it department change story
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ICT impact the business, we have to change ourselves right now. how about you ?TRANSCRIPT
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IT事情 ひとものお金
情シスが機能しない
3:7
日本欧米
業務にITを組込みながら運用
7:3
ITは必要なときに外の人材で
ユーザ企業
SI会社
国土が広くてSIは不足、自分で実装運用する 国土が狭く、どこでもSIがサービスできる
ユーザ企業
SI会社
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IT事情 ひとものお金
リソースを集中化する企業の固有の部分 コンピタンスな部分システム開発が待てない部分自ら変革する部分
集中しない部分汎用なもので対応してよい
資産 持たざるシステム運営へ クラウドを多く取り込む
コスト 固定費から変動費へ
基礎技術はクラウドで解決するコンポーネント化
アジャイルの浸透が進んでいる
基幹系システム
情報系システム
モバイル
クラウド
無停止システムメール、グループウェア、通信クラウドにて運用する
PC デスクトップ、ラップトップ
インターネット社内ネット
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IT事情 ひとものお金
情シスは、軸と基準を持っていない
デバイス技術力の差が明確になる
変化が求められる場面で業務プロセスや基準が可視化できずシステム変更できない
コンピュータの世界は技術がコモディティ化した
それもあって情シスの地位を下げた
その装置やシステムが自社にとって価値があるかどうか評価すべきだが、SIに丸投げしている
WFが続いている、アジャイルは少ない
基幹系システム
情報系システム
モバイル
クラウド
PC デスクトップ、ラップトップ
インターネット社内ネット
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サーバ基盤
クライアント基盤
業務パッケージ
アプリケーション
APフレームワーク
開発フレームワーク
AP
APFW
開発FW
AP
APFW
開発 FW
AP(アドオン)
AP
APFW
開発FW
N/AWebブラウザ
クライアント(PC機、タブレット等)
AP APWeb
ブラウザ
クライアントOS
(ミドル)
(OS)
(ハード)
(ミドル)
(OS)
(ハード/仮想)
Web/APサーバRDBMSなど
サーバ機(仮想、クラウド)
サーバOS
業務パッケージ前提ミドルウェア
ストレージ基盤
ネットワーク基盤 WAN、LAN、インターネット接続
DAS、SAN、NAS、クラウド
Webシステム
リッチClientシステム
業務パッケージシステム
連携システム
システム間連携基盤
DR基盤 災耐用環境など
EAIなど
統合認証/SSO、監査証跡取得、各種アクセス制御、脆弱性対策など
帳票基盤
システム監視、バックアップ、ジョブ実行管理
セキュリティ基盤
共通サービス基盤
システム運用基盤
組織・体制
体制、役割、フロー、手順
APアーキ
インフラアーキ
共通基盤
Web/APサーバRDBMS、他
開発体制
保守運用体制
セキュリティ体制
業務システムレイヤ定義と構成要素
ドメインツリー
打合せスタイルの確立作業所‐支店‐本社による3階層ネットワーク表現
コストトレース&アクション構想
実行予算=断面、ドカン図
ポスト原価管理システム構想
アラート&モニタリングの発想(支店、本社は作業所データを参照)R2全体計画に着手{マスタ,ポスト原価…}*{作業所,支店,本社}TDB,TSR外部データの活用についてまとめ→営業面、調達面の戦略が見え始める
協力会社EDI全体像と2大戦略=受注者側普及拡大(縦軸)、適用業務拡大(横軸)
工事ドメイン試行錯誤:フィッシュボーン工事ドメイン:6領域による表現、6領域関連図ITGDの見直しから、システム全体像見直しへ(オレンジ図)
ワークフロー正常運用のため社員組織データ整備優先対応浮上
マスタデータ方針書のオリジン作成
各プロジェクト構想案
ロードマップ緊急度*重要度によるプロジェクトポートフォリオ合意
原理原則トライアングル(経営‐業務‐ICT)起案
アクター、ロケーション別利用シーン
基本概念定義EDI構築攻略MAP
業務基準、業務規定
1 業務ワークフロー、概念定義
2 購買権限、意思決定規定 組織ミッション定義、
3 業務戦略 中期経営計画
4 業務計画、 組織計画
5 トランザクション、出来高データ量
DDを実施しIT計画の策定
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IT業務のプロセスから軸と基準を設定
人 運営体制目標設定と評価
プロジェクト体制プロジェクトでの目標設定、評価
もの ITサービスとしての品質
お金 予算管理の運営IT投資と見た場合
納期、納品 遵守率
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Back Up
