スペア×2 6TB: RAID6 (6D+2P)×9+スペア×3

RAID6 (6D+2P)×6 +

スペア×2

OS Red Hat Enterprise Linux 6.6 for SAP HANA Red Hat Enterprise Linux 7.2 for SAP HANA

SUSE Linux Enterprise Server for SAP Applications 11 SP3 Red Hat Enterprise Linux 6.6 for SAP HANA

SUSE Linux Enterprise Server for SAP Applications

11 SP3

SAP HANA

SAP HANA 1.0 SPS10以降 (Red Hat Enterprise Linux 6.6 for SAP HANA)

SAP HANA 1.0 SPS12以降 (Red Hat Enterprise Linux 7.2 for SAP HANA)

(SUSE) SAP HANA 1.0 SPS9以降 (Red Hat) SAP HANA 1.0 SPS10以降

SAP HANA 1.0 SPS9以降

注意事項 ・ブレードサーバモデルにはBS2500サーバシャーシは含みません。本製品には、別途、上記BS2500サーバブレードの搭載に適合するように構成されたサーバシャーシが必要です。 ・Scale outモデル、Virtageモデルについては営業担当者へお問い合わせください。

2017.1

*10:当該ボードの接続にはPCI-eボード接続カードが必要です。

for SAP HANA

Page 2: for SAP HANA - 日立製作所 HANAシステムを1台のサーバに集約 日々の業務で発生するトランザクションデータや伝票などの多種多様なデータ。

SAP HANAシステムを1台のサーバに集約

日々の業務で発生するトランザクションデータや伝票などの多種多様なデータ。

これらのデータを経営に活かすためには、必要なデータを集計し、分析する必要がありました。

日立は高速なデータ処理を実現するインメモリ専用データベース「SAP HANA®」を

日立の高信頼サーバに実装。多様な形式のデータのダイレクトな分析を支援します。

また、昨今はBI*1用途だけでなく、SAP社のERP*2 パッケージをご利用中の

基幹システムへのSAP HANA適用も増加しています。

24時間365日稼働の基幹システムを、

日立の高信頼プラットフォームが強固に支えます。

日立の高性能サーバブレードに搭載されたVirtageはサーバを

論理的に分割し独立性の高い論理区画(LPAR)単位でのシステ

ム構築を可能とします。Virtageはハードウェア層で仮想化を

実現するため、物理サーバと同等の信頼性や処理性能を実現で

きるほか、個々のLPARの独立性が高く、負荷変動に伴う性能

低下や障害の影響を相互に受けることがないなどの特長があり

ます。VirtageによりSAP HANAが動作する複数の本番環境を

1台のサーバに集約でき、システムの管理、運用にかかるコス

トを低減します。

インメモリによる超高速データアクセス SAP HANAは、大量データを超高速に処理するインメモリ専用データベースです。

メモリ大容量化、マルチコア化、分散並列処理技術、高度圧縮技術、カラム型技術といったハードウェア、

ソフトウェアのテクノロジーの飛躍的な進化により、大規模なデータベースからデータを吸い上げて加工・集計し、

利用するまでにかかっていた作業時間を大幅に短縮することができます。

*1:Business Intelligence *2:Enterprise Resource Planning

*3:Extract, Transform, Load

UCP for SAP HANAラックマウントサーバモデル

1 ブレード 2 ブレード SMP 4 ブレード SMP

UCP for SAP HANAブレードサーバモデル

活用できていなかった多種多様なデータを 経営目線でリアルタイムに分析

SAP HANA導入時の導入サービスに加えて各種サービスをご用意しています。

さまざまな種類のデータベースを扱う経験豊富な国内エンジニアが、お客さまのご要望に合わせて柔軟に対応させていただきます。

【Virtage】 SAP HANAシステムを集約

【従来】 SAP HANAシステムを個別準備

サーバ

ストレージ

SAP HANA システム

本番用

SAP HANA システム

テスト用

SAP HANA システム

開発用

SAP HANA システム

本番用

SAP HANA システム

テスト用

SAP HANA システム

開発用

LPAR LPAR LPAR

(サーバ論理分割)

日立の強みを活かした統合プラットフォームを提供

小さく始めてデータ量に応じた拡張が可能

ブレードサーバモデル限定

2CPU(36コア) 4CPU(72コア)

