jct 第57 十二支会例会 - 新宮山彦ぐるーぷsyamabiko.web.fc2.com/1853.pdf1...
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1
新宮
山彦
ぐる
ーぷ
第
18
53
回
第第 第第57
57
57
57回回 回回・・ ・・丙申
丙申
丙申
丙申
歳歳 歳歳十二
支会
例会
十二
支会
例会
十二
支会
例会
十二
支会
例会「「 「「
猿猿 猿猿ヶヶ ヶヶ嶽嶽 嶽嶽
42
94
29
42
94
29
.. ..66 66
mm mm」」 」」
◇実
施日
;平
成2
8年
01
月0
9日
(土)~
11
日(月
・祝
) ◇
参加
者;
玉岡憲明
玉岡憲明
玉岡憲明
玉岡憲明、
玉岡
明
、山上皓一郎
山上皓一郎
山上皓一郎
山上皓一郎、
山上
昌子
、
川島
川島
川島
川島 功功 功功、
前田
前田
前田
前田 正正 正正、
大江加予子
大江加予子
大江加予子
大江加予子、、 、、大江徳子
大江徳子
大江徳子
大江徳子、、 、、
生
熊敏
男、
生熊
千満
子、
石橋
哲郎
、石
橋隆
子、
椎木
椎木
椎木
椎木 尭尭 尭尭、森
口一
郎、森
口
緑、小
林和
子、鶴
岡
栄。
十二
支会
員( 太
字太字
太字
太字
)7名
、ビ
ジタ
ー1
0名
計計 計計17
17
17
17名名 名名。。 。。
丙申
歳の
十二
支会
例会
は、
前夜
祭は
山口
市・
湯田
温泉
、翌
日
山口
市・
猿ヶ
嶽(Ⅳ
・429.6m
)で行
われ
53
名が
集っ
た。
新
宮山
彦ぐ
るー
ぷは
、玉
岡憲
明・明
氏は
、フ
ェリ
ー経
由(新
宮
→泉
大津
港→
門司
港→
山口
)。山
上夫
妻と
娘さ
んの
森口
夫妻
は、
航空
便(新
宮→
関空
→佐
賀空
港→
山口
)。自
家用
車班
8名
は、
新
宮→
中国
吹田
IC→
山口
と椎
木氏
(広島
→山
口)。
横浜
の小
林・
鶴
岡さ
んは
新幹
線と
別れ
て行
動し
、前
夜祭
会場
(山口
市街
中心
地)
の湯
田温
泉「
西の
雅・
常盤
」に
集う
こと
にな
った
。
11 11月月 月月09
09
09
09日日 日日
( 土土 土土)
晴
自家
用車
班の
前田・川
島は
、5
時半
前に
沖﨑
宅前
で大
江車
に
乗換
、那
智勝
浦町
川関
の生
熊宅
に立
寄り
大江
車に
6名
が乗
る。
新宮
下里
高規
格道
路を
経て
紀勢
道・
すさ
み南
ICに
入り
、阪
和道
始点
・南
紀田
辺IC
を経
て印
南P
Aで
小休
止し
、紀
ノ川
SA
で石
橋車
と合
流し
生熊
夫妻
が乗
換。
三
連休
の初
日で
渋滞
が予
想さ
れた
が、順
調に
中国
吹田
IC、神
戸JC
T、
三木
JCTを
経て
山陽
道・
三木
SAで
トイ
レ休
憩。
吉備
SAで
昼食
後、宮
島S
Aで
休憩
し小
郡IC
で降
り、予
定よ
り少
し早
い1
5時
10
分に
ホテ
ル「
西の
雅・
常盤
」に
到着
。
椎木
車が
停車
して
いる
。ホ
テル
は県
道2
04
号線
沿い
にあ
り
駐車
場は
県道
を横
切っ
た地
点の
為、ホ
テル
従業
員が
荷を
降ろ
す
と駐
車場
に移
動し
て、
フロ
ント
で鍵
を預
ける
こと
にな
る。
受付
を済ませ
ると先
着の
山上
氏が迎え
て下
さる
。部屋
に荷物
を置き受付へ
と降
りる
と、入浴
後の
玉岡
さん
と出
会う
、一
山登
って来
たと
のこ
と、本当
に元気
になら
れた
。
前夜
祭は
18
時よ
り、司
会を仰せつか
った
川島世話人
の開
会
の辞
で始ま
り、林世話人
より
地元挨拶
後、十
二支
会員
の慶事
と
して元
会長
・玉
岡憲
明さ
んの
「緑綬褒章受賞
」を紹介
する
。
本年
の慶
祝者
は、還暦
;林
和
子・野々部節
子(欠
)。古稀
;
前田
正・中谷絹
子・今峰正利・掘
義博
。喜寿;中
田 勇
(欠)・
リチャ
ード
、ス
タイナ
ー・猪又敦
子(欠
)。傘寿
;清水
千枝
子・
中野
聡
(欠)・
立川義秋
。米寿
;熊本
哲三
(欠)。
の1
3名
中8
名が舞台
に上
がり記念撮影
。当
ぐる
ーぷから
前田・中野・熊本
の3
氏が慶
祝者
であ
った
が、
2名
は体
調不良
で欠席
され
た。
慶
祝者
の記
念撮
影
第
60
回迄
参加
しよ
う!
