fujitsu enterprise application cms webコンテンツ管理システム ·...

25
株式会社富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ FUJITSU Enterprise Application WebコアCMS:Webコンテンツ管理システム

Upload: others

Post on 01-Sep-2019

1 views

Category:

Documents


0 download

TRANSCRIPT

株式会社富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ

FUJITSU Enterprise Application

WebコアCMS:Webコンテンツ管理システム

WebコアCMSの概要

WebコアCMSの優位性

WebコアCMSとは

Copyright 2016 FUJITSU SOCIAL SCIENCE LABORATORY LIMITED 1

WebコアCMSの概要

Copyright 2016 FUJITSU SOCIAL SCIENCE LABORATORY LIMITED

『WebコアCMS(※1)』は、散在するWebコンテンツを一元管理し、簡単編集、承認フロー、スケジュール配信などを実現する、コンテンツ管理システム(CMS)です。

コンテンツ編集~承認~公開(配信)を効率よくサポートします。

昨今のCMSに求められる基本的な機能は全て標準装備

情報発信部門

ユーザ・権限管理

管理者、編集者

Webブラウザで操作(クライアント不要)

サイト閲覧者

配信

Webサイト

閲覧

複数配信先 (サーバ冗長化、マルチサイト)

複数サイト管理

スケジュール配信

コンテンツ管理 ・ テンプレートを使用 ・ 自動リンク生成 ・ プレビュー ・ 版数管理 ・ 一括登録 ・ 多彩なチェック機能 ・ コンテンツ検索 ・ 承認フロー

問い合わせフォーム他

機能拡張可能

(※1)WebコアCMSは、旧『WebコアEnterprise』の機能拡張版です。

サイト運営の効率化と、サイト価値の向上を実現します

承認者

2

WebコアCMSの優位性

Copyright 2016 FUJITSU SOCIAL SCIENCE LABORATORY LIMITED

他社製品と比べてWebコアCMSが選ばれるのには理由があります。

自社開発製品

2001年からコンテンツ管理システムを販売し、顧客要望によるバージョンアップ実施 自社開発ゆえの迅速な保守サポート

アクセシビリティチェック対応

総務省が推奨する「JIS X 8341-3:2010(※1)」に基づくチェック機能搭載 サイトのサービスレベルの向上

行政向けの機能が充実

システム導入時の段階的コンテンツ移行のサポート

既存コンテンツを一括でシステムに取り込み可能 段階的移行により、初期移行期間短縮、コスト削減を実現

中央省庁から市町村への豊富な導入実績 各種チェック機能、各種自動情報出力、各種管理機能、他

(※1)「JIS X 8341-3:2016」についても対応予定です。

3

サイト運営の効率化 ~リアルタイムに鮮度が高い情報の発信~

簡単でわかりやすい操作画面でコンテンツ作成

承認フローによる迅速かつ正確な情報公開

自動リンク生成機能による編集者の負担軽減

充実した管理機能による適切な情報管理

Copyright 2016 FUJITSU SOCIAL SCIENCE LABORATORY LIMITED 4

数クリックでページ作成可能、HTMLの知識が不要です。

簡単でわかりやすい操作画面でコンテンツ作成

Copyright 2016 FUJITSU SOCIAL SCIENCE LABORATORY LIMITED

各部署でのコンテンツ編集による、サイト運用業務の負荷分散

①フォルダを移動してページ追加 ②テンプレート選択

④プレビューで内容確認、登録 ③入力欄に情報入力

※リッチテキストエディタを標準搭載しているため、 MS-WORDのような操作のみで、HTML編集可能 (文字装飾、色変更、表、箇条書き、画像挿入、etc..)

