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60
事務事業評価調書

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(1)

(2)

(3)

(5)

(7)

(8)

直接実施

特定財源(C)

市負担(D)

千円事業費(A)

0

0

0

5,117

0 0

14,352

0

0

(9)

事業費と

財源の内訳

事業概要

財源計(C+D)

地方債

一般財源

実施方法

(該当するもの

は全部チェック)

委託又は一部委託

道路室

5,117

4,081

室課名

平成25年度

(2013年度)

0

高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律 、 道路法

乾 豊

千円

総額 (B)

大事業

千円

その他

項 目

02

その他

0

  総事業費    (A+B) 千円 9,198

会計

千円

千円

千円

章 6

決算(千円)

0

3,940

08 項款

 バリアフリー基本構想に基づく重点整備地区内の特定経路、生活関連経路等の整備

0.00

0 11,862

内容

1

平成26年5月9日

事務事業評価調書

事務事業名

整理番号

提 出 日

交通バリアフリー道路特定事業

その他

平成26年度

(2014年度)

0

決算見込(千円)

職員数 0.50

 駅から周辺の主要な施設まで及びそれらの施設間の移動に利用する経路のバリアフリー化

 対象

 (誰を、何を)

区分 建設事業

範囲等  特定経路、生活関連経路等

01 小事業 01

14,352

0

室課長名

0

0.50 0.00

00

06 02

平成24年度

(2012年度)

3,838

12,006

0

0

0 0

千円

0 0

0

千円

根拠法令等

安全で魅力的なまちづくり

総合計画

の体系

(4)市単独事業区分

H26事業別

予算コード

 目標

(どういう状態にしたいのか)

千円

担当部名 道路公園部

事業開始年度 年度16

直近の改正

平成

年度

0

0

1 事務事業の概要

改正

内容

(6) 目   的

 結果

(どのような効果が得られるのか)

(10)

千円

0

00

建設コンサルタント

主な委託内容

補助金・負担金

4,081

12,006

0

2,490

予算(千円)

 経路のバリアフリー化を促進することにより、利便性及び安全性を向上し、高齢者や障がい

者なども含めた、あらゆる人たちが自立した日常生活及び社会生活を営むことができる社会を

構築することができる

単位

中事業

節 2 細節 3 細々節 1

0

一部にチェックした場合はその説明

0

委託先

14,352

千円

0

交付先

0

請負工事による市施工

12,006

12,006

工事の設計

0

9,198 0

14,352

全部  一部(上乗せ、横出し等あり)  なし (国・府制度もしくは法令等で市が実施する義務あり)

0.30

  人件費

01

8,066

予算(千円)

5,360

予算(千円)

1

2 評価の指標等

特定経路及び一般道路施設のバリアフリー化

等の整備率は37.1%。

道路施設機能の改良を行い、安全で快適な道

路環境整備を促進して、社会生活の安全性及

び利便性の向上を図る。

平成26年度計画

(2014年度)

平成25年度

(2013年度)

目標値

の積算

方法

目標値

実績値

目標値

目標値

の積算

方法

指標

内容

指標

内容

指標

内容

目標値

の積算

方法

1.0

目標値

の積算

方法

目標値

総事業費(単位:円)

バリアフリー特定経路、生活関連経路等の整備

路線数

単位

当たり

コスト

総事業費(単位:円)

一般財源(単位:円)

1.0

成果

内容

実績値

単位

当たり

コスト

単位

当たり

コスト

総事業費(単位:円)

目標値

達成

状況

目標

達成度

総事業費(単位:円)

 高齢者、障がい者等の移動の利便性及び安全性を向上させることが

でき、さらには、自立した日常生活及び社会生活を営むことができる社

会を構築する。

特定経路及び一般道路施設のバリアフリー化等の改良を行う。

一般財源(単位:円)

実施計画に合わせた整備路線数

達成度

達成度

実績値

実績値

項目指 標 項 目

(単位:

平成24年度

(2012年度)

一般財源(単位:円)

4,081,000

2.0

9,198,000

単位

当たり

コスト

一般財源(単位:円)

達成度

(単位:

100%

(単位: 路線

(単位: 路線

1整理番号

(単位:

(単位:

(単位:

活動

内容

(単位:

指標

内容

2

3 各視点からの評価    ※内部管理事務は「公平性」の評価不要

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

a

a a

a.

..

.滞納等

滞納等滞納等

滞納等には

にはには

には速

速速

速やかに

やかにやかに

やかに適正

適正適正

適正な

なな

な措置

措置措置

措置を

をを

を講

講講

講じており

じておりじており

じており、

、、

、収納率

収納率収納率

収納率も

もも

も高

高高

高い

いい

い。

。。

。又

又又

又はそのような

はそのようなはそのような

はそのような取組

取組取組

取組が

がが

が必要

必要必要

必要がない

がないがない

がない事業

事業事業

事業である

であるである

である。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

5

55

5

①事業開始当初と比べて、事業費や市負担が大幅に増大していませんか。

 a.

 a. a.

 a.事業費

事業費事業費

事業費や

やや

や市負担

市負担市負担

市負担はほとんど

はほとんどはほとんど

はほとんど増加

増加増加

増加していない

していないしていない

していない。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

②サービスの水準は適正ですか。

 b.

 b. b.

 b.事業費

事業費事業費

事業費は

はは

は増大

増大増大

増大するが

するがするが

するが、

、、

、市負担

市負担市負担

市負担は

はは

は増大

増大増大

増大しない

しないしない

しない見込

見込見込

見込みである

みであるみである

みである。(3

。(3。(3

。(3点

点点

点)

))

) 3

33

3

③府内特例市(又は北摂各市)の類似事業と比較・分析していますか。

 a.

 a. a.

 a.サービスの

サービスのサービスの

サービスの水準

水準水準

水準は

はは

は適正

適正適正

適正で

でで

で、

、、

、受益者以外

受益者以外受益者以外

受益者以外の

のの

の市民

市民市民

市民から

からから

から見

見見

見ても

てもても

ても理解

理解理解

理解が

がが

が得

得得

得られる

られるられる

られる。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

③適正な受益者負担を求めていますか。

 a.

 a. a.

 a.適正

適正適正

適正な

なな

な受益者負担

受益者負担受益者負担

受益者負担を

をを

を求

求求

求めている

めているめている

めている。

。。

。又

又又

又は

はは

は受益者負担

受益者負担受益者負担

受益者負担を

をを

を必要

必要必要

必要としない

としないとしない

としない理由

理由理由

理由・

・・

・根拠

根拠根拠

根拠がある

があるがある

がある。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

②今後、対象者の増加等で事業費や市負担が増大する傾向にありませんか。

④公平性を確保するための取組みをしていますか。

 ← ※自動計算します。

     (内部管理事務は公平性の評価点がないため、各視点の合計×1.25(小数点以下切捨て))

 a.

 a. a.

 a.定期的

定期的定期的

定期的に

にに

に比較

比較比較

比較・

・・

・分析

分析分析

分析しており

しておりしており

しており、

、、

、事業費

事業費事業費

事業費の

のの

の水準

水準水準

水準は

はは

は適正

適正適正

適正である

であるである

である。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

④将来的に見て、現在の事業のあり方で、期待する事業効果を得ることができますか。

 a.

 a. a.

 a.現在

現在現在

現在の

のの

の事業

事業事業

事業のあり

のありのあり

のあり方

方方

方で

でで

で、

、、

、期待

期待期待

期待する

するする

する事業効果

事業効果事業効果

事業効果を

をを

を十分得

十分得十分得

十分得ることができる

ることができるることができる

ることができる。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

5

55

5

③他の事業・取組と連携して、事業の効率化を図っていますか。

 b.

 b. b.

 b.他

他他

他の

のの

の事業

事業事業

事業・

・・

・取組

取組取組

取組との

とのとの

との連携

連携連携

連携を

をを

を検討

検討検討

検討をしている

をしているをしている

をしている。(3

。(3。(3

。(3点

点点

点)

))

) 3

33

3

④事業手法の検討、事務改善に取り組むなど、事業効率の向上に努めていますか。

 b.

 b. b.

 b.事業手法

事業手法事業手法

事業手法の

のの

の検討

検討検討

検討や

やや

や事務改善

事務改善事務改善

事務改善に

にに

に取

取取

取り

りり

り組

組組

組んでいる

んでいるんでいる

んでいる。(3

。(3。(3

。(3点

点点

点)

))

) 3

33

3

 a.

 a. a.

 a.不特定多数

不特定多数不特定多数

不特定多数を

をを

を対象

対象対象

対象としている

としているとしている

としている。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

①活動指標・成果指標それぞれに定量的な指標設定を行っていますか。

②事業の目的と受益者が一致していますか。

 a.

 a. a.

 a.活動指標

活動指標活動指標

活動指標や

やや

や成果指標

成果指標成果指標

成果指標には

にはには

には、

、、

、他市

他市他市

他市との

とのとの

との比較

比較比較

比較も

もも

も可能

可能可能

可能な

なな

な、

、、

、それぞれ

それぞれそれぞれ

それぞれ別

別別

別の

のの

の定量的

定量的定量的

定量的な

なな

な指標設定

指標設定指標設定

指標設定をしている

をしているをしている

をしている。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

)5

55

5

 a.

 a. a.

 a.事業

事業事業

事業の

のの

の目的

目的目的

目的と

とと

と受益者

受益者受益者

受益者は

はは

は完全

完全完全

完全に

にに

に一致

一致一致

一致している

しているしている

している。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

②迅速なサービスの提供に努めていますか。

④市民に説明できる具体的な成果を上げていますか。

 b.

 b. b.

 b.目標

目標目標

目標をやや

をややをやや

をやや下回

下回下回

下回るが

るがるが

るが、

、、

、具体的

具体的具体的

具体的な

なな

な成果

成果成果

成果を

をを

を上

上上

上げている

げているげている

げている。(3

。(3。(3

。(3点

点点

点)

))

) 3

33

3

①単位当たりコストは適正ですか。

④利用者や対象者の減少など、市民ニーズが低下していませんか。

5

55

5

5

55

5

 a.

 a. a.

 a.実施意義

実施意義実施意義

実施意義は

はは

は今

今今

今も

もも

も増

増増

増している

しているしている

している。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

 a.

 a. a.

 a.施策

施策施策

施策や

やや

や政策課題

政策課題政策課題

政策課題の

のの

の推進

推進推進

推進にとって

にとってにとって

にとって、

、、

、優先順位

優先順位優先順位

優先順位の

のの

の高

高高

高い

いい

い重要

重要重要

重要な

なな

な事業

事業事業

事業である

であるである

である。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

チェック項目  ※各設問5点満点

5

55

5

3

33

3

③事業は目標どおりに進捗していますか。

5

55

5

 

  

 b

bb

b.

..

.目標

目標目標

目標を

をを

を下回

下回下回

下回る

るる

る進捗状況

進捗状況進捗状況

進捗状況である

であるである

である。(3

。(3。(3

。(3点

点点

点)

))

③社会状況の変化や時間の経過に伴い、事業の実施意義が薄れていませんか。

 a.

 a. a.

 a.客観的

客観的客観的

客観的なデータで

なデータでなデータで

なデータで市民

市民市民

市民ニーズが

ニーズがニーズが

ニーズが高

高高

高いことを

いことをいことを

いことを把握

把握把握

把握している

しているしている

している。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

 a.

 a. a.

 a.市

市市

市が

がが

が関与

関与関与

関与すべき

すべきすべき

すべき事業

事業事業

事業であり

でありであり

であり、

、、

、その

そのその

その範囲

範囲範囲

範囲も

もも

も担

担担

担い

いい

い手

手手

手も

もも

も最適

最適最適

最適である

であるである

である。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

整理番号 1

(5)

(4)

評価点合計

(100点満点)

(3)

 a.

 a. a.

 a.単位当

単位当単位当

単位当たりコストは

たりコストはたりコストは

たりコストは適正

適正適正

適正である

であるである

である。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

 a.

 a. a.

 a.迅速

迅速迅速

迅速なサービス

なサービスなサービス

なサービス提供

提供提供

提供のための

のためののための

のための取組

取組取組

取組を

をを

を具体的

具体的具体的

具体的に

にに

に取

取取

取り

りり

り組

組組

組んでいる

んでいるんでいる

んでいる。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

①サービスの対象範囲は適正ですか。

持続

可能性

(20点)

評価点

16

公平性

(20点)

評価の視点

有効性

(20点)

効率性

(20点)

(2)

5

55

5

16

18

90

9090

90

①役割分担の観点から見て、市の関与のあり方は適切ですか。

②この事業を進めることは、施策や政策課題の推進に効果がありますか。

20

妥当性

(20点)

(1) 20

3

4 各視点からの評価の点数では表れない事項(必要に応じて記載)

5 担当室課長による事務事業の現状分析と総合評価

6 その他(国・府の動向など、当該事業に関係する特記事項)

整理番号

平成25年度末時点で吹田市内の生活関連経路等に指定されている府道のバリアフリー化率は82.2%となっている。

※平成25年度は予算がつかなかったため、活動指標等は空欄にしています。

1

(3)現状分析

評価の説明

(1)本事業の位置付け

(4)総合評価

(2)各視点からの評価結果

今後の方向性

(H27年度実施計画)

 本格的な高齢社会を迎え、今後さらなる高齢化が進展することが見込まれる中、誰もが相互

に人格と個性を尊重し支え合う「共生社会」を実現するためには、高齢者や障がい者なども含

めた、あらゆる人たちが自立した日常生活及び社会生活を営むことができる社会を早期に構

築しなければならない。特に、移動の利便性の向上は、このような社会を実現するうえで重要

な手段であり、さらには自立と社会参加による、健全で活力ある社会の実現するためには、重

点的に実施していかなければならない事業である。

また、高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に基づき定められた基本方針の中で、生

活関連経路等については、平成32年度末までに原則全ての移動等円滑化を実施することと

なっており、事業の継続は不可欠である。

 バリアフリー工事の財源の問題等からバリアフリー化率は、37.1%と低迷な状況となってい

るが、バリアフリー基本方針において、生活関連経路を構成する全ての道路のバリアフリー化

の目標年度が平成32年となっていることから、今後、重点的に実施する必要がある。

 主要な政策課題

 としての取組

その他

終期

終期 終期

終期の

のの

の設定

設定設定

設定廃止

廃止廃止

廃止縮小

縮小縮小

縮小 拡充

拡充 拡充

拡充 継続

継続継続

継続

  部として重点的な取組

0

5

10

15

20

妥当性

有効性

効率性公平性

持続可能性

4

(1)

(2)

(3)

(5)

(7)

(8)

直接実施

3 細々節 4

特定財源(C)

市負担(D)

千円事業費(A)

0

8,300

50,000

0

58,300

57,788

0

事業概要

60,153財源計(C+D)

57,788

その他

0

千円

総額 (B)

千円

千円

(9)

事業費と

財源の内訳

0地方債

一般財源

道路室

0

60,153

室課名

平成25年度

(2013年度)

0

交通安全施設等整備事業の推進に関する法律・交通安全施設等整備事業に関する緊急措置法・交通安全対策基本法

乾 豊

00

ゼロクリアにより交差点改良事業・道路照明整備事業・反射鏡設置事業・道路区画線整

備事業・防護柵施設整備事業を統合

0

大事業

千円

その他

項 目

02

0 0

千円

7,675

職員数 1.00

  総事業費    (A+B) 千円 60,153

一部にチェックした場合はその説明

章 6

決算(千円)

57,922

7,880

08 項

交通安全対策特別交付金

1.00

50,000 50,000

内容

2

平成26年5月9日

事務事業評価調書

事務事業名

整理番号

提 出 日

交通安全施設整備事業

補助金・負担金

その他

平成26年度

(2014年度)

49,866

決算見込(千円) 予算(千円)

道路安全の向上

区分 建設事業

市認定道路、市管理道路及び道路施設範囲等

01 小事業 01

58,300

0

室課長名

57,788

1.00 1.00

7,9227,922

06 01

平成24年度

(2012年度)

01 款

市内各交差点、歩道等段差解消、道路照明、反射鏡、区画線、防護柵等設置工事

会計

52,916

予算(千円)

52,478

市単独事業区分

 対象

 (誰を、何を)

H26事業別

予算コード

 目標

(どういう状態にしたいのか)

担当部名 道路公園部

平成

事業開始年度

22

年度41

直近の改正

昭和

年度

1 事務事業の概要

改正

内容

(6) 目   的

 結果

(どのような効果が得られるのか)

  人件費

根拠法令等

安全で魅力的なまちづくり

総合計画

の体系

(4)

千円

0

0

(10)

実施方法

(該当するもの

は全部チェック)

委託又は一部委託

千円

0

50,0000

60,796

㈱ノーブルグループ

千円

0

60,796

節 2 細節

8,300

1.00

0

予算(千円)

交通事故が減少し、安心・安全にくらすことができる。

単位

中事業

0 0

千円

57,922

㈱コート 大阪支店

委託先

58,300

千円

00

交付先

57,922

60,153

57,788

キタロード株式会社

主な委託内容

60,796

交通安全施設の整備

7,922

0

0

60,796

0

0

0

全部  一部(上乗せ、横出し等あり)  なし (国・府制度もしくは法令等で市が実施する義務あり)

1

2 評価の指標等

必要性に応じて実施

総事業費(単位:円)

目標値

の積算

方法

目標値

の積算

方法

指標

内容

指標

内容

指標

内容

目標値

の積算

方法

目標値

の積算

方法

目標値

実績値

目標値

通行の安全確保

成果

内容

交通安全施設等整備事業

一般財源(単位:円)

単位

当たり

コスト

総事業費(単位:円)

目標値

達成

状況

目標

歩道段差解消、道路照明、反射鏡、区画線、防護柵等設置工事

実績値

単位

当たり

コスト

達成度

総事業費(単位:円)

指 標 項 目

達成度

実績値

実績値

目標値

平成24年度

(2012年度)

平成25年度

(2013年度)

項目

単位

当たり

コスト

総事業費(単位:円)

一般財源(単位:円)

一般財源(単位:円)

単位

当たり

コスト

一般財源(単位:円)

達成度

(単位:

(単位:

平成26年度計画

(2014年度)

(単位:

(単位:

達成度

2整理番号

(単位:

(単位:

(単位:

活動

内容

(単位:

指標

内容

2

3 各視点からの評価    ※内部管理事務は「公平性」の評価不要

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

a

a a

a.

..

.滞納等

滞納等滞納等

滞納等には

にはには

には速

速速

速やかに

やかにやかに

やかに適正

適正適正

適正な

なな

な措置

措置措置

措置を

をを

を講

講講

講じており

じておりじており

じており、

、、

、収納率

収納率収納率

収納率も

もも

も高

高高

高い

いい

い。

。。

。又

又又

又はそのような

はそのようなはそのような

はそのような取組

取組取組

取組が

がが

が必要

必要必要

必要がない

がないがない

がない事業

事業事業

事業である

であるである

である。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

5

55

5

①事業開始当初と比べて、事業費や市負担が大幅に増大していませんか。

 a.

 a. a.

 a.事業費

事業費事業費

事業費や

やや

や市負担

市負担市負担

市負担はほとんど

はほとんどはほとんど

はほとんど増加

増加増加

増加していない

していないしていない

していない。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

②サービスの水準は適正ですか。

 a.

 a. a.

 a.事業費

事業費事業費

事業費や

やや

や市負担

市負担市負担

市負担はほとんど

はほとんどはほとんど

はほとんど増大

増大増大

増大しない

しないしない

しない見込

見込見込

見込みである

みであるみである

みである。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

③府内特例市(又は北摂各市)の類似事業と比較・分析していますか。

 a.

 a. a.

 a.サービスの

サービスのサービスの

サービスの水準

水準水準

水準は

はは

は適正

適正適正

適正で

でで

で、

、、

、受益者以外

受益者以外受益者以外

受益者以外の

のの

の市民

市民市民

市民から

からから

から見

見見

見ても

てもても

ても理解

理解理解

理解が

がが

が得

得得

得られる

られるられる

られる。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

③適正な受益者負担を求めていますか。

 a.

 a. a.

 a.適正

適正適正

適正な

なな

な受益者負担

受益者負担受益者負担

受益者負担を

をを

を求

求求

求めている

めているめている

めている。

。。

。又

又又

又は

はは

は受益者負担

受益者負担受益者負担

受益者負担を

をを

を必要

必要必要

必要としない

としないとしない

としない理由

理由理由

理由・

・・

・根拠

根拠根拠

根拠がある

があるがある

がある。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

②今後、対象者の増加等で事業費や市負担が増大する傾向にありませんか。

④公平性を確保するための取組みをしていますか。

 ← ※自動計算します。

     (内部管理事務は公平性の評価点がないため、各視点の合計×1.25(小数点以下切捨て))

 b.

 b. b.

 b.定期的

定期的定期的

定期的に

にに

に比較

比較比較

比較・

・・

・分析

分析分析

分析しており

しておりしており

しており、

、、

、事業費

事業費事業費

事業費の

のの

の水準

水準水準

水準はやや

はややはやや

はやや高

高高

高い

いい

い。(3

。(3。(3

。(3点

点点

点)

))

) 3

33

3

④将来的に見て、現在の事業のあり方で、期待する事業効果を得ることができますか。

 a.

 a. a.

 a.現在

現在現在

現在の

のの

の事業

事業事業

事業のあり

のありのあり

のあり方

方方

方で

でで

で、

、、

、期待

期待期待

期待する

するする

する事業効果

事業効果事業効果

事業効果を

をを

を十分得

十分得十分得

十分得ることができる

ることができるることができる

ることができる。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

5

55

5

③他の事業・取組と連携して、事業の効率化を図っていますか。

 a.

 a. a.

 a.他

他他

他の

のの

の事業

事業事業

事業・

・・

・取組

取組取組

取組と

とと

と連携

連携連携

連携して

してして

して、

、、

、事業

事業事業

事業の

のの

の効率化

効率化効率化

効率化を

をを

を図

図図

図っている

っているっている

っている。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

④事業手法の検討、事務改善に取り組むなど、事業効率の向上に努めていますか。

 a.

 a. a.

 a.事業手法

事業手法事業手法

事業手法の

のの

の検討

検討検討

検討や

やや

や事務改善

事務改善事務改善

事務改善に

にに

に取

取取

取り

りり

り組

組組

組み

みみ

み、

、、

、具体的

具体的具体的

具体的な

なな

な成果

成果成果

成果を

をを

を上

上上

上げている

げているげている

げている。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

 a.

 a. a.

 a.不特定多数

不特定多数不特定多数

不特定多数を

をを

を対象

対象対象

対象としている

としているとしている

としている。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

①活動指標・成果指標それぞれに定量的な指標設定を行っていますか。

②事業の目的と受益者が一致していますか。

 b.

 b. b.

 b.活動指標

活動指標活動指標

活動指標や

やや

や成果指標

成果指標成果指標

成果指標には

にはには

には定量的

定量的定量的

定量的な

なな

な指標設定

指標設定指標設定

指標設定をしている

をしているをしている

をしている。

。。

。又

又又

又は

はは

は指標設定

指標設定指標設定

指標設定は

はは

は困難

困難困難

困難であるが

であるがであるが

であるが目標

目標目標

目標や

やや

や達成状況

達成状況達成状況

達成状況は

はは

は分析

分析分析

分析している

しているしている

している。(3

。(3。(3

。(3点

点点

点)

))

3

33

3

 a.

 a. a.

 a.事業

事業事業

事業の

のの

の目的

目的目的

目的と

とと

と受益者

受益者受益者

受益者は

はは

は完全

完全完全

完全に

にに

に一致

一致一致

一致している

しているしている

している。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

②迅速なサービスの提供に努めていますか。

④市民に説明できる具体的な成果を上げていますか。

 a.

 a. a.

 a.目標以上又

目標以上又目標以上又

目標以上又は

はは

は目標

目標目標

目標どおりの

どおりのどおりの

どおりの具体的

具体的具体的

具体的な

なな

な成果

成果成果

成果を

をを

を上

上上

上げている

げているげている

げている。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

①単位当たりコストは適正ですか。

④利用者や対象者の減少など、市民ニーズが低下していませんか。

5

55

5

5

55

5

 a.

 a. a.

 a.実施意義

実施意義実施意義

実施意義は

はは

は今

今今

今も

もも

も増

増増

増している

しているしている

している。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

 a.

 a. a.

 a.施策

施策施策

施策や

やや

や政策課題

政策課題政策課題

政策課題の

のの

の推進

推進推進

推進にとって

にとってにとって

にとって、

、、

、優先順位

優先順位優先順位

優先順位の

のの

の高

高高

高い

いい

い重要

重要重要

重要な

なな

な事業

事業事業

事業である

であるである

である。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

チェック項目  ※各設問5点満点

①役割分担の観点から見て、市の関与のあり方は適切ですか。

 a.

 a. a.

 a.市

市市

市が

がが

が関与

関与関与

関与すべき

すべきすべき

すべき事業

事業事業

事業であり

でありであり

であり、

、、

、その

そのその

その範囲

範囲範囲

範囲も

もも

も担

担担

担い

いい

い手

手手

手も

もも

も最適

最適最適

最適である

であるである

である。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

5

55

5

5

55

5

③事業は目標どおりに進捗していますか。

5

55

5

 

  

 a

aa

a.

..

