:吊りボルト...天井姿図 共通事項 ※1吊り元金具...

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国土交通省(平成25年2月27日 報道発表資料) 安全上重要である天井及び天井の構造耐力上安全な構造方法を定める件(案) 平成二十五年国土交通省告示第●●●号 第三第1項:仕様ルート(2㎏/㎡超20㎏/㎡以下)の場合の対応例【自社想定】 製品 仕上げ 単位面積質量表 下地(25形 CW-25 @303) 仕上げ 合計 在来天井 KIRII(耐震FullPower天井) 石膏ボード t12.5×1 +岩綿吸音板 t9×1 3.3kg/㎡ 9.4kg/㎡ +3.1kg/㎡ 15.8kg/㎡ 検討の際は天井面構成部材等(天井面構成部材並びに独自に吊元が無い照明や空調等)の重量を算入します 【参考 1 】天井面構成部材(天井板、天井下地材)の単位面積質量表 国土交通省(平成25年2月27日 報道発表資料) 安全上重要である天井及び天井の構造耐力上安全な構造方法を定める件(案) (平成二十五年国土交通省告示第●●●号) とは 【参考 2 】ブレース(斜め部材)数量 算出例 ※1 国土交通省「別紙(その1)安全上重要である天井の構造耐力上安全な構造方法を定める件(案)(平成二十五年国土交通省 告示第●●●号)」(以下「別紙(その1)天井告示」)の第一第1項七号より、「吊り長さ」とは「構造耐力上主要な部分から天 井面下面までの鉛直下向きの長さをいう。」 ※2 「別紙(その1)天井告示」)の第三第1項二号から、『天井材は、ボルト、ねじその他の接合方法により相互に緊結し、荷重又 は外力により、容易に滑り若しくは外れ又は損傷を生じない構造とすること。』の記載を勘案しています。 これにより、天井面 に加わる水平力(天井面構成部材等の単位面積質量×水平震度×負担面積)がJIS25形仕様では3,000N、JIS19形仕様では 2,000Nを超える場合は天井の許容耐力を超えると判断し、「別紙(その1)天井告示」第三第1項九号により算出した負担面積 と、当該許容耐力にて算出した負担面積の内、少ない数値を用いています。 ●本 社 東京都千代田区内幸町1-1-1 帝国ホテルタワー18F 〒100-0011 ☎(03)3539-6000 ㈹ FAX.(03)3539-6660 URL:http://www.kirii.co.jp/ 東京ショールーム 東京営業第一課 東京営業第二課 横浜営業所 さいたま営業所 サポートセンター 大阪第二営業所 山陰出張所 北九州営業所 大分出張所 03-3539-6620 03-5667-5916 03-3493-3062 03-3493-3063 045-470-4811 048-844-8230 03-5745-5704 06-6555-1464 06-6555-1464 086-221-6077 0859-48-2222 082-568-8260 087-815-1033 093-511-0707 097-527-7580 092-645-2211 【床事業部】 販売促進チーム 事業チーム 札幌営業所 盛岡営業所 仙台営業所 郡山営業所 北関東営業所 03-5812-3770 03-5534-0400 011-785-2260 019-632-6235 022-388-6880 024-937-3700 027-223-7300 水戸営業所 長野営業所 静岡営業所 名古屋営業所 新潟営業所 金沢営業所 富山営業所 福井営業所 大阪第一営業所 029-304-6551 026-268-4015 054-282-4500 052-979-7270 025-243-0320 076-238-1171 076-466-0507 0776-57-7311 06-6555-1464 鹿児島営業所 宮崎出張所 096-249-3890 099-254-1700 0985-35-2728 ■発 行/株式会社桐井製作所 ●お問合わせ窓口 TEL.(03)3539-6644 【参考 3 】水平震度早見表 表1は「別紙(その1)天井告示」第三第1項九号より抜粋。 rは表1で算定した値とし、表2に水平震度を示す。 表2 水平震度κ 設計用水平震度 (κ) 建物階数 1階建て 2階建て 3階建て 4階建て 5階建て 1階天井 1.47 0.98 1.08 1.19 0.50 2階天井 1.65 1.08 1.19 1.30 3階天井 1.83 2.02 1.30 4階天井 2.02 2.20 5階天井 2.20 201303 【今後のスケジュール】 建築基準法等の施行令改訂(第39条 等) 公布:平成25年5月頃/予定、施行:平成26年4月/予定 ※報道発表資料 参考資料1より抜粋 表1 水平震度κ 算定表 算出条件:天井面構成部材等の単位面積質量:20/, JIS25, ブレース材 AS-65(吊り長さ:1.5m)LG 60×30×10×1.6(吊り長さ:3.0m), ブレース金具BKG42 建物階数 [上層階]の天井) 水平震度 (上層階) 負担面積※2ブレース配置例 吊り長さ ※1 1.5m (ブレース材:AS-65) 吊り長さ※13.0m (LG 60×30×10×1.6) 1階建て 1.47 9.7 /9.4 /(1階の天井) 2階建て 1.65 8.6 /8.3 /H1,500 6.4 ㎡/対⇒12.80 ㎡/2対 (2階の天井) 3階建て 1.83 7.7 /7.5 /(3階の天井) 4階建て 2.02 7.0 /6.8 /(3~4階の天井) 5階建て 2.20 6.4 /6.2 /(4~5階の天井) H3,000 6.2 ㎡/対⇒24.80 ㎡/4対 :ブレース 凡例 :吊りボルト 構造計算適合判定で審査 [法第6条関係] 確認審査等に関する指針 (平成19年国土交通省告示 第835号)の一部改正 別紙(その9)参照 建築物の耐震改修の促進 に関する法律(平成7年法 律第123号)第4条第1項関 建築物の耐震改修及び耐 震改修の促進を図るための 基本的な方針(平成18年国 土交通省告示第184号)の 一部改正 別紙(その10)参照 3,600 900 2,700 900 900 900 900 900 900 900 900 4,500 900 900 900 900 900 900 5,400

