n ð` * i k x ò q ð 7 - f.zbp.jp · 18 @Âbrbtb b {bu s0#b aî Þ - 6 ã>" 2...

10
1 <第3章-3 これが何でもない事業を 1 億円に育てる具体プランだ! (セミナーを受けて成功した人の講演編)> セミナーを受け、時短起業(システム化)を 実践した人による証言! 第3章の最後に加藤のセミナーやコンサルをうけて、 システム化を実践された方による、お話をお届けいたします! 大阪会場:北原さん、東京会場:猪熊さんのお話。 セミナーを受け、システム化を本気で実践するとどうなるか? “実際にシステム化を実践した人の声” をお届けします。この講演は、貴重です。それは、 あなたも、僕のセミナーを本気で聴きこめば、 北原さん、猪熊さんのようになれる という証拠が話されているからです。ぜひ集中して聴いてください。 システム化を実践した人の声は以下の通りです。 ●北原さん(大阪 3 章後半) システム化を実践し、 4 ヶ月で月収が 4 倍に! ●猪熊さん(東京 3 章後半) システム化を実践し、就労 6 日→2 日に短縮!収入も増!

Upload: hoangkiet

Post on 30-Apr-2019

214 views

Category:

Documents


0 download

TRANSCRIPT

Page 1: n ð` * i k x ò Q ð 7 - f.zbp.jp · 18 @Âbrbtb b {bu s0#b aî Þ - 6 ã>" 2 ãb.#t'wbã ü ibe Çbã ò i ³ bè ¢b bvbéb¶b¶b¶ 18 $sb1bnb®bpb¦!¢bu1jbob)b bab b"aï

1

<第3章-3 これが何でもない事業を

1億円に育てる具体プランだ!

(セミナーを受けて成功した人の講演編)>

セミナーを受け、時短起業(システム化)を

実践した人による証言!

第3章の最後に加藤のセミナーやコンサルをうけて、

システム化を実践された方による、お話をお届けいたします!

大阪会場:北原さん、東京会場:猪熊さんのお話。

セミナーを受け、システム化を本気で実践するとどうなるか?

“実際にシステム化を実践した人の声”

をお届けします。この講演は、貴重です。それは、

あなたも、僕のセミナーを本気で聴きこめば、

北原さん、猪熊さんのようになれる

という証拠が話されているからです。ぜひ集中して聴いてください。

システム化を実践した人の声は以下の通りです。

●北原さん(大阪 3章後半)

システム化を実践し、 4 ヶ月で月収が 4倍に!

●猪熊さん(東京 3章後半)

システム化を実践し、就労 6日→2日に短縮!収入も増!

Page 2: n ð` * i k x ò Q ð 7 - f.zbp.jp · 18 @Âbrbtb b {bu s0#b aî Þ - 6 ã>" 2 ãb.#t'wbã ü ibe Çbã ò i ³ bè ¢b bvbéb¶b¶b¶ 18 $sb1bnb®bpb¦!¢bu1jbob)b bab b"aï

2

<第3章-3 これが何でもない事業を

1億円に育てる具体プランだ!

(セミナーを受けて成功した人の講演編)>

もくじ

●システム化を実践し、 4 ヶ月で月収が 4倍に!

大阪会場(北原さん)・・・3

●システム化を実践し、就労 6日→2日に短縮!収入も増!

東京会場(猪熊さん)・・・18

Page 3: n ð` * i k x ò Q ð 7 - f.zbp.jp · 18 @Âbrbtb b {bu s0#b aî Þ - 6 ã>" 2 ãb.#t'wbã ü ibe Çbã ò i ³ bè ¢b bvbéb¶b¶b¶ 18 $sb1bnb®bpb¦!¢bu1jbob)b bab b"aï

18

●システム化を実践し、就労 6日→2日に短縮!収入も増!

