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令和2~4年度 競争入札参加資格審査申請要領 (製造の請負等編) 愛媛県

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令和2~4年度

競争入札参加資格審査申請要領

(製造の請負等編)

愛媛県

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I 入札参加資格(製造の請負等編)の取得方法について ・・・・・・・・・・・・・・・P1~P3

1 入札参加資格(製造の請負等編) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P1

2 集中受付・随時受付の別 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P1

3 申請書類の受付期間と受付時間 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P1

4 資格の有効期間 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P2

5 申請書類の提出方法 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P2

6 申請書類の提出先 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P2

7 提出書類一覧表 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P3

II 申請書類の作成について ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P4~P12

1 令和2~4年度競争入札参加資格審査申請書(様式第1号) ・・・・・・・・・・・・・・P4

2 営業経歴書(様式第2号) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P5

3 競争入札に参加を希望する営業種別の詳細(様式第3号) ・・・・・・・・・・・・・・・P6

○ 営業種別分類表 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P7

4 委任状(製造の請負等編用・愛媛県指定様式) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P9

5 営業に必要な許可、認可等を得たことを証する書類 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・P9

6 未納がない旨の証明書 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P9

7 会社又は法人の登記事項証明書 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P10

8 印鑑証明書 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P10

9 直前2年分の財務諸表 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P10

10 契約を締結する能力を有しない者及び破産者で復権を得ない者でないことを証する書類 ・・P10

11 障害者雇用及び ISO 認証取得状況調査表 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P10

12 口座振替申込書兼債権者登録(変更)票 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P11

III 申請に関するその他のことについて ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P12

1 申請内容の公表 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P12

2 重複申請の禁止 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P12

3 外国の法人又は個人の申請について ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P12

4 提出書類の作成に用いる言語及び通貨単位 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P12

5 令和2年4月1日以降の随時申請における資格の取得時期について ・・・・・・・・・・・P13

IV 申請内容の変更及び事業の廃止届について ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P14~P17

1 変更届及び廃止届の提出時期 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P14

2 変更届の提出が必要な変更事項 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P14

3 変更届に必要な添付書類 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P14

4 競争入札参加資格審査申請書等記載事項変更等届出書(様式第5号)の記入方法 ・・・・・P15

5 口座振替申込書兼債権者登録(変更)票 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P16

6 変更(休止又は廃止)届に関するその他のことについて ・・・・・・・・・・・・・・・・P16

7 競争入札参加資格審査申請書等記載事項等変更届 提出書類一覧表・・・・・・・・・・・・P17

○ 様式

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I 入札参加資格(製造の請負等編)の取得方法について

1 入札参加資格(製造の請負等編)

愛媛県が発注する製造の請負、物件の売買、役務の提供その他の契約(建設工事及び森林整備工事並

びにこれらに付随する測量、調査又は設計の業務委託に係る契約を除く。)に係る一般競争入札(オープ

ンカウンター含む)又は指名競争入札に参加するために必要な資格です。 なお、資格を取得したことにより自動的又は直ちに発注があるということではありませんので、ご留

意願います。

2 集中受付・随時受付の別

(1) 集中受付 下記3(1)アの期間に有資格者名簿に登録する申請を定期の期間に受け付けるもの。

(2) 随時受付 下記3(1)イの期間に有資格者名簿に登録する申請を随時に受け付けるもの。 ※ 原則、集中受付期間中に申請してください。

3 申請書類の受付期間と受付時間

(1) 受付期間 ア 集中受付

令和元年 11 月 11 日(月)から同年 12月 13 日(金)まで

(土、日曜日及び祝日を除く。)

申請にあたり、審査会場の混雑が予想されますので、現在入札参加資格を有する法人等にあっては、 その整理番号順に下記の日程で申請書類を提出するようご協力をお願いします。

イ 随時受付

令和元年 12 月 16 日(月)から令和5年3月中旬まで(予定)

(土、日曜日、祝日及び 12 月 29 日から1月3日を除く。)

(2) 受付時間 午前8時 30 分から 12 時、午後1時から5時 15分まで (集中受付・随時受付の別なし)

-1-

整理番号 日程

700019~716462 令和元年 11 月 11 日(月曜日)~11 月 15 日(金曜日)

716471~735441 令和元年 11 月 18 日(月曜日)~11 月 22 日(金曜日)

735467~775884 令和元年 11 月 25 日(月曜日)~11 月 29 日(金曜日)

775949~788161 令和元年 12 月2日 (月曜日)~12 月6日(金曜日) 788200~ 令和元年 12 月9日 (月曜日)~12 月 13 日(金曜日)

