kmx型 組立説明書 - 物置、ガレージ、ゴミステー … 890mm 1090mm 890mm 1090mm...
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900mm
890mm
1090mm
890mm
1090mm
1620mm
1920mm
1620mm
1920mm
1920mm
KMX-094AKMX-094BKMX-095AKMX-095BKMX-095DKMX-095EKMX-097DKMX-097E
KMX-114AKMX-114BKMX-115AKMX-115BKMX-115D/DPKMX-115E/EPKMX-117D/DPKMX-117E/EPKMX-119E/EP
KMX-134AKMX-134BKMX-135AKMX-135BKMX-135D/DPKMX-135E/DPKMX-137D/DPKMX-137E/EPKMX-139E/EP
KMX-155BKMX-155DKMX-155EKMX-157DKMX-157EKMX-159E
KMX-185EKMX-187DKMX-187EKMX-189E
KMX-215E
KMX-217EKMX-219E
460mm
560mm
700mm
900mm 1100mm 1300mm 1500mm 1800mm 2100mm高さ奥行
KMX-185D
幅サイズ一覧表
下のサイズ一覧表の型番をクリックしてください。ご希望の機種の組立説明書がご覧いただけます。
KMX型 組立説明書
前棚用棚支柱KFX組立説明書
側板アルミの交換方法
組立説明書 S-1
このたびは、イナバ物置「ナイソーシスター」をお買い上げくださいまして誠にありがとうございま
した。私たちは、この製品の開発にあたって「良いものを安く」をモットーに、苦心して作り上げま
した。どうぞ末永くご愛用いただきますようお願い申し上げます。なお、この製品の組み立て、ご
使用にあたっての注意についてご説明いたしますので、かならずお読みください。
KMX-094A・B KMX-095A・B KMX-114A・BKMX-115A・B KMX-134A・B KMX-135A・B
梱包別部品一覧表イナバ物置KMX-各型の部品は、下記梱包に分けられ、下記の部品がはいっておりますので個数を確認のうえ、組み立ててください。※下記部品のほかに、コンクリートブロック4個を準備してください。
※ボルト、ネジ板は、各1個予備を含んだ数量です。●品番が白抜番号には、製造番号が打ってあります。組み立て時、不具合が起きた場合はその部品の製造番号を確認し、ご連絡ください。
S1-1b
(単位:mm)
KMX-135A
KMX-135B
A B C D E F
13001310
外 形 図
屋根回り寸法
側板回り寸法
高さ寸法
開口寸法
610 560
機種
(4)数1
品番 部 品 名扉 右34
1扉 左35
(3)数2
品番 部 品 名後 板●
1パ ネ ル 押 え1ジョイントカバー
ブルー :梱包番号末尾1ゴールド:梱包番号末尾2
KMX-134A
KMX-134B510 460
KMX-115A
KMX-115B610 560
KMX-114A
KMX-114B510 460
890
1090
890
890
1090
890
11001110
機 種
(1)ベース 床板・屋根
(3)後板
(4)扉セット
KMX-094A
B2-4131~2
B2-9161~2
B2-9191~2
B2-9411~2
KMX-094B KMX-095A KMX-095B KMX-114A KMX-114B KMX-115A KMX-115B KMX-134A
KMX-095A
KMX-095B
KMX-094A
KMX-094B910
610
510
900
560
460
890
1090
890
1090
938
738
KMX-135A KMX-135BKMX-134B
1090
1090
938
738
938
738
938
738
938
738
938
738
10B
40A
アジャスター
調整範囲
0~32
FE
5 5C D
▽G.L
(2)側板
(5)棚板 B2-9490
梱包数 5梱包
B2-4231~2
B2-9261~2
B2-9291~2
B2-9411~2
B2-9490
5梱包
B2-5131~2
B2-9161~2
B2-9191~2
B2-9511~2
B2-9590
5梱包
B2-5231~2
B2-9261~2
B2-9291~2
B2-9511~2
B2-9590
5梱包
B2-4131~2
B2-1161~2
B2-1191~2
B2-1411~2
B2-1490
5梱包
B2-4231~2
B2-1261~2
B2-1291~2
B2-1411~2
B2-1490
5梱包
B2-5131~2
B2-1161~2
B2-1191~2
B2-1511~2
B2-1590
5梱包
B2-5231~2
B2-1261~2
B2-1291~2
B2-1511~2
B2-1590
5梱包
B2-4131~2
B2-3161~2
B2-3191~2
B2-3411~2
B2-3490
5梱包
B2-4231~2
B2-3261~2
B2-3291~2
B2-3411~2
B2-3490
5梱包
B2-5131~2
B2-3161~2
B2-3191~2
B2-3511~2
B2-3590
5梱包
B2-5231~2
B2-3261~2
B2-3291~2
B2-3511~2
B2-3590
5梱包
(1)数11
120+1
2222
品番 部 品 名
部
品
箱
内
ベ ー ス床 板
部 品 箱六 角 ボ ル ト
コ ー ナ ー 金 具転 倒 防 止 金 具ワ イ ヤ ー鎖 取 付 金 具
8+1ネ ジ 板
16
●
数
2
2
64 1各1 1
品番 部 品 名
部
品
箱
内
木 ネ ジ
扉 調 節 ボ ル ト
ボルトキャップ目隠しキャップ 保 証 書ベースキャップLR 取 扱 説 明 書
1ボックススパナ
1屋 根4
1水 準 器2止 め 金 具
(2)数1
品番 部 品 名側 板 右2R
1側 板 左2L
(5)数1
品番 部 品 名棚 板
4棚 フ ッ ク●
3. 側板取付
2. ベース設置(1)ベースを設置し、再度水平を確認します。くるっている場合は、四隅のアジャスターをスパナで微調整(調整範囲0~32mmまで)してください。 4. 後板取付
1. 基礎地ならし・地固めを充分した後、下図のようにコンクリートブロックを水平に設置します。
※内アンカー工事をする時