.目標

目標目標

目標を

をを

を上回

上回上回

上回る

るる

る又

又又

又は

はは

は目標

目標目標

目標どおりの

どおりのどおりの

どおりの進捗状況

進捗状況進捗状況

進捗状況である

であるである

である。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

③社会状況の変化や時間の経過に伴い、事業の実施意義が薄れていませんか。

 a.

 a. a.

 a.客観的

客観的客観的

客観的なデータで

なデータでなデータで

なデータで市民

市民市民

市民ニーズが

ニーズがニーズが

ニーズが高

高高

高いことを

いことをいことを

いことを把握

把握把握

把握している

しているしている

している。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

整理番号 2

(5)

(4)

評価点合計

(100点満点)

(3)

 a.

 a. a.

 a.単位当

単位当単位当

単位当たりコストは

たりコストはたりコストは

たりコストは適正

適正適正

適正である

であるである

である。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

 a.

 a. a.

 a.迅速

迅速迅速

迅速なサービス

なサービスなサービス

なサービス提供

提供提供

提供のための

のためののための

のための取組

取組取組

取組を

をを

を具体的

具体的具体的

具体的に

にに

に取

取取

取り

りり

り組

組組

組んでいる

んでいるんでいる

んでいる。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

①サービスの対象範囲は適正ですか。

持続

可能性

(20点)

評価点

18

公平性

(20点)

評価の視点

有効性

(20点)

効率性

(20点)

(2)

5

55

5

20

18

96

9696

96

②この事業を進めることは、施策や政策課題の推進に効果がありますか。

20

妥当性

(20点)

(1) 20

3

4 各視点からの評価の点数では表れない事項(必要に応じて記載)

5 担当室課長による事務事業の現状分析と総合評価

6 その他(国・府の動向など、当該事業に関係する特記事項)

整理番号 2

(3)現状分析

評価の説明

(1)本事業の位置付け

(4)総合評価

(2)各視点からの評価結果

今後の方向性

(H27年度実施計画)

継続して交通安全施設を整備することにより、交通事故の防止や交通の円滑化をはかり安心

して暮らしていけるよう事業実施を行う。

交通安全施設の新規設置及び施設の経年劣化による危険な個所の緊急補修等、直接市民

の安全にかかわる事業のため迅速な対応が求められている。

 主要な政策課題

 としての取組

その他

終期

終期 終期

終期の

のの

の設定

設定設定

設定廃止

廃止廃止

廃止縮小

縮小縮小

縮小 拡充

拡充 拡充

拡充 継続

継続継続

継続

  部として重点的な取組

0

5

10

15

20

妥当性

有効性

効率性公平性

持続可能性

4

(1)

(2)

(3)

(5)

(7)

(8)

直接実施

全部  一部(上乗せ、横出し等あり)  なし (国・府制度もしくは法令等で市が実施する義務あり)

0

0

45,516

0

0

0

0

55,404

主な委託内容

45,516

道路拡幅の整備工事

39,545

委託先

30,810

千円

00

31,321

関根工務店

45,516 39,545

55,404

道路幅員の拡幅により、安全で快適な通行を確保する

単位

中事業

0 0

千円

5,373

細節

5,810

0.70

0

交付先

千円

0

00

45,516

千円

千円

0

0

(10)

実施方法

(該当するもの

は全部チェック)

委託又は一部委託

1 事務事業の概要

改正

内容

(6) 目   的

 結果

(どのような効果が得られるのか)

  人件費

根拠法令等

安全で魅力的なまちづくり

総合計画

の体系

(4)

担当部名 道路公園部

事業開始年度 不明

直近の改正 年度

市単独事業区分

 対象

 (誰を、何を)

H26事業別

予算コード

 目標

(どういう状態にしたいのか)

建築工事による市道の後退や所有の用がなくなり寄付を受けた道路用地について、その付近も含めて路肩や舗装の整備を

することにより、道路幅員を拡幅し歩行者・自転車及び車両の安全な通行を確保する

会計

40,000

予算(千円)

25,948

0

予算(千円)

39,545

室課長名

55,404

0.70 0.70

5,5455,545

2 2

平成24年度

(2012年度)

2 小事業 1

30,810

0

寄付を受けた道路用地を含めた付近の整備により道路幅員を拡幅する

区分 内部管理

寄付を受けた道路用地範囲等

平成26年度

(2014年度)

49,859

決算見込(千円) 予算(千円)

その他

3

平成26年5月9日

事務事業評価調書

事務事業名

整理番号

提 出 日

狭小幅員整備事業

0.70

34,000 25,000

内容

6

決算(千円)

39,545

5,516

8 項

2

01 款

  総事業費    (A+B) 千円 31,321

大事業

5 細々節 2

一部にチェックした場合はその説明

項 目

2

0 0

30,810市負担(D)

千円事業費(A)

職員数 0.70

道路室

0

31,321

室課名

平成25年度

(2013年度)

0

 道路法、道路構造令

乾 豊

00

地方債

一般財源

千円

千円

特定財源(C)

その他

補助金・負担金

千円

総額 (B)

千円

千円

(9)

事業費と

財源の内訳

0

0

事業概要

31,321財源計(C+D)

55,404

その他

30,810

0

00

0

1

2 評価の指標等

活動

内容

箇所

(単位: 箇所

指標

内容

(単位: 箇所

(単位: 箇所

(単位: 箇所

達成度

3整理番号

53.0

(単位: 箇所

(単位: 箇所

単位

当たり

コスト

整備個所数

一般財源(単位:円)

達成度

(単位: 箇所

(単位:

1,045,358一般財源(単位:円)

1,160,037

100%

100%

項目

単位

当たり

コスト

総事業費(単位:円)

一般財源(単位:円) 1,045,358

100%

狭小幅員整備事業

53.0

1,045,358

平成26年度計画

(2014年度)

平成24年度

(2012年度)

平成25年度

(2013年度)

実績値

53.0

100%

1,045,358

1,160,037

目標値

100%

総事業費(単位:円)

27.0

指 標 項 目

整備個所数

実績値

単位

当たり

コスト

達成度

総事業費(単位:円)

単位

当たり

コスト

総事業費(単位:円)

目標値

達成

状況

目標

寄付に伴い道路整備を実施

1,045,358

100% 100%

27.0 53.0

狭小幅員整備事業

一般財源(単位:円)

狭小幅員整備事業

成果

内容

100%

53.0

27.0

53.027.0

27.0

道路拡幅による通行の安全確保

53.027.0

1,045,3581,160,037

1,160,037

1,160,037

目標値

実績値

目標値

1,160,037

整備個所数

狭小幅員整備事業

達成度

実績値

1,160,037

整備個所数

指標

内容

目標値

の積算

方法

指標

内容

目標値

の積算

方法

目標値

の積算

方法

指標

内容

狭小幅員整備事業数

目標値

の積算

方法

27.0

1,160,037

寄付に伴い拡幅

53.0

1,045,358

1,045,358

27.0

2

3 各視点からの評価    ※内部管理事務は「公平性」の評価不要

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

14

妥当性

(20点)

0

②この事業を進めることは、施策や政策課題の推進に効果がありますか。

18

16

80

8080

80

5

55

5

評価点

16

公平性

(20点)

評価の視点

有効性

(20点)

効率性

(20点)

(2)

(1)

 a.

 a. a.

 a.迅速

迅速迅速

迅速なサービス

なサービスなサービス

なサービス提供

提供提供

提供のための

のためののための

のための取組

取組取組

取組を

をを

を具体的

具体的具体的

具体的に

にに

に取

取取

取り

りり

り組

組組

組んでいる

んでいるんでいる

んでいる。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

①サービスの対象範囲は適正ですか。

持続

可能性

(20点)

3

(5)

(4)

評価点合計

(100点満点)

(3)

 a.

 a. a.

 a.単位当

単位当単位当

単位当たりコストは

たりコストはたりコストは

たりコストは適正

適正適正

適正である

であるである

である。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

整理番号

5

55

5

③事業は目標どおりに進捗していますか。

3

33

3

 

  

 a

aa

a.

..

.目標

目標目標

目標を

をを

を上回

上回上回

上回る

るる

る又

又又

又は

はは

は目標

目標目標

目標どおりの

どおりのどおりの

どおりの進捗状況

進捗状況進捗状況

進捗状況である

であるである

である。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

③社会状況の変化や時間の経過に伴い、事業の実施意義が薄れていませんか。

 

  

 b

bb

b.

..

.市民

市民市民

市民ニーズは

ニーズはニーズは

ニーズは変

変変

変わらずある

わらずあるわらずある

わらずある。(3

。(3。(3

。(3点

点点

点)

))

) 3

33

3

④利用者や対象者の減少など、市民ニーズが低下していませんか。

5

55

5

3

33

3

 

  

 b

bb

b.

..

.実施意義

実施意義実施意義

実施意義は

はは

は今

今今

今もある

もあるもある

もある。(3

。(3。(3

。(3点

点点

点)

))

) 3

33

3

 b.

 b. b.

 b.施策

施策施策

施策や

やや

や政策課題

政策課題政策課題

政策課題の

のの

の推進

推進推進

推進にとって

にとってにとって

にとって、

、、

、効果

効果効果

効果のある

のあるのある

のある事業

事業事業

事業である

であるである

である。(3

。(3。(3

。(3点

点点

点)

))

チェック項目  ※各設問5点満点

①役割分担の観点から見て、市の関与のあり方は適切ですか。

 a.

 a. a.

 a.市

市市

市が

がが

が関与

関与関与

関与すべき

すべきすべき

すべき事業

事業事業

事業であり

でありであり

であり、

、、

、その

そのその

その範囲

範囲範囲

範囲も

もも

も担

担担

担い

いい

い手

手手

手も

もも

も最適

最適最適

最適である

であるである

である。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

①活動指標・成果指標それぞれに定量的な指標設定を行っていますか。

②事業の目的と受益者が一致していますか。

 b.

 b. b.

 b.活動指標

活動指標活動指標

活動指標や

やや

や成果指標

成果指標成果指標

成果指標には

にはには

には定量的

定量的定量的

定量的な

なな

な指標設定

指標設定指標設定

指標設定をしている

をしているをしている

をしている。

。。

。又

又又

又は

はは

は指標設定

指標設定指標設定

指標設定は

はは

は困難

困難困難

困難であるが

であるがであるが

であるが目標

目標目標

目標や

やや

や達成状況

達成状況達成状況

達成状況は

はは

は分析

分析分析

分析している

しているしている

している。(3

。(3。(3

。(3点

点点

点)

))

3

33

3

 

  

 b

bb

b.

..

.事業

事業事業

事業の

のの

の目的

目的目的

目的と

とと

と受益者

受益者受益者

受益者は

はは

は概

概概

概ね

ねね

ね一致

一致一致

一致している

しているしている

している。(3

。(3。(3

。(3点

点点

点)

))

②迅速なサービスの提供に努めていますか。

④市民に説明できる具体的な成果を上げていますか。

 a.

 a. a.

 a.目標以上又

目標以上又目標以上又

目標以上又は

はは

は目標

目標目標

目標どおりの

どおりのどおりの

どおりの具体的

具体的具体的

具体的な

なな

な成果

成果成果

成果を

をを

を上

上上

上げている

げているげている

げている。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

①単位当たりコストは適正ですか。

5

55

5

④事業手法の検討、事務改善に取り組むなど、事業効率の向上に努めていますか。

 b.

 b. b.

 b.事業手法

事業手法事業手法

事業手法の

のの

の検討

検討検討

検討や

やや

や事務改善

事務改善事務改善

事務改善に

にに

に取

取取

取り

りり

り組

組組

組んでいる

んでいるんでいる

んでいる。(3

。(3。(3

。(3点

点点

点)

))

) 3

33

3

 c.

 c. c.

 c.特定

特定特定

特定の

のの

の者

者者

者を

をを

を対象

対象対象

対象としており

としておりとしており

としており、

、、

、受益者以外

受益者以外受益者以外

受益者以外の

のの

の市民

市民市民

市民から

からから

から見

見見

見て

てて

て、

、、

、理解

理解理解

理解が

がが

が得

得得

得られにくい

られにくいられにくい

られにくい。(1

。(1。(1

。(1点

点点

点)

))

) 1

11

1

②今後、対象者の増加等で事業費や市負担が増大する傾向にありませんか。

④公平性を確保するための取組みをしていますか。

 ← ※自動計算します。

     (内部管理事務は公平性の評価点がないため、各視点の合計×1.25(小数点以下切捨て))

 c.

 c. c.

 c.定期的

定期的定期的

定期的に

にに

に比較

比較比較

比較・

・・

・分析

分析分析

分析しており

しておりしており

しており、

、、

、事業費

事業費事業費

事業費の

のの

の水準

水準水準

水準は

はは

は高

高高

高い

いい

い。

。。

。もしくは

もしくはもしくは

もしくは比較

比較比較

比較・

・・

・分析

分析分析

分析までできていない

までできていないまでできていない

までできていない。(1

。(1。(1

。(1点

点点

点)

))

) 1

11

1

④将来的に見て、現在の事業のあり方で、期待する事業効果を得ることができますか。

 a.

 a. a.

 a.現在

現在現在

現在の

のの

の事業

事業事業

事業のあり

のありのあり

のあり方

方方

方で

でで

で、

、、

、期待

期待期待

期待する

するする

する事業効果

事業効果事業効果

事業効果を

をを

を十分得

十分得十分得

十分得ることができる

ることができるることができる

ることができる。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

 a.

 a. a.

 a.事業費

事業費事業費

事業費や

やや

や市負担

市負担市負担

市負担はほとんど

はほとんどはほとんど

はほとんど増加

増加増加

増加していない

していないしていない

していない。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

②サービスの水準は適正ですか。

 a.

 a. a.

 a.事業費

事業費事業費

事業費や

やや

や市負担

市負担市負担

市負担はほとんど

はほとんどはほとんど

はほとんど増大

増大増大

増大しない

しないしない

しない見込

見込見込

見込みである

みであるみである

みである。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

③府内特例市(又は北摂各市)の類似事業と比較・分析していますか。

 c.

 c. c.

 c.サービスの

サービスのサービスの

サービスの水準

水準水準

水準が

がが

が高

高高

高いが

いがいが

いが、

、、

、受益者以外

受益者以外受益者以外

受益者以外の

のの

の市民

市民市民

市民には

にはには

には理解

理解理解

理解が

がが

が得

得得

得られにくい

られにくいられにくい

られにくい。(

。(。(

。(1

11

1点

点点

点)

))

) 1

11

1

③適正な受益者負担を求めていますか。

 c.

 c. c.

 c.受益者負担

受益者負担受益者負担

受益者負担を

をを

を求

求求

求めておらず

めておらずめておらず

めておらず、

、、

、検討

検討検討

検討する

するする

する必要

必要必要

必要がある

があるがある

がある。(1

。(1。(1

。(1点

点点

点)

))

 c.

 c. c.

 c.滞納等

滞納等滞納等

滞納等に

にに

に対

対対

対する

するする

する取組

取組取組

取組が

がが

が十分

十分十分

十分でなく

でなくでなく

でなく、

、、

、強化

強化強化

強化する

するする

する必要

必要必要

必要がある

があるがある

がある。(1

。(1。(1

。(1点

点点

点)

))

) 1

11

1

①事業開始当初と比べて、事業費や市負担が大幅に増大していませんか。

1

11

1

5

55

5

③他の事業・取組と連携して、事業の効率化を図っていますか。

 a.

 a. a.

 a.他

他他

他の

のの

の事業

事業事業

事業・

・・

・取組

取組取組

取組と

とと

と連携

連携連携

連携して

してして

して、

、、

、事業

事業事業

事業の

のの

の効率化

効率化効率化

効率化を

をを

を図

図図

図っている

っているっている

っている。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

3

4 各視点からの評価の点数では表れない事項(必要に応じて記載)

5 担当室課長による事務事業の現状分析と総合評価

6 その他(国・府の動向など、当該事業に関係する特記事項)

  部として重点的な取組

廃止

廃止廃止

廃止縮小

縮小縮小

縮小 拡充

拡充 拡充

拡充 継続

継続継続

継続

(2)各視点からの評価結果

今後の方向性

(H27年度実施計画)

狭小幅員道路を拡幅し整備を行うことは、通行者の安全確保の為に不可欠な事業である。

 あくまで個人所有地の寄附に伴い改善されるもので、一路線全体ではなく、

部分改善ではあるが、通行者にとって安全性・利便性の向上は顕著であり

事業効果は非常に高い。

 主要な政策課題

 としての取組

その他

終期

終期 終期

終期の

のの

の設定

設定設定

設定

3

(3)現状分析

評価の説明

(1)本事業の位置付け

(4)総合評価

整理番号

0

5

10

15

20

妥当性

有効性

効率性公平性

持続可能性

4

(1)

(2)

(3)

(5)

(7)

(8)

直接実施

全部  一部(上乗せ、横出し等あり)  なし (国・府制度もしくは法令等で市が実施する義務あり)

0

0

33,880

6,050

6,050

0

主な委託内容

27,830

工事の設計

27,972

委託先

1,902

千円

00

交付先

32,922

25,537

27,721

建設コンサルタント

27,972

請負工事による市施工

節 2 細節

0.15

6,050

予算(千円)

交通の安全性及び快適性の向上

単位

中事業

1,245

33,880

千円

0

00

27,830

千円

千円

0

0

1 事務事業の概要

改正

内容

(6) 目   的

 結果

(どのような効果が得られるのか)

  人件費

担当部名 道路公園部

事業開始年度 不明

直近の改正 年度

根拠法令等

安全で魅力的なまちづくり

総合計画

の体系

(4)市単独事業区分

 対象

 (誰を、何を)

H26事業別

予算コード

 目標

(どういう状態にしたいのか)

01 款

交通の安全性・快適性の向上のため、交差点改良、バリアフリー化など、局部的な道路改良を実施する。

会計

26,000

予算(千円)

23,912

(10)

室課長名

27,721

1.00 1.00

7,9227,922

4 01

平成24年度

(2012年度)

01 小事業 01

1,902

9,000

道路機能を改良する

区分 建設事業

市内一般道路範囲等

平成26年度

(2014年度)

19,799

決算見込(千円) 予算(千円)

実施方法

(該当するもの

は全部チェック)

委託又は一部委託

補助金・負担金

その他

4

平成26年5月9日

事務事業評価調書

事務事業名

整理番号

提 出 日

道路局部改良事業

1.00

25,000 657

内容

9,000 0

千円

一部にチェックした場合はその説明

章 6

決算(千円)

32,922

7,880

8 項

千円

7,675

職員数 1.00

  総事業費    (A+B) 千円 31,587

0

6,050

大事業

千円

その他

項 目

2

道路室

0

25,537

室課名

平成25年度

(2013年度)

4,950

道路法

乾 豊

地方債

一般財源

(9)

事業費と

財源の内訳

0

事業概要

31,587財源計(C+D)

18,721

その他

0

千円

総額 (B)

千円

千円

04,950

0 0

1,902

18,721

0

1,902

0

0

0

5 細々節 2

特定財源(C)

市負担(D)

千円事業費(A)

1

2 評価の指標等

活動

内容

(単位:

指標

内容

(単位:

(単位:

(単位:

4整理番号

1.0

(単位: 件

(単位: 件

達成度

(単位:

(単位:

18,721,000

100%

平成26年度計画

(2014年度)

27,721,000

単位

当たり

コスト

一般財源(単位:円)

達成度

一般財源(単位:円)

8,512,333

100%

10,529,000

項目

平成24年度

(2012年度)

平成25年度

(2013年度)

達成度

実績値

実績値

指 標 項 目

実施計画に基づく整備路線箇所数及び工事詳細

設計路線数

実績値

単位

当たり

コスト

単位

当たり

コスト

総事業費(単位:円)

目標値

達成

状況

目標

安全で快適な交通環境づくりを行うことにより、社会生活の利便性及び

安全性の向上を図る。

達成度

総事業費(単位:円)

市内各路線及び箇所の道路施設の改良を行う。

一般財源(単位:円)

成果

内容

3.0

単位

当たり

コスト

整備路線箇所数及び工事詳細設計路線数の合

総事業費(単位:円)

一般財源(単位:円)

目標値

道路施設機能の改良を行い、安全で快適な道

路環境整備を促進して、社会生活の安全性及

び利便性の向上を図る。

指標

内容

指標

内容

目標値

の積算

方法

3.0

目標値

の積算

方法

目標値

目標値

の積算

方法

指標

内容

実績値

目標値

総事業費(単位:円)

目標値

の積算

方法

1.0

多数の要望等の中、必要箇所において、道路

の局部的な改良を順次行っており、引続き整

備を行っていく必要がある。

2

3 各視点からの評価    ※内部管理事務は「公平性」の評価不要

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

(1) 18

妥当性

(20点)

20

②この事業を進めることは、施策や政策課題の推進に効果がありますか。

16

92

9292

92

20

(2)

5

55

5

持続

可能性

(20点)

評価点

18

公平性

(20点)

評価の視点

有効性

(20点)

効率性

(20点)

 a.

 a. a.

 a.迅速

迅速迅速

迅速なサービス

なサービスなサービス

なサービス提供

提供提供

提供のための

のためののための

のための取組

取組取組

取組を

をを

を具体的

具体的具体的

具体的に

にに

に取

取取

取り

りり

り組

組組

組んでいる

んでいるんでいる

んでいる。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

①サービスの対象範囲は適正ですか。

4

(5)

(4)

評価点合計

(100点満点)

(3)

 a.

 a. a.

 a.単位当

単位当単位当

単位当たりコストは

たりコストはたりコストは

たりコストは適正

適正適正

適正である

であるである

である。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

整理番号

5

55

5

③事業は目標どおりに進捗していますか。

5

55

5

 

  

 a

aa

a.

..

.目標

目標目標

目標を

をを

を上回

上回上回

上回る

るる

る又

又又

又は

はは

は目標

目標目標

目標どおりの

どおりのどおりの

どおりの進捗状況

進捗状況進捗状況

進捗状況である

であるである

である。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

③社会状況の変化や時間の経過に伴い、事業の実施意義が薄れていませんか。

 a.

 a. a.

 a.客観的

客観的客観的

客観的なデータで

なデータでなデータで

なデータで市民

市民市民

市民ニーズが

ニーズがニーズが

ニーズが高

高高

高いことを

いことをいことを

いことを把握

把握把握

把握している

しているしている

している。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

①役割分担の観点から見て、市の関与のあり方は適切ですか。

 a.

 a. a.

 a.市

市市

市が

がが

が関与

関与関与

関与すべき

すべきすべき

すべき事業

事業事業

事業であり

でありであり

であり、

、、

、その

そのその

その範囲

範囲範囲

範囲も

もも

も担

担担

担い

いい

い手

手手

手も

もも

も最適

最適最適

最適である

であるである

である。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

5

55

5

5

55

5

①単位当たりコストは適正ですか。

④利用者や対象者の減少など、市民ニーズが低下していませんか。

5

55

5

3

33

3

 a.

 a. a.

 a.実施意義

実施意義実施意義

実施意義は

はは

は今

今今

今も

もも

も増

増増

増している

しているしている

している。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

 b.

 b. b.

 b.施策

施策施策

施策や

やや

や政策課題

政策課題政策課題

政策課題の

のの

の推進

推進推進

推進にとって

にとってにとって

にとって、

、、

、効果

効果効果

効果のある

のあるのある

のある事業

事業事業

事業である

であるである

である。(3

。(3。(3

。(3点

点点

点)

))

チェック項目  ※各設問5点満点

 a.

 a. a.

 a.不特定多数

不特定多数不特定多数

不特定多数を

をを

を対象

対象対象

対象としている

としているとしている

としている。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

①活動指標・成果指標それぞれに定量的な指標設定を行っていますか。

②事業の目的と受益者が一致していますか。

 b.

 b. b.

 b.活動指標

活動指標活動指標

活動指標や

やや

や成果指標

成果指標成果指標

成果指標には

にはには

には定量的

定量的定量的

定量的な

なな

な指標設定

指標設定指標設定

指標設定をしている

をしているをしている

をしている。

。。

。又

又又

又は

はは

は指標設定

指標設定指標設定

指標設定は

はは

は困難

困難困難

困難であるが

であるがであるが

であるが目標

目標目標

目標や

やや

や達成状況

達成状況達成状況

達成状況は

はは

は分析

分析分析

分析している

しているしている

している。(3

。(3。(3

。(3点

点点

点)

))

3

33

3

 a.

 a. a.

 a.事業

事業事業

事業の

のの

の目的

目的目的

目的と

とと

と受益者

受益者受益者

受益者は

はは

は完全

完全完全

完全に

にに

に一致

一致一致

一致している

しているしている

している。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

②迅速なサービスの提供に努めていますか。

④市民に説明できる具体的な成果を上げていますか。

 a.

 a. a.

 a.目標以上又

目標以上又目標以上又

目標以上又は

はは

は目標

目標目標

目標どおりの

どおりのどおりの

どおりの具体的

具体的具体的

具体的な

なな

な成果

成果成果

成果を

をを

を上

上上

上げている

げているげている

げている。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

5

55

5

③他の事業・取組と連携して、事業の効率化を図っていますか。

 a.

 a. a.

 a.他

他他

他の

のの

の事業

事業事業

事業・

・・

・取組

取組取組

取組と

とと

と連携

連携連携

連携して

してして

して、

、、

、事業

事業事業

事業の

のの

の効率化

効率化効率化

効率化を

をを

を図

図図

図っている

っているっている

っている。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

④事業手法の検討、事務改善に取り組むなど、事業効率の向上に努めていますか。

 a.

 a. a.

 a.事業手法

事業手法事業手法

事業手法の

のの

の検討

検討検討

検討や

やや

や事務改善

事務改善事務改善

事務改善に

にに

に取

取取

取り

りり

り組

組組

組み

みみ

み、

、、

、具体的

具体的具体的

具体的な

なな

な成果

成果成果

成果を

をを

を上

上上

上げている

げているげている

げている。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

 ← ※自動計算します。

     (内部管理事務は公平性の評価点がないため、各視点の合計×1.25(小数点以下切捨て))

 c.

 c. c.

 c.定期的

定期的定期的

定期的に

にに

に比較

比較比較

比較・

・・

・分析

分析分析

分析しており

しておりしており

しており、

、、

、事業費

事業費事業費

事業費の

のの

の水準

水準水準

水準は

はは

は高

高高

高い

いい

い。

。。

。もしくは

もしくはもしくは

もしくは比較

比較比較

比較・

・・

・分析

分析分析

分析までできていない

までできていないまでできていない

までできていない。(1

。(1。(1

。(1点

点点

点)

))

) 1

11

1

④将来的に見て、現在の事業のあり方で、期待する事業効果を得ることができますか。

 a.

 a. a.

 a.現在

現在現在

現在の

のの

の事業

事業事業

事業のあり

のありのあり

のあり方

方方

方で

でで

で、

、、

、期待

期待期待

期待する

するする

する事業効果

事業効果事業効果

事業効果を

をを

を十分得

十分得十分得

十分得ることができる

ることができるることができる

ることができる。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

 a.

 a. a.

 a.事業費

事業費事業費

事業費や

やや

や市負担

市負担市負担

市負担はほとんど

はほとんどはほとんど

はほとんど増大

増大増大

増大しない

しないしない

しない見込

見込見込

見込みである

みであるみである

みである。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

③府内特例市(又は北摂各市)の類似事業と比較・分析していますか。

 a.

 a. a.

 a.サービスの

サービスのサービスの

サービスの水準

水準水準

水準は

はは

は適正

適正適正

適正で

でで

で、

、、

、受益者以外

受益者以外受益者以外

受益者以外の

のの

の市民

市民市民

市民から

からから

から見

見見

見ても

てもても

ても理解

理解理解

理解が

がが

が得

得得

得られる

られるられる

られる。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

③適正な受益者負担を求めていますか。

 a.

 a. a.

 a.適正

適正適正

適正な

なな

な受益者負担

受益者負担受益者負担

受益者負担を

をを

を求

求求

求めている

めているめている

めている。

。。

。又

又又

又は

はは

は受益者負担

受益者負担受益者負担

受益者負担を

をを

を必要

必要必要

必要としない

としないとしない

としない理由

理由理由

理由・

・・

・根拠

根拠根拠

根拠がある

があるがある

がある。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

②今後、対象者の増加等で事業費や市負担が増大する傾向にありませんか。

④公平性を確保するための取組みをしていますか。

a

a a

a.