※ログイン後、保存したショートカットで、よく使うフォルダに直接遷移したり、自分宛のお知らせで画面遷移も可能です。

5

実運用に沿った柔軟な承認フローが作成可能です。

承認依頼の通知により、円滑な情報公開が実現できます。

承認フローによる迅速かつ正確な情報公開

Copyright 2016 FUJITSU SOCIAL SCIENCE LABORATORY LIMITED

メール通知

①ページ作成後コンテンツを まとめて承認依頼

②メール受信後、内容を確認して中間承認 ※複数承認や代行承認も可能 ※承認、否認時のコメントも通知

③最終承認後、自動公開 ※未来公開の場合は公開日時に配信

情報登録部門

メール通知

情報責任部門

情報公開

登録者 部長 課長 リーダー

代行者

登録者

登録者

登録者

リーダー

課長

課長

課長

課長 部長 公開

承認なし

代行承認

並列フロー

直列フロー

実運用に合わせた承認フロー

情報の正確性向上と、承認業務の効率化

6

フォルダやカテゴリでの自動集約により、新規ページへのリンク追加作業が不要です。

ページへの各種情報の自動出力機能も豊富です。

自動リンク生成機能による編集者の負担軽減

Copyright 2016 FUJITSU SOCIAL SCIENCE LABORATORY LIMITED

「新着情報」を選択

「トピックス」を選択

「イベント情報」を選択

新着情報の一覧

トピックスの一覧

イベント情報の一覧

「イベント情報用」フォルダ

「イベント情報用」フォルダに新規ページを追加 (編集の際、カテゴリに「新着情報」「トピックス」を設定) すると、初期設定された一覧にリンクが自動生成

追加ページへの リンク自動生成

目的のページへサイト閲覧者を誘導するためには、多様な導線が求められている。

サイト閲覧者

トップページ

主要導線のリンク切れなど、人的ミスの軽減

フォルダ階層に従った、パンくずリスト(※1) 編集ユーザ毎に設定した、問い合わせ先や部署名 PDFなど、ファイル種別アイコンやファイルサイズ 指定した期間中のNewアイコン

(※1)ページの階層構造の上位へのリンクを表示し、サイト閲覧者が現在位置を把握できるようにしたもの

7

充実した管理機能による適切な情報管理

Copyright 2016 FUJITSU SOCIAL SCIENCE LABORATORY LIMITED

コンテンツの履歴やシステム情報で、証跡を一目で確認できます。

統計情報検索でコンテンツ状況をCSVファイルで、一括出力可能です。

ユーザ・権限情報をCSVファイルで、一括入出力可能です。

削除済みコンテンツの復元が可能です。

コンテンツは履歴管理されており、いつ・誰が編集したのか、また、いつ・誰が承認したのか、一目で確認できるよう、システムが記録しています。

公開コンテンツを管理する上では、証跡管理は重要とされています。

システム管理者は、ユーザ・権限情報を、CSV形式ファイルの一括入出力によりメンテナンス可能です。

日時やフォルダで絞り込み、各種状態のコンテンツ情報を、CSV形式のファイルでダウンロード可能です。 <検索種別> 登録されたコンテンツ、編集中コンテンツ、承認待ちコンテンツ、否認されたコンテンツ、承認されたコンテンツ、公開終了または終了予定コンテンツ、配信待ちコンテンツ、配信失敗コンテンツ、公開中コンテンツ、削除されたコンテンツ、最終更新日、ディスク使用量、など

削除したコンテンツなどを復元することが可能です。

管理システムとしての、データメンテナンス性向上

8

サイト価値の向上 ~サイト閲覧者の満足度アップ~

コンテンツの多彩な品質チェック機能

マルチデバイスに対応したテンプレート導入

公開サイトへのコミュニケーション機能拡張

アクセスログ集計によるユーザ動向把握

Copyright 2016 FUJITSU SOCIAL SCIENCE LABORATORY LIMITED 9

コンテンツの多彩な品質チェック機能

Copyright 2016 FUJITSU SOCIAL SCIENCE LABORATORY LIMITED

アクセシビリティチェック機能を標準装備しています。 ページ登録時に、JIS X 8341-3(※1) :2010(※2)のウェブ・アクセシビリティ指針に準じた、誰もが見やすいページになっているか、チェックすることが可能です。