組み立てにあたって、部品の共通性・互換性を持たせるために、取り付け穴が余分にあけてあります。相手に穴のない所はボルト締めの必要はありません。各取り付け穴は、組み立てを容易にするために余裕を持たせてあります。片寄った締め方をすると、部品が入らなかったり穴が合わない場合がありますので、この場合はボルトをゆるめ調整してください。
組立順序のご説明
①
(2L)(2R)側板左右の前後の足をベースの角穴に差し込み、ボルトで固定し、ボルトキャップを取り付けます。
ボルト=4本ボルトキャップ=4個
後板下部の長穴にベースのツメが入るようにしてはめ込み、少し持ち上げて側板のフックに引掛けます。次に、後板とベースをボルトとネジ板で固定します。
ボルト=4本ネジ板=4枚
17屋根の外寸
18 a 18c
b d
50
(1)ベース
スパナ
25
25
①②
②
②
②
ボルトキャップ
ベースのツメ
後板
後板側板
フック
S1-2
機種ごとに寸法が違いますので、右表をよく見て施工してください。
①ベースを建物の壁や障害物から25mmのスキマ(屋根 の出幅分)をあけて設置します。 ※左右のスキマがせまい場合は、先に「3.側板取付」 で側板を取付けてからベースを設置してください。②四隅の穴にマークをし、M8アンカーボルト4本(市 販品)で固定してください。③「2. ベース設置」の要領で水平を調整します。
d機 種 b
KMX-114A・B 510443
a
1074
c
1110
5104431274 1310KMX-115A・BKMX-134A・BKMX-135A・B
(2L)側板左
後板
KMX-094A・B 510443874 910KMX-095A・B
※組立後、内部に品物を入れて水平がくるうと戸当たりが悪くなりますのでご注意ください。
6105431074 1110
6105431274 1310
610543874 910
(2R)側板右
ネジ板
7. 床板取付
6. 屋根取付
(6)床板に目隠しキャップを取り付け、ベースにはめ込みます。※床板に貼付してある「型式ネーム」は所定の位置にお貼りください。次にベースキャップを側板前下部にはめ込みます。
8. ジョイントカバー取付ジョイントカバーは床板で位置決めし、上部を天井止め板に差し込んで、下から順にはめ込みます。
5. パネル押え取付
止め金具
金ヅチで叩き込む
止め金具止め金具
パネル押え
ネジ板
屋根
側板
目隠しキャップ=4個
目隠しキャップ
天井止め板
床板
ジョイントカバー
コーナー金具
ボルト=10本ネジ板=4枚
(4)屋根後部が後板にはまるように乗せます。屋根と後板とはボルトとネジ板で、側板前上部とはコーナー金具とボルトで取り付けます。
止め金具=2個
(6)床板
ジョイントカバー
9. 棚板取付棚フックを角穴部に引っかけ、棚板を乗せます。
棚板1枚に棚フック4個使用
棚フック
棚板
10. 扉取付(35)扉左のスライダーを屋根のレールにはめ込み、戸車をベースのレールに乗せます。((34)扉右も同様。)※カギは扉の裏側に貼ってあります。
戸車
スライダー
①
②
(35)扉左
(34)扉右
S1-3a
ベースキャップ
(右用)(左用)
(4)屋根
後板の継ぎ目にパネル押え(※)をはめ込み、止め金具を叩き込みます。※ジョイントカバーを取り外してからお使いください。
※
ジョイントカバー パネル押え
(左用) (右用)
ベースキャップ
(左用)
この向きではめ込みます。
11. 戸当たり調整扉を閉めて図のようにスキマ(3mm程度)ができた場合は、A,B部の戸車を下記の要領で調整してください。
①戸車を固定しているボルトを 4,5回転ゆるめる。②部品箱内の戸車調整用のボル トで戸当たりを調整する。③最初にゆるめたボルトを締め 付ける。
①②
③
※3mm以上のスキマや上記の要 領で調整できない時は、目隠 しキャップをはずしベースの 水平を出し直してください。 (「2.ベース設置」を参照)
12. 転倒防止工事 メクラブッシュをはずし転倒防止金具を屋根にボル トで取り付け、転倒防止工事をしてください。
※建物の壁や柱等に 固定してください。
S1-4b
ボルト=2本木ネジ=2本ボルトキャップ=2個
A B
メクラブッシュ
13. 施錠方法錠は仮ロック付です。(鍵を使わずに仮にロックできます。)下記方法に従って施錠してください。
青色
LCKO
NPOE
LCKO
NPOENPOE
LCKO
赤色
青色
赤色
青色
赤色
開錠状態 仮ロック状態 施錠状態
青色が3つそろいます。
赤色が3つそろいます。
回転部
回転部を手で回します。
鍵を差して回します。
鎖取付金具転倒防止金具
ワイヤー
木ネジ
組立説明書 S-2
このたびは、イナバ物置「ナイソーシスター」をお買い上げくださいまして誠にありがとうございま
した。私たちは、この製品の開発にあたって「良いものを安く」をモットーに、苦心して作り上げま
した。どうぞ末永くご愛用いただきますようお願い申し上げます。なお、この製品の組み立て、ご
使用にあたっての注意についてご説明いたしますので、かならずお読みください。
KMX-155B
梱包別部品一覧表イナバ物置KMX-155B型の部品は、6梱包に分けられ、下記の部品がはいっておりますので個数を確認のうえ、組み立ててください。※下記部品のほかに、コンクリートブロック6個を準備してください。
※ボルト、ネジ板は、各1個予備を含んだ数量です。●品番が白抜番号には、製造番号が打ってあります。組み立て時、不具合が起きた場合はその部品の製造番号を確認し、ご連絡ください。
S2-1b
(単位:mm)
外 形 図
ブルー :梱包番号末尾1ゴールド:梱包番号末尾2
1040
アジャスター
調整範囲
0~32
5 51500
1510
560
610
1090
開口寸法 938
▽G.L
梱包番号 B2-5291~2数1
品番 部 品 名扉 右34
1扉 左35
梱包番号 B2-5261~2数2
品番 部 品 名後 板●
1パ ネ ル 押 え1ジョイントカバー
梱包番号 B2-5511~2数11
120+1
2222
品番 部 品 名
部
品
箱
内
ベ ー ス床 板
部 品 箱六 角 ボ ル ト
コ ー ナ ー 金 具転 倒 防 止 金 具ワ イ ヤ ー鎖 取 付 金 具
8+1ネ ジ 板
16
●
2
2
66
1
各1
1
木 ネ ジ
扉 調 節 ボ ル ト
ボルトキャップ目隠しキャップ
保 証 書
ベースキャップLR
取 扱 説 明 書
1ボックススパナ
1屋 根4
1水 準 器
2止 め 金 具
梱包番号 B2-5231~2数1
品番 部 品 名側 板 右2R
1側 板 左2L
梱包番号 B2-5590数2
品番 部 品 名棚 板
8棚 フ ッ ク●
1棚 支 柱 A1棚 支 柱 B2棚 支 柱 C K
●梱包番号 B2-1296
2六 角 ボ ル ト
3. 側板取付
4. 後板取付
