fuse haruka portfolio

76
fuse haruka

Upload: haruka-fuse

Post on 31-Mar-2016

222 views

Category:

Documents


3 download

DESCRIPTION

haruka fuse

TRANSCRIPT

Page 1: fuse haruka portfolio

fuse haruka

Page 2: fuse haruka portfolio
Page 3: fuse haruka portfolio

明暗

パラソル

反照

つながる家

朽ちる建築

朽ちる建築

Page 4: fuse haruka portfolio
Page 5: fuse haruka portfolio

設計計画 III  studio fuse sigeru

参考作品

9_2010

明暗

Page 6: fuse haruka portfolio
Page 7: fuse haruka portfolio
Page 8: fuse haruka portfolio

東久留米市立第三小学校

東久留米駅

敷地は東京都東久留米駅、都会でも田舎でもないそんな簡素な住宅街。

そこに住居+αを隣接した住宅を設計する課題。          

敷地北側の大通りを曲がり小学校へと行く道との角にある敷地。

ここにに建つ、カフェの併設した住宅です。敷地は約 200 平米の角地

で建蔽率が 60%と限らていたため建物だけでなく、庭をどうつくるか

ということも意識した。まず2つのボリュームも作り、それぞれを

住居とカフェとした。住居空間は外部に対して固く閉ざし、その内部

に向かって極端に開けたトップライトからの光によってできる空間が

生活の用途に現れている。カフェ空間は建物全体を傾け、全面道路か

らの視線を無くし、大きな窓からは空が見える落ち着いた空間になっ

ている。2つのボリュームに挟まれるようにある庭は、道路から程良

く独立した存在になり、明るい外での生活する場所になっている。

2つの空間を繋いでいる地下空間にはベッドルームや水周りなどの

プライベートな空間になっている。

site plan

Page 9: fuse haruka portfolio
Page 10: fuse haruka portfolio

a-a section S=1/200

b-b section S=1/200

GL

GL

1

13 12 9

5

6 10

2 3

3

3 7

610

15

Page 11: fuse haruka portfolio

a-aa-a

b-b b-b

1 2

3

4

5

6

7

2F plan S=1/200

1F plan S=1/200

B1 plan S=1/200

1 entrance of the house 2 dining room 3 kitchen 4 entrance of the cafe

5 storage room 6 cafe 7 garden 8 sunroom 9 living room 10 veranda

11 rest room 12 bedroom 13 study room 14 dressing room 15 bathroom

Page 12: fuse haruka portfolio

entrance

entrance of the house living room

kitchen

Page 13: fuse haruka portfolio

passageto the second floor

second floor caffe

Page 14: fuse haruka portfolio
Page 15: fuse haruka portfolio
Page 16: fuse haruka portfolio
Page 17: fuse haruka portfolio

shelter international architectural design competition for students 20109_2010 

「原始の小屋」 どんな都市、どんな土地のどんな場所に「小屋」を作るのか、またどんな使われ方のどんな空間が「原始」なのか自由に考える。

パラソル

Page 18: fuse haruka portfolio

パラソル

真夏の砂浜にそれぞれの 色 形 を持った小屋をたくさん配置した。

何もない砂浜にわずかな日陰ができるだけで人の居場所ができる。その場所にやがて人が集い他の場所では出来なかった人と人との会話や営みが生まれてくる。

海を見に来た人、海水浴をしに来た人、バーベキューをしに来た人、使う人それぞれが自分たちに合った大きさを選び使い道にあわせて自由に砂を掘り空間を作る。

座る場所をつくったり机をつくったり、自分だけの色と空間がある場所にしていく。

そんな原始的な人の居場所。

Page 19: fuse haruka portfolio
Page 20: fuse haruka portfolio
Page 21: fuse haruka portfolio

