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  • 爽やかな秋空が広がります。2学期は、9年⽣「農業実習」、6年⽣「鉱物採集」「奈良旅⾏」、5年⽣「⼭の学校」、3年⽣「家づくり」など、各学年、屋外で多くの学びの機会があります。⼦どもたちは、新たなことと出会い、全⾝で感じ、それぞれの学びを深めて⾏きます。 * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * ⼭の学校(5 年⽣) 10⽉ 8・9⽇の⼀泊⼆⽇で、5年⽣は愛川ふれあいの村(愛甲郡愛川町)へ⼭の学校に⾏ってきました。クラスで初めてのお泊りに、わくわくしないはずがありません。付添いのお⽗さんが「大⼈は酔っぱらってでもいない限り、こんなにはなれないなー」とおっしゃるくらいのはしゃぎよう。 まずは⾼取⼭登⼭です。急こう配に大⼈でも息が切れる登⼭道でしたが、頂上は絶景で、はるか新宿のビル群まで⾒えます。⼦どもたちは歓声をあげて展望やぐらにのぼり、早速実況中継を始めます。「右に⾒えますのはーエベレストー、左はチョモランマー・・・」歌いながら踊りだす⼦たちもいました。下⼭のあとは⼊村式を終え、グラウンドへ。疲れ切っているかと思いきや、広いグラウンドを前に⾛り出す⼦どもたち。 たっぷり遊んで⼣⾷を済ませ、いよいよキャンプファイヤーです。メラメラと燃え上がる炎の上にフヮーッと舞い上がる美しい⽕の粉。炎の熱に顔を⽕照らせながら、歌って踊って歌って踊って・・・。最初に「大⼈は酔っぱらってでもいない限り・・・」とおっしゃっていたお⽗さんも、キャンプファイヤーとなると⼦どもたち以上にノリノリ!(お酒⼊らなくても、全然大丈夫でしたね!)全員クワガタ⾳頭で⾼揚感を感じたあと、最後は⼀転して、⼦どもたちが炎に向かってひとりひとり自分の詩(「みち」で先⽣からもらった詩)を唱えました。 翌⽇は、あいかわ公園で紙漉き・藍染を体験し、お弁当のあと「風の丘」に登りました。ドーム状でこんもりとした芝⽣の丘の上に⽴つと、風がビュービューと体中に吹きつけ、体重をあずけても倒れないくらいの強さです。⼦どもたちは風を浴びながら芝⽣をスライディングしたり、ごろごろ転がって遊んだり。そして最後にひかえていたのは宮が瀬ダムの「放流」ショーです。ものすごい⽔の塊が、轟⾳とともにしぶきを上げながらなだれ落ちてきます。圧巻でした。 地・⽔・⽕・風をダイナミックに体験した 2⽇間は、⼦どもたちに何を刻んでくれたでしょう? (英語専科 内村真澄)