ビ
ジタ
ー紹
介
会旗引継ぎ
は、溝部
さんから
林和
子さ
んへ
。
寄贈
は、清酒
2本;獺
祭・山
口グ
ループ
、太
平洋・新
宮山
彦
2
ぐる
ーぷ
、太
平洋
生しぼ
り・川
島。清酒
1本;にご
り酒・掘
会
長、太
平洋
生しぼ
り・玉
岡元
会長
と山
上氏
、竹
鶴・椎
木氏
。さ
んま寿
司5
4本
;大
江加
予子
さんから差
し入
れが
ある
。
林世話人
の事務局
の連絡事項
に入
ってから
、川
島の
司会進
行
ミス
で会長挨拶
をし
て頂く
。
一巡目
十二
支会
会誌
に続き
、二巡目以
後の
会誌編纂
に取組
ん
でい
るの
で協力依頼
と後
3回
の第
60
回で
十二
支会
は幕
を閉
じる
ので
、そ
れま
で皆
で協力
して盛
り上げ
て頂き
たい
と挨拶
さ
れた
。
中断
した事務局
連絡事項報告
があ
り、河村
清
氏の乾杯音頭
の発声
で開宴
する
。
ビジ
ター紹介
は、
山上
夫人
と娘
さん
の森
口夫
妻、
玉岡
明
、
生熊
夫妻
、石
橋夫
妻、
横浜
の小
林・
鶴岡
さん
の紹介
があ
る。
申歳
生れ
は、
10
名の紹介
(出席
者7
名)と粗品進呈
。当
ぐる
ーぷ
では
、ビ
ジタ
ー参
加の
生熊
敏男
さん
が該当
。
山
口G
r吉
田松
陰を
歌う
新宮
山彦
Grの
山の
唄
女
性コ
ーラ
ス
余興
は、山
口グ
ルー
フに
よる
吉田松陰
の歌
をか
わき
りに
、鶴
岡さ
んの塩釜音頭等
の踊
りにおひね
りが投げ
入れら
れる
。
又、同
生年
月日
の玉
岡・河村
さん
は、第
60
回ま
で参
加す
る
ぞと表
明さ
れ拍手喝采
であ
る。
口
上入
り山形
大黒舞
、女性コ
ーラス
、新
宮山
彦ぐ
るー
ぷに
よ
る山
の唄
、玉
岡さ
んの
十八番「函館
の人
」の踊
りが
あり宴
会が
盛り
上が
る。
一次
会の
トリ
は、林世話人
の日
立ト
ンコ節
。「
常盤
」の
名物
女将劇
場開演
前の
20
時4
0分
に、山
上さ
んの
一本締め
で一次
会が終了
。
度々
テレ
ビで紹介
され
る女将劇
場は
、太鼓・マ
ジック
・水芸
踊り等
の演出
が約
1時間
あり
、終了
した
22
時過ぎ
によ
うやく
二次
会が盛
り上
がり
23
時過ぎ
に終宴
した
。
行動
行動
行動
行動タイム
タイム
タイム
タイム
新
宮5:25
→5:40
生熊
宅5:45
→7:05
南紀
田辺
IC→
7:20印
南P
A
7:25→
8:00紀
ノ川
SA
8:15→
8:35岸
和田料金所
→9:00
中国
吹田
IC→
9:45三
木S
A10:05
→11:15
吉備
SA
(昼食
)11:50→
13:30宮
島
SA
13:35→
15:00小
郡IC
→15:10
ホテ
ル「
常盤
」。
・ 走
行距離
;755㎞
、高速料金
;約
1万
。
11 11月月 月月11 1100 00
( 日日 日日)
晴時々薄曇
、風弱
し
7
時から朝
食。
7時
半から受付
で弁当
+大
江さ
ん手作
りさ
ん
ま寿
司1本
+飲料物
を受取
る。
8時
半前
にホ
テルからバス
と自
家用
車1
6台
が連
なり
、県
道
21
号線
の小鯖四区公民館
に向
け出発
。公民館
に一旦
集結
し後
続車
を確認
する
。
此処から伐採
した
山頂
は、U字
に見え直
ぐ山頂
が確認
でき
た。
トイ
レ休
憩後
、林
道大
平線
を2
.7㎞走
ると
林道
の左右
に広
い草
地の
駐車
場が
あり
駐車
する
。
直ぐ右
にチ
ェー
ンし
た作
業道
があ
り、
No6
と7鉄塔
の道標
が
在り
、此処
が登
山口だ
。
3
今峰
・川
島は
、山頂標識設置
に先
行す
る、
会旗持ち
の林
和子
さん
が先頭
で隊列
を整え出発
とな
る。
林道
は右
に廻
りこむ
地点
が終
点で
、鉄塔敷
地の
西端
の雑
木斜
面を直登
する
。
小ピ
ーク
を越え
大岩
の基部
を回
り込
み直登
する
と程
なく
山頂
であ
る。
小
鯖公
民館
から
の猿
ヶ嶽
先
頭の
会旗
到着
!
