．　tt

　　　　　．1．

．

⊥

昭和22年12月方日　土曜日

官

　．

官第E281SOI

法

皐’f

　昭和十九年法椎第四口喜済悶係

詞則の絃備匹関すろ法祁の［部を

改正する法律をここ忙公布する。

御名　御璽

罰二十二年十二珂二十七日

　内閣鯨理大臣庁山哲

淫督蘭－「百四十一一号　　　　　　　．

　昭向十九年朕§四号O胴部を弐の

よ弓に改川する。

第一鯖　誉図金庫叉ハ“、等・「準、スル

　モノ．「〉・ア91炎甲波・一規グルモノノ

　役員共ノ他／昧員n固則ノ適用二仔

　・アハ之ヲ沃合二挨u公務」…筏晦7門ル

　職員トW倣ス

第二鋒　特別ノ※令二依⑬設立セラレ

　叉ル合杜，幾道輻業、76Σ奉紫，瓦

　斯事蒸共ノ他其ノ性質上営然・一簡占

　ト罵ルベキ事華ヲ鷺ミ若ハ臨時鞠責

　需給調整渓具ノ他相涛／続刑ヲ目的

　トスル．漂令二依り続制＾「闘耳ル葵務

　ヲ罵ス宵社W門紐合又”吐等・帥準ズ

　ルモノニシテ別喪乙敗．一掃グルモノ

　／役員其ノ勉ノW．員共〆職務｛閲ン

　防賂ヲ収悟γ又、之ヲ狽べ若〔約．カ

　シタルトキ；ド年賊下／ロ．云・㍗虜ス

　因ア不班ノ行爲ヲ礪シ又門相常ノ行

、鴛’9サザルトキ．ハ七年以下ノぱ役

　二胞ス

　．蟹　　　堕　．　．．…　　　　．．．

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　へ

．オ以テ定ぺぴ＋．九⊆を筒レ・コ夏田」を

「行政覧」に改ろる◇　．

　勿七搭「鰭凛務著ハ続制ノロニ

スル馨本湖」．を「蘭・－關スル萎」

に，「常該奉務」を「常該秦務」に散め

るo

別表川號

　一　伎宅管團

　二　帝都U疲醍交通営幽

　三　瑳地開授舟凋

　四　地方茸沿済團

　五　交易登團

　六　恩給倫毘

　七　庶民合亜

　入，復興血融免庫

　九　日本銀行

別表乙齪

　一　口宋勧㌘銀行

　二　北海胆妬解鎮行

　三　日木興難鎮行

　内　日本娘鐵株式斜近

　五東北興業株式鮮柱

　六　日X通ぷ．殊式付川

　七帝商燃料興老仏椋式町赴

　入　日ぷ賛桧心株式∩吐

　九　帝園鑛菜聞汐祢式曾砒

　十　帝國石灼殊式貢杜

　十一　森林法・一依ル森枯組含及森捗

　勃ム轟合曹

　十二　漁業法・一侠ル水※親篇水淫

　粗合願合曾

　十三　馬迦組合涼・一依ル馬匹組合及

　馬匹粗く乱勅△q宙

　十四　行．野淫・一旋ル牧野剖合

　十五　酪“渋湖蒋法．一伎ル迎詰講組

　台

　十六　獅家組舎法・一険心貸家紐合，

　仕寅ぷ合腎合曲、貸室訓合及貸室

　紹合杉合臼

　十七　岱林中犬愈庫

　十八　商工紐合中失金麗

　　　　　　　　　　　．．

二十市得塘儒思泡合法一一．依．力市菅

．欝用組合　　　．

二十一　農黎團猿監衰聯合自

＝十＝　市町村農業會、活項府縣酷素

　脅〔哩京嚢萎ソ含ム這篇農

蓄二十三　漁藷、製蘂禽、活衙縣

　水喋災（東京ま瞭頚臼ヲ含ム）

　及中央X克業禽

一一

¥四　別表甲敦及藺斎鵠・一掲グル

　モノヲ除クノ外金融緊急借置令二

　規定スル位願機開（郵便官署ノ除

　ひ）

二十五　前香剖．［掲グルモ／ヲ除ク

　！外昭和二十二雀林笥令第二十

　八號討祖介配斯鹿訓．一険ル公認16

　荷桟端及公戊荷是機闘

二十六　前各号・一姻〆ル．モノタ源ク

　ノ外昭和二十二年壼杖省令第六十

　二号加工ぺ怜物配桁裂周「「依ル公

　謝集荷機ぷ及公認θ［護嘉

二十七　滴斉號．一損グルモノヲ除タ

　ノ外昭和二十二爪乃杖鋪令第六十

　丁一．號疏泰及芦澁物配暗瑳則・一依ル

　公認川荷槻閥及．公誌荷受機闘

二十八　馨枝「「掲グルモノヲ給ク

　ー外昭和二十＝年法律第二十二誠

　へ臨陸物6調整法の一部を改

　正†る欧非）附則第二項・一．基キ窪

　濟安定本部纏務長官！指定シタル

　壷雀伎

二十九　置筑事㌃筏．一依ル許可ヲ受

　ケ同爵一礁壇一號又臼話＝盟二

　揺グ醇束莱ブ苦ム褒

三十　地万滋治沃第十二筒ノ規定二

　依’覧汀プ莞ヶ．凧裂蘂ヲ管

　卓者

三十〔　軌道濫第三條ノ規定．．一俵ル

　欝ヲ更ケ郵囎裏ヲ瞥ム弁．

．ぺ．」

『，．陸‖．．．．．．一．．内．．ヨポら海　゜

　　　　　　　　　　　．

．∴’w巌．．．．…．企護笥緩て．」

．十日葱昏逼した日か烏とれ‖

ξ　この法律施行前（國家総瑚員洩第十

入篇一項又は第…二項り規庄に奇設

立された閨体について駄、阿活のなお

効力を有ずる期湖の耗過前）にした行

日に対する創の．習については、な

お猛前の例によるo

　　　　　ド

　　　　司法太厄玲米涼勇

　　　　内閣聡理W臣　片山　　哲

　配宏公囲法の「棉を改正する法

雄をこ己に公布する。　　．

御名　御璽

　　　　　　　．

昭和二十二牢十二月二十七ロ

　内閣儲週大臣　片山　　哲

法律窮」一百四十三骨

　配堤公座法の一部を弐りょうに改正

　　　メ　　F

する。

　第一螢弟一項中「ゴrタス」を「コー

♪ス〔串成コ「クスを含む。以下同．

じ。）」に、「別表第一に揚げる胞旋」を

　　ト

「別表第一に掲げる霞淡液び亜塒ゴー

クス」に改めるo

　別表第一中「獲叛鑓ヨ、五〇Dカロ

リー以上の亜区を「斑炭没び亜旋コー

クス（襲その他主務大臣が指定する

竈炭及び班裁コークスを昨く。∀」に改

める。

　　附　則

　この法雑は、炎布の巳から、これを

胞行十る。　　　　　　．

　　　商工大臣水谷長≡廓

　　　量大臣．片山　哲

　　　　．

　　　　、1

　・．・　　〉　．，必　　．．　．．．　．

　　　　　　　　　　　　　　　．

ぼ災菖筒ρ一．甑藍斑五プ．

る等の致．令をζ乞に公布する。

御．名御璽

昭和二十二年十二月＝十七日

　内閣陰瑠大臣　片山　　哲

敢令第一「百八十三号

第一婿範災復興院官制の一部を亥の

　よ5に改正ナるO

　　第二籏．甲「專任漸十六人」を⊃■任

　六十九人」に，最低百十－人」を「專

　任百十八へ」に亘任四百一二十巴人L

　　　ジ

　杉「專任五百二十一人」に改める。

幼二修　昭和二十二年軌令第＝十八号

　〔臨時物芸爵澗整法第一捺第　項

　の規走に蕗く龍築等の規制」ト陪ロ十る

　処分6又従興院総栽をして行わし

　める等の件∨り一部を弐のように政

　．正十るc

　　ち三項川「専任＝百三十八人」を

　「班任二百二十八人」に、「塚接二千六

　百四十五人」ヂ当据任二斗三打五十五

　人」．に改めらo

　　淋則

　この政令ぱ、公布Oロから，これを

施野する。

　．内閣総U人臣片山哲

　経ぷ安定右ぴ合の｝部．を改正す

る政音を一＝一・」．公布する．．

御名　仰祉

附和二十二年十二月＝十七日

　内闇総理大掠　片．川　　哲

」

．

r

　　

@鯉

　　

@蜘

　．　

　　日

　　　カ

　　　月

　　　12

　　　年

　　　盟

　　　和

　　’

　　　叔

　　　官

　　　号

　　　87

　　　62

　　　錆

　　．

　　．

　　　1

　

　ー　．1．い

⊆’　　　　　　　　　　．

‘

．

土鰯日昭羽r忽年12月2T巳報官fi28T

㎜

h之

D　．　．．　　・

　　　…〔玲「　．　団　　　．　．　．．

　　局貝及び署事に彬てるた鯵申失事

　務局に左の職員を置く。

　　熔理直亭蕩官

　　專任一人　二級

　　専允二人　三級

　附削第＝　郵巾「部八嵌」を「第七條」に

敢め乙◇

　　附則

　この敗令ぺ公布の日から、これを

施行十る◇

　　　内盟総理大臣　片山　　哲

　　　厚坐大臣一松定吉

　願業紹介法脆行令等を廃止ナる

政令をここに公布する。

御名御璽

昭和二十二年十二げ二十七口

　内聞捲理大直　片山　　哲

政令第一一百九†二号

　職黎ぷ介U範［り．骨、臓業紹介〔門只費

肴制盈み公共職業安災所官制は、これ

を廃止する．〕

　　附副

　古．－の政令ぽ，公布のHから、これを

描行する◎

　　　労働大商　藁瀧亮

　　　内閣稔瑳大臣　片山　　哲

作蓑会計視則㌃改正する政令を

ζこに公布する⊆

御名　御璽

昭和＝十＝平十二月二十七ロ

　囚購総理大臣　片山　　哲

　．　，　　　　．

2

．

▼

　　　第一章縁瑚

　第一“　幕民局特別会計及び印題局特

　　別藷以下斉会計とい53に異十

　　る答又は菟祖り発生及びこれに粂

　　5財窟の塀減口びに財遼の巽勘があ

　　つた湯く口において．「ヂリ事実が何れ

　　の年度に発坐」たもO．こし〒．計理ナ

　　るかについての基領ぽ、大陵大克の

　　定めるところにょるロ

　第＝隆　各会計の歳入及び涜の会計

　　年度防圏の区分ば、08籏の規定にか

　　かわらず、歳入にあつて厭その牧入

　　について詞査決宕し．二B，歳出にあ

　　つてはその支出について調査決定し

　　た日の撹する年度による。

．第一二旅出納⇔ロ蛮又は出納員において

　　各禽計の毎会計年寵研障O歳入金を

　　枚治し又ほ藷金を疾培ぐのは、当

　　該年度の三月＝P十．Hぼ．「．とす．る心

　宏匹蔭　日木鎮行にきいて．餐会計の毎

　　会計㍗度所偶の歳入砺を受げ入れる

　　のぽ、当該斧度の三月三十…日氷り

　　とナるo

　　　ヒ

　第五瞭或出官において各《計の毎会

　　針年‖の器費藁出ナるのは、当．

　　該年度の三月三十〔目限ちとするO

　　　会計挽第九節但碑の規定によ秒各

　　灸計の支出済となつた歳出の返納金

　　を衷梯つた薗の金額に庚入するの

　　は、当該年度の巨月一↑壬日限りと

　　する◇

　鮎六傾　得会鉢賠N怠ける計理ぽ、責童

　　勘足，表本勘定及び潰益勘定に区分

　　してーこれを行うもの．とする∈

　　湊式勘定においては－裂竃の吊汝

　　及び異動並びにその垣在高を明らか

　　二㌍己◇

　　資木勘定においては－自己蓑本及

　　び借入賛本の．増涼及び里動並びにそ

　　の現在高を明らかにする。

　　　　　　　　　　　　　　　．

　び』鈷に広分じ、薯α萎．．”．．

　は損失を商らかにするロ．

　　第＝章　費本及び資康

錦姦　笹会計の費大は、これを白己

　斉木及び借人資木の二匝とし，自己

　六太ぺこれを固有責×と滅債撒坦

　引当血とに、借入資寒己、これを公

　債及＼借人金とその他の負債とに区

　分十る。

　　寄会計の固有杏木は、夫、裟削の

　募資局特別会計又は印廻局特別妾計

　の固定査本及び据烈還脅責氷の額に

　相当する笛類とする。

　　各会計の蔵浪償却引当金は、各会

　計に属する費瞠O読窟貫．額の㌔は

　類〔第十一條第二項の規定によ必60

　に繰り鹿した令椋があるときは、そ

　の舎額を挟陰した紺）に柏当．丁る血

　額と＋＝。

　　各会計》借瓦資本ば、夫ミき会「．訂

　め質担にぶする公腹及び借入金並び

　に一時借入σ、融虚誠券、韻巷金、

　未操竜、前受金，傑智金予め仙これ

　らに準ずるちのに相笥する今額．とす

　るo

　　公債及び借入金は、これを長期負

　債、冬の他の負置は、これを婿期負

　債という。

第入桁各会計の資嵐は、これを踊定

　費嬢、作頭責薬及び渉激責違とする。

　　固曇産は、士地、建物工作物、

　．舶拍、閣被及び未成工凄並びに大澱

　　　　　　ノ

　大臣の指定する器具モの他り物晶と

　する。

　　作萎棄は、妻ロ叩、生拒品，部

　匙刷の材輯及び原群，未成品その偉

　これらに準ギる物品とするロ

　洗動責禄ぱ、未敗灸、前勢金、預

　会、現金．そり他これらに準ずるもの

　とす昌o

O爆指に田しか鳶匿統鉦乃』「．

　‖び聞接費の4萄．によ奮但

　し、藁渡を受けた間宕黄産の債

　額は、見積圏格による。

　　一綬仇贋の変動その他特殊の事由

　に閃り閲定資※の贋額が著しく不適

　当となつたときは、大蔵大臣の定め

　ると〉茗により、その慣額を改定す

　ることができるo

箏守俵　固主資産のうち、大歳大臣の

　定める償却賛産については、その定

　めるところにより，毎会計年渋，減

　便償却W締うものとする◇

輩十一僚固定責産の歪謬又は一郵が

　滅失しト～．乙き交はこれ杉護醒、撒去

　若しくは寵棄したときは、大凝大臣

　の定めるところにより、その僧額を

　割陰する。

　　　　　　　　　　　

　荷顎の胞定にょり贋額の圭部叉は

　一部を削・堕・るぷさが償幻費産であ

　るときは．．大命λ臣の定Oるところ

　によ己，当該炎薩に射する減債贋却

　済額を叔様裟却引当金から葭b．房す

　ものとする．し

第十二僚　X資品．生産品，製且用の

　材野及び原料その他これらに準ずる

　　　　　　

　鋤晶り頃績は、憩入馨叉は製作蒋

　しくは生産に藝した費額による。

　　前項の農定にょり倒龍を定め難い

　場合又ぽ特殊の亭由に因む前項の規．

　窟によることX雪とする更日

　は、見積慣特による。

　東成品の債額陰、大蔵大臣の定め

　るところー、よるo

第十三睦專強品、生バ最、製赴用の

　材輯及び原斜その池これらに虎工，る

　惣叩が致損、凌買又は渡失したとき

　は、その割合に腐『じて、その個舗を

　敗定叉は削除したければならないo

　亘遭用の舅及び原料が不用とな

　　、

　　　　　　　　．

　　　　　　　　　　　　　　’

．ピ．がで♪峯．．．．　．h．．　．．．．ド　．．

謬馴ぷ纏羅縫舅鍵．

　これらに準ずる碗島の甑領について

　は、当謎物品の時甑が当該物烏の旦　

　額の計算の基瑳となつた憤格又ば製

　作著しくは生産の費涼以下に低落じ

　た場合已陛力．、時債によりこれを改

　鑑しなければならないo

　　蒔項の規定賦、．毎禽計年度末に墾

　存丁る專費品の．偵顧について、これ

　を準用するs

　　準三章　予算及び決算

第†五係　各会計η産入＋戚固予定計算

　習は、歳人の性質及び藷の目的

　に従つて徽項目に区分し、更に、必

　要に踵じ各日の金額を節に細分し、

　歳入見画の事由及び芹費所要の理由

　並びに夫⊃計算O鵡くところを示さ

　なけれぱならないo

　　各会計の國庫債穎黄担行罵纂求苔

　は、熊庫籔藩蓑e膓について、箏

　項ごとにその必要力理閨を明らかに

　し、料つ＼計馬をな」．修度及び債猪

　貨抵の眠鯉穎を明らかにし．又、必

　要に涼じて行宕に慕いτ支出をなす

　　　　　　へ

　べき年度、年醍又ほ年劃頴を示さな

　け九ばならないぐ

　　各会計の汲入楡山予定汁小響々び

　劉挺殻務負規行鴛要求ぷ並．ひに蛾∀α

　局及び印刷局特別会計ぽ（以下法と

　いち。勇十僚諮二項穿二号乃至宏垣

　号に揚げる香地け、茄宇度の十層三

　十一冒±三。・に、こ九を作坦しなけれ

　ナなら．ないo

第十六僚　霞入歳帯予定計葺害の目筒

　の区分についてほ－大度W臣が．こ

　れを宝ルる。

詳聾類籠経麹鯉宇

’

ピ

、

」

、

、

3e4力曜日問和翠年‘2月．町目綴官第．628ア号

‘

F　

u喉

．，ξ～　）　‘　《　

‘い　　4　

秦呂　L　　

’　　　、

C　　　　　1　．　　．＄．肌　

S　工　〔　　

う　

」　　”S｜

　　．　

　　．

よ‘積立金と．』、狼み立τた亀驚り、

　．　　　　　．

’

．

　　‘

‘

SO5　　　鯵528γ　骨　　　　　　「　　　　　　　　　　　　　　．　　　　　　官　　　　　　　．報　　　　　　　　　　　　　　　㎞匁年12月　2ア　日　　土曜日

．　．　　　　　　　　　　第　　　　　　　　　　　　　　　　第

欝1蕪灘1麟ll灘　　　　　　　　　　　　　．

　　　　　　　　．@　　　鎮　　　　　　　　　　　第　　　　　　　　　　幼　　　　　　　　　第．　　　　　．第

撃兼?ﾙ灘llll犠難ll

．

9

‘

tFt腺日昭君122年f2月27日

、

，報

官52．8T号07

　　前笥の丸定ぱ、毎会計年度衷に現

　±・‘るアル＞1九．の債顧について、

　これ蓬孕奄　　．

　　　第≡章予寡及び麓

第十工捺　この会計の歳入歳出予定計

　孔書ば、歳入の貰及び蓬り目的

　に従つて款項目に区分し、更に－必

　嬰に■じ各目の金額島に紺分し、．

　寒八見額の亭問及び誕費所要の理由

　蛎び忙夫々計算ρ蓑くところを示さ

　なければならないo

　　この禽計の儀庫債務貴担行党塾求

　従は、罰庫債務負担行富につ．いて、

　事項ごとにその必要の垣由を明らか

　にし、且つ、存儒を1及び債

　　　　　　へ

　‖の隈度額を関らかにし、叉、

　欝に願じて篇に基いて支出をな

　すベケ震年限叉は年團顛を示さ

　なけれぽならないo

　　．この会計の危入歳出予定計算害及

　び國庫贋務負担行篤要求書は、前年

　度の十月三十一日までに」これを大

　撤大臣蓮付しなければならないo

．　　敵附項に規定する歳入歳出予定計算

　　　　　　　　し

　書には、迷躬十一條第二項第＝号乃

　至第四号に鵠げる書類を添附しなけ

　．ればならないo

第十六僚　歳入叢田予足計算書の目節

　’　