    秋の祝祭について(ミカエル祭) 夏、太陽の熱と明るさに呼ばれ、植物はぐんぐんと伸び、⼈の⼼も暖かさと光に誘われるように遠く外へとひろがっていきました。 涼しい風が吹き、今、植物は夏の太陽の⼒を、果実へ、種へと、地上へ結んでいきます。夏の間、声の限り鳴いていたセミ、初秋の⾍たちも姿を消し、静けさがやってきました。⼈の⼼も澄んだ空気の中で外から内へと向かい均衡を取り戻しているようです。 地球の魂もまた、夏の間は外へ広がり、そして天空が澄み⻘く広がるとき、再び大地へともどってきます。地球もまた呼吸をしているのです。いちばん深く息を吐くとき、それがヨハネのときであり、最も深く吸うときそれが聖夜です。ミカエルの祝祭は昼と夜が同じ⻑さとなる秋分を過ぎた9⽉29⽇から始まります。 10⽉半ば、学園前の桜の葉はまだ⾊づいていません。けれど、⾒上げる空は⻘く、⾼く、秋の空です。そこに夏のもくもくとわきあがる雲はなく、軽い風をおもわせる薄く⽩い雲がたなびいています。シュタイナーは夏の空、地球を覆っていた薄い薄い硫⻩を、流星(隕鉄・硫化鉄)が光の⽮のように追い払うと語っています。硫⻩―動物的なもの、欲望、それをミカエルの剣で追い払ったように。 私たちは今年もミカエル祭の最初の集まりを9⽉30⽇に⼗⽇市場校舎で持ち、全校⽣が9・10年⽣の⻯を退治する騎⼠の劇で迎えました。 このあと1ヵ⽉間それぞれのクラスで、朝のリズムの時間にミカエルの歌を歌ったり、ライゲンや演奏をしたりして過ごします。また、⼦どもたちは⻯の話、勇気をもって物事に⽴ち向かう話もたくさん聞き、オイリュトミーではミカエルの詩にとりくみます。そして10⽉28⽇再び⼗⽇市場校舎に集まって自分たちのやってきたことを発表し、それぞれの学年のもつちがった美しさ、⼒強さに感⼼しつつ祝祭をともに祝います。昨年の発表をみたとき、どのクラスも真剣にこの祝祭に取り組んできた様⼦に⼼を打たれました。外は暗く寒くなっていきます。マルティン祭、アドヴェント、そして聖夜へと、光は外側からより内側に深く向かっていきます。 ミカエルが⻯を天から追い払ったように、地上でそして⼼の中で、私たちが⻯を追い払うこと、それが現代の私たちのミカエルにおける課題です。空が美しくなり、幼⼦を迎えるように、⼼から騒がしさを追い出し、幼⼦を迎える準備を私たちも始めます。⼀つ⼀つの物事に真剣に取り組む中、外にも内にも美しいものを紡いでいけますように。 (オイリュトミー専科 隅⽥みどり)

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    2013年 10月 23日発行 第第第第 65号号号号

  • 鉱物採集(6 年⽣) 9⽉ 21⽇土曜⽇さわやかな秋晴れの下、⻑野県甲武信鉱⼭貯鉱所跡へ鉱物採集に出掛けました。案内してくださったのは、すでに 3学年がお世話になっている中川さん。趣味で始めた鉱物採集だそうですが、知識もさることながら、案内⼈としての意識の⾼さは破格のものをお持ちです。毎回担任は、全幅の信頼を寄せてコースのアレンジをお任せしています。 今回も担任のわがままなお願を全⾯的に受け⼊れて⽇程の相談に乗ってくださいました。当⽇は現地で運転を担ってくださったり、いざという時のバックアップをしてくださったりするためにお⽗さん 3 ⼈が同⾏してくださり、5 年⽣の神⽥ひとみ先⽣のサポートもいただき、万全の態勢で、⼗⽇市場から電⾞に乗り込みました。 甲府で電⾞を降り、レンタカーと中川さんの⾞に分乗し、目的地へ向かいました。途中、JRの⾼度の最⾼地点でトイレ休憩を⼊れてくださり、ちょうど通りかかった列⾞に歓声をあげつつ記念撮影。⾞に乗り込み⼀路目的地へ。どの⾞の中も、⼦どもたちの元気な声が響いていたようです。 甲武信鉱⼭貯鉱所への道の⼊り⼝付近に⾞を⽌めた時には11時半になっており、「まずはお昼を⾷べてからね。」の、中川さんの声に、朝早かった⼦どもたちは大歓声。早速お弁当の準備に取り掛かりました。その間に中川さんは「採集後に⾷べようね。」と持って来て下さったスイカを川に冷やしに⾏かれました。あっという間にお弁当を⾷べ終わり、持参した⻑靴に履き替え、いざ出発。 少し歩いた所で「これは風化している部分だよ。」と説明を受けると、前⽇読んだ宮沢賢治の⽂章がありありと浮かんできたのか、⼀節を⼝ずさむ⼦もいました。 いよいよ、気分も最⾼潮。あとは川を渡るだけとなりました。前の週の台風の影響で⽔かさが増し、流れも速くなっている川を⾒て、急に⼝数の減る⼦どもたち。中川さんの指⽰に従って大⼈たちで、⽊や⽯で川を渡る⾜掛かりを作り、要所要所につき、⼦どもたちを渡してゆきます。おそるおそる⼀歩ずつ、歩みをすすめ、無事全員渡り終わりました。たよりになるお⽗さんたちにみな尊敬のまなざしを送っていました。 中川さんに再度説明を受け、いよいよ採集開始。中川さんが作ってくださったリストを⾒ながら採集してゆきます。⾒つけた鉱物を中川さんの所へ持って⾏き、鑑定していただきます。「おお〜!これはすごい。緑⽔晶だ。」「これは!ザクロ⽯。きれいなのをみつけたね。」と、次々にほめられるとみなどんどんやる気になり次々に採集してゆきます。パンニングと⾔われる、川の⽔につけて⽐重の違いで重い物をより分け灰重⽯や砂⾦を⾒つけ歓声を上げる⼦も。あっという間に1時間半余りが経ってしまいました。 「では道具を⽚付けて帰りましょう。」と⾔われると、みなとても残念そうでした。帰りもまた川を渡り、無事出発点に