..

.滞納等

滞納等滞納等

滞納等には

にはには

には速

速速

速やかに

やかにやかに

やかに適正

適正適正

適正な

なな

な措置

措置措置

措置を

をを

を講

講講

講じており

じておりじており

じており、

、、

、収納率

収納率収納率

収納率も

もも

も高

高高

高い

いい

い。

。。

。又

又又

又はそのような

はそのようなはそのような

はそのような取組

取組取組

取組が

がが

が必要

必要必要

必要がない

がないがない

がない事業

事業事業

事業である

であるである

である。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

5

55

5

①事業開始当初と比べて、事業費や市負担が大幅に増大していませんか。

 a.

 a. a.

 a.事業費

事業費事業費

事業費や

やや

や市負担

市負担市負担

市負担はほとんど

はほとんどはほとんど

はほとんど増加

増加増加

増加していない

していないしていない

していない。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

②サービスの水準は適正ですか。

3

4 各視点からの評価の点数では表れない事項(必要に応じて記載)

5 担当室課長による事務事業の現状分析と総合評価

6 その他(国・府の動向など、当該事業に関係する特記事項)

継続

継続継続

継続

  部として重点的な取組 その他

終期

終期 終期

終期の

のの

の設定

設定設定

設定廃止

廃止廃止

廃止縮小

縮小縮小

縮小 拡充

拡充 拡充

拡充

評価の説明

(1)本事業の位置付け

(4)総合評価

(2)各視点からの評価結果

今後の方向性

(H27年度実施計画)

 通学児童の安全確保及び、急速な高齢社会を迎える中での市民の自立した社会生活の向

上を図るためには、安全で快適な歩行空間を形成していく必要があり、重点的に実施していく

必要がある。

 事業効果を、直接的に数値で表すことができず、事業について評価しづらい点がある。

 しかし、社会基盤施設である道路のサービス水準を高めることは必要不可欠であり、特に、

快適な移動空間を整備することは、移動時間の短縮や移動の安全性を図ることができ、市民

生活の向上につながることから、今後も引続き、事業実施していく必要がある。

 主要な政策課題

 としての取組

4

(3)現状分析

※道路局部改良事業に、一般道路改良事業、道路用地取得事業を統合し、平成26年度から道路新設改良事業に名称変更

整理番号

0

5

10

15

20

妥当性

有効性

効率性公平性

持続可能性

4

(1)

(2)

(3)

(5)

(7)

(8)

直接実施

全部  一部(上乗せ、横出し等あり)  なし (国・府制度もしくは法令等で市が実施する義務あり)

316,321

0

322,175

291,367

0

0

主な委託内容

5,854

 道路事業用地の取得(用地費算定、補償費算定、土地取得、物件補

償)

1,824

630,682 52,721

1,824

委託先

427,583

千円

00

4,379

大阪府土地開発公社

予算(千円)

①都市計画道路十三高槻線の整備促進

②市道岸部中内本町線の沿道事業所等への出入り機能の確保等

③都市計画道路豊中岸部線完成までの期間の岸部方面へのアクセス機能の確保

単位

中事業

45,701 426,659

千円

細節

8,300

1.00

316,321

322,175

交付先

千円

0

00

5,854

千円

45,701千円

0

0

(10)

実施方法

(該当するもの

は全部チェック)

委託又は一部委託

1 事務事業の概要

改正

内容

(6) 目   的

 結果

(どのような効果が得られるのか)

  人件費

根拠法令等

安全で魅力的なまちづくり

総合計画

の体系

(4)

担当部名 道路公園部

事業開始年度 年度23

直近の改正

平成

年度

市単独事業区分

 対象

 (誰を、何を)

H26事業別

予算コード

 目標

(どういう状態にしたいのか)

01 款

 市道吹東町29号・30号線は、大阪府が実施している(都)十三高槻線(正雀工区)の整備完成後における交通利便性の

向上等を目的として、(都)十三高槻線(正雀工区)に合わせて、用地買収及び道路築造工事を実施するものである

会計

311,931

予算(千円)

285,768

室課長名

52,721

1.30 1.00

7,92210,299

4 02

平成24年度

(2012年度)

01 小事業 01

427,583

0

都市計画道路十三高槻線の取付道路である本市道を整備する

区分 建設事業

①(都)十三高槻線沿道事業所事業者

②岸部・南正雀地区

範囲等

平成26年度

(2014年度)

44,799

決算見込(千円) 予算(千円)

補助金・負担金

その他

5

平成26年5月9日

事務事業評価調書

事務事業名

整理番号

提 出 日

都市計画道路十三高槻線(正雀工区)取付道路新設事業

1.30

620,383 419,283

内容

一部にチェックした場合はその説明

章 6

決算(千円)

630,682

10,244

8 項

2

9,978

職員数 1.30

  総事業費    (A+B) 千円 295,746

0

大事業

千円

その他

項 目

2

0 0

道路室

291,367

4,379

室課名

平成25年度

(2013年度)

628,858

道路法

乾 豊

00

地方債

一般財源

(9)

事業費と

財源の内訳

0

千円

事業概要

295,746財源計(C+D)

7,020

その他

0

千円

総額 (B)

千円

千円

924

7,020

628,858

924

0

0

426,659

5 細々節 2

特定財源(C)

市負担(D)

千円事業費(A)

1

2 評価の指標等

活動

内容

(単位:

指標

内容

(単位:

(単位:

(単位:

5整理番号

613,035

1,100.0

(単位: ㎡

(単位: ㎡

達成度

単位

当たり

コスト

一般財源(単位:円)

達成度

(単位:

(単位:

一般財源(単位:円)

2,351

8%

項目

単位

当たり

コスト

総事業費(単位:円)

一般財源(単位:円) 81,628

169%

平成26年度計画

(2014年度)

平成24年度

(2012年度)

平成25年度

(2013年度)

実績値

目標値

指 標 項 目

平成23年度~平成26年度までの4か年で、用

地3,100㎡を取得する。(平成23年100㎡、平成2

4年:1,100㎡、平成25年:1,100㎡、平成26年:

1,030㎡(残))

実績値

単位

当たり

コスト

達成度

総事業費(単位:円)

単位

当たり

コスト

総事業費(単位:円)

目標値

達成

状況

目標

 本市道を整備することにより、都市計画道路十三高槻線(正雀工区)の

利便性等が向上する。

都市計画道路十三高槻線(正雀工区)の取付道路である本市道を整備

する。

一般財源(単位:円)

成果

内容

1,100.0

平成26年度末までに、道路事業用地の取得を完

了する。

本市道整備に向けて、道路用地を取得し、そ

の後、整備を行う。

目標値

の積算

方法

目標値

実績値

目標値

達成度

実績値

目標値

の積算

方法

指標

内容

指標

内容

総事業費(単位:円)

目標値

の積算

方法

指標

内容

目標値

の積算

方法

86.01,863.0

1,030.0

158,747

現在、道路用地の取得率は約66%。

2

3 各視点からの評価    ※内部管理事務は「公平性」の評価不要

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

(1) 16

妥当性

(20点)

20

②この事業を進めることは、施策や政策課題の推進に効果がありますか。

18

86

8686

86

16

5

55

5

持続

可能性

(20点)

評価点

16

公平性

(20点)

評価の視点

有効性

(20点)

効率性

(20点)

(2)

 b.

 b. b.

 b.迅速

迅速迅速

迅速なサービス

なサービスなサービス

なサービス提供

提供提供

提供のための

のためののための

のための取組

取組取組

取組について

についてについて

について検討

検討検討

検討している

しているしている

している。(3

。(3。(3

。(3点

点点

点)

))

①サービスの対象範囲は適正ですか。

5

(5)

(4)

評価点合計

(100点満点)

(3)

 a.

 a. a.

 a.単位当

単位当単位当

単位当たりコストは

たりコストはたりコストは

たりコストは適正

適正適正

適正である

であるである

である。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

整理番号

3

33

3

③事業は目標どおりに進捗していますか。

5

55

5

 

  

 b

bb

b.

..

.目標

目標目標

目標を

をを

を下回

下回下回

下回る

るる

る進捗状況

進捗状況進捗状況

進捗状況である

であるである

である。(3

。(3。(3

。(3点

点点

点)

))

③社会状況の変化や時間の経過に伴い、事業の実施意義が薄れていませんか。

 

  

 b

bb

b.

..

.市民

市民市民

市民ニーズは

ニーズはニーズは

ニーズは変

変変

変わらずある

わらずあるわらずある

わらずある。(3

。(3。(3

。(3点

点点

点)

))

①役割分担の観点から見て、市の関与のあり方は適切ですか。

 a.

 a. a.

 a.市

市市

市が

がが

が関与

関与関与

関与すべき

すべきすべき

すべき事業

事業事業

事業であり

でありであり

であり、

、、

、その

そのその

その範囲

範囲範囲

範囲も

もも

も担

担担

担い

いい

い手

手手

手も

もも

も最適

最適最適

最適である

であるである

である。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

3

33

3

5

55

5

①単位当たりコストは適正ですか。

④利用者や対象者の減少など、市民ニーズが低下していませんか。

5

55

5

5

55

5

 

  

 b

bb

b.

..

.実施意義

実施意義実施意義

実施意義は

はは

は今

今今

今もある

もあるもある

もある。(3

。(3。(3

。(3点

点点

点)

))

) 3

33

3

 a.

 a. a.

 a.施策

施策施策

施策や

やや

や政策課題

政策課題政策課題

政策課題の

のの

の推進

推進推進

推進にとって

にとってにとって

にとって、

、、

、優先順位

優先順位優先順位

優先順位の

のの

の高

高高

高い

いい

い重要

重要重要

重要な

なな

な事業

事業事業

事業である

であるである

である。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

チェック項目  ※各設問5点満点

 a.

 a. a.

 a.不特定多数

不特定多数不特定多数

不特定多数を

をを

を対象

対象対象

対象としている

としているとしている

としている。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

①活動指標・成果指標それぞれに定量的な指標設定を行っていますか。

②事業の目的と受益者が一致していますか。

 b.

 b. b.

 b.活動指標

活動指標活動指標

活動指標や

やや

や成果指標

成果指標成果指標

成果指標には

にはには

には定量的

定量的定量的

定量的な

なな

な指標設定

指標設定指標設定

指標設定をしている

をしているをしている

をしている。

。。

。又

又又

又は

はは

は指標設定

指標設定指標設定

指標設定は

はは

は困難

困難困難

困難であるが

であるがであるが

であるが目標

目標目標

目標や

やや

や達成状況

達成状況達成状況

達成状況は

はは

は分析

分析分析

分析している

しているしている

している。(3

。(3。(3

。(3点

点点

点)

))

3

33

3

 a.

 a. a.

 a.事業

事業事業

事業の

のの

の目的

目的目的

目的と

とと

と受益者

受益者受益者

受益者は

はは

は完全

完全完全

完全に

にに

に一致

一致一致

一致している

しているしている

している。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

②迅速なサービスの提供に努めていますか。

④市民に説明できる具体的な成果を上げていますか。

 a.

 a. a.

 a.目標以上又

目標以上又目標以上又

目標以上又は

はは

は目標

目標目標

目標どおりの

どおりのどおりの

どおりの具体的

具体的具体的

具体的な

なな

な成果

成果成果

成果を

をを

を上

上上

上げている

げているげている

げている。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

3

33

3

③他の事業・取組と連携して、事業の効率化を図っていますか。

 a.

 a. a.

 a.他

他他

他の

のの

の事業

事業事業

事業・

・・

・取組

取組取組

取組と

とと

と連携

連携連携

連携して

してして

して、

、、

、事業

事業事業

事業の

のの

の効率化

効率化効率化

効率化を

をを

を図

図図

図っている

っているっている

っている。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

④事業手法の検討、事務改善に取り組むなど、事業効率の向上に努めていますか。

 b.

 b. b.

 b.事業手法

事業手法事業手法

事業手法の

のの

の検討

検討検討

検討や

やや

や事務改善

事務改善事務改善

事務改善に

にに

に取

取取

取り

りり

り組

組組

組んでいる

んでいるんでいる

んでいる。(3

。(3。(3

。(3点

点点

点)

))

) 3

33

3

 ← ※自動計算します。

     (内部管理事務は公平性の評価点がないため、各視点の合計×1.25(小数点以下切捨て))

 a.

 a. a.

 a.定期的

定期的定期的

定期的に

にに

に比較

比較比較

比較・

・・

・分析

分析分析

分析しており

しておりしており

しており、

、、

、事業費

事業費事業費

事業費の

のの

の水準

水準水準

水準は

はは

は適正

適正適正

適正である

であるである

である。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

④将来的に見て、現在の事業のあり方で、期待する事業効果を得ることができますか。

 a.

 a. a.

 a.現在

現在現在

現在の

のの

の事業

事業事業

事業のあり

のありのあり

のあり方

方方

方で

でで

で、

、、

、期待

期待期待

期待する

するする

する事業効果

事業効果事業効果

事業効果を

をを

を十分得

十分得十分得

十分得ることができる

ることができるることができる

ることができる。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

 a.

 a. a.

 a.事業費

事業費事業費

事業費や

やや

や市負担

市負担市負担

市負担はほとんど

はほとんどはほとんど

はほとんど増大

増大増大

増大しない

しないしない

しない見込

見込見込

見込みである

みであるみである

みである。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

③府内特例市(又は北摂各市)の類似事業と比較・分析していますか。

 a.

 a. a.

 a.サービスの

サービスのサービスの

サービスの水準

水準水準

水準は

はは

は適正

適正適正

適正で

でで

で、

、、

、受益者以外

受益者以外受益者以外

受益者以外の

のの

の市民

市民市民

市民から

からから

から見

見見

見ても

てもても

ても理解

理解理解

理解が

がが

が得

得得

得られる

られるられる

られる。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

③適正な受益者負担を求めていますか。

 a.

 a. a.

 a.適正

適正適正

適正な

なな

な受益者負担

受益者負担受益者負担

受益者負担を

をを

を求

求求

求めている

めているめている

めている。

。。

。又

又又

又は

はは

は受益者負担

受益者負担受益者負担

受益者負担を

をを

を必要

必要必要

必要としない

としないとしない

としない理由

理由理由

理由・

・・

・根拠

根拠根拠

根拠がある

があるがある

がある。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

②今後、対象者の増加等で事業費や市負担が増大する傾向にありませんか。

④公平性を確保するための取組みをしていますか。

a

a a

a.

..

.滞納等

滞納等滞納等

滞納等には

にはには

には速

速速

速やかに

やかにやかに

やかに適正

適正適正

適正な

なな

な措置

措置措置

措置を

をを

を講

講講

講じており

じておりじており

じており、

、、

、収納率

収納率収納率

収納率も

もも

も高

高高

高い

いい

い。

。。

。又

又又

又はそのような

はそのようなはそのような

はそのような取組

取組取組

取組が

がが

が必要

必要必要

必要がない

がないがない

がない事業

事業事業

事業である

であるである

である。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

5

55

5

①事業開始当初と比べて、事業費や市負担が大幅に増大していませんか。

 b.

 b. b.

 b.事業費

事業費事業費

事業費は

はは

は増大

増大増大

増大したが

したがしたが

したが、

、、

、市負担

市負担市負担

市負担はそれほど

はそれほどはそれほど

はそれほど増加

増加増加

増加していない

していないしていない

していない。(3

。(3。(3

。(3点

点点

点)

))

) 3

33

3

②サービスの水準は適正ですか。

3

4 各視点からの評価の点数では表れない事項(必要に応じて記載)

5 担当室課長による事務事業の現状分析と総合評価

6 その他(国・府の動向など、当該事業に関係する特記事項)

継続

継続継続

継続

  部として重点的な取組 その他

終期

終期 終期

終期の

のの

の設定

設定設定

設定廃止

廃止廃止

廃止縮小

縮小縮小

縮小 拡充

拡充 拡充

拡充

評価の説明

(1)本事業の位置付け

(4)総合評価

(2)各視点からの評価結果

今後の方向性

(H27年度実施計画)

 本事業は、その目的からも大阪府施行の都市計画道路十三高槻線(正雀工区)と一体的に

実施していく必要があることから、事業費については、費用の全額を大阪府からの負担金で実

施している。今後も、大阪府と相互に協力し、総合的に事業を推進し、早期完成を目指す必要

がある。

 輸送機能の充実、移動時間の短縮及び災害時の多重性・代替性を確保するための都市計

画道路十三高槻線(正雀工区)の早期完成のためには、本取付道路の整備が必要不可欠で

ある。このため、重点的に、本取付道路新設を推進していく必要がある。このような中で、現

在、事業用地の取得に努めているところであり、今後も引続き、事業用地の取得を行い、都市

計画道路十三高槻線(正雀工区)にあわせて、整備を行う必要がある。

 主要な政策課題

 としての取組

5

(3)現状分析

 大阪府が実施している都市計画道路十三高槻線(正雀工区)が、平成26年4月に一部供用開始される。

 今後、全線完成に向けて、取付道路事業(本事業)の早期完成を目指す必要がある。

整理番号

0

5

10

15

20

妥当性

有効性

効率性公平性

持続可能性

4

(1)

(2)

(3)

(5)

(7)

(8)

直接実施

全部  一部(上乗せ、横出し等あり)  なし (国・府制度もしくは法令等で市が実施する義務あり)

0

0

0

0

0

0

主な委託内容

0

工事の設計

8,961

委託先

35,525

千円

00

交付先

8,961

0

7,678

建設コンサルタント

8,961

請負工事による市施工

節 2 細節

0.30

0

予算(千円)

安全で快適な移動空間の形成

予防保全によるコスト縮減

単位

中事業

2,490

0

千円

0

00

0

千円

千円

0

0

1 事務事業の概要

改正

内容

(6) 目   的

 結果

(どのような効果が得られるのか)

  人件費

担当部名 道路公園部

事業開始年度 不明

直近の改正 年度

根拠法令等

安全で魅力的なまちづくり

総合計画

の体系

(4)市単独事業区分

 対象

 (誰を、何を)

H26事業別

予算コード

 目標

(どういう状態にしたいのか)

01 款

 橋梁の新設及び改良工事、調査設計を行う。

 橋梁長寿命化対策については、平成24年度に市管理全橋梁の点検調査を行い、重要度の高い道路橋34橋について長

寿命化修繕計画を策定しており、これらの橋の危険度や緊急度に応じて平成25年度から長寿命化対策を順次実施。

会計

隣接市

0

予算(千円)

0

(10)

室課長名

7,678

0.00 0.50

3,9613,961

7 01

平成24年度

(2012年度)

01 小事業 01

35,525

0

橋梁等の新設及び改良

計画的な維持修繕

区分 建設事業

橋梁及び立体横断施設

長寿命化対策は、平成24年度に長寿命化修繕計画策定された重要橋梁

範囲等

平成26年度

(2014年度)

3,717

決算見込(千円) 予算(千円)

実施方法

(該当するもの

は全部チェック)

委託又は一部委託

補助金・負担金

その他

6

平成26年5月9日

事務事業評価調書

事務事業名

整理番号

提 出 日

一般橋梁改良事業

0.50

5,000 33,035

内容

0 14,300

千円

一部にチェックした場合はその説明

章 6

決算(千円)

8,961

0

8 項

千円

0

職員数 0.00

  総事業費    (A+B) 千円 0

0

0

大事業

千円

その他

項 目

2

道路室

0

0

室課名

平成25年度

(2013年度)

0

乾 豊

地方債

一般財源

(9)

事業費と

財源の内訳

0

事業概要

0財源計(C+D)

7,678

その他

0

千円

総額 (B)

千円

千円

14,3000

0 0

21,225

7,678

0

21,225

0

0

0

5 細々節 2

特定財源(C)

市負担(D)

千円事業費(A)

1

2 評価の指標等

活動

内容

(単位:

指標

内容

(単位:

(単位:

(単位:

6整理番号

1.0

(単位: 橋

(単位: 橋

達成度

(単位:

(単位:

7,678,000

平成26年度計画

(2014年度)

7,678,000

単位

当たり

コスト

一般財源(単位:円)

達成度

一般財源(単位:円)

100%

4.0

項目

平成24年度

(2012年度)

平成25年度

(2013年度)

達成度

実績値

実績値

指 標 項 目

実施計画に合わせた対策実施橋梁数

(平成25年度~)

実績値

単位

当たり

コスト

単位

当たり

コスト

総事業費(単位:円)

目標値

達成

状況

目標

調査設計の成果を、次年度の補修工事に反映させる。

達成度

総事業費(単位:円)

橋梁長寿命化修繕計画に基づき、重要度や危険度の高い橋梁から順

次対策を実施する。

(調査設計、補修工事等)

一般財源(単位:円)

成果

内容

単位

当たり

コスト

橋梁長寿命化修繕計画に基づく修繕対策の実施

(調査設計、補修工事等)

総事業費(単位:円)

一般財源(単位:円)

目標値

平成25年度は、1橋の調査設計を実施。

指標

内容

指標

内容

目標値

の積算

方法

目標値

の積算

方法

目標値

目標値

の積算

方法

指標

内容

実績値

目標値

総事業費(単位:円)

目標値

の積算

方法

1.0

詳細調査により損傷状況を把握し、適正な補

修工法を選定することができた。

2

3 各視点からの評価    ※内部管理事務は「公平性」の評価不要

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

(1) 20

妥当性

(20点)

20

②この事業を進めることは、施策や政策課題の推進に効果がありますか。

16

92

9292

92

18

(2)

5

55

5

持続

可能性

(20点)

評価点

18

公平性

(20点)

評価の視点

有効性

(20点)

効率性

(20点)

 b.

 b. b.

 b.迅速

迅速迅速

迅速なサービス

なサービスなサービス

なサービス提供

提供提供

提供のための

のためののための

のための取組

取組取組

取組について

についてについて

について検討

検討検討

検討している

しているしている

している。(3

。(3。(3

。(3点

点点

点)

))

①サービスの対象範囲は適正ですか。

6

(5)

(4)

評価点合計

(100点満点)

(3)

 a.

 a. a.

 a.単位当

単位当単位当

単位当たりコストは

たりコストはたりコストは

たりコストは適正

適正適正

適正である

であるである

である。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

整理番号

5

55

5

③事業は目標どおりに進捗していますか。

5

55

5

 

  

 a

aa

a.

..

