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横浜市交通局I 横浜市交通局の安全確保に係る基本的な考え方
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I 横浜市交通局の安全確保に係る基本的な考え方１ 安全に関する基本方針
横浜市交通局経営理念
私たちの決意
私たちは、市民のみなさまの足として、安全・確実・快適な交通サービスを提供し、お客様にご満足いただけるよう、経営力を高め、持続的な改善に取り組みます。
１ 安全意識を高く持ち、安全確保を最優先します。２ お客様の声を大切にします。３ いつも笑顔で、挨拶を励行します。４ 公正かつ誠実に行動します。５ 常に課題を明らかにし、チャレンジします。
私たちのメッセージ信頼を心で運ぶ市バス・地下鉄
（平成７年 5月31日制定、平成19 年 5月２１日改正）
横浜市交通局安全方針
私たちは、安全な運行の提供がお客様への最大のサービスであることを認識し、どなたにも安心してご利用いただける市営交通をめざします。
１ 安全意識を高く持ち、決められたルールを深く認識し、しっかり守ります。２ 安全を維持し向上させていく取組を常に見直し、改善に努めます。３ 安全な車両・設備などの提供に努めます。４ 日ごろからコミュニケーションを活発にし、安全第一の職場風土を築きます。
（平成19 年２月２１日制定）
２ 輸送の安全を確保する体制 安全管理規程に基づき、次の体制で安全を推進します。
横浜市交通事業管理者（交通局長）
横浜市交通事業管理者（交通局長）
・ 運輸安全マネジメント調整会議・ 内部監査委員会
安全管理部安全管理部
高速鉄道事業（地下鉄）
部本道鉄速高
部本道鉄速高
部理管術技
部理管術技
部務工
部務工
高速鉄道安全管理委員会高速鉄道
安全管理委員会
自動車事業（バス）
自動車本部安全管理委員会自動車本部
安全管理委員会
部本車動自
部本車動自
安全統括管理者 安全統括管理者
横浜市交通事業管理者（交通局長） 城 博俊
高速鉄道事業 安全統括管理者（交通局統括安全管理者兼務） 土屋 雄二
自動車事業 安全統括管理者（交通局安全管理部長兼務） 津久井 栄之
【横浜市交通局 安全管理体制】（平成 31 年 4月 1日現在）
２-１ 輸送の安全を維持向上・改善する仕組み（ＰＤＣＡサイクル）
２-２ 安全管理委員会（地下鉄・バスそれぞれ毎月１回開催） 安全に係る取組の実施状況を確認します。また、事故の未然防止策など安全性の向上を図る施策
鉄下地 内容
開催日時
車動自 内容 定例報告、個別案件報告、提案議題議論、安全統括管理者講評 など
開催日時
平成30年４月20日、５月18日、６月22日、７月20日、８月24日、９月21日、10月19日、11月16日、12月21日、平成31年１月18日、２月22日、３月22日
平成30年４月18日、５月16日、６月20日、７月18日、８月15日、９月19日、10月26日、11月28日、12月19日、平成31年１月16日、２月20日、３月20日
２-３ 運輸安全マネジメント調整会議（原則毎月１回開催） 局内の全ての部が参加し、地下鉄・バスの両事業部に共通する課題の検討や、部門間の情報共有を行います。
有共通共 内容
開催日時 平成30年4月27日、6月14日、7月25日、9月13日、11月22日、12月26日、平成31年2月27日、3月26日
Ｐ → 安全重点施策の策定
Ｄ → 安全重点施策に基づく取組の実施
Ｃ → 内部監査、安全管理委員会における確認
Ａ → マネジメントレビュー 安全管理委員会における改善指示
経営理念、安全方針に基づき、お客様に「安全」・「安心」な交通サービスを提供できるよう、災害に強く、事故のない市営交通をめざします。
必要な「見直し（Ａ）」を行います。価（Ｃ）」、
高速鉄道・自動車 安全重点施策（情報共有）、安全報告書（議論）、駅評価～駅改善点発見チーム～（周知、情報共有）、多客対応における本庁職員の現場応援（周知、情報共有）、職員の健康管理～健康上の乗務に関する基準～（議論）、予算における安全対策（議論）、安全大会（周知）、マネジメントレビュー（周知、情報共有）、安全の取組アンケート（周知、情報共有）、交通ISACへの参加（議論）、規程類改正（周知） など
