豊後高田市地域防災計画

（資料集）

平成 31 年 3 月

豊後高田市防災会議

豊後高田市地域防災計画

（資料集）

目 次

【指定避難所等】

◇豊後高田市指定避難所一覧表･････････････････････････････････････ 1

◇豊後高田市指定緊急避難場所一覧表･･･････････････････････････････ 2

◇豊後高田市福祉避難所一覧表･････････････････････････････････････ 3

◇豊後高田市津波避難ビル指定一覧表･･･････････････････････････････ 4

【災害危険箇所等の状況】

◇土砂災害警戒区域等の一覧表･････････････････････････････････････ 5

◇急傾斜地崩壊危険区域指定一覧表･････････････････････････････････ 14

◇急傾斜地崩壊危険箇所（人家５戸以上）･･･････････････････････････ 15

◇急傾斜地崩壊危険箇所（人家１～４戸）･･･････････････････････････ 17

◇山地災害危険地区（山腹崩壊・地すべり・崩壊土砂流出危険地区）･･･ 21

◇地すべり危険箇所･･･････････････････････････････････････････････ 25

◇落石等危険箇所･････････････････････････････････････････････････ 26

◇土石流危険渓流（人家５戸以上）･････････････････････････････････ 28

◇土石流危険渓流（人家１～４戸）･････････････････････････････････ 29

◇災害危険河川区域･･･････････････････････････････････････････････ 31

◇重要浸水区域･･･････････････････････････････････････････････････ 33

◇砂防指定地一覧表･･･････････････････････････････････････････････ 34

◇重要水防区域、水防区域一覧表･･･････････････････････････････････ 35

◇保安林指定一覧表･･･････････････････････････････････････････････ 36

◇海岸保全地域一覧表･････････････････････････････････････････････ 38

【災害関係例規】

◇豊後高田市防災会議条例･････････････････････････････････････････ 39

◇豊後高田市災害対策本部条例･････････････････････････････････････ 42

◇豊後高田市災害対策本部規程･････････････････････････････････････ 44

◇豊後高田市災害弔慰金の支給等に関する条例･･･････････････････････ 69

◇豊後高田市災害弔慰金の支給等に関する条例施行規則･･･････････････ 75

◇豊後高田市災害弔慰金等支給要綱･････････････････････････････････103

◇豊後高田市災害見舞金等支給要綱･････････････････････････････････106

◇豊後高田市災害被災者住宅再建等支援金交付要綱･･･････････････････110

◇豊後高田市税減免に関する規則･･･････････････････････････････････125

【協定書等】

◇大分県及び市町村相互間の災害時応援協定書･･･････････････････････142

◇相互応援協定書（中津市・宇佐市）･･･････････････････････････････146

◇豊後高田市における大規模な災害時の応援に関する協定書

（国土交通省九州地方整備局）･･･････････････････････････････････148

◇災害時における豊後高田市内郵便局・豊後高田市間の

相互協力に関する協定書･････････････････････････････････････････153

◇協力体制確認書（医療法人新生会 高田中央病院）･････････････････155

◇協力体制確認書

（豊後高田市消防団・医療法人新生会 高田中央病院）･････････････156

◇災害復旧に関する覚書（九州電力株式会社中津営業所）･････････････157

◇災害時における緊急作業等に関する協定書

（社団法人大分県建設業協会豊後高田市部）･･･････････････････････162

◇災害時における医薬品等の供給等に関する協定書

（大分県薬剤師会豊後高田市部）･････････････････････････････････164

◇災害時における食糧・生活必需品の確保に関する協定書

（株式会社トキハインダストリーアイム高田）･････････････････････166

◇災害時における食糧・生活必需品の確保に関する協定書

（あさの食専）･････････････････････････････････････････････････168

◇災害時における食糧・生活必需品の確保に関する協定書

（有限会社内田百貨店）･････････････････････････････････････････170

◇災害時における食糧・生活必需品の確保に関する協定書

（有限会社小串商店 スーパーバリューまたま）･･･････････････････172

◇災害時における食糧・生活必需品の確保に関する協定書

（有限会社小串商店 スーパーバリューかかぢ）･･･････････････････174

◇災害時における石油類燃料の供給等に関する協定書

（大分県石油販売協同組合高田支部）･････････････････････････････176

◇災害時におけるＬＰガスの供給等に関する協定書

（社団法大分県エルピーガス協会豊後高田支部）･･･････････････････178

◇災害時における情報収集等の協力に関する協定書

（日赤豊後高田ハムクラブ）･････････････････････････････････････180

◇災害時等における応急給水及び復旧工事の協力に関する協定書

（豊後高田市管工事協同組合）･･･････････････････････････････････182

◇災害時における物資供給に関する協定書

（ＮＰＯ法人 コメリ災害対策センター）･････････････････････････184

◇緊急時における西日本電信電話株式会社施設の使用に関する協定書

（西日本電信電話株式会社 大分支店）･･･････････････････････････186

◇災害時における相互応援協定書（島原市）･････････････････････････191

◇災害時における支援活動に関する協定書（西高森林組合）･･･････････193

◇災害時における物資の受入等に関する協定書

（大分北部中核工業団地立地企業連絡協議会）･････････････････････196

◇特設公衆電話の設置・利用に関する協定書

（西日本電信電話株式会社 大分支店）･･･････････････････････････199

◇津波災害時における避難施設としての使用に関する協定書

（九州特殊土木株式会社）･･･････････････････････････････････････202

◇津波災害時における避難施設としての使用に関する協定書

（加宝インテックビル）･････････････････････････････････････････205

◇津波災害時における避難施設としての使用に関する協定書

（エクレールヤスダ）･･･････････････････････････････････････････208

◇津波災害時における避難施設としての使用に関する協定書

（パークサイド野上Ⅱ）･････････････････････････････････････････211

◇津波避難時における古本青果有限会社が所有する

施設の利用に関する協定書（古本青果有限会社）･･･････････････････214

■豊後高田市指定避難所一覧表

地区別

番号

校区 避難地区 施設名 所在地 電話

1 豊後高田市高田庁舎 是永町39-3 0978-22-3100

2 高田小学校校舎（２階以上）新地1460 0978-22-2071

3

勤労青少年ホーム（2階講習会室大）

新町1007番地4 0978-24-3737

4 隣保館（２階以上） 新地1278 0978-24-0007

5 西土居集会所 来縄2475-1 0978-24-2632

6 白石集会所 界1611 0978-24-1943

7 犬田老人憩いの家 界398

8 楢林老人憩いの家 界1200-4

9 高田中学校 玉津473 0978-22-3170

10 桂陽小学校 玉津1053 0978-22-2075

11 大分県立高田高等学校 玉津1834-1 0978-22-3145

12 中央公民館 玉津987 0978-24-2277

13 健康交流センター花いろ 美和1335-1 0978-22-1155

14 河内中学校 佐野4993 0978-22-2504

15 河内小学校 佐野2017 0978-24-1670

16 河内公民館 佐野2017 0978-24-2685

17 田染中学校 田染池部1742 0978-26-2047

18 田染小学校 田染相原50 0978-26-2004

19 東都甲公民館 新城1885-3 0978-27-3312

20 並石ダムグリーンランド 一畑1587 0978-27-3045

21 旧都甲小学校体育館 新城83 0978-27-3519

22 戴星学園 松行363 0978-27-3018

23 西都甲公民館 松行55 0978-27-3453

24 草地小学校 草地292-2 0978-22-2769

25 草地公民館 草地292-2 0978-24-4037

呉崎地区 26 呉崎 呉崎地区 呉崎小学校 呉崎1551番地 0978-22-2747

27 真玉公民館（３階以上） 中真玉2144-12 0978-53-5111

28 真玉体育センター 西真玉3331 0978-53-4655

29 真玉小学校 中真玉5809 0978-53-4015

30 臼野公民館 臼野3077 0978-53-4021

31 臼野小学校 臼野2874 0978-53-4024

三浦地区 32 三浦 三浦地区 三浦小学校 堅来4455 0978-54-2106

三重地区 33 三重地区 旧三重小学校 上香々地4389 0978-54-3388

34 香々地中学校 香々地3400 0978-54-2030

35 香々地公民館 見目110 0978-54-2951

36 香々地青少年の家 香々地5151 0978-54-2096

香々地

香々地地区 香々地地区

真玉 真玉

西真玉地区

中真玉地区

上真玉地区

臼野地区 臼野 臼野地区

都甲地区 都甲

東都甲地区

西都甲地区

草地地区 草地 草地地区

河内地区 河内

佐野地区

森地区

小田原地区

田染地区 田染 田染地区

高田地区 高田

高田地区

水崎地区

来縄地区

界地区

桂陽地区 桂陽

玉津地区

新栄地区

美和地区

払田地区

■市指定緊急避難場所

小学校区 番号 指定緊急避難場所 住所 面積（㎡） 電話 海抜（ｍ）

1 高田市民グラウンド 豊後高田市水崎1096 6,800 13.8

2 来縄児童公園 豊後高田市来縄316-1 360 12.9

3 白石児童公園 豊後高田市界1606-2 590 9.4

4 割掛遺跡史跡公園 豊後高田市来縄3423 1,670 17.5

5 高田中学校グラウンド 豊後高田市玉津473 8,450 22-3170 18.0

6 桂陽小学校グラウンド 豊後高田市玉津1053 5,440 22-2075 12.4

7 大分県立高田高等学校グラウンド 豊後高田市玉津1834-1 15,100 22-3145 16.6

8 旧美和分校グラウンド 豊後高田市美和1057 570 35.0

9 中核工業団地「丘の公園」 豊後高田市かなえ台42 14,880 90.8

10 河内中学校グラウンド 豊後高田市佐野4993 6,720 22-2504 28.1

11 河内小学校グラウンド 豊後高田市佐野2017 5,340 24-1670 28.9

12 田染中学校グラウンド 豊後高田市田染池部1742 6,360 26-2047 86.8

13 田染小学校グラウンド 豊後高田市田染相原50 3,440 26-2004 86.9

14 旧都甲小学校グラウンド 豊後高田市新城83 3,420 27-3519 78.0

15 戴星学園グラウンド 豊後高田市松行363 4,410 27-3018 72.1

草地 16 草地小学校グラウンド 豊後高田市草地292-2 4,540 22-2769 9.1

呉崎 17 和光保育園園庭 豊後高田市新栄1220-2 450 24-0160 6.4

18 真玉小学校グラウンド 豊後高田市中真玉5809 2,690 53-4015 20.4

19 真玉火葬場跡地 豊後高田市中真玉555 140 28.1

20 旧真玉小学校グラウンド 豊後高田市西真玉3333-2 2,960 20.4

21 大村グラウンド 豊後高田市西真玉3100 7,010 16.2

22 旧真玉小学校グラウンド 豊後高田市黒土10 930 59.0

23 臼野小学校グラウンド 豊後高田市臼野2874 2,640 53-4024 19.5

24 真玉市民グラウンド 豊後高田市臼野4315-2 7,690 26.4

25 粟嶋公園 豊後高田市臼野7-6 1,740 27.2

三浦 26 三浦小学校グラウンド 豊後高田市堅来4455 2,390 54-2106 13.2

三重 27 旧三重小学校グラウンド 豊後高田市上香々地4389 1,720 61.1

28 香々地中学校グラウンド 豊後高田市香々地3400 6,830 54-2030 7.2

29 長崎鼻リゾートキャンプ場 豊後高田市見目4060 1,110 54-2237 18.7

30 香々地市民グラウンド 豊後高田市香々地6517 7,380 42.0

香々地

高田

桂陽

河内

田染

都甲

真玉

臼野

番号 指定日 施設名称 代表者氏名 所在地 電話番号 構造

建築面積

（㎡）

受入可能

人数（人）

海抜

（ｍ）

H29年度

整備物資

1 H23.12.1 障害者支援施設 　コスモス (社)育心会　理事長　土谷　　力 豊後高田市美和１６８４番地 ２５－４１１１木造合金メッキ葺平屋建

3423.45 60 35

自動ラップ式トイレ　１台

カセットガス式発電機　１台

民間

2 H23.12.1 特別養護老人ホーム　真寿苑 (社)真萌会　理事長　原田　誠一郎 豊後高田市臼野４２９８番地３ 25

自動ラップ式トイレ　１台

カセットガス式発電機　１台

民間

3 H23.12.1 デイサービスセンター　真寿苑 (社)真萌会　理事長　原田　誠一郎 豊後高田市臼野４２９８番地３ 5 民間

4 H23.12.1

豊後高田市立

デイサービスセンター　周防苑

指定管理者

(社)豊後高田社会福祉協議会

　会長職務代理者　常務理事　青野　素久

豊後高田市臼野４３３５番地３ ５３－４６６６ 鉄筋コンクリート平屋建 412.5 20 25

5 H23.12.1 豊後高田市老人介護支援センター

指定管理者

(社)豊後高田社会福祉協議会

　会長職務代理者　常務理事　青野　素久

豊後高田市臼野４３３５番地３ ２５－５１００ 鉄筋コンクリート平屋建 327.6 10 25

自動ラップ式トイレ　１台

カセットガス式発電機　１台

6 H24.6.28 豊後高田市生活支援ハウス

指定管理者

(社)豊後高田社会福祉協議会

　会長職務代理者　常務理事　青野　素久

豊後高田市見目１０４番地 ５４－３１１０ 鉄筋コンクリート平屋建 20 7

自動ラップ式トイレ　１台

カセットガス式発電機　１台

7 H24.6.28 健康交流センター　花いろ 豊後高田市長　永松　博文 豊後高田美和１３３５番地１ ２３－１８４０ 鉄筋コンクリート平屋建 10 11

自動ラップ式トイレ　１台

カセットガス式発電機　１台

8 H24.6.28 並石ダムグリーンランド（宿泊棟）

指定管理者

東都甲地域開発委員会

　会長　川野　正人

豊後高田市一畑１５８７番地 ２７－３０４５ 木造平屋建

全体249.5

宿泊棟

149.5

5 208

自動ラップ式トイレ　１台

カセットガス式発電機　１台

9 H25.3.8 養護老人ホーム　六郷園 （社）豊陽会　理事長　瀧上　茂 豊後高田市新地１２７４番地 ２２－２５７６ 鉄筋コンクリート平屋建 2,445.4 17 4 民間

10 H25.3.8 特別養護老人ホーム　やすらぎの里 （社）積善会　千嶋　達夫 豊後高田市呉崎７５５番地１ ２２－１３１１ 鉄筋コンクリート平屋建 2,189.5 16 2

自動ラップ式トイレ　１台

カセットガス式発電機　１台

民間

11 H25.3.8 豊後高田市スパランド真玉

指定管理者

株式会社プランニングサポート

代表取締役　　竹内　孝夫

豊後高田市城前１５６番地１ ５３－４３９０ 鉄筋コンクリート３階建 22 34

自動ラップ式トイレ　１台

カセットガス式発電機　１台

民間

12 H25.3.8

大分県立社会教育総合センター

香々地青少年の家

大分県立社会教育総合センター

　センター長　　若杉　正幸

豊後高田市香々地５１５１番地 ５４－２０９６ 鉄筋コンクリート２階建 16 31

自動ラップ式トイレ　１台

カセットガス式発電機　１台

226

５３－４１８１ 252,266鉄筋コンクリート平屋建

豊後高田市福祉避難所一覧

番号 津波避難ビル

所在地

（豊後高田市）

所有者 構造 階数

使用場所

※3階以上を使用

使用場所 収容人数 連絡先 建築年

1 ＮＴＴ豊後高田ビル 高田宮町744番地

西日本電信電話㈱

大分支店

支店長　栗田　隆弘

鉄筋コンクリート造 ４階 屋上 465㎡ 460人

097-535-7108

NTTﾌｧｼﾘﾃｨｰｽﾞ

昭和39年１月

昭和49年４月増築

2 九州特殊土木株式会社社屋 高田2878番地

九州特殊土木㈱

代表取締役　山中　大成

鉄筋コンクリート造 ３階 屋上、通路、階段 275㎡ 270人 0978-24-1133 平成7年10月

3 加宝インテックビル 金谷町1185番地 小門　義資 鉄筋コンクリート造 ５階 通路、階段 223㎡ 220人 0978-24-1191 平成4年6月

4 エクレールヤスダ 新町988番地 安田　康司 鉄筋コンクリート造 ７階 通路、階段 305㎡ 300人 0978-22-2327 平成7年3月

5 パークサイド野上Ⅱ 新地1017番地

（有）野上畜産

代表取締役　野上　直生

鉄筋コンクリート造 ５階 通路、階段 165㎡ 160人 0978-24-1200 平成11年8月

津波避難ビル　指定状況一覧

土砂災害の現象 危険箇所・渓流名 番号 所在地 警戒区域 特別警戒区域

土石流 築地第１ 01-209Ⅰ-005 豊後高田市築地 ○ ○

土石流 築地第２ 01-209Ⅰ-006 豊後高田市築地 ○ ○

土石流 築地第３ 01-209Ⅰ-007 豊後高田市築地 ○ ○

土石流 中村第１ 01-209Ⅰ-008 豊後高田市築地 ○ ○

土石流 松行川 01-209Ⅰ-011 豊後高田市松行 ○ ○

土石流 新城川１ 01-209Ⅰ-013 豊後高田市新城 ○ ○

土石流 荒尾川第３ 01-209Ⅰ-003 豊後高田市荒尾 ○

土石流 影平第２ 01-209Ⅰ-028 豊後高田市田染池部 ○

急傾斜地の崩壊 知恩寺 Ⅰ-1-0023 豊後高田市鼎 ○ ○

急傾斜地の崩壊 上村第２ Ⅰ-1-0034 豊後高田市小田原 ○ ○

急傾斜地の崩壊 梅木本村 Ⅰ-1-2961 豊後高田市梅木 ○ ○

急傾斜地の崩壊 楪（ユズリハ） Ⅰ-1-2962 豊後高田市梅木 ○ ○

急傾斜地の崩壊 丸山（Ａ） Ⅰ-1-2964 豊後高田市佐野 ○ ○

急傾斜地の崩壊 丸山（Ｂ） Ⅰ-1-2964 豊後高田市佐野 ○ ○

土石流 尾鷲長谷川 01-302Ⅰ-004 豊後高田市臼野 ○ ○

土石流 浜中谷川 01-302Ⅰ-006 豊後高田市中真玉 ○ ○

土石流 浜上谷川 01-302Ⅰ-007 豊後高田市中真玉 ○ ○

土石流 庄屋川（Ａ） 01-302Ⅰ-008 豊後高田市中真玉 ○ ○

土石流 庄屋川（Ｂ） 01-302Ⅰ-008 豊後高田市中真玉 ○

土石流 庄屋川（Ｃ） 01-302Ⅰ-008 豊後高田市中真玉 ○ ○

急傾斜地の崩壊 岩ノ下１（Ａ） Ⅰ-1-0100 豊後高田市中真玉 ○ ○

急傾斜地の崩壊 岩ノ下１（Ｂ） Ⅰ-1-0100 豊後高田市中真玉 ○ ○

急傾斜地の崩壊 大岩屋（Ａ） Ⅰ-1-2974 豊後高田市大岩屋 ○ ○

急傾斜地の崩壊 大岩屋（Ｂ） Ⅰ-1-2974 豊後高田市大岩屋 ○ ○

土石流 畑谷川1 01-209 Ⅰ-001 豊後高田市草地 ○ ○

土石流 荒尾川第2 01-209 Ⅰ-002 豊後高田市荒尾 ○ ○

土石流 荒尾川第4 01-209 Ⅰ-004 豊後高田市荒尾 ○ ○

土石流 下長岩屋川第1(A) 01-209 Ⅰ-012 豊後高田市長岩屋 ○

土石流 下長岩屋川第1(B) 01-209 Ⅰ-012 豊後高田市長岩屋 ○

土石流 佐屋ノ元川 01-209 Ⅰ-015 豊後高田市加礼川 ○ ○

土石流 中平川1 01-209 Ⅰ-016 豊後高田市加礼川 ○ ○

土石流 新田川(A) 01-209 Ⅰ-017 豊後高田市加礼川 ○ ○

土石流 新田川(B) 01-209 Ⅰ-017 豊後高田市加礼川 ○ ○

土石流 庵ノ迫川 01-209 Ⅰ-021 豊後高田市梅木 ○ ○

土石流 熊野川第2 01-209 Ⅰ-031 豊後高田市田染平野 ○ ○

土石流 陽平川1 01-209 Ⅰ-032 豊後高田市田染平野 ○ ○

土石流 陽平川2 01-209 Ⅰ-033 豊後高田市田染平野 ○ ○

土石流 陽平川3(A) 01-209 Ⅰ-034 豊後高田市田染平野 ○ ○

土石流 陽平川3(B) 01-209 Ⅰ-034 豊後高田市田染平野 ○

土石流 陽平川4 01-209 Ⅰ-035 豊後高田市田染平野 ○ ○

土石流 庵ノ迫川第2(A) 01-209 Ⅱ-022 豊後高田市梅木 ○ ○

土石流 庵ノ迫川第2(B) 01-209 Ⅱ-022 豊後高田市梅木 ○ ○

土石流 畑川 01-303 Ⅰ-001 豊後高田市見目 ○ ○

土石流 堂園川第1 01-303 Ⅰ-002 豊後高田市見目 ○ ○

土石流 長相谷川 01-303 Ⅰ-003 豊後高田市見目 ○ ○

土石流 下佐古川 01-303 Ⅰ-006 豊後高田市上香々地 ○ ○

土石流 入道迫川 01-303 Ⅰ-010 豊後高田市上香々地 ○ ○

土石流 下坊中川第2 01-303 Ⅰ-014 豊後高田市夷 ○

土石流 下坊中川第4 01-303 Ⅰ-015 豊後高田市夷 ○ ○

土石流 下坊中川 01-303 Ⅰ-016 豊後高田市夷 ○ ○

土石流 羽根上川 01-303 Ⅰ-023 豊後高田市羽根 ○ ○

土石流 小池川 01-303 Ⅰ-024 豊後高田市堅来 ○ ○

土石流 行常川 01-303 Ⅰ-026 豊後高田市堅来 ○

土石流 請谷川1 01-303 Ⅰ-027 豊後高田市堅来 ○ ○

土石流 小畑谷川 01-303 Ⅰ-029 豊後高田市小畑 ○ ○

土石流 上佐古谷川 01-303 Ⅰ-008 豊後高田市上香々地 ○ ○

土石流 朝日川 01-209 Ⅰ-009 豊後高田市松行 ○

土石流 大屋敷川 01-209 Ⅰ-010 豊後高田市松行 ○ ○

土石流 並石第４ 01-209 Ⅰ-018 豊後高田市一畑 ○ ○

土石流 琴ノ組第１ 01-209 Ⅰ-023 豊後高田市梅木 ○ ○

土石流 中村川 01-209 Ⅰ-026 豊後高田市田染蕗 ○ ○

土石流 熊野第１ 01-209 Ⅰ-030 豊後高田市田染平野 ○ ○

土石流 赤松谷 01-302 Ⅰ-003 豊後高田市真玉 ○ ○

土石流 西畑第２ 01-302 Ⅰ-010 豊後高田市真玉 ○ ○

土石流 西畑第１ 01-302 Ⅰ-011 豊後高田市真玉 ○ ○

土石流 常盤上川 01-302 Ⅰ-013 豊後高田市真玉 ○ ○

土石流 大岩屋谷１ 01-302 Ⅰ-019 豊後高田市大岩屋 ○ ○

土石流 山口川 01-302 Ⅰ-021 豊後高田市大岩屋 ○ ○

土石流 有寺第１ 01-302 Ⅰ-022 豊後高田市大岩屋 ○ ○

土石流 下黒土谷 01-302 Ⅰ-026 豊後高田市黒土 ○ ○

土石流 中畑谷 01-302 Ⅰ-027 豊後高田市黒土 ○ ○

土石流 中黒土第２ 01-302 Ⅰ-030 豊後高田市黒土 ○ ○

土石流 下城前第１ 01-302 Ⅰ-036 豊後高田市城前 ○ ○

土石流 鶴田川 01-302 Ⅰ-037 豊後高田市西真玉 ○ ○

土石流 大平谷 01-302 Ⅰ-039 豊後高田市大平 ○

土砂災害警戒区域等の一覧表（平成３０年９月末現在）土砂災害警戒区域等の一覧表（平成３０年９月末現在）土砂災害警戒区域等の一覧表（平成３０年９月末現在）土砂災害警戒区域等の一覧表（平成３０年９月末現在）