の寧分については、商工大臣が、大

　淑大臣に協萬してこれを定めるo

第十七扉　歳入歳出乎定計算書には、

　　　　　　　　　　ロ

　この聲計の歳入蔵出の予定託休に閤

　する競明及び各馨碩ごとの読開を

　警なければならないo

始十入姪　財政法第二十五戚の規定に

　ょり、歳出予算．りうち，重年度に鋭

　り越して苗用する必宴があξのに、

　ついては、その旨を能入叢阻予定計

　算香の弓ちに明示しなければならぼ

　い。

．｜

第－皓　ζの会計O歯入歳9室計

　算書は、翌年醍の七月「二十一日まで

　に、これを大粛大困に漆付しなけれ

　ぱならない。

　　前頚に親宕する歳入歳出決定計算

　書には、法鞘十四修惑二項第＝号及

　び塾二号に鵠げる陪桑を添附しなけ

　ればならないψ

　　　　　　　　　　　　

舘二志　この会計において決算上損

　失を生じたときは、こ九を損失の繰

　越として整理すξのとす文

　　　党四章　敗入及び支出

第二十「僚　この会計においては」前

　年度からの現金の蓮刷の5ち、窟．

　出の財源に充てることのできる金顎

　並びに肖該年度ひぴ入の枚納済瀕、

　一嵩入金、曇証券の発行による

　受入金及び繰謬党を以て支撚一兀受高

　　　　　　　　　　　　

　とし、蛍鱈出を支出するのぽ、この支蔀

　冗受高を超過することができないδ

　　　　　　　　　　イ

第二十二憐　Cの会計の§は、ア

　ルコールの賠債及び購入費、アル

　コー．ル原料購入費、アルコール交付

　金、工員人夫に袷する話費、研究所

　の経費並びヒ商工局の団彊所笈び工

　勘の煙費について所民の出納官更に

　喪丘を蘭渡することができるC

　　　薬五章　蓬

第二＋三鎌商工省は、誓羅及び掃

　助簿を婦え、この会計に関する一蜀

　　　　　　　　　　　　　　　．

　の計算を登記しなければならない。

　　簡工大臣の指定する官更ほ、日記

　郷、原簿及び劫助斑を術え、その痙

　C孫るこの会計に関する一劃の計算

　を登記しなけれぼならないo

第二十四籏　商工硝ぽ、藁の外造

　寂元受高差引節を郎へ藷一兀受

　高、麦掛苗献及び塵顧を登記しなけ

　れぽならないo

　　　　　　　　　　ア

第二十五艇　吏棋官は、叉出簿の外、

°束梯冗藁引簿を寵えへ支轡兀憂

　高ぺ支出済額及び2を登記しなけ

　ればならない。

第二十六簾　第二十三蕎に規定する瞬

　簿の壊式に関しては、商工×臣が、犬

　蒔↑大臣に協W縦して、」九を定めろO

　　　第六章　藁

第二宅條．この会計においては、問

　工．大臣の定めるところにより、アル

　＝ール蔓買事蒸に閲し必要な原榎計

　．算を行うものとナるO

　　　附　劃

第一僚　この政令は、昭和…　十二年度

　から、これを適用するo

第二鎌　法除鄭第＝條の親定にょり、

　こ．の会計の責壌に組み入れる物島辱

　の範見は、耐工大臣がこれを定め

．　るo

　　　　大駁大臣　東栖　超夫

　　　　商工大臣．水谷長三卓

　　　　内閣総垣大臣　片山　　哲

　通信事業特別会計規則を改．正す

る政令をζこに公布する．

御名　御璽

昭和ご十二年十二月二十七白

　　内閣毘理大臣片山　　曹

敬令爺一一百九†亟号

遁償事※特別会計令．

　　　第一章　総剤

第一僚　池■事策特別会計に醍する牧

　獄、又は貴用の羅生及び・」れぷ俘う

　財蔵の楢減並びに財塗の異動があつ

　た踏含におい．て、そ．の奉突が何れの

　年慶に瀦生したものとして計理する

　かについて⑳藷、．・着大臣の定．

　めるところに．よるo

第二債　この会計の竃入及び蕾の倉

　計年簿属．の区分はヒ前僑の規蓬

　かかわらずシ雀入にあつてはその牧

　入について豊藁した口、蕃に

　らつて欧その交出について鼻査決定．

　した日の田する汗度によるc．

整二旅墾蚤出賀において

　こO舜計の毎弾計年度駈侯の窟入企

　を展納し叉．は歳16金を支抑うのほ、

　当該年度の≡月三十一日限りしす

　るo　　．

舘四籠　口本鋸行においてト」の会計の

　餌会計律度所隈．の歳入金を受け入九

　　　　　　　コ

　るのは、当課牢度の三月三十一日限

　りとするo

館五憐　吏田官又は分桂吏出官におい

　てこの欝O毎婁計叢所風の鯖費

　を或出するのば、当‖．の竺月三

　十一日限bとする。

　　会計涯第九條但嘗の規定によ杉こ

　の会計の支貼済となつた歳出の返納

　金を吏掃つた歳出り金顧に戻入する

　のは」当頴年度の三月三十一日限句

　とする。

第六僚．この會貯における計理は、責

　強勘定、寅本勘定、損釜勘堂及び中

　間勘定に区分して、これを行6もの

　らする。

　　貴壷勘定にお．いては、菖の悦減．

　及び異動並びにその現在腐を明らか

　にする。

　　賢本勘定においては、自己買本及

　び借入責本の増滅及び畏動並びにそ

　　　　　　　　　コ

　　　　　　　　　　　　　　　、

　の襲高藷らかに茗O．

　　禎径勘定においては－喰益勘定及

　び損X勘卓に区分し、亭藁の枚釜叉

　は損失を明らかにするo

　　中間勘定においては、．葦入歳出並

　びに寅董の3及讃に関し必要

　が正埠るものについて吐そり聾の過

　招を規らかにするo

　　　第＝章　資本及び☆罐

第七鎌　この会計の固右故（本はべ左前

　の田僑藷特別書の田藷雰の顧

　に柑当する食殼ζす．駕

　　こ毎書の漠債却引当金ば、二

　の会計に邑ずる貸産．の誠債償却額の

　　　　　　　　　　　　　

　累菖鍵一萎二項の規定によ

　り前に宇戻した右緬があるとき

　は、その禽観を詮除した嶺）に相当

　する金額とす名。

　　この会計の借入賢本直、．巴の．会計

　の負姐に属する公債及び借入金並び

　に一時鱈入金、魔説証券〉轟金、

　前蔓金、曇壷その他これら忙李

　るものに相当する金紅とするo

　　公債及び借入金は、これを長期負

　頃その鮎の萄は、，」れをW期負

　債とい弓。

第八條　この会計の黄産は、これを酉

　裏陰ヒ作業貨疾洗動責雀及び衷

　萎金とする心但し、弼信大臣が特

　に必当があると毘硲るときは、これ

　と異なる整理操日を置げることがで

　きるo

　　固定資誇は、土地、建勧－工賃

　栢舶尺電信電斯鯨階電信電階慢

　械，無鰍電侑‖及び未戚工輻

．並びに樋信大臣の指定アる特環器

　具及び特許徐その他これに落ずる構

　利とする⇔

　　作寒責産は、貯暦苗、未戚晶その

　他これらに苧ずう物品とナるo

　．流薯綾は、未馨、前描金、預

　金、現金その他これらに肇るもの

　とするQ

　　謝萎金は、通信凛蔀特別禽計渋

　門以下党志い5。）．第十三瞳及び■二

　十＝．旅の緯定に基いて．保有する現

　金、預金及び公償と亨るO

草九條　厨定賢壷の傲額ほ、その取得

　のた．めに要した逓信大臣の定める直

　　　　　　　　　　

　蟄費及び間養費の舎汁額によるo但．

　．

30■商η泥12月η日　提R報官第6267号

「　　．

　」書駐，　　　．

．　　　　」．．r

．

㎞駿年12．月習日　　蝿日報弟629．．7号ぷ殆

D．ﾟ

」、

　　　疏令飯＝百九十九号　　　　　　．

　“　　　　農菜Z市襲演施零

　、31　借．一鯵．食纈賢理特別会計は，舞薬災

　　　　員蒙†二捲募一顎魯秦ぷ．よ

働雛縫．醤鵠巽富

臼　の璽又註したもりを索三」錫皇

　27　額の洛話を数塁きる。

　．月．　↓　当藷線町当籏共済巨的に

　．●　　．僚‖八霞墾第百七籔四

　．

N．　ド竃－号に貴掃ずる藩共済帯全

…灘露踏霧癖鑛

　　　　　し釘いて得た泊Tの二分の一

　　　　二　当該鰹逼府渓σ当萩鳶旦的に

　　　　、爆る農憂害補僕演第百藷圏

　　　　　項魏二号に蜆定する具情共済鵠金

　　　　　．掲準事の＝分の一

　　　　．ざ［当‖縣の豊共涜目的に

　．頼

　　　　　保る機撰災藁償法第百七條藷

　　　　　項幼＝｝号に調定≠る藁共済拘

　　　　　4璽

．官第二縢嚢負拳四僚⑳規

　　　　定によウ閲隼が負担する灘莱共苗田

　　　　休の事％費は、役職員の負手肖

　　　　及び薗パ事務所費、墓賓その他

　　　、泰業共箇圏体の霧西軌行に必要な

　　　　費用しす奄　’

　　　　　　附則

　　　第＝廊　この馨は、霧の8から

　　　　＋義嘉行す駕

　　　鎮四簾．左に梶げる勅令は、これを簡

、　　　止す奄

磐．Sh．．87：葺

一　水雷冷害共済事墾

　梧和四年‡二百六十三号（ぽ

　沓保撤法による家畜裸勘⑳目的た

　．るべ吟裟畜北びに壕．育保陶鞍によ

　．る寅爾再保疲の再僚．隙金甑友び．再

　僚瞼料に閤する習）

　曙和十八年勅令第七百八十五．号

．

　　　　．　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　（暗和十八年按一巷置頁肘丁口●寿嵐ぺ

　　侮機の保泡籔喉負担寵等の変付

　　及び分担等に関する法律の施行に

　　関する勅令】　　　．

　　この政令権行の駐現に藁保潰滴

．．に蕊い．て存ナる木閤以外の典碕目的

．に鎌る藷任漂停質任関旅

．及び再保雀鼎並びにこの．政◇

　　　　　　　　　　　　　　　　　7

　旅行の際斑に存する黙港保瞳粗合の

　霞保ぬ裏に見しては、諭項に掲

　げる勅令は、同項の規褒にかかわら

　ず、こ．り馳令施行徳W，な恕その櫛

　力を有す●o

第五條巷叢馨斑灸酢規朗

　の．ぺ部聖爽．のよ予．益正オ意

　　「農萎畜再保竃襲則」を

　「農粟救済漠保階特別箭計規則」に、

　］渋商答藁林雀」に蛍め毫　　　　．

　　第二伎中晃方一苧†昆碗十月三

　十一白」に改め駕

　　第竺燥及び蜂n嚥申「墾膏惇

　保凱特扉合貯法』『墾済奔保瞼

　特別会計警改める。　　．．

　　　　　　　　　へ　　

　　塑九墜甲「藷則ξ予算決

．．算及び藷」．に改める。

箒六降都道府縣糞再保敵答査会撹

　程．〇一部を亥のように蛍正する金．

　　「都這府縣藁再保馨査曾説趨」

　を「都道府賠農鍵奏厨保敵檎査宙規

　坦に、「■晦大臣ま農林×臣」に、

．　「馳方畏官妄都道厨騒事しに改め

勺　　．鍬一傍甲曇府縣濃祭再保堕寄

寿‖機墨覆馨査

　声」にレ暴購陣竃七十藻第一

　項」を⊇眞業災轡蔀慎珠第＝十九條第

　一．項、幼百三十一蜂及襲百田十叩⇒

　芭にべ「審査妄ぱ導シ又ハ勃套蓄

　嵩」に改める。

　　虜冒径籏『七人」奪「仇人」に画め．

　．る縞

　　　　　　　　　　↓．．　　　　　　　　．　．

萬酉鮪第↓項中只東京租二置夕皆

査宵二在パタ．ハ劃）」女齢

り、同探第二項を×のよ5に改冶．

与　季員（左．（掲グタ者ヲ埴テ．之二充

　ツ　　　　　　　　　　　　　　　　　・

　一　都題府蒋己局部ノ長　　三人．

　二．三

暴韮へ涛粗合ノ組合員　三人

．§顕アル春　　　三人

．篇五崖一項中「前蜷第〕一項第二

控乃募四波ノ愚定…［伎ル」を瓢

り、同驚二藻当借三號及第四き

輪鏑二波及ぼ三琶に改の石o

　箒九峰鯨．＝現乎「官吏」を．「妄員叉

ハ．

悶p・「駐在スル官亘」に世め

るc　

　　大ぽ．允肚葉梧越丸

　　　農林大臣渡多睡鼎

’

　　　‖鳳鬼臣岳　曾

省

令

…◎大直雀令第田＝芙．号

．．昭和一．　十一↓年淫律第頁六十八号n窃

翼趨鋸鍵酷鞠韻齢

　　

@酷‖識麟日糞

鱗㌔麺迂勾麟馨誤雛

　特別手謹〔以下董志いテo）の支給

　についてば、この据速の宕めるとこ

　ろにょる。　　　　　　　．　　’

．謹疎め鱗綜霞嘩殼懇

　び竃加怜幅烏塩論の月鶴をい．う口

謬静纏…錨滝羅鍮需蛭

．がボ香．乙諮められ盗ときとは、左に

　掬げる事由による壕介●いう。．

　．一　．蓼ぷ者」スに畦τの他の漕が菓旨

　　．働的暴力行．動に出よう．とじて．いる

　　こ乏

　一一前号バ這げる聚呈外酵董

　．〔法第一項に塊定すろ舷貝をいう』．

　　　　　　．

　　以下再じβが是行又は脅迫か亮け

　　る虞が明かなること．

　　前項の著しい危演を邊ぽす虞があ

．る鰻日に該沓するか、どうかは財秘．

　局長の詔定すξころによるo．　．．

晶搬撫曇部㈲鰻熈錨

　稚叉はその術助ポ務の事騒パ艮妊で

　な．いと諒めろ者仁殼し、こ．の手当を

　藷せ畢又ほ謡し℃これを安準

　ることができ駕．

鯵五睡　財務局畏叉は提劾署長は、こ

．の手当の凌給に闘する事頃簿を作成

　し、覆務職員が出張した．袈町におけ

．鑛鑓鰯芦醒瀦姦纏

　克にしなければなちないo

第難の㌘麗馨榔諸

　ができないc

鋤七搬．．モの他この曇の奏給手鏡に

　品貝し必委な藁風は，大蔽大臣がこれ

　を定抱駕

へ　鮒財

日窃蝉雛瓢魍建‡亘

．◎大涼雀令東百＝十七畳

　金融‖置§行担則の一部を吹

のように改正するσ

農二＋二蔀蕗二融ぷ夫

磁灘．．．袈ー購燕蝶講．

但嫉ぱ臣ノ蓮；暑ヲ除夕

　己の‖、昭殼一十＝千†一且十

七日がら↑㌔丸を藩丁る9

　婿和二十二年大没省令第四十一号附

懇騒雛頚麿㎞瀦輪駄

い。◎

大函省令第冒＝†八号

熱議灘灘継纏

鮒睦撫発ほa蝿藁☆籠

鵬≡§講蚕詩る。

　　　　　大嵐×臣　禦栖　旬夫．

　　．．

第↓　ー泊

㊧’

　　　．附．．朋

　蓉は、公布の自からぺCれを施行

．する。

＠司液省令第九■号．

　家歯．締判法施行法等の施行に洋5閲．

欝舗覧昆する件謙の〉に

　昭和二十二年十二月二十七日　　　　　．

　　　　　司法大臣　蒙簑男

第「僚　左に5暑令は、これを廃

　止する。　　　　．

．醐

Y竺舗罐鵜姶蕪

　治熊及び準禁冶蓬に盟する公皆方）

　　×正五牢司法省令聾十四号（非訟

　事件手縫法符二條留三項の規定によ

　る管鯖聾所指定）

　　昭和十四年司法省令第二十四号

　〔人事調停蟄による．手数料は敗人印

　紙を以τ納付せしむるこしを得るの

　件）

塘＝娠　商望螢記堰掻手羅の一部を吹

　のよラに改班するc

　　目次巾「錐一一一筋　束蔵護妻及

　扶笈代理人．ノ登謎・［器スル手漬」妄

　「都三働　委年者及後見人ノ登記

　一n關（ル手績」に敦めるc

　　第一影一項中「卵一號乃至第十

　凱室第一笥．、策二泉及第四號乃至

　掠十競」に、「地方裁奔所長叉司法

　研殺習四衰」に改める舎

　　悟＝派中「双京市」を「寅京都ノ毘

　ノ存ス．冶撒」に改．浩駕．

　　俳二必ノニ小「培方裁鼎畏」を

　「司法覗薪局長」に改めるo

　　第玉椋中「要ノ登舵ユ付テハ夫！

　氏煮法定代理入」を叫麓見人』心款

　めるo

　　助六僚中「妻、怯障代裡人」文螢

　見人」に敦めるo　．．．．「

　　第九峰中「垣方畿珂汽所長」を「司法

　墓局長」】」改めるo　　　　．

　　第三十四鎌中「許可，嵩㌢タル戯

　到所ノ．菖」を「許可アリタル旨庭

　蕪め駕

　　ブ三十七傑中「婆－登記、渋定代

　理人X後見人」に敬める。

　　跳．一「章字第三節゜禾鼠．‡、婁及

　法’疋忙現人！壁記二提スル手墜をκ．

、「墓二節　禾取申者及援見人ノ登紀

　一一睡．スノ手綴」に敢め輪玲

　．ド

】1」．］－．

1　1

　　　　　　　　　．

　　　　　　　　　　　．

◎司法省傘菜九十一号

　廟和二十二年司沙煮令章田十＝号．”

一瀞巷弐のよりに改正する∨　．

燭醗竃耀雛翼⑭

もの．とする。

　別表地藷所支部．の寝中「伎阜地

霧麟鶉壁「幣糟鶉職

緩釜」を．「旭川飽万栽判所留萩亥部」

に改め，「松江庖ア助列励大森支郁」を

羅遷蕊脚纂鰯瀞

部」を「旭川地方隙痛爺留舶支蔀」に

敦め、「松江地方給察査大森菜部」を削

り、阿表位挺の廟玲「岐阜糸可晃郡御

翼き宝翻養

モ郡紛毛町」壱「需茄耶」ヒ改傾．「島

根埼壇樺郡大森町」を湖る∨

　　．附．則

　この笥令は、昭和〔一十三年一刃一自

から、これを施行するo

．この省令流行の戻硯に妓阜地方憤察

購鍋簾禦鞭繕

方僚蟹昧多治見吏部、松江祉方翰票婿

償宙麦部又ば旭川地方抄菜抱．留荊支静

において、それ亭れこ71を援う◇．

　昭．和二十＝年十↓一丹二十七昼

　　　　　司旋×巨鈴木騰房

＠剛濫省令箒九十二号　　　．．．．

　藍厳官吏篇令の凹部W友のようは

改正する。

　脂和＝十一．一年†＝月二十七日

　　　　　司喪大臣　齢木「碧男

　「九千百四十一人」を三万千七百二

十五入」に敗める。

　　．．附則

　この省舎は，昭和二十二年十二月＝

十六口から、．こ抗．を逼用ナるo

＠設紺鶴職鷹各費讃菖

区域．．一鴇えル件の一．部看裁のように放

正ずる。　．．

　．

ｺ和ゴ十二年十二月ご十七日

　　　　　笥法大臣．．鎮Ψ不　義男

．司渡亭覇局塒張所パ朽称及登記が轄

塁・［．麗．スル件別籍司法事勤間

の部大窟蝋霧の噴ヰ「繋躍村大寧山．

　　　　日

　　　　　　　第五十嘉．創禄

　　