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4 資格の有効期間

(1) 令和2年4月1日から令和5年3月 31日まで(3年間) (2) 令和2年4月1日以降の登録日(P13 参照)から令和5年3月 31 日まで

※ 随時申請の場合、登録日が4月1日にならない場合がありますので、原則集中受付期間中に申請

してください。

5 申請書類の提出方法

持参又は郵送で提出してください。ただし、郵送で提出する場合は、(1)及び(2)の返信用封筒を

同封してください。 (1) 角形2号(120 円の切手を貼付し、宛先を記載したもの)【書類不備時返送用】 (2) 長形3号(84円の切手を貼付し、宛先を記載したもの)【受理票返送用】

※ 返信用封筒が同封されていない場合で書類に不備があった際は、着払い等により対応し、受理票 は送付しませんのでご了承ください。(受理票はFAX・メール等では送付しません。) ※ 本申請要領に記載している郵便料金は、令和元年 10 月1日現在の金額です。

6 申請書類の提出先 申請者の住所(本社所在地)により、次のように提出先を振り分けています。受任者の住所(支店等の

所在地)ではありません。

-2-

申請者の住所 提出先 住所 連絡先

松山市、伊予市、東温市、

久万高原町、松前町、砥部町

県外

愛媛県出納局会計課

用品調達係

〒790-8570

松山市一番町 4-4-2

TEL 089-912-2156(直通)

FAX 089-943-6891

新居浜市、西条市、四国中央市

東予地方局

総務企画部総務県民課

総務係

〒793-8516

西条市喜多川 796-1

TEL 0897-56-1300(内線 205

FAX 0897-56-1308

今治市、上島町

東予地方局今治支局

総務県民室

総務県民・防災対策グループ

〒794-8502

今治市旭町 1-4-9

TEL 0898-23-2500(内線 201

FAX 0898-24-1586

宇和島市、松野町、鬼北町、

愛南町

南予地方局

総務企画部 総務県民課

総務係

〒798-8511

宇和島市天神町 7-1

TEL 0895-22-5211(内線 205

FAX 0895-22-0576

八幡浜市、大洲市、西予市、

内子町、伊方町

南予地方局八幡浜支局

総務県民室

総務県民グループ

〒796-0048

八幡浜市北浜 1-3-37

TEL 0894-22-4111(内線 204

FAX 0894-24-6271

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7 提出書類一覧表(書類に不備がある場合は受付できません。)

法人の場合、個人の場合でそれぞれ提出書類が異なります。 また、法人の場合であって、支店長など代表権を有する方以外の方で愛媛県との契約締結を希望する場

合(以下「受任者」という。)は委任状(別添、愛媛県指定様式)が必要となります。 ※ この委任状は、紙入札に参加する場合の入札書の提出に係る委任状ではありません。

○ 必ず提出しなければならない書類

△ 該当がある場合のみ提出する書類

申 請 者

提出書類

法 人

個 人 発行機関 受任者が

いない場合

受任者が

いる場合

1 提出書類チェックリスト - 〇 〇 〇 -

2 競争入札参加資格審査申請書(様式第1号) - 〇 〇 〇 -

3 営業経歴書(様式第2号) - 〇 〇 〇 -

4 競争入札に参加を希望する営業種別の詳細(様式第3号) - 〇 〇 〇 -

5 委任状(製造の請負等編用・愛媛県指定様式) - - 〇 - -

6 営業に必要な許可、認可等を得たことを証する書類 写 △ △ △ 許可、認可等をした機関

未納がないことの証明書

7

愛媛県税(個人県民税、地方消費税を除く。)並びに特別法人事業税及び地方

法人特別税

※愛媛県内の事業所の有無に関わらず必須

原本 〇 〇 〇

愛媛県地方局

又は支局

(※)

8 法人税並びに消費税及び地方消費税(その3の3) 原本 〇 〇 - 税務署

9 個人県民税(愛媛県内)※非課税の場合は非課税である旨の証明書 原本 - - 〇 市町

10 所得税並びに消費税及び地方消費税(その3の2) 原本 - - 〇 税務署

11 会社又は法人の登記事項証明書(履歴事項全部証明書) 写 〇 〇 - 法務局

12 印鑑証明書 写 〇 〇 〇 法人:法務局

個人:市町村

13 直前2年分の財務諸表(貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書) 写 〇 〇 - -

14 直前2年分の財務諸表(青色申告書) 写 - - 〇 -

契約を締結する能力を有しない者及び破産者で復権を得ない者でないことを証する書類

15 身分証明書 原本 - - 〇 市町村

16 登記されていないことの証明書 原本 - - 〇 法務局

17 障害者雇用及び ISO 認証取得状況調査表 - 〇 〇 〇 -

18 口座振替申込書兼債権者登録(変更)票 - △ △ △ -

郵送による提出の方

19 返信用封筒 角形2号 120 円切手貼付・宛先記載済み【書類不備時返送用】 - 〇 〇 〇 -

20 返信用封筒 長形3号 84 円切手貼付・宛先記載済み【受理票返送用】 - 〇 〇 〇 -

※ No.7の「愛媛県税の未納がないことの証明書」の発行に関する問い合わせ先は P9参照のこと

-3-

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II 申請書類の作成について

1 令和2~4年度競争入札参加資格審査申請書(様式第1号)