急傾斜地の崩壊 大村地区 Ⅰ-1-0019 豊後高田市一畑 ○ ○

急傾斜地の崩壊 田ノ平地区 Ⅰ-1-0021 豊後高田市鼎 ○ ○

急傾斜地の崩壊 矢垣地区(A) Ⅰ-1-0098 豊後高田市真玉 ○ ○

急傾斜地の崩壊 矢垣地区(B) Ⅰ-1-0098 豊後高田市真玉 ○ ○

急傾斜地の崩壊 川登地区 Ⅰ-1-0099 豊後高田市真玉 ○ ○

急傾斜地の崩壊 岩ノ下２地区 Ⅰ-1-0101 豊後高田市真玉 ○ ○

急傾斜地の崩壊 岩ノ下３地区 Ⅰ-1-0102 豊後高田市真玉 ○ ○

急傾斜地の崩壊 並石地区(A) Ⅰ-1-2953 豊後高田市加礼川 ○ ○

急傾斜地の崩壊 並石地区(B) Ⅰ-1-2953 豊後高田市加礼川 ○ ○

急傾斜地の崩壊 並石地区 Ⅰ-1-2954 豊後高田市一畑 ○ ○

急傾斜地の崩壊 堀岩屋地区 Ⅰ-1-2956 豊後高田市大力 ○ ○

急傾斜地の崩壊 梅遊寺畑地区(A) Ⅰ-1-2958 豊後高田市一畑 ○ ○

急傾斜地の崩壊 梅遊寺畑地区(B) Ⅰ-1-2958 豊後高田市一畑 ○ ○

急傾斜地の崩壊 琴ノ組地区 Ⅰ-1-2963 豊後高田市梅木 ○ ○

急傾斜地の崩壊 庄屋地区 Ⅰ-1-2971 豊後高田市真玉 ○ ○

急傾斜地の崩壊 有寺地区 Ⅰ-1-2973 豊後高田市大岩屋 ○ ○

土石流 鶴谷川 01-209Ⅰ-014 豊後高田市加礼川 ○

土石流 並石第５ 01-209Ⅰ-019 豊後高田市加礼川 ○ ○

土石流 梅ノ木川 01-209Ⅰ-020 豊後高田市加礼川 ○

土石流 中平川２ 01-209Ⅱ-013 豊後高田市加礼川 ○ ○

土石流 並石第１ 01-209Ⅱ-014 豊後高田市加礼川 ○ ○

土石流 並石第２ 01-209Ⅱ-015 豊後高田市加礼川 ○ ○

土石流 並石川 01-209Ⅱ-016 豊後高田市加礼川 ○ ○

土石流 並石第３ 01-209Ⅱ-017 豊後高田市加礼川 ○ ○

急傾斜地の崩壊 並石① Ⅱ-1-0030 豊後高田市加礼川 ○ ○

急傾斜地の崩壊 並石②(A) Ⅱ-1-0031 豊後高田市加礼川 ○ ○

急傾斜地の崩壊 並石②(B) Ⅱ-1-0031 豊後高田市加礼川 ○ ○

急傾斜地の崩壊 並石②(C) Ⅱ-1-0031 豊後高田市加礼川 ○ ○

急傾斜地の崩壊 並石③ Ⅱ-1-0032 豊後高田市加礼川 ○ ○

急傾斜地の崩壊 並石④ Ⅱ-1-0033 豊後高田市加礼川 ○ ○

急傾斜地の崩壊 並石⑤ Ⅱ-1-0034 豊後高田市加礼川 ○ ○

急傾斜地の崩壊 並石⑥ Ⅱ-1-0035 豊後高田市加礼川 ○ ○

急傾斜地の崩壊 並石⑦(A) Ⅱ-1-0037 豊後高田市加礼川 ○ ○

急傾斜地の崩壊 並石⑦(B) Ⅱ-1-0037 豊後高田市加礼川 ○ ○

急傾斜地の崩壊 並石⑧ Ⅱ-1-0038 豊後高田市加礼川 ○ ○

急傾斜地の崩壊 並石⑨ Ⅱ-1-0039 豊後高田市加礼川 ○ ○

急傾斜地の崩壊 新田 Ⅱ-1-0069 豊後高田市加礼川 ○ ○

土石流 甘木川2 01-209Ⅱ-011 豊後高田市新城 ○ ○

土石流 甘木川 01-209Ⅱ-012 豊後高田市新城 ○ ○

土石流 一畑第1 01-209Ⅱ-018 豊後高田市一畑 ○

土石流 一畑第2 01-209Ⅱ-019 豊後高田市一畑 ○ ○

土石流 北ノ迫谷 01-209Ⅱ-020 豊後高田市一畑 ○ ○

土石流 夏吉川(A) 01-209Ⅱ-021 豊後高田市一畑 ○

土石流 夏吉川(B) 01-209Ⅱ-021 豊後高田市一畑 ○ ○

土石流 小曲川 01-209Ⅱ-044 豊後高田市田染平野 ○ ○

土石流 大曲川 01-209Ⅱ-045 豊後高田市田染平野 ○ ○

土石流 陽平5 01-209Ⅱ-048 豊後高田市田染平野 ○ ○

土石流 常盤下川1 01-302Ⅰ-012 豊後高田市中真玉 ○ ○

土石流 重野川 01-302Ⅰ-014 豊後高田市城前 ○

土石流 西払川1 01-302Ⅰ-015 豊後高田市城前 ○ ○

土石流 西払川2 01-302Ⅰ-016 豊後高田市城前 ○ ○

土石流 西払川4 01-302Ⅰ-018 豊後高田市城前 ○

土石流 椿堂川 01-302Ⅰ-029 豊後高田市黒土 ○ ○

土石流 常盤下川2 01-302Ⅱ-008 豊後高田市中真玉 ○ ○

土石流 西払川5 01-302Ⅱ-009 豊後高田市城前 ○ ○

急傾斜地の崩壊 中村１ Ⅰ-1-0107 豊後高田市黒土 ○ ○

急傾斜地の崩壊 カラン(A) Ⅰ-1-0110 豊後高田市黒土 ○ ○

急傾斜地の崩壊 カラン(B) Ⅰ-1-0110 豊後高田市黒土 ○ ○

急傾斜地の崩壊 佐屋ノ元(A) Ⅱ-1-0066 豊後高田市加礼川 ○ ○

急傾斜地の崩壊 佐屋ノ元(B) Ⅱ-1-0066 豊後高田市加礼川 ○ ○

急傾斜地の崩壊 中平① Ⅱ-1-0067 豊後高田市加礼川 ○ ○

急傾斜地の崩壊 中平② Ⅱ-1-0068 豊後高田市加礼川 ○ ○

急傾斜地の崩壊 新城２ Ⅰ-1-0015 豊後高田市新城 ○ ○

急傾斜地の崩壊 新城１(A) Ⅰ-1-0016 豊後高田市新城 ○ ○

急傾斜地の崩壊 新城１(B) Ⅰ-1-0016 豊後高田市新城 ○ ○

急傾斜地の崩壊 新城１(C) Ⅰ-1-0016 豊後高田市新城 ○ ○

急傾斜地の崩壊 新城１(D) Ⅰ-1-0016 豊後高田市新城 ○ ○

急傾斜地の崩壊 百塚 Ⅰ-1-2957 豊後高田市新城 ○ ○

急傾斜地の崩壊 常磐下(A) Ⅲ-1-0005 豊後高田市中真玉 ○ ○

急傾斜地の崩壊 常磐下(B) Ⅲ-1-0005 豊後高田市中真玉 ○ ○

急傾斜地の崩壊 野部(A) Ⅰ-1-0011 豊後高田市美和 ○ ○

急傾斜地の崩壊 野部(B) Ⅰ-1-0011 豊後高田市美和 ○ ○

急傾斜地の崩壊 下野部 Ⅱ-1-0045 豊後高田市美和 ○ ○

急傾斜地の崩壊 秋成(A) Ⅰ-1-2984 豊後高田市羽根 ○ ○

急傾斜地の崩壊 秋成(B) Ⅰ-1-2984 豊後高田市羽根 ○ ○

急傾斜地の崩壊 秋成(C) Ⅰ-1-2984 豊後高田市羽根 ○ ○

急傾斜地の崩壊 西払 Ⅰ-1-0103 豊後高田市城前 ○ ○

急傾斜地の崩壊 下城前① Ⅱ-1-0211 豊後高田市城前 ○ ○

急傾斜地の崩壊 下城前② Ⅱ-1-0212 豊後高田市城前 ○ ○

急傾斜地の崩壊 下城前③ Ⅱ-1-0213 豊後高田市城前 ○ ○

急傾斜地の崩壊 北ノ迫２(A) Ⅰ-1-0017 豊後高田市一畑 ○ ○

急傾斜地の崩壊 北ノ迫２(B) Ⅰ-1-0017 豊後高田市一畑 ○ ○

急傾斜地の崩壊 北ノ迫①(A) Ⅰ-1-0018 豊後高田市一畑 ○ ○

急傾斜地の崩壊 北ノ迫①(B) Ⅰ-1-0018 豊後高田市一畑 ○ ○

急傾斜地の崩壊 北ノ迫①(C) Ⅰ-1-0018 豊後高田市一畑 ○ ○

急傾斜地の崩壊 北ノ迫②(A) Ⅰ-1-2959 豊後高田市一畑 ○ ○

急傾斜地の崩壊 北ノ迫②(B) Ⅰ-1-2959 豊後高田市一畑 ○

急傾斜地の崩壊 並石 Ⅱ-1-0040 豊後高田市一畑 ○ ○

急傾斜地の崩壊 北ノ迫③(A) Ⅱ-1-0070 豊後高田市一畑 ○ ○

急傾斜地の崩壊 北ノ迫③(B) Ⅱ-1-0070 豊後高田市一畑 ○ ○

急傾斜地の崩壊 北ノ迫③(C) Ⅱ-1-0070 豊後高田市一畑 ○ ○

急傾斜地の崩壊 北ノ迫④ Ⅱ-1-0071 豊後高田市一畑 ○ ○

急傾斜地の崩壊 北ノ迫⑤(A) Ⅱ-1-0072 豊後高田市一畑 ○ ○

急傾斜地の崩壊 北ノ迫⑤(B) Ⅱ-1-0072 豊後高田市一畑 ○ ○

急傾斜地の崩壊 梅遊寺畑① Ⅱ-1-0079 豊後高田市一畑 ○ ○

急傾斜地の崩壊 梅遊寺畑② Ⅱ-1-0080 豊後高田市一畑 ○ ○

急傾斜地の崩壊 田ノ口尻(A) Ⅰ-1-0039 豊後高田市田染真中 ○ ○

急傾斜地の崩壊 田ノ口尻(B) Ⅰ-1-0039 豊後高田市田染真中 ○ ○

急傾斜地の崩壊 陽平① Ⅰ-1-0042 豊後高田市田染平野 ○ ○

急傾斜地の崩壊 田ノ口① Ⅱ-1-0115 豊後高田市田染平野 ○ ○

急傾斜地の崩壊 田ノ口② Ⅱ-1-0116 豊後高田市田染平野 ○ ○

急傾斜地の崩壊 陽平②(A) Ⅱ-1-0119 豊後高田市田染平野 ○ ○

急傾斜地の崩壊 陽平②(B) Ⅱ-1-0119 豊後高田市田染平野 ○ ○

急傾斜地の崩壊 陽平③(A) Ⅱ-1-0120 豊後高田市田染平野 ○ ○

急傾斜地の崩壊 陽平③(B) Ⅱ-1-0120 豊後高田市田染平野 ○ ○

急傾斜地の崩壊 陽平④ Ⅱ-1-0121 豊後高田市田染平野 ○ ○

急傾斜地の崩壊 陽平⑤ Ⅱ-1-0122 豊後高田市田染平野 ○ ○

急傾斜地の崩壊 熊野①(A) Ⅰ-1-0040 豊後高田市田染平野 ○ ○

急傾斜地の崩壊 熊野①(B) Ⅰ-1-0040 豊後高田市田染平野 ○ ○

急傾斜地の崩壊 熊野①(C) Ⅰ-1-0040 豊後高田市田染平野 ○ ○

急傾斜地の崩壊 田ノ口① Ⅱ-1-0117 豊後高田市田染真中 ○ ○

急傾斜地の崩壊 陽平① Ⅱ-1-0123 豊後高田市田染平野 ○ ○

急傾斜地の崩壊 陽平② Ⅱ-1-0124 豊後高田市田染平野 ○ ○

急傾斜地の崩壊 田ノ口③ Ⅱ-1-0125 豊後高田市田染平野 ○ ○

急傾斜地の崩壊 田ノ口④ Ⅱ-1-0126 豊後高田市田染平野 ○ ○

急傾斜地の崩壊 大曲 Ⅱ-1-0127 豊後高田市田染平野 ○ ○

急傾斜地の崩壊 陽平③(A) Ⅱ-1-0133 豊後高田市田染平野 ○ ○

急傾斜地の崩壊 陽平③(B) Ⅱ-1-0133 豊後高田市田染平野 ○ ○

急傾斜地の崩壊 陽平④ Ⅱ-1-0134 豊後高田市田染平野 ○ ○

急傾斜地の崩壊 陽平⑤ Ⅱ-1-0135 豊後高田市田染平野 ○ ○

急傾斜地の崩壊 熊野② Ⅱ-1-0137 豊後高田市田染平野 ○ ○

急傾斜地の崩壊 熊野③ Ⅱ-1-0138 豊後高田市田染平野 ○ ○

急傾斜地の崩壊 熊野④(A) Ⅱ-1-0139 豊後高田市田染平野 ○ ○

急傾斜地の崩壊 熊野④(B) Ⅱ-1-0139 豊後高田市田染平野 ○ ○

急傾斜地の崩壊 熊野⑤ Ⅱ-1-0140 豊後高田市田染平野 ○ ○

急傾斜地の崩壊 熊野⑥(A) Ⅱ-1-0141 豊後高田市田染平野 ○ ○

急傾斜地の崩壊 熊野⑥(B) Ⅱ-1-0141 豊後高田市田染平野 ○ ○

急傾斜地の崩壊 熊野⑥（C） Ⅱ-1-0141 豊後高田市田染平野 ○ ○

急傾斜地の崩壊 道園① Ⅱ-1-0268 豊後高田市夷 ○ ○

急傾斜地の崩壊 道園② Ⅱ-1-0269 豊後高田市夷 ○ ○

急傾斜地の崩壊 道園③(A) Ⅱ-1-0270 豊後高田市夷 ○ ○

急傾斜地の崩壊 道園③(B) Ⅱ-1-0270 豊後高田市夷 ○ ○

急傾斜地の崩壊 道園③（C) Ⅱ-1-0270 豊後高田市夷 ○ ○

急傾斜地の崩壊 道園④(A) Ⅱ-1-0271 豊後高田市夷 ○ ○

急傾斜地の崩壊 道園④(B) Ⅱ-1-0271 豊後高田市夷 ○ ○

急傾斜地の崩壊 小野迫 Ⅱ-1-0272 豊後高田市夷 ○ ○

土石流 新粥川 01-209 Ⅱ-061 豊後高田市佐野 ○ ○

土石流 奥畑川４ 01-209 Ⅱ-062 豊後高田市佐野 ○ ○

土石流 奥畑川５ 01-209 Ⅱ-063 豊後高田市佐野 ○ ○

土石流 奥畑川１ 01-209 Ⅱ-064 豊後高田市佐野 ○ ○

土石流 奥畑川２ 01-209 Ⅱ-065 豊後高田市佐野 ○ ○

土石流 奥畑川 01-209 Ⅱ-066 豊後高田市佐野 ○ ○

土石流 奥畑川６ 01-209 Ⅱ-067 豊後高田市佐野 ○ ○

土石流 奥畑川７ 01-209 Ⅱ-068 豊後高田市佐野 ○ ○

土石流 奥畑川８ 01-209 Ⅱ-069 豊後高田市佐野 ○ ○

土石流 小野迫第１ 01-303 Ⅱ-018 豊後高田市夷 ○ ○

土石流 小野迫川１(A) 01-303 Ⅱ-019 豊後高田市夷 ○ ○

土石流 小野迫川１(B) 01-303 Ⅱ-019 豊後高田市夷 ○ ○

土石流 小野迫川２ 01-303 Ⅱ-020 豊後高田市夷 ○

土石流 小野迫第２ 01-303 Ⅱ-021 豊後高田市夷 ○ ○

土石流 小野迫第３ 01-303 Ⅱ-022 豊後高田市夷 ○ ○

土石流 横岳川 01-303 Ⅱ-023 豊後高田市夷 ○ ○

土石流 道園第１ 01-303 Ⅱ-024 豊後高田市夷 ○ ○

土石流 丸山谷 01-209Ⅰ-038 豊後高田市佐野 ○ ○

土石流 熊野第３(A) 01-209Ⅱ-046 豊後高田市田染平野 ○

土石流 熊野第３(B) 01-209Ⅱ-046 豊後高田市田染平野 ○ ○

土石流 田ノ口川 01-209Ⅱ-047 豊後高田市田染平野 ○ ○

土石流 大岩屋谷２ 01-302Ⅰ-020 豊後高田市大岩屋 ○

土石流 大岩屋谷３ 01-302Ⅱ-010 豊後高田市大岩屋 ○

土石流 大岩屋谷４ 01-302Ⅱ-011 豊後高田市大岩屋 ○

土石流 下城前第３ 01-302Ⅱ-016 豊後高田市西真玉 ○

土石流 明ノ迫川 01-303Ⅱ-028 豊後高田市堅来 ○

土石流 徳光川 01-303Ⅱ-034 豊後高田市堅来 ○ ○

急傾斜地の崩壊 行立(A) Ⅰ-1-106 豊後高田市大岩屋 ○ ○

急傾斜地の崩壊 行立(B) Ⅰ-1-106 豊後高田市大岩屋 ○ ○

急傾斜地の崩壊 徳光① Ⅰ-1-2983 豊後高田市堅来 ○ ○

急傾斜地の崩壊 奥畑①(A) Ⅱ-1-81 豊後高田市佐野 ○ ○

急傾斜地の崩壊 奥畑①(B) Ⅱ-1-81 豊後高田市佐野 ○ ○

急傾斜地の崩壊 新粥① Ⅱ-1-82 豊後高田市佐野 ○ ○

急傾斜地の崩壊 新粥② Ⅱ-1-83 豊後高田市佐野 ○ ○

急傾斜地の崩壊 西川 Ⅱ-1-84 豊後高田市佐野 ○ ○

急傾斜地の崩壊 新粥③ Ⅱ-1-85 豊後高田市佐野 ○ ○

急傾斜地の崩壊 新粥④ Ⅱ-1-86 豊後高田市佐野 ○ ○

急傾斜地の崩壊 奥畑②(A) Ⅱ-1-105 豊後高田市佐野 ○ ○

急傾斜地の崩壊 奥畑②(B) Ⅱ-1-105 豊後高田市佐野 ○ ○

急傾斜地の崩壊 奥畑③ Ⅱ-1-106 豊後高田市佐野 ○ ○

急傾斜地の崩壊 奥畑④(A) Ⅱ-1-107 豊後高田市佐野 ○ ○

急傾斜地の崩壊 奥畑④(B) Ⅱ-1-107 豊後高田市佐野 ○ ○

急傾斜地の崩壊 有寺① Ⅱ-1-202 豊後高田市大岩屋 ○ ○

急傾斜地の崩壊 有寺② Ⅱ-1-203 豊後高田市大岩屋 ○ ○

急傾斜地の崩壊 下城前④ Ⅱ-1-216 豊後高田市大岩屋 ○ ○

急傾斜地の崩壊 大岩屋① Ⅱ-1-219 豊後高田市大岩屋 ○ ○

急傾斜地の崩壊 大岩屋② Ⅱ-1-220 豊後高田市大岩屋 ○ ○

急傾斜地の崩壊 今祥(A) Ⅱ-1-256 豊後高田市堅来 ○ ○

急傾斜地の崩壊 今祥(B) Ⅱ-1-256 豊後高田市堅来 ○ ○

急傾斜地の崩壊 小野迫① Ⅱ-1-273 豊後高田市夷 ○ ○

急傾斜地の崩壊 小野迫② Ⅱ-1-274 豊後高田市夷 ○ ○

急傾斜地の崩壊 横岳① Ⅱ-1-275 豊後高田市夷 ○ ○

急傾斜地の崩壊 横岳②(A) Ⅱ-1-276 豊後高田市夷 ○ ○

急傾斜地の崩壊 横岳②(B) Ⅱ-1-276 豊後高田市夷 ○ ○

急傾斜地の崩壊 横岳③ Ⅱ-1-277 豊後高田市夷 ○ ○

急傾斜地の崩壊 西狩場 Ⅱ-1-278 豊後高田市夷 ○ ○

急傾斜地の崩壊 堀岩屋１（Ａ） Ⅰ-1-20 豊後高田市大力 ○

急傾斜地の崩壊 堀岩屋１（Ｂ） Ⅰ-1-20 豊後高田市大力 ○ ○

急傾斜地の崩壊 堀岩屋１（Ｃ） Ⅰ-1-20 豊後高田市大力 ○ ○

急傾斜地の崩壊 堀岩屋１（Ｄ） Ⅰ-1-20 豊後高田市大力 ○ ○

急傾斜地の崩壊 堀岩屋１（Ｅ） Ⅰ-1-20 豊後高田市大力 ○ ○

急傾斜地の崩壊 日平（Ａ） Ⅰ-1-108 豊後高田市黒土 ○ ○

急傾斜地の崩壊 日平（Ｂ） Ⅰ-1-108 豊後高田市黒土 ○ ○

急傾斜地の崩壊 山園 Ⅰ-1-109 豊後高田市黒土 ○ ○

急傾斜地の崩壊 水ノ元 Ⅰ-1-111 豊後高田市黒土 ○ ○

急傾斜地の崩壊 浜田（Ａ） Ⅰ-1-2523 豊後高田市大力 ○ ○

急傾斜地の崩壊 浜田（Ｂ） Ⅰ-1-2523 豊後高田市大力 ○ ○

急傾斜地の崩壊 浜田（Ｃ） Ⅰ-1-2523 豊後高田市大力 ○ ○

急傾斜地の崩壊 浜田（Ｄ） Ⅰ-1-2523 豊後高田市大力 ○ ○

急傾斜地の崩壊 浜田（Ｅ） Ⅰ-1-2523 豊後高田市大力 ○ ○

急傾斜地の崩壊 樋口 Ⅰ-2-2 豊後高田市黒土 ○ ○

急傾斜地の崩壊 堀岩屋２ Ⅱ-1-61 豊後高田市大力 ○ ○

急傾斜地の崩壊 下黒土１ Ⅱ-1-217 豊後高田市黒土 ○ ○

急傾斜地の崩壊 下黒土２ Ⅱ-1-218 豊後高田市黒土 ○ ○

急傾斜地の崩壊 中畑１ Ⅱ-1-221 豊後高田市黒土 ○ ○

急傾斜地の崩壊 中畑２ Ⅱ-1-222 豊後高田市黒土 ○ ○

土石流 浜田川 01-209Ⅰ-25 豊後高田市大力 ○ ○

土石流 浜田川２ 01-209Ⅱ-27 豊後高田市大力 ○ ○

土石流 大力川１ 01-209Ⅱ-28 豊後高田市大力 ○

土石流 日平川 01-209Ⅱ-29 豊後高田市大力 ○

土石流 堀岩屋谷川 01-209Ⅱ-30 豊後高田市大力 ○ ○

土石流 新城川２ 01-209Ⅲ-2 豊後高田市大力 ○ ○

土石流 新城川３ 01-209Ⅲ-3 豊後高田市大力 ○ ○

土石流 新城川４ 01-209Ⅲ-4 豊後高田市大力 ○ ○

土石流 新城川５ 01-209Ⅲ-5 豊後高田市大力 ○ ○

土石流 新城川６ 01-209Ⅲ-6 豊後高田市大力 ○

土石流 椎原川１ 01-209Ⅲ-7 豊後高田市大力 ○ ○

土石流 椎原川２ 01-209Ⅲ-8 豊後高田市大力 ○

土石流 城ノ前川 01-302Ⅰ-25 豊後高田市黒土 ○ ○

土石流 山園川（Ａ） 01-302Ⅰ-28 豊後高田市黒土 ○ ○

土石流 山園川（B） 01-302Ⅰ-28 豊後高田市黒土 ○ ○

土石流 影平川 01-302Ⅰ-34 豊後高田市黒土 ○ ○

土石流 清滝川 01-209Ⅰ-037 豊後高田市小田原 ○ ○

土石流 宗永谷 01-303Ⅰ-007 豊後高田市上香々地 ○

土石流 迫谷① 01-303Ⅰ-009 豊後高田市上香々地 ○ ○

土石流 上坊中第１ 01-303Ⅰ-017 豊後高田市夷 ○ ○

土石流 第２田ノ口川 01-303Ⅰ-018 豊後高田市夷 ○

土石流 横岳川２ 01-303Ⅰ-019 豊後高田市夷 ○

土石流 荒尾川２ 01-209Ⅱ-001 豊後高田市荒尾 ○ ○

土石流 茂原川(A) 01-209Ⅱ-032 豊後高田市田染蕗 ○

土石流 茂原川(B) 01-209Ⅱ-032 豊後高田市田染蕗 ○

土石流 迫谷② 01-209Ⅱ-033 豊後高田市田染蕗 ○ ○

土石流 湯原谷２ 01-302Ⅱ-017 豊後高田市西真玉 ○ ○

土石流 姪畑谷２ 01-303Ⅱ-004 豊後高田市見目 ○ ○

土石流 早田谷 01-303Ⅱ-005 豊後高田市香々地 ○ ○

土石流 庄屋谷 01-303Ⅱ-006 豊後高田市上香々地 ○ ○

土石流 市丸第１ 01-303Ⅱ-007 豊後高田市上香々地 ○ ○

土石流 市丸第２ 01-303Ⅱ-008 豊後高田市上香々地 ○ ○

土石流 下坊中第１ 01-303Ⅱ-009 豊後高田市夷 ○ ○

土石流 道園第２ 01-303Ⅱ-025 豊後高田市夷 ○ ○

土石流 下坊中川第3 01-303Ⅱ-010 豊後高田市夷 ○ ○

土石流 下坊中川② 01-303Ⅱ-011 豊後高田市夷 ○ ○

土石流 上坊中川第2 01-303Ⅱ-012 豊後高田市夷 ○

土石流 田ノ口川② 01-303Ⅱ-014 豊後高田市夷 ○

土石流 東狩場川第1 01-303Ⅱ-015 豊後高田市夷 ○ ○

土石流 東狩場川第2 01-303Ⅱ-016 豊後高田市夷 ○ ○

土石流 東狩場川第3(A) 01-303Ⅱ-017 豊後高田市夷 ○ ○

土石流 東狩場川第3(B) 01-303Ⅱ-017 豊後高田市夷 ○ ○

土石流 楪谷川 01-209Ⅰ-022 豊後高田市梅木 ○ ○

土石流 琴ノ組川第2 01-209Ⅰ-024 豊後高田市梅木 ○ ○

土石流 楪川第1(A) 01-209Ⅱ-023 豊後高田市梅木 ○ ○

土石流 楪川第1(B) 01-209Ⅱ-023 豊後高田市梅木 ○ ○

土石流 楪川第2 01-209Ⅱ-024 豊後高田市梅木 ○ ○

土石流 楪川第4 01-209Ⅱ-025 豊後高田市梅木 ○ ○

土石流 琴ノ組川 01-209Ⅱ-026 豊後高田市梅木 ○

急傾斜地の崩壊 鶴① Ⅱ-1-0055 豊後高田市荒尾 ○ ○

急傾斜地の崩壊 築地① Ⅱ-1-0059 豊後高田市築地 ○ ○

急傾斜地の崩壊 琴ノ組 Ⅱ-1-0077 豊後高田市梅木 ○ ○

急傾斜地の崩壊 楪① Ⅱ-1-0075 豊後高田市梅木 ○ ○

急傾斜地の崩壊 楪②(A) Ⅱ-1-0076 豊後高田市梅木 ○ ○

急傾斜地の崩壊 楪②(B) Ⅱ-1-0076 豊後高田市梅木 ○ ○

急傾斜地の崩壊 庵ノ迫①(A) Ⅱ-1-0074 豊後高田市梅木 ○ ○

急傾斜地の崩壊 庵ノ迫①(B) Ⅱ-1-0074 豊後高田市梅木 ○ ○

急傾斜地の崩壊 庵ノ迫②(A) Ⅱ-1-0078 豊後高田市梅木 ○ ○

急傾斜地の崩壊 庵ノ迫②(B) Ⅱ-1-0078 豊後高田市梅木 ○ ○

急傾斜地の崩壊 夏吉 Ⅱ-1-0073 豊後高田市梅木 ○ ○

急傾斜地の崩壊 道園①(A) Ⅰ-1-0120 豊後高田市夷 ○ ○

急傾斜地の崩壊 道園①(B) Ⅰ-1-0120 豊後高田市夷 ○ ○

急傾斜地の崩壊 道園①(C) Ⅰ-1-0120 豊後高田市夷 ○ ○

急傾斜地の崩壊 道園①(D) Ⅰ-1-0120 豊後高田市夷 ○ ○

急傾斜地の崩壊 道園①(E) Ⅰ-1-0120 豊後高田市夷 ○ ○

急傾斜地の崩壊 道園⑤ Ⅰ-1-2985 豊後高田市夷 ○ ○

急傾斜地の崩壊 下坊中(A) Ⅱ-1-0280 豊後高田市夷 ○ ○

急傾斜地の崩壊 下坊中(B) Ⅱ-1-0280 豊後高田市夷 ○ ○

急傾斜地の崩壊 上坊中①(A) Ⅰ-1-2986 豊後高田市夷 ○ ○

急傾斜地の崩壊 上坊中①(B) Ⅰ-1-2986 豊後高田市夷 ○ ○

急傾斜地の崩壊 上坊中①(C) Ⅰ-1-2986 豊後高田市夷 ○ ○

急傾斜地の崩壊 上坊中①(D) Ⅰ-1-2986 豊後高田市夷 ○ ○

急傾斜地の崩壊 上坊中② Ⅱ-1-0282 豊後高田市夷 ○ ○

急傾斜地の崩壊 上坊中③(A) Ⅱ-1-0287 豊後高田市夷 ○ ○

急傾斜地の崩壊 上坊中③(B) Ⅱ-1-0287 豊後高田市夷 ○ ○

急傾斜地の崩壊 上坊中③(C) Ⅱ-1-0287 豊後高田市夷 ○ ○

急傾斜地の崩壊 上坊中④ Ⅱ-1-0292 豊後高田市夷 ○ ○

急傾斜地の崩壊 道園⑦ Ⅱ-1-0266 豊後高田市夷 ○ ○

急傾斜地の崩壊 下坊中② Ⅱ-1-0279 豊後高田市夷 ○ ○

急傾斜地の崩壊 下坊中③(A) Ⅱ-1-0281 豊後高田市夷 ○ ○

急傾斜地の崩壊 下坊中③(B) Ⅱ-1-0281 豊後高田市夷 ○ ○

急傾斜地の崩壊 下坊中③(C) Ⅱ-1-0281 豊後高田市夷 ○ ○

急傾斜地の崩壊 上坊中⑤ Ⅱ-1-0283 豊後高田市夷 ○ ○

急傾斜地の崩壊 上坊中⑥(A) Ⅱ-1-0284 豊後高田市夷 ○ ○

急傾斜地の崩壊 上坊中⑥(B) Ⅱ-1-0284 豊後高田市夷 ○ ○

急傾斜地の崩壊 上坊中⑦ Ⅱ-1-0285 豊後高田市夷 ○ ○

急傾斜地の崩壊 上坊中⑧(A) Ⅱ-1-0286 豊後高田市夷 ○ ○

急傾斜地の崩壊 上坊中⑧(B) Ⅱ-1-0286 豊後高田市夷 ○ ○

急傾斜地の崩壊 上坊中⑧(C) Ⅱ-1-0286 豊後高田市夷 ○ ○

急傾斜地の崩壊 東狩場①(A) Ⅱ-1-0288 豊後高田市夷 ○ ○

急傾斜地の崩壊 東狩場①(B) Ⅱ-1-0288 豊後高田市夷 ○ ○

急傾斜地の崩壊 東狩場①(C) Ⅱ-1-0288 豊後高田市夷 ○ ○

急傾斜地の崩壊 東狩場①(D) Ⅱ-1-0288 豊後高田市夷 ○ ○

急傾斜地の崩壊 東狩場② Ⅱ-1-0289 豊後高田市夷 ○ ○

急傾斜地の崩壊 東狩場③(A) Ⅱ-1-0290 豊後高田市夷 ○ ○

急傾斜地の崩壊 東狩場③(B) Ⅱ-1-0290 豊後高田市夷 ○ ○

急傾斜地の崩壊 東狩場④(A) Ⅱ-1-0291 豊後高田市夷 ○ ○

急傾斜地の崩壊 東狩場④(B) Ⅱ-1-0291 豊後高田市夷 ○ ○

土石流 影平川② 01-209Ⅰ-027 豊後高田市田染池部 ○

土石流 下長岩屋第２ 01-209Ⅱ-003 豊後高田市長岩屋 ○ ○

土石流 上長岩屋第１ 01-209Ⅱ-004 豊後高田市長岩屋 ○ ○

土石流 上長岩屋第２ 01-209Ⅱ-005 豊後高田市長岩屋 ○ ○

土石流 行園第１ 01-209Ⅱ-007 豊後高田市長岩屋 ○ ○

土石流 行園第２ 01-209Ⅱ-008 豊後高田市長岩屋 ○ ○

土石流 行園第３ 01-209Ⅱ-009 豊後高田市長岩屋 ○ ○

土石流 下長岩屋第３(Ａ) 01-209Ⅱ-010 豊後高田市長岩屋 ○ ○

土石流 下長岩屋第３(Ｂ) 01-209Ⅱ-010 豊後高田市長岩屋 ○ ○

土石流 三畑川１ 01-302Ⅰ-040 豊後高田市黒土 ○ ○

土石流 三畑川２ 01-302Ⅰ-041 豊後高田市黒土 ○ ○

土石流 三畑川３ 01-302Ⅱ-022 豊後高田市黒土 ○ ○

土石流 三畑川４ 01-302Ⅱ-023 豊後高田市黒土 ○ ○

急傾斜地の崩壊 野添(Ａ) Ⅰ-1-0025 豊後高田市佐野 ○ ○

急傾斜地の崩壊 野添(Ｂ) Ⅰ-1-0025 豊後高田市佐野 ○ ○

急傾斜地の崩壊 野添(Ｃ) Ⅰ-1-0025 豊後高田市佐野 ○ ○

急傾斜地の崩壊 野添(Ｄ) Ⅰ-1-0025 豊後高田市佐野 ○ ○

急傾斜地の崩壊 平ノ下(Ａ) Ⅰ-1-0026 豊後高田市佐野 ○ ○

急傾斜地の崩壊 平ノ下(Ｂ) Ⅰ-1-0026 豊後高田市佐野 ○ ○

急傾斜地の崩壊 開作 Ⅰ-1-0094 豊後高田市真玉 ○ ○

急傾斜地の崩壊 浜東(Ａ) Ⅰ-1-0096 豊後高田市真玉 ○ ○

急傾斜地の崩壊 浜東(Ｂ) Ⅰ-1-0096 豊後高田市真玉 ○ ○

急傾斜地の崩壊 上佐古①(Ａ) Ⅰ-1-0119 豊後高田市上香々地 ○ ○

急傾斜地の崩壊 上佐古①(Ｂ) Ⅰ-1-0119 豊後高田市上香々地 ○ ○

急傾斜地の崩壊 東松津 Ⅰ-1-2525 豊後高田市香々地 ○

急傾斜地の崩壊 松津①(Ａ) Ⅰ-1-2526 豊後高田市羽根 ○

急傾斜地の崩壊 松津①(Ｂ) Ⅰ-1-2526 豊後高田市羽根 ○

急傾斜地の崩壊 松津①(Ｃ) Ⅰ-1-2526 豊後高田市羽根 ○

急傾斜地の崩壊 松津①(Ｄ) Ⅰ-1-2526 豊後高田市羽根 ○

急傾斜地の崩壊 下長岩屋①(Ａ) Ⅰ-1-2952 豊後高田市長岩屋 ○ ○

急傾斜地の崩壊 下長岩屋①(Ｂ) Ⅰ-1-2952 豊後高田市長岩屋 ○ ○

急傾斜地の崩壊 下長岩屋①(Ｃ) Ⅰ-1-2952 豊後高田市長岩屋 ○ ○

急傾斜地の崩壊 下長岩屋①(Ｄ) Ⅰ-1-2952 豊後高田市長岩屋 ○ ○

急傾斜地の崩壊 松津②(Ａ) Ⅰ-1-2977 豊後高田市香々地 ○

急傾斜地の崩壊 松津②(Ｂ) Ⅰ-1-2977 豊後高田市香々地 ○ ○

急傾斜地の崩壊 松津②(Ｃ) Ⅰ-1-2977 豊後高田市香々地 ○ ○

急傾斜地の崩壊 松津②(Ｄ) Ⅰ-1-2977 豊後高田市香々地 ○ ○

急傾斜地の崩壊 松津②(Ｅ) Ⅰ-1-2977 豊後高田市香々地 ○ ○

急傾斜地の崩壊 松津②(Ｆ) Ⅰ-1-2977 豊後高田市香々地 ○ ○

急傾斜地の崩壊 吉武(Ａ) Ⅱ-1-0003 豊後高田市長岩屋 ○ ○

急傾斜地の崩壊 吉武(Ｂ) Ⅱ-1-0003 豊後高田市長岩屋 ○ ○

急傾斜地の崩壊 岩竹① Ⅱ-1-0005 豊後高田市長岩屋 ○ ○

急傾斜地の崩壊 岩竹②(Ａ) Ⅱ-1-0009 豊後高田市長岩屋 ○ ○

急傾斜地の崩壊 岩竹②(Ｂ) Ⅱ-1-0009 豊後高田市長岩屋 ○ ○

急傾斜地の崩壊 下長岩屋② Ⅱ-1-0010 豊後高田市長岩屋 ○ ○

急傾斜地の崩壊 下長岩屋③ Ⅱ-1-0011 豊後高田市長岩屋 ○ ○

急傾斜地の崩壊 上長岩屋①(Ａ) Ⅱ-1-0013 豊後高田市長岩屋 ○ ○

急傾斜地の崩壊 上長岩屋①(Ｂ) Ⅱ-1-0013 豊後高田市長岩屋 ○ ○

急傾斜地の崩壊 上長岩屋①(Ｃ) Ⅱ-1-0013 豊後高田市長岩屋 ○ ○

急傾斜地の崩壊 上長岩屋①(Ｄ) Ⅱ-1-0013 豊後高田市長岩屋 ○ ○

急傾斜地の崩壊 上長岩屋①(Ｅ) Ⅱ-1-0013 豊後高田市長岩屋 ○ ○

急傾斜地の崩壊 上長岩屋② Ⅱ-1-0015 豊後高田市長岩屋 ○ ○

急傾斜地の崩壊 上長岩屋③ Ⅱ-1-0016 豊後高田市長岩屋 ○ ○

急傾斜地の崩壊 上長岩屋④ Ⅱ-1-0018 豊後高田市長岩屋 ○ ○

急傾斜地の崩壊 上長岩屋⑤(Ａ) Ⅱ-1-0019 豊後高田市長岩屋 ○ ○

急傾斜地の崩壊 上長岩屋⑤(Ｂ) Ⅱ-1-0019 豊後高田市長岩屋 ○ ○

急傾斜地の崩壊 上長岩屋⑥ Ⅱ-1-0020 豊後高田市長岩屋 ○ ○

急傾斜地の崩壊 上長岩屋⑦ Ⅱ-1-0023 豊後高田市長岩屋 ○ ○

急傾斜地の崩壊 上長岩屋⑧ Ⅱ-1-0024 豊後高田市長岩屋 ○ ○

急傾斜地の崩壊 一ノ払①(Ａ) Ⅱ-1-0025 豊後高田市長岩屋 ○ ○

急傾斜地の崩壊 一ノ払①(Ｂ) Ⅱ-1-0025 豊後高田市長岩屋 ○ ○

急傾斜地の崩壊 一ノ払② Ⅱ-1-0026 豊後高田市長岩屋 ○ ○

急傾斜地の崩壊 一ノ払③ Ⅱ-1-0027 豊後高田市長岩屋 ○ ○

急傾斜地の崩壊 一ノ払④ Ⅱ-1-0028 豊後高田市長岩屋 ○ ○

急傾斜地の崩壊 上長岩屋⑨(Ａ) Ⅱ-1-0036 豊後高田市長岩屋 ○ ○

急傾斜地の崩壊 上長岩屋⑨(Ｂ) Ⅱ-1-0036 豊後高田市長岩屋 ○ ○

急傾斜地の崩壊 浜中①(Ａ) Ⅱ-1-0192 豊後高田市中真玉 ○ ○

急傾斜地の崩壊 浜中①(Ｂ) Ⅱ-1-0192 豊後高田市中真玉 ○ ○

急傾斜地の崩壊 香々地①(Ａ) Ⅱ-1-0244 豊後高田市香々地 ○ ○

急傾斜地の崩壊 香々地①(Ｂ) Ⅱ-1-0244 豊後高田市香々地 ○ ○

急傾斜地の崩壊 下佐古① Ⅱ-1-0262 豊後高田市上香々地 ○ ○

急傾斜地の崩壊 下佐古② Ⅱ-1-0264 豊後高田市上香々地 ○ ○

土石流 小河内谷 01-302 Ⅱ-002 豊後高田市臼野

○ ○

土石流 立平川 01-302 Ⅱ-003 豊後高田市臼野

○ ○

土石流 望都谷 01-302 Ⅱ-004 豊後高田市臼野

○ ○

土石流 久保谷 01-302 Ⅱ-005 豊後高田市臼野

○ ○

土石流 臼泊谷 01-302 Ⅱ-006 豊後高田市臼野

○ ○

土石流 長小野川 01-303 Ⅰ-011 豊後高田市上香々地

○

土石流 前田谷 01-303 Ⅰ-012 豊後高田市上香々地

○ ○

土石流 門出谷 01-303 Ⅰ-028 豊後高田市小畑

○

土石流 姪畑谷１ 01-303 Ⅱ-003 豊後高田市見目

○

土石流 下小畑谷 01-303 Ⅱ-031 豊後高田市小畑

○ ○

急傾斜地の崩壊 臼野 Ⅰ-1-0086 豊後高田市臼野

○ ○

急傾斜地の崩壊 時安Ａ Ⅰ-1-0087 豊後高田市臼野

○ ○

急傾斜地の崩壊 時安Ｂ Ⅰ-1-0088 豊後高田市臼野

○ ○

急傾斜地の崩壊 木ノ下(Ａ) Ⅰ-1-0089 豊後高田市臼野

○ ○

急傾斜地の崩壊 木ノ下(Ｂ) Ⅰ-1-0089 豊後高田市臼野

○ ○

急傾斜地の崩壊 木ノ下(Ｃ) Ⅰ-1-0089 豊後高田市臼野

○ ○

急傾斜地の崩壊 木ノ下(Ｄ) Ⅰ-1-0089 豊後高田市臼野

○ ○

急傾斜地の崩壊 臼泊１ Ⅰ-1-0092 豊後高田市臼野

○ ○

急傾斜地の崩壊 浜(Ａ) Ⅰ-1-2970 豊後高田市臼野

○ ○

急傾斜地の崩壊 浜(Ｂ) Ⅰ-1-2970 豊後高田市臼野

○ ○

急傾斜地の崩壊 横山① Ⅰ-1-2972 豊後高田市臼野

○ ○

急傾斜地の崩壊 横山② Ⅱ-1-0200 豊後高田市臼野

○ ○

急傾斜地の崩壊 横山③ Ⅱ-1-0201 豊後高田市臼野

○ ○

急傾斜地の崩壊 元兼(１) Ⅰ-1-0115 豊後高田市見目

○ ○

急傾斜地の崩壊 元兼(２)(Ａ) Ⅰ-1-0116 豊後高田市見目

○ ○

急傾斜地の崩壊 元兼(２)(Ｂ) Ⅰ-1-0116 豊後高田市見目

○

急傾斜地の崩壊 元兼(２)(Ｃ) Ⅰ-1-0116 豊後高田市見目

○ ○

急傾斜地の崩壊 伽藍 Ⅰ-1-0117 豊後高田市見目

○ ○

急傾斜地の崩壊 堅来(Ａ) Ⅰ-1-0121 豊後高田市堅来

○ ○

急傾斜地の崩壊 堅来(Ｂ) Ⅰ-1-0121 豊後高田市堅来

○ ○

急傾斜地の崩壊 石場 Ⅰ-1-2527 豊後高田市堅来

○ ○

急傾斜地の崩壊 香々地１ Ⅰ-1-2529 豊後高田市香々地

○ ○

急傾斜地の崩壊 香々地２(Ａ) Ⅰ-1-2530 豊後高田市見目

○ ○

急傾斜地の崩壊 香々地２(Ｂ) Ⅰ-1-2530 豊後高田市見目

○ ○

急傾斜地の崩壊 尾崎 Ⅰ-1-2531 豊後高田市香々地

○ ○

急傾斜地の崩壊 脇 Ⅰ-1-2532 豊後高田市香々地

○ ○

急傾斜地の崩壊 東羽根 Ⅰ-1-2533 豊後高田市羽根

○ ○

急傾斜地の崩壊 羽根浜 Ⅰ-1-2976 豊後高田市羽根

○ ○

急傾斜地の崩壊 長相① Ⅰ-1-2981 豊後高田市見目

○ ○

急傾斜地の崩壊 下小畑 Ⅱ-1-0258 豊後高田市小畑

○ ○

急傾斜地の崩壊 上小畑 Ⅱ-1-0265 豊後高田市小畑

○ ○

急傾斜地の崩壊 臼泊２ Ⅰ-1-0093 豊後高田市臼野

○ ○

急傾斜地の崩壊 臼泊① Ⅱ-1-0189 豊後高田市臼野

○ ○

急傾斜地の崩壊 臼泊② Ⅱ-1-0193 豊後高田市臼野

○ ○

土石流 相原谷 01-209Ⅰ-029 豊後高田市田染相原

○ ○

土石流 松行第１ 01-209Ⅱ-002 豊後高田市松行

○ ○

土石流 相原川 01-209Ⅱ-043 豊後高田市田染相原

○ ○

土石流 小迫谷 01-302Ⅰ-031 豊後高田市黒土

○ ○

土石流 本松谷 01-302Ⅰ-032 豊後高田市黒土

○ ○

土石流 中黒土第１ 01-302Ⅱ-012 豊後高田市黒土

○

土石流 荒谷川 01-302Ⅱ-013 豊後高田市黒土

○ ○

土石流 井原下第２ 01-302Ⅱ-014 豊後高田市黒土

○ ○

急傾斜地の崩壊 畑① Ⅰ-1-0003 豊後高田市草地

○ ○

急傾斜地の崩壊 蕗 Ⅰ-1-0028 豊後高田市田染蕗

○

急傾斜地の崩壊 茂原① Ⅰ-1-0029 豊後高田市田染蕗

○ ○

急傾斜地の崩壊 上野① Ⅰ-1-0031 豊後高田市田染上野

○ ○

急傾斜地の崩壊 相原 Ⅰ-1-0037 豊後高田市田染相原

○

急傾斜地の崩壊 ２号相原 Ⅰ-1-0038 豊後高田市田染相原

○

急傾斜地の崩壊 中村２（Ａ） Ⅰ-1-0112 豊後高田市黒土

○ ○

急傾斜地の崩壊 中村２（Ｂ） Ⅰ-1-0112 豊後高田市黒土

○ ○

急傾斜地の崩壊 三分一（Ａ） Ⅰ-1-0113 豊後高田市黒土

○ ○

急傾斜地の崩壊 三分一（Ｂ） Ⅰ-1-0113 豊後高田市黒土

○ ○

急傾斜地の崩壊 上野② Ⅰ-1-2965 豊後高田市田染上野

○ ○

急傾斜地の崩壊 畑② Ⅰ-2-0001 豊後高田市草地

○ ○

急傾斜地の崩壊 築地② Ⅱ-1-0060 豊後高田市松行

○ ○

急傾斜地の崩壊 山ノ下 Ⅱ-1-0088 豊後高田市田染蕗

○ ○

急傾斜地の崩壊 茂原② Ⅱ-1-0089 豊後高田市田染蕗

○ ○

急傾斜地の崩壊 迫① Ⅱ-1-0090 豊後高田市田染蕗

○ ○

急傾斜地の崩壊 迫② Ⅱ-1-0091 豊後高田市田染蕗

○ ○

急傾斜地の崩壊 迫③ Ⅱ-1-0092 豊後高田市田染蕗

○ ○

急傾斜地の崩壊 柳谷 Ⅱ-1-0103 豊後高田市田染相原

○ ○

急傾斜地の崩壊 真木（Ａ） Ⅱ-1-0114 豊後高田市田染真木

○ ○

急傾斜地の崩壊 真木（Ｂ） Ⅱ-1-0114 豊後高田市田染真木

○ ○

急傾斜地の崩壊 上野③ Ⅱ-1-0128 豊後高田市田染上野

○ ○

急傾斜地の崩壊 上野④ Ⅱ-1-0129 豊後高田市田染上野

○ ○

急傾斜地の崩壊 上野⑤ Ⅱ-1-0130 豊後高田市田染上野

○ ○

急傾斜地の崩壊 中黒土①（Ａ） Ⅱ-1-0223 豊後高田市黒土

○ ○

急傾斜地の崩壊 中黒土①（Ｂ） Ⅱ-1-0223 豊後高田市黒土

○ ○

急傾斜地の崩壊 中黒土② Ⅱ-1-0224 豊後高田市黒土

○ ○

急傾斜地の崩壊 上黒土① Ⅱ-1-0227 豊後高田市黒土

○ ○

急傾斜地の崩壊 上黒土② Ⅱ-1-0228 豊後高田市黒土

○ ○

急傾斜地の崩壊 上黒土③（Ａ） Ⅱ-1-0229 豊後高田市黒土

○ ○

急傾斜地の崩壊 上黒土③（Ｂ） Ⅱ-1-0229 豊後高田市黒土

○ ○

急傾斜地の崩壊 上黒土④ Ⅱ-1-0230 豊後高田市黒土

○ ○

急傾斜地の崩壊 上黒土⑤ Ⅱ-1-0233 豊後高田市黒土

○ ○

急傾斜地の崩壊 上黒土⑥ Ⅱ-1-0235 豊後高田市黒土

○ ○

土石流 本嶺崎川 01-209Ⅰ-036 豊後高田市田染横嶺

○ ○

土石流 四土居川1 01-209Ⅱ-034 豊後高田市田染蕗

○ ○

土石流 四土居川2 01-209Ⅱ-035 豊後高田市田染蕗

○ ○

土石流 四土居川3 01-209Ⅱ-036 豊後高田市田染蕗

○ ○

土石流 陽平第1 01-209Ⅱ-037 豊後高田市田染蕗

○

土石流 陽平第2(A) 01-209Ⅱ-038 豊後高田市田染蕗

○

土石流 陽平第2(B) 01-209Ⅱ-038 豊後高田市田染蕗

○ ○

土石流 平原川1 01-209Ⅱ-040 豊後高田市田染蕗

○ ○

土石流 平原川2(A) 01-209Ⅱ-041 豊後高田市田染蕗

○ ○

土石流 平原川2(B) 01-209Ⅱ-041 豊後高田市田染蕗

○ ○

土石流 平原川2(C) 01-209Ⅱ-041 豊後高田市田染蕗

○ ○

土石流 両田谷 01-209Ⅱ-042 豊後高田市田染相原

○ ○

土石流 原川2(A) 01-209Ⅱ-049 豊後高田市田染小崎

○ ○

土石流 原川2(B) 01-209Ⅱ-049 豊後高田市田染小崎

○ ○

土石流 小藤第1 01-209Ⅱ-051 豊後高田市田染小崎

○ ○

土石流 小藤第2(A) 01-209Ⅱ-052 豊後高田市田染小崎

○ ○

土石流 小藤第2(B) 01-209Ⅱ-052 豊後高田市田染小崎

○ ○

土石流 空木第4 01-209Ⅱ-053 豊後高田市田染小崎

○ ○

土石流 空木第1 01-209Ⅱ-054 豊後高田市田染小崎

○

土石流 空木第2 01-209Ⅱ-055 豊後高田市田染小崎

○ ○

土石流 空木第3 01-209Ⅱ-056 豊後高田市田染小崎

○ ○

土石流 桝淵谷 01-209Ⅱ-057 豊後高田市田染小崎

○ ○

土石流 原谷 01-209Ⅱ-058 豊後高田市田染小崎

○ ○

土石流 横嶺谷 01-209Ⅱ-059 豊後高田市田染横嶺

○ ○

急傾斜地の崩壊 小田原(A) Ⅰ-1-0027 豊後高田市小田原

○ ○

急傾斜地の崩壊 小田原(B) Ⅰ-1-0027 豊後高田市小田原

○ ○

急傾斜地の崩壊 池部(A) Ⅰ-1-0030 豊後高田市田染池部

○ ○

急傾斜地の崩壊 池部(B) Ⅰ-1-0030 豊後高田市田染池部

○

急傾斜地の崩壊 池部(C) Ⅰ-1-0030 豊後高田市田染池部

○ ○

急傾斜地の崩壊 真中2(A) Ⅰ-1-0032 豊後高田市田染真中

○ ○

急傾斜地の崩壊 真中2(B) Ⅰ-1-0032 豊後高田市田染真中

○ ○

急傾斜地の崩壊 真中2(C) Ⅰ-1-0032 豊後高田市田染真中

○ ○

急傾斜地の崩壊 真中1(A) Ⅰ-1-0033 豊後高田市田染真中

○ ○

急傾斜地の崩壊 真中1(B) Ⅰ-1-0033 豊後高田市田染真中

○ ○

急傾斜地の崩壊 真中1(C) Ⅰ-1-0033 豊後高田市田染真中

○ ○

急傾斜地の崩壊 上村第1 Ⅰ-1-0035 豊後高田市小田原

○ ○

急傾斜地の崩壊 大村 Ⅰ-1-0036 豊後高田市佐野

○ ○

急傾斜地の崩壊 空木(A) Ⅰ-1-0043 豊後高田市田染小崎

○ ○

急傾斜地の崩壊 空木(B) Ⅰ-1-0043 豊後高田市田染小崎

○ ○

急傾斜地の崩壊 空木(C) Ⅰ-1-0043 豊後高田市田染小崎

○ ○

急傾斜地の崩壊 空木(D) Ⅰ-1-0043 豊後高田市田染小崎

○ ○

急傾斜地の崩壊 空木(E) Ⅰ-1-0043 豊後高田市田染小崎

○ ○

急傾斜地の崩壊 迫田 Ⅱ-1-0064 豊後高田市小田原

○ ○

急傾斜地の崩壊 宮ノ前① Ⅱ-1-0093 豊後高田市田染蕗

○ ○

急傾斜地の崩壊 平原① Ⅱ-1-0095 豊後高田市田染蕗

○ ○

急傾斜地の崩壊 平原② Ⅱ-1-0096 豊後高田市田染蕗

○ ○

急傾斜地の崩壊 七田① Ⅱ-1-0097 豊後高田市田染池部

○ ○

急傾斜地の崩壊 七田②(A) Ⅱ-1-0098 豊後高田市田染池部

○ ○

急傾斜地の崩壊 七田②(B) Ⅱ-1-0098 豊後高田市田染池部

○ ○

急傾斜地の崩壊 七田②(C) Ⅱ-1-0098 豊後高田市田染池部

○ ○

急傾斜地の崩壊 岩脇① Ⅱ-1-0099 豊後高田市田染横嶺

○ ○

急傾斜地の崩壊 陽平 Ⅱ-1-0102 豊後高田市田染蕗

○ ○

急傾斜地の崩壊 小藤①(A) Ⅱ-1-0108 豊後高田市田染小崎

○ ○

急傾斜地の崩壊 小藤①(B) Ⅱ-1-0108 豊後高田市田染小崎

○ ○

急傾斜地の崩壊 小藤② Ⅱ-1-0109 豊後高田市田染小崎

○ ○

急傾斜地の崩壊 小藤③ Ⅱ-1-0110 豊後高田市田染小崎

○ ○

急傾斜地の崩壊 桝淵①(A) Ⅱ-1-0111 豊後高田市田染小崎

○ ○

急傾斜地の崩壊 桝淵①(B) Ⅱ-1-0111 豊後高田市田染小崎

○ ○

急傾斜地の崩壊 桝淵② Ⅱ-1-0112 豊後高田市田染小崎

○ ○

急傾斜地の崩壊 桝淵③ Ⅱ-1-0113 豊後高田市田染小崎

○ ○

急傾斜地の崩壊 見世(A) Ⅱ-1-0131 豊後高田市田染相原

○ ○

急傾斜地の崩壊 見世(B) Ⅱ-1-0131 豊後高田市田染相原

○ ○

急傾斜地の崩壊 楢林 Ⅱ-2-0001 豊後高田市小田原

○ ○

土石流 伽藍川(A) 01-303Ⅰ-004 豊後高田市見目 ○ ○

土石流 伽藍川(B) 01-303Ⅰ-004 豊後高田市見目 ○ ○

土石流 伽藍川(C) 01-303Ⅰ-004 豊後高田市見目 ○ ○

土石流 伽藍川(D) 01-303Ⅰ-004 豊後高田市見目 ○ ○

土石流 伽藍川(E) 01-303Ⅰ-004 豊後高田市見目 ○ ○

土石流 八幡川 01-303Ⅰ-005 豊後高田市香々地 ○

土石流 湯原谷1 01-302Ⅰ-038 豊後高田市西真玉 ○

土石流 湯原下谷1 01-302Ⅱ-018 豊後高田市西真玉 ○

土石流 湯原下谷2 01-302Ⅱ-019 豊後高田市西真玉 ○ ○

土石流 尾鷲谷2(A) 01-302Ⅰ-005 豊後高田市臼野 ○ ○

土石流 尾鷲谷2(B) 01-302Ⅰ-005 豊後高田市臼野 ○ ○

土石流 前田川1 01-303Ⅰ-013 豊後高田市夷 ○ ○

土石流 前田川(A) 01-303Ⅱ-026 豊後高田市夷 ○ ○

土石流 前田川(B) 01-303Ⅱ-026 豊後高田市夷 ○

土石流 高島川2 01-303Ⅱ-001 豊後高田市見目 ○ ○

土石流 高島川 01-303Ⅱ-002 豊後高田市見目 ○ ○

土石流 羽根上川2(A) 01-303Ⅱ-027 豊後高田市羽根 ○ ○

土石流 羽根上川2(B) 01-303Ⅱ-027 豊後高田市羽根 ○

土石流 羽根上川2(C) 01-303Ⅱ-027 豊後高田市羽根 ○ ○

土石流 羽根上川2(D) 01-303Ⅱ-027 豊後高田市羽根 ○

土石流 有寺第2(A) 01-302Ⅰ-023 豊後高田市大岩屋 ○ ○

土石流 有寺第2(B) 01-302Ⅰ-023 豊後高田市大岩屋 ○ ○

土石流 有寺川(A) 01-302Ⅰ-024 豊後高田市大岩屋 ○ ○

土石流 有寺川(B) 01-302Ⅰ-024 豊後高田市大岩屋 ○ ○

土石流 有寺川(C) 01-302Ⅰ-024 豊後高田市大岩屋 ○ ○

土石流 請谷2 01-303Ⅱ-029 豊後高田市堅来 ○

土石流 行常川2(A) 01-303Ⅱ-033 豊後高田市堅来 ○

土石流 行常川2(B) 01-303Ⅱ-033 豊後高田市堅来 ○

土石流 行常川2(C) 01-303Ⅱ-033 豊後高田市堅来 ○

土石流 行常川2(D) 01-303Ⅱ-033 豊後高田市堅来 ○

土石流 行常川2(E) 01-303Ⅱ-033 豊後高田市堅来 ○

急傾斜地の崩壊 新波止 Ⅱ-1-0245 豊後高田市香々地 ○ ○

急傾斜地の崩壊 西浜(A) Ⅱ-1-0246 豊後高田市香々地 ○ ○

急傾斜地の崩壊 西浜(B) Ⅱ-1-0246 豊後高田市香々地 ○ ○

急傾斜地の崩壊 西浜(C) Ⅱ-1-0246 豊後高田市香々地 ○

急傾斜地の崩壊 下佐古③ Ⅱ-1-0248 豊後高田市上香々地 ○ ○

急傾斜地の崩壊 常磐上 Ⅱ-1-0209 豊後高田市西真玉 ○ ○

急傾斜地の崩壊 湯原(A) Ⅱ-1-0210 豊後高田市西真玉 ○ ○

急傾斜地の崩壊 湯原(B) Ⅱ-1-0210 豊後高田市西真玉 ○ ○

急傾斜地の崩壊 尾鷲① Ⅰ-1-0091 豊後高田市臼野 ○ ○

急傾斜地の崩壊 尾鷲②(A) Ⅱ-1-0186 豊後高田市臼野 ○ ○

急傾斜地の崩壊 尾鷲②(B) Ⅱ-1-0186 豊後高田市臼野 ○ ○

急傾斜地の崩壊 叶渕 Ⅰ-1-2978 豊後高田市香々地 ○ ○

急傾斜地の崩壊 坂口 Ⅱ-1-0247 豊後高田市上香々地 ○ ○

急傾斜地の崩壊 樋口(A) Ⅰ-1-0118 豊後高田市香々地 ○ ○

急傾斜地の崩壊 樋口(B) Ⅰ-1-0118 豊後高田市香々地 ○ ○

急傾斜地の崩壊 堀切 Ⅰ-1-2528 豊後高田市見目 ○ ○

急傾斜地の崩壊 高島② Ⅰ-1-2980 豊後高田市見目 ○ ○

急傾斜地の崩壊 高島③ Ⅱ-1-0250 豊後高田市見目 ○

急傾斜地の崩壊 高島④ Ⅱ-1-0251 豊後高田市見目 ○ ○

急傾斜地の崩壊 高島①(A) Ⅰ-1-2979 豊後高田市見目 ○ ○

急傾斜地の崩壊 高島①(B) Ⅰ-1-2979 豊後高田市見目 ○ ○

急傾斜地の崩壊 長岬 Ⅱ-1-0242 豊後高田市見目 ○ ○

急傾斜地の崩壊 羽根上 Ⅱ-1-0259 豊後高田市羽根 ○ ○

急傾斜地の崩壊 堂園 Ⅱ-1-0255 豊後高田市見目 ○ ○

地滑り 田ノ口 150 豊後高田市夷 ○

662 591

土木名 コード番号 追加 指定区域名 市町村名指定面積(a)

