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2007年2月

トライポッドワークス株式会社

ソリューション営業部

　パートナー御中

GIGAPOD OFFICEHARD

画面ショット集


目次

1.1.ログインと基本画面ログインと基本画面システムへのログインと標準画面。

2.2.ファイルの送信ファイルの送信ファイルリンク機能を利用しファイルを送付先に転送する。

3.3.ファイルの受信ファイルの受信ファイルリンク機能を利用しファイルを送付先に転送する。

4.4.ファイルの共有ファイルの共有44--1.1.共有フォルダ共有フォルダ

登録ユーザー同士で共有フォルダを利用する。44--2.2.ゲストフォルダゲストフォルダ

未登録ユーザー間にもフォルダを共有させる。

5.5.管理画面管理画面各ユーザーの管理画面


1. ログインと基本画面（1/2）

ログインUserID,Passwordを入力する

①IE(Internet Explorer)で、URLを入力または「お

気に入り」から、ログイン画面を呼び出します。

②ID及びPasswordを入力し、ログインボタンを押します。


1. ログインと基本画面（2/2）

自分のPC側

OFFICEHARD側

基本画面は上下2分割されており、上段がサーバー（ネットワーク上の

GIGAPOD OFFICEHARD）、下段がクライアント（自分のPC）になります。表示形式や操作方法は、ファイルエクスプローラーと同じです。


2. ファイルの送信

２．ファイルの送信


2. ファイルの送信（1/4）

PC側からサーバー側へ

マウスでドラッグ

①送信したいファイルを選び、サーバー側にドラックします。

この操作により、ファイルがアップロード（サーバー側にコピー）され、同時にウイルスチェックが自動的に行われます。



メール送信ボタンを押す

送信したいファイルを選ぶ

②サーバー側にアップロードされたファイルを選び、

メール送信ボタンを押します。



ファイルリンク（URL）の満了日設定

ダウンロードパスワードの設定

③ファイルリンク（ファイルのURL）を生成する設定画面が立ち上がります。

④ファイルリンクの満了日、ダウンロードパスワードを付与するか否かを設定して、確認ボタンを押します。

パスワード機能により、生成されるファイルリンクが誤送されたり、無用に転送されたりした場合でも、ファイルのセキュリティを守ることができます。



送付ファイルのリンクが自動生成される

ファイル本体は添付されない

メールを送信

⑤普段お使いのメールソフトが立ち上がり、本文中にファイルのリンクが自動的に記述されています。

⑥普段通りの手順でメールを送ります。


3. ファイルの送信

３．ファイルの受信


3. ファイルの受信（1/3）

受信ファイルのリンクをクリック

①メール本文のURLをクリックします。



パスワードを入力

②送信者がパスワード付きでファイルを送付している場合、パスワード確認画面が表示されるので、

パスワードを入力します。



ダウンロードの開始

ファイルのダウンロード

③ダウンロードを開始します。

④ファイルがダウンロードされます。


4-1. 共有フォルダ

４．ファイルの共有

４－１．共有フォルダ


4-1. 共有フォルダ（1/1）

Shared Folder

GIGAPOD OFFICEHARD上のShared Folderは、登録されているユーザーが共有できるフォルダです。


4-2. ゲストフォルダ

４．ファイルの共有

２）ゲストフォルダ


4-2. ゲストフォルダ

ゲストフォルダの考え方）登録ユーザーはゲストフォルダの下にパスワード付きのサブフォルダを作成できます。他のユーザーが「ID：登録ユーザーID、Password：サブフォルダのパスワード」でログインすると、当該サブフォルダのみが表示されます。

事例）ある建設会社が、「ギガポッドビル建築プロジェクト」の情報を設計会社と共有するため、ID：project_gigapod、Password：managerを登録した。しかし、設計会社同士にはお互いの情報を開示したくないため、ゲストフォルダの下に、A社用フォルダcompany1/pass1、B社用フォルダcompany2/pass2、C社用フォルダcompany3/pass3を作成した。

建設会社建設会社

設計会社設計会社BB 設計会社設計会社CC設計会社設計会社AA

情報非共有

情報共有


4-2. ゲストフォルダ（1/8）

project_gigapod manager

建設会社のログイン

①建設会社のログインは、

ID;project_gigapod, Password:managerを入力します。



Guest Folderを右クリック

Guest Folder追加を選択

②各設計会社用サブフォルダを作成するため、ゲストフォルダを右クリックし、「Guestフォルダ追加」を選択します。



設計会社A社、B社、C社用のサブフォルダとそれぞれのログイン用パスワードの作成

A社はアップロード/ダウンロード可、B社はダウンロードのみ可、C社はアップロードのみ可として登録

③サブフォルダ「company1」、「company2」、「company3」を作成し、それぞれのパスワードを「pass1」、「pass2」、「pass3」と設定する。



Guest Folderの下に、Company1Company2Company3

が作成された

④ゲストフォルダの下に、3つのサブフォルダが作成されます。



Project_gigapod pass1

設計会社A社のログイン

⑤設計会社A社のログインは、

ID;project_gigapod, Password:pass1を入力します。



フォルダCompany1のみ表示

設計会社A社

⑥company1フォルダのみ表示されます。設計会社A社にはその他のフォルダは見えません。




設計会社B社

⑦project_gigapod/pass2でログインすると、company2フォルダのみ表示されます。設計会社B社にはその他のフォルダは見えません。



ダウンロードは選択できない


設計会社C社

⑧project_gigapod/pass3でログインすると、company3フォルダのみ表示されます。設計会社C社にはその他のフォルダは見えません。また、C社はアップロードはできますが、ダウンロードができません。


5. 管理画面

5. 管理画面


5. 管理画面（1/3）

容量使用率などの表示

パスワードなどの変更


5. 管理画面（2/3）

容量使用率

簡易掲示板

基本画面へ戻る


5. 管理画面（3/3）

各種環境設定


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