(1) 「日付」欄 提出する日付を年号で記入してください。

(2) 「申請者」欄 ア 法人の場合

登記事項証明書に記載している住所、代表者職名等を記載し、印鑑証明と同じ印鑑(実印)を、朱

肉を使用して押印してください。 なお、登記事項証明書に記載している本社所在地と申請者住所(事実上の本社所在地)が異なる場

合は、その理由を記載した書類を提出してください。 イ 個人の場合 郵便番号、住所、商号又は名称、「代表者」等の肩書き、氏名及び電話番号を記入し、印鑑証明と

同じ印鑑(実印)を、朱肉を使用して押印してください。 ウ その他

外国の法人又は個人の場合で、印鑑を押印する習慣のない場合は、印鑑は不要です。 (3) 「1 希望する製造等の種類」欄

該当するもの(複数選択可)に○印を記入してください。 (4) 「2 希望する営業種別」欄

該当するもの(複数選択可)に○印を記入してください。 (5) 「3 愛媛県の物品等又は特定役務の・・・」欄

契約金額が一定の額(※)以上の契約を ・希望される場合は「有」 ・希望しない場合は「無」 を選択してください。 なお、当初「無」で登録された場合でも、競争入札参加資格審査申請書等記載事項変更等届出書(様

式第5号)を提出することで「有」に変更することができます。 ※ 地方公共団体の物品等又は特定役務の調達手続の特例を定める政令第3条第1項に規定する総 務大臣の定める額であり、適用基準額は2年度毎に改正されます。 (参考:平成 30 年4月1日から令和2年3月 31日までは1件 3,000 万円以上)

(6) 「4 使用印鑑」欄 「製造の請負等に係る競争入札への参加、契約の締結、代金の請求及び受領その他一切の商取引に使

用する印鑑」を、朱肉を使用して押印してください。印鑑証明書と同じ印鑑の場合でも押印が必要です。 また、別添の委任状(製造の請負等編用・愛媛県指定様式)により支店・営業所等へ入札及び契約締

結等に係る権限を委任する場合は、受任者の印鑑を、朱肉を使用して押印してください。

-4-

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己資

差額 己

2 営業経歴書(様式第2号)

(1) 「①申請者」欄 申請書(様式第1号)の「申請者」欄と同じ内容を記入してください。

(2) 「②本社、本店等」欄 「①申請者」欄と同じになるため「同上」又は「〃」と記入してください。

(3) 「③県内の支店、営業所等」欄 「①申請者」欄に記載した以外で愛媛県内に支店、営業所等を有している場合は記入してください。

(4) 「④創業・設立年月日」欄 法人の場合は、「会社又は法人の登記事項証明書」の会社設立年月日を年号で記入してください。 個人の場合は、創業年月日を年号で記入してください。 (例:昭和 54年5月 10 日)

(5) 「⑤自 本額」欄(千円未満は切捨て) ア 法人の場合

直前決算時の払込資本金、準備金、積立金及び繰越(欠損)金をそれぞれの欄に記入し、その合計

を「計」欄に記入してください。 なお、評価 金、自 株式等を計上している場合は、「積立金」欄に合わせて計上してください。

イ 個人の場合

申請書提出の直前の1月1日現在における前年から繰り越した純資本の額を「払込資本金」欄及び

「計」欄に記入してください。 (6) 「⑥常勤職員数」欄

直前決算時における常勤職員数(臨時雇用者を除く)を記入してください。 常勤職員とは所定労働時間が週 30時間以上の職員を指し、正規・非正規の別は問いません。

(7) 「⑦年間平均生産高又は年間平均販売高」欄(千円未満切捨て) 直前1年度分決算及び直前2年度分決算の製造(売上)の実績高を様式に従って記入してください。 「年間平均実績高」欄は、同欄に記載する計算式で計算して記入してください。 ただし、会社設立(個人は創業)後、未だ1年分の決算期しか到来していない場合は、直前1年分決