1. 基礎地ならし・地固めを充分した後、下図のようにコンクリートブロックを水平に設置します。※組立後、内部に品物を入れて水平がくるうと戸当たりが悪くなりますのでご注意ください。
※内アンカー工事をする時
組み立てにあたって、部品の共通性・互換性を持たせるために、取り付け穴が余分にあけてあります。相手に穴のない所はボルト締めの必要はありません。各取り付け穴は、組み立てを容易にするために余裕を持たせてあります。片寄った締め方をすると、部品が入らなかったり穴が合わない場合がありますので、この場合はボルトをゆるめ調整してください。
組立順序のご説明
①
(2L)(2R)側板左右の前後の足をベースの角穴に差し込み、ボルトで固定し、ボルトキャップを取り付けます。
ボルト=4本ボルトキャップ=4個
後板下部の長穴にベースのツメが入るようにしてはめ込み、少し持ち上げて側板のフックに引掛けます。次に、後板とベースをボルトとネジ板で固定します。
ボルト=4本ネジ板=4枚
25
25
ボルトキャップ
ベースのツメ
後板
後板側板
フック
S2-2
①ベースを建物の壁や障害物から25mmのスキマ(屋根 の出幅分)をあけて設置します。 ※左右のスキマがせまい場合は、先に「3.側板取付」 で側板を取付けてからベースを設置してください。②四隅の穴にマークをし、M8アンカーボルト4本(市 販品)で固定してください。③「2. ベース設置」の要領で水平を調整します。
(2R)側板右
屋根の外寸
18 1474 181510
543
610
50
17
2. ベース設置(1)ベースを設置し、再度水平を確認します。くるっている場合は、四隅のアジャスターをスパナで微調整(調整範囲0~32mmまで)してください。※アジャスター調整をした時は、必ず○部のアジャス ターを下の補強に当たるまで回してください。 (但し上げ過ぎると、シーソーのようになりますので 注意してください。)
当てる
(1)ベース
スパナ
①②
②
②
②
(2L)側板左
後板
ネジ板
7. 床板取付
6. 屋根取付
(6)床板に目隠しキャップを取り付け、ベースにはめ込みます。※床板に貼付してある「型式ネーム」は所定の位置にお貼りください。次にベースキャップを側板前下部にはめ込みます。
8. ジョイントカバー取付ジョイントカバーは床板で位置決めし、上部を天井止め板に差し込んで、下から順にはめ込みます。
5. パネル押え取付
止め金具
金ヅチで叩き込む
止め金具止め金具
パネル押え
ネジ板
屋根
側板
目隠しキャップ=6個
目隠しキャップ
床板
ジョイントカバー
コーナー金具
ボルト=10本ネジ板=4枚
(4)屋根後部が後板にはまるように乗せます。屋根と後板とはボルトとネジ板で、側板前上部とはコーナー金具とボルトで取り付けます。
止め金具=2個
(6)床板
ジョイントカバー
10. 棚板取付棚フックを角穴部に引っかけ、棚板を乗せます。
棚板1枚に棚フック4個使用
棚フック
S2-3a
天井止め板
9. 棚支柱取付棚支柱Aを天井止め板の角穴に差し込み、棚支柱CKを棚支柱Aの角穴に差し込みます。次に棚支柱Bをボルトで取り付けます。
ボルト=2本
棚支柱B 棚支柱CK
棚支柱CK
棚支柱B
棚支柱A
棚支柱A天井止め板
棚板
ベースキャップ
(右用)(左用)
(4)屋根
後板の継ぎ目にパネル押え(※)をはめ込み、止め金具を叩き込みます。※ジョイントカバーを取り外してからお使いください。
※
ジョイントカバー パネル押え
(左用) (右用)
ベースキャップ
(左用)
この向きではめ込みます。
11. 扉取付(35)扉左のスライダーを屋根のレールにはめ込み、戸車をベースのレールに乗せます。((34)扉右も同様。)※カギは扉の裏側に貼ってあります。
戸車
スライダー
①
②
S2-4b
14. 施錠方法錠は仮ロック付です。(鍵を使わずに仮にロックできます。)下記方法に従って施錠してください。
青色
LCKO
NPOE
LCKO
NPOENPOE
LCKO
赤色
青色
赤色
青色
赤色
開錠状態 仮ロック状態 施錠状態
青色が3つそろいます。
赤色が3つそろいます。
回転部
回転部を手で回します。
鍵を差して回します。
(35)扉左
(34)扉右
12. 戸当たり調整扉を閉めて図のようにスキマ(3mm程度)ができた場合は、A,B部の戸車を下記の要領で調整してください。
①戸車を固定しているボルトを 4,5回転ゆるめる。②部品箱内の戸車調整用のボル トで戸当たりを調整する。③最初にゆるめたボルトを締め 付ける。
①②
③
※3mm以上のスキマや上記の要 領で調整できない時は、目隠 しキャップをはずしベースの 水平を出し直してください。 (「2.ベース設置」を参照)
13. 転倒防止工事 メクラブッシュをはずし転倒防止金具を屋根にボル トで取り付け、転倒防止工事をしてください。
※建物の壁や柱等に 固定してください。
ボルト=2本木ネジ=2本ボルトキャップ=2個
A B
メクラブッシュ
鎖取付金具転倒防止金具
ワイヤー
木ネジ
組立説明書 S-3
このたびは、イナバ物置「ナイソーシスター」をお買い上げくださいまして誠にありがとうございま
した。私たちは、この製品の開発にあたって「良いものを安く」をモットーに、苦心して作り上げま
した。どうぞ末永くご愛用いただきますようお願い申し上げます。なお、この製品の組み立て、ご
使用にあたっての注意についてご説明いたしますので、かならずお読みください。
KMX-095D・E KMX-097D・E KMX-115D・E KMX-117D・E KMX-119E KMX-135D・E KMX-137D・E KMX-139E
梱包別部品一覧表イナバ物置KMX-各型の部品は、下記梱包に分けられ、下記の部品がはいっておりますので個数を確認のうえ、組み立ててください。※下記部品のほかに、コンクリートブロック4個(アンカープレート使用時は、セメント・砂・砂利)を準備してください。
※ボルト、ネジ板は、各1個予備を含んだ数量です。●品番が白抜番号には、製造番号が打ってあります。組み立て時、不具合が起きた場合はその部品の製造番号を確認し、ご連絡ください。
S3-1b
(単位:mm)
KMX-137D
KMX-137E
KMX-139E
A B C D E F
13001310
外 形 図
950 900
屋根回り寸法
側板回り寸法
高さ寸法
開口寸法
750 700
機種
数1
品番 部 品 名屋 根4
(5)
(4)数2
品番 部 品 名後 板●
1パ ネ ル 押 え1ジョイントカバー
ブルー:梱包番号末尾1,ゴールド:梱包番号末尾2
KMX-135D
KMX-135E610 560
KMX-117D
KMX-117E
KMX-119E 950 900
750 700
