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2014 ～ 2018

旭川医科大学整形外科学講座

旭川医科大学整形外科業績集

2014〜2018

・業績集の発刊によせて伊藤　浩教授　---------------- 1

・業績集発刊に向けて後藤英司同門会長　--------- 2

・発表や論文は何のためか、明確な答えがあるか ?

阿部里見　医局長　----------- 3

・著書：欧文・邦文 ------------------------------------- 4

・論文：欧文・邦文

・講演：国際・国内

・発表：国際・国内

------------------------------------- 8

----------------------------------- 25

----------------------------------- 31

・学会賞 --------------------------------------------- 60

・研究費 --------------------------------------------- 62

・学位 --------------------------------------------- 64

・編集後記 --------------------------------------------- 66

業績集の発刊によせて

大学病院は臨床だけでなく、研究、教育の 3 つの柱を満たすべく努力する義

務があり、これまでの研究を更に発展させ、新しい医療技術の開発に貢献して

いく必要があります。当講座にとっても、基礎および臨床研究は大きな任務で

あります。研究発表を行い、多くの方々からご批判を受け、それを医学の発展

のため後世に残し、後進のための良い指針となることは極めて大切です。当講

座からは、多くの学会や研究会での発表や論文はあるものの、国立大学の１つ

としてその数が十分かというと少ない方であるのが現状です。

股関節班ではバイオメカニクスや人工股関節の開発、ナビゲーションシステ

ムの臨床的研究、下肢班では軟骨再生分野における関節軟骨細胞や関節構成組

織細胞群の免疫特性、膝および足関節の靱帯、スポーツ動態解析等の研究、上

肢班では肩腱板縫合術や人工肩関節手術法、スポーツ障害の研究、脊柱班では

竹光義治名誉教授が始められた長年にわたる学校側弯検診や住民検診による臨

床的研究、腫瘍班では道北・道東唯一の骨・軟部腫瘍の診断と治療を一貫して

行える施設としての集学的治療の研究など、当科には、数多くの誇れる基礎お

よび臨床研究があるので、ぜひ発表数を増加させていただきたいと思います。

また、学会や研究会での発表も確かに大事ではありますが、自分の研究結果

を英論文に残すことは、結果を世界に向けてアピールしていくことにつながり

ます。私は学会や研究会で発表した演題は全て英論文として投稿することが仕

事の完結と思っております。特に大学医局の先生方は、自分の仕事をインパク

トファクターの付いた国際雑誌に筆頭著者として投稿することが責務の一つで

あり、ぜひ投稿していただきたいと思います。

この業績集の発刊にあたり関係各位の努力に心からお礼を申し上げます。

2019 年 9月

伊藤浩

001

imaimitsuru

取り消し線

業績集発刊に向けて

同門会長後藤英司

業績集発刊に向けて一筆お祝いを申し上げます。1975 年に竹光義治名誉教

授により旭川医大整形外科学講座の前身が市立病院内に設置されて今年で 44

年になります。その間、講座は松野丈夫教授、伊藤浩教授と歴代教授の御指導の

もとたくさんの医局員が研究、教育、診療に尽力し発展して参りました。この場

をお借りして深くお礼申し上げます。手元に私も編集をお手伝いした 1985 年

に発刊された講座開講 10 周年記念の同門会誌（業績集）がありますが、発表

や論文数は少ないものの将来に向けた意欲的な文章が並んでおります。また業績

の中には姿勢の研究など現在の研究の源流となるものも散見され、長期に及ぶ

研究の重要性が示唆されます。

思い返しますと当時の学会発表は手作りによるスライド作成のため多大な時

間がかかり、直前ぎりぎりまで今井技官にお世話になりました。また学会に出発

する日の早朝にスライドを佐川カメラ店に受け取りに行くなんてことをやって

おりました（今井さんすみませんでした）。それを考えると発表会場でスライド

を手直しすることも可能な現在は隔世の感があります。

学会発表や論文執筆は自分が行った医療が本当に妥当なものなのかを真摯に

考える機会を与えてくれる大切な作業です。このたび発刊される業績集において

はここ５年における研究が提示されておりますがいずれも多くの時間と労力を

傾けてなし得た仕事ばかりです。今後もこれらの研究を継続して得られた新し

い知見を多くの同門会員に提供していただき、それらを皆が共有できるように

したいと思います。特に講座の将来を担う若い先生には奮闘を期待したいと思

います。

　以上、今後の講座と同門会員皆様のご発展を祈念しつつ業績集発刊のお祝いと

致します。

2019 年 9月

002

発表や論文は何のためか、明確な答えがあるか？

2019 年医局長阿部里見

研究発表や論文を書くのは大変な作業です。キャリアアップ

の道具としてモチベーションを高めることもできますが、だん

だん空しくなります。同門の諸先輩から学んだことは、まとめ

ることで feed back、feed forward となり患者さんのため

に診療技術や知識を高めることになるということです。

また、自分しか知らない経験や研究結果を記録して誰かに伝

われば、いずれ後輩や世の中に役立つかもしれません。人生

の一部を費やして行った成果が、日の目を見ないことは、

自分自身にも、世の中にとっても、もったいないです。

個人的には数年前、学生が他大学の医師から「旭医整形は何

をしているかわからない」と言われた屈辱からの脱却でもあり

ます。はじめに、発表や論文という大仕事をするための理由や

意味を考えること、モチベーションをもつことが大切です。そして、無駄でないと思えるなら、

ただひたすらに前向きに頑張るしかないです。

著書「なぜあなたは論文が書けないのか？（佐藤雅昭）」（左上図）では、思考力を必要とし

ない単純作業はコマ切れ時間で作業をしようとか、知的作業のためにまとまった時間を確保しよう

とか、容易に研究に逆戻りせず勇気を持って今手元にある材料で書き上げようとか、reviewer に

は誠心誠意ポジティブに答えて何が何でも食らいつく根性を見せようとか、なんとなく経験的に学

んだ論文の書き方がコツとしてまとめられており共感が持てました。また、学会発表にもいかせ

る「Introduction / Material & methods / Results / Limitation / Discussion」のコツが掲載

されており、学生や研修医の指導に役立っています。

某帝国大学では、研修医の英語論文は、日本語でしっかり書き上げ、

翻訳会社に依頼するのが常になっていると聞きました。研修医は、「日

本語で論文を書けない人は、英語論文は書けない」と指導をされ、ま

ず日本語で論文を書き、指導医は、英語に容易に翻訳できるような

日本語論文に添削するという作業をしているとのことでした。私も、

現在はそのように研修医の論文や諸学会の論文査読の添削作業をするように努めています。

発表するひと、書くひと、それを指導するひと、皆、頑張りましょう！

003

今井充�

��!!��!

004

検索タグ発行年発行月著書名題名出版機関名共著範囲筆頭著者　所属施設名筆頭著者共著者　所属施設名共著者共著者　所属施設名共著者共著者　所属施設名（共著者名）

基礎 2014 1Recombinant humanhepatocyte growth factorpromotes functional recoveryafter spinal cord injury.

Neuroprotection andRegeneration of the spinalcord

SpringerJapan

Department ofOrthopedic Surgery,Keio University Schoolof Medicine, , Tokyo,Japan

KazuyaKitamura

Department ofOrthopedic Surgery,Keio University Schoolof Medicine, , Tokyo,Japan

Akio IwanamiKanehiroFujiyoshiJun-ichiYamaneYoshiakiToyamaMasayaNakamura

Department ofPhysiology, KeioUniversity School ofMedicine, , Tokyo,Japan

Keigo HikishimaHideyuki Okano

Central Institute for Experimental Animals,Kawasaki, Japan

Keigo Hikishima---------------------------Center for Advanced Research andEducation, Asahikawa Medical University,Asahikawa, Japan

Hiroshi Funakoshi---------------------------Kringle Pharma Joint Research Divisionfor Regenerative Drug Discovery,Centerfor Advanced Science andInnovation, Osaka University, , Osaka,Japan

Toshikazu Nakamura---------------------------Department of Neurology, TohokuUniversity School of Medicine, Sendai,Japan

Masashi Aoki

005

検索タグ発行年発行月著書名題名出版機関名共著範囲筆頭著者　所属施設名筆頭著者共著者　所属施設名共著者

脊椎 2014 側弯症治療の最前線―手術編高齢者の後弯について (随想) 医薬ジャーナル社 46-47 大分整形外科病院竹光　義治

股関節 2015 3人工股関節置換術【THA】のすべて(改訂第2版)(伊藤　浩編)

術前準備の注意－術前計画の重要性

メジカルビュー社 12-15 旭川医科大学伊藤　浩


術前（術場内）の注意事項－手術体位・固定法：側臥位



手術手技－手術器械の選択と使用法



セメント使用THA－大腿（ステム）側の処置



摺動面の選択メジカルビュー社 100-103 旭川医科大学伊藤　浩


亜脱臼性（脱臼性）股関節症に対するTHA



合併症とトラブルシューティングメジカルビュー社 146-168 旭川医科大学伊藤　浩


THAに必要な解剖－後・後外方進入法

メジカルビュー社 4-7 旭川医科大学松野丈夫旭川医科大学伊藤　浩


手術手技－後・後外方進入法メジカルビュー社 32-38 旭川医科大学松野丈夫旭川医科大学伊藤　浩


セメントレスTHA－臼蓋（カップ）側の処置

メジカルビュー社 78-81 旭川医科大学松野丈夫旭川医科大学伊藤　浩


セメントレスTHA－大腿（ステム）側の処置：一体型, Modular型の選択（メリット・デメリット）

メジカルビュー社 82-83 旭川医科大学松野丈夫


Hybrid THA メジカルビュー社 92-98 旭川医科大学松野丈夫旭川医科大学伊藤　浩

股関節 2015 11 整形外科看護　2015秋季増刊

【決定班！もう苦手とは言わせない　まるごと股関節これ1冊】(第3章)股関節手術の知識　キアリ骨盤骨切り術

MCメディカ出版 115-119 旭川医科大学伊藤　浩

その他 2015 整形外科医の軌跡人として整えつづけて飯田鴎二大分整形外科病院竹光　義治

下肢 2016 1 整形外科看護21巻2号特集やさしく解説　整形外科ナースのための膝関節疾患と手術膝関節ってどんな所

MCメディカ出版 10-15 旭川医科大学阿部里見

下肢 2016 9 整形外科看護21巻9号整形外科ナースのためのお悩み相談室　ACL損傷は女性に多いと聞きましたが、本当ですか？

MCメディカ出版 88-90 旭川医科大学阿部里見

その他 2016評価プロセスxリハプログラムPT/OTリハ演習メソッド

診断と治療社分担執筆編集：杉江秀夫常葉大学鈴木伸治他多数

上肢 2016人工肩関節置換術ー基礎と実際ー

メディカ出版旭川医科大学三好直樹北新病院末永直樹

上肢 2017 4別冊整形外科骨折（四肢・脊椎脊髄外傷）の診断と治療（その２）

上腕骨：肩人工関節置換術後の上腕骨骨幹部骨折に対する治療

南江堂 28-32 旭川医科大学入江　徹旭川医科大学三好直樹奥山峰志伊藤浩

006

その他 2017 5 極める大腿骨骨折の理学療法大腿骨中央近位部骨折、順行性髄内釘の場合

文光堂 184-187医療法人社団筑波記念会

斎藤秀之富良野協会病院田中雅仁

スポーツ 2017 6 コーチング　クリニックケガから学ぶトレーニング　ースポーツ整形外科医の目からーベースボールマガジン社関東労災病院　スポーツ整形

眞田　高起

スポーツ 2017 9 スポーツ外傷のプライマリケア外側型野球肘　内側型野球肘足関節外側靱帯損傷

シービーアール84-97,

140-149関東労災病院　スポーツ整形

眞田　高起関東労災病院　スポーツ整形岩噌弘志深井厚

上肢 2017肩関節再建術-腱板断裂、肩関節不安定症の治療戦略ー


下肢 2018 3ゼロからはじめる！KneeOsteotomy アップデート

ＯＷＨＴＯと軟骨再生全日本病院出版社 270-275 旭川医科大学阿部里見

上肢 2018 7関節外科　小径人工骨頭置換術を併用した腱板再建術

関節外科　37（7）2018 メジカルビュー社 111-122 旭川医科大学三好直樹北新病院末永直樹

スポーツ 2018 10 Bone Joint Nerveトップアスリートに対する膝関節鏡の手術の経験と実際　- 当科における前十字靱帯再建手術 -

日本語雑誌Vol8: No4,563-572

関東労災病院　スポーツ整形

眞田　高起

脊椎 2018 11【小児疾患の診断治療基準】 (第2部)疾患　運動器疾患

特発性側彎症(解説/特集) (株)東京医学社 874-875 村山医療センター許斐恒彦村山医療センター竹光正和

スポーツ 2018 12アスリートのための筋力トレーニングバイブル

怪我から始めるトレーニングと再発予防〜前十字靭帯損傷からの復帰〜

ナツメ社 186-190関東労災病院　スポーツ整形

眞田　高起近畿大学生物理工学部准教授

谷本道哉

下肢 2018 人工膝関節全置換術理学療法士のためのTKAの基礎文光堂旭川医科大学佐々木祐介

上肢 2018肩の外傷ー骨接合術&人工肩関節置換術


007

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008

検索タグ発行年発行月題名雑誌名巻号開始頁終了頁筆頭著者　所属施設名筆頭著者共著者　所属施設名（共著者名）共著者　所属施設名（共著者名）共著者　所属施設名（共著者名）

股関節 2014 1

Relationship of acetabular dysplasia infemales with osteoarthritis of the hipto the distance between both anteriorsuperior iliac spines.

Med Sci Monit. 20 116 122

Department ofOrthopaedic Surgery,Nagasaki PrefecturalCenter of Medicine andWelfare for Children

Okano K

Jingushi SOhfuji SSofue MHirota YItoman MHamada YShindo HTakatori YYamada HYasunaga YIto HMori SOwan IOhashi HYamaguchi K

脊椎 2014 1

Incidence and the risk factors of spinaldeformity in adult patient after spinalcord injury: a single center cohortstudy.

Eur Spine J. 24 1 203 208 Murayama Medical Center Yagi M Murayama Medical Center

Hasegawa ATakemitsu MYato YMachida MAsazuma T

スポーツ 2014 2

Effect of a combination of whole bodyvibration exercise and squat training onbody balance, muscle power, andwalking ability in the elderly

Therapeutics and Clinical RiskManagement

2014 10 131 138

Department ofRehabilitation, TakakuwaOrthopaedic NagayamaClinic, Asahikawa,Hokkaido,

Tomohiro OsugiInstitute for Integrated Sports Medicine, KeioUniversity School of Medicine, Shinjuku-ku,Tokyo,

Jun Iwamoto

Department of Rehabilitation, Takakuwa OrthopaedicNagayama Clinic, Asahikawa, Hokkaido,

Michio Yamazaki-----------------------------------Department of Orthopaedic Surgery, TakakuwaOrthopaedic Nagayama Clinic, Asahikawa, Hokkaido,Japan

Masayuki Takakuwa

脊椎 2014 3Sagittal Cervical Alignment inAdolescent Idiopathic Scoliosis.

Spine Deform. 2 2 122 130 Murayama Medical Center Yagi M Murayama Medical Center

Iizuka SHasegawa ANagoshi NFujiyoshi KKaneko STakemitsu MShioda MMachida M

基礎 2014 5

Contributions of tryptophan 2, 3-dioxygenase and indoleamine 2, 3-dioxygenase to the conversion ofd-tryptophan to nicotinamide analyzedby using tryptophan 2,3-dioxygenase-knockout mice

Bioscience, Biotechnology, andBiochemistry

78 5 878 881

Department of Nutrition,School of HumanCultures, The Universityof Shiga Prefecture,Hikone, Japan

Akihiro MaetaDepartment of Nutrition, School of HumanCultures, The University of Shiga Prefecture,Hikone, Japan

Mitsue SanoTsutomu FukuwatariKatsumi Shibata

Divisionof Molecular Regenerative Medicine, Department ofBiochemistry and Molecular Biology, AsahikawaMedicalUniversity, Asahikawa, Japan

Hiroshi Funakoshi-------------------Kringle Pharma Joint Research Division forRegenerative Drug Discovery, Centerfor Advanced Science and Innovation, OsakaUniversity, Osaka, Japan

Toshikazu Nakamura

股関節 2014 7

Early weight-bearing afterperiacetabular osteotomy leads to ahigh incidence of postoperative pelvicfractures

BMC Musculoskelet Disord. 15 234Department of OrthpaedicSurgery,AsahikawaMedical University

Ito HDepartment of Orthpaedic Surgery,AsahikawaMedical University

Tanino HSato TNishida YMatsuno T

009

基礎 2014 7Aryl hydrocarbon receptor control of adisease tolerance defence pathway.

Nature 511 13323 184 202

Department ofExperimental Medicine,University of Perugia,06132 Perugia, ItalyIMS Laboratory,University of Bordeaux,33607 Pessac, FranceAlban Bessede

Alban Bessede

Department of Experimental Medicine, Universityof Perugia, 06132 Perugia, Italy

Marco GargaroMaria T. PallottaDavide MatinoGiuseppe ServilloCinzia BrunacciCarmine VaccaRossana IannittiLuciana TissiClaudia VolpiMaria L. BelladonnaCiriana OrabonaRoberta BianchiMaria A. Della FaziaDanilo PiobbicoTeresa ZelanteLuigina RomaniUrsula GrohmannFrancesca FallarinoPaolo Puccetti

IMS Laboratory, University of Bordeaux, 33607Pessac, FranceBernard Veyret, Michel Geffard-------------------Center for GenomeResearch, University of ModenaandReggio Emilia, 41125 Modena, ItalySilvio Bicciato, Emilia M. C. Mazza-------------------Department of Chemistry and Technology of Drugs,University of Perugia, 06123 Perugia, ItalyAntonio Macchiarulo------------------------Department of Neurooncology, University Hospital,69120 Heidelberg, GermanyTobias V. Lanz, Michael Platten------------------------Center for Advanced Research and Education,Asahikawa Medical University, 078-8510 Asahikawa,JapanHiroshi Funakoshi------------------------Kringle Pharma Joint Research Division forRegenerative Drug Discovery, Center for AdvancedScience and Innovation, Osaka University, 565-0871Osaka, JapanToshikazu Nakamura

CNRS UMR6290, Institut de Ge´ne´tique etDeveloppement de Rennes, Universite´ de Rennes 1,35043 Rennes, FranceDavid Gilot-------------------------10Department of Environmental Toxicology, Universityof California, Davis, 95616 California, USAMichael S. Denison-------------------------"Australian School of Advanced Medicine (ASAM),Macquarie University, 2109New South Wales, AustraliaGilles J. Guillemin-------------------------Lankenau Institute for Medical Research, Wynnewood,19096 Pennsylvania, USAJames B. DuHadaway, George C. Prendergast----------------------------New Link Genetics Corporation, Ames, 50010 Iowa,USARichard Metz----------------------------Bioceros, 3584 Utrecht, The NetherlandsLouis Boon----------------------------Department of Medicine, University of Perugia, 06132Perugia, ItalyMatteo Pirro-----------------------------Department of Clinical Epidemiology & Biostatistics,McMaster University, Ontario L8S 4K1, CanadaAlfonso Iorio

脊椎 2014 7In vivo 3-dimensional morphometricanalysis of the lumbar foramen inhealthy subjects.

Spine 15 16 E929 E935 Rush Medical Univ. Issei Senoo Rush Medical Univ.

Nozomu InouneEspinoza Orías AAAn HSAndersson GBPark DKTriano JJ

脊椎 2014 7

Lumbosacral fixation using sacroiliacbuttress screws: a modification to theJackson technique with intrasacralrods

Scoliosis 12 9 8eCollec

tionMurayama Medical Center Fukuda K Murayama Medical Center

Takemitsu MMachida MAsazuma T

基礎 2014 8

The kynurenine pathway contributes tolong-term neuropsychological changesin experimental pneumococcalmeningitis

Behavioural Brain Research 270 - 179 195

MolecularImmunopathology Unit,Bosch Institute andSchool of MedicalSciences, University ofSydney, Sydney, NewSouth Wales 2006,Australia

Lay Khoon Too

Molecular Immunopathology Unit, Bosch Instituteand School of Medical Sciences, University ofSydney, Sydney, New South Wales 2006,Australia

James A. McQuillan, Helen J. BallNicholas H. Hunt------------------------------Center for Advanced Research and Education,Asahikawa Medical University, Asahikawa 078-8510, Japan

Masaaki KanaiHiroshi FunakoshiIain S. McGregor

Division for Regenerative Drug Discovery, Centerfor Advanced Science and Innovation, OsakaUniversity, Yamadaoka 2-1, Suita, Osaka 565-0871,Japan

Toshikazu Nakamura

基礎 2014 9

Hepatocyte Growth Factor LimitsAutoimmune Neuroinflammation viaGlucocorticoid-Induced Leucine ZipperExpression in Dendritic Cells

J. Immunol 193 6 2743 2752

Department of Pathologyand Immunology, Facultyof Medicine, University ofGeneva, 1211 Geneva,SwitzerlandUnit of Neuroimmunologyand Multiple Sclerosis,Division of Neurology,Department of ClinicalNeurosciences, GenevaUniversity Hospital, 1211Geneva, Switzerland

Mahdia Benkhoucha

Department of Pathology and Immunology,Faculty of Medicine, University of Geneva, 1211Geneva, Switzerland

Nicolas MolnarfiIsabelle Dunand-SauthierDoron MerklerGregory SchneiterWalter ReithMarie-Laure Santiago-RaberPatrice H. Lalive-----------------------------------Unit of Neuroimmunology and Multiple Sclerosis,Division of Neurology, Department of ClinicalNeurosciences, Geneva University Hospital, 1211Geneva, Switzerland

Nicolas Molnarfi, Gregory SchneiterPatrice H. Lalive-----------------------------------Division of Clinical Pathology, Geneva UniversityHospital, 1211 Geneva, Switzerland

Doron Merkler

Institut für Neuropathologie, UniversitätsmedizinGöttingen, Georg-August-Universität, 37099Göttingen, GermanyDoron Merkler--------------------------------------Section of Pharmacology, Department of Medicine,University of Perugia, 06132 Perugia, ItalyStefano Bruscoli, Carlo Riccardi--------------------------------------Department of Biomaterials, Institute for FrontierMedical Sciences, Kyoto University, Kyoto 606-8507, JapanYasuhiko Tabata---------------------------------------Center for Advanced Research and Education,Asahikawa Medical University, Asahikawa 078-8510,JapanHiroshi Funakoshi---------------------------------------Neurogen Inc., Nakahozumi, Ibaraki, Osaka 567-0034, JapanToshikazu Nakamura---------------------------------------Division of Laboratory Medicine, Department ofGenetic and Laboratory Medicine, GenevaUniversity Hospital, 1211 Geneva, SwitzerlandPatrice H. Lalive

010

その他 2014 10

Aerobic fitness and skewness offrequency distribution of continuouslymeasured heart rate in adults withbrain injury

European Journal of RehabilitationMedicine

50 535 541Graduate School, NagoyaUniversity

Ayako Satonaka

Development Research, Aichi Human Service

Nobuharu Suzuki

Graduate School, Nagoya University

Morio Kawamura

基礎 2014 10HGF-Met Pathway in Regeneration andDrug Discovery

Biomedicines 2 - 275 300

Division of TumorDynamics and Regulation,Cancer ResearchInstitute, KanazawaUniversity,Kanazawa 920-1192,Japan; E-Mail:[email protected]

Kunio MatsumotoDivision of Tumor Dynamics and Regulation,Cancer Research Institute, KanazawaUniversity,Kanazawa 920-1192, Japan

Katsuya Sakai

Center for Advanced Research and Education,Asahikawa Medical University,Asahikawa 078-8510,Japan

"Hiroshi FunakoshiHisaaki Takahashi"

基礎 2014 10

Metachronous Pancreatic CancerOriginating From DisseminatedFounder Pancreatic IntraductalNeoplasias (PanINs): Study usinghuman specimen to reconsider modeof pancreatic cancer progression andrecurrence

The Journal of Pathology: ClinicalResearch

1 2 76 82

Department of Surgery,Asahikawa MedicalUniversity, Asahikawa,Japan

Koji Imai

Department of Surgery, Asahikawa MedicalUniversity, Asahikawa, Japan

Hiroyuki Furukawa

Laboratory of Clinical Bioinformatics, Center forClinical and Biomedical Research, Sapporo HigashiTokushukai Hospital, Sapporo, Japan

Hidenori Karasaki, Yusuke OnoToru Kono, Kazuo NagashimaYusuke Mizukami---------------------------Department of Medicine, Asahikawa MedicalUniversity, Asahikawa, Japan

Junpei Sasajima

Center for Advanced Research and Education,Asahikawa Medical University, Asahikawa, Japan

Shin-ichi Chiba, Hiroshi Funakoshi----------------------------------------Life Technologies Japan, Tokyo, Japan

Miho Muraki, Hideki Hanaoka, Takahisa Furukawa----------------------------------------Center for Cancer Research, Massachusetts GeneralHospital and Harvard Medical School, Boston, MA,USA

Yusuke Mizukami

上肢 2014 10

Rotator Cuff Reconstruction andHumeral Head Replacement UsingSmaller Humeral Prostheses in CuffTear Arthropathy Patients under 70Years of Age Open journal of Orthopaedics 4 10

Department of OrthpaedicSurgery,AsahikawaMedical University

Naoki MiyoshiThe Upper Extremity Center of JointReplacement and Endoscopic Surgery, HokushinOrthopaedic Hospital,

Naoki SuenagaNaomi Oizumi

Department of Orthopaedic surgery, Miyazakiuniversity

Noboru Taniguchi-----------------------------------------Department of Orthpaedic Surgery,Asahikawa medicaluniversity

Hiroshi Ito

股関節 2014 11

Long-term clinical results of Charnleytotal hip arthroplasty using a mattesatin- finished stem: a 30 –yearaverage follow-up study.