算の実績高を記入してください。 なお、直前1年度決算について、決算書作成中の場合は、提出が可能な最新の決算書の財務諸表から

2年度分を用いて記入してください。 また、1期の決算が1年(12ヶ月)の場合はA及びC欄のみに記入してください。 決算期の変更があり1期の決算が 12 ヶ月に満たない場合にはB及びD欄を使用して、最新の決算書

からの合計で 24 ヶ月分の期間になるように記入してください。 (8) 「⑧流動比率」欄(千円未満切捨て)

直前決算時における状況を様式に従って記入してください。 (9) 「⑨設備」欄(千円未満切捨て)

直前決算時における状況を記入してください。 なお、「工具・器具」欄に什器備品は含みません。

-5-

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(10) 「⑩申請者区分」欄 ア 法人・個人の別

「法人」「個人」の該当するものに「✓」印を記入してください。 イ 県内・県外の別(本社・本店所在地)

本社・本店の所在地について、「県内」「県外」の該当するものに「✓」印を記入してください。 ウ 中小企業又は大企業の別

中小企業基本法に基づき、「中小企業」「大企業」の該当するものに「✓」印を記入してください。 ただし、個人は中小企業とします。

(参考) 中小企業基本法第2条第1項の定義

業 種 (A)資本金の額又は

出 資 の 総 額 (B)常時使用する

従業員の数 ①製造業、建設業、運輸業その他の業種

(②~④に掲げる業種を除く。) 3億円以下 300 人以下

②卸売業 1億円以下 100 人以下

③サービス業 5,000 万円以下 100 人以下

④小売業 5,000 万円以下 50 人以下

(A)、(B)いずれかに該当すれば中小企業とする。

3 競争入札に参加を希望する営業種別の詳細(様式第3号)

(1) 「営業種別」欄及び「営業種目」欄 7・8ページの営業種別分類表により記入してください。 競争入札に参加を希望する営業種目のうち、主として希望する営業種目について、「営業種目」欄の

番号に○印を1つ記入してください。

該当するものが無いと思われる場合は、「9その他」を選択してください。 (2) 「左記の主な取扱品目」欄

代表的な取扱品目を具体的に記入してください。(7・8ページの営業種別分類表の「営業品目」欄

はあくまで例示しているだけです。) 該当するものが無いと思われる場合は、「27 その他」を選択した上で、内容を具体的に記入してくだ

さい。

-6-

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営業種別分類表

営業種別 営業種目 営業品目

1 文具・事務用

機器類

1 紙 用紙類、封筒、感光紙等 2 文具・教材 定規、ナンバリング、教材等 3 印章 ゴム印、日付印等 4 事務機器 計算機、複写機、謄写機、OA機器等 5 事務用調度品 机、椅子、応接セット、保管庫、金庫、ロッカー等

2 機械器具類

1 電気機器 家庭用電気機器、電話機器、放送機器等 2 医療機器 レントゲン、心電計等 3 光学・理化学機器 光学機器、各種試験分析機器等 4 防災機器 消化器、防護マスク、火災報知器等 5 建設農林水産機器 建設機械、工作機械、農林水産機械等 6 厨房機器 調理台、流し台等 7 冷暖房機器 ストーブ、エアコン等 8 諸機器 上記1~7以外の機器

3 自動車舟艇類

1 自動車 乗用車、貨物自動車、車両部品等 2 二輪車 オートバイ、自転車、車両部品等 3 舟艇 試験船、実習船、ボート、ヨット等 4 車両・舟艇修繕 車両・舟艇修繕