@　、蝿

　　「　　か繧歎聾恒駿愁ま避

　．　　日　　第百八膳牢借怜趣方鼎』を

　　　　　　　「管蘂地方舞情」に改珍る。

　　

@　

笏�ﾞ購蟻

　　　　　　　号、第一．一号及び第田⑰乃亜第士号熾

　　　　泣

　　

@　

@　

@闇羅鰻噺

　　

@　

q　　　　　　　附難膓圏号織式中「法定代理人登記

　　　．　　豊雪絵墾鍵纏

、　　　　　氏名及住所」に赦杉るo

　　　　　　第三條　昭和十七年司法省÷第十九号

　　　　　　　〔非訟事俘．手続法による財寵管剖の

　　　　　　　報告汲ひ計算に関する琶類並びに財

　　．報　悟縣措譲雛鐘゜。謀鍵

　　　　　　　のように敢疋†．る。

　　

@　

@　

@二騨諜霧操編藷叶

　　

@　

@．

｣鶉耀藷蜘鶏馨噸麟

　　　　　　　め．るc

　　　　　　　　　附　周

．　　　　　　　この幕ば、昭和冨十言年一方一日

　　　　　　からこれを薦行するo．

　　　　　　　藷の朋滑三十一年司法省脅第九号

　　　　　　の蝿完弐、曇判法施行法第十六條

　　　　　　（同法口十七庄及が券十（捺に指いて

　　

@　

@　

ﾜ㌫纏嬉鍵㌦認難妄

．　　　　　　すら。

．．　　　　　　提前の簡朶登記眠扱手続により調蜷

　　　　　　した琴妃詫芽、の他の鑑は、これを改

　　　　　　正緩ひ商棄登記痕扱手続にょり驚聲L

　　　　　　た登記博ぞり他幻躯簿とみなすO

　　　　傍

　・．．断し鎌ジ糠鰭畷頴就藁　．

　．目．齢．喋難繋醤羅鶴砲け

　　　　　　がでぎ駕．

　　@　

涛蜉ﾘ懲

　．

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ト　　　　　　　　ロ

　錆五十四集　剛燥

゜．第五十五箪法定代理杏を己

　見人」仁↓新法定代週人』をコ邪筏晃

人」に敏込駕

三懸辮醸騒宿峯曇ナ

苗笈水．．．埠馨力職q騨倉葛ノ卿

．謬村転綿繰

　　

@　

@　

@　

闢蛻鼈皷窒閨D

同薗出故所ノ項乎「ぱ倉市ノ丙腰越

羅旛講疏．躍き

　．蔚周

　との裳令ほ、昭和＝十三年↓月一．口

から、．これを施行するゆ．

　績演司法亭瀦局及同藩覇屋管内出摂

所ノぎ記薯蚕任！枠の一寄を故のよ

弓に改正するo．

　第一．篇五項を醐る・

◎震練省金．靖九十訂号

・繋議⊇甥霞．。，

　　　　　　機綿太臣．鼓多磨　鼎

秦鎮災害補償渋施行規則

　　　第一章　泰業共藍圏鉢

第一搭　一風渉〔北漆滝にあつてば四

．反ぞ未磧の土地の朝作者、」年問

　の捕奔‡来満の萎者であつ

　て§共罰合の粗舎員から除

　外することが適当であると認ぬられ

曇蔀ジほ・馨鶉で

認畷離註遁撲噸謀ゼ

　除外ずるこ．とができる◇

第蒜曇竈拳鑓晴整

　総会の承秘を経なければならないo．

第三籔　婁繋共薗休の設立のぶ可の

　申請書には、定鷲及び吝菜計画書の

　外、頼立欝会の慈肇兵の続宋並びに

　瑳奉及び荒箏の氏名及び住所嘉載

　じ克薔嘉付しなけれぼな．らな

　いo鉦

曙諮婿離編赫誘讐

露顎難驚a紹編鵠

鮪四旅．盤巣共斎幽休の事業計酊書に

諜舗詫聾鶉い

　　蔵．　　　．

　二．、．共済目的の種類別の概敵

言椴縫慌螂萎

蓄鑛蕊籔縫講灘

　吉指定して、これを菅示するものと

．する◇　　　　　　．．．

　一粗合の8域

扇蓮嶽聾麓繰

　倒孤A品凧立の挺可を申審すべき翻

　　園　　　　　　．．

第六廉　覆の規定ドより発起人とな

．難…灘難

　らな．い。　．

鮫糟⑭灘渋晶醸繍塁

　第二十一…條及び第二十三僚第一項但

　密第五項．のきK、これを趣刈しな

　いO

　　鈷一狽の規定による創立総会の踏

　事は、出席した緬合員たる賛㈱を有

　する者の論．篇の二分の一以土でこ

　れか訣する。

覧瞭　僕泰共済醐体の魂A口員墓に

　．

ﾙ、左の事竈を記載しなけれぼなら

　ないo　　　　　　　　°

　一　襲口員．の氏名及び住舟並びに扶

　　翰…二十八繋↓項の堺所の通知が

　　あOたときばその欝

　一≡

第八藤

　斡瞳麦、

　叉娃不足金麩理旗について

．　認があつたとき心、その誇

　木矛⊂渋えて、提業鉄済超合は剤廷府

　鰐知毒⊆曇共済保緒合ぽ農払

　　　　　これを提田しなけれ腿なら

　火臣に、

　な㌦

第轍磁灘撚雛涙灘

凶蹟綜控ぴ咋叉藍纂印

㌫舗鵠認謬§並

　　びに出砺譜及び⇒、の譲決荒幻総敵

庄楢甥鑓置巖蓄己．

瓶入の年月圓

共済の纂

　箋報W璽財蘂目ぺ貸債

　　撮貧計寡司剰余金処分案

　　

@　

@　

@　

@．蜴l。扉

　ーならな㌔

第十二僚　妻襲共済籔の§の義．

　⑳認可の申請部には、栢・薮O窯虫を

　舵載↓・nh．部話、総会ヵ議事散や謄

　本、．財産目録、貸借貯馴表及び亭菜

　報告碧を添酎しなげればたらないO

拳丁三鮪法粟共済組合の令併の狙可

．の由諭は＼玲俳に捌つて設立し、又

　は存続する組合の理箏がこれをしな

　ければならないo

　　舅の認可の申菰きは、左の脅

　号に机げる豊翻を躍附しなければな

　らない。

　一　入吊πに因つて解散ナる趣菜共筒

　．粗合の芸称及び住舟を吐識した峯

　二　合併の理由を記破した古血

　一コ　合併を議決した総会の疏串敏の

　　腕本

　四　財薩目鑑、貸借貯胆表夜び事業

　　報告寄　．

　五　法掠輿十九峻第＝項O公古及び

　　催告ゼしたこと、若L羨Wを遮べ

　　た硫桃者があるときは，これに対

　　し、弁蒔し、若しぐは担保を供

　　し、叉は信託をしたことを在する

　　雷

　六　含併仁因つて殻丸し、又拡存続

　　するき共済組A同の免裁、泊薫卦

　　桓轡並亘に理察及び．監邸の氏名及

　　ぴ住所．．

牢†四條．清宴紬了の展誉には、決算

　轄古欝及び総会O承語を訴た［．－とを

　証する塁を添附しなければならな

　いo

　　　第二章　蓄、保陵及び再保薪

ぷ難㌦喫灘舗声戸謬鍔

　目的として宵翫する奨巳を除く。

整⊥ハ鯵　糖第八十四僚第＝狽の．規宕．

　により、．儲用の範囲を左の遁り．定め

駕ボ嘉簸綾紗讐橿言因　、

鱗亭濠　理事“監事又二清獅人、．…瑠動

　力．あつたと童己－盗躯別塔．組白ばm姫

　．道府時已事亡“粒刀共蒔保楡飢ムロは

　提林大臣に，”潜なく、ぞ●旨姦

輪誌け舗慰語㌍裏芦

　は、、変更O現宙を記訟した聾面及び

編奮馨誉喋を悟し芹れ

　‘

　　　」一　不慮の災厄に因つて救うことの

　2　　　できない状態に陥つたとき

　　　三　治癒の見込の．ない疾丙傷寄そ

　31

　　　　の他り氷由に因つて著Lく篇償

　．　　　椋が減じたとき．

罐V蹴繋籔㈱響賠

　日　　　不明となつた場合において、その

　　　　研実の明かとなつたほから定款で

　肝

　　　　定める期間以土生死が分明でない

月　　　　とき

12　　　六　腫藁法叉度霞藷制法の

年　　　規定による橡蒼に始めて合格した．

　　　　話畜をその合格した旧から蓑で

和　　　　定める期間内に死亡廃川興済に付

昭　　　　した培合にお．い．て、当談種濁がそ

　　　　の裂楕を失つたとき

　　　　前項第五号の期間は三十日以上、

　　　第六号の期間は六十日以内の期閲と

　　　するo

　　第十七條．酷作紛共済叉は誉覇共済に

　　　おいて－共済白的が著しぺ僅少であ

　．　つて事渠実施の必操がないと認めら

暇．　　　れる栂合その他特別の峯巾がある場

　　　合には、蒙八十五僚の規迂によ

　　　り、当該農菜共羅合は、その亭田

　　　の存する期開を限り、．当該共済目的

　　　ら竃類について、都篇難事のヌ

　官．

　　　可を受庁て共済●※を行わないこと．

　　　ができる。

　　　　前項の旬可の申請書にぱ、その．事

　　　由を記敬した嘗薗を灘附Lなければ

　　　ならないo

　　第十凡條藁共済間体甑、定款．の定

　　　衿易乏こらにより、．共済金の仮渡を

　　　することができるO

　　躰十九瞭．共済金の支糟に不足を生ず

　　　る鰻ロには、農莱共済粗合は、怯第

　　　百一條の藷金をこれが支弗に充て

　　　てなお不足を庄ずる蓉に限り，定

’　　　款の定めるところにより、莫済金貿

　　　の銅減を†ることができるo

号薬二＋條壼黍姐合は、毎事業年

『87

　　　度の纏りにおいて、支梯嗣金どし

62．

　　　　て、左の会額からその風する墾

　　　済保胸㌢祖合から受くべき保惨金及び

　．

諱D

　　　保腹料の返造位に相当する金額を埜

　　　し引いた醍斯を砧み立てなけれぱな

　　　らないo

　　　　一　共済金の支弗又は共済誤金の返

　　　　還をすべき揚合において、まだそ

　　の支捕又は返還をしないものが．あ

　　るときは、その会韻

　二　共済金の支梯又は共済斉金の返

　　超に関し．て訴訟駆属中のものがあ

　　るときは」そ．の金頗

　　菖．の規定ば、蘂共済保阻組合

　にこれを準用するo

第二十一條　渋業百條の捉定により、

　蓑共覇合は、毎事萎度の終り

　において－實任期間が塑冷業年度に

　わ．尺る共済につい．τ、夫c左の傘額

　を賛任準椀金として積み立てなけれ

　ま．ならない。

　「　堤惇物共済又は遼繭共済につい

　　てはう当該事是力亭度において牧入

　．した共済婿金O瓢から漫蕪共済保

　　険組合に支蛎つム．～保駐料の額及．び

　　共済金の仮渡額（農業共済保検阻

　　合から受けた保後金の仮※額を差

　　し91くc）を差し51いた残額

　二　家畜共済については、当該事業

　．年度において枚入した共済掛金の

　　額から農築共済保蘭合に支梯つ

．た保僚料の額を差し81いた残淑中

・　まだ澄過しない共済掛金期間に対

　　するぴ額．．

　　前項嚇二号のまだ経識しない共済

　掛金期間に対する金額は、当該共済

　掛金期問がその始期の尻する月の翌

　月の籾日から始まつたものとみなし

　て月割でこれを計算するe

　　沁二項の規定は、奨曜共済保槍阻

　合にこ叢用するo但し、第一現

羅工篭鯖碧麟駆

　條」と斑み替えるものとするO

第＝十二條　藷共梼組合は、．援第百

　一推の準桶金として，定款の是める

　ところにより、毎事業年度の剰余金

　中共済鰹金から生じた部分の緒の二

　分り．一以上を菰み立てなければなら

　ないo

　　前項の規定は、農菜共済保瞼敵合

　にこれを準用するo但し↓法第百一

　瞭」とあるりは、「法第百三十二荘「に

　おいて準用する法第百一峰」と読み

　蕎えるものと．する◇

第＝十三條　法第百＝條の．規定により

　．此戻をする勘合には、畏蓼共箭組合

　ほ、．その嵩農に充てるため、匁蛋鎚

　年匿の剰余碓中共済鯖金から生じた

響繍難酬醍疑瀦認

　の一甥萬を遁備禽としで劉象山てな

　けれぽならないo

　前項り規定は、農秦共済保換組合

　にこれを準用†る。．但し、「法第百

．＝墜とあるのはべ］法第百三十＝．條

　において準用する珠第百＝條」と読

　み芦え3りとするロ

第＝⊥「四蛇　蟄業共済紐合の粗合員

　が、引∀続き三年以上白己の失に帰

　すぺき筆晦がなくて、共済金の支綿

　を受けず、又は支携を受けた偽額が

　定款で定杉る会額に満たない場合に

　は×当該農※共済親合は、定款の定

　めるところにより、その組合負が阿

　期間巾に柿い込んだ共済掛金の一括

　に相当†る僚額を限度として援第

　一項の準備令の範囲内において、巻

．第百二捺の規定による彿戻をするこ

　とができる。

　　醜項の規定は、農業共済保捨組合

　にこれを準旬するo但し、．「前條弟

　一項」とあるのは「前峰第二項にお

　いて準用する同籏第一顎」とー「法第

　百二芭とあるのは「法第百＝一十二

．條において準尉アる法第百＝僚」と

　読み替えるものとするo

第二十五時共済金の支蹄に不足を生

　ずる場合には、違業共済飢合は、定

　款の定めるとこ．うにより、第二十三

．影一項の積立㊨を共済金の麦綿に

　充てることができる◇

　　前項の規宕は、農襲共済保瞼粗合

　にこれを準用ナるO．但し、、第二十

　三蒋第一きと》るのは、　「■二十

　一二條第一一項において準用する同債第

　一項」と読み斡え・ξのとする。

第二十六蜷　農萎（済組合の馨金の

　逗用は、左の方法によらなければな

　らない。

　一　金髄填関へ．の狽薯

　二　閥債証券、地方債証券その他の

　有欝券の保有　　．

第一〔十七鋒．共済奉故が亮生するζと

　叉は発生しないことが硲実であると

　認められる勘合その他特別の事由．に

　因つて著しく公午又は艘正を欠く翼

　があると認められる培合には、農菜

　共蓋合は、あらかじめ．．都謹府縣知

　凛の認可を必●て，当該共済瓦に

　つき共済を行わない．ことができる。

　この場合には、法第百四條の規定に

　よる共済腐係は成立しない◇

．第一一十八蒔漢掌百七讐四項第↓号

　の燈定による一定竿削ほ、これを過

　去ご十年間とするO．但k特別．り事

　由によりこれにより離いと当は、こ

　の限ちでない。

第＝十九頗　法第百九條り規定にょる

　牽は、充の区別による各宇とする〇

　一　蟹の程度が一二割〔蛮納共済に

　　ついては四割∨以上五籾未満のと

　　きは、共済会額の千分の百七十五

　　（寮舗共済については　P百五十、五）

　二　被害の経度が五籾以上七割未商

　　のときぽ、共済金額の千分の巴百

　　七十五

　三　被蛍の　程度が七割以上九割来瀧

　　のときは、共蕨金額の千分の七…白

　　七十五

　四　援魯の程度が九剤以上十臼“のと

　　きは、共霊額の千分の千

　五　水稻の槌付叉は蚕違の擦立が共

　　済事伎に因つて不能となつたとき

　　ば、共済金額の千分の五百

第三十節　渋捲百十五帳の．規定による

　一定年簡は、これを過去四年聞とす

　るQ．但し、特別の塩由によりこれに

．より撒いときは、この訳りでないo

捕…「一十一膝　

繋百十占ハ候β一頃ぷ婚一

　号の損害り顯は，共済魂故の源隔が

　発生した直前の家螢の驚から、定

　．款の定めるところにより、裳涜事故．

　が発生したときに現に当該家畜につ

　皇仔する利益及び共済事故の発生に

　因．つて生じた利益の．全部又は〔部を

　差し引いた金額による。

弟一二十一一僚　

洪鎮百十占ハ聾「項第一一

　号の規定により定敏で港める支飾割

　合は、百分の九十を菰準とするo

第三十三條　法第百十六藁＝項の損

　書の類は、診療その他の行爲によつ

　て組合員が〃臥担すべき盟用の内容に

　願じて農林大厄り凸止める点数によつ

　て計算せら丸る総ぷ撒を定款で定め

　る一点の傭甑に粟じて惇られる輸顛

　二よるo

　　前項の損害の額は、当該診療その

　他の行痘によつて組合貝が負担した

　貴用を炭度とするゆ

第三十四蒔　法第百二十三幡務二項の

　規定によ虹定款で定めることができ

　る杯瞳金額は、同儲第⌒項第二号の

　共済金舗隠定款で笠める百分の八十

　以上の割合を策じて得られる金柄と

　†るo

　　　　　　　　、　　　’　　　　　　as　『　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　墾

1難！灘lll鐵蟹llll｝1　1

‘

’