KMX-115D
KMX-115E610 560
1620
1920
1920
1620
1620
1920
1920
1620
1749
1449
11001110 1449
1749
1749
1449
1449
1749
機 種
梱包数
(1)ベース・床板
(4)後板
(6)扉セット
(5)屋根
(3)棚支柱D
(2)側板 (L)(R)
KMX-095D
B2-9521~2
7梱包
------
B2-9581~2
B2-9491~2
B2-9590×2 �
------
B2-5431~2
(7)棚板 全面棚 ハーフ棚( )
全
ハ
KMX-095E
B2-9521~2
------
B2-9561~2
B2-9581~2
B2-9590×2
------
B2-9591~2
B2-5531~2B2-5541~2
KMX-097D
B2-9721~2
B2-7435
B2-9461~2
B2-9781~2
B2-9590×2
------
B2-9491~2
KMX-097E
B2-9721~2
B2-7535
B2-9561~2
B2-9781~2
B2-9590×2 �
------
B2-9591~2
B2-7531~2B2-7541~2
KMX-115D
B2-1521~2
全 7梱包
ハ 8梱包
------
B2-1461~2
B2-1581~2
B2-1590×2
B2-1790×2
B2-1496
B2-1491~2
KMX-115E
B2-1521~2
全 8梱包
ハ 9梱包
------
B2-1561~2
B2-1581~2
B2-1590×2
B2-1790×2
B2-1596
B2-1591~2
B2-5531~2B2-5541~2
KMX-117D
B2-1721~2
全 8梱包
ハ 9梱包
B2-7435
B2-1461~2
B2-1781~2
B2-1590×2
B2-1790×2
B2-1496
B2-1491~2
KMX-117E
B2-1721~2
全 9梱包
ハ 10梱包
B2-7535
B2-1561~2
B2-1781~2
B2-1590×2
B2-1790×2
B2-1596
B2-1591~2
B2-7531~2B2-7541~2
KMX-119E
B2-1921~2
全 9梱包
ハ 10梱包
B2-7535
B2-1561~2
B2-1981~2
B2-1590×2
B2-1790×2
B2-1596
B2-1591~2
B2-9531~2B2-9541~2
KMX-097D
KMX-097E
KMX-095D
KMX-095E910
750
610
900
700
560
1620
1920
1620
1920
1449
1749
1449
1749
KMX-135E
B2-3521~2
全 8梱包
ハ 9梱包
------
B2-3561~2
B2-3581~2
B2-3590×2
B2-3790×2
B2-1596
B2-3591~2
B2-5531~2B2-5541~2
KMX-137D
B2-3721~2
全 8梱包
ハ 9梱包
B2-7435
B2-3461~2
B2-3781~2
B2-3590×2
B2-3790×2
B2-1496
B2-3491~2
KMX-137E
B2-3721~2
全 9梱包
ハ 10梱包
B2-7535
B2-3561~2
B2-3781~2
B2-3590×2
B2-3790×2
B2-1596
B2-3591~2
B2-7531~2B2-7541~2
KMX-139E
B2-3921~2
全 9梱包
ハ 10梱包
B2-7535
B2-3561~2
B2-3981~2
B2-3590×2
B2-3790×2
B2-1596
B2-3591~2
B2-9531~2B2-9541~2
KMX-135D
B2-3521~2
全 7梱包
ハ 8梱包
------
B2-3461~2
B2-3581~2
B2-3590×2
B2-3790×2
B2-1496
B2-3491~2
10B
40
アジャスター
調整範囲
0~32
E
D
F
A5 5C
▽G.L
B2-9461~2
8梱包 8梱包
B2-7431~2
9梱包
B2-5431~2 B2-7431~2 B2-5431~2 B2-7431~2
(1)数11122+1
2
222
品番 部 品 名
部
品
箱
内
ベ ー ス床 板部 品 箱六 角 ボ ル ト
コ ー ナ ー 金 具
転 倒 防 止 金 具ワ イ ヤ ー鎖 取 付 金 具8+1ネ ジ 板
16●
数
2
2
64
1各11
品番 部 品 名
部
品
箱
内
木 ネ ジ
扉 調 節 ボ ル ト
ボルトキャップ目隠しキャップ
保 証 書ベースキャップLR取 扱 説 明 書
1ボックススパナ1水 準 器
2止 め 金 具
4アンカープレート
(3)2棚 支 柱 D●
数1
品番 部 品 名扉 右34
1扉 左35
(6)
(7)全面棚の場合数1
品番 部 品 名棚 板
4棚 フ ッ ク●
(7)ハーフ棚の場合数1
品番 部 品 名棚 板
4棚 フ ッ ク
1棚 支 柱 A1棚 支 柱 B2棚 支 柱 C K
●
2六 角 ボ ル ト
●
数品番 部 品 名
(2)数1
品番 部 品 名側 板 右2R
1側 板 左2L※高さEタイプは2梱包に分かれています。
3. 側板取付
2. ベース設置(1)ベースを設置し、再度水平を確認します。くるっている場合は、四隅のアジャスターをスパナで微調整(調整範囲0~32mmまで)してください。 4. 後板取付
1. 基礎地ならし・地固めを充分した後、下図のようにコンクリートブロックを水平に設置します。
※内アンカー工事をする時
組み立てにあたって、部品の共通性・互換性を持たせるために、取り付け穴が余分にあけてあります。相手に穴のない所はボルト締めの必要はありません。各取り付け穴は、組み立てを容易にするために余裕を持たせてあります。片寄った締め方をすると、部品が入らなかったり穴が合わない場合がありますので、この場合はボルトをゆるめ調整してください。
組立順序のご説明
①
(2L)(2R)側板左右の前後の足をベースの角穴に差し込み、ボルトで固定し、ボルトキャップを取り付けます。
ボルト=4本ボルトキャップ=4個
後板下部の長穴にベースのツメが入るようにしてはめ込み、少し持ち上げて側板のフックに引掛けます。次に、後板とベースをボルトとネジ板で固定します。
ボルト=4本ネジ板=4枚
17
屋根の外寸
18 a 18c
b d
50
(1)ベース
スパナ
25
25
①②
②
②
②
(2R)側板右
ボルトキャップ
ベースのツメ
後板
後板側板
フック
S3-2
機種ごとに寸法が違いますので、右表をよく見て施工してください。