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Page 1: :吊りボルト...天井姿図 共通事項 ※1吊り元金具 ・吊元がインサート(RC、デッキ等)の場合は下記強度以上であること 引張強度 ①吊りボルト

国土交通省(平成25年2月27日 報道発表資料)

安全上重要である天井及び天井の構造耐力上安全な構造方法を定める件(案)

平成二十五年国土交通省告示第●●●号 第三第1項:仕様ルート(2㎏/㎡超20㎏/㎡以下)の場合の対応例【自社想定】

製品 仕上げ 単位面積質量表

下地(25形 CW-25 @303) 仕上げ 合計

在来天井 KIRII(耐震FullPower天井)

石膏ボード t12.5×1 +岩綿吸音板 t9×1

3.3kg/㎡ 9.4kg/㎡ +3.1kg/㎡

15.8kg/㎡

※検討の際は天井面構成部材等(天井面構成部材並びに独自に吊元が無い照明や空調等)の重量を算入します

【参考 1 】天井面構成部材(天井板、天井下地材)の単位面積質量表

国土交通省(平成25年2月27日 報道発表資料)

安全上重要である天井及び天井の構造耐力上安全な構造方法を定める件(案) (平成二十五年国土交通省告示第●●●号) とは

【参考 2 】ブレース(斜め部材)数量 算出例

※1 国土交通省「別紙(その1)安全上重要である天井の構造耐力上安全な構造方法を定める件(案)(平成二十五年国土交通省

告示第●●●号)」(以下「別紙(その1)天井告示」)の第一第1項七号より、「吊り長さ」とは「構造耐力上主要な部分から天

井面下面までの鉛直下向きの長さをいう。」

※2 「別紙(その1)天井告示」)の第三第1項二号から、『天井材は、ボルト、ねじその他の接合方法により相互に緊結し、荷重又

は外力により、容易に滑り若しくは外れ又は損傷を生じない構造とすること。』の記載を勘案しています。 これにより、天井面

に加わる水平力(天井面構成部材等の単位面積質量×水平震度×負担面積)がJIS25形仕様では3,000N、JIS19形仕様では

2,000Nを超える場合は天井の許容耐力を超えると判断し、「別紙(その1)天井告示」第三第1項九号により算出した負担面積

と、当該許容耐力にて算出した負担面積の内、少ない数値を用いています。

●本 社 東京都千代田区内幸町1-1-1 帝国ホテルタワー18F 〒100-0011 ☎(03)3539-6000 ㈹ FAX.(03)3539-6660 URL:http://www.kirii.co.jp/

営 業 本 部

東京ショールーム

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096-249-3890 099-254-1700 0985-35-2728

■発 行/株式会社桐井製作所 ●お問合わせ窓口 TEL.(03)3539-6644

【参考 3 】水平震度早見表

表1は「別紙(その1)天井告示」第三第1項九号より抜粋。 rは表1で算定した値とし、表2に水平震度を示す。

表2 水平震度κ

設計用水平震度

(κ)

