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5 他のアセスメントツールとの違い
他のアセスメントツールとLIFOは、ここが違います。
3 LIFOプログラムとは -2
個人のパフォーマンスを上げるには、強みを理解し、効果的に管理すること。
強みを使い過ぎると、弱みになる。
日頃、私たちが弱みだと思っていたことが、実は強みを使い過ぎた状態であることに気づく。
→
→
→
→
親切
信念
自己主張
柔軟
おせっかい
頑固
生意気
優柔不断
たとえば…
強み … 自己が持ち合わせている行動スタイルを理解して、強みを適度に使用してパフォーマンスを上げる
弱み … 強みを「過剰使用」したり、「未活用な」強みがあって、パフォーマンスが上がらない
●強みの使用状況と パフォーマンスの 関係
BCon Business, Inc, All rights reserved.
行動の変化を促すための4つのアプローチ
違い
LIFOプログラムは、診断するだけではありません。4つのアプローチにより、アクションプランまで落とし込むことができます。
行動の変化をポジティブに促進する。
Guide of “LIFO”ライフォ
自分の好みのスタイルや強みを正しく理解
人間を「型」にはめない
違い
他の自己診断ツールは、人間を何らかの「型」に分けることで理解しやすくします。一方、LIFOは「好みの行動パターン」を理解することで自ら行動を変えることができます。
LIFO診断
一般的な診断
A
A B C D
何らかの型を特定する
一つの型に特定せず、行動パターンの特徴を把握する
1. 確認
自分の好みのスタイルや強みを過剰使用しないように気をつける
2. 緩和
自分の苦手なスタイルの強みを意識的に使用
3. 拡張
相手の好むスタイルを知り、相手に合わせたコミュニケーションをとる練習を行う
4. 応用
パフォーマンスカーブ
拡張 緩和
未使用 適度な使用 過剰使用
少 多強みの使用状況
得られるパフォーマンス
1 LIFOプログラムの展開図
行動の変化を、ポジティブに促進する研修教材。それが、LIFOです。●自己理解と他者理解を深める事が可能。
●行動の変化をポジティブに促進する。
●汎用性が高く、個人、集団、組織、 数々の研修プログラムで活用可能。
営業 /マーケティングチームワーク
組織文化
OJT LIFO概念
学習(学生用)
リーダーシップ
コーチング
時間管理
変革への対応
組織への応用
集団への応用
個人への応用
2 LIFOプログラムとは -1
人生における基本的な“行動スタイル”。それを明らかにすることから始まります。自己理解
良い影響方向性の確認
基本コンセプト
調和を重んじ柔軟に対処したい
素早い行動で物事に対処したい
論理的に理性で物事に対処したい
理想に向けて優秀性をもって物事に対処したい
世の中を見る4つの窓(行動スタイル)
人は経験や学習から、好きなスタイル(窓)、嫌いなスタイル(窓)ができあがっている。
他者が自分とは違う窓から物事をみていることに気づくと、コミュニケーションは円滑になる。
4 LIFOプログラム 研修ツール
効率的に研修を行うため、さまざまなツールを用意しています。
LIFOサーベイ
● 研修受講者の強みを診断するツール。
● シチュエーションごとに12の質問紙があり、職種や職責、研修テーマに合わせて使い分けることが可能です。
インターネット LIFOサーベイ システム
● インターネットを利用した自己診断ツール。● 研修前にサーベイが実施でき、限られた時間を有効に活用する
ことができます。
LIFOレポート
● 約4万通りのコメントが用意され、一人ひとりに最適なアドバイスを提供します。
● 曜日や時間を問わず利用でき、レポートはPDFファイルとしてダウンロード可能です。
研修テーマ別アプリケーション
● シチュエーションごとのサーベイに応じて、効果的に研修を行うためのテキストを用意しています。
書籍「4つの人生ゲーム」
● 対人関係能力向上の秘訣をまとめた書籍。
● 事前課題、フォロー学習として活用いただけます。
DVD「LIFOトレーニング」
● ストーリーを楽しみながら、コミュニケーションギャップを乗り越える方法が理解できます。
6 お客さまの声
気づき、強みがわかる。対人関係が向上する。
●自分自身についての気づきが得
られた。自分を冷静に見直す良い
機会となった。自身の強みのスタ
イルも分かり、日常のマネジメン
ト活動で活用していきたい。
●自分の価値観・行動に対して、ネ
ガティブに考えることなく、強みの
過剰使用に気をつける。その上
で、まだまだ出し切れていない強
みを拡張していこうと、心の底か
ら思いました。
●今日一日で、自己理解がこれほど
進むとは思わなかった。
●今までの自己分析では、分析だけ
で終わっていました。LIFOでは、
最後に自分が改善したい点を考
え、アドバイスをもらえた事がと
ても良かった。
●自分の強みを使いすぎる弊害を
知ることができた。その点が大変
有意義だった。
●LIFOは自分を見つめる良いチャ
ンスであった。仕事のパフォーマ
ンスを向上するためにも、自分の
未使用の強みを伸ばして行きた
いと思う。
●これから日常業務の中で、職場の
人に合わせた人間関係がつくれ
ると思う。
●相手のスタイルを認識するため
の行動・習性が理解できた。人間
関係を向上させる、良い機会にで
きそうです。
●相手のタイプに合わせて、アプ
ローチの方法を変える。それが対
人関係上、効果的であると理解で
きた。
自己理解 人間関係
●色々なスタイルの人がいることを
理解した。自分とは違ったスタイル
の人の長所を認識することによっ
て、自分の弱い部分を補っていこう
という意識がうまれた。
●苦手な人と思っていたのは自分
が好んでいるスタイルと違うから
と理解することで、気持ちが楽に
なった。
他者理解
未使用 過剰使用
使わないためパフォーマンスが上がらない
使い過ぎてパフォーマンスを下げている
うまく使っているので
パフォーマンスが高い
平常時とストレス時の両面を把握できる
違い
人間はいつも同じ状態ではなく、状況によって行動パターンが違います。時間や環境によってストレスを感じているときと、ストレスの少ない時の両面を把握できます。
Business Consultants,Inc.Business Consultants,Inc.