①ベースを建物の壁や障害物から25mmのスキマ(屋根 の出幅分)をあけて設置します。 ※左右のスキマがせまい場合は、先に「3.側板取付」 で側板を取付けてからベースを設置してください。②四隅の穴にマークをし、M8アンカーボルト4本(市 販品)で固定してください。③「2. ベース設置」の要領で水平を調整します。
d機 種 b
KMX-115D・E 610543750683950883
a
107410741074
c
111011101110
610543750683950883
127412741274
131013101310
KMX-117D・EKMX-119EKMX-135D・EKMX-137D・EKMX-139E
(2L)側板左
後板
KMX-095D・E 610543750683
874874
910910KMX-097D・E
※組立後、内部に品物を入れて水平がくるうと戸当たりが悪くなりますのでご注意ください。
ネジ板
9. 棚支柱取付①棚支柱A,B,CK取付(ハーフ棚の場合のみ取付)棚支柱Aを天井止め板の角穴に差し込み、棚支柱CKを棚支柱Aの角穴に差し込みます。次に棚支柱Bをボルトで取り付けます。
7. 床板取付 ②棚支柱D取付(097D・E,117D・E,119E,137D・E,139E型のみ取付)棚支柱Dを側板にボルトで取り付けます。
6. 屋根取付
(6)床板に目隠しキャップを取り付け、ベースにはめ込みます。※床板に貼付してある「型式ネーム」は所定の位置にお貼りください。次にベースキャップを側板前下部にはめ込みます。
ボルト=2本
8. ジョイントカバー取付ジョイントカバーは床板で位置決めし、上部を天井止め板に差し込んで、下から順にはめ込みます。
5. パネル押え取付
止め金具
金ヅチで叩き込む
止め金具止め金具
パネル押え
ネジ板
屋根
側板
目隠しキャップ=4個
目隠しキャップ
天井止め板
床板
ジョイントカバー
棚支柱B
棚支柱CK
棚支柱CK
棚支柱B
棚支柱A
コーナー金具
棚支柱A
ボルト=2本
床板
側板
スキマにベロを差し込む
S3-3a
ボルト=10本ネジ板=4枚
(4)屋根後部が後板にはまるように乗せます。屋根と後板とはボルトとネジ板で、側板前上部とはコーナー金具とボルトで取り付けます。
棚支柱D
止め金具=2個
(6)床板
天井止め板
ジョイントカバー
ベースキャップ
(右用)
(左用)
(4)屋根ハーフ棚の配置に合わせてどちらかに取り付けてください。
※ハーフ棚の場合棚板がない方の棚支柱Dは取り付けなくても問題ありません。(オプション追加棚等で使用する場合がありますので、大切に保管してください。)
後板の継ぎ目にパネル押え(※)をはめ込み、止め金具を叩き込みます。※ジョイントカバーを取り外してからお使いください。
※
ジョイントカバー パネル押え
(左用) (右用)
ベースキャップ
(左用)
この向きではめ込みます。
12. 戸当たり調整扉を閉めて図のようにスキマ(3mm程度)ができた場合は、A,B部の戸車を下記の要領で調整してください。
①戸車を固定しているボルトを 4,5回転ゆるめる。②部品箱内の戸車調整用のボル トで戸当たりを調整する。③最初にゆるめたボルトを締め 付ける。
①②
③
※3mm以上のスキマや上記の要 領で調整できない時は、目隠 しキャップをはずしベースの 水平を出し直してください。 (「2.ベース設置」を参照)
11. 扉取付
13. 転倒防止工事(※下記の2つの方法から選んでください。)
※ワイヤー工事 メクラブッシュをはずし転倒防止金具を屋根にボル トで取り付け、転倒防止工事をしてください。
(35)扉左のスライダーを屋根のレールにはめ込み、戸車をベースのレールに乗せます。((34)扉右も同様。)※カギは扉の裏側に貼ってあります。
※建物の壁や柱等に 固定してください。
※1ヶ所にセメント5kg,砂9l 砂利12l以上が必要です。
戸車
スライダー
①
②
10. 棚板取付棚フックを角穴部に引っかけ、棚板を乗せます。
棚板1枚に棚フック4個使用
棚フック
※アンカー工事 ベースの四隅に25cm角の穴を掘り、アンカープレ ートを取り付け、コンクリートを流し込みます。 (側板を止めているボルトを使います。)
S3-4b
ボルト=2本木ネジ=2本ボルトキャップ=2個
A B
メクラブッシュ
アンカー プレート
14. 施錠方法錠は仮ロック付です。(鍵を使わずに仮にロックできます。)下記方法に従って施錠してください。
青色
LCKO
NPOE
LCKO
NPOENPOE
LCKO
赤色
青色
赤色
青色
赤色
開錠状態 仮ロック状態 施錠状態
青色が3つそろいます。
赤色が3つそろいます。
回転部
回転部を手で回します。
鍵を差して回します。
(35)扉左
(34)扉右
棚板
鎖取付金具転倒防止金具
ワイヤー
木ネジ
組立説明書 S-4
このたびは、イナバ物置「ナイソーシスター」をお買い上げくださいまして誠にありがとうございま
した。私たちは、この製品の開発にあたって「良いものを安く」をモットーに、苦心して作り上げま
した。どうぞ末永くご愛用いただきますようお願い申し上げます。なお、この製品の組み立て、ご
使用にあたっての注意についてご説明いたしますので、かならずお読みください。
KMX-155D・E KMX-157D・E KMX-159EKMX-185D・E KMX-187D・E KMX-189E
梱包別部品一覧表イナバ物置KMX-各型の部品は、下記梱包に分けられ、下記の部品がはいっておりますので個数を確認のうえ、組み立ててください。※下記部品のほかに、コンクリートブロック6個(アンカープレート使用時は、セメント・砂・砂利)を準備してください。
※ボルト、ネジ板は、各1個予備を含んだ数量です。●品番が白抜番号には、製造番号が打ってあります。組み立て時、不具合が起きた場合はその部品の製造番号を確認し、ご連絡ください。
S4-1b
(単位:mm)
KMX-187D
KMX-187E
KMX-189E
A B C D E F
18001810
外 形 図
950 900
屋根回り寸法
側板回り寸法
高さ寸法
開口寸法
750 700
機種
ブルー :梱包番号末尾1ゴールド:梱包番号末尾2
KMX-185D
KMX-185E610 560
KMX-157D
KMX-157E
KMX-159E 950 900
750 700
KMX-155D
KMX-155E610 560
1620
1920
1920
1620
1620
1920
1920
1620
1749
1449
15001510 1449
1749
1749
1449
1449
1749
機 種
(1)ベース・床板
(4)後板
(6)扉セット
(5)屋根
(8)棚支柱
(2)側板 (L)(R)
KMX-155D
