jct 第57 十二支会例会 - 新宮山彦ぐるーぷsyamabiko.web.fc2.com/1853.pdf1...

6
1 新宮山彦ぐるーぷ 第1853回 57 57 57 57 丙申 丙申 丙申 丙申 十二支会例会 十二支会例会 十二支会例会 十二支会例会 429 429 429 429 ◇実施日;平成28年01月09日()~11日(月・祝) ◇参加者; 玉岡憲明 玉岡憲明 玉岡憲明 玉岡憲明、玉岡 明、 山上皓一郎 山上皓一郎 山上皓一郎 山上皓一郎、山上昌子、 川島 川島 川島 川島 前田 前田 前田 前田 大江加予子 大江加予子 大江加予子 大江加予子 大江徳子 大江徳子 大江徳子 大江徳子 生熊敏男、生熊千満子、石橋哲郎、石橋隆子、 椎木 椎木 椎木 椎木 、森口一郎、森口 緑、小林和子、鶴岡 栄。 十二支会員( 太字 太字 太字 太字)7名、ビジター10名 17 17 17 17 丙申歳の十二支会例会は、前夜祭は山口市・湯田温泉、翌日 山口市・猿ヶ嶽(Ⅳ・429.6m)で行われ53名が集った。 新宮山彦ぐるーぷは、玉岡憲明・明氏は、フェリー経由(新宮 →泉大津港→門司港→山口)。山上夫妻と娘さんの森口夫妻は、 航空便(新宮→関空→佐賀空港→山口)。自家用車班8名は、新 宮→中国吹田 IC→山口と椎木氏(広島→山口)。横浜の小林・鶴 岡さんは新幹線と別れて行動し、前夜祭会場(山口市街中心地) の湯田温泉「西の雅・常盤」に集うことになった。 09 09 09 09 ( ) 自家用車班の前田・川島は、5時半前に沖﨑宅前で大江車に 乗換、那智勝浦町川関の生熊宅に立寄り大江車に6名が乗る。 新宮下里高規格道路を経て紀勢道・すさみ南 IC に入り、阪 和道始点・南紀田辺 IC を経て印南 PA で小休止し、紀ノ川 SA で石橋車と合流し生熊夫妻が乗換。 三連休の初日で渋滞が予想されたが、順調に中国吹田 IC、神 JCT、三木 JCT を経て山陽道・三木 SA でトイレ休憩。 吉備 SA で昼食後、宮島 SA で休憩し小郡 IC で降り、予定よ り少し早い15時10分にホテル「西の雅・常盤」に到着。 椎木車が停車している。ホテルは県道204号線沿いにあり 駐車場は県道を横切った地点の為、ホテル従業員が荷を降ろす と駐車場に移動して、フロントで鍵を預けることになる。 受付済ませると着の山上氏が迎えて下さる。 部屋に荷置き受付へと降りると、入後の玉岡さんと会う、一山ってたとのこと、本当元気になれた。 前夜祭は18時より、司会を仰せつかった川島世話人で始り、林世話人より地元挨拶後、十二支会員の慶事して・玉岡憲明さんの「緑綬褒章受賞」を紹介する。 年の祝者は、還暦;林 和子・野々部節()古稀前田 ・中谷絹子・ 今峰正利 義博喜寿 ;中田 () チャタイー・猪又敦()傘寿清水子・ ()・立川義秋米寿;熊哲三()。の13名中8 名が舞台に上がり記念撮影ぐるーぷから前田・中・熊の3氏が祝者であったが、2名は調不良欠席された。 慶祝者の記念撮影 第60回迄参加しよう! ビジター紹介 旗引継ぎは、溝部さんから林和子さんは、清酒祭・山口ルー・新宮山彦

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1

新宮

山彦

ぐる

ーぷ

18

53

第第 第第57

57

57

57回回 回回・・ ・・丙申

丙申

丙申

丙申

歳歳 歳歳十二

支会

例会

十二

支会

例会

十二

支会

例会

十二

支会

例会「「 「「

猿猿 猿猿ヶヶ ヶヶ嶽嶽 嶽嶽

42

94

29

42

94

29

.. ..66 66

mm mm」」 」」

◇実

施日

;平

成2

8年

01

月0

9日

(土)~

11

日(月

・祝

) ◇

参加

者;