    戻ってくると、お待ちかねのスイカタイム。 「スイカってこんなににおいしかったっけ?」などと⾔いながら川の⽔でよく冷えたスイカをほおばりました。 再度⾞に乗り込むと、すぐ近くにある湯沼鉱泉⽔晶洞へ向かいました。オーナーが私財をつぎ込んで採掘し、採掘現場をそのまま残す形で展⽰してある天然の⽔晶洞です。オーナーにごあいさつをし、洞窟⾒学をしました。⽇本式双晶、緑⽔晶などが採掘時そのままに残されており、歓声をあげながら⾒学しました。⽔晶洞から出てくると、「この辺りに⽔晶が落ちてると思うからさがして御覧。⼀⼈ひとつだけ持って帰れるよ。2つ以上⾒つけた⼈はお友だちにあげてね。」と中川さん。すぐにあちこちで「あっ、あった。」「ぼくも⾒つけた。」 と声が上がりました。あっというまに全員が⽴派な⽔晶のかけらを⼿にしていました。(こんな⽴派なものが、すぐに⾒つかる所に落ちているはずはなく…。これは中川さんからのプレゼントなのでした。) 川上村には川上⽝というのがいて、オーナーはたくさん飼っていらっしゃるので、川上⽝とも遊ばせて頂きました。なんと、⼀週間前に⼦⽝が産まれたとのことで、まだ目も開いていない⼦⽝を連れて来て触らせてくださいました。 オーナーや従業員のみなさんにお礼を⾔って、帰宅の途に着きました。途中ダム湖にも寄ってくださったり、予定の電⾞にも充分間に合うよう時間を考えてくださったり、中川さんにはお礼のしようもないほどお世話になりました。 お別れのとき「何年かしたら、OB・OG会を開きましょう。その時に案内したいもっとべつの場所もあるんだよ。」と中川さんに⾔われ、すっかりその気の⼦どもたちは、次の採集に夢をはせながら電⾞に乗り込みました。 卒業後まで待てそうにない⼦は来年中川さんと採集に出掛ける夢をみているようです。帰宅後書いた感想や、中川さんへの⼿紙を読むと、⼦どもたちがいかに楽しかったかが伝わって来ます。週明けに「わたしの⼀押し」を⾒せ合った時にも、それぞれが自分の⾒つけた鉱物たちと⼼を通わせている様⼦が伝わって来てとても楽しい時間となりました。 (6年⽣担任 ⿊沼亜⽮)