東京会場(猪熊さん)・・・18

私のコンサル生を連れてきました。

何をしたかというと、システム化セミナーを全部見たあと、

私が 1回か 2回会うことにしているのですが、それでどうなったかということですね。

そして、私のコンサルというのは 200万ほどいただいているのですが、

その方が実際にシステム化セミナー受けてみてどうだったかということで、

自主的にコンサルやっていない段階からぜひということでやったのですが、

それはおいておいて、システム化セミナーを受けて実際に実行したらどうなるかという道筋を

5章で話すので、その先駆けとして実際の体験談を、

実際にあなたがどうなるかということの参考にしてください。

ここに立つのは私もそうですが、未来のあなたであって、先生ではないです。

それでは、ご紹介します。コンサル生の猪熊さんです。

●猪熊さんのお話

よろしくお願いします。猪熊です。

私が加藤さんのシステム化セミナーを受けて、私は美容室をやっているのですが、

まず KSFって何なんだろう?とずっと考えていたんですね。

そして、いろいろ考えた結果、今美容業界は集客してもたくさん集まる時代ではないんです。

Page 4: n ð` * i k x ò Q ð 7 - f.zbp.jp · 18 @Âbrbtb b {bu s0#b aî Þ - 6 ã>" 2 ãb.#t'wbã ü ibe Çbã ò i ³ bè ¢b bvbéb¶b¶b¶ 18 $sb1bnb®bpb¦!¢bu1jbob)b bab b"aï

19

コンビニの 5倍あるんです。

22万件の美容室が日本全国にあって、信号よりも郵便ポストよりも多い時代なんです。

この中で、私も従業員の時にフリーペーパーとかチラシまいたりして、

集まったお客さんってほんのわずかだったんですよ。

この集客どうすればいいだろうとずっと考えていたんですけど、結局答えがでなかったんです。

それで、最終的にたどり着いたのが、KSFがリピート率と客単価だったんです。

結局、客単価がよければ、1人のお客さんからたくさんの利益が出ますよね。

リピート率がよければ、その数少ないお客さんがずっとリピートしてくれれば、

たくさんの客数がいなくても売上が上がるんですね。

私の美容室は実際にそれを徹底的に追求していきました。

お客さんの顧客心理というのを徹底的に追求して、リピート率を徹底的に上げていったんですね。

最終的にリピート率が 93%になったんですね。新規で。

しかも、この 93%のお客さんは、1人 1人のお客さんが 15000円払ってくれます。

加藤さんの LTVセミナーありますよね、それを私もみて、計算したんです。

そうすると、1人のお客さんが平均して 21万円の売上を上げてくれるんです。

そのお客さんにかかるコストというのが平均して、たったの 4~5万だったんですよ。

ですから、1人のお客さんが来店した時点で、

私の美容室というのは 15万円以上の売上というのが確定するんです。

という状態を、システム化セミナーを受けて、実際に実現することができました。

余談ですが、

では私はどうやってリピート率や客単価を上げていったかという話を

少しだけさせていただこうと思います。

まずリピート率ですが、これは顧客満足度を上げればリピート率は上がると思いませんか?

でも、実は顧客満足度でリピート率を上げるのには限界があります。

なぜかというと、どこのお店も顧客満足度を追求しているからなんです。

私が着目したのは顧客満足度ではありませんでした。

Page 5: n ð` * i k x ò Q ð 7 - f.zbp.jp · 18 @Âbrbtb b {bu s0#b aî Þ - 6 ã>" 2 ãb.#t'wbã ü ibe Çbã ò i ³ bè ¢b bvbéb¶b¶b¶ 18 $sb1bnb®bpb¦!¢bu1jbob)b bab b"aï

20

何に着目したかというと、お客さんの負の感情を徹底的に解消していったんです。

例えば、美容とかなら髪の悩み、髪の不満とか、

あとは接客への不満、新しいお店に来るということの不安ですよね。

そういうものを徹底的に 0にしていったんですよね。

おそらくあなたも、経験あると思うんですけど、

何かいいサービスよりも、少し嫌なことがあると、そこが目立ちますよね。

接客が悪かったりすると、そこが気になったりしますよね。

例えば、スタッフの接客トークが悪い、笑顔がなかったりすると、どんなに料理がおいしくても、

「あそこ料理おいしいのに、接客悪かったよね」みたいな話が出てしまうんですね。

つまり、いいサービスよりも、お客さんが負だと感じるものがちょっとでもあると、

それがすごく目立ってしまうんです。

満足以上に目立ってしまうので、そういったものを徹底的に解消していく。

それしかしなかったんです。

お客さんが不満かな、不安かなと思うことを 0にどんどん近づけていったら、

面白いようにリピート率が上がるんですね。

これがリピート率を上げるための 1つ目のポイント「負の解消」です。

2つ目は、これをやっている業界が少ないのですが、「来る理由をつくる」ということです。

お客さんがまた来たりとか、またあなたにお金を払ってくれるようなきっかけが必要なんですね。

私の美容室だと、髪の毛なので、「今あなたの髪の状態ここまでよくなっています。」

そして、「次回来てくれたら、さらにここまでよくなりますよ」というのを伝えているんです。

そういった期待感をもたせることで、

お客さんは、「また来たらよくなるんだったら行こうかな」って思い始めるわけです。

そこで、次回予約というシステムがあるのですが、

「次回予約してくれたら、少しメニューが安くなりますよ」とか「特典がついてますよ」というと、

Page 6: n ð` * i k x ò Q ð 7 - f.zbp.jp · 18 @Âbrbtb b {bu s0#b aî Þ - 6 ã>" 2 ãb.#t'wbã ü ibe Çbã ò i ³ bè ¢b bvbéb¶b¶b¶ 18 $sb1bnb®bpb¦!¢bu1jbob)b bab b"aï