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IT事情 ひとものお金
リソースを集中化する企業の固有の部分 コンピタンスな部分システム開発が待てない部分自ら変革する部分
集中しない部分汎用なもので対応してよい
資産 持たざるシステム運営へ クラウドを多く取り込む
コスト 固定費から変動費へ
基礎技術はクラウドで解決するコンポーネント化
サイジングは特殊な技術だったが変わる
アジャイルの浸透が進んでいる
基幹系システム
情報系システム
モバイル
クラウド
無停止システムメール、グループウェア、通信クラウドにて運用する
情シスが機能しない
3:7
日本欧米
業務にITを組込みながら運用
7:3
ITは必要なときに外の人材で
ユーザ企業
SI会社
国土が広くてSIは不足、自分で実装運用する 国土が狭く、どこでもSIがサービスできる
ユーザ企業
SI会社
軸と基準を持っていない
ようやくクラウドの導入が始まる
→積極的な区別は組織の変化をともない時間がかかっている
コンピュータの世界は技術がコモディティ化したそれもあって情シスの地位を下げた
技術に使われている
その装置やシステムが自社にとって価値があるかどうか評価すべきだが、SIに丸投げしている
業務の基準が可視化できずコンピタンスが見えない
WFが続いている、アジャイルは少ない
資産 MFや塩漬けプログラムが存在、固定費化している →オフショアによる解決?
![Page 8: IT department change story](https://reader034.vdocuments.pub/reader034/viewer/2022052311/559c287f1a28ab94408b46fc/html5/thumbnails/8.jpg)
PJとは?だれがどのように変化させる、問題あるときは、判断するプロセス例、中間報告、終了報告
変化します
目的
例、会議、研修の紙をなくしますプロセスを可視化して測定できるようにすることで改善する手続きをシステム化し紙をなくす承認システムでハンコをなくす承認できるように人事組織情報を整備する
どのように変化させる?PJで変化させる
ProjectProject portfolio
Management
Business Units
![Page 9: IT department change story](https://reader034.vdocuments.pub/reader034/viewer/2022052311/559c287f1a28ab94408b46fc/html5/thumbnails/9.jpg)
1.業務の見える化手法
組織定義
プロセス、手順
基準、規定、規約
誰が、いつ、なにをどうするどんな情報?概念定義
2.システム化基幹情報系エクセル紙
開発、運用体制文書システム仕様、マニュアル運用管理文書
参加者にとっては、最初にある程度は理解しておきたい単一業務、業務間とコア業務をケースに分類
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ここの時間が無駄
営業の無駄は?社内手続きの無駄価格が製品の品質が、協力会社が、引当できないから納期回答できない見積り精度が低い
システムへの入力時間や利用時間の無駄
そのプロセスや手続きの様子では?そのときの基準は?役割の見直しは?プロセスや手順の見直し他社では?一般では?
いくつかの原因は?原因に関係は?
これがおきるから、あれがおきている
対処をあわせて考えよ
場面は?ロケーション別に本社、支店顧客先仕入先協力会社先
経営全般、営業全般に対してどのような影響が出ているの?売上げ、利益伝票数顧客数代理店数
営業の場面で業務の無駄を減らして在社時間を短く例、通信や会議を効率的にする
![Page 11: IT department change story](https://reader034.vdocuments.pub/reader034/viewer/2022052311/559c287f1a28ab94408b46fc/html5/thumbnails/11.jpg)
ToBe
システムよりコミュニケーションツールと呼ぶ
マニュアル要らず 重複がなく手戻りもなく
検索できる
参考資料がわかる
利用されるシステム 使いやすい 帳票や伝票のイメージ
会社の資産になっている 業務間で、支店間で共有
通知で書類忘れない 最新版はポータルへ 配布しなくても、自分で確認できる
ツールの統一でデータ蓄積、活用
ひとつの入力で各種書類に反映する
入金がわかる
仕組みの理解、システム化に役立つ情報!!役割分担営業マン日報と顧客情報Update営業MGR 行動量、勝率管理、訪問の指示本部、本社 商談情報から市場分析と戦略立案
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トータルコストの比較
パッケージ
初期費用
パッケージとアドオン
設計時間の短縮で安くはない
維持費用
パッケージの法対応は保守費に含まれ
アドオンの維持が焦点
手組み
初期費用
言ったものは全部込みこむ
かなりの額は想定する
維持費用
手組みは品質確保できていれ
ば法対応程度