告示年月日 告示番号

49022 香々地 香々地町 121 S45.3.1 154

49038 玉津 豊後高田市 124 S45.3.31 270

49039 真玉 真玉町 61 S45.3.31 270

49075 1 松津 香々地町 20 S47.2.8 90

49075 2 松津 香々地町 61 S60.2.8 138

49075 3 松津 香々地町 19 S61.2.14 189

49076 権毛 豊後高田市 23 S47.2.8 90

49108 浜東 真玉町 30 S48.2.2 67

49109 1 尾崎 香々地町 120 S48.2.2 67

49109 2 尾崎 香々地町 56 S53.1.13 28

49109 3 尾崎 香々地町 15 S61.2.14 189

49119 野部 豊後高田市 91 S49.3.30 485

49120 常盤 真玉町 12 S49.3.30 485

49164 東羽根 香々地町 240 S52.6.28 587

49179 脇 香々地町 69 S53.1.13 27

49180 1 真中 豊後高田市 141 S53.1.13 27

49180 2 真中 豊後高田市 15 S56.1.27 115

49180 3 真中 豊後高田市 84 H7.3.3 205

49181 蕗 豊後高田市 140 S53.1.13 27

49216 東浜 真玉町 38 S53.12.8 1242

49258 新城一 豊後高田市 195 S55.3.28 378

49259 新城二 豊後高田市 90 S55.3.28 378

49306 石場 香々地町 189 S56.3.31 372

49321 堀切 香々地町 50 S57.3.30 412

49358 茂原 豊後高田市 40 S57.3.30 412

49443 相原 豊後高田市 71 S59.3.13 258

49447 東松津 香々地町 90 S60.2.8 138

49485 赤坂 真玉町 10 S60.2.8 138

49489 下屋敷 豊後高田市 160 S61.2.14 189

49524 米山 豊後高田市 48 S62.1.21 68

49556 北の迫 豊後高田市 83 S63.2.16 245

49585 池部 豊後高田市 142 S63.8.26 1064

49588 二号相原 豊後高田市 95 S63.11.1 1339

49603 小田原 豊後高田市 201 H1.4.25 820

49604 上野 豊後高田市 191 H1.4.25 820

49658 畑 豊後高田市 144 H2.10.9 1176

49661 内山 豊後高田市 153 H3.3.29 373

49733 野添 豊後高田市 80 H4.12.15 1213

49747 来縄 豊後高田市 87 H5.12.7 1198

49767 三号相原 豊後高田市 30 H6.11.15 1026

49783 迫 豊後高田市 50 H7.3.3 205

49857 金伏 香々地町 110 H8.2.13 145

49877 見目 香々地町 160 H9.3.25 319

49878 二号見目 香々地町 130 H9.3.25 319

49879 二号真中 豊後高田市 70 H9.3.25 319

49901 堅来 香々地町 168 H10.3.3 167

49904 大村 豊後高田市 110 H10.3.20 232

49941 小林 真玉町 50 H11.4.6 379

49962 臼泊 真玉町 40 H12.11.24 837

49964 1 2号来縄 豊後高田市 30 H13.2.2 129

49964 2 2号来縄 豊後高田市 8 H18.2.28 190-2

49971 夏吉 豊後高田市 10 H13.7.3 651

49977 浜田 豊後高田市 71 H14.2.22 201

50138 ホキ 豊後高田市 90 H18.2.28 190-2

佐野平ノ下 豊後高田市 99

急傾斜地崩壊危険区域指定一覧表

高田

急傾斜地崩壊危険箇所（人家５戸以上）

箇所番号 箇所名 郡市 町村 大字 小字 箇所の延長 高さ 人家戸数1 米山 豊後高田市 草地 米山 430 65 132 青緑 豊後高田市 草地 青緑 100 5 63 畑 豊後高田市 草地 日平 370 15 104 中伏 豊後高田市 新栄 中伏 35 5 55 権毛 豊後高田市 玉津 権毛 200 7 76 新屋敷 豊後高田市 玉津 新屋敷 60 6 57 玉津 豊後高田市 玉津 本丸 400 5 238 上町 豊後高田市 玉津 上町 100 13 79 城屋敷 豊後高田市 美和 城屋敷 70 14 611 野部 豊後高田市 美和 西久保 180 10 712 下屋敷 豊後高田市 美和 下屋敷 200 12 613 ホキ 豊後高田市 美和 ホキ 200 8 1214 荒尾 豊後高田市 荒尾 高内 200 6 715 新城２ 豊後高田市 新城 鏡迫 150 20 916 新城１ 豊後高田市 新城 鏡迫 250 40 2017 北ノ迫２ 豊後高田市 一畑 北ノ迫 50 9 518 北ノ迫 豊後高田市 一畑 北ノ迫 35 20 519 大村 豊後高田市 一畑 夏吉 40 10 620 堀岩屋 豊後高田市 大力 夏吉 60 10 921 田ノ平 豊後高田市 鼎 田ノ平 100 25 522 宮ノ鼻 豊後高田市 鼎 宮の鼻 180 8 623 知恩寺 豊後高田市 鼎 田の平 350 5 1524 内山 豊後高田市 森 内山 250 15 925 野添 豊後高田市 佐野 野添 200 20 626 平ノ下 豊後高田市 佐野 平の下 300 25 727 小田原 豊後高田市 小田原 前田 300 20 828 蕗 豊後高田市 蕗 熊畑 200 25 1029 茂原 豊後高田市 蕗 熊畑 250 25 630 池部 豊後高田市 池部 中林 200 10 931 上野 豊後高田市 上野 平 150 25 532 真中（２） 豊後高田市 真中 長野 250 25 1433 真中（１） 豊後高田市 真中 長野 150 20 934 上村第２ 豊後高田市 小田原 上村 150 6 1035 上村第１ 豊後高田市 小田原 紺屋 70 30 536 大村 豊後高田市 佐野 山の下 200 35 837 相原 豊後高田市 相原 防園 180 25 938 ２号相原 豊後高田市 相原 屋敷ノ下 250 30 839 田ノ口尻 豊後高田市 真中 田ノ口尻 50 13 540 熊野 豊後高田市 平野 熊野 230 26 642 陽平 豊後高田市 平野 シケヤマ 50 30 643 空木 豊後高田市 峰崎 空木 300 25 545 奥畑第１ 豊後高田市 佐野 上ノトイ 80 30 586 臼野 豊後高田市 臼野 浜 80 12 587 時安A 豊後高田市 臼野 時安 170 14 788 時安B 豊後高田市 臼野 時安 230 15 2189 木ノ下 豊後高田市 臼野 三友 250 15 090 臼野磯 豊後高田市 臼野 磯 120 16 991 尾鷲 豊後高田市 臼野 尾鷲 140 11 592 臼泊１ 豊後高田市 臼野 臼泊 100 14 593 臼泊２ 豊後高田市 臼野 臼泊 250 40 1194 開作 豊後高田市 真玉 浜 250 15 596 浜東 豊後高田市 真玉 浜 200 35 2597 重吉 豊後高田市 真玉 庄屋 180 10 898 矢垣 豊後高田市 真玉 庄屋 250 12 599 川登 豊後高田市 真玉 庄屋 100 14 5100 岩ノ下１ 豊後高田市 真玉 常盤 280 10 10101 岩ノ下２ 豊後高田市 真玉 常盤 200 11 7102 岩ノ下３ 豊後高田市 真玉 常盤 80 11 7103 西払 豊後高田市 城前 下城前 160 20 5104 上城前（１） 豊後高田市 城前 上城前 120 25 5105 上城前（２） 豊後高田市 城前 上城前 100 12 8106 行立 豊後高田市 大岩屋 大岩屋 80 15 3

（自然斜面・人家５戸以上）

107 中村１ 豊後高田市 黒土 中黒土 200 20 3108 日平 豊後高田市 黒土 下黒土 180 90 9109 山園 豊後高田市 黒土 下黒土 100 20 5110 カラン 豊後高田市 黒土 下黒土 200 40 7111 木ノ元 豊後高田市 黒土 下黒土 100 13 5112 中村２ 豊後高田市 黒土 中黒土 200 30 7113 三分一 豊後高田市 黒土 上黒土 170 30 7114 宮ノ庄 豊後高田市 宮庄 宮庄 200 15 10115 元兼（１） 豊後高田市 宮庄 元兼 250 13 8116 元兼（２） 豊後高田市 宮庄 元兼 150 12 6117 伽藍 豊後高田市 見目 伽藍 150 25 5118 樋口 豊後高田市 香々地 樋口 300 13 9119 上佐古 豊後高田市 上香々地 友広 120 13 8120 道園 豊後高田市 夷 道園 120 40 5121 堅来 豊後高田市 堅来 東浜田 180 22 92523 浜田 豊後高田市 大力 浜田 250 30 72524 小林 豊後高田市 臼野 小林 290 18 92525 東松津 豊後高田市 香々地 松津 100 17 72526 松津 豊後高田市 羽根 松津 90 30 192527 石場 豊後高田市 堅来 石場 220 14 242528 堀切 豊後高田市 見目 堀切 140 11 102529 香々地１ 豊後高田市 香々地 宮岬 200 25 132530 香々地２ 豊後高田市 香々地 宮岬 280 20 162531 尾崎 豊後高田市 香々地 尾崎 200 25 122532 脇 豊後高田市 香々地 脇 160 18 72533 東羽根 豊後高田市 羽根 中塚 360 15 252952 下長岩屋 豊後高田市 長岩屋 下長岩屋 360 100 62953 並石 豊後高田市 加礼川 並石 60 40 52954 並石 豊後高田市 加礼川 並石 110 40 52955 北部 豊後高田市 来縄 北部 230 10 132956 堀岩屋 豊後高田市 大力 堀岩屋 170 20 52957 百塚 豊後高田市 新城 百塚 70 40 02958 梅遊寺畑 豊後高田市 一畑 梅遊寺畑 110 60 52959 北ノ迫 豊後高田市 一畑 北ノ迫 60 40 12961 庵ノ迫 豊後高田市 梅ノ木 庵ノ迫 160 60 112962 楪 豊後高田市 梅ノ木 楪 40 50 132963 琴ノ組 豊後高田市 梅ノ木 琴ノ組 180 50 72964 丸山 豊後高田市 佐野 丸山 300 255 102965 上野 豊後高田市 上野 平 170 30 62969 小林 豊後高田市 臼野 小林 50 35 12970 浜 豊後高田市 臼野 浜 160 45 172971 庄屋 豊後高田市 真玉 庄屋 280 65 92972 横山 豊後高田市 臼野 横山 120 50 62973 有寺 豊後高田市 臼野 有寺 130 45 52974 大岩屋 豊後高田市 大岩屋 大岩屋 160 60 112975 三畑 豊後高田市 黒土 三畑 30 105 02976 羽根浜 豊後高田市 羽根 羽根浜 90 50 72977 松津 豊後高田市 香々地 松津 230 25 182978 叶渕 豊後高田市 香々地 叶渕 90 90 72979 高島 豊後高田市 見目 高島 110 5 02980 高島 豊後高田市 見目 高島 50 20 12981 長相 豊後高田市 見目 長相 140 65 52982 小池 豊後高田市 堅来 小池 90 15 02983 徳光 豊後高田市 堅来 徳光 40 10 02984 秋成 豊後高田市 羽根 秋成 130 30 22985 道園 豊後高田市 夷 道園 60 30 52986 上坊中 豊後高田市 夷 上坊中 270 90 8

箇所番号 箇所名 郡市 町村 大字 小字 箇所の延長 高さ 人家戸数1 畑 豊後高田市 草地 日平 170 20 62 樋口 豊後高田市 黒土 下黒土 120 20 3

注）人家５戸以上の箇所には、官公署、学校、病院・社会福祉施設等の災害弱者関連施設等のある人家５戸未満の箇所を含む。

（人工斜面・人家５戸以上）

急傾斜地崩壊危険箇所（人家１～４戸）

箇所番号 箇所名 郡市 町村 大字 小字 箇所の延長 高さ 人家戸数1 黒松 豊後高田市 草地 黒松 60 10 22 近広 豊後高田市 草地 近広 40 5 13 吉武 豊後高田市 長岩屋 吉武 50 40 34 後野 豊後高田市 松行 後野 60 35 25 岩竹 豊後高田市 長岩屋 岩竹 60 50 36 行園 豊後高田市 長岩屋 行園 20 20 17 行園 豊後高田市 長岩屋 行園 50 20 28 岩竹 豊後高田市 長岩屋 岩竹 40 40 19 岩竹 豊後高田市 長岩屋 岩竹 60 60 310 下長岩屋 豊後高田市 長岩屋 下長岩屋 20 30 111 下長岩屋 豊後高田市 長岩屋 下長岩屋 40 40 112 上長岩屋 豊後高田市 長岩屋 上長岩屋 70 50 213 上長岩屋 豊後高田市 長岩屋 上長岩屋 110 90 214 上長岩屋 豊後高田市 長岩屋 上長岩屋 30 40 215 上長岩屋 豊後高田市 長岩屋 上長岩屋 20 70 116 上長岩屋 豊後高田市 長岩屋 上長岩屋 40 70 117 上長岩屋 豊後高田市 長岩屋 上長岩屋 30 20 118 上長岩屋 豊後高田市 長岩屋 上長岩屋 110 60 419 上長岩屋 豊後高田市 長岩屋 上長岩屋 40 50 120 上長岩屋 豊後高田市 長岩屋 上長岩屋 40 60 221 上長岩屋 豊後高田市 長岩屋 上長岩屋 40 60 122 上長岩屋 豊後高田市 長岩屋 上長岩屋 30 50 123 上長岩屋 豊後高田市 長岩屋 上長岩屋 60 40 224 上長岩屋 豊後高田市 長岩屋 上長岩屋 40 40 125 一ノ払 豊後高田市 長岩屋 一ノ払 60 60 126 一ノ払 豊後高田市 長岩屋 一ノ払 70 40 327 一ノ払 豊後高田市 長岩屋 一ノ払 20 30 128 一ノ払 豊後高田市 長岩屋 一ノ払 60 40 129 一ノ払 豊後高田市 長岩屋 一ノ払 40 80 130 並石 豊後高田市 加礼川 並石 60 50 331 並石 豊後高田市 加礼川 並石 60 80 232 並石 豊後高田市 加礼川 並石 40 40 333 並石 豊後高田市 加礼川 並石 90 60 434 並石 豊後高田市 加礼川 並石 60 40 435 並石 豊後高田市 加礼川 並石 40 40 136 上長岩屋 豊後高田市 長岩屋 上長岩屋 60 30 237 並石 豊後高田市 加礼川 並石 110 60 338 並石 豊後高田市 加礼川 並石 60 60 139 並石 豊後高田市 加礼川 並石 40 60 140 並石 豊後高田市 加礼川 並石 60 50 141 上町 豊後高田市 玉津 上町 70 20 242 城屋敷 豊後高田市 美和 城屋敷 40 10 143 城屋敷 豊後高田市 美和 城屋敷 60 15 144 下野部 豊後高田市 美和 下野部 40 20 145 下野部 豊後高田市 美和 下野部 60 20 146 境谷 豊後高田市 美和 境谷 30 10 147 払田 豊後高田市 払田 岩竹 40 20 148 払田 豊後高田市 払田 下長岩屋 40 40 149 南宇田 豊後高田市 美和 南宇田 90 45 150 南宇田 豊後高田市 美和 南宇田 40 20 151 智恩寺 豊後高田市 鼎 智恩寺 90 10 352 東部 豊後高田市 森 東部 40 10 153 境谷 豊後高田市 美和 境谷 70 10 254 西部 豊後高田市 森 西部 70 5 155 鶴 豊後高田市 荒尾 鶴 60 20 156 鶴 豊後高田市 荒尾 鶴 40 10 157 築地 豊後高田市 築地 上長岩屋 70 55 358 築地 豊後高田市 築地 上長岩屋 90 10 159 築地 豊後高田市 築地 一ノ払 40 5 160 築地 豊後高田市 築地 一ノ払 60 10 161 堀岩屋 豊後高田市 大力 堀岩屋 50 15 162 椎原 豊後高田市 大力 椎原 40 45 1

（自然斜面・人家１～４戸）

63 椎原 豊後高田市 大力 椎原 40 10 264 迫田 豊後高田市 小田原 迫田 40 10 165 鶴 豊後高田市 荒尾 鶴 60 10 166 佐屋ノ元 豊後高田市 加礼川 佐屋ノ元 40 20 267 中平 豊後高田市 加礼川 中平 60 60 268 中平 豊後高田市 加礼川 中平 30 10 269 新田 豊後高田市 加礼川 新田 60 60 270 北ノ迫 豊後高田市 一畑 北ノ迫 30 10 171 北ノ迫 豊後高田市 一畑 北ノ迫 40 30 172 北ノ迫 豊後高田市 一畑 北ノ迫 70 20 373 夏吉 豊後高田市 一畑 夏吉 40 30 174 庵ノ迫 豊後高田市 梅ノ木 庵ノ迫 320 60 175 楪 豊後高田市 梅ノ木 楪 60 40 176 楪 豊後高田市 梅ノ木 楪 40 30 177 琴ノ組 豊後高田市 梅ノ木 琴ノ組 70 30 378 庵ノ迫 豊後高田市 梅ノ木 庵ノ迫 40 10 279 梅遊寺畑 豊後高田市 一畑 梅遊寺畑 40 60 180 梅遊寺畑 豊後高田市 一畑 梅遊寺畑 30 20 181 奥畑 豊後高田市 佐野 奥畑 40 15 282 新粥 豊後高田市 佐野 新粥 40 30 183 新粥 豊後高田市 佐野 新粥 40 15 184 西川 豊後高田市 佐野 西川 80 5 285 新粥 豊後高田市 佐野 新粥 40 10 186 新粥 豊後高田市 佐野 新粥 40 20 287 上村 豊後高田市 小田原 上村 40 30 188 山ノ下 豊後高田市 蕗 山ノ下 110 80 489 茂原 豊後高田市 蕗 茂原 100 60 290 迫 豊後高田市 蕗 迫 60 30 291 迫 豊後高田市 蕗 迫 40 30 192 迫 豊後高田市 蕗 迫 50 40 193 宮ノ前 豊後高田市 蕗 宮ノ前 130 60 494 宮ノ前 豊後高田市 蕗 宮ノ前 50 50 195 平原 豊後高田市 蕗 平原 80 60 396 平原 豊後高田市 蕗 平原 40 40 397 七田 豊後高田市 池部 七田 50 70 198 七田 豊後高田市 池部 七田 50 10 199 岩脇 豊後高田市 峰崎 岩脇 60 40 1100 岩脇 豊後高田市 峰崎 岩脇 60 30 2101 七田 豊後高田市 池部 七田 90 70 3102 陽平 豊後高田市 平野 陽平 50 30 2103 柳谷 豊後高田市 相原 柳谷 30 10 1104 柳谷 豊後高田市 相原 柳谷 40 20 1105 奥畑 豊後高田市 佐野 奥畑 90 70 3106 奥畑 豊後高田市 佐野 奥畑 60 40 2107 奥畑 豊後高田市 佐野 奥畑 30 20 1108 小藤 豊後高田市 峰崎 小藤 40 70 1109 小藤 豊後高田市 峰崎 小藤 90 40 3110 小藤 豊後高田市 峰崎 小藤 40 70 1111 枡淵 豊後高田市 峰崎 枡淵 90 60 4112 枡淵 豊後高田市 峰崎 枡淵 40 20 2113 枡淵 豊後高田市 峰崎 枡淵 40 70 2114 真木 豊後高田市 真中 真木 40 70 1115 田ノ口 豊後高田市 平野 田ノ口 70 70 4116 田ノ口 豊後高田市 平野 田ノ口 60 80 1117 田ノ口 豊後高田市 平野 田ノ口 40 30 1118 田ノ口 豊後高田市 平野 田ノ口 90 10 2119 陽平 豊後高田市 平野 陽平 20 30 1120 陽平 豊後高田市 平野 陽平 40 10 1121 陽平 豊後高田市 平野 陽平 40 20 1122 陽平 豊後高田市 平野 陽平 40 20 1123 陽平 豊後高田市 平野 陽平 30 20 1124 陽平 豊後高田市 平野 陽平 70 30 1125 田ノ口 豊後高田市 平野 田ノ口 30 10 1126 田ノ口 豊後高田市 平野 田ノ口 60 50 1127 大曲 豊後高田市 平野 大曲 50 60 2

128 上野 豊後高田市 上野 40 30 1129 上野 豊後高田市 上野 見世 40 10 1130 上野 豊後高田市 上野 陽平 40 20 2131 見世 豊後高田市 相原 見世 90 10 2132 上野 豊後高田市 上野 陽平 40 10 1133 陽平 豊後高田市 平野 陽平 50 40 1134 陽平 豊後高田市 平野 陽平 30 30 1135 陽平 豊後高田市 平野 陽平 30 30 2136 本谷 豊後高田市 相原 本谷 40 10 2137 熊野 豊後高田市 平野 熊野 50 20 1138 熊野 豊後高田市 平野 熊野 130 30 2139 熊野 豊後高田市 平野 熊野 40 30 1140 熊野 豊後高田市 平野 熊野 40 30 1141 熊野 豊後高田市 平野 熊野 40 30 1186 尾鷲 豊後高田市 臼野 尾鷲 50 40 2187 三友 豊後高田市 臼野 三友 40 50 1188 臼泊 豊後高田市 臼野 臼泊 40 15 1189 臼泊 豊後高田市 臼野 臼泊 30 45 2190 臼泊 豊後高田市 臼野 臼泊 70 40 2191 浜中 豊後高田市 真玉 浜中 90 5 3192 浜中 豊後高田市 真玉 浜中 40 10 2193 臼泊 豊後高田市 臼野 臼泊 40 25 1194 臼泊 豊後高田市 臼野 臼泊 90 35 1195 徳久保 豊後高田市 臼野 徳久保 40 53 1196 西畑 豊後高田市 真玉 西畑 160 55 4197 横内 豊後高田市 臼野 横内 40 43 1198 横内 豊後高田市 臼野 横内 70 60 1199 西畑 豊後高田市 真玉 西畑 60 5 1200 横山 豊後高田市 臼野 横山 80 40 3201 横山 豊後高田市 臼野 横山 30 15 1202 有寺 豊後高田市 臼野 有寺 60 30 2203 有寺 豊後高田市 臼野 有寺 40 20 2204 小河内 豊後高田市 黒土 小河内 90 20 3205 金屋 豊後高田市 西真玉 金屋 50 5 4206 金屋 豊後高田市 西真玉 金屋 60 5 1207 徳六上 豊後高田市 大平 徳六上 40 10 1208 常盤下 豊後高田市 真玉 常盤下 40 5 1209 常盤上 豊後高田市 真玉 常盤上 100 15 3210 湯原 豊後高田市 真玉 湯原 20 5 1211 下城前 豊後高田市 城前 下城前 30 5 1212 下城前 豊後高田市 城前 下城前 30 15 1213 下城前 豊後高田市 城前 下城前 50 15 2214 下城前 豊後高田市 城前 下城前 70 10 1215 湯原 豊後高田市 城前 湯原 90 5 3216 下城前 豊後高田市 城前 下城前 30 40 1217 下黒土 豊後高田市 黒土 下黒土 50 50 2218 下黒土 豊後高田市 黒土 下黒土 60 40 3219 大岩屋 豊後高田市 大岩屋 大岩屋 90 20 1220 大岩屋 豊後高田市 大岩屋 大岩屋 10 20 1221 中畑 豊後高田市 黒土 中畑 20 20 1222 中畑 豊後高田市 黒土 中畑 30 45 1223 中黒土 豊後高田市 黒土 中黒土 60 105 1224 中黒土 豊後高田市 黒土 中黒土 110 45 4225 中黒土 豊後高田市 黒土 中黒土 20 40 1226 中黒土 豊後高田市 黒土 中黒土 20 10 1227 上黒土 豊後高田市 黒土 上黒土 70 40 4228 上黒土 豊後高田市 黒土 上黒土 40 40 1229 上黒土 豊後高田市 黒土 上黒土 20 25 1230 上黒土 豊後高田市 黒土 上黒土 30 35 1231 上黒土 豊後高田市 黒土 上黒土 30 20 1232 上黒土 豊後高田市 黒土 上黒土 60 45 3233 上黒土 豊後高田市 黒土 上黒土 40 33 2234 小河内 豊後高田市 黒土 小河内 70 220 2235 上黒土 豊後高田市 黒土 上黒土 40 30 3236 三畑 豊後高田市 黒土 三畑 90 45 4

237 三畑 豊後高田市 黒土 三畑 50 40 2238 三畑 豊後高田市 黒土 三畑 10 10 1239 三畑 豊後高田市 黒土 三畑 50 32 3240 三畑 豊後高田市 黒土 三畑 40 60 1241 三畑 豊後高田市 黒土 三畑 20 10 1242 長岬 豊後高田市 見目 長岬 50 4 1243 小池 豊後高田市 堅来 小池 100 15 3244 香々地 豊後高田市 香々地 松津 60 10 1245 新波止 豊後高田市 香々地 新波止 60 15 2246 西浜 豊後高田市 香々地 西浜 40 25 1247 坂口 豊後高田市 香々地 坂口 60 75 4248 下佐古 豊後高田市 上香々地 下佐古 40 25 2249 下佐古 豊後高田市 上香々地 下佐古 50 15 1250 高島 豊後高田市 見目 高島 20 10 1251 高島 豊後高田市 見目 高島 20 5 1252 長相 豊後高田市 見目 長相 120 105 3253 長相 豊後高田市 見目 長相 40 45 1254 長相 豊後高田市 見目 長相 20 50 1255 堂園 豊後高田市 見目 堂園 40 25 2256 今祥 豊後高田市 堅来 今祥 70 10 4257 徳光 豊後高田市 堅来 徳光 30 5 2258 下小畑 豊後高田市 小畑 下小畑 30 50 1259 羽根上 豊後高田市 羽根 羽根上 40 5 1260 中村 豊後高田市 堅来 中村 60 35 2261 行常 豊後高田市 堅来 行常 40 30 1262 下佐古 豊後高田市 上香々地 下佐古 60 20 2263 下佐古 豊後高田市 上香々地 下佐古 50 5 1264 下佐古 豊後高田市 上香々地 下佐古 130 25 4265 上小畑 豊後高田市 小畑 上小畑 100 10 2266 道園 豊後高田市 夷 道園 40 50 1267 道園 豊後高田市 夷 道園 40 50 1268 道園 豊後高田市 夷 道園 40 30 1269 道園 豊後高田市 夷 道園 50 40 1270 道園 豊後高田市 夷 道園 90 40 3271 道園 豊後高田市 夷 道園 60 40 3272 小野迫 豊後高田市 夷 小野迫 40 30 2273 小野迫 豊後高田市 夷 小野迫 60 30 2274 小野迫 豊後高田市 夷 小野迫 40 30 2275 横岳 豊後高田市 夷 横岳 40 40 2276 横岳 豊後高田市 夷 横岳 30 20 2277 横岳 豊後高田市 夷 横岳 30 30 1278 西狩場 豊後高田市 夷 西狩場 70 90 2279 下坊中 豊後高田市 夷 下坊中 70 50 3280 下坊中 豊後高田市 夷 下坊中 40 30 1281 上坊中 豊後高田市 夷 上坊中 40 40 1282 上坊中 豊後高田市 夷 上坊中 30 40 1283 上坊中 豊後高田市 夷 上坊中 30 50 1284 上坊中 豊後高田市 夷 上坊中 30 30 1285 上坊中 豊後高田市 夷 上坊中 100 80 2286 上坊中 豊後高田市 夷 上坊中 40 160 1287 上坊中 豊後高田市 夷 上坊中 60 120 3288 東狩場 豊後高田市 夷 東狩場 50 90 2289 東狩場 豊後高田市 夷 東狩場 90 40 3290 東狩場 豊後高田市 夷 東狩場 70 20 3291 東狩場 豊後高田市 夷 東狩場 40 10 1292 上坊中 豊後高田市 夷 上坊中 60 40 1293 中ノ土居 豊後高田市 鼎 中ノ土居 60 10 4294 権毛 豊後高田市 玉津 権毛 15.8 5 1

箇所番号 箇所名 郡市 町村 大字 小字 箇所の延長 高さ 人家戸数1 楢林 豊後高田市 峰崎 楢林 40 40 12 香々地 豊後高田市 香々地 宮岬 70 45 1

（人工斜面・人家１～４戸）

山地災害危険地区（民有林）

地区数 面積（ha） 地区数

面積（ha）

地区数

面積（ha）

地区数

面積（ha）

75 167.00 1 10.00 118 120.74 194 297.74

■山腹崩壊危険地区

市町村 大字 字

人家50戸

以上

人家49～

10戸

人家9～5

戸

人家4戸

以下

公共施設

(道路除く)

道路

3.00 豊後高田市 草地 長添 10 1 市

1.00 豊後高田市 草地 堂尾 8 0 市

3.00 豊後高田市 長岩屋 掠竹 4 0 県

1.00 豊後高田市 長岩屋 重連坊 4 0 県

1.00 豊後高田市 加礼川 平畑 4 0 市

4.00 豊後高田市 加礼川 荒竹 5 0 県

2.00 豊後高田市 一畑 狩門 4 0 市

1.00 豊後高田市 来縄 仏尾 1 0 市

1.00 豊後高田市 森 立迫 27 1 県

1.00 豊後高田市 荒尾 金剛石 26 0 市

1.00 豊後高田市 荒尾 築地 58 3 県

1.00 豊後高田市 大内 西迫 10 0 市

5.00 豊後高田市 大内 堀岩屋 5 0 市

6.00 豊後高田市 大内 小松原 4 0 市

1.00 豊後高田市 大内 椎原 6 0

1.00 豊後高田市 鼎 西城 4 0 市

1.00 豊後高田市 森 東部 9 0 市

6.00 豊後高田市 小田原 灰高山 15 0 県

1.00 豊後高田市 新城 獅坪 5 0 県

1.00 豊後高田市 新城 甘木 12 1 県

1.00 豊後高田市 新城 横石 5 2 県

12.00 豊後高田市 佐野 丸山 22 1 県

4.00 豊後高田市 佐野 奥畑 2 0 市

1.00 豊後高田市 蕗 西田平 4 0 市

1.00 豊後高田市 蕗 西ヶ迫 10 2 県

7.00 豊後高田市 嶺崎 空木 4 0 市

1.00 豊後高田市 上野 宮原 2 0 県

1.00 豊後高田市 平野 大曲 2 0 市

2.00 豊後高田市 平野 熊野 10 1 市

1.00 豊後高田市 真中 草場 11 0 県

1.00 豊後高田市 平野 田ノ口 2 0 市

2.00 真玉町 臼野 浜 26 2 国

1.00 真玉町 臼野 時安 19 1 市

1.00 真玉町 臼野 下大江平 4 0 国

2.00 真玉町 中真玉 庄屋 7 0 市

5.00 真玉町 中真玉 常盤 22 0 県

1.00 真玉町 臼野 横山 16 1 市

3.00 真玉町 臼野 丸岩 7 0 市

1.00 真玉町 城ノ前 下城前 1 0 市

6.00 真玉町 西真玉 湯原 16 0 市

8.00 真玉町 大平 大平ノ上 13 0 農

1.00 真玉町 大岩屋 大岩 12 1 市

1.00 真玉町 黒土 荒谷 12 0 県

1.00 真玉町 城前 前田 21 0 県

3.00 真玉町 黒土 中坊 19 3 県

5.00 真玉町 黒土 中村 14 0 県

1.00 真玉町 黒土 竜ヶ谷 1 0 市

1.00 真玉町 中真玉 庄屋(2) 6 0 市

2.00 真玉町 臼野 赤松 1 0 市

1.00 真玉町 臼野 上大江平 1 0 市

3.00 真玉町 黒土 堀切 3 0 市

2.00 香々地町 18 1 市

2.00 香々地町 香々地 西浜 13 0 国

1.00 香々地町 見目 宮庄 7 1 国

1.00 香々地町 香々地 樋口 11 1 市

1.00 香々地町 見目 長相 9 0 市

1.00 香々地町 羽根 秋成 8 0 市

1.00 香々地町 堅来 西浜田 8 0 国

2.00 香々地町 堅来 徳光 4 3 市

2.00 香々地町 堅来 中村 14 1 県

山腹崩壊危険地区 地すべり危険地区

崩壊土砂流出危険地区

計

面積

位置 公共施設等

3.00 香々地町 堅来 宝泉寺 1 0 市

7.00 香々地町 上香々地 友広 24 0 農

2.00 香々地町 上香々地 庄屋 9 0 県

1.00 香々地町 小畑 川久保 13 3 県

4.00 香々地町 夷 道園 6 0 市

1.00 香々地町 夷 中道 7 0 市

1.00 香々地町 夷 上坊中 6 0 県

2.00 香々地町 夷 鳥越 5 0 県

1.00 香々地町 堅来 石場 5 1 市

2.00 香々地町 香々地 松津 20 1 市

2.00 香々地町 夷 田代 7 1 県

2.00 香々地町 夷 焼尾 4 0 県

1.00 香々地町 夷 前花 1 1 県

1.00 香々地町 羽根 平佐 3 0 市

1.00 香々地町 貴船 徳丸 2 2 市

■地すべり危険地区

市町村 大字 字

人家50戸

以上

人家49～

10戸

人家9～5

戸

人家4戸

以下

公共施設

(道路除く)

道路

10.00 香々地町 小畑 下小畑 7 0 県

■崩壊土砂流出危険地区

市町村 大字 字

人家50戸

以上

人家49～

10戸

人家9～5

戸

人家4戸

以下

公共施設

(道路除く)

道路

0.60 豊後高田市 長岩屋 堀内 4 0 県

0.72 豊後高田市 佐野 小田 17 0 市

2.31 豊後高田市 佐野 大開 18 1 市

0.90 豊後高田市 佐野 山ノ下 19 0 市

1.20 豊後高田市 佐野 横畑 7 1 市

1.20 豊後高田市 嶺崎 桝淵 1 0 市

1.20 豊後高田市 嶺崎 タカイ 1 0 市

0.60 豊後高田市 嶺崎 小藤 1 0 市

0.96 豊後高田市 嶺崎 ケシナ 12 0 市

0.84 豊後高田市 嶺崎 小崎 1 0 市

0.96 豊後高田市 蕗 四土井 6 0 県

0.63 豊後高田市 蕗 陽平 11 0 県

0.54 豊後高田市 加礼川 上柚ノ木 5 0 県

0.77 豊後高田市 加礼川 荒川 9 0 県

1.80 豊後高田市 一畑 狩門 7 0 県

0.12 豊後高田市 蕗 平原 4 0 市

5.25 豊後高田市 佐野 東大平 2 0 県

1.35 豊後高田市 加礼川 ゴシキ 1

1.20 豊後高田市 佐野 中畑 23 1 市

1.20 豊後高田市 長岩屋 前田 4 1 県

0.42 豊後高田市 小田原 落水 3 0 県

0.54 豊後高田市 嶺崎 大堂 3 0 林

0.48 豊後高田市 嶺崎 惣ヶ迫 0 市

2.22 豊後高田市 平野 小曲 6 0 林

0.72 豊後高田市 長岩屋 ウトノ迫 3 0 県

0.36 豊後高田市 大力 松ノ木畑 15 0 県

1.44 豊後高田市 加礼川 松ケ迫 19 0 県

1.05 豊後高田市 梅ノ木 トムレ 10 0 県

0.75 豊後高田市 平野 間戸岩 5 0 市

0.18 豊後高田市 平野 無畑 6 0 市

1.05 豊後高田市 大内 草原 6 0 市

1.20 豊後高田市 荒尾 金剛石 2 0 市

1.20 豊後高田市 小田原 落水 6 0 市

1.65 豊後高田市 嶺崎 平原 18 0 市

1.05 豊後高田市 加礼川 平畑 9 1 県

1.35 豊後高田市 荒尾 築地 15 1 県

1.35 豊後高田市 佐野 奥畑 6 0 市

1.20 豊後高田市 平野 田代 9 0 市

1.80 豊後高田市 嶺崎 上弓切 1 0 市

2.16 真玉町 中真玉 西畑 11 0 市

0.60 真玉町 中真玉 常盤猪峯 10 0 県

1.20 真玉町 臼野 中畑 12 2 市

0.84 真玉町 臼野 中平 9 1 市

0.30 真玉町 臼野 丸岩 8 1 市

面積

位置 公共施設等

面積

位置 公共施設等

1.62 真玉町 大岩屋 野田 3 0 市

0.60 真玉町 西真玉 湯原片平 3 0 市

0.45 真玉町 西真玉 湯原小岩 10 0 県

0.53 真玉町 西真玉

湯原ツル迫

8 0 市

0.72 真玉町 西真玉

湯原宇土ノ前

7 1 市

0.81 真玉町 黒土 小河内西 10 1 県

1.08 真玉町 大岩屋 大水取 3 0 市

1.08 真玉町 黒土 上黒土乙 4 0 県

0.72 真玉町 黒土

小河内大向

5 0 県

0.72 真玉町 黒土

上黒土本松

7 1 県

2.43 真玉町 黒土

上黒土寺河内

8 3 県

0.54 真玉町 黒土

下黒土小松迫

17 0 県

0.90 真玉町 黒土

下黒土小河内

15 0 国

1.68 真玉町 黒土

下黒土前畑

9 1 県

0.81 真玉町 黒土

上黒土花木

7 0 県

1.50 真玉町 城前 城丸 11 0 市

2.10 真玉町 黒土

下黒土竹ノ上

10 0 県

0.54 真玉町 黒土

三畑柳ヶ谷

0 県

1.26 真玉町 黒土

三畑山ノ口

3 0 県

1.20 真玉町 黒土 三畑神田 3 0 県

0.54 真玉町 黒土 三畑芦屋 3 0 市

1.44 真玉町 黒土

小河内大平

6 1 県

0.36 真玉町 大岩屋 有寺 0 林

0.18 真玉町 大岩屋 大岩屋 3 0 市

0.48 真玉町 黒土 三畑 3 0 市

0.41 真玉町 黒土 龍門 5 0 県

0.75 真玉町 臼野 鳥越 3 0 市

0.75 真玉町 大岩屋 有寺 6 0 市

1.35 真玉町 黒土 小迫 5 0 県

0.53 香々地町 見目 一ノ瀬 15 1 国

0.63 香々地町 見目 大木平 7 0 市

1.89 香々地町 見目 割石 14 1 農

1.05 香々地町 上香々地 宗永 19 1 県

1.44 香々地町 上香々地 真竹 21 1 県

1.26 香々地町 上香々地 庄屋 17 0 県

0.45 香々地町 上香々地 谷口 5 0 県

1.26 香々地町 上香々地 伊瀬堂 11 0 県

1.20 香々地町 上香々地 水ヶ迫 8 0 県

1.05 香々地町 上香々地 越道 11 0 県

1.92 香々地町 夷 堀田ノ上 11 1 県

1.89 香々地町 夷 東大平 14 1 県

1.68 香々地町 夷 西ノ上 16 0 県

0.84 香々地町 小畑 門出 13 1 県

0.48 香々地町 夷 野添 8 2 県

1.08 香々地町 夷 松尾 10 2 県

1.44 香々地町 夷 下坊中 13 2 県

1.20 香々地町 夷 宮ノ本 20 2 県

1.68 香々地町 夷 桑ノ木 11 1 市

0.81 香々地町 夷 妙見 13 1 市

0.90 香々地町 夷 西ノ畑 2 0 市

0.36 香々地町 夷 一ツ戸 8 0 市

0.30 香々地町 夷 石原 8 0 市

0.54 香々地町 夷 城地 6 0 市

1.26 香々地町 夷 荒谷道 8 0 市

1.20 香々地町 夷 西狩場 7 0 市

1.20 香々地町 夷 城ノ元 20 3 県

0.30 香々地町 夷 上坊中 19 2 県

0.54 香々地町 夷 今夷 20 3 県

0.96 香々地町 夷 狩場荒谷 23 2 林

1.50 香々地町 夷 狩場奥山 23 2 林

0.54 香々地町 夷

狩場トナリ迫

9 0 県

0.96 香々地町 夷 カジヤ迫 6 0 市

0.72 香々地町 夷 トノ迫 6 0 市

0.96 香々地町 夷 狩場前 8 0 県

0.90 香々地町 羽根 小河内 42 2 市

0.27 香々地町 香々地 早田 4 0 県

0.27 香々地町 上香々地 長小野 3 1 県

0.30 香々地町 夷 前田 0 県

0.84 香々地町 上香々地 山ノ神 4 1 県

0.50 香々地町 上香々地 稲石 16 0 県

1.20 香々地町 夷 狩場 4 0 市

0.75 香々地町 見目 堂園 15 0 市

1.50 香々地町 見目 若山 2 0 農

1.20 香々地町 上香々地 山神 0 市

■地すべり危険箇所（森林保全課）

面積

市町村 地区 （ha） 市町村 大字 字

人家50戸以上 人家49～10戸

人家9～5戸

人家4戸以下

公共施設 道路

303 3 10.00 香々地町 小畑 下小畑 7 0 県

危険地区番号 位置 公共施設等

落石等危険箇所

延長（m） 路線数 箇所数一般国道 3,098 1 14主要地方道 7,547 3 38一般県道 9,088 7 45

合計 19,733 11 97

道路種別 延長 備考 番号一般国道 L-300m 高田－1

L-300m トンネル含む 高田－2L=110m 高田－3L=117m 高田－4L=300m トンネル含む 高田－5L=200m 高田－6L=250m トンネル含む 高田－7L=300m トンネル含む 高田－8L=600m 高田－9L=50m 高田－10L=100m 高田－11L=10m 高田－12L=450m トンネル含む 高田－13L=11m 高田－14L=3,098ｍL=3,098ｍL=3,098ｍL=3,098ｍ

主要地方道 L=300m 高田－15L=200m 高田－16L=100m 高田－17L=32m 高田－18L=300m 高田－19L=200m 高田－20L=200m トンネル含む 高田－21L=300m 高田－22L=700m 高田－23L=100m 高田－24L=500m 高田－25L=800m 高田－26L=300m 高田－27L=150m 高田－28L=30m 高田－29L=150m 高田－30L=250m 高田－31L=200m 高田－32L=30m 高田－33L=200m 高田－34L=20m 高田－35L=70m 高田－36L=50m 高田－37L=400m 高田－38L=60m 高田－39L=150m 高田－40L=150m 高田－41L=50m 高田－42L=150m 高田－43L=250m 高田－44L=100m 高田－45L=55m 高田－46L=150m 高田－47L=200m 高田－48L=150m 高田－49L=100m 高田－50L=200m 高田－51L=200m 高田－52L=7,547mL=7,547mL=7,547mL=7,547m

路線名213号〃〃〃〃

〃〃〃計計計計

豊後高田市国東線〃

〃〃〃〃〃〃

〃〃

山香国見線〃〃〃

〃〃〃〃〃〃

〃〃〃〃〃〃

〃〃〃〃〃〃

〃〃〃〃〃〃

〃豊後高田安岐線

〃〃〃〃

計計計計

豊後高田市堅来豊後高田市臼野豊後高田市臼野豊後高田市臼野豊後高田市臼野豊後高田市浜

場所豊後高田市見目豊後高田市香々地豊後高田市香々地豊後高田市香々地豊後高田市羽根豊後高田市羽根豊後高田市堅来

豊後高田市新城豊後高田市加礼川豊後高田市加礼川豊後高田市加礼川豊後高田市一畑豊後高田市一畑

豊後高田市草地14141414

豊後高田市美和豊後高田市払田豊後高田市新城豊後高田市新城

豊後高田市一畑豊後高田市一畑豊後高田市一畑豊後高田市一畑豊後高田市一畑豊後高田市一畑

豊後高田市一畑豊後高田市一畑豊後高田市一畑豊後高田市一畑豊後高田市一畑豊後高田市一畑

豊後高田市森豊後高田市佐野豊後高田市小田原豊後高田市小田原豊後高田市小田原豊後高田市小田原

豊後高田市三畑豊後高田市黒土豊後高田市黒土豊後高田市黒土豊後高田市黒土豊後高田市来縄

豊後高田市小田原豊後高田市小田原豊後高田市田染嶺崎豊後高田市田染上野

38383838

盛土落石落石・崩土落石・崩土・擁壁落石・崩土盛土

危険内容落石・崩土・路肩落石・盛土・路肩盛土盛土落石・路肩

盛土・路肩路肩路肩落石・盛土落石・盛土落石・崩土・土石流

盛土落石・崩土擁壁

落石・崩土・路肩落石・崩土・路肩

落石・崩土落石・崩土・盛土

落石・崩土落石・崩土落石・崩土・盛土落石・崩土落石・崩土落石・崩土・盛土

落石・崩土・盛土落石・崩土盛土・路肩落石・崩土落石・崩土落石・崩土

豊後高田土木事務所

落石・崩土盛土・路肩

道路種別落石等危険箇所

落石・崩土落石・崩土路肩落石・崩土

落石・崩土崩土落石・崩土落石・崩土・路肩盛土・路肩落石・崩土

落石・崩土落石・崩土落石・崩土落石・崩土・盛土

一般県道 L=400m 高田－53L=270m 高田－54L=40m 高田－55L=200m 高田－56L=100m 高田－57L=100m 高田－58L=8m 高田－59L=300m 高田－60L=300m 高田－61L=150m 高田－62L=200m 高田－63L=200m 高田－64L=150m 高田－65L=400m 高田－66L=400m 高田－67L=150m 高田－68L=230m 高田－69L=20m 高田－70L=70m 高田－71L=350m 高田－72L=200m 高田－73L=400m 高田－74L=100m 高田－75L=350m 高田－76L=150m 高田－77L=100m 高田－78L=300m 高田－79L=200m 高田－80L=200m 高田－81L=150m 高田－82L=200m 高田－83L=100m 高田－84L=200m 高田－85L=400m 高田－86L=100m 高田－87L=100m 高田－88L=300m 高田－89L=100m 高田－90L=300m 高田－91L=300m 高田－92L=250m 高田－93L=100m 高田－94L=150m 高田－95L=100m 高田－96L=200m 高田－97L=9,088mL=9,088mL=9,088mL=9,088m

