湖畔で学ベンチー富士癒しの森研究所By the way, nap’n learn

Ｆ班：大西鮎美，小坂紗代，松崎花

2コンセプト①

•研究所の研究①森林の癒し機能②地域に根差した木材の有効利用システム③地域循環型「癒しの森」づくりの地域への普及

•藤原先生からのお話• 演習林側からの積極的アプローチが難しい

⇒別荘をもっている人たち（対象者）からのアプローチを生じさせる

http://art2.photozou.jp/pub/959/3097959/my_pic/main.v245657

3コンセプト②

500m0 60m0

• 対象者が湖周辺を歩く• ベンチを見つける• 何か書いてある• 座ってゆっくりする• ふと模様の意味に気づく　→知識

4作品名：「湖畔で学ベンチ」

•湖畔…森ではなく．•「で」の意図するところ•学び

5作品：ストーリー

6作品：ストーリー①森

7作品：ストーリー②薪

8作品：ストーリー③薪ストーブ

9作品：ストーリー④ＣＯ 2

10作品：ストーリー④木の成長

11こんなイメージ①

12こんなイメージ②

13今後の管理方法

•山中湖の景観的な維持•演習林の機能の維持

•木の成長を見守り隊•木の成長に合わせてベンチを削る

14最後に…

•Ａ班のみなさん，ニオイヒバの提供ありがとうございました．•内田くんと菅野くん，早朝のお手伝いありがとうございました．