玉岡
元会
長登
頂!
猿ヶ
嶽の
山口グ
ループ
会員
の下見
山行
は、
三角
点設置
の点
の
記に基づき登
った
が、藪
と急傾斜
で十
二支
会の登頂コ
ース
には
不適
。又
、樹
林に囲ま
れ展望
は全く効か
なか
った
との
こと
。
そこ
で登頂
ルー
トを鉄塔巡視
路側から
の尾根
を辿
るコ
ース
と
して
木製
と土
を削
った段差足
場が造ら
れ、ザ
イル
によ
る手摺も
取付
け。又
、山頂
市有
林の伐採許可
を得
て、
広く伐採
され東面
に一等
三角
点の
大平
山、右
田ヶ岳
と眼
下に防府
市街
地が
、北
西
側に
は山
口市
街地
が見え
る様
に、地元等
の協力
を得
たと
はいえ
、
すばら
しい
十二
支会
会場
に整
備し
て頂き
、山
口グ
ループ
会員
の
奉仕労力
と団結力
によ
る成果
であ
り、感謝
で頭
が下
がりま
す。
山頂標識設置
10
分後
に会旗
を持
った先頭
が到
着し
、し
んが
りから遅
れる
こと
10
分の
10
時半過ぎ
に、迎え
に下
りた掘
会
長と
玉岡元
会長
が登頂
され
た。
早速
、Ⅳ等
三角
点の
猿ヶ
嶽(429.6m
点名
;奥
山)の
山頂
に堀
会
長の発声
で今
西流
の万
歳三唱!
山頂
の慶
祝行事
が行
われ
、登頂慶
祝者
8名
に慶
祝金
を渡
し、
日本海
と太
平洋
を祝杯
に注ぎ飲
んで頂く
。掘
会長
は慶
祝者
であ
り、
玉岡元
会長
より慶
祝金
を授与
して
下さ
り華
をそえ
た。
慶
祝者
の記念撮影
を行
い昼
食。今
年は風も無く暖かか
った
。
猿
ヶ嶽
にか
け万
歳三
唱!
古稀
慶祝
の前
田氏
玉岡
さん
掘会
長へ
慶祝
金贈
呈
山口グ
ループ
は、寒風
を避
ける
ため
、山頂
横の樹
林の
中に
広
場と
トイ
レも設置
し用意周
到で
あっ
た。
新宮
山彦
ぐる
ーぷ
登
頂者
の記
念撮
影
さら
ば逢
う日
まで
の横
断幕
4
全員
の記念撮影
をし
て、
新幹
線利
用者
を考慮
し早目
の1
1時
過ぎ
に、次
回例
会(2
01
7年
1月
14
日~
15
日)は
、岐阜
県
山県
市の金鶏
山(Ⅱ等
40
7.4m
)で開催
予定
の報告
があ
り下
山
開始
。登
山口
の「
さらばま
た逢
う日ま
で」
の横断幕
に迎えら
れ
下山
した
。
玉岡
さん
は、最
後に
山頂
を下
山さ
れた
ので約
35
分遅
れて
小
鯖公民館へ
。バス組
は出発
して
山彦
ぐる
ーぷ
が最
後に残
る。
公民館
では
、暖か
い「ぜ
んざ
い」「コ
ーヒ
ー」の接待
があ
る、
裏方
に徹せら
れた野原
さん達
に感謝致
しま
す。
公民館
にて
トンボ帰
りの計画
を急遽変更
し、皆
で相談
の上
、
宮島
の弥
山に
は、
ロープウ
ェー
で登
った
がバス旅
行等
のため
、
山頂
を踏
んだ
川島以外
は登頂
して
ない事から
、明
日宮
島・弥
山
登頂
が決ま
る。
ビジネス
ホテ
ルは
、岩
国市
に多
いと
のこ
とで
、こ
れから宿泊
先を捜
すこ
とに
なっ
たが
、椎
木氏
が奥
さん
に連絡
して
、錦帯
橋
傍の岩
国国際観光
ホテ
ル和風
別館「開花亭
」を手配
して頂
いた
。 山
口グ
ループ
に見送ら
れ山
口市内へ
と戻
り、香
山公園
・瑠璃
光寺
の国宝五重塔
・毛利
家の墓所
を見学
して
いる
と、九州
の加
藤氏
とう
ぐい
す張
り石畳
で出