.目標

目標目標

目標を

をを

を上回

上回上回

上回る

るる

る又

又又

又は

はは

は目標

目標目標

目標どおりの

どおりのどおりの

どおりの進捗状況

進捗状況進捗状況

進捗状況である

であるである

である。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

③社会状況の変化や時間の経過に伴い、事業の実施意義が薄れていませんか。

 a.

 a. a.

 a.客観的

客観的客観的

客観的なデータで

なデータでなデータで

なデータで市民

市民市民

市民ニーズが

ニーズがニーズが

ニーズが高

高高

高いことを

いことをいことを

いことを把握

把握把握

把握している

しているしている

している。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

①役割分担の観点から見て、市の関与のあり方は適切ですか。

 a.

 a. a.

 a.市

市市

市が

がが

が関与

関与関与

関与すべき

すべきすべき

すべき事業

事業事業

事業であり

でありであり

であり、

、、

、その

そのその

その範囲

範囲範囲

範囲も

もも

も担

担担

担い

いい

い手

手手

手も

もも

も最適

最適最適

最適である

であるである

である。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

5

55

5

5

55

5

①単位当たりコストは適正ですか。

④利用者や対象者の減少など、市民ニーズが低下していませんか。

5

55

5

5

55

5

 a.

 a. a.

 a.実施意義

実施意義実施意義

実施意義は

はは

は今

今今

今も

もも

も増

増増

増している

しているしている

している。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

 a.

 a. a.

 a.施策

施策施策

施策や

やや

や政策課題

政策課題政策課題

政策課題の

のの

の推進

推進推進

推進にとって

にとってにとって

にとって、

、、

、優先順位

優先順位優先順位

優先順位の

のの

の高

高高

高い

いい

い重要

重要重要

重要な

なな

な事業

事業事業

事業である

であるである

である。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

チェック項目  ※各設問5点満点

 a.

 a. a.

 a.不特定多数

不特定多数不特定多数

不特定多数を

をを

を対象

対象対象

対象としている

としているとしている

としている。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

①活動指標・成果指標それぞれに定量的な指標設定を行っていますか。

②事業の目的と受益者が一致していますか。

 b.

 b. b.

 b.活動指標

活動指標活動指標

活動指標や

やや

や成果指標

成果指標成果指標

成果指標には

にはには

には定量的

定量的定量的

定量的な

なな

な指標設定

指標設定指標設定

指標設定をしている

をしているをしている

をしている。

。。

。又

又又

又は

はは

は指標設定

指標設定指標設定

指標設定は

はは

は困難

困難困難

困難であるが

であるがであるが

であるが目標

目標目標

目標や

やや

や達成状況

達成状況達成状況

達成状況は

はは

は分析

分析分析

分析している

しているしている

している。(3

。(3。(3

。(3点

点点

点)

))

3

33

3

 a.

 a. a.

 a.事業

事業事業

事業の

のの

の目的

目的目的

目的と

とと

と受益者

受益者受益者

受益者は

はは

は完全

完全完全

完全に

にに

に一致

一致一致

一致している

しているしている

している。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

②迅速なサービスの提供に努めていますか。

④市民に説明できる具体的な成果を上げていますか。

 a.

 a. a.

 a.目標以上又

目標以上又目標以上又

目標以上又は

はは

は目標

目標目標

目標どおりの

どおりのどおりの

どおりの具体的

具体的具体的

具体的な

なな

な成果

成果成果

成果を

をを

を上

上上

上げている

げているげている

げている。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

3

33

3

③他の事業・取組と連携して、事業の効率化を図っていますか。

 a.

 a. a.

 a.他

他他

他の

のの

の事業

事業事業

事業・

・・

・取組

取組取組

取組と

とと

と連携

連携連携

連携して

してして

して、

、、

、事業

事業事業

事業の

のの

の効率化

効率化効率化

効率化を

をを

を図

図図

図っている

っているっている

っている。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

④事業手法の検討、事務改善に取り組むなど、事業効率の向上に努めていますか。

 a.

 a. a.

 a.事業手法

事業手法事業手法

事業手法の

のの

の検討

検討検討

検討や

やや

や事務改善

事務改善事務改善

事務改善に

にに

に取

取取

取り

りり

り組

組組

組み

みみ

み、

、、

、具体的

具体的具体的

具体的な

なな

な成果

成果成果

成果を

をを

を上

上上

上げている

げているげている

げている。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

 ← ※自動計算します。

     (内部管理事務は公平性の評価点がないため、各視点の合計×1.25(小数点以下切捨て))

 a.

 a. a.

 a.定期的

定期的定期的

定期的に

にに

に比較

比較比較

比較・

・・

・分析

分析分析

分析しており

しておりしており

しており、

、、

、事業費

事業費事業費

事業費の

のの

の水準

水準水準

水準は

はは

は適正

適正適正

適正である

であるである

である。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

④将来的に見て、現在の事業のあり方で、期待する事業効果を得ることができますか。

 b.

 b. b.

 b.現在

現在現在

現在の

のの

の事業

事業事業

事業のあり

のありのあり

のあり方

方方

方で

でで

で、

、、

、一定

一定一定

一定の

のの

の事業効果

事業効果事業効果

事業効果は

はは

は得

得得

得られるが

られるがられるが

られるが、

、、

、見直

見直見直

見直しにより

しによりしにより

しにより、

、、

、さらに

さらにさらに

さらに効果的

効果的効果的

効果的な

なな

な事業

事業事業

事業にできる

にできるにできる

にできる余地

余地余地

余地がある

があるがある

がある。(3

。(3。(3

。(3点

点点

点)

))

3

33

3

 b.

 b. b.

 b.事業費

事業費事業費

事業費は

はは

は増大

増大増大

増大するが

するがするが

するが、

、、

、市負担

市負担市負担

市負担は

はは

は増大

増大増大

増大しない

しないしない

しない見込

見込見込

見込みである

みであるみである

みである。(3

。(3。(3

。(3点

点点

点)

))

) 3

33

3

③府内特例市(又は北摂各市)の類似事業と比較・分析していますか。

 a.

 a. a.

 a.サービスの

サービスのサービスの

サービスの水準

水準水準

水準は

はは

は適正

適正適正

適正で

でで

で、

、、

、受益者以外

受益者以外受益者以外

受益者以外の

のの

の市民

市民市民

市民から

からから

から見

見見

見ても

てもても

ても理解

理解理解

理解が

がが

が得

得得

得られる

られるられる

られる。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

③適正な受益者負担を求めていますか。

 a.

 a. a.

 a.適正

適正適正

適正な

なな

な受益者負担

受益者負担受益者負担

受益者負担を

をを

を求

求求

求めている

めているめている

めている。

。。

。又

又又

又は

はは

は受益者負担

受益者負担受益者負担

受益者負担を

をを

を必要

必要必要

必要としない

としないとしない

としない理由

理由理由

理由・

・・

・根拠

根拠根拠

根拠がある

があるがある

がある。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

②今後、対象者の増加等で事業費や市負担が増大する傾向にありませんか。

④公平性を確保するための取組みをしていますか。

a

a a

a.

..

.滞納等

滞納等滞納等

滞納等には

にはには

には速

速速

速やかに

やかにやかに

やかに適正

適正適正

適正な

なな

な措置

措置措置

措置を

をを

を講

講講

講じており

じておりじており

じており、

、、

、収納率

収納率収納率

収納率も

もも

も高

高高

高い

いい

い。

。。

。又

又又

又はそのような

はそのようなはそのような

はそのような取組

取組取組

取組が

がが

が必要

必要必要

必要がない

がないがない

がない事業

事業事業

事業である

であるである

である。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

5

55

5

①事業開始当初と比べて、事業費や市負担が大幅に増大していませんか。

 a.

 a. a.

 a.事業費

事業費事業費

事業費や

やや

や市負担

市負担市負担

市負担はほとんど

はほとんどはほとんど

はほとんど増加

増加増加

増加していない

していないしていない

していない。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

②サービスの水準は適正ですか。

3

4 各視点からの評価の点数では表れない事項(必要に応じて記載)

5 担当室課長による事務事業の現状分析と総合評価

6 その他(国・府の動向など、当該事業に関係する特記事項)

継続

継続継続

継続

  部として重点的な取組 その他

終期

終期 終期

終期の

のの

の設定

設定設定

設定廃止

廃止廃止

廃止縮小

縮小縮小

縮小 拡充

拡充 拡充

拡充

評価の説明

(1)本事業の位置付け

(4)総合評価

(2)各視点からの評価結果

今後の方向性

(H27年度実施計画)

必要性は増加しており、部の重点課題として今後も取り組んでいく。

防災・安全に資する事業には、社会資本整備総合交付金(国費)も重点配分されるので、積極

的に活用し、コスト縮減と安心安全の確保を目指す。

 吹田市が管理する橋梁は、現在179橋あり、このうち重要度の高い道路橋34橋については

1970年代を中心に架設されており、建設から50年を経過する高齢化橋梁が今後急速に増加

する。

 今後増大が見込まれる橋梁の修繕・架替えに対応するため、従来の対症療法型から予防保

全型へ転換を図り、長寿命化修繕計画を平成24年度に策定した。

 平成25年度から、この計画に基づく対策を実施することで、コスト縮減及び安全性の確保を

目指す。

 また、安心・安全への市民意識の高まり、国の防災への取組み強化など、必要性は増加して

いる。

 主要な政策課題

 としての取組

6

(3)現状分析

一般橋梁改良事業は、橋梁耐震補強事業、歩道橋及び河川橋補修事業を統合し、平成26年度から橋梁新設改良事業に名称

変更

整理番号

0

5

10

15

20

妥当性

有効性

効率性公平性

持続可能性

4

(1)

(2)

(3)

(5)

(7)

(8)

直接実施

全部  一部(上乗せ、横出し等あり)  なし (国・府制度もしくは法令等で市が実施する義務あり)

0

0

15,947

0

0

0

主な委託内容

15,947

測量、システムデータの更新

11,565

委託先

11,735

千円

00

交付先

11,565

16,444

11,565

㈱パスコ大阪支店

11,565

節 2 細節

0.45

0

予算(千円)

現況台帳平面図更新・道路台帳調書更新(地方交付金に関する報告書作成のため)

道路台帳平面図更新・認定路線一覧表更新・認定路線網図更新(日常業務における照会対

応のため)

単位

中事業

3,735

15,947

千円

0

00

15,947

千円

千円

0

0

1 事務事業の概要

改正

内容

(6) 目   的

 結果

(どのような効果が得られるのか)

  人件費

担当部名 道路公園部

事業開始年度 年度59

直近の改正

昭和

年度

根拠法令等

安全で魅力的なまちづくり

総合計画

の体系

(4)市単独事業区分

 対象

 (誰を、何を)

H26事業別

予算コード

 目標

(どういう状態にしたいのか)

01 款

道路法第28条に基づき、市が管理する道路の台帳を調整し保管する

会計

12,401

予算(千円)

11,839

(10)

室課長名

11,565

0.45 0.45

3,5653,565

1 02

平成24年度

(2012年度)

01 小事業 01

11,735

0

市道の基礎的な情報を把握し、管理事務の円滑化を図り、速やかな情報提供を行う

区分 その他

市内の市道範囲等

平成26年度

(2014年度)

8,000

決算見込(千円) 予算(千円)

実施方法

(該当するもの

は全部チェック)

委託又は一部委託

補助金・負担金

その他

7

平成26年5月9日

事務事業評価調書

事務事業名

整理番号

提 出 日

路線調書更新事業

0.45

8,000 8,000

内容

0 0

千円

一部にチェックした場合はその説明

章 6

決算(千円)

11,565

3,546

8 項

千円

4,605

職員数 0.60

  総事業費    (A+B) 千円 16,444

0

0

大事業

千円

その他

項 目

2

道路室

0

16,444

室課名

平成25年度

(2013年度)

0

道路法第28条

乾 豊

地方債

一般財源

(9)

事業費と

財源の内訳

0

事業概要

16,444財源計(C+D)

11,565

その他

0

千円

総額 (B)

千円

千円

00

0 0

11,735

11,565

0

11,735

0

0

0

5 細々節 3

特定財源(C)

市負担(D)

千円事業費(A)

1

2 評価の指標等

活動

内容

メートル

(単位:

指標

内容

(単位:

(単位: メートル

(単位:

7整理番号

2,000.0

(単位: メートル

(単位: メートル

達成度

(単位:

(単位:

5,783

100%

平成26年度計画

(2014年度)

5,783

単位

当たり

コスト

一般財源(単位:円)

達成度

22一般財源(単位:円)

8,222

100%

2,000.0

8,222

項目

平成24年度

(2012年度)

平成25年度

(2013年度)

道路台帳調書整備済み市認定道路延長

道路台帳調書に必要な市認定道路延長

達成度

実績値

実績値

533,251.6

指 標 項 目

調書作成に必要な測量済み延長

実績値

単位

当たり

コスト

単位

当たり

コスト

総事業費(単位:円)

目標値

達成

状況

目標

達成度

総事業費(単位:円)

一般財源(単位:円)

成果

内容

2,000.0

528,584.1

単位

当たり

コスト

調書作成に必要な測量延長

総事業費(単位:円)

一般財源(単位:円)

100%

目標値

101%

31

527,976.6

526,584.1

指標

内容

指標

内容

目標値

の積算

方法

2,000.0

目標値

の積算

方法

31

目標値

目標値

の積算

方法

指標

内容

実績値

目標値

総事業費(単位:円)

目標値

の積算

方法

2,000.0

531,251.6

22

2

3 各視点からの評価    ※内部管理事務は「公平性」の評価不要

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

(1) 20

妥当性

(20点)

20

②この事業を進めることは、施策や政策課題の推進に効果がありますか。

20

98

9898

98

20

(2)

5

55

5

持続

可能性

(20点)

評価点

18

公平性

(20点)

評価の視点

有効性

(20点)

効率性

(20点)

 a.

 a. a.

 a.迅速

迅速迅速

迅速なサービス

なサービスなサービス

なサービス提供

提供提供

提供のための

のためののための

のための取組

取組取組

取組を

をを

を具体的

具体的具体的

具体的に

にに

に取

取取

取り

りり

り組

組組

組んでいる

んでいるんでいる

んでいる。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

①サービスの対象範囲は適正ですか。

7

(5)

(4)

評価点合計

(100点満点)

(3)

 a.

 a. a.

 a.単位当

単位当単位当

単位当たりコストは

たりコストはたりコストは

たりコストは適正

適正適正

適正である

であるである

である。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

整理番号

5

55

5

③事業は目標どおりに進捗していますか。

5

55

5

 

  

 a

aa

a.

..

.目標

目標目標

目標を

をを

を上回

上回上回

上回る

るる

る又

又又

又は

はは

は目標

目標目標

目標どおりの

どおりのどおりの

どおりの進捗状況

進捗状況進捗状況

進捗状況である

であるである

である。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

③社会状況の変化や時間の経過に伴い、事業の実施意義が薄れていませんか。

 a.

 a. a.

 a.客観的

客観的客観的

客観的なデータで

なデータでなデータで

なデータで市民

市民市民

市民ニーズが

ニーズがニーズが

ニーズが高

高高

高いことを

いことをいことを

いことを把握

把握把握

把握している

しているしている

している。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

①役割分担の観点から見て、市の関与のあり方は適切ですか。

 a.

 a. a.

 a.市

市市

市が

がが

が関与

関与関与

関与すべき

すべきすべき

すべき事業

事業事業

事業であり

でありであり

であり、

、、

、その

そのその

その範囲

範囲範囲

範囲も

もも

も担

担担

担い

いい

い手

手手

手も

もも

も最適

最適最適

最適である

であるである

である。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

5

55

5

5

55

5

①単位当たりコストは適正ですか。

④利用者や対象者の減少など、市民ニーズが低下していませんか。

5

55

5

5

55

5

 a.

 a. a.

 a.実施意義

実施意義実施意義

実施意義は

はは

は今

今今

今も

もも

も増

増増

増している

しているしている

している。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

 a.

 a. a.

 a.施策

施策施策

施策や

やや

や政策課題

政策課題政策課題

政策課題の

のの

の推進

推進推進

推進にとって

にとってにとって

にとって、

、、

、優先順位

優先順位優先順位

優先順位の

のの

の高

高高

高い

いい

い重要

重要重要

重要な

なな

な事業

事業事業

事業である

であるである

である。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

チェック項目  ※各設問5点満点

 a.

 a. a.

 a.不特定多数

不特定多数不特定多数

不特定多数を

をを

を対象

対象対象

対象としている

としているとしている

としている。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

①活動指標・成果指標それぞれに定量的な指標設定を行っていますか。

②事業の目的と受益者が一致していますか。

 b.

 b. b.

 b.活動指標

活動指標活動指標

活動指標や

やや

や成果指標

成果指標成果指標

成果指標には

にはには

には定量的

定量的定量的

定量的な

なな

な指標設定

指標設定指標設定

指標設定をしている

をしているをしている

をしている。

。。

。又

又又

又は

はは

は指標設定

指標設定指標設定

指標設定は

はは

は困難

困難困難

困難であるが

であるがであるが

であるが目標

目標目標

目標や

やや

や達成状況

達成状況達成状況

達成状況は

はは

は分析

分析分析

分析している

しているしている

している。(3

。(3。(3

。(3点

点点

点)

))

3

33

3

 a.

 a. a.

 a.事業

事業事業

事業の

のの

の目的

目的目的

目的と

とと

と受益者

受益者受益者

受益者は

はは

は完全

完全完全

完全に

にに

に一致

一致一致

一致している

しているしている

している。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

②迅速なサービスの提供に努めていますか。

④市民に説明できる具体的な成果を上げていますか。

 a.

 a. a.

 a.目標以上又

目標以上又目標以上又

目標以上又は

はは

は目標

目標目標

目標どおりの

どおりのどおりの

どおりの具体的

具体的具体的

具体的な

なな

な成果

成果成果

成果を

をを

を上

上上

上げている

げているげている

げている。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

5

55

5

③他の事業・取組と連携して、事業の効率化を図っていますか。

 a.

 a. a.

 a.他

他他

他の

のの

の事業

事業事業

事業・

・・

・取組

取組取組

取組と

とと

と連携

連携連携

連携して

してして

して、

、、

、事業

事業事業

事業の

のの

の効率化

効率化効率化

効率化を

をを

を図

図図

図っている

っているっている

っている。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

④事業手法の検討、事務改善に取り組むなど、事業効率の向上に努めていますか。

 a.

 a. a.

 a.事業手法

事業手法事業手法

事業手法の

のの

の検討

検討検討

検討や

やや

や事務改善

事務改善事務改善

事務改善に

にに

に取

取取

取り

りり

り組

組組

組み

みみ

み、

、、

、具体的

具体的具体的

具体的な

なな

な成果

成果成果

成果を

をを

を上

上上

上げている

げているげている

げている。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

 ← ※自動計算します。

     (内部管理事務は公平性の評価点がないため、各視点の合計×1.25(小数点以下切捨て))

 a.

 a. a.

 a.定期的

定期的定期的

定期的に

にに

に比較

比較比較

比較・

・・

・分析

分析分析

分析しており

しておりしており

しており、

、、

、事業費

事業費事業費

事業費の

のの

の水準

水準水準

水準は

はは

は適正

適正適正

適正である

であるである

である。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

④将来的に見て、現在の事業のあり方で、期待する事業効果を得ることができますか。

 a.

 a. a.

 a.現在

現在現在

現在の

のの

の事業

事業事業

事業のあり

のありのあり

のあり方

方方

方で

でで

で、

、、

、期待

期待期待

期待する

するする

する事業効果

事業効果事業効果

事業効果を

をを

を十分得

十分得十分得

十分得ることができる

ることができるることができる

ることができる。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

 a.

 a. a.

 a.事業費

事業費事業費

事業費や

やや

や市負担

市負担市負担

市負担はほとんど

はほとんどはほとんど

はほとんど増大

増大増大

増大しない

しないしない

しない見込

見込見込

見込みである

みであるみである

みである。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

③府内特例市(又は北摂各市)の類似事業と比較・分析していますか。

 a.

 a. a.

 a.サービスの

サービスのサービスの

サービスの水準

水準水準

水準は

はは

は適正

適正適正

適正で

でで

で、

、、

、受益者以外

受益者以外受益者以外

受益者以外の

のの

の市民

市民市民

市民から

からから

から見

見見

見ても

てもても

ても理解

理解理解

理解が

がが

が得

得得

得られる

られるられる

られる。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

③適正な受益者負担を求めていますか。

 a.

 a. a.

 a.適正

適正適正

適正な

なな

な受益者負担

受益者負担受益者負担

受益者負担を

をを

を求

求求

求めている

めているめている

めている。

。。

。又

又又

又は

はは

は受益者負担

受益者負担受益者負担

受益者負担を

をを

を必要

必要必要

必要としない

としないとしない

としない理由

理由理由

理由・

・・

・根拠

根拠根拠

根拠がある

があるがある

がある。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

②今後、対象者の増加等で事業費や市負担が増大する傾向にありませんか。

④公平性を確保するための取組みをしていますか。

a

a a

a.

..

.滞納等

滞納等滞納等

滞納等には

にはには

には速

速速

速やかに

やかにやかに

やかに適正

適正適正

適正な

なな

な措置

措置措置

措置を

をを

を講

講講

講じており

じておりじており

じており、

、、

、収納率

収納率収納率

収納率も

もも

も高

高高

高い

いい

い。

。。

。又

又又

又はそのような

はそのようなはそのような

はそのような取組

取組取組

取組が

がが

が必要

必要必要

必要がない

がないがない

がない事業

事業事業

事業である

であるである

である。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

5

55

5

①事業開始当初と比べて、事業費や市負担が大幅に増大していませんか。

 a.

 a. a.

 a.事業費

事業費事業費

事業費や

やや

や市負担

市負担市負担

市負担はほとんど

はほとんどはほとんど

はほとんど増加

増加増加

増加していない

していないしていない

していない。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

②サービスの水準は適正ですか。

3

4 各視点からの評価の点数では表れない事項(必要に応じて記載)

5 担当室課長による事務事業の現状分析と総合評価

6 その他(国・府の動向など、当該事業に関係する特記事項)

継続

継続継続

継続

  部として重点的な取組 その他

終期

終期 終期

終期の

のの

の設定

設定設定

設定廃止

廃止廃止

廃止縮小

縮小縮小

縮小 拡充

拡充 拡充

拡充

評価の説明

(1)本事業の位置付け

(4)総合評価

(2)各視点からの評価結果

今後の方向性

(H27年度実施計画)

現況台帳平面図更新、道路台帳調書更新、道路台帳平面図更新、認定路線一覧表更新、認

定路線網図更新を行うにあたり、専門的な技術、経験、知識を要し、測量コンサルタントに委

託をすることで効率的、効果的に成果を得ることができ、市民に対して速やかな情報の提供を

行う事ができ市民サービスの向上と、適切な道路の資産管理を行うことができ、道路法に基づ

く事業であり今後も継続して行う。

現況台帳平面図更新、道路台帳調書更新、道路台帳平面図更新、認定路線一覧表更新、認

定路線網図更新を行うにあたり、専門的な技術、経験、知識を要し、測量コンサルタントに委

託をすることで効率的、効果的に成果を得ることができ、市民に対して速やかな情報の提供が

可能となり市民サービスの向上と、適切な道路の資産管理を行うことができている。

 主要な政策課題

 としての取組

7

(3)現状分析

整理番号

0

5

10

15

20

妥当性

有効性

効率性公平性

持続可能性

4

(1)

(2)

(3)

(5)

(7)

(8)

直接実施

全部  一部(上乗せ、横出し等あり)  なし (国・府制度もしくは法令等で市が実施する義務あり)

0

0

主な委託内容

0

5,565

6,592

0

00

5,565

0

委託先

4,638

6,592

交付先

0

0

6,592

0.45

0

0

5,735

予算(千円)

市道認定・廃止に必要な図面

単位

中事業

補助金・負担金

0

8 項

千円

6,592

0

千円

細節

0

2,000

千円

0

3,735

(10)

1 事務事業の概要

改正

内容

(6) 目   的

 結果

(どのような効果が得られるのか)

千円

  人件費

根拠法令等

安全で魅力的なまちづくり

0

担当部名 道路公園部

事業開始年度 年度不明

直近の改正 年度

総合計画

の体系

(4)市単独事業区分

5 細々節 32

一部にチェックした場合はその説明

01 款

市道の認定や、廃止するための手続きに必要な図面を作成する

会計

千円

その他

H26事業別

予算コード

 目標

(どういう状態にしたいのか)

千円

内容

室課長名

0

0.45 0.00

03,565

1 02

平成24年度

(2012年度)

0.45

02 小事業 01

5,735

0

市道認定・廃止に必要な図面の作成を行う

区分 その他

認定または廃止を行おうとする道路範囲等

平成26年度

(2014年度)

0

決算見込(千円) 予算(千円)

8

平成26年5月9日

事務事業評価調書

事務事業名

整理番号

提 出 日

市道認定・廃止事業

2,000

0

0 0

章 6

決算(千円)

5,565

3,546

千円 4,638

大事業

 対象

 (誰を、何を)

千円

その他

項 目

5,735

委託又は一部委託

0

2

4,638

千円

職員数 0.60

4,605

3,046

予算(千円)

33

道路室

0

4,638

室課名

平成25年度

(2013年度)

0

道路法第8条 道路認定基準要綱

乾 豊

0千円

地方債

一般財源

0

実施方法

(該当するもの

は全部チェック)

特定財源(C)

市負担(D)

千円事業費(A)

(9)

事業費と

財源の内訳

  総事業費    (A+B)

5,735

0

0

事業概要

財源計(C+D)

その他

千円

総額 (B)

0

0

0

5,565

0

00

1

2 評価の指標等

活動

内容

達成

状況

目標

(単位:

指標

内容

(単位:

(単位:

8整理番号

2,000.0

達成度

項目

測量完了区域面積

単位

当たり

コスト

一般財源(単位:円)

達成度

(単位:

(単位:

平成24年度

(2012年度)

平成25年度

(2013年度)

(単位:

(単位: ㎡

一般財源(単位:円)

0%

0%

指 標 項 目

実績値

0%

目標値

2,000.0

総事業費(単位:円)

単位

当たり

コスト

総事業費(単位:円)

一般財源(単位:円)

実績値

実績値

(単位:

0.0

測量完了区域面積

測量対象区域面積

達成度

目標値

単位

当たり

コスト

単位

当たり

コスト

総事業費(単位:円)

目標値

市道への認定や既存市道の認定を廃止するための手続きに必要な図

達成度

総事業費(単位:円)

対象路線の全所有者からの所有権の寄附又は使用貸借契約が成立し

た市道への認定や既存市道の認定を廃止するための手続きに必要な

図面を作成させるものである

一般財源(単位:円)

本事業は対象路線の所有権の寄附や使用貸借契約

が成立した場合に市道認定及び既存市道の廃止の件

数により作業量や委託料が左右されるものであり、年

度によっては積算通りの予算執行が難しい場合もある

ため、平成25年度は執行額が無かったものである。

成果

内容

2,000.0

市道への認定や既存市道の認定を廃止する

ための手続きに必要な図面の作成を行う

2,000.0

2,000.02,000.0

測量対象区域面積

指標

内容

指標

内容

目標値

の積算

方法

0.0

目標値

の積算

方法

実績値

0.0

目標値

の積算

方法

指標

内容

目標値

の積算

方法

目標値

0%

平成26年度計画

(2014年度)

0.0

2

3 各視点からの評価    ※内部管理事務は「公平性」の評価不要

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

(1) 20

妥当性

(20点)

②この事業を進めることは、施策や政策課題の推進に効果がありますか。

18

94

9494

94

20

18

 a.

 a. a.

 a.施策

施策施策

施策や

やや

や政策課題

政策課題政策課題

政策課題の

のの

の推進

推進推進

推進にとって

にとってにとって

にとって、

、、

、優先順位

優先順位優先順位

優先順位の

のの

の高

高高

高い

いい

い重要

重要重要

重要な

なな

な事業

事業事業

事業である

であるである

である。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

チェック項目  ※各設問5点満点

5

55

5

整理番号

持続

可能性

(20点)

評価点

18

公平性

(20点)

評価の視点

有効性

(20点)

効率性

(20点)

(2)

 a.

 a. a.

 a.迅速

迅速迅速

迅速なサービス

なサービスなサービス

なサービス提供

提供提供

提供のための

のためののための

のための取組

取組取組

取組を

をを

を具体的

具体的具体的

具体的に

にに

に取

取取

取り

りり

り組

組組

組んでいる

んでいるんでいる

んでいる。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

①サービスの対象範囲は適正ですか。

 b.

 b. b.

 b.特定

特定特定

特定の

のの

の者

者者

者を

をを

を対象

対象対象

対象としているが

としているがとしているが

としているが、

、、

、受益者以外

受益者以外受益者以外

受益者以外の

のの

の市民

市民市民

市民から

からから

から見

見見

見ても

てもても

ても理解

理解理解

理解が

がが

が得

得得

得られる

られるられる

られる。(3

。(3。(3

。(3点

点点

点)

))

8

(5)

(4)

評価点合計

(100点満点)

(3)

 a.

 a. a.

 a.単位当

単位当単位当

単位当たりコストは

たりコストはたりコストは

たりコストは適正

適正適正

適正である

であるである

である。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

5

55

5

 

  

 a

aa

a.