設計計画 III  studio fuse sigeru

参考作品

12_2010

反照

Page 22: fuse haruka portfolio

本計画地は武蔵野市吉祥寺にある武蔵野美術学園と隣接している静かな住宅地、そこに中高一貫校の学校を設計する。

将来この敷地の西側に大きな公園ができるということもあり、周辺環境に対して圧迫感の少ない学校を、視線との関係から設計した。

① この建築は 敷地に訪れた人の流れと視線によって動線とプラン配置が決まる。   

② 人の流れと視線を想定し、敷地全体に方向性なく線を流し、建物の形を自由につくっていく。

③ 線上にそって壁を立てていき、まっすぐと奥まで抜けるような視線と混じり合う場は壁を壊していき、外部との境界には開口をつくる。

⑤ そして残った壁たちを自由に繋ぎ空間をつくっていく。 そして、その空間同士の間には小さな隙間が生まれる。 

⑥ それらの隙間には名前もなければ、固定的なプログラムも無く、 誰かが滞在する場となる。

学校には様々な性格、感情が集まる。明るく、群れをつくりはしゃぐ人たち、静かに1人ぼんやりと本を読む人。

色々な人たちの居場所がある学校。

  

Page 23: fuse haruka portfolio
Page 24: fuse haruka portfolio

敷地に訪れた人の流れと視線によって動線とプラン配置が決まる。

人の流れと視線を想定し、敷地全体に方向性無く流し、建物の形をつくっていく。

Page 25: fuse haruka portfolio

一般的な学校のボリューム

都市のスケールにあわせ、ボリュームを削る

スロープを作っていき、レベルを繋げていく。

Page 26: fuse haruka portfolio
Page 27: fuse haruka portfolio
Page 28: fuse haruka portfolio

エントランス

1F plan S=1/1000

2F plan S=1/1000

3F plan S=1/1000

1

2

34

1

5

6

7

7

8

8

910

11 1212

13

1415

1617

b

a

a’

b

Page 29: fuse haruka portfolio

1 図書館エントランス 2 工房 3 カフェ 4 保健室 5 図書館 6 PC室 7 エントランス 8 トイレ 9 職員室 

10 校長室 11 自転車置き場 12 ガーデン 13 理科室 14 学食 15 調理場 16 ゴミ捨て場 17 ギャラリー 18 ホール 

19 売店 20 体育館 21 ワークスペース 22 音楽室 23 家庭科室 24 事務室 25 電気室 26 体育倉庫 

B2 plan S=1/1000

B1 plan S=1/1000

8

26

2620

8

8 1415

19

2122

23

24

25

18

Page 30: fuse haruka portfolio

アトリエ

職員室 A’

体育館

D’

G’体育倉庫

Page 31: fuse haruka portfolio

図書館エントランス

ギャラリー

オープンカフェホールエントランス

理科室階段

階段

階段 音楽室 管理室

図書館エントランス

B’ C’

E’ F’

H’ I’

0 10 20 40西側立面図 

0 10 20 40a-a’ 断面図 

Page 32: fuse haruka portfolio

ホール

A

D

G H

E

B

図書館

図書館

学食 理科室

学食

家庭科室 音楽室

PCルーム

0 10 20 40b-b’ 断面図 

0 10 20 40東側立面図 

Page 33: fuse haruka portfolio

I

F 体育館 更衣室

体育館 体育倉庫

C オープンスペース

アトリエ

職員室

Page 34: fuse haruka portfolio
Page 35: fuse haruka portfolio
Page 36: fuse haruka portfolio
Page 37: fuse haruka portfolio
Page 38: fuse haruka portfolio
Page 39: fuse haruka portfolio

JACS

住宅設計コンペ

5_2011

つながる家

「光と風」

建築に住むことの原点とも言える「光と風」をテーマに、住宅を設計する。

Page 40: fuse haruka portfolio

つながる家

Page 41: fuse haruka portfolio

現代の多くの住宅は「内部」と「外部」の境界が閉鎖的だ。家族一人一人が、部屋に閉じこもりそれぞれ生活している。自己完結した内部空間だけが重視された住宅は、他人を必要とせず、外部とのコミュニ

ケーションが失われている。そうしてできた住宅は、周辺環境における外部の建物との関係性も生まれない。そこでこの住宅は「内部」と「外部」の境界に、開放的要素である「通行、通風、採光、雰囲気」