Sモデル Mモデル

トランザクション系(ERP) *6

128GB

256GB

384GB

512GB

1TB

768GB

128GB

1.5TB

256GB

384GB

512GB

768GB

1TB

分析系(BW) *7

スケールアップ:

12

8G

B~

1.5

TB

2CPU(36コア) 4CPU(72コア) 8CPU(144コア)

Sモデル Mモデル Lモデル

トランザクション系(ERP) *6

128GB

1.5TB

256GB

384GB

512GB

768GB

1TB

128GB

1.5TB

256GB

384GB

512GB

768GB

1TB

2TB

3TB

1.5TB

256GB

512GB

768GB

1TB

2TB

3TB

4TB

6TB

分析系(BW) *7

スケールアップ:

12

8G

B~

6T

B

*8: High Availability *9: Disaster Recovery

プラットフォーム製品のご提供だけでなく、SAP HANA導入時の検証作業や構築等の作業を幅広く支援

事前評価(アセスメント)や

実機検証(PoC)を行い、

SAP HANAが対象システムに

対し、十分パフォーマンスを

発揮できることを検証。

お客さまの要求をシステム要件としてまとめ、プラットフォームの

基本構成を提案。

SAP HANA導入に必要な設定

をお客さまへの納入前に実施。

納入後、さらなる利便性向上

のための各種機能やツール類

の環境を設定。

SAP HANAの理解を深めるた

めのシステム管理者向け教育

を提供。

運用ニーズや新たなシステム

ニーズに対応 すべく 、 SAP

HANAのバージョンアップや

UCP for SAP HANAのサイズ

アップを実施。

プラットフォーム設計 新規構築 操作教育

検証支援

お客さまの環境のシステム運用ニーズを踏まえ、バックアップ、監

視などの運用環境を設計・構築。

運用環境構築

お客さまシステムに求められる可用性を実現するために、バック

アップ、HA*8、DR*9などの環境を設計・構築。

信頼性向上

維持保守

導入前 設計 構築 運用・保守

*4:トランザクション系、分析系など用途によって選べるメモリサイズが異なります。 *5:Symmetric Multi Processor (複数のサーバブレードをひとつに結合し、より高性能なサーバを作る性能拡張の手法)

小規模構成からスタートできる拡張性に優れたラインナップ*4

をご用意しています。ブレードサーバモデルでは最大4ブレー

ドSMP*5構成が可能なため、CPUやメモリ、サーバブレード、

ストレージなどを追加いただくことで、S-128GBモデルから始

めてL-6TBモデルまで拡張できます。

トランザクション、蓄積、分析用キューブ作成

のプロセスが分離

トランザクション、分析の

両方をインメモリで処理

DWH OLTP ETL*3

トランザクション 分析用 キューブ作成

データ蓄積

トランザクション用DBと分析用DBが分離しており加工が必要

分析に必要な軸をベースに予めキューブの作成が必要

新しい分析をしたい場合、ETLまで改変が必要なことも多い

複雑さと多段処理の解消 管理するハード・ソフトの削減 インメモリで処理を加速

After Before

分析

作業 効率UP

*6:SAP Business Suite powered by SAP HANA、SAP Business Suite 4 SAP HANA *7:SAP NetWeaver Business Warehouse powered by SAP HANAなど

SAP HANA®

for SAP HANA®

統合プラットフォーム

ラックマウントモデル

ブレードサーバモデル

BladeSymphony BS2500

Hitachi Virtual Storage Platform G200

HA8000 RS440

SAP HANA®

SAP HANA®

Hitachi Unified Compute Platform for SAP HANA(UCP for

SAP HANA)は、メモリ上で高速なデータ処理を実現するSAP

社のインメモリソフトウェア「SAP HANA」を搭載した製品で

あり、ハードウェアやOS,SAP HANAを最適化した構成で事前

設定して提供します。

UCP for SAP HANAには中小規模システムや開発・検証用途に

適したラックマウントサーバモデルと、SAP基幹システムを支

える高信頼なブレードサーバモデルの2種類のラインナップを

ご用意しています。

また、事前検証から運用・保守までを日立がワンストップで支

援するサービス群に加え、ブレードサーバモデルではSAP

HANAの本番環境が動く仮想化技術として業界初認定を受けた

日立サーバ論理分割機構「Virtage」による高い運用性など、

日立ならではの付加価値を提供します。