gs collections kata setup guide 2015 jjug night seminar
TRANSCRIPT
GS Collections Kata セットアップガイド
GS Collections Code Kata の GitHub リポジトリ
https://github.com/goldmansachs/gs-collections-kata
必要なソフトウェア
1. JDK 8
ダウンロード: http://www.oracle.com/technetwork/java/javase/downloads/index.html
2. IntelliJ IDEA (Community Edition or Ultimate Edition)
GS Collections Kata は IntelliJ IDEA でのコーディング用に最適化されているため、普段 Eclipse、NetBeans その他
の IDE・エディタを普段ご使用の方も IntelliJ IDEA のご使用をお勧めします(セットアップは下記参照)。セッ
ション中は IntelliJ IDEA 以外の IDE・エディタに関する質問には対応しかねるのでご了承下さい。
ダウンロード : http://www.jetbrains.com/idea/download/
3. GS Collection Code Kata
ダウンロード : https://github.com/goldmansachs/gs-collections-kata/archive/master.zip
IntelliJ IDEA セットアップ
1. IntelliJ IDEA から“gs-collection-kata-master” を開きます。
2. IntelliJ IDEA から“gs-collection-kata-master” を開きます。
3. JDK 8 がまだセットアップされていない場合、新しく作成します。
クリック、または Ctrl+Alt+Shift+S
クリック
ⓒ2015 ゴールドマン・サックス・ジャパン・ホールディングス有限会社
平成 27年 5月 29日に開催予定の JJUG ナイトセミナーに参加されるための事前準備として、無償ソフトウェア Java、IntelliJ IDEA Community Edition、GS
Collections Kata をそれぞれ上記リンクからダウンロードしていただく必要があります。利用者がこれらのソフトウェアを使用することによって生じる
いかなる損害に対しても一切責任を負いません。
4. JDK 8 のインストール先を指定します。
5. Project language level が「8 – Lambdas, type annotations etc.」になっていることを確認します。
以上で GS Collections Kata を始められる状態です。
Kata リファレンスガイド
前もって予習をしておきたい方はスライドをご覧下さい。その他、下記の資料も参考にしてみて下さい。
GS Collections 参考資料
GS Collections 使い方メモ(opengl-8080 氏による Qiita 投稿から引用)
実例で学ぶ GS Collections - Part 1
実例で学ぶ GS Collections - Part 2
ゴールドマン・サックスの Java への取り組み(Java Day Tokyo 2015 講演資料)
GS Collections と Java 8 : 実用的で流暢な API で楽しい開発を!(JJUG CCC 2015 Spring 講演資料)