〃〃〃〃

地蔵峠小田原線〃〃〃〃

〃〃

〃小河内香々地線

〃〃〃〃

〃〃

豊後高田市黒土豊後高田市長岩屋豊後高田市長岩屋豊後高田市長岩屋豊後高田市長岩屋豊後高田市長岩屋

豊後高田市黒土

豊後高田市夷豊後高田市夷豊後高田市夷豊後高田市夷豊後高田市夷豊後高田市夷

豊後高田市大力豊後高田市大力豊後高田市大力豊後高田市小田原豊後高田市小田原豊後高田市小河内

〃 豊後高田市夷 盛土・路肩

落石・崩土落石・崩土・路肩落石・崩土・路肩落石・崩土落石・崩土落石・崩土

落石・崩土崩土落石・崩土・盛土落石・崩土・盛土落石・崩土盛土・路肩

落石・崩土・盛土落石・崩土落石・崩土落石・崩土落石・崩土

〃 豊後高田市上香々地 路肩赤根真玉線 豊後高田市黒土 落石・崩土

盛土・路肩盛土・路肩

〃 豊後高田市城前 落石・崩土〃 豊後高田市中真玉 崩土

〃 豊後高田市黒土 落石・崩土〃 豊後高田市黒土 落石・崩土

〃 豊後高田市田染蕗 落石・崩土〃 豊後高田市田染蕗 路肩・盛土

新城山香線 豊後高田市梅ノ木 落石・崩土・盛土〃 豊後高田市梅ノ木 落石・崩土・路肩

〃 豊後高田市田染真中 落石・崩土〃 豊後高田市田染平野 落石・崩土

〃 豊後高田市田染池部 落石・崩土・路肩〃 豊後高田市田染真中 落石・崩土

〃 豊後高田市田染平野 落石・崩土夷堅来線 豊後高田市夷 落石・崩土・路肩

〃 豊後高田市田染平野 路肩〃 豊後高田市田染平野 落石・崩土

〃 豊後高田市小畑 路肩〃 豊後高田市堅来 路肩

〃 豊後高田市上香々地 落石・崩土・路肩〃 豊後高田市小畑 落石・崩土・路肩

美和佐野線 豊後高田市鼎 落石・崩土・盛土計計計計 45454545

俣水一畑線 豊後高田市一畑 落石・崩土〃 豊後高田市一畑 路肩・盛土

土石流危険渓流（人家5戸以上）

渓流長 流域面積 人家戸数 公共施設等km （10℃以上）km2 （戸）

01-209 Ⅰ-001 広瀬川 都甲川 畑谷Ⅰ 豊後高田市 畑 0.44 0.09 6 001-209 Ⅰ-002 桂川 都甲川 荒尾第2 豊後高田市 荒尾 0.21 0.01 8 001-209 Ⅰ-003 桂川 都甲川 荒尾第3 豊後高田市 荒尾 0.23 0.03 13 001-209 Ⅰ-004 桂川 都甲川 荒尾第4 豊後高田市 荒尾 0.30 0.09 5 001-209 Ⅰ-005 桂川 都甲川 築地第1 豊後高田市 築地 0.42 0.04 7 001-209 Ⅰ-006 桂川 都甲川 築地第2 豊後高田市 築地 0.44 0.09 10 001-209 Ⅰ-007 桂川 都甲川 築地第3 豊後高田市 築地 0.33 0.04 15 001-209 Ⅰ-008 桂川 都甲川 中村第1 豊後高田市 中村 0.23 0.04 10 001-209 Ⅰ-009 桂川 都甲川 朝日川 豊後高田市 中村 0.57 0.04 1 201-209 Ⅰ-010 桂川 大屋敷川 大屋敷川 豊後高田市 松行 0.84 0.17 5 001-209 Ⅰ-011 桂川 都甲川 松行川 豊後高田市 松行 0.81 0.09 10 001-209 Ⅰ-012 桂川 都甲川 下長岩第1 豊後高田市 下長岩屋 0.56 0.06 7 001-209 Ⅰ-013 桂川 都甲川 新城川第1 豊後高田市 新城 0.34 0.02 12 101-209 Ⅰ-014 桂川 鶴谷川 鶴谷川 豊後高田市 新城 1.32 0.14 21 001-209 Ⅰ-015 桂川 都甲川 佐屋ノ元川 豊後高田市 佐屋ノ元 0.69 0.08 5 001-209 Ⅰ-016 桂川 都甲川 中平川1 豊後高田市 中平 0.83 0.11 5 001-209 Ⅰ-017 桂川 都甲川 新田川 豊後高田市 新田 0.95 0.06 7 001-209 Ⅰ-018 桂川 都甲川 並石第4 豊後高田市 並石 1.60 0.47 7 101-209 Ⅰ-019 桂川 都甲川 並石第5 豊後高田市 並石 1.40 0.07 5 101-209 Ⅰ-020 桂川 都甲川 梅ノ木川 豊後高田市 梅ノ木 0.55 0.04 7 001-209 Ⅰ-021 桂川 都甲川 庵ノ迫川 豊後高田市 庵ノ迫 0.75 0.14 7 001-209 Ⅰ-022 桂川 都甲川 楪谷 豊後高田市 楪 0.55 0.01 6 001-209 Ⅰ-023 桂川 都甲川 琴ノ組第1 豊後高田市 琴ノ組 0.18 0.02 5 001-209 Ⅰ-024 桂川 都甲川 琴ノ組第2 豊後高田市 琴ノ組 0.91 0.08 6 001-209 Ⅰ-025 桂川 都甲川 浜田川 豊後高田市 大力 0.63 0.01 6 001-209 Ⅰ-026 桂川 都甲川 中村川 豊後高田市 中村 0.24 0.04 1 101-209 Ⅰ-027 桂川 都甲川 影平川 豊後高田市 相原 1.38 0.07 22 001-209 Ⅰ-028 桂川 都甲川 影平第2 豊後高田市 影平 0.37 0.02 22 001-209 Ⅰ-029 桂川 都甲川 相原谷 豊後高田市 相原 0.42 0.03 2 001-209 Ⅰ-030 桂川 熊野川 熊野第1 豊後高田市 熊野 0.33 0.08 6 001-209 Ⅰ-031 桂川 熊野川 熊野第2 豊後高田市 熊野 0.29 0.03 5 001-209 Ⅰ-032 桂川 熊野川 陽平川1 豊後高田市 陽平 0.31 0.03 5 001-209 Ⅰ-033 桂川 熊野川 陽平川2 豊後高田市 陽平 0.42 0.03 5 001-209 Ⅰ-034 桂川 熊野川 陽平川3 豊後高田市 陽平 0.43 0.06 7 001-209 Ⅰ-035 桂川 熊野川 陽平川4 豊後高田市 陽平 0.39 0.10 5 001-209 Ⅰ-036 桂川 小崎川 本嶺崎川 豊後高田市 嶺崎 0.51 0.22 11 001-209 Ⅰ-037 桂川 桂川 清滝川 豊後高田市 小田原 0.95 0.51 8 001-209 Ⅰ-038 桂川 丸山川 丸山谷 豊後高田市 丸山 0.22 0.17 13 101-302 Ⅰ-001 北川 北川 天神楽谷 豊後高田市 天神楽 0.44 0.04 0 101-302 Ⅰ-002 臼野川 臼野川 中部谷1 豊後高田市 中部 0.18 0.01 0 101-302 Ⅰ-003 臼野川 臼野川 赤松谷 豊後高田市 山畑 0.88 0.06 6 001-302 Ⅰ-004 その他 － 尾鷲谷1 豊後高田市 尾鷲 0.47 0.01 21 101-302 Ⅰ-005 その他 － 尾鷲谷2 豊後高田市 尾鷲 0.58 0.01 5 001-302 Ⅰ-006 真玉川 真玉川 浜中谷 豊後高田市 浜中 0.23 0.01 16 101-302 Ⅰ-007 真玉川 恵良川 浜上谷 豊後高田市 浜上 0.72 0.00 15 201-302 Ⅰ-008 真玉川 恵良川 庄屋川 豊後高田市 庄屋 0.39 0.07 11 001-302 Ⅰ-009 真玉川 恵良川 恵良谷 豊後高田市 恵良 0.22 0.05 8 101-302 Ⅰ-010 真玉川 西畑川 西畑第2 豊後高田市 西畑 1.34 0.19 6 001-302 Ⅰ-011 真玉川 西畑川 西畑第1 豊後高田市 西畑 0.67 0.16 5 001-302 Ⅰ-012 真玉川 真玉川 常盤下川1 豊後高田市 常盤下 0.35 0.05 3 001-302 Ⅰ-013 真玉川 真玉川 常盤上川 豊後高田市 常盤上 0.30 0.04 5 001-302 Ⅰ-014 真玉川 重野川 重野川 豊後高田市 重野 1.52 0.28 8 001-302 Ⅰ-015 真玉川 西払川 西払川2 豊後高田市 城ノ前 0.45 0.06 5 201-302 Ⅰ-016 真玉川 西払川 西払川3 豊後高田市 城ノ前 0.63 0.05 5 201-302 Ⅰ-017 真玉川 西払川 西払川 豊後高田市 城ノ前 1.50 0.30 5 201-302 Ⅰ-018 真玉川 西払川 西払川4 豊後高田市 城ノ前 0.25 0.01 5 201-302 Ⅰ-019 真玉川 大岩屋川 大岩屋谷1 豊後高田市 大岩屋 0.29 0.03 6 001-302 Ⅰ-020 真玉川 大岩屋川 大岩屋谷2 豊後高田市 大岩屋 0.20 0.01 3 001-302 Ⅰ-021 真玉川 大岩屋川 山口川 豊後高田市 大岩屋 0.39 0.00 5 001-302 Ⅰ-022 真玉川 大岩屋川 有寺第1 豊後高田市 有寺 0.33 0.00 5 001-302 Ⅰ-023 真玉川 大岩屋川 有寺第2 豊後高田市 有寺 0.41 0.03 3 101-302 Ⅰ-024 真玉川 大岩屋川 有寺川 豊後高田市 有寺 0.52 0.05 1 101-302 Ⅰ-025 真玉川 真玉川 城ノ前川 豊後高田市 下黒土 0.38 0.01 0 101-302 Ⅰ-026 真玉川 真玉川 下黒土谷 豊後高田市 下黒土 0.21 0.02 5 001-302 Ⅰ-027 真玉川 真玉川 中畑谷 豊後高田市 中畑 0.31 0.01 7 001-302 Ⅰ-028 真玉川 真玉川 山園川 豊後高田市 中畑 0.50 0.21 13 001-302 Ⅰ-029 真玉川 真玉川 椿堂川 豊後高田市 中畑 0.61 0.04 12 001-302 Ⅰ-030 真玉川 真玉川 中黒土第2 豊後高田市 中畑 0.29 0.01 6 001-302 Ⅰ-031 真玉川 真玉川 小迫谷 豊後高田市 小迫 0.38 0.03 7 101-302 Ⅰ-032 真玉川 真玉川 本松谷 豊後高田市 小迫 0.38 0.05 6 001-302 Ⅰ-033 真玉川 真玉川 小河内川 豊後高田市 小河内 0.53 0.24 0 101-302 Ⅰ-034 真玉川 真玉川 影平川 豊後高田市 下黒土 0.68 0.10 7 001-302 Ⅰ-035 真玉川 真玉川 白丸川 豊後高田市 上城前 1.02 0.05 6 101-302 Ⅰ-036 真玉川 真玉川 下城前第1 豊後高田市 上城前 1.02 0.05 6 001-302 Ⅰ-037 真玉川 真玉川 鶴田川 豊後高田市 湯原 0.34 0.05 6 001-302 Ⅰ-038 真玉川 真玉川 湯原谷1 豊後高田市 湯原 0.35 0.01 2 101-302 Ⅰ-039 赤坂川 赤坂川 大平谷 豊後高田市 大平 0.36 0.02 6 001-302 Ⅰ-040 桂川 長岩屋川 三畑川1 豊後高田市 三畑 0.67 0.01 5 001-302 Ⅰ-041 桂川 長岩屋川 三畑川2 豊後高田市 三畑 53.00 0.05 5 001-303 Ⅰ-001 広瀬川 広瀬川 畑 豊後高田市 畑 0.36 0.02 11 001-303 Ⅰ-002 見目川 見目川 堂園川第1 豊後高田市 堂園 0.34 0.04 5 101-303 Ⅰ-003 見目川 見目川 長相谷 豊後高田市 長相 0.33 0.01 7 001-303 Ⅰ-004 見目川 見目川 伽藍川 豊後高田市 伽藍 0.42 0.06 9 101-303 Ⅰ-005 竹田川 八幡川 八幡川 豊後高田市 周年寺 0.69 0.01 11 001-303 Ⅰ-006 竹田川 竹田川 下佐古川 豊後高田市 宗永 0.62 0.04 7 0

保全対象（人家5戸以上）

流域概要渓流番号 水系名 河川名 渓流名

郡市

渓流所在地

町村 字

01-303 Ⅰ-007 竹田川 竹田川 宗永谷 豊後高田市 宗永 0.84 0.07 7 001-303 Ⅰ-008 竹田川 竹田川 上佐古谷 豊後高田市 上佐古 0.20 0.01 5 001-303 Ⅰ-009 竹田川 竹田川 迫谷 豊後高田市 迫 0.56 0.07 22 001-303 Ⅰ-010 竹田川 竹田川 入道追川 豊後高田市 下長小野 0.46 0.02 0 001-303 Ⅰ-011 竹田川 竹田川 長小野川 豊後高田市 長小野 0.65 0.15 15 101-303 Ⅰ-012 竹田川 竹田川 前田谷 豊後高田市 前田谷 0.97 0.20 8 001-303 Ⅰ-013 竹田川 竹田川 前田川1 豊後高田市 前田 0.81 0.13 5 001-303 Ⅰ-014 竹田川 竹田川 下坊中第2 豊後高田市 下坊中 0.46 0.05 1 101-303 Ⅰ-015 竹田川 竹田川 下坊中第4 豊後高田市 下坊中 0.39 0.01 1 001-303 Ⅰ-016 竹田川 竹田川 下坊中川 豊後高田市 下坊中 0.51 0.00 0 001-303 Ⅰ-017 竹田川 竹田川 上坊中第1 豊後高田市 上坊中 0.24 0.02 0 101-303 Ⅰ-018 竹田川 竹田川 第2田ノ口川 豊後高田市 田ノ口 0.44 0.07 5 001-303 Ⅰ-019 竹田川 西夷川 横岳川 豊後高田市 横岳 0.19 0.03 5 001-303 Ⅰ-020 松津川 松津川 松津川 豊後高田市 松津 0.66 0.00 38 101-303 Ⅰ-021 松津川 松津川 松津川2 豊後高田市 松津 0.63 0.00 38 101-303 Ⅰ-022 羽根川 小河内川 小河内川 豊後高田市 羽根上 1.39 0.01 12 001-303 Ⅰ-023 羽根川 羽根川 羽根上川 豊後高田市 羽根上 0.26 0.02 10 001-303 Ⅰ-024 小池川 小池川 小池川 豊後高田市 小池 0.17 0.03 7 001-303 Ⅰ-025 堅来川 金林川 金林川 豊後高田市 今祥 1.25 0.02 17 001-303 Ⅰ-026 堅来川 堅来川 行常川 豊後高田市 行常 0.34 0.09 7 101-303 Ⅰ-027 堅来川 堅来川 請谷1 豊後高田市 請 0.36 0.02 5 001-303 Ⅰ-028 堅来川 堅来川 門出谷 豊後高田市 門出 0.64 0.06 10 001-303 Ⅰ-029 堅来川 堅来川 小畑谷 豊後高田市 小畑 0.40 0.02 7 0

土石流危険渓流（人家1～4戸）保全対象

渓流長 流域面積 人家戸数km （10℃以上）km2 （戸）

01-209 Ⅱ-001 桂川 都甲川 荒尾川2 豊後高田市 荒尾 0.78 0.1 201-209 Ⅱ-002 桂川 都甲川 松行第1 松行 0.77 0.08 301-209 Ⅱ-003 桂川 長岩屋川 下長岩屋第2 下長岩屋 0.53 0.16 301-209 Ⅱ-004 桂川 長岩屋川 上長岩屋第1 上長岩屋 0.74 0.09 201-209 Ⅱ-005 桂川 長岩屋川 上長岩屋第2 上長岩屋 0.27 0.02 101-209 Ⅱ-006 桂川 長岩屋川 長岩屋谷 長岩屋 0.8 0.05 101-209 Ⅱ-007 桂川 長岩屋川 行園第1 行園 0.72 0.06 201-209 Ⅱ-008 桂川 長岩屋川 行園第2 行園 0.65 0.05 301-209 Ⅱ-009 桂川 長岩屋川 行園第3 行園 0.43 0.02 301-209 Ⅱ-010 桂川 長岩屋川 下長岩屋第3 下長岩屋 0.93 0.12 101-209 Ⅱ-011 桂川 都甲川 甘木川2 新城 0.4 0.08 101-209 Ⅱ-012 桂川 都甲川 甘木川 新城 0.79 0.03 101-209 Ⅱ-013 桂川 都甲川 中平川2 中平 0.43 0.11 301-209 Ⅱ-014 桂川 都甲川 並石第1 並石 0.32 0.07 101-209 Ⅱ-015 桂川 都甲川 並石第2 並石 0.25 0.02 101-209 Ⅱ-016 桂川 都甲川 並石川 並石 0.37 0.06 201-209 Ⅱ-017 桂川 都甲川 並石第3 並石 0.93 0.18 101-209 Ⅱ-018 桂川 畑川 一畑第1 一畑 1.17 0.05 101-209 Ⅱ-019 桂川 畑川 一畑第2 一畑 1.08 0.2 101-209 Ⅱ-020 桂川 都甲川 北ノ迫谷 北ノ迫 0.89 0.05 201-209 Ⅱ-021 桂川 都甲川 夏吉川 夏吉 1.05 0.14 301-209 Ⅱ-022 桂川 都甲川 庵ノ迫第2 庵ノ迫 0.77 0.08 301-209 Ⅱ-023 桂川 都甲川 楪第1 楪 0.34 0.02 401-209 Ⅱ-024 桂川 都甲川 楪第2 楪 1.12 0.13 401-209 Ⅱ-025 桂川 都甲川 楪第4 楪 0.51 0.06 401-209 Ⅱ-026 桂川 都甲川 琴ノ組川 琴ノ組 0.65 0.12 301-209 Ⅱ-027 桂川 都甲川 浜田川2 大力 0.38 0.03 101-209 Ⅱ-028 桂川 都甲川 大力川1 大力 0.33 0.02 301-209 Ⅱ-029 桂川 都甲川 目平川 大力 0.67 0.03 201-209 Ⅱ-030 桂川 都甲川 堀岩屋谷 堀岩屋 0.44 0.03 101-209 Ⅱ-031 桂川 桂川 梅田川 原 1.01 0.05 101-209 Ⅱ-032 桂川 蕗川 茂原川 茂原 0.43 0.04 101-209 Ⅱ-033 桂川 蕗川 迫谷 迫 0.29 0 101-209 Ⅱ-034 桂川 蕗川 四土居川1 四土居 0.24 0.01 201-209 Ⅱ-035 桂川 蕗川 四土居川2 四土居 0.35 0.01 201-209 Ⅱ-036 桂川 蕗川 四土居川3 四土居 0.57 0.02 301-209 Ⅱ-037 桂川 蕗川 陽平第1 陽平 0.48 0.02 401-209 Ⅱ-038 桂川 蕗川 陽平第2 蕗 0.52 0.01 401-209 Ⅱ-039 桂川 蕗川 蕗谷 蕗 0.79 0.01 101-209 Ⅱ-040 桂川 蕗川 平原川1 平原 0.34 0.01 301-209 Ⅱ-041 桂川 蕗川 平原川2 平原 0.37 0.01 201-209 Ⅱ-042 桂川 桂川 両田谷 両田 0.19 0.01 301-209 Ⅱ-043 桂川 相原川 相原川 柳ｹ谷 1.16 0.05 301-209 Ⅱ-044 桂川 小曲川 小曲川 小曲 4.57 0.11 101-209 Ⅱ-045 桂川 大曲川 大曲川 大曲 1.64 0.5 201-209 Ⅱ-046 桂川 熊野川 熊野第3 熊野 0.46 0.05 101-209 Ⅱ-047 桂川 田ノ口川 田ノ口川 田ノ口 0.61 0.05 201-209 Ⅱ-048 桂川 田ノ口川 陽平5 陽平 0.68 0.15 201-209 Ⅱ-049 桂川 小崎川 原川2 嶺崎 0.91 0.12 301-209 Ⅱ-050 桂川 小崎川 原川 嶺崎 0.91 0.19 301-209 Ⅱ-051 桂川 小藤川 小藤第1 小藤 0.95 0.57 201-209 Ⅱ-052 桂川 小藤川 小藤第2 小藤 0.31 0.04 101-209 Ⅱ-053 桂川 小崎川 空木第4 空木 1.23 0.46 401-209 Ⅱ-054 桂川 小崎川 空木第1 空木 0.83 0.37 401-209 Ⅱ-055 桂川 小崎川 空木第2 空木 0.39 0.05 201-209 Ⅱ-056 桂川 小崎川 空木第3 空木 0.43 0.03 2

流域概要（人家1～4戸）

渓流番号 水系名 河川名 渓流名渓流所在地

郡市 町村 字

01-209 Ⅱ-057 桂川 小崎川 桝淵谷 嶺崎 0.41 0.02 201-209 Ⅱ-058 桂川 小崎川 原谷 嶺崎 1.05 0.42 101-209 Ⅱ-059 桂川 山田川 横嶺谷 横嶺 0.53 0.2 401-209 Ⅱ-060 桂川 丸山川 山田川 山田 2.28 1.55 101-209 Ⅱ-061 桂川 丸山川 新粥川 佐野 0.78 0.18 101-209 Ⅱ-062 桂川 丸山川 奥畑川4 佐野 0.45 0.08 301-209 Ⅱ-063 桂川 丸山川 奥畑川5 佐野 0.17 0.03 301-209 Ⅱ-064 桂川 丸山川 奥畑川1 佐野 1 0.56 301-209 Ⅱ-065 桂川 丸山川 奥畑川2 佐野 0.77 0.17 301-209 Ⅱ-066 桂川 丸山川 奥畑川 佐野 0.83 0.14 301-209 Ⅱ-067 桂川 丸山川 奥畑川6 佐野 0.15 0.02 201-209 Ⅱ-068 桂川 丸山川 奥畑川7 佐野 0.19 0.01 101-209 Ⅱ-069 桂川 丸山川 奥畑川8 佐野 1.14 0.48 201-302 Ⅱ-001 臼野川 臼野川 中部谷2 中部 0.32 0.02 101-302 Ⅱ-002 臼野川 臼野川 小河内谷 小河内 0.14 0.01 201-302 Ⅱ-003 臼野川 臼野川 立平川 小河内 0.35 0 401-302 Ⅱ-004 臼野川 臼野川 望都谷 望都 0.51 0.05 201-302 Ⅱ-005 臼野川 臼野川 久保谷 久保 0.98 0.13 201-302 Ⅱ-006 横泊川 臼泊川 臼泊谷 臼泊 0.27 0.06 101-302 Ⅱ-007 横泊川 横泊川 横泊谷 横泊 0.21 0.03 201-302 Ⅱ-008 真玉川 真玉川 常盤下川2 常盤下 0.33 0.02 201-302 Ⅱ-009 真玉川 西払川 西払川5 城ノ前 0.58 0.06 101-302 Ⅱ-010 真玉川 大岩屋川 大岩屋谷3 大岩屋 0.22 0.01 201-302 Ⅱ-011 真玉川 大岩屋川 大岩屋谷4 大岩屋 0.23 0.02 101-302 Ⅱ-012 真玉川 真玉川 中黒土第1 中黒土 0.29 0.03 301-302 Ⅱ-013 真玉川 真玉川 荒谷川 上黒土 0.8 0.31 401-302 Ⅱ-014 真玉川 真玉川 井原下第2 井原下 0.43 0.03 301-302 Ⅱ-015 真玉川 真玉川 下城前第2 下城前 0.4 0.01 301-302 Ⅱ-016 真玉川 真玉川 下城前第3 下城前 0.41 0.02 101-302 Ⅱ-017 真玉川 真玉川 湯原谷2 湯原 0.37 0.01 401-302 Ⅱ-018 真玉川 真玉川 湯原下谷1 湯原下 0.44 0.04 401-302 Ⅱ-019 真玉川 真玉川 湯原下谷2 湯原下 0.43 0.03 101-302 Ⅱ-020 赤坂川 赤坂川 大平谷2 大平 0.26 0.08 301-302 Ⅱ-021 赤坂川 赤坂川 大平谷3 大平 0.37 0.06 101-302 Ⅱ-022 桂川 長岩屋川 三畑川3 三畑 0.59 0.07 301-302 Ⅱ-023 桂川 長岩屋川 三畑川4 三畑 0.63 0.06 201-303 Ⅱ-001 高島川 高島川 高島川2 高島 0.56 0.06 101-303 Ⅱ-002 高島川 高島川 高島川 高島 0.83 0.17 101-303 Ⅱ-003 見目川 見目川 姪畑谷1 姪畑 0.2 0.02 201-303 Ⅱ-004 見目川 見目川 姪畑谷2 姪畑 0.63 0.06 201-303 Ⅱ-005 竹田川 竹田川 早田谷 早田 0.64 0.1 201-303 Ⅱ-006 竹田川 竹田川 庄屋谷 庄屋 0.97 0.05 401-303 Ⅱ-007 竹田川 竹田川 市丸第1 市丸 1.11 0.11 101-303 Ⅱ-008 竹田川 竹田川 市丸第2 市丸 0.71 0.1 101-303 Ⅱ-009 竹田川 竹田川 下坊中第1 下坊中 0.31 0.02 101-303 Ⅱ-010 竹田川 竹田川 下坊中第3 下坊中 0.77 0.04 201-303 Ⅱ-011 竹田川 竹田川 下坊中川 場ノ元 0.69 0.09 101-303 Ⅱ-012 竹田川 竹田川 上坊中第2 上坊中 0.58 0.06 301-303 Ⅱ-013 竹田川 竹田川 上坊中第3 上坊中 1.65 0.62 401-303 Ⅱ-014 竹田川 竹田川 田ノ口川 東狩場 0.59 0.19 301-303 Ⅱ-015 竹田川 竹田川 東狩場川第1 田ノ口 0.51 0.06 101-303 Ⅱ-016 竹田川 竹田川 東狩場川第2 東狩場 0.32 0.04 101-303 Ⅱ-017 竹田川 竹田川 東狩場川第3 東狩場 0.3 0.06 201-303 Ⅱ-018 竹田川 小野迫川 小野迫第1 小野迫 0.27 0.01 301-303 Ⅱ-019 竹田川 小野迫川 小野迫川 小野迫 0.94 0.24 101-303 Ⅱ-020 竹田川 小野迫川 小野迫川 小野迫 0.03 0.02 401-303 Ⅱ-021 竹田川 小野迫川 小野迫第2 小野迫 0.24 0.02 401-303 Ⅱ-022 竹田川 小野迫川 小野迫第3 小野迫 0.16 0 401-303 Ⅱ-023 竹田川 西夷川 横岳川 横岳 0.21 0.01 101-303 Ⅱ-024 竹田川 竹田川 道園第1 道園 0.37 0.01 201-303 Ⅱ-025 竹田川 竹田川 道園第2 道園 0.21 0.01 201-303 Ⅱ-026 竹田川 前田川 前田川 前田 1.34 0.15 201-303 Ⅱ-027 羽根川 羽根川 羽根上川2 羽根上 0.28 0.02 101-303 Ⅱ-028 堅来川 明ノ迫川 明ノ迫川 中村 0.67 0.03 401-303 Ⅱ-029 堅来川 堅来川 請谷2 請 0.35 0.04 301-303 Ⅱ-030 堅来川 堅来川 上小畑谷 上小畑 0.49 0.03 301-303 Ⅱ-031 堅来川 堅来川 下小畑谷 下小畑 0.32 0.02 201-303 Ⅱ-032 堅来川 堅来川 請谷3 請 0.3 0.02 101-303 Ⅱ-033 堅来川 堅来川 行常川2 行常 0.22 0.04 101-303 Ⅱ-034 堅来川 堅来川 徳光川 徳光 0.35 0.04 2

災害危険河川区域法河川延長

（ｍ） 延長(m)

〃 明野川 1,900

災害危険河川区域位置（上段：下流端　下段：上流端）

級別 水系名 河川名

寄藻川 田笛川 3,500 3,500豊後高田市水崎字沖新田

1,900

豊後高田市高田字小ノ瀬豊後高田市高田字水取豊後高田市来縄字水取口豊後高田市佐野字金豊後高田市小田原字山田

2,300

豊後高田市界字向山豊後高田市高田字田笛豊後高田市来縄字小川原

豊後高田市長岩屋字平原豊後高田市森字稲葉豊後高田市森字内山豊後高田市佐野字高山田

豊後高田市嶺崎字園田豊後高田市真中字宮田豊後高田市平野字周ヶ尾豊後高田市玉津字六ッ田豊後高田市美礼字小柳豊後高田市払田字下ノ川

豊後高田市草地字ダテ原豊後高田市草地字北桂豊後高田市大平字宮の本豊後高田市真玉字真玉新田豊後高田市黒土字仏生田

桂川 桂川(1) 2,300

〃 桂川(2)

豊後高田市鼎字池ノ下豊後高田市呉崎字下豊豊後高田市美礼字向ハキ豊後高田市呉崎字南桂豊後高田市草地字大畑豊後高田市草地字入津田

豊後高田市佐野字前田豊後高田市蕗字糸永豊後高田市蕗字神田豊後高田市嶺崎字岩脇豊後高田市嶺崎字原豊後高田市鼎字高宇田

豊後高田市一畑字北ノ迫豊後高田市新城字スキサゴ

御玉川 1,700

〃 都甲川 12,800

4,300 4,300

〃 桂川(3) 6,400

〃 桂川(4) 7,350

6,400

7,350

2,600

〃 高宇田川 960 960

1,700

12,800

5,200

400

2,600

3,500

〃 丸山川 3,000

〃 蕗川 5,000

〃 長岩屋川 5,200

〃 内山川 400

〃

石部川 石部川 2,900

広瀬川 広瀬川 6,000

〃 小崎川 2,600

真玉川 真玉川 10,000

〃 恵良川 3,200

〃 近広川 2,000

赤坂川 赤坂川 3,800

羽根川 羽根川 5,000

臼野川 臼野川 3,200

北川 北川 1,800

〃 丸山地区海岸 250

真玉海岸 臼野地区海岸 1,286

〃 西磯地区海岸 135

2,900

6,000

2,000

3,800

10,000

3,200

〃 中塚地区海岸 139

見目川 見目川 5,000

宇佐海岸 高田地区海岸 1,786

竹田川 竹田川 8,500

〃 八幡川 900

堅来川 堅来川 4,200

3,500

1,786

1,286

135

139

250

3,200

1,800

3,900

3,000

8,500

900

豊後高田市羽根字西ノ磯豊後高田市羽根字広永豊後高田市香々地字中塚豊後高田市夷字大畑

豊後高田市真玉字千原豊後高田市真玉字大迫豊後高田市臼野字尊出豊後高田市臼野字尾迫豊後高田市臼野字北浜田豊後高田市臼野字下天神楽

豊後高田市堅来字石場豊後高田市羽根字丸山

2

2

2

2

2

2

2

2

豊後高田市浜字小松原豊後高田市臼野字新開豊後高田市羽根字西磯　　　　〃豊後高田市羽根字中塚　　　　〃

豊後高田市香々地字中塚豊後高田市見目字楡ノ木豊後高田市見目字宮岬豊後高田市見目字向畑豊後高田市高田字古浜豊後高田市高田字小野瀬

豊後高田市堅来字西浜田豊後高田市堅来字岡ノ上

2

2

2

2

2

2

2

2

2

2

2

2

海岸

海岸

2

海岸

海岸

海岸

海岸

海岸

2

2

2

2

2

2

豊後高田市香々地字田ノ裏豊後高田市香々地字尾崎豊後高田市見目字小岬豊後高田市見目字長岬

1,091

620

尾崎地区 1,091

〃 波戸地区 620

香々地海岸

備考

法河川延長（ｍ） 延長(m) 河川敷 箇所数

1級2級 111,910 108,210 24 27海岸 5,307 5,307 7 7合計 117,217 113,517 31 34

災害危険河川区域級別

重要浸水区域記号 河川名 延長 位置

E-1 桂川 左岸　100m 豊後高田市水取E-2 寄藻川 右岸　700m 豊後高田市水崎

砂防指定地一覧表

水系名 幹川名 渓流番号 追加 水系 渓流名 種別 指定方法 指定延長m 指定面積ha

告知年月日

告示番号

堅来川 16 二 堅来川 二 線 4,500 － S22.6.26 209

臼野川 17 1 二 臼野川 二 線 5,000 － S22.6.26 209

臼野川 17 2 二 臼野川 二 柱 － 0.04 S30.11.7 1,262

臼野川 17 3 二 臼野川 二 線 2,000 7.90 S47.11.22 1,966

桂川 都甲川 18 1 二 長岩屋川 二 線 6,400 － S22.6.26 209

桂川 都甲川 18 2 二 長岩屋川 二 線 1,380 4.14 H11.7.2 1,456

羽根川 42 二 羽根川 二 線 3,600 － S22.11.27 357

見目川 80 二 見目川 二 線 5,000 － S23.9.11 76

桂川 都甲川 84 二 並石川 普 線 2,000 － S25.8.25 989

桂川 85 二 丸山川 二 線 3,000 － S25.8.25 989

真玉川 94 1 二 真玉川 二 線 7,000 － S26.12.15 1,037

真玉川 94 2 二 真玉川 二 柱 － － S27.8.6 1,103

真玉川 94 3 二 真玉川 二 柱 － 0.08 S29.9.11 1,398

真玉川 94 4 二 真玉川 二 柱 － 0.02 S30.11.7 1,262

真玉川 94 5 二 真玉川 二 柱 － 0.03 S31.12.11 1,966

真玉川 94 6 二 真玉川 二 線 2,300 29.00 S40.7.30 2,097

真玉川 94 7 二 真玉川 二 柱 － 3.82 H3.4.11 1,023

真玉川 95 1 二 大岩屋川 普 線 2,500 － S26.12.15 1,037

真玉川 95 2 二 大岩屋川 普 柱 － － S29.3.29 282

竹田川 104 1 二 竹田川 二 線・柱 6,000 － S27.8.6 1,103

竹田川 104 2 二 竹田川 二 柱 － － S29.2.29 282

竹田川 104 3 二 竹田川 二 柱 － 0.08 S29.9.11 1,398

竹田川 104 4 二 竹田川 二 線 1,950 8.23 S47.2.8 174

真玉川 105 二 西払川 普 線・柱 1,500 － S27.8.6 1,103

桂川 143 1 二 小崎川 二 線 2,600 12.80 S32.8.22 1,012

桂川 143 1 二 小崎川 二 柱 2,050 4.01 S56.5.29 1,087

湊川 319 三 湊川 普 線 1,200 2.60 S41.6.6 1,789

赤坂川 320 二 赤坂川 二 線 4,800 11.60 S41.6.6 1,798

高島川 414 三 高島川 普 線 1,250 2.80 S42.3.31 978

波戸川 415 三 波戸川 普 線 1,400 3.15 S42.3.31 978

羽根川 416 二 小河内川 普 線 900 2.03 S42.3.31 978

堅来川 417 二 明ノ迫川 普 線 600 1.45 S42.3.31 978

竹田川 418 1 二 八幡川 二 線 1,100 2.50 S42.3.31 978

竹田川 418 2 二 八幡川 二 面 160 0.36 H9.3.13 559

竹田川 419 二 西夷川 普 線 1,900 2.80 S42.3.31 978

堅来川 420 1 二 金林川 普 線 1,200 3.60 S42.3.31 978

堅来川 420 2 二 金林川 普 柱 250 1.38 S63.10.8 1,974

松津川 421 三 松津川 普 線 1,100 2.48 S42.3.31 978

小池川 422 三 小池川 普 線 850 1.90 S42.3.31 978

北川 486 二 北川 二 線 1,800 6.60 S43.3.30 1,026

北川 487 二 北川支川 二 線 500 － S43.3.30 1,026

桂川 520 二 蕗川 二 線 5,000 27.10 S45.1.12 1,501

桂川 521 二 相原川 普 線 5,000 24.60 S45.1.12 1,501

桂川 551 1 二 熊野川 普 線 4,500 20.70 S47.2.8 174

桂川 551 2 二 熊野川 普 柱 － 2.70 H4.7.28 1,354

桂川 都甲川 554 二 松行川 普 線 650 2.90 S47.2.8 174

桂川 565 二 迫田川 普 線 2,800 12.60 S47.11.22 1,966

桂川 566 二 茂原川 普 線 2,300 12.60 S47.11.22 1,966

桂川 567 二 両田川 普 線 2,500 11.50 S47.11.22 1,966

横泊川 568 二 横泊川 普 線 2,100 8.40 S47.11.22 1,966

臼野川 599 二 根の木川 普 線 1,100 4.70 S49.3.30 513

板敷川 600 三 板敷川 普 線 700 2.98 S49.3.30 513

相原川 679 二 西原川 普 柱 2,700 12.50 S53.5.2 923

恵良川 700 二 西畑川 普 柱 1,100 3.71 S55.3.24 423

西夷川 707 二 小野迫川 普 線・柱 600 3.24 S56.5.29 1,087

桂川 721 1 二 影平川 普 線・柱 1,580 2.00 S57.5.17 1,171

桂川 721 2 二 影平川 普 面 － 29.49 H3.3.15 577

桂川 大屋敷川 750 二 大屋敷川 普 柱 368 1.23 S59.12.26 1,735

桂川 都甲川 766 1 二 日平川 普 柱 185 1.16 S61.10.23 1,694

桂川 都甲川 766 2 二 日平川 普 柱 280 0.52 S63.10.8 1,974

桂川 771 二 梅田川 普 柱 610 1.32 S62.6.18 1,250

竹田川 772 1 二 前田川 普 柱 225 1.17 S62.6.18 1,250

竹田川 772 2 二 前田川 普 柱 573 2.06 H7.2.22 276

桂川 都甲川 792 1 二 鶴谷川 普 柱 219 1.73 S63.10.8 1,974

桂川 都甲川 792 2 二 鶴谷川 普 柱 825 2.26 H4.3.25 793

真玉川 801 二 重野川 普 柱 222 1.60 S63.10.8 1,974

桂川 桂川 830 二 朝日川 普 線 250 0.50 H2.2.17 339

桂川 都甲川 842 二 夏吉川 普 面 － 5.14 H3.3.15 577

竹田川 851 二 田ノ口川 普 面 － 21.79 H3.4.5 1,008

桂川 874 二 今下田川 普 柱 182 1.21 H5.8.16 1,702

竹田川 876 二 下坊中川 普 面 － 24.95 H5.8.16 1,702

桂川 1,007 二 琴ノ組川 普 線・柱 480 1.38 H8.5.13 1,329

桂川 小崎川 1,083 二 原川 普 面 290 1.73 H9.12.22 2,185

竹田川 1,093 二 長小野川 普 面 121 1.09 H10.7.16 1,491

竹田川 竹田川 1,107 二

第2田ノ口川

普 面 240 6.36 H11.7.2 1,456

桂川 都甲川 1,137 二 大力川 普 面・柱 120 1.36 H13.12.7 1,735

竹田川 竹田川 1,180 二

第2上坊中川

普 229 0.83 H18.10.27 1,261

堅来川 堅来川 1,204 二 門出谷川 普 550 13.48 H19.4.25 502

桂川 都甲川 1,209 二

築地第1川及び築地第2川

普 520 20.36 H19.4.25 502

桂川 都甲川 1,220 二

第2琴ノ組川

普 370 H19.4.25 519

桂川 都甲川 1,221 二 梅ノ木川 普 650 H19.4.25 519

竹田川 西夷川 1,222 二 横岳谷川 普 320 H19.4.25 519

重要水防区域、水防区域一覧表

■重要水防区域

記号 河川名 延長 位置

B-1 桂川

左岸800ｍ

右岸2,700ｍ

豊後高田市森から佐野まで

B-1 桂川 両岸800ｍ 豊後高田市森

B-2 寄藻川 右岸400ｍ 豊後高田市水崎

B-3 寄藻川 右岸300ｍ 豊後高田市水崎

B-4 真玉川

左岸200ｍ

右岸500ｍ

豊後高田市中真玉

■水防区域

記号 河川名 延長 位置

C-1 桂川 右岸1,800ｍ 豊後高田市美和から是永町まで

C-2 桂川 右岸2,800ｍ 豊後高田市小田原

C-3 桂川 両岸2,000ｍ 豊後高田市田染池部

C-4 桂川 両岸400ｍ 豊後高田市田染真木

C-5 桂川 右岸500ｍ 豊後高田市田染上野

C-6 田笛川 両岸2,000ｍ 豊後高田市新地から高田

C-7 明野川 両岸500ｍ 豊後高田市新地から高田

C-8 御玉川 両岸600ｍ 豊後高田市美和から是永町まで

C-9 石部川 右岸300ｍ 豊後高田市新栄

C-10 広瀬川 両岸1,000ｍ 豊後高田市呉崎

C-11 近広川 両岸800ｍ 豊後高田市草地

C-12 都甲川 右岸300ｍ 豊後高田市美和

C-13 都甲川 両岸600ｍ 豊後高田市払田

C-14 都甲川 左岸700ｍ 豊後高田市大力

C-15 赤坂川 右岸200ｍ 豊後高田市中真玉

C-16 真玉川

左岸300ｍ

右岸700ｍ

豊後高田市中真玉

C-17 真玉川 両岸600ｍ 豊後高田市西真玉

C-18 真玉川 右岸200ｍ 豊後高田市城前

C-19 恵良川 両岸300m 豊後高田市中真玉

C-20 臼野川 左岸1,300ｍ 豊後高田市臼野

C-21 臼野川 左岸500ｍ 豊後高田市臼野

C-22 臼野川 左岸500ｍ 豊後高田市臼野

C-23 北川 両岸200ｍ 豊後高田市臼野

C-24 北川

左岸200ｍ

右岸500ｍ

豊後高田市臼野

C-25 竹田川 右岸300ｍ 豊後高田市夷

C-26 見目川 両岸500ｍ 豊後高田市見目

豊後高田市保安林指定一覧表指定面積

市区町村 大字 字 地番 総筆数 ha1 豊後高田市 香々地 塩屋 3595-1 2 9.4124 防風2 豊後高田市 田染蕗 栃 2391 1 0.3000 風致3 豊後高田市 見目 目串 4934-1 12 3.2428 魚つき4 豊後高田市 臼野 板敷 10-1 5 0.6283 魚つき5 豊後高田市 臼野 猫部 4295-2 18 2.0129 魚つき6 豊後高田市 堅来 大林 4962 7 2.0422 魚つき7 豊後高田市 香々地 尾崎 5277-1 12 1.3663 魚つき8 豊後高田市 臼野 不知 356 34 0.9589 魚つき9 豊後高田市 堅来 石場 92 10 1.2246 魚つき10 豊後高田市 羽根 今宮 3793 18 3.0110 魚つき11 豊後高田市 呉崎 直入 756-2 1 1.7771 防風12 豊後高田市 見目 須川 4066 11 0.8570 防風13 豊後高田市 呉崎 広瀬 3807 2 2.0063 防風14 豊後高田市 見目 堀切 4017 13 0.7458 防風15 豊後高田市 臼野 板敷 10-1 10 0.5192 防風16 豊後高田市 羽根 今宮 3832-1 14 1.3307 防風17 豊後高田市 羽根 松津 3859 7 1.1210 防風18 豊後高田市 見目 長岬 4060 1 5.0479 保健19 豊後高田市 夷 石原 1383-1 9 3.0169 土流20 豊後高田市 田染真中 草地 1491 4 0.2900 土崩21 豊後高田市 加礼川 山中 2971 4 0.5800 土崩22 豊後高田市 黒土 上黒土乙 5017 9 1.9726 土流23 豊後高田市 田染平野 間戸岩 3703 10 3.7300 土流24 豊後高田市 一畑 ホコタテ 1 14 83.5881 水かん25 豊後高田市 羽根 平佐 2178 3 1.5775 土崩26 豊後高田市 田染横嶺 高山 1685-2 13 2.2532 土流27 豊後高田市 田染平野 小曲 3672-5 2 3.7350 土流28 豊後高田市 小田原 寺山 381-26 7 0.2280 土流29 豊後高田市 小田原 寺山 381-2 11 0.4600 土流30 豊後高田市 夷 板井中塚 3734-1 20 2.9279 土流31 豊後高田市 夷 狩場奥山 4544-2 3 0.8732 土流32 豊後高田市 夷 大休 463 5 0.5612 土流33 豊後高田市 香々地 三ツ塚 5890 9 0.9580 防風34 豊後高田市 田染小崎 堂山 4621 6 1.5300 土流35 豊後高田市 小畑 向イ 460 3 0.0450 土流36 豊後高田市 西真玉 潮見 6356 5 6.5113 防風37 豊後高田市 見目 家老 2094 6 0.5404 土流38 豊後高田市 臼野 猫部 4337-1 2 0.2087 防風39 豊後高田市 香々地 割石 5597 10 0.9805 防風40 豊後高田市 夷 狩場中野 5332 14 0.9941 土流41 豊後高田市 一畑 トヲメン 126 52 20.8100 水かん42 豊後高田市 荒尾 西ノ山 566 45 8.7500 土流43 豊後高田市 加礼川 松ケ迫 508 8 0.2160 土流44 豊後高田市 佐野 丸山 4839-1 1 56.2926 水かん45 豊後高田市 梅木 トムレ 1179 31 25.6400 土流46 豊後高田市 夷 堀田ノ上 89 142 69.3902 干害47 豊後高田市 中真玉 庄屋矢垣 2858-1 512 ######## 干害48 豊後高田市 上香々地 梶屋 2-2561 778 ######## 干害49 豊後高田市 香々地 谷上 62-2 166 23.5948 干害50 豊後高田市 堅来 石場 92 11 1.2661 防風51 豊後高田市 羽根 犬嶽 1500-1 345 87.1666 干害52 豊後高田市 長岩屋 ウトノ迫 2432 34 14.7750 土流53 豊後高田市 黒土 小河内ニシ 5301-1 9 0.8786 土流54 豊後高田市 夷 彦四郎 290 16 2.1086 土流55 豊後高田市 黒土 下黒土中村 1713-2 28 4.0610 土流56 豊後高田市 黒土 上黒土小迫 4536 35 4.3528 土流57 豊後高田市 黒土 上黒土ミトー 5162-2 48 2.2813 土流58 豊後高田市 黒土 上黒土荒谷 4837 17 0.9447 土流59 豊後高田市 黒土 上黒土岡 4565 36 2.8634 土流60 豊後高田市 黒土 三畑トヤ 2655-1 26 17.6875 土流61 豊後高田市 小田原 小ケ倉 21 92 79.2610 水かん62 豊後高田市 呉崎 広瀬 3516 3 3.6228 防風