建物階数

1階建て 2階建て 3階建て 4階建て 5階建て

該当階天井

1階天井 1.47 0.98 1.08 1.19 0.50

2階天井 1.65 1.08 1.19 1.30

3階天井 1.83 2.02 1.30

4階天井 2.02 2.20

5階天井 2.20

201303

【今後のスケジュール】 建築基準法等の施行令改訂(第39条 等) 公布:平成25年5月頃/予定、施行:平成26年4月/予定

※報道発表資料 参考資料1より抜粋

表1 水平震度κ 算定表

算出条件:天井面構成部材等の単位面積質量:20㎏/㎡, JIS25形 , ブレース材 AS-65(吊り長さ:1.5m)LG 60×30×10×1.6(吊り長さ:3.0m), ブレース金具BKG42

建物階数 ([上層階]の天井)

水平震度 (上層階)

負担面積(※2) ブレース配置例

吊り長さ※1:1.5m (ブレース材:AS-65)

吊り長さ※1:3.0m (LG 60×30×10×1.6)

1階建て 1.47 9.7 ㎡/対 9.4 ㎡/対

(1階の天井)

2階建て 1.65 8.6 ㎡/対 8.3 ㎡/対

H1,500 6.4 ㎡/対⇒12.80 ㎡/2対

(2階の天井)

3階建て 1.83 7.7 ㎡/対 7.5 ㎡/対

(3階の天井)

4階建て 2.02 7.0 ㎡/対 6.8 ㎡/対

(3~4階の天井)

5階建て 2.20 6.4 ㎡/対 6.2 ㎡/対

(4~5階の天井) H3,000 6.2 ㎡/対⇒24.80 ㎡/4対

:ブレース下 上

凡例:吊りボルト

構造計算適合判定で審査

[法第6条関係]

確認審査等に関する指針

(平成19年国土交通省告示

第835号)の一部改正

別紙(その9)参照

建築物の耐震改修の促進

に関する法律(平成7年法

律第123号)第4条第1項関

建築物の耐震改修及び耐

震改修の促進を図るための

基本的な方針(平成18年国

土交通省告示第184号)の

一部改正

別紙(その10)参照

3,600

900

2,700

900

900 900 900

900 900 900 900

4,500

900

900

900

900

900

900

5,400

Page 2: :吊りボルト...天井姿図 共通事項 ※1吊り元金具 ・吊元がインサート(RC、デッキ等)の場合は下記強度以上であること 引張強度 ①吊りボルト

天井姿図 共通事項

※1吊り元金具 ・吊元がインサート(RC、デッキ等)の場合は下記強度以上であること 引張強度 :2,500N以上 せん断強度 :2,500N以上 ・S造母屋の場合はアングルピース(下図参照)とし、S造母屋に緊結し、 吊りボルトが水平面に対して鉛直に設けられること ・LGフック + 補強金具での施工は不可。 (水平震度2.2Gでの設計に対応するための耐力を有するものとして 設定)

※2吊りボルト ・1本/㎡以上(900mm×900mm程度) ・周辺部は壁等から設定クリアランス+150mm以内に取付け ・吊り長さ注1)は3m以下 ・吊り長さ注1)は概ね均一とする

※3ジョイント金具 ・野縁受けの継手はジョイントを用いてビス止め ・隣り合う部材のジョイント位置は互いに1m以上離し、千鳥に配置

※4クリップ ・RPクリップで相互を緊結 ・ブレース取付け部の下部付近(補強部)には滑り防止対策として RPカバーを用いて、野縁とビス固定

※5水平補強材(『天井面におおむね平行な補剛材』) ・吊り長さ注1)が1.5mを超える場合に取付け ・吊りボルトとチャンネルホルダーまたはボルトホルダーで固定

※6追加野縁受け ・斜め部材下部固定の近傍に野縁受けを繋ぐように設置

※7ブレース上部金具 ・ブレース金具UEⅡ、BKG42、ブレース金具KFのいずれかを取付け ・取付の際はスラブ面までできる限り上げる事

※8ブレース下部金具 ・野縁と同方向のブレース材下部は、ハンガーに設置した ブレース金具RP又はRPに繋がれた追加野縁受けに固定 ・ブレース材が野縁受けと同方向の場合、ブレース下部の固定間距離 は200mm以内に、野縁受けとビス固定

※9ブレース材 ・「別紙(その1)天井告示」第三第1項第九号を勘案し、ブレース材と 必要量を選定する ・ブレース上部金具がブレース金具UEⅡの場合、天井面に対して 40~55度の範囲内で設置 ・BKG42とブレース金具KFの場合、30~60度の範囲内で設置 ・ブレース金具の適用範囲に十分注意する事 ・X、Y方向に釣り合いよくV字型で配置 ・2段ブレースは不可とし、通しブレースとする