Journal of Orthopaedic Science 19 959 964Department ofOrthopaedic Surgery,Toyooka Chuo Hospital

Eiji GotoDepartment of Orthopaedic Surgery,Toyooka Chuo Hospital

Tadashi TeranishiMuneharu Tsuji

Hagean Clinic

Mitoshi Ando

上肢 2014Surface holdingair: an originalarthroscopic rotator cuff repairtequnique

JSES 23 5 620 627Department ofOrthopaedic surgery,Miyazaki university

Taniguchi NThe Upper Extremity Center of JointReplacement and Endoscopic Surgery, HokushinOrthopaedic Hospital,


Department of Orthpaedic Surgery,Asahikawa medicaluniversity

Naoki Miyoshi

上肢 2014Suprascapular notch variations: a3DCT study

J Orthop Sci 19 6 920 924Department ofOrthopaedic surgery, Naramedical university

Inoue KThe Upper Extremity Center of JointReplacement and Endoscopic Surgery, HokushinOrthopaedic Hospital,



Naoki Miyoshi

上肢 2014Bilateral Bipartite Carpal Scaphoid: ACase Report and Literature Review.

Hand Surgery 19 3 427 431 Oita Orthopaedic Hospital Yoshiharu Takemitsu Oita Orthopaedic Hospital Nakayama YOita Orthopaedic Hospital

Hideki Ota

脊椎 2014Characteristics of patients withcommon adult spinal deformity in acommunity-based cohort

American Journal of Physical Medicine& Rehabilitation

93 Supple23 a71 Furano Kyokai Hospital Chiba H

Kobayashi TAtasuta YIto HSugiyama HSugawara T

股関節 2015 1

Five-Year Experience with RisedronateTherapy for Patients with IncreasedFracture Risk: A Practice-BasedObservational Study

Biological & Pharmaceutical Bulletin. 38 1 88 95Takakuwa OrthopaedicNagayama Clinic

Masayuki TakakuwaInstitutefor Integrated Sports Medicine, KeioUniversity School of Medicine

Jun Iwamoto

股関節 2015 3Three-dimensional shape optimizationof a cemented hip stem andexperimental validations.

J Artif Organs 18 1 79 85Mechanical Engineering,University of Hyogo,

Higa MDepartment of Orthpaedic Surgery,AsahikawaMedical University

Tanino HNishimura IMitamura YMatsuno TIto H

股関節 2015 4CORR Insights ®: Are there sex-dependent differences in acetabulardysplasia characteristics?

Clin Orthop Relat Res. 473 4 1440 1441Department of OrthpaedicSurgery,AsahikawaMedical University

Ito H

011

股関節 2015 4

Temporal Trends in Characteristics ofNewly Diagnosed NontraumaticOsteonecrosis of the Femoral HeadFrom 1997 to 2011

J Epidemiol. 25 6 437 444

Department of PublicHealth, Osaka CityUniversity Faculty ofMedicine.

Takahashi S

Fukushima W, Yamamoto TIwamoto Y, Kubo TSugano N, Hirota YMatsuno T, Ito HKishida S, Nakamura JNakamura Y, Kishiya MYasunaga Y, Yamasaki TTakahashi D, Asano TMajima T, Komiya SIshidou Y, Arishima YKabata T, Matsumoto TKaneuji A, Ohzono KItoman M, Nishiyama TFujishiro T, Higuchi FOkawa T, Fujioka MUeshima K, Motomura GSudo A, Chosa EOsaki M, Hasegawa YEndo N, Tokunaga KKaku N, Nishii TSakai T, Takao MTakaoka K, Nakamura HIwaki H, Miki HHotokebuchi T, Mawatari MNinomiya S, Taneda HNagoya S, Kodaira HAtsumi T, Kobayashi STanaka S, Ito HYamamoto K, Jinno TKoga D, Takagi MSasaki K, Inaba YKobayashi N

基礎 2015 4Hepatocyte growth factor: a regulatorof inflammation and autoimmunity

Autoimmunity Reviews 14 4 293 303University of Geneva,Switzerland

Molnarfi N University of Geneva, Switzerland Benkhoucha M, Lalive PH

Center for Advanced Research and Education,Asahikawa Medical University

Funakoshi Hiroshi----------------------------------------Neurogen Inc.

Toshikazu Nakamura

脊椎 2015 5Atlantoaxial Subluxation after PyogenicSpondylitis around the OdontoidProcess.

Case Rep Orthop. 2015 7Published

onlineMurayama Medical Center Hasegawa A Murayama Medical Center

Yagi MTakemitsu MMachida MAsazuma TIchimura S

脊椎 2015 7

Reoperation rate and risk factors ofelective spinal surgery for degenerativespondylolisthesis: minimum 5-yearfollow-up.

Spine J. 15 7 1536 1544 Murayama Medical Center Sato　S Murayama Medical Center

Yagi MMachida MYasuda AKonomi TMiyake AFujiyoshi KKaneko STakemitsu MMachida MYato YAsazuma T

基礎 2015 10Conifer-Derived Monoterpenes andForest Walking

Mass Spectrometry 4 1 1 4

CardiovascularRespiratory Frontier ofMedical Renovation,Asahikawa MedicalUniversity

Kazuhiro SumitomoCardiovascular Respiratory Frontier of MedicalRenovation, Asahikawa Medical University

Syusei Fukuyama, Akiho Minoshima, Shin Kukita,Yuji Yamamura, Yoshiaki Sato, Taiki Hayasaka,Shinobu Osanai,Naoyuki Hasebe, and Masao Nakamura

Center for Advanced Research and Education,Asahikawa Medical University

Hiroaki Akutsu, Hiroshi Funakoshi

012

基礎 2015 12

Overexpression of hepatocyte growthfactor in SBMA model mice has anadditive effect on combination therapywith castration

BIOCHEMICAL AND BIOPHYSICALRESEARCH COMMUNICATIONS

468 4 677 683

Department of Neurology,Nagoya UniversityGraduate School ofMedicine, 65 Tsurumai-cho, Showa-ku, Nagoya466-8550, Japan

Ying Ding

Department of Neurology, Nagoya UniversityGraduate School of Medicine, 65 Tsurumai-cho,Showa-ku, Nagoya 466-8550, Japan

Hiroaki AdachiMasahisa KatsunoZhe HuangYue-Mei JiangNaohide KondoMadoka IidaGenki TohnaiHideaki NakatsujiGen Sobue

Department of Neurology, University of Occupationaland Environmental Health School of Medicine, 1-1Iseigaoka, Yahata-nishi-ku, Kitakyushu 807-8555,Japan

Hiroaki Adachi, Zhe Huang--------------------------------------Center for Advanced Research and Education,Asahikawa Medical University, 1-1-1- HigashinijoMidorigaoka, Asahikawa 078-8510, Japand Neurogen Inc., 1-1-52-201 Nakahozumi, Ibaraki567-0034, Japan

Hiroshi Funakoshi--------------------------------------Neurogen Inc., 1-1-52-201 Nakahozumi, Ibaraki 567-0034, Japan

Toshikazu Nakamura-------------------------------------------Research Division of Dementia and NeurodegenerativeDisease, Nagoya University Graduate School ofMedicine, 65 Tsurumai-cho, Showa-ku, Nagoya466-8550, Japan

Gen Sobue

上肢 2015

Bone marrow stimulation at thefootprint of arthroscopicsurfaceholding repair advances cuffrepair integrity

JSES 24 6 860 866Department ofOrthopaedic surgery,Miyazaki university

Taniguchi NThe Upper Extremity Center of JointReplacement and Endoscopic Surgery, HokushinOrthopaedic Hospital,



Naoki Miyoshi

上肢 2015Humeral boneresorption after anatomicshoulder arthroplasty using anuncemented stem

JSES 26 11 1984 1989Department ofOrthopaedic surgery, Naramedical university

Inoue KThe Upper Extremity Center of JointReplacement and Endoscopic Surgery, HokushinOrthopaedic Hospital,



Naoki Miyoshi

股関節 2016 1Emerging insights on surgicaltechniques and biomaterials for totalhip and knee arthroplasty.

Biomed Res Int. EpubDepartment of OrthopedicSurgery, Tokyo MedicalUniversity

Yamamoto KTakagi MIto H

下肢 2016 1

ROTATIONAL ALIGNMENT OF THEFEMORAL COMPONENT DID NOTAFFECT PATELLOFEMORAL JOINTCONGRUENCY WHEN A BALANCEDGAP TECHNIQUE IS USED INPOSTERIOR STABILISED TOTALKNEE ARTHROPLASTY

The Bone & Joint Journal 98B Supp1 6 6

Department ofOrthopaedic Surgery,Asahikawaw MedicalUniversity

Saｔomi AbeDepartment of Orthopaedic Surgery, AsahikawawMedical University

Hioshi NochiTakuya RuikeYusuke SasakiHiroshi Ito

股関節 2016 2Sex-dependent differences inacetabular dysplasia characteristics.

J Alcohol Drug Depend. 4 1 229


Ito H

脊椎 2016 2Axillary Pain and Malignant TumorAffecting Upper Thoracic Nerve Roots: Report of Two Cases

J Spine Research 7 2 149 152


Jinbo S

Kobayashi TSenoo IShimizu MIto H

股関節 2016 4

Intermediate to long-term results ofperiacetabular osteotomy in patientsyounger and older than 40 years ofage.

J Alcohol Drug Depend. 4 2 235


Ito H

下肢 2016 5TOTAL KNEE ARTHROPLASTYIMPROVE DISEASE ACTIVITY SCOREOF RHEUMATOID ARTHRITIS

The Bone & Joint Journal 99B Supp7 6 6



Hioshi NochiTakuya RuikeYusuke SasakiHiroshi Ito

基礎 2016 5Negative Impact of Hypoxia onTryptophan 2,3-Dioxygenase Function

Mediators of Inflammation 2016

Institute of MedicalMicrobiology and HospitalHygiene, Heinrich-Heine-University, 40225DÅNusseldorf, Germany

Frank Elbers

Institute of Medical Microbiology and HospitalHygiene, Heinrich-Heine-University, 40225DÅNusseldorf, Germany

ClaudiaWoite, Valentina AntoniSara Stein, Walter Däbener, Silvia K. Eller

enter for Advanced Research and Education,Asahikawa Medical University, Asahikawa 078-8510,Japan

Hiroshi Funakoshi

Neurogen Inc., 1-1-52-201 Nakahozumi, Ibaraki 567-0034, Japan

Toshikazu Nakamura--------------------------------4Friedrich-Loeffler-Institut, Federal ResearchInstitute for Animal Health, Institute of Epidemiology,17493 Greifswald-Insel Riems, Germany

Gereon Schares

脊椎 2016 5

Clinical, physical, and radiographicanalyses of lumbar degenerativekyphosis and spondylolisthesis amongcommunity-based cohort.

Eur Spine J. 25 8 2384 9


Kobayashi T

Chiba HJimbo SSenoo ISimizu MAtsuta YIto HSugisawa HSugawara THabaguchi T

013

基礎 2016 6

Tryptophan 2,3-dioxygenase andindoleamine 2,3-dioxygenase 1 makeseparate, tissue-specific contributionsto basal and inflammation-inducedkynurenine pathway metabolism inmice

Biochim Biophys Acta 1860 11PtA 2345 2354

Gladstone Institute ofNeurological Disease, SanFrancisco, CA, USANeuroscience GraduateProgram, University ofCalifornia, San Francisco,CA, USA

Paul B. Larkin

Gladstone Institute of Neurological Disease,San Francisco, CA, USA

Paul J.Muchowski----------------------------------Neuroscience Graduate Program, University ofCalifornia, San Francisco, CA, USA

Paul J.Muchowski--------------------------Maryland Psychiatric Research Center,Department of Psychiatry, University of MarylandSchool of Medicine, Baltimore, MD, USA

Korrapati V. SathyasaikumarFrancesca M. NotarangeloRobert Schwarcz

Center for Advanced Research and Education(CARE), Asahikawa Medical University, 1-1-1-Higashinijo Midorigaoka, Asahikawa 078-8510, Japan

Hiroshi Funakoshi--------------------------------------Neurogen Inc., 1-1-52-201 Nakahozumi, Ibaraki567-0034, Japan

Toshikazu Nakamura--------------------------------------Department of Biochemistry and Biophysics,University of California, San Francisco, CA, USA

Paul J.Muchowski---------------------------------------Department of Neurology, University of California,San Francisco, CA, USA

Paul J.Muchowski----------------------------------------The Taube-Koret Center for Huntington's DiseaseResearch, San Francisco, CA, USA

Paul J.Muchowski

股関節 2016 6

Incidence of Venous Thromboembolismin patients undergoing major HipSurgeries at a single institution: Aprospective study

The Open Orthopaedics Journal 10 252 257Department of OrthopedicSurgery, Sapporo CityGeneral Hospital

Yasuhiro YamanakaDepartment of Orthopaedic Surgery, AsahikawawMedical University

Hiroshi Ito

脊椎 2016 6

Teriparatide improves volumetric bonemineral density and fine bone structurein the UIV+1 vertebra, and reducesbone failure type PJK after surgery foradult spinal deformity.

Osteoporos Int. 27 12 3495 3502 Murayama Medical Center Yagi M Murayama Medical Center

Ohne HKonomi TFujiyoshi KKaneko SKomiyama TTakemitsu MYato YMachida MAsazuma T

基礎 2016 7

Tracking the clonal evolution ofadenosquamous carcinoma, a rarevariant of intraductal papillarymucinous neoplasm of the pancreas

Pancreas 45 6 915 918Department of Surgery,Furano Kyoukai Hospital,Furano, Japan

Suguru Matsuzaka

Laboratory of Clinical Bioinformatics, Center forClinical and Biomedical Research, SapporoHigashi Tokushukai Hospital, 3-1, North-33,East-14, Higashi-Ku, Sapporo, Hokkaido, 065-0033, Japan

Hidenori KarasakiYusuke OnoToru KonoKazuo NagashimaYusuke Mizukami---------------------------------------Department of Pathology, Asahikawa MedicalUniversity, Japan

Kensuke Oikawa------------------------National Hospital Organization Asahikawa MedicalCenter, Japan

Susumu Tamakawa

Center for Advanced Research and Education,Asahikawa Medical University, Asahikawa, Japan

Shin-ichi Chiba, Hiroshi Funakoshi---------------------------------Life Technologies Japan, Tokyo, Japan

Miho Muraki---------------------------------Department of Clinical Research, Chiba TokushukaiHospital, Funabashi, Japan

Tomoki Yokochi---------------------------------Center for Cancer Research, MassachusettsGeneral Hospital, Harvard Medical School, Boston,MA, United States

Yusuke Mizukami

股関節 2016 8

Factors associated with diagnosticstage of hip osteoarthritis due toacetabular dysplasia among Japanesefemale patients: a cross-sectionalstudy.

BMC Musculoskelet Disord. 17 320Department of PublicHealth, Graduate Schoolof Medicine

Ohfuji S

Jingushi SKondo KSofue MItoman MMatsumoto THamada YShindo HTakatori YYamada HYasunaga YIto HMori SOwan IFujii GOhashi HTakahashi SHirota Y

基礎 2016 8Alloreactivity and immunosuppressiveproperties of articular chondrocytesfrom osteoarthritic cartilag

J Orthop Surg (Hong Kong).(IF0.701) 24 2 232 239



Hitoshi NochiHiroshi Ito

014

脊椎 2016 9Characteristics of neuropathic painand its relationship with quality of lifein 72 patients with spinal cord injury.

Spinal Cord. 54 9 656 661 Murayama Medical Center Nagoshi N Murayama Medical Center

Kaneko SFujiyoshi KTakemitsu MYagi MIizuka SMiyake AHasegawa AMachida MKonomi TMachida MAsazuma T

Keio University

Nakamura M

その他 2016

Cardiorespiratory response duringwheelchair dance in bedriddenindividuals with severe athetospasticcerebral palsy

Gazzetta Medica Italiana 175 241 247 Ngoya College Kyoko Terada Graduate School, Nagoya University Ayako Satonaka

Nagoya Keizaidaigaku University

Yasuto Terada------------------------Tokoha University

Nobuharu Suzuki

スポーツ 2017 1

Gravity Equinus Position to Controlthe Tendon Length of Reversed FreeTendon Flap Reconstruction forChronic Achilles Tendon RuptureTheJournal of Foot and Ankle Surgery

The Journal of Foot and Ankle Surgery 56 1 37 41


Sanada TSports Orthopedics Surgery,Kanto Rosai Hospital

Uchiyama E

基礎 2017 1

Tryptophan-2,3-Dioxygenase (TDO)deficiency is associated withsubclinical neuroprotection in a mousemodel of multiple sclerosis

Scientific Reports 7 41271

Department of Neurologyand National Centerfor Tumor Diseases,University HospitalHeidelberg, ImNeuenheimer Feld 400,69120 Heidelberg,Germany

Tobias V. Lanz1

DKTK Clinical Cooperation UnitNeuroimmunology and Brain Tumor Immunology,German Cancer Research Center (DKFZ), ImNeuenheimer Feld 280, Heidelberg, Germany

Simeon Iwantscheff, Jana K. SonnerCarl Grabitz, Simon BeckerLaura-Inés Böhler, Michael Platten-------------------------------------

Department of Neurology and National Centerfor Tumor Diseases, University HospitalHeidelberg, Im Neuenheimer Feld 400, 69120Heidelberg, Germany

Christiane A. Opitz, Wolfgang WickRicarda Diem, Michael Platten----------------------------------AG Neuroinflammation, Department of Neurology,University Hospital Heidelberg, Otto-MeyerhofZentrum,Im Neuenheimer Feld 350, 69120Heidelberg, Germany

Sarah K. Williams, Aleksandar StojicRicarda Diem

AG Brain Tumor Metabolism, German CancerResearchCenter (DKFZ), Im Neuenheimer Feld 280,Heidelberg, Germany

Soumya R. Mohapatra, Christiane A. Opitz---------------------------------Department of Neuropathology, University HospitalHeidelberg, and Clinical Cooperation UnitNeuropathology, German Cancer Consortium(DKTK), German, cancer Research Center (DKFZ),Im Neuenheimer Feld 224, 69120 Heidelberg,Germany

Felix Sahm---------------------------------Department of Molecular Immunology, GermanCancer Research Center (DKFZ), Im NeuenheimerFeld 280, Heidelberg, Germany

Günter Küblbeck---------------------------------Neurogen Inc., 1-1-52-201 Nakahozumi, Ibaraki567-0034, Japan

Toshikazu Nakamura---------------------------------Center for Advanced Research and Education(CARE),Asahikawa Medical University, 2-1-1-1Midorigaoka-Higashi, Asahikawa, Hokkaido, 078-8510, Japan

Hiroshi Funakoshi

DKTK Clinical Cooperation Unit Neurooncology,German Cancer Research Center (DKFZ), ImNeuenheimer Feld 280, Heidelberg,Germany

Wolfgang Wick---------------------------------Department of Neurology, University Medical CenterMannheim, Heidelberg University, Theodor-Kutzer-Ufer 1-3, Mannheim, Germany

Michael Platten

脊椎 2017 3Walking balance and compensatory gaitmechanisms in surgically treatedpatients with adult spinal deformity.

Spine J. 17 3 409 417 Murayama Medical Center Yagi M Murayama Medical Center

Ohne HKonomi TFujiyoshi KKaneko STakemitsu MMachida MYato YAsazuma T

股関節 2017 4Early deformation of hip articularcartilage under a high load before andafter labral excision.

J Arthritis. 6 237


Ito H

Nakamura TSato TNishida YTanino HHiga M

基礎 2017 7Human Articular Chondrocytes InduceInterleukin-2 Nonresponsiveness toAllogeneic Lymphocytes

Cartilage. (IF2.00) 8 3 300 306




015

股関節 2017 10Factors associated with functionallimitations in the daily living activitiesof Japanese hip osteoarthritis patients.

Int J Rheum Dis. 20 10 1372 1382

Department of PublicHealth, Osaka CityUniversity Faculty ofMedicine

Kondo K

Jingushi SOhfuji SSofue MItoman MMatsumoto THamada YShindo HTakatori YYamada HYasunaga YIto HMori SOwan IFujii GOhashi HTakahashi SHirota Y

脊椎 2017 10Upper Cervical Fusion in Children WithSpondyloepiphyseal DysplasiaCongenita.

J Pediatr Orthop. 37 7 466 472Alfred I. duPont Hospitalfor Children

Serhan Er M Alfred I. duPont Hospital for Children

Abousamra ORogers KAkyol YPalocaren TTakemitsu MCampbell JWMackenzie WG

その他 2017

Training effects of wheelchair danceon aerobic fitness in bedriddenindividuals with severe athetospasticcerebral palsy rated to GMFCS level V

European Journal of RehabilitationMedicine

53 744 750 Ngoya College Kyoko Terada Graduate School, Nagoya University Ayako Satonaka

Nagoya Keizaidaigaku University

Yasuto Terada----------------------Tokoha University

Nobuharu Suzuki

脊椎 2018 4

Clinical outcomes of latedecompression surgery followingcervical spinal cord injury with pre-existing cord compression.