会う
。そ
の後
、常
栄寺
・雪舟庭
を
見学
後、防府東
ICに
入り岩
国IC
で降
り、
和風
別館
「開花亭
」
に着く
と、
椎木
氏が宿泊手続き
をし
て待機
。
瑠璃
光寺
・国
宝五
重塔
常
栄寺
・雪
舟庭
岩
国市
・錦
帯橋
明日
、宮
島をご案内頂
ける
との事
で宮
島口
8時
に待
合せ
を決
める
。出発
7時
10
分と
して
、ホ
テル
に朝
食時間
を尋ね
ると
7
時半から
との事
で素泊ま
りと
する
。4人部屋
4室
を手配
下さ
っ
て、
2名
/室
、料金
は4
32
0円
/人
と椎
木氏
のお陰
で安価
で
疲れ
を癒
す宿泊先
とな
った
。
夕食
は、錦帯
橋を渡
った
地点
にあ
ると教え
て頂
いた
ので
、錦
帯橋
を見学
しな
がら渡
り、食事処
を捜
すが殆
んど閉ま
って
いる
。
土産物店
で岩
国寿
司(押
し寿
司)と岩
国蓮根コ
ロッケ
(岩国蓮根
は穴
が一つ多
い9穴
)を買
う。
コン
ビニ
でビ
ール
・焼酎
を調達
し、
椎木
氏から頂
いた竹富
4
合瓶
を頂戴
する事
にし
て、
ホテ
ル1室
に持込
み8
名が
集い
、入
浴後
18
時半
より談笑宴
会、
22
時過ぎ
に就寝
。
5
行動
行動
行動
行動タイム
タイム
タイム
タイム
ホ
テル
「常
盤」
8:25→
8:45小鯖四区公民館
8:50→
9:00登
山口
9:10→
9:55猿
ヶ嶽
山頂
11:10→
11:45登
山口
12:20→
12:30小鯖四
区公民館
13:10→
13:30瑠璃光寺
14:00→
14:10雪舟庭
14:35→
15:00防府東
IC→
15:40岩
国IC
→15:55「
開花亭
」→
18:30夕
食→
22:00就寝
。
11 11月月 月月11
11
11
11日日 日日
( 月月 月月・・ ・・宿宿 宿宿
) 曇
時々
晴後快
晴
宮島
口に
着き
椎木
氏と
合流
して
、8
時発
の宮
島松
大汽船
で宮
島へ渡
る。
早朝
なの
で土産物店
は開
いて
いな
い。又
、観光客も
少なく静寂
な厳
島神社
を参拝出来
た。
参拝出
口で
ロープウ
ェー組
(大江
加予
子・徳
子、
生熊
熊男
)と徒歩組
(椎木・川
島・前
田・石
橋夫
妻・生
熊千
満子
)に分か
れた
。
川島
は、
前回
大聖院コ
ース
(3㎞
)から登
った
ので
、宮
島水族
館を過ぎ
た大元公園から
の大元コ
ース
(3.4㎞
)から登
る。
厳
島神
社に
て
大
元コ
ース
者
駒
ヶ林
(509m)山
頂
汗をかき富士岩手
前でセ
ータ
ー等
の上
着を脱ぎ厚
着解消
。
風吹岩
・大師堂付近
は、斜面
に大岩
が露岩
し、
ジグザグ
に石
段を登
って尾根
に出
て小
休止
。
尾根から駒
ヶ林尾根
山腹捲く
横道
にな
り、駒
ヶ林
分岐から駒
ヶ林
山頂
(50
9m
・別
名;竜
ヶ馬
場)へ
。
山頂
は、南北
35m、東
西10m
の花崗岩
の岩
石床
で西面
は50m
、
長さ
450mの断崖
とな
り岩
場ト
レーニ
ング
場と
のこ
と。又
、1
55
5年
の厳
島合戦
は、毛利方
が奇襲攻撃
で大
勢が決
し、勇将・
弘中
三河守
が弥
山に
立て
こも
った
が、兵糧攻め
の作戦
で毛利方
の吉
川元春
に討ち取ら
れた
場所
との
こと
。
駒ヶ
林分岐から
下る
と大聖院コ
ース
分岐
。直
ぐ上
に2004
年の
台風
で壊
れ2012