玉岡憲明

玉岡憲明

玉岡憲明

玉岡憲明、

玉岡

、山上皓一郎

山上皓一郎

山上皓一郎

山上皓一郎、

山上

昌子

川島

川島

川島

川島 功功 功功、

前田

前田

前田

前田 正正 正正、

大江加予子

大江加予子

大江加予子

大江加予子、、 、、大江徳子

大江徳子

大江徳子

大江徳子、、 、、

熊敏

男、

生熊

千満

子、

石橋

哲郎

、石

橋隆

子、

椎木

椎木

椎木

椎木 尭尭 尭尭、森

口一

郎、森

緑、小

林和

子、鶴

栄。

十二

支会

員( 太

字太字

太字

太字

)7名

、ビ

ジタ

ー1

0名

計計 計計17

17

17

17名名 名名。。 。。

丙申

歳の

十二

支会

例会

は、

前夜

祭は

山口

市・

湯田

温泉

、翌

山口

市・

猿ヶ

嶽(Ⅳ

・429.6m

)で行

われ

53

名が

集っ

た。

宮山

彦ぐ

るー

ぷは

、玉

岡憲

明・明

氏は

、フ

ェリ

ー経

由(新

→泉

大津

港→

門司

港→

山口

)。山

上夫

妻と

娘さ

んの

森口

夫妻

は、

航空

便(新

宮→

関空

→佐

賀空

港→

山口

)。自

家用

車班

8名

は、

宮→

中国

吹田

IC→

山口

と椎

木氏

(広島

→山

口)。

横浜

の小

林・

岡さ

んは

新幹

線と

別れ

て行

動し

、前

夜祭

会場

(山口

市街

中心

地)

の湯

田温

泉「

西の

雅・

常盤

」に

集う

こと

にな

った

11 11月月 月月09

09

09

09日日 日日

( 土土 土土)

自家

用車

班の

前田・川

島は

、5

時半

前に

沖﨑

宅前

で大

江車

乗換

、那

智勝

浦町

川関

の生

熊宅

に立

寄り

大江

車に

6名

が乗

る。

新宮

下里

高規

格道

路を

経て

紀勢

道・

すさ

み南

ICに

入り

、阪

和道

始点

・南

紀田

辺IC

を経

て印

南P

Aで

小休

止し

、紀

ノ川

SA

で石

橋車

と合

流し

生熊

夫妻

が乗

換。

連休

の初

日で

渋滞

が予

想さ

れた

が、順

調に

中国

吹田

IC、神

戸JC

T、

三木

JCTを

経て

山陽

道・

三木

SAで

トイ

レ休

憩。

吉備

SAで

昼食

後、宮

島S

Aで

休憩

し小

郡IC

で降

り、予

定よ

り少

し早

い1

5時

10

分に

ホテ

ル「

西の

雅・

常盤

」に

到着

椎木

車が

停車

して

いる

。ホ

テル

は県

道2

04

号線

沿い

にあ

駐車

場は

県道

を横

切っ

た地

点の

為、ホ

テル

従業

員が

荷を

降ろ

と駐

車場

に移

動し

て、

フロ

ント

で鍵

を預

ける

こと

にな

る。

受付

を済ませ

ると先

着の

山上

氏が迎え

て下

さる

。部屋

に荷物

を置き受付へ

と降

りる

と、入浴

後の

玉岡

さん

と出

会う

、一

山登

って来

たと

のこ

と、本当

に元気

になら

れた

前夜

祭は

18

時よ

り、司

会を仰せつか

った

川島世話人

の開

の辞

で始ま

り、林世話人

より

地元挨拶

後、十

二支

会員

の慶事

して元

会長

・玉

岡憲

明さ

んの

「緑綬褒章受賞

」を紹介

する

本年

の慶

祝者

は、還暦

;林

子・野々部節

子(欠

)。古稀

前田

正・中谷絹

子・今峰正利・掘

義博

。喜寿;中

田 勇

(欠)・

リチャ

ード

、ス

タイナ

ー・猪又敦

子(欠

)。傘寿

;清水

千枝

子・

中野

(欠)・

立川義秋

。米寿

;熊本

哲三

(欠)。

の1

3名

中8

名が舞台

に上

がり記念撮影

。当

ぐる

ーぷから

前田・中野・熊本

の3

氏が慶

祝者

であ

った

が、

2名

は体

調不良

で欠席

され

た。

祝者

の記

念撮

60

回迄

参加

しよ

う!