Spinal Cord. 56 4 366 371 Murayama Medical Center Konomi　T Murayama Medical Center

Yasuda AFujiyoshi KYamane JKaneko SKomiyama TTakemitsu MYato YTsuji OAsazuma T

Keio University

Matsumoto MNakamura M

下肢 2018 5

Successful limb salvage through stagedbypass combined with free gracilismuscle transfer for critical limbischemia with osteomyelitis after failedendovascular therapy

Surgical case reports 2 4(1) 40 45


Keisuke MiyakeDepartment of Orthopaedic Surgery, AsahikawawMedical University

Kikuchi. SOkuda. H.Koya. A.Abe. S.Sawa. Y.Ota. T.Azuma. N

基礎 2018 6Comprehensive behavioral analysis oftryptophan 2,3-dioxygenase (Tdo2)knockout mice

Neuropsychopharmacology Reports 38 2 52 60

Division of SystemsMedical Science,Institute forComprehensive MedicalScience, Fujita HealthUniversity, Toyoake,Aichi, Japan

Satoko Hattori

Division of Systems Medical Science,Institute for Comprehensive MedicalScience, Fujita Health University, Toyoake,Aichi, Japan

Tsuyoshi Miyakawa

Division of Animal Resources andDevelopment, Life Science ResearchCenter, University of Toyama, Toyama,Japan

Keizo Takao----------------Genetic Engineering and Functional GenomicsGroup, Frontier Technology Center, GraduateSchool of Medicine, Kyoto University, Kyoto, Japan

Keizo Takao, Tsuyoshi Miyakawa

Center for Advanced Research andEducation, Asahikawa Medical University,Asahikawa, Japan

Hiroshi Funakoshi

脊椎 2018 8

Clinical evaluation of surgery forosteophyte-associated dysphagia usingthe functional outcome swallowingscale

PLOS One 13 8 e0201559


Shimizu MDepartment of Orthopaedic Surgery, AsahikawawMedical University

Kobayashi TJimbo SSenoo IIto H

股関節 2018 10

Successful treatment of Total HipArthroplasty to a patient associatedwith alcoholic cirrhosis and severeplated deficiency with preoperativePartial Splenic Embolization

The Open Orthopaedics Journal 12 445 450Department of OrthopedicSurgery, Sapporo CityGeneral Hospital

Yasuhiro YamanakaDepartment of Orthopedic Surgery, Sapporo CityGeneral Hospital

Hiroaki NakanoHiroshi NakayamaJunichiro Okumura

その他 2018Aerobic fitness and lifestyle with non-exercise physical activity in adults withcerebral palsy

Journal of Physical Fitness and SportsMedicine

7 1 7Graduate School, NagoyaUniversity

Ayako Satonaka Tokoha University Nobuharu Suzuki

016

その他 2018

Nutritional aspects of a year-longwheelchair dance intervention inbedridden individuals with severeathethospastic cerebral palsy rated toGMFCS level V

Gazzetta Medica Italiana 177 360 366 Ohkagakuen University Kyoko Terada Graduate School, Nagoya University Ayako Satonaka

Hiroshima University

Masanobu Wada--------------------Ohkagakuen University

Yasuto Terada-------------------Tokoha University

Nobuharu Suzuki

その他 2018Minimal detectable change for motorfunction tests in patients with kneeosteoarthritis

Progress in Rehabilitation Medicine 3

doi:10.2490/prm.2018002

2

Tokoha University Tetsuya Amano Tokoha University Nobuharu Suzuki

基礎 2018Comprehensive behavioral analysis ofindoleamine2,3-dioxygenase knockoutmice

Neuropsychopharmacology Reports 38 2 1 12

Division of SystemsMedical Science,Institute forComprehensive MedicalScience, Fujita HealthUniversity, Toyoake,Japan

Nao Hirata

Division of Systems Medical Science,Institute for Comprehensive MedicalScience, Fujita Health University, Toyoake,Japan

Satoko HattoriHirotaka ShojiTsuyoshi Miyakawa

Department of Advanced Medical Science,Asahikawa Medical University, Asahikawa,Japan

Hiroshi Funakoshi------------------Genetic Engineering and FunctionalGenomics Group, Graduate School ofMedicine, Frontier Technology Center,Kyoto University, Kyoto, Japan

Tsuyoshi Miyakawa

Center for Genetic Analysis of Behavior,National Institute for Physiological Sciences,Okazaki, Japan

Tsuyoshi Miyakawa

017

検索タグ発行年発行月題名雑誌名筆頭著者　所属施設名筆頭著者共著者　所属施設名共著者共著者　所属施設名（共著者名）共著者

外傷 2014 3LCP Distal Humerus Plateを用いた年長児上腕骨遠位端骨折の治療経験(

北海道整形外科外傷研究会誌 30 3 8 富良野協会病院田中雅仁富良野協会病院佐藤剛

脊椎 2014 3 急性脊髄硬膜外血腫の治療経験北海道整形災害外科学会雑誌

55 2 255 260 北見赤十字病院松盛寛光北見赤十字病院

菅原　修森末昌諭佐藤　剛光武　遼

上肢 2014 4デクスメデトミジンを用いた覚醒下屈筋腱剥離術の治療経験

日本手外科学会雑誌 30 6 933 937 旭川医科大学入江徹旭川医科大学

三好直樹研谷智奥山峰志伊藤浩

進藤病院平山隆三

スポーツ 2014 5全身振動刺激運動中のsquat運動が高齢者の運動機能に及ぼす効果

運動器リハビリテーション 25 1 37 45高桑整形外科永山クリニック

大杉知広高桑整形外科永山クリニック山崎道夫本荘未宇高桑昌幸

脊椎 2014 5バクロフェン髄注療法において薬剤耐性を呈した１症例

日本脊髄障害医学会誌 27 1 156 157 村山医療センター竹光正和村山医療センター

町田正文朝妻孝仁宇内　景植村　修

スポーツ 2014 6頚肩腕症候群患者に対して1年間の運動療法で症状改善が得られた1症例

運動器リハビリテーション 25 2 194高桑整形外科永山クリニック

山崎道夫高桑整形外科永山クリニック大杉知広高桑昌幸

日本体調改善運動普及協

有吉与志恵

外傷 2014 6

CTC(Cross TrochantericCompression)Nail Systemによる大腿骨転子部骨折の治療経験(原著論文)

骨折 36 3 287 285 富良野協会病院田中雅仁富良野協会病院倉持宏行富良野協会病院三浦優

股関節 2014 6整形外科疾患を有する閉経後骨粗鬆症高齢患者における転倒予防に向けた運動療法の経験

Progress in Medicine 34 6 1147 1152高桑整形外科永山クリニック

山崎道夫高桑整形外科永山クリニック大杉知広本荘未宇高桑昌幸


有吉与志恵

股関節 2014 6日本人男女におけるhip axislength(HAL)の検討

Progress in Medicine 34 6 1153 1157高桑整形外科永山クリニック

高桑昌幸高桑整形外科永山クリニック市川和弘杉口知可

脊椎 2014 7全周性自家脛骨移植による前方固定術を施行した結核性脊椎炎の1例

臨床整形外科 49 7 645 649 村山医療センター町田真理村山医療センター

竹光正和福田健太郎町田正文朝妻孝仁

股関節 2014 8当院で施行した近年の乳幼児股関節健診

Hip Joint 40 247 250 市立札幌病院山中　康裕旭川医科大学

伊藤　浩谷野　弘昌佐藤　達也西田　泰博

基礎 2014 8針葉樹林の香りは容易にヒトへ移行する

AROMA RESEARCH 15 3 56 61旭川医科大学循環・呼吸医療再生フロンティア

中村正雄旭川医科大学循環・呼吸医療再生フロンティア

住友和弘福山秀青山村祐司久木田新佐藤孔亮長内忍長谷部直幸

旭川医科大学教育研究推進センター

阿久津弘明船越洋

股関節 2014 9閉経後骨粗鬆症患者の転倒予防に向けた運動療法の効果―第2報 12カ月の経過―

Osteoporosis Japan 22 1 227高桑整形外科永山クリニック

大杉知広高桑整形外科永山クリニック中瀬朋美山崎道夫高桑昌幸

慶応大学

岩本潤


有吉与志恵

股関節 2014 9骨粗鬆症患者におけるイバンドロネート静注製剤の骨密度および骨強度指標の検討―第1報―


高桑昌幸慶応大学岩本潤

股関節 2014 9

原発性骨粗鬆症患者におけるリセドロネートとエルデカルシトール併用療法の検討―アルファカルシドールからの切り替え―



股関節 2014 10

【運動器を評価する-現場で使える新評価法活用術-】希少重要疾患の評価法　骨・関節感染の評価法とその活用(解説/特集)

関節外科 3310

増刊号

212 219 旭川医科大学伊藤　浩旭川医科大学

谷野弘昌佐藤達也西田恭博松野丈夫

巻号開始頁終了頁

018

脊椎 2014 11第５頸椎片側椎間関節脱臼２手術例の経験

沖縄医学会雑誌 53 2 55 57 南部徳洲会病院岡安浩宜南部徳洲会病院

呉屋五十八砂川秀之新垣宜貞金城幸雄

股関節 2014 12関節リウマチに対するハイブリッド型人工股関節の中・長期成績

整形外科 65 12 1303 1305 旭川医科大学伊藤　浩

下肢 2014 12Modified gap法を解剖学的指標で補正する屈曲ギャップ作製法の試み

日本人工関節学会誌 44 99 100 旭川医科大学能地　仁旭川医科大学

阿部里見類家拓也小林　浩二田水千里伊藤　浩

下肢 2014 12Modified Gap TechniqueによるTKAの脛骨粗面-大腿骨滑車溝間距離の変化

日本人工関節学会誌 44 117 118 旭川医科大学阿部里見旭川医科大学

能地　仁類家拓也小林　浩伊藤　浩柏葉綾子

下肢 2014 12両側同日TKAの術後出血　回収式自己血輸血 vs 軟部組織注射

日本人工関節学会誌 44 425 426 豊岡中央病院浜口英寿

下肢 2014 12 新しいOxford UKAの大腿骨ジグ精度日本人工関節学会誌 44 645 646 豊岡中央病院浜口英寿

上肢 2014 12北海道における手外科　現状と課題旭川医科大学上肢班の現状と課題

北海道整形災害外科学会雑誌 56 1 12 14 旭川医科大学入江徹旭川医科大学

研谷智三好直樹奥山峰志伊藤浩


上肢 2014 12肩関節周囲炎患者に対し電気刺激に自動運動を併用した際の即時効果検

運動器リハビリテーション 25 4 356 360高桑整形外科永山クリニック

山崎道夫高桑整形外科永山クリニック大杉知広本荘未宇高桑昌幸

下肢 2014距骨体部矢状方向剪断骨折の治療において足関節鏡の併用が有用であった1例

日足外会誌 35 1 304 307 市立稚内病院林真市立稚内病院白岩康孝松倉圭祐

北見赤十字病院佐藤剛

下肢 2014TKA術後の膝外側部の皮疹ーSaphenous vein graft donor sitedermatitisの疑いー

日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会雑誌

39 3 739 742 豊岡中央病院浜口英寿旭川医科大学　皮膚科本間　大

下肢 2014Oxford UKA 1400超例の臨床成績　多施設共同研究

日本人工関節学会誌 44 13 14 西宮人工関節センター福岡慎一JCHO湯河原病院

道下和彦

山形済生病院

福島重宣富樫栄太

苑田会人工関節センター

杉本和隆------------JCHOさいたまメディカルセンター

児玉隆夫------------豊岡中央病院

浜口英寿

基礎 2014イベルメクチン噴霧とパモ酸ピランテル添加飼料のタンデム療法によるラット蟯虫駆除成功例の報告

日本実験動物技術者協会北海道支部会誌

38 5 9旭川医科大学教育研究推進センター

早川寿行旭川医科大学教育研究推進センター

千葉博信日野千紘鮫澤俊則笹谷大輔清水範彦島田（大谷）若菜船越洋

基礎 2014神経特異的HGF遺伝子発現はALSモデルTg マウスの運動神経変性とグリオーシスを抑制し寿命を延長する

日本実験動物技術者協会北海道支部会誌

38 10 16旭川医科大学教育研究推進センター

清水範彦旭川医科大学教育研究推進センター

島田（大谷）若菜角山圭一早川寿行千葉博信船越洋

Korean University

Sun Woong

大阪大学

中村敏一

股関節 2015 3変形性膝関節症患者におけるヒアルロン酸製剤の局所動態と関節組織への影響

Progress in Medicine 35 3 571 576 生化学工業吉岡敬二生化学工業

喜助田知央石川瑞穂南澤由佳池田貢

高桑整形外科永山クリニック

高桑昌幸

019

脊椎 2015 3遺伝性痙性対麻痺患者に対するバクロフェン治療の効果

日本脊髄障害医学会誌 28 1 150 151 村山医療センター竹光正和村山医療センター

町田正文朝妻孝仁宇内　景植村　修

上肢 2015 4当科における上腕骨小頭部離断性骨軟骨炎の手術成績

日本整形外科スポーツ医学会雑誌 35 2 106 113 旭川医科大学入江徹旭川医科大学


市立札幌病院

後山恒範

とくひろ整形外科クリニック

島崎俊司

上肢 2015 4ミニH字型プレー卜を用いた母指CM関節固定術の治療成績

日本手外科学会雑誌 32 4 378 旭川医科大学入江徹旭川医科大学



上肢 2015 7 投球肩・肘障害に対する保存治療北海道整形災害外科学会雑誌 56 2 181 185 旭川医科大学三好直樹旭川医科大学

入江　徹研谷　智奥山峰志伊藤　浩

ふかざわ病院整形外科伊藤雄人

脊椎 2015 7腰椎前彎角と身体機能因子の関係性の検討　住民脊柱検診女性コホートによる研究(原著論文)

北海道理学療法 32 62 67富良野協会病院リハビリテーション科

千葉　恒富良野協会病院

杉澤裕之菅原敏暢矢倉幸久牧迫飛雄馬隈元庸夫宮本　明

旭川医科大学　整形外科

小林徹也神保静夫妹尾一誠今井　充熱田裕司伊藤　浩

股関節 2015 8骨粗鬆症患者におけるイバンドロネート静注製剤の骨密度および骨強度指標の検討―第2報―


高桑昌幸慶応大岩本潤

股関節 2015 8

原発性骨粗鬆症患者におけるリセドロネートとエルデカルシトール併用療法の検討―アルファカルシドールからの切り替え第2報―



股関節 2015 8骨粗鬆症患者におけるリセドロネート休薬後の骨密度と大腿骨骨強度の経時的推移検討



下肢 2015 9当院におけるリスフラン関節脱臼骨折の治療と成績　手術手技におけるpitfalls

日本足の外科学会雑誌 36 1 17 20 旭川赤十字病院佐藤剛稚内市立病院林真

下肢 2015 9抗生剤入りセメントスベ－サーを使用した足根骨骨髄炎の２例

日本足の外科学会雑誌 36 1 412 415 旭川医科大学阿部里見

股関節 2015 11

【決定版！もう苦手とは言わせない　まるごと股関節　これ1冊】（第3章）股関節手術の知識　キアリ骨盤骨切り術(解説/特集)

整形外科看護 2015秋季増刊 115 9 旭川医科大学伊藤　浩

脊椎 2015 11脊柱骨盤矢状面アライメント分類と身体機能因子の関係性の検討(原著論文)

Journal of Spine Research 6 11 1628 1632富良野協会病院リハビリテーション科

千葉　恒旭川医科大学　整形外科小林徹也今井　充

脊椎 2015 11モバイルデバイスを使用した脊柱側弯

症発見装置 (iScolioroller)の開発学校保健研究 57 164 旭川医科大学今井　充旭川医科大学

熱田裕司小林徹也神保静夫妹尾一誠清水睦也伊藤　浩

股関節 2015 12編集後記　症例報告のない医師は臨床のセンスがない

東日本整形災害外科学会雑誌 27 2 192 旭川医科大学　整形外科伊藤　浩

下肢 2015 12PS-TKAの術後屈曲角度に影響する術中屈曲ギャップ評価条件の検討


阿部里見類家拓也佐々木祐介伊藤　浩

下肢 2015 12Ｚｉｍｍｅｒ社製ＰｅｒｓｏｎａとＮｅｘＧｅｎの脛骨コンポーネント回旋設置の検討


能地　仁類家拓也小林　浩伊藤　浩

020

下肢 2015 12ギャップテクニックにおける大腿骨コンポーネントの回旋はPatella tiltとＳｈｉｆｔに影響を与えない



下肢 2015 12外脛骨と扁平足および後脛骨筋腱機能不全の関係

東日本整形災害外科学会雑誌 27 4 402 405 旭川医科大学阿部里見旭川医科大学


脊椎 2015 12 片麻痺を呈した頚椎硬膜外血腫の1例北海道整形災害外科学会雑誌 57 1 107 109 北見赤十字病院清水睦也北見赤十字病院

菅原　修中川宏士松盛寛光二田水千里

脊椎 2015 12腰部脊柱管狭窄症患者に対する疎経活血湯加減方(漢方由来処方:製品名心龍)併用効果

Progress in Medicine 35 12 1965 1968 建林松鶴堂今野千絵建林松鶴堂

望月秀晃染谷裕一建林佳壯平野豪

高桑整形外科永山クリニック

高桑昌幸

脊椎 2015「腰椎前弯角と身体機能因子の関係性の検討-住民脊柱検診女性コホートによる研究-」

北海道理学療法士会誌 32 62 67富良野協会病院リハビリテーション科

千葉恒富良野協会病院

杉澤裕之菅原敏暢矢倉幸久牧迫飛雄馬隈元庸夫宮本明

旭川医科大学　整形外科


下肢 2015角度固定可能テンサーを用いたCRTKAの術後内外側バランス評価


40 2 270 271 豊岡中央病院浜口英寿

脊椎 2016 2 胸髄腹側に発生した硬膜外血腫の１例整形災害外科 59 2 247 249 北見赤十字病院清水睦也北見赤十字病院


脊椎 2016 3経験と考察転位型大腿骨頸部骨折に対する保存的治療(原著論文)

整形外科 67 3 228 229JA北海道厚生連遠軽厚生病院

清水睦也JA北海道厚生連遠軽厚生病院

三宅康晴

上肢 2016 4関節症を伴う腱板広範囲断裂に対するCTA型人工骨頭置換術の治療成績

肩関節 40 3 1120 1123 旭川医科大学入江徹旭川医科大学三好直樹研谷智伊藤浩

下肢 2016 4誌上シンポジウム　北海道における足の外科　旭川医大の足の外科：現状と課題

北海道整形災害外科学会雑誌 57 2 224 226 旭川医科大学阿部里見

下肢 2016 4地方での足の外科の現状と課題：道北地方において

北海道整形災害外科学会雑誌 57 2 238 241 名寄市立総合病院林真濱田修

脊椎 2016 5バクロフェン髄注療法により痙縮が軽減した筋萎縮性側索硬化症の1例

日本脊髄障害医学会誌 29 1 156 157 村山医療センター竹光正和村山医療センター朝妻孝仁国立精神・神経医療研究センター

松井彩乃

下肢 2016 6大腿骨由来の変形と関節傾斜角からみたHIGH TIBIAL OSTEOTOMYの限界


41 939 942 旭川医科大学阿部里見旭川医科大学

能地　仁類家拓也小林　浩

股関節 2016 7これは何でしょう？Q&A 強直性脊椎炎ankylosing spondylitis(AS)

Bone Joint Nerve 6 3 649 51 旭川医科大学　整形外科伊藤　浩

股関節 2016 10仰臥位前方アプローチでの人工股関節置換術初期50例の習熟曲線と短期手術成績

市立札幌病院医誌 76 65 71 市立札幌病院山中　康裕市立札幌病院

平山　光久後山　恒範中野　宏昭上杉　和弘益子　竜弥奥村　潤一郎

股関節 2016 10初期50例のDAA股関節手術におけるステムアライメントの検討

Hip Joint 42 927 930 市立札幌病院山中　康裕市立札幌病院平山　光久中野　宏昭

脊椎 2016 11

「成人脊柱変形における体幹筋力、HRQOLおよび脊柱骨盤矢状面アライメントの関係性の検討」（日本側彎症学会ベストペーパー賞）

Journal of Spine Research 7 11 1567 1570富良野協会病院リハビリテーション科

千葉恒旭川医科大学小林徹也神保静夫今井　充

下肢 2016 12Lapidus変法を併用した重度の関節リウマチ前足部変形の治療成績

日本足の外科学会雑誌 37 1 52 54 旭川医科大学阿部里見

021

下肢 2016 12オフセットパドル型テンサーを用いた屈曲ギャップ調整手技


阿部里見類家拓也佐々木祐介萱場幸太郎伊藤　浩

下肢 2016 12大腿骨回旋アライメント評価法-上顆軸撮影 vs ＣＴ-



下肢 2016 12膝蓋骨非置換人工関節置換術5年以上の治療成績

日本人工関節学会誌 46 503 504 旭川医科大学萱場幸太朗旭川医科大学

阿部里見能地　仁類家拓也佐々木祐介伊藤　浩

下肢 2016 12人工膝関節置換術前後の関節リウマチ疾患活動性とQOLの変化


能地　仁類家拓也佐々木祐介伊藤　浩

その他 2016運動生理学のエビデンスに基づく脳性麻痺リハビリテーション論

常葉大学保健医療学部紀要 7 1 15 常葉大学鈴木伸治名古屋大学里中綾子名古屋短期大学寺田恭子

下肢 2016距骨後突起骨折に対し足関節後方鏡視で骨接合術を行った1例

日本足の外科学会雑誌 37 1 250 253 名寄市立総合病院林真

下肢 2016角度固定テンサーを用いた伸展位の至適関節引き離し力



下肢 2016膝蓋下脂肪体切除は人工膝関節全置換術後の膝蓋骨低位を来すか？



股関節 2016機種による人工骨頭置換術後ステム周囲骨折の発生頻度の検討

北海道整形外科外傷研究会会誌 32 37 41 富良野協会病院松倉　圭佑富良野協会病院田中　雅仁齋藤　千里矢倉　幸久

下肢 2017 3高位脛骨骨切り術は半月切除術後の歩行時痛の改善と軟骨変性の進行予防となり得る


42 172 173 旭川医科大学阿部里見旭川医科大学佐々木祐介佐藤　剛

下肢 2017前十字靱帯温存型TKA: Vanguard XPの短期成績


42 2 302 303 豊岡中央病院浜口英寿豊岡中央病院大坪　誠

スポーツ 2017アスリートの陳旧性Ⅲ度膝内側即副靱帯に対する靱帯再建術　-isometricityに留意した再建-


42 763 770関東労災病院　スポーツ整形

眞田　高起

股関節 2017 3【人工関節におけるリハビリテーション】人工股関節置換術とそのリハビリテーション(解説/特集)

The Japanese Journal of RehabilitationMedicine

54 3 195 200 旭川医科大学伊藤　浩

脊椎 2017 4【高齢者の脊柱変形Up to Date】(第1章)疫学･症候　成人脊柱変形の横断･縦断調査と関連因子(解説 /特集)

