～ 2019年 8月号 No.95 ～

社会福祉法人 翔友

岩手県釜石市鵜住居町

第 25地割 13番地 43

TEL：0193-55-6031

FAX：0193-55-6032

1日（木） 洗濯機の日 2日（金） ハーブの日 6日（火） 広島平和記念日 10日（土） トイレの日 13日（火） 左利きの日 15日（木） 刺身の日

今日は何の日？ ～8 月～ 16日（金） 精霊流し 20日（火） 蚊の日 25日（日） 即席ラーメン記念日 27日（火） 寅さんの日 29日（木） ベルバラの日 31日（土） 野菜の日

先日、断捨離をしました。

これでもかというぐらい、ごみを捨てま

した。気づけばごみ袋 6袋分。とても気

持ちがいいものです。ただ、必要なもの

まで捨てていたようで、探しものが増え

ました。（佐藤）

◆中畑 忠耕 さん 8 月 15 日

一生懸命がんばります！

◆鈴木 雄 さん 8 月 26 日

血管年齢が実年齢より若かった！ 菊池雄斗さんが社会福祉法人陽風会 仙人の里デイサービ

スセンター様 へ就職しました！ワークを利用して 4 年

半、就職の希望をかなえました。明るく前向きな雄斗さん

の今後のご活躍を心から期待しています。

「おはようございます」「おつかれさまです」—。皆さん、あいさつはできていますか？

しごとでは、「あいさつ」がとても大切です。なぜかというと、社会では「あいさつできる」

ことが当たり前になっているからです。しかし、それだけではありません。「気持ちがいい

あいさつ」ができる人は周りからの印象がよく、好かれます。周りとコミュニケーションを

とり、より良い関係をつくることに「あいさつ」が力を発揮します。

暑いし忙しかったです（笑）

7月 29日（月）～8月 9日（金）

岩手県立釜石祥雲支援学校 高等部 3年生

阿部 亜優夢（あべ あゆむ）さん

7 月 18 日（木）、釜石祥雲支援学校

高等部 2 年生の皆さんが、施設見学

にお越しになりました。

各科の作業をみながら、職員の説明

に一生懸命耳を傾けていました。

皆さんにワークのことを知っていた

だいて、参考になるとうれしいです。

これからもよろしくお願いします。

夏といったら花菓子作業ですね！

今年も三陸食品様のご協力のもと、

作業を行いました。

色鮮やかな花菓子を、手際よく、心

を込めて袋詰めをしています。

皆さんの集中力、すさまじいです！

釜石はまゆりトライアスロン大会に向

けて、横断幕へ利用者さんにメッセージ

を書いていただきました。ご協力いただ

きました釜石祥雲支援学校 斎藤先生、

本当にありがとうございました。

7 月 13 日（土）、産直結いのはま様（イオンスーパーセン

ター釜石店内）で、販売会に参加しました。ワークの他に、

みやこワーク・ステーションさん、まごころ就労支援セン

ターさんも販売に参加しています。他の事業所さんとの交

流の機会になりました。みやこワークさんのシフォンケー

キ、まごころさんのバジルソース。人気の商品ですので、

ぜひお試しください！

↑高岡典男さんとうちわづくり！思い思いに描いています

↑高岡一二三さんの朗読と大塚富美子さんの歌の様子

感謝を込めてワーク自治会から花束を贈りました

7 月 22 日（月）に今年で 3 回目の地域交流イベントが行わ

れました。うちわづくりのワークショップでは「ピカソ」の

ように思い思いの絵を描き、朗読では静かにききいり、歌で

は一緒に歌う、とても楽しい時間をすごしました。

遠いところ、交流を楽しみに毎年お越しいただきまして、あ

りがとうございます。