ジタ

ー紹

会旗引継ぎ

は、溝部

さんから

林和

子さ

んへ

寄贈

は、清酒

2本;獺

祭・山

口グ

ループ

、太

平洋・新

宮山

2

ぐる

ーぷ

、太

平洋

生しぼ

り・川

島。清酒

1本;にご

り酒・掘

長、太

平洋

生しぼ

り・玉

岡元

会長

と山

上氏

、竹

鶴・椎

木氏

。さ

んま寿

司5

4本

;大

江加

予子

さんから差

し入

れが

ある

林世話人

の事務局

の連絡事項

に入

ってから

、川

島の

司会進

ミス

で会長挨拶

をし

て頂く

一巡目

十二

支会

会誌

に続き

、二巡目以

後の

会誌編纂

に取組

でい

るの

で協力依頼

と後

3回

の第

60

回で

十二

支会

は幕

を閉

じる

ので

、そ

れま

で皆

で協力

して盛

り上げ

て頂き

たい

と挨拶

れた

中断

した事務局

連絡事項報告

があ

り、河村

氏の乾杯音頭

の発声

で開宴

する

ビジ

ター紹介

は、

山上

夫人

と娘

さん

の森

口夫

妻、

玉岡

生熊

夫妻

、石

橋夫

妻、

横浜

の小

林・

鶴岡

さん

の紹介

があ

る。

申歳

生れ

は、

10

名の紹介

(出席

者7

名)と粗品進呈

。当

ぐる

ーぷ

では

、ビ

ジタ

ー参

加の

生熊

敏男

さん

が該当

口G

r吉

田松

陰を

歌う

新宮

山彦

Grの

山の

性コ

ーラ

余興

は、山

口グ

ルー

フに

よる

吉田松陰

の歌

をか

わき

りに

、鶴

岡さ

んの塩釜音頭等

の踊

りにおひね

りが投げ

入れら

れる

又、同

生年

月日

の玉

岡・河村

さん

は、第

60

回ま

で参

加す

ぞと表

明さ

れ拍手喝采

であ

る。

上入

り山形

大黒舞

、女性コ

ーラス

、新

宮山

彦ぐ

るー

ぷに

る山

の唄

、玉

岡さ

んの

十八番「函館

の人

」の踊

りが

あり宴

会が

盛り

上が

る。

一次

会の

トリ

は、林世話人

の日

立ト

ンコ節

。「

常盤

」の

名物

女将劇

場開演

前の

20

時4

0分

に、山

上さ

んの

一本締め

で一次

会が終了

度々

テレ

ビで紹介

され

る女将劇

場は

、太鼓・マ

ジック

・水芸

踊り等

の演出

が約

1時間

あり

、終了

した

22

時過ぎ

によ

うやく

二次

会が盛

り上

がり

23

時過ぎ

に終宴

した

行動

行動

行動

行動タイム

タイム

タイム

タイム

宮5:25

→5:40

生熊

宅5:45

→7:05

南紀

田辺

IC→

7:20印

南P

A

7:25→

8:00紀

ノ川

SA

8:15→

8:35岸

和田料金所

→9:00

中国

吹田

IC→

9:45三

木S

A10:05

→11:15

吉備

SA

(昼食

)11:50→

13:30宮

SA

13:35→

15:00小

郡IC

→15:10

ホテ

ル「

常盤

」。

・ 走

行距離

;755㎞

、高速料金

;約

1万

11 11月月 月月11 1100 00

( 日日 日日)

晴時々薄曇

、風弱

時から朝

食。

7時

半から受付

で弁当

+大

江さ

ん手作

りさ

ま寿

司1本

+飲料物

を受取

る。

8時

半前

にホ

テルからバス

と自

家用

車1

6台

が連

なり

、県

21

号線

の小鯖四区公民館

に向

け出発

。公民館

に一旦

集結

し後

続車

を確認

する

此処から伐採

した

山頂

は、U字

に見え直

ぐ山頂

が確認

でき

た。

トイ

レ休

憩後

、林

道大

平線

を2

.7㎞走

ると

林道

の左右

に広

い草

地の

駐車

場が

あり

駐車

する

直ぐ右

にチ

ェー

ンし

た作

業道

があ

り、

No6

と7鉄塔

の道標

在り

、此処

が登

山口だ

3

今峰

・川

島は

、山頂標識設置

に先

行す

る、

会旗持ち

の林

和子

さん

が先頭

で隊列

を整え出発

とな

る。

林道

は右

に廻

りこむ

地点

が終

点で

、鉄塔敷

地の

西端

の雑

木斜

面を直登

する

小ピ

ーク

を越え

大岩

の基部

を回

り込

み直登

する

と程

なく

山頂

であ

る。

鯖公

民館

から

の猿

ヶ嶽

頭の

会旗

到着

玉岡

元会

長登

頂!