脊椎脊髄ジャーナル 30 4 277 284 旭川医科大学小林徹也富良野協会病院

千葉　恒妹尾一誠清水睦也伊藤　浩

下肢 2017 6 手術を通して考える変形性関節症臨床歩行分析研究会誌 4 1 4 旭川医科大学阿部里見

下肢 2017 8誌上シンポジウム　北海道における高位脛骨骨切り術の現状と課題　旭川医大病院におけるＨＴＯの発展と課題


下肢 2017 9 外反母趾の術後単純X線成績日本足の外科学会誌 38 1 33 35 旭川医科大学阿部里見旭川医科大学佐藤　剛

下肢 2017 9距骨外側突起疲労骨折に対し骨切除術を施行した1例

日本足の外科学会誌 38 1 267 269 旭川医科大学佐藤剛旭川医科大学阿部里見

脊柱 2017 11モバイルデバイスを用いたIntelligent型脊柱側彎症発見装置(i-Scolioroller)の開発と有用性の検討(原著論文)

Journal of Spine Research 8 11 1720 1725 旭川医科大学今井　充旭川医科大学神保静夫小林徹也

下肢 2017 12Modified Gap手技とmeasured resection手技で行ったＰＳ型人工膝関節置換術の比較


能地　仁佐々木祐介佐藤　剛奥原一貴伊藤　浩

下肢 2017 12Vanguard CRのベアリング形状による関節接触点への影響

日本人工関節学会誌 47 401 402 豊岡中央病院浜口英寿

022

下肢 2017 12ACL温存TKAの立位伸展側面X線像の考察

日本人工関節学会誌 47 405 406 豊岡中央病院大坪　誠豊岡中央病院浜口英寿

下肢 2017 12

全人工膝関節置換術に対する術後鎮痛の取り組み　経静脈的自己調節鎮痛法、大腿・坐骨神経ブロック、ドレーンクランプ法

日本人工関節学会誌 49 549 550 旭川医科大学佐藤剛旭川医科大学阿部里見佐々木祐介伊藤浩

下肢 2017 12全人工膝関節置換術後に過伸展を来した慢性炎症性脱髄性多発神経炎の1例

日本人工関節学会誌 47 797 798 旭川医科大学奥原一貴旭川医科大学

阿部里見佐藤　剛佐々木祐介伊藤　浩

外傷 2017上腕骨近位端脱臼骨折に遠位骨幹部開放骨折を合併した1例

北海道整形外科外傷研究会会誌 33 55 57 北見赤十字病院松盛寛光北見赤十字病院

菅原　修中川宏士岡安浩宜米澤嘉朗

上肢 2018 1デクスメデトミジンを用いた麻酔により術中覚醒試験を行った手外科手術の経験

日本手外科学会雑誌 34 5 902 906 旭川医科大学奥山峰志旭川医科大学入江徹三好直樹伊藤浩


脊椎 2018 1バクロフェン髄注療法においてポンプコネクタ破損を呈した1例

Journal of Spine Research 9 1 39 42 村山医療センター竹光正和村山医療センター朝妻孝仁宇内　景植村　修

外傷 2018 2不安定型大腿骨転子部骨折に対するlong femoral nailの有用性(原著論文)

骨折 40 1 169 172 富良野協会病院田中雅仁富良野協会病院松倉圭佑

基礎 2018 3誌上シンポジウム　北海道における整形外科基礎研究　基礎研究体制と概要-旭川医科大学整形外科-


上肢 2018 3指粘液嚢腫に対する関節包･骨棘切除術

臨床雑誌　整形外科 69 3 219 221 旭川医科大学奥山峰志旭川医科大学入江徹三好直樹伊藤浩

基礎 2018 6ラット生殖工学技術の効率化と支援業務化

実験動物技術 53 1 1 8旭川医科大学教育研究推進センター

日野千紘旭川医科大学教育研究推進センター

清水範彦船越洋

熊本大学中潟直己

下肢 2018 7変形性膝関節症のける前十字靱帯消失の有無による人工関節置換術時の軟部組織バランスの特徴


43 2 336 337 旭川医科大学阿部里見旭川医科大学佐々木祐介佐藤　剛

下肢 2018 Oxford UKAのベアリング挙動日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会雑誌


下肢 2018 8関節鏡視下足関節固定術における骨癒合不全の検討

日本足の外科学会雑誌 39 1 46 49 旭川医科大学阿部里見旭川医科大学佐々木祐介佐藤　剛前田陽平

下肢 2018 8高度な関節破壊を伴う中・後足部変形に対し関節固定術を施行した関節リウマチの検討

日本足の外科学会雑誌 39 1 145 148 旭川医科大学佐藤剛旭川医科大学阿部里見佐々木祐介

上肢 2018 8北海道における肩関節外科の現状と展望　腱板断裂性関節症　病態から治療まで

北海道整形災害外科学会誌 60 1 30 36 旭川医科大学三好直樹旭川医科大学入江徹奥山峰志伊藤浩

脊椎 2018 10思春期特発性側彎症前方固定術後に生じた遅発性感染の1例

整形・災害外科 61 11 1423 1427 村山医療センター町田真理村山医療センター

八木満竹光正和齋藤正史町田正文

脊柱 2018 12住民検診コホートにおける動的脊柱後弯に関する因子の検討

Journal of Spine Research 9 9 1354 1357 旭川医科大学清水睦也旭川医科大学

小林徹也神保静夫妹尾一誠伊藤　浩

脊椎 2018 11

脊柱側弯症発見装置i-Scoliorollerを用いた側弯検診の精度を高める取り組み：左右傾斜角和（sum-ATI）を計測値として

Journal of Spine Research 9 11 1588 1592 旭川医科大学神保静夫旭川医科大学今井　充小林徹也

脊椎 2018 11日本における脊髄損傷の歴史―悲嘆から希望へ　（from hopeless tohopeful）

日本脊髄障害医学会50周年記念誌大分整形外科病院竹光　義治

023

下肢 2018 12PS-TKAの術中屈曲内側ギャップの遊びが術後愁訴に及ぼす影響-J-KOOSを用いた患者立脚型評価-

日本人工関節学会誌 48 31 32 回生会大西病院能地　仁回生会大西病院類家拓也旭川医科大学

阿部里見佐々木祐介佐藤　剛伊藤　浩

下肢 2018Curved Gap GaugeによるTKAのすきま評価

日本人工関節学会誌 48 513 514 豊岡中央病院浜口英寿豊岡中央病院大坪　誠

下肢 2018 12単顆型人工関節術後に脛骨インプラントの沈下が生じ再置換術を要した3例

日本人工関節学会誌旭川医科大学佐々木祐介

下肢 2018 12Os clacaneus secundariusによる副骨障害の一例

日本足の外科学会雑誌 39 248 287 旭川医科大学前田陽平旭川医科大学

阿部里見佐藤　剛佐々木祐介伊藤　浩

下肢 2018当院におけるアキレス腱皮下断裂患者の治療成績

日本足の外科学会雑誌 39 旭川医科大学松倉　圭佑旭川医科大学阿部　里見佐々木　祐介

その他 2018重度脳性麻痺者のエアロビックフィットネスー組織的介入から家族を単位とした社会的介入へ


その他 2018国際交流ーカリフォルニア州立大学チコ校訪問


外傷 2018Suture-buttonを用いて治療したMaisonneuve骨折の2例北海道整形災害外科学会雑誌 60 86 89 北見赤十字病院米澤嘉朗北見赤十字病院

菅原　修中川宏士松盛寛光岡安浩宜

024

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025

検索タグ年月第○回会　名称題名講演者　所属施設名講演者共同演者所属施設名共同演者共同演者所属施設名

下肢 2014 1 Biomet Hip and Knee SymposiumCross Fire, TKA内側外側ギャップは等しくすべきか？

豊岡中央病院浜口英寿

脊椎 2014 2帯広十勝整形外科医会学術講演会

十勝の住民コホートで得られた脊椎変性の病態と疼痛治療

旭川医科大学小林徹也

脊椎 2014 2 4 Authentic Spinal Surgeon Summit脊柱後弯症―臨床上のポイントと私が学んだこと

大分整形外科病院竹光　義治

脊椎 2014 2 中央メディカルフォーラム脊椎疾患と合併症のマネジメント豊岡中央病院猪川　輪哉

股関節 2014 3 函館臨床整形外科医会講演会新規人工関節(AMU001)の医師主導型臨床試験

旭川医科大学伊藤　浩

股関節 2014 3 三木会学術講演会股関節手術におけるVTE予防対策旭川医科大学伊藤　浩

股関節 2014 3 140 苫小牧整形外科集談会新規人工股関節(AMU001)の医師主導型臨床試験


脊椎 2014 3 運動器疾患講演会 in 稚内日常診療における鍼治療の応用旭川医科大学神保静夫

股関節 2014 4 122中部日本整形外科災害外科学会･学術集会

「若手医師のためのモーニングセミナー2」臼蓋形成不全股に対する治療戦略


股関節 2014 4 弘前整形外科桜セミナー変形性股関節症に対する骨盤骨切り術旭川医科大学伊藤　浩

股関節 2014 7旭川市民フォーラム「骨と健康をみんなで考えよう」

骨粗鬆症を伴う骨折について旭川医科大学伊藤　浩

下肢 2014 7 市民公開講座　旭川女性医師会肩と膝旭川医科大学阿部里見

下肢 2014 7 6 東広島オープンカンファレンス Oxford UAKの適応とその境界豊岡中央病院浜口英寿

上肢 2014 7 3 札幌肩・肘ビデオミーティング肘離断性骨軟骨炎に対する膝からの骨軟骨移植術

旭川医科大学入江徹旭川医科大学


とくひろ整形外科クリニック

島崎俊司-------------市立札幌病院

後山恒範-------------豊岡中央病院

大坪誠

脊椎 2014 7 北見地区骨粗鬆症セミナー2014骨粗鬆症性椎体骨折の治療戦略　ー脊椎外科医が考える紹介して欲しいタイミングー

豊岡中央病院猪川　輪哉

下肢 2014 8 旭川市民公開講座そうだったんだ膝の痛み旭川医科大学能地　仁

下肢 2014 8 5 大雄会人工関節セミナー CR medial gap techniqueの提案豊岡中央病院浜口英寿

下肢 2014 8Oxford Partial Knee InstructionalCourse

Post Operative Management 豊岡中央病院浜口英寿

下肢 2014 8Oxford Partial Knee MasterCourse

Infection 豊岡中央病院浜口英寿

股関節 2014 9 11 Current Opinion Forum 臼蓋形成不全股に対する治療戦略旭川医科大学伊藤　浩

下肢 2014 9 1 疼痛懇話会人工膝関節置換術-テクニカルノート- 旭川医科大学能地　仁

上肢 2014 9 26 北海道肩研究会オーストラリアにおける人工肩関節の実際旭川医科大学三好直樹

脊椎 2014 9 調剤薬局合同勉強会骨粗鬆症治療薬の処方に関するあれこれ旭川医科大学神保静夫

脊椎 2014 9 永山地域フォーラム腰痛の原因は？ー治療・予防のあれこれー旭川医科大学熱田裕司

股関節 2014 10 旭川医科大学公開講座「失われた臓器を求めて」　人工股関節について


股関節 2014 11 7 北斗関節センター学術フォーラム変形性股関節症旭川医科大学伊藤　浩

脊椎 2014 11 1 旭川臨床疼痛研究会腰椎疾患と痛み～腰椎変性すべり症を中心に～

森山病院青野貴吉

下肢 2014 11 はばたき事業団血友病と関節障害旭川医科大学能地　仁

脊椎 2014 11旭川脊椎談話会・三木会合同講演会

脊柱側弯症検診の現状と展望旭川医科大学妹尾一誠


これで簡単、側弯症検診旭川医科大学今井　充


若年脊柱変形の疼痛･ADL障害に対する治療戦略


股関節 2014 12 23 藤が丘整形外科研修会変形性股関節症に対する手術的治療の考え方


下肢 2014 12 大塚製薬工場　社内研修人工膝関節　クリニカルパス旭川医科大学阿部里見

その他 2014 10旭川医科大学派遣講座　新旭川公民館

冬道の転倒の予防と対策旭川医科大学松野丈夫

026

その他 2014 11旭川医科大学派遣講座　春光台公民館


その他 2014 11旭川医科大学派遣講座　東神楽町総合福祉会館


股関節 2015 1大正富山メディカルシンポジウムin 美唄

新規人工股関節(AMU001)の医師主導型臨床試験


股関節 2015 1 13 新さっぽろリウマチ膠原病懇話会特発性大腿骨頭壊死症と関節リウマチ股関節病変に対する外科的治療


脊椎 2015 1 Bone Alliance Forum骨粗鬆症性椎体骨折の治療戦略　ー脊椎外科医が考える紹介して欲しいタイミングと術後病診連携ー


股関節 2015 2 13 広島Bone & Jointセミナー変形性股関節症に対する骨切り術旭川医科大学伊藤　浩

股関節 2015 2 131 北海道整形外科外傷研究会大腿骨近位部骨折を含む股関節手術におけるVTE予防対策


その他 2015 2 MOS会（札幌）医療事故は防げるか？ー整形外科を中心にー旭川医科大学松野丈夫

股関節 2015 3 13山形整形外科研究会、山形股関節セミナー

変形性股関節症に対する骨切り術旭川医科大学伊藤　浩

脊椎 2015 3 18 脊椎と神経を語る会Aging Spine: What we can learn frompopulation-based cohort study

Asahikawa Medical University Kobayashi T

下肢 2015 4 13 千葉関節外科・人工関節セミナーより良いCR TKAへの試行錯誤ー術前計画から術後疼痛管理までー


股関節 2015 6 20ひむか骨関節・脊椎脊髄疾患セミナー

臼蓋形成不全股に対する治療戦略旭川医科大学伊藤　浩

下肢 2015 6ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング社内勉強会

軟骨のMRI評価法旭川医科大学阿部里見

脊椎 2015 6 骨粗鬆症リエゾンフォーラムin旭川骨粗鬆症性椎体骨折の治療戦略　ー病診連携の立ち上げを目指してー


股関節 2015 7 36御茶ノ水整形外科卒後研修セミナー

股関節骨切り術の適応と成績旭川医科大学伊藤　浩

股関節 2015 7旭川医科大学派遣講座「神居公民館百寿大学」

股関節の痛み旭川医科大学伊藤　浩

脊椎 2015 8 13オホーツク整形外科懇話会学術講演会

高齢者の神経障害：脊柱変形・脊柱管狭窄の病態と治療


脊椎 2015 8 旭川骨粗鬆症連携セミナー骨粗鬆症治療は連携が命　ー始動！！旭川骨粗鬆症リエゾンサービスー



Post Operative Management 豊岡中央病院浜口英寿


Surgical Dmonstration 豊岡中央病院浜口英寿

下肢 2015 9Oxford Partial Knee MasterCourse

Infection 豊岡中央病院浜口英寿

股関節 2015 9 2Annual world congress oforthopaedics

30-years-clinical results of Charnley total hiparthroplasty.

豊岡中央病院後藤　英司はげあん診療所安藤　御史

脊椎 2015 9 58東日本整形災害外科学会学術集会

脊柱後弯症の基礎と臨床―われわれが学んだこと


股関節 2015 10 52 東海地区整形外科教育研修会特発性大腿骨頭壊死症と関節リウマチ股関節病変に対する外科的治療


下肢 2015 10 旭川医大公開講座：健康と運動あなたの靴あってますか？足もとからみる膝・腰の痛みと健康

旭川医科大学阿部里見

脊椎 2015 10 28 日本臨床整形外科学会学術集会腰椎変性後弯症大分整形外科病院竹光　義治

外傷 2015 11 4 旭川整形外科セミナー市中病院の整形外科市中病院の整形外科～大腿骨近位部骨折の治療　を中心に～


股関節 2015 11 11 札幌西地区整形外科連携協議会股関節手術におけるVTE発生頻度および予防対策


下肢 2015 11 整形外科セミナー先輩達の怪我から学ぶスポーツ障害の予防旭川医科大学阿部里見

脊椎 2015 11 2 Bone Forum ロコモ対策としての骨粗鬆症診療旭川医科大学小林徹也

脊椎 2015 11 深川三師会学術講演会高齢者の自立度改善に役立つ骨粗鬆症診療旭川医科大学小林徹也

脊椎 2015 11 50 日本脊髄障害医学会日本における脊髄損傷の歴史、悲嘆から希望へ


下肢 2015 12 16 TKAフォーラム Krackow分類Type３のコンバージョンTKA 旭川医科大学能地　仁

027

その他 2015 11旭川医科大学派遣講座　東光公民館


その他 2015 11旭川医科大学派遣講座　永山公民館


股関節 2016 1 29 日本臨床整形外科学会学術集会新規人工股関節(AMU001)の医師主導型臨床試験


下肢 2016 2市民公開講座　誰でも実戦可能なスポーツ医学

スポーツ活動の安全管理と救急処置　明日から実践できるスポーツ選手の安全管理最前線


その他 2016 2旭川医科大学派遣講座　美瑛町老人クラブ連合会


脊椎 2016 3 27 腰痛シンポジウム高齢者脊柱変形を伴う患者の特徴：疫学と自然経過


脊椎 2016 4 なでしこフォーラム in 道北プライマリケアにおける閉経後骨粗鬆症の診療について

旭川医科大学神保静夫

脊椎 2016 5 55 北海道脊椎脊髄疾患研究会ミニレクチャー「高齢者脊柱変形の臨床的インパクト」


股関節 2016 6 14 Shinshu Orthopaedic Seminar新規人工股関節(AMU001)の医師主導型臨床試験


股関節 2016 6 53日本リハビリテーション医学会学術集会

下肢人工関節置換術後のリハビリテーション旭川医科大学伊藤　浩

股関節 2016 7 のぞみ会人工関節の耐久性豊岡中央病院後藤　英司

上肢 2016 7 1 札幌ショルダーコース RSA 旭川医科大学三好直樹

下肢 2016 9 17東邦大学整形外科卒後教育研修会

単顆型人工膝関節の適応と治療豊岡中央病院浜口英寿

下肢 2016 10 横須賀Kneeセミナー

UKAのindicationUKAの落とし穴とrecoveryUKAUKAの成績


股関節 2016 11 43 日本股関節学会骨盤骨切り術のピットフォールとトラブルシューティング：寛骨臼回転骨切り術ー股関節外科医が知っておくべきシリーズ２−


上肢 2016 11 30 北海道肩研究会記念講演腱板断裂性関節症に対するＣＴＡ型人工骨頭置換術

旭川医科大学入江徹

上肢 2016 11 30 北海道肩研究会記念講演関節症を伴う腱板広範囲断裂に対する小径人工骨頭置換術と腱板再建術

旭川医科大学三好直樹

脊椎 2016 11養護教諭、旭川ブロック：第2回全体研修会

旭川医科大学整形外科が開発した、モバイルデバイスを使った脊柱側弯症のスクリーニング体験講座

旭川医科大学今井　充旭川医科大学熱田裕司

下肢 2016 11 歩行解析定例会手術から考える変形性関節症旭川医科大学阿部里見

下肢 2016 11 上川支庁　健康学習会あなたの靴あってますか　足もとからみる膝・腰の痛みと関節


その他 2016 11旭川医科大学派遣講座　春光台公民館


脊椎 2016 12 19 （武蔵村山市）市民公開講座首からくる手のしびれ村山医療センター竹光正和

その他 2016 12旭川医科大学派遣講座　長沼町豊生大学


脊椎 2017 1 BONE NETWORK MEETING骨粗鬆症治療のパートナーシップを築き上げる取り組み〜テリボンを中心に〜

旭川医科大学神保静夫

その他 2017 1 26 日本障がい者スポーツ学会in大分大学における障がい者スポーツ研究の推進について


下肢 2017 2ZimmerBiomet Knee Symposium inYOKOHMA

Gap Technique -ギャップ形状の評価と調整- 回生会大西病院能地　仁

脊椎 2017 2骨粗鬆症　椎体骨折セミナーin釧路

骨粗鬆症性椎体骨折に対する治療戦略豊岡中央病院猪川　輪哉

下肢 2017 3 Vanguard ROCC Seminar Small experience of Vanguard ROCC 豊岡中央病院浜口英寿

下肢 2017 5 90日本整形外学会学術集会ランチョンセミナー

人工膝関節置換術の術後内側stabilityを獲得するための術中評価方法および手術手技


股関節 2017 5 90 日本整形外科学会ジャンボカップ使用による寛骨臼側再置換術旭川医科大学伊藤　浩

股関節 2017 5 90 日本整形外科学会今一度Charnley THAを学ぶーCharnley THAの30年成績からわかること

豊岡中央病院後藤　英司

股関節 2017 6 43 東北股関節研究会日本人DDH患者の骨格形態に適合するようデザインされたハイブリッド型THA4-U HipSystemの中期成績


028

上肢 2017 7 2 札幌ショルダーコース腱板合併症、関節固定、スプレンゲル旭川医科大学三好直樹

上肢 2017 7 4北海道手外科ハンドセラピィ研究会

当院で行っているプレセデックス投与下手術旭川医科大学奥山峰志

下肢 2017 8 15 Oxford PKRセミナー Notch stenosis and ACL 豊岡中央病院浜口英寿

脊椎 2017 8 2 大分脊椎脊髄病フォーラム脊椎脊髄病診療のエビデンスと課題：LDK竹光分類のレガシー


股関節 2017 9第62回北海道メディカルミュージアム

骨粗鬆症に伴う骨折について旭川医科大学伊藤　浩

上肢 2017 9労災保険指定病院協会旭川支部総会

上肢外傷の治療～初期対応を中心に旭川医科大学入江徹

脊椎 2017 9 浦河市民公開講座骨粗鬆症と腰痛背骨の変形についてー腰痛に対する手術ー


下肢 2017 9 1 TomoFix Open Conference Case study , Plannning 旭川医科大学阿部里見

股関節 2017 10 44 日本股関節学会　教育研修講演セメントレスTHAの手術手技の実際同時講演「中堅･若手のためのセメントテクニック」京都桂病院整形外科部長　藤田裕


股関節 2017 10 44日本股関節学会　教育研修セミナーIV

骨切り術(モデレーター) 旭川医科大学伊藤　浩

脊椎 2017 10 1 旭川spine case conferenceDISHに伴う脊椎骨折～特に強直脊椎隣接部骨折について～


脊椎 2017 10 宗谷疼痛セミナー高齢者に多い慢性疼痛：腰痛・下肢痛疾患に関するEBMと展望


股関節 2017 11 小樽整形外科合同研修会日本人　DDH患者の骨格形態に適合するようデザインされたハイブリット型THA 4-U HipSystem の中期成績