所在場所番号 保安林種

63 豊後高田市 臼野 猫部 4295-2 13 1.4392 防風64 豊後高田市 加礼川 竹ノ内 2643 35 5.0900 土流65 豊後高田市 夷 徳間 158 8 0.6066 土流66 豊後高田市 夷 狩場鬼ケ城 4446 3 2.1387 土流67 豊後高田市 大力 柿ノ木迫 2142 14 41.8300 水かん68 豊後高田市 羽根 西垣 2321 30 6.3809 土流69 豊後高田市 黒土 下黒土中村 1762 1 0.4202 土崩70 豊後高田市 小田原 ツル 132 24 33.8100 土流71 豊後高田市 田染小崎 堂山 4641 6 1.0800 土流72 豊後高田市 黒土 下黒土小川内 1337 5 1.4573 土流73 豊後高田市 黒土 下黒土小松迫 1176 5 2.3748 土流74 豊後高田市 大力 松ノ木畑 868 6 0.8700 土流75 豊後高田市 夷 狩場鬼ケ城 4431 2 5.1317 土流76 豊後高田市 中真玉 庄屋矢垣 2819 3 0.1610 土崩77 豊後高田市 一畑 石ヲテ 53 9 16.8700 水かん78 豊後高田市 田染蕗 音無久保 1917 2 0.3400 土流79 豊後高田市 田染蕗 水ケ迫 3584 5 1.0400 土流80 豊後高田市 田染小崎 上弓切 3442 4 1.1500 土流81 豊後高田市 黒土 上黒土シリ付 5007-1 4 20.6260 水かん82 豊後高田市 夷 狩場五太郎 5256 31 29.8052 水かん83 豊後高田市 田染相原 三ツ石 2128-1 4 10.6100 土流84 豊後高田市 加礼川 荒竹 2895-1 1 0.2063 水かん85 豊後高田市 加礼川 平城 2774 7 0.8149 土流86 豊後高田市 佐野 東大平 1312-205 5 3.9506 土流87 豊後高田市 佐野 中畑 3941 5 1.4302 土流88 豊後高田市 黒土 下黒土中ノ坊 3-2 5 1.9550 土流89 豊後高田市 夷 平原 3768 1 0.1684 土流90 豊後高田市 黒土 下黒土竜門 1550 30 7.6886 土流91 豊後高田市 田染小崎 タノキ 3724 13 0.6213 土流92 豊後高田市 田染横嶺 高山 1728 14 0.3659 土流93 豊後高田市 田染相原 三ツ石 2128-38 12 10.6868 土流94 豊後高田市 小田原 寺山 367-1 6 5.6800 土流95 豊後高田市 上香々地 猪爪 3008 5 0.2060 干害96 豊後高田市 夷 彦四郎 278 3 0.2400 土流97 豊後高田市 黒土 三畑トヤ 2674 3 8.2858 土流98 豊後高田市 夷 狩場鬼ケ城 4424-1 72 82.6482 干害99 豊後高田市 田染小崎 堂山 4599 16 6.9828 土流100 豊後高田市 夷 狩場鬼ケ城 4427 4 10.8735 土流101 豊後高田市 大岩屋 大岩屋尻換 1251-1 70 54.4544 土流102 豊後高田市 見目 波戸 無番地 1 0.1119 防風103 豊後高田市 夷 狩場平所 4934-2 8 6.6540 水かん104 豊後高田市 夷 徳間 153-1 10 0.4358 土流105 豊後高田市 夷 三助 1278-1 3 1.1938 土崩106 豊後高田市 田染平野 小曲 3639 2 0.3100 土流107 豊後高田市 加礼川 道仙 2717-1 2 0.3974 土流108 豊後高田市 加礼川 トゴロ 2261 13 9.2300 土流109 豊後高田市 黒土 上黒土荒谷 4895 49 15.1634 土流110 豊後高田市 夷 流田 2102 30 8.4952 水かん111 豊後高田市 夷 鍛冶迫 1890 59 13.2964 水かん112 豊後高田市 夷 上ノ迫 1807 26 11.9716 水かん113 豊後高田市 加礼川 東出口 2976 28 14.9300 水かん114 豊後高田市 小田原 落水 139-2 5 15.5126 水かん115 豊後高田市 一畑 畑ノカケ平 652 21 14.9424 水かん116 豊後高田市 上香々地 宗永 2156 1 0.1193 干害117 豊後高田市 夷 東南払 999 13 8.6526 土流118 豊後高田市 黒土 下黒土上ノ 353 1 13.0444 水かん119 豊後高田市 長岩屋 岩ノ下 2712-4 12 1.8201 土流

沿岸名 海岸名 地区名 保全区域 区域延長 防護面積 防護人口 管理者 指定年月日 県告示No 所管

豊前･豊後 高田 水崎豊後高田市大字水崎沖新田1433番地先豊後高田市大字高田溝北2386の1番地先

2,550 143 892 県知事 S51.4.6 353 北部

豊前･豊後 高田 西国東第一豊後高田市大字呉崎字新開3160番地先豊後高田市大字呉崎字東桂3348番地先

3,558 148 391 県知事 S56.4.3 396 北部

豊前･豊後 高田 西国東第二豊後高田市大字呉崎字日真生2218の3番地先豊後高田市大字草地字塩浜7060の2番地先

5,449 195 266 県知事 S48.12.21 883 北部

豊前･豊後 真玉 西国東第三豊後高田市真玉町西真玉字新田与八郎86の2番地先豊後高田市真玉町西真玉字浜真玉新田2004番地先

5,499 249 215 県知事 S48.12.21 885 北部

海岸保全地域一覧表

○豊後高田市防災会議条例

平成17年３月31日

条例第16号

改正 平成24年９月28日条例第18号

(趣旨)

第１条 この条例は、災害対策基本法(昭和36年法律第223号)第16

条第６項の規定に基づき、豊後高田市防災会議(以下「防災会

議」という。)の所掌事務及び組織を定めるものとする。

(所掌事務)

第２条 防災会議は、次に掲げる事務をつかさどる。

(１) 豊後高田市地域防災計画を作成し、及びその実施を推進す

ること。

(２) 市長の諮問に応じて市の地域に係る防災に関する重要事項

を審議すること。

(３) 前号に規定する重要事項に関し、市長に意見を述べるこ

と。

(４) 前３号に掲げるもののほか、法律又はこれに基づく政令に

よりその権限に属する事務

(会長及び委員)

第３条 防災会議は、会長及び委員をもって組織する。

２ 会長は、市長をもって充てる。

３ 会長は、会務を総理する。

４ 会長に事故があるときは、あらかじめその指名する委員が、そ

の職務を代理する。

５ 委員は、次に掲げる者をもって充てる。

(１) 指定地方行政機関の職員のうちから市長が任命する者

(２) 大分県の知事の部内の職員のうちから市長が任命する者

(３) 大分県警察の警察官のうちから市長が任命する者

(４) 市長がその部内の職員のうちから指名する者

(５) 教育長

(６) 消防長及び消防団長

(７) 指定公共機関又は指定地方公共機関の職員のうちから市長

が任命する者

(８) 自主防災組織を構成する者又は学識経験のある者のうちか

ら市長が任命する者

(９) その他市長が必要と認める者

６ 前項の委員の定数は、20人以内とする。

７ 第５項第７号、第８号及び第９号の委員の任期は、２年とす

る。ただし、補欠の委員の任期は、その前任者の残任期間とす

る。

８ 前項の委員は、再任されることができる。

(専門委員)

第４条 防災会議に専門の事項を調査させるため、専門委員を置く

ことができる。

２ 専門委員は、関係地方行政機関の職員、大分県の職員、市の職

員、関係指定公共機関の職員、関係指定地方公共機関の職員及び

学識経験のある者のうちから、市長が任命する。

３ 専門委員は、当該専門の事項に関する調査が終了したときは、

解任されるものとする。

(議事等)

第５条 この条例に定めるもののほか、防災会議の議事その他防災

会議の運営に関し必要な事項は、会長が防災会議に諮って定め

る。

附 則

この条例は、平成17年３月31日から施行する。

附 則(平成24年９月28日条例第18号)

(施行期日)

１ この条例は、公布の日から施行する。

(経過措置)

２ この条例の施行の際、現に豊後高田市防災会議の委員である者

は、第１条の規定による改正後の豊後高田市防災会議条例の規定

に基づいて任命された委員とみなす。ただし、その任期は、この

条例の施行の際における委員としての残任期間に相当する期間と

する。

○豊後高田市災害対策本部条例

平成17年３月31日

条例第17号

改正 平成24年９月28日条例第18号

(趣旨)

第１条 この条例は、災害対策基本法(昭和36年法律第223号)第23

条の２第８項の規定に基づき、豊後高田市災害対策本部(以下

「災害対策本部」という。)に関し必要な事項を定めるものとす

る。

(職務)

第２条 災害対策本部長は、災害対策本部の事務を総括し、所部の

職員を指揮監督する。

２ 災害対策副本部長は、災害対策本部長を助け、災害対策本部長

に事故があるときは、その職務を代理する。

３ 災害対策本部員は、災害対策本部長の命を受け、災害対策本部

の事務に従事する。

(部)

第３条 災害対策本部長は、必要と認めるときは、災害対策本部に

部を置くことができる。

２ 部に属すべき災害対策本部員は、災害対策本部長が指名する。

３ 部に部長を置き、災害対策本部長の指名する災害対策本部員が

これに当たる。

４ 部長は、部の事務を掌理する。

(現地災害対策本部)

第４条 現地災害対策本部に現地災害対策本部長及び現地災害対策

本部員その他の職員を置き、災害対策副本部長、災害対策本部員

その他の職員のうちから災害対策本部長が指名する者をもって充

てる。

２ 現地災害対策本部長は、現地災害対策本部の事務を掌理する。

(委任)

第５条 この条例に定めるもののほか、災害対策本部に関し必要な

事項は、災害対策本部長が定める。

附 則

この条例は、平成17年３月31日から施行する。

附 則(平成24年９月28日条例第18号)抄

(施行期日)

１ この条例は、公布の日から施行する。

○豊後高田市災害対策本部規程

平成17年３月31日

災害対策本部訓令第１号

改正 平成18年２月１日災害対策本部訓令第１号

平成19年３月30日災害対策本部訓令第１号

平成20年４月１日災害対策本部訓令第１号

平成21年４月15日災害対策本部訓令第１号

平成22年３月31日災害対策本部訓令第１号

平成22年９月28日災害対策本部訓令第２号

平成23年３月31日災害対策本部訓令第１号

平成24年３月30日災害対策本部訓令第１号

平成25年４月22日災害対策本部訓令第１号

平成26年３月31日災害対策本部訓令第１号

平成27年３月31日災害対策本部訓令第１号

平成27年12月25日災害対策本部訓令第２号

平成28年３月31日災害対策本部訓令第１号

平成29年７月31日災害対策本部訓令第１号

平成30年３月30日災害対策本部訓令第１号

(趣旨)

第１条 この規程は、豊後高田市災害対策本部条例(平成17年豊後

高田市条例第17号。以下「条例」という。)第５条の規定に基づ

き、豊後高田市災害対策本部(以下「本部」という。)に関し必要

な事項を定めるものとする。

(本部の位置)

第２条 本部は、豊後高田市役所内に置く。

(副本部長)

第３条 災害対策副本部長(以下「副本部長」という。)は、副市長

及び教育長をもって充てる。

(本部の所掌事務)

第４条 本部は、次に掲げる事務を処理する。

(１) 災害情報及び被害報告を収集し、これに基づく適切な措置

を関係機関に対して行うこと。

(２) 救助その他緊急措置に関する労務、施設、物資等に関する

計画を樹立し、実施すること。

(３) 被害の防止及び応急復旧に必要な対策を樹立し、実施する

こと。

(組織)

第５条 条例第３条第１項の規定により、本部に別表第１に掲げる

部及び係を置く。

２ 部に部長及び副部長を置き、係に係長及び係員を置き、それぞ

れ別表第１に掲げる職にある者をもって充てる。

３ 部及び係の所掌事務は、別表第２に掲げるとおりとする。

４ 部長は、本部長の命を受け、分掌事務を掌理する。

５ 副部長は、部長を補佐し、部長に事故があるときは、その職務

を代理する。

６ 係長は、部長の命を受け、分掌事務を処理する。

７ 係員は、上司の命を受け、分掌事務に従事する。

(本部会議)

第６条 本部に本部会議を置く。

２ 本部会議は、災害対策本部長(以下「本部長」という。)、副本

部長及び各部長をもって構成し、災害予防、災害応急対策その他

防災に関する重要事項について協議する。

３ 本部会議は、必要に応じ本部長が招集する。

４ 本部長は、本部会議の議長となる。

(事務処理の原則)

第７条 この規程に定める事務は、原則として他のすべての事務に

優先して迅速かつ的確に処理しなければならない。

(他の法令との関係)

第８条 災害救助法(昭和22年法律第118号)、消防法(昭和23年法律

第186号)、水防法(昭和24年法律第193号)その他の法令に特別の

定めがあるものについては、当該法令の定めるところにより事務

を処理しなければならない。

(報告)

第９条 部長は、その活動状況、災害状況等及び所掌事務について

とった措置等について、本部長に報告しなければならない。

(その他)

第10条 この規程に定めるもののほか、本部に関し必要事項は、本

部長が別に定める。

附 則

この訓令は、平成17年３月31日から施行する。

附 則(平成18年２月１日災害対策本部訓令第１号)

この訓令は、平成18年２月１日から施行する。

附 則(平成19年３月30日災害対策本部訓令第１号)

この訓令は、平成19年４月１日から施行する。

附 則(平成20年４月１日災害対策本部訓令第１号)

この訓令は、公示の日から施行する。

附 則(平成21年４月15日災害対策本部訓令第１号)

この訓令は、平成21年４月16日から施行する。

附 則(平成22年３月31日災害対策本部訓令第１号)

この訓令は、平成22年４月１日から施行する。

附 則(平成22年９月28日災害対策本部訓令第２号)

この訓令は、平成22年10月１日から施行する。

附 則(平成23年３月31日災害対策本部訓令第１号)

この訓令は、平成23年４月１日から施行する。

附 則(平成24年３月30日災害対策本部訓令第１号)

この訓令は、平成24年４月１日から施行する。

附 則(平成25年４月22日災害対策本部訓令第１号)

この訓令は、公示の日から施行する。

附 則(平成26年３月31日災害対策本部訓令第１号)

この訓令は、公示の日から施行する。

附 則(平成27年３月31日災害対策本部訓令第１号)

この訓令は、平成27年４月１日から施行する。

附 則(平成27年12月25日災害対策本部訓令第２号)

この訓令は、豊後高田市役所の位置を定める条例の一部を改正す

る条例(平成26年豊後高田市条例第６号)の施行の日から施行する。

附 則(平成28年３月31日災害対策本部訓令第１号)

この訓令は、平成28年４月１日から施行する。

附 則(平成29年７月31日災害対策本部訓令第１号)

この訓令は、平成29年８月１日から施行する。

附 則(平成30年３月30日災害対策本部訓令第１号)

この訓令は、平成30年４月１日から施行する。

別表第１(第５条関係)

部 部長 副部長 係 係長 係員

総務

部

総務課長 財政課長

企画情報課

長

地域活力創

造課長

総務

係

総務課防

災対策室

長

防災対策室職員

総務法規係職員

秘書係職員

人事給与係職員

政策企画係職員

地域活力創造課職

員

防災無線免許所持

者で本部長が指名

するもの

報道

連絡

係

企画情報

課長があ

らかじめ

指名する

者

市政プロモーショ

ン係職員

情報推進係職員

ケーブルネットワ

ークセンター職員

資材

管理

係

財政課長

があらか

じめ指名

する者

財政課職員

土木

部

建設課長 建設課長が

あらかじめ

指名する者

土木

建築

係

建設課長

があらか

じめ指名

する者

建設課職員

上下

水道

部

上下水道

課長

上下水道課

長があらか

じめ指名す

る者

水道

係

上下水道

課長があ

らかじめ

指名する

者

管理営業係職員

下水

道係

上下水道

課長があ

らかじめ

指名する

工務係職員

者

福祉

保健

部

社会福祉

課長

子育て支援

課長

健康推進課

長

人権・同和

対策課長

福祉

係

社会福祉

課生きが

い福祉係

長

社会福祉課職員

子育て支援課職員

人権・同和対策課

職員

隣保館職員

児童館職員

医療

防疫

係

健康推進

課保健予

防係長

健康推進課職員

環境

部

環境課長 環境課長が

あらかじめ

指名する者

環境

係

環境課長

があらか

じめ指名

する者

環境課職員(ごみ

清掃工場職員を含

む。)

経済

部

商工観光

課長

商工観光課

長があらか

じめ指名す

る者

経済

係

商工観光

課長があ

らかじめ

指名する

者

商工観光課職員

(観光振興推進室

職員を含む。)

農林

水産

部

農業ブラ

ンド推進

課長

耕地林業課

長

農業委員会

事務局長

農林

水産

係

農業ブラ

ンド推進

課参事

農業ブランド推進

課職員(農業再生

協議会事務局職員

を含む。)

農業委員会事務局

職員

耕地

係

耕地林業

課長があ

耕地林業課職員

らかじめ

指名する

者

司厨

部

学校給食

センター

所長

学校給食セ

ンター所長

(兼 )

給食

係

学校給食

センター

所長があ

らかじめ

指名する

者

調理員であった職

員で本部長が指名

するもの

機動

部

会計課長 税務課長

市民課長

保険年金課

長

議会事務局

長

選挙管理委

員会事務局

長

業務

支援

係

税務課参

事

税務課職員

市民課職員

保険年金課職員

会計課職員

議会事務局職員

選挙管理委員会事

務局職員

監査委員事務局職

員

地方自治法(昭和

22年法律第67号)

第252条の17の規

定による派遣職員

文教

部

教育委員

会事務局

学校教育

課長

教育委員会

事務局文化

財室長

学務

係

教育委員

会事務局

学校教育

課長があ

らかじめ

学校教育課職員

幼稚園職員

指名する

者

社会

教育

係

教育委員

会事務局

文化財室

長があら

かじめ指

名する者

生涯学習係職員

文化財室職員

中央公民館職員

消防

部

消防長 消防本部総

務課長

消防署長

消防

係

消防署長

(兼 )

消防本部職員

真玉

地域

部

教育委員

会事務局

教育総務

課長

教育委員会

事務局教育

総務課長が

あらかじめ

指名する者

地域

一係

教育委員

会事務局

教育総務

課長があ

らかじめ

指名する

者

総務管財係職員

スポーツ振興係職

員

香々

地地

域部

地域総務

二課長兼

水産・地

域産業課

長

地域総務二

課長があら

かじめ指名

する者

地域

二係

地域総務

二課長が

あらかじ

め指名す

る者

地域総務二課職員

水産・地域産業課

職員

別表第２(第５条関係)

部 係 分掌事項

総務部 総務係 (１) 災害活動対策の総括及び調整に関する

こと。

(２) 大分県災害対策本部及び豊後高田市防

災会議その他関係機関との連絡調整に関す

ること。

(３) 本部会議に関すること。

(４) 気象情報、予報、警報等の収集伝達に

関すること。

(５) 災害情報の収集伝達、記録整理に関す

ること。

(６) 本部長命令の伝達に関すること。

(７) 本部の庶務に関すること。

(８) 関係機関に対する災害報告に関するこ

と。

(９) 自衛隊、警察等の派遣要請に関するこ

と。

(10) 他の地方公共団体との相互応援に伴う

連絡調整に関すること。

(11) 部内の連絡調整に関すること。

(12) 防災行政無線の管理運用に関するこ

と。

(13) アマチェア無線局との連絡調整に関す

ること。

(14) 有線及び無線通信の確保に関するこ

と。

(15) 電話交換の操作に関すること。

(16) 災害統計に関すること。

(17) 災害視察者及び見舞者の接遇に関する

こと。

(18) 本部長及び副本部長の秘書に関するこ

と。

(19) 自治委員との連絡等に関すること。

(20) 自主防災組織との連絡等に関するこ

と。

(21) 避難勧告、指示及び誘導に関するこ

と。

(22) 各部との連絡調整に関すること。

(23) 避難所の開設に関すること。

(24) 各部の所管に属さない事項に関するこ

と。

(25) 職員の動員及び配備計画に関するこ

と。

(26) 応援体制の配備計画に関すること。

(27) 災害従事職員の公務災害補償に関する

こと。

(28) り災職員の調査及び援護に関するこ

と。

(29) 他の地方公共団体との相互応援に伴う

職員の派遣及び受け入れに関すること。

(30) 庁舎の維持管理に関すること。

報道連絡係 (１) 被害写真の作成に関すること。

(２) 報道その他広報活動に関すること。

(３) 報道機関に対する連絡調整及び情報の

提供に関すること。

(４) 警察その他関係機関との情報連絡に関

すること。

(５) 市民に対する災害情報の広報に関する

こと。

資材管理係 (１) 財政に関すること。

(２) 災害対策に係る予算措置に関するこ

と。

(３) 災害に伴う財政計画及び財政に関する

政府関係機関等との連絡に関すること。

(４) 災害関係費の出納に関すること。

(５) 市有財産の被害状況調査、応急対策及

び復旧計画に関すること。

(６) 災害対策に必要な車両の確保及び配車

計画に関すること。

(７) 災害物資の用度の調査に関すること。

(８) 災害対策に伴う契約全般に関するこ

と。

(９) その他輸送計画に関すること。

土木部 土木建築係 (１) 部内の被害状況の収集に関すること。

(２) 水防に関すること。

(３) 県水防本部その他関係機関との連絡調

整に関すること。

(４) 土木工作物関係の被害状況調査、応急

対策及び復旧計画に関すること。

(５) 被害のおそれのある箇所の警戒及び監

視に関すること。

(６) 被害箇所の拡大防止に関すること。

(７) 警戒区域の設定に関すること。

(８) 関係機関及び建設業者との連絡調整に

関すること。

(９) 河川水位の観測、収集情報の分析及び

伝達に関すること。

(10) 被害箇所の交通規制等の応急交通対策

に関すること。

(11) 市道、橋りょう等の障害物の除去に関

すること。

(12) 高潮対策に関すること。

(13) 街路樹の被害状況調査及び応急措置に

関すること。

(14) 土木関係の被害図の作成に関するこ

と。

(15) 土木関係の被害写真の収集に関するこ

と。

(16) 災害対策工事の完成検査に関するこ

と。

(17) その他土木関係に関すること。

(18) 土木建築関係施設の被害状況の調査に

関すること。

(19) 家屋関係の応急対策及び復旧計画に関

すること。

(20) 都市計画関係の応急対策及び復旧計画

に関すること。

(21) 公園、街路等の被害状況調査及び応急

対策に関すること。

(22) 土地開発関係業者等との連絡調整に関

すること。

(23) り災者の一時的な公営住宅入居に関す

ること。

(24) 市営住宅及び市有建築物の被害状況調

査、応急対策及び復旧計画に関すること。

(25) 技術者及び技能者の確保に関するこ

と。

(26) 応急仮設住宅の建築及び管理に関する

こと。

(27) 災害応急資機材及び水防資機材の管

理、調達、配分並びにその指導に関するこ

と。

上下水道

部

水道係 (１) 水道施設及び附属工作物の応急対策及

び復旧計画に関すること。

(２) 応急給水計画の立案及び実施に関する

こと。

(３) 飲料水の衛生の維持に関すること。

(４) 施設の被害状況調査、応急対策及び復

旧計画に関すること。

(５) 給水要請への対応に関すること。

(６) 応急給水に関すること。

(７) その他水道関係に必要な応急対策及び

復旧計画に関すること。

下水道係 (１) 部内の被害状況の収集に関すること。

(２) 下水道施設及び附属工作物の被害状況

調査、応急対策及び復旧計画に関するこ

と。

(３) 下水道関連施設の維持及び管理に関す

ること。

(４) 各部の技術援助に関すること。

(５) その他下水道関係に関すること。

福祉保健

部

福祉係 (１) 部内の連絡調整に関すること。

(２) 部内の被害状況の収集に関すること。

(３) 災害救助法の適用に関すること。

(４) 災害救助の実施及び指導に関するこ

と。

(５) 救助物資の配分に関すること。

(６) 救助用労働力の確保及び供給に関する

こと。

(７) 救護物資の受入れ及び輸送に関するこ

と。

(８) 救援及び見舞金品の受付及び配分に関

すること。

(９) 災害弔慰金、災害障害見舞金、災害見

舞金等の支給及び災害援護資金の貸付けに

関すること。

(10) 避難所の開設及び管理運営に関するこ

と。

(11) 避難所要員の動員に関すること。

(12) 避難所との連絡に関すること。

(13) ボランティア活動の支援及びボランテ

ィア団体との連絡調整に関すること。

(14) 奉仕団の受入れ及び配備に関するこ

と。

(15) 被害施設の調査及び応急対策並びに復

旧計画に関すること。

(16) 被害施設等の救済及び施設の警戒並び

にこれらの応急措置に関すること。

(17) り災者の調査に関すること。

(18) り災者の福祉相談に関すること。

(19) 災害緊急物資の購入に関すること。

(20) 行旅病人及び行旅死亡人の取扱いに関

すること。

(21) 母子世帯及び孤児の調査援護に関する

こと。

(22) 災害ボランティアの受入れ及び配備に

関すること。

(23) 災害時要援護者の情報提供・収集・連

絡調整に関すること。

(24) 福祉施設の被害状況調査、応急対策及

び復旧計画に関すること。

(25) 保育園児の避難及び援護に関するこ

と。

(26) その他福祉施設保安等に関すること。

(27) 他係への協力に関すること。

医療防疫係 (１) 医療に関すること。

(２) り災者の医療、助産及び救護に関する

こと。

(３) り災者の医療、助産及び救護に必要な

医療用機材及び医薬品の確保に関するこ

と。

(４) 救護所の設置に関すること。

(５) 医師会、医療機関等との連絡調整に関

すること。

(６) 防疫に関すること。

(７) 防疫計画の作成及び実施に関するこ

と。

(８) 感染症、食中毒等の予防及び措置に関

すること。

(９) 防疫及び駆除に必要な機材、薬品等の

確保に関すること。

(10) 防疫機関との連絡調整に関すること。

(11) 他係への協力に関すること。

環境部 環境係 (１) 部内の被害状況の収集に関すること。

(２) 災害時の環境衛生及び公害調査に関す

ること。

(３) 清掃業務計画の作成及び実施に関する

こと。

(４) 清掃応援要請及び各種応援団体の掌握

に関すること。

(５) ごみ及びし尿の非常処理計画に関する

こと。

(６) ごみ及びし尿収集車両の確保に関する

こと。

(７) 被災地におけるごみ及びし尿の収集運

搬に関すること。

(８) 所管施設の管理及び必要施設の応急設

営に関すること。

(９) 遺体の収容及び埋火葬に関すること。

(10) 避難所収容者に対する救助物資の確保

の要請及び当該物資の給付及び貸与に関す

ること。

(11) 災害時の消毒及びねずみ族並びに害虫

の駆除に関すること。

経済部 経済係 (１) 部内の被害状況の収集に関すること。

(２) 商工観光関係の被害状況の調査、応急

対策及び復旧計画に関すること。

(３) 中小企業の災害復旧資金の融資等に関

すること。

(４) 商工観光関係の被害調書の作成及び被

害写真の収集に関すること。

(５) 衣料等生活必需品供給計画の作成及び

実施に関すること。

(６) 生活必需品の確保に関すること。

(７) その他経済的関係に関すること。

農林水産

部

農林水産係 (１) 部内の連絡調整に関すること。

(２) 部内の被害状況の収集に関すること。

(３) 農作物及び農業施設資材関係の被害状

況調査、応急対策及び復旧計画に関するこ

と。

(４) 山林関係の被害状況調査、応急対策及

び復旧計画に関すること。

(５) 水産関係の被害状況調査、応急対策及

び復旧計画に関すること。

(６) 畜産関係の被害状況調査、応急対策及

び復旧計画に関すること。

(７) 農地及び農林水産用施設の被害状況の

調査、応急対策及び復旧計画に関するこ

と。

(８) 主食等食料供給計画の作成及び実施に

関すること。

(９) 主食の確保及び配給に関すること。

(10) 調味料、副食品その他これらに類する

食料品の確保、供給及びあっせんに関する

こと。

(11) 野菜類、乳製品等の供給及びあっせん

に係る総合調整に関すること。

(12) 給食等の食品の衛生の維持に関するこ

と。

(13) り災農林水産業者に対する融資等に関

すること。

(14) 農林水産関係機関との連絡調整に関す

ること。

(15) 農林関係の被害調書の作成及び被害写

真の収集に関すること。

(16) 被害図の作成に関すること。

(17) その他農林水産関係に関すること。

(18) 他係への協力に関すること。

耕地係 (１) 耕地関係の被害状況調査、応急対策及

び復旧計画に関すること。

(２) ため池及び農業用施設の水位の通報、

監視及び警戒に関すること。

(３) 水利組合との連絡調整に関すること。

(４) 樋門・樋管の操作及び応急対策に関す

ること。

(５) 耕地関係の被害調書の作成及び被害写

真の収集に関すること。

(６) 被害図の作成に関すること。

(７) その他耕地関係に関すること。

(８) 他係への協力に関すること。

司厨部 給食係 (１) 災害時の食料及び飲料水の調達に関す

ること。

(２) り災者及び避難者に対する炊き出しに

関すること。

(３) 災害応急対策従事者に対する給食に関

すること。

(４) 各部の業務援助に関すること。

機動部 業務支援係 (１) 市民への各種相談窓口の設置に関する

こと。

(２) 電話等による各種災害相談、要望、苦

情等の受理及び記録等に関すること。

(３) 災害対策に要する労務の提供計画及び

就労管理に関すること。

(４) 災害時要援護者の安否確認・安全確

保・避難誘導に関すること。

(５) 交通機関の運航状況調査及び情報の報

告に関すること。

(６) 安否確認及び行方不明者の捜索及び救

出に関すること。

(７) り災証明の発行に関すること。

(８) り災者に対する市税の納期限、徴収の

猶予及び減免措置に関すること。

(９) 被災外国人に対する情報提供及び相談

に関すること。

(10) 来館者の避難に関すること。

(11) 災害応急資機材及び水防資機材の作成

並びに設営に関すること。

(12) 各部の業務援助に関すること。

文教部 学務係 (１) 部内の連絡調整に関すること。

(２) 部内の被害状況の収集に関すること。

(３) 教育施設の被害状況調査、応急対策及

び復旧計画に関すること。

(４) 保健体育施設の被害状況調査、応急対

策及び復旧計画に関すること。

(５) 災害時に対応する教育施設の確保に関

すること。

(６) 避難所(学校 )の供与及び管理並びに避

難所業務の支援に関すること。

(７) 災害時に対応する教育に関すること。

(８) 児童及び生徒の避難に関すること。

(９) 災害時における児童及び生徒の保健衛

生に関すること。

(10) り災した児童及び生徒に対する教科書

その他学用品、救援物資等の配給に関する

こと。

(11) PTA等関係団体への協力要請に関するこ

と。

(12) その他教育関係に必要な応急対策及び

復旧計画に関すること。

(13) 真玉地域部の業務援助に関すること。

社会教育係 (１) 社会教育・文化施設の被害状況の調

査、応急対策及び復旧計画に関すること。

(２) 公民館等における防災活動及び避難所

業務の支援に関すること。

(３) 市民に対する防災知識の普及に関する

こと。

(４) 関係団体との連絡調整に関すること。

(５) 真玉地域部の業務援助に関すること。

消防部 消防係 (１) 気象情報、予報、警報等の収集伝達に

関すること。

(２) 市民に対する災害情報の広報に関する

こと。

(３) 災害に対する警戒及び防御に関するこ

と。

(４) 消防団員の動員及び配備に関するこ

と。

(５) 避難勧告、指示による避難者の誘導及

び救助に関すること。

(６) 人命救助及び救急活動に関すること。

(７) 行方不明者の捜索に関すること。

(８) 災害通信の運用に関すること。

(９) 各部の業務援助に関すること。

真玉地域

部

地域一係 (１) 管内における災害活動対策の総括及び

調整に関すること。

(２) 各部との連絡調整に関すること。

(３) 部内の連絡調整に関すること。

(４) 部の庶務に関すること。

(５) 管内の被害状況の調査、応急対策及び

復旧計画に関すること。

(６) 部内業務計画の総合調整及び活動計画

に関すること。

(７) 管内の災害情報の収集伝達、記録整理

に関すること。

(８) 応援要請等に関すること。

(９) 避難所の開設に関すること。

(10) 避難勧告及び指示の連絡調整に関する

こと。

(11) 避難勧告、指示による避難者の誘導及

び救助に関すること。

(12) 災害応急資機材及び水防資機材の管理

並びに調達等に関すること。

(13) 現地災害対策本部に関すること。

(14) 消防部及び消防団との連絡調整に関す

ること。

(15) 自治委員との連絡等に関すること。

(16) 自主防災組織との連絡等に関するこ

と。

(17) 防災行政無線の管理運用に関するこ

と。

(18) 有線及び無線通信の確保に関するこ

と。

(19) 電話交換の操作に関すること。

(20) 救助及び救護に関すること。

(21) 救助物資(飲料水、食品、衣料その他生

活必需品 )の調達及び配分に関すること。

(22) 災害対策用諸物資及び人員の輸送に関

すること。

(23) 輸送用車両の確保、配車等に関するこ

と。

(24) 市民に対する広報(避難勧告及び指示を

含む。)に関すること。

(25) 広聴に関すること。

(26) 災害視察者及び見舞者の接遇に関する

こと。

(27) 管内の被害調書の作成及び被害写真の

収集等に関すること。

(28) 庁舎等の維持管理に関すること。

(29) その他部において必要な各部における

分掌事項に関すること。

香々地地

域部

地域二係 (１) 管内における災害活動対策の総括及び

調整に関すること。

(２) 各部との連絡調整に関すること。

(３) 部内の連絡調整に関すること。

(４) 部の庶務に関すること。

(５) 管内の被害状況の調査、応急対策及び

復旧計画に関すること。

(６) 部内業務計画の総合調整及び活動計画

に関すること。

(７) 管内の災害情報の収集伝達、記録整理

に関すること。

(８) 応援要請等に関すること。

(９) 避難所の開設に関すること。

(10) 避難勧告及び指示の連絡調整に関する

こと。

(11) 避難勧告、指示による避難者の誘導及

び救助に関すること。

(12) 災害応急資機材及び水防資機材の管理

並びに調達等に関すること。

(13) 現地災害対策本部に関すること。

(14) 消防部及び消防団との連絡調整に関す

ること。

(15) 自治委員との連絡等に関すること。

(16) 自主防災組織との連絡等に関するこ

と。

(17) 防災行政無線の管理運用に関するこ

と。

(18) 有線及び無線通信の確保に関するこ

と。

(19) 電話交換の操作に関すること。

(20) 救助及び救護に関すること。

(21) 災害対策用諸物資及び人員の輸送に関

すること。

(22) 輸送用車両の確保、配車等に関するこ

と。

(23) 市民に対する広報(避難勧告及び指示を

含む。)に関すること。

(24) 救助物資(飲料水、食品、衣料その他生

活必需品 )の調達及び配分に関すること。

(25) 広聴に関すること。

(26) 災害視察者及び見舞者の接遇に関する

こと。

(27) 管内の被害調書の作成及び被害写真の

収集等に関すること。

(28) 庁舎等の維持管理に関すること。

(29) その他部において必要な各部における

分掌事項に関すること。

○豊後高田市災害弔慰金の支給等に関する条例

平成17年７月１日

条例第159号

改正 平成23年12月19日条例第26号

(目的)

第１条 この条例は、災害弔慰金の支給等に関する法律(昭和48年

法律第82号。以下「法」という。)及び同法施行令(昭和48年政令

第374号。以下「令」という。)の規定に準拠し、暴風、豪雨等の

自然災害により死亡した市民の遺族に対する災害弔慰金の支給を

行い、自然災害により精神又は身体に著しい障害を受けた市民に

災害障害見舞金の支給を行い、並びに自然災害により被害を受け

た世帯主に対する災害援護資金の貸付けを行い、もって市民の福

祉及び生活の安定に資することを目的とする。

(定義)

第２条 この条例において、次の各号に掲げる用語の意義は、当該

各号に掲げるところによる。

(１) 災害 暴風、豪雨、豪雪、洪水、高潮、地震、津波その他

異常な自然現象により被害が生ずることをいう。

(２) 市民 災害により被害を受けた当時、本市の区域内に住所

を有した者をいう。

(災害弔慰金の支給)

第３条 市は、市民が令第１条に規定する災害(以下「災害」とい

う。)により死亡したときは、その者の遺族に対し、災害弔慰金

の支給を行うものとする。

(災害弔慰金を支給する遺族)

第４条 災害弔慰金を支給する遺族の範囲は、法第３条第２項の遺

族の範囲とし、その順位は、次に掲げるとおりとする。

(１) 死亡者の死亡当時において、死亡者により生計を主として

維持していた遺族(兄弟姉妹を除く。以下この項において同

じ。)を先にし、その他の遺族を後にする。

(２) 前号の場合において、同順位の遺族については、次に掲げ

る順序とする。

ア 配偶者

イ 子

ウ 父母

エ 孫

オ 祖父母

(３) 死亡者に係る配偶者、子、父母、孫又は祖父母のいずれも

が存しない場合であって兄弟姉妹がいるときは、その兄弟姉妹

(死亡した者の死亡当時その者と同居し、又は生計を同じくし

ていた者)に対して、災害弔慰金を支給するものとする。

２ 前項の場合において、同順位の父母については、養父母を先に

し、実父母を後にし、同順位の祖父母については、養父母の父母

を先にし、実父母の父母を後にし、父母の養父母を先にし、実父

母を後にする。

３ 遺族が遠隔地にある場合その他の事情により、前２項の規定に

より難いときは、前２項の規定にかかわらず、第１項の遺族のう

ち、市長が適当と認める者に支給することができる。

４ 前３項の場合において、災害弔慰金の支給を受けるべき同順位

の遺族が２人以上あるときは、その１人に対してした支給は、全

員に対しなされたものとみなす。

(災害弔慰金の額)

第５条 災害により死亡した者１人当たりの災害弔慰金の額は、そ

の死亡者が死亡当時において、その死亡に関し災害弔慰金を受け

ることができることとなる者の生計を主として維持していた場合

にあっては500万円とし、その他の場合にあっては250万円とす

る。ただし、死亡者がその死亡に係る災害に関し既に第10条に規

定する災害障害見舞金の支給を受けている場合は、これらの額か

ら当該支給を受けた災害障害見舞金の額を控除した額とする。

(死亡の推定)

第６条 災害の際現にその場にいあわせた者についての死亡の推定

については、法第４条の規定によるものとする。

(支給の制限)

第７条 災害弔慰金は、次に掲げる場合には支給しない。

(１) 当該死亡者の死亡が、その者の故意又は重大な過失により

生じたものである場合

(２) 令第２条に定める場合

(３) 災害に際し、市長の避難の指示に従わなかったことその他

の特別の事情があるため、市長が支給を不適当と認める場合

(支給の手続)

第８条 市長は、災害弔慰金の支給を行うべき事由があると認める

ときは、規則で定めるところにより支給を行うものとする。

２ 市長は、災害弔慰金の支給に関し遺族に対し、必要な報告又は

書類の提出を求めることができる。

(災害障害見舞金の支給)

第９条 市は、市民が災害により負傷し、又は疾病にかかり、治っ

たとき(その症状が固定したときを含む。)に法別表に掲げる程度

の障害があるときは、当該住民(以下「障害者」という。)に対

し、災害障害見舞金の支給を行うものとする。

(災害障害見舞金の額)

第10条 障害者１人当たりの災害障害見舞金の額は、当該障害者が

災害により負傷し、又は疾病にかかった当時において、その属す

る世帯の生計を主として維持していた場合にあっては250万円と

し、その他の場合にあっては125万円とする。

(準用規定)

第11条 第７条及び第８条の規定は、災害障害見舞金について準用

する。

(災害援護資金の貸付け)

第12条 市は、令第３条に掲げる災害により、法第10条第１項各号

に掲げる被害を受けた世帯の市民である世帯主に対し、その生活

の立て直しに資するため、災害援護資金の貸付けを行うものとす

る。

２ 前項に掲げる世帯は、その所得について法第10条第１項に規定

する要件に該当するものでなければならない。

(災害援護資金の限度額等)

第13条 災害援護資金の１災害における１世帯当たりの貸付限度額

は、次に掲げる災害による当該世帯の被害の種類及び程度に応

じ、それぞれ当該各号に掲げるとおりとする。

(１) 療養に要する期間がおおむね１月以上である世帯主の負傷

(以下「世帯主の負傷」という。)であり、かつ、次のいずれか

に該当する場合

ア 家財についての被害金額がその価額のおおむね３分の１以

上である損害(以下「家財の損害」という。)及び住居の損害

がない場合 150万円

イ 家財の損害があり、かつ、住居の損害がない場合 250万

円

ウ 住居が半壊した場合 270万円

エ 住居が全壊した場合 350万円

(２) 世帯主の負傷がなく、かつ、次のいずれかに該当する場合

ア 家財の損害があり、かつ、住居の損害がない場合 150万

円

イ 住居が半壊した場合 170万円

ウ 住居が全壊した場合(エの場合を除く。) 250万円

エ 住居の全体が滅失し、又は流失した場合 350万円

(３) 第１号のウ又は前号のイ若しくはウにおいて、被災した住

居を建て直すに際し、その住居の残存部分を取り壊さざるを得

ない場合等、特別の事情がある場合には「270万円」とあるの

は「350万円」と、「170万円」とあるのは「250万円」と、

「250万円」とあるのは「350万円」と読み替えるものとする。

２ 災害援護資金の償還期間は、10年とし、据置期間はそのうち３

年(厚生労働大臣が被害の程度その他の事情を勘案して定める場

合にあっては、５年)とする。

(利率 )

第14条 災害援護資金の据置期間は無利子とし、据置期間経過後は

その利率を延滞の場合を除き年３パーセントとする。

(償還等)

第15条 災害援護資金は、年賦償還又は半年賦償還とする。

２ 償還方法は、元利均等償還の方法とする。ただし、貸付金の貸

付けを受けた者は、いつでも繰上償還をすることができる。

３ 償還免除、保証人、一時償還、違約金及び償還金の支払猶予に

ついては、法第13条第１項、令第８条から第12条までの規定によ

るものとする。

(委任 )

第16条 この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

附 則

この条例は、公布の日から施行する。

附 則(平成23年12月19日条例第26号)

この条例は、公布の日から施行し、改正後の第４条第１項の規定

は、平成23年３月11日以後に生じた災害により死亡した市民に係る

災害弔慰金の支給について適用する。

○豊後高田市災害弔慰金の支給等に関する条例施行規則

平成18年８月11日

規則第35号

(趣旨)

第１条 この規則は、豊後高田市災害弔慰金の支給等に関する条例

(平成17年豊後高田市条例第159号。以下「条例」という。)の施

行に関し必要な事項を定めるものとする。

(災害弔慰金の支給の手続)

第２条 市長は、条例第８条の規定により災害弔慰金を支給すると

きは、次に掲げる事項の調査を行った上、災害弔慰金の支給を行

うものとする。

(１) 死亡者(行方不明者を含む。以下同じ。)の氏名、性別及び

生年月日

(２) 死亡(行方不明を含む。以下同じ。)の年月日及び死亡の状

況

(３) 死亡者の遺族に関する事項

(４) 支給の制限に関する事項

(５) 前各号に掲げるもののほか、市長が必要と認める事項

(災害弔慰金の必要書類の提出)

第３条 市長は、豊後高田市の区域外で死亡した市民の遺族に対

し、死亡地の官公署の発行する被災証明書等を提出させるものと

する。

２ 市長は、市民でない遺族に対しては、遺族であることを証明す

る書類を提出させるものとする。

(災害障害見舞金支給の手続)

第４条 市長は、条例第９条の規定により災害障害見舞金を支給す

るときは、次に掲げる事項の調査を行った上、災害障害見舞金の

支給を行うものとする。

(１) 障がい者の氏名、性別及び生年月日

(２) 障害の原因となる負傷又は疾病の状態となった年月日及び

負傷又は疾病の状況

(３) 障害の種類及び程度に関する事項

(４) 支給の制限に関する事項

(５) 前各号に掲げるもののほか、市長が必要と認める事項

(災害障害見舞金の必要書類の提出)