4 印刷・製本類

1 凸版印刷 凸版印刷 2 平版印刷 平版印刷 3 フォーム印刷 フォーム印刷 4 複写 複写(コピー) 5 地図製作 地図製作

5 薬品類 1 医薬品 医療薬品・衛生材料等 2 化学工業薬品 試薬、毒物、劇物等 3 農業薬品 農業薬品

6 石油燃料類 1 石油 ガソリン、軽油、重油、潤滑油等 2 プロパン プロパン、各種ガス

7 工事材料類

1 鋼材 鋼板、鋼管等 2 アスファルト アスファルト、コールタール等 3 セメント・砂利 セメント、レンガ、ブロック、砂利等 4 諸材料 木材、塗料、ガラス等

8 家具類 1 建具 襖、障子等 2 家具 タンス、ベッド等 3 室内装飾 じゅうたん、カーテン、ブラインド等

-7-

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営業種別 営業種目 営業品目

9 その他

1 百貨店 百貨 2 時計・貴金属・記念品 時計、カップ、記念品等 3 楽器 ピアノ、オルガン、CD等 4 スポーツ・遊具 スポーツ用品、レジャー用品、遊具等 5 書籍 図書、雑誌、刊行物等 6 金物・雑貨 大工道具、ほうき、マット類 7 繊維 洋服、寝具、天幕等 8 皮革 靴、鞄、毛皮等 9 食料 生鮮食品、茶等 10 動物 牛、豚、馬等 11 標識・看板 標識、看板等 12 写真 現像、焼付、フィルム等 13 陶器 ガラス製品、陶磁器等 14 標本・美術品 書画、骨董等 15 肥料・飼料 肥料、飼料、花木等 16 クリーニング クリーニング 17 警備等 警備、放置駐車確認業務 18 清掃 施設等の清掃 19 保守管理 施設等の保守管理 20 レンタル・リース レンタル、リース 21 情報処理 コンピュータ処理、ソフトウエア開発等 22 資源回収・廃棄物処理 資源回収、廃棄物処理等 23 企画・広告・イベント 企画、広告、イベント等 24 人材派遣 人材派遣 25 調査・研究・検査 各種調査、研究、検査等

26 運送・旅客業 貨物運送、航空運送、ハイヤー、タクシー、 バス運行業、旅行業等

27 その他 上記のいずれにも属さない物品、業務委託等

-8-

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4 委任状(製造の請負等編用・愛媛県指定様式)

本社以外で登録する場合(支店・営業所等へ入札及び契約締結等に係る権限を委任して登録する場合)は、

代表取締役から営業所・支店等の長に権限を委任する委任状が必要です。 申請書受理日前3ヶ月以内に発行されたものを提出してください。

5 営業に必要な許可、認可等を得たことを証する書類

(1) この書類は、次のような品目の営業を行っている場合に必要です。 医薬品、動物薬品、農薬、麻薬、毒物、劇物、火薬、石油、計量器、高圧ガス、医療用具、自動車、

船舶、古物、建設、採石、食品、清掃、廃棄物処理、警備、クリーニング(クリーニング業法第8条の

3に基づく講習の修了証書を含む。)、放置駐車確認業務、人材派遣など (2) 許可、認可等を得たことを証する書類

その許可、認可等をした機関が発行した証明書の原本又は許可証等の原本の写しのことです。 証明書の場合は、申請書受理日前3ヶ月以内に発行されたものを提出してください。

6 未納がないことの証明書

すべて申請書受理日前3ヶ月以内に発行されたもの(原本)を提出してください。 申請書受理前に期限が到来した場合には再取得していただきます。 なお、事業を開始したばかりで、まだ課税されていない場合でも提出してください。

(1) 愛媛県税(個人都道県民税、地方消費税を除く。)並びに特別法人事業税及び地方法人特別税 すべての申請者(県内・県外、愛媛県内に事業所の有無を問わず)は愛媛県(東予・中予・南予)地

方局税務(管理)課又は同支局税務室が発行した証明書を提出してください。

※新税の特別法人事業税を証明書の記載内容に含むまでは、愛媛県税(個人都道県民税、地方消費税を

除く。)及び地方法人特別税について未納がない証明で可。

申請者(本社所在地)の住所を管轄する地方局または同支局に申請してください。

また、申請書の記入方法や、郵送申請の方法については各申請機関にお問い合わせください。 申請者の住所 申請機関 住所 連絡先

松山市、伊予市、東温市、

久万高原町、松前町、砥部町

県外

中予地方局

税務管理課

〒790-8502

松山市北持田町 132 089-909-8752

新居浜市、西条市、四国中央市 東予地方局

税務管理課

〒793-0042

西条市喜多川 796-1 0897-56-5880

今治市、上島町 東予地方局今治支局

税務室

〒794-8502

今治市旭町 1-4-9 0898-23-2500(代)

宇和島市、松野町、鬼北町、

愛南町

南予地方局

税務課

〒798-8511

宇和島市天神町 7-1 0895-22-2502

八幡浜市、大洲市、西予市、

内子町、伊方町

南予地方局八幡浜支局

税務室

〒796-0048

八幡浜市北浜 1-3-37 0894-22-4111(代)

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市町村

(2) 個人県民税 個人が申請する場合に提出してください。法人の場合は不要です。

(3) 法人税又は所得税並びに消費税及び地方消費税 すべての申請者について、税務署で発行されたものを提出してください。

7 会社又は法人の登記事項証明書

申請書受理日前3ヶ月以内に発行されたもの(原本の写し)を提出してください。 申請書受理前に期限が到来した場合には再取得していただきます。

8 印鑑証明書

法人、個人にかかわらず印鑑証明書を提出してください。 申請書受理日前3ヶ月以内に発行されたもの(原本の写し)を提出してください。 申請書受理前に期限が到来した場合には再取得していただきます。