Business Consultants,Inc.
Business Consultants,Inc.
Business Consultants,Inc.
Business Consultants,Inc.
平常時
明るい
能動的
優しい
ストレス時
冷たい
慎重
高圧的
=
1
[LIFO Program Original Site] http://lifo.jp/
5 他のアセスメントツールとの違い
他のアセスメントツールとLIFOは、ここが違います。
3 LIFOプログラムとは -2
個人のパフォーマンスを上げるには、強みを理解し、効果的に管理すること。
強みを使い過ぎると、弱みになる。
日頃、私たちが弱みだと思っていたことが、実は強みを使い過ぎた状態であることに気づく。
→
→
→
→
親切
信念
自己主張
柔軟
おせっかい
頑固
生意気
優柔不断
たとえば…
強み … 自己が持ち合わせている行動スタイルを理解して、強みを適度に使用してパフォーマンスを上げる
弱み … 強みを「過剰使用」したり、「未活用な」強みがあって、パフォーマンスが上がらない
●強みの使用状況と パフォーマンスの 関係
BCon Business, Inc, All rights reserved.
行動の変化を促すための4つのアプローチ
違い
LIFOプログラムは、診断するだけではありません。4つのアプローチにより、アクションプランまで落とし込むことができます。
行動の変化をポジティブに促進する。
Guide of “LIFO”ライフォ
自分の好みのスタイルや強みを正しく理解
人間を「型」にはめない
違い
他の自己診断ツールは、人間を何らかの「型」に分けることで理解しやすくします。一方、LIFOは「好みの行動パターン」を理解することで自ら行動を変えることができます。
LIFO診断
一般的な診断
A
A B C D
何らかの型を特定する
一つの型に特定せず、行動パターンの特徴を把握する
1. 確認
自分の好みのスタイルや強みを過剰使用しないように気をつける
2. 緩和
自分の苦手なスタイルの強みを意識的に使用
3. 拡張
相手の好むスタイルを知り、相手に合わせたコミュニケーションをとる練習を行う
4. 応用
パフォーマンスカーブ
拡張 緩和
未使用 適度な使用 過剰使用
少 多強みの使用状況
得られるパフォーマンス
1 LIFOプログラムの展開図
行動の変化を、ポジティブに促進する研修教材。それが、LIFOです。●自己理解と他者理解を深める事が可能。
●行動の変化をポジティブに促進する。
●汎用性が高く、個人、集団、組織、 数々の研修プログラムで活用可能。
営業 /マーケティングチームワーク
組織文化
OJT LIFO概念
学習(学生用)
リーダーシップ
コーチング
時間管理
変革への対応
組織への応用
集団への応用
個人への応用
2 LIFOプログラムとは -1
人生における基本的な“行動スタイル”。それを明らかにすることから始まります。自己理解
良い影響方向性の確認
基本コンセプト
調和を重んじ柔軟に対処したい
素早い行動で物事に対処したい
論理的に理性で物事に対処したい
理想に向けて優秀性をもって物事に対処したい
世の中を見る4つの窓(行動スタイル)
人は経験や学習から、好きなスタイル(窓)、嫌いなスタイル(窓)ができあがっている。
他者が自分とは違う窓から物事をみていることに気づくと、コミュニケーションは円滑になる。
4 LIFOプログラム 研修ツール
効率的に研修を行うため、さまざまなツールを用意しています。
LIFOサーベイ
● 研修受講者の強みを診断するツール。
● シチュエーションごとに12の質問紙があり、職種や職責、研修テーマに合わせて使い分けることが可能です。
インターネット LIFOサーベイ システム
● インターネットを利用した自己診断ツール。● 研修前にサーベイが実施でき、限られた時間を有効に活用する
ことができます。
LIFOレポート
● 約4万通りのコメントが用意され、一人ひとりに最適なアドバイスを提供します。
● 曜日や時間を問わず利用でき、レポートはPDFファイルとしてダウンロード可能です。
研修テーマ別アプリケーション
● シチュエーションごとのサーベイに応じて、効果的に研修を行うためのテキストを用意しています。
書籍「4つの人生ゲーム」
● 対人関係能力向上の秘訣をまとめた書籍。
● 事前課題、フォロー学習として活用いただけます。
DVD「LIFOトレーニング」
● ストーリーを楽しみながら、コミュニケーションギャップを乗り越える方法が理解できます。
6 お客さまの声
気づき、強みがわかる。対人関係が向上する。
●自分自身についての気づきが得
られた。自分を冷静に見直す良い
機会となった。自身の強みのスタ
イルも分かり、日常のマネジメン
ト活動で活用していきたい。
●自分の価値観・行動に対して、ネ
ガティブに考えることなく、強みの
過剰使用に気をつける。その上
で、まだまだ出し切れていない強
みを拡張していこうと、心の底か
ら思いました。
●今日一日で、自己理解がこれほど
進むとは思わなかった。
●今までの自己分析では、分析だけ
で終わっていました。LIFOでは、
最後に自分が改善したい点を考
え、アドバイスをもらえた事がと
ても良かった。
●自分の強みを使いすぎる弊害を
知ることができた。その点が大変
有意義だった。
●LIFOは自分を見つめる良いチャ
ンスであった。仕事のパフォーマ
ンスを向上するためにも、自分の
未使用の強みを伸ばして行きた
いと思う。
●これから日常業務の中で、職場の
人に合わせた人間関係がつくれ
ると思う。
●相手のスタイルを認識するため
の行動・習性が理解できた。人間
関係を向上させる、良い機会にで
きそうです。
●相手のタイプに合わせて、アプ
ローチの方法を変える。それが対
人関係上、効果的であると理解で
きた。
自己理解 人間関係
●色々なスタイルの人がいることを
理解した。自分とは違ったスタイル
の人の長所を認識することによっ
て、自分の弱い部分を補っていこう
という意識がうまれた。
●苦手な人と思っていたのは自分
が好んでいるスタイルと違うから
と理解することで、気持ちが楽に
なった。
他者理解
未使用 過剰使用
使わないためパフォーマンスが上がらない
使い過ぎてパフォーマンスを下げている
うまく使っているので
パフォーマンスが高い
平常時とストレス時の両面を把握できる
違い
人間はいつも同じ状態ではなく、状況によって行動パターンが違います。時間や環境によってストレスを感じているときと、ストレスの少ない時の両面を把握できます。
Business Consultants,Inc.Business Consultants,Inc.