股関節 2017 11医療法人刀圭会協立病院　健康講座講演会

骨粗鬆症のおはなし旭川医科大学伊藤　浩

脊椎 2017 11 深川医師会　疼痛セミナー慢性腰痛に対する治療経験旭川医科大学神保静夫

上肢 2017 11 整形外科手術を考える会当科における上肢人工関節置換術旭川医科大学三好直樹

上肢 2017 12 11 沖縄肩関節機能研究会腱板断裂例の疼痛の原因と各種手術の適応旭川医科大学三好直樹

股関節 2017 12 深川医師会学術講演会骨粗鬆症に伴う骨折と人工股関節置換術(4-UHip System)について


脊椎 2017 12平成29年度旭川医科大学整形外科同門学術交流会

脊椎脊髄病における希少疾患へのチャレンジ村山医療センター竹光正和

下肢 2018 2 旭川ユネスコ協会ロコモティブシンドローム-健康寿命を延ばそう-

回生会大西病院能地　仁

下肢 2018 2 12 Mie Arthroplasty研究会Oxford UAKの適応と臨床　術後疼痛管理も含めて


脊椎 2018 2Winter Advanced Spinal SurgeryTraining course

Minimally invasive surgery with PPS and S2AIscrew insertion technique


股関節 2018 3 3埼玉東部エリア整形外科フォーラム

日本人DDH患者の骨格形態に適合するようデザインされたハイブリッド型THA ４-U HipSystemの中期成績ー変形性股関節症に起因する疼痛の軽減効果ー


下肢 2018 4 膝OA疼痛セミナー in 旭川知らなかったなUKAとサインバルター新しい病診連携のすゝめー


脊椎 2018 4 滝川市民公開講座骨粗鬆症と腰痛背骨の変形についてー腰痛に対する手術ー


股関節 2018 5 91 日本整形外科学会股関節温存術旭川医科大学伊藤　浩

股関節 2018 6 22 MOS会日本人DDH患者の骨格形態に適合するようデザインされハイブリッド型THA 4-U Hip Systemの中期成績


股関節 2018 6 64岡山大学大学院医歯薬学総合研究科生体機能再生･再建学講座開講記念会

日本人DDH患者の骨格形態に適合するようデザインされたハイブリッド型THA 4-U HipSystemの中期成績


下肢 2018 6 12ななかまど整形外科医療連携カンファレンス

TKA軟部組織手術としてのアプローチ-OA膝における臨床研究で得た知見-

回生会大西病院能地　仁

2018 6 佐賀骨代謝研究会骨粗鬆症治療と整形外科外来で助かる漢方高桑整形外科永山クリニック高桑昌幸

上肢 2018 7 3 札幌ショルダーコースキネマティクス、胸鎖関節、変形治癒旭川医科大学三好直樹

下肢 2018 9 Oxford PKR Master CourseBearing DislocationHemarthrosis after Oxford UKA


029

脊椎 2018 10 北見市民公開講座骨粗鬆症と腰痛背骨の変形についてー腰痛に対する最新の手術治療ー


脊椎 2018 10 21 （武蔵村山市）市民公開講座背骨からくる股の痛みについて村山医療センター竹光正和

脊椎 2018 10

北見市民公開講座骨粗鬆症と腰痛,背骨の変形について

骨粗鬆症と痛みの治療北見赤十字病院菅原修

脊椎 2018 11 20 旭川放射線技師会脊椎外科医がみたい脊椎画像旭川医科大学妹尾一誠

脊椎 2018 11 骨粗鬆症セミナーin旭川骨粗鬆症に伴う腰痛　ー日頃お困りではありませんか？ー


脊椎 2018 11 薬剤師セミナーin旭川神経障害性疼痛とその治療豊岡中央病院猪川　輪哉

股関節 2018 12医療法人刀圭会協立病院　健康講座講演会

ロコモティブ・シンドロームの予防について旭川医科大学伊藤　浩

その他 2018 11旭川医科大学派遣講座　東鷹栖百寿大学(東鷹栖公民館)


030

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031

検索タグ年月第○回学会・会議名称題名発表形態（口演/ポスター）

筆頭演者　所属施設名筆頭演者共著者　所属施設名（共著者名）

共著者　所属施設名（共著者名）

共著者　所属施設名（共著者名）共著者　所属施設名（共著者名）

脊椎 2014 2Association of AcademicPhysiatrists

Clinical and functionalcharacteristics of patients withcommon adult spinal deformity in acommunity-based cohort

ポスター Furano Kyokai Hospital Chiba HDepartment of OrthpaedicSurgery,Asahikawa MedicalUniversity

Kobayashi TAtsuta YIto H

Furano Kyokai HospitalSugisawa HSugawara T

基礎 2014 3 60 Orthopaedic Research SocietySynovial Cell Induce IL-2 Non-responsiveness to Lymphocytes inAllogeneic Immune Response

ポスターDepartment of OrthpaedicSurgery,AsahikawaMedical University

Saomi AbeDepartment of OrthpaedicSurgery,Asahikawa MedicalUniversity


脊椎 2014 3 60 Orthopaedic Research Society

Varidation of a 3D CT-basedTechnique to Measure LumbarNeural Foraminal Dimensions exvivo

ポスター Rush Medical University Senoo I Rush Medical University

Espinoza Orías A.ATakami KKitahata SAn H.SAndersson G.B.Triano, J.JInoue N

脊椎 2014 3 60 Orthopaedic Research SocietyProgression of Lumbar ForamenMorphology Changes is Related toSpinal Degeneration Parameters

ポスター Rush Medical University Senoo I Rush Medical University

Espinoza Orías, A.ATakami KKitahata SAn H.SAndersson G.B.Triano, J.JInoue N

脊椎 2014 3 81American Academy ofOrthopaedic Surgeons

Adult Spinal Deformity: Clinical andRadiological Analysis usingCommunity-based Cohort

口演Asahikawa MedicalUniversity

Kobayashi T

脊椎 2014 6International Society for theStudy of the Lumbar Spine

PT modifier of SRS-Schwab adultspinal deformity classification andmode of pelvic compensation


Kobayashi TDepartment of OrthpaedicSurgery,Asahikawa MedicalUniversity

Aono KJimbo SSenoo IAtsuta YIto H

下肢 2014 7 1 ICJR

An in vivo BiomechanicalCharacteristics of Soft-TissueStiffness in 　Osteoarthritic KneesUndergoing Posterior-StabilizedTotal Knee Arthroplasty


Hitoshi NochiDepartment of OrthpaedicSurgery,Asahikawa MedicalUniversity

Satomi AbeTakuya RuikeYusuke SasakiHiroshi Ito

下肢 2014 7 1 ICJRThe Flexion Coronal Alignment inCase When a Balanced GapTechnique is Used in a PS-TKA




下肢 2014 7 1 ICJR

Radiographic Analysis of aDegenerative Change in the FlexionCoronal　Alignment of the LowerExtremity




下肢 2014 8 22nd Korea-Japan Osteotomysynposium

Limitation of HTO and indication ofdouble osteotomy

口演Department of OrthpaedicSurgery,AsahikawaMedical University

Satomi Abe

脊椎 2014 9 Scoliosis Research SocietyPT modifier of SRS-Schwab adultspinal deformity classification andmode of pelvic compensation



Jimbo SSenoo IAtsuta YIto H

下肢 2014 9 ISTA

Rotational Alignment of the FemoralComponent Did Not AffectPatellofemoral Joint CongruencyWhen a Balanced Gap Technique IsUsed in Posterior Stabilized TotalKnee Arthroplasty


Satomi AbeDepartment of OrthpaedicSurgery,Asahikawa MedicalUniversity


下肢 2015 3 61 Orthopaedic Research Society

A Surgical Concept to Restore theNatural Flexion Coronal Alignmentof the Lower Extremity with Well-Balanced Flexion Gap in　Posterior-stabilized Total Knee Arthroplasties




032

脊椎 2015 6International Society for theStudy of the LumbarSpine(ISSLS)

Adult Spinal Deformity: Clinical andRadiological Analysis usingCommunity-based Cohort


Kobayashi T Furano Kyokai HospitalChiba HSugisawa H Sugawawra THabaguchi T

Asahikawa Medical University

Aono K, Jimbo S, Senoo IAtsuta Y, Ito H

下肢 2015 6 ISAKOSLimitation of HTO and indication ofdouble osteotomy



Hitoshi NochiYusuke Sasaki

基礎 2015 8 12 12th world congress of ICRSHuman allogeneic articularchondrocytes activated naturalkiller cells




下肢 2015 9 ISTATotal Knee Arthroplasty ImproveDisease Activity Score ofRheumatoid Arthritis




下肢 2015 9 36 SICOTDegenerative Changes of CoronalAlignment in Extension and Flexionof the Lower Extremity




下肢 2015 9 36 SICOT

Well-Balanced Posterior-StabilizedTotal Knee Arthroplasty RestoresConstitutional Coronal Alignment inboth Extension and Flexion




上肢 2015 9 SECEC

Mid-term results of rotator cuffreconstruction and humeral headreplacement using smaller humeralprostheses for irreparable rotatorcuff tear with osteoarthritis inpatients under 70 years of age


Naoki Miyoshi

The Upper Extremity Center ofJoint Replacement andEndoscopic Surgery, HokushinOrthopaedic Hospital,


Obihiro Kaisei Hospital

Takashi Toma----------------Department of OrthpaedicSurgery,Miyazaki University

Noboru Taniguchi----------------Department of OrthpaedicSurgery,Asahikawa MedicalUniversity

Hiroshi Ito


Epidemiological Study of AdultSpinal Deformity: Toward StandardValues for Aging Spine



Shimizu MJimbo SSenoo IIto H


A Cohort Study of Adult SpinalDeformity and Its Relation with Hip-Knee ROM


Shimizu MDepartment of OrthpaedicSurgery,Asahikawa MedicalUniversity

Kobayashi TJimbo SSenoo IIto H


Quantitative Evaluation ofIntraoperative Joint Play thatAffects Postoperative Knee FlexionAngle in Posterior-Stabilized TotalKnee Arthroplasties




基礎 2016 3 62 Orthopaedic Research Society

Comparing the allogeneicinflammatory reaction betweenmesenchymal-lineage cells derivedfrom different origins (




脊椎 2016 5 43 Spine Week

Physical and radiological influenceof vertebral fracture upon adultspinal deformity: population-basedcohort study (ISSLS poster)


Senoo IDepartment of OrthpaedicSurgery,Asahikawa MedicalUniversity

Kobayashi TIto H

脊椎 2016 5 43 Spine WeekA cohort study of adult spinaldeformity and its relation with hip-knee ROM (ISSLS poster)


Shimizu MDepartment of OrthpaedicSurgery,Asahikawa MedicalUniversity

Kobayashi TJimbo SSenoo I

033

脊椎 2016 5 43 Spine WeekSarcopenia, osteoporosis, and adultspinal deformity: ASAP study（NASS e-poster）



Jimbo SSenoo IShimizu MIto H

Furano Kyokai Hosopital

Chiba H, Sugisawa H, Sugawara T,Habaguchi T

上肢 2016 5 13 ICSES

Mid-term results of rotator cuffreconstruction and humeral headreplacement using smaller humeralprostheses under 70 years oｌｄ withcuff tear arthropathy


Naoki Miyoshi




Takashi Toma----------------Department of OrthpaedicSurgery,Miyazaki University

Noboru Taniguchi----------------Department of Orthpaedic Surgery,Asahikawa Medical University

Hiroshi Ito

下肢 2016 9Oxford Partial Knee 40 yearsymposium

Evaluation of femoal intercondylarnotch width, ACL morphology andflexion contracture as surgicalindication for UKA.

ポスターDepartment ofOrthopaedic Surgery,Toyooka Chuo Hospital

Hidetoshi Hamaguchi

基礎 2016 9 ICRS

Comparing the allogeneicinflammatory reaction betweenmesenchymal-lineage cells derivedfrom different origins (




下肢 2016 10 ISTA

Internal rotation of femoralcomponent with patella non-resurfacing total knee arthroplastycoming patellofemoral jointsymptoms in follow-up for morethan five years





Rotational alignment of the femoralcomponent did not affectpatellofemoral joint congruencywhen a balanced gap technique isused in posterior stabilized totalknee arthroplasty




下肢 2017 9 ISTAModified gap balancing versusmeasured resection technique fortotal knee arthroplasty





An advantage of the evaluationmethods for the tunnel position onACL reconstruction with the newreference using the lateralintercondylar ridge


Yusuke SasakiDepartment of OrthpaedicSurgery,Asahikawa MedicalUniversity

Satomi AbeKeisuke MatsukuraHiroshi Ito

下肢 2018 3 64 Orthopaedic Research SocietySoft tissue balance in ACL deficientosteoarthritis knee at total kneearthroplasty




股関節 2018 3 64 Orthopaedics Research SocietyEffects of the Femoral headdiameter on the range of motion intotal hip arthroplasty


Ryo MitsutakeDepartment of OrthpaedicSurgery,Asahikawa MedicalUniversity

Hiroshi ItoHiromasa TaninoTatsuya SatoKyosuke Nishida

スポーツ 2018 5 APKASS

Drawing remnant tissue techniquefor anatomic remnant-preserveddouble-bundle anterior cruciateligament reconstruction

ポスター


Sanada TDepartment of OrthopaedicSurgery, Asahikawaw MedicalUniversity

Iwaso HFukai AGoto HKasahara YYamagami RKage T

下肢 2018 7 18 日仏整形外科学会A case report of patella dislocationafter total knee arthroplastyinfluenced by implant malrotation


Keisuke MatsukuraDepartment of OrthpaedicSurgery,Asahikawa MedicalUniversity

Satomi AbeYusuke SasakiHiroshi Ito

034

下肢 2018 7 18 日仏整形外科学会The study of the quality change ofarticular cartilage after high tibialosteotomy



Yusuke SasakiKeisuke MatsukuraHiroshi Ito

脊椎 2018 9 NASS

The prevalence of L4-5degenerative spondylolisthesis infemales: Role of spinal sagittalalignment and lumbopelvicmorphology


Senoo IDepartment of OrthpaedicSurgery,Asahikawa MedicalUniversity

Kobayashi TJibbo SShimizu MIto H

上肢 2018 9 28 SECECDoes adding nuscle transfer inreverse shoulder arthroplastyimprove functional outcome?


Naoki Miyoshi



Department of OrthpaedicSurgery,Kagoshima University

Noboru Taniguchi-------------------Kugawa Orthopaedic Hospital

Akinari Tokiyoshi-------------------Nippon Kokan Fukuyama Hospital

Hisayoshi Kato-------------------Yonahara Chuo Hospital

Isohachi Goya-------------------Department of OrthpaedicSurgery,Asahikawa MedicalUniversity

Hiroshi Ito

上肢 2018 9 28 SECEC

Over eight years outcomes afterrotator cuff reconstruction andHHR using smaller humeralprostheses in patientsunder 70 years old with cuff teararthropathy


Naoki Miyoshi




Isohachi Goya----------------Department of OrthpaedicSurgery,Kagoshima University

Noboru Taniguchi----------------Department of OrthpaedicSurgery,Asahikawa MedicalUniversity

Hiroshi Ito

下肢 2018 10 ISTASoft tissue balance in ACL deficientosteoarthritis knee at total kneearthroplasty



Yusuke SasakiKeisuke MatsukuraHiroshi Ito

035

検索タグ年月第○回学会・会議名称題名発表形態（口演/ポスター）

筆頭演者　所属施設名筆頭演者共同演者　所属施設名　共同演者共同演者　所属施設名（演者名）

共同演者　所属施設名　（演者名）

下肢 2014 1 15北海道下肢と足部疾患研究会

有痛性外脛骨と扁平足と後脛骨筋腱不全（ＰＴＴＤ）の関係

口演旭川医科大学阿部里見

上肢 2014 1 126 北海道整形災害外科学会豆状三角骨間関節障害に対して豆状骨切除術を行った3例

口演旭川医科大学入江徹旭川医科大学

研谷智三好直樹奥山峰志伊藤浩


上肢 2014 1 126 北海道整形災害外科学会Rotator cuff deficient arthropathyに対する人工骨頭置換術～解剖学的再建術と非解剖学的再建術の比較

口演旭川医科大学三好直樹旭川医科大学

入江徹研谷智奥山峰志伊藤浩

脊椎 2014 2 126 北海道整形災害外科学会腰部脊柱管狭窄症におけるMRI画像と脊髄造影像の乖離について～特に肥満度に着目して～

口演森山病院青野貴吉旭川医科大学

小林徹也熱田裕司神保静夫妹尾一誠伊藤浩

脊椎 2014 2 126 北海道整形災害外科学会iPod touch を使用した脊柱側弯症発見装置の開発第１報

口演旭川医科大学今井　充旭川医科大学

小林徹也神保静夫青野貴吉妹尾一誠伊藤　浩

脊椎 2014 2 126 北海道整形災害外科学会全脊柱撮影のクラビクルポジションは正しい矢状面アライメントを反映しているか？

口演えにわ病院安倍雄一郎えにわ病院

佐藤栄修百町貴彦柳橋寧山田賢太郎増田武志

旭川医科大学

小林徹也神保静夫今井充

脊椎 2014 2 126 北海道整形災害外科学会成人脊柱変形における体幹機能の特徴〜住民検診女性コホートによる研究〜

口演北海道社会事業協会富良野病院リハビリテーションセンター

千葉　恒富良野協会病院杉澤裕之菅原敏暢

旭川医科大学

小林徹也青野貴吉神保静夫妹尾一誠熱田裕司伊藤　浩

脊椎 2014 2 126 北海道整形災害外科学会頚椎骨棘における嚥下障害(OAD)の臨床評価と治療成績

口演遠軽厚生病院清水睦也旭川医科大学

小林徹也青野貴吉神保静夫妹尾一誠熱田裕司伊藤　浩松野丈夫

脊椎 2014 2 126 北海道整形災害外科学会転位型大腿骨頸部骨折に対する保存的治療症例の検討

口演遠軽厚生病院清水睦也遠軽厚生病院　整形外科三宅康晴

下肢 2014 2 126 北海道整形災害外科学会CR TKAのポリエチレン形状の違いで大腿骨部品の荷重時接触点は変化する

口演豊岡中央病院浜口英寿

下肢 2014 2 126 北海道整形災害外科学会両側同日TKAの術後出血　回収式自己血輸血vs（軟部組織注＋関節内注）


下肢 2014 2 126 北海道整形災害外科学会関節傾斜角からみたＨＴＯの限界とＤｏｕｂｌｅ　Ｏｓｔｅｏｔｏｍｙの適応の検討

口演旭川医科大学阿部里見旭川医科大学


下肢 2014 2 126 北海道整形災害外科学会ＴＫＡクリニカルパスのアウトカム評価およびバリアンスに与える因子の検討



上肢 2014 2 30 日本肘関節学会学術集会当科における肘離断性骨軟骨炎の治療成績

口演旭川医科大学入江徹旭川医科大学三好直樹研谷智伊藤浩

市立札幌病院後山恒範

036

下肢 2014 2 44 日本人工関節学会Modified gap法をmeasured resection法で補正する屈曲ギャップ作製法の試み

口演旭川医科大学能地　仁旭川医科大学

阿部里見類家拓也小林　浩二田水千里伊藤　浩

股関節 2014 2 44 日本人工関節学会ラージソケットを用いた臼側再置換術(パネルディスカッション)

口演旭川医科大学伊藤　浩

下肢 2014 2 44 日本人工関節学会 Oxford UKAの新しい大腿骨ジグの精度口演豊岡中央病院浜口英寿

下肢 2014 2 44 日本人工関節学会両側同日TKAの術後出血　回収式自己血輸血vs（軟部組織注＋関節内注）


上肢 2014 2 44 日本人工関節学会Rotator cuff deficient arthropathyに対する人工骨頭置換術～解剖学的再建術と非解剖学的再建術の比較



下肢 2014 3 44 日本人工関節学会Modified Gap TechniqueによるTKAの脛骨粗面-大腿骨滑車溝間距離の変化



脊椎 2014 4 43 日本脊椎脊髄病学会

SRS-Schwab成人脊柱変形分類における骨盤代償の評価

口演旭川医科大学小林徹也旭川医科大学

青野貴吉神保静夫妹尾一誠熱田裕司

脊椎 2014 4 43 日本脊椎脊髄病学会頸椎骨棘によるOsteophyte-associateddysphagia(OAD)の臨床評価と手術成績

口演旭川医科大学清水睦也旭川医科大学

小林徹也青野貴吉神保静夫妹尾一誠熱田裕司

脊椎 2014 5 87 日本整形外科学会学術総会一般住民コホートを用いた成人脊柱変形のX線学的・臨床的解析


青野貴吉神保静夫妹尾一誠清水睦也伊藤　浩松野丈夫

脊椎 2014 5 87 日本整形外科学会学術総会成人脊柱変形における体幹機能の特徴：住民検診女性コホートによる研究

ポスター富良野協会病院千葉恒旭川医科大学

小林徹也青野貴吉神保静夫妹尾一誠伊藤　浩松野丈夫

富良野協会病院杉澤裕之菅原敏暢

下肢 2014 5 87 日本整形外科学会学術総会New Concept of Intramedullary Stem Usein Total Knee Arthroplasty (TKA)

口演Asahikawa MedicalUniversity

Satomi AbeAsahikawa MedicalUniversity

Hitoshi NochiRuike TakuyaYusuke SasakiHiroshi Ito

下肢 2014 5 87 日本整形外科学会学術総会膝屈曲位冠状面アライメントの検討口演旭川医科大学能地　仁旭川医科大学


下肢 2014 5 87 日本整形外科学会学術集会膝蓋下脂肪体切除はTKA術後膝蓋骨低位を来すか？


股関節 2014 5 87 日本整形外科学会臼蓋形成不全におけるAcetabularRetroversionの影響

口演市立札幌病院山中　康裕旭川医科大学

伊藤　浩谷野　弘昌佐藤　達也西田　泰博

上肢 2014 5 87 日本整形外科学会学術集会Rotator cuff deficient arthropathyに対する人工骨頭置換術～解剖学的再建術と非解剖学的再建術の比較

ポスター旭川医科大学入江徹旭川医科大学

三好直樹奥山峰志研谷智伊藤浩

脊椎 2014 5 51 北海道脊椎脊髄疾患研究会凝固系異常の基礎疾患がなく、胸椎硬膜下血腫による麻痺をきたした1例

口演旭川医科大学妹尾一誠旭川医科大学青野貴吉神保静夫小林徹也

037

脊椎 2014 5 51 北海道脊椎脊髄疾患研究会化膿性脊椎炎に対する手術症例の検討口演旭川医科大学神保静夫

脊椎 2014 6 127 北海道整形災害外科学会凝固系異常の基礎疾患がなく胸椎硬膜下血腫による麻痺をきたした一例

口演旭川医科大学妹尾一誠旭川医科大学神保静夫小林徹也伊藤　浩

脊椎 2014 6 127 北海道整形災害外科学会手術治療を行った化膿性脊椎炎13例の検討

口演旭川医科大学神保静夫旭川医科大学小林徹也妹尾一誠伊藤　浩

脊椎 2014 6 127 北海道整形災害外科学会強直脊椎を伴う高齢者椎体骨折の3例口演富良野協会病院倉持宏行富良野協会病院田中雅仁光武　遼矢倉幸久


脊椎 2014 6 127 北海道整形災害外科学会脊柱骨盤矢状面アライメント分類と身体機能因子の関係性の検討

口演富良野協会病院千葉恒富良野協会病院杉澤裕之菅原敏暢

旭川医科大学

小林徹也神保静夫妹尾一誠今井充熱田裕司伊藤　浩

下肢 2014 6 127 北海道整形災害外科学会膝蓋骨脱臼および反復性膝蓋骨（亜）脱臼に対する膝蓋大腿靱帯（MPFL）修復および再建術の適応と成績



下肢 2014 6 127 北海道整形災害外科学会膝屈曲位冠状面アライメントの検討口演旭川医科大学能地　仁旭川医科大学


上肢 2014 6 127 北海道整形災害外科学会手根管症候群に対するプレガバリンの有用性と安全性

口演旭川医科大学入江徹旭川医科大学

三好直樹奥山峰志研谷智伊藤浩

上肢 2014 6 127 北海道整形災害外科学会手指伸筋腱皮下断裂に対する腱移行術後の減張位早期運動療法

口演旭川医科大学奥山峰志旭川医科大学

入江徹研谷智三好直樹伊藤浩

脊椎 2014 6 117 沖縄県医師会医学会総会第５頸椎片側椎間関節脱臼２手術例の経験

ポスター南部徳洲会病院岡安浩宜南部徳洲会病院

呉屋五十八砂川秀之新垣宜貞金城幸雄

スポーツ 2014 7 39 日本足の外科学会第５中足骨疲労骨折治療における骨移植の治療成績

口演関東労災病院　スポーツ整形

眞田　高起関東労災病院　スポーツ整形

内山英司岩噌弘志後藤秀隆深井厚笠原靖彦柴山一洋橋本立子井本光次郎

スポーツ 2014 6 6日本関節鏡・膝・スポーツ学会

ハムストリング腱と長方形形骨付き膝蓋腱による解剖学的膝前十字靱帯再建術後の2nd look関節鏡での比較

口演東大病院整形外科眞田　高起東大病院整形外科

武冨修治乾洋山神良太田中栄

帝京大学整形外科中川匠

下肢 2014 7 6日本関節鏡・膝・スポーツ学会

角度固定可能なテンサーを用いたCRTKAの内外反バランス評価


脊椎 2014 7 12 オホーツク整形外科懇話会距踵関節開放脱臼にCchoparl関節開放脱臼を合併したまれな一症例

口演北見赤十字病院二田水千里北見赤十字病院

菅原　修中川宏士松盛寛光清水睦也

脊椎 2014 7 12 オホーツク整形外科懇話会特発性脊髄硬膜外血腫の2症例(胸髄腹側血腫例と片側麻痺例)