9 直前2年分の財務諸表

(1) 法人の場合 貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書(原本の写し)を提出してください。 決算期到来直後など、最新の決算書が作成中などにより提出できない場合には、提出可能な最新のも

のから2年分提出してください。 (2) 個人の場合

青色申告書の写し等、決算状況のわかるものを提出してください。 青色申告書が無い場合は白色でも可としますが、通帳の写し等は不可です。

10 契約を締結する能力を有しない者及び破産者で復権を得ない者でないことを証する書類

成年被後見人(禁治産者)又は被保佐人(準禁治産者)でないこと及び破産の通知を受けてないことを証

明するために、次の2種類の書類が必要となります。 すべて申請書受理日前3ヶ月以内に発行されたもの(原本)を提出してください。 申請書受理前に期限が到来した場合には再取得していただきます。

(1) 役場の交付する「身分証明書」 平成 12 年3月 31 日までに登記されていないこと及び破産者でないことの証明

(2) 法務局の交付する「登記されていないことの証明書」 平成 12 年4月1日から証明日までに登記されていないことの証明

11 障害者雇用及び ISO 認証取得状況調査表

(1) 記入要領及び別添様式の注意事項(様式の下段に表示)に注意して記入してください。

(2) 障害者の雇用がない場合も提出してください。

(3) ISO の認証取得が「有」の場合には、必ず登録証の写しを提出してください。

(4) ISO の認証取得状況に変更があった場合は、その都度、調査表及び登録証の写しを提出してください。

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12 口座振替申込書兼債権者登録(変更)票

口座振替申込書兼債権者登録(変更)票は、次のいずれかに該当する場合に提出してください。 (1) 今までに一度も競争入札参加資格を取得したことがない場合 (2) 過去に入札参加資格を取得したことはあるが、現在の登録内容のうち、口座振替先の金融機関、

預金種別、口座番号、口座名義に変更が生じている場合

※ 本登録(変更)票の申込者欄については、受任者がいる場合は受任者の内容を記入してください。 また、印鑑は、「製造の請負等に係る競争入札への参加、契約の締結、代金の請求及び受領その他一切

の商取引に使用する印鑑」(使用印鑑)を朱肉を使用して押印してください。 ※ 普通預金等で通帳がある場合には、通帳の写し(預金種別、金融機関名、店舗名、口座番号及び口座名

義人)が印字された部分を提出することで金融機関確認印に代えることができます。

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III 申請に関するその他のことについて

1 申請内容の公表

入札参加資格を取得された方は、入札参加資格者名簿に登載し、県ホームページ等により、商号又は名称

及び主たる事務所又は事務所の所在地(個人事業主にあっては事業所の所在地)を公表します。

(受任者がいる場合は、受任者の内容を公表します。)

2 重複申請の禁止

申請書類は、本社と支店等で重複して提出しないようにしてください。 1法人1申請とします。 重複した申請が判明した場合は、1申請となるよう登録を取り消します。

3 外国の法人又は個人の申請について

提出書類のうち、「会社又は法人の登記事項証明書」、印鑑証明書」及び「契約を締結する能力を有しない

者及び破産者で復権を得ない者でないことを証する書類」については、提出不要ですが、できるだけ、外国

政府等が発行する同等の内容を証明するものを提出してください。

4 提出書類の作成に用いる言語及び通貨単位

(1) 提出書類の作成に用いる言語及び通貨単位は、原則として日本語及び日本国通貨に限ります。

(2) 提出書類を外国語で記載しているものは、日本語の訳文を付記し、又は添付してください。

(3) 提出書類のうち金額欄については、外国の通貨単位によらず、出納官吏員事務規程(昭和 22 年大蔵

省令第 95号)第 16 条に規定する外国貨幣換算率により日本国通貨に換算して記入してください。

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5 令和2年4月1日以降の随時申請における資格の取得時期について

令和2年4月1日以降に申請書を提出する場合は、申請書が受理されてから資格の取得(名簿登録)まで

に、最長で2週間かかることがあります。 なお、名簿登録については、原則2週間に1回行っており、登録日の前々日までに受理票を交付した申請

について登録することとしています。

【参考】

有資格者名簿登録スケジュール(予定)