Business Consultants,Inc.
Business Consultants,Inc.
Business Consultants,Inc.
Business Consultants,Inc.
平常時
明るい
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ストレス時
冷たい
慎重
高圧的
=
1
[LIFO Program Original Site] http://lifo.jp/
5 他のアセスメントツールとの違い
他のアセスメントツールとLIFOは、ここが違います。
3 LIFOプログラムとは -2
個人のパフォーマンスを上げるには、強みを理解し、効果的に管理すること。
強みを使い過ぎると、弱みになる。
日頃、私たちが弱みだと思っていたことが、実は強みを使い過ぎた状態であることに気づく。
→
→
→
→
親切
信念
自己主張
柔軟
おせっかい
頑固
生意気
優柔不断
たとえば…
強み … 自己が持ち合わせている行動スタイルを理解して、強みを適度に使用してパフォーマンスを上げる
弱み … 強みを「過剰使用」したり、「未活用な」強みがあって、パフォーマンスが上がらない
●強みの使用状況と パフォーマンスの 関係
BCon Business, Inc, All rights reserved.
行動の変化を促すための4つのアプローチ
違い
LIFOプログラムは、診断するだけではありません。4つのアプローチにより、アクションプランまで落とし込むことができます。
行動の変化をポジティブに促進する。
Guide of “LIFO”ライフォ
自分の好みのスタイルや強みを正しく理解
人間を「型」にはめない
違い
他の自己診断ツールは、人間を何らかの「型」に分けることで理解しやすくします。一方、LIFOは「好みの行動パターン」を理解することで自ら行動を変えることができます。
LIFO診断
一般的な診断
A
A B C D
何らかの型を特定する
一つの型に特定せず、行動パターンの特徴を把握する
1. 確認
自分の好みのスタイルや強みを過剰使用しないように気をつける
2. 緩和
自分の苦手なスタイルの強みを意識的に使用
3. 拡張
相手の好むスタイルを知り、相手に合わせたコミュニケーションをとる練習を行う
4. 応用
パフォーマンスカーブ
拡張 緩和
未使用 適度な使用 過剰使用
少 多強みの使用状況
得られるパフォーマンス
1 LIFOプログラムの展開図
行動の変化を、ポジティブに促進する研修教材。それが、LIFOです。●自己理解と他者理解を深める事が可能。
●行動の変化をポジティブに促進する。
●汎用性が高く、個人、集団、組織、 数々の研修プログラムで活用可能。
営業 /マーケティングチームワーク
組織文化
OJT LIFO概念
学習(学生用)
リーダーシップ
コーチング
時間管理
変革への対応
組織への応用
集団への応用
個人への応用
2 LIFOプログラムとは -1
人生における基本的な“行動スタイル”。それを明らかにすることから始まります。自己理解
良い影響方向性の確認
基本コンセプト
調和を重んじ柔軟に対処したい
素早い行動で物事に対処したい
論理的に理性で物事に対処したい
理想に向けて優秀性をもって物事に対処したい
世の中を見る4つの窓(行動スタイル)
人は経験や学習から、好きなスタイル(窓)、嫌いなスタイル(窓)ができあがっている。
他者が自分とは違う窓から物事をみていることに気づくと、コミュニケーションは円滑になる。
4 LIFOプログラム 研修ツール
効率的に研修を行うため、さまざまなツールを用意しています。
LIFOサーベイ
● 研修受講者の強みを診断するツール。
● シチュエーションごとに12の質問紙があり、職種や職責、研修テーマに合わせて使い分けることが可能です。
インターネット LIFOサーベイ システム
● インターネットを利用した自己診断ツール。● 研修前にサーベイが実施でき、限られた時間を有効に活用する
ことができます。
LIFOレポート
● 約4万通りのコメントが用意され、一人ひとりに最適なアドバイスを提供します。
● 曜日や時間を問わず利用でき、レポートはPDFファイルとしてダウンロード可能です。
研修テーマ別アプリケーション
● シチュエーションごとのサーベイに応じて、効果的に研修を行うためのテキストを用意しています。
書籍「4つの人生ゲーム」
● 対人関係能力向上の秘訣をまとめた書籍。
● 事前課題、フォロー学習として活用いただけます。
DVD「LIFOトレーニング」
● ストーリーを楽しみながら、コミュニケーションギャップを乗り越える方法が理解できます。
6 お客さまの声
気づき、強みがわかる。対人関係が向上する。
●自分自身についての気づきが得
られた。自分を冷静に見直す良い
機会となった。自身の強みのスタ
イルも分かり、日常のマネジメン
ト活動で活用していきたい。
●自分の価値観・行動に対して、ネ
ガティブに考えることなく、強みの
過剰使用に気をつける。その上
で、まだまだ出し切れていない強
みを拡張していこうと、心の底か
ら思いました。
●今日一日で、自己理解がこれほど
進むとは思わなかった。
●今までの自己分析では、分析だけ
で終わっていました。LIFOでは、
最後に自分が改善したい点を考
え、アドバイスをもらえた事がと
ても良かった。
●自分の強みを使いすぎる弊害を
知ることができた。その点が大変
有意義だった。
●LIFOは自分を見つめる良いチャ
ンスであった。仕事のパフォーマ
ンスを向上するためにも、自分の
未使用の強みを伸ばして行きた
いと思う。
●これから日常業務の中で、職場の
人に合わせた人間関係がつくれ
ると思う。
●相手のスタイルを認識するため
の行動・習性が理解できた。人間
関係を向上させる、良い機会にで
きそうです。
●相手のタイプに合わせて、アプ
ローチの方法を変える。それが対
人関係上、効果的であると理解で
きた。
自己理解 人間関係
●色々なスタイルの人がいることを
理解した。自分とは違ったスタイル
の人の長所を認識することによっ
て、自分の弱い部分を補っていこう
という意識がうまれた。
●苦手な人と思っていたのは自分
が好んでいるスタイルと違うから
と理解することで、気持ちが楽に
なった。
他者理解
未使用 過剰使用
使わないためパフォーマンスが上がらない
使い過ぎてパフォーマンスを下げている
うまく使っているので
パフォーマンスが高い
平常時とストレス時の両面を把握できる
違い
人間はいつも同じ状態ではなく、状況によって行動パターンが違います。時間や環境によってストレスを感じているときと、ストレスの少ない時の両面を把握できます。
Business Consultants,Inc.Business Consultants,Inc.