口演北見赤十字病院清水睦也北見赤十字病院


038


外反扁平足を合併した外反母趾の治療口演旭川医科大学阿部里見

下肢 2014 9 63 東日本整形災害外科学会シンポジウム5　後脛骨筋腱機能不全の診断と治療　有痛性外脛骨と扁平足と後脛骨筋腱不全（ＰＴＴＤ）の関係



脊椎 2014 9平成26年度　北海道大学

総合技術研究会iPod touch を用いた脊柱側弯症発見装置の開発 –ローラー形状改良の試み-

ポスター旭川医科大学今井　充旭川医科大学

熱田裕司小林徹也神保静夫青野貴吉妹尾一誠伊藤　浩

脊椎 2014 9 49 日本脊髄障害医学会遺伝性痙性対麻痺患者に対するバクロフェン治療の効果

ポスター村山医療センター竹光正和村山医療センター

町田正文朝妻孝仁宇内景植村修

脊椎 2014 10 48 日本側彎症学会全脊柱撮影のFists on clavicle positionは体幹後方移動を惹起する

口演えにわ病院安倍雄一郎旭川医科大学小林徹也神保静夫えにわ病院

浅野太志山田堅太郎佐藤栄修

脊椎 2014 10 48 日本側彎症学会

脊柱骨盤矢状面アライメント分類と身体機能因子の関係性の検討～住民検診女性コホートによる研究～主題6：ロコモティブシンドロームと成人脊柱変形

口演富良野協会病院千葉恒富良野協会病院杉澤裕之菅原敏暢矢倉幸久

旭川医科大学


下肢 2014 10 39 日本足の外科学会両陳旧性アキレス腱断裂に対し手術を施行した１例

口演旭川赤十字病院佐藤剛旭川赤十字病院

加茂祐樹高橋滋松尾卓見村田宗平

下肢 2014 10 3 Knee Osteotomyフォーラム半月切除術後にHTOを必要とした症例からの考察


基礎 2014 10 23日本整形外科学会基礎学術集会

培養ヒト滑膜細胞はIL-2の反応性を低下させてリンパ球増殖試験を抑制する


能地　仁類家拓也伊藤　浩

股関節 2014 10 52 日本人工臓器学会大会増加する高齢者における人工臓器治療の問題点(パネルディスカッション)

口演旭川医科大学伊藤　浩旭川医科大学


脊椎 2014 11 52 北海道脊椎脊髄疾患研究会腰仙椎硬膜内軟骨肉腫の1例口演旭川医科大学妹尾一誠旭川医科大学

小林徹也青野貴吉神保静夫丹代　晋伊藤　浩

下肢 2014 11 39 日本足の外科学会セメントスペーサーを人工足根骨として使用した足根骨骨髄炎の2例

ポスター旭川医科大学阿部里見

下肢 2014 11 25日本小児整形外科学会学術集会

成長期に手術治療を行わなかった脚長不等の3例


下肢 2014 11 25日本小児整形外科学会学術集会

use of the eight plate for anguarcorrection of knee deormity caused byspondylometaphysial displasia


脊椎 2014 11 48 日本側弯症学会学術集会モバイルデバイスを使用した intelligent型脊柱側弯症発見装置 (iScolioroller)の開発



039

脊椎 2014 11 128西日本整形・災害外科学会学術集会

転移性胸椎腫瘍３例に対する後方椎体掻爬及び骨セメント充填術の経験

口演南部徳洲会病院岡安浩宜南部徳洲会病院

金城綾美宮平誉丸呉屋五十八松田英敏砂川秀之新垣宜貞金城幸雄

琉球大学医学部付属病院

島袋孝尚

脊椎 2014 12 118 沖縄県医師会医学会総会頚椎症性筋萎縮症２手術例の経験ポスター南部徳洲会病院岡安浩宜南部徳洲会病院

金城綾美宮平誉丸松田英敏砂川秀之新垣宜貞金城幸雄

上肢 2015 1 58 日本手外科学会両側二分舟状骨　1症例報告と文献的考察

ポスター大分整形外科病院中山　美数大分整形外科病院竹光　義治

股関節 2015 2 128 北海道整形災害外科学会当科での仰臥位前方アプローチ人工骨頭置換術の治療経験

口演市立札幌病院山中　康裕市立札幌病院

平山　光久後山　恒範奥村　潤一郎平地　一彦上杉　和弘

脊椎 2015 2 128 北海道整形災害外科学会3D CT-Based モデルを用いたアプローチによる、腰椎椎間孔高・径のin vivo での新たな評価計測の試み

口演旭川医科大学妹尾一誠 Rush Medical University Nozomu Inoue

脊椎 2015 2 128 北海道整形災害外科学会腰椎椎間孔の3次元的計測法の妥当性の評価


脊椎 2015 2 128 北海道整形災害外科学会３Ｄ－ＣＴ　Ｂａｓｅｄ　Ｍｅｔｈｏｄを用いた腰椎椎間孔の年齢的変化および椎間孔狭窄に影響を与える因子の検討


脊椎 2015 2 128 北海道整形災害外科学会北海道道東道北における脊柱側弯症検診の現状と展望

口演旭川医科大学妹尾一誠旭川医科大学　整形外科小林徹也神保静夫伊藤　浩

脊椎 2015 2 128 北海道整形災害外科学会脊柱圧迫骨折と体幹機能の関係性の検討

口演富良野協会病院千葉恒富良野協会病院杉澤裕之菅原敏暢矢倉幸久

旭川医科大学


下肢 2015 2 128 北海道整形災害外科学会Zimmer社製PersonaとNexGenの脛骨コンポーネント回旋設置の検討



下肢 2015 2 128 北海道整形災害外科学会半月切除後にHTOを必要とした症例からの考察




染色体異常を伴う先天性膝蓋骨脱臼口演旭川医科大学阿部里見

下肢 2015 2 45 日本人工関節学会

LPS-Flex fixedの術中定量的屈曲ギャップ長、サーフェイス厚、Posterior condyleoffset変化が術後屈曲角に与える影響の検討

ポスター旭川医科大学能地　仁旭川医科大学


股関節 2015 2 131 北海道整形外科外傷研究会同一機種における人工骨頭置換術後のステム周囲骨折の治療経験

口演富良野協会病院松倉　圭佑富良野協会病院田中　雅仁佐藤　剛矢倉　幸久

2015 2 17北海道下肢と足部疾患研究会

距骨後結節骨折の1例口演名寄市立総合病院林真濱田修小林浩

040

下肢 2015 3 45 日本人工関節学会Zimmer社製 PersonaとNexGenの脛骨　コンポーネント回旋設置の検討



下肢 2015 3 45 日本人工関節学会ギャップテクニックにおける大腿骨コンポーネントの回旋はpatella tiltとshiftに影響を与えない

ポスター旭川医科大学阿部里見旭川医科大学


下肢 2015 3 40 北海道リウマチ研究会人工膝関節置換術前後のＲＡ活動性とＱＯＬの変化


脊椎 2015 4 44 日本脊椎脊髄病学会成人脊柱変形における脊椎圧迫骨折の影響：住民コホートでの横断調査

口演旭川医科大学妹尾一誠旭川医科大学小林徹也神保静夫清水睦也

富良野協会病院千葉恒杉澤裕之菅原敏暢

上肢 2015 4 58 日本手外科学会手根管症候群に対するプレガバリンの有用性と安全性

口演旭川医科大学奥山峰志旭川医科大学入江徹研谷智伊藤浩


股関節 2015 5 88 日本整形外科学会「人工股関節再置換術における骨盤側骨欠損の対処方法」：Large cupを用いた再THA(シンポジウム)

口演旭川医科大学伊藤　浩旭川医科大学


脊椎 2015 5 88 日本整形外科学会成人脊柱変形と下肢関節可動域に関するコホート研究


小林徹也神保静夫妹尾一誠伊藤　浩松野丈夫

脊椎 2015 5 88 日本整形外科学会成人脊柱変形における脊椎圧迫骨折の影響：住民コホートでの横断調査

口演旭川医科大学妹尾一誠旭川医科大学小林徹也神保静夫清水睦也

富良野協会病院千葉恒杉澤裕之菅原敏暢

脊椎 2015 5 88 日本整形外科学会iPod touchと3Dプリンタを用いたinteligent型脊柱側弯症発見装置の開発



脊椎 2015 5 53 北海道脊椎脊髄疾患研究会腋窩部痛が診断の鍵となった上位胸神経浸潤を伴う悪性腫瘍の2例

口演旭川医科大学神保静夫


ALL損傷および大腿骨外側顆骨挫傷が前十字靱帯再建術後膝安定性に及ぼす影響



内山英司岩噌弘志後藤秀隆深井厚柴山一洋笠原靖彦井本光次郎鹿毛智文


前十字靱帯再建に対側骨付き膝蓋腱グラフトを用いた早期競技復帰への試み



内山英司岩噌弘志後藤秀隆深井厚柴山一洋笠原靖彦井本光次郎鹿毛智文


角度固定式テンサーを用いたTKAの伸展位関節引き離し力


股関節 2015 6 129 北海道整形災害外科学会初期のDAA股関節手術におけるステムアライメントの検討


平山　光久後山　恒範奥村　潤一郎平地　一彦中野　宏昭上杉　和弘

041

脊椎 2015 6 129 北海道整形災害外科学会腋窩部痛は上位胸神経浸潤を伴う悪性腫瘍のサインとなり得る

口演旭川医科大学神保静夫旭川医科大学

小林徹也妹尾一誠清水睦也伊藤　浩

脊椎 2015 6 129 北海道整形災害外科学会腰椎椎間板ヘルニアが疑われたChurg-Straus症候群の１例

口演富良野協会病院佐藤剛富良野協会病院田中雅仁松倉圭祐矢倉幸久

下肢 2015 6 129 北海道整形災害外科学会角度固定式テンサーを用いたTKAの伸展位関節引き離し力


外傷 2015 6 129 北海道整形災害外科学会第5中足骨粉砕骨折を含む中足部多発骨折で創外固定を併用し良好な結果が得られた1例

口演名寄市立総合病院林真名寄市立総合病院濱田修小林浩

外傷 2015 6 129 北海道整形災害外科学会高齢者上肢骨折手術における超音波ガイド下腕神経叢ブロック鎖骨下法の有用性(

口演富良野協会病院田中雅仁

脊椎 2015 6Spinal Deformity Seminar inSapporo

症例検討口演豊岡中央病院猪川輪哉

脊椎 2015 7 112 東北整形災害外科学会

10大学合同シンポジウム　腰部脊柱管狭窄腰部脊柱管狭窄の治療戦略：脊柱変形の自然経過と保存加療

シンポジウム旭川医科大学　整形外科小林徹也

下肢 2015 6 41 日本骨折治療学会外傷性初回膝蓋骨脱臼に対する膝蓋大腿靱帯MPFL修復および再建術の成績比較



外傷 2015 6 41 日本骨折治療学会高齢者上肢骨折手術における超音波ガイド下腕神経叢ブロック鎖骨下法の有用性(


外傷 2015 7 41 日本骨折治療学会舟状骨を含む中足部多発骨折に対し創外固定を併用した1例

口演名寄市立総合病院林真名寄市立総合病院濱田修小林浩


脳性麻痺による垂直位距骨(verticalpositioned talus)の治療


外傷 2015 8 13 オホーツク整形外科懇話会骨盤脆弱性骨折の診断について口演北見赤十字病院米澤嘉朗北見赤十字病院


脊椎 2015 8 13 オホーツク整形外科懇話会“外傷は受傷機転が大事！”と改めて思った頚椎外傷例

口演北見赤十字病院松盛寛光北見赤十字病院

菅原　修中川宏士二田水千里米澤嘉朗

脊椎 2015 9 17 日本骨粗鬆症学会中高齢者椎体骨折が体幹機能に及ぼす影響

口演富良野協会病院千葉恒北海道社会事業協会　富良野病院

杉澤裕之菅原敏暢矢倉幸久

旭川医科大学


下肢 2015 9 64 東日本整形災害外科学会前十字靱帯再建術後早期の屈曲角と骨孔拡大の関係



下肢 2015 9 64 東日本整形災害外科学会当院における上顆軸撮影法の精度についての検討



股関節 2015 10 42 日本股関節学会初期50例のDAA股関節手術におけるステムアライメントの検討

ポスター市立札幌病院山中　康裕市立札幌病院

平山　光久後山　恒範奥村　潤一郎中野　宏昭上杉　和弘

042

下肢 2015 10 道北外傷セミナー下肢骨折の症例報告口演富良野協会病院佐藤剛富良野協会病院田中雅仁松倉圭祐

下肢 2015 10 4 Knee Osteotomy フォーラムMRIを用いた軟骨評価からみたmicrofracture併用高位脛骨骨切り術


下肢 2015 10 40 日本足の外科学会リウマチ足趾変形に対してLapidus法を併用した前足部治療の成績


下肢 2015 10 日本足の外科学会距骨後結節骨折に対し足関節後方鏡視で骨接合術を行った1例

ポスター名寄市立総合病院林真名寄市立総合病院濱田修小林浩

市立稚内病院白岩康孝

基礎 2015 10 30 日本整形外科学会基礎同種ヒト軟骨細胞はナチュラルキラー細胞を活性化させる

ポスター旭川医科大学阿部里見旭川医科大学能地　仁伊藤　浩

股関節 2015 10 42 日本股関節学会「Revision THAにおける高度骨欠損対処法」(シンポジウム)


上肢 2015 10 42 日本肩関節学会関節症を伴う腱板広範囲断裂に対する腱板断裂用人工骨頭置換術

ポスター旭川医科大学入江徹旭川医科大学三好直樹伊藤浩

上肢 2015 10 42 日本肩関節学会関節症を伴う腱板断裂に対する小径人工骨頭を併用した腱板再建術

ポスター旭川医科大学入江徹旭川医科大学三好直樹伊藤浩

上肢 2015 10 42 日本肩関節学会小径人工骨頭置換と腱板再建術-70歳未満のCuff tear arthropthyに対する中期成績

口演旭川医科大学三好直樹北新病院上肢人工関節・内視鏡センター

末永直樹大泉尚美

帯広開西病院

当真　孝-------------旭川医科大学

伊藤　浩

上肢 2015 10 17 北海道肩関節研究会腱板断裂用人工骨頭置換術の術後成績の検討



スポーツ 2015 11 26 日本臨床スポーツ医学会競技アスリートのアキレス腱再断裂および陳旧性断裂に対するアキレス腱再建術治療



岩噌弘志後藤秀隆深井厚笠原靖彦山神良太鹿毛智文

脊椎 2015 11 49 日本側弯症学会成人脊柱変形における体幹筋力、HRQOL および脊柱骨盤矢状面アライメントの関係性の検討

口演富良野協会病院千葉恒旭川医科大学小林徹也

脊椎 2015 11 62 日本学校保健学会モバイルデバイスを使用した脊柱側弯症発見装置(iScolioroller)の開発

口演旭川医科大学今井　充旭川医科大学

熱田裕司小林徹也神保静夫青野貴吉伊藤　浩

脊椎 2015 11 50 日本脊髄障害医学会バクロフェン髄注療法により痙縮が軽減した筋萎縮性側索硬化症の1例

ポスター村山医療センター竹光正和村山医療センター朝妻孝仁国立精神・神経医療研究センター

松井彩乃

下肢 2015 12 26 日本小児整形学術集会麻痺性外反扁平足に対してハイドロキシアパタイト柱を用いた距骨下arthroereisisの小経験（阿部里見）


下肢 2015 12 16 TKAフォーラム What would you do? その他豊岡中央病院浜口英寿

下肢 2016 2 46

日本人工関節学会当科における膝蓋骨非置換人工関節置換術の5年以上の治療成績

口演旭川医科大学萱場幸太朗旭川医科大学

阿部里見能地　仁佐々木祐介伊藤　浩

脊椎 2016 2 130 北海道整形災害外科学会中高齢における女性椎体骨折とサルコペニアについてのコホート研究

口演旭川医科大学妹尾一誠旭川医科大学

小林徹也神保静夫清水睦也伊藤　浩

脊椎 2016 2 130 北海道整形災害外科学会非特異性腰痛における仙腸関節障害と精神医学的問題関与について



043

脊椎 2016 2 130 北海道整形災害外科学会骨粗鬆症に対するテリパラチド製剤終了後の逐次療法：ラロキシフェンによる骨密度変化



脊椎 2016 2 130 北海道整形災害外科学会中高齢者における体幹筋力と矢状面脊柱骨盤形態との関連

口演富良野協会病院千葉恒北海道社会事業協会　富良野病院


旭川医科大学

小林徹也神保静夫妹尾一誠清水睦也今井　充熱田裕司伊藤　浩

下肢 2016 2 19北海道足部疾患研究会（札幌）

距骨外側突起疲労骨折の一例口演旭川医科大学阿部里見

下肢 2016 2 46 日本人工関節学会人工膝関節置換術前後のRA疾患活動性とQOLの変化


能地　仁類家拓也佐々木祐介萱場幸太朗伊藤　浩

下肢 2016 2 130 北海道整形災害外科学会大腿骨回旋アライメント評価法-上顆軸撮影 vs CT-



下肢 2016 2 46 日本人工関節学会大腿骨回旋アライメント評価における上顆軸撮影とCTの有用性比較



下肢 2016 2 46 日本人工関節学会オフセットパドル型テンサーを用いた屈曲ギャップ調整手技



股関節 2016 2 130 北海道整形災害外科学会仙腸関節近傍骨折に対する経皮的スクリュー固定術の治療成績


上肢 2016 2 130 北海道整形災害外科学会上腕骨滑車部離断性骨軟骨炎と上腕骨外顆部類骨骨腫の合併が疑われた1例

口演旭川医科大学入江徹旭川医科大学三好直樹奥山峰志伊藤浩

上肢 2016 2 130 北海道整形災害外科学会肩甲骨関節窩骨折(Ideberg分類type 5)に対して手術治療を行った2例

口演旭川医科大学萱場幸太郎旭川医科大学

三好直樹入江徹奥山峰志研谷智伊藤浩

名寄市立総合病院林　真

上肢 2016 2 27 日本人工関節学会Rotator cuff deficient arthropathyに対する人工骨頭置換術と腱板再建術における成績不良因子の検討



帯広開西病院

当真　孝---------------宮崎大学

谷口　昇--------------旭川医科大学

伊藤　浩

044

上肢 2016 2 27 日本人工関節学会70歳未満の腱板断裂後関節症症例に対する小径骨頭を用いた人工骨頭置換術と腱板再建術の中期成績

ポスター旭川医科大学三好直樹北新病院上肢人工関節・内視鏡センター


帯広開西病院

当真　孝---------------宮崎大学

谷口　昇---------------旭川医科大学

伊藤　浩

上肢 2016 2 130 北海道整形災害外科学会成人モンテジア脱臼骨折に橈骨塑性変形を合併したまれな1例

口演旭川医科大学奥山峰志旭川医科大学

入江徹研谷智三好直樹伊藤浩

脊椎 2016 3 2東北・北海道MISt研究会合同OLIF/XLIFセミナー

私がはまったOLIFの落とし穴口演豊岡中央病院猪川輪哉

脊椎 2016 4 45 日本脊椎脊髄病学会中高齢女性椎体骨折とサルコペニアに関するコホート研究



北海道社会事業協会　富良野病院　リハビリテーション科

千葉恒杉澤裕之菅原敏暢

脊椎 2016 5 55 北海道脊椎脊髄疾患研究会非骨傷性頚髄損傷患者における脊髄障害性疼痛に対して脊髄刺激療法が著効した1例

口演旭川医科大学神保静夫旭川医科大学妹尾一誠清水睦也小林徹也

股関節 2016 5 89 日本整形外科学会55才以下の症例に行ったCharnley THAの30年成績

口演豊岡中央病院後藤　英司豊岡中央病院寺西正大坪誠

はげあん診療所安藤御史

脊椎 2016 5 89 日本整形外科学会モバイルデバイスを使用したintelligent型脊柱側弯症発見装置(iScolioroller)の開発とその使用成績


熱田裕司小林徹也神保静夫妹尾一誠清水睦也伊藤　浩

脊椎 2016 5 89 日本整形外科学会腰部脊柱管狭窄症における脊髄造影所見と神経症状の検討

ポスター旭川医科大学清水睦也旭川医科大学


脊椎 2016 5 89 日本整形外科学会腰痛の経年的変化に影響を及ぼす脊柱矢状面アライメントおよび体幹機能因子の検討ー中高齢女性コホートによる研究


千葉　恒旭川医科大学


北海道社会事業協会　富良野病院


上肢 2016 5 89 日本整形外科学会小径人工骨頭置換と腱板再建術　70歳未満のcuff tear arthropthyに対する中期成績



帯広開西病院

当真　孝--------------宮崎大学

谷口　昇-------------旭川医科大学

伊藤　浩

下肢 2016 6 131 北海道整形災害外科学会異なる組織より採取した間葉系間質細胞の同種免疫反応の比較

口演旭川医科大学阿部里見旭川医科大学能地　仁伊藤　浩

下肢 2016 6 131 北海道整形災害外科学会CR TKAにおける後十字靱帯パイクラスト法の効果


股関節 2016 6 131 北海道整形災害外科学会Hansson Pinlocによる大腿骨頚部骨折に対する骨接合術後早期のADLの検討


045


女性における前十字靱帯再損傷の特徴口演関東労災病院　スポーツ整形


岩噌弘志深井厚後藤秀隆笠原靖彦山神良太鹿毛智文


HTOは半月切除術後の軟骨変性の進行予防となりうる HTO prevent cartilagedegeneration after menisectomy

口演旭川医科大学阿部里見旭川医科大学佐々木祐介佐藤剛


前十字靱帯再建術の大腿骨孔作成におけるtranstibial法とoutside-in法の比較検討 Comparison between Trans-Tibialwith Outside-In Methodo in ACLreconstruction