※10クリアランス ・天井面と周辺部位、設備は相互のクリアランスを60mm以上確保

※11段差部、折れ曲がり部のスリット ・段差部、折れ曲がり部にはスリットを設け、地震時に一体的に 動かない構造とする ・上部の野縁受け先端~近傍の吊りボルトまで150mm程度とする

吊りボルト ・円筒部径8.1mm以上

ハンガー ・RPハンガー

・RPフリーハンガー

・高耐食RPハンガー

・高耐食RPフリーハンガー

ダブルジョイント ・CW-19ジョイント

・CW-25ジョイント

・25形バー(0.8)用ジョイント

ブレース下部金具 ・ブレース金具RP

野縁受け ・CC-19(JIS)

・CC-25(JIS)

・スーパーダイマ(1.6)C-38

野縁受けジョイント ・CC-19ジョイント(JIS)

・CC-25ジョイント(JIS)

・スーパーダイマチャンネルジョイント

水平補強材 ・CC-19(JIS)

・CC-25(JIS)

野縁 ・CW-19(JIS)

・CW-25(JIS)

・25形Wバー(0.8)

・スーパーダイマ(0.8)25形Wバー

ダブルクリップ ・RP-Wクリップ

・高耐食RP-Wクリップ

水平補強取付金具 ・チャンネルホルダー

ダブルクリップ補強ピース ・RP-Wカバー

部材一覧

国土交通省(平成25年2月27日 報道発表資料)

安全上重要である天井及び天井の構造耐力上安全な構造方法を定める件(案)平成二十五年国土交通省告示第●●●号 第三第1項・仕様ルート(2㎏/㎡超20㎏/㎡以下)の場合の対応例【自社想定】

水平補強取付金具 ・ボルトホルダー

ブレース上部金具 ・ブレース金具UEⅡ

ブレース上部金具 ・ブレース金具KF

ブレース上部金具 ・BKG42

ブレース(斜め補強)材 -チャンネルー ・CC-19

・CC-25

・C-40×20×1.6

凡例:[部材一覧 番号] 名称 [共通事項 番号]

各共通事項は、国土交通省の「別紙(その1)安全上重要である天井の構造耐力上安全な構造方法を定める件(案)(平成二十五年国土交通省 告示第●●●号)」(以下「別紙(その1)天井告示」)の第三第1項二号から、『天井材は、ボルト、ねじその他の接合方法により相互に緊結し、荷重又は外力により、容易に滑り若しくは外れ又は損傷を生じない構造とすること。』の記載を勘案。

-リップ付チャンネルー ・AS-25(C-25×19×5 t1.0)

・AS-40(C-40×20×7 t1.0)

・AS-65(C-65×30×7 t1.0)

・AS-25(SD)コ型

・AS-40(SD)コ型

・LG 60×30×10×1.6

⑧ ⑨

⑬ ⑭

※各部材は、水平震度2.2Gでの設計に対応するための耐力を有するものとして設定しています。 ※ JIS25形とJIS19形は天井の許容耐力が異なります。

吊り長さ注1)が1.5m以下の場合

クリアランス(※10)

追加野縁受け(※6)

ブレース下部(ビス固定) ⑦ダブルクリップ(※4)

④ブレース(斜め補強)材 (※9)

⑤ハンガー

⑨ダブルジョイント

⑧ダブルクリップ補強ピース

⑦ダブルクリップ(※4)及び

①吊りボルト(※2)

吊り元金具(※1)

⑬ブレース下部金具(※8)

⑭or⑮or⑯ブレース上部金具(※7)

⑩水平補強材(※5)

⑪or⑫水平補強取付金具

吊り長さ注1)が1.5mを超える場合

②野縁受け

⑥野縁受けジョイント(※3)

③野縁

【要確認】 吊り長さ注1)によって、主に、水平補強材(天井面におおむね平行な補剛材)に関わる部材とV字ブレースの留め方が変わります。

クリアランス(※10)

注1) 「別紙(その1)天井告示」)の第一第1項七号より、

「吊り長さ」とは「構造耐力上主要な部分から天井面下面までの鉛直下

向きの長さをいう。」

・サイズ:L50×50×6 幅50mm 左記サイズ以上 ・ドリルねじ(ヘックスヘッド推奨)4本により緩み無く設置されていること

5×25×4本 ドリルねじ/セルフドリリングビス

加工