Q:そもそもモリンガって何？ A：モリンガは全く無駄のない植物で、生命力が非常に強く、成長

がとても早い気です。根；幹、葉、枝の全てが利用でき、さらに花、種 までも利用することができるなど、海外では； ●ミラクルツリー（奇跡の木） ●メディスンボックスツリー（薬箱の木） ●ツリーフォーライフ（生命の木） ●マルンガイ（母親の友） などと言われております。 何故この様な名称がついているのか？それは

今まで発見された１０万種の可食植物中トップにランクの栄養素、ビタミン類、抗酸化物質、主要な蛋白質を持つ事で知られています。

その栄養は９０種類以上、３００種類もの薬効効果がアーユルベーダの中に記載されています。

モリンガが自生している地域：これが一番のミラクルです

• Mr. Lowell Fuglie,

Church World Service in

Dakar

• AGADA

(Alternative Action for

African Development)

Conducted by:

モリンガ実験： セネガル（2000年）

テスト結果

• 幼児にモリンガパウダーを含めた食事を与えたところ、安定的な体重を保てる結果が出ました

• 妊婦にモリンガパウダーを含めた食事を与えたところ、体調が回復した結果と、しっかりした体重の子供が生まれた結果が出ました

Source: 2

Discovery Channel でも特集 ミラクルツリ－

モリンガ投入後家畜の

体重が 32%アップ モリンガ投入後家畜のミルク供給量

43% to 65%にアップ

Weight gain14, Milk production15, 16

家畜の飼料に合わせて、モリンガを混ぜたところ；

肥料としての実験の結果:

• 農作物が早く育つようになった

• 根や草が強いものが多くなり、腐りにくくなった

• 以前に比べて、長持ちするようになった

• 以前より大きい果実が栽培できるようになった

• 生産量が30%近く増えた

Fresh leaves and common foods1, Dried leaves2

Fresh leaves and common foods1, Dried leaves2

Note: Iron from plants, including spinach and Moringa, is generally difficult for the body to absorb.