口演旭川医科大学阿部里見旭川医科大学能地　仁佐々木祐介佐藤　剛


前後十字靱帯温存型TKA　Vanguard XPの短期成績

口演豊岡中央病院浜口英寿豊岡中央病院大坪　誠

下肢 2016 7 42 日本骨折治療学会高エネルギー外傷における踵骨前方突起骨折に対し骨接合術を施行した１例

口演旭川医科大学佐藤剛富良野協会病院田中雅仁松倉圭祐矢倉幸久

下肢 2016 7 14 オホーツク整形外科懇話会Suture-buttonを用いて治療したMaisonneuve骨折の2例

口演北見赤十字病院米澤嘉朗北見赤十字病院

菅原　修中川宏士松盛寛光岡安浩宜

外傷 2016 7 14オホーツク整形外科懇話会学術講演会

末期亜脱性股関節症を伴う大腿骨転子部骨折の治療経験

口演北見赤十字病院岡安浩宜北見赤十字病院

米澤嘉朗松盛寛光中川宏士菅原修

下肢 2016 8 20 北海道足部疾患研究会先天性内反足の凹足・内転・回外遺残変形の一例


上肢 2016 8 134北海道整形外科外傷研究会上腕骨近位端脱臼骨折に遠位骨幹部開

放骨折を合併した1例口演北見赤十字病院松盛寬光北見赤十字病院

菅原　修中川宏士岡安浩宜米澤嘉朗

下肢 2016 9 41 日本足の外科学会距骨外側突起疲労骨折に対し骨接合術を施行した１例

口演旭川医科大学佐藤剛旭川医科大学阿部里見佐々木祐介伊藤浩

下肢 2016 9 北海道膝研究会Ellis-van Creveld syndromeによる外反膝変形の再燃の治療


股関節 2016 9 18 日本骨粗鬆症学会


口演高桑整形外科永山クリニック


股関節 2016 9 18 日本骨粗鬆症学会骨粗鬆症患者におけるリセドロネートと他剤併用による骨密度,大腿骨骨強度の経時的推移の検討

ポスター高桑整形外科永山クリニック


股関節 2016 9 18 日本骨粗鬆症学会骨粗鬆症患者におけるイバンドロネート静注製剤の骨密度および骨強度指標の検討―第3報―



股関節 2016 9 18 日本骨粗鬆症学会骨粗鬆症患者におけるリセドロネート休薬後の骨代謝マーカーの変動と骨折例の検討



股関節 2016 9 3北海道若手股関節医を育てる会

仰臥位前方アプローチでの人工股関節置換術初期50例の習熟曲線と課題


046

上肢 2016 9 43 日本肩関節学会小径人工骨頭置換術と腱板再建術における成績不良因子の検討



帯広開西病院

呉屋　五十八--------------宮崎大学

谷口　昇--------------旭川医科大学

伊藤　浩

下肢 2016 10 41 日本足の外科学会女子高校生ボクシング部員に発症した踵骨疲労骨折の1例

ポスター名寄市立総合病院林真名寄市立総合病院濱田修小林浩

スポーツ 2016 11 41 日本足の外科学会小皮切Half-mini-Bunnell法の手技上の工夫点および術後短期成績



岩噌弘志深井厚山神良太鹿毛智文後藤秀隆笠原靖彦

脊椎 2016 11 67 北海道理学療法士学会成人脊柱変形と動的バランス機能に関するコホート研究

口演旭川医科大学神保静夫北海道社会事業協会　富良野病院

千葉恒杉澤裕之矢倉幸久

旭川医科大学小林徹也熱田裕司

脊椎 2016 11 67 北海道理学療法士学会腰痛を訴えない腰部変性後弯症の体幹機能の特徴


千葉恒北海道社会事業協会　富良野病院

千葉恒杉澤裕之菅原敏暢矢倉幸久

旭川医科大学小林徹也熱田裕司

脊椎 2016 11 56 北海道脊椎脊髄疾患研究会非骨傷性頚髄損傷患者における脊髄障害性疼痛に対して脊髄刺激療法が著効した1例：第2報

口演旭川医科大学神保静夫旭川医科大学妹尾一誠清水睦也小林徹也

脊椎 2016 11 50 日本側弯症学会

モバイルデバイスを用いたintelligent型脊柱側弯症発見装置（iScolioroller）の開発とその使用成績「特別セッション側弯症治療の近未来」

口演旭川医科大学今井　充旭川医科大学神保静夫小林徹也伊藤　浩

脊椎 2016 11 50 日本側弯症学会SRS-Schwab分類を用いた脊柱変形進行の縦断解析

口演旭川医科大学小林徹也

下肢 2016 11 41 日本足の外科学会外反母趾の術後X線成績口演旭川医科大学阿部里見

股関節 2016 11 43 日本股関節学会代理性病に合併する変形性股関節症の治療経験

ポスター旭川医科大学光武　遼旭川医科大学

伊藤浩谷野弘昌佐藤達也西田恭博

股関節 2016 11 43 日本股関節学会仰臥位前方アプローチでの人工股関節置換術初期50例の習熟曲線と手術成績

ポスター市立札幌病院山中　康裕市立札幌病院平山光久中野宏昭

股関節 2016 11 43 日本股関節学会亜脱性および脱臼性股関節症に対するハイブリッド型THA 4-U Hip Systemの中期成績(パネルディスカッション)


脊椎 2016 11 50 日本側弯症学会

側弯検診の現場において当科で開発したintelligent 型脊柱側弯症発見装置　　(iScolioroller) を使用した際の検者間信頼性

口演旭川医科大学神保静夫旭川医科大学今井　充小林徹也

下肢 2016 12 130 北海道整形災害外科学会前十字靱帯再建術の大腿骨孔作成におけるtranstibial法とoutside-in法の比較検討



下肢 2016 12 130 北海道整形災害外科学会Lapidus変法を併用した重度リウマチ前足部変形の治療成績



047

下肢 2016 12 27 小児整形外科学会The radiographic short term results ofPonseti methods for congenital club foot


下肢 2017 1 132 北海道整形災害外科学会両下腿開放骨折を含む多発外傷に対し、大動脈遮断バルーンを使用した一例

口演旭川医科大学國岡信吾旭川医科大学

阿部里見佐藤　剛光武遼妹尾一誠伊藤　浩

下肢 2017 1 132 北海道整形災害外科学会ローテイティングヒンジ型人工関節置換術を施行した3症例の治療成績

口演旭川医科大学奥原一貴旭川医科大学


下肢 2017 1 132 北海道整形災害外科学会新鮮膝複合靱帯損傷に対して二期的再建を行った4症例

口演旭川医科大学水谷幸三郎旭川医科大学


リウマチ 2017 1 132 北海道整形災害外科学会ムチランス型関節炎による中・後足部変形に対し関節固定術を施行した関節リウマチ症例の検討


下肢 2017 1 132 北海道整形災害外科学会Ponseti法による先天性内反足治療のＸ線による短期成績


佐々木祐介佐藤　剛奥原一貴水谷幸三郎國岡信吾前田陽平伊藤　浩

下肢 2017 1 132 北海道整形災害外科学会Vanguard CRのベアリング形状による関節接触点の変化


股関節 2017 1 132 北海道整形災害外科学会大腿骨ステム前捻角の術中計測用角度計の製作と有用性

口演旭川医科大学光武　遼旭川医科大学


股関節 2017 1 132 北海道整形災害外科学会Modern cement technique で行ったCharnley THAの10年成績

口演豊岡中央病院後藤　英司豊岡中央病院寺西正大坪誠

股関節 2017 1 132 北海道整形災害外科学会仰臥位前方アプローチによる人工股関節置換術の習熟曲線


中野宏昭後山恒範上杉和弘益子竜弥奥村潤一郎平山光久

股関節 2017 1 132 北海道整形災害外科学会アルコール性肝硬変に対して部分的脾動脈塞栓術後に人工股関節置換術を施行した一例


中野宏昭後山恒範上杉和弘益子竜弥奥村潤一郎

上肢 2017 1 132 北海道整形災害外科学会肩人工関節周囲骨折に対して手術治療を行った3例

口演市立稚内病院前田陽平旭川医科大学三好直樹入江徹伊藤浩

上肢 2017 1 132 北海道整形災害外科学会手指粘液嚢腫に対する関節包･骨棘切除術

口演旭川医科大学奥山峰志旭川医科大学入江徹三好直樹伊藤浩

下肢 2017 1 47 日本人工関節学会Modified gap balancing 手技とmeasuredanatomical resection 手技で行ったPS型人工膝関節置換術の比較


佐々木祐介佐藤　剛能地　仁奥原一貴伊藤　浩

下肢 2017 2 47 日本人工関節学会ローテイティングヒンジ型人工関節置換術を施行した3症例の治療成績

口演旭川医科大学奥原一貴旭川医科大学


048


全人工膝関節置換術に対する術後鎮痛の取り組み　経静脈的自己調整鎮痛法、大腿・坐骨神経ブロック、ドレーンクランプ法

ポスター旭川医科大学佐藤剛旭川医科大学阿部里見佐々木祐介伊藤浩

股関節 2017 2 47 日本人工関節学会大腿骨ステム前捻角の術中計測用角度計の製作と有用性



上肢 2017 2 47 日本人工関節学会よりよいリバース型人工肩関節置換術の機能獲得のために腱板再建術は有用か？Multiplecenter study



宮崎大学

谷口　昇--------------貢川整形外科病院

時吉　聡介--------------日本鋼管福山病院

加藤　久佳--------------帯広開西病院

呉屋　五十八--------------旭川医科大学

伊藤　浩

股関節 2017 4 2017CJR Japan Hip & Knee再置換術　セメントかセメントレスか「大径セメントレスカップを用いた寛骨臼側再置換」（シンポジウム）


上肢 2017 4 60 日本手外科学会デクスメデトミジンを用いた麻酔により術中覚醒試験を行った手外科手術の経験

口演旭川医科大学奥山峰志旭川医科大学入江徹伊藤浩


脊椎 2017 4 46 日本脊椎脊髄病学会成人脊柱変形における新たな歩行評価の試み

口演旭川医科大学小林徹也旭川医科大学神保静夫妹尾一誠清水睦也


側弯検診の現場において当科で開発したintelligent型脊柱側弯症発見装置(iScolioroller)を使用した際の検者間信頼性


今井　充小林徹也妹尾一誠清水睦也伊藤　浩

脊椎 2017 4 46 日本脊椎脊髄病学会住民検診コホートにおける動的脊柱後弯に関する因子の検討

口演旭川医科大学清水睦也旭川医科大学小林徹也神保静夫妹尾一誠

脊椎 2017 5 58 北海道脊椎脊髄疾患研究会i-Scoliorollerを用いた側弯検診の精度－モアレ法と比較して－


小林徹也妹尾一誠清水睦也伊藤　浩今井　充

下肢 2017 5 90 日本整形外科学会Modified gap balancing versus measuredresection technique for total kneearthroplasty

ポスターAsahikawa MedicalUniversity


Yusuke SasakiHitoshi NochiHiroshi Ito

上肢 2017 5 90 日本整形外科学会Rotator cuff deficient arthropathyに対する小径人工骨頭置換術と腱板再建術における成績不良因子の検討



帯広開西病院

呉屋　五十八---------------宮崎大学

谷口　昇--------------旭川医科大学

伊藤　浩

049

上肢 2017 5 90 日本整形外科学会デクスメデトミジンを用いた麻酔により術中覚醒試験を行った手外科手術の経験



脊椎 2017 5 90 日本整形外科学会経年的体幹筋力変化と脊椎X線変化に関する縦断コホート調査


神保静夫妹尾一誠清水睦也伊藤　浩

脊椎 2017 5 90 日本整形外科学会歩行時後弯姿勢に関連するＸ線および身体機能因子の検討

ポスター旭川医科大学清水睦也旭川医科大学


脊椎 2017 5 90 日本整形外科学会経年的体幹筋力変化と脊椎X線変化に関する縦断コホート調査

ポスター旭川医科大学小林徹也旭川医科大学


脊椎 2017 5 57 北海道脊椎脊髄疾患研究会胸部脊髄症様所見により発見された胸椎硬膜外血管脂肪腫の１例




矢倉幸久

脊椎 2017 5 57 北海道脊椎脊髄疾患研究会側弯症発見装置"iScolioroller"を用いて側弯角20度以上の有側弯者見落とし例を減らす取り組み


今井　充熱田裕司小林徹也妹尾一誠清水睦也


若年女性の前十字靱帯損傷に対する骨付き膝蓋腱とハムストリング二重束再建の比較

ポスター関東労災病院　スポーツ整形


岩噌弘志深井厚後藤秀隆本田英三郎吉富洋樹田中哲平石塚光太郎


レムナント温存二重束前十字靱帯再建の術後短期臨床成績ポスター

関東労災病院　スポーツ整形


岩噌弘志深井厚後藤秀隆本田英三郎吉富洋樹田中哲平石塚光太郎


当院におけるアキレス腱皮下断裂患者の治療成績

ポスター富良野協会病院松倉　圭佑富良野協会病院田中　雅仁


全人工膝関節置換術に関する比較検討経静脈的自己調整鎮痛法、ドレーンクランプ法、神経ブロック



ACL消失が消失したOA膝の人工関節置換術時の軟部組織バランスの特徴

ポスター旭川医科大学阿部里見旭川医科大学佐々木祐介佐藤　剛


早期変形性膝関節症の症状の特徴ポスター旭川医科大学阿部里見旭川医科大学佐々木祐介佐藤　剛松倉圭佑


Oxford UKAのベアリング挙動口演豊岡中央病院浜口英寿豊岡中央病院大坪　誠

外傷 2017 6 133 北海道整形災害外科学会不安定型大腿骨転子部骨折に対するLong Femoral Nailの有用性


股関節 2017 6 49 北海道股関節研究会当科における大腿骨ステム周囲骨折の手術治療


下肢 2017 7 133 北海道整形災害外科学会検診データによる早期ＯＡと進行期・末期ＯＡの症状比較

口演旭川医科大学市原一矢旭川医科大学


050

下肢 2017 7 133 北海道整形災害外科学会外反型変形性関節症に対して施行した遠位大腿骨内反骨切りの短期成績

口演旭川医科大学阿部里見旭川医科大学佐々木祐介佐藤　剛

下肢 2017 7 133 北海道整形災害外科学会遠位脛腓関節に骨切りの頂点をおいた低位脛骨骨切り術の短期成績


外傷 2017 7 15 オホーツク整形外科懇話会大腿骨非定型骨折の5例口演北見赤十字病院水谷幸三郎北見赤十字病院

菅原修中川宏士松盛寛光萱場幸太郎

外傷 2017 7 骨折治療学会不安定型大腿骨転子部骨折に対するLong Femoral Nailの有用性


股関節 2017 7 133 北海道整形災害外科学会THAにおいて骨頭径の違いによる可動域と安定性について



股関節 2017 7 133 北海道整形災害外科学会当科における大腿骨ステム周囲骨折の手術治療


後山恒範中野宏昭上杉和弘中山央奥村潤一郎

上肢 2017 7 4 北海道ハンドセラピィ研究会覚醒下手術を行った手指スナッピングの2例

口演旭川医科大学入江徹旭川医科大学奥山峰志三好直樹伊藤浩

上肢 2017 7 133 北海道整形災害外科学会非結核性抗酸菌による肩関節炎の1例口演旭川医科大学入江徹旭川医科大学三好直樹奥山峰志伊藤浩

脊椎 2017 7 11ななかまど整形外科医療連携カンファレンス

びまん性特発性骨増殖症に伴った頚椎骨折の3例


菅原修中川宏士萱場幸太郎水谷幸三郎

脊椎 2017 7 15 オホーツク整形外科懇話会 DISHに伴った頚椎骨折の3例口演北見赤十字病院松盛寛光北見赤十字病院

菅原修中川宏士萱場幸太郎水谷幸三郎

脊椎 2017 7 133 北海道整形災害外科学会骨粗鬆症に対するテリパラチド製剤終了後の逐次療法：ラロキシフェンによる骨密度変化　第2報



士別市立病院宮野憲仁

脊椎 2017 7 133 北海道整形災害外科学会胸部脊髄症様症状により発見された胸椎硬膜外血管脂肪腫の１例




矢倉幸久

脊椎 2017 7 133 北海道整形災害外科学会高齢者歩行の腕振り分類とＸ線学的、身体機能的特




成人後に症状を呈した麻痺性内反足に対して手術を施行した1例


下肢 2017 8 旭川フットサルベージ研究会整形外科の立場から-骨髄炎の治療（指定演題）



稀な女子高校生ボクシング部員の踵骨疲労骨折

口演進藤病院林真

脊椎 2017 9 66 東日本整形災害外科学会計測用ローラーとiPod touchを組み合わせた新しい側弯症診断補助装置(i-Scolioroller)の評価


清水睦也妹尾一誠小林徹也伊藤　浩

051

下肢 2017 9 北海道膝研究会股関節固定術後のCoxitis kneeに対し人工膝関節置換術を施行した症例


下肢 2017 9 66 東日本整形外科学会外反型変形性膝関節症に対して施行した遠位大腿骨内反骨切り術の￥短期成績


下肢 2017 9 66 東日本整形外科学会脛ひ関節に骨切りの頂点をおいた低位脛骨骨切り術の短期成績


下肢 2017 9 55 北海道膝関節研究会 TKAのすきま産業～すきまを評価する口演豊岡中央病院浜口英寿豊岡中央病院大坪　誠




高桑昌幸慶友整形外科病院岩本潤




股関節 2017 9 19 日本骨粗鬆症学会骨粗鬆症患者におけるリセドロネート休薬後の骨代謝マーカーの変動と骨折例の検討(第2報)



脊椎 2017 9 66 東日本整形災害外科学会高齢者に見られる腰曲り歩行のX線、身体機能に関するコホート研究



基礎 2017 10 32 日本整形外科基礎学会小児由来ヒト軟骨細胞と成人由来ヒト軟骨細胞の同種免疫反応の違い


脊椎 2017 10 19 日本骨粗鬆症学会骨粗鬆症に対するテリパラチド製剤終了後の逐次両方：ラロキシフェンによる骨密度変化


小林徹也神保静夫妹尾一誠廣野由佳伊藤　浩

士別市立病院宮野憲仁

上肢 2017 10 44 日本肩関節学会リバース型人工関節置換術の良好な機能獲得に筋腱移行術は有用か？



宮崎大学

谷口　昇--------------貢川整形外科病院

時吉　聡介--------------日本鋼管福山病院

加藤　久佳--------------帯広開西病院


伊藤　浩

下肢 2017 11 42 日本足の外科鏡視下足関節固定術における骨癒合不全の検討


下肢 2017 11 42 日本足の外科Os calcaneus secundariusによる副骨障害の一例

ポスター旭川医科大学前田陽平旭川医科大学


脊椎 2017 11 8 日本仙腸関節研究会腸骨のinflare障害･outflare障害に起因する仙腸関節障害パターンの提唱

口演旭川医科大学神保静夫旭川医科大学リハビリテーション部

角井俊幸

052

下肢 2017 11 42日本足の外科学会・学術総会

当院におけるアキレス腱皮下断裂患者の治療成績

口演富良野協会病院松倉　圭佑富良野協会病院田中　雅仁齋藤　千里矢倉　幸久

下肢 2017 11 53北海道整形外科外傷カンファレンス

PF関節面骨欠損を伴う大腿骨遠位開放骨折の治療


股関節 2017 11 44 日本股関節学会THAにおいて骨頭径の違いによる可動域と安定性について



脊椎 2017 11 51 日本側弯症学会側弯症発見装置iScoliorollerを用いた側弯検診の精度を高める取り組み：左右傾斜角和を計測値として

口演旭川医科大学神保静夫旭川医科大学今井充小林徹也

脊椎 2017 11 52 日本脊髄障害医学会バクロフェン髄注療法におけるポンプコネクタ破損：一例報告

口演村山医療センター竹光正和村山医療センター朝妻孝仁植村修宇内景

脊椎 2017 11 71 国立病院総合医学会健康増進事業における骨粗鬆症検診の現状と問題点

口演村山医療センター竹光正和村山医療センター吉原愛雄谷戸祥之朝妻孝仁

下肢 2017 12 28 日本小児整形外科学会Results of Leg Lengthening forAchondroplasia Follow ups to 20 Yearsand Older

ポスターAsahikawa MedicalUniersity

Satomi Abe

下肢 2017 12 28 日本小児整形外科学会骨腫瘍による10cmの骨欠損に対し　bonetransportationによる再建術を行った一例


下肢 2018 2 2 北海道小児整形外科研究会先天性多発関節拘縮症の垂直距骨に対する外科的治療


下肢 2018 2 VTE勉強会整形外科領域におけるVTE症例口演旭川医科大学佐藤剛旭川医科大学阿部里見佐々木祐介伊藤浩

下肢 2018 2 48 日本人工関節学会屈曲時の外側弛緩は術後疼痛の原因となる


股関節 2018 2 48 日本人工関節学会 Jumbo cup(シンポジウム) 口演旭川医科大学　整形外科伊藤　浩

下肢 2018 2 48 日本人工関節学会単顆型人工関節術後に脛骨インプラントの沈下が生じ再置換術を要した3例

ポスター旭川医科大学佐々木祐介旭川医科大学阿部里見松倉圭祐伊藤浩


全人工膝関節置換術に対する術後鎮痛への取り組み　持続大腿神経ブロックに坐骨神経ブロックまたは関節周囲注射を併用した効果の比較


下肢 2018 2 134 北海道整形災害外科学会当院における小児長管骨骨幹部骨折に対するエンダー法の治療成績


下肢 2018 2 134 北海道整形災害外科学会ACL消失が消失したOA膝のTKAの軟部組織バランスの特徴


佐々木祐介佐藤　剛能地　仁伊藤　浩

下肢 2018 2 134 北海道整形災害外科学会鏡視下足関節固定術における骨癒合不全の検討



幼少期受傷の下腿・足部開放骨折後の変形に対し手術を施行した１例


下肢 2018 2 48 日本人工関節学会PS-TKAの術中内側屈曲ギャップの遊びが術後愁訴の及ぼす影響

口演回生会大西病院能地　仁回生会大西病院類家拓也旭川医科大学


053

下肢 2018 2 48 日本人工関節学会Curved Gap GaugeによるTKAのすきま評価


股関節 2018 2 134 北海道整形災害外科学会クロスリンクポリエチレンの摩耗に対してのコンポーネントの設置位置の影響



股関節 2018 2 48 日本人工関節学会クロスリンクポリエチレンの摩耗に対してのコンポーネントの設置位置の影響

ポスター旭川医科大学光武　遼旭川医科大学


上肢 2018 2 30 日本肘関節学会当科における肘人工関節置換術の治療成績

口演旭川医科大学入江徹旭川医科大学三好直樹伊藤浩

上肢 2018 2 29 日本人工関節学会リバース型人工関節置換術に対する筋腱移行術の有用性



宮崎大学

谷口　昇---------------貢川整形外科病院

時吉　聡介---------------日本鋼管福山病院

加藤　久佳---------------帯広開西病院

呉屋　五十八---------------旭川医科大学

伊藤　浩

上肢 2018 2 29 日本人工関節学会リバース型人工肩関節置換術後のCTを用いた関節窩インプラント周囲の評価



鹿児島大学

谷口　昇---------------与那原中央病院


伊藤　浩

上肢 2018 2 29 日本人工関節学会Cuff tear arthropathyに対する小径人工骨頭置換術と腱板再建術の中長期成績



帯広開西病院

呉屋　五十八--------------宮崎大学

谷口　昇--------------旭川医科大学

伊藤　浩

脊椎 2018 2 9 日本MISt研究会仙椎からの固定上位端をL1, 2にするとダメなのか

口演豊岡中央病院猪川輪哉

脊椎 2018 2 134 北海道整形災害外科学会平均40歳代の脊柱矢状面アライメントが平均70歳代の脊柱アライメントに与える影響：長期縦断コホート調査




田中雅仁松倉圭佑齋藤千里千葉　恒

上肢 2018 3 22 北海道肩関節研究会鎖骨骨折に合併した遅発性腕神経叢麻痺の1例

口演旭川医科大学三好直樹旭川医科大学入江徹奥山峰志伊藤浩

054

上肢 2018 4 61 日本手外科学会手根管症候群に対するプレガバリンの有用性と安全性

ポスター旭川医科大学入江徹旭川医科大学奥山峰志三好直樹伊藤浩


脊椎 2018 4 47 日本脊椎脊髄病学会平均40歳代の脊柱矢状面アライメントが平均70歳代の脊柱アライメントに与える影響：長期縦断コホート調査




女性のL4変性すべり症発生に関し，脊柱矢状アライメントや腰仙部形態が与える影響について（ポスター）

ポスター旭川医科大学妹尾一誠旭川医科大学

小林徹也清水睦也神保静夫伊藤　浩

下肢 2018 5 91 日本整形外科学術集会Soft tissue balance in　ACL deficient OAknee at TKA

口演Asahikawa MedicalUniersity


Yusuke SasakiHitoshi NochiHiroshi Ito

下肢 2018 5 91 日本整形外科学術集会An evaluation for the influence ofremnant reattachment to the kneestability in ACL injury