土曜日隔1122．年t2月2r目官号7628窮．313

　三　　共済関鎌及び保‖旅を明かに

　　すべき亭項、共済零故の薗類、原

．　　阿没び軽過、共済倫及び保櫛金そ

　　の他祁保瞼金の額の泌定に必嬰な．

　　事所

第三十八條　嚢共涜保塞。は、政．

　府に対してξ金の支携藷す

鵬齢都櫻羅翻順レの聯

　これを提川しなければなら煮◇

第三十九鯨　独第百四†條第一号又は

、’佑二号の鰻ロには、政府は、藁共

　溺俣険紐合に保庭金支榔の斉のない

　駅度に磨じて再保怜念の亥擁の賢に

　任じない。

　　松第百項十故第三号の場合にぽ、

　敏府は、再保馨の．圭部め支擁の責

　に任じない。

第四寸鎌農業共済似随辿合は、政府

　に対しτ再保陵碧の返泣を袖求する

　場合には、その譜求書に講求の週由

　．及ぴ合額の算出り差礎を記般した書

　而を添附してこれを餐出しなければ

　ならないo

　　　篇三章斐付金

第四十一嵌　馨十三條第一項の規定

　によウぱ叢共済聞合に交付すべき．交

　付金71纈ぱ、左の件号の率の合計を

　当該※妾共済組合の共済金甑⑳合計

　に藥じて郊られる金額とする〇

　　一　当駿濃梁共漬A㌔の藷共済揖

　　今率りら全都適府縣の通宮共済揖

　　イ〉疾迦ぷめうち最抵のものを差し

　　引いτ得た率の二分．の一

　一一　当該控※共済租合の展する貴柴

　　共済保藷く垣の超馨§金繧

　　準串リニ分の一

　　前羽り祖準共済掛金率、遁常共済

　掛金Mま及ぴ超異．常共済．揖金旨

　準牢は、法鎗百七峡に規定する夫、．

　の率とする。

　　第一項の金額は、共済目的の豊

　ごとに、これを計算するO

第凹十二鰭　齪茶共涜組舎ぽ、その．囲

　する甚素舞漬保除粗合に支携うぺき

　保険料み一部に充てるため、左の．第

　　一号の久．鮪から猶．一号の金頴を差し

　川いて得た“額を当該逗藁欺済保瞼

　紅合に支蹄・うものとするo

　　一　当黍共済組合がその風する

　　提※共済保撒商合に藷5べき保

　　瞼料の額

　二　　ー済鎖（目に交付十べき

　　根鎌第一項の規定による交付金の

　　額．

　．前．項の金湘⑳計算には、麗猪三

　項の脱定を準川する◇

第四十三僚　．墾三條第二項の斑定

．により、政府心…、塁共済粗合がそ

　の属する藁共涜保瞳組合に史φつ

　べき保旋斜り．一活に充てるため前繕

喧遜誌．蛤餐誤願縫餓

　交けするのに代えて、当該路楽共済

　陛瞳組膏から吏房を受くべき政府の

　再保殿魁の蛮都又は一部に売てて、

　当該森業共研保＠組く⇔の左の各号．り

　毒獺のうち小さい額へ各号の金額が

　同額の嚢ロにぱ、そ円額）に相当す

　る金額を盤昧共済W派随特別会針の

　再保機料牧入に計上する。

　一　軟府が当該畏粟共済保瞼閤含か

　　ら支佛を受ぐべき再昧愉料の額

　ご　当該及業⊥共済保臓姐合に展する

　　猷鑛鑓秘藁輪緩欝欝

　　令計額

　葡項の疏練の量には、薬四十一

　僚第三項の規定を準用する。

魂計認鞠疏謬趨⇒駕噸

　は、政府ほ、当該農薬共済搭峻組含

の嵩鍛員が当謀塁巽済保没組合

　に支掃うべき保障料の一部に充てる

　ため、李の慾領に相当する金顛を音

　該遷業共済保難合に右研するo

第四十五僚第四十三僚亦一覆第｝号

饒噸籔翻齢剖讐議

　鎚合が．政府に支擁うべき再保瞼科の

窃欲塁惑霧議㏄籍

　る．◇　　　　　　　　　　　　　　　」

　　　第四章　業朗

第四十六縢　貴叢共済圏休が農鉢大臣

髄ぷ鵠雛鯨欝賭

　しなければならないc．

　　　附　則

講口嫌左治題、公布．嬬

第四十八簾左の蜜令は，これを．廃止．

　する∨

　塁保没扶施行規期

　水稲冷薫試幕集響．

　家畜保藝

　　　　　　　　　　　　　　　　．　

．

■西十九膝　この省C．冒噂‖．に存

　す名農輩保肢紅合－ぷ※恨階粗合猫

　合会及び家る保檎組台並びにこれ等

　の陶休の有丁る共済衰任関嫌、保瞼

　責任閲徹及び亦保階責任関憧につい

　てはべ前襟に描げる省令ほ、同修．の

　規定にかかわらず」この省令施行後

　でも、なおその効力を有丁るゆ

第五十瞭　西第百五．十三籏泣　項．の市

　町村孤微m⑧（蹟に市町ぷ偲農業会とい．

　弓O以下第五十四條まで同じ◇）は、

　この省令施行後三週聞以内に総会の

　議決を軽て．同頓の規定による水渚に

　係み共済闘ぴについて左に剤げ2

鰐灘諜罵漣罫灘跳

　ない◇

　一　共済令額．．．

　二　共済掛企集　　　　　．

　．冒　事務技を徽枚する勘合には、そ

　　の額及び徴枚万法　．

　四　共済掛金及び事務費の納入の時

　　湖

驚瀦諮毅つの磁㌍認

　間以内とする。

、　第．一項り温可の申錆峯には，総会

　の旋苓殻の勝木を添附しなければな

　．らな．いo．、、　　　　　　　．

賄五十P條　市町裡燈業会は、前低麹

　［項第四号の期日砦過後一掴間以内

　に、その所属する法第百五斗三ぱ第

　二項の農莱保働粗A晟W合会〔単に聯

　合会というc以下第五士置繕まで洞

莞●壇晶雛距霧蕎わ

　支彿わなければならないo　．‘

聯舗㎞纏賠剥鯛額繋W

．瑠紅纏編かの鍵喋齢霧

　農泰保椅組合に戟に支梯つた霧百

　五十三覧三項り永橋に儀る保験料

　があるときeその額を整し引．いた践

　額に相当する金額とする。　　．

昂五斗；椋　農業保腹組合が既に受領

　した菱百五十三俵第三項の水禰に

．係る保陵料は、この省令施行の時

耽紅難錨顯吉慰灘ザ

　部としτ誉合疲に移腐丁るO

　　泰秦保幽紅合は、聯合会の鏑求が

　あるときは、．何時でも、前項の保鼠

　．料を引き戴さなければならない。．

．第五十三搭市町村農菜会は．理需な

　く〉第五十凹孜晶蝸一項第三号⑲遁鯛

　．書及び怜肪又の玄内の“来茜をその

　所蝿する塀合会に提川しなければな

　らないo

第五・T四峰浪合会の理事は，この省．

　令施行後趣諾なく、市町村饅業会を

　招集し、霧百五十三俊弔二項の規

　定によ膓ポ稻に係る保除関派につい

　　て左に掲げる各号．の堵項を緕決し

　　て、違朴大臣に届け出なければなら

　ないc

　　一事ぷ費を徽牧する場合には、そ

　　　の纈反び徴敬方激

　二　法謝百二十七廉の観定による通

　　知事稽

　　三　法第百三十二捺において箪用す

　　　る套第九十八廉の規定による通知

　　冷項

　　農泰共済ぷ体の総会に関丁る規定

　　は．前項の踏会の培ムロに、これを適

　　用する。．

　　第五寸彩三蝋の就定こ、第一項

　．の届川の場舎に、これを購月するα

　第五十五簗　聯台会は、‘の戊定に

　　よる水稻に係る再保鹸関鱒につい

　　て、昭和二十三卑二月末日までに政

　府に珠第百三十八蘇又は法第百……一十

　　九慷の規定にょる通知をしなければ

　　ならない。

　第五十六☆叩　法第百五十五僚の親定に

　　よ町農築共済組合が承醐する同旅の

　　市町村農衆会（以下頚に市町村農※

　　会というo）の共済事莱に関丁る椎利

　較脇は、左ら各号に揚げるものとす

　　る〇

　　一　壊第百五十三籏第一項又は第二

　　項の規娠による共済貰任関係及び

　　保論責任関係並びにこれ等の関俸

　　　に僻5捲利銭務

　　一一　共済事菜に慎ナる積立金その他

　　　の財産

　第五十七條　市町村渋業会は、農※共

　　済粗介の成立後三婆聞以丙に，∨馨

　　号の泰項に関丁る財療目銀、貨借対

　　照表及び婆仕計算泌を作成し、藁

　　共済粗合と連勢してべ都肩蜘事

　　に銘U輻甜しな庁ればならないロ

　　．前項口嶺且、当該農紫共済粗合

　　の成立のはの現在によりこれを柞匝

　　する‘のと‡るO　．．　　　　　．．

．第五十八條　刊町対農薬会及び長泰共

　　済粗合ほ、蒐旅の毎可があつたとき

　ぱ、握滞孜く〉　そO冒5‖O宙

　蒙累告しなければならないo

第五十九瞭　市町杉量業会は、第五十

　七悌汀第一顎の認可のあつた目から＝

　潤簡以内．に㌧認可の擦旨に従つて、

．財産，共済磯契に関する規桜、篤五

　十條第一項の認可事項を明かにした

　薔、纏その他霊要顧の引渡を

　して、裏の肉説を結丁しなければ

　ならないo

第六十條　市町2業《は、前僚の箏

．務の3ー紘を結了したときぽ、聾滞な

　く、農票共菰合と蓮舗して、髭

　府牒知事に雇け出なければならな

　いc

鮪六十一臆　浩第百五十六塘の規定に

　より雌※共済保駐組含が承雄する因

　捺の農※保随ぬ合聯合含蹟業保隙

熟羅簾錯鞠㌍沸謬順

欝蕪纏藷

　一　※訂百五十三蒔泌　項、佗一一項

　　叉は第百五十四襟の親定による然

　　譜蒲ぷ95灘礫66鍵

　　務

　二　保壌笹莱及び再株愉堺業に属す

　　る準附金その弛の財め

第占ハ十一一糸　農菜保勘粗〈ロ聯Aほ命等

　は、農※共済保除組合の成立後　二遇

　間以内に、前怪祈号⑳預項に関ダる

　財遼U鉄，宜川対撫表及び損益計算

　欝を作戚し、当醸桑義保瞼粗ム已

　と蓮封して、蒋罫人臣に認可を申緒

　しなけれぽならないロ

　　第五士吃簾二顎の規定は前項の

　場合に〉第五十入條り損定は岡項の

　提業保峻組台塑ロ白等に、これを隼

　用ずる。

第六十三捺　農粟保附組合宥合会停

　は、簡籐諺一項の認可りあつた目か

　ら二週聞以内に－認可り衷旨に従つ

　て，財距、定獄、第五十四恒第一項

　の規定による筑凶喉項を明かにしお

　諮偵、帖捲そ．の他位嬰書類の引渡を

　して、糸務の引枇を結了しなければ

　ならない。　　　　　　　　　　　．

　　鞘六十席の毘這限、前項の農蒙保

　険粗（扇令魯．等に、これを準隔す

　る。但し、「弼‖知事」とあるの

　．は、「澄林大臣」と読み暮えるものと

　すも．

．」

s14㈱22．年．鞠2刀必：日．丘煤．目．覇

．宮

蔀．．628．r．●

第穴十酋鰭．貴業保臓麗合聯含会■

　は、この賓令鳳’ぼ藁共済保敵組

　合の磯立前においてその財漠を処分

　し、叉】叩借入壷その他債藩か蚤担す

　る行餌．恕する塑ロには、あらかじ．

　めぺ濃林大臣にその．冒を届け出なけ

　れぱならな．いo但し、畜義行④た

　め遁霜すべき処分又橡行爲について

　は、こあ限りでないo　　　．

第六＋五鵠都導隠鳶歪栢諭審登

　資規提施行規則の一部を次のように

　敢正†る。

　　「都薩萎再保治審聾会規真

　掘斤規瑞」を「郡遺府縣優業共苗保

　誓礁会規経施行規則」に致■る。

　　第一催委中「農業保隙組■己

　を．コ登繋共済翰返O」に、．「農梁保槍洩．

　第七十七峻第．一項」を「農菜※害簡

　債渋欲百三十一峰第一項」に，記当

　繧農粟再保馨壷食」を「都避府

一墾共済保馨駈会」．に蟹め、周

　．條●〕　号巾「再保活」を「保磯」に

　改め、「（保僚二付セタレタル共済責

　任並’一組舎貝ノ名護住所ヲ記鞍ス

　ベ．γ）」を創るo

　　第ゴ僚甲「‖瞼組合聯脊会妄

　「長藁溺保滴粗合」に蛍める冷

蛤璽謙馨Lを「曇藷保

　　第五墓一号中「鯉菅」．を曇共

　済辿肴」に、同鮪搦一一号申「再保芭

　を「保険」に放め、ゴ（保敵二付セラレ

㌍織繋難晶船碧名豊荏

保驚馨額穣戴藷鯖

雑蟻鹸数編籠鵠譜鶉

　るo乱

鰍酒当耀」を「藁災

に嫁雛恒緬合姦済整．」

　　錦十｝傑第一項巾「密査ヲ跨求　〉．

　タW粗冶㎏へ緋垂プ踏求シタル曇．

．共済組●」に改めるO　　　・・．

　　　　　　　　　　　　　　　　．

謀議罐噸膿璽濃

＠商工者曾館三十五号

　衣束品配治規則の一都藁のよ5に

蛍正する。．

　隔狗二斗〔P年十一一月二十七日

　　　　　商工大臣　ホ8一一一廓

　　　　．　　　．　㍉　　．

、顯醒難濃鱗顯．縫諦凱壌諮璽

　．一　経蔚安定宏部総裁の竃める方策　　をすることができるo

　　．廊醗語聾拾謡欝る漠　こ融騨．翁の息ら・・されを

　　　　　　　　　　　　　　　　　竃

一一

V“代畜変その他．の災害叉は亭

．講総ぷ註者詣　告　示

　　　　　　　　　　　　　　　　◎内獅書告示第三百九十亘亭

㎎温鷺聾噺叢鎚離

よ皇●錬を愛けた卸頁撲者とみな

．す。

て商

ﾋ喉鋸藝鞭鱈肌

評薗数量の範瑚内で、．．豊藁購入

割当批明寓を発行するo

　第「項鈷一号に掲げる衣料品を護

’是けよ皇する消螢者は、衣料蜀

鵬灘玩箆欝

．蛎工大臣の揃建ナる行政巧は、第．．

十一誓「項⑳衣芦品σ都覧別

荊当数数の趣囲内において、小褒望

者に対㌦前項の購入予約の歌法に

舗蒋豫萎肩入剣当藷軍

．小測業者は、前項によb交付を受

註蔑麟鱗絞鶉瘤羅㌶

覧禍借罐ぱ璽者暴り

“灘麟灘蟻灘

十三僚第＝理第ロ項及び第牡項並

び忙第十四旅の粗定ぱ（これを萄用

しないO　　　　　　　　　　．

胸議

囑D舗議灘煤

琉櫛村を廃し、エ、の区犠を週て、妻木

市を匿も

　昭願＝十凹一年十二月一一十七∬

　　　　．丙務大臣．木村小左后門

⑨冑勃雀告示鎗三竈九†田号

　地方自治法第八焔の観培により、．昭

和二十　［年一月一日かち、著岡縣志太

郡島田町嵩田市とす駕

．邸和↓．一十二年十二月二十七月

　　　．．丙鴻大亘　木村小左衡門

◎内鵜省告示麓三習九十五号

　地方自■襟第八篠の規史により、昭

和二十三年「．月一日から、．頚良騒北葛

荻郡高田町巻．大和商田市と十るσ

．昭和．二十一一年†二月二十七日

　　　　．内羽×臣　木利小左薗門　．

⑤駄聾増鞠纏藝元古号

（昭和．＝叶年繭令W五画四十一．一号ポッ

ダ．▲薯の受楕に倖い季■命令ド噌闘

する件に裳て連合圃財所の返理等卜関

する勅令）第一．旅第一項第一．一暑．の規定

により典のよ5に指定するo

．昭和二十＝年十二力一一十七白　　　．

　　　　　．大慮天臣．．轟超夫

．曇敷新生砒旬め所有匿属したこεのある衷の財罐

　　　　　　　　　類．

　　．穐

一、土勘〔宅袷）．

　　　　　　　　．

　　　　　　　　1

＝、グ

三、〃

幽、霧蘇織葺二旦

㍉．直．㎎謄皇藷艶

五十七拝五舎七勺　∀田十六

語四‡埠芸’皐一皇

廿灘驚±年碧

◎大嶺省告示第コ一菖十九号

　昭和二十一集勧令第＝斗五号連合圃

財賑の返還等に関する施行規則第二榛

第一薯五号の規定によつて亥跡．よう

に桁定†る。

　．　

　　　　　　　　　　　　．

．．‘廠薯一十ゴ箔観．「§．一－

．．

D．　　　夫寝×筒．※栖　魁夫

、称　　号　　　土たろ事務所整地

鰯酷敏重藷蓑問区三埼竺

　　　　　　　．　．．　　　　　　　　　．

　　　　．

　　　　　　　．

6穴法蓄告示事ヨ百ヨ十●

　昭和一一干↓年勅令第二百九十目．●

へ昭和二十年頼令第五百酉十＝号ポワ．

ず≠宣雷の廷諾に俘い寛する命令に関

する伶に茎く煙合閲財京⑳遮馨に関

する勅令）第〕一鹿鎮一項の境完にょつ

一ぷ竃㌔

㍉

数　　　量

三坪

五十七坪五合七弓

五百竜十四醸一資

一句　　　　゜

四、議懸蹴褒鱗幸蒜

＠×壷賓告添倉三直一一†　号

〔鞠薪璽野誹鵠

ダム宜言り受諾に俘い発する命令に関

する件に蟄く迫合閲財麓の遅漣帯に関

ナ晶勅令（第＝降第一項の規定によワ

て、来占帰都太．田区田蝸禍竃町六百

四十　二番地出器三に柑し、左記財産

を鮪和↑．一十三年一月五日迄に、来塔人

エー・㌢）㊨ク穴〃デ〆に返琿丁ること

を旬じたo

　紹和一一十二年十＝．月二十七日

　　　　　×藏大露　粟栖　魁夫

一、艦　顕　碇税（居宅、鑑屋蕃号五

　　　　　弍奪及び㊧具

一「数　量　古物一博海冊秒＝．十三年五

　　　　　令及．ぴ家其十五点．．．

　　　　　　　　　　　　　　　　．

て墾淀区豊袴西通一丁昌国鳶

地大縛鴇回工換凪W会註にWし、左記甘惰

を昭和二十三年一月八日塩己，基Z

新生杜囲量還することを命じた。

　昭和＝十二年・†二月＝十七区

　　　　　大蔵大臣　粟栖越夫

　　厨　　　　在　　　　堀

太照市東淀川区元今墨南通］の巴十四

〃酉．十×

’酉十一の二

岡所

言べ陽注地

　　　．

嬬竃鞠鶉

　　　　　　六竿一号盈地．

⑥×違省瞥ゑ翁呈百二十＝号

　呵和二十一事効令第二百九十四号

輪麺駐爵鰹懸騨鴛擶

する件に慕／邊〈一繭財産り返泡等に閲．

する勅宮為二蝶第一項の規鐘によつ

聾望蜷翌≡緊難禰

十九日☆凧京の分｝、二十三ロ（．大阪の

分）、　ご一士ハ日　論戸の分）、　一一丈日

（京翻の分）、迄に在日取プレス．ピヂリ

ア〉寛散師砒圏に返遡す連ことを合じ

た。　

昭和二十二年十二月二十七ほ

　　　　　大滋大臣　梨栖　魁光

一、．ロ竃基督教蜘（東京都千代田区榊田錦町一丁目六香地）の管珪に属する財嚥

〉檀一

土地（畑）

ぐ　

⇔亙藁幽題

ラ三土輿畑】

厳叢籍琶

ウぽ藁宅荒〉

シ大土箏〔宅地）　〃

（．

⇔置撚聾｝．

）八土契宅池）

X九土勇宅．地）

㌣典譲講聞）

　撤　　　壬

三反三畝九渉

懇所　市

　七

　西在　六　丁　1ヨ

　砕地　」也

紬犀九十七募七合　同右

三畝十渉

竃葦葦コ霊

百三十五坪

六十五年

↑百［二十六坪七舎丸

筆士華入菖

囎輌八実姉三ヰ

札縄裏干町五番馳の十

向右

魏纏褒二＋乎目三

同宕

識謹講づ下手鷺字

漂醸曇二嵩町九竃

同郁周藩地の十九r

伺右

．7

　　

．　　，　　F　畠　

　

萄工蔭　　‖〔〔一郡

　．

’

．’二．

　．．

　．

目昭和22．年12．月㎎巨　管’第6．2β．「ヨ辱3t5

に脂Ωすc。

〔．引暫．．

　　　．

丁月一↓‡

．判

p字＝．．二五哨の」S　　剤勺

　　．

　◎司まぎ念p一■箸’ハ．X曇

．　－　．．．．．　．　．　　　じ差

．－．

　ラ　

‡土興為立」

　．X　．

　主薗第十幡〉．

　（　　　　‘

勘土地禽華盤竃）

　（．．

⇔旦⊇遣詫≡

碧興宅讐

徽旦離喜）

　ラ

　左土柴宅地）

　X

　大建句（憲番号五五番．」

．　〈

＝、　

麓　　　　’