実際に独自で調査してみました

全米で有名な栄養研究ラボ：ANRESCO にてモリンガを始めて実験 結果：アフリカで実験した結果とほぼ同様の結果という事が分かりました

すなわちこの1枚の葉の中に

「驚くべき栄養素」が 含まれています

Gram-for-gram comparison of nutritional data1

2 times the Protein of Yogurt

3 times the Potassium of Bananas

4 times the Calcium of Milk

4 times the Vitamin A of Carrots

7 times the Vitamin C of Oranges

Moringa

Zinc

Vitamin A

Vitamin B1

Vitamin B2

Vitamin B3

Vitamin C

Calcium

Chromium

Copper

Iron

Magnesium

Manganese

Phosphorus

Potassium

Protein

その栄養素はカプセル

何個分にも匹敵する

量と言われて

います。

The Moringa Tree

Moringa oleifera

アミノ酸、必須アミノ酸

ポリフェノール

ギャバ（GABA）まで

含んでいます

にわかに信じられなかったので、 もう一度栄養分析を行いました

全米で有名な栄養研究ラボ：今回はeurofins にて分析挙行 結果：前回と同様か、それ以上の結果

臨床実験やレポートも依頼

全米で有名な栄養研究ラボ：今回はeurofins にて分析挙行 結果：前回と同様か、それ以上の結果

日本で一番売れている、青汁と比べても遜色ないばかりか、それ以上の栄養素を含んでいます

比べてみると・・・・・？（100g 対比/ANRESCO, 鳥取大学教育環境科発表）

エネルギー 205K ナイアシン 8.2mg

タンパク質 29.8g ビタミンC 17.4mg

脂質 7.5g ビタミンE 113mg

糖質 36.7g アルギニン 2158mg

食物繊維 19.2g リジン 1891mg

鉄 28.2,mg ヒスチジン 610mg

リン 204mg フェニルアラニン 1986mg

カリウム 1324mg チロシン 1016mg

カルシウム 2003mg ロイシン 3344mg

ビタミンA 380000IU イソロイシン 1395mg

ビタミンB1 2.64mg メチオニン 350mg

ビタミンB2 20.5mg バリン 2135mg

アラニン 2167mg セリン 1923mg

グリシン 1435mg ポリフェノール 84.6mg

プロリン 1710mg ギャバ 1003mg

モリンガ 大麦若葉 エネルギー ２０８Ｋ ナイアシン 5.1mg

タンパク質 25.3g ビタミンC 15.1mg

脂質 5.1g ビタミンE 6.5mg

糖質 12.6g アルギニン 1533mg

食物繊維 44.4g リジン 1618mg

鉄 28.9g ヒスチジン 568mg

リン 360g フェニルアラニン 1448mg

カリウム 2445mg チロシン 1022mg

カルシウム 500mg ロイシン 2129mg

ビタミンA 6000IU イソロイシン 1192mg

ビタミンB1 0.55mg メチオニン 408mg

ビタミンB2 1.51mg バリン 1703mg

アラニン 1703mg セリン 1107mg

グリシン 1448mg ポリフェノール N/A

プロリン 1192mg ギャバ N/A

Nutrition • Disease Prevention • Ointment • Alley Cropping • Fertilizer • Erosion Control • Water Purification • Cosmetics • Textile Printing • Insecticide • Fungicide • Lubricants • Tanning Leather • Dye • Fiber Products • Fences • Ornamentation & Shade • Wind Barrier • Cane Juice Clarifier • Honey Production & Clarifier • Condiment • Cooking Oil • Food • Traditional medicine: Anemia • Anxiety • Asthma • Blackheads • Blood impurities • Blood pressure • Bronchitis • Catarrh • Chest congestion • Cholera • Colitis • Conjunctivitis • Cough • Diabetes • Diarrhea • Dropsy • Dysentery • Eye and ear infections • Fever • Glandular swelling • Gonorrhea • Headaches • Hysteria • Intestinal worms • Jaundice • Lactation • Malaria • Pain in joints • Pimples • Pregnancy • Psoriasis • Respiratory disorders • Scurvy • Semen deficiency • Skin infections • Sore throat • Sores • Sprain • Stomach ulcers • Tuberculosis • Tumor • Urinary disorders • Wounds

Seeds:

Water Purification

Medicine

Oil

Gum:

Medicine

Leaves:

Nutrition

Medicine

Trees:

Erosion Control

Flowers:

Medicine

Pods:

Nutrition

Medicine

Bark:

Medicine

Roots:

Medicine

Sources: 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10, 11, 12

全てに置いて利用価値がある「モリンガ」 まさに他の為に存在している植物

Health モリンガの可能性

便秘解消 美容 栄養補助 ストレス 解消

血圧防止 ダイエット

アンチ エンジング

抗酸化作用

以上は全て30代～50代の女性方で一番悩んでいる健康問題です（2012年現在） これらをモリンガで解決出来る可能性があるのです

モリンガ

パウダー加工 誰でも気軽にモリンガの 栄養素を摂る事が可能

健康で悩んでいる方へ

Social モリンガの可能性

モリンガ りんご

モリンガ農園とりんご農園。この２つの繋がりは？

富士リンゴ（ニーズがある商品） 市場に提供 報酬を受け取る（リンゴ農園） 地域が

復興

地元に産業が生まれ、そこから雇用が生まれ、消費が生まれる

モリンガ・ライフ・プロジェクトも同じです

モリンガ（ニーズがある商品） 市場に提供 報酬を受け取る（モリンガ農園） 地域が

復興

地元に産業が生まれ、そこから雇用が生まれ、消費が生まれる

１ ２ ３

１ ２ ３

富士リンゴの発展サイクル

ガーナサイド：アレックス Shape Lives Foundation代表

ニューヨークサイド：熊谷 ECOVITA社長

2人によって始まりました

NGO Maker Consumer Farm

プロジェクト管理 レポート提出 型を作る

原料発送 品質管理 品質向上

商品開発 マーケティング 営業販売 顧客管理

商品購入 リピート購入 シャアリング

チャリティーでは無い、 『ビジネス』という形の『持続的発展モデル』

持続発展モデル

2009年プロジェクト開始前

2010年プロジェクト開始後

そして、2012年現在….