B2-5521~2
B2-5461~2
B2-5581~2
B2-5491~2
B2-1496
B2-5431~2
KMX-155E KMX-157D KMX-157E KMX-159E KMX-185D KMX-185E KMX-187D KMX-187E KMX-189E
10B
40
アジャスター
調整範囲
0~32
E
D
F
A5 5C
▽G.L
梱包数 8梱包
(3)棚支柱D ------
(7)棚板 B2-5590×2
B2-5521~2
B2-5561~2
B2-5581~2
B2-5591~2
B2-1596
B2-5531~2B2-5541~2
9梱包
------
B2-5590×2
B2-5721~2
B2-5461~2
B2-5781~2
B2-5491~2
B2-1496
9梱包
B2-7435
B2-5590×2
B2-7431~2
B2-5721~2
B2-5561~2
B2-5781~2
B2-5591~2
B2-1596
10梱包
B2-7535
B2-5590×2
B2-7531~2B2-7541~2
B2-5921~2
B2-5561~2
B2-5981~2
B2-5591~2
B2-1596
10梱包
B2-7535
B2-5590×2
B2-9531~2B2-9541~2
B2-8521~2
B2-8461~2
B2-8581~2
B2-8491~2
B2-1496
B2-5431~2
8梱包
------
B2-8590×2
B2-8521~2
B2-8561~2
B2-8581~2
B2-8591~2
B2-1596
9梱包
------
B2-8590×2
B2-5531~2B2-5541~2
B2-8721~2
B2-8461~2
B2-8781~2
B2-8491~2
B2-1496
B2-7431~2
9梱包
B2-7435
B2-8590×2
B2-8721~2
B2-8561~2
B2-8781~2
B2-8591~2
B2-1596
10梱包
B2-7535
B2-8590×2
B2-7531~2B2-7541~2
B2-8921~2
B2-8561~2
B2-8981~2
B2-8591~2
B2-1596
10梱包
B2-7535
B2-8590×2
B2-9531~2B2-9541~2
数1
品番 部 品 名屋 根4
(5)
(4)数2
品番 部 品 名後 板●
1パ ネ ル 押 え1ジョイントカバー
(1)数11122+1
2
222
品番 部 品 名
部
品
箱
内
ベ ー ス床 板部 品 箱六 角 ボ ル ト
コ ー ナ ー 金 具
転 倒 防 止 金 具ワ イ ヤ ー鎖 取 付 金 具8+1ネ ジ 板
16●
数
2
2
66
1各11
品番 部 品 名
部
品
箱
内
木 ネ ジ
扉 調 節 ボ ル ト
ボルトキャップ目隠しキャップ
保 証 書ベースキャップLR取 扱 説 明 書
1ボックススパナ1水 準 器
2止 め 金 具
4アンカープレート
(3)2棚 支 柱 D●
数1
品番 部 品 名扉 右34
1扉 左35
(6)
(7)数2
品番 部 品 名棚 板
8棚 フ ッ ク●
(2)数1
品番 部 品 名側 板 右2R
1側 板 左2L※高さEタイプは2梱包に分かれています。
1棚 支 柱 A1棚 支 柱 B2棚 支 柱 C K
●
2六 角 ボ ル ト
数品番 部 品 名
(8)
3. 側板取付
2. ベース設置(1)ベースを設置し、再度水平を確認します。くるっている場合は、四隅のアジャスターをスパナで微調整(調整範囲0~32mmまで)してください。※アジャスター調整をした時は、必ず○部のアジャス ターを下の補強に当たるまで回してください。 (但し上げ過ぎると、シーソーのようになりますので 注意してください。)
4. 後板取付
1. 基礎地ならし・地固めを充分した後、下図のようにコンクリートブロックを水平に設置します。※組立後、内部に品物を入れて水平がくるうと戸当た りが悪くなりますのでご注意ください。
※内アンカー工事をする時
組み立てにあたって、部品の共通性・互換性を持たせるために、取り付け穴が余分にあけてあります。相手に穴のない所はボルト締めの必要はありません。各取り付け穴は、組み立てを容易にするために余裕を持たせてあります。片寄った締め方をすると、部品が入らなかったり穴が合わない場合がありますので、この場合はボルトをゆるめ調整してください。
組立順序のご説明
①
(2L)(2R)側板左右の前後の足をベースの角穴に差し込み、ボルトで固定し、ボルトキャップを取り付けます。
ボルト=4本ボルトキャップ=4個
後板下部の長穴にベースのツメが入るようにしてはめ込み、少し持ち上げて側板のフックに引掛けます。次に、後板とベースをボルトとネジ板で固定します。
ボルト=4本ネジ板=4枚
当てる
屋根の外寸
18 a 18c
b d
17
50
(1)ベース
スパナ
25
25
①②
②
②
②
(2R)側板右
ボルトキャップ
ベースのツメ
後板
後板側板
フック
S4-2
機種ごとに寸法が違いますので、右表をよく見て施工してください。
①ベースを建物の壁や障害物から25mmのスキマ(屋根 の出幅分)をあけて設置します。 ※左右のスキマがせまい場合は、先に「3.側板取付」 で側板を取付けてからベースを設置してください。②四隅の穴にマークをし、M8アンカーボルト4本(市 販品)で固定してください。③「2. ベース設置」の要領で水平を調整します。
d機 種 bKMX-155D・E 610543
750683950883
a147414741474
c151015101510
610543750683950883
177417741774
181018101810
KMX-157D・EKMX-159EKMX-185D・EKMX-187D・EKMX-189E
(2L)側板左
後板
ネジ板
9. 棚支柱取付棚支柱Aを天井止め板の角穴に差し込み、棚支柱CKを棚支柱Aの角穴に差し込みます。次に棚支柱Bをボルトで取り付けます。
7. 床板取付※157D・E、159E、187D・E、189E型の場合棚支柱Dを側板にボルトで取り付けます。
6. 屋根取付
(6)床板に目隠しキャップを取り付け、ベースにはめ込みます。※床板に貼付してある「型式ネーム」は所定の位置にお貼りください。次にベースキャップを側板前下部にはめ込みます。
ボルト=2本
8. ジョイントカバー取付ジョイントカバーは床板で位置決めし、上部を天井止め板に差し込んで、下から順にはめ込みます。
5. パネル押え取付後板の継ぎ目にパネル押え(※)をはめ込み、止め金具を叩き込みます。※ジョイントカバーを取り外してからお使いください。
止め金具
金ヅチで叩き込む