　　種　　　　　．賦

　フ　　　　　　　　　　　　　　　　　

　一土興宅地）

　ぐ留

褒縫講響｝

六．巨玉十七奪一令

．＝句

■埣百三十玉卑

千×亘｝十一年

欝蕎三＋六

蕃二＋三椋意

雪李鐸四

〒一

S理†＝一卑一合

嵩洋老十九却五合

購東鈷i門町五頁＋

・．

ﾘ籍触鶉竃

雑竃騨・

野介菖尾町・±香

　　

@　

@　

@　

@　

@　

@　

@　

@　

@　

�y三籠毛皇裏ノ

　　　　　　　　　　　　嵩坪六十坤　　　岡右

一コ、宮本蘂萄散圏（璽泉都午代田区狩田錦町一丁目六香堪）の唐有に旦する財遠

　　冒　　　　　　　類．．　歓　　　　量　　　厨　　　　在　　　　塘

⇔奏墓〉　　　ゴ甚雲告　麟裂遭累誉井巴

⇔　　　同）　曇募三合　同右

官國生命保籍互会肱（東京報千代田区九駁三丁目六藍）の所有に亘する．

　　　　　　　　　　　数　　　量　　所　　　在．　　地

　　　　　　　　　　四十九埠五合

二顧璽講

　大議響告飛第三百一一十三号

　昭籾二十一年ぺ二月大烙告承第五十

±芳．ハ金耽騒象措璽施行規期錆十三

㈱ノ＝第．一項第六号の規定により金銀

債移を指定する貨∵爪）〇一郵を失のよ

弓に改年し、昭和二十二年十〔見十七

日から、こ投を適用ずる☆

　騒一H十一〒年十二月二十七日．

　　　　　　大藏大臣　戻葡篭夫

鯵琵罐縦薙戒塾プ夢．

◎大鷺省告示蓄三酉一一十隠号

　左に栃げろ場Anに勤いては外風属蛭『

鑛藷箭翻駈顧講

］笈び陪和已十年勅令捨五富七十八号

金、銀若は自金の地愈叉は合企の彙入

の髄又帳持きト関する件翁一．幡の

説警トより，金、堤、有情証藷O椋

出入辱ド関する砺他堰引の取締鴇．盟す

る蓉）．O擁壼円‥よる制醍頁び憲世並

びに喘和二十年勅令溺宵百五十六号．

（為閲O蓑等の分昧魯の響∨に」

よ蕗外卵【爆貧費昏等の移鯵肝可申酵を

冤隊するO

　鼎和一干一一年十二月二十七日　　　　所

　　　　　．大歳大臣　裏櫓　魁兎　．

　宏宛犀署と外麟居住蔚とを連帯働

蒙別とする債培につき宋郭尉休渚たる

優薯が本‖る債薯り債

堵◎痕土をなすと．き及び右の壇務を崖

．行した本邦居佳壷たる8者がその債

．鞠籔麟㏄曇≡搾ひ口

き。

＠大頑嘗告示館旨百一一十再号

五螺鯖鶴齢臥露鍵麟

、謹轟魏籠．°の認紫．

のように政正す畜

　昭塾〔十一〔芋二昼一十七日

　　　　　　大巌大罠　購橘　魁夫

五棚

雛｣霧欲藷瀕矯

　自　　　　　．　　摸法へ以．卜

　　警い．6陀・W　　学董闘

　　で、糞捲擁雀一．撒に規崖する

　　酬幽ぽべ泣鞍紗翌雌

薦≧欝灘

懸鞍欝竃

顯灘講灘

に敵五する∋．

羅＝＋＝辮㍍二雛♂夫．

　昭和二十］穆八月大藷一慕六百

田十七号詰一勧イを爽のよ宇に款め

るo

　イ　金曇関諒理憲

　．籏といふ。．）に漉

　　て閉蹟躁関令第一鰭に斑罎する

　　閉鎖隈関であるもの（均下朔鎖．金

　．菖といふ。）に対する蚤崖経

　　債その他の債嶽をゆぐ」のうち、

　　ごれ旧」対し命職嵩寡理嚢折匿

ス鱗刷羅認鵠温磁蹴

及び株武隊ぐごみ畿に対する．

鱒鵠殿舗畿㏄灘捻．

肚衝そ冶．他の67券

⑨献謬告藷●芙さ

．霧二＋蓋±月献謬堂餐三

六号（町味靴塗籾工業揃岡組合⑳】領培

鍵劾り指定に壊アる昔示）は、これ嵩

止するo．．．

　晒．■導†＃年十二月一工丁七目

　　

@　

@踏諮．墾顧．

●塁罫

融陪躯鯨飼驚顧鰐鵠

張肝）

．和二十 ．

の忘漸回復戸匿　・互活．Ψ「用

　二雫†二月三十ほ」を「賜和こ

．十三年三月三十一日にkめ駕．

　暗抑∵～‡一年十二月二十也日

　　　　　　．珂法蜜粟隣男

　　　　「

　　　　　　　．　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　．

．晴秒巴年十一一月司ぷ省昔釆第四十二

蕪麟驚聯難蝉竪肋謡

．加も、こ札を施飼什するo

　順和…一十二年十；月】〔十セロ

　　　　　　司法大臣　鈴木　装男

　水戸少年刑簿所の項中下巽測菱叉所

の弐に左の一項姦え至

．「姫路少年　本町弼海吏所　藷縣

　姫路甫」

．◎是林省告永嘉九†耳号

　閾叛試抱輪り位置庇ぴに支竈の位置

及び名称を左の遣り定める。

　昭相十八年六月鼎省宥墾一甘九

ナ方号及び賄秒二寸二年入庁農梯省舎

示熔百二十四号は「これを路止するO

蟹匡群講二灘廓忠

　名　　称　　位．．　　　涜．

　閲響没場　伸奈川慮中閉大野町

羅烈鷲肩縣置郡‖

級蟹雪．裏裾裏●謹蒔町

鳩謄糟蚤突皐眉蓄

鰻綴陣猪鬼儒二竃

◎商工御皆示第九十ヨ号　．、

号麟舗鑛W欝難驚↑

に掃季る。

．．

關ﾛ一寸二‡二芳二十省日

　　　　　商工大臣墾匿

　妻供出貴策労勃宥

＠高工雀告示鶏九十民●

ア衣勢閨九婁の規．

定により、行警妾の§指定す

㌔。

　．昭駒＝十＝●十＝月一．一‡白

覧曇鞭直，竃廊

◎遡曇告●冨皇百註●号．

　曙和二十＝年十＝月＝十．七日加ら・

佼志碑騰谷郡再尻唐村から、後志図奇

轟郡醇都町を経て‖島牧郡当島牧

紅釘に至る区閻×聡いて、吹の貨曼取蝋

所を置き、

↓

　曙塑↑一十〆一‡”周’■‡口

　　　　　轟大臣　霧館逮5．

賃駒娠扱所

　取扱所名

暫†殉駆麟鴎

殿．鼠

牧手牧事都r弁w越

所　　在．　地

函館『駅協丙

．窒忘回瞳谷郡磯谷村

同匿巌椋郡蒔翻町

同顧島牧郡東嚢

同開同．郡酉鳥牧村

◎蓮恰得管爪第言百田十一号

　m和二十二年十＝月．二十七旦から、

石狩斑石狩鶴当別町か⊃石狩．周ガ狩郡

江別町．をへ・冗石狩垣村狩砦晶．ぶに壬

る区閤鱗び石狩感石狩秘暮濡杓村狩

ぼ札規裟口石村間において、弐口ぱ物

軍藷を置き、自業による区聞貰栃

蓄欝来．を陪始するO　　°

　．昭和＝十＝年十＝■二十七日

　　　　　蓮酷人臣　北村笛太郎　・

欝1，1麟

所　　在　　池

函猷本独6躍内

尉綜野課吠ぷ内

周拙汀別胆膳内

糺沼線石粘当別駅構内

石狩問石狩郡新簾村．

同函町料阿村　　．

同臨札幌郡江別町

◎蓮輪苛告示第一（一百五†「一号

　昭和二十一…年十二肩＝十七日．から、

石狩間掛見沢市から石狩囲鑑扉兀村

をへて石狩国躁戸郵月形祠に至る区開

．霞講鶉襲灘願

．き、自醇培による膨間賞惣六輪ε薬を

閉始す毫

　眠和二十二午†二序二十七日

　　　　　　淑輩X臣　北村循太亀

石峰岩寂

1：二蓑鵬

蜘 　蹄　　在　　地．

爾館本線登沢駅蝦内

同線峰延駅輯内

石粕＊．線石狩月形駅窮

内　　　　　　兵．

石漂國釜郡北村

　◎還爾省告宗靖三百五十ヨ号

316昭和22年「2月2r目土纐日第．6．2．8．r．号

．唱和一　十二年十二月．二十七目から、

村葺閥上川郡当願村字当廓、石筒閥上

川郡当覧而二裸間及ざ石口園ヒ．川

郡当…W碗宇当康、石蕩上川郡当瞬村

邪た籾川において、次の貨物取扱所を

蛋き、』車匡よる区関貨藷皆黎

を開始するo

　暇和二十二．雫十＝月二十七目

　　　　　耀翰大臣　北村猿太邸

貨物坂談所灘

所　　在　　．抱．

石北線当麻駅郵冑

石狩画上川郡当購赫

同國同郡同村

◎題繍省告示第三百五†四号

　昭和二十＝年十二月二十七8から、

石狩國上川郡美環町字莱瑛、石齢戸國上

川郡矢瑛町宇美壊原野聞において弐の

貨物取扱戌を俺き、自迦車による区間

褻醸営藷始する。．

　鰐和＝十二年十二月一酌十七日

　　　　　藁臣北村鰍太郎

貨箇駁視蕨　　　．　　．　、

取摂所名

．糞　　摸．

藁某畔

藁護麟

艶宣≡

　所　　在　　泊．

富艮野椋笑瑛駅棉内．

石狩國上川郡羨蛍町

　　　　ぺ

同風同郡聞町

同．図両郡同町

◎違蛤省告示第一一一百五†五号

　昭和＝十二午†＝月二十七日から、

胆鵡國虻田郡冥亜別村阻振函虻田郡豊．

禰村間、旭簸図虻田郡留蒋都村一胆振

賃虻田郡狩太新簡及び胆振罰虻田郡京

題村、服旅國虻抽郡豊浦村合同におい

て．衣の貫麹取扱所を置き、巨動ボに

、よる区間貿物蹴款償麸燗始するo

　昭和二十二年十＝月＝十七日

　　　　　　≧信大臣北村嬉寓邸

貸惣碩扱併．

　取援所名

憲蛮゜

頗橋．Lt

闘　別

卵舘狩七浦

．厨　　．在　　地

阿舅虻田郡瑳戊朋村

大宇黒搦

臼蝦線藷駅楊内

阻振閥虻田郡留蒔都村

×字閤「蔀

室晴人韻怨測訳禰内

腺．撮國蛭．頂婆狩村大

字眞狩　　　　　　．

　狩　　．太　商酋本線狩太羅内

　京　　　極　阻振線京速康樽内．

　ら　　　　　　き

　大　　　秒　阻霞虻田郡豊浦村大

　　　　　　字大和

◎蓮憩省告示第三百軍†六脅

　昭和二十二年十二局二十七日から、

胆藷藷郡苫小枚町、胆振貝霧郡

鵡川村聞及水阻撰西勇梯群厚竃厚

餌、阻振國勇彿郡厚貢村幌内聞におい

．で、吹の貨物取扱所を置き、自鋤軍に

よる区問貨物器営※を開始ずる。

　昭和…［十＝年汁一一月二十七日　　　．

　　　　　．運絵大臣　北籾徳太顛

貨衝取蕃゜

　取叛所名．

鵡沼苫醐購上SN

．の．4、　　購厚

川端牧丙さ償慣頃

　駈　　．在　　地

日高線浜厚債篇内

胆振國勇掃郡厚禽材

同圃同郡同村

胆振副勇携瓢厚質村

窒蘭宋線苫小枚駅構内

同藍の端駅構内

日高線鵡川駅構内

◎蓮蹴宥告示第三百五十七暑．

．昭和二十＝年†＝月二十七日から－

日高閲沙流郡日高村から石狩図室知郡

東山村を経．て石狩画室知郡幕冨良野村

に至る区間にお．いて、夷の貿物攻援所

を置き、自動軍による区間貸物蓮幡営

業を鷺する。

　．賄霜一一斗＝年十＝月＝十七日

　　　　　運恒大臣　北村線太郎

貨物取扱所

取扱所名

．日

　3’

中金　下

　・“し

　更．

．摸

　　　金

寅山叫山央婿

尻　　在　　埴

千巣線日高驚内

阻藷曇錦郡占冠村大

宇中央

狼室∧線壷由鰐内

摂室大線下金山簗丙

鉱議藁費自×

根室衷蓑祷丙

◎蓮幡省告示第三百玉†八号

　頗秒二十二平十一一樗二寸七日〉ら釧

路胃川上郡概茶村から釧路田恩岸郡駐

岸村を経て釧路爵鳳岸郡浜中村に至る

眉において、究の迩岡物．援所畠き、

自動事にょる匿問貨物睦楡僧恭を開始

する。

　昭和一一十＝年十＝月二十七日

　　　　　r這轍大臣　北村飽吹郎

貨物璃掻房

　液扱駈各

丁浜PPI太埠

鋤

　　　所　在　．地

茶　釧鋼×貰茶覗楕内

ば．狗藷川上郡×旧村

岸　墨蛍本穣ぱX岱内

巾　根室本線浜嵩構内

〔ゲ

D劉路國厚岸郡浜中村

⑥遮翰賓舎示諮三百五十九吾

　昭和二十二年十二月二十七日から、

十‖郡芽蜜町から、⊥嘉閥河西

郡大正村を砦て十頻ロ巾川郡幕別町に

至る区間及び十勝副帯廣市、十勝萬河

※郡費更村聞において、亥の貨物W掻

所を橿き、目動車による区問賃物遠楡

営藷鎗ナるD

　．

ﾉ．

a二十二年．十一．一月二十七口

　　　　　．瞳轍大臣．北誓太郎

貨纏酬

戦中大：愛栂木識下斑宮．醗縦芽　　　　　　　　　　　　シ　祝　　　　駒：‡e．土じ

繭乏．丙了E篇廣腎謝耀雌齢撒室

　　所　　在　　塩

巌室本鏡芽室篇丙

‖酋郡芽室町

同図同郡同町

．同爵河東B書量村

同園同郡同村

回問同郡同村．

上暢隷木野駅購内．

根挙木線帯廣羅内

置憩愛罰駅裟内

同袷犬正帆構内

．同紗中札内駅．欝内

．十肪閥河西郡大正村

。璽諜鱈コ鋒情七目かぼ

十勝閻河東耶昔更村から十簿図河衷郡

士蝪村閤において．、夷の貰物双掻研を

置ぎ、自動嘩による区間買ルW唯職営莱

を蘭始する。プ　　　　　、

　昭和二†二年†二丹二十七日

　　　　　霞大見牝村穏太部

貸物取扱所

㌫士魏

辺fiUt．蝿幕z

゜所．砂　地．

十勝閣河頁郡農規村

士暢模士挑駅祈内

同上土麟構陶

十勝Wぱば部士幌村

◎選始省識晶永購一一～百（ハ十一号

　閉和一一十＝年十斤．一月二十七目から、

十研鈍中川扉西足寄村、銅蕗閣足寄郡

足寄刃間及び十鯵聞中川郡λ邪町5十

．捧川河克郡土幌村埋において、凌の貨

物永汲所を茂奇S自勤革による騒貨

物運億営讃讃始．する『

　川和二十二年ナ＝月＝十七日

　　　　　浬融大臣　北村偲太鮪

貨物堰蕃

　坂‖　　所　　在　　地

　足寄調走本楳足寄蝋捗内

　本　　　89　閲線×別駅構内

　芽　　登鳶申川群西足寄村

．◎違苗省告示篤三百穴十｝「号

　曙秒二十＝年．十二月二十七日から、

十勝田滞西郡大正村、十勝國魔尾郡大

御村を謡て十勝國巾川郡幕別町に至る

区間において、×の貨勒取扱厨を憧き、

目動庫による区間貨勒涯諫営礫を開贈

する。

　昭秒＝⊥「＝年十二月＝十七自

　　　　　　蓮鯨大臣　北村綴太郎

貨勤取扱所

　取捜厨㊨

鹿駒室忠大尾h上t

　　　　　1椎

　　所　　在　　地

禄＋覧嬰蒋

四　同國廣尾郡大樹村　．

掴．

ｽ尾椋大樹舅内

類同線忠類馴蔚内

とべ話

．十筋國中川郡糎別町

なド丙

　阿闘国郡同町

麹　、敢払所省

⑥運輸省堂ホ牢「昌百穴十三号

　昭和二十二年十二月二十七日から、

北見畷翔走郡訳幌町、北見随斜組郡斜

　町間及び北見囮網沌郡藻琴村東藻

　、．北見鴇婚走部藻琴村宇抑糞÷開にお

いて、或の貨負扉を蓼、島軍

による区問貨護※業を閉始する。

　昭和二十＝年十二月．＝十七日

　　　　　⊆盗馴大臣　北村懲太拙

貨物収頴所

上睾女丁烏斜小こ東

　随　　tULM　　所　　在　　地

幅　栖輩本殻美憾旗牌内

琴　北見圃講走郡藻琴村

みつ水

　術閣斜虫郡小窃水村．

里　謡木椋斜亜羅内

編．北見問鞘壷郡炎箆町

別．柄燈本欲女加別駅構内

琴　銅競本蕪琴㍑丙．

80　同腺上別散階内

◎鴛椋省告示鴛W二百六十鴎号

　帽和二十二宅一月瀧．購管告．刀簿七十．

一．

?��ｯ自勤虫妻所を設院ずる件

ぽば佃和二十二年十二月三十一日限り、

．これを廃止するo

　暇和二十二舘十二月二十七H

　　　　　　崖鹸X匝　北村連太郎

◎竈信省管示第三百七十九号

　昭和二十一年五月逓信院青M泊百五

十七号．（電鉦通后藷者克糠定規則

話十六鯖’［故ル為定学校及共ノ卒萎

ノ取得．スペキ責格．一関スル件）の．一部

を×のように致正するo

　昭叙＝斗二年十二月二十七日

　　　　　逓信大臣　三本武夫

　「涯政×学第＝工菓学校氾氣涌荷

科　第三額　鴫和一」十＝年問月十九日

以後卒菜ノ者」り吹に「桜南工蓬門攣

校竃註通信科　ぷ二級　陪和二十＝P年

…二

肢鼬箞ﾈ後卒業ノ者妄孤えるO

⑥遮信省告示第三百八†号

　昭和二十一年七月逓ば胃柑．ポ活六捗

逓信省貯金局の支局田凌置．等の件別表の

｝部を※のように改正し、昭和二十＝

年十＝月一目から、これを遍川するひ

　陪和一一十二年十二月二十七日

　　　　　　　　　　　　　　　　　．

　　　　　　逓信大臣　三木　武夫

　東京治金支局り項巾軽便貯金亭務η

受持区域を※のように改める・

東器頭藁轟臣硝匙毘

壁畿融」熟壌丁話叫騨

羅鵠薩醐盲洋2

　甲府貯命麦局の項巾事便貯命事紡の

受持区械を弐のように改める。

頁蓋一那齢霞鑓喬鈴襟已

経りの麟聾

◎懸慣省告示箒三百八†「号

　叱和二十一…箏十二月一日から次の蔀

僅局分室．を設置したσ

　晒和竺十二年十＝灯二十七日

　　　　　遜信×臣　三木　武失

名　弥　　位　　冠　　取扱．事．務

翻鯉譲螺難麟雛

F

．・

土曜日昭和22年12A官reE281号S17

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　．

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　、」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　．