..

.目標

目標目標

目標を

をを

を上回

上回上回

上回る

るる

る又

又又

又は

はは

は目標

目標目標

目標どおりの

どおりのどおりの

どおりの進捗状況

進捗状況進捗状況

進捗状況である

であるである

である。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

③社会状況の変化や時間の経過に伴い、事業の実施意義が薄れていませんか。

 a.

 a. a.

 a.客観的

客観的客観的

客観的なデータで

なデータでなデータで

なデータで市民

市民市民

市民ニーズが

ニーズがニーズが

ニーズが高

高高

高いことを

いことをいことを

いことを把握

把握把握

把握している

しているしている

している。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

④利用者や対象者の減少など、市民ニーズが低下していませんか。

5

55

5

5

55

5

 a.

 a. a.

 a.実施意義

実施意義実施意義

実施意義は

はは

は今

今今

今も

もも

も増

増増

増している

しているしている

している。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

①役割分担の観点から見て、市の関与のあり方は適切ですか。

 a.

 a. a.

 a.市

市市

市が

がが

が関与

関与関与

関与すべき

すべきすべき

すべき事業

事業事業

事業であり

でありであり

であり、

、、

、その

そのその

その範囲

範囲範囲

範囲も

もも

も担

担担

担い

いい

い手

手手

手も

もも

も最適

最適最適

最適である

であるである

である。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

②迅速なサービスの提供に努めていますか。

④市民に説明できる具体的な成果を上げていますか。

 a.

 a. a.

 a.目標以上又

目標以上又目標以上又

目標以上又は

はは

は目標

目標目標

目標どおりの

どおりのどおりの

どおりの具体的

具体的具体的

具体的な

なな

な成果

成果成果

成果を

をを

を上

上上

上げている

げているげている

げている。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

5

55

5

5

55

5

①単位当たりコストは適正ですか。

5

55

5

③事業は目標どおりに進捗していますか。

5

55

5

④事業手法の検討、事務改善に取り組むなど、事業効率の向上に努めていますか。

 b.

 b. b.

 b.事業手法

事業手法事業手法

事業手法の

のの

の検討

検討検討

検討や

やや

や事務改善

事務改善事務改善

事務改善に

にに

に取

取取

取り

りり

り組

組組

組んでいる

んでいるんでいる

んでいる。(3

。(3。(3

。(3点

点点

点)

))

) 3

33

3

3

33

3

①活動指標・成果指標それぞれに定量的な指標設定を行っていますか。

②事業の目的と受益者が一致していますか。

 b.

 b. b.

 b.活動指標

活動指標活動指標

活動指標や

やや

や成果指標

成果指標成果指標

成果指標には

にはには

には定量的

定量的定量的

定量的な

なな

な指標設定

指標設定指標設定

指標設定をしている

をしているをしている

をしている。

。。

。又

又又

又は

はは

は指標設定

指標設定指標設定

指標設定は

はは

は困難

困難困難

困難であるが

であるがであるが

であるが目標

目標目標

目標や

やや

や達成状況

達成状況達成状況

達成状況は

はは

は分析

分析分析

分析している

しているしている

している。(3

。(3。(3

。(3点

点点

点)

))

3

33

3

 a.

 a. a.

 a.事業

事業事業

事業の

のの

の目的

目的目的

目的と

とと

と受益者

受益者受益者

受益者は

はは

は完全

完全完全

完全に

にに

に一致

一致一致

一致している

しているしている

している。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

 ← ※自動計算します。

     (内部管理事務は公平性の評価点がないため、各視点の合計×1.25(小数点以下切捨て))

 a.

 a. a.

 a.定期的

定期的定期的

定期的に

にに

に比較

比較比較

比較・

・・

・分析

分析分析

分析しており

しておりしており

しており、

、、

、事業費

事業費事業費

事業費の

のの

の水準

水準水準

水準は

はは

は適正

適正適正

適正である

であるである

である。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

④将来的に見て、現在の事業のあり方で、期待する事業効果を得ることができますか。

 a.

 a. a.

 a.現在

現在現在

現在の

のの

の事業

事業事業

事業のあり

のありのあり

のあり方

方方

方で

でで

で、

、、

、期待

期待期待

期待する

するする

する事業効果

事業効果事業効果

事業効果を

をを

を十分得

十分得十分得

十分得ることができる

ることができるることができる

ることができる。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

 a.

 a. a.

 a.事業費

事業費事業費

事業費や

やや

や市負担

市負担市負担

市負担はほとんど

はほとんどはほとんど

はほとんど増大

増大増大

増大しない

しないしない

しない見込

見込見込

見込みである

みであるみである

みである。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

③府内特例市(又は北摂各市)の類似事業と比較・分析していますか。

 a.

 a. a.

 a.サービスの

サービスのサービスの

サービスの水準

水準水準

水準は

はは

は適正

適正適正

適正で

でで

で、

、、

、受益者以外

受益者以外受益者以外

受益者以外の

のの

の市民

市民市民

市民から

からから

から見

見見

見ても

てもても

ても理解

理解理解

理解が

がが

が得

得得

得られる

られるられる

られる。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

③適正な受益者負担を求めていますか。

 a.

 a. a.

 a.適正

適正適正

適正な

なな

な受益者負担

受益者負担受益者負担

受益者負担を

をを

を求

求求

求めている

めているめている

めている。

。。

。又

又又

又は

はは

は受益者負担

受益者負担受益者負担

受益者負担を

をを

を必要

必要必要

必要としない

としないとしない

としない理由

理由理由

理由・

・・

・根拠

根拠根拠

根拠がある

があるがある

がある。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

②今後、対象者の増加等で事業費や市負担が増大する傾向にありませんか。

④公平性を確保するための取組みをしていますか。

a

a a

a.

..

.滞納等

滞納等滞納等

滞納等には

にはには

には速

速速

速やかに

やかにやかに

やかに適正

適正適正

適正な

なな

な措置

措置措置

措置を

をを

を講

講講

講じており

じておりじており

じており、

、、

、収納率

収納率収納率

収納率も

もも

も高

高高

高い

いい

い。

。。

。又

又又

又はそのような

はそのようなはそのような

はそのような取組

取組取組

取組が

がが

が必要

必要必要

必要がない

がないがない

がない事業

事業事業

事業である

であるである

である。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

5

55

5

①事業開始当初と比べて、事業費や市負担が大幅に増大していませんか。

 a.

 a. a.

 a.事業費

事業費事業費

事業費や

やや

や市負担

市負担市負担

市負担はほとんど

はほとんどはほとんど

はほとんど増加

増加増加

増加していない

していないしていない

していない。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

②サービスの水準は適正ですか。

③他の事業・取組と連携して、事業の効率化を図っていますか。

 a.

 a. a.

 a.他

他他

他の

のの

の事業

事業事業

事業・

・・

・取組

取組取組

取組と

とと

と連携

連携連携

連携して

してして

して、

、、

、事業

事業事業

事業の

のの

の効率化

効率化効率化

効率化を

をを

を図

図図

図っている

っているっている

っている。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

3

4 各視点からの評価の点数では表れない事項(必要に応じて記載)

5 担当室課長による事務事業の現状分析と総合評価

6 その他(国・府の動向など、当該事業に関係する特記事項)

本事業は、対象路線の所有権の寄附や使用貸借契約が成立した場合に市道認定及び既存

市道の廃止の件数により作業量が左右されるものであり、年度によっては積算通りの予算執

行が難しい場合もあるが、市道認定及び既存市道の廃止が生じれば、現地を測量し市道認

定、廃止に必要な図面の作成を行うため、専門的な技術、経験、知識を要し、測量コンサルタ

ントに委託することで効率的、効果的に成果を得ることができる。

継続

継続継続

継続

  部として重点的な取組 その他

終期

終期 終期

終期の

のの

の設定

設定設定

設定廃止

廃止廃止

廃止縮小

縮小縮小

縮小 拡充

拡充 拡充

拡充

評価の説明

(1)本事業の位置付け

(4)総合評価

(2)各視点からの評価結果

今後の方向性

(H27年度実施計画)

本事業は、対象路線の所有権の寄附や使用貸借契約が成立した場合に市道認定及び既存

市道の廃止が生じれば、現地を測量し市道認定、廃止に必要な図面の作成を行うため、専門

的な技術、経験、知識を要し、測量コンサルタントに委託することで効率的、効果的に成果を得

ることができている。

 主要な政策課題

 としての取組

8

(3)現状分析

整理番号

0

5

10

15

20

妥当性

有効性

効率性公平性

持続可能性

4

(1)

(2)

(3)

(5)

(7)

(8)

直接実施

全部  一部(上乗せ、横出し等あり)  なし (国・府制度もしくは法令等で市が実施する義務あり)

0

0

34,198

0

0

0

主な委託内容

34,198

用地調査、測量及び図面作成

33,753

委託先

33,980

千円

00

交付先

33,753

34,069

35,753

株式会社橋本測地設計事務所

33,753

節 2 細節

0.60

0

予算(千円)

市道の幅員が拡幅されることにより交通の安全と円滑に資する

単位

中事業

4,980

34,198

千円

0

00

34,198

公益社団法人大阪公共嘱託登記土地家屋調査士会

千円

千円

0

0

1 事務事業の概要

改正

内容

(6) 目   的

 結果

(どのような効果が得られるのか)

  人件費

担当部名 道路公園部

事業開始年度 年度不明

直近の改正 年度

根拠法令等

安全で魅力的なまちづくり

総合計画

の体系

(4)市単独事業区分

 対象

 (誰を、何を)

H26事業別

予算コード

 目標

(どういう状態にしたいのか)

01 款

幅員4m未満の市道でかつ建築基準法第42条第2項の道路に接する土地所有者から道路後退部分の土地の寄附を受ける

場合に、寄附部分の所有権を移転するために必要な調査及び用地図面の作成を行う

会計

29,470

予算(千円)

29,464

(10)

室課長名

35,753

0.60 0.60

4,7534,753

1 02

平成24年度

(2012年度)

03 小事業 01

33,980

0

道路後退部分の所有権を市に移転する

区分 その他

幅員4m未満の市道でかつ建築基準法第42条第2項の道路後退部分範囲等

平成26年度

(2014年度)

31,000

決算見込(千円) 予算(千円)

実施方法

(該当するもの

は全部チェック)

委託又は一部委託

補助金・負担金

その他

9

平成26年5月9日

事務事業評価調書

事務事業名

整理番号

提 出 日

用地図面作成事業

0.60

29,000 29,000

内容

0 0

千円

一部にチェックした場合はその説明

章 6

決算(千円)

33,753

4,728

8 項

千円

4,605

職員数 0.60

  総事業費    (A+B) 千円 34,069

0

0

大事業

千円

その他

項 目

2

道路室

0

34,069

室課名

平成25年度

(2013年度)

0

道路法第16条、建築基準法第42条

乾 豊

地方債

一般財源

(9)

事業費と

財源の内訳

0

事業概要

34,069財源計(C+D)

35,753

その他

0

千円

総額 (B)

千円

千円

00

0 0

33,980

35,753

0

33,980

0

0

0

5 細々節 3

特定財源(C)

市負担(D)

千円事業費(A)

1

2 評価の指標等

活動

内容

(単位:

指標

内容

(単位:

(単位: 件

(単位:

9整理番号

49.0

(単位: 件

(単位: 件

達成度

(単位:

(単位:

458,372

92%

平成26年度計画

(2014年度)

458,372

単位

当たり

コスト

一般財源(単位:円)

達成度

一般財源(単位:円)

757,089

159%

78.0

757,089

項目

平成24年度

(2012年度)

平成25年度

(2013年度)

達成度

実績値

実績値

指 標 項 目

寄附の処理件数

実績値

単位

当たり

コスト

単位

当たり

コスト

総事業費(単位:円)

目標値

達成

状況

目標

市道の幅員が拡幅されることにより、交通の安全を確保する。

達成度

総事業費(単位:円)

寄附の申込みがあった場合、必要な調書や図面を作成する。

一般財源(単位:円)

成果

内容

49.0

単位

当たり

コスト

寄附の申出件数

総事業費(単位:円)

一般財源(単位:円)

目標値

道路後退部分の所有権を市に移転し、道路の

拡幅をされることにより交通の安全を確保す

る。

指標

内容

指標

内容

目標値

の積算

方法

45.0

目標値

の積算

方法

目標値

目標値

の積算

方法

指標

内容

実績値

目標値

総事業費(単位:円)

目標値

の積算

方法

78.0

78件で目標値の159%

2

3 各視点からの評価    ※内部管理事務は「公平性」の評価不要

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

(1) 20

妥当性

(20点)

18

②この事業を進めることは、施策や政策課題の推進に効果がありますか。

20

94

9494

94

18

(2)

5

55

5

持続

可能性

(20点)

評価点

18

公平性

(20点)

評価の視点

有効性

(20点)

効率性

(20点)

 a.

 a. a.

 a.迅速

迅速迅速

迅速なサービス

なサービスなサービス

なサービス提供

提供提供

提供のための

のためののための

のための取組

取組取組

取組を

をを

を具体的

具体的具体的

具体的に

にに

に取

取取

取り

りり

り組

組組

組んでいる

んでいるんでいる

んでいる。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

①サービスの対象範囲は適正ですか。

9

(5)

(4)

評価点合計

(100点満点)

(3)

 a.

 a. a.

 a.単位当

単位当単位当

単位当たりコストは

たりコストはたりコストは

たりコストは適正

適正適正

適正である

であるである

である。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

整理番号

5

55

5

③事業は目標どおりに進捗していますか。

5

55

5

 

  

 a

aa

a.

..

.目標

目標目標

目標を

をを

を上回

上回上回

上回る

るる

る又

又又

又は

はは

は目標

目標目標

目標どおりの

どおりのどおりの

どおりの進捗状況

進捗状況進捗状況

進捗状況である

であるである

である。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

③社会状況の変化や時間の経過に伴い、事業の実施意義が薄れていませんか。

 a.

 a. a.

 a.客観的

客観的客観的

客観的なデータで

なデータでなデータで

なデータで市民

市民市民

市民ニーズが

ニーズがニーズが

ニーズが高

高高

高いことを

いことをいことを

いことを把握

把握把握

把握している

しているしている

している。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

①役割分担の観点から見て、市の関与のあり方は適切ですか。

 a.

 a. a.

 a.市

市市

市が

がが

が関与

関与関与

関与すべき

すべきすべき

すべき事業

事業事業

事業であり

でありであり

であり、

、、

、その

そのその

その範囲

範囲範囲

範囲も

もも

も担

担担

担い

いい

い手

手手

手も

もも

も最適

最適最適

最適である

であるである

である。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

5

55

5

5

55

5

①単位当たりコストは適正ですか。

④利用者や対象者の減少など、市民ニーズが低下していませんか。

5

55

5

5

55

5

 a.

 a. a.

 a.実施意義

実施意義実施意義

実施意義は

はは

は今

今今

今も

もも

も増

増増

増している

しているしている

している。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

 a.

 a. a.

 a.施策

施策施策

施策や

やや

や政策課題

政策課題政策課題

政策課題の

のの

の推進

推進推進

推進にとって

にとってにとって

にとって、

、、

、優先順位

優先順位優先順位

優先順位の

のの

の高

高高

高い

いい

い重要

重要重要

重要な

なな

な事業

事業事業

事業である

であるである

である。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

チェック項目  ※各設問5点満点

 b.

 b. b.

 b.特定

特定特定

特定の

のの

の者

者者

者を

をを

を対象

対象対象

対象としているが

としているがとしているが

としているが、

、、

、受益者以外

受益者以外受益者以外

受益者以外の

のの

の市民

市民市民

市民から

からから

から見

見見

見ても

てもても

ても理解

理解理解

理解が

がが

が得

得得

得られる

られるられる

られる。(3

。(3。(3

。(3点

点点

点)

))

) 3

33

3

①活動指標・成果指標それぞれに定量的な指標設定を行っていますか。

②事業の目的と受益者が一致していますか。

 b.

 b. b.

 b.活動指標

活動指標活動指標

活動指標や

やや

や成果指標

成果指標成果指標

成果指標には

にはには

には定量的

定量的定量的

定量的な

なな

な指標設定

指標設定指標設定

指標設定をしている

をしているをしている

をしている。

。。

。又

又又

又は

はは

は指標設定

指標設定指標設定

指標設定は

はは

は困難

困難困難

困難であるが

であるがであるが

であるが目標

目標目標

目標や

やや

や達成状況

達成状況達成状況

達成状況は

はは

は分析

分析分析

分析している

しているしている

している。(3

。(3。(3

。(3点

点点

点)

))

3

33

3

 a.

 a. a.

 a.事業

事業事業

事業の

のの

の目的

目的目的

目的と

とと

と受益者

受益者受益者

受益者は

はは

は完全

完全完全

完全に

にに

に一致

一致一致

一致している

しているしている

している。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

②迅速なサービスの提供に努めていますか。

④市民に説明できる具体的な成果を上げていますか。

 a.

 a. a.

 a.目標以上又

目標以上又目標以上又

目標以上又は

はは

は目標

目標目標

目標どおりの

どおりのどおりの

どおりの具体的

具体的具体的

具体的な

なな

な成果

成果成果

成果を

をを

を上

上上

上げている

げているげている

げている。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

5

55

5

③他の事業・取組と連携して、事業の効率化を図っていますか。

 a.

 a. a.

 a.他

他他

他の

のの

の事業

事業事業

事業・

・・

・取組

取組取組

取組と

とと

と連携

連携連携

連携して

してして

して、

、、

、事業

事業事業

事業の

のの

の効率化

効率化効率化

効率化を

をを

を図

図図

図っている

っているっている

っている。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

④事業手法の検討、事務改善に取り組むなど、事業効率の向上に努めていますか。

 b.

 b. b.

 b.事業手法

事業手法事業手法

事業手法の

のの

の検討

検討検討

検討や

やや

や事務改善

事務改善事務改善

事務改善に

にに

に取

取取

取り

りり

り組

組組

組んでいる

んでいるんでいる

んでいる。(3

。(3。(3

。(3点

点点

点)

))

) 3

33

3

 ← ※自動計算します。

     (内部管理事務は公平性の評価点がないため、各視点の合計×1.25(小数点以下切捨て))

 a.

 a. a.

 a.定期的

定期的定期的

定期的に

にに

に比較

比較比較

比較・

・・

・分析

分析分析

分析しており

しておりしており

しており、

、、

、事業費

事業費事業費

事業費の

のの

の水準

水準水準

水準は

はは

は適正

適正適正

適正である

であるである

である。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

④将来的に見て、現在の事業のあり方で、期待する事業効果を得ることができますか。

 a.

 a. a.

 a.現在

現在現在

現在の

のの

の事業

事業事業

事業のあり

のありのあり

のあり方

方方

方で

でで

で、

、、

、期待

期待期待

期待する

するする

する事業効果

事業効果事業効果

事業効果を

をを

を十分得

十分得十分得

十分得ることができる

ることができるることができる

ることができる。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

 a.

 a. a.

 a.事業費

事業費事業費

事業費や

やや

や市負担

市負担市負担

市負担はほとんど

はほとんどはほとんど

はほとんど増大

増大増大

増大しない

しないしない

しない見込

見込見込

見込みである

みであるみである

みである。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

③府内特例市(又は北摂各市)の類似事業と比較・分析していますか。

 a.

 a. a.

 a.サービスの

サービスのサービスの

サービスの水準

水準水準

水準は

はは

は適正

適正適正

適正で

でで

で、

、、

、受益者以外

受益者以外受益者以外

受益者以外の

のの

の市民

市民市民

市民から

からから

から見

見見

見ても

てもても

ても理解

理解理解

理解が

がが

が得

得得

得られる

られるられる

られる。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

③適正な受益者負担を求めていますか。

 a.

 a. a.

 a.適正

適正適正

適正な

なな

な受益者負担

受益者負担受益者負担

受益者負担を

をを

を求

求求

求めている

めているめている

めている。

。。

。又

又又

又は

はは

は受益者負担

受益者負担受益者負担

受益者負担を

をを

を必要

必要必要

必要としない

としないとしない

としない理由

理由理由

理由・

・・

・根拠

根拠根拠

根拠がある

があるがある

がある。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

②今後、対象者の増加等で事業費や市負担が増大する傾向にありませんか。

④公平性を確保するための取組みをしていますか。

a

a a

a.

..

.滞納等

滞納等滞納等

滞納等には

にはには

には速

速速

速やかに

やかにやかに

やかに適正

適正適正

適正な

なな

な措置

措置措置

措置を

をを

を講

講講

講じており

じておりじており

じており、

、、

、収納率

収納率収納率

収納率も

もも

も高

高高

高い

いい

い。

。。

。又

又又

又はそのような

はそのようなはそのような

はそのような取組

取組取組

取組が

がが

が必要

必要必要

必要がない

がないがない

がない事業

事業事業

事業である

であるである

である。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

5

55

5

①事業開始当初と比べて、事業費や市負担が大幅に増大していませんか。

 a.

 a. a.

 a.事業費

事業費事業費

事業費や

やや

や市負担

市負担市負担

市負担はほとんど

はほとんどはほとんど

はほとんど増加

増加増加

増加していない

していないしていない

していない。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

②サービスの水準は適正ですか。

3

4 各視点からの評価の点数では表れない事項(必要に応じて記載)

5 担当室課長による事務事業の現状分析と総合評価

6 その他(国・府の動向など、当該事業に関係する特記事項)

継続

継続継続

継続

  部として重点的な取組 その他

終期

終期 終期

終期の

のの

の設定

設定設定

設定廃止

廃止廃止

廃止縮小

縮小縮小

縮小 拡充

拡充 拡充

拡充

評価の説明

(1)本事業の位置付け

(4)総合評価

(2)各視点からの評価結果

今後の方向性

(H27年度実施計画)

本事業は、現地を測量し寄附により必要な図面の作成を行うため、専門的な技術、経験、知識

を要し、測量コンサルタントに委託をすることで効率的、効果的に成果を得ることができる。ま

た、幅員4m未満の市道かつ建築基準法第42条第2項の道路後退部分の所有権移転よる寄

附に伴い、市道の幅員が拡幅されることにより、交通の安全と円滑化に資する効果もある。

現地を測量し寄附により必要な図面の作成を行うため、専門的な技術、経験、知識を要し、測

量コンサルタントに委託をすることで効率的、効果的に成果を得ることができる。また、幅員4

m未満の市道かつ建築基準法第42条第2項の道路後退部分の寄附に伴い、市道の幅員が拡

幅され交通の安全と円滑化が図れている。

 主要な政策課題

 としての取組

9

(3)現状分析

整理番号

0

5

10

15

20

妥当性

有効性

効率性公平性

持続可能性

4

(1)

(2)

(3)

(5)

(7)

(8)

直接実施

0

00

事業概要

18,890財源計(C+D)

19,881

その他

11,930

千円

総額 (B)

(9)

事業費と

財源の内訳

0

その他

補助金・負担金

千円

千円地方債

一般財源

千円

道路室

0

18,890

室課名

平成25年度

(2013年度)

0

道路法、家電リサイクル法、自動車リサイクル法

乾 豊

千円

特定財源(C)

項 目

02

0 0

決算(千円)

7,880

5,343

  総事業費    (A+B) 千円 18,890 19,881

00

一部にチェックした場合はその説明

章 6

08 項

11,930市負担(D)

千円事業費(A)

職員数

01 款

2.00

4,037 3,630

大事業

10

平成26年5月9日

事務事業評価調書

事務事業名

整理番号

2

平成24年度放棄車両費用の寄附終了

平成14年度家電リサイクル対象品目の追加(液晶・プラズマテレビ、衣類乾燥機)

5 細々節 3

提 出 日

不法投棄回収事業

平成26年度

(2014年度)

4,037

決算見込(千円) 予算(千円)

速やかに回収し、通行空間を確保

区分 その他

市道上に投棄されている特定家庭用機器、自動車、自転車等範囲等

01 小事業 01

11,930

0

室課長名

19,881

1.00 2.00

15,84415,844

01 03

平成24年度

(2012年度)

0

予算(千円)

19,881

00

0

13,223

0

2.00

市単独事業区分

 対象

 (誰を、何を)

H26事業別

予算コード

 目標

(どういう状態にしたいのか)

担当部名 道路公園部

事業開始年度

23

年度54

直近の改正 年度

1 事務事業の概要

改正

内容

(6) 目   的

 結果

(どのような効果が得られるのか)

  人件費

根拠法令等

安全で魅力的なまちづくり

総合計画

の体系

(4)

千円

0

0

(10)

実施方法

(該当するもの

は全部チェック)

委託又は一部委託

千円

0

13,223

㈱村尾興業委託先

11,930

千円

0

日本通運(株)茨木支店 他

内容

千円

交付先

その他

細節

8,300

道路の保全と交通の安全確保

単位

中事業

0 0

千円

15,350

予算(千円)

3,540

0

18,890

(有)吹田解体

13,223 19,881

19,881

00 0

19,881

主な委託内容

13,223

放置されている当該物件(特定家庭用機器・自転車・自動車等)の回

収、運搬、処分

19,881

0

0

0

全部  一部(上乗せ、横出し等あり)  なし (国・府制度もしくは法令等で市が実施する義務あり)

道路パトロール及び市民からの通報等で発見された市道上に投棄、放置されている当該物件(特定家庭用機器・自動車・自

転車等)を各法令に基づき、回収、処分を行う。

会計

1.00

0

1

2 評価の指標等

確認が取れる物件への対応は100%(活動指

標の達成度)

399.0

目標値

達成度

377.0

28,619

目標値

の積算

方法

指標

内容

目標値

の積算

方法

目標値

の積算

方法

指標

内容

指標

内容

目標値

の積算

方法

399.0

成果

内容

一般財源(単位:円)

単位

当たり

コスト

総事業費(単位:円)

目標値

指 標 項 目

実績値

達成

状況

目標

道路の保全

過去の実績値

実績値

単位

当たり

コスト

達成度

総事業費(単位:円)

総事業費(単位:円)

(単位:

平成24年度

(2012年度)

平成25年度

(2013年度)

単位

当たり

コスト

総事業費(単位:円)

一般財源(単位:円) 54,769

100%

当該物件の回収台数

363.0

54,769

一般財源(単位:円)

28,619

100%

単位

当たり

コスト

一般財源(単位:円)

達成度

(単位:

363.0

(単位: 台

(単位: 台

項目

平成26年度計画

(2014年度)

目標値

実績値

達成度

10整理番号

(単位:

(単位:

(単位:

活動

内容

(単位:

指標

内容

実績値

目標値

2

3 各視点からの評価    ※内部管理事務は「公平性」の評価不要

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

5

55

5

①事業開始当初と比べて、事業費や市負担が大幅に増大していませんか。

5

55

5

5

55

5

③他の事業・取組と連携して、事業の効率化を図っていますか。

 a.

 a. a.

 a.他

他他

他の

のの

の事業

事業事業

事業・

・・

・取組

取組取組

取組と

とと

と連携

連携連携

連携して

してして

して、

、、

、事業

事業事業

事業の

のの

の効率化

効率化効率化

効率化を

をを

を図

図図

図っている

っているっている

っている。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

②サービスの水準は適正ですか。

 a.

 a. a.

 a.事業費

事業費事業費

事業費や

やや

や市負担

市負担市負担

市負担はほとんど

はほとんどはほとんど

はほとんど増大

増大増大

増大しない

しないしない

しない見込

見込見込

見込みである

みであるみである

みである。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

③府内特例市(又は北摂各市)の類似事業と比較・分析していますか。

 a.

 a. a.

 a.サービスの

サービスのサービスの

サービスの水準

水準水準

水準は

はは

は適正

適正適正

適正で

でで

で、

、、

、受益者以外

受益者以外受益者以外

受益者以外の

のの

の市民

市民市民

市民から

からから

から見

見見

見ても

てもても

ても理解

理解理解

理解が

がが

が得

得得

得られる

られるられる

られる。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

③適正な受益者負担を求めていますか。

 a.

 a. a.

 a.適正

適正適正

適正な

なな

な受益者負担

受益者負担受益者負担

受益者負担を

をを

を求

求求

求めている

めているめている

めている。

。。

。又

又又

又は

はは

は受益者負担

受益者負担受益者負担

受益者負担を

をを

を必要

必要必要

必要としない

としないとしない

としない理由

理由理由

理由・

・・

・根拠

根拠根拠

根拠がある

があるがある

がある。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

②今後、対象者の増加等で事業費や市負担が増大する傾向にありませんか。

a

a a

a.