それぞれの役割に対応した、開口を設けることで、隣り合った空間が連続した関係を形成していきます。 まず閉鎖的ボリュームを分解し、外部を挟むことにより、住宅と周辺環境との連続を形成します。この

操作は採光・通風の確保と同時に、周辺環境とゆるやかな関係性をもった都市的な空間をつくり出します。そうしてできた外部との境界に、平面的にも断面的にも開口部を設けていくことで、すべての部屋が

外部と連続され、流動的にすべての空間がゆるくつながっていきます。外部とつながった空間は光と風だけでなく、周りの緑や雰囲気を中に取り入れ、外の空気や自然を感じながらも快適に過ごせるような居

心地良い空間を生み出します。異なった機能をもつ空間を連続させることによって、コミュニケーションが生まれ、一つの確立された空間が溶け合い、生活がつながっていきます。空間は、接点を増やしてい

くことで、機能を変えたり、広がったりしながら、複数の空間でしか見られない新たな表情をもった生活を生み出します。楽しい空間は地域に溢れ出すことでより良い環境をつくりだします。「つながるいえ」

は、人と人 人と町 とのつながりの場所になる。

Page 42: fuse haruka portfolio

      2つに分け外部を取り込む      一般的ボリューム     壁に開口を設け、環境を連続させる

diagram

arrangement chart 

Page 43: fuse haruka portfolio

キッチン ダイニング

サニタリー書斎

寝室

1,920

1,835

1,920

10,278

3,4263,4263,426

+4055

寝室

寝室 リビングルーム

ロフト

ロフト ロフト

南庭 北庭

テラス

A A'

B' B

2,000 1,694 700 490 3,392

4,075

500 500 700 300

300 3,071 300 700 1,000 1,426 963 700 1,068 450 300

500

1,000

1,000

1,000

1,650

3,371

2,306 1,481 1,750 400

250 1,900 1,631 2,330 1,585 2,300 282

2,200 5,878 2,200

3,536 3,371

849 450 901 2,040 1,800 2,039 300 1,000 900

700

1,145

3f plan 

2f plan 

1f plan 

Page 44: fuse haruka portfolio
Page 45: fuse haruka portfolio
Page 46: fuse haruka portfolio

10

6

axonometry A-A’ section s=1/100

north elevation s=1/100 south elevation s=1/100

GL

GL

Page 47: fuse haruka portfolio

B-B’ section s=1/100

C-C’ section s=1/100

GL

GL

Page 48: fuse haruka portfolio
Page 49: fuse haruka portfolio

shelter international architectural design competition for students 2011

一次通過作品

8_2011

「大自然の家」

豊かで激しい自然の中で、自然の厳しさや豊かさを、感じながら生きる家

現代の私達と大自然とのダイレクトなつながりを蘇らせられるような家。

「大自然を生きる家」

朽ちる建築

Page 50: fuse haruka portfolio

朽ちる建築

Page 51: fuse haruka portfolio

本来の役目を終えた建物は、もはや単なる閉じた箱にしか過ぎない。人のいなくなったその箱は、得体の知れないおぞましさや不気味さが現れた空間になっている。

建築が朽ちる姿を想像して、ゆっくりと廃墟になっていくように家をつくる。自然とゆっくり一体になっていく建築。

木材は朽ちて無くなり、部屋に光が差し込む。空と地面が混じり合い、苔が地面を覆い花が咲く。石材でできた凹みには、雨水がたまり池ができる。

やがて動物たちが、残された建築に住み着き楽園のような場所になる。 建築が自然に帰っていく姿を楽しむことができる家。人から自然に引き継がれる建築。

Page 52: fuse haruka portfolio

第13回シェルターインターナショナル学生設計競技への参加作品。

このコンペの課題は「大自然の家」で、現代の都市に住む人々のための

「大自然を生きる家」を求められた。ただ自然の中に建物を建てるのでは

なく , 将来朽ちてなくなる木材と、長く残る石材を使い設計することで。

そこに住む人が居なくなり、建物が朽ちていき石材だけが残るときに自然

のなかで生きる動物や植物の為の空間になるような家を考えた。

site plan

1F plan

future plan

Page 53: fuse haruka portfolio

south elevation s=1/50

north elevation s=1/50

Page 54: fuse haruka portfolio
Page 55: fuse haruka portfolio
Page 56: fuse haruka portfolio
Page 57: fuse haruka portfolio