Business Consultants,Inc.
Business Consultants,Inc.
Business Consultants,Inc.
Business Consultants,Inc.
平常時
明るい
能動的
優しい
ストレス時
冷たい
慎重
高圧的
=
1
[LIFO Program Original Site] http://lifo.jp/
5 他のアセスメントツールとの違い
他のアセスメントツールとLIFOは、ここが違います。
3 LIFOプログラムとは -2
個人のパフォーマンスを上げるには、強みを理解し、効果的に管理すること。
強みを使い過ぎると、弱みになる。
日頃、私たちが弱みだと思っていたことが、実は強みを使い過ぎた状態であることに気づく。
→
→
→
→
親切
信念
自己主張
柔軟
おせっかい
頑固
生意気
優柔不断
たとえば…
強み … 自己が持ち合わせている行動スタイルを理解して、強みを適度に使用してパフォーマンスを上げる
弱み … 強みを「過剰使用」したり、「未活用な」強みがあって、パフォーマンスが上がらない
●強みの使用状況と パフォーマンスの 関係
BCon Business, Inc, All rights reserved.
行動の変化を促すための4つのアプローチ
違い
LIFOプログラムは、診断するだけではありません。4つのアプローチにより、アクションプランまで落とし込むことができます。
行動の変化をポジティブに促進する。
Guide of “LIFO”ライフォ
自分の好みのスタイルや強みを正しく理解
人間を「型」にはめない
違い
他の自己診断ツールは、人間を何らかの「型」に分けることで理解しやすくします。一方、LIFOは「好みの行動パターン」を理解することで自ら行動を変えることができます。
LIFO診断
一般的な診断
A
A B C D
何らかの型を特定する
一つの型に特定せず、行動パターンの特徴を把握する
1. 確認
自分の好みのスタイルや強みを過剰使用しないように気をつける
2. 緩和
自分の苦手なスタイルの強みを意識的に使用
3. 拡張
相手の好むスタイルを知り、相手に合わせたコミュニケーションをとる練習を行う
4. 応用
パフォーマンスカーブ
拡張 緩和
未使用 適度な使用 過剰使用
少 多強みの使用状況
得られるパフォーマンス
1 LIFOプログラムの展開図
行動の変化を、ポジティブに促進する研修教材。それが、LIFOです。●自己理解と他者理解を深める事が可能。
●行動の変化をポジティブに促進する。
●汎用性が高く、個人、集団、組織、 数々の研修プログラムで活用可能。
営業 /マーケティングチームワーク
組織文化
OJT LIFO概念
学習(学生用)
リーダーシップ
コーチング
時間管理
変革への対応
組織への応用
集団への応用
個人への応用
2 LIFOプログラムとは -1
人生における基本的な“行動スタイル”。それを明らかにすることから始まります。自己理解
良い影響方向性の確認
基本コンセプト
調和を重んじ柔軟に対処したい
素早い行動で物事に対処したい
論理的に理性で物事に対処したい
理想に向けて優秀性をもって物事に対処したい
世の中を見る4つの窓(行動スタイル)
人は経験や学習から、好きなスタイル(窓)、嫌いなスタイル(窓)ができあがっている。
他者が自分とは違う窓から物事をみていることに気づくと、コミュニケーションは円滑になる。
4 LIFOプログラム 研修ツール
効率的に研修を行うため、さまざまなツールを用意しています。
LIFOサーベイ
● 研修受講者の強みを診断するツール。
● シチュエーションごとに12の質問紙があり、職種や職責、研修テーマに合わせて使い分けることが可能です。
インターネット LIFOサーベイ システム
● インターネットを利用した自己診断ツール。● 研修前にサーベイが実施でき、限られた時間を有効に活用する
ことができます。
LIFOレポート
● 約4万通りのコメントが用意され、一人ひとりに最適なアドバイスを提供します。
● 曜日や時間を問わず利用でき、レポートはPDFファイルとしてダウンロード可能です。
研修テーマ別アプリケーション
● シチュエーションごとのサーベイに応じて、効果的に研修を行うためのテキストを用意しています。
書籍「4つの人生ゲーム」
● 対人関係能力向上の秘訣をまとめた書籍。
● 事前課題、フォロー学習として活用いただけます。
DVD「LIFOトレーニング」
● ストーリーを楽しみながら、コミュニケーションギャップを乗り越える方法が理解できます。
6 お客さまの声
気づき、強みがわかる。対人関係が向上する。
●自分自身についての気づきが得
られた。自分を冷静に見直す良い
機会となった。自身の強みのスタ
イルも分かり、日常のマネジメン
ト活動で活用していきたい。
●自分の価値観・行動に対して、ネ
ガティブに考えることなく、強みの
過剰使用に気をつける。その上
で、まだまだ出し切れていない強
みを拡張していこうと、心の底か
ら思いました。
●今日一日で、自己理解がこれほど
進むとは思わなかった。
●今までの自己分析では、分析だけ
で終わっていました。LIFOでは、
最後に自分が改善したい点を考
え、アドバイスをもらえた事がと
ても良かった。
●自分の強みを使いすぎる弊害を
知ることができた。その点が大変
有意義だった。
●LIFOは自分を見つめる良いチャ
ンスであった。仕事のパフォーマ
ンスを向上するためにも、自分の
未使用の強みを伸ばして行きた
いと思う。
●これから日常業務の中で、職場の
人に合わせた人間関係がつくれ
ると思う。
●相手のスタイルを認識するため
の行動・習性が理解できた。人間
関係を向上させる、良い機会にで
きそうです。
●相手のタイプに合わせて、アプ
ローチの方法を変える。それが対
人関係上、効果的であると理解で
きた。
自己理解 人間関係
●色々なスタイルの人がいることを
理解した。自分とは違ったスタイル
の人の長所を認識することによっ
て、自分の弱い部分を補っていこう
という意識がうまれた。
●苦手な人と思っていたのは自分
が好んでいるスタイルと違うから
と理解することで、気持ちが楽に
なった。
他者理解
未使用 過剰使用
使わないためパフォーマンスが上がらない
使い過ぎてパフォーマンスを下げている
うまく使っているので
パフォーマンスが高い
平常時とストレス時の両面を把握できる
違い
人間はいつも同じ状態ではなく、状況によって行動パターンが違います。時間や環境によってストレスを感じているときと、ストレスの少ない時の両面を把握できます。
Business Consultants,Inc.Business Consultants,Inc.