..

.滞納等

滞納等滞納等

滞納等には

にはには

には速

速速

速やかに

やかにやかに

やかに適正

適正適正

適正な

なな

な措置

措置措置

措置を

をを

を講

講講

講じており

じておりじており

じており、

、、

、収納率

収納率収納率

収納率も

もも

も高

高高

高い

いい

い。

。。

。又

又又

又はそのような

はそのようなはそのような

はそのような取組

取組取組

取組が

がが

が必要

必要必要

必要がない

がないがない

がない事業

事業事業

事業である

であるである

である。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

④公平性を確保するための取組みをしていますか。

 ← ※自動計算します。

     (内部管理事務は公平性の評価点がないため、各視点の合計×1.25(小数点以下切捨て))

 b.

 b. b.

 b.定期的

定期的定期的

定期的に

にに

に比較

比較比較

比較・

・・

・分析

分析分析

分析しており

しておりしており

しており、

、、

、事業費

事業費事業費

事業費の

のの

の水準

水準水準

水準はやや

はややはやや

はやや高

高高

高い

いい

い。(3

。(3。(3

。(3点

点点

点)

))

) 3

33

3

④将来的に見て、現在の事業のあり方で、期待する事業効果を得ることができますか。

 a.

 a. a.

 a.現在

現在現在

現在の

のの

の事業

事業事業

事業のあり

のありのあり

のあり方

方方

方で

でで

で、

、、

、期待

期待期待

期待する

するする

する事業効果

事業効果事業効果

事業効果を

をを

を十分得

十分得十分得

十分得ることができる

ることができるることができる

ることができる。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

 a.

 a. a.

 a.事業費

事業費事業費

事業費や

やや

や市負担

市負担市負担

市負担はほとんど

はほとんどはほとんど

はほとんど増加

増加増加

増加していない

していないしていない

していない。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

5

55

5

④事業手法の検討、事務改善に取り組むなど、事業効率の向上に努めていますか。

 a.

 a. a.

 a.事業手法

事業手法事業手法

事業手法の

のの

の検討

検討検討

検討や

やや

や事務改善

事務改善事務改善

事務改善に

にに

に取

取取

取り

りり

り組

組組

組み

みみ

み、

、、

、具体的

具体的具体的

具体的な

なな

な成果

成果成果

成果を

をを

を上

上上

上げている

げているげている

げている。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

 a.

 a. a.

 a.不特定多数

不特定多数不特定多数

不特定多数を

をを

を対象

対象対象

対象としている

としているとしている

としている。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

 a.

 a. a.

 a.事業

事業事業

事業の

のの

の目的

目的目的

目的と

とと

と受益者

受益者受益者

受益者は

はは

は完全

完全完全

完全に

にに

に一致

一致一致

一致している

しているしている

している。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

②迅速なサービスの提供に努めていますか。

④市民に説明できる具体的な成果を上げていますか。

 a.

 a. a.

 a.目標以上又

目標以上又目標以上又

目標以上又は

はは

は目標

目標目標

目標どおりの

どおりのどおりの

どおりの具体的

具体的具体的

具体的な

なな

な成果

成果成果

成果を

をを

を上

上上

上げている

げているげている

げている。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

①単位当たりコストは適正ですか。

5

55

5

③事業は目標どおりに進捗していますか。

5

55

5

 

  

 a

aa

a.

..

.目標

目標目標

目標を

をを

を上回

上回上回

上回る

るる

る又

又又

又は

はは

は目標

目標目標

目標どおりの

どおりのどおりの

どおりの進捗状況

進捗状況進捗状況

進捗状況である

であるである

である。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

④利用者や対象者の減少など、市民ニーズが低下していませんか。

5

55

5

5

55

5

 a.

 a. a.

 a.実施意義

実施意義実施意義

実施意義は

はは

は今

今今

今も

もも

も増

増増

増している

しているしている

している。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

 a.

 a. a.

 a.施策

施策施策

施策や

やや

や政策課題

政策課題政策課題

政策課題の

のの

の推進

推進推進

推進にとって

にとってにとって

にとって、

、、

、優先順位

優先順位優先順位

優先順位の

のの

の高

高高

高い

いい

い重要

重要重要

重要な

なな

な事業

事業事業

事業である

であるである

である。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

チェック項目  ※各設問5点満点

①役割分担の観点から見て、市の関与のあり方は適切ですか。

 a.

 a. a.

 a.市

市市

市が

がが

が関与

関与関与

関与すべき

すべきすべき

すべき事業

事業事業

事業であり

でありであり

であり、

、、

、その

そのその

その範囲

範囲範囲

範囲も

もも

も担

担担

担い

いい

い手

手手

手も

もも

も最適

最適最適

最適である

であるである

である。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

5

55

5

③社会状況の変化や時間の経過に伴い、事業の実施意義が薄れていませんか。

①活動指標・成果指標それぞれに定量的な指標設定を行っていますか。

②事業の目的と受益者が一致していますか。

 b.

 b. b.

 b.活動指標

活動指標活動指標

活動指標や

やや

や成果指標

成果指標成果指標

成果指標には

にはには

には定量的

定量的定量的

定量的な

なな

な指標設定

指標設定指標設定

指標設定をしている

をしているをしている

をしている。

。。

。又

又又

又は

はは

は指標設定

指標設定指標設定

指標設定は

はは

は困難

困難困難

困難であるが

であるがであるが

であるが目標

目標目標

目標や

やや

や達成状況

達成状況達成状況

達成状況は

はは

は分析

分析分析

分析している

しているしている

している。(3

。(3。(3

。(3点

点点

点)

))

3

33

3

整理番号

公平性

(20点)

96

9696

96

10

(5)

(4)

評価点合計

(100点満点)

持続

可能性

(20点)

評価の視点

有効性

(20点)

効率性

(20点)

(2)

(1)

妥当性

(20点)

(3)

5

55

5

 a.

 a. a.

 a.迅速

迅速迅速

迅速なサービス

なサービスなサービス

なサービス提供

提供提供

提供のための

のためののための

のための取組

取組取組

取組を

をを

を具体的

具体的具体的

具体的に

にに

に取

取取

取り

りり

り組

組組

組んでいる

んでいるんでいる

んでいる。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

①サービスの対象範囲は適正ですか。

 a.

 a. a.

 a.単位当

単位当単位当

単位当たりコストは

たりコストはたりコストは

たりコストは適正

適正適正

適正である

であるである

である。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

20

18

20

評価点

18

 a.

 a. a.

 a.客観的

客観的客観的

客観的なデータで

なデータでなデータで

なデータで市民

市民市民

市民ニーズが

ニーズがニーズが

ニーズが高

高高

高いことを

いことをいことを

いことを把握

把握把握

把握している

しているしている

している。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

②この事業を進めることは、施策や政策課題の推進に効果がありますか。

20

3

4 各視点からの評価の点数では表れない事項(必要に応じて記載)

5 担当室課長による事務事業の現状分析と総合評価

6 その他(国・府の動向など、当該事業に関係する特記事項)

整理番号

5(3)に記載した、吹田市の自転車対策の見直しについては、総務交通室において実施。

(2)各視点からの評価結果

今後の方向性

(H27年度実施計画)

10

(3)現状分析

原因者が不明の不法投棄物について、速やかに回収することにより、通行空間・安全・景観の

確保を行っており、不法投棄がなくなるまでこの事業は継続せざるを得ないと考えられる。

放置自転車禁止区域外に投棄されている自転車については、現在道路法で対応し処理してい

るが、道路の法律では限界があり、通行障害などの早急な改善という市民の要望にはこたえ

きれていない。また、家電リサイクル法、自動車リサイクル法の施行に伴い、件数は年々減少

傾向にあるが、いまだに投棄されているのが現状。今後の施策を進めるうえで実情にあった対

応(吹田市の自転車対策の見直し、啓発活動の手法等)を市民及び地域、各関連室と協議・連

携をとりつつ対応をしていく必要があると考えられる。

 主要な政策課題

 としての取組

その他

終期

終期 終期

終期の

のの

の設定

設定設定

設定

評価の説明

(1)本事業の位置付け

(4)総合評価

廃止

廃止廃止

廃止縮小

縮小縮小

縮小 拡充

拡充 拡充

拡充 継続

継続継続

継続

  部として重点的な取組

0

5

10

15

20

妥当性

有効性

効率性公平性

持続可能性

4

(1)

(2)

(3)

(5)

(7)

(8)

直接実施

0

14,785

0

0

0

事業概要

16,370財源計(C+D)

14,128

その他

0

千円

総額 (B)

千円

千円

(9)

事業費と

財源の内訳

0

千円

特定財源(C)

地方債

一般財源

道路室

0

8,873

室課名

平成25年度

(2013年度)

6,990

国土調査法、測量法、地籍調査作業規程準則

乾 豊

00

千円

その他

項 目

2

6,722 6,990

14,785市負担(D)

千円事業費(A)

職員数 0.60

  総事業費    (A+B) 千円 16,370

大事業

5 細々節 3

一部にチェックした場合はその説明

章 6

決算(千円)

21,378

11,820

8 項

2

1.50

9,495 9,325

内容

11

平成26年5月9日

事務事業評価調書

事務事業名

整理番号

提 出 日

すいた地籍調査官民境界等先行型促進事業

補助金・負担金

その他

平成26年度

(2014年度)

8,967

決算見込(千円) 予算(千円)

官民境界等先行調査の成果を基に、地権者等に対し基礎的な境界情報を速やかに提供する

ことが可能となり、管理する道路区域が明確にされ、道路管理行政の円滑化が図れる

区分 その他

市道に接する土地所有者との道路境界標及び基準点範囲等

01 小事業 01

21,775

0

室課長名

20,850

1.50 1.50

11,88311,883

1 04

平成24年度

(2012年度)

01 款

官民境界について測量等を行い、地図の数値化データや図面データを作成し、基礎的情報の調査を行う

会計

12,912

予算(千円)

11,765

市単独事業区分

 対象

 (誰を、何を)

H26事業別

予算コード

 目標

(どういう状態にしたいのか)

担当部名 道路公園部

事業開始年度 年度20

直近の改正

平成

年度

1 事務事業の概要

改正

内容

(6) 目   的

 結果

(どのような効果が得られるのか)

  人件費

根拠法令等

安全で魅力的なまちづくり

総合計画

の体系

(4)

千円

0

6,990

(10)

実施方法

(該当するもの

は全部チェック)

委託又は一部委託

0

千円

0

00

21,851

千円

交付先

細節

12,450

1.50

2,881

予算(千円)

境界標のデータの一元管理を図り、メンテナンスが容易になる。筆界の確定、全庁GISの資料

として有効な成果が得られる

単位

中事業

6,722 6,990

千円

4,605

14,388

委託先

21,775

千円

00

8,873

㈱淀川アクテス吹田支店

24,732 21,378 20,850

主な委託内容

21,851

基準点測量、境界点測量

14,388 14,128

0

2,881

24,732

7,497

0

7,497

0

全部  一部(上乗せ、横出し等あり)  なし (国・府制度もしくは法令等で市が実施する義務あり)

1

2 評価の指標等

市内27町丁目の道路について、測量済み。

1,661.0

724.0

9,856

目標値

の積算

方法

指標

内容

目標値

の積算

方法

目標値

の積算

方法

指標

内容

指標

内容

目標値

の積算

方法

目標値

実績値

目標値

達成度

実績値

管理する道路区域の座標値を地権者等に対し

て速やかに提供する。管理する道路区域が明

確にされ、道路管理行政の円滑化が図られ

る。

1,661.0

成果

内容

官民境界について測量を行い、地図の数値化データや図面データを作

成し、基礎的情報の調査を行う。

一般財源(単位:円)

単位

当たり

コスト

総事業費(単位:円)

目標値

達成

状況

目標

道路境界標等のデータの一元化を図ることで、境界標のメンテナンスが

容易になる。道路境界の確定、全庁型GISの資料として有効な成果を得

る。

測量した道路境界標の点数

実績値

単位

当たり

コスト

達成度

総事業費(単位:円)

指 標 項 目

実績値

目標値

総事業費(単位:円)

平成26年度計画

(2014年度)

平成24年度

(2012年度)

平成25年度

(2013年度)

項目

単位

当たり

コスト

総事業費(単位:円)

一般財源(単位:円) 11,705

100%

測量する道路境界標の点数

1,207.0

一般財源(単位:円)

5,342

100%

単位

当たり

コスト

一般財源(単位:円)

達成度

(単位:

(単位:

17,274

1,207.0

(単位: 点

(単位: 点

達成度

11整理番号

(単位:

(単位:

(単位:

活動

内容

(単位:

指標

内容

2

3 各視点からの評価    ※内部管理事務は「公平性」の評価不要

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

a

a a

a.

..

.滞納等

滞納等滞納等

滞納等には

にはには

には速

速速

速やかに

やかにやかに

やかに適正

適正適正

適正な

なな

な措置

措置措置

措置を

をを

を講

講講

講じており

じておりじており

じており、

、、

、収納率

収納率収納率

収納率も

もも

も高

高高

高い

いい

い。

。。

。又

又又

又はそのような

はそのようなはそのような

はそのような取組

取組取組

取組が

がが

が必要

必要必要

必要がない

がないがない

がない事業

事業事業

事業である

であるである

である。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

5

55

5

①事業開始当初と比べて、事業費や市負担が大幅に増大していませんか。

 a.

 a. a.

 a.事業費

事業費事業費

事業費や

やや

や市負担

市負担市負担

市負担はほとんど

はほとんどはほとんど

はほとんど増加

増加増加

増加していない

していないしていない

していない。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

②サービスの水準は適正ですか。

 a.

 a. a.

 a.事業費

事業費事業費

事業費や

やや

や市負担

市負担市負担

市負担はほとんど

はほとんどはほとんど

はほとんど増大

増大増大

増大しない

しないしない

しない見込

見込見込

見込みである

みであるみである

みである。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

③府内特例市(又は北摂各市)の類似事業と比較・分析していますか。

 a.

 a. a.

 a.サービスの

サービスのサービスの

サービスの水準

水準水準

水準は

はは

は適正

適正適正

適正で

でで

で、

、、

、受益者以外

受益者以外受益者以外

受益者以外の

のの

の市民

市民市民

市民から

からから

から見

見見

見ても

てもても

ても理解

理解理解

理解が

がが

が得

得得

得られる

られるられる

られる。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

③適正な受益者負担を求めていますか。

 a.

 a. a.

 a.適正

適正適正

適正な

なな

な受益者負担

受益者負担受益者負担

受益者負担を

をを

を求

求求

求めている

めているめている

めている。

。。

。又

又又

又は

はは

は受益者負担

受益者負担受益者負担

受益者負担を

をを

を必要

必要必要

必要としない

としないとしない

としない理由

理由理由

理由・

・・

・根拠

根拠根拠

根拠がある

があるがある

がある。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

②今後、対象者の増加等で事業費や市負担が増大する傾向にありませんか。

④公平性を確保するための取組みをしていますか。

 ← ※自動計算します。

     (内部管理事務は公平性の評価点がないため、各視点の合計×1.25(小数点以下切捨て))

 a.

 a. a.

 a.定期的

定期的定期的

定期的に

にに

に比較

比較比較

比較・

・・

・分析

分析分析

分析しており

しておりしており

しており、

、、

、事業費

事業費事業費

事業費の

のの

の水準

水準水準

水準は

はは

は適正

適正適正

適正である

であるである

である。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

④将来的に見て、現在の事業のあり方で、期待する事業効果を得ることができますか。

 a.

 a. a.

 a.現在

現在現在

現在の

のの

の事業

事業事業

事業のあり

のありのあり

のあり方

方方

方で

でで

で、

、、

、期待

期待期待

期待する

するする

する事業効果

事業効果事業効果

事業効果を

をを

を十分得

十分得十分得

十分得ることができる

ることができるることができる

ることができる。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

5

55

5

③他の事業・取組と連携して、事業の効率化を図っていますか。

 a.

 a. a.

 a.他

他他

他の

のの

の事業

事業事業

事業・

・・

・取組

取組取組

取組と

とと

と連携

連携連携

連携して

してして

して、

、、

、事業

事業事業

事業の

のの

の効率化

効率化効率化

効率化を

をを

を図

図図

図っている

っているっている

っている。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

④事業手法の検討、事務改善に取り組むなど、事業効率の向上に努めていますか。

 a.

 a. a.

 a.事業手法

事業手法事業手法

事業手法の

のの

の検討

検討検討

検討や

やや

や事務改善

事務改善事務改善

事務改善に

にに

に取

取取

取り

りり

り組

組組

組み

みみ

み、

、、

、具体的

具体的具体的

具体的な

なな

な成果

成果成果

成果を

をを

を上

上上

上げている

げているげている

げている。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

 a.

 a. a.

 a.不特定多数

不特定多数不特定多数

不特定多数を

をを

を対象

対象対象

対象としている

としているとしている

としている。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

①活動指標・成果指標それぞれに定量的な指標設定を行っていますか。

②事業の目的と受益者が一致していますか。

 b.

 b. b.

 b.活動指標

活動指標活動指標

活動指標や

やや

や成果指標

成果指標成果指標

成果指標には

にはには

には定量的

定量的定量的

定量的な

なな

な指標設定

指標設定指標設定

指標設定をしている

をしているをしている

をしている。

。。

。又

又又

又は

はは

は指標設定

指標設定指標設定

指標設定は

はは

は困難

困難困難

困難であるが

であるがであるが

であるが目標

目標目標

目標や

やや

や達成状況

達成状況達成状況

達成状況は

はは

は分析

分析分析

分析している

しているしている

している。(3

。(3。(3

。(3点

点点

点)

))

3

33

3

 a.

 a. a.

 a.事業

事業事業

事業の

のの

の目的

目的目的

目的と

とと

と受益者

受益者受益者

受益者は

はは

は完全

完全完全

完全に

にに

に一致

一致一致

一致している

しているしている

している。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

②迅速なサービスの提供に努めていますか。

④市民に説明できる具体的な成果を上げていますか。

 b.

 b. b.

 b.目標

目標目標

目標をやや

をややをやや

をやや下回

下回下回

下回るが

るがるが

るが、

、、

、具体的

具体的具体的

具体的な

なな

な成果

成果成果

成果を

をを

を上

上上

上げている

げているげている

げている。(3

。(3。(3

。(3点

点点

点)

))

) 3

33

3

①単位当たりコストは適正ですか。

④利用者や対象者の減少など、市民ニーズが低下していませんか。

5

55

5

5

55

5

 a.

 a. a.

 a.実施意義

実施意義実施意義

実施意義は

はは

は今

今今

今も

もも

も増

増増

増している

しているしている

している。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

 a.

 a. a.

 a.施策

施策施策

施策や

やや

や政策課題

政策課題政策課題

政策課題の

のの

の推進

推進推進

推進にとって

にとってにとって

にとって、

、、

、優先順位

優先順位優先順位

優先順位の

のの

の高

高高

高い

いい

い重要

重要重要

重要な

なな

な事業

事業事業

事業である

であるである

である。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

チェック項目  ※各設問5点満点

①役割分担の観点から見て、市の関与のあり方は適切ですか。

 a.

 a. a.

 a.市

市市

市が

がが

が関与

関与関与

関与すべき

すべきすべき

すべき事業

事業事業

事業であり

でありであり

であり、

、、

、その

そのその

その範囲

範囲範囲

範囲も

もも

も担

担担

担い

いい

い手

手手

手も

もも

も最適

最適最適

最適である

であるである

である。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

3

33

3

5

55

5

③事業は目標どおりに進捗していますか。

5

55

5

 

  

 a

aa

a.

..

.目標

目標目標

目標を

をを

を上回

上回上回

上回る

るる

る又

又又

又は

はは

は目標

目標目標

目標どおりの

どおりのどおりの

どおりの進捗状況

進捗状況進捗状況

進捗状況である

であるである

である。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

③社会状況の変化や時間の経過に伴い、事業の実施意義が薄れていませんか。

 

  

 b

bb

b.

..