コンテンツの質を向上させるチェック機能が充実しています。

(※1)『高齢者・障害者等配慮設計指針-情報通信における 機器,ソフトウェア及びサービス-第3部:ウェブコンテン ツ』というJIS規格を指す。 高齢者や障害のある人を含む全ての利用者が、使用し ている端末、ウェブブラウザ、支援技術などに関係なく、 ウェブコンテンツを利用することができるようにすることを目 的としている。 (※2)「JIS X 8341-3:2016」については、対応予定です。

リンクチェック 各コンテンツ、または全コンテンツ(管理者のみ)からのリンクが切れていないか、またはそのコンテンツがどこからリンクされているか(バックリンク)のチェック

必須入力チェック ページ登録時に、必須定義した項目ごとに未入力のチェック

禁止文字チェック ページ登録時に、システム定義した文字が入力された場合、登録できないように(または警告)チェック

ファイルサイズチェック ファイルアップロード時に、システム定義したサイズを超えた場合、登録できないように(または警告)チェック

見出しチェック <h1>~<h6>見出しタグが、適切に使用されているかチェック

文字置換 ページ登録時に、システム定義したルールで文字列を強制置換(または任意置換)

担当者スキルによる、コンテンツ品質のバラツキを補正

問題があった場合、ページのどの箇所を、 どのように修正すべきか、問題点と対処方法を 表示します。

10

マルチデバイスに対応したテンプレート導入

Copyright 2016 FUJITSU SOCIAL SCIENCE LABORATORY LIMITED

近年、レスポンシブウェブデザイン(※1)が必要とされています。

サイト閲覧者が使用するデバイスも多様化し、パソコンのみでなく、タブレットやスマートフォンなど、様々な画面サイズを考慮した情報発信が必要不可欠です。

レスポンシブウェブデザインでページを作成した場合のメリット

• HTMLは1つだけでよいため、ページ作成のコスト削減やメンテナンス性向上

• URLが1つになるため、SEO(※2)として効果的。また、異なるデバイス間でのURLシェアもしやすい

WebコアCMSのテンプレートでレスポンシブウェブデザインに対応できます。

テンプレートをレスポンシブウェブデザインにすることで、マルチデバイスに対応したページの提供が容易に可能です。

従来のPC用 テンプレート

利用シーンを選ばず、サイト利用者を拡大

レスポンシブウェブデザインで 作成したテンプレート

(※1)Webデザイン手法の一つで、画面サイズに合わせて自動的にページのデザインを最適化する技術を指します。 (※2)検索エンジン最適化(search engine optimization)のこと。 Yahoo!やGoogle等の検索結果画面において、より上位に作成したページがヒットするよう実施する施策です。

テンプレートを切り替えることでマルチデバイスに対応

従来はPCのみ考慮 同一入力データ

11

公開サイトへのコミュニケーション機能拡張

Copyright 2016 FUJITSU SOCIAL SCIENCE LABORATORY LIMITED

アンケートや、申し込み、問い合わせ受付フォームを画面から作成可能です。

フォームから送信された内容をWebコアCMSから確認できます。

サイトのサービス向上と、担当窓口業務の円滑化

アンケートや問い合わせページの設問や回答、完了時のメッセージや問い合わせ先などを指定し、通常のページと同様に、公開サーバへ配信できます。

WebコアCMSの標準機能を使用して、公開期間を限定することも可能です。

フォームで送信された内容は、管理システムを介して、各担当者により、問い合わせの回答、アンケートの集計結果ダウンロード、申し込み状況の参照やダウンロードなど、窓口業務としてのサポートが可能となります。

公開サーバ

サイト閲覧者はフォームの内容を送信

12

アクセスログ集計によるユーザ動向把握

Copyright 2016 FUJITSU SOCIAL SCIENCE LABORATORY LIMITED

Webサーバのログを定期的に取得して、画面上で集計が可能です。(※1)

公開サーバ

アクセス ログ ファイル

定期取得

サイト利用者のニーズの把握および品質改善

(※1)本機能はWebコアCMSのオプション機能です。

公開サーバ上のアクセスログを定期的に取得し、WebコアCMS上の管理画面で、URL別、ファイル種別、月別、日別、時間帯別などの条件を指定して、ユーザのアクセスログを集計して参照することができます。また、集計結果をCSV形式でダウンロードすることも可能です。