横浜市交通局I 横浜市交通局の安全確保に係る基本的な考え方
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I 横浜市交通局の安全確保に係る基本的な考え方１ 安全に関する基本方針
横浜市交通局経営理念
私たちの決意
私たちは、市民のみなさまの足として、安全・確実・快適な交通サービスを提供し、お客様にご満足いただけるよう、経営力を高め、持続的な改善に取り組みます。
１ 安全意識を高く持ち、安全確保を最優先します。２ お客様の声を大切にします。３ いつも笑顔で、挨拶を励行します。４ 公正かつ誠実に行動します。５ 常に課題を明らかにし、チャレンジします。
私たちのメッセージ信頼を心で運ぶ市バス・地下鉄
（平成７年 5月31日制定、平成19 年 5月２１日改正）
横浜市交通局安全方針
私たちは、安全な運行の提供がお客様への最大のサービスであることを認識し、どなたにも安心してご利用いただける市営交通をめざします。
１ 安全意識を高く持ち、決められたルールを深く認識し、しっかり守ります。２ 安全を維持し向上させていく取組を常に見直し、改善に努めます。３ 安全な車両・設備などの提供に努めます。４ 日ごろからコミュニケーションを活発にし、安全第一の職場風土を築きます。
（平成19 年２月２１日制定）
２ 輸送の安全を確保する体制 安全管理規程に基づき、次の体制で安全を推進します。
横浜市交通事業管理者（交通局長）
横浜市交通事業管理者（交通局長）
・ 運輸安全マネジメント調整会議・ 内部監査委員会
安全管理部安全管理部
高速鉄道事業（地下鉄）
部本道鉄速高
部本道鉄速高
部理管術技
部理管術技
部務工
部務工
高速鉄道安全管理委員会高速鉄道
安全管理委員会
自動車事業（バス）
自動車本部安全管理委員会自動車本部
安全管理委員会
部本車動自
部本車動自
安全統括管理者 安全統括管理者
横浜市交通事業管理者（交通局長） 城 博俊
高速鉄道事業 安全統括管理者（交通局統括安全管理者兼務） 土屋 雄二
自動車事業 安全統括管理者（交通局安全管理部長兼務） 津久井 栄之
【横浜市交通局 安全管理体制】（平成 31 年 4月 1日現在）
２-１ 輸送の安全を維持向上・改善する仕組み（ＰＤＣＡサイクル）
２-２ 安全管理委員会（地下鉄・バスそれぞれ毎月１回開催） 安全に係る取組の実施状況を確認します。また、事故の未然防止策など安全性の向上を図る施策
鉄下地 内容
開催日時
車動自 内容 定例報告、個別案件報告、提案議題議論、安全統括管理者講評 など
開催日時
平成30年４月20日、５月18日、６月22日、７月20日、８月24日、９月21日、10月19日、11月16日、12月21日、平成31年１月18日、２月22日、３月22日
平成30年４月18日、５月16日、６月20日、７月18日、８月15日、９月19日、10月26日、11月28日、12月19日、平成31年１月16日、２月20日、３月20日
２-３ 運輸安全マネジメント調整会議（原則毎月１回開催） 局内の全ての部が参加し、地下鉄・バスの両事業部に共通する課題の検討や、部門間の情報共有を行います。
有共通共 内容
開催日時 平成30年4月27日、6月14日、7月25日、9月13日、11月22日、12月26日、平成31年2月27日、3月26日
Ｐ → 安全重点施策の策定
Ｄ → 安全重点施策に基づく取組の実施
Ｃ → 内部監査、安全管理委員会における確認
Ａ → マネジメントレビュー 安全管理委員会における改善指示
経営理念、安全方針に基づき、お客様に「安全」・「安心」な交通サービスを提供できるよう、災害に強く、事故のない市営交通をめざします。
必要な「見直し（Ａ）」を行います。価（Ｃ）」、
高速鉄道・自動車 安全重点施策（情報共有）、安全報告書（議論）、駅評価～駅改善点発見チーム～（周知、情報共有）、多客対応における本庁職員の現場応援（周知、情報共有）、職員の健康管理～健康上の乗務に関する基準～（議論）、予算における安全対策（議論）、安全大会（周知）、マネジメントレビュー（周知、情報共有）、安全の取組アンケート（周知、情報共有）、交通ISACへの参加（議論）、規程類改正（周知） など