年に再建
され
た仁王
門が
ある
。
御山
神社
(厳島
神社
の奥
の宮
)への
分岐
を経
て、弥
山本堂
と霊
火堂
(弘法
大師
の護摩火
が1200
年消えず
の火
)に登
る。
大元
・大聖院コ
ースへ
下る登
山者
は、
あま
り会
わなか
った
が
ロープウ
ェーから
の登
山コ
ース
が合
流し
、多く
の登
山者
・参拝
者が登
って来
てい
る。
文殊堂
・く
ぐり
石を抜
ける
と二等
三角
点(529.8m
)があ
る。
大
岩が
ある
ので弥
山山頂
は535m
とな
って
いる
。
山頂展望台から
は3
60度
の大パ
ノラマ
が望ま
れ、
ロープウ
ェーから登
った組
が約
30
分待
った様だ
。
下山
路は
、干
満岩
・大
日堂
を経
て弥
山本堂へ戻
り参拝
し、紅
葉谷コ
ース
(2.5㎞
)から全
員下
山す
る。
登山
者が次から次へ登
って来
て「
こん
にち
は」
を交
わし
なが
ら下
山。紅葉谷登
山口
とロ
ープウ
ェー
乗場
の分岐
で、
下山
で使
わなか
った
ロープウ
ェー
切符
は、こらから
乗る人
に大
江さ
ん「良
かっ
たら使
って!
」と
あげら
れた
。
下山
する
と、厳
島神社
の参拝
口は
行列
で、
土産物通
りは人
・
人で溢
れて
いる
。
宮島
の名物
「揚げ紅葉饅頭
」の
土産物店
に立
寄っ
て買物
。
6
弥
山山
頂・三
角点
にて
紅
葉谷
登山
口付
近
か
き小
屋で
焼き
かき
堪能
12
時5
3分発
のフ
ェリ
ーで
宮島
口に渡
り、
椎木
氏の案内
で
島田水産
のかき
小屋
でかき
定食
二千円
(かき
1㎏
、かき飯
、かき
フラ
イ、佃煮
、味噌汁
)で、本
場広
島かき
を堪能
した
。
14
時半
前に
椎木
氏と
別れ
、山
陽道・廿
日市
ICに
入り
、小谷
SA、
三木
SAで
小休
止す
る。
三連
休の帰
宅時間
で渋
滞が懸念
され
たが
、混雑無く
紀ノ
川S
Aに
20
時前
に到
着し
た。夕
食は
軽食
で済ませ
石橋
車と
別れ
る。
生熊
夫妻
は大
江車
に乗
換、
生熊
宅に
立寄
り、
新宮
に2
3時
前
に無事帰
宅し
た。
急遽
日程変更
した
が、
椎木
氏の宿泊先手配
と宮
島案内
のお陰
で、
楽し
い観光
と弥
山登頂
が出来
た事
に、
心よ
りお
礼と感謝
を
申し
上げま
す。
行動
行動
行動
行動タイム
タイム
タイム
タイム
開花
7:1
0→
7:2
0岩
国IC
→7:3
5大野
IC→
7:4
5宮
島8
:00→
8:1
0
宮島
→8:2
5厳
島神社
→8:4
0神社
参拝出
口→
8:4
5大元公園登
山
口→
9:1
0富士岩
→9:5
0尾根
9:5
5→
10:0
2駒
ヶ林
分岐
→10:0
8駒
ヶ林
山頂
→10:2
2仁王
門→
10:3
5弥
山本堂・霊火堂
→1
0:4
5弥
山
山頂
11:0
0→
11:1
0弥
山本堂
11:1
5→紅葉谷
分岐
11:2
0→
12:1
5
紅葉谷登
山口
→12:4
5宮
島12:5
3→
13:0
5宮
島口
→13:2
0かき
小
屋14:2
5→廿
日市
IC→
15:1
5小谷
SA
15:4
0→
三木
SA
18:0
5→
18:5
0中
国吹
田IC
→岸
和田料金所
19:2
5→
19
:45
紀ノ
川
SA
20:1
5→
22::3
5生
熊宅
→22:5
5新
宮。
(記
川
島)