第５条 市長は、豊後高田市の区域外で障害の原因となる負傷又は

疾病の状態となった市民に対し、負傷し、又は疾病にかかった地

の官公署の発行する被災証明書等を提出させるものとする。

２ 市長は、障がい者に対し、災害弔慰金の支給等に関する法律

(昭和48年法律第82号)別表に規定する障害を有することを証明す

る医師の診断書(様式第１号)を提出させるものとする。

(災害援護資金借入れの申込)

第６条 災害援護資金(以下「資金」という。)の貸付を受けようと

する者(以下「借入申込者」という。)は、次に掲げる事項を記載

した災害援護資金借入申込書(様式第２号。以下「借入申込書」

という。)を市長に提出しなければならない。

(１) 借入申込者の住所、氏名及び生年月日

(２) 貸付けを受けようとする資金の金額、償還の期間及び方法

(３) 貸付けを受けようとする理由及び資金の使途についての計

画

(４) 保証人となるべき者に関する事項

(５) 前各号に掲げるもののほか、市長が必要と認める事項

２ 借入申込書には次に掲げる書類を添えなければならない。

(１) 世帯主の負傷を理由とする借入申込書にあっては医師の療

養見込期間及び療養概算額を記載した診断書

(２) 被害の受けた日の属する年の前年(当該被害を１月から５

月までの間に受けた場合にあっては前々年とする。以下この号

において同じ。)において、他の市町村に居住していた借入申

込者にあっては、当該世帯の前年の所得に関する当該市町村長

の証明書

(３) その他市長が必要と認めた書類

３ 借入申込者は、借入申込書を、その者の被災の日の属する月の

翌月１日から起算して３月を経過する日までに提出しなければな

らない。

(災害援護資金支給に関する調査)

第７条 市長は、借入申込書の提出を受けたときは、速やかに、そ

の内容を審査の上、当該世帯の被害の状況、所得その他の必要な

事項について調査を行うものとする。

(災害援護資金支給の手続き)

第８条 市長は、借入申込者に対して資金を貸し付けることを決定

したときは、貸付金の金額、償還期間及び償還方法を記載した災

害援護資金貸付決定通知書(様式第３号)を借入申込者に交付する

ものとする。

２ 市長は、借入申込者に対して資金を貸し付けないことを決定し

たときは、災害援護資金貸付不承認決定通知書(様式第４号)を借

入申込者に通知するものとする。

(災害援護資金借用書の提出)

第９条 貸付決定通知書の交付を受けたものは、速やかに保証人の

連署した災害援護資金借用書(様式第５号)に資金の貸付けを受け

る者(以下「借受人」という。)及び保証人の印鑑証明書を添えて

市長に提出しなければならない。

(災害援護資金貸付金の交付)

第10条 災害援護資金貸付金の交付は、借用書を受理した後、市長

が指定する借受人名義の預貯金口座へ振込の方法により行う。

(災害援護資金貸付金償還の完了)

第11条 市長は、借受人が貸付金の償還を完了したときは、当該借

受人に係る借用書及びこれに添えられた印鑑登録証明書を遅滞な

く返還するものとする。

(災害援護資金貸付金繰上償還の申し出)

第12条 繰上償還をしようとする者は、繰上償還申出書(様式第６

号)を市長に提出しなければならない。

(災害援護資金貸付金償還金の支払猶予 )

第13条 借受人は、災害援護資金貸付金償還金の支払猶予を申請し

ようとするときは、支払猶予を受けようとする理由、猶予期間そ

の他市長が必要と認める事項を記載した償還金支払猶予申請書

(様式第７号)を、市長に提出しなければならない。

２ 市長は、支払の猶予を認めることを決定したときは、支払いを

猶予した期間その他市長が必要と認める事項を記載した支払猶予

承認通知書(様式第８号)を、当該借受人に交付するものとする。

３ 市長は、支払の猶予を認めないことを決定したときは、支払猶

予不承認通知書(様式第９号)を当該借受人に交付するものとす

る。

(災害援護資金貸付金違約金の支払免除 )

第14条 借受人は、違約金の支払免除を申請しようとするときは、

その理由を記載した違約金支払免除申請書(様式第10号)を市長に

提出しなければならない。

２ 市長は、違約金の支払免除を認めることを決定したときは、違

約金の支払免除する期間及び支払を免除する金額を記載した違約

金支払免除承認通知書(様式第11号)を当該借受人に交付するもの

とする。

３ 市長は、違約金の支払免除を認めないことを決定したときは、

違約金支払免除不承認通知書(様式第12号)を当該借受人に交付す

るものとする。

(災害援護資金貸付金の償還免除 )

第15条 災害援護資金の償還未済額の全部又は一部の償還の免除を

受けようとする者(以下「償還免除申請者」という。)は、償還免

除を受けようとする理由その他市長が必要と認める事項を記載し

た災害援護資金償還免除申請書(様式第13号)を市長に提出しなけ

ればならない。

２ 前項の申請書には、次の各号に掲げるいずれかの書類を添付し

なければならない。

(１) 借受人の死亡を証する書類

(２) 借受人が精神若しくは身体に著しい障害を受けて貸付金を

償還することができなくなったことを証する書類

３ 市長は、償還の免除を認めることを決定したときは、災害援護

資金償還免除承認通知書(様式第14号)を、当該償還免除申請者に

交付するものとする。

４ 市長は、償還の免除を認めないことを決定したときは、災害援

護資金償還免除不承認通知書(様式第15号)を、当該償還免除申請

者に交付するものとする。

(督促 )

第16条 市長は、償還金を納付期限までに納入しない者があるとき

は、督促状を発行するものとする。

(氏名又は住所の変更届等)

第17条 借受人は、借受人又は保証人の氏名又は住所の変更等借用

書に記載した事項に異動が生じたときは、速やかに市長に氏名等

変更届 (様式第16号)を提出しなければならない。ただし、借受人

が死亡したときは、同居の親族又は保証人が代わってその旨を届

け出るものとする。

(その他)

第18条 この規則に定めるもののほか、必要な事項は、別に定め

る。

附 則

この規則は、公布の日から施行する。

様式第１号(第５条関係)

様式第２号(第６条関係)

様式第３号(第８条関係)

様式第４号(第８条関係)

様式第５号(第９条関係)

様式第６号(第12条関係)

様式第７号(第13条関係)

様式第８号(第13条関係)

様式第９号(第13条関係)

様式第10号(第14条関係)

様式第11号(第14条関係)

様式第12号(第14条関係)

様式第13号(第15条関係)

様式第14号(第15条関係)

様式第15号(第15条関係)

様式第16号(第17条関係)

○豊後高田市災害弔慰金等支給要綱

平成18年８月11日

告示第75号

改正 平成26年５月28日告示第55号

(目的)

第１条 この要綱は、豊後高田市災害弔慰金の支給等に関する条例

(平成17年豊後高田市条例第159号。以下「条例」という。)の適

用を受けない災害により死亡した市民の遺族に対する災害弔慰金

の支給を行い、自然災害により精神又は身体に著しい障害を受け

た市民に災害障害見舞金の支給を行い、もって市民の福祉及び生

活の安定に資することを目的とする。

(定義)

第２条 この要綱において次の各号に掲げる用語の意義は、それぞ

れ当該各号に掲げるところによる。

(１) 災害 暴風、豪雨、豪雪、洪水、高潮、地震、津波その他

異常な自然現象により被害が生ずることのうち、災害弔慰金の

支給等に関する法律施行令(昭和48年政令第374号)第１条に規

定する災害を除いたものをいう。

(２) 市民 災害により被害を受けた当時、豊後高田市の区域内

に住所を有した者をいう。

(災害弔慰金の支給)

第３条 市は、市民が次のいずれかに該当する大分県内(以下「県

内」という。)の災害により死亡したときは、その者の遺族に対

し、災害弔慰金の支給を行うものとする。

(１) 被害が発生した市町村を含む地域に対して、大分地方気象

台が警報又は特別警報を発表したとき(ただし、海上警報は除

く。)。

(２) 被害が発生した市町村で、福岡管区気象台が震度４以上を

観測し、発表したとき。

(３) 被害が発生した市町村を含む津波予報区に対して、福岡管

区気象台が津波注意報、津波警報又は大津波警報を発表したと

き。

(４) 福岡管区気象台が九重山、鶴見岳、伽藍岳、又は由布岳に

係る火口周辺警報又は噴火警報を発表したとき。

２ 前項の規定に関わらず、市長が特に必要と認めたときは、その

遺族に対し、災害弔慰金の支給を行うものとする。

(災害弔慰金を支給する遺族)

第４条 災害弔慰金を支給する遺族の範囲及び順位は、条例第４条

の規定の例によるものとする。

(災害弔慰金の額)

第５条 災害により死亡した者１人当たりの災害弔慰金の額は、そ

の死亡者が死亡当時においてその死亡に関し災害弔慰金を受ける

ことができることとなる者の生計を主として維持していた場合に

あっては250万円とし、その他の場合にあっては、125万円とす

る。ただし、死亡者がその死亡に係る災害に関し既に第９条に規

定する災害障害見舞金の支給を受けている場合は、これらの額か

ら当該支給を受けた災害見舞金の額を控除した額とする。

(死亡の推定)

第６条 災害の際現にその場に居あわせた者についての死亡の推定

については、条例第６条の規定の例によるものとする。

(支給の制限)

第７条 災害弔慰金は、条例第７条の各号に掲げる場合は支給しな

い。

(支給の手続き)

第８条 災害弔慰金の支給の手続きについては、条例第８条の規定

の例によるものとする。

(災害障害見舞金の支給)

第９条 市は市民が災害により県内で第３条第１項のいずれかの災

害において負傷し、又は疾病にかかり、治ったとき(その症状が

固定したときを含む。)に災害弔慰金の支給等に関する法律(昭和

48年法律第82号)別表に掲げる程度の障害があるときは、当該住

民(以下「障がい者」という。)に対し、災害障害見舞金の支給を

行うものとする。

(災害障害見舞金の額)

第10条 障がい者１人当たりの災害見舞金の額は、当該障がい者が

災害により負傷し、又は疾病にかかった当時においてその属する

世帯の生計を主として維持していた場合にあっては125万円と

し、その他の場合にあっては、62万5,000円とする。

(準用規定)

第11条 第７条及び第８条の規定は、災害見舞金について準用す

る。

附 則

この告示は、公示の日から施行する。

附 則 (平成26年５月28日告示第55号)

この告示は、公示の日から施行する。

○豊後高田市災害見舞金等支給要綱

平成25年６月28日

告示第63号

改正 平成27年３月26日告示第27号

(目的)

第１条 この要綱は、市民が災害救助法(昭和22年法律第118号)、

豊後高田市災害弔慰金の支給等に関する条例(平成17年豊後高田

市条例第159号)、豊後高田市災害弔慰金等支給要綱(平成18年豊

後高田市告示第75号)及び豊後高田市災害被災者住宅再建等支援

金交付要綱(平成20年豊後高田市告示第72号)の適用を受けない災

害により被害を受けた場合において、災害見舞金又は災害弔慰金

(以下「見舞金等」という。)の支給を行い、もって市民の福祉の

増進に資することを目的とする。

(定義)

第２条 この要綱において、次の各号に掲げる用語の意義は、当該

各号に定めるところによる。

(１) 災害 市内で発生した火事、地震、洪水、高潮、津波、暴

風等による被害をいう。

(２) 住家 現に居住している家屋(借家、アパート等の賃貸住

宅を含む。)をいう。

(３) 市民 災害を受けた当時、本市の区域内に住所を有した者

をいう。

(被害認定)

第３条 被害の認定は、国が定める災害の被害認定基準について

(平成13年６月28日府政防第518号内閣府政策統括官(防災担当)通

知)又は豊後高田市消防本部からの豊後高田市災害見舞金等支給

に伴う通知書(別記様式)に基づき、市長が行うものとする。

(災害見舞金の支給)

第４条 市は、市民が災害により被害を受けたときは、その住家の

世帯主(当該災害により世帯主が死亡したときは、当該死亡者の

遺族をいう。以下この条において同じ。)に対し、災害見舞金を

支給する。この場合において、当該災害により被害を受けた住家

に、生計を一にする２以上の世帯が居住していたときは、そのい

ずれかの世帯の世帯主に災害見舞金を支給する。

２ 災害見舞金の支給額は、次に掲げる区分に応じ、当該各号に定

める額とする。

(１) 住家が全焼、全壊又は流出したとき １世帯につき５万円

(２) 住家が半焼、半壊、半流失、部分焼、部分壊又は床上浸水

したとき １世帯につき２万円

(災害弔慰金の支給)

第５条 市は、市民が災害により死亡したときは、その者の遺族に

対し、災害弔慰金を支給する。

２ 災害弔慰金の支給額は、死亡者１人につき５万円とする。

(見舞金等を支給する遺族)

第６条 前２条に定めるもののほか、見舞金等を支給する遺族は災

害が発生した当時本市の区域内に住所を有した者とし、当該遺族

の範囲、順位等については豊後高田市災害弔慰金の支給等に関す

る条例(平成17年豊後高田市条例第159号)第４条の規定を準用す

る。

(支給の制限)

第７条 市は、第４条及び第５条の規定にかかわらず、被害が世帯

員又は同居している者の故意又は重大な過失によるときは、見舞

金等を支給しないものとする。

(その他)

第８条 この要綱に定めるもののほか、必要な事項は、別に定め

る。

附 則

この告示は、平成25年７月１日から施行する。

附 則(平成27年３月26日告示第27号)

この告示は、公示の日から施行する。

○豊後高田市災害被災者住宅再建等支援金交付要綱

平成20年８月18日

告示第72号

改正 平成24年６月28日告示第75号

平成28年３月31日告示第54号

(趣旨)

第１条 この要綱は、自然災害により生活基盤となる住宅に著しい

被害を受けた地域において、被災住民の自立復興を促すととも

に、被災住民が可能な限り早期に安定した生活を再建することに

より地域コミュニティの崩壊を防止し、もって地域の維持発展を

図るため、予算の範囲内において当該被災住民に支援金を支給す

ることについて、豊後高田市補助金等交付規則(平成17年豊後高

田市規則第37号)に定めるもののほか、必要な事項を定めるもの

とする。

(定義)

第２条 この要綱において、次の各号に掲げる用語の意義は、当該

各号に定めるところによる。

(１) 自然災害 暴風、豪雨、豪雪、洪水、高潮、地震、津波、

噴火その他の異常な自然現象により生ずる被害をいう。

(２) 全壊 住宅がその居住のための基本的機能を喪失した、次

に掲げる被害の程度をいう。

ア 住宅の全部が倒壊、流失、埋没又は焼失したもの

イ 補修により被災前の住宅の状態に復旧することが困難なも

のであって、住宅の損壊、焼失又は流失した部分の床面積が

当該住宅の延床面積の70％以上に達した程度のもの

ウ 補修により被災前の住宅の状態に復旧することが困難なも

のであって、住宅の主要な構成要素の経済的被害を住宅全体

に占める損害割合で表し、その住宅の損害割合が50％以上に

達した程度のもの

(３) 半壊 住宅がその居住のための基本的機能の一部を喪失し

た、次に掲げる被害の程度をいう。

ア 補修により被災前の住宅の状態に復旧することが可能なも

のであって、住宅の損壊、焼失又は流失した部分の床面積が

当該住宅の延床面積の20％以上70％未満の程度のもの

イ 補修により被災前の住宅の状態に復旧することが可能なも

のであって、住宅の主要な構成要素の経済的被害が当該住宅

に占める損害割合で表し、その住宅の損害割合が20％以上

50％未満の程度のもの

(４) 床上浸水 住宅の床より上に浸水したもの又は全壊若しく

は半壊には該当しないが、土砂竹林のたい積により一時的に居

住することができないものをいう。

(５) 住宅 現実に居住のため使用している建物であり、社会通

念上の住宅であるかは問わない。

(６) 複数世帯 自然災害の発生時においてその属する者の数が

２以上である世帯

(７) 単数世帯 自然災害の発生時においてその属する者の数が

１である世帯

(適用条件)

第３条 この要綱は、本市において自然災害が発生し、次の各号の

いずれかに該当する場合に適用する。

(１) 本市を含む地域に対して、大分地方気象台が気象業務法

(昭和 27年法律第165号)上の警報 (大雨、洪水、暴風、暴風雪、

大雪又は高潮)を発表したとき(ただし、海上警報を除く。)。

(２) 本市で、福岡管区気象台が震度４以上の地震を観測し、発

表したとき。

(３) 本市を含む津波予報区に対して、福岡管区気象台が津波注

意報又は津波警報を発表したとき。

(４) 福岡管区気象台が、九重山、鶴見岳、伽藍岳又は由布岳に

噴火警報又は火口周辺警報を発表したとき。

(５) その他市長が特に必要と認めるとき。

(支援対象者等)

第４条 この支援金の支給の対象となる者(以下「支援対象者」と

いう。)は、自然災害によって、その居住する住宅が全壊、半壊

若しくは床上浸水の被害を受けた世帯又はその居住する住宅の敷

地に被害が生じ、当該住宅の倒壊による危険を防止するため必要

があることその他これに準ずるやむをえない事由により当該住宅

を解体し、若しくは解体されるに至った世帯のうち、自然災害が

発生した日(以下「被災日」という。)において豊後高田市内に居

住しており、その後も豊後高田市内に引き続き居住する世帯の世

帯主とする。

２ 住宅の被害認定は、市長が発行するり災証明によるものとす

る。

３ 第１項の規定にかかわらず、被災者生活再建支援法(平成10年

法律第 66号)に基づき支援を受ける者は、支援対象者としない。

(支援金の支給)

第５条 この支援金は、前条で定める支援対象者に対し、次の各号

に掲げる区分に応じて、それぞれ別表に掲げる額を上限として、

支給するものとする。

(１) 支援対象者が居住する住宅の被害状況に応じた支援金(以

下「基礎支給支援金」という。)

(２) 支援対象者が居住する住宅の被害状況及び被災後における

支援対象者の居住確保形態に応じた支援金(以下「加算支給支

援金」という。)

２ 支援対象者が同一の自然災害により別表のア、イ及びウ又はエ

及びオに掲げる各項目のうち２以上に該当するときの加算支給支

援金の上限額は、当該各項目に定める額のうち最も高い額とす

る。

３ 第１項の規定にかかわらず、支援対象者又は支援対象者と同一

の世帯に属する他の者が、被災日において被災した住宅を所有し

ていない場合、別表のア、イ又はエに掲げる項目にそれぞれ定め

る加算支給支援金は、支給しないものとする。

(支援金の支給申請 )

第６条 支援対象者は、支援金の支給申請をしようとするときは、

市長が別に定める日までに、次に掲げる書類を添付し、豊後高田

市災害被災者住宅再建支援金支給申請書 (様式第１号)を市長に提

出しなければならない。

(１) 住民票等世帯が居住する住宅の所在、世帯の構成が確認で

きる市町村が発行する証明書

(２) 住宅が全壊、半壊又は床上浸水の被害を受けたことが確認

できる市町村の発行するり災証明書及び住宅が半壊し、又は、

住宅の敷地に被害が生じ、当該住宅の倒壊による危険を防止す

るため必要があること、その他これに準ずるやむを得ない事由

により、当該住宅を解体したことが確認できる証明書類

(３) 加算支給支援金の支給申請を行う場合、住宅を建設、購

入、補修若しくは賃借したこと又はこれらをしようとすること

が確認できる契約書等の写し

２ 前項の規定にかかわらず、２回目以降の支給申請にあたって

は、前項第１号及び第２号に掲げる書類は不要とする。

(支援金の支給決定)

第７条 市長は、支援金の支給申請が適正であると認めるときは、

支援金の支給を決定し、その旨を豊後高田市災害被災者住宅再建

支援金支給決定通知書 (様式第２号)により当該支援対象者に通知

する。

２ 市長は、支援金の支給申請を却下することを決定した場合は、

その旨を豊後高田市災害被災者住宅再建支援金支給却下決定通知

書 (様式第３号)により申請者に通知する。

(支給決定の取消 )

第８条 市長は、前条第１項の規定による通知を受けた者(以下

「支援決定者」という。)が次の各号のいずれかに該当するとき

は、支援金の支給決定の全部又は一部を取り消すことができる。

(１) 偽りその他不正の手段により支援金の支給を受けたとき。

(２) その他支援金の支給の決定の内容、若しくはこれに附した

条件に違反し、又はこの要綱に基づく請求に応じないとき。

２ 市長は、前項の規定により、支援金の支給決定の全部又は一部

を取り消したときは、当該支援決定者に、豊後高田市災害被災者

住宅再建支援金支給決定取消通知書 (様式第４号)を送付するもの

とする。

(支援金の返還請求 )

第９条 市長は、前条の規定により支援金の支給決定を取り消した

場合において、当該取り消しに係る部分に関し、既に支援金が支

給されている時は、豊後高田市災害被災者住宅再建支援金返還請

求書 (様式第５号)により、期限を定めて、当該支援決定者に支援

金の返還を請求するものとする。

(書類の保管等)

第10条 支援決定者は、当該支援金に係る書類を整備しておくと共

に、支援金の支給の日の属する会計年度の翌年度から５年間保管

しておかなければならない。

附 則

１ この告示は、公示の日から施行する。

２ 豊後高田市災害被災者住宅再建等支援事業費補助金交付要綱

(平成18年豊後高田市告示第74号)は、廃止する。

附 則(平成24年６月28日告示第75号)

この告示は、平成24年７月９日から施行する。

附 則(平成28年３月31日告示第54号)

この告示は、平成28年４月１日から施行する。

別表(第５条関係 )

(単位：千円 )

支援金の

区分

世帯

区分

支援対象者が居住する住宅の被害状況

支援対象者の居住する住

宅が全壊した場合又はそ

の住宅の敷地に被害が生

じ、当該住宅の倒壊によ

る危険を防止するため必

要があることその他これ

に準ずるやむをえない事

由により、当該住宅を解

体し、又は解体されるに

至った場合

支援対象者の居

住する住宅が半

壊した場合

支援対

象者の

居住す

る住宅

が床上

浸水し

た場合

基礎支給

支援金

単数

世帯

750 750 750 375 375 37

複数

世帯

1,000 1,000 1,000 500 500 50

加算支給

支援金

支援対象者が居住する住宅の被害状況及び

被災後における支援対象者の居住確保形態

支援対象者の居住する住

宅が全壊した場合又はそ

の住宅の敷地に被害が生

じ、当該住宅の倒壊によ

る危険を防止するため必

要があることその他これ

に準ずるやむをえない事

由により、当該住宅を解

体し、又は解体されるに

至った場合

支援対象者の居

住する住宅が半

壊した場合

ア 支

援対象

者の居

住する

住宅を

建設

し、又

は購入

する場

合

イ 支

援対象

者の居

住する

住宅を

補修す

る場合

ウ 支

援対象

者の居

住する

住宅

(公営

住宅法

(昭和

26年法

律第

193号)

第２条

第２号

に規定

する公

エ 支

援対象

者の居

住する

住宅を

建設、

購入又

は補修

する場

合

オ 支

援対象

者の居

住する

住宅

(公営

住宅法

(昭和

26年法

律第

193号)

第２条

第２号

に規定

する公

営住宅

を除

く。)

を賃借

する場

合

営住宅

を除

く。)

を賃借

する場

合

単数

世帯

1,500 750 375 600 375

複数

世帯

2,000 1,000 500 800 500

様式第１号(第６条関係 )

様式第２号(第７条関係 )

様式第３号(第７条関係 )

様式第４号(第８条関係 )

様式第５号(第９条関係 )

○豊後高田市税減免に関する規則

平成17年３月31日

規則第43号

改正 平成20年３月19日規則第２号

平成20年６月18日規則第27号

平成20年11月17日規則第37号

平成24年10月31日規則第37号

平成25年６月28日規則第31号

平成27年12月28日規則第40号

平成30年２月26日規則第２号

(趣旨)

第１条 この規則は、豊後高田市税条例(平成17年豊後高田市条例

第50号。以下「市税条例」という。)第51条第１項、第71条第１

項、第89条第１項、第90条第１項及び第139条の２第１項並びに

豊後高田市国民健康保険税条例(平成17年豊後高田市条例第52

号。以下「国保税条例」という。)第25条の２第１項及び第２項

の規定に基づき、市民税、固定資産税、軽自動車税、特別土地保

有税及び国民健康保険税の減免に関し必要な事項を定めるものと

する。

(市民税の減免)

第２条 市税条例第51条第１項各号に規定する者の市民税の減免

は、次に定めるところによる。

(１) 生活保護法(昭和25年法律第144号)の規定による保護を受

ける者 賦課期日後生活扶助を受けることとなった者は、その

日以後に到来する納期に係る税額を免除する。

(２) 生徒及び学生 学校教育法(昭和22年法律第26号)第１条又

は附則第３条に規定する学校の生徒又は学生で当該年度の市民

税が均等割のみのものについては、全額免除する。

(３) 公益社団法人、公益財団法人、地方自治法(昭和22年法律

第67号)第260条の２第１項の認可を受けた地縁による団体又は

特定非営利活動促進法(平成10年法律第７号)第２条第２項に規

定する法人で、収益事業を営まない法人については、均等割を

免除する。

(４) 廃業、休業、疾病その他の理由により当該年の所得が皆無

となったため生活が著しく困難となった者又はこれに準ずると

認められる者で、前年中の地方税法(昭和25年法律第226号。以

下「法」という。)第292条第１項第13号に規定する合計所得金

額(法附則第33条の３第１項に規定する土地等に係る事業所得

等の金額、法附則第34条第１項に規定する課税長期譲渡所得金

額(法第314条の２の規定の適用がある場合には、その適用前の

金額とする。)又は法附則第35条第１項に規定する課税短期譲

渡所得金額(法第314条の２の規定の適用がある場合には、その

適用前の金額とする。)がある場合には、当該金額を含む。以

下「合計所得金額」という。)が400万円以下で、当該年の合計

所得金額の見込額(雇用保険法(昭和49年法律第116号)第13条の

規定により支払われるべき基本手当がある場合には、これを含

む。)が、前年に比し10分の３以上減少すると認められる場合

においては、当該事由の発生した日以後に到来する納期に係る

税額につき、次の区分により軽減し、又は免除する。

損害程度

合計所得金額

軽減又は免除の割合

10分の３以上10分の５

未満のとき。

10分の５以上のとき。

200万円以下であると

き。

２分の１ 全額

300万円以下であると

き。

４分の１ ２分の１

400万円以下であると

き。

８分の１ ４分の１

(５) 火災、震災、風水害その他これに類する災害(以下「災

害」という。)により、納税義務者が次の事由に該当すること

となった場合においては、当該災害後に到来する納期に係る税

額について、次の区分により軽減し、又は免除する。

事由 軽減又は免除の割合

死亡した場合 全額

障害者(法第292条第１項第９号に規定する

障害者をいう。)となった場合

10分の９

(６) 災害による納税義務者(納税義務者の法第292条第１項第７

号に規定する控除対象配偶者及び同項第８号に規定する扶養親

族を含む。)の所有に係る住宅(不動産事業に係る住宅を除

く。)又は日常使用する家財(以下「住宅等」という。)につ

き、災害により受けた損害金額(保険金、損害賠償金等により

補てんされるべき金額を除く。)が、その住宅等の価格の10分

の３以上であるもので前年中の合計所得金額が1,000万円以下

である場合においては、当該年度分の災害後に到来する納期に

係る税額につき、次の区分により軽減し、又は免除する。

損害程度

合計所得金額

軽減又は免除の割合

10分の３以上10分の５

未満のとき。

10分の５以上のとき。

500万円以下であると

き。

２分の１ 全額

750万円以下であると ４分の１ ２分の１

き。

750万円を超えると

き。

８分の１ ４分の１

(７) 災害による農作物の損害については、減収損失額の合計額

(農作物の減収価格から農業保険法(昭和22年法律第185号)によ

って支払われるべき農作物共済金額を控除した金額)が平年に

おける農作物による収入額の合計額の10分の３以上であるもの

で、前年中の合計所得金額が1,000万円以下であるもの(当該合

計所得金額のうち農業所得以外の所得が400万円を超えるもの

を除く。)に対しては、災害後に到来する納期の農業所得に係

る市民税の所得割額(当該年度分の市民税所得割の額を前年中

における農業所得の金額と農業所得以外の金額とにあん分して

得た額)につき、次の区分により軽減し、又は免除する。

合計所得金額 軽減又は免除の割合

300万円以下であるとき。 全額

400万円以下であるとき。 10分の８

550万円以下であるとき。 10分の６

750万円以下であるとき。 10分の４

750万円を超えるとき。 10分の２

(８) 前各号に定めるもののほか、特別の理由により納税が困難

と認められる場合は、市長は実情に応じて市民税を軽減し、又

は免除する。

(固定資産税の減免)

第３条 市税条例第71条第１項各号に規定する固定資産税の減免

は、次に定めるところによる。

(１) 貧困による生活のため公私の扶助を受ける者の所有する固

定資産

ア 生活保護法の規定による保護を受ける者、賦課期日後に保

護を受けることとなった者は、その日以後の納期に係る税額

を免除する。

イ 生活保護法による保護の基準以下でア以外の扶助を受ける

者 10分の５

(２) 公益のために直接専用する固定資産(有料で使用するもの

を除く。) 全額を免除する。

(３) 市の全部又は一部にわたる災害又は天候の不順により、著

しく価値を減じた固定資産

ア その者の所有に係る土地が流失、埋没又は崩壊等により作

付不能又は収穫皆無著しく使用不能となった場合において

は、当該土地に対する固定資産税の災害後の納期に係る税額

について次の区分による割合を乗じて得た額を軽減し、又は

免除する。

当該土地の面積に対する被害面積の程

度

軽減又は免除の割合

10分の８以上 全額

10分の６以上10分の８未満 10分の８

10分の４以上10分の６未満 10分の６

10分の２以上10分の４未満 10分の４

イ その者の所有に係る家屋が災害により損害を受けた場合に

おいては、当該家屋に対する固定資産税の災害後の納期に係

る税額については、次の区分による割合を乗じて得た額を軽

減し、又は免除する。

全壊、流失、埋没等により家屋の原形をとどめない

とき、又は復旧不能のとき。

全額

主要構造部分が著しく損傷し、大修理を必要とする 10分の８

場合で当該家屋の価格の10分の６以上の価値を減じ

たとき。

屋根、内壁、外壁、建具等に損傷を受け、居住又は

使用目的を著しく損した場合で当該家屋の価格の10

分の４以上10分の６未満の価値を減じたとき。

10分の６

下壁、畳等に損傷を受け、居住又は使用目的を損

じ、修理又は取替えを必要とする場合で当該家屋の

価格の10分の２以上10分の４未満の価値を減じたと

き。

10分の４

ウ 償却資産については、イに準じて軽減し、又は免除する。

(４) 前号の固定資産について保険金、損害賠償金等により補て

んされるべき金額があるときは、その金額に相当する価値は減

じなかったものとみなす。

(軽自動車税の減免)

第４条 市税条例第89条第１項及び第90条第１項に規定する軽自動

車税の減免は、次に定めるところによる。

(１) 当該軽自動車税の全額を免除する。

(２) 免除の対象となる軽自動車税は、１人の身体障害者等が所

有する軽自動車等について１台に限るものとする。ただし、他

に自動車を所有し、自動車税を免除されている場合において

は、軽自動車税を免除しないものとする。

(３) 免除を受ける者に対して所有権を留保して軽自動車等の販

売が行われている場合においては、当該売主に対しても軽自動

車税を免除するものとする。

(特別土地保有税の減免)

第５条 市税条例第139条の２第１項に規定する特別土地保有税の

減免は、次に定めるところによる。

(１) 公益のために直接専用する土地(有料で使用するものを除

く。) 全額を免除する。

(２) 市の全部又は一部にわたる災害により、著しく価値を減じ

た土地 災害後に到来する納期に係る税額について、次の区分

による割合を乗じて得た額を軽減し、又は免除する。

当該土地の面積に対する被害面積の程

度

軽減又は免除の割合

10分の８以上 全額

10分の６以上10分の８未満 10分の８

10分の４以上10分の６未満 10分の６

10分の２以上10分の４未満 10分の４

(３) 前号の土地について保険金、損害賠償金等により補てんさ

れるべき金額があるときは、その金額に相当する価値は減じな

かったものとみなす。

(国民健康保険税の減免)

第６条 国保税条例第25条の２第１項に規定する者が、第２条第１

号の規定の適用を受けることとなった場合においては、当該事由

の発生した日以後到来する納期に係る国民健康保険税額を免除す

る。

２ 国保税条例第25条の２第１項に規定する者が、第２条第４号又

は第７号の規定の適用を受けることとなった場合においては、国

民健康保険税のうち当該事由の発生した日以後到来する納期に係

る所得割額を当該各号の表に定めるところにより軽減し、又は免

除する。

３ 国保税条例第25条の２第１項に規定する者が、第２条第５号又

は第６号の規定の適用を受けることとなった場合においては、国

民健康保険税のうち当該事由の発生した日の属する月から起算し

て１年を経過するまでの間の国民健康保険税額(当該期間が当該

日の属する年度の翌年度にわたる場合は、各年度における月数に

応じて月割で計算した額(当該事由の発生した日の属する月後に

到来する納期に係る国民健康保険税額に限る。)の合計額)を当該

各号の表に定めるところにより軽減し、又は免除する。

４ 国保税条例第25条の２第２項に規定する者(以下「旧被扶養

者」という。)に係る国民健康保険税のうち被保険者の資格を取

得した日(以下「資格取得日」という。)以後到来する納期に係る

所得割額については、所得の状況にかかわらず、これを免除す

る。

５ 旧被扶養者の資格取得日以後到来する納期に係る被保険者均等

割額については、次の各号のいずれかに掲げる割合により、これ

を軽減する。

(１) 国保税条例第23条第１項各号の規定のいずれの適用も受け

ない世帯に属する旧被扶養者 ５割

(２) 国保税条例第23条第１項第３号の規定の適用を受ける世帯

に属する旧被扶養者 減額前の額の３割

６ 旧被扶養者のみで構成される世帯に限り、資格取得日以後到来

する納期に係る旧被扶養者の属する世帯に係る世帯別平等割額に

ついては、次の各号のいずれかに掲げる割合により、これを軽減

する。ただし、旧被扶養者が属する世帯が、特定世帯 (国民健康

保険法施行令 (昭和33年政令第362号)第29条の７第２項第９号イ

に規定する特定世帯をいう。)である場合は、この限りでない。

(１) 国保税条例第23条各号の規定のいずれの適用も受けない特

定継続世帯 (国民健康保険法施行令第29条の７第２項第９号イ

に規定する特定継続世帯をいう。以下同じ。)でない世帯 ５

割

(２) 国保税条例第23条第３号の規定の適用を受ける特定継続世

帯でない世帯 当該減額前の額の３割

(３) 国保税条例第23条各号の規定のいずれの適用も受けない特

定継続世帯 特定継続世帯に該当することによる世帯別平等割

2.5割軽減前の額の2.5割

(４) 国保税条例第23条第３号の規定の適用を受ける特定継続世

帯 特定継続世帯に該当することによる世帯別平等割2.5割軽

減及び国保税条例第23条第３号の規定の適用による減額前の額

の１割

７ 特別な事由により被保険者が療養の給付を受けることができな

いと認められるときは、その期間に限り当該被保険者に係る国民

健康保険税は免除する。

８ 前各項に定めるもののほか、特別の理由により納税が困難と認

められる場合は、市長は実情に応じて国民健康保険税を軽減し、

又は免除する。

(申請書 )

第７条 次の各号に掲げる申請書は、当該各号に定めるものとす

る。

(１) 市税条例第51条第２項の申請書 市民税の減免申請書 (様

式第１号)

(２) 市税条例第71条第２項の申請書 固定資産税の減免申請書

(様式第２号)

(３) 市税条例第89条第２項又は第90条第２項若しくは第３項の

申請書 軽自動車税の免除申請書 (様式第３号)

(４) 市税条例第139条の２第２項の申請書 特別土地保有税の

減免申請書 (様式第４号)

(５) 国保税条例第25条の２第３項の申請書 国民健康保険税の

減免申請書 (様式第５号)

附 則

この規則は、平成17年３月31日から施行する。

附 則(平成20年３月19日規則第２号)

この規則は、公布の日から施行する。

附 則(平成20年６月18日規則第27号)

(施行期日)

１ この規則は、公布の日から施行する。

(適用区分)

２ 改正後の豊後高田市税減免に関する規則の規定は、平成20年度

以後の年度分の国民健康保険税について適用し、平成19年度分ま

での国民健康保険税については、なお従前の例による。

附 則(平成20年11月17日規則第37号)

この規則は、平成20年12月１日から施行する。

附 則(平成24年10月31日規則第37号)

この規則は、公布の日から施行し、改正後の豊後高田市税減免に

関する規則の規定は、平成24年10月１日から適用する。

附 則(平成25年６月28日規則第31号)

(施行期日)

１ この規則は、公布の日から施行する。

(経過措置 )

２ 改正後の豊後高田市税減免に関する規則の規定は、平成25年度

以後の年度分の国民健康保険税について適用し、平成24年度分ま

での国民健康保険税については、なお従前の例による。

附 則(平成27年12月28日規則第40号)

この規則は、平成28年１月１日から施行する。

附 則(平成30年２月26日規則第２号)

(施行期日)

１ この規則は、平成30年４月１日から施行する。

(経過措置 )

２ 改正後の第６条の規定は、平成30年度以降の年度分の国民健康

保険税について適用し、平成29年度分までの年度分の国民健康保

険税については、なお従前の例による。

様式第１号(第７条関係)

様式第２号(第７条関係)

様式第３号(第７条関係)

様式第４号(第７条関係)

様式第５号(第７条関係)

