NTT DATA Kyushu

Foresight Conference 2017

-NTTデータグループの最先端技術と事例を九州のお客様に- IT技術の飛躍的な進化はおよそすべてのビジネスを根底から変えようとしています。 クラウドやソーシャルメディアの利用が当たり前となり、 更にはAIやIoTのインパクトが掛け合わさることで、世界中の膨大な情報が瞬時に繋がるようになりました。 今求められているのは、「Digital時代」を創り出すIT技術の進化とそのインパクトを理解し、 先見性をもってビジネスの未来を描くことです。 この度、NTTデータグループにおける最先端技術への取組みと事例を一同に会し、 九州のお客様へご案内すべく、3日間のイベントを開催します。 各日、お客様のビジネス変革に資するコンテンツとなっておりますので、是非ご参加ください。

開催概要（各日共通）

会場 株式会社NTTデータ九州 B101会議室

（福岡市博多区博多駅前1-17-21）

アクセス JR、地下鉄空港線 博多駅より徒歩5分 ※駐車場がございませんので、公共交通機関もしくは近隣駐車場をご利用ください

参加費 無料（事前登録制）定員60名/日

Contents

Day1 2017/9/26

15:00-17:30

Digital時代を支えるITインフラ戦略

(Keyword) ・ITインフラ最適化/コスト削減 ・Public Cloud活用/Hybrid Cloud ・Datacenter/IT Outsourcing

Day2 2017/10/18 15:00-17:30

Technologyが主導する業務革新/働き方改革

(Keyword) ・業務の自動化/生産性向上/働き方改革 ・AI/IoT/RPA(Robotic Process Automation) ・Mobile活用

Day3 2017/11/20 15:00-17:30

Innovationを生み出す情報活用の潮流と事例

(Keyword) ・データ活用/分析（経営分析/マーケティング） ・Social Media/SNS活用 ・BI(Business Intelligence)/DWH

お申し込み・お問い合せ

Web https://nttdkyushu.beadweb.net/?p=1

Mail foresight-conference@hml.nttdata-kyushu.co.jp ご参加日程、貴社名、お名前、ご連絡先を記載ください

TEL 092-475-5106 担当者をお呼び出しください（担当：馬場、岩佐）

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NTT DATA Kyushu Foresight Conference 2017

Day1 Time Table

Time Table

【基調講演】

15：00～15：40

（40分）

多様化するデータセンタ・クラウドの 動向や活用事例

概要 多様化するデータセンタやクラウドについて、 市場動向や活用事例、当社取組み等をご紹介します。

講師 株式会社NTTデータ ビジネスソリューション事業本部 データセンタ＆クラウドサービス事業部 西日本担当 部長

中村 太郎

【先進技術/事例紹介】

15：40～16：40

（60分）

進むクラウドへのシフト

概要 様々な環境のクラウド化が進む現状と、直近でのAWS上でのトレンド（サーバレス、データ分析）を事例含めてご紹介します。

講師 アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 九州エリアマネジメント本部 エリアアカウントマネージャー

奥田 洋生 氏

【ソリューション紹介】

16：40～17：05

（25分）

マルチキャリアサービスのご紹介

概要 NTTグループに限らず国内外の多様な回線を組合せ、最適構成を安価に提供する、「マルチキャリアサービス」をご紹介します。

講師 株式会社NTTデータ九州 公共・基盤事業部 基盤・ネットワークビジネス部 主任

林 真莉

【ソリューション紹介】

17：05～17：30

（25分）

都市型IDC「博多駅前データセンター」のご紹介

概要 企業におけるBCP対策の重要性とＳＥ常駐の都市型ＩＤＣ 「博多駅前データセンター」をご紹介します。

講師 株式会社NTTデータ九州 経営企画部 新規事業推進室 副部長

土橋 良二

※ 都合により講演内容は変更させていただく場合がございます

日時 :2017年9月26日（火）15:00～17:30 テーマ :Digital時代を支えるITインフラ戦略 コスト削減や効率化に加え、複数の新規事業を迅速に立ち上げるスピードなど、 インフラ部門に対する経営やビジネス部門の要求は年々強まっています。 一方、クラウドをはじめとする技術の革新は目まぐるしく、エンタープライズでの適切な利活用が日々模索され続けています。 本セッションでは、「Digital時代を支えるITインフラ戦略」と題して、 最新のインフラ技術の動向やクラウド・オンプレミス双方の活用の勘所および ハイブリッドクラウド環境の活用方法をご紹介します。