令和2年度 令和3年度 令和4年度

4月 10 日 24 日 9日 23 日 8日 22 日

5月 8日 22 日 7日 21 日 6日 20 日

6月 5日 19 日 4日 18 日 3日 17 日

7月 3日 17 日 31 日 2日 16 日 30 日 1日 15 日 29 日

8月 14 日 28 日 13 日 27 日 12 日 26 日

9月 11 日 25 日 10 日 24 日 9日 22 日

10 月 9日 23 日 8日 22 日 7日 21 日

11 月 6日 20 日 5日 19 日 4日 18 日

12 月 4日 18 日 3日 17 日 2日 16 日

1月 8日 22 日 7日 21 日 6日 20 日

2月 5日 19 日 4日 18 日 3日 17 日

3月 5日 19 日 4日 18 日 3日 17 日

※ 上記スケジュールは予定であり、変更することがあります。

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IV 申請内容の変更及び事業の廃止届について

1 変更届及び廃止届の提出時期

申請書受理後、令和5年3月 31 日までの間において、次の「2 変更届の提出が必要な変更事項」につ

いて変更が生じた場合、又は事業の一部若しくは事業の全部を廃止する場合は、競争入札参加資格審査申請

書等記載事項変更届出書(様式第5号)を変更(廃止)後3週間以内に提出してください。 特別な事情により3週間以内に変更届を提出できない場合は,事前に愛媛県出納局会計課へ連絡してくだ

さい。 変更届が未提出で変更内容の確認が取れない場合は、入札に参加できないことがあります。 なお、登記が完了していない場合は、取締役会(株主総会)議事録、登記申請受理書その他代表者が交代

したことを証する書面(例:取締役会(株主総会)の議案書に議決証明を付した書類)等の写しに原本証明

を行ったもの添付することにより申請を受け付けます。ただし、これらの書類を提出した場合においては、

登記完了後、直ちに登記事項証明書等の写しを提出してください。

2 変更届の提出が必要な変更事項

次の申請事項に変更があった場合は変更届を提出してください。 (1) 本社の商号又は名称

(2) 受任者の商号又は名称

(3) 本社の所在地又は電話番号

(4) 受任者の所在地又は電話番号

(5) 代表者の職名、氏名又は印鑑(法人の場合)

(6) 受任者の職名、氏名又は印鑑(法人の場合)

(7) 個人にあっては、その者の氏名、住所、電話番号又は印鑑

(8) 「製造の請負等に係る競争入札への参加、契約の締結、代金の請求及び受領その他一切の商取引に使

用する印鑑」

(9) 競争入札に参加を希望する営業種別又は営業種目若しくは主な取扱い品目

(10) 「愛媛県の物品等又は特定役務の調達手続の特定を定める規則(平成7年愛媛県規則第 69 号)第1

条に規定する特定調達契約を締結する希望の有無」

3 変更届に必要な添付書類 (詳細は、P17 を参照ください。)

変更内容により、競争入札参加資格審査申請書等記載事項変更届出書(様式第5号)以外にそれぞれ次の

ような書類を提出してください。 (1) 本社の商号又は名称

〇 会社又は法人の登記事項証明書 <履歴事項全部証明書>(写)

〇 印鑑証明書(写)

〇 委任状(受任者がいる場合)

〇 口座振替申込書兼債権者登録(変更)票【口座振替先に変更があった場合】

(2) 受任者の商号又は名称 〇 委任状

〇 口座振替申込書兼債権者登録(変更)票【口座振替先に変更があった場合】

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(3) 本社の所在地又は電話番号 〇 会社又は法人の登記事項証明書 <履歴事項全部証明書>(写)【変更があった場合】

〇 印鑑証明書(写)【変更があった場合】

〇 委任状【変更があった場合】

(4) 受任者の所在地又は電話番号 〇 委任状【変更があった場合】

(5) 代表者の職名、氏名又は印鑑(法人の場合) 〇 会社又は法人の登記事項証明書 <履歴事項全部証明書>(写)【変更があった場合】

〇 印鑑証明書(写)

〇 委任状(受任者がいる場合)

※ 印鑑の変更の場合は、変更届の変更内容欄に変更前、変更後の印を朱肉を使用して押印すること。 (6) 受任者の職名、氏名又は印鑑(法人の場合)

〇 委任状

〇 口座振替申込書兼債権者登録(変更)票【口座振替先に変更があった場合】

※ 受任者の新設を含む。 (7) 個人にあっては、その者の氏名、住所、電話番号又は印鑑

〇 氏名・住所が変更になったことを証明する書類

〇 印鑑証明書(写)【変更があった場合】

(8) 競争入札に参加を希望する営業種別又は営業種目若しくは主な取扱い品目 〇 営業に必要な許可、認可等を得たことを証する書類(必要な場合のみ) ※ 「製造の請負等に係る競争入札への参加、契約の締結、代金の請求及び受領その他一切の商取引

