ms版docker誕生! windows server containers...
TRANSCRIPT
ROOM
C
2
本資料は、現在開発中の製品を取り扱っています。
現在、お客様からのフィードバックを迅速に製品開発に反映する仕組みに変わりつつあり、本スライドに記載された仕様および機能は大幅に変更される可能性があります。
ご理解いただければ幸いです。
何が起きているのか ? Windows Server Container Container とイメージ管理 セントラルリポジトリ 2 種類の Containers と展開方法 まとめ
ビジネスからの大きな期待
Micro ServicesReactive Paradigm
Data PipelineOpen Innovation
・・・
・・・要求に応えられるプラットフォームは ?・・・・・
リソース
Container
パッケージング
プログラマブル
分離/分割
制御性
OS
コンポーネント
制御性
より小さく
セキュア
8
物理サーバー
OSOS 構成
アプリ構成
OS 構成 (IP 1)
アプリ構成
OS 構成 (IP 2)
アプリ構成
OS 構成 (IP 3)
アプリ構成
• 1 つの OS で、複数のアプリ環境を実現• 数秒でもう 1 つの OS イメージを立ち上げ
9
迅速な起動(仮想マシンとの違いの 1 つ)
利用者ビュー
利用者ビュー
Sandbox(別空間)
利用者ビュー
C:¥nodeJS
Sandbox(別空間)
利用者ビュー
C:¥nodeJS
Sandbox(別空間)
Immutable な環境(Sandbox の確認)
16
OS 構成 OS 構成
アプリ構成
OS 構成
アプリ構成
ローカル リポジトリ(イメージ管理)
OS 構成
アプリ構成
OS 構成 OS 構成
ローカルリポジトリ
Sandbox(別空間)
利用者ビュー
ローカルリポジトリ 利用者ビュー
ローカルリポジトリ 利用者ビュー
Sandbox(別空間)
ローカルリポジトリ 利用者ビュー
C:¥myApp
Sandbox(別空間)
ローカルリポジトリ 利用者ビュー
C:¥myApp
Sandbox(別空間)
ローカルリポジトリ 利用者ビュー
ローカルリポジトリ 利用者ビュー
コンソールによる操作
ローカルリポジトリ
セントラルリポジトリ
ローカルリポジトリ
セントラルリポジトリ
ローカルリポジトリ
セントラルリポジトリ
ローカルリポジトリ
セントラルリポジトリ
using System;class Program{
static void Main(){
}}
いつもの言語やツールで開発
ローカルリポジトリ
いつもの手順でコンパイル＆ビルド
セントラルリポジトリ
using System;class Program{
static void Main(){
}}
ローカルリポジトリ
セントラルリポジトリ
using System;class Program{
static void Main(){
}}
ローカルリポジトリ
セントラルリポジトリ
using System;class Program{
static void Main(){
}}
セントラルリポジトリ
セントラルリポジトリ
• テストエンジニア• 展開担当• レビューワー• (利用者)
開発チームメンバーとイメージを共有
セントラルリポジトリ
完成したらステージング
or本番環境へ
• テストエンジニア• 展開担当• レビューワー• (利用者)
開発チームメンバーとイメージを共有
DevOps プロセス with Container
開発者Visual Studio などを使って
Container 内でアプリケーションのテスト
||そしてビルド
展開担当者セントラルリポジトリをモニターしておき、
登録された Container を適切な場所に展開
12
3
4
運用管理者開発者と協調しながら適切なメトリックスで監視し、Insight をフィードバック
開発者Container に対して修正、アップデート・・・
セントラルリポジトリ
出来上がった Container はセントラルリポジトリへ
37
Microsoft CloudAzure On Premises Service Provider
Container ManagementPowerShell OthersDocker
Development Environments
Others…
開発環境との連携
Container Technologies
新しい OS の環境がすぐにできるイメージ管理システムを包含アプリケーションまで包含イメージの展開やロールバックがとても用意
39
開発環境、テスト環境、本番環境でもオンプレミス、クラウドでの展開も用意
※ “クラウドファースト“ を掲げるマイクロソフトが注目した理由
Windows Server Container
自動展開の高い能力 効率的/効果的高い伸縮性と
拡張性
パブリックなマルチテナント
共有ホスティング
セキュアな分離ホスティング企業内や
グループ企業向け
統制の厳しいワークロード
Windows Server Container
自動展開の高い能力 効率的/効果的高い伸縮性と
拡張性
Hyper-V Container
自動展開の高い能力 効率的/効果的高い伸縮性と
拡張性パブリックなマルチテナント
共有ホスティング
セキュアな分離
高い分離技術と併用
ホスティング企業内や
グループ企業向け
統制の厳しいワークロード
Container 管理
PowerShell
Others
Docker
Containerイメージ
Container RuntimesHyper-V Container
Windows Server Container
Write once, deploy anywhere
Hyper-VContainer(s)
Windows ServerContainer(s)
Hyper-V Hypervisor が必要
物理マシン
Hyper-V 仮想マシン
Windows ServerContainer(s)
物理マシン
Hyper-V 仮想マシン
Hyper-VContainer(s)こうしたい
※クラウド上での稼働推進のため
Windows ServerContainer(s)
Hyper-VContainer(s)
物理マシン
Hyper-V 仮想マシン
プレビュー版の提供時期Windows Server Containers：2015 夏Hyper-V Containers ：プラン上は今年中
Server Core Nano Server
クラウド生まれのアプリマイクロサービスなど
既存のアプリ環境の移行業務系のパッケージなど
高い互換性 各々のアプリ環境に最適化
※自然な形で DevOps を実現
これから始まるContainersの世界に是非ご注目ください !
アンケートにご協力ください。●アンケートに上記の Session ID のブレイクアウトセッションにチェックを入れて下さい。
●アンケートはお帰りの際に、受付でご提出ください。マイクロソフトスペシャルグッズと引換えさせていただきます。
Ask the Speaker のご案内●本セッションに限り、セッションの詳細を説明させていただく『Ask the Speaker』を本会場内にて行わせていただきます。是非、お立ち寄りください。