.市民

市民市民

市民ニーズは

ニーズはニーズは

ニーズは変

変変

変わらずある

わらずあるわらずある

わらずある。(3

。(3。(3

。(3点

点点

点)

))

整理番号 11

(5)

(4)

評価点合計

(100点満点)

(3)

 a.

 a. a.

 a.単位当

単位当単位当

単位当たりコストは

たりコストはたりコストは

たりコストは適正

適正適正

適正である

であるである

である。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

 a.

 a. a.

 a.迅速

迅速迅速

迅速なサービス

なサービスなサービス

なサービス提供

提供提供

提供のための

のためののための

のための取組

取組取組

取組を

をを

を具体的

具体的具体的

具体的に

にに

に取

取取

取り

りり

り組

組組

組んでいる

んでいるんでいる

んでいる。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

①サービスの対象範囲は適正ですか。

持続

可能性

(20点)

評価点

16

公平性

(20点)

評価の視点

有効性

(20点)

効率性

(20点)

(2)

5

55

5

20

20

94

9494

94

②この事業を進めることは、施策や政策課題の推進に効果がありますか。

20

妥当性

(20点)

(1) 18

3

4 各視点からの評価の点数では表れない事項(必要に応じて記載)

5 担当室課長による事務事業の現状分析と総合評価

6 その他(国・府の動向など、当該事業に関係する特記事項)

整理番号 11

(3)現状分析

評価の説明

(1)本事業の位置付け

(4)総合評価

(2)各視点からの評価結果

今後の方向性

(H27年度実施計画)

市道に接する土地所有者との道路境界標及び基準点の測量には、専門的な技術、経験、知

識を要し、測量コンサルタントに委託をすることで効率的、効果的に成果を得ることができ、市

民に対し基礎的な境界情報を速やかに提供が可能となり、また、管理する道路区域が明確に

され適切な道路の資産管理を行うことができるため、道路管理行政の円滑化が図れる。さら

に、土地境界をめぐるトラブルの未然防止や災害時に復旧の迅速化が図れる。

道路境界標及び基準点の測量を測量コンサルタントに委託をすることで効率的、効果的に成

果を得ることができている。また、全市域で事業完了はしていなないが事業の進捗により少し

づつではあるが、市民に対し基礎的な境界情報が速やかに提供され、さらに、管理する道路

区域が明確にされ適切な道路の資産管理を行うことが可能となり、道路管理行政の円滑化が

図れつつある。

 主要な政策課題

 としての取組

その他

終期

終期 終期

終期の

のの

の設定

設定設定

設定廃止

廃止廃止

廃止縮小

縮小縮小

縮小 拡充

拡充 拡充

拡充 継続

継続継続

継続

  部として重点的な取組

0

5

10

15

20

妥当性

有効性

効率性公平性

持続可能性

4

(1)

(2)

(3)

(5)

(7)

(8)

直接実施

全部  一部(上乗せ、横出し等あり)  なし (国・府制度もしくは法令等で市が実施する義務あり)

74,401

0

205,033

149,013

0

0

主な委託内容

130,632

地下道排水ポンプ保守点検、地下道電気設備保安管理、エレベーター・

エスカレーター保守点検 他

87,748

209,086 191,420

87,748

大阪高速鉄道株式会社 他

委託先

212,380

千円

00

42,589

竹中管工株式会社

予算(千円)

安全な通行と主要道路施設の適切な維持管理

単位

中事業

6,241 6,286

千円

細節

62,250

7.50

74,401

205,033

交付先

千円

0

00

130,632

三菱電機ビルテクノサービス株式会社 関西支社 新大阪支店

千円

6,241千円

0

0

(10)

実施方法

(該当するもの

は全部チェック)

委託又は一部委託

1 事務事業の概要

改正

内容

(6) 目   的

 結果

(どのような効果が得られるのか)

  人件費

根拠法令等

安全で魅力的なまちづくり

総合計画

の体系

(4)

担当部名 道路公園部

事業開始年度 年度不明

直近の改正 年度

市単独事業区分

 対象

 (誰を、何を)

H26事業別

予算コード

 目標

(どういう状態にしたいのか)

01 款

主要道路施設の維持管理のための光熱水費、委託料(地下道排水ポンプ、地下道電気設備、エレベーター、エスカレーター、

主要道路・駅前の清掃)、原材料の購入

会計

152,237

予算(千円)

136,342

室課長名

191,420

6.70 6.70

53,07753,077

2 01

平成24年度

(2012年度)

01 小事業 01

212,380

0

道路施設の適正な維持管理

区分 内部管理

主要道路施設範囲等

平成26年度

(2014年度)

138,343

決算見込(千円) 予算(千円)

補助金・負担金

その他

12

平成26年5月9日

事務事業評価調書

事務事業名

整理番号

提 出 日

道路経常管理事業

6.70

156,009 150,130

内容

一部にチェックした場合はその説明

章 6

決算(千円)

209,086

52,796

8 項

2

55,260

職員数 7.20

  総事業費    (A+B) 千円 191,602

0

大事業

千円

その他

項 目

2

0 0

道路室

149,013

42,589

室課名

平成25年度

(2013年度)

121,338

道路法

乾 豊

00

地方債

一般財源

(9)

事業費と

財源の内訳

0

千円

事業概要

191,602財源計(C+D)

185,179

その他

0

千円

総額 (B)

千円

千円

206,094

185,179

121,338

206,094

0

0

6,286

5 細々節 3

特定財源(C)

市負担(D)

千円事業費(A)

1

2 評価の指標等

活動

内容

(単位:

指標

内容

(単位:

(単位:

(単位:

12整理番号

(単位:

(単位:

達成度

単位

当たり

コスト

一般財源(単位:円)

達成度

(単位:

(単位:

一般財源(単位:円)

項目

単位

当たり

コスト

総事業費(単位:円)

一般財源(単位:円)

平成26年度計画

(2014年度)

平成24年度

(2012年度)

平成25年度

(2013年度)

実績値

目標値

指 標 項 目

実績値

単位

当たり

コスト

達成度

総事業費(単位:円)

単位

当たり

コスト

総事業費(単位:円)

目標値

達成

状況

目標

定期的な保守点検にてEV・ESの安全運行をしている

主要道路施設の維持管理と原材料の購入

一般財源(単位:円)

成果

内容

道路施設の適正な維持管理

目標値

の積算

方法

目標値

実績値

目標値

達成度

実績値

目標値

の積算

方法

指標

内容

指標

内容

総事業費(単位:円)

目標値

の積算

方法

指標

内容

目標値

の積算

方法

安全性が確保されている

2

3 各視点からの評価    ※内部管理事務は「公平性」の評価不要

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

(1) 12

妥当性

(20点)

0

②この事業を進めることは、施策や政策課題の推進に効果がありますか。

8

62

6262

62

14

3

33

3

持続

可能性

(20点)

評価点

16

公平性

(20点)

評価の視点

有効性

(20点)

効率性

(20点)

(2)

 a.

 a. a.

 a.迅速

迅速迅速

迅速なサービス

なサービスなサービス

なサービス提供

提供提供

提供のための

のためののための

のための取組

取組取組

取組を

をを

を具体的

具体的具体的

具体的に

にに

に取

取取

取り

りり

り組

組組

組んでいる

んでいるんでいる

んでいる。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

①サービスの対象範囲は適正ですか。

12

(5)

(4)

評価点合計

(100点満点)

(3)

 b.

 b. b.

 b.単位当

単位当単位当

単位当たりコストは

たりコストはたりコストは

たりコストは概

概概

概ね

ねね

ね適正

適正適正

適正であるが

であるがであるが

であるが、

、、

、改善

改善改善

改善の

のの

の余地

余地余地

余地がある

があるがある

がある。(3

。(3。(3

。(3点

点点

点)

))

整理番号

5

55

5

③事業は目標どおりに進捗していますか。

3

33

3

 

  

 a

aa

a.

..

.目標

目標目標

目標を

をを

を上回

上回上回

上回る

るる

る又

又又

又は

はは

は目標

目標目標

目標どおりの

どおりのどおりの

どおりの進捗状況

進捗状況進捗状況

進捗状況である

であるである

である。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

③社会状況の変化や時間の経過に伴い、事業の実施意義が薄れていませんか。

 

  

 b

bb

b.

..

.市民

市民市民

市民ニーズは

ニーズはニーズは

ニーズは変

変変

変わらずある

わらずあるわらずある

わらずある。(3

。(3。(3

。(3点

点点

点)

))

①役割分担の観点から見て、市の関与のあり方は適切ですか。

 b.

 b. b.

 b.市

市市

市が

がが

が関与

関与関与

関与すべき

すべきすべき

すべき事業

事業事業

事業であるが

であるがであるが

であるが、

、、

、その

そのその

その範囲

範囲範囲

範囲や

やや

や担

担担

担い

いい

い手

手手

手には

にはには

には民間委託

民間委託民間委託

民間委託など

などなど

など検討

検討検討

検討の

のの

の余地

余地余地

余地がある

があるがある

がある。(3

。(3。(3

。(3点

点点

点)

))

3

33

3

5

55

5

①単位当たりコストは適正ですか。

④利用者や対象者の減少など、市民ニーズが低下していませんか。

3

33

3

3

33

3

 

  

 b

bb

b.

..

.実施意義

実施意義実施意義

実施意義は

はは

は今

今今

今もある

もあるもある

もある。(3

。(3。(3

。(3点

点点

点)

))

) 3

33

3

 b.

 b. b.

 b.施策

施策施策

施策や

やや

や政策課題

政策課題政策課題

政策課題の

のの

の推進

推進推進

推進にとって

にとってにとって

にとって、

、、

、効果

効果効果

効果のある

のあるのある

のある事業

事業事業

事業である

であるである

である。(3

。(3。(3

。(3点

点点

点)

))

チェック項目  ※各設問5点満点

※※

※答

答答

答えをプルダウンメニューで

えをプルダウンメニューでえをプルダウンメニューで

えをプルダウンメニューで選択

選択選択

選択してください

してくださいしてください

してください。

。。

①活動指標・成果指標それぞれに定量的な指標設定を行っていますか。

②事業の目的と受益者が一致していますか。

 b.

 b. b.

 b.活動指標

活動指標活動指標

活動指標や

やや

や成果指標

成果指標成果指標

成果指標には

にはには

には定量的

定量的定量的

定量的な

なな

な指標設定

指標設定指標設定

指標設定をしている

をしているをしている

をしている。

。。

。又

又又

又は

はは

は指標設定

指標設定指標設定

指標設定は

はは

は困難

困難困難

困難であるが

であるがであるが

であるが目標

目標目標

目標や

やや

や達成状況

達成状況達成状況

達成状況は

はは

は分析

分析分析

分析している

しているしている

している。(3

。(3。(3

。(3点

点点

点)

))

3

33

3

 

  

 b

bb

b.

..

.事業

事業事業

事業の

のの

の目的

目的目的

目的と

とと

と受益者

受益者受益者

受益者は

はは

は概

概概

概ね

ねね

ね一致

一致一致

一致している

しているしている

している。(3

。(3。(3

。(3点

点点

点)

))

②迅速なサービスの提供に努めていますか。

④市民に説明できる具体的な成果を上げていますか。

 a.

 a. a.

 a.目標以上又

目標以上又目標以上又

目標以上又は

はは

は目標

目標目標

目標どおりの

どおりのどおりの

どおりの具体的

具体的具体的

具体的な

なな

な成果

成果成果

成果を

をを

を上

上上

上げている

げているげている

げている。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

5

55

5

③他の事業・取組と連携して、事業の効率化を図っていますか。

 b.

 b. b.

 b.他

他他

他の

のの

の事業

事業事業

事業・

・・

・取組

取組取組

取組との

とのとの

との連携

連携連携

連携を

をを

を検討

検討検討

検討をしている

をしているをしている

をしている。(3

。(3。(3

。(3点

点点

点)

))

) 3

33

3

④事業手法の検討、事務改善に取り組むなど、事業効率の向上に努めていますか。

 b.

 b. b.

 b.事業手法

事業手法事業手法

事業手法の

のの

の検討

検討検討

検討や

やや

や事務改善

事務改善事務改善

事務改善に

にに

に取

取取

取り

りり

り組

組組

組んでいる

んでいるんでいる

んでいる。(3

。(3。(3

。(3点

点点

点)

))

) 3

33

3

 ← ※自動計算します。

     (内部管理事務は公平性の評価点がないため、各視点の合計×1.25(小数点以下切捨て))

 c.

 c. c.

 c.定期的

定期的定期的

定期的に

にに

に比較

比較比較

比較・

・・

・分析

分析分析

分析しており

しておりしており

しており、

、、

、事業費

事業費事業費

事業費の

のの

の水準

水準水準

水準は

はは

は高

高高

高い

いい

い。

。。

。もしくは

もしくはもしくは

もしくは比較

比較比較

比較・

・・

・分析

分析分析

分析までできていない

までできていないまでできていない

までできていない。(1

。(1。(1

。(1点

点点

点)

))

) 1

11

1

④将来的に見て、現在の事業のあり方で、期待する事業効果を得ることができますか。

 b.

 b. b.

 b.現在

現在現在

現在の

のの

の事業

事業事業

事業のあり

のありのあり

のあり方

方方

方で

でで

で、

、、

、一定

一定一定

一定の

のの

の事業効果

事業効果事業効果

事業効果は

はは

は得

得得

得られるが

られるがられるが

られるが、

、、

、見直

見直見直

見直しにより

しによりしにより

しにより、

、、

、さらに

さらにさらに

さらに効果的

効果的効果的

効果的な

なな

な事業

事業事業

事業にできる

にできるにできる

にできる余地

余地余地

余地がある

があるがある

がある。(3

。(3。(3

。(3点

点点

点)

))

3

33

3

 c.

 c. c.

 c.事業費

事業費事業費

事業費、

、、

、市負担

市負担市負担

市負担とも

ともとも

とも増大

増大増大

増大し

しし

し、

、、

、それに

それにそれに

それに見合

見合見合

見合う

うう

う財源

財源財源

財源の

のの

の確保

確保確保

確保も

もも

も見込

見込見込

見込めない

めないめない

めない。(1

。(1。(1

。(1点

点点

点)

))

) 1

11

1

③府内特例市(又は北摂各市)の類似事業と比較・分析していますか。

※※

※答

答答

答えをプルダウンメニューで

えをプルダウンメニューでえをプルダウンメニューで

えをプルダウンメニューで選択

選択選択

選択してください

してくださいしてください

してください。

。。

③適正な受益者負担を求めていますか。

※※

※答

答答

答えをプルダウンメニューで

えをプルダウンメニューでえをプルダウンメニューで

えをプルダウンメニューで選択

選択選択

選択してください

してくださいしてください

してください。

。。

②今後、対象者の増加等で事業費や市負担が増大する傾向にありませんか。

④公平性を確保するための取組みをしていますか。

※※

※答

答答

答えをプルダウンメニューで

えをプルダウンメニューでえをプルダウンメニューで

えをプルダウンメニューで選択

選択選択

選択してください

してくださいしてください

してください。

。。

①事業開始当初と比べて、事業費や市負担が大幅に増大していませんか。

 b.

 b. b.

 b.事業費

事業費事業費

事業費は

はは

は増大

増大増大

増大したが

したがしたが

したが、

、、

、市負担

市負担市負担

市負担はそれほど

はそれほどはそれほど

はそれほど増加

増加増加

増加していない

していないしていない

していない。(3

。(3。(3

。(3点

点点

点)

))

) 3

33

3

②サービスの水準は適正ですか。

3

4 各視点からの評価の点数では表れない事項(必要に応じて記載)

5 担当室課長による事務事業の現状分析と総合評価

6 その他(国・府の動向など、当該事業に関係する特記事項)

継続

継続継続

継続

  部として重点的な取組 その他

終期

終期 終期

終期の

のの

の設定

設定設定

設定廃止

廃止廃止

廃止縮小

縮小縮小

縮小 拡充

拡充 拡充

拡充

評価の説明

(1)本事業の位置付け

(4)総合評価

(2)各視点からの評価結果

今後の方向性

(H27年度実施計画)

市保有の主要道路施設の維持管理であり、安全性を維持していく必要がある

道路施設維持管理上の光熱水費や委託料が主な事業内容であり、今後、道路施設の多様化

やエレベーターやエスカレーターの管理台数の増加により費用は増加する傾向である

 主要な政策課題

 としての取組

12

(3)現状分析

整理番号

0

5

10

15

20

妥当性

有効性

効率性公平性

持続可能性

4

(1)

(2)

(3)

(5)

(7)

(8)

直接実施

0

250,488

0

0

211,252

事業概要

239,482財源計(C+D)

239,478

その他

0

千円

総額 (B)

千円

千円

(9)

事業費と

財源の内訳

0

千円

特定財源(C)

地方債

一般財源

道路室

215,813

23,669

室課名

平成25年度

(2013年度)

211,252

道路法、道路構造令

乾 豊

00

千円

その他

項 目

2

0 0

250,488市負担(D)

千円事業費(A)

職員数 4.00

  総事業費    (A+B) 千円 239,482

大事業

5 細々節 3

一部にチェックした場合はその説明

章 6

決算(千円)

241,356

27,580

8 項

2

3.80

211,252 217,288

内容

13

平成26年5月9日

事務事業評価調書

事務事業名

整理番号

提 出 日

路線道路補修事業

補助金・負担金

その他

平成26年度

(2014年度)

209,374

決算見込(千円) 予算(千円)

良好な道路維持管理を行うため、道路施設の破損個所の迅速な補修

区分 内部管理

市認定道路、市管理道路及び道路施設範囲等

01 小事業 01

250,488

0

室課長名

239,478

3.50 3.80

30,10430,104

2 02

平成24年度

(2012年度)

01 款

市が管理している道路及び道路施設について、経年劣化による劣化や破損している箇所の、補修及び改良工事

会計

190,642

予算(千円)

208,782

市単独事業区分

 対象

 (誰を、何を)

H26事業別

予算コード

 目標

(どういう状態にしたいのか)

担当部名 道路公園部

事業開始年度 年度不明

直近の改正 年度

1 事務事業の概要

改正

内容

(6) 目   的

 結果

(どのような効果が得られるのか)

  人件費

根拠法令等

安全で魅力的なまちづくり

総合計画

の体系

(4)

千円

0

0

(10)

実施方法

(該当するもの

は全部チェック)

委託又は一部委託

0

千円

0

00

27,580

吹田土木興業㈱

千円

交付先

細節

33,200

4.00

190,642

予算(千円)

歩行者、自転車及び車両の安全な通行の確保

単位

中事業

0 0

千円

30,700

30,104

八生建設㈱ 他

委託先

250,488

千円

00

23,669

岩本工業㈱

218,222 241,356 239,478

主な委託内容

27,580

道路施設の維持補修工事

30,104 239,478

190,642

0

218,222

215,813

0

0

0

全部  一部(上乗せ、横出し等あり)  なし (国・府制度もしくは法令等で市が実施する義務あり)

1

2 評価の指標等

必要に応じた対応

目標値

の積算

方法

指標

内容

目標値

の積算

方法

目標値

の積算

方法

指標

内容

指標

内容

目標値

の積算

方法

目標値

実績値

目標値

達成度

実績値

道路の適切な維持管理

成果

内容

市が管理している道路及び道路施設について、経年変化による劣化や

破損している箇所の補修及び改良工事

一般財源(単位:円)

単位

当たり

コスト

総事業費(単位:円)

目標値

達成

状況

目標

市民要望に適切に対応し、道路の維持を行っている。

実績値

単位

当たり

コスト

達成度

総事業費(単位:円)

指 標 項 目

実績値

目標値

総事業費(単位:円)

平成26年度計画

(2014年度)

平成24年度

(2012年度)

平成25年度

(2013年度)

項目

単位

当たり

コスト

総事業費(単位:円)

一般財源(単位:円)

一般財源(単位:円)

単位

当たり

コスト

一般財源(単位:円)

達成度

(単位:

(単位:

(単位:

(単位:

達成度

13整理番号

(単位:

(単位:

(単位:

活動

内容

(単位:

指標

内容

2

3 各視点からの評価    ※内部管理事務は「公平性」の評価不要

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

※※

※答

答答

答えをプルダウンメニューで

えをプルダウンメニューでえをプルダウンメニューで

えをプルダウンメニューで選択

選択選択

選択してください

してくださいしてください

してください。

。。

①事業開始当初と比べて、事業費や市負担が大幅に増大していませんか。

 a.

 a. a.

 a.事業費

事業費事業費

事業費や

やや

や市負担

市負担市負担

市負担はほとんど

はほとんどはほとんど

はほとんど増加

増加増加

増加していない

していないしていない

していない。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

②サービスの水準は適正ですか。

 c.

 c. c.

 c.事業費

事業費事業費

事業費、

、、

、市負担

市負担市負担

市負担とも

ともとも

とも増大

増大増大

増大し

しし

し、

、、

、それに

それにそれに

それに見合

見合見合

見合う

うう

う財源

財源財源

財源の

のの

の確保

確保確保

確保も

もも

も見込

見込見込

見込めない

めないめない

めない。(1

。(1。(1

。(1点

点点

点)

))

) 1

11

1

③府内特例市(又は北摂各市)の類似事業と比較・分析していますか。

※※

※答

答答

答えをプルダウンメニューで

えをプルダウンメニューでえをプルダウンメニューで

えをプルダウンメニューで選択

選択選択

選択してください

してくださいしてください

してください。

。。

③適正な受益者負担を求めていますか。

※※

※答

答答

答えをプルダウンメニューで

えをプルダウンメニューでえをプルダウンメニューで

えをプルダウンメニューで選択

選択選択

選択してください

してくださいしてください

してください。

。。

②今後、対象者の増加等で事業費や市負担が増大する傾向にありませんか。

④公平性を確保するための取組みをしていますか。

 ← ※自動計算します。

     (内部管理事務は公平性の評価点がないため、各視点の合計×1.25(小数点以下切捨て))

 c.

 c. c.

 c.定期的

定期的定期的

定期的に

にに

に比較

比較比較

比較・

・・

・分析

分析分析

分析しており

しておりしており

しており、

、、

、事業費

事業費事業費

事業費の

のの

の水準

水準水準

水準は

はは

は高

高高

高い

いい

い。

。。

。もしくは

もしくはもしくは

もしくは比較

比較比較

比較・

・・

・分析

分析分析

分析までできていない

までできていないまでできていない

までできていない。(1

。(1。(1

。(1点

点点

点)

))

) 1

11

1

④将来的に見て、現在の事業のあり方で、期待する事業効果を得ることができますか。

 a.

 a. a.

 a.現在

現在現在

現在の

のの

の事業

事業事業

事業のあり

のありのあり

のあり方

方方

方で

でで

で、

、、

、期待

期待期待

期待する

するする

する事業効果

事業効果事業効果

事業効果を

をを

を十分得

十分得十分得

十分得ることができる

ることができるることができる

ることができる。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

5

55

5

③他の事業・取組と連携して、事業の効率化を図っていますか。

 a.

 a. a.

 a.他

他他

他の

のの

の事業

事業事業

事業・

・・

・取組

取組取組

取組と

とと

と連携

連携連携

連携して

してして

して、

、、

、事業

事業事業

事業の

のの

の効率化

効率化効率化

効率化を

をを

を図

図図

図っている

っているっている

っている。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

④事業手法の検討、事務改善に取り組むなど、事業効率の向上に努めていますか。

 a.

 a. a.

 a.事業手法

事業手法事業手法

事業手法の

のの

の検討

検討検討

検討や

やや

や事務改善

事務改善事務改善

事務改善に

にに

に取

取取

取り

りり

り組

組組

組み

みみ

み、

、、

、具体的

具体的具体的

具体的な

なな

な成果

成果成果

成果を

をを

を上

上上

上げている

げているげている

げている。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

※※

※答

答答

答えをプルダウンメニューで

えをプルダウンメニューでえをプルダウンメニューで

えをプルダウンメニューで選択

選択選択

選択してください

してくださいしてください

してください。

。。

①活動指標・成果指標それぞれに定量的な指標設定を行っていますか。

②事業の目的と受益者が一致していますか。

 b.

 b. b.

 b.活動指標

活動指標活動指標

活動指標や

やや

や成果指標

成果指標成果指標

成果指標には

にはには

には定量的

定量的定量的

定量的な

なな

な指標設定

指標設定指標設定

指標設定をしている

をしているをしている

をしている。

。。

。又

又又

又は

はは

は指標設定

指標設定指標設定

指標設定は

はは

は困難

困難困難

困難であるが

であるがであるが

であるが目標

目標目標

目標や

やや

や達成状況

達成状況達成状況

達成状況は

はは

は分析

分析分析

分析している

しているしている

している。(3

。(3。(3

。(3点

点点

点)

))

3

33

3

 a.

 a. a.

 a.事業

事業事業

事業の

のの

の目的

目的目的

目的と

とと

と受益者

受益者受益者

受益者は

はは

は完全

完全完全

完全に

にに

に一致

一致一致

一致している

しているしている

している。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

②迅速なサービスの提供に努めていますか。

④市民に説明できる具体的な成果を上げていますか。

 a.

 a. a.

 a.目標以上又

目標以上又目標以上又

目標以上又は

はは

は目標

目標目標

目標どおりの

どおりのどおりの

どおりの具体的

具体的具体的

具体的な

なな

な成果

成果成果

成果を

をを

を上

上上

上げている

げているげている

げている。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

①単位当たりコストは適正ですか。

④利用者や対象者の減少など、市民ニーズが低下していませんか。

5

55

5

5

55

5

 a.

 a. a.

 a.実施意義

実施意義実施意義

実施意義は

はは

は今

今今

今も

もも

も増

増増

増している

しているしている

している。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

 a.

 a. a.

 a.施策

施策施策

施策や

やや

や政策課題

政策課題政策課題

政策課題の

のの

の推進

推進推進

推進にとって

にとってにとって

にとって、

、、

、優先順位

優先順位優先順位

優先順位の

のの

の高

高高

高い

いい

い重要

重要重要

重要な

なな

な事業

事業事業

事業である

であるである

である。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

チェック項目  ※各設問5点満点

①役割分担の観点から見て、市の関与のあり方は適切ですか。

 a.

 a. a.

 a.市

市市

市が

がが

が関与

関与関与

関与すべき

すべきすべき

すべき事業

事業事業

事業であり

でありであり

であり、

、、

、その

そのその

その範囲

範囲範囲

範囲も

もも

も担

担担

担い

いい

い手

手手

手も

もも

も最適

最適最適

最適である

であるである

である。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

5

55

5

5

55

5

③事業は目標どおりに進捗していますか。

5

55

5

 

  

 a

aa

a.

..