  • 7 年⽣ヨット体験に参加して・・・(7 年⽣) 9 ⽉6⽇(土)、前⽇の大⾬が嘘のような、良いお天気に恵まれました。世界史で大航海時代を学んだ 7年⽣は、江ノ島に実際にヨットに乗りに⾏きました。 ⼦どもたちは、朝早くからとても元気で、江ノ島駅から江ノ島ヨットハーバーまでの道のりをスタスタと歩いて⾏き、同⾏した私たち保護者が遅れをとってしまうほどでした。 ⽔着に着替え、準備を整え、先⽣から大航海時代のお話、今⽇は実際にヨットに乗って航海に出ることを聞き、早速乗船。乗り込むときヨットの上を移動するときの⼦どもたちは何となく腰が引けていました。みんな乗り込むと、キャプテンのご挨拶。横⼭先⽣の「船に乗ったらキャプテンの⾔うことが絶対です。」という話もありました。⼩笠原⽅⾯までヨットで航海した経験のあるベテランキャプテン他、操縦に 2名、富⼠⽕災の住⽥さん、同⾏の保護者 3名も乗船し、大航海(?)に出発。 この⽇の風は陸からの南風、そしてベタ凪と最⾼のコンディションでした。 ヨットは大きな帆を張り、⼦どもたちは皆上を⾒上げていました。そしてヨットは⼀路⼀⾊海岸沖へ。 キャプテンは航海中、⼦どもたちにどちらから風が吹いているか、帆を出し⼊れする時のロープを引っぱったり、停泊中の碇を上げたりすることなど、いろいろなことを⼿伝わせてくださいました。 航海中もヨットの先端に⽴って、風を⾝体で感じてみたり、ヨットの後⽅に座って⾜を海につけてみたりとキャプテンが次々と楽しいことを体験させてくださいました。 ⼀⾊海岸沖にヨットを停泊させると、横⼭先⽣は海へ⾶び込み、⼦どもたちが⾶び込んでくるのを待っていました。救命胴⾐をつけたまま、こどもたちは次々と⾶び込み、全員で⼀⾊海岸まで泳ぎました。きっとこどもたちは、ヨットから⾶び込むなんて思ってもいなかったことでしょう。⾶び込むのを怖がっていた⼦どもたちでしたが、⼀⼈、また⼀⼈と⾶び込んで⾏くうちにほとんどの⼦が⾶び込んでいました。 ⼀⾊海岸からまたヨットまで泳いできて、さすがに⼦どもたちはくたびれた様⼦でヨットにあがってきました。よく頑

    張って泳いできたなぁと感⼼しました。 その後、救命胴⾐を外して、⼀⼈⾶び込むと、やってみようかなぁと、怖がりながらも、やってみたい気持ちが勝って、⼥⼦たちが次々と⾶び込みます。そして、ヨットの後⽅まで泳いできます。そうこうしているうちに男⼦も⼀⼈また⼀⼈…つい先ほどまで怖がっていた⼦どもたちが、「もっとやりたい」と⾔って、何度も⾶び込んでは泳いでいました。⼦どもたちのチャレンジ精神と達成感に満ちた顔、その両⽅を⾒ることができました。 帰りもヨット後⽅のラダーにつかまり、泳いだり、最後の最後まで楽しませて下さるキャプテンでした。 乗船する時には腰がひけていた⼦どもたちでしたが、すっかり、上⼿にヨットの上を移動し、充実感いっぱいでヨットを降りました。 大航海時代の困難と不安の中の航海よりもはるかに楽しい航海でしたが、また⼀つ⼦どもたちの成⻑を垣間⾒ることができたヨット体験でした。 最後まで⼦どもたちを楽しませてくださったキャプテンはじめ、このような貴重な機会を⼦どもたちに作っていただいた横⼭先⽣に感謝しています。 同⾏させていただいてよかったです。 (7年⽣保護者 塩谷隆恵)

  • 横浜シュタイナー学園 Newslet ter 第 65 号 2013年 10⽉ 23⽇発⾏ 編集: 広報の会 発⾏: NPO法⼈ 横浜シュタイナー学園 ht tp://yokohama-ste iner.com 〒226-0016 横浜市緑区霧が丘 3丁目 1-20 TEL/FAX 045-922-3107 ※掲載内容の無断転載はお断りします。

