ginzametrics機能5つのポイント 201403

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Ginzametrics機能確認　5つのポイント

①キーワード毎のSEO指標を日次更新 ②キーワードを自由自在にグルーピング

③競合比較が一目瞭然

④コンテンツのパフォーマンスチェック ⑤ソーシャルでの広がりを一覧比較


まず初に　Ginzametricsへログイン

hIp://www.ginzametrics.jpへアクセスし「ログイン」をクリック

メールに記載されているID・パスワードを入力し「Login」をクリック

「SEOダッシュボード|Ginzametrics」をクリック


①キーワード毎のSEO指標を日次更新

グローバルメニューのインサイト＞キーワードをクリック

キーワード毎のSEO指標を一覧表示します。データは日次更新するため、新のインサイトを得ることが出来ます。

ランディングページを表示

順位を表示 WMTと連携し、平均順位/

インプレッション/クリック数/CTRを表示

Google AnalyUcsと連携し流入数/コンバージョンを表示


②キーワードを自由自在にグルーピング

キーワードグループタブをクリック ※グローバルメニューインサイト＞キーワード＞キーワードグループタブからアクセス出来ます。

社内管理カテゴリー/リスティングと同じグルーピングに設定

現状把握したいキーワードは調査グループで設定

グルーピングすることで、個々のキーワードでは把握しにくい傾向を掴むことが出来ます。 ※グループのキーワード内訳は

　ワンクリックで確認。


③競合比較が一目瞭然

競合タブをクリック ※グローバルメニューインサイト＞競合メニューからもアクセス出来ます。

キーワード単位/キーワードグループ単位に変更可能

競合をクリックすると競合の強い順に並び替え

競合の順位も日次で取得。自社の勝ち負けが一目でわかります。


④コンテンツのパフォーマンスチェック

グローバルメニューのインサイト＞コンテンツをクリック

コンテンツ毎の流入数/ページビュー/新規訪問の割合/直帰率/コンバージョンを表示

どのコンテンツが自社サイトへの自然検索流入に貢献しているか確認出来ます。


⑤ソーシャルでの広がりを一覧比較

ソーシャルシグナルタブをクリック

Facebook/Google+/TwiIer のソーシャルシグナルを表示

キャンペーンの効果測定やソーシャルと相性の良いコンテンツの確認が出来ます。 ※ソーシャルシグナルはグラフでも表示

会社紹介／製品紹介

Ginzamarketsはサンフランシスコを本拠とする企業で、エンタープライズSEO ツール『Ginzametrics』を開発・販売しています。

会社 Ginzamarkets, Inc. (US) Ginzamarkets株式会社（日本）

CEO レイ・グリセルフーバー

カントリーマネージャー（日本）

清水昌浩

サービス概要 MarkeUng SaaS (Ginzametrics)

主要株主レイ・グリセルフーバー Y コンビネーター　500 startups　その他

アドバイザー Gokul Rajaram（Facebook広告製品責任者） Anne Raimondi（eBay元取締役） Jerry Neumann（オムニコムグループ元マネジングディレクター）　その他

CEO – Ray

日本カントリーマネージャー -‐

　清水

COO-‐ Erin

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