＠理d育告尿凱さ盲八十、（毛

　曙和六寧七月逓信省告漏齋叩千四百号巾「薗用・一期聞ナキモ！」に次のように追加しぺ淀羽使用のも

．のほ、これを捲止するc

　昭和三十二年十二月二十七日　　　　　　　　　　　　　　　違摺大臣　三木　武夫　　．

P

東京中央郵便局

鎌倉掲便局’

長野郵便局

新潟郵佃局

倉鰍

』轡

．

’

昭和＝＋三年㌔月盲

同同同

・

≠

“

儲鐸畿

熱海．郵．便局

石山郵便局

姫路郵便．局

謹韻．高

1下．

、

同同阿

．　、〉

　r

第628r’” 丁　　頃 昭和22年12力27日媒甘．SIS

芸廿題

寛籔

職pm　’

山郵便局

沢弊迩局

鐵i，

lr－tt．．f一

局名ほ昏別

のものを蛭

用する

1‘可

蔭欝局者は各別

のものを蔵

用する

同 同

苦仙郵梗局

一勇c叢欝・

宴便局

藏．，

島郵促局

田島郵艇局．

同 同 同

‘

一

．　「

1

瑚昭葎翠判2s2i

1

」

1

露島郵便局

坊巾郵債局

同周

」

．宮6！81号31S

上ノ山郵便．局

藷泉郵便局

、

薩

〆

．

問

）

　．

．

　　　正，課

　昭和＝十二年十一月三十日廿報以ワ外

蚕布法篇百四十［P一藁歳邸発13別随

蒙七象一瑠第四号巾「この※林施

行の殻」涙制粂すべさり俣り。

　±万十八日公布仏沖蕩二百七号強

匿経済力璽中排除ぴ冷三修結＝項中

「「一の妊野において」の下に「その有す

る粗対的規模が大であり、叉は二国上

の分野においてξ克るべぎの誤ウロ

　　　　　　　　　　W閻事勘宮

　昭和二十二年±一万ナ三日内務著皆

」水第三百入十＝号の宋尾に戎の通り追

加す亀　　　　　　内窃凛匙管

　本筒　墾縣菊池郡大津町大字

　　　引水五三玉蓄池．

　庄所　北栄介志川．η刈ワト．Vy

　　　　ピル町◇D一惰二七　　．

　暦所　東京粒午代肛区丸ノ内舞

　　　培ピル　　　谷本　　昇

　木鰭　和歌．川縣挺賀部妾藁川村

　　　、ぺ字抑符　八一帯地

　讐斯　北栄肴叢加州すン．ヴョ．

　　　ゼ宙北一九街二五五

　居所棄寡幕千代棚居丸ノ丙聾

　　　艦ピル　　　薗　　挫

　　　　　　　　　　　　　　1

太渚

住所

居蹄

祷誤川縣逗甲嘉愛川町田　．

代一Q内七蓄泊

北米合藷加州ロスアン

．セル久西三六衙二二三〇

順…馨千代田区允ノ内八

廷洲ピル内　　〔ぴ田　勅雄

　昭秒二十二年十一．一月十七日農林省告

一蚕第百八十号ゴ一行「但声」は「但書等」の

誤リロ　　　　　　　轟事跡宮

銭任及辞令

◎昭和二十＝年十一月二十入日

　　　　　違磁霧官柴田

＝経に盤故する

＠問和＝十二年十二乃宇七日

司汰装甘に陸命する　　　校永

二級C敷する

授事に任命する　　　　卓刈

二蔽差する　　・

清】垣

菌

椋察事務官宇聾津宕三

二無に陞絞する

雛箏正逼

●．灘謹

　　　　．

一瀬　亘

職灘

．岳辞按官に任治する　　　霞握

二毅に藏する

　　　　　　農林按官菊地

　　　　　　地力宴跨官城丸

（各通）　　　岡　　　　三谷

　　　　　　同　　　　腐儒

　　　　　　同　　　　題谷

　　　本田　適康　　武考41堕買光

　　．吉津　四節

亥部激官に任命すら　　　　　　．

】一

ﾉに琉する

　　　　　　随楡技官田山利三邸

文部救旨に建ねて任命する

二渋に等る　　　　　　　　　・

尋通）　莫講欝欝魏

一一

艶m宮畿する

　　　　　　　　　　佐虚篤三嘉

農林大臣駆賓冒に任命する

把観に救する

8導．毘羅甜藩襟

農林事鴻官に揺命する

＝稗に鎧する

　　　　　　　　　　　　　　屠

ーーー

富賞甲政頂．央才鳶侃・

　　　　　　　文部麩冨深倉　二鄭

貧・．唯文郡警躍麗

　　　　　同　　　　池浦葦忍

昭利二十一．M年凌令欲．六十二号第三怪躯

一獄に伎り本宮を兎ずる

驚馨麟巽農冨

鼻林大臣蕗書宮の室任を兄ずる　　．，

．（藁　賦召響緒謬

馴㌔」債勤木官を冤ずる〔以上†コ届十

七召是理警

彙　．．報

　　O蓮　　蛋

◎水路誉ポ第竃十一号

　　　　　（六八此苓ー七〇〒著）

　昭鋤＝十＝年十二月一一寸七旧

　　　　　水路部長　須田　廃弐

　　　●eぞ一一臣超（ー尋躍ぷ）

　ー皐呂愈澤己”ゴ．土ざ川．．・埣　為韻⇒　．

墓　壬封諺弔ば邑S一（選得π靭

　　　ぴ1曇璽漏傷毒叫●㍗璽

　　㌣搦ヨ“プ．謬6厨る縞蛤

　　　　　　　　　　　　　．

　　　　　　　　　　　　　　．

　　　　　　　　　　　　　　　

　、　引司藁漏学〉ぱ号揖S炉芦

　　　汐τG　　　　　．

清e三邊貞〔着）

注耳　斗慕唱

　　　■賠⇒べ⑳巴逼

　暑達峯燕－守司躁研葺擦獅賞漠

　淫　．

お鍔　ヨ苦8叉否逗．●画六砦牛酬※

　　誤嚢巻為題皇書醤」凋薪苦O諮

　　芸∋業濯六h“宣尺課“喜π

　　　話字C控藷室⇔逗蒙毒因（　

　　日）o違一）°

齢醸訟。貫字ラ奮。皆、炉　皇

　　障）

庄ヨ　斗製嵩

　　　●電肯含H舗

　汁這養一畢づー詩三〔均堆塁泊

　法隔慈．漠　　卓

胃娼．

ら課

蛸三〇≒め蟹）藻盈礫π習苓錦．

⊇漂法晟葭．升きWぷ

（へ）一三己濠㎡咋㌔O．－‘．

　H習レ　§、1．τ▽

　ヨ。傷訓．弍字゜　ぷ寸痘（噸　．

　恒　（齊呑）　・　．

（吉×へ．）烏鷲片O

．豪。　葛×ープ崇

　　　　　　　　　　．　1

　　　　　　　　　　　．

　　　　　　　　　　　　1

　．

（

」「・「Σ

　．

320士曜冒．鼎和n年12月2了日自官掠6287号　　　〔）×へ篇靭●　　　　　．

　　　　パ状．　塞、17亭

窪涛眉工量薯

垂哉ト留傘苓汽噌誰レ該o謡皇　き

　　　、ーご⊂逗∋㍍津ここ7彩罰い

　　　為ーT＞．〔〉“作τ♂．、

．詳函　＝巴〔鵬壬ぷ）

塁　UH頃．一毯只

ヂ曽．露㌔．鮪共》さ葺磐

　　　■ぱ主患ぷ

　計達部拒－ー罫丘薔　き詩譜

甜砦　誹亡醇．プ注∨§e§麗ψ

　　　團拓曇詩惑N囲克↑・賎廿〆

　　　弐柵↑汁F・☆τo

茸巨　∵一ぷ／確力（宝。認「定之゜“旨。

　　　⑳ド壁■．

HσO

（へ）

〔ロ）

e．A‘．〉

））

〔子〕

（））

〔こ

喪怜）

∀臼（馬）

§轟器や

塞．H

　　㎏

呈∨

苦¢

§ト

　　巳

　筒縣

〔×ーア〉）

　H』田

　H°只毬

袖‘o｝∨O

〔《巴

NRδ．

馨一皆

舞　（．∨ン（c）　讐ぷ田藝態

　　で〉　芭撃蕊W寝

　　（にジ〔．汁）　ご鰹苫量苓

　　　　　　　　霜

　　〔戊ピヘア）　淫悲盈葺漕抽勝［』

　　　　　　　貯汰笥烏

啓謝　〔声X臼X】鍵山卵．「7〔♪y∩7）

　　　　冠．嵩ざS「丘冶一H闘O「藩

　　　　芸．江一〕ぶ蔦」知弦“廿ぽ軸

　　　　〉）－「“尺郷（酉芭㌣十當

　　　　A㍍望簿．叶“o

　　（N）　§ピ曲Pe醤⇒鱒

　　　　⊇S呼“°

巡辺　●工（へ）横（γ）〉山6

堅控　（煕憩N冒醇H芦‥舷掴　　・．

巨沙罫E∋培

　　　・陪ぶ箔ぷ（ー扉濫痴〕

　●駒疋甲．§潔」図　猶．「面藁打

　Or・式

剖堪　濟騨黍H図藷ば尊柾樗W二

　　　芭尚‖O爵e齢メ輪苓

　　癬e曇↑＾’が゜

合同　篭S°叉客、　鰻討く啓．（齋

　　　芭　．　．

F　．ゴ．　　．’　　　　．

譜議戸‖ζ碧董

　　藁⇔S声箒、17昌Pさ㎏ー

　　　ア）⊆惑O砦目

湾ヨ　一霊古舘ぶe謹巨ロ杉言遇“

　　O囲逗亘

護鵠葺菖び還－＝芦鄙未π譲↑ぞ

　　X睾杉曹」8、1ご↑丈澄π㍍

　　場呪汀㌃顕π目待矯↓か◇

語互　励O．虫

藁　石声P日垣

庄蜀財寮藩

　　　■陪桧£蛍

　辻認－骨滞渇藩　随鵬目

母斜

　ゴ

．寓瑚

事譜

蓄〔

酵輔．

欝麗圧

卑

　昔逢．

欝　田蚕口曽づ吐C曇e刊罵這

　　芯己覇融ピ汐゜

自闘　ヱ嵩オ．｝°7

　　錺。↑↑°ミ之邑目ぱ。・芦竺団、〔牽

　　ぺ巳 lll響慧1…lll

誤習　9冊ρ笥「翼゜き」ぷ‖皆日

　　H泓岩＝二S

酵囲　e巨－呂刈

藷　額ド・畠国1肌　8PO8琳

薗．拍φ画

　　　●e令a器逼　　．．

．．劃圖踏睡　著謹路－曇　漠柑

　沓　　　　．

削昔　〉．ぷ泣3詩浮π吉窟↓び悪睾ぷ

　　」、苗〔へ〉’〔ロ）巳嵩国河q霧監

　　落｝㌻’〕芹霜［き爵票▽◆°

符毒　苔藷賠容訪（9c文‘ぺ客vμ3。

　　9、碇醇酔肯〕卜±O

　　　　　昌S（．婦）　屑輿4へ＼r）

　　s葵防歳㍗鵠

　　　　　、易巴．　⇔°套

　　　　　　　S

　　　〔匂〕§トθ×蓋）

　　　　　　・ぷ　§

　　夕兼ご糠＋埠

　　　　　　竺臼　　　畠．鶴

悟韓　誹図ト「ト当求辞睾ぽ難↑諦

　　活ξ“．〔尺誌令叫ご陪申牡槻

　　芦＝≡匹．、“o

誉玄　Oe．．．Nぶ

躊建　醇O°一巳斉’　e垣

巨卑　芳葺ニドぽ↓礼9↓逼

　　　●Rヘ一門◇ゆ司飼

．碍⊃笑自　ざ．亘串．寺鶏路　昂述洲

講習頒　覇呂事δ底詩巨油きH　4⊥、↑

　　　打囚爵↑ぺ㌣“藷再恥餅で叶，

　　　τ汗ラ゜

詩融　一．Wぴ斗か」睡嵐㌔S臼ε。　㌔9

　　　、ー7＼

　　　袋。速「べ2「二雪。恕曳詞「（齋

　　　O＞

謡涯　讐凹．．§

圧話　※時蝉ヂ浪べ令器コ困

　　　●陪岳O器逼

　劃韓料㍍．．田藍祷酵　蹄●貴戸O

　でパ　　　　　　　　　　、

（・皇　尉垂碑受鯵声爵苛蕃

　　　　岸古決臨限μF4へ￥W暇

　　　　㌔眺㍗日漫“o

　　陰悶

謬苦

蓄肛

（㎏き

目

　　ヨ注

　畜皿

2）習㎡

§賎〔（）習暑

享礼胆匡

『鍵詳字、篭‖薗

ΩO．口「円巳”°⊇、曽¶．

±目．＝呂゜

奇寓離琶昌糸’a8零百

ωさ（哀O「明尊ン蕗ωせ〆旨

O㎞苦〆昂『せ’囲礼せ’

昂や恕）●護已4へぷ■

串O棲際啓苗●、　　　　．」．

§轟留

辟悼

　　§（ヰ呂洪〕．．．岩↓

　　〔」∀ド．（H冶8ト

霧↓堅③〉°

　　翼礼）話⑳｝払゜

　　μ8＞．

　　‖］8』、嵩招窃7S8榊

　　（ヨ）

．医撒．．讃讃唱働u．．　、

瑞藩賀鼎鳶蕗§迷”

袴醍ぴ営d渋“o

噛〉

搭t断浸註

㏄零輪O』、Z．　　勺鰭゜ロ、

　　　　　マ

両．〔蚕毒〕

呵．O」9已、二江．

ぶ自豪峠●Aふ浸冷芸嵩ロ

潰司菜逼義臨馨六へ古↑

ヨr．“τ゜

淫ヨほ≒品計E汁

碧匂戸べ之゜．　芯弍c門“更

同゜〔欝〕

軍戸8目弗賛e

離習§8墓卜’ト苦贈

鵡［⊃汁書＞L㌣さ高古「’