に使用する印鑑」の変更のみの場合の添付書類は、不要です。

4 競争入札参加資格審査申請書等記載事項変更等届出書(様式第5号)の記入方法

(1) 「日付」欄 提出する日付を記入してください。

(2) 「届出者」欄 「令和2~4年度競争入札参加資格申請書」の「申請者」欄に準じて記入等を行ってください。 届出者欄は、変更後の内容で記載してください。(登記事項証明書に記載している住所、代表者職名

等を記載するとともに、印鑑証明書と同一の印鑑を朱肉を使用して押印してください。) (3) 「変更内容」欄

ア 「変更事項」欄

変更する内容を記載してください。(例:代表者の変更、本社所在地の変更等) イ 「変更前」・「変更後」欄

変更する内容について、それぞれ変更前と変更後の状況を記入してください。 代表者・受任者等の変更により人名を記入する場合は必ずふりがなを記入してください。また、所

在地が変更となった場合は、必ず郵便番号を記入してください。 (4) 「休止する事業名」・「廃止する事業名」欄

事業の一部又は全部を休止(廃止)する場合に記入してください。

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(5) 「変更(休止又は廃止)年月日」欄 変更(休止又は廃止)となった年月日を記入してください。 なお、「会社又は法人の登記事項証明書」に登記されている内容の変更については、登記事項証明書

に記載されている変更の原因が生じた日付を記入してください。

5 口座振替申込書兼債権者登録(変更)票

変更内容に関わらず、口座振替先の金融機関、預金種別、口座番号、口座名義に変更が生じた場合は必ず

提出してください。 本登録(変更)票の申込者欄については、受任者がいる場合は受任者の内容を記入してください。 また、印鑑は、「製造の請負等に係る競争入札への参加、契約の締結、代金の請求及び受領その他一切の

商取引に使用する印鑑」(使用印鑑)を朱肉を使用して押印してください。 その他、記入に係る注意事項は、口座振替申込書兼債権者登録(変更)票記載要領で確認してください。

6 変更(休止又は廃止)届に関するその他のことについて

(1) 郵送で提出する場合は、受理票を送付するため長形3号封筒に 84 円の切手を貼付、宛先を記載した

返信用封筒を必ず同封してください。 (2) 個人で登録されている方が法人に変更する場合(逆の場合も同様)は、新規の申請が必要になります

ので注意してください。

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7 競争入札参加資格申請書等記載事項変更等届 提出書類一覧表

区分 変更届 登記事項証明書履歴事項全部証明書

印鑑証明書

委任状受任者がいる場合

添付書類

債権者登録票

氏名が変更になったことを証明する書類

営業に必要な許可、許可等を得た 合併契約書ことを証する書類

その他

1 本社の商号又は名称 〇 〇 〇 〇 〇

2 受任者の商号又は名称 〇

登記簿で変更前・変更後が判明しない場合は、確認できる資料が必要

3 本社の所在地又は電話番号 〇 〇(※) ※電話番号のみの変更であれば不要

4 受任者の所在地又は電話番号 〇 ※電話番号のみの変更であれば不要

5代表者の職名、氏名又は印鑑(会社実印・

〇 〇(※) ※印鑑のみの変更であれば不要

受任者の職名、氏名又は印鑑(会社実印・6 使用印鑑)

※受任者の新設を含む〇

※受任者を新設する場合は、債権者登録票の提出が必要

7 受任者の廃止 〇

使用印鑑(※)のみ※製造の請負等に係る競争入札への参加、契約の締結、代金の請求及び受領その他一切の商取引に使用する印鑑

8個人にあっては、その者の氏名、住所、電

〇 ※電話番号のみの変更であれば不要

9競争入札に参加を希望する営業種別又は営

〇 ※必要な場合のみ

10競争入札に参加を希望する営業種別又は営

「愛媛県の物品等又は特定役務の調達手続

11の特例を定める規則」(平成7年愛媛県規

約 〇

を締結する希望の有無

12 銀行口座 〇

14 吸収合併・吸収統合 〇 〇 〇 〇 〇 〇(※) ※(株主等)総会の決議書等でも可

※ 法務局での登記手続きに日数を要し、変更届が速やかに行えない場合は、変更事項を証明できる書類(総会の決議書等)を添付すれば申請可。

ただし、その場合は、登記完了後、直ちに登記事項証明書の写しを提出すること。

〇 〇

〇(※) 〇(※)

〇(※)

〇 〇

〇 (※)

〇(※) 〇(※) 〇(※)

〇(※)

使用印鑑)

話番号又は印鑑

業種目若しくは主な取扱い品目

業種目若しくは主な取扱い品目

則第69 号)第1条に規定する特定調達契