資料集

大分県及び市町村相互間の災害時応援協定書

災害対策基本法（昭和36年法律第223号。以下「法」という。）に基づく災害時の応援

に関し、大分県（以下「県」という。）及び大分県内の市町村（以下「市町村」という。）

は、次のとおり「大分県及び市町村相互間の災害時応援協定」（以下「協定」という。）

を締結する。

（目的）

第１条 この協定は、法第67条第１項及び第68条第１項の規程による応援が迅速かつ円滑

に実施されるよう、必要な事項を定めるものとする。

（応援の内容）

第２条 この協定に基づく応援は、次により行うものとする。

(１) 災害応急措置に必要な職員の派遣

(２) 食料、飲料水及びその他の生活必需品の提供

(３) 避難及び収容のための施設の提供

(４) 救護、医療及び防疫に必要な資機材及び物資の提供

(５) 救助及び救援活動に必要な車両、舟艇、ヘリコプター及びその他の資機材の提供

(６) ごみ及びし尿処理のための車両及び施設の提供

(７) 火葬場の提供

(８) その他被災市町村の長から特に要請のあったもの

（応援要請の手続き）

第３条 被災市町村の長は、知事及び他の市町村の長に対し、次の各号に掲げる事項を明

らかにし、応援を要請するものとする。

(１) 災害の状況

(２) 応援の内容

(３) 応援の期間

(４) 応援の場所

(５) その他必要な事項

２ 被災市町村の長は、前項の規定により個別に要請するいとまがないときは、知事に対

して一括して応援の要請を依頼することができるものとする。この場合、知事は、速や

かに応援要請先の市町村の長に対し、要請内容を伝達するものとする。

３ 前２項の規定による要請は、電話、ＦＡＸ等（以下「電話等」という。）により行い、

後日速やかに文書を提出するものとする。

（応援の実施）

資料集

第４条 前条第１項の規定により要請を受けた知事及び市町村の長は、被災市町村の長に

対し、応援内容を電話等により連絡し、直ちに応援を実施するものとする。

２ 前条第２項の規定により要請内容の伝達を受けた市町村の長は、知事に対し、応援内

容を電話等により連絡し、直ちに応援を実施するものとする。

３ 知事は、前項の連絡を受けたときは、応援内容を取りまとめ、被災市町村の長に通知

するものとする。

（自主応援）

第５条 知事及び市町村の長は、災害の状況に鑑み、特に緊急を要し、かつ被災市町村の

長が第３条に規定する要請を行うことができない状況にあると判断されるときは、同条

の要請を待たず、第２条の応援を実施することができるものとする。この場合には、同

条の要請があったものとみなす。

（応援費用の負担区分）

第６条 応援に要した費用は、被災市町村が負担するものとする。

２ 前項の費用は、被災市町村の長の求めがあったときは、応援を実施した県及び市町村

が一時繰替え支弁するものとする。

３ 前２項の規定によりがたい場合は、被災市町村と応援を実施した県及び市町村の間で

協議して定めるものとする。

（県の役割）

第７条 県は、県及び市町村の防災力その他の防災情報を収集し、市町村に提供するなど、

応援体制の整備に努めるものとする。

（他の協定との関係）

第８条 この協定は、災害対策基本法及び消防組織法（昭和22年法律第226号）等に基づ

き締結している、他の相互応援協定を排除するものではない。

（その他）

第９条 この協定の実施に関し必要な事項については、県及び市町村が協議して別に定め

るものとする。

（適用）

第10条 この協定は、平成10年５月18日から適用する。

この協定の締結を証するため、協定書には大分県知事及び各市町村長が記名、押印して、

本書59通を作成し、各１通を保有するものとする。

平成10年５月18日

資料集

大分県知事 平 松 守 彦

大分市長 木 下 敬之助

別府市長 井 上 信 幸

中津市長 鈴 木 一 郎

日田市長 大 石 昭 忠

佐伯市長 佐 藤 佑 一

臼杵市長 後 藤 國 利

津久見市長 岩 﨑 泰 也

竹田市長 阿 南 馨

豊後高田市長 倉 田 安 雄

杵築市長 石 田 德

宇佐市長 佐 瀬 裕

大田村長 河 野 俊 一

真玉町長 安 永 信 義

香々地町長 豊 田 照 政

国見町長 金 山 尚 學

姫島村長 藤 本 昭 夫

国東町長 藤 井 康 長

武蔵町長 正 本 秀 雄

安岐町長 齋 藤 幹

日出町長 本 田 維 憲

山香町長 岩 尾 忠 重

野津原町長 佐 藤 典 雄

狭間町長 佐 藤 成 己

庄内町長 佐 藤 三千生

湯布院町長 吉 村 格 哉

佐賀関町長 首 藤 正 芳

上浦町長 松 本 英 明

弥生町長 一 瀬 茂 亀

本匠村長 大 竹 照 喜

宇目町長 小 平 一 郎

直川村長 戸 高 寿 生

資料集

鶴見村長 安 倍 幸 雄

米水津村長 富 松 明

蒲江町長 尾 形 長 一

野津町長 芦 刈 茂 治

三重町長 神 品 文 彦

清川村長 森 健 一

緒方町長 山 中 博

朝地町長 羽田野 昭太郎

大野町長 三 浦 寛 喜

千歳村長 森 田 巌

犬飼町長 藤 田 朝 生

荻町長 坂 本 里 見

久住町長 衛 藤 龍 天

直入町長 岩 屋 万 一

九重町長 坂 本 和 昭

玖珠町長 小 林 公 明

前津江村長 原 田 實

中津江村長 坂 本 休

上津江村長 井 上 伸 史

大山町長 三 笘 善八郎

天瀬町長 高 倉 柳 太

三光村長 今 永 潔

本耶馬渓町長 小 野 和 彦

耶馬渓町長 北 山 義 晴

山国町長 吉 峯 高 幸

院内町長 川 野 哲 也

安心院町長 高 田 文 義

資料集

相 互 応 援 協 定 書

この協定は、災害対策基本法に基づく地域防災計画に定める防災業務を遂行

し、地域住民の生命、財産の確保と福祉の増進に寄与するため、中津市、宇佐

市、豊後高田市（以下「協定市」という。）は、相互応援に関し、次のとおり

必要な事項を定めるものとする。

（目的）

第１条 この協定は、災害、応援救助、復旧防災業務を推進し、被害を最小限

に防止することを目的とする。

（応援出動）

第２条 応援出動は、災害の発生に対し、協定市は、それぞれの要請に基づき

相互に行うものとする。ただし、緊急の場合はその要請を待たず自主的に応

援出動することができる。

（応援要請の方法）

第３条 応援の要請は、電話その他の方法により次の事項を明確にして行い、

事後において速やかに文書を提出するものとする。

(１) 災害の状況及び応援を要請する事由

(２) 応援を必要とする期間

(３) 応援を希望する勢力及びその任務

ア 水防、消防、通信、防疫、給水、輸送、道路啓開等

イ 人員

ウ 装備の概要

(４) 応援を希望する区域及び活動

ア 派遣を希望する区域、連絡場所及び連絡者

イ 活動内容

(５) その他参考となすべき事項

（応援隊の派遣）

第４条 前条の規定により、協定市は、それぞれの管轄区域の防災対策上支障

のない範囲で応援隊を派遣するものとする。

２ 応援隊を派遣したときは、出発時刻、出動人員、機械器具数量、到着予定

時刻、応援隊の長の氏名等を、また、派遣しがたいときは、その旨を遅滞な

く相手方に通報するものとする。

（応援隊の指揮）

資料集

第５条 応援隊の指揮は、災害地の現場最高指揮者が応援隊の長に対して行う

ものとする。ただし、緊急を要する場合には直接応援隊の隊員に対して行う

ことができる。

（報告）

第６条 応援隊の長は現場到着、引上げ及び防災業務の状況を現場最高指揮者

に報告するものとする。

（経費の負担）

第７条 応援出動に要した費用のうち、経常経費については原則として応援を

したものの負担とし、その他の経費については、相互が協議して決定する。

（雑則）

第８条 この協定に定めるもののほか、必要な事項は協定市が協議して定める。

（効力の発生）

第９条 この協定は、平成８年９月１日から効力を発生するものとする。

この協定を証するため、本書３通を作成し、記名押印の上、各自その１通を

保有する。

平成９年10月１日

中 津 市 長 鈴 木 一 郎

宇 佐 市 長 佐 瀬 裕

豊後高田市長 倉 田 安 雄

資料集

豊後高田市における大規模な災害時の応援に関する協定書

国土交通省九州地方整備局長（以下「局長」という。）と豊後高田市長（以下「市長」と

いう。）は、災害対策基本法第７７条に関して、国土交通省所管施設（直轄施設を除く。以下

「所管施設」という。）に大規模な災害（暴風、豪雨、豪雪、洪水、高潮、地震、津波、噴火

等による社会的な影響が大きい重大な自然災害をいう。以下同じ）が発生し、または発生する

おそれがある場合の応援に関する内容等を定め、もって被害の拡大や二次災害の防止を目的と

して、次のとおり締結する。

（応援内容）

第１条 応援内容は、次の事項の実施に係る資機材や職員の応援に関するものとする。

（１）所管施設の被害状況の把握

（２）情報連絡網の構築

（３）現地情報連絡員（リエゾン）の派遣

（４）災害応急措置

（５）その他必要と認められる事項

（被災状況の連絡及び現地情報連絡員の派遣）

第２条 豊後高田市内の所管施設に大規模な災害が発生し、または発生のおそれがある場に

は、九州地方整備局と豊後高田市は相互に連絡するものとする。なお、市長の要請があった

場合または局長が必要と判断した場合は、局長は現地情報連絡員を豊後高田市に派遣し情報

交換を行うものとする。この場合、市長は現地情報連絡員の活動場所を災害対策本部等に確

保するものとする。

（応援の実施）

第３条 局長は、市長からの応援要請に対して、必要性について判断のうえ、応援を行うもの

とする。

（応援要請の手続）

第４条 市長は、豊後高田市内の所管施設に大規模な災害が発生、または発生のおそれがあ

り、九州地方整備局の応援を必要とする場合、九州地方整備局大分河川国道事務所長に電

話等により応援要請を伝え、応援内容を相互に確認したうえで、別紙－１の文書にて応援要

請を提出するものとする。

２ 局長（局長からの指示を受けた九州地方整備局の職員を含む）は、前項の要請を受け、応

援を行う場合には、市長（市長からの指示を受けた豊後高田市の職員を含む）に電話等によ

り応援する旨を伝え、すみやかに別紙－２の文書にて応援内容を通知する。

（応援要請の手続きができない場合の応援）

第５条 豊後高田市内の所管施設に大規模な災害が発生し、被災による相互の連絡不能などに

より応援要請の手続きが速やかにできない場合等であっても、特に緊急を要し、かつ応援要

請要請に時間を要する場合は、局長が独自の判断により応援できるものとする。こ

の場合、あらかじめ別紙－３の文書にて応援内容を局長から市長に通知する。ただし、連絡

網が寸断されている等、連絡を取ることが困難である場合は、事前に連絡することを要しな

資料集

い。

（経費の負担）

第６条 第１条に規定する応援を行った場合の経費の負担については次のとおりとする。

（１）災害初動時に第１条（１）、（２）及び（３）の応援を行う場合

九州地方整備局の負担とする。なお、災害初動時とは、原則として九州地方整備

局が災害等支援本部を設置している期間とする。

（２）第１条（４）及び（５）の応援を行う場合

原則として豊後高田市の負担とするが、第１条（４）の応援を行う場合で、次の①～

④の全てに該当する場合は、原則として九州地方整備局の負担とする。

① 大規模な災害と認められる場合

② 国土交通本省が非常又は緊急災害対策本部を設置、若しくは非常体制を発令

している場合

③ 被害拡大や二次災害の防止のための必要最低限の緊急対応である場合（施設

復旧を含まない）

④ 広域災害等で、本来緊急対応を実施すべき者が明確でない場合、もしくは関係

者間で連絡不能や連絡するいとまがない場合で、応急措置や災害復旧事業の主体や

分担が決定されるまでの間

（平常時の連絡）

第７条 九州地方整備局企画部防災課と豊後高田市総務課は、平常時から防災に関する情報

や資料の交換を行い、応援の円滑な実施を図るものとする。

（その他）

第８条 この協定書に定めのない事項、または疑義が生じた事項については、局長と市長が協

議して定めるものとする。

２ この協定書に関する実務責任者は、九州地方整備局においては企画部防災課長、豊後高田

市においては総務課長とする。

（運用）

第９条 この協定書は、平成２３年７月２０日から適用するものとする。

平成２３年７月２０日

福岡県福岡市博多区博多駅東二丁目１０番７号

国土交通省九州地方整備局長

中 嶋 章 雅

大分県豊後高田市御玉１１４番地

豊後高田市長

永 松 博 文

資料集

別紙－１

文 書 番 号

平成 年 月 日

国土交通省九州地方整備局長 殿

豊 後 高 田 市 長

大規模な災害時の応援について（要請）

「豊後高田市における大規模な災害時の応援に関する協定書」第４条に基づき、下記の

とおり応援を要請します。

１ 期間

２ 場所

３ 応援内容

４ その他

資料集

別紙－２

文 書 番 号

平成 年 月 日

豊後高田市長 殿

国土交通省九州地方整備局長

大規模な災害時の応援について（通知）

○年○月○日付け○○第○号で要請のあった標記については、「豊後高田市における大

規模な災害時の応援に関する協定書」第４条に基づき、下記のとおり応援する旨通知しま

す。

１ 期間

２ 場所

３ 応援内容

４ その他

資料集

別紙－３

文 書 番 号

平成 年 月 日

豊後高田市長 殿

国土交通省九州地方整備局長

大規模な災害時の応援について（通知）

「豊後高田市における大規模な災害時の応援に関する協定書」第５条に基づき、下記の

とおり応援する旨通知します。

１ 期間

２ 場所

３ 応援内容

４ その他

災害時における豊後高田市内郵便局・豊後高田市間の相互協力に関

する覚書

豊後高田市内郵便局普通局代表者豊後高田郵便局長・特定局代表者田染郵便局長（以下

「甲」という。）及び豊後高田市長（以下「乙」という。）は、豊後高田市内に発生した地震

その他による災害時において、相互の友愛精神に基づき、豊後高田市及び豊後高田市内郵便

局が相互に協力し、必要な対応を円滑に遂行するために、次のとおり覚書を締結する。

（用語の定義）

第 1 条 この覚書において、「災害」とは、災害対策基本法（昭和 36 年法律第 223 号）第

２条第１号に定める被害をいう。

（協力要請事項）

第２条 甲及び乙は、豊後高田市内に災害が発生し、次の各号について必要が生じた場合は、

相互に協力を要請することができる。ただし、豊後高田市内の状況に応じ迅速に対応する

必要があるときは、乙及び豊後高田市を管轄する集配郵便局長が相互に協力を要請する

ことができる。

（１）甲又は乙が所有し、又は使用管理する施設及び用地の避難場所、物資集積場所等とし

ての相互使用

（２）豊後高田市内の郵便局又は豊後高田市が収集した被災市民の避難先及び被災状況の

情報の相互提供

（３）災害救助法適用時における郵便・為替預金・簡易保険の郵政事業にかかわる災害特別

事務取扱い及び救護対策並びに避難場所への臨時郵便差出箱の設置

（４）その他前各号に掲げるもののほか協力できる事項

（協力の実施）

第３条 甲及び乙は、前条の規定による要請を受けたときは、その重要性に鑑み、協力する

ように努めなければならない。

（経費の負担）

第４条 第２条に規定する協力要請に対して、協力した者が要した経費については、法令そ

の他に別段に定めがあるものを除くほか、それぞれ要請した者が、適正な方法により算出

した金額を負担する。

２ 前項の負担につき疑義が生じたときは、甲乙両者が協議の上、負担すべき額を決定する。

（災害対策本部への参加）

第５条 豊後高田市の災害対策本部組織に豊後高田郵便局長が加わることができる。

（災害情報等連絡体制の整備）

第６条 甲及び乙は、安否情報等の整備をするため、その方策について協議するものとする。

（防災訓練への参加）

第７条 豊後高田市内の郵便局は、豊後高田市もしくは豊後高田市内の各地域が行う防災

訓練等に参加することができる。

（情報の交換）

第８条 甲及び乙は、相互の防災計画の状況及び協力要請事項に関し、必要に応じ情報の交

換を行う。

（連絡責任者）

第９条 この覚書に関する連絡責任者は、甲においては豊後高田郵便局長、乙においては豊

後高田市長とする。

（協議）

第 10 条 この覚書に定めのない事項及びこの覚書に関し疑義が生じたときは、甲乙両者が

協議の上決定する。

この覚書の締結を証するため、この書面 2 通を作成し、甲乙両者が記名押印の上、各自そ

の１通を保有する。

平成９年１０月１日

豊後高田市内郵便局

普通局代表者

豊後高田郵便局長 日 高 正 人

特定局代表者

田染郵便局長 緒 方 雅 之

豊後高田市

豊後高田市長 倉 田 安 雄

資料集

協力体制確認書

豊後高田市と医療法人 新生会 高田中央病院は大規模災害時の協力体

制について以下のことを確認した。

＜確認内容＞

１． 豊後高田市は、高田中央病院が地域の基幹的な病院として、大規模

災害時には負傷者等の医療救護施設であること、又地域唯一の人工透

析施設であることを認識して、有事の際は行政として診療活動の継続

の為に水や物資の供給などを支援する。

２． 高田中央病院は防災訓練等を通じ病院施設の設備・機能を公開し、

有事の際は住民の生命を守る為に行政と協力する。

確認日 平成 16年９月１日

豊後高田市

市 長 永 松 博 文 印

医療法人 新生会 高田中央病院

理事長 瀧 上 茂 印

資料集

協力体制確認書

豊後高田市消防団と医療法人 新生会 高田中央病院は大規模災害時の

協力体制について以下のことを確認した。

＜確認内容＞

１． 消防団は、高田中央病院が地域の基幹的な病院として、大規模災害

時には負傷者等の医療救護施設であることを認識して、有事の際は診

療活動の継続の為に消防団として協力支援する。

２． 高田中央病院は、防災訓練等を通じ病院施設の設備・機能を公開し、

有事の際は住民の生命を守る為に消防団と協力する。

確認日 平成 16年９月１日

豊後高田市 消防団

団 長 伊 藤 元 一 印

医療法人 新生会 高田中央病院

理事長 瀧 上 茂 印

資料集

災害復旧に関する覚書（九州電力株式会社中津営業所）

豊後高田市（以下「甲」という。）と九州電力株式会社 中津営業所（以下「乙」という）は、

災害復旧に関して次のとおり覚書を締結する。

１．目 的

甲と乙は台風および水害、又はこれに類する災害発生時には、防災情報の収集、提供等情

報連絡を密にするとともに、双方の対策本部（対策部）が緊密な連携を保ち、復旧業務の迅

速かつ円滑な推進を図るものとする。

２．組織図

・災害時における九州電力株式会社 宇佐営業所組織図は次による

３．情報連絡体制

(１)情報連絡ルート

ａ 対策本部（対策部）設置前

・災害が予想される場合の情報連絡は次による。なお、真玉及び、香々地庁舎の連絡

先は別紙１のとおりである。

豊後高田市役所総務課

電話 0978-22-3100 (内線220)

九州電力株式会社 中津営業所 ℡ 0120-986-501(代表)

営業運営グループ長

℡ 0979-22-6563（直通）

(注) 九州電力の担当がわかっている場合は、各グループ長へ直接連絡する。

それ以外は営業運営グループ長に連絡し、必要に応じて転送する。

（中津営業所）

中津方面復旧班

宇佐法面復旧班

中津営業所対策部

（対策部長：所長）

広 報 班

（班長：営業グループ長）

支 援 班

（班長：営業運営グループ長）

復 旧 班

（班長：配電系統グループ長）

資料集

ｂ．対策本部（対策部）設置後

（a）災害時の情報連絡は次のとおり。

豊後高田市災害対策本部

窓口担当者 ： 総務課長

電話番号 ： 0978-22-3100(内線220)

ＦＡＸ番号 ： 0978-22-2725

九州電力株式会社 中津営業所対策部

対 策 部 支 援 班 広 報 班 復 旧 班

責 任 者 所 長 営業運営

グループ長

営業グループ長 配電系統

グループ長

役 割 分 担

・災害復旧総括 ・宿泊、炊きだし

手配

・資材手配

・道路情報収集

・お客さま対応

・お客さま広報

・社外機関広報

・復旧作業総括

・復旧要員派遣

電 話 番 号 ０９７９－２２－６５６３（直通）

ＦＡＸ番号 ０９７９－２２－２４５２

備 考 窓口責任者

(注) 電話番号（FAX番号）は災害時用のため関係者以外公表しない。

・情報内容

自治体→九電 九電→自治体

台風襲来前

・道路状況（交通規制他） ・対策部の設置状況

・復旧人員の事前配置

・気象状況（台風の動き）

台風通過中 ・道路状況（通行止め等） ・停電状況

台風通過後

・道路状況（崖崩れ、道路決壊等）

・家屋等被害状況（浸水、倒壊他）

・電柱倒壊、電線断線等電力設備

の被害状況

現場員、パトロール者等で

判る範囲とする。

・停電状況

・被害状況（初期概況）

・復旧体制

・復旧状況

復 旧 時

・同上 ・停電状況(適宜)