〔診亙トロ．「問§㌶塁蜂

「汁汀rこき8べ恒．＝片

．『習●国青苦巳δ袴氾．萌渾．

豆、．昌「ナ四、．W⇒三’．斗さ゜

連ヨ亭葺善≡パ≡融庫⊂　…“

べ「…「「P．守τD

（へ）巳δ　ω¶9ぺ字、

　㍍オS°°。、団「〔聾訂〉

〔ロ）災鰯　当師戸ぷω合。

　謬声》§×17吾

（べ∀p戻∂∴竺g

〔・肖㌘ぎ晶三5

〔已ぽ里U田蟄玄忍．旨’ト

　離O藷階ト．S守講詣ε央弓

　遷ぼ3託［．噺●お力⊇誉

　「〆窪厘」L呉∨〉「巴ろで

　惑斎「「“ン〔〔o）禄ろ汗

　陸聾↑バ☆τ）潤漬図

　§並ト弄（へ）民⊃侍

　聞　晶口賠e芭記昧裸弓

　．“↑「恰‘趣淫爵斗“°

〔N§Φ砲＞6°髭垣習

　菜モ已含ぬ営守e障

　薯メか゜

　　　　　　（μ）μ総．．

　　　　　　（　）　§

　　戸e娼’　声鵠属．．六陪

　　　　　　ぱ嵩．．↓群

　5留蝋’嵩9嘉㎡μや招

　　　●ぽ苗㊤当

　路桑箇蹄ー量　醜3πO

　㌃ぺ

託ド酋　画曇蟄謂習扶ぱぷや弓闇瞬び

　　甲㌦＼酵癌泰吟O歳河櫃「粍．乏やO

　　醇⊃心閏“汁叉．ロ

≧躍　〔×い酷治諺芹町　憾云胆巨鴻膝

　　　　叩…P三．一ぷ

　　　　（O．嵩≒Z5　　廿。ε＜

　　　　閃．（潔寓〕

　　〔．ロ這斎●礫罫摸蕩φ　筥罵

　　　　痒享藷

　　　　さ。㍍込2°　§9§c

　　　　　　　　　、

　　　　戸　〔繭口）

恭譜

酋雇

＝識

笥瞳痙圧

ヨ　晶遵議路㎞梅賂藩

望

（⇒）コ．雲゜ピ啓器゜●臣日　ω

　　＝．碕良畢゜）

（．

�j因．き．《器oドピB戸09

　　〔工

〔へ淫同えコ法”宮HO速π　

　　文（一互声㊦〆ゴC尊）■轟誠

　　＝占亙※一目三H己×ーゲ〉一．●

　　×巨口4へ〕「■≡翁一き一

　　1お。●即δ諄宕≡謹こ

（ピ誌爲　渋ヱ峠7寂■恕行　

　　≡（きU．国苦〆昂ド司富）●

　　澤西与澄受■トさ』×－

　　T、「．●滞傍　旨4へ、「●ぷ

　　S彦良巳砿3

（」滴ぽ一N㍍〉㌧ド声S団

　　S字歳光⇒江琴δば喧

　　N芯ピ．プご煮妄ゴ号「覇醒弔

　　さテ「巳．「巨業」※「随蚕十

　　笹沖匡」「嵩ドX」πぽq　．

　　“°

（ぷ）帝福嵩串●＼．閏』巴属習

　　ゴ．散ド三土醇毒O冨戚凶

　　退曽劣一㏄ユ吾「簡酔弔並声

　　●卜岩光」々「協踊場並済

　　昌トピシきπ霞↓“°

K¶S冒－目．－患1（へ）

戸8凸‘＾c冨8田　　　　．

〔目戸爵烏〉、ドH忠旭．．・

〔再碍e柵芯＞s“富切丸．‘↓

賠ヂ8＞「§廻政’謡8聯

パ搭察

　●器弁∨8ぷ

　　　　　　　誇祖π∪τ汁

滝露停帥合麟喬験箭爵碍栢毒

け庁待欝きWき甲9被§蔦

、叢W．㌻｝逼

≡．

．　．｛．　．．　　lq」　　　．「　．

　　　　　　　　　　　　　．

　田渚鳴拓蕎9溢葭鵬粍．〔自凱8

　　　0×TTe　　　　　・

　　　　　　ヒ

　　　舎c太゜黒2、●一。8、ぺ面（齋

　　　は）

痔涼質㎏∠ト託篇摘畑竈瞭W鰍蹄

　　．．沖菖這領ぼトぷ櫨トひ嘉百

　　　鵠、「・ト詑陰匿一畔葉∨唱」や習

　　　党．寸㌻

砲．『囲　】．§

科遣　糾■》．μ恒↑9姻

匪卑講帥」旨や苓‖逼．

　　　　■e礼§蟷　．

」曇迂昨塁賃T‡盲　蕗笛

　博嶋捲周

叫婁　暑守耳砲砂弄護趣浬苗滞’勘

　　　“尊六H岩渾嘆袴酪即ピ4べ＼マ

　　　π料周低些F渋゜．

醤．鍵。題゜処．．ズ」口％冨怜∨団「

　　　（憲一巳

暴剖　也．零「訓．8ρ詰日旨女

章皿　薗　哀田堵’勘炉零π声§

　　　ピ尊’茸（●）●洋離嵩4へ〉

　　　●WO襟鷲罫醒S

嘉因　墾i馨‘］ξ丁ξH．．戸呂叩

騨ぷ　部崔守」巴泊i↓齪声8●

　　　田弍珠

匡罰　彗翠ロ鑑　8∨楡之p鵠苔

　　　■剥　学

．§）苦餅蔚ぷ惇L菖遷　ま講爾

　閲置翌・9喬麓畦〔温潮寒峠）〔‘

　培≒ズ、ドSc．鵠μ、両「繭時）声調

（器c。）§卜篇酵耀↓．か稲璽

　艮）藷曹　　r

°　溢畑並．ロ昇潜　　　踏　　海

‘

　．

．

土和22年12月27日．顎

官fi2ET32！

　HΨコμ司工μ印8

　．崇ミ渉苓

　」㎏迦一ベ一由H§

　　逡誉辞

　e逗き囚H穆．

　　．藁

　」“迦．8囚声90

　　禁

㌃藷

　湘担逗ロ曇

　紅泣H（囚見8“

●“加嵩ロ　§

叫毫孫

±o培、．2「」

告お裏

「巴o凶「2°“．

吉済壽

8☆足2‘

詩汁耕孫

8。」ぺ2さ

　碧慧就旨滴μ⑳ロ適硲↑ばτ汁ぴ．

　巳∨°　　　　　　　　　　．

　（椿琉宏泉．諒鵯齢］8戸パ§堺欲

　綿姫×囲罫≡套塾」

（ぱど謬．．．老連緊　曇蒔乖石◇て

　署馨曇某］藷合含．e※　　．

　客．μ岩◇言∨切西言．）存管十ぷ’π

　旨改呼弟葺π碧　「　皇§篶．D∨“〆

　嵩『工基劣C許酵階忘寸伽．°

　（蕎園μ。．］連舘察火章斌苦）

｛舘e3群．．．き忌●肇　牙§．「

　嬢撰器5津罫（汝ひ己窯おSS口汁

　きX⇒」．“80鳩丁7ミ＞W（⊇蓄“》⊃

　甘μo⊃ごNP囚藷．「↑汁ぴ

　爵櫛．苦08、Z＞　§《堅戸（函

　　　啓）

　壽園　‥」鵠対隅e．司ぱド当“§

　蹄謬×罫れ十☆畑．§蓑ぷ賦＞q皇

　奥声e）

〔陪ご宝零．涼モ．．．亘＝ぷ　讐睾書

　庁三祷÷逗観穿OU苦苦∀薯H4

　ふ、工“昇↑斗●力障∨胴P汁τか’☆巨

　nδ詩詣苦μ壁片蓮〔㌣六q「τ蔀

　口．ヤ“5申芦法餅☆管ご睾皇．一W諸

　苦C墓嘩忘斗がo

　需躍　÷冶瓠睡遠母㌔ロ　‡

　　　儒9、17＞

　　　篭賠くZ、、H留。白口騨

　　　（醸爵）

　〔霞§違聯契‖）

苗　　抽

戸竜堤討

パ破気●

声竜更W

．H▲タo」ぺ戸

　揖゜　㍍　　誌　　抽

贈遷露鞘淘￥

臼塁．ミ峯－　き亀再

鷺闘㌔冒ミ戸

鮒裂図

　＄

　．ぽ蕗S

S

地方．行政

＠懸会愛知際において十二亮二十＝

目臨時縣会を招集ずるC（愛知％）

廣

告

　　　◎工婿財團

　．W荻郡肚旧谷区上馬町PT目八八〇．

．．祷埴、官党木工捺式会註より厨所所在．．

　の工勘に罵ナる工作．効－並に機賦答具

　等に対し工場財墨組成の商め所有楳保

　存登記の由請があつたから、右財圏に

　寓する動産に付き旛利を有する者、又

　ほ差唄仮差押若しぐは、仮処分の債

　極者吐、太公肯掲敬の日より三十＝日

　以内に芙の拓利を当厘に申出でられた

　ー　O　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　．

　し

　　但工場財願に嵩するものの目鎌は

　当挺に鼎けて．あつて関係者の闘覧

　　に供する9

　昭和二十｝〒年十二月＝斗七白

　　　窺京砂法事苔世出谷出張所．

　　◎証壌亡失　　．

　文の証裂は、亡失のため、今後無効

　とナる己

　昭和二十二年十二月　遮　信　省

　曇欝電顕鮪媒警養z証

　≡珊五〇四号　適信遠激官　図府　正典

　　　㊤公示．催告

　昭勃二十一須へき六二八号

．　富山市北新町四十凹蓄地

　　　　　　　　申立人　舘村五三妬

　　　　　右申立代理人．北川兵一二郎

　　右申立人よム・別紙貝鈷表示の証券に

　付公汰債肯の申立を勾したるに付其所

　詩人は昭和＝十三年七鶯十巴日午晶Ψ丁

　時迄に当裁別析に権利を届出て旦其証

　券を提旧すべL若．し右届出及提出を篇

　さざ6に於てぱ右証券は無劫を宣言す

　ること合⇔るべ七〇

　　昭卯二＋二年三月二＋四日

　　　　　　　　　　富山区裁月所

　　〔別紙）　目　鉄

　北鯵配他株．式含肱株券二十九枚此株式

　数二百五．十八株　　　ゴ

　　　　株蕎訳

．種類鰍融鱗緬喜群号．

一馨季円．吾きい甲⊇籠

蓼薔円雲き・丙墾競同同

民　　覇

罪．漕理旅却

35蟹）

×護■油

OOぷ鍔）

染渥鍔瞭斗

〔↓c．さ8）

可〔諜こ昌

〔望§〉

鮒裏目　庄　　謝

　粁§　　望幕戸鵠

　　　　（↓．。e田宍N）

酷‘　萎認部．

　　　（§羅）

藷　碧星刊蓑坪る．・肇枠曇ぱ弍・遊・oロ馨嵩ヨ♂

五蒙．仁憤五≡きらる　三蓋

嘉募書円三§畠類鐘

　猪行隼月日　昭郭十七年七月一日

　最絡名幾人　棺村泥一一一郎

昭和二十二年（へ∨射六三Q号

　富山市語町二十二蓄地

　　　　　　　申立八　中橋　安三

「．　　　．着申立代理人．北川兵＝．蔀

　右申立人より別紙目錯表示の証券に

付公示催岳の申立を矯したるに璽所

持人は昭和二十三年七月十四日午前↓1

時迄に当裁封所に隆利ゼ届出て丸共斑

券を提川すべし若し右届川及提出を結

さざるに於ては右嵐券は無効を宜宕す

ること♪るべしC

　昭和＝十二年三月．二十四日

　　　　　　　　．富山疑到所．

〔別紙）　目債

北旅配川株式会曇二十九枚此殊式

数四百六十四株

　　藷訳．．

竿麟芋購纐向．欝．同同同．同・攣謡．円吾円 n同．・円群臓同．‥．餉書旬罐．

鱗同藁1同1・同同同§轟

翼翼聾㌻1：難翼1ぎ賠翻更．賊挟貢ft賊貯冨難．

　発行年月日

＝豆・8錆芸言人

棚和十七年七月一日

閤和二十一年（へ話×↓一尋

　富山市中野新町六十一番地

　　　　　．．　串立人．永弁　覇誼

　　　　右申立代理人　北川兵三郎

　右申立人より別紙目は表玩の証券に

付套示催皆の申立を爲したるに付其所

持人は昭和二十三年七月十酉日午蘭十

時迄に当裁裂に培利を硲旧て且奨証

券を提出ナベし若し右屑川及提出を爲

さざるに於ては右庖券は紐弛を貧言す

　　　　　　　　　　　　　　　．

るこ．とあるべしo

　昭和＝十＝年三月二十四日

　　　　　　　　富山区載剖所

〔別．懇　　目鍛　　　　　＼

北睦配蹴操鯖門会祀株券五枚眈峡彫×数五

十珠　

　採藷訳

　種類　十株券

　株券紡画．五百円

捧込念額　五百円

　記母番捗、餐絡名義人　い西一〇六

　　　　　　　　い内三六四四＝「

　O…二永升茜矩、

　い丙自「〇三六八至

　藷一郎．．

発行年月日

〇三七〇氷

　　正

昭和十七年七月一目．

昭和二十一年〔へ）第六三二号

　官山㍍妬負郡長岡村北代四百二十

　控番地　　　　巾立人　永盛　兵爾

　　　　右申立代遇人　北川兵三昂

　右申立入工り別紙引鍛表ポの証㌘に

村公示催館の申立を傭Lたる．に付芳所

持人ぱ堀和二十三．年七月十四日午前十

障迄に当裁打所に捲刹を届川てn共証

券を提出．・・べし．若し邪研川及‘提川を爲

さざるに於ては右証鑑は無Wを宣言ア

ることちるべしる

　塀和二十二年三月二十四日

　　　　．　　．蟹山区裁剣所

　ハ別紙〉　目鐘

北附配W株式会泣株券一枚洗式散十

　　黍内訳

禰頬鰍順鑓臨霧巷号

十株券五百円三ヰ8ろ丙．九六一流

．発行年月日　昭和十七年七月一日

　曇名競人　永衰兵臨

’

1、

’

活昭和22年t！ffSt日　士曜自

昭和二十一年（へ）第六三三号　　　　　．持人ぱ昭和二十三年七月十圏日午菰†

薗雲嵩＋輯薄魂兜漂襲駈鷺㎝龍認魏揺羅

　　　　右申立代理人　北川丘讐扉

　右申立人よ》朋紙目簸衷示ヵ証券に

付公示催岸の．白丁立を儒したるに貰所

持人は昭和；†三年七月十函日午碗†

噂迄に当蹟到所に嫉利を庸出で見其証

鋒を提出｛）べし著し右届功及痙掲をほ

さざるに於てば右証券は棄効を室言す

ることあるべしo

雛＋．瞬。蛎．話蒙

糟配雛肚墾．‖式。．．

　唾駅．　蒙

　榛奔額而　五十円

　齢込企額．一二円五〇綾．

　記号艀号　

ろ悩自八｛ハ〇八至八占ハ一

発行o

ﾔ辞謹輯転症譜．

　最養名義人　永溺利堆

　　　昭和二十一父．へ）第六三五号．

　　　　官山市長柄町六十六秦地

　　　　　　　　　　申立人道野茂一

　　　　　　　右申立代理人　北川兵三賂

　　　　右申t人より瑚允日鋒表示力証券に

　官

　　　付公示催行の申立を培したるに付其所．

　　　袴人ば洞潮＝十三年七日十日日午諭十

　　　辱迄に当藷町「．［権利を厨沮で且其証

　　　券姦出すべし．若し右同小及貰出を岱

　　　さざるに於ては右部穽は無効をπヨロ丁

　　　ることある．べし紅

．　　　．昭和二†二年三月一一十四日

　　　　　　　　　　　　富山区藷

　　　　へ96紙）　目　決

　　　孟陸配宙挽式会“曇五枚洗式数五

　　　十株．　　　　　．

　　　　　　糞丙示．

　　

@檀類徽華緋恥蓼番号

号＋覧吾円一葺。．ろ丙．塑望88

　　ヲ

　　　　発行年月日　幣和十七年七月　日

　26

　　　　是薯義人西野麗一

　6

　　　昭和二十一年（へ∨第六三七号

　　　　皆西市柳町ニヤ七巷姻　　　　．

　　．　　　　　　　　　申‡人　概川．．信三

　　　　　　　右甲．立代麗人　此川柔三朗

　　　　右申記人より別謙日裳巽示り証券に

　　　．付公示催昔の申立を露したるに付共所

．さざ．るに於ては右証券は無劫を方言す

．る．ことあるべし．

　昭翻．二十二年三月二十四旨　　・

　　．．　　　．、　富山居藷所

　a派）　“　鎌．

北陸配蹴掠式会赴株ぴ四枚此妹式該三．

十一扮

　　　操穿内訳．

叢声噸迦梁づ㌍

纏語円糞喬頴橿

羅±告憂ハ四゜号

　沌井縣武生町襲二十芥地

　　　　　　　申立人　行川　まさ

　　　　　右申立代糧入　北川兵三鄭

　右申立人よけ別渋目鐡表示の証券に

W公禄制昔の申立を爲したろに箕所

獅入は昭和二十三年七月十四目午前十

．時彪に当戴判所仁随利を届出で見共証

捻を揚出すべし若し右腐川及裾品を筒

さざるに於ては右肛雰．は無効を宜冒す

ることあるべしo

　稟職二十二．年三月二十西日

　　　　　　　　　寄山区裁荊所

　【鴇徒）　．目　録

北控配販株式会註蒜舞三糞錬式数七

株　　　旅券内訳

置類

．一簾

五挽歩

÷二同五類採円百　十．　五　円面券

華同孝錨呂　8額込

いいい施乙申甲号

褥号

≡会

一¶

]一三

主晃

　発行年月目　昭和十七年七月一日

唇藷人石川まさ

昭和一一十一突へ湧占ハ酉一号

　富叫療下新川郡内山村工丹

　　　　　　　申立人　伊屡定治

　　　　．右申立代理人　北川兵μ屡．

　右申立人よ灼劉目裂衰示の証券に

●特久示催告．の申立を怠したるに付藷

持入ば昭和二十三年七月十四田午前十

時迄に当裁剥駈に権利を属出で凡其証．

券を提山すべし．若し布展川及挺出を筒．

さざるに於ては右食券O無劫を宣宮す

　　　　　　　　　　　　　　　．

ることある．べしo

　昭和二十二年三月二十四庄

　　　　　　　　　宮山区‖

．へ別祇）　目録

北賭配氾甕会社棟券六墓八数六

株　　　妹券丙訳　　噛

　禰穎　一株券

　株券額戚．五十円

　挽込愈顧．　＝…円五〇．鰯

　記号番号　ろ甲目四一九至四二一．、

　　ろ甲自五一笠五至五一五七

　薙行年月目　用和十七年七月一日

　喜藷人伊瀕楚治

昭和二十一雁くへ∨第六四＝号

　富山市済通町午四百七十一書娩

　　　　　　　申立人．石担　亮蒋

　　　　・有甲立代理人　北川兵三蔀捗

　右申立人より別叛目微表示の耗券に

付公示催舌の申立を爲したるに付其所

持人は昭和二十三年七月．十四日午前十

時迄に当§に嬬利を届出で且女証

象を提出すべし若し右届出及提18を尉

さざるに於ては右証券は無効を宣言す

ることあるべしo

　昭和二十二年三月二十四8　　・．

　　　　　　　　　．富山区裁到所

　〔朗紙）　目　錨

北階配避蛛式藻券十一枚吐．珠式敢

五十蛛

　　　蒙内訳

コ．暴

円五撒　百面券

慧i遜

三辻・宕ろ丙

㌔哩竃・塁

．鰭縞五き3い乙

糠曙琴§丙

．糠藷三喜ろ乙

㌔踊＋‡・甲

．同．　同　　巷・8い甲

鷲蒜五曇・乙

雅曙．誉§

　発行年月旦

　ヒ　　　　　　　　　　．

登籔

｝究石族

一一

Oイト

壁同人

藁同人

著阿人

§壌

齢呈同人

是同人

い丙　　．☆完同人

眠和十七年七月〔巳

　　　　　　　　　　　　　　　．

碧二十一宍．へきハ酉一二●．

　富山市新宿町七百一巷地　　　　．

舞獣鋸鑑ぼ醗籍

持入は昭和二十三年七月十四日午前十．

蹄迄－．…当裁鎖所に権利を履出で且其詑

護舗骸雛繋顯薔鍋藷

SことちるべしO　　　　　　p

　磁和二十二年＝盲二十四目

　　　　　　　　　冨山区栽魂所

　．（別紙）　目　誤

一質会砒北醗銀‖

強．媛．徽欝逡額蓼蓉

髄志鵠一麗五＋円晒㎝鵠二＝

癒撫騨韓㌔

　　北陸銀行　　　　　　　　　．

昭和二十〒年〔へ渉六四査号

　嬰薯凹町四十五群地塘一大禰．

　寮五十四号．　申立人　田中　利明

撫漣獣部酬預壕蕊霧蝋．

撰鎌鍵醒蛎鮪融轟評

筆趣出すべし若し京届出及提出を爲

素．ざるに於ては右証券の紅麸を宜言す

ることちる．べ』

　．賠禽罵十二年三月二十四日

　　　　　　　　　．富山区裁頻所

　「別経）　巨．鑑

一、

s二越鎖材工巽．紘』人会杜株式五十

　榛

　但

　講鑛弘嘉瑚離蝋

一　妃号及香号　丙一四〇四四号、丙八

緬舖篇誌鰯平亘

　十ロ　　　　　…

一発行．着民名　不二埠銅材工業橡式会．

　．融取諦役砒長非材荒喜

一最彪妹主　日申利明

昭腔甦鷺藪芹蒸

　治方　　　　甑立人．杉木　英≡聯

鮎纏殼勒漂璽誘櫃講

持人は昭和＝十三年七月十四日午繭十

時迄に当藷所に邊利を届出で且其柾

諸議紺泣麓罐鍛鑓請

る．ことある×Lo

据彗＋二壬鍾話堅鼎

論磯撲鄭㌔会藝＝蓮

　積類　五十隊券

鰭壷髄＝蒜舶盟霊勘き

　　量済

　発行年月日　晴和十九年十一月三白

　霧主の住所氏名　愛知縣謬郡

・鞠鑛籠鎌麗

　記号番号　乙第一〇四八号、乙第一

　　〇四九号

昭和；†｝年〔へ）第六西七号　　　．

　富山市大烹町千六十●幼余川喜代

　治万　　「　申立人．杉本．英蛉

付鶏獣霧鍛酬譲舗螺廊

持人は昭恥≡十三年七月十畑已午前†

跳綱舗鐵濡鑑謙

るこξあ．る．へ」。

昭和二主年三旦籠臼藷所

　（剖紙）　　目　港　　　．　．

一立山重工葉曇就株式五十株券二

．殊寡額面　金二．千五百円也　　．

毅顎嶽議霊聾翌四

　　臼六号　　　　　　　．

　発行者　富山布下臭芥一番勉立山童

　　工業棟式会吐

賠馨章簸難困9

　富山市大泉町千六十蓄電余川喜代．

鰯獣藷撒雀綴鑑

灘難蕪鵬懸

ることあるべ」陥　　　　　　　　　．

　裏＝十二年三月一羊遇日　゜

　　　　　　　　　富山区‖．

　　　　　　　　　　　　　　　　’

【

ー　　．

．

‘

「

【別銃）　目鍛．．

一北陥配門嵩式今撤杖整∧枚洗．式数．

＝十坦殊

但し

　　蓼五百円霊百円

　　

@発ｲ菖藷警北隆霞．

　　　発行年月日　賄和十七年七月一日

　　　き名義人

　　昭和＝十一年【〈）第六賄九号

　　　宵山曇町五十八．霧

　　