ビジネスという枠組みの中で、 確実に発展している成果が伺えます 特筆すべきは、全てレポートに

発展の様子をまとめているところです

全て現地で書類を準備しました

実際に行ってきました：ガーナ編

実際に行ってきました：アマゾン・パラグアイ編

2.男性は土を耕したり、木を植える作業を担い、女性は葉を木からとり、それを仕分ける業務を担当しました。

3.このような分業制度を進めた結果、まずグループとして勤務する基

準を植え付け、また勤務スケジュールも管理し誰でも働くことの出来る環境を整えました。

1. Shape Farm Foundation （NGO団体）の管理下のもと、プロジェクトは遂行され、コミュニティ全体の発展に寄与する事が出来ました。

4. 季節毎に収入のばらつきがあるこのコミュニティに置いて、年間をと

おして仕事が出来るモリンガファームは貴重な収入源としての位置を築くことができております。

レポート内容抜粋（2009年）

このプロジェクトを国連のグローバル・ コンパクト宛に提出してみました

国連グローバルに正式商品。 ロゴもつけて販売可能に

国連グローバル・コンパクト（UNGC）は、各企業・団体が責任あ

る創造的なリーダーシップを発揮することによって、社会の良き一員として行動し、持続可能な成長を実現するための世界的な枠組み作りに参加する自発的な取り組みです。

2010年 女性に対する労働機会の創出

2011年 エネルギーの効率化（環境改善）

2009年 労働基準と賃金の平準化

以前は食事は薪を使い食事の準備をしていたが、多くの資源と環境に悪い影響を与えていたため、モリンガで得た資金を使い火の通りの良い釜を購入し、環境改善に成功。

モリンガ農園のコミュニティは8000人程の人口がいますが、農業以外

に産業が乏しく、農業は男性の職業であり女性が勤めれる仕事がないのが現状でしたが、モリンガ農園では女性を積極的に雇用。これにより、家庭でも子供の教育にもお金を掛ける事ができるなど様々なところで連鎖反応がおきております。

モリンガ農園では誰でも均等、平等に勤務出来るように、労働条件を平準化、スケジュールシフト制を取り入れました。また賃金も公正に与えられるよう、勤務者皆の前で賃金を渡す仕組みを取り入れております（これらの様子は全てビデオに収まれれております）

レポートは3年続けて承認されています。

ECO モリンガの可能性

モリンガと環境 モリンガは人間の健康維持だけでなく、地球の環境も守ります。モリンガの成長には沢山の二酸化炭素（CO2）が必要で、一般の植物のそれと比較して約20倍（杉の木の50倍）です。地球温暖化防止に効果を奏します。

モリンガ種は水を浄化させる作用があると注目を浴びています。種から、皮を剥ぎ中の核を粉にする、汚水に粉を入れ数十秒掻き混ぜてから３０分位放置する、泥と汚染物が底に溜まる。上部のきれいな水を取り出し太陽に下に数時間放置する。この手法で、水から病気が感染する割合を80-98％減少させられた。

Life モリンガの可能性

モリンガを他の栄養食品とコラボ ライフスタイルによって用途は様々

例えば食物繊維を沢山取りたい方（便秘はダイエットに必要な成分です）

1日の必要摂取量 （食物繊維）をらくらく 摂れてしまいます。

例えばカリウムを沢山取りたい方（カリウムは高血圧予防に必要な成分です）

1日の必要摂取量 （カリウム）をらくらく 摂れてしまいます。

モリンガ ヨーグルト コラボの結果

モリンガ バナナシェイク コラボの結果

モリンガ楽しむ=ソーシャルしちゃおう

青汁だけならつまらない・・・

作ってみました 「モリンガレシピ」

基本は楽しくないと、 続かない、です

シェアしちゃおう！

つまりは、この小さな葉が

もたらす可能性は無限大ということです。

NYでは既にメディアに 取り上げられました

モリンガは圧倒的な栄養素を誇り、葉。種、根まで全て健康効果がある「奇蹟の木」と呼ばれていますが、我々はこのモリンガの一番凄さは、「自生する場所」にあると思います。 何の事？と思われる方もいるかもしれまんが、モリンガが自生する地域は と、すなわち、全て発展途上国と言われる地域で自生しているのです。

という事は、このモリンガを通じて、発展途上国の生活発展のためにモリンガが役立つのではないかという、道筋が見えてこないでしょうか？

モリンガ・ライフ・プロジェクトは、この道をあなたの健康につなげるプロジェクトです。 まずここではっきりとさせたい事は、これはチャリティ・プロジェクトではなく、ビジネスプロジェクトという事です。

例を挙げると、青森の名産である富士リンゴのようなものです。すなわち、ニーズがある（富士リンゴ）を商品を提供し、その受け取る報酬で、地域が復興（リンゴ農園）していくようなもので、ビジネスを持っている可能性を通して、発展サイクルをまわします

富士リンゴ（ニーズがある商品） 市場に提供 報酬を受け取る（リンゴ農園） 地域が

復興

地元に産業が生まれ、そこから雇用が生まれ、消費が生まれる

モリンガ・ライフ・プロジェクトも同じです

モリンガ（ニーズがある商品） 市場に提供 報酬を受け取る（モリンガ農園） 地域が

復興

地元に産業が生まれ、そこから雇用が生まれ、消費が生まれる

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１ ２ ３

モリンガが発展途上国と言われる地域に自生されているインパクトをお分かり頂けたでしょうか？あなたの健康が人の幸せに繋がるという所以です。

○ アフリカ ○ 東南アジア ○ 中南米

富士リンゴの発展サイクル

あなたの健康が、人の幸せに繋がっています

ここで１つ疑問がわきませんか？

その理由は様々かもしれませんが、フェアトレードの発表によると

すなわち、これらの発展途上国には、モリンガ以外にも数多くの「ニーズがある産物」があるのでは？という事です。 日本と比べると、ナチュラル・リソースと言われるものは比べのものにならないぐらいです。 それでは、なぜいまだに「発展途上国」のままなのか？