猿ヶ

嶽の

山口グ

ループ

会員

の下見

山行

は、

三角

点設置

の点

記に基づき登

った

が、藪

と急傾斜

で十

二支

会の登頂コ

ース

には

不適

。又

、樹

林に囲ま

れ展望

は全く効か

なか

った

との

こと

そこ

で登頂

ルー

トを鉄塔巡視

路側から

の尾根

を辿

るコ

ース

して

木製

と土

を削

った段差足

場が造ら

れ、ザ

イル

によ

る手摺も

取付

け。又

、山頂

市有

林の伐採許可

を得

て、

広く伐採

され東面

に一等

三角

点の

大平

山、右

田ヶ岳

と眼

下に防府

市街

地が

、北

西

側に

は山

口市

街地

が見え

る様

に、地元等

の協力

を得

たと

はいえ

すばら

しい

十二

支会

会場

に整

備し

て頂き

、山

口グ

ループ

会員

奉仕労力

と団結力

によ

る成果

であ

り、感謝

で頭

が下

がりま

す。

山頂標識設置

10

分後

に会旗

を持

った先頭

が到

着し

、し

んが

りから遅

れる

こと

10

分の

10

時半過ぎ

に、迎え

に下

りた掘

長と

玉岡元

会長

が登頂

され

た。

早速

、Ⅳ等

三角

点の

猿ヶ

嶽(429.6m

点名

;奥

山)の

山頂

に堀

長の発声

で今

西流

の万

歳三唱!

山頂

の慶

祝行事

が行

われ

、登頂慶

祝者

8名

に慶

祝金

を渡

し、

日本海

と太

平洋

を祝杯

に注ぎ飲

んで頂く

。掘

会長

は慶

祝者

であ

り、

玉岡元

会長

より慶

祝金

を授与

して

下さ

り華

をそえ

た。

祝者

の記念撮影

を行

い昼

食。今

年は風も無く暖かか

った

ヶ嶽

にか

け万

歳三

唱!