サイト閲覧

※対応可能なアクセスログ形式は、 apacheの「httpd.conf」で デフォルト定義されている、 フォーマット名「combined」です。

CMSサーバ

13

セキュリティ対策を重視 ~安全なサイト運営~

静的コンテンツ管理のメリット

改ざん検知と自動復旧

Copyright 2016 FUJITSU SOCIAL SCIENCE LABORATORY LIMITED 14

静的コンテンツ管理のメリット

Copyright 2016 FUJITSU SOCIAL SCIENCE LABORATORY LIMITED

WebコアCMSは、コンテンツ管理システムの中で静的コンテンツ管理に分類されます。

静的コンテンツ管理では、以下のようなメリットが挙げられます。

• 公開サーバ上にシステムの設置が不要

• 公開サーバ上でシステムが動作しないことで、サイト利用者への予期せぬサービス停止がない

• 公開サーバとCMSサーバ(DBサーバ含む)を完全分離できるため、CMSサーバへ不正に侵入されるリスクが格段に減少

• 静的なファイルのみが公開されるため、公開サーバへの負荷が軽く、サイト閲覧のレスポンスが快適

• CMS導入前の静的コンテンツファイルと同様な形式で出力されるため、段階的な移行もしやすい

システム設置不要

CMSサーバ 公開サーバ

DBサーバ Webサーバのみのため予期せぬサービス停止がない

快適なレスポンス

配信

DB × 不正侵入防止

静的コンテンツ

安心、安全なサイト運用

サイト閲覧

攻撃者

15

Webエイド(※1)との連携により、タイムリーな改ざん把握と、迅速な復旧を実現します。

公開サーバを定期的に監視し、改ざん時に通知と自動復旧が可能となります。

リモート監視する仕組みのため、公開サーバの環境はそのまま利用できます。

正規のコンテンツ更新を、改ざんによるものと誤検知することはありません。

コンテンツ配信と改ざん検知のスケジュールを簡単に調整できます。 (※1)Webエイドは、弊社の改ざん検知製品で、WebコアCMSのオプションにより連携可能です。Webエイド単体でのご購入も可能です。

改ざん検知と自動復旧

Webエイド

情報登録者

改ざん発生

攻撃者

公開コンテンツ

改ざんされた

公開ページ

公開コンテンツ

➀コンテンツ更新

管理者

⑤改ざん通知

正しい

公開ページ

コンテンツ更新

監視・自動復旧

Copyright 2016 FUJITSU SOCIAL SCIENCE LABORATORY LIMITED

改ざん検知 連携設定

万が一の改ざんによる被害を、最小限に抑える

公開サーバ

16

移行やサイトリニューアルのしやすさ ~段階的な費用投資~

既存コンテンツを段階的にテンプレート化

入力したデータをそのままにデザインを一括リニューアル

Copyright 2016 FUJITSU SOCIAL SCIENCE LABORATORY LIMITED 17

既存コンテンツを段階的にテンプレート化

Copyright 2016 FUJITSU SOCIAL SCIENCE LABORATORY LIMITED

初期導入費用の削減

ページ(HTML)をローカルPC上で編集 編集した内容は、紙に印刷して上司に承認依頼 承認されたコンテンツ一式を公開サーバへ手動送信

Webサイト

編集者

承認者

編集して、紙で承認

FTP等で手動転送して公開

編集者

承認者

ページの中身は暫定的に一つのリッチテキストに格納

共通ヘッダ

共通フッタ

Webサイト

自動配信 既存の公開ページを、WebコアCMSに一括登録可能 共通ヘッダ/共通フッタの暫定テンプレートを作成し、 ページの中身は、一つのリッチテキストに格納 導入時のサービス停止不要 スピーディーな導入で、すぐにWebコアCMSの機能活用 (承認フロー、自動配信、各種チェック、各種管理、etc..)