止め金具止め金具
パネル押え
ネジ板
屋根
側板
目隠しキャップ=6個
目隠しキャップ
ジョイントカバー
床板
ジョイントカバー
棚支柱B
棚支柱CK
棚支柱CK
棚支柱B
棚支柱A
コーナー金具
棚支柱A
ボルト=2本
床板
側板
スキマにベロを差し込む
S4-3a
ボルト=10本ネジ板=4枚
(4)屋根後部が後板にはまるように乗せます。屋根と後板とはボルトとネジ板で、側板前上部とはコーナー金具とボルトで取り付けます。
棚支柱D
止め金具=2個
(6)床板
天井止め板
天井止め板
ベースキャップ
(右用)
(左用)
(4)屋根
※
ジョイントカバー パネル押え
(左用) (右用)
ベースキャップ
(左用)
この向きではめ込みます。
12. 戸当たり調整扉を閉めて図のようにスキマ(3mm程度)ができた場合は、A,B部の戸車を下記の要領で調整してください。
①戸車を固定しているボルトを 4,5回転ゆるめる。②部品箱内の戸車調整用のボル トで戸当たりを調整する。③最初にゆるめたボルトを締め 付ける。
①②
③
※3mm以上のスキマや上記の要 領で調整できない時は、目隠 しキャップをはずしベースの 水平を出し直してください。 (「2.ベース設置」を参照)
11. 扉取付
13. 転倒防止工事(※下記の2つの方法から選んでください。)
※ワイヤー工事 メクラブッシュをはずし転倒防止金具を屋根にボル トで取り付け、転倒防止工事をしてください。
(35)扉左のスライダーを屋根のレールにはめ込み、戸車をベースのレールに乗せます。((34)扉右も同様。)※カギは扉の裏側に貼ってあります。
※建物の壁や柱等に 固定してください。
※1ヶ所にセメント5kg,砂9l 砂利12l以上が必要です。
戸車
スライダー
①
②
10. 棚板取付棚フックを角穴部に引っかけ、棚板を乗せます。
棚板1枚に棚フック4個使用
棚フック
※アンカー工事 ベースの四隅に25cm角の穴を掘り、アンカープレ ートを取り付け、コンクリートを流し込みます。 (側板を止めているボルトを使います。)
S4-4b
ボルト=2本木ネジ=2本ボルトキャップ=2個
A B
メクラブッシュ
アンカー プレート
14. 施錠方法錠は仮ロック付です。(鍵を使わずに仮にロックできます。)下記方法に従って施錠してください。
青色
LCKO
NPOE
LCKO
NPOENPOE
LCKO
赤色
青色
赤色
青色
赤色
開錠状態 仮ロック状態 施錠状態
青色が3つそろいます。
赤色が3つそろいます。
回転部
回転部を手で回します。
鍵を差して回します。
棚板
(35)扉左
(34)扉右
鎖取付金具転倒防止金具
ワイヤー
木ネジ
組立説明書 S-5
このたびは、イナバ物置「ナイソーシスター」をお買い上げくださいまして誠にありがとうございま
した。私たちは、この製品の開発にあたって「良いものを安く」をモットーに、苦心して作り上げま
した。どうぞ末永くご愛用いただきますようお願い申し上げます。なお、この製品の組み立て、ご
使用にあたっての注意についてご説明いたしますので、かならずお読みください。
KMX-215E KMX-217E KMX-219E
梱包別部品一覧表イナバ物置KMX-各型の部品は、下記梱包に分けられ、下記の部品がはいっておりますので個数を確認のうえ、組み立ててください。※下記部品のほかに、コンクリートブロック6個(アンカープレート使用時は、セメント・砂・砂利)を準備してください。
※ボルト、ネジ板は、各1個予備を含んだ数量です。●品番が白抜番号には、製造番号が打ってあります。組み立て時、不具合が起きた場合はその部品の製造番号を確認し、ご連絡ください。
S5-1b
10B
40A
アジャスター
調整範囲
0~32
E
5 5C
(単位:mm)
KMX-215E
KMX-217E
KMX-219E
A B C D E F
1920174921002110
D
F
外 形 図
610
950
560
900
屋根回り寸法
側板回り寸法
高さ寸法
開口寸法
750 700
機種
(5)数1
品番 部 品 名屋 根4
(6)数1
品番 部 品 名扉 右34R
1扉 左34L1扉 中 右35R1扉 中 左35L
ブルー :梱包番号末尾1ゴールド:梱包番号末尾2
機 種
(1)ベース・床板
(2)側板 (L)(R)
KMX-215E
B2-2521~2
B2-2581~2
B2-2591~2
B2-2590×2
B2-1596
B2-5531~2B2-5551~2
KMX-219E
▽G.L
(1)数11126+1
2
222
品番 部 品 名
部
品
箱
内
ベ ー ス床 板部 品 箱六 角 ボ ル ト
コ ー ナ ー 金 具
転 倒 防 止 金 具ワ イ ヤ ー鎖 取 付 金 具12+1ネ ジ 板
16●
数
2
4
66
1各11
品番 部 品 名
部
品
箱
内
木 ネ ジ
扉 調 節 ボ ル ト
ボルトキャップ目隠しキャップ
保 証 書ベースキャップLR取 扱 説 明 書
1ボックススパナ1水 準 器
4止 め 金 具
4アンカープレート
(3)2棚 支 柱 D●
(6)扉セット
(5)屋根
(8)棚支柱
(3)棚支柱D
(7)棚板
(4)後板
------
B2-2561~2B2-2571~2
梱包数 10梱包 11梱包 11梱包
B2-2721~2
B2-2781~2
B2-2591~2
B2-2590×2
B2-1596
B2-7531~2B2-7551~2
B2-7535
B2-2561~2B2-2571~2
B2-2921~2
B2-2981~2
B2-2591~2
B2-2590×2
B2-1596
B2-9531~2B2-9551~2
B2-7535
B2-2561~2B2-2571~2
(2)
数1
品番 部 品 名側 板 右2R
数1
品番 部 品 名側 板 左2L
(4)数2
品番 部 品 名後 板●
2パ ネ ル 押 え2ジョイントカバー
数1
品番 部 品 名後 板●
(7)数2
品番 部 品 名棚 板
8棚 フ ッ ク●
1棚 支 柱 A1棚 支 柱 B2棚 支 柱 C K
●
2六 角 ボ ル ト
数品番 部 品 名
(8)
KMX-217E
3. 側板取付
2. ベース設置(1)ベースを設置し、再度水平を確認します。くるっている場合は、四隅のアジャスターをスパナで微調整(調整範囲0~32mmまで)してください。※アジャスター調整をした時は、必ず○部のアジャス ターを下の補強に当たるまで回してください。 (但し上げ過ぎると、シーソーのようになりますので 注意してください。)
4. 後板取付
1. 基礎地ならし・地固めを充分した後、下図のようにコンクリートブロックを水平に設置します。※組立後、内部に品物を入れて水平がくるうと戸当た りが悪くなりますのでご注意ください。