古稀

慶祝

の前

田氏

玉岡

さん

掘会

長へ

慶祝

金贈

山口グ

ループ

は、寒風

を避

ける

ため

、山頂

横の樹

林の

中に

場と

トイ

レも設置

し用意周

到で

あっ

た。

新宮

山彦

ぐる

ーぷ

頂者

の記

念撮

さら

ば逢

う日

まで

の横

断幕

4

全員

の記念撮影

をし

て、

新幹

線利

用者

を考慮

し早目

の1

1時

過ぎ

に、次

回例

会(2

01

7年

1月

14

日~

15

日)は

、岐阜

山県

市の金鶏

山(Ⅱ等

40

7.4m

)で開催

予定

の報告

があ

り下

開始

。登

山口

の「

さらばま

た逢

う日ま

で」

の横断幕

に迎えら

下山

した

玉岡

さん

は、最

後に

山頂

を下

山さ

れた

ので約

35

分遅

れて

鯖公民館へ

。バス組

は出発

して

山彦

ぐる

ーぷ

が最

後に残

る。

公民館

では

、暖か

い「ぜ

んざ

い」「コ

ーヒ

ー」の接待

があ

る、

裏方

に徹せら

れた野原

さん達

に感謝致

しま

す。

公民館

にて

トンボ帰

りの計画

を急遽変更

し、皆

で相談

の上

宮島

の弥

山に

は、

ロープウ

ェー

で登

った

がバス旅

行等

のため

山頂

を踏

んだ

川島以外

は登頂

して

ない事から

、明

日宮

島・弥

登頂

が決ま

る。

ビジネス

ホテ

ルは

、岩

国市

に多

いと

のこ

とで

、こ

れから宿泊

先を捜

すこ

とに

なっ

たが

、椎

木氏

が奥

さん

に連絡

して

、錦帯

傍の岩

国国際観光

ホテ

ル和風

別館「開花亭

」を手配

して頂

いた

。 山

口グ

ループ

に見送ら

れ山

口市内へ

と戻

り、香

山公園

・瑠璃

光寺

の国宝五重塔

・毛利

家の墓所

を見学

して

いる

と、九州

の加

藤氏

とう

ぐい

す張

り石畳

で出

会う

。そ

の後

、常

栄寺

・雪舟庭

見学

後、防府東

ICに

入り岩

国IC

で降

り、

和風

別館

「開花亭

に着く

と、

椎木

氏が宿泊手続き

をし

て待機

瑠璃

光寺

・国

宝五

重塔

栄寺

・雪

舟庭

国市

・錦

帯橋

明日

、宮

島をご案内頂

ける

との事

で宮

島口

8時

に待

合せ

を決

める

。出発

7時

10

分と

して

、ホ

テル

に朝

食時間

を尋ね

ると

時半から

との事

で素泊ま

りと

する

。4人部屋

4室

を手配

下さ

て、

2名

/室

、料金

は4

32

0円

/人

と椎

木氏

のお陰

で安価

疲れ

を癒

す宿泊先

とな

った

夕食

は、錦帯

橋を渡

った

地点

にあ

ると教え

て頂

いた

ので

、錦

帯橋

を見学

しな

がら渡

り、食事処

を捜

すが殆

んど閉ま

って

いる

土産物店

で岩

国寿

司(押

し寿

司)と岩

国蓮根コ

ロッケ

(岩国蓮根

は穴

が一つ多

い9穴

)を買

う。

コン

ビニ

でビ

ール

・焼酎

を調達

し、

椎木

氏から頂

いた竹富

合瓶

を頂戴

する事

にし

て、

ホテ

ル1室

に持込

み8

名が

集い

、入

浴後

18

時半

より談笑宴

会、

22

時過ぎ

に就寝

5

行動

行動

行動

行動タイム

タイム

タイム

タイム

テル

「常

盤」

8:25→

8:45小鯖四区公民館

8:50→

9:00登

山口

9:10→

9:55猿

ヶ嶽

山頂

11:10→

11:45登

山口

12:20→

12:30小鯖四

区公民館

13:10→

13:30瑠璃光寺

14:00→

14:10雪舟庭

14:35→

15:00防府東

IC→

15:40岩

国IC

→15:55「

開花亭

」→

18:30夕

食→

22:00就寝

11 11月月 月月11

11

11

11日日 日日

( 月月 月月・・ ・・宿宿 宿宿

) 曇

時々

晴後快

宮島

口に

着き

椎木

氏と

合流

して

、8

時発

の宮

島松

大汽船

で宮

島へ渡

る。

早朝

なの

で土産物店

は開

いて

いな

い。又

、観光客も

少なく静寂

な厳

島神社

を参拝出来

た。

参拝出

口で

ロープウ

ェー組

(大江

加予

子・徳

子、

生熊

熊男

)と徒歩組

(椎木・川

島・前

田・石

橋夫

妻・生

熊千

満子

)に分か

れた

川島

は、

前回

大聖院コ

ース

(3㎞

)から登

った

ので

、宮

島水族

館を過ぎ

た大元公園から

の大元コ

ース

(3.4㎞

)から登

る。

島神

社に

元コ

ース

ヶ林

(509m)山

汗をかき富士岩手