Business Consultants,Inc.
Business Consultants,Inc.
Business Consultants,Inc.
Business Consultants,Inc.
平常時
明るい
能動的
優しい
ストレス時
冷たい
慎重
高圧的
=
1
[LIFO Program Original Site] http://lifo.jp/
5 他のアセスメントツールとの違い
他のアセスメントツールとLIFOは、ここが違います。
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個人のパフォーマンスを上げるには、強みを理解し、効果的に管理すること。
強みを使い過ぎると、弱みになる。
日頃、私たちが弱みだと思っていたことが、実は強みを使い過ぎた状態であることに気づく。
→
→
→
→
親切
信念
自己主張
柔軟
おせっかい
頑固
生意気
優柔不断
たとえば…
強み … 自己が持ち合わせている行動スタイルを理解して、強みを適度に使用してパフォーマンスを上げる
弱み … 強みを「過剰使用」したり、「未活用な」強みがあって、パフォーマンスが上がらない
●強みの使用状況と パフォーマンスの 関係
BCon Business, Inc, All rights reserved.
行動の変化を促すための4つのアプローチ
違い
LIFOプログラムは、診断するだけではありません。4つのアプローチにより、アクションプランまで落とし込むことができます。
行動の変化をポジティブに促進する。
Guide of “LIFO”ライフォ
自分の好みのスタイルや強みを正しく理解
人間を「型」にはめない
違い
他の自己診断ツールは、人間を何らかの「型」に分けることで理解しやすくします。一方、LIFOは「好みの行動パターン」を理解することで自ら行動を変えることができます。
LIFO診断
一般的な診断
A
A B C D
何らかの型を特定する
一つの型に特定せず、行動パターンの特徴を把握する
1. 確認
自分の好みのスタイルや強みを過剰使用しないように気をつける
2. 緩和
自分の苦手なスタイルの強みを意識的に使用
3. 拡張
相手の好むスタイルを知り、相手に合わせたコミュニケーションをとる練習を行う
4. 応用
パフォーマンスカーブ
拡張 緩和
未使用 適度な使用 過剰使用
少 多強みの使用状況
得られるパフォーマンス
1 LIFOプログラムの展開図
行動の変化を、ポジティブに促進する研修教材。それが、LIFOです。●自己理解と他者理解を深める事が可能。
●行動の変化をポジティブに促進する。
●汎用性が高く、個人、集団、組織、 数々の研修プログラムで活用可能。
営業 /マーケティングチームワーク
組織文化
OJT LIFO概念
学習(学生用)
リーダーシップ
コーチング
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組織への応用
集団への応用
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人生における基本的な“行動スタイル”。それを明らかにすることから始まります。自己理解
良い影響方向性の確認
基本コンセプト
調和を重んじ柔軟に対処したい
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理想に向けて優秀性をもって物事に対処したい
世の中を見る4つの窓(行動スタイル)
人は経験や学習から、好きなスタイル(窓)、嫌いなスタイル(窓)ができあがっている。
他者が自分とは違う窓から物事をみていることに気づくと、コミュニケーションは円滑になる。
4 LIFOプログラム 研修ツール
効率的に研修を行うため、さまざまなツールを用意しています。
LIFOサーベイ
● 研修受講者の強みを診断するツール。
● シチュエーションごとに12の質問紙があり、職種や職責、研修テーマに合わせて使い分けることが可能です。
インターネット LIFOサーベイ システム
● インターネットを利用した自己診断ツール。● 研修前にサーベイが実施でき、限られた時間を有効に活用する
ことができます。
LIFOレポート
● 約4万通りのコメントが用意され、一人ひとりに最適なアドバイスを提供します。
● 曜日や時間を問わず利用でき、レポートはPDFファイルとしてダウンロード可能です。
研修テーマ別アプリケーション
● シチュエーションごとのサーベイに応じて、効果的に研修を行うためのテキストを用意しています。
書籍「4つの人生ゲーム」
● 対人関係能力向上の秘訣をまとめた書籍。
● 事前課題、フォロー学習として活用いただけます。
DVD「LIFOトレーニング」
● ストーリーを楽しみながら、コミュニケーションギャップを乗り越える方法が理解できます。
6 お客さまの声
気づき、強みがわかる。対人関係が向上する。
●自分自身についての気づきが得
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機会となった。自身の強みのスタ
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●自分の価値観・行動に対して、ネ
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●今までの自己分析では、分析だけ
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え、アドバイスをもらえた事がと
ても良かった。
●自分の強みを使いすぎる弊害を
知ることができた。その点が大変
有意義だった。
●LIFOは自分を見つめる良いチャ
ンスであった。仕事のパフォーマ
ンスを向上するためにも、自分の
未使用の強みを伸ばして行きた
いと思う。
●これから日常業務の中で、職場の
人に合わせた人間関係がつくれ
ると思う。
●相手のスタイルを認識するため
の行動・習性が理解できた。人間
関係を向上させる、良い機会にで
きそうです。
●相手のタイプに合わせて、アプ
ローチの方法を変える。それが対
人関係上、効果的であると理解で
きた。
自己理解 人間関係
●色々なスタイルの人がいることを
理解した。自分とは違ったスタイル
の人の長所を認識することによっ
て、自分の弱い部分を補っていこう
という意識がうまれた。
●苦手な人と思っていたのは自分
が好んでいるスタイルと違うから
と理解することで、気持ちが楽に
なった。
他者理解
未使用 過剰使用
使わないためパフォーマンスが上がらない
使い過ぎてパフォーマンスを下げている
うまく使っているので
パフォーマンスが高い
平常時とストレス時の両面を把握できる
違い
人間はいつも同じ状態ではなく、状況によって行動パターンが違います。時間や環境によってストレスを感じているときと、ストレスの少ない時の両面を把握できます。
Business Consultants,Inc.Business Consultants,Inc.