ポスター旭川医科大学佐々木祐介旭川医科大学阿部里見松倉圭祐伊藤浩

上肢 2018 5 91 日本整形外科学術集会リバース型人工関節置換術の良好な臨床成績に筋腱移行術は有用か？



宮崎大学

谷口　昇-----------------貢川整形外科病院

時吉　聡介-----------------日本鋼管福山病院

加藤　久佳-----------------帯広開西病院

呉屋　五十八-----------------旭川医科大学

伊藤　浩

脊椎 2018 5 91 日本整形外科学術集会34年以上の縦断研究における全脊柱矢状面アライメントの変化




松倉圭佑斎藤千里田中雅仁千葉　恒

脊椎 2018 5 91 日本整形外科学術集会脊柱矢状面アライメントの経年変化に関連する身体機能因子の検討　ー34年経過例の縦断調査ー

ポスター介護老人保健施設ふらのリハビリテーション科

千葉　恒旭川医科大学

清水睦也小林徹也神保静夫妹尾一誠今井　充熱田裕司伊藤　浩


松倉圭佑

脊椎 2018 5 91 日本整形外科学術集会中高齢女性の椎体骨折発生やサルコペニアの一因子である握力低下と脊柱矢状アライメント不良についての検討

ポスター旭川医科大学妹尾一誠旭川医科大学


脊椎 2018 5 58 北海道脊椎脊髄疾患研究会i-Scoliorollerを用いた側弯検診の精度－モアレ法と比較して－


小林徹也妹尾一誠清水睦也伊藤　浩今井　充

下肢 2018 6 10日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会

The short term results of distal femoralosteotomy for lateral osteoarthritis knees外反型OAに対して施行した遠位大腿骨閉鎖式骨切り（DFO）の短期成績



Yusuke SasakiKeisuke Matsukura

055


Hight tibial oｓteotomy (HTO) fordegenerative meniscus lesions 半月板変性断裂に対するHTO



Yusuke SasakiKeisuke Matsukura

スポーツ 2018 6 10日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会

脛骨開口部連結による経脛骨骨孔解剖学的二重束前十字靱帯再建術



岩噌弘志深井厚後藤秀隆本田英三郎吉富洋樹田中哲平

Eiji Uchiyama, M.D


Vanguard ROCCの短期成績口演豊岡中央病院浜口英寿豊岡中央病院大坪　誠

下肢 2018 6日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会

前十字靱帯再建術後における早期可動域訓練が膝安定性および骨孔拡大に与える影響についての検討

口演旭川医科大学佐々木祐介旭川医科大学阿部里見松倉圭祐伊藤浩


地域住民検診による34年間の膝X線の変化と関連する因子の検討

ポスター旭川医大松倉　圭佑旭川医科大学阿部　里見佐々木　祐介伊藤　浩

脊柱 2018 6 135 北海道整形災害外科学会女性のL4変性すべり症発生に対して，脊柱矢状アライメントや腰仙部形態が与えうる影響について

　口演旭川医科大学妹尾一誠旭川医科大学


脊柱 2018 6 135 北海道整形災害外科学会i-Scoliorollerを用いた側弯検診の精度はモアレ法と比較して遜色ない


今井　充熱田裕司小林徹也妹尾一誠清水睦也伊藤　浩

下肢 2018 6 135 北海道整形災害外科学会回旋設置不良により膝蓋骨脱臼を来した人工膝関節置換術の一例

口演旭川医科大学松倉　圭佑旭川医科大学阿部　里見佐々木　祐介伊藤　浩

下肢 2018 6 135 北海道整形災害外科学会Eight プレー卜によるguided growthsurgeryの検討

口演旭川医科大学阿部里見旭川医科大学佐々木祐介松倉圭佑伊藤　浩

下肢 2018 6 135 北海道整形災害外科学会 Vanguard ROCCの短期成績口演豊岡中央病院浜口英寿豊岡中央病院大坪　誠

外傷 2018 6 135 北海道整形災害外科学会当院における大腿骨近位部骨折の生命予後　早期手術は有用か?


外傷 2018 6 135 北海道整形災害外科学会成人男性に生じた大腿骨部疲労骨折の1例

口演森山病院青野貴吉森山病院仲俊之有山弘之岡本巡

股関節 2018 6 135 北海道整形災害外科学会大腿骨ステム前捻角の術中測定用角度計の製作と有用性



股関節 2018 6 135 北海道整形災害外科学会DAA-THA開始初期のTapered wedgestem（Accolade TMZF）の短期成績


中野宏昭坂井裕子中山央奥村潤一郎

股関節 2018 6 135 北海道整形災害外科学会股関節に発生した色素性絨毛結節性滑膜炎の１例


中野宏昭坂井裕子中山央奥村潤一郎

上肢 2018 6 135 北海道整形災害外科学会当科における上腕骨小頭離断性骨軟骨炎の術後中期成績


上肢 2018 6 135 北海道整形災害外科学会当科における肘人工関節置換術の治療成績

口演旭川医科大学入江徹旭川医科大学三好直樹伊藤浩

056

上肢 2018 6 135 北海道整形災害外科学会鎖骨骨折に合併した遅発性腕神経叢麻痺の一例

口演旭川医科大学宮澤良祐旭川医科大学

三好直樹入江徹奥山峰志伊藤浩

上肢 2018 6 135 北海道整形災害外科学会骨性マレットに対する手術治療口演旭川医科大学奥山峰志旭川医科大学入江徹三好直樹伊藤浩

脊椎 2018 6 12ななかまど整形外科医療連携カンファレンス

胸腰椎破裂骨折治療の悩み口演北見赤十字病院松盛寛光北見赤十字病院

菅原修中川宏士水谷幸三郎奥原一貴

下肢 2018 7 7 Knee Osteotomyフォーラム開大式高位脛骨骨切り術単独と半月部分切除を併用した症例の術後1年MRI T2マッピング比較


外傷 2018 7 骨折治療学会当院における大腿骨近位部骨折の生命予後　早期手術は有用か?


外傷 2018 7 44 日本骨折治療学会非アスリートの成人男性に生じた大腿骨頚部疲労骨折の1例

ポスター森山病院青野貴吉

上肢 2018 7 5北海道手外科ハンドセラピィ研究会

骨性マレットに対する手術治療～通院リハビリを行った症例をまじえて～


股関節 2018 8 16 オホーツク整形外科懇話会急速に進行する股関節症について口演北見赤十字病院奥原一貴北見赤十字病院

菅原修中川宏士松盛寬光水谷幸三郎

脊椎 2018 8 16 オホーツク整形外科懇話会胸腰椎MIStと近の胸腰椎手術の治療方針(低浸襲手術の導入)

口演北見赤十字病院水谷幸三郎北見赤十字病院

菅原修中川宏士松盛寬光奥原一貴


偽性軟骨無形成症PseudoachondroplasiaPSHAの一例


外傷 2018 8 24北海道下肢と足部疾患研究会

関節鏡併用手術を含めた踵骨骨折治療への工夫

口演進藤病院林真

下肢 2018 9 東日本整形災害外科学会膝蓋骨脱臼および反復性膝蓋骨（亜）脱臼に対する膝蓋大腿靱帯修復および再建術の適応と成績

口演旭川医科大学阿部里見旭川医科大学佐々木祐介松倉圭佑伊藤　浩

下肢 2018 9 55 北海道膝関節研究会 Coxitis knee（股関節固定術後の膝ＯＡ）口演旭川医科大学佐藤剛旭川医科大学阿部里見佐々木祐介

下肢 2018 9 55 北海道膝関節研究会術前可動範囲が65度以下のTKAの検討口演旭川医科大学宮沢良祐旭川医科大学阿部里見

脊柱 2018 9 67 東日本整形災害外科学会側弯検診におけるi-Scolioroller法とモアレ法の比較検討


妹尾一誠小林徹也清水睦也伊藤　浩

下肢 2018 9 JOSSM

The CT evaluation of the femoral bonetunnel enlargement in AnatomicalAnterior cruciate ligament reconstructionwith perfect circle shape tunnel usingOutside-In method

口演旭川医科大学佐々木祐介旭川医科大学阿部里見松倉圭祐伊藤浩

下肢 2018 9 67 東日本整形外科学会膝蓋骨骨折の治療経過中に生じた膝蓋下拘縮症候群の一例

口演旭川医科大学松倉　圭佑旭川医科大学阿部　里見佐々木　祐介伊藤　浩

下肢 2018 9 56 北海道膝関節研究会膝関節水腫を反復した樹枝状脂肪腫の一例

口演回生会大西病院能地　仁

下肢 2018 9 56 北海道膝関節研究会ちょっとかわったTKAの脛骨後傾の設定（針刺し法）


057

股関節 2018 9 67 東日本整形外科学会THAにおいて骨頭径の違いによる可動域と安定性について










股関節 2018 9 20 日本骨粗鬆症学会骨粗鬆症脊椎脆弱性骨折に対するフィットキュアスパイン(アルケア社)の治療経験


高桑昌幸

上肢 2018 9 44日本整形外科スポーツ医学会

当科における上腕骨小頭離断性骨軟骨炎の術後中期成績


基礎 2018 10 33 日本整形外科基礎学術集会MRIを用いた高位脛骨骨切り術にともなう関節軟骨の質的変化の検討


脊柱 2018 10 26 日本腰痛学会腸骨のinflare障害・outflare障害に起因する仙腸関節障害パターンの提唱

口演旭川医科大学神保静夫旭川医科大学リハビリテーション部

角井俊幸

脊椎 2018 10 20 日本骨粗鬆症学会平均34年での脊柱矢状面アライメントの経年変化と男女での比較


小林徹也神保静夫妹尾一誠伊藤浩

富良野協会病院

松倉圭佑齊藤千里田中雅仁千葉恒

脊椎 2018 10 20 日本骨粗鬆症学会骨粗鬆症性椎体骨折が下肢関節機能に与える影響に関する住民コホート調査（poster）

ポスター旭川医科大学小林徹也旭川医科大学

神保静夫妹尾一誠清水睦也伊藤浩

富良野協会病院千葉恒

股関節 2018 10 45 日本股関節学会大腿骨ステム前捻角の術中測定用角度計の製作と有用性



上肢 2018 10 45 日本肩関節学会肩人工関節周囲骨折に対して手術治療を行った3例

口演市立稚内病院前田陽平旭川医科大学三好直樹入江徹伊藤浩

上肢 2018 10 45 日本肩関節学会リバース型人工肩関節置換術後の良好な臨床成績に筋腱移行術の有用性~　Multicenter study　~



鹿児島大学

谷口　昇----------------貢川整形外科病院

時吉　聡介----------------日本鋼管福山病院

加藤　久佳----------------与那原中央病院

呉屋　五十八----------------旭川医科大学

伊藤　浩

058

上肢 2018 10 45 日本肩関節学会リバース型人工肩関節置換術後のCTを用いた関節窩インプラント周囲の評価



鹿児島大学

谷口　昇----------------与那原中央病院

呉屋　五十八----------------旭川医科大学

伊藤　浩

脊椎 2018 10 6 北海道MISt研究会Percutaneous Monoaxial Pedicle Screwと3D Distractorを用いた胸腰椎破裂骨折治療


菅原修中川宏士水谷幸三郎奥原一貴

脊椎 2018 10 6 北海道MISｔ研究会日常診療で遭遇する成人脊柱変形症例へのアプローチ

口演豊岡中央病院猪川輪哉

下肢 2018 11 43日本足の外科学会7thAnkle Instability GroupAnnual Meeting

The short term results of a distal tibialoblique osteotomy for medial ankleosteoarthritis

口演旭川医科大学阿部里見旭川医科大学佐々木祐介松倉圭佑

下肢 2018 11 43 日本足の外科学会金属アレルギーを伴う脛骨遠位骨切り術後感染性偽関節の一例

ポスター旭川医科大学高木健一旭川医科大学阿部里見佐々木祐介松倉圭佑

スポーツ 2018 11 29 日本臨床スポーツ医学会新鮮足関節外速靭帯損傷の保存治療シンポジウム関東労災病院　スポーツ整形

眞田　高起

脊柱 2018 11 52 日本側彎症学会学校側弯検診におけるi-Scolioroller法とモアレ法の比較検討

口演旭川医科大学神保静夫旭川医科大学今井　充小林徹也

その他 2018 11 72 国立病院総合医学会副甲状腺ホルモン製剤投与患者における高尿酸血症の検討

口演村山医療センター竹光正和村山医療センター宮下久徳

下肢 2018 11 43 日本足の外科学会陳旧性遠位脛腓靭帯損傷に対してsuture-buttonによる固定術を行った一例

ポスター旭川医科大学松倉　圭佑旭川医科大学阿部　里見佐々木　祐介伊藤　浩

脊椎 2018 11 2日本リハビリテーション医学会秋季学術集会

遺伝性痙性対麻痺患者へのバクロフェン療法の有用性の検討

口演村山医療センター竹光正和村山医療センター朝妻孝仁国立精神・神経医療研究センター

松井彩乃

059

��!

060

検索タグ年月学会・会議名称題名受賞賞名筆頭演者　所属施設名筆頭演者共同演者　所属施設名共同演者

脊柱 2014 2 北海道整形災害外科学会Epidemiology of degenerative lumbarscoliosis : a community-based cohortstudy

学術奨励賞旭川医科大学神保静夫

スポーツ 2014 5 日本運動器科学会全身振動刺激運動中のsquat運動が高齢者の運動機能に及ぼす影響

学会奨励賞高桑整形外科永山クリニック

大杉知広高桑整形外科永山クリニック山崎道夫本荘未宇高桑昌幸

股関節 2015 2 北海道骨粗鬆症研究会閉経後骨粗鬆症患者における骨密度と荷重量・身体機能の関係

優秀論文賞高桑整形外科永山クリニック

中瀬　朋美高桑整形外科永山クリニック高桑昌幸

脊椎 2016 1 日本側彎症学会成人脊柱変形における体幹筋力、HRQOLおよび脊柱骨盤矢状面アライメントの関係性の検討

ベストペーパー賞富良野協会病院千葉　恒旭川医科大学小林徹也神保静夫今井　充

股関節 2016 11 旭川市医師会

Five-year experience with risedronatetherapy for patients with increasedfracture risk: a practice-basedobservational study.

旭川市医師会賞受賞Takakuwa OrthopaedicNagayama Clinic

Masayuki Takakuwaa

Institutefor IntegratedSports Medicine, KeioUniversity School ofMedicine

Jun Iwamoto

下肢 2017 2旭川医科大学整形外科同門会

Alloreactivity and immunosuppressiveproperties of articular chondrocytes fromosteoarthritic cartilag. (2)HumanArticular Chondrocytes InduceInterleukin-2 Nonresponsiveness toAllogeneic Lymphocytes.

学術奨励賞旭川医科大学阿部里見

脊椎 2018 2 第９回　日本MISt研究会仙椎からの固定上位端をL1 ,2にするとダメなのか

"Encourage Award" 豊岡中央病院猪川　輪哉

脊椎 2018 5 日本脊椎脊髄病学会住民検診コホートにおける動的脊柱後弯に関する因子の検討

優秀論文旭川医科大学清水睦也旭川医科大学


061

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062

検索タグ開始年終了年研究費名題名所属施設名筆頭研究者共同研究者　施設名共同研究者

その他 2014 2017 科研費基盤研究C（代表）重症心身障害者の健康体力向上を目指した組織的介入

常葉大学鈴木伸治名古屋大学名古屋短期大学

里中綾子寺田恭子

股関節 2014厚生労働省科学研究費補助金（難治性疾患克服研究事業)

特発性大腿骨頭壊死症の疫学調査･診断基準･重症度分類の改訂と診療ガイドライン策定を目指した大規模多施設研究

大阪大学運動器医工学治療学

菅野伸彦旭川医科大学　整形外科伊藤　浩

脊椎 2014 科研費　奨励研究脊柱側弯症患者発見用インテリジェントデバイスの開発

旭川医科大学今井　充


特発性大腿骨頭壊死症の疫学調査･診断基準･重症度分類の改訂と診療ガイドラインを策定を目指した大規模多施設研究



その他 2016 2019 科研費基盤研究C（分担）脳性麻痺者の継続的歩行トレーニングが心身に及ぼす影響

名古屋経済大学寺田泰人常葉大学名古屋短期大学

鈴木伸治寺田恭子





脊椎 2016 科研費　奨励研究インテリジェントモバイルデバイスによる脊柱側弯症発見体制の構築

旭川医科大学今井　充

その他 2017 2021 科研費基盤研究C（代表）家族単位を基盤とした際重度身体障がい者の運動介入モデル化と国際的アプローチ

常葉大学鈴木伸治名古屋大学名古屋短期大学

里中綾子寺田恭子

その他 2017 2021 科研費基盤研究C（分担）際重度身体障害者のフィットネス向上と車椅子ムーブメント

桜花学園大学寺田恭子常葉大学名古屋大学大学院

鈴木伸治里中綾子









063

指導者　所属施設指導者取得年月日検索タグ発行年発行月題名雑誌名巻号開始頁終了頁筆頭著者　所属施設名筆頭著者共著者　所属施設名共著者

旭川医科大学伊藤　浩 2014/3/25 脊椎 2012 9Epidemiology of degenerative lumbarscoliosis: a community-based cohortstudy

Spine 37 20 1763 1770 旭川医科大学神保　静夫旭川医科大学

Jimbo SKobayashi TAono KAtsuta YMatsuno T

旭川医科大学伊藤　浩 2014/9/30 脊椎 2010

Radiographic analysis of newly-developed degenerativespondyolisthesis in a mean 12 yearprospective study

Spine 35 887 891Asahikawa MedicalCollege

Kiyoshi Aono Asahikawa Medical CollegeTetsuya KobayashiYuji AtsutaTakeo Matsuno

旭川医科大学伊藤　浩 2015/3/25 その他 2015ケア・カフェが地域連携に与える影響一混合研究法を用いて

Palliative Care Research 10 1 134 140 旭川医科大学阿部泰之

旭川医科大学伊藤　浩 2016/3/25 下肢 2016 3

Effect of fixation angle and grafttension in double-bundle anteriorcruciate ligament reconstruction onknee biomechanics

Knee Surgery, Sports Traumatology,Arthroscopy 2015 Mar 1. Epubahead of print

1 7 旭川医科大学佐々木祐介

Shin-Sheng ChangMasataka FujiiDaisuke ArakiJunjun ZhuBrandon MarshallMonica Linde-Rosen PatrickSmolinski FreddieH. Fu

旭川医科大学伊藤　浩 2016/6/30 股関節 2015 1

Five-year experience with risedronatetherapy for patients with increasedfracture risk: a practice-basedobservational study.

Biological & Pharmaceutical Bulletin. 38 1 88 95Takakuwa OrthopaedicNagayama Clinic

Masayuki Takakuwa

Institutefor IntegratedSports Medicine, KeioUniversity School ofMedicine

Jun Iwamoto

旭川医科大学伊藤　浩 2016/6/30 基礎 2016 8Alloreactivity and immunosuppressiveproperties of articular chondrocytesfrom osteoarthritic cartilag

J Orthop Surg (Hong Kong).(IF0.701) 24 2 232 239Asahikawa MedicalUniversity

Saｔomi AbeAsahikawa MedicalUniversity


旭川医科大学伊藤　浩 2017/3/24 股関節 2017 3

早期の骨伝導効果をもたらす新規金属表面処理技術GRAPE® technology とアルカリ加熱処理における機械的，組織学的比較検討

北海道医学雑誌 92 1 旭川医科大学西田恭博

旭川医科大学伊藤　浩 2017/9/29 股関節 2017 9Dynamic femoral head translations indysplastic hips.

Clin Biomech. 46 40 45 旭川医科大学佐藤達也旭川医科大学

谷野弘昌西田恭博伊藤　浩松野丈夫Banks SA

旭川医科大学伊藤　浩 2017/12/26 脊椎 2017 12In Vivo 3-Dimensional MorphometricAnalysis of the Lumbar Foramen inHealthy Subjects.

Spine 39 16 929 935 旭川医科大学妹尾一誠 Rush Medical Univ.

Nozomu InouneEspinoza Orías AAAn HSAndersson GBPark DKTriano JJ

旭川医科大学伊藤　浩 2018/12/25 脊椎 2017 11モバイルデバイスを用いたIntelligent型脊柱側弯症発見装置(i-Scolioroller)の開発と有用性の検討

Journal of Spine Research 8 11 1720 1725 旭川医科大学今井　充旭川医科大学神保静夫小林徹也

065

編集後記

このたび、2014 年～2018 年度分の業績集を作成し、同門の皆さまのもとへ

お届けすることができました。年度代わりのお忙しい業務の中、また短い収集

期間の中で、ご協力いただいた方々へこの場を借りてお礼を申し上げます。

毎回定期的な発行を公約しておりましたが、月日が過ぎるのは早いもので

前回の業績集発行から 5 年が経過してしまいました。今回も 2014～2018 年分と

いう長期の業績となってしまいましたこと、ひとえに編集委員の怠慢とお叱りを

受ける覚悟でございます。この 5 年間で医局内外の人員不足はさらにひっ迫して、

集まった 5 年分の業績の数からもその影響がうかがえます。そんな状況の中でも、

各方面で活躍される同門の先生方や次世代を担う若手の先生方の活動も着々と

続けられており、それらをまとめる仕事が医局や同門会の将来の発展に向けて

少しでも礎になってくれればと、編集委員として願っております。

　今回もウェブ版での発行として、製本や CD の作成は省略させていただきました。

皆さまのパソコンのデスクトップへダウンロードいただき、日々の業務の合間に

同門の先生方の活動を振り返る手段となれば幸いです。

これからも定期的な業績の収集と配布を心がけてゆく所存ですが、あまりに

壮大な目標を掲げてもまた実現が難しくなってしまうので、新医局長となった

阿部里見編集委員とも相談して、まずは医局長の交代時期に合わせた 2 年毎の

更新をめざしてゆくことを目標とさせていただきます。

追伸：

業績の収集は随時行っております。今回の業績収集に間に合わなかった先生、

後から新たな業績が見つかった先生がいらっしゃれば、業績係までご一報を

いただけますか。

2019 年 9 月

旭川医科大学整形外科業績集係入江徹

阿部里見

今井充

066

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