・被害状況

・復旧見込み

(注) 情報連絡は別添「情報連絡票」により電話又はファックスにより行う。

各庁舎

資料集

４．災害発生時の復旧要員の受入れ等

被害が大規模の場合は、乙は被害規模に応じて他事務所より応援者を受け入れるが、乙

は甲に対して下記事項について協力を依頼することがある。

(１) 駐車場および宿泊箇所としての施設の借用

ａ．乙は復旧応援者の待機および宿泊箇所として一般宿泊施設を確保するが、大規模災

害で多くの車両、復旧要員を動員した場合は、甲に対し施設の借用を依頼する場合が

ある。

ｂ．上記借用施設としては、中央商店街駐車場及び勤労青少年ホームを使用するものと

する。

ｃ．上記施設が何らかの事情により使用不能の場合は、乙は甲に対し他の適用可能な施

設の借用を依頼する場合がある。

(２) 炊きだし施設の借用

復旧人員の食事の手配は乙が確保するが、乙で確保が困難な場合は甲に対し炊事施設の

提供等協力を依頼する場合がある。

(３) 復旧人員および資材運搬の確保

ａ．乙は電力設備復旧に支障のある道路障害については、甲又は関係機関に優先復旧を

依頼する。

ｂ．大規模災害により乙が電力設備巡視のため、もしくは復旧資材運搬等のためにヘリ

コプターを使用する場合、乙はヘリコプター発着場として甲に対し施設の使用を依頼

する場合がある。

ｃ．上記施設としては、高田市地域防災計画にのっとり都甲中学校グラウンドとする。

５．災害発生時の復旧人員の高田市における受入れ施設

【駐車場】

施 設 名 所 在 地 電 話 番 号

中央商店街駐車場 豊後高田市大字高田982番地 22-3100

(内)411

【待機および宿泊場】

施 設 名 所 在 地 電 話 番 号

豊後高田市

勤労青少年ホーム 豊後高田市大字高田1008番地の３ 22-2270

【炊きだし施設】

施 設 名 所 在 地 電 話 番 号

豊後高田市

勤労青少年ホーム 豊後高田市大字高田1008番地の３ 22-2270

【ヘリコプター着陸場】

施 設 名 所 在 地 電 話 番 号

都甲中学校 豊後高田市大字松行363番地 27-3018

６．復旧作業

資料集

(１) 復旧の考え方

・病院、上水道、放送通信、行政、警察等住民生活に重大な影響を及ぼす施設への送電を

優先して復旧する。

・道路遮断等で交通支障による電柱および電線の除去は優先して行う。

(２) 高圧（低圧）発電機車設置についての事前調整

・配電設備の復旧に長時間を要する場合で、甲の要請により発電機車による緊急送電の必

要がある場合は、設置個所および優先順位について甲と乙で協議する。

(３) 復旧作業の考え方

・災害時の復旧作業は早期送電をはかるため、全て応急復旧工法とする。復旧完了後可能

な限り速やかに本復旧を行う。

７．広報

(１) 平常時の広報

・災害による電線遮断、電柱倒壊等による公衆感電事故を未然に防止するため、災害シー

ズン前に甲の広報誌にＰＲ文の掲載を依頼する場合がある。

(２) 災害が予想される場合の広報

・台風が接近し災害が予想される場合は、甲の広報手段により次の広報を乙が要請する場

合がある。（感電防止、電力施設の被害の情報提供）

(３) 災害時の広報

・災害時には甲の広報手段により、必要に応じ次の広報を乙が要請する場合がある。

（感電事故防止、電力施設の被害、停電状況、復旧見込み等）

８．施設利用に関するその他の事項

(１) 施設利用にあたっては、利用可能範囲を予め明確にし立入禁止区域に立ち入らない。

(２) 施設管理箇所の指示事項は、確実にそれを遵守する。

(３) 乙の施設利用中に乙により設備に損傷を与えた場合は、乙にて補修する。

(４) 乙が施設利用に際して、臨時電話、ファックス等必要什器類を施設内に設置する場合

は事前に甲に通知し、協議するものとする。

(５) 施設利用に伴う費用については乙の負担とする。

９．協力の範囲について

・各項に記された甲に依頼する協力とは、甲の災害時の実状を考慮した実施可能な範囲で

の協力とする。

10．その他

・この覚書に定める事項に疑義が生じた場合は、甲・乙協議の上決定するものとする。

・この覚書締結後に甲乙双方の締結者に変更があっても、特段の申し入れがない限り本覚

書は自動継続するものとする。

・この覚書の証として、本書２通を作成し、当事者記名押印の上各自１通を保有する。

平成８年６月２８日

甲 豊後高田市大字御玉 １１４番地

豊後高田市長 倉田 安雄

資料集

乙 宇佐市大字上田 １０６２－１

九州電力株式会社宇佐営業所

所長 鹿島 脩一

資料集

災害時等における緊急作業等に関する協定書

豊後高田市（以下「甲」という。）と社団法人大分県建設業協会豊後高田

支部（以下「乙」という。）とは、災害時等における緊急作業等について次

のとおり協定を締結する。

（総則）

第１条 この協定は、地震、大雨、台風等の異常な自然現象によって、甲が

管理する公共土木施設等に災害が発生し、又は発生するおそれがある場合

における乙及び乙の会員の協力に関し必要な事項を定める。

２ 乙は、この協定の締結及びこの協定に定める事項の実施に関し、乙の

会員を代表するものとする。

（緊急作業等の内容）

第２条 この協定に基づく緊急作業等（以下「緊急作業等」という。）の内

容は、次に掲げるとおりとする。

(１ ) パトロール及び状況報告

(２ ) 崩土、落石又は倒木の除去

(３ ) 決壊箇所等の安全対策

(４ ) 陥没等の復旧

(５ ) 流下物又は障害物の除去

(６ ) 土のう積等の小規模な緊急復旧

(７ ) 水防活動時における資材運搬等の後方支援

(８ ) 建設資機材等の最優先供給

(９ ) その他、豊後高田市長が二次災害防止のため、緊急に作業を要す

ると認めるもの

（要請）

第３条 甲は、緊急作業等が必要と認めるときは、緊急作業等の内容、実施

場所その他必要な事項を記載した書面により、乙に対し、緊急作業等の実

施を要請するものとする。ただし、書面により要請する時間的余裕がない

場合は、この限りでない。

２ 乙は、前項の要請を受けたときは、これに協力するものとする。

３ 乙は、第１項の規定による要請に基づき乙の会員による緊急作業等を実

施したときは、緊急作業等の内容、実施場所その他必要な事項を記載した

書面を甲に提出するものとする。

（経費負担）

資料集

第４条 緊急作業等に要する経費（以下「緊急作業等経費」という。）は、

甲の負担とする。

２ 緊急作業等経費の額は、当該緊急作業等の内容に応じ、甲の積算基準に

従い算出した額を基準に、甲及び乙が協議して定めるものとする。

（作業態勢）

第５条 乙は、当該作業に従事する乙の会員に対し、労働災害補償のため、

労働者災害補償保険法の適用を受けられる手続きをするよう周知するも

のとする。

（協定の有効期間）

第６条 この協定の有効期間は、締結の日から平成20年 1月 16日までの期間

とする。ただし、期間満了の日前１月前までに甲又は乙から何らの申出が

ない場合は、有効期間は更に１年更新されるものとし、その後も、また同

様とする。

（協議）

第７条 この協定に定めのない事項又はこの協定に疑義が生じたときは、そ

の都度甲乙協議してこれを定めるものとする。

この協定の締結を証するため、本書２通を作成し、甲乙記名押印のうえ、

各自１通保有するものとする。

平成 19年１月17日

甲 豊後高田市御玉 114番地

豊後高田市長 永 松 博 文

乙 豊後高田市御玉48番地

社団法人大分県建設業協会豊後高田支部

支部長 江 藤 元 一

資料集

災害時における医薬品等の供給等に関する協定書

豊後高田市（以下「甲」という。）と大分県薬剤師会高田支部（以下「乙」

という。）とは、次のとおり協定を締結する。

（趣旨）

第１条 この協定は、地震、大雨、台風等による大規模な災害が発生し、又

は発生するおそれがある場合（以下「災害時」という。）に、甲と乙とが

相互に協力して災害時に必要とされる救急医薬品等（以下「医薬品等」と

いう。）の供給等の協力について必要な事項を定めるものとする。

（協力の要請）

第２条 甲は、災害時に医薬品等の供給等の協力を求める必要があると認め

るときは、要請の理由、品名、数量、納入日時、納入場所、納入方法その

他必要な事項を明らかにして、乙に要請するものとする。

（医薬品等の供給等の協力）

第３条 乙は、前条の規定による要請を受けたときは、保有する医薬品等の

優先供給及び運搬・管理について積極的に協力するものとする。

（医薬品等の運搬）

第４条 乙が保有する医薬品等の優先供給に係る運搬は、甲又は乙の指定す

る者が行うものとする。

（医薬品等の引き取り）

第５条 医薬品等の引渡しは、当該場所において乙の納品書等により、甲が

確認のうえ、引き取るものとする。

（経費の負担）

第６条 乙が供給した医薬品等の対価及びその運搬等の費用は、甲が負担す

るものとする。

２ 前項の対価及び費用は、乙が保有する医薬品等の供給及び運搬の終了後、

災害発生直前の適正価格に基づき、甲乙協議のうえ、定めるものとする。

（平常時の活動）

第７条 甲と乙は、この協定に定める事項を円滑に推進するため、必要に応

じ情報交換を行うものとする。

（連絡責任者）

資料集

第８条 この協定に関する連絡責任者は、甲においては、豊後高田市総務課

長、乙においては、大分県薬剤師会高田支部支部長とする。

２ 甲及び乙は、緊急時の連絡体制、連絡方法等について協議し、定めるも

のとする。

（有効期間）

第９条 この協定の有効期間は、締結の日から平成20年１月16日までの期間

とする。ただし、期間満了の日前１月前までに甲又は乙から何らの申出が

ない場合は、有効期間は更に１年更新されるものとし、その後も、また同

様とする。

（協議）

第 10条 甲と乙は、この協定に定める事項を円滑に推進するため、必要に応

じ協議を行うものとする。

２ この協定に定めのない事項又はこの協定に関して疑義が生じたときは、

甲乙協議のうえ、これを定めるものとする。

この協定の締結を証するため、本書２通を作成し、甲乙記名押印のうえ、

各自１通保有するものとする。

平成 19年１月17日

甲 豊後高田市御玉114番地

豊後高田市長 永 松 博 文

乙 豊後高田市新町976番地１

大分県薬剤師会高田支部

支部長 山 田 秀 夫

資料集

災害時における食糧・生活必需品等の確保に

関する協定書

豊後高田市（以下「甲」という。）と株式会社トキハインダストリーアイ

ム高田（以下「乙」という。）とは、次のとおり協定を締結する。

（趣旨）

第１条 この協定は、地震、大雨、台風等による大規模な災害が発生し、又

は発生するおそれがある場合（以下「災害時」という。）に、甲と乙とが

相互に協力して災害時の市民生活の早期安定を図るため、食糧及び生活必

需品（以下「食糧等」という。）の供給等の協力について必要な事項を定

めるものとする。

（協力の要請）

第２条 甲は、災害時に食糧等の供給等の協力を求める必要があると認める

ときは、要請の理由、品名、数量、納入日時、納入場所、納入方法その他

必要な事項を明らかにして、乙に要請するものとする。

（食糧等の供給等の協力）

第３条 乙は、前条の規定による要請を受けたときは、保有する食糧等の優

先供給及び運搬について積極的に協力するものとする。

（食糧等の運搬）

第４条 乙が保有する食糧等の優先供給に係る運搬は、甲又は乙の指定する

者が行うものとする。

（食糧等の引き取り）

第５条 食糧等の引渡しは、当該場所において乙の納品書等により、甲が確

認のうえ、引き取るものとする。

（経費の負担）

第６条 乙が供給した食糧等の対価及びその運搬等の費用は、甲が負担する

ものとする。

２ 前項の対価及び費用は、乙が保有する食糧等の供給及び運搬の終了後、

災害発生直前の適正価格に基づき、甲乙協議のうえ、定めるものとする。

（平常時の活動）

第７条 甲と乙は、この協定に定める事項を円滑に推進するため、必要に応

じ情報交換を行うものとする。

資料集

（連絡責任者）

第８条 この協定に関する連絡責任者は、甲においては、豊後高田市総務課

長、乙においては、株式会社トキハインダストリーアイム高田店長とする。

２ 甲及び乙は、緊急時の連絡体制、連絡方法等について協議し、定めるも

のとする。

（有効期間）

第９条 この協定の有効期間は、締結の日から平成20年１月16日までの期間

とする。ただし、期間満了の日前１月前までに甲又は乙から何らの申出が

ない場合は、有効期間は更に１年更新されるものとし、その後も、また同

様とする。

（協議）

第 10条 甲と乙は、この協定に定める事項を円滑に推進するため、必要に応

じ協議を行うものとする。

２ この協定に定めのない事項又はこの協定に関して疑義が生じたときは、

甲乙協議のうえ、これを定めるものとする。

この協定の締結を証するため、本書２通を作成し、甲乙記名押印のうえ、

各自１通保有するものとする。

平成 19年１月17日

甲 豊後高田市御玉114番地

豊後高田市長 永 松 博 文

乙 豊後高田市新町2026番地１

株式会社トキハインダストリーアイム高田

店 長 吉 田 好 孝

資料集

災害時における食糧・生活必需品等の確保に

関する協定書

豊後高田市（以下「甲」という。）と株式会社あさの食専（以下「乙」と

いう。）とは、次のとおり協定を締結する。

（趣旨）

第１条 この協定は、地震、大雨、台風等による大規模な災害が発生し、又

は発生するおそれがある場合（以下「災害時」という。）に、甲と乙とが

相互に協力して災害時の市民生活の早期安定を図るため、食糧及び生活必

需品（以下「食糧等」という。）の供給等の協力について必要な事項を定

めるものとする。

（協力の要請）

第２条 甲は、災害時に食糧等の供給等の協力を求める必要があると認める

ときは、要請の理由、品名、数量、納入日時、納入場所、納入方法その他

必要な事項を明らかにして、乙に要請するものとする。

（食糧等の供給等の協力）

第３条 乙は、前条の規定による要請を受けたときは、保有する食糧等の優

先供給及び運搬について積極的に協力するものとする。

（食糧等の運搬）

第４条 乙が保有する食糧等の優先供給に係る運搬は、甲又は乙の指定する

者が行うものとする。

（食糧等の引き取り）

第５条 食糧等の引渡しは、当該場所において乙の納品書等により、甲が確

認のうえ、引き取るものとする。

（経費の負担）

第６条 乙が供給した食糧等の対価及びその運搬等の費用は、甲が負担する

ものとする。

２ 前項の対価及び費用は、乙が保有する食糧等の供給及び運搬の終了後、

災害発生直前の適正価格に基づき、甲乙協議のうえ、定めるものとする。

（平常時の活動）

第７条 甲と乙は、この協定に定める事項を円滑に推進するため、必要に応

じ情報交換を行うものとする。

資料集

（連絡責任者）

第８条 この協定に関する連絡責任者は、甲においては、豊後高田市総務課

長、乙においては、株式会社あさの食専代表取締役とする。

２ 甲及び乙は、緊急時の連絡体制、連絡方法等について協議し、定めるも

のとする。

（有効期間）

第９条 この協定の有効期間は、締結の日から平成20年１月16日までの期間

とする。ただし、期間満了の日前１月前までに甲又は乙から何らの申出が

ない場合は、有効期間は更に１年更新されるものとし、その後も、また同

様とする。

（協議）

第 10条 甲と乙は、この協定に定める事項を円滑に推進するため、必要に応

じ協議を行うものとする。

２ この協定に定めのない事項又はこの協定に関して疑義が生じたときは、

甲乙協議のうえ、これを定めるものとする。

この協定の締結を証するため、本書２通を作成し、甲乙記名押印のうえ、

各自１通保有するものとする。

平成 19年１月17日

甲 豊後高田市御玉114番地

豊後高田市長 永 松 博 文

乙 豊後高田市呉崎462番地６

株式会社 あさの食専

代表取締役 浅 野 大 吉 郎

資料集

災害時における食糧・生活必需品等の確保に

関する協定書

豊後高田市（以下「甲」という。）と有限会社内田百貨店（以下「乙」と

いう。）とは、次のとおり協定を締結する。

（趣旨）

第１条 この協定は、地震、大雨、台風等による大規模な災害が発生し、又

は発生するおそれがある場合（以下「災害時」という。）に、甲と乙とが

相互に協力して災害時の市民生活の早期安定を図るため、食糧及び生活必

需品（以下「食糧等」という。）の供給等の協力について必要な事項を定

めるものとする。

（協力の要請）

第２条 甲は、災害時に食糧等の供給等の協力を求める必要があると認める

ときは、要請の理由、品名、数量、納入日時、納入場所、納入方法その他

必要な事項を明らかにして、乙に要請するものとする。

（食糧等の供給等の協力）

第３条 乙は、前条の規定による要請を受けたときは、保有する食糧等の優

先供給及び運搬について積極的に協力するものとする。

（食糧等の運搬）

第４条 乙が保有する食糧等の優先供給に係る運搬は、甲又は乙の指定する

者が行うものとする。

（食糧等の引き取り）

第５条 食糧等の引渡しは、当該場所において乙の納品書等により、甲が確

認のうえ、引き取るものとする。

（経費の負担）

第６条 乙が供給した食糧等の対価及びその運搬等の費用は、甲が負担する

ものとする。

２ 前項の対価及び費用は、乙が保有する食糧等の供給及び運搬の終了後、

災害発生直前の適正価格に基づき、甲乙協議のうえ、定めるものとする。

資料集

（平常時の活動）

第７条 甲と乙は、この協定に定める事項を円滑に推進するため、必要に応

じ情報交換を行うものとする。

（連絡責任者）

第８条 この協定に関する連絡責任者は、甲においては、豊後高田市総務課

長、乙においては、有限会社内田百貨店代表取締役とする。

２ 甲及び乙は、緊急時の連絡体制、連絡方法等について協議し、定めるも

のとする。

（有効期間）

第９条 この協定の有効期間は、締結の日から平成20年１月16日までの期間

とする。ただし、期間満了の日前１月前までに甲又は乙から何らの申出が

ない場合は、有効期間は更に１年更新されるものとし、その後も、また同

様とする。

（協議）

第 10条 甲と乙は、この協定に定める事項を円滑に推進するため、必要に応

じ協議を行うものとする。

２ この協定に定めのない事項又はこの協定に関して疑義が生じたときは、

甲乙協議のうえ、これを定めるものとする。

この協定の締結を証するため、本書２通を作成し、甲乙記名押印のうえ、

各自１通保有するものとする。

平成 19年１月17日

甲 豊後高田市御玉114番地

豊後高田市長 永 松 博 文

乙 豊後高田市森48番地５

有限会社内田百貨店

代表取締役 内 田 武 彦

資料集

災害時における食糧・生活必需品等の確保に

関する協定書

豊後高田市（以下「甲」という。）と有限会社小串商店スーパーバリュー

またま（以下「乙」という。）とは、次のとおり協定を締結する。

（趣旨）

第１条 この協定は、地震、大雨、台風等による大規模な災害が発生し、又

は発生するおそれがある場合（以下「災害時」という。）に、甲と乙とが

相互に協力して災害時の市民生活の早期安定を図るため、食糧及び生活必

需品（以下「食糧等」という。）の供給等の協力について必要な事項を定

めるものとする。

（協力の要請）

第２条 甲は、災害時に食糧等の供給等の協力を求める必要があると認める

ときは、要請の理由、品名、数量、納入日時、納入場所、納入方法その他

必要な事項を明らかにして、乙に要請するものとする。

（食糧等の供給等の協力）

第３条 乙は、前条の規定による要請を受けたときは、保有する食糧等の優

先供給及び運搬について積極的に協力するものとする。

（食糧等の運搬）

第４条 乙が保有する食糧等の優先供給に係る運搬は、甲又は乙の指定する

者が行うものとする。

（食糧等の引き取り）

第５条 食糧等の引渡しは、当該場所において乙の納品書等により、甲が確

認のうえ、引き取るものとする。

（経費の負担）

第６条 乙が供給した食糧等の対価及びその運搬等の費用は、甲が負担する

ものとする。

２ 前項の対価及び費用は、乙が保有する食糧等の供給及び運搬の終了後、

災害発生直前の適正価格に基づき、甲乙協議のうえ、定めるものとする。

（平常時の活動）

第７条 甲と乙は、この協定に定める事項を円滑に推進するため、必要に応

じ情報交換を行うものとする。

資料集

（連絡責任者）

第８条 この協定に関する連絡責任者は、甲においては、豊後高田市総務課

長、乙においては、有限会社小串商店スーパーバリューまたま代表取締役

とする。

２ 甲及び乙は、緊急時の連絡体制、連絡方法等について協議し、定めるも

のとする。

（有効期間）

第９条 この協定の有効期間は、締結の日から平成20年１月16日までの期間

とする。ただし、期間満了の日前１月前までに甲又は乙から何らの申出が

ない場合は、有効期間は更に１年更新されるものとし、その後も、また同

様とする。

（協議）

第 10条 甲と乙は、この協定に定める事項を円滑に推進するため、必要に応

じ協議を行うものとする。

２ この協定に定めのない事項又はこの協定に関して疑義が生じたときは、

甲乙協議のうえ、これを定めるものとする。

この協定の締結を証するため、本書２通を作成し、甲乙記名押印のうえ、

各自１通保有するものとする。

平成 19年１月17日

甲 豊後高田市御玉114番地

豊後高田市長 永 松 博 文

乙 豊後高田市西真玉2444番地２

有限会社小串商店スーパーバリューまたま

代表取締役社長 小 串 浩 二

資料集

災害時における食糧・生活必需品等の確保に

関する協定書

豊後高田市（以下「甲」という。）と有限会社小串商店スーパーかかぢ（以

下「乙」という。）とは、次のとおり協定を締結する。

（趣旨）

第１条 この協定は、地震、大雨、台風等による大規模な災害が発生し、又

は発生するおそれがある場合（以下「災害時」という。）に、甲と乙とが

相互に協力して災害時の市民生活の早期安定を図るため、食糧及び生活必

需品（以下「食糧等」という。）の供給等の協力について必要な事項を定

めるものとする。

（協力の要請）

第２条 甲は、災害時に食糧等の供給等の協力を求める必要があると認める

ときは、要請の理由、品名、数量、納入日時、納入場所、納入方法その他

必要な事項を明らかにして、乙に要請するものとする。

（食糧等の供給等の協力）

第３条 乙は、前条の規定による要請を受けたときは、保有する食糧等の優

先供給及び運搬について積極的に協力するものとする。

（食糧等の運搬）

第４条 乙が保有する食糧等の優先供給に係る運搬は、甲又は乙の指定する

者が行うものとする。

（食糧等の引き取り）

第５条 食糧等の引渡しは、当該場所において乙の納品書等により、甲が確

認のうえ、引き取るものとする。

（経費の負担）

第６条 乙が供給した食糧等の対価及びその運搬等の費用は、甲が負担する

ものとする。

２ 前項の対価及び費用は、乙が保有する食糧等の供給及び運搬の終了後、

災害発生直前の適正価格に基づき、甲乙協議のうえ、定めるものとする。

（平常時の活動）

第７条 甲と乙は、この協定に定める事項を円滑に推進するため、必要に応

じ情報交換を行うものとする。

資料集

（連絡責任者）

第８条 この協定に関する連絡責任者は、甲においては、豊後高田市総務課

長、乙においては、有限会社小串商店スーパーかかぢ代表取締役とする。

２ 甲及び乙は、緊急時の連絡体制、連絡方法等について協議し、定めるも

のとする。

（有効期間）

第９条 この協定の有効期間は、締結の日から平成20年１月16日までの期間

とする。ただし、期間満了の日前１月前までに甲又は乙から何らの申出が

ない場合は、有効期間は更に１年更新されるものとし、その後も、また同

様とする。

（協議）

第 10条 甲と乙は、この協定に定める事項を円滑に推進するため、必要に応

じ協議を行うものとする。

２ この協定に定めのない事項又はこの協定に関して疑義が生じたときは、

甲乙協議のうえ、これを定めるものとする。

この協定の締結を証するため、本書２通を作成し、甲乙記名押印のうえ、

各自１通保有するものとする。

平成 19年１月17日

甲 豊後高田市御玉114番地

豊後高田市長 永 松 博 文

乙 豊後高田市香々地3570番地

有限会社小串商店スーパーかかぢ

代表取締役社長 小 串 浩 二

資料集

災害時における石油類燃料の供給等に関する協定書

豊後高田市（以下「甲」という。）と大分県石油販売協同組合高田支部（以

下「乙」という。）とは、次のとおり協定を締結する。

（趣旨）

第１条 この協定は、地震、大雨、台風等による大規模な災害が発生し、又

は発生するおそれがある場合（以下「災害時」という。）に、甲と乙とが

相互に協力して被災者及び避難者の救助活動を円滑に行うため、石油類燃

料（以下「燃料等」という。）の供給等の協力について必要な事項を定め

るものとする。

（協力の要請）

第２条 甲は、災害時に燃料等の供給等の協力を求める必要があると認める

ときは、要請の理由、品名、数量、納入日時、納入場所、納入方法その他

必要な事項を明らかにして、乙に要請するものとする。

（燃料等の供給等の協力）

第３条 乙は、前条の規定による要請を受けたときは、保有する燃料等の優

先供給及び運搬について積極的に協力するものとする。

（燃料等の運搬）

第４条 乙が保有する燃料等の優先供給に係る運搬は、甲又は乙の指定する

者が行うものとする。

（燃料等の引き取り）

第５条 燃料等の引渡しは、当該場所において乙の納品書等により、甲が確

認のうえ、引き取るものとする。

（経費の負担）

第６条 乙が供給した燃料等の対価及びその運搬等の費用は、甲が負担する

ものとする。

２ 前項の対価及び費用は、乙が保有等する燃料等の供給及び運搬の終了後、

災害発生直前の適正価格に基づき、甲乙協議のうえ、定めるものとする。

（平常時の活動）

第７条 甲と乙は、この協定に定める事項を円滑に推進するため、必要に応

じ情報交換を行うものとする。

（連絡責任者）

資料集

第８条 この協定に関する連絡責任者は、甲においては、豊後高田市総務課

長、乙においては、大分県石油販売協同組合高田支部支部長とする。

２ 甲及び乙は、緊急時の連絡体制、連絡方法等について協議し、定めるも

のとする。

（有効期間）

第９条 この協定の有効期間は、締結の日から平成20年１月16日までの期間

とする。ただし、期間満了の日前１月前までに甲又は乙から何らの申出が

ない場合は、有効期間は更に１年更新されるものとし、その後も、また同

様とする。

（協議）

第 10条 甲と乙は、この協定に定める事項を円滑に推進するため、必要に応

じ協議を行うものとする。

２ この協定に定めのない事項又はこの協定に関して疑義が生じたときは、

甲乙協議のうえ、これを定めるものとする。

この協定の締結を証するため、本書２通を作成し、甲乙記名押印のうえ、

各自１通保有するものとする。

平成 19年１月17日

甲 豊後高田市御玉114番地

豊後高田市長 永 松 博 文

乙 豊後高田市浜町671番地

大分県石油販売協同組合高田支部

支部長 為 成 玄 一 郎

資料集

災害時におけるＬＰガスの供給等に関する協定書

豊後高田市（以下「甲」という。）と社団法人大分県エルピーガス協会豊

後高田支部（以下「乙」という。）とは、次のとおり協定を締結する。

（趣旨）

第１条 この協定は、地震、大雨、台風等による大規模な災害が発生し、又

は発生するおそれがある場合（以下「災害時」という。）に、甲と乙とが

相互に協力して被災者及び避難者の救助活動を円滑に行うため、ＬＰガス

の供給等の協力について必要な事項を定めるものとする。

（協力の要請）

第２条 甲は、災害時にＬＰガスの供給等の協力を求める必要があると認め

るときは、要請の理由、品名、数量、納入日時、納入場所、納入方法その

他必要な事項を明らかにして、乙に要請するものとする。

（ＬＰガスの供給等の協力）

第３条 乙は、前条の規定による要請を受けたときは、保有するＬＰガスの

優先供給及び運搬について積極的に協力するものとする。

（ＬＰガスの運搬）

第４条 乙が保有するＬＰガスの優先供給に係る運搬は、甲又は乙の指定す

る者が行うものとする。

（ＬＰガスの引き取り）

第５条 ＬＰガスの引渡しは、当該場所において乙の納品書等により、甲が

確認のうえ、引き取るものとする。

（経費の負担）

第６条 乙が供給したＬＰガスの対価及びその運搬等の費用は、甲が負担す

るものとする。

２ 前項の対価及び費用は、乙が保有等するＬＰガスの供給及び運搬の終了

後、災害発生直前の適正価格に基づき、甲乙協議のうえ、定めるものとす

る。

（平常時の活動）

第７条 甲と乙は、この協定に定める事項を円滑に推進するため、必要に応

じ情報交換を行うものとする。

（連絡責任者）

資料集

第８条 この協定に関する連絡責任者は、甲においては豊後高田市総務課長、

乙においては、社団法人大分県エルピーガス協会豊後高田支部支部長とす

る。

２ 甲及び乙は、緊急時の連絡体制、連絡方法等について協議し、定めるも

のとする。

（有効期間）

第９条 この協定の有効期間は、締結の日から平成20年１月16日までの期間

とする。ただし、期間満了の日前１月前までに甲又は乙から何らの申出が

ない場合は、有効期間は更に１年更新されるものとし、その後も、また同

様とする。

（協議）

第 10条 甲と乙は、この協定に定める事項を円滑に推進するため、必要に応

じ協議を行うものとする。

２ この協定に定めのない事項又はこの協定に関して疑義が生じたときは、

甲乙協議のうえ、これを定めるものとする。

この協定の締結を証するため、本書２通を作成し、甲乙記名押印のうえ、

各自１通保有するものとする。

平成 19年１月17日

甲 豊後高田市御玉114番地

豊後高田市長 永 松 博 文

乙 豊後高田市小田原494番地１

社団法人大分県エルピーガス協会豊後高田支部

支部長 在 永 恵

資料集

災害時における情報収集等の協力に関する協定書

豊後高田市（以下「甲」という。）と日赤豊後高田ハムクラブ（以下「乙」

という。）とは、次のとおり協定を締結する。

（目的）

第１条 この協定は、豊後高田市で地震等による大規模災害が発生した場合

等において、甲が乙の協力を得て、情報収集等を行うことを目的に締結す

る。

（協力要請等）

第２条 甲は、災害が発生し、又は発生するおそれがある場合の災害情報の

収集、報告及び伝達（以下「情報収集等」という。）について、乙の協力

を必要とするときは、乙に要請する。

２ 前項の規定により要請を受けた乙は、当該要請の内容に従って、情報収

集等に協力するものとする。

（協力要請手続き）

第３条 前条第１項の規定による乙への協力要請手続きは、豊後高田市総務

課長が行う。

（費用）

第４条 情報収集等にかかる費用は無償とする。

（契約の有効期間）

第５条 この協定の有効期間は、締結の日から平成20年１月16日までの期間

とする。ただし、期間満了の日前１月前までに甲又は乙から何らの申出が

ない場合は、有効期間は更に１年更新されるものとし、その後も、また同

様とする。

（協議）

第６条 この協定に定めのない事項又はこの協定に関して疑義が生じたと

きは、甲乙協議のうえ、これを定めるものとする。

資料集

この協定の締結を証するため、本書２通を作成し、甲乙記名押印のうえ、

各自１通保有するものとする。

平成 19年１月17日

甲 大分県豊後高田市御玉114番地

豊後高田市長 永 松 博 文

乙 豊後高田市玉津748番地９

日赤豊後高田ハムクラブ

会 長 應 利 哲 玄

資料集

災害時等における応急給水及び復旧工事の協力に

関する協定書

地震、大雨、台風等による大規模な災害が発生し、又は発生するおそれが

ある場合（以下「災害時」という。）における応急給水及び復旧工事の協力

について、豊後高田市水道事業 豊後高田市長 永松博文（以下「甲」とい

う。）と豊後高田市管工事協同組合 理事長 奥田孝義（以下「乙」という。）

とは、次のとおり協定を締結する。

（目的）

第１条 この協定は、災害時における応急給水及び被害を被った水道施設の

復旧工事を円滑に実施することを目的とする。

（協力要請）

第２条 甲は、前条の目的を達成するため、乙に協力を要請し、乙はこれに

協力するものとする。

２ 甲は、前項の協力を求める必要があると認めるときは、書面又は電話等

により必要な機材、工事内容、工事場所等を明らかにして、乙に要請する

ものとする。

（経費負担）

第３条 応急給水及び被害を被った水道施設の復旧工事に要する経費（以下

「経費」という。）は、甲の負担とする。

２ 経費の額は、当該協力要請内容に応じ、甲の積算基準に従い算出した額

等を基準に、甲及び乙が協議して定めるものとする。

（連絡責任者）

第４条 この協定に関する連絡責任者は、甲においては豊後高田市水道課長、

乙においては豊後高田市管工事組合理事長とする。

２ 甲及び乙は、緊急時の連絡体制、連絡方法等について協議し、定めるも

のとする。

資料集

（協定の有効期間）

第５条 この協定の有効期間は、締結の日から平成20年１月16日までの期間

とする。ただし、期間満了の日前１月前までに甲又は乙から何らの申出が

ない場合は、有効期間は更に１年更新されるものとし、その後も、また同

様とする。

（協議）

第６条 この協定に定めのない事項又はこの協定に疑義が生じたときは、そ

の都度甲乙協議してこれを定めるものとする。

この協定の締結を証するため、本書２通を作成し、甲乙記名押印のうえ、

各自１通保有するものとする。

平成 19年１月17日

甲 豊後高田市御玉114番地

豊後高田市水道事業

豊後高田市長 永 松 博 文

乙 豊後高田市払田110番地

豊後高田市管工事協同組合

理 事 長 奥 田 孝 義

災害時における物資供給に関する協定書

豊後高田市（以下「甲」という。）と NPO 法人コメリ災害対策センター（以下「乙」と

いう。）は、災害時における物資の供給に関し、次のとおり協定を締結する。

（趣旨）

第１条 この協定は、地震、風水害その他の災害が発生し、又は発生するおそれがある場

合（以下「災害時」という。）において、甲が乙と協力して、物資を迅速かつ円滑に被災

地へ供給するために必要な事項を定めるものとする。

（協定事項の発効）

第２条 この協定に定める災害時の協力事項は、原則として甲が、災害対策本部を設置し、

乙に対して要請を行ったときをもって発動する。

（供給等の協力要請）

第３条 甲は、災害時において物資を調達する必要があると認めるときは、乙に調達が可

能な物資の供給を要請することができる。

（調達物資の範囲）

第４条 甲が、乙に供給を要請する物資の範囲は、次に掲げるもののうち、乙が調達可能

な物資とする。

(1) 別表に掲げる物資

(2) その他甲が指定する物資

（要請の方法）

第５条 第３条の要請は、調達する物資名、数量、規格、引渡場所等を記載した文書をも

って行うものとする。ただし、文書をもって要請するいとまがないときは、電話等で要

請し、その後速やかに文書を交付するものとする。

（物資の供給の協力）

第６条 乙は、前条の規定により甲から要請を受けたときは、物資の優先供給に努めるも

のとする。

２ 乙は、物資の供給を実施したときは、その供給の終了後速やかにその実施状況を報告

書により甲に報告するものとする。

（引渡し等）

第７条 物資の引渡場所は、甲が指定するものとし、その指定地までの運搬は、原則とし

て乙が行うものとする。ただし、乙が自ら運搬することができない場合は、甲が定める

輸送手段により運搬するものとする。

２ 甲は、乙が前項の規定により物資を運搬する車両を優先車両として通行できるよう配

慮するものとする。

（費用の負担）

第８条 第６条の規定により、乙が供給した物資の代金及び乙が行った運搬等の経費は、

甲が負担するものとする。

２ 前項に規定する費用は、災害発生直前における小売価格等を基準とし、甲と乙が協

議の上速やかに決定する。

（費用の支払い）

第９条 物資の供給に要した費用は、乙の請求により、甲が支払うものとする。

２ 甲は、前項の請求があったときは、その内容を確認し、速やかに費用を乙に支払うも

のとする。

（情報交換）

第 10 条 甲と乙は、平常時から相互の連絡体制及び物資の供給等についての情報交換を

行い、災害時に備えるものとする。

（協議）

第 11 条 この協定に定めのない事項及びこの協定に疑義が生じたときは、甲乙協議の上

決定するものとする。

（有効期間）

第 12 条 この協定は、協定締結の日から効力を有するものとし、甲又は乙が文書をもって

協定の終了を通知しない限り、その効力を有するものとする。

この協定の成立を証するため、本書 2 通を作成し、甲乙記名押印の上、各自１通を保有

する。

平成２３年７月２９日

甲 豊後高田市御玉１１４番地

豊後高田市長 永 松 博 文

乙 新潟市南区清水４５０１番地１

NPO 法人 コメリ災害対策センター

理事長 捧 賢 一

緊急時における西日本電信電話株式会社

施 設 の 使 用 に 関 す る 協 定 書

平 成 ２ 3 年 １ １ 月

豊 後 高 田 市

西日本電信電話株式会社 大分支店

緊急時における西日本電信電話株式会社施設の使用に関する協定書

豊後高田市（以下「甲」という。）と西日本電信電話株式会社大分支店（以下「乙」とい

う。）は、大規模な災害から地域住民の生命、身体を守るため、つぎのとおり協定を締結す

る。

（趣旨）

第１条 この協定は、自然災害、武力攻撃事態等のほか、地域住民の生命、身体及び財

産に重大な被害をもたらす緊急事態が発生した時又は発生する恐れがある時（以下

「緊急時」という。）において、甲が乙に対し、乙の保有する施設、部屋（以下「提

供場所」という。）の使用を要請し、乙が使用許諾することに関し、必要な事項を定

めるものとする。

（提供場所の範囲）

第２条 乙が甲に使用させることのできる提供場所、その他必要事項は別途覚書により取

り交わすこととする。

２． 乙は自社の建物利用計画の変更に伴い、甲に使用させることのできる提供場所に

ついて変更できるものとし、変更がある場合には、書面により甲に通知するものと

する。

（要請の手続き）

第３条 前条第 1 項による、提供場所の使用に際して、甲から乙への要請手続きは別に定

める場合を除き、文書によるものとする。

ただし、緊急を要する場合は口頭又は電話等をもって要請し、事後速やかに文書

を提出するものとする。

２． 前項に基づき、甲から乙に対し要請があった場合、乙は甲に対し速やかに諾否に

ついて回答するものとする。

（使用の条件）

第４条 乙は、施設を無償で甲に使用させるものとする。

２． 甲は、施設を使用する場合、乙の指示に従うものとする。

３． 甲は、施設の使用に伴い、施設内の改装等が必要な場合は、事前に乙に書面にて

連絡し、承諾を得た後に、甲の費用にて実施するものとする。

なお、施設の使用に伴う光熱水費については、甲が負担するものとする。

４． 甲は、提供場所の使用を必要としなくなった場合は、甲の責任において、原状回

復するものとし、乙において原状回復を行った場合は、その費用を甲に請求できる

ものとする。

５． 甲は、その責に帰すべき事由により、乙に損害を与えた時は、その損失を補償す

るものとする。

６． 甲が提供場所を使用中に発生した事故等について、乙は一切の責任を負わない。

７． 甲が本協定に違反した場合、乙は当該提供した施設の使用を中止させることがで

きるものとする。

なお、この場合、原状回復については、本条第４項の規定を適用する。

（協定の有効期間）

第５条 本協定の有効期間は、平成２３年１１月２１日から平成２４年３月３１日までと

する。ただし、協定期間が満了するまでの間に、甲乙いずれからも何らの申し出が

ない時は、有効期間満了の翌日から起算して１年間本協定を更新することとし、以

後同様とする。

（附則）

第６条 本協定に定めのない事項又は、協定に定める事項に疑義が生じた時は、その都度

甲乙協議にて定めることとする。

この協定の成立を証するため本書を２通作成し、甲乙記名捺印のうえ、各自１通を保有す

ることとする。

平成２３年１１月２１日

（甲）大分県豊後高田市御玉１１４番地

豊後高田市長 永 松 博 文

（乙）大分県大分市長浜町３丁目１５番７号

西日本電信電話株式会社 大分支店

支 店 長 栗 田 隆 弘

覚 書

豊後高田市（以下「甲」という。）と西日本電信電話株式会社大分支店（以下「乙」という。）

は、平成２３年１１月２１日締結の「緊急時における西日本電信電話株式会社施設の使用に関す

る協定書」（以下「協定書」という。）第２条第 1 項に基づき、乙が甲に使用を許可する施設、

部屋（以下「提供場所」という。）及びその他必要事項について、次のとおり覚書を締結す

る。

第１条 乙から甲への提供場所は次に掲げる NTT 豊後高田ビルの屋上部分とし、具体的

には乙の指定する別図に定める部分とする。

・名称 NTT 豊後高田ビル

・所有者 西日本電信電話株式会社 大分支店

・所在地 大分県豊後高田市高田宮町 774番地

・構造等 鉄筋コンクリート 地上４階建て

第２条 協定書第３条の文書による要請の手続きについては、前条に定める提供場所につ

いては不要とするが、甲が乙に対して、指定する部分以外を要請する場合は、協定

書第２条及び第３条によるものとする。

第３条 甲は、第 1 条で指定する提供場所の使用用途について、津波災害における周辺住

民の緊急一時避難場所として使用するものとする。

第４条 提供場所への避難経路は、建物西北側１階入館扉より入館後、建物内階段を通じ

緊急一時避難所となる屋上へ向かうこととし、各階のトイレを除く他の各室への立

ち入りは行わないこととする。

第５条 提供場所の提供期間は、気象庁の「津波警報」及び「津波注意報」が豊後高田市

へ発表されることにより使用開始とし、上記各警報の解除時、若しくは津波襲来に

よりビル周辺地域の損壊が甚大で市民が帰宅不可能な場合は、甲が設置する災害避

難所が整備されるまでの期間とする。

なお、甲は災害避難所への市民の受入が可能となった場合は、速やかに市民を災

害避難所へ誘導し、提供場所の明け渡しを行うこととする。

第６条 必要な改装資材並びに物品等の搬出入については、協定書第４条３項により甲が

行うものとし、乙は可能な範囲で支援を行うこととする。

2． 物品等の搬出入時、保管中及び地域住民が避難した場合に発生した事故並びに第

三者による加害、物品の紛失、盗難等その他トラブル等に関して、乙は一切の責任

は負わないものとし、甲が責任をもって対処することとする。

第７条 提供場所への入館方法及び甲乙間の連絡体制等については、次の各項によること

とする。

２． 入館に際しては、乙より甲に敷地内入口及び入館扉の最低限必要なカードキーを

貸与するものとし、カードキーの貸与にあたっては、授受簿を設け授受を明確にす

るものとする。

３． カードキーの管理については、豊後高田市役所総務課総務法規係（担当）が管理

を行うこととし、甲はこのカードキーについて善良なる注意義務をもって保管して

使用する義務を負うこととする。

なお、緊急時における開放委員として、甲は地区の住民５名に対し、乙の施設の

カードキーを渡すことができることとし、甲は開放委員の氏名、住所、カードキー

の受領捺印を記載した台帳を保管することとする。

その際、開放委員が甲に代わり施設を開放した場合、前条第２項に記載したトラ

ブル等に関しても甲が責任をもって対処することとする。

また、平常時の物品等の搬出入については、入館者記録簿を作成し備え置くもの

とする。

４． 連絡体制については、甲及び乙の連絡責任者（正、副）の連絡先の氏名、電話番

号（固定、携帯）、ＦＡＸ番号を記載したものを双方で取り交わすものとする。

なお、甲及び乙の連絡責任者（正、副）に変更がある場合は遅滞なくその都度変

更したものを取り交わすこととする。

第８条 本覚書の有効期限は、協定書の有効期限と同様とする。

第９条 本覚書に定めのない事項は協定書の定めによるものとし、本覚書並びに協定書に

定めのない事項は、その都度甲乙協議して定めることとする。

この覚書の成立を証するため本書を２通作成し、甲乙記名捺印のうえ各１通を保有す

るものとする。

平成２３年１１月２１日

（甲）大分県豊後高田市御玉１１４番地

豊後高田市長 永 松 博 文

（乙）大分県大分市長浜町３丁目１５番７号

西日本電信電話株式会社 大分支店

支 店 長 栗 田 隆 弘

災害時における相互応援協定書

島原市及び豊後高田市は、いずれかの市域において災害対策基本法第２条第１号に規定する

大規模な災害等が発生した場合、被害を受けた市（以下「被災市」という。）の要請により、

応急対策及び復旧対策にかかる災害時の相互応援について、次のとおり協定を締結する。

（応援の内容)

第１条 応援の内容は、次のとおりとする。

(1) 救援、防疫及び応急復旧に必要な職員の派遣

(2) 食料、飲料水及び生活必需品並びにその供給に必要な資機材の提供

(3) 災害応急措置に必要な車両及び資機材の提供

(4) 被害状況、避難所の情報、ライフラインに関する情報のウェブサイト上での代行発信

(5) 前各号に掲げるもののほか特に要請があった事項

（応援の要請等)

第２条 被災市は、協定市に対して文書により次の事項を明確にして要請を行うものとする。

ただし、そのいとまがない場合には、電話等通信可能な手段により応援要請を行い、後に文

書を速やかに提出するものとする。

(1) 被害の状況

(2) 応援を必要とする物資等の種類及び数量

(3) 応援を必要とする職員の職種及び人員

(4) 災害対策本部に集約された被害状況、避難場所情報、ライフライン情報など

(5) 応援場所及び応援場所への経路

(6) 応援を必要とする期間

(7) 前各号に掲げるもののほか、特に必要とする事項

２ 被災市において地震等の大規模な災害が発生したことが明らかで、通信途絶等の状況に

ある場合、協定市は、自主的な情報収集を行い、被害甚大と判断した場合は、前条に規定

する必要な応援を行うことができるものとする。この場合において、当該応援は、応援要

請を受けて行ったものとみなす。

（応援の実施)

第３条 応援を要請された協定市は、誠意をもってこれを実施する。

（指揮)

第４条 応援の業務に従事する職員は、応援要請を行った被災市の指揮の下に行動するものと

する。

（応援経費の負担)

第５条 応援に要した経費の負担については、双方で協議し決定するものとする。

（情報交換)

第６条 協定市は、この協定に基づく応援が円滑に行われるよう、必要に応じて協議を行い、

地域防災計画その他必要な情報を交換するものとする。

（その他)

第７条 この協定の履行に関し必要な事項及び定めのない事項で、特に必要が生じた場合は、

その都度協議して定めるものとする。

この協定の成立を証するため、この協定書を２通作成し、各市長署名押印のうえ、各１通を

保有する。

平成２６年８月２６日

島原市長 古川 隆三郎

豊後高田市長 永松 博文

災害時等における支援活動に関する

協 定 書

豊後高田市

西高森林組合

災害時等における支援活動に関する協定書

豊後高田市（以下「甲」という。）と西高森林組合（以下「乙」

という。）とは、災害時等における支援活動について次のとおり協

定を締結する。

（総則）

第１条 この協定は、大雨、暴風、大雪、地震、津波等の自然災害

又は大規模な事故によって豊後高田市内で発生した交通の妨げと

なる樹木の伐採、倒木の除去及び処分（以下「倒木の除去等」と

いう。）について、市民の安全及び迅速な復旧を確保するため、

乙の協力に関し必要な事項を定める。

（支援活動の内容）

第２条 この協定に基づく支援活動の内容は、次に掲げるとおりと

する。

(１) 市が管理する道路における、倒木の除去等

(２) その他、甲が災害防止のため、緊急に作業を要すると認め

るもの

（要請及び報告）

第３条 甲は支援活動が必要と認めるときは、支援活動の内容、実

施場所その他必要な事項を記載した書面により、乙に対し、支援

活動の実施を要請するものとする。ただし、書面により要請する

時間的余裕がない場合は、書面以外の方法により行うことができ

るものとする。

２ 乙は、前項の要請を受けたときは、特別な事情がない限り、当

該要請に応じるものとする。

３ 乙は、甲からの要請に基づき支援活動を実施したときは、支援

活動の内容、実施場所その他必要な事項を記載した報告書を甲に

提出するものとする。

（経費負担）

第４条 支援活動に要する経費（以下「支援活動経費」という。）

は、甲の負担とする。

２ 支援活動経費の額は、当該支援活動の内容に応じ、災害時の直

前における適正価格を基準として、甲及び乙が協議して定めるも

のとする。

（連絡態勢）

第５条 甲及び乙は、緊急連絡網を作成し、迅速な支援活動が実施

できる態勢を整備するものとする。

２ 甲及び乙は、緊急連絡網に変更が生じた場合には、その都度、

速やかに変更内容を連絡するものとする。

（作業態勢）

第６条 乙は、支援活動中、常に事故等の防止に努めるとともに、

技術者を適切に配置し、関係する法令を遵守するものとする。

２ 支援活動中に発生した、乙の職員及び第三者に対する損害賠償

については、乙の責任において補償するものとする。

（協定の有効期間）

第７条 この協定の有効期間は、締結の日から平成30年３月31日ま

での期間とする。ただし、期間満了の日前１月までに甲又は乙か

ら何らの申出がない場合は、有効期間は更に１年更新されるもの

とし、その後も、また同様とする。

（協議）

第８条 この協定に定めのない事項又はこの協定に疑義が生じたと

きは、その都度甲乙協議してこれを定めるものとする。

この協定の締結を証するため、本書２通を作成し、甲乙記名押印

のうえ、各自１通保有するものとする。

平成29年12月７日

甲 豊後高田市是永町 39番地３

豊後高田市

豊後高田市長 佐々木 敏夫

乙 豊後高田市鼎 322番地

西高森林組合

代表理事専務 岩坂 啓太

災害時における物資の受入等に関する協定書

平成２９年３月

豊後高田市

大分北部中核工業団地立地企業連絡協議会

災害時における物資の受入等に関する協定書

豊後高田市（以下「甲」という。）と大分北部中核工業団地立地企業連絡協

議会（以下「乙」という。）とは、災害時における物資の受入等（以下「物資

受入」という。）について次のとおり協定を締結する。

（趣旨）

第１条 この協定は、豊後高田市域で地震、大雨、台風等の災害が発生し、甲

が管理する施設において食料や生活必需品等（以下「物資」という。）の保

管場所が不足した場合における乙の協力に関し必要な事項を定める。

２ 乙は、この協定の締結及びこの協定に定める事項の実施に関し、乙の会員

（以下「丙」という。）を代表するものとする。

（協力の内容）

第２条 この協定に基づく物資受入の内容は、次に掲げるとおりとする。

（１）物資の一時的な保管場所として、丙の施設の提供

（２）フォークリフト等の荷役資機材の提供

（協力の要請及び報告）

第３条 甲は、乙による物資受入が必要と認めるときは、物資の量、受入希望

日時その他必要な事項を記載した書面により、乙に対し、物資受入の実施を

要請するものとする。ただし、書面により要請する時間的余裕がない場合

は、書面以外の方法により行うことができるものとする。

２ 乙は、前項の要請を受けたときは、丙に物資受入の実施を要請するものと

する。

３ 丙は、前項の規定による要請に基づき物資受入が可能なときは、受入可能

日時、受入場所その他必要な事項を記載した報告書を乙を経由して甲に提出

するものとする。

（経費負担）

第４条 物資受入に要する経費は、甲の負担とする

２ 物資受入経費の額は、物資受入の内容に応じ、甲及び丙が協議して定める

ものとする。

（作業態勢）

第５条 乙は、物資受入に従事する丙に対し、労働災害補償のため、労働者災

害補償保険法の適用が受けられる手続きをするよう周知するものとする。

（協定の有効期間）

第６条 この協定の有効期間は、協定締結の日から平成 30 年３月 31 日までと

する。

２ 前項の期間満了の１月前までに、甲又は乙から期間を延長しない旨の申し

出がない限り、この協定はさらに１年間延長するものとし、その後において

も同様とする。

（協議事項）

第７条 この協定に定めのない事項又はこの協定内容に疑義が生じたときは、

甲乙双方が誠意をもって協議のうえ定めるものとする。

この協定の締結を証するため、本書２通を作成し、甲乙記名押印のうえ、各

自１通を保有するものとする。

平成 29 年３月 24 日

甲 豊後高田市是永町 39 番地３

豊後高田市

豊後高田市長 永 松 博 文

乙 豊後高田市かなえ台１番地

大分北部中核工業団地立地企業連絡協議会

会長 桑 原 英 寿

特設公衆電話の設置・利用に関する協定書

豊後高田市（以下「甲」という。）と西日本電信電話株式会社（以下「乙」と

いう。）は、大規模災害等が発生し、又は発生するおそれがある場合に乙の提供

する非常用電話（以下「特設公衆電話」という。）の設置及び利用・管理等に関

し、次のとおり協定を締結する。

（目的）

第 1 条 本協定書は、災害発生時において、甲乙協力の下、被災者等の通信の

確保を目的とする。

（用語の定義）

第２条 本協定書に規定する「災害発生」とは、暴風、豪雨、豪雪、洪水、地

震、噴火等による社会的な影響が大きい大規模な自然災害が発生し、又は発

生するおそれがある場合をいう。

２ 本協定書に規定する「特設公衆電話」とは、甲乙協議のうえ定めた設置場

所に電気通信回線及び電話機接続端子を施設し、災害発生時に電話機を接続

することで災害対策本部及び被災者等へ通信の提供を可能とするものをいう。

（通信機器の管理）

第３条 甲は、本協定書にもとづき、災害発生時に即座に利用が可能な状態と

なるよう電話機を適切な場所に保管の上、管理することとする。

（屋内設備の管理及び破損）

第４条 甲は、特設公衆電話の配備に必要な設備（電話機、及び端子盤、配管、

引込柱等）を設置し、乙が設置する屋内配線（モジュラージャックを含む。

以下同じ。）とともに、災害発生時に即座に利用が可能な状態となるよう維持

に努めることとする。

２ 屋内配線が甲の故意または重過失により破損した場合は、甲は乙に速やか

に書面をもって報告することとする。なお、乙に対する修復に係る費用の支

払については、原則、甲が負担するものとする。

（特設公衆電話の設置）

第５条 特設公衆電話の設置に係る電気通信回線数については、甲乙協議の上、

乙が決定することとし、設置場所、回線数等の必要な情報は、別紙１に定め

る「避難所特設公衆電話一覧表」により甲乙互いに保管するものとする。

なお、保管にあたっては、甲乙互いに情報管理責任者を任命し、その氏名等

を別に定める「情報管理責任者通知書」により相互に通知することとする。

（特設公衆電話の移転、廃止等）

第６条 甲は、特設公衆電話の設置された場所の移転、廃止等を行う場合は、

すみやかにその旨を乙に書面をもって報告しなければならない。また、新た

な設置場所を設ける場合は、第５条の規定に準じて設置するものとする。

（定期試験の実施）

第７条 甲および乙は、年に 1 回を目安として、災害発生時に特設公衆電話が

速やかに設置できるよう、別紙２に定める接続試験を実施することに努める

ものとする。

（故障発見時の扱い）

第８条 甲および乙は、特設公衆電話を設置する電気通信回線について何らか

の異常を発見した場合は、速やかに相互に確認し、故障回復に向け協力する

ものとする。

（特設公衆電話の開設）

第９条 災害発生時の特設公衆電話の開設については甲乙協議して決定するも

のとし、その場合甲は特設公衆電話をすみやかに設置し、通信の確保に努め

るものとする。ただし、特設公衆電話の設置場所において大規模災害が発生

し、甲と乙で連絡が取れない場合は、甲の判断により開設することができる

ものとし、甲は乙に対しすみやかに開設した場所の報告を行うこととする。

（特設公衆電話の利用）

第 10 条 甲は、特設公衆電話を開設した場合、利用者の適切な利用が行われる

よう、可能な限り利用者の誘導に努めるものとする。

（特設公衆電話の利用の終了）

第 11条 特設公衆電話の利用の終了については甲乙協議のうえ乙が決定するも

のとし、甲は特設公衆電話を速やかに撤去するものとする。ただし、乙が利

用終了を通知する前に、避難所を閉鎖した場合においては、甲はすみやかに

特設公衆電話を撤去し、後日、甲は乙に対し撤去した場所の連絡を行うこと

とする。

（目的外利用の禁止）

第 12 条 甲は、第 7 条に規定する定期試験及び第９条に規定する開設を除き、

特設公衆電話の利用を禁止するものとする。

２ 乙は特設公衆電話の利用状況について、定期的に検査することとする。

３ 甲は、乙より目的外利用の実績の報告があった場合は、速やかに当該利用

が発生しないよう措置を講じ、その旨を乙に報告するものとし、甲の目的外

利用により発生した分の利用料は、甲が負担するものとする。

４ 前項の措置にかかわらず、甲の目的外利用が継続する場合は、抜本的な措

置を甲乙協議のうえ講ずるものとする。この場合において、特設公衆電話の

撤去を行うこととなった場合は、撤去に関する工事費用等は、甲が負担する

ものとする。

（協議事項）

第 13条 本協定書に定めのない事項又は本協定書の解釈に疑義が生じた場合は、

甲乙誠意をもって協議のうえ定めるものとする。

本協定を証するため，本協定書２通を作成し，甲乙記名押印のうえ，各自が

その１通を保有する。

平成 29 年１月 23 日

甲 大分県豊後高田市是永町 39 番地３

豊後高田市

豊後高田市長 印

乙 大分県大分市長浜町３丁目 15 番７号

西日本電信電話株式会社

大分支店長 印

津波津波津波津波災害時災害時災害時災害時におけるにおけるにおけるにおける避難施避難施避難施避難施設設設設

としての使用に関する協定としての使用に関する協定としての使用に関する協定としての使用に関する協定書書書書

豊 後 高 田豊 後 高 田豊 後 高 田豊 後 高 田 市市市市

九州特殊土木九州特殊土木九州特殊土木九州特殊土木株式会株式会株式会株式会社社社社

津波災害時における避難施設としての使用に関する協定書

豊後高田市（以下「甲」という。）と九州特殊土木株式会社代表取締役 山中大

成（以下「乙」という）は、豊後高田市内に地震及び津波が発生し、又は発生する

おそれがある時における地域住民の緊急避難施設（以下「津波避難ビル」という。）

として乙の所有する施設を使用することについて、次のとおり協定を締結する。

（使用物件）

第１条

乙は、乙が所有する次に掲げる施設を津波避難ビルとして、地域住民等に使用さ

せるものとする。

（１） 所在地 豊後高田市高田２８７８番地

（２） 名 称 九州特殊土木株式会社社屋

（３） 所有者 九州特殊土木株式会社

（４） 構造等 鉄筋コンクリート造 ３階建

（５） 使用場所 屋上、通路・階段部分（３階以上） 合計２７５㎡

２ 甲は、前項に規定する施設（以下「対象施設」という。）に地域住民等が避難

した際に使用する必要な用具等（以下「用具等」という。）を設置する場合は、乙

の了解の下にて行うものとする。

（使用期間）

第２条

対象施設の使用期間は、緊急に避難が必要な地震及び津波が発生し、又は発生す

るおそれがある時から、乙および地域住民等が津波避難ビルとしての役割の終了を

確認した時までとする。

（目的外使用の禁止）

第３条

甲および地域住民は、対象施設を津波避難ビル以外の目的に使用しないものとす

る。

（費用負担）

第４条

施設の使用料は無料とする。

（原状回復義務）

第５条

甲は、使用期間を終えた時は、対象施設を原状に回復しなければならない。（地

震、津波等の災害により損傷した部分を除く。）この際、地域住民等が破損しなけ

れば避難が困難であり、やむを得ず破損したことが明らかな箇所がある場合は、そ

の回復に要する費用の負担について、甲乙で協議を行うものとする。

（利用者責任）

第６条

乙は、対象施設に地域住民等が避難した際に、対象施設内において発生した事故

等に対する責任を一切負わないものとする。ただし、乙の責に帰すべき事由による

事故等については、この限りでない。

（津波避難ビル表示、公開）

第７条

甲は、施設の使用箇所等を確認したうえで津波避難ビルとして指定し、原則とし

て、それを表示する看板を設置し、ホームページ等を用いて市民に対して周知する

ものとする。

（有効期限）

第８条

この協定は、平成２３年１２月２２日からその効力を有するものとし、甲乙が文

書をもって協定の終了を通知しない限り、その効力を持続するものとする。

（協議事項）

第９条

この協定に定めのない事項及びこの協定に関して疑義が生じた事項については、

その都度、甲乙が協議して定めるものとする。

この協定の締結を証するため、本書２通を作成し、甲乙記名押印のうえ、各自そ

の１通を保有する。

平成２３年１２月２２日

甲 豊後高田市御玉１１４番地

豊後高田市長 永 松 博 文

乙 豊後高田市高田２８７８番地

九州特殊土木株式会社

代表取締役 山 中 大 成

津波災害時における避難施津波災害時における避難施津波災害時における避難施津波災害時における避難施設設設設

としての使用に関する協定としての使用に関する協定としての使用に関する協定としての使用に関する協定書書書書

豊 後 高 田豊 後 高 田豊 後 高 田豊 後 高 田 市市市市

加宝インテックビ加宝インテックビ加宝インテックビ加宝インテックビルルルル

津波災害時における避難施設としての使用に関する協定書

豊後高田市（以下「甲」という。）と加宝インテックビル 小門義資（以下「乙」

という）は、豊後高田市内に地震及び津波が発生し、又は発生するおそれがある時

における地域住民の緊急避難施設（以下「津波避難ビル」という。）として乙の所

有する施設を使用することについて、次のとおり協定を締結する。

（使用物件）

第１条

乙は、乙が所有する次に掲げる施設を津波避難ビルとして、地域住民等に使用さ

せるものとする。

（１） 所在地 豊後高田市金谷町１１８５番地

（２） 名 称 加宝インテックビル

（３） 所有者 小門 義資

（４） 構造等 鉄筋コンクリート造 ５階建

（５） 使用場所 通路・階段部分（３階以上） 合計２２３㎡

２ 甲は、前項に規定する施設（以下「対象施設」という。）に地域住民等が避難

した際に使用する必要な用具等（以下「用具等」という。）を設置する場合は、乙

の了解の下にて行うものとする。

（使用期間）

第２条

対象施設の使用期間は、緊急に避難が必要な地震及び津波が発生し、又は発生す

るおそれがある時から、乙および地域住民等が津波避難ビルとしての役割の終了を

確認した時までとする。

（目的外使用の禁止）

第３条

甲および地域住民は、対象施設を津波避難ビル以外の目的に使用しないものとす

る。

（費用負担）

第４条

施設の使用料は無料とする。

（原状回復義務）

第５条

甲は、使用期間を終えた時は、対象施設を原状に回復しなければならない。（地

震、津波等の災害により損傷した部分を除く。）この際、地域住民等が破損しなけ

れば避難が困難であり、やむを得ず破損したことが明らかな箇所がある場合は、そ

の回復に要する費用の負担について、甲乙で協議を行うものとする。

（利用者責任）

第６条

乙は、対象施設に地域住民等が避難した際に、対象施設内において発生した事故

等に対する責任を一切負わないものとする。ただし、乙の責に帰すべき事由による

事故等については、この限りでない。

（津波避難ビル表示、公開）

第７条

甲は、施設の使用箇所等を確認したうえで津波避難ビルとして指定し、原則とし

て、それを表示する看板を設置し、ホームページ等を用いて市民に対して周知する

ものとする。

（有効期限）

第８条

この協定は、平成２３年１２月２２日からその効力を有するものとし、甲乙が文

書をもって協定の終了を通知しない限り、その効力を持続するものとする。

（協議事項）

第９条

この協定に定めのない事項及びこの協定に関して疑義が生じた事項については、

その都度、甲乙が協議して定めるものとする。

この協定の締結を証するため、本書２通を作成し、甲乙記名押印のうえ、各自そ

の１通を保有する。

平成２３年１２月２２日

甲 豊後高田市御玉１１４番地

豊後高田市長 永松 博文

乙 豊後高田市金谷町１１８５番地

加宝インテックビル 小門 義資

津波災害時における避難施津波災害時における避難施津波災害時における避難施津波災害時における避難施設設設設

としての使用に関する協定としての使用に関する協定としての使用に関する協定としての使用に関する協定書書書書

豊 後 高 田豊 後 高 田豊 後 高 田豊 後 高 田 市市市市

エ ク レ ー ル ヤ スエ ク レ ー ル ヤ スエ ク レ ー ル ヤ スエ ク レ ー ル ヤ ス ダダダダ

津波災害時における避難施設としての使用に関する協定書

豊後高田市（以下「甲」という。）とエクレールヤスダ 安田康司（以下「乙」

という）は、豊後高田市内に地震及び津波が発生し、又は発生するおそれがある時

における地域住民の緊急避難施設（以下「津波避難ビル」という。）として乙の所

有する施設を使用することについて、次のとおり協定を締結する。

（使用物件）

第１条

乙は、乙が所有する次に掲げる施設を津波避難ビルとして、地域住民等に使用さ

せるものとする。

（１） 所在地 豊後高田市新町９８８番地

（２） 名 称 エクレールヤスダ

（３） 所有者 安田 康司

（４） 構造等 鉄筋コンクリート造 ７階建

（５） 使用場所 通路・階段部分（３階以上） 合計３０５㎡

２ 甲は、前項に規定する施設（以下「対象施設」という。）に地域住民等が避難

した際に使用する必要な用具等（以下「用具等」という。）を設置する場合は、乙

の了解の下にて行うものとする。

（使用期間）

第２条

対象施設の使用期間は、緊急に避難が必要な地震及び津波が発生し、又は発生す

るおそれがある時から、乙および地域住民等が津波避難ビルとしての役割の終了を

確認した時までとする。

（目的外使用の禁止）

第３条

甲および地域住民は、対象施設を津波避難ビル以外の目的に使用しないものとす

る。

（費用負担）

第４条

施設の使用料は無料とする。

（原状回復義務）

第５条

甲は、使用期間を終えた時は、対象施設を原状に回復しなければならない。（地

震、津波等の災害により損傷した部分を除く。）この際、地域住民等が破損しなけ

れば避難が困難であり、やむを得ず破損したことが明らかな箇所がある場合は、そ

の回復に要する費用の負担について、甲乙で協議を行うものとする。

（利用者責任）

第６条

乙は、対象施設に地域住民等が避難した際に、対象施設内において発生した事故

等に対する責任を一切負わないものとする。ただし、乙の責に帰すべき事由による

事故等については、この限りでない。

（津波避難ビル表示、公開）

第７条

甲は、施設の使用箇所等を確認したうえで津波避難ビルとして指定し、原則とし

て、それを表示する看板を設置し、ホームページ等を用いて市民に対して周知する

ものとする。

（有効期限）

第８条

この協定は、平成２３年１２月２２日からその効力を有するものとし、甲乙が文

書をもって協定の終了を通知しない限り、その効力を持続するものとする。

（協議事項）

第９条

この協定に定めのない事項及びこの協定に関して疑義が生じた事項については、

その都度、甲乙が協議して定めるものとする。

この協定の締結を証するため、本書２通を作成し、甲乙記名押印のうえ、各自そ

の１通を保有する。

平成２３年１２月２２日

甲 豊後高田市御玉１１４番地

豊後高田市長 永 松 博 文

乙 豊後高田市新町９８８番地

エクレールヤスダ 安 田 康 司

津波災害時における避難施津波災害時における避難施津波災害時における避難施津波災害時における避難施設設設設

としての使用に関する協定としての使用に関する協定としての使用に関する協定としての使用に関する協定書書書書

豊 後 高 田豊 後 高 田豊 後 高 田豊 後 高 田 市市市市

パークサイド野上パークサイド野上パークサイド野上パークサイド野上ⅡⅡⅡⅡ

津波災害時における避難施設としての使用に関する協定書

豊後高田市（以下「甲」という。）と有限会社野上畜産代表取締役 野上直生（以

下「乙」という）は、豊後高田市内に地震及び津波が発生し、又は発生するおそれ

がある時における地域住民の緊急避難施設（以下「津波避難ビル」という。）とし

て乙の所有する施設を使用することについて、次のとおり協定を締結する。

（使用物件）

第１条

乙は、乙が所有する次に掲げる施設を津波避難ビルとして、地域住民等に使用さ

せるものとする。

（１） 所在地 豊後高田市新地１０１７番地

（２） 名 称 パークサイド野上Ⅱ

（３） 所有者 有限会社野上畜産

（４） 構造等 鉄筋コンクリート造 ５階建

（５） 使用場所 通路・階段部分（３階以上） 合計１６５㎡

２ 甲は、前項に規定する施設（以下「対象施設」という。）に地域住民等が避難

した際に使用する必要な用具等（以下「用具等」という。）を設置する場合は、乙

の了解の下にて行うものとする。

（使用期間）

第２条

対象施設の使用期間は、緊急に避難が必要な地震及び津波が発生し、又は発生す

るおそれがある時から、乙および地域住民等が津波避難ビルとしての役割の終了を

確認した時までとする。

（目的外使用の禁止）

第３条

甲および地域住民は、対象施設を津波避難ビル以外の目的に使用しないものとす

る。

（費用負担）

第４条

施設の使用料は無料とする。

（原状回復義務）

第５条

甲は、使用期間を終えた時は、対象施設を原状に回復しなければならない。（地

震、津波等の災害により損傷した部分を除く。）この際、地域住民等が破損しなけ

れば避難が困難であり、やむを得ず破損したことが明らかな箇所がある場合は、そ

の回復に要する費用の負担について、甲乙で協議を行うものとする。

（利用者責任）

第６条

乙は、対象施設に地域住民等が避難した際に、対象施設内において発生した事故

等に対する責任を一切負わないものとする。ただし、乙の責に帰すべき事由による

事故等については、この限りでない。

（津波避難ビル表示、公開）

第７条

甲は、施設の使用箇所等を確認したうえで津波避難ビルとして指定し、原則とし

て、それを表示する看板を設置し、ホームページ等を用いて市民に対して周知する

ものとする。

（有効期限）

第８条

この協定は、平成２３年１２月２２日からその効力を有するものとし、甲乙が文

書をもって協定の終了を通知しない限り、その効力を持続するものとする。

（協議事項）

第９条

この協定に定めのない事項及びこの協定に関して疑義が生じた事項については、

その都度、甲乙が協議して定めるものとする。

この協定の締結を証するため、本書２通を作成し、甲乙記名押印のうえ、各自そ

の１通を保有する。

平成２３年１２月２２日

甲 豊後高田市御玉１１４番地

豊後高田市長 永 松 博 文

乙 豊後高田市御玉２８番地

有限会社野上畜産

代表取締役 野 上 直 生

津波避難時における

古本青果有限会社が所有する

施設の利用に関する協定書

平成 30 年 12 月

豊後高田市

古本青果有限会社

津波避難時における古本青果有限会社が所有する施設の利用に関する協定書

津波等の災害時における緊急避難用駐車場としての利用に関し、豊後高田市（以

下「甲」という。）と古本青果有限会社（以下「乙」という。）との間において、

次のとおり協定を締結する。

（趣旨）

第１条 この協定は、豊後高田市内に大規模な津波等が発生し、または発生する

恐れがある場合に、乙が所有する施設を緊急避難用駐車場として利用を許諾す

るにあたり、必要な事項を定める。

（緊急避難用駐車場の指定、周知）

第２条 甲は、この協定による施設を、緊急避難用駐車場として位置付け、市民

に周知する。

（利用施設）

第３条 乙は、次に掲げる施設を公共福祉の立場から緊急避難用駐車場として市

民に利用させるものとする。ただし、乙が被災したときはこの限りではない。

施設名称 古本青果有限会社

所在地 大分県豊後高田市呉崎 2707 番地１

管理者 代表取締役 古本 和博

（利用範囲）

第４条 緊急避難用駐車場として利用する範囲は以下のとおりとする。

利用場所 古本青果有限会社 駐車場

利用面積 大分県豊後高田市呉崎 2707 番地１ほか 約 3,500 ㎡

収容台数 約 200 台

（施設変更の報告）

第５条 乙は、利用施設の増改築等により、当該場所の面積等に変更が生じる場

合、または何らかの事情により施設の利用が不可能になるときには、甲に連絡

するものとする。

（緊急避難用駐車場の開設）

第６条 甲は、次の場合、乙に対して第３条の施設を緊急避難用駐車場として開

設するよう要請することができる。

(1) 大規模な津波等が発生し、または発生する恐れがあり、周辺住民の避難に

緊急を要す場合。

(2) その他、著しく住民の生命を脅かす事態になり、甲が乙の施設に避難させ

る必要があると認めた場合。

２ 前項の要請は、甲が乙に対し、文書（様式１号）または口頭（電話連絡を含

む。）で行うものとする。

３ 乙は、甲の要請を待たず、自主的に緊急避難用駐車場として開設する場合は、

その旨を甲に連絡する。

４ 甲及び乙の連絡責任者（正、副）の連絡先の氏名、電話番号（固定、携帯）、

ＦＡＸ番号を記載したものを双方で取り交わすものとする。

なお、甲及び乙の連絡責任者（正、副）に変更がある場合は遅滞なくその都

度変更したものを取り交わすこととする。

（避難者の誘導）

第７条 乙は、施設内において、避難者への安全な誘導に努めるものとする。

（費用の負担）

第８条 当該施設の利用料は無料とする。

２ 当該施設を緊急避難用駐車場として利用したことにより生じた費用、損害に

ついては、甲が負担するものとする。

（利用期間）

第９条 利用期間は、第６条の開設から津波等にかかる気象警報が解除され、被

害の恐れがなくなるまでの間とする。

（緊急避難用駐車場の利用終了）

第 10 条 第６条に基づき、緊急避難用駐車場として利用を終了する場合は、甲は

乙に対し、その旨を連絡し、あわせて文書（様式２号）にて通知する。

（協議）

第 11 条 この協定に定めのない事項またはこの協定の解釈に疑義が生じたとき

は、その都度、甲、乙協議して定めるものとする。

（協定の有効期間）

第 12 条 この協定の有効期間は、締結の日から平成 31 年３月 31 日までとする。

ただし、協定期間が満了するまでの間に、甲乙いずれからも何らの申し出がな

い時は、有効期間満了の翌日から起算して１年間本協定を更新することとし、

以後同様とする。

この協定の成立を証するため本書を２通作成し、甲乙記名捺印のうえ、各自１

通を保有することとする。

平成 30年 12月 21日

（甲）大分県豊後高田市是永町 39番地３

豊後高田市

豊後高田市長 佐々木 敏夫

（乙）大分県豊後高田市呉崎 2707 番地１

古本青果有限会社

代表取締役 古本 和博

様式第１号

年 月 日

様

豊後高田市長

緊急避難用駐車場開設要請書

「津波避難時における古本青果有限会社が所有する施設の利用に関する協定」

に基づき、緊急避難用駐車場の開設について、下記のとおり要請します。

日時 年 月 日 時 分～

場所 名称：

住所：

内容 緊急避難用駐車場の開設

その他

様式第２号

年 月 日

様

豊後高田市長

緊急避難用駐車場利用終了連絡書

「津波避難時における古本青果有限会社が所有する施設の利用に関する協定」

に基づき、緊急避難用駐車場の利用終了について、下記のとおり連絡します。

日時 年 月 日 時 分

場所 名称：

住所：

内容 緊急避難用駐車場の利用終了

その他