前でセ

ータ

ー等

の上

着を脱ぎ厚

着解消

風吹岩

・大師堂付近

は、斜面

に大岩

が露岩

し、

ジグザグ

に石

段を登

って尾根

に出

て小

休止

尾根から駒

ヶ林尾根

山腹捲く

横道

にな

り、駒

ヶ林

分岐から駒

ヶ林

山頂

(50

9m

・別

名;竜

ヶ馬

場)へ

山頂

は、南北

35m、東

西10m

の花崗岩

の岩

石床

で西面

は50m

長さ

450mの断崖

とな

り岩

場ト

レーニ

ング

場と

のこ

と。又

、1

55

5年

の厳

島合戦

は、毛利方

が奇襲攻撃

で大

勢が決

し、勇将・

弘中

三河守

が弥

山に

立て

こも

った

が、兵糧攻め

の作戦

で毛利方

の吉

川元春

に討ち取ら

れた

場所

との

こと

駒ヶ

林分岐から

下る

と大聖院コ

ース

分岐

。直

ぐ上

に2004

年の

台風

で壊

れ2012

年に再建

され

た仁王

門が

ある

御山

神社

(厳島

神社

の奥

の宮

)への

分岐

を経

て、弥

山本堂

と霊

火堂

(弘法

大師

の護摩火

が1200

年消えず

の火

)に登

る。

大元

・大聖院コ

ースへ

下る登

山者

は、

あま

り会

わなか

った

ロープウ

ェーから

の登

山コ

ース

が合

流し

、多く

の登

山者

・参拝

者が登

って来

てい

る。

文殊堂

・く

ぐり

石を抜

ける

と二等

三角

点(529.8m

)があ

る。

岩が

ある

ので弥

山山頂

は535m

とな

って

いる

山頂展望台から

は3

60度

の大パ

ノラマ

が望ま

れ、

ロープウ

ェーから登

った組

が約

30

分待

った様だ

下山

路は

、干

満岩

・大

日堂

を経

て弥

山本堂へ戻

り参拝

し、紅

葉谷コ

ース

(2.5㎞

)から全

員下

山す

る。

登山

者が次から次へ登

って来

て「

こん

にち

は」

を交

わし

なが

ら下

山。紅葉谷登

山口

とロ

ープウ

ェー

乗場

の分岐

で、

下山

で使

わなか

った

ロープウ

ェー

切符

は、こらから

乗る人

に大

江さ

ん「良

かっ

たら使

って!

」と

あげら

れた

下山

する

と、厳

島神社

の参拝

口は

行列

で、

土産物通

りは人

人で溢

れて

いる

宮島

の名物

「揚げ紅葉饅頭

」の

土産物店

に立

寄っ

て買物

6

山山

頂・三

角点

にて

葉谷

登山

口付

き小

屋で

焼き

かき

堪能

12

時5

3分発

のフ

ェリ

ーで

宮島

口に渡

り、

椎木

氏の案内

島田水産

のかき

小屋

でかき

定食

二千円

(かき

1㎏

、かき飯

、かき

フラ

イ、佃煮

、味噌汁

)で、本

場広

島かき

を堪能

した

14

時半

前に

椎木

氏と

別れ

、山

陽道・廿

日市

ICに

入り

、小谷

SA、

三木

SAで

小休

止す

る。

三連

休の帰

宅時間

で渋

滞が懸念

され

たが

、混雑無く

紀ノ

川S

Aに

20

時前

に到

着し

た。夕

食は

軽食

で済ませ

石橋

車と

別れ

る。

生熊

夫妻

は大

江車

に乗

換、

生熊

宅に

立寄

り、

新宮

に2

3時

に無事帰

宅し

た。

急遽

日程変更

した

が、

椎木

氏の宿泊先手配

と宮

島案内

のお陰

で、

楽し

い観光

と弥

山登頂

が出来

た事

に、

心よ

りお

礼と感謝

申し

上げま

す。

行動

行動

行動

行動タイム

タイム

タイム

タイム

開花

7:1

0→

7:2

0岩

国IC

→7:3

5大野

IC→

7:4

5宮

島8

:00→

8:1

0

宮島

→8:2

5厳

島神社

→8:4

0神社

参拝出

口→

8:4

5大元公園登

口→

9:1

0富士岩

→9:5

0尾根

9:5

5→

10:0

2駒

ヶ林

分岐

→10:0

8駒

ヶ林

山頂

→10:2

2仁王

門→

10:3

5弥

山本堂・霊火堂

→1

0:4

5弥

山頂

11:0

0→

11:1

0弥

山本堂

11:1

5→紅葉谷

分岐

11:2

0→

12:1

5

紅葉谷登

山口

→12:4

5宮

島12:5

3→

13:0

5宮

島口

→13:2

0かき

屋14:2

5→廿

日市

IC→

15:1

5小谷

SA

15:4

0→

三木

SA

18:0

5→

18:5

0中

国吹

田IC

→岸

和田料金所

19:2

5→

19

:45

紀ノ

SA

20:1

5→

22::3

5生

熊宅

→22:5

5新

宮。

(記

島)