    イインンフフォォメメーーシショョンン公開講座「有機化学への導⼊-9年⽣の化学-」 ⽇時 11⽉4⽇(⽉・祝)10:00〜12:30 場所 霧が丘校舎 講師 ⽚岡清⼦ 参加費 2,500円(NPO会員2,000円) 保育 あり(別途保育料要) ************************ 2014アドヴェントの集い クリスマスを⼼待ちにする時期、 美しく飾られた学園をお楽しみください。 ⽇時 12⽉ 1⽇(⽇)10:30〜14:00 会場:霧が丘校舎 (⼊場無料) ★⾳楽会とおはなし(11:00〜/13:00〜 各 40分) ・ライアー演奏 ・クリスマスのお話 ・⽣徒による⼩さな⾳楽会 ★親⼦で楽しむクリスマスワーク ★保護者の⼿づくり品販売 ★喫茶 ★学園紹介パネル展⽰・⼊学相談コーナー ★星の⾦貨(スクールショップ) ************************ 2014 年度⼊学説明会(2 次募集) ⼊学を検討されている保護者対象の説明会。 ⽇時 12⽉7⽇(土) [A] 14:00〜16:00 霧が丘校舎 12⽉14⽇(土) [B] 10:00〜12:30 ⼗⽇市場校舎 内容[A] 「シュタイナー教育とは」「教育内容について」 [B] 「保護者の学園への関わりについて」 参加費 無料 保育 あり(別途保育料要) ※14年度に⼊学をご希望の⽅は、A,B両⽅の回に必ずご出席ください。できるだけご両親で参加されることをお勧めします。 [A]→[B]の順に両⽅に参加された⽅に、[B]終了時に⼊学願書(1,000円)を配布します。 [B]終盤には在学保護者との茶話会。おいしいお茶とお菓⼦を用意してお待ちしています。

    岩橋亜希菜⽒による建築講座 第2回「⼈」 「関係性」(3回シリーズ)〜かたち・⼈・⾊〜 ⽇時 10⽉ 31⽇(⽊)10:00〜12:00 場所 霧が丘校舎 講師 岩橋亜希菜(シュタイナー建築家) 参加費 1,500円(NPO会員 1,000円) ************************ 周辺散策イベント 学園保護者が学園周辺地域、横浜随⼀の⾥⼭「新治(にいはる)市⺠の森」を散策しながらご案内します♪ ⽇時 11⽉ 9⽇(土)8:45〜12:00 参加費 無料 ************************ 校 内 ⾒ 学 会 /茶 話 会 学園の雰囲気を肌で感じていただけるこの機会に、どうぞお訪ねください。 校内⾒学会(⾦曜⽇) ⽇にち 10/25・11/22・1/24・2/28 時間: 15:30〜16:30 茶話会(⽊曜⽇) ⽇にち 10/24・11/21・1/23・2/27・3/13 時間: 10:00〜12:00 参加費:無料 場所: 霧が丘校舎 学園にご興味・ご関⼼のある⽅はどなたでもお越しください。お⼦様連れも可です。 ※お⼦様の上履きはご持参ください ************************ ☆星の⾦貨より☆ 星の⾦貨オリジナル「くるみのアドヴェントカレンダー⼿作りキット」(1セット 3,000円)についてのお問い合わせは、[email protected] までお願いいたします。 今後の予定 秋の体験講座「植物の観察」 11⽉ 17⽇(⽇)10:00~15:00 講師:伊藤純⼦ 場所:共育ち・ひなた 参加費:3,500円 お問合せ、お申込み先 横浜シュタイナー学園事務局 Tel&Fax: 045-922-3107 e-mail: [email protected] 【会費・ご寄付等お振込先】 郵便振替: 00260-0-130702 加⼊者名:特定非営利活動法⼈横浜シュタイナー学園 ゆうちょ銀⾏: 店番029 ⽀店名029店 (ゼロニキュウ店)当座0130702