21

とりあえず予約していく方が増えました。

次回予約率が大体 85~90%いくんですね。

そして、次回予約をしたら、あとはお客さんの中でも来るきっかけがあるので、

次来たらよくなるし、予約もしているし、お得になるしと、デメリットがないんです。

その結果、次回予約した人はほとんどリピートしてきます。

それプラス、次回予約しなかった人ももちろんリピートしていくので、

90%以上の人がリピートしていくという流れができたんですね。

ですから、リピート率というのは「負の解消」と「来る理由をつくる」。

例えば、インターネットで販売しているとしたら、

初心者だったら初心者がこれを学んだら結果が出ますよという仕組みをつくりますよね。

そして、それをやったら、次あなたはこれを知っているんだから、

今 10万円稼げるようになりました。

この次にこれをやったら、10万円稼げるあなたは 100万円稼げますよという期待感ですよね。

期待感があったら、買う理由になるので、買うし、買う人が増えるんです。

購入というのはそういう連鎖で、1個で終わるのではなくて、

そこからまた「これができるから、あなたこれができますよ」という、

期待感をどんどん持たせて連鎖をさせていくと、リピートし続けます。

そういう仕組をつくることで、

私の美容室というのはリピート率が 93%で 1番いい時で 100%行ったこともあったのですが、

平均して 90%以上というのを達成することができました。

それが、システム化セミナーを学んで、KSFですよね。

成功要因って何なんだろう?と徹底的に考えたのが 2つだったんですよ。

リピート率と客単価。

あとは、客単価が高くてもお客様が集まる仕組みですよね。

それは加藤さんがセールスの仕組のところでお話していたように知ってもらって、

オファーをかけてというのをしていったわけです。

Page 7: n ð` * i k x ò Q ð 7 - f.zbp.jp · 18 @Âbrbtb b {bu s0#b aî Þ - 6 ã>" 2 ãb.#t'wbã ü ibe Çbã ò i ³ bè ¢b bvbéb¶b¶b¶ 18 $sb1bnb®bpb¦!¢bu1jbob)b bab b"aï

22

そして高くても来るような理由ですよね。

メリットや価格の正当性だったり、限定性・希少価値みたいなものを伝えていったことで、

お客さんが来るようになりました。

ですから、実際このセミナーで、私も見ていて、すごい安いんですよねこのセミナーは。

今まで加藤さんが 3年かけて、3億以上稼いできたものを、

たった 3000円で得られるってすごいことだと思うんです。

私はそれで、今の状態が実現できたので、

もちろんもっと詳しく、細かくは聞いていきましたが、

そうすると本当に聞けば確実に答えが返ってくるので、そういうすごいセミナーです。

そして、リピート率・客単価が上がった時点で、

その要因というのがわかったので、スタッフにもそれを伝えて教育していったんです。

そして、スタッフも同じような結果が出るようになりました。

そこでまた壁にぶつかったんですよ。

自分がいなくてもお店がまわるかというのが不安になってきたんです。

店をスタッフに任せるということにすごく勇気が必要だったんです。

そんな時に肩を押してくれたのが加藤さんだったんですよね。

そういう根拠ですね。

こういうものが揃っていて、

猪熊さんが現場にたたなくても問題ないというのを断言してくれたんですね。

それで「この時期までにこうしてください」と言われて、

私も思い切って決断して、「私はこの時期からこうします」と言って、

サロンワークを半分以下に一気に減らしたんです。

それで、自分の美容室、私の収入が減っているのかといったら、まったく減っていなくて、

むしろ増えているくらいなんです。

私がずっとやっている時も、月収 100万くらいはずっと行っていたのですが、

今は 120、130 と徐々に増えている状態ができてきて、

Page 8: n ð` * i k x ò Q ð 7 - f.zbp.jp · 18 @Âbrbtb b {bu s0#b aî Þ - 6 ã>" 2 ãb.#t'wbã ü ibe Çbã ò i ³ bè ¢b bvbéb¶b¶b¶ 18 $sb1bnb®bpb¦!¢bu1jbob)b bab b"aï