○ 買手が仕入れねを決めている

つまり買い叩いているわけですね。また、仲介業者が儲けがっぽり持っていくケースも多くあります 他にも考えられる理由として

1 労働力としてのみ使われている 2 チャリティ活動

１の理由は、根本的なものです。労働力として使われているという事は、「すなわち言われた事をやるだけ」という事です。言われた事だけをやる場合どのような弊害があるかというと、買手がいなくなった後、自分達だけでは何も出来なくなります。2の理由は、多くの人が「え？」と思うかもしれません。もちろんここで、チャリティーを批判する気もあり

ませんし、チャリティー事態は素晴らしいと思います。しかし、１とも繋がるのですが、継続性があるかどうかが一番重要になると思います。すなわち、チャリティが引いた後に「何が残るのか？」という話です。また、人間受け手ばかりだと、受けるのが当たり前になってしまう危険性もあります。

以上の理由から、モリンガ・ライフ・プロジェクトは、以下をプロジェクトの骨格においております

1 売手と買手は取引の関係を貫く 2 継続性を一番のゴールとする 3 仲介業者を介さずに、現地農家と直接契約

売手と買手の取引とは、売手側がニーズにある商品を提供してくれて始めて、買取るというプロセスです。逆に言うと、ニーズにそぐわない商品を提供された場合、それを買取らないオプションもあるわけです。これにより、売手側も、買ってもらうために創意工夫をなし、自主性を持って自分達の商品を提供してくれるようになります。また、我々とのビジネスが何らかの形で終わったとしても、他と取引出来る可能性があるわけです。もちろん、ニーズに合う商品を提供できるサポートは全力で行っております

継続性を持たせるには、流通とマーケティングが絶対に必要になってきます。これが弊社がこのプロジェクトで追う一番の責任です。お客さんは良い商品と良いサービスがあれば、必ずリピーターになってもらえます。そのリピーターになっていただく事で、上記の発展のサイクルが回ります。

仲介業者を通さないメリットは、買手がそのままの利益を得れるという事です。ただし、中には、受け取った利益を還元せずに、全て使ってしまうというところもあるみたいです。そのような不正を防ぐためにも、このプロジェクトでは、現地のNGOと協力し、どのように利益が使われているのか、透明性を出して頂けるようにしております。

協力NGO：Shape Live Foundation 責任者：Alex 地域： モリンガ生産量：100キロ

NGO 担当Alex が生まれ故郷復興のために、モリンガ農園事業を開始。しかしなかなか買手がつかない状態が続き、

閉めようかと話をしていた際に、モリンガ・ライフ・プロジェクトに出会う。モリンガを米国、日本に出荷後、ビデオで現地の様子を流したり、発送方法を工夫してくれたり、収入状況、改善状況など全てレポートにまとめ送って頂いている。

プロジェクト参加以前

プロジェクト参加後

モリンガの木のみで、生産状態にない状態

粉末機を購入し、モリンガ乾燥技術を導入

1人、2人働いている状態

地域のコミュニティーの女性に労働の機会を

地元の産業は、編み物業だけ

賃金はフェアに、透明性を持たせて渡されています

如何でしたでしょうか？少し説明が長くなってしまったかもしれませんが、冒頭の「あなたの健康が人の幸せに」というコンセプトがお分かり頂けたのではないかと思います。

もう一度強調いたしますが、これはビジネス活動であり、チャリティ活動ではありません。最高の商品、サービスを提供する見返りとして、お客様にリピートして頂く。これが、発展のフォーミュラであり、その発展が必要な地域にモリンガが自生しているのです。これから、もっともっと商品はもちろん、させて頂きますので、モリンガ商品を手にとっていただけましたら、その背後に多くの人の希望や幸せが詰まっている事を感じとって頂けましたら何よりの幸せでございます。 補足になりますが、モリンガは栄養失調の子供や母親に「命のミルク」として多くのNGO活

動にも使われております。弊社としては、モリンガを通しての社会貢献を貪欲に求めて行っておりますので、これからももっともｔっとその可能性を突き詰めていきたい所存でございます。

最後に、モリンガ・ライフ・プロジェクトをフォローしたい方は、以下で繋がる事が出来ます