卒業設計

1_2012

朽ちる建築

Page 58: fuse haruka portfolio

建築が建築として機能しなくなるとき。 建物から人がいなくなるとき、そこには閉じが箱だけが残り

廃墟となり、そして解体される。建築が場所として無くなるとき、そこで過ごした人々の記憶や思い出

は、頭の中だけに残るものとなってしまう。 記憶と場所の断絶を解消するために、人々の振る舞いに

応じて様々な出来事を誘発し、受け入れることができ、そこに記憶を蓄積し続ける建築を提案する。

本計画地は渋谷区神宮前にある青山病院跡地。渋谷、神宮前、表参道駅に囲まれ、敷地周辺は急速に進

み続け、都市はスクラップアンドビルドを繰り返し日々変わり続けている。その一方で、今のこの大地

には青山病院が取り壊されてから手付かずの自然が広がっていて、中心には大きなビオトープもあり東

京には珍しい自然が残る貴重な場となっている。しかし現在この敷地は柵によって閉ざされ、青山に来

るほとんどの人たちはその存在さえも知らず、区民はその存在を認知しつつも日常生活において関わる

ことはない。  

Aoyama gakuin university

Aoyama gakuin

high school

Aoyama street

Aoyama street

Roppongi street

Roppongi street

Meiji street

Meiji street

National

Children's Castle

Shibuya s

tation

Shibuya Hik

arie

United Nations

University

Omotesandō Station

Omotesandō

Jingūmae Station

Miyashita Park

Miyashita Park

Yoyogi National Gymnasium

Yoyogi Park

Page 59: fuse haruka portfolio

店舗や事務所、学校などの高層建築物。

東京都心部は微地形に沿った道や坂道などが多く、中でも青山・表参道地域は微地形がもたらす変化に富んだ地域である。

同時に、この地域は商業混在地域ではあるが、幹線道路沿いに多くの商業施設が集積し、幹線道路から道を入ると住宅街

が存在する傾向がある。幹線道路に囲まれる地域は主に住居系に指定され、専用商業、住商併用住宅、事務所の建物がま

ばらに分布し、住居系用途地域で複雑に用途混在している。青山・表参道地域は1981年の時点で住宅が広域に分布し

まず住宅系の建物が事務所へ変化し、1996年以降に住商併用への変化が増え、徐々に専用商業への変化が増えるとい

う流れがある。この地域はかつての住居系建物を基盤にし、近年では各種用途がさまざまな用途へ変化することで、用途

混在した街の特徴を形成してきたといえる。そして今後もさらに複雑に用途混在する地域となることが予想される。

幹線道路から小道を入ると住宅街が存在する。 敷地周辺にある公園は宮下公園と代々木公園の二つ。

宮下公園は、フットサルやスケボーなどスポーツを

する公園であり、代々木公園は。都会の中で四季の

彩りの変化を感じることができる場所である。しか

し敷地周辺からは徒歩30分以上離れた場所にある。

Page 60: fuse haruka portfolio

Site plan

Topographical map z×2

Topographical map  z×5

map

植物

断面

広場

斜面

植物

map

本計画では、日々変わり続ける青山の土地の中に記憶を蓄積し続ける建築を

提案する敷地周辺には青山学院、国際連合大学など教育関連機関が点在する

ことから、地元の子供達が通う国公立の中学校を設計する。そこでは地域、

人、建築は記憶、場所を通してつながり、彼らの場所としてそこに存在する

場所となる。 まずは住宅地と商業施設を結ぶ道を、大きく二つ池を中心に

十字に作り、これらの道によって別れて出来る、4つの敷地にそれぞれの場

所に存在する要素と地形から、各ボリュームのデザインとする。

Page 61: fuse haruka portfolio
Page 62: fuse haruka portfolio

倉庫

倉庫

男子更衣室 女子更衣室 倉庫

シャワー

Plan GL +3800

体育倉庫

食堂

保健室