.目標

目標目標

目標を

をを

を上回

上回上回

上回る

るる

る又

又又

又は

はは

は目標

目標目標

目標どおりの

どおりのどおりの

どおりの進捗状況

進捗状況進捗状況

進捗状況である

であるである

である。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

③社会状況の変化や時間の経過に伴い、事業の実施意義が薄れていませんか。

 a.

 a. a.

 a.客観的

客観的客観的

客観的なデータで

なデータでなデータで

なデータで市民

市民市民

市民ニーズが

ニーズがニーズが

ニーズが高

高高

高いことを

いことをいことを

いことを把握

把握把握

把握している

しているしている

している。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

整理番号 13

(5)

(4)

評価点合計

(100点満点)

(3)

 a.

 a. a.

 a.単位当

単位当単位当

単位当たりコストは

たりコストはたりコストは

たりコストは適正

適正適正

適正である

であるである

である。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

 a.

 a. a.

 a.迅速

迅速迅速

迅速なサービス

なサービスなサービス

なサービス提供

提供提供

提供のための

のためののための

のための取組

取組取組

取組を

をを

を具体的

具体的具体的

具体的に

にに

に取

取取

取り

りり

り組

組組

組んでいる

んでいるんでいる

んでいる。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

①サービスの対象範囲は適正ですか。

持続

可能性

(20点)

評価点

18

公平性

(20点)

評価の視点

有効性

(20点)

効率性

(20点)

(2)

5

55

5

20

12

87

8787

87

②この事業を進めることは、施策や政策課題の推進に効果がありますか。

0

妥当性

(20点)

(1) 20

3

4 各視点からの評価の点数では表れない事項(必要に応じて記載)

5 担当室課長による事務事業の現状分析と総合評価

6 その他(国・府の動向など、当該事業に関係する特記事項)

整理番号 13

(3)現状分析

道路構造物の経年劣化の進行に加え、大型開発事業により管理対象施設が増加しており、より効果的な補修が求められている。

評価の説明

(1)本事業の位置付け

(4)総合評価

(2)各視点からの評価結果

今後の方向性

(H27年度実施計画)

道路の安全な通行確保のために必要な事業である。

良好な道路維持管理を行うために必要な事業である。

 主要な政策課題

 としての取組

その他

終期

終期 終期

終期の

のの

の設定

設定設定

設定廃止

廃止廃止

廃止縮小

縮小縮小

縮小 拡充

拡充 拡充

拡充 継続

継続継続

継続

  部として重点的な取組

0

5

10

15

20

妥当性

有効性

効率性公平性

持続可能性

4

(1)

(2)

(3)

(5)

(7)

(8)

直接実施

5 細々節 3

特定財源(C)

市負担(D)

千円事業費(A)

0

6,290

0

0

6,290

5,275

0

事業概要

5,400財源計(C+D)

5,275

その他

0

千円

総額 (B)

千円

千円

(9)

事業費と

財源の内訳

0地方債

一般財源

道路室

0

5,400

室課名

平成25年度

(2013年度)

0

道路法

乾 豊

000

大事業

千円

その他

項 目

2

0 0

千円

2,303

職員数 0.30

  総事業費    (A+B) 千円 5,400

一部にチェックした場合はその説明

章 6

決算(千円)

40,377

2,364

8 項

0.30

38,000 3,800

内容

14

平成26年5月9日

事務事業評価調書

事務事業名

整理番号

提 出 日

側溝補修事業

補助金・負担金

その他

平成26年度

(2014年度)

2,898

決算見込(千円) 予算(千円)

危険な深い側溝等を改修する。

区分 内部管理

吹田市内の側溝範囲等

03 小事業 01

6,290

0

室課長名

5,275

0.30 0.30

2,3772,377

2 02

平成24年度

(2012年度)

01 款

農地の宅地化により、農業用水路としての必要性が無くなった側溝について、歩行者等の通行に危険であるため、関係先と

協議のうえ順次改修する。

会計

3,800

予算(千円)

3,097

市単独事業区分

 対象

 (誰を、何を)

H26事業別

予算コード

 目標

(どういう状態にしたいのか)

担当部名 道路公園部

事業開始年度 不明

直近の改正

1 事務事業の概要

改正

内容

(6) 目   的

 結果

(どのような効果が得られるのか)

  人件費

根拠法令等

安全で魅力的なまちづくり

総合計画

の体系

(4)

千円

0

0

(10)

実施方法

(該当するもの

は全部チェック)

委託又は一部委託

千円

0

00

6,164

千円

0

6,164

節 2 細節

2,490

0.30

0

予算(千円)

歩行者・自転車及び車両の安全な通行の確保

単位

中事業

0 0

千円

40,377

委託先

6,290

千円

00

交付先

40,377

5,400

5,275

吉丸建設工業㈱

主な委託内容

6,164

側溝改修工事

40,377

0

0

6,164

0

0

0

全部  一部(上乗せ、横出し等あり)  なし (国・府制度もしくは法令等で市が実施する義務あり)

1

2 評価の指標等

順次整備

総事業費(単位:円)

目標値

の積算

方法

目標値

の積算

方法

指標

内容

指標

内容

指標

内容

目標値

の積算

方法

目標値

の積算

方法

目標値

実績値

目標値

通行の安全確保

成果

内容

側溝補修事業

一般財源(単位:円)

単位

当たり

コスト

総事業費(単位:円)

目標値

達成

状況

目標

側溝の改修

実績値

単位

当たり

コスト

達成度

総事業費(単位:円)

指 標 項 目

達成度

実績値

実績値

目標値

平成24年度

(2012年度)

平成25年度

(2013年度)

項目

単位

当たり

コスト

総事業費(単位:円)

一般財源(単位:円)

一般財源(単位:円)

単位

当たり

コスト

一般財源(単位:円)

達成度

(単位:

(単位:

平成26年度計画

(2014年度)

(単位:

(単位:

達成度

14整理番号

(単位:

(単位:

(単位:

活動

内容

(単位:

指標

内容

2

3 各視点からの評価    ※内部管理事務は「公平性」の評価不要

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

※※

※答

答答

答えをプルダウンメニューで

えをプルダウンメニューでえをプルダウンメニューで

えをプルダウンメニューで選択

選択選択

選択してください

してくださいしてください

してください。

。。

①事業開始当初と比べて、事業費や市負担が大幅に増大していませんか。

 a.

 a. a.

 a.事業費

事業費事業費

事業費や

やや

や市負担

市負担市負担

市負担はほとんど

はほとんどはほとんど

はほとんど増加

増加増加

増加していない

していないしていない

していない。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

②サービスの水準は適正ですか。

 a.

 a. a.

 a.事業費

事業費事業費

事業費や

やや

や市負担

市負担市負担

市負担はほとんど

はほとんどはほとんど

はほとんど増大

増大増大

増大しない

しないしない

しない見込

見込見込

見込みである

みであるみである

みである。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

③府内特例市(又は北摂各市)の類似事業と比較・分析していますか。

※※

※答

答答

答えをプルダウンメニューで

えをプルダウンメニューでえをプルダウンメニューで

えをプルダウンメニューで選択

選択選択

選択してください

してくださいしてください

してください。

。。

③適正な受益者負担を求めていますか。

※※

※答

答答

答えをプルダウンメニューで

えをプルダウンメニューでえをプルダウンメニューで

えをプルダウンメニューで選択

選択選択

選択してください

してくださいしてください

してください。

。。

②今後、対象者の増加等で事業費や市負担が増大する傾向にありませんか。

④公平性を確保するための取組みをしていますか。

 ← ※自動計算します。

     (内部管理事務は公平性の評価点がないため、各視点の合計×1.25(小数点以下切捨て))

 c.

 c. c.

 c.定期的

定期的定期的

定期的に

にに

に比較

比較比較

比較・

・・

・分析

分析分析

分析しており

しておりしており

しており、

、、

、事業費

事業費事業費

事業費の

のの

の水準

水準水準

水準は

はは

は高

高高

高い

いい

い。

。。

。もしくは

もしくはもしくは

もしくは比較

比較比較

比較・

・・

・分析

分析分析

分析までできていない

までできていないまでできていない

までできていない。(1

。(1。(1

。(1点

点点

点)

))

) 1

11

1

④将来的に見て、現在の事業のあり方で、期待する事業効果を得ることができますか。

 a.

 a. a.

 a.現在

現在現在

現在の

のの

の事業

事業事業

事業のあり

のありのあり

のあり方

方方

方で

でで

で、

、、

、期待

期待期待

期待する

するする

する事業効果

事業効果事業効果

事業効果を

をを

を十分得

十分得十分得

十分得ることができる

ることができるることができる

ることができる。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

5

55

5

③他の事業・取組と連携して、事業の効率化を図っていますか。

 a.

 a. a.

 a.他

他他

他の

のの

の事業

事業事業

事業・

・・

・取組

取組取組

取組と

とと

と連携

連携連携

連携して

してして

して、

、、

、事業

事業事業

事業の

のの

の効率化

効率化効率化

効率化を

をを

を図

図図

図っている

っているっている

っている。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

④事業手法の検討、事務改善に取り組むなど、事業効率の向上に努めていますか。

 b.

 b. b.

 b.事業手法

事業手法事業手法

事業手法の

のの

の検討

検討検討

検討や

やや

や事務改善

事務改善事務改善

事務改善に

にに

に取

取取

取り

りり

り組

組組

組んでいる

んでいるんでいる

んでいる。(3

。(3。(3

。(3点

点点

点)

))

) 3

33

3

※※

※答

答答

答えをプルダウンメニューで

えをプルダウンメニューでえをプルダウンメニューで

えをプルダウンメニューで選択

選択選択

選択してください

してくださいしてください

してください。

。。

①活動指標・成果指標それぞれに定量的な指標設定を行っていますか。

②事業の目的と受益者が一致していますか。

 b.

 b. b.

 b.活動指標

活動指標活動指標

活動指標や

やや

や成果指標

成果指標成果指標

成果指標には

にはには

には定量的

定量的定量的

定量的な

なな

な指標設定

指標設定指標設定

指標設定をしている

をしているをしている

をしている。

。。

。又

又又

又は

はは

は指標設定

指標設定指標設定

指標設定は

はは

は困難

困難困難

困難であるが

であるがであるが

であるが目標

目標目標

目標や

やや

や達成状況

達成状況達成状況

達成状況は

はは

は分析

分析分析

分析している

しているしている

している。(3

。(3。(3

。(3点

点点

点)

))

3

33

3

 

  

 b

bb

b.

..

.事業

事業事業

事業の

のの

の目的

目的目的

目的と

とと

と受益者

受益者受益者

受益者は

はは

は概

概概

概ね

ねね

ね一致

一致一致

一致している

しているしている

している。(3

。(3。(3

。(3点

点点

点)

))

②迅速なサービスの提供に努めていますか。

④市民に説明できる具体的な成果を上げていますか。

 a.

 a. a.

 a.目標以上又

目標以上又目標以上又

目標以上又は

はは

は目標

目標目標

目標どおりの

どおりのどおりの

どおりの具体的

具体的具体的

具体的な

なな

な成果

成果成果

成果を

をを

を上

上上

上げている

げているげている

げている。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

①単位当たりコストは適正ですか。

④利用者や対象者の減少など、市民ニーズが低下していませんか。

5

55

5

5

55

5

 

  

 b

bb

b.

..

.実施意義

実施意義実施意義

実施意義は

はは

は今

今今

今もある

もあるもある

もある。(3

。(3。(3

。(3点

点点

点)

))

) 3

33

3

 a.

 a. a.

 a.施策

施策施策

施策や

やや

や政策課題

政策課題政策課題

政策課題の

のの

の推進

推進推進

推進にとって

にとってにとって

にとって、

、、

、優先順位

優先順位優先順位

優先順位の

のの

の高

高高

高い

いい

い重要

重要重要

重要な

なな

な事業

事業事業

事業である

であるである

である。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

チェック項目  ※各設問5点満点

①役割分担の観点から見て、市の関与のあり方は適切ですか。

 a.

 a. a.

 a.市

市市

市が

がが

が関与

関与関与

関与すべき

すべきすべき

すべき事業

事業事業

事業であり

でありであり

であり、

、、

、その

そのその

その範囲

範囲範囲

範囲も

もも

も担

担担

担い

いい

い手

手手

手も

もも

も最適

最適最適

最適である

であるである

である。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

3

33

3

5

55

5

③事業は目標どおりに進捗していますか。

3

33

3

 

  

 a

aa

a.

..

.目標

目標目標

目標を

をを

を上回

上回上回

上回る

るる

る又

又又

又は

はは

は目標

目標目標

目標どおりの

どおりのどおりの

どおりの進捗状況

進捗状況進捗状況

進捗状況である

であるである

である。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

③社会状況の変化や時間の経過に伴い、事業の実施意義が薄れていませんか。

 

  

 b

bb

b.

..

.市民

市民市民

市民ニーズは

ニーズはニーズは

ニーズは変

変変

変わらずある

わらずあるわらずある

わらずある。(3

。(3。(3

。(3点

点点

点)

))

整理番号 14

(5)

(4)

評価点合計

(100点満点)

(3)

 a.

 a. a.

 a.単位当

単位当単位当

単位当たりコストは

たりコストはたりコストは

たりコストは適正

適正適正

適正である

であるである

である。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

 a.

 a. a.

 a.迅速

迅速迅速

迅速なサービス

なサービスなサービス

なサービス提供

提供提供

提供のための

のためののための

のための取組

取組取組

取組を

をを

を具体的

具体的具体的

具体的に

にに

に取

取取

取り

りり

り組

組組

組んでいる

んでいるんでいる

んでいる。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

①サービスの対象範囲は適正ですか。

持続

可能性

(20点)

評価点

16

公平性

(20点)

評価の視点

有効性

(20点)

効率性

(20点)

(2)

5

55

5

18

16

82

8282

82

②この事業を進めることは、施策や政策課題の推進に効果がありますか。

0

妥当性

(20点)

(1) 16

3

4 各視点からの評価の点数では表れない事項(必要に応じて記載)

5 担当室課長による事務事業の現状分析と総合評価

6 その他(国・府の動向など、当該事業に関係する特記事項)

整理番号 14

(3)現状分析

評価の説明

(1)本事業の位置付け

(4)総合評価

(2)各視点からの評価結果

今後の方向性

(H27年度実施計画)

歩行者・自転車及び車両の安全な通行の確保のため必要な事業である。

深い側溝等は危険度が高いため、整備を進める必要がある。

 主要な政策課題

 としての取組

その他

終期

終期 終期

終期の

のの

の設定

設定設定

設定廃止

廃止廃止

廃止縮小

縮小縮小

縮小 拡充

拡充 拡充

拡充 継続

継続継続

継続

  部として重点的な取組

0

5

10

15

20

妥当性

有効性

効率性公平性

持続可能性

4

(1)

(2)

(3)

(5)

(7)

(8)

直接実施

5 細々節 3

特定財源(C)

市負担(D)

千円事業費(A)

0

9,010

0

0

0

9,010

8,896

0

0

千円

総額 (B)

千円

千円地方債

千円

0

0

0

(9)

事業費と

財源の内訳

0

事業概要

財源計(C+D)

道路室

0

8,713

室課名

平成25年度

(2013年度)

0

乾 豊

8,896

0

0

0

大事業

千円

その他

項 目

2

職員数 0.30

  総事業費    (A+B) 千円 8,713

一般財源

その他

内容

一部にチェックした場合はその説明

章 6

決算(千円)

8,897

2,364

8

0.30

6,520 6,520

2

2,303

15

平成26年5月9日

事務事業評価調書

事務事業名

整理番号

提 出 日

路側帯安全対策事業

その他

平成26年度

(2014年度)

6,519

決算見込(千円) 予算(千円)

歩道の設置ができない道路における歩行者通行帯の明確化

区分 その他

小学校の通学路及び歩車分離のない市道範囲等

01 小事業 01

9,010

0

室課長名

8,896

0.30 0.30

2,3772,377

2 03

平成24年度

(2012年度)

01 款

小学校の通学路及び歩車道分離のない市道について、路側外側を緑色(グリーンウォーク)に塗装し、歩行者と

車両通行部分の色分けを行うことにより、互いの安全に対する注意を促し、道路通行の安全性を高める

会計

6,520

予算(千円)

6,410

市単独事業区分

 対象

 (誰を、何を)

H26事業別

予算コード

 目標

(どういう状態にしたいのか)

担当部名 道路公園部

事業開始年度 年度19

直近の改正 年度

1 事務事業の概要

改正

内容

(6) 目   的

 結果

(どのような効果が得られるのか)

  人件費

根拠法令等

安全で魅力的なまちづくり

総合計画

の体系

(4)

千円

0

0

(10)

実施方法

(該当するもの

は全部チェック)

委託又は一部委託

補助金・負担金

八生建設株式会社

千円

千円

0

00

8,713 8,897

8,7138,884

8,884

2,490

0.30

0

予算(千円)

視覚による通行区分の明確化により、歩行者の安全を確保

単位

中事業

0 0

千円

8,884

細節

8,897

00

交付先

松原工業株式会社

8,884 9,010

千円

0

0

主な委託内容

全部  一部(上乗せ、横出し等あり)  なし (国・府制度もしくは法令等で市が実施する義務あり)

8,897

委託先

0

0

常温塗布式舗装工事

8,896

1

2 評価の指標等

必要に応じた対応

1,989.0

4,473

1,989.0

目標値

の積算

方法

目標値

目標値

の積算

方法

指標

内容

2,126.0

(単位:

(単位:

通行の安全確保

指標

内容

指標

内容

目標値

の積算

方法

総事業費(単位:円)

4,098

100%

目標値

100%

4,098

2,126.0

路面緑色塗装(グリーンウォーク)施工延長

2,126.0

単位

当たり

コスト

総事業費(単位:円)

一般財源(単位:円)

2,126.0

1,989.0

成果

内容

路側帯安全対策事業

一般財源(単位:円)

単位

当たり

コスト

総事業費(単位:円)

目標値

達成

状況

目標

グリーンウォークの設置

延べ施工面積

実績値

単位

当たり

コスト

達成度

総事業費(単位:円)

延べ施工面積

路面緑色塗装(グリーンウォーク)施工延長

達成度

実績値

実績値

指 標 項 目

平成24年度

(2012年度)

4,473一般財源(単位:円)

4,098

100%

4,098

単位

当たり

コスト

一般財源(単位:円)

達成度

(単位:

4,473

100%

平成26年度計画

(2014年度)

4,473

1,989.0

(単位: m

15整理番号

項目

平成25年度

(2013年度)

(単位: m

目標値

実績値

(単位:

(単位: m

活動

内容

達成度

(単位:

指標

内容

目標値

の積算

方法

2

3 各視点からの評価    ※内部管理事務は「公平性」の評価不要

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

 b.

 b. b.

 b.滞納等

滞納等滞納等

滞納等に

にに

に対

対対

対して

してして

して、

、、

、適正

適正適正

適正な

なな

な措置

措置措置

措置を

をを

を講

講講

講じているが

じているがじているが

じているが、

、、

、収納率

収納率収納率

収納率には

にはには

には課題

課題課題

課題がある

があるがある

がある。(3

。(3。(3

。(3点

点点

点)

))

) 3

33

3

①事業開始当初と比べて、事業費や市負担が大幅に増大していませんか。

 b.

 b. b.

 b.事業費

事業費事業費

事業費は

はは

は増大

増大増大

増大したが

したがしたが

したが、

、、

、市負担

市負担市負担

市負担はそれほど

はそれほどはそれほど

はそれほど増加

増加増加

増加していない

していないしていない

していない。(3

。(3。(3

。(3点

点点

点)

))

) 3

33

3

②サービスの水準は適正ですか。

 b.

 b. b.

 b.事業費

事業費事業費

事業費は

はは

は増大

増大増大

増大するが

するがするが

するが、

、、

、市負担

市負担市負担

市負担は

はは

は増大

増大増大

増大しない

しないしない

しない見込

見込見込

見込みである

みであるみである

みである。(3

。(3。(3

。(3点

点点

点)

))

) 3

33

3

③府内特例市(又は北摂各市)の類似事業と比較・分析していますか。

 b.

 b. b.

 b.サービスの

サービスのサービスの

サービスの水準

水準水準

水準は

はは

は高

高高

高く

くく

く、

、、

、受益者以外

受益者以外受益者以外

受益者以外の

のの

の市民

市民市民

市民から

からから

から見

見見

見ても

てもても

ても理解

理解理解

理解が

がが

が得

得得

得られる

られるられる

られる。(3

。(3。(3

。(3点

点点

点)

))

) 3

33

3

③適正な受益者負担を求めていますか。

 b.

 b. b.

 b.受益者負担

受益者負担受益者負担

受益者負担を

をを

を求

求求

求めているが

めているがめているが

めているが、

、、

、見直

見直見直

見直しを

しをしを

しを検討

検討検討

検討する

するする

する余地

余地余地

余地がある

があるがある

がある。(3

。(3。(3

。(3点

点点

点)

))

) 3

33

3

②今後、対象者の増加等で事業費や市負担が増大する傾向にありませんか。

④公平性を確保するための取組みをしていますか。

 ← ※自動計算します。

     (内部管理事務は公平性の評価点がないため、各視点の合計×1.25(小数点以下切捨て))

 b.

 b. b.

 b.定期的

定期的定期的

定期的に

にに

に比較

比較比較

比較・

・・

・分析

分析分析

分析しており

しておりしており

しており、

、、

、事業費

事業費事業費

事業費の

のの

の水準

水準水準

水準はやや

はややはやや

はやや高

高高

高い

いい

い。(3

。(3。(3

。(3点

点点

点)

))

) 3

33

3

④将来的に見て、現在の事業のあり方で、期待する事業効果を得ることができますか。

 b.

 b. b.

 b.現在

現在現在

現在の

のの

の事業

事業事業

事業のあり

のありのあり

のあり方

方方

方で

でで

で、

、、

、一定

一定一定

一定の

のの

の事業効果

事業効果事業効果

事業効果は

はは

は得

得得

得られるが

られるがられるが

られるが、

、、

、見直

見直見直

見直しにより

しによりしにより

しにより、

、、

、さらに

さらにさらに

さらに効果的

効果的効果的

効果的な

なな

な事業

事業事業

事業にできる

にできるにできる

にできる余地

余地余地

余地がある

があるがある

がある。(3

。(3。(3

。(3点

点点

点)

))

3

33

3

3

33

3

③他の事業・取組と連携して、事業の効率化を図っていますか。

 b.

 b. b.

 b.他

他他

他の

のの

の事業

事業事業

事業・

・・

・取組

取組取組

取組との

とのとの

との連携

連携連携

連携を

をを

を検討

検討検討

検討をしている

をしているをしている

をしている。(3

。(3。(3

。(3点

点点

点)

))

) 3

33

3

④事業手法の検討、事務改善に取り組むなど、事業効率の向上に努めていますか。

 b.

 b. b.

 b.事業手法

事業手法事業手法

事業手法の

のの

の検討

検討検討

検討や

やや

や事務改善

事務改善事務改善

事務改善に

にに

に取

取取

取り

りり

り組

組組

組んでいる

んでいるんでいる

んでいる。(3

。(3。(3

。(3点

点点

点)

))

) 3

33

3

 b.

 b. b.

 b.特定

特定特定

特定の

のの

の者

者者

者を

をを

を対象

対象対象

対象としているが

としているがとしているが

としているが、

、、

、受益者以外

受益者以外受益者以外

受益者以外の

のの

の市民

市民市民

市民から

からから

から見

見見

見ても

てもても

ても理解

理解理解

理解が

がが

が得

得得

得られる

られるられる

られる。(3

。(3。(3

。(3点

点点

点)

))

) 3

33

3

①活動指標・成果指標それぞれに定量的な指標設定を行っていますか。

②事業の目的と受益者が一致していますか。

 b.

 b. b.

 b.活動指標

活動指標活動指標

活動指標や

やや

や成果指標

成果指標成果指標

成果指標には

にはには

には定量的

定量的定量的

定量的な

なな

な指標設定

指標設定指標設定

指標設定をしている

をしているをしている

をしている。

。。

。又

又又

又は

はは

は指標設定

指標設定指標設定

指標設定は

はは

は困難

困難困難

困難であるが

であるがであるが

であるが目標

目標目標

目標や

やや

や達成状況

達成状況達成状況

達成状況は

はは

は分析

分析分析

分析している

しているしている

している。(3

。(3。(3

。(3点

点点

点)

))

3

33

3

 

  

 b

bb

b.

..

.事業

事業事業

事業の

のの

の目的

目的目的

目的と

とと

と受益者

受益者受益者

受益者は

はは

は概

概概

概ね

ねね

ね一致

一致一致

一致している

しているしている

している。(3

。(3。(3

。(3点

点点

点)

))

②迅速なサービスの提供に努めていますか。

④市民に説明できる具体的な成果を上げていますか。

 b.

 b. b.

 b.目標

目標目標

目標をやや

をややをやや

をやや下回

下回下回

下回るが

るがるが

るが、

、、

、具体的

具体的具体的

具体的な

なな

な成果

成果成果

成果を

をを

を上

上上

上げている

げているげている

げている。(3

。(3。(3

。(3点

点点

点)

))

) 3

33

3

①単位当たりコストは適正ですか。

④利用者や対象者の減少など、市民ニーズが低下していませんか。

3

33

3

3

33

3

 

  

 b

bb

b.

..

.実施意義

実施意義実施意義

実施意義は

はは

は今

今今

今もある

もあるもある

もある。(3

。(3。(3

。(3点

点点

点)

))

) 3

33

3

 b.

 b. b.

 b.施策

施策施策

施策や

やや

や政策課題

政策課題政策課題

政策課題の

のの

の推進

推進推進

推進にとって

にとってにとって

にとって、

、、

、効果

効果効果

効果のある

のあるのある

のある事業

事業事業

事業である

であるである

である。(3

。(3。(3

。(3点

点点

点)

))

チェック項目  ※各設問5点満点

①役割分担の観点から見て、市の関与のあり方は適切ですか。

 b.

 b. b.

 b.市

市市

市が

がが

が関与

関与関与

関与すべき

すべきすべき

すべき事業

事業事業

事業であるが

であるがであるが

であるが、

、、

、その

そのその

その範囲

範囲範囲

範囲や

やや

や担

担担

担い

いい

い手

手手

手には

にはには

には民間委託

民間委託民間委託

民間委託など

などなど

など検討

検討検討

検討の

のの

の余地

余地余地

余地がある

があるがある

がある。(3

。(3。(3

。(3点

点点

点)

))

3

33

3

3

33

3

③事業は目標どおりに進捗していますか。

3

33

3

 

  

 b

bb

b.

..

.目標

目標目標

目標を

をを

を下回

下回下回

下回る

るる

る進捗状況

進捗状況進捗状況

進捗状況である

であるである

である。(3

。(3。(3

。(3点

点点

点)

))

③社会状況の変化や時間の経過に伴い、事業の実施意義が薄れていませんか。

 

  

 b

bb

b.

..

.市民

市民市民

市民ニーズは

ニーズはニーズは

ニーズは変

変変

変わらずある

わらずあるわらずある

わらずある。(3

。(3。(3

。(3点

点点

点)

))

整理番号 15

(5)

(4)

評価点合計

(100点満点)

(3)

 b.

 b. b.

 b.単位当

単位当単位当

単位当たりコストは

たりコストはたりコストは

たりコストは概

概概

概ね

ねね

ね適正

適正適正

適正であるが

であるがであるが

であるが、

、、

、改善

改善改善

改善の

のの

の余地

余地余地

余地がある

があるがある

がある。(3

。(3。(3

。(3点

点点

点)

))

 b.

 b. b.

 b.迅速

迅速迅速

迅速なサービス

なサービスなサービス

なサービス提供

提供提供

提供のための

のためののための

のための取組

取組取組

取組について

についてについて

について検討

検討検討

検討している

しているしている

している。(3

。(3。(3

。(3点

点点

点)

))

①サービスの対象範囲は適正ですか。

持続

可能性

(20点)

評価点

12

公平性

(20点)

評価の視点

有効性

(20点)

効率性

(20点)

(2)

3

33

3

12

12

60

6060

60

②この事業を進めることは、施策や政策課題の推進に効果がありますか。

12

妥当性

(20点)

(1) 12

3

4 各視点からの評価の点数では表れない事項(必要に応じて記載)

5 担当室課長による事務事業の現状分析と総合評価

6 その他(国・府の動向など、当該事業に関係する特記事項)

整理番号 15

(3)現状分析

安全性向上については、一定の好評価を得ている。また、歩道等設置工事費と比較しても路面を色分けする塗装工事費は格段

に安価である。

評価の説明

(1)本事業の位置付け

(4)総合評価

(2)各視点からの評価結果

今後の方向性

(H27年度実施計画)

道路の安全な通行確保のために必要な事業である。

地元要望に伴い新規整備を行うとともに、劣化した箇所のメンテナンスが必要となる。

このため今後は維持補修費の増大を考慮し、整備路線の選定条件の精査が重要である。

 主要な政策課題

 としての取組

その他

終期

終期 終期

終期の

のの

の設定

設定設定

設定廃止

廃止廃止

廃止縮小

縮小縮小

縮小 拡充

拡充 拡充

拡充 継続

継続継続

継続

  部として重点的な取組

0

5

10

15

20

妥当性

有効性

効率性公平性

持続可能性

4