@歪立全り娼駄詣劉鰭

　　付多承催管の申立を篤したるに付其所

　　特人は昭和＝十三年七月十四目午前十

　　時迄に当裁勃所に糎利を届出で且嚢

　　券を掻出すべし若し宥届出及提出を宜

　　さざるに於ては右笹券ぱ無勤を宣ヨ阿す

　　ることあるべしo．

　　　昭邪＝十＝年三月二．十四日

　　　　　　　　　　富山区葬所

　　　（別琶　　目撒

　　一株式会庭北陛銀行旅式二十捺券＝

冒　枚

　　　丙　訳

　　租類徽酪端甑奪轡号

　　十椋券　§円五〇円甲は第ピ垂人号

　　十株券碁O円克O円甲は第r宝一盈▽

　　　以上曇蹴浪名義人　富山市露町

　　　　五十八奔地玉川滋治

　．　

　賄和二十一郊｛へ）第六五〇号

　　　罫山市雨新町五十八幣地

　　　　　　　　　申立人　玉川善次郎

　　　右申立人より別紙口鍛装示の証券に

　　付公示催Wの申立を巳したるに付其所

　　持人は昭和二十三年七月十四日午“十

号時迄に当救到所に橿㍗腐出で旦其証

87　　募を隻mすべし若し右属川及提川を套

62　　さざうに於て枯右評穿は無劾を置言す

　　ることあるべしo

　　昭和二十二年三月二十酉日

3　　　　　　　．宕山‖

治株謬腔麓菖華

　　三故

昭和22年12月．27目　ヨ帰抽

1．　畜昧　　　　五錯i　店継　　　いい記　　　丙甲号

1．蕪｜1

捲認蓄≡藁号．

　丙　訳

薦鰍醗鋤塾記‡号

彗鴫σ吾計は瓢　薫

針罐。。吉甘・魏聾

以束禄式違絡名尭人富山市爾新町五

　十八蓄庖式川善女邸．

昭肌二十二年（へ＼第一一一十号

．臨藷佐久良中町八十九香地

　　　　　　　申立人　条永茂三節

　右申立人より切翫目錐表示の証券に

9示催舌の申立を篇じたるに付其所

持人は闇和二十三年七月一　十六日午前

十時迄に当識判厨に権利を届趾で且其

証券を提出すべし若し右属出及提出を

爲さざるに於ては右姪券は無劫を宣宮

ナることあるべしO

　昭和二十二年四乃＝十六目

　　　　　　　　　宮山区裁錯所

　（別巻　　目　繰

一不二越債材工棄襟式会．竃＝十八

　枚

記号香　号　殉　　類員歓傭．考

亨到塾願毯§円三鍮郵

辛塾霞晴§円　≡同

丙塑纂壕§円芦同

酬八．一き同　　一同

　右馨殊主　雨森群

不二嬉案材工業擁式会泣椋券．

噸短

塔W員献

串　　⊇吾こ

㌣墾　螢臨務畜四同

　右量挺殊立　永瀬清治

昭和二十二年（へ∨第一〇三一号

　東京都千代田区有藁町一丁目十番

　地　　　　申立人　株式会砒東洋軒

　　　　　．代妻坂酷役　笠頴　富励

　東京都品川区㌣嶽七丁目千六十八

　袴地　　　　右申立人　笠原　宮勅

　　　　　　右代理人・掻宮　　沓

　別紙奈刀の株券に付凸記申立人よむ

杢朱借皆の申tがあつたから其所持人

は昭和＝十F∵…年六月十七日午前十時迄．

に当裳．判駈に醒利竜畠出るε同時に株．

券を提出されたい若し右期G廷に届出

及提田がない鰻烏には冥の無勘を登言

することがあるo

　瞬和＝十二干†一月十七日

　　　　　　　　東京癒劃所

（別級）　目録

一目本食掌楳式会砿株㌘

　一妹五十円　至鯉梯込済

　冷行日　賠和⊥⊥二年九月二十目

　冤行者　口本完堂株式会肚

最整糠主最経所赫人　貰京都午代田

　縮懸鋳蟹顯穫§寛

百襟券六枚　旧い二八九号乃至＝九

　ヨ号　　　　．

最経昧主馨所持人　東京都品川区

　雫塚町七丁目［千六十八書地笠原

　冨勤

百操券二枚16い二九五号二九．六号

五東和

一十二年〔へ第一〇三二号

暴世田ケ谷区代田二丁目〔〇

二番鞄　　．申立八　太田．定雌

　沃鱗縣泊城郡菅原村三四七香地

．　　　　小室しげ相饒人

　　　　　　‘断　　小室曇

　．碑戸市垂水区阿垂水町二〇．兀五蓄

　地　　　　　同．　岸本　茂

　名古屋市中村区則武町五丁目＝＝

　七七竜池　　　閲　　　辻井時次郎

　鹿見島市武町一四九萎池

　　　　　　　同　　俣野政治

　右同所　　　　同　　　俣野　トモ

　東京都合東区捲草暑二丁目＝香

　．地　　　　．同　　　岡木．健一

　愛知森愛市洩野日尼塚七〇番地

　　　　　　　同．　　田中鉄一芸踏

　大阪市天王子屡堂ヶ芝町一〇九番

　地．．　　　同　　§弱ぴ

　長野縣上伊蔀那川暑大字上島二

　三五八帯地　．同　　垣内葡重

　　　　右申立代理人河蓼治郎

　　　　筒　　　　　商固勝実

’別紙議示．の殊券に付前記申立人より

公示催古の申立があっだから其所持人

ほ昭和二十三年六月十七日午前十時塗

に当裁判所に旛利か厨出るど阿時に株

券を提18され已い若し右期日迄じ厨山．

及提出がない捲合にぱ其の釈勃些宕言

することがあ．るo

　昭和；十二年†一月十七目

　　　　　　　　．東京簡嚢到所

太割伽目撒

片倉工叢株式会融椋式（イ）誕十妹券二

十四興ロ｝嚢六枚

　額而　（イ∀貸＝千五百円（千二．百五

　　十円捕込）〔ロO昏玉百円（二百五．

　　十円縮込）　　　、

　記号番学　（イ）戊竃一六五三号

　　藁㎜］ハ］ハ一＝号、眉一一ハ六五号

　　至第一六七七巷〔ロ）成他目第一…一三

　　酋O号至第三三圏瓢号

　一株の金額　五十円

　発行者　片倉工窯捺式套麿

　晃行目　昭和十五年十一月十五日

　藁圭太田定雌

小室しげ想祝人小量分

汁倉工柴株式会藤式十殊舞＝枚

　額面　各五百円∩二百五十円祷込）

　記号蓄号　済第一九三四四号べ第一

　　九三四五号

　一株の金額　五十円

　発行滑　片倉工築株式会旋

　発斤日　昭和十一年八月二十×日

　塁橡主小室しげ

　最葵所持人．小婁

岸木西分

片倉工業糠式会聾休式宝十稼舞一枚

　額面　二千宝百円（千＝百五十円鵠

裂書籍二責夢

　一株の金額　五十円

　発行者片倉工業錬式会祉

　発行ロ　蕗和十年十月二十＝8

　纏株主岸本茂

迂井暗衣湘分

片倉士業殊式会曇匪十曇一枚

　額画　二午五直巳〔千二百五十円携

　　込）

　記号香号　丙葭舘一霊匠四号

　一株の金餌　五十円

　発行者　片倉工麸株式会枇

　発行9衿昭和十四年十一月十糎日

　最藤株主辻井時亥躯

模野政■分．

片倉工菜操式会吐糠式（イ‖一｝枚

ロロ）一糠券四敦

槙面（イ峯会五百岡．（二百茎肖

　　辣込）（ロ蕃主十且．（二十孟円臨

　　込）

　記号香号　（イ〕戊薮第二七五九号、

　第二七六〇号【ロ〉戻ぬ自嘉・一〇五

　　六六号至第一〇五六九号

　．一．採の金類　五十円

　　　　　　　　　　　　　　　「

　　晃行者　片倉工業籾式会肚

．　発行B　昭和十六年＝見＝十一日

　　最鯵椋．韮　候野旗治

　俣野ト喝分　　　　　　　　　　．

　片看工甕欲式会蒙イ∨十妹訴一枚

　〔ロ）　株券六枚

　　額画（イ）五百円〔二百五十円拍

　．函六ロ）皇＋汚（二＋書諦

　　記号蓄号．〔イ∨民俺第二七六五号

　　゜鶏珀晴る実o茎竺

　　一様の金額　五十円

　　発行者　片倉工業株式会肚

　　発行日　妬和十六年二月＝十一臼

　　最薦主俣野トモ

　岡本タへ相続人岡本健「分

　片倉工菜旅式会杜繰式十昧券十枚

　　額薗　各五百円へ二百五十内梯込）

　　記号害号　苛第六〇三八号，第八七

　　　圏O号、第一＝一〇一役第一．一

　　　二三一号、第一一四．D五若、第一

　　　一四〇六号、第一．一五五七号－蟷

　　　竺58㍊彊㌔＝三七4、

　　一株η金額　玉十円．

　　発行者　片倉工菜鯵式§

　・発行目　大正九年三月二十囮日

　　量農主　岡本タへ

　　嚢人岡本健」

　田中飲三郎分

　片倉工業枕式会砿冴式十株券究枚

　　顕画　奇五百円（＝百五十円掃込）

　　記号帯号　鯵目第四〇五冒黍四

　　　〇五W号

　　一糠の金額　五十円

　．発行宥　片倉工業甕釜

　　発行日　昭和四年七月十眠日

　　最葺韮田族＝顧

　窒篇作分．　．

　片蒼工梁墜乳金按式ひイ）盲隊赤二枚

　〔ロ）五十殊雰七枚（ハYT昧券五枚

　　顧薗　（イ）各五千円（二千旺百綴

　　込×ロ星（二千五頁円〔千二百五†

　　．墾×8書円竺百五宙．

　　記号禄号　〔イ茂仁第三一Q号、箒

　　　＝二一号〔ロ〕戌波第三一九号、因

　　酸第一八三七号｝第

　　　　　　　　　　　八三八受

　　傷二〇八五号、第二〇八宍号、並

第田五〇九号、第巴一酉O号（ハ）

薮第九四二九号、第二一三六五

．夢詳』墾写㌔一三竺

「

1

邑轟

’

　．

　　　一株の金類　五十円

皿緋麺潮嶽鱈聾嘉

　　　　丙籏が一八［二七号、債W一八．　P一八

a　　　号）昭和十三郊十乃．一日∧（ロ）の

欄驚献議雛翻．二±日．o

梱⊇謬講．議賭

12

@　込）〔ロ客五十円〔二十五円梯込）

年　　説号蕎号　枝白第三〇＝二号至窮三

玖　　　O〔六号、魂．自第五七九七号至業

．和　．　五七九P二号．自翁、一五四六〇号至

昭　　　　．第一五四占ハ一一艀、　蟷一　八七八＝

　　　　号、第一八七八三号、自第四九五

　　　　六辱至旅四九六D号

　　　　　　　　　　　　　　　　r

　　　一妹の金額　碗十円

　　　38行者片倉工蘂会註

　　　発行日　昭和十六年二月二十一日

　　　．〔ロノ丙自第四九五六号至第囲九

　　　　六〇号）大正九年十月一白（ヘイ×友

報　　〔ロ）の我）

　　．羅株主　垣内簡重

　　　　　　」

　　照和二十二年ひへ泌第一〇三三号

　　　東京都千代田区神田鯉冶町一丁日

　　　二群肌　　　　申立人　荒木　電藍

　　　　　右代理人弁護士　大周　理郎

　　　．96紙表示の約束手形及び倉荷註券に

　　付前記申立人より含示催告の申立があ

　　つたから其所持人は昭．和二十三年六月

　　十七日午煎†時砲に当蔵割所に錨利を

　　厨出ると同時に約束手形及び舟荷証券

　　を提卍されたい若し省期目迄に届脂及

　．提田がない燭合には其の無効を寅胃す．

　　ることがあるo

　　．．昭和二十二乎十一月十七G

　　　　　　　　　　東‖劉所

　　　（別祇）　目鍛

　　「約東手形　一通

竺鷲＋…罫覧－

　　一史梯地．東京都中央区

．．第

　　一支携摺坊　倖反媒行人形町支店

　　一振肚地　中央．区日本橋ニノ四

　　一引受及支嘉拒繕証汚作成の萎か軍

　・　除†　舖木公牛　　　　　　　．

　　〔喪山日　昭和二十＝年十月葺頁

　　　　　　　　　　　　．

一笛人驚京都中央区日木檀ニノ潤

　漂含アメリカ研究厨‖干

一受取入築竜詫

一所．持．人．荒木窺義

一、

�月闌`　一苅

轟㌘畔聾万円

一支措期日　昭寂二十二年十】月三十

　目

一支綿恒東京都£区

一支携婿所　詫友銀行人形町尭店

一荻旧池　賓京郎中央区巨本揺二．ノ四

一釘受及支榔拒絶証書作成の義猫を菟

　硲十倫木公準

一振出白　昭和二十二年・†月三日

｝振出人　東京都中央区日木橋二の四

　綜合プメ，力研究所鈴木公苧

〔受販人　荒杢鳳餐

一所持人　荒×重義

て．倉荷証券　〔通

，註券の群号及作成年月日　活五〇〇

　＝五号晴翻二十二手八月二十五日

一受寄駒の苑賠晶質、数量及荷踏の嶺

．頴箇歓並に駕号　．．ヨールピツクハン

　マー十五台〔木箱）O＞1∨OL、

　ジヤヅク．ハンマー．三十台ぺ．木績）

一呑託者の民名又ば商号　荒木電遊

一．恨管場所　東京都江東区撚川佑賀町

　一丁目

一保管料　一期盆部に付金九甘五十円

四十註

一保管期酎　自昭和二十二年八月＝十

三日至同年十一月二十三日

一発行老　東京都港区芝璽遁り三丁

目一番地餐剖倉庫糞会吐衷菱

．店

一．保閲金額　金十五万八千四百円也　．

「保馨　安田火災海上保曇会肚

一最後⑳所持人　荒木燈義

昭和二十｛一年【へ）祢一〇三四号

　研豆長岡町長岡字鳴沢一千三百十

　七帯地　．　申立人石井　．伸

　別紙表示の鎌券に付前記申立人より

公示催告の申藁あったから其所特人

は昭和二十三年六H十七目干醐十時迩

に当贅砺に鼎を届川ると同時に採

券を拓出され．たい蓋し右期日迄「屑白

及提出がない矯合には其の．無効を宜言

すろことがあろo

．　略和二十＝年十一月十七日

　　　　　　、東京簡易載劃厨

　’皇村岨覧プ　自　　郁

　　　．

　．

．逸号外

（別誕）　目．．錬

一日本皮摸式衰吐榛式「百棟

説号洪号　自乙泊一〇九五号至同第

　　一．〇九七号、同窮一D九九号、向

　第一．三七六号．阿靖三二七七号、

°　乙第二三八〇母－阿第一．一三八一恐

　同第三六九九号ぺ同第四〇六一号

　娼面金完百円也　　゜

ノ諺妹妻葵石丼童之勘

　　　　　　石井仲

．最経所持人

　発行年月日　大正十一年三月一日

一同会社糠式十五旅

　記号番号　甲第一五二三袴、局第一

　　五．二匹号、自同第二五一九号至同

　　第．二五二四号、甲靖三D三八号、

　　岡鎮＝一〇六六号、同第三．〇六七

　　号、甲第三D三七畏目甲第三〇

　　四七号至同第三〇四九号

　頒面　合五万円也

　握雛主名義人　石詐仲

　熔所持人　商人

　発行年月日　大正十一年三月一日

昭和二†二年（へ）第一〇三六号．

　愛知縣播．豆郡吉田爵好窪媒．一郎

　方　　　　　　巾立人．廠適脚要郎

　　　　右代題人弁護士　馬場　貢作

　別紙素示の株券に付前記申立八より

公示態の申立があつたから藷持人

は昭和二十三年六月十七日午前†時迄．

に当裁判所に権利を届山ると同時に課

蓼提川されたい若L覇日　迄に屈出

及提出がない婿合にほ其の無効を貢吉

することがある。

　昭和二十＝宰十〔月十七日

　　　　　　　　東夏簡霧所

　〔別紙）　日録．

一種顛枚数　（イ）十榛券一枚〔ロ）一殊．

　券二枚　　　　r．

一記号蓄号　（イ）ほ乙第九八三」一六

　号、（ロ）ほ甲第一パ＝三九一号、ほ．

　牢第一八二一二九二号

一謡金額　〔イ）金五百円喪ロ．￥金．

　五十円也．

一擁込金額（イ×．こ共缶全額擁込済

一発行牢月日　（イ×ロ）共昭和十七年．

　六月一目　　　　　　．

一．

ｭ行者．§文京匿小石川町一丁．

　目一傭地一一日本発霞樵式§

二最絡各義人　．閻損減弐郎

昭和二十＝年〔へ∨第．一〇三七号　　　．

　臭市清水晒り一丁白四藷水興

　腔丙　　　．　申立人．山中す受．ヨ

　．別紙表－孤の．橡舞に付前藷芙より

会示催告の申立があつたから共所持人

は昭和二十三年六月十七日午ラ剛十痔迄

に当類判所に権利を届旧ると同辱に榛

券を畏出ざれみ」い若し右期日迄に籏瓜

及提出がない場合には其の無効を寛言

する．ことがあるO．　　．　．

．昭和．…．一十二年十一厚†七日　　　．

　　　w　　　．・．嚢爵

　　　　　貝鉄r．

　〔別紙）

一証券稲須及数　15統五十株（額面金

　＝千五百円）一撰

一証雰爵号及額面　．錺一祈乙第一〇入

　四号全額扮込済　　　　　　－

「証券発行者　東寛都中央区京僑二丁

．目八番地アル㊥イト工楽株式会就

一．証借発行年月巳　昭和十三年七月一

　日一

擁主住所民名　呉市清水通り．一丁目

　恒妾堆山中ヤチ宝

昭和二十二年（へ溺一〇三九号

　大阪市聚区久太郎町三丁日二士W．

　地の一　　申立人　三露線式会砿

　　　　　代表取締役三欝久一郎

　　　　．　右代理人．川ロ　鷺吉

　別紙表示の橡券に付前．記申立人よむ

公一爾皆の申立が追つ．だから其所持人

．は昭和二十＝．一年六月十七已午前十時迄

に当疏判所に権利を届阻ると同時に株

券を提山されたい若し右期目迄に届出

及提田がない場合に杜其の無効を宜…言

することがある。

　暗和二十二年†一

　　　　．

　崩芭　駒件

て　　発馨殊　　　　二　十

　．四株

　一株．り金額金

　　　付

　記号番号自い　　　　　　誕

　　い丙第二二八．　　　　　　　五

　　枚、目い．垂　　　　　　　乙．．

　　　　．．

　．皇行B．昭秒†四年七月「買

　株式脅警人．．竺露褒会血專溺取楴

　　没一　容久↓郵　　　　　．

昭和二十二．裳へ￥一号　　　．

　大阪市天王寺区北河柄町四十八聾

　地－綾所山ロ縣孟市大芋東須鳥ド．

　　　　　　　申立人．小林　武雄

　右申立人より瑚妖貝浜表示の髄券に

．付公示鼎の申立を爲した．るに付共所

持人は略和二十三年七月十九日午前十

時迄に当載刊卵に権利を届出て且其紅

券を提出すぺし芳仁右屑削及提出を欝

さざるに於ては右証籏は無勉を宜百す

ることある．へしO　　　　　　　　・．

昭三＋二年胃⊥譜嵩繹

　（鍵）　目　荻

不二越鋼材工業株式会杜五十榛券．

　吐の　　　　、

　記号番号　熔一入丁第八．〇八六礎一

　額面　血二丁五百円

　緋込　金二千五百円

　発行者．官山縣富山市石＆二十番地

．　不二遠鋼材工業株式葺取締役泣畏

　　井村荒畜

　溌行年序旧　昭湘十八年三月二．十五

　　日　　　　　　　　　　、

　匿後の名蝿八　大駁市大玉寺区北河

　　堀町四十八番地小林武堆

蹴　匡臭一第一号五八

頑奎　書

　六自

　　　　　麺籔及び償遼予昔　昭和二十＝年十二月．．．株式会蔵．白木勧饗鎮行

來る一月六白午前力方よb．当行内に於て下記慣

券の蝸蓑を執行致しますo　（回enSj）〈㈱（元金）（割増企文彬高．）貯蓄債券

鍵欝脚与貯蓄放赤　蓼　　2回　　zs　　s同．MS　第11同　ee靭鐵漢債泰　第工1閲　1印

釦，㎜円M，QooSOt〔OPsomOif

lfiO、ooo

E40，po．⑳9．Ooロ

16．Oσじ円

32．㎜72，㎜

11zpoO

195pm

鍋L㎜za動200

402．ooo

唇窒嚇　口

ヰー一馨‡．。1

八八　二瓦ぷぷ

イt　　十？ント’円9．

當庁　迫

所．行琵

嘉符術市区市ガ任本村町

　印　　崩　　．周∵

纏翫噸挺㌍囲さ

。．亮旨龍鮒聾壌櫨憾麗噺鱒畑恨請農眠巷鳩鰹計二号，

　　　　　　　．

良背四盲ぺ

角遷見．

‘