Solomon island

Peru

Bolivia

Tunisia

Mexico

Macedonia 1 年に 3 ～ 4 コース20 カ国以上から130 人くらいの方が参加されました。

例 森林リモセン

海外の方への、 GIS やリモセンの研修の試行錯誤

Fiji

By Yoshimura

Ref http://ci.nii.ac.jp/naid/110009971001

I have used GIS for (E …. Inc) for almost 20 years. 　最近、 I am falling love with QGIS as a remote sensing software.

興味関心：森林分野最近は、 SAR は必須。ドローンや Lidar も。しかし、根強いのは、 GPS やカメラ等フィールドデータの管理。

Ref http://ci.nii.ac.jp/naid/110009971001

海外の方に研修をする際のポイント？• 伝えるという点ではあまり変わらないです• 英語は、上手すぎると通じにくいです• 最近は、だいたいスマホ持っています• 使う必要性があるので、モチベーションはとても高いです• 最近は、海外のドナーが ArcGIS 等を提供しているので、商用ソフトを結構持っています• 専門分野だけ知ってるでは、知識が足りないです。• 宗教への理解は重要です• ネット環境はよくありません。ところにより、→ QGIS をダウンロードすることも難しい→クラウドサービスを紹介するときは注意→サーバーの場所を気にすることがあります

どれくらい知っているかを事前に知るのが難しい• 謙遜しているか、どうか　 Experience more than 15 years then ??

アフリカ　　　　　　中央アジア 　東アジア　東南アジア　オセアニア　南アメリカ 最近は、具体的に何を知っていて、何をやったことがあって、何に興味があるかをチェックシートで聞いています

QGIS をリモセンの研修で使うメリットとデメリット• メリット– 自国に帰って、すぐに使ってみることができる– 機能が便利でないので、ひとつひとつの手順をしっかり確認できる　→　上級者もリフレッシュになる。教える立場の方にもよい。– ArcGIS より使いやすい

Semi automatic classification plugin を中心に、リモートセンシングのパート、機能が充実している• デメリット– エラーとクラッシュ– ラスターの色関係が、 ArcGIS に全く及ばない– オフィシャルな利用に・・・「信頼性」・・・・というような意見も

次は、 Google earth engine 。