Business Consultants,Inc.
Business Consultants,Inc.
Business Consultants,Inc.
Business Consultants,Inc.
平常時
明るい
能動的
優しい
ストレス時
冷たい
慎重
高圧的
=
1
[LIFO Program Original Site] http://lifo.jp/
5 他のアセスメントツールとの違い
他のアセスメントツールとLIFOは、ここが違います。
3 LIFOプログラムとは -2
個人のパフォーマンスを上げるには、強みを理解し、効果的に管理すること。
強みを使い過ぎると、弱みになる。
日頃、私たちが弱みだと思っていたことが、実は強みを使い過ぎた状態であることに気づく。
→
→
→
→
親切
信念
自己主張
柔軟
おせっかい
頑固
生意気
優柔不断
たとえば…
強み … 自己が持ち合わせている行動スタイルを理解して、強みを適度に使用してパフォーマンスを上げる
弱み … 強みを「過剰使用」したり、「未活用な」強みがあって、パフォーマンスが上がらない
●強みの使用状況と パフォーマンスの 関係
BCon Business, Inc, All rights reserved.
行動の変化を促すための4つのアプローチ
違い
LIFOプログラムは、診断するだけではありません。4つのアプローチにより、アクションプランまで落とし込むことができます。
行動の変化をポジティブに促進する。
Guide of “LIFO”ライフォ
自分の好みのスタイルや強みを正しく理解
人間を「型」にはめない
違い
他の自己診断ツールは、人間を何らかの「型」に分けることで理解しやすくします。一方、LIFOは「好みの行動パターン」を理解することで自ら行動を変えることができます。
LIFO診断
一般的な診断
A
A B C D
何らかの型を特定する
一つの型に特定せず、行動パターンの特徴を把握する
1. 確認
自分の好みのスタイルや強みを過剰使用しないように気をつける
2. 緩和
自分の苦手なスタイルの強みを意識的に使用
3. 拡張
相手の好むスタイルを知り、相手に合わせたコミュニケーションをとる練習を行う
4. 応用
パフォーマンスカーブ
拡張 緩和
未使用 適度な使用 過剰使用
少 多強みの使用状況
得られるパフォーマンス
1 LIFOプログラムの展開図
行動の変化を、ポジティブに促進する研修教材。それが、LIFOです。●自己理解と他者理解を深める事が可能。
●行動の変化をポジティブに促進する。
●汎用性が高く、個人、集団、組織、 数々の研修プログラムで活用可能。
営業 /マーケティングチームワーク
組織文化
OJT LIFO概念
学習(学生用)
リーダーシップ
コーチング
時間管理
変革への対応
組織への応用
集団への応用
個人への応用
2 LIFOプログラムとは -1
人生における基本的な“行動スタイル”。それを明らかにすることから始まります。自己理解
良い影響方向性の確認
基本コンセプト
調和を重んじ柔軟に対処したい
素早い行動で物事に対処したい
論理的に理性で物事に対処したい
理想に向けて優秀性をもって物事に対処したい
世の中を見る4つの窓(行動スタイル)
人は経験や学習から、好きなスタイル(窓)、嫌いなスタイル(窓)ができあがっている。
他者が自分とは違う窓から物事をみていることに気づくと、コミュニケーションは円滑になる。
4 LIFOプログラム 研修ツール
効率的に研修を行うため、さまざまなツールを用意しています。
LIFOサーベイ
● 研修受講者の強みを診断するツール。
● シチュエーションごとに12の質問紙があり、職種や職責、研修テーマに合わせて使い分けることが可能です。
インターネット LIFOサーベイ システム
● インターネットを利用した自己診断ツール。● 研修前にサーベイが実施でき、限られた時間を有効に活用する
ことができます。
LIFOレポート
● 約4万通りのコメントが用意され、一人ひとりに最適なアドバイスを提供します。
● 曜日や時間を問わず利用でき、レポートはPDFファイルとしてダウンロード可能です。
研修テーマ別アプリケーション
● シチュエーションごとのサーベイに応じて、効果的に研修を行うためのテキストを用意しています。
書籍「4つの人生ゲーム」
● 対人関係能力向上の秘訣をまとめた書籍。
● 事前課題、フォロー学習として活用いただけます。
DVD「LIFOトレーニング」
● ストーリーを楽しみながら、コミュニケーションギャップを乗り越える方法が理解できます。
6 お客さまの声
気づき、強みがわかる。対人関係が向上する。
●自分自身についての気づきが得
られた。自分を冷静に見直す良い
機会となった。自身の強みのスタ
イルも分かり、日常のマネジメン
ト活動で活用していきたい。
●自分の価値観・行動に対して、ネ
ガティブに考えることなく、強みの
過剰使用に気をつける。その上
で、まだまだ出し切れていない強
みを拡張していこうと、心の底か
ら思いました。
●今日一日で、自己理解がこれほど
進むとは思わなかった。
●今までの自己分析では、分析だけ
で終わっていました。LIFOでは、
最後に自分が改善したい点を考
え、アドバイスをもらえた事がと
ても良かった。
●自分の強みを使いすぎる弊害を
知ることができた。その点が大変
有意義だった。
●LIFOは自分を見つめる良いチャ
ンスであった。仕事のパフォーマ
ンスを向上するためにも、自分の
未使用の強みを伸ばして行きた
いと思う。
●これから日常業務の中で、職場の
人に合わせた人間関係がつくれ
ると思う。
●相手のスタイルを認識するため
の行動・習性が理解できた。人間
関係を向上させる、良い機会にで
きそうです。
●相手のタイプに合わせて、アプ
ローチの方法を変える。それが対
人関係上、効果的であると理解で
きた。
自己理解 人間関係
●色々なスタイルの人がいることを
理解した。自分とは違ったスタイル
の人の長所を認識することによっ
て、自分の弱い部分を補っていこう
という意識がうまれた。
●苦手な人と思っていたのは自分
が好んでいるスタイルと違うから
と理解することで、気持ちが楽に
なった。
他者理解
未使用 過剰使用
使わないためパフォーマンスが上がらない
使い過ぎてパフォーマンスを下げている
うまく使っているので
パフォーマンスが高い
平常時とストレス時の両面を把握できる
違い
人間はいつも同じ状態ではなく、状況によって行動パターンが違います。時間や環境によってストレスを感じているときと、ストレスの少ない時の両面を把握できます。
Business Consultants,Inc.Business Consultants,Inc.