更新頻度が高く、共通項目、ページ数が多いものを、個別のテンプレートとして吟味することで、編集者の作業効率が向上

運用の状況を見ながら、必要最小限のテンプレート作成に抑えることで、コスト削減

更新頻度を考慮して、用途に見合ったテンプレートへ、段階的に移行

サービス停止不要 サイトデザインの統一

既存サイトの共通部分を暫定テンプレートへ取り込み

CMS導入前(例)

WebコアCMS運用

導入ステップ1 - ヘッダ/フッタ共通部分のみ適用

導入ステップ2 - 段階的にテンプレート改善適用

18

入力したデータをそのままにデザインを一括リニューアル

Copyright 2016 FUJITSU SOCIAL SCIENCE LABORATORY LIMITED

テンプレートを適用したページは、容易にデザインリニューアル可能となります。

WebコアCMSでは、テンプレートと入力データを切り離して管理しているため、テンプレート化された膨大な数のページでも、テンプレートを変更するだけで、全ての関連したページを編集することなく、デザインを一新することが可能となります。

ページ毎

入力データ

【旧テンプレート一式】 ・テンプレート ・スタイルシート ・デザイン画像、アイコン ・JavaScript

新テンプレートを適用するだけで一新可能

将来を見据えた、効果的な費用投資

【新テンプレート一式】 ・テンプレート ・スタイルシート ・デザイン画像、アイコン ・JavaScript

一度ページをテンプレート化して登録すると、 サイトデザインのリニューアルやマルチデバイス対応の場合など、 これまで全ページを編集していた作業は不要となり、 テンプレートのみの変更対応で済むので、作業コストを削減できます。

新テンプレートを適用するだけで一新可能

19

システム導入イメージ ~中央省庁から市町村への豊富な導入実績~

中央省庁様における大量コンテンツ移行からの導入

豊富な導入実績

Copyright 2016 FUJITSU SOCIAL SCIENCE LABORATORY LIMITED 20

中央省庁様における大量コンテンツ移行からの導入

導入イメージ

Copyright 2016 FUJITSU SOCIAL SCIENCE LABORATORY LIMITED

他社コンテンツ管理システムからの、WebコアCMSへの乗り換え 約30,000ページ(コンテンツ数:約150,000ファイル)を、約20種類のテンプレートに移行 初期導入期間:3ヶ月(システム構築:約0.5ヶ月、移行:約3ヶ月) 約350部署ごとに、コンテンツ更新~承認フロー~公開の効率化を実現 移行ページのアクセシビリティ対応

導入事例

Webサイト

編集者 承認者

広報担当部署

承認者 承認フローによる業務効率化

部署ごとにコンテンツ管理

一括取り込み機能による移行期間短縮

既存コンテンツ一式

Webサイトを停止することなくデータ移行実施

アクセシビリティ対応によりサイトの品質向上

サイト閲覧

CMSサーバ

新規テンプレート一式

入力データ

配信

実績ノウハウによる、迅速な大規模サイトへの導入

各部署

21

Webコア CMSシリーズ導入実績

Webコア CMSシリーズは、主に、官公庁・自治体や金融機関でご利用いただいてます。

豊富な導入実績

金融/保険 情報通信・サービス

三菱UFJ国際投信様、某生命保険会社様ほか

アパレル/広告/美容 調剤薬局/その他

ヘルスケア500店舗向けサービスでのご利用、ほか

官公庁・自治体 (都道府県/市区町村)

政令指定都市様、東京都品川区様 ほか

財団法人・社団法人

某文化事業財団様、ほか

件 151 計

Copyright 2016 FUJITSU SOCIAL SCIENCE LABORATORY LIMITED

多数ユーザ様への、サポート体制万全

22

記載の内容は、2016年7月現在のものです。

株式会社 富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ (富士通SSL)

http://www.fujitsu.com/jp/group/ssl/

E-mail:[email protected]

お問い合わせ

Copyright 2016 FUJITSU SOCIAL SCIENCE LABORATORY LIMITED 23

24 Copyright 2016 FUJITSU SOCIAL SCIENCE LABORATORY LIMITED