※内アンカー工事をする時
組み立てにあたって、部品の共通性・互換性を持たせるために、取り付け穴が余分にあけてあります。相手に穴のない所はボルト締めの必要はありません。各取り付け穴は、組み立てを容易にするために余裕を持たせてあります。片寄った締め方をすると、部品が入らなかったり穴が合わない場合がありますので、この場合はボルトをゆるめ調整してください。
組立順序のご説明
①
(2L)(2R)側板左右の前後の足をベースの角穴に差し込み、ボルトで固定し、ボルトキャップを取り付けます。
ボルト=4本ボルトキャップ=4個
後板下部の長穴にベースのツメが入るようにしてはめ込み、少し持ち上げて側板のフックに引掛けます。次に、後板とベースをボルトとネジ板で固定します。
ボルト=4本ネジ板=4枚
当てる
屋根の外寸
18 2074 182110
a b
17
50
(1)ベース
スパナ
25
25
①②
②
②
②
(2R)側板右
ボルトキャップ
ベースのツメ
後板
後板側板
フック
(2L)側板左
後板
S5-2
機種ごとに寸法が違いますので、右表をよく見て施工してください。
b機 種 aKMX-215E 610543KMX-217E 750683KMX-219E 950883
①ベースを建物の壁や障害物から25mmのスキマ(屋根 の出幅分)をあけて設置します。 ※左右のスキマがせまい場合は、先に「3.側板取付」 で側板を取付けてからベースを設置してください。②四隅の穴にマークをし、M8アンカーボルト4本(市 販品)で固定してください。③「2. ベース設置」の要領で水平を調整します。
ネジ板
9. 棚支柱取付棚支柱Aを天井止め板の角穴に差し込み、棚支柱CKを棚支柱Aの角穴に差し込みます。次に棚支柱Bをボルトで取り付けます。
7. 床板取付※217E、219E型の場合棚支柱Dを側板にボルトで取り付けます。
6. 屋根取付
(6)床板に目隠しキャップを取り付け、ベースにはめ込みます。※床板に貼付してある「型式ネーム」は所定の位置にお貼りください。次にベースキャップを側板前下部にはめ込みます。
ボルト=2本
8. ジョイントカバー取付ジョイントカバーは床板で位置決めし、上部を天井止め板に差し込んで、下から順にはめ込みます。
5. パネル押え取付中央の後板をベースのツメにはめ込み、両側の後板との間にパネル押え(※)をセットし、止め金具を叩き込みます。次に、中央の後板とベースをボルトとネジ板で固定します。※ジョイントカバーを取り外してからお使いください。
止め金具
金ヅチで叩き込む
止め金具止め金具
パネル押え
ネジ板
屋根
側板
(6)床板
目隠しキャップ=6個
目隠しキャップ
ジョイントカバー
天井止め板
床板
ジョイントカバー
棚支柱B
棚支柱CK
天井止め板
棚支柱CK
棚支柱B
棚支柱A
コーナー金具
棚支柱A
ボルト=2本
床板
側板
スキマにベロを差し込む
S5-3a
ボルト=12本ネジ板=6枚
(4)屋根後部が後板にはまるように乗せます。屋根と後板とはボルトとネジ板で、側板前上部とはコーナー金具とボルトで取り付けます。
棚支柱D
止め金具=4個ボルト=2本ネジ板=2枚
ベースキャップ
(右用)
(左用)
(4)屋根
※
ジョイントカバー パネル押え
(左用) (右用)
ベースキャップ
(左用)
この向きではめ込みます。
12. 戸当たり調整扉を閉めて図のようにスキマ(3mm程度)ができた場合は、A,B部の戸車を下記の要領で調整してください。
①戸車を固定しているボルトを 4,5回転ゆるめる。②部品箱内の戸車調整用のボル トで戸当たりを調整する。③最初にゆるめたボルトを締め 付ける。
①②
③
※3mm以上のスキマや上記の要 領で調整できない時は、目隠 しキャップをはずしベースの 水平を出し直してください。 (「2.ベース設置」を参照)
11. 扉取付
13. 転倒防止工事(※下記の2つの方法から選んでください。)
※ワイヤー工事 メクラブッシュをはずし転倒防止金具を屋根にボル トで取り付け、転倒防止工事をしてください。
(34L)扉左のスライダーを屋根のレールにはめ込み、戸車をベースのレールに乗せます。((35L)(34R)(35R)の順に取り付けてください。)※カギは扉の裏側に貼ってあります。
※建物の壁や柱等に 固定してください。
※1ヶ所にセメント5kg,砂9l 砂利12l以上が必要です。
戸車
スライダー
①
②
10. 棚板取付棚フックを角穴部に引っかけ、棚板を乗せます。
棚板
棚板1枚に棚フック4個使用
棚フック
※アンカー工事 ベースの四隅に25cm角の穴を掘り、アンカープレ ートを取り付け、コンクリートを流し込みます。 (側板を止めているボルトを使います。)
S5-4b
ボルト=2本木ネジ=2本ボルトキャップ=2個
(34L)扉左
(35L)扉中左
(35R)扉中右
(34R)扉右
A BB
メクラブッシュ
アンカー プレート
14. 施錠方法錠は仮ロック付です。(鍵を使わずに仮にロックできます。)下記方法に従って施錠してください。
青色
LCKO
NPOE
LCKO
NPOENPOE
LCKO
赤色
青色
赤色
青色
赤色
開錠状態 仮ロック状態 施錠状態
青色が3つそろいます。
赤色が3つそろいます。
回転部
回転部を手で回します。
鍵を差して回します。
鎖取付金具転倒防止金具
ワイヤー
木ネジ
前棚用棚支柱KFX組立説明書
①棚支柱BEをとめているボルト上下 2本をゆるめます。ゆるめたボル トに棚支柱BSEのダルマ穴を引っ かけ、ボルトを締め付けます。
②棚支柱BSE下部のツメに棚支柱C KXの切欠きをはめ込み、棚支柱B Eとボルトで取り付けます。
③ ②と同様に上部の棚支柱CKXを棚 支柱BEとボルトで取り付けます。
④棚フックを角穴部に引っかけ、棚 板をのせます。
棚支柱BE
棚支柱BSE
ダルマ穴
棚支柱CKX
棚支柱BE
棚支柱CKX
ツメ棚板1枚に棚フック4個使用
棚フック
梱包明細表 (B2-1796)部 品 名 数棚 支 柱 BSE 1棚 支 柱 B E1棚 支 柱 CKX 2M 6 ボ ル ト 2
2003.10
手順1. ネジとストッパーゴムの取外し側板アルミを止めてあるネジ(3箇所)とストッパーゴム(2箇所)を取り外します。(右側板アルミも同様)
手順2. 側板アルミ取外し①側板アルミの上部を手前に引き出し、②上方へ引き抜くように取り外します。
※下部を①方向に引き出すとベースキャップが破損する恐れがありますので注意してください。
①
②
ベースキャップ
(左用)
KMX型 側板アルミの交換方法
ストッパーゴムの外し方
ストッパーゴム
○側板アルミの取付け方は、手順2,1の順に行い最後にベースキャップをはめ込みます。