Business Consultants,Inc.
Business Consultants,Inc.
Business Consultants,Inc.
Business Consultants,Inc.
平常時
明るい
能動的
優しい
ストレス時
冷たい
慎重
高圧的
=
1
[LIFO Program Original Site] http://lifo.jp/
5 他のアセスメントツールとの違い
他のアセスメントツールとLIFOは、ここが違います。
3 LIFOプログラムとは -2
個人のパフォーマンスを上げるには、強みを理解し、効果的に管理すること。
強みを使い過ぎると、弱みになる。
日頃、私たちが弱みだと思っていたことが、実は強みを使い過ぎた状態であることに気づく。
→
→
→
→
親切
信念
自己主張
柔軟
おせっかい
頑固
生意気
優柔不断
たとえば…
強み … 自己が持ち合わせている行動スタイルを理解して、強みを適度に使用してパフォーマンスを上げる
弱み … 強みを「過剰使用」したり、「未活用な」強みがあって、パフォーマンスが上がらない
●強みの使用状況と パフォーマンスの 関係
BCon Business, Inc, All rights reserved.
行動の変化を促すための4つのアプローチ
違い
LIFOプログラムは、診断するだけではありません。4つのアプローチにより、アクションプランまで落とし込むことができます。
行動の変化をポジティブに促進する。
Guide of “LIFO”ライフォ
自分の好みのスタイルや強みを正しく理解
人間を「型」にはめない
違い
他の自己診断ツールは、人間を何らかの「型」に分けることで理解しやすくします。一方、LIFOは「好みの行動パターン」を理解することで自ら行動を変えることができます。
LIFO診断
一般的な診断
A
A B C D
何らかの型を特定する
一つの型に特定せず、行動パターンの特徴を把握する
1. 確認
自分の好みのスタイルや強みを過剰使用しないように気をつける
2. 緩和
自分の苦手なスタイルの強みを意識的に使用
3. 拡張
相手の好むスタイルを知り、相手に合わせたコミュニケーションをとる練習を行う
4. 応用
パフォーマンスカーブ
拡張 緩和
未使用 適度な使用 過剰使用
少 多強みの使用状況
得られるパフォーマンス
1 LIFOプログラムの展開図
行動の変化を、ポジティブに促進する研修教材。それが、LIFOです。●自己理解と他者理解を深める事が可能。
●行動の変化をポジティブに促進する。
●汎用性が高く、個人、集団、組織、 数々の研修プログラムで活用可能。
営業 /マーケティングチームワーク
組織文化
OJT LIFO概念
学習(学生用)
リーダーシップ
コーチング
時間管理
変革への対応
組織への応用
集団への応用
個人への応用
2 LIFOプログラムとは -1
人生における基本的な“行動スタイル”。それを明らかにすることから始まります。自己理解
良い影響方向性の確認
基本コンセプト
調和を重んじ柔軟に対処したい
素早い行動で物事に対処したい
論理的に理性で物事に対処したい
理想に向けて優秀性をもって物事に対処したい
世の中を見る4つの窓(行動スタイル)
人は経験や学習から、好きなスタイル(窓)、嫌いなスタイル(窓)ができあがっている。
他者が自分とは違う窓から物事をみていることに気づくと、コミュニケーションは円滑になる。
4 LIFOプログラム 研修ツール
効率的に研修を行うため、さまざまなツールを用意しています。
LIFOサーベイ
● 研修受講者の強みを診断するツール。
● シチュエーションごとに12の質問紙があり、職種や職責、研修テーマに合わせて使い分けることが可能です。
インターネット LIFOサーベイ システム
● インターネットを利用した自己診断ツール。● 研修前にサーベイが実施でき、限られた時間を有効に活用する
ことができます。
LIFOレポート
● 約4万通りのコメントが用意され、一人ひとりに最適なアドバイスを提供します。
● 曜日や時間を問わず利用でき、レポートはPDFファイルとしてダウンロード可能です。
研修テーマ別アプリケーション
● シチュエーションごとのサーベイに応じて、効果的に研修を行うためのテキストを用意しています。
書籍「4つの人生ゲーム」
● 対人関係能力向上の秘訣をまとめた書籍。
● 事前課題、フォロー学習として活用いただけます。
DVD「LIFOトレーニング」
● ストーリーを楽しみながら、コミュニケーションギャップを乗り越える方法が理解できます。
6 お客さまの声
気づき、強みがわかる。対人関係が向上する。
●自分自身についての気づきが得
られた。自分を冷静に見直す良い
機会となった。自身の強みのスタ
イルも分かり、日常のマネジメン
ト活動で活用していきたい。
●自分の価値観・行動に対して、ネ
ガティブに考えることなく、強みの
過剰使用に気をつける。その上
で、まだまだ出し切れていない強
みを拡張していこうと、心の底か
ら思いました。
●今日一日で、自己理解がこれほど
進むとは思わなかった。
●今までの自己分析では、分析だけ
で終わっていました。LIFOでは、
最後に自分が改善したい点を考
え、アドバイスをもらえた事がと
ても良かった。
●自分の強みを使いすぎる弊害を
知ることができた。その点が大変
有意義だった。
●LIFOは自分を見つめる良いチャ