事務室

ホール

図書館+パソコン室

プール

植物園

理科室 調理実習室

体育館

校庭

Page 63: fuse haruka portfolio

倉庫

倉庫

男子更衣室 女子更衣室 倉庫

シャワー

倉庫

体育倉庫

食堂

保健室

事務室

職員室

中庭

会議室

図画工作室 美術室

音楽室 ホール

図書館+パソコン室

プール

植物園

理科室 調理実習室

体育館

校庭

Plan GL +300

Page 64: fuse haruka portfolio

9000

9000

9000

9000

9000

9000

9000

9000

9000

9000

9000

9000

9000

9000

9000

9000 9000 9000 9000 9000 9000 9000 9000 9000 9000 9000 9000 9000 9000 9000 9000 9000 9000 8361

1 トイレ 2 職員室 3 会議室 4 図学工作室 5 倉庫 6 美術室 7 図書館 8 パソコン室 9 調理実習室 

10 理科室 11 体育館 12 校庭 13 体育倉庫 14 食堂 15 寝室 16 保健室 17 事務室 18 普通教室 

19 ロッカー 20 ワークスペース

1

2 3 4 5 6

78

1

1

1

9 10

11

12 13

14 15 16 1718

18

18 19

20 20

18 1

1

145

east section S=1/500

west section S=1/500

south section S=1/500

Page 65: fuse haruka portfolio

建築が終わるとき、そこには朽ち果てた姿だけが残り、得体の知れないおぞましさや不気味さが現れた空間になっている。

そしてまた新しく建物ができる。

人間は古来より土の上で生活し、人間が消費したものは記憶として大地に蓄積されてきた。大地を掘り返せば、様々な記憶が何

らかのかたちを持ってその断面に現れる。しかし、大地はいつしかアスファルトやコンクリートによって覆われフラットな地盤

で覆い尽くされ、都市はスクラップアンドビルドを繰り返し、溢れるものは流動化している。定着するものがない現代の都市は

ただ消費し続けるだけの空間となってしまった。そうしてさまざまなものが流動化することで、都市空間が均一化してしまって

いるのではないだろうか。

この建築が終わるとき、地形が断面として現れ、もとの気配を少しだけ残しそこに残っていく。

Page 66: fuse haruka portfolio

いつかこの建築が学校として機能しなくなるとき、人がいなくなり廃墟となった建物は朽ち、天井や壁を取り壊し

境界が無くなっていく。ドアや窓は無くなり、部屋に光が差し込む。空と地面が混じり合い、苔が地面を覆い花が

咲く。石材でできた凹みには、雨水がたまり池ができる。やがてビオトープにある植物たちが中心に、残された建

築を覆い、植物園のような場所になる。この建築は地域、人、記憶、緑、を通してつながり、この街の一部として

公共の場所として残っていく。訪れた人は過去と現在を体感し、建築に蓄積した人の記憶はこの場所性をよりかけ

がえの無いものにするだろう。

厚い壁

急角度な斜面

天窓

凹み

Page 67: fuse haruka portfolio
Page 68: fuse haruka portfolio
Page 69: fuse haruka portfolio
Page 70: fuse haruka portfolio
Page 71: fuse haruka portfolio
Page 72: fuse haruka portfolio
Page 73: fuse haruka portfolio
Page 74: fuse haruka portfolio
Page 75: fuse haruka portfolio

布施 遼 / Fuse Haruka

1990 東京に生まれる

2008 武蔵野美術大学造形学部建築学科 入学

2012 武蔵野美術大学造形学部建築学科 卒業

mail  [email protected]

Page 76: fuse haruka portfolio

H A R U K A F U S E   P O R T F O L I Ø