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Day2 Time Table

Time Table

【基調講演】

15：00～15：45

（45分）

“NTTDATA Enterprise AI & IoT” ～AI＆IoTテクノロジーの進化と一巡目の課題。 乗り越えるための現実解とは～

（写真）

概要 AIやIoTのテクノロジーに支えられた破壊的 イノベーションの潮流やAI&IoTトレンドが 一巡した現在の課題感、企業における活用の現実解について事例を交えてご紹介します。

講師 株式会社NTTデータ ビジネスソリューション事業本部 AI & IoTビジネス部長

谷中 一勝

【先進技術/事例紹介】

15：45～16：45

（60分）

RPAの最新動向、活用事例、今後の展望について （WinActorのご紹介）

概要 RPA（Robotic Process Automation）の最新動向（活用事例）、働き方改革の事例、AI×RPAを踏まえた今後の展望、製品機能拡張ロードマップ等をご紹介します。

講師 株式会社NTTデータ 第二公共事業本部 第四公共事業部 第二統括部RPAソリューション担当 課長代理

大熊 紀幸

【ソリューション紹介】

16：45～17：30

（45分）

建設・工場・保守メンテナンス現場における検査・点検業務を大幅に効率化！

概要 紙帳票で行っていた検査・点検業務をタブレットを活用して大幅に効率化する 「i-Reporter」 工数削減・コスト削減を実現している導入事例を元に各業種別にご紹介します。

講師 株式会社シムトップス ConMas i-Reporter 営業チーム シニアマネージャー

山本 典雄 氏

※ 都合により講演内容は変更させていただく場合がございます

日時 :2017年10月18日（水）15:00～17:30 テーマ :Technologyが主導する業務革新/働き方改革 AIやIoTなど先進IT技術の活用により、企業の既存業務を大きく変革させることが可能となっています。また、従来のコスト削減を中心とした業務効率化の観点から、労働時間を減少させ、ワークライフバランスを確立するための「働き方改革」が 社会全体から求められています。 本セッションでは「Technologyが主導する業務革新/働き方改革」と題し、 流行のAIやRPAなどのソリューションを活用することによる業務革新の実現方法をご紹介します。

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Day3 Time Table

Time Table

【基調講演】

15：00～16：00

（60分）

NTTデータが考える デジタル時代のデータ活用のあり方

概要 近年のデジタル化により、企業は客観的事実に基づく判断及びアクションの立案(データドリブン経営)を求められています。 組織全体でデータを起点とした意思決定を定着させるため、変革に必要な取り組みについて、最新動向・事例も踏まえて概説します。

講師 株式会社NTTデータ 製造ITイノベーション事業本部 コンサルティング＆マーケティング事業部 デジタルコンサルティング統括部 課長

渡部 良一

【ソリューション紹介】

16：00～16：45

（45分）

セルフサービスBIツールTableauを用いたデータ活用事例

概要 セルフサービスBIツールの中でダントツの評価を受けている「Tableau」の活用事例と実際の製品を使ったダッシュボード構築のデモンストレーションをご覧いただきます。

講師 株式会社NTTデータ 製造ITイノベーション事業本部 コンサルティング＆マーケティング事業部 デジタルコンサルティング統括部 主任

澤村 章雄

【先進技術/事例紹介】

16：45～17：30

（45分）

Twitterを中心としたインターネット情報の活用事例のご紹介

概要 インターネットには様々な情報が存在しており、普及率などを鑑みてもマスメディアに劣らない重要な情報源となっています。 本講演ではこの貴重な情報を企業はどのように活用しているのか事例を通してご紹介します。

講師 株式会社NTTデータ ITサービス・ペイメント事業本部 ライフデジタル事業部 eライフ統括部 ソーシャルビジネス推進担当 課長

尾崎 哲夫

※ 都合により講演内容は変更させていただく場合がございます

日時 :2017年11月20日（月）15:00～17:30 テーマ :Innovationを生み出す情報活用の潮流と事例 今や業種・業態を問わず、多くの企業で企業競争力強化に向けたデータ分析への 取り組みが検討、実施されています。また、ビジネス環境の変化に伴い従来の データ分析とは異なる分析手法、ツールが必要となっています。 本セッションでは「Innovationを生み出す情報活用の潮流と事例」と題し、 セルフサービスBI/ソーシャルデータ分析など、次世代BIソリューションを活用し、自社で成果を上げるためのポイントをご紹介します。