23

それでも私の労働って週に 2日くらいで済んでいます。

ちなみに今週は 1日しか働いていないんです。

それでも収入が維持できているというのは、このシステム化セミナーがあったからです。

あと 2章残っていると思いますが、一つひとつの言葉に本当に意味があって、

何か質問したら、絶対に確実な答えを出してくれる人なので、

ぜひ残り少ない時間ですが、私も価値があるセミナーだと思うので、ぜひ聞いていってください。

ありがとうございます。

(以上、猪熊さんのお話でした)

猪熊さんありがとうございました。

急遽、「感想を言ってくれない?」ということを依頼されたので、

あまり時間もなかったはずですが、そんな風に言ってくれてうれしいなというところです。

それが誇張かどうかは、各自の判断に任せるとして、私がやったことは 2つです。

1つは収入アップ。

売上は倍近く、そして自分が抜けたので収入は 130%ぐらいにしかなっていませんが、

売上は倍近くいきました。

それからもう 1つ、サロンワーク週1日、もしくは 2日に減らしました。

ですから、労働時間が、1/3 くらい、売上 2倍。

「労働時間半分、売上 10倍」というのが、私の役目なのですが、

とりあえず自由になりたいという要望があったので、そのような方向性で調整したという感じです。

やったのも、少し電話とセミナーを見てもらったというかたちですね。

ということで、仮説を持つということです。

私は猪熊さんに会った瞬間に KSF というが見えるので、「へ~」と言いながら、

従業員で悩んでいたので「そこはもうちょっと改善できるね」ということがわかったので、

それをキープしながら、労働時間を半分にして売上を上げていきましょうと、

てこ入れしたのが、3カ月かかったんでしょうか。

質問受けたのは数回なのですが、そういった形でさせていただきました。

それから、もう 1つ重要なことを話されました。

Page 9: n ð` * i k x ò Q ð 7 - f.zbp.jp · 18 @Âbrbtb b {bu s0#b aî Þ - 6 ã>" 2 ãb.#t'wbã ü ibe Çbã ò i ³ bè ¢b bvbéb¶b¶b¶ 18 $sb1bnb®bpb¦!¢bu1jbob)b bab b"aï

24

サービス業の KSFを話していましたね。

次回予約率とか、カウンセリングシート、アドバイスシートという話もしていたので、

自分の中の知識との関連付けが大変かもしれませんが、ただの感想ではなくて、

前半の方はサービス業の KSF というのを話していたので、

きちんと読み取って、映像届いた時は何度も復習して身にしてください。

猪熊さんもセミナーすれば、どれくらいとれるんでしょうか。

まぁでも、自分のサロンの収入、今コンサルしているんですよね。

それで、収入が 3倍になったみたいなサロンが結構あって、

売り上げが数十%上がるというコンサルしているので、

結構ひっぱりだこの講師になっていますね。

変革は簡単です。

KSFを達成したら変革は簡単であると。

では、まとめますね。

第 3章の目次の欄外に足してほしいのですが、

「KSFを達成すれば変革は一瞬」と書いてください。

最初から KSFを達成するような仮説をつくって、やればいいんです。

KSFを達成すれば変革は一瞬。

変革というのは時短起業のことです。

数ヶ月でポロっと変わります。人生自体が変わります。

結果も 10倍変わります。僕の場合は 100倍とか。人で 10倍は変わります。

(第3章 補足 (大阪会場:北原さん・東京会場:猪熊さんによる体験談)書き起こし)

Page 10: n ð` * i k x ò Q ð 7 - f.zbp.jp · 18 @Âbrbtb b {bu s0#b aî Þ - 6 ã>" 2 ãb.#t'wbã ü ibe Çbã ò i ³ bè ¢b bvbéb¶b¶b¶ 18 $sb1bnb®bpb¦!¢bu1jbob)b bab b"aï

次世代起業家育成セミナー【特別編】 実施年月日:2013年 10月 12日(大阪編)、13日(東京編)

開催概要:http://kokodeglobal.com/news/news_20131014.php

講師:加藤将太(メインスピーカー) 体験談(成果報告ゲスト):北原さん、猪熊さん

※この PDFは、上記セミナーの第3章【東京編】の一部を抜粋したものです。

詳細=> http://zbp.jp/cs2/sp0