ンスであった。仕事のパフォーマ
ンスを向上するためにも、自分の
未使用の強みを伸ばして行きた
いと思う。
●これから日常業務の中で、職場の
人に合わせた人間関係がつくれ
ると思う。
●相手のスタイルを認識するため
の行動・習性が理解できた。人間
関係を向上させる、良い機会にで
きそうです。
●相手のタイプに合わせて、アプ
ローチの方法を変える。それが対
人関係上、効果的であると理解で
きた。
自己理解 人間関係
●色々なスタイルの人がいることを
理解した。自分とは違ったスタイル
の人の長所を認識することによっ
て、自分の弱い部分を補っていこう
という意識がうまれた。
●苦手な人と思っていたのは自分
が好んでいるスタイルと違うから
と理解することで、気持ちが楽に
なった。
他者理解
未使用 過剰使用
使わないためパフォーマンスが上がらない
使い過ぎてパフォーマンスを下げている
うまく使っているので
パフォーマンスが高い
平常時とストレス時の両面を把握できる
違い
人間はいつも同じ状態ではなく、状況によって行動パターンが違います。時間や環境によってストレスを感じているときと、ストレスの少ない時の両面を把握できます。
Business Consultants,Inc.Business Consultants,Inc.
Business Consultants,Inc.
Business Consultants,Inc.
Business Consultants,Inc.
Business Consultants,Inc.
平常時
明るい
能動的
優しい
ストレス時
冷たい
慎重
高圧的
=
1
[LIFO Program Original Site] http://lifo.jp/
LIFOは自分の強みを確認・管理・啓発することで活動の生産性を高め、対人関係やチーム活動を円滑にするためのコミュニケーションツールとして、世界で900万人、日本でも100万人もの人々に活用されてきました。「LIFOを社内の共通言語としたい」「LIFOの基本は事前に学習し、研修会では更なる深堀をしたい」「遠隔地にいる部下にも受けさせたい」このような声にお応えし、ビーコンではLIFOのeラーニングを開発しました。
自己学習のために「継続の困難さ」がとかく指摘されがちなeラーニングですが、スピーディーな“全体の理解”と受講者のペースで学習できる“部分の理解”を合わせることにより、効率的な学習スタイルを提供しています。
■3部構成の学習ステップ【第0部】 LIFOサーベイ実施→LIFOリポート作成 (約15分)【第1部】 一気呵成に全体を広く浅く学習 (約10分)【第2部】 受講者のペースでより深く学習 (約120分 ※約5~8分×17節)【第3部】 ポイントの理解を促進させる確認問題 (約10分) 標準学習時間 (約3時間)このような構成なので‥ ◆受講者の関心事から学習が可能です。 ◆素早い反復学習が可能なので、業務に即時に応用できます。
素早い学習が可能
一斉学習が可能
学習の一括管理が可能
何千人という受講者の一斉学習が可能です。
学習管理システムがあるので一人ひとりの学習進捗の管理が可能です。質問もできるほか、FAQ・掲示板も活用できます。
わかりやすい解説
ビーコントップコンサルタントが映像とともに丁寧に解説。短時間での効果的な学習を可能にしています。LIFOのことをまったく知らない人でも安心です。
自己診断・個人レポート・eラーニング受講料 合計 10,500円(税込) 2ヶ月間有効
第1章 はじめに
1-1 LIFOとは 1-2 スコアの見方
第3章 緩和
3-1 「強み」を使いすぎないようにする 3-2 「強み」の過剰使用を認識する 3-3 「強み」の過剰使用を緩和する
第2章 確認
2-1 自分のスタイルの強み、特徴を知る 2-2 4つの全てがベストスタイル 2-3 LIFOスタイルによる行動の違い 2-4 職業においてスタイルの好みと成功とは無関係である 2-5 強みの使用状況と生産性の関係
第4章 拡張
4-1 あるスタイルを好まない理由 4-2 新しい窓からの見方を探る 4-3 他者の強みを活用する
第5章 応用 ※活用事例をビデオでわかりやすく解説
5-1 4つのスタイル 5-2 4つのスタイルが対立するとき 5-3 他者と上手に関わるコツ 5-4 あなたへのメッセージ
OS Windows95/98/NT4/Me/2000/XPCPU MMXPentium200MHz相当以上メモリ 64MB以上ディスプレイ カラー12インチ以上 解像度1024×768ドット以上ネットワーク 1Mbps以上 ※56kbps以上なら動作可ブラウザ MicrosoftInternetExplorer5.5SP2以上音声再生 WindowsMediaPlayer6.4以上動画再生 MacromediaFlashPlayer7以上
推奨受講環境
【メニュー画面】
【応用画面】
【拡張画面】
【緩和画面】
【確認画面】
【レポート閲覧画面】
【概要画面】
【確認問題画面】
サーベイの結果に基づく受講者の強みの特徴をコメントした リポートの閲覧・ダウンロード A4サイズ/12ページ/PDFファイル
LIFOの基本となる考え方を Flashアニメーションで素早く学習
ポイントの理解を促進させる理解度テスト 全18問
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