医療画像外部保管サービス dr....

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株式会社エムプラス

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医療画像外部保管サービス “Dr. Cloud”のご説明資料ver3.4

http://www.microsoft.com/

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会社概要

株式会社エムプラス（ソニーグループ）＇旧：学会研究会jp株式会社（

設立：2010年2月資本金：3,000万円

株主：エムスリー株式会社スキルアップジャパン株式会社

本社・支社: [ 本社 ] 〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町9-8 KN渋谷3ビル Tel : 03-5784-8072 Fax : 03-5784-8071 [ 大阪オフィス ] 〒532-0011 大阪府大阪市淀川区西中島7-1-29 新大阪SONEビル1202 Tel : 06-6885-6351 Fax : 06-6885-6352

役員：代表取締役社長：坂野哲平

（スキルアップジャパン株式会社代表取締役）

取締役河上聡

取締役横井智

取締役永田朋之

取締役 Brian Takashi Hooper

監査役平川英治

監査役広瀬勝己

事業内容: ① 医療関連の情報コンテンツの制作、編集、マーケティング ② 医療関連の学会又は研究会の事務局支援業務 ③ 広告の企画、制作及び広告代理店業務

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医療画像外部保管サービス“Dr. Cloud”とは？国内の医療機関では画像診断装置のデジタル化や診療報酬の改定（電子画像管理加算）などによりフィルムレス化が進められるとともに、画像診断装置の高性能化や3次元画像解析の実用化などにより、１検査あたりの画像枚数が大幅に増加しています。また医療機関は、この医療画像データを最低3年分保存することが要請されていることから、増え続ける医療画像データの管理・運営の負担が経営課題の１つとなっています。一方で、2010年2月の厚生労働省「医療情報ネットワーク基盤検討会」における提言を受けて、「診療録等の保存を行う場所について」の一部が改正され、一定の条件下において医療情報の外部保存が可能となったことで、医療機関は、自前のITシステムではなく、クラウドサービス等の外部のシステムへの医療画像データの保存が可能となりました。厚生労働省が策定した「地域医療再生計画」でも、医療現場におけるIT活用の推進について提言されていたとおり、米国などで導入が加速する電子カルテの普及をはじめ、日本国内の病院・診療所においても医療ITの普及が必要不可欠となってきています。学会研究会jpでは、病院・医療関連企業が膨大に保管している医療画像を院内サーバーから外部サーバに移行させ保管する「クラウド型医療画像外部保管サービス」をご提供し、インフラコストの抑制と遠隔画像診断を促進し、早期治療に貢献いたします。

サービス背景


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医療画像外部保管サービス： “Dr. Cloud”の特徴

“Dr．Cloud”の特徴 ★コスト削減旧装置からのデータ移行の手間やコストを大幅に削減。院内システムと医療コミュニケーションクラウドの相互運用による、ハイブリッド型システムを実現します。 ★地域連携標準でDICOMビューアーを搭載、タブレット端末にも対応していることから、地域での情報共有や自宅での閲覧が容易に行えます。 ★安全性 IDCは業界最高水準のセキュリティNTT－COMを採用クラウドサービスは日本マイクロソフト株式会社のWindows Azure™ を採用 ※厚労省「外部保存通知」ガイドライン準拠 ★デジタイズ過去の画像フィルムのデジタイズから外部保管までの、一気通貫型デジタイズサービスを受けることができます。

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ご提供価格

【備考】インフラ： PACS/モダリティからの当社Gatewayサーバーへの送信設定、及び施設からインターネットへの回線環境設定は施設様にてお願いいたします。初期費用に、Gatewayサーバー＇1台（及びルーター＇1台（の費用が含まれます。初期費用に、現地でのGatewayサーバーの設置、疎通試験などが含まれます。お支払条件：月末締め、翌月末払いサポート：ネットワーク監視：24時間365日メール/電話サポート：平日10時～１８時＇祝祭日除く（

【ご注意】

ご契約３年後に、ハードウェア交換費用として、１５万円＇税抜き（を頂きます。５GB以上のデータ取得は、３万円/回にて外付けハードディスクドライブにて送付を行います。首都圏外の施設様には8万円＇税抜（の出張交通費を頂いております。初期費用に、タブレット端末費用は含まれてついておりません。参照する施設様にもインターネットの回線環境が必要です。タブレット端末はデータの参照のみとなり、ダウンロードはできません。データの削除は都度手続きが必要となり、依頼から5営業日程かかる場合がございます。

【価格】初期費用： 367,500円＇税込（

保守費用(月額)： 36,750円＇税込（保管料(GBあたり)： 31.5円＇税込（


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院内PACSと Dr. Cloudのコスト比較

○一般的なストレージ導入前提情報

1TBあたり２００万円の投資

ハードウェア原価償却５年間＇保守費用100万円/年（空調設備消費電力：43.2kWh、950円/日、2.8万円/月

ストレージ消費電力：33.2kWh、730円/日、2.2万円/月

※その他NW機器、無停電装置の消費電力は含めず

コスト比較：１０TB導入単位：千円

月間使用料 5年間使用料合計

ストレージ

ハードウェア償却 333 20,000

28,000 ハードウェア保守 83 5,000 消費電力電気代 50 3,000

クラウド

初期費用 - 368

11,393 クラウド利用料固定 37 2,025

クラウド保管料 150 9,000

コスト比較：2TB導入単位：千円

月間使用料 5年間使用料合計

ストレージ

ハードウェア償却 67 4,000

12,000 ハードウェア保守 83 5,000

消費電力電気代 50 3,000

クラウド

初期費用 - 368

4,193 クラウド利用料固定 37 2,025

クラウド保管料 30 1,800 2TBの利用でも約780万円の削減

10TBでは59％＇1660万円（

のコスト圧縮！！

○クラウド導入前提情報

許容量には、５年間をかけて到達

キャッシュアウトは、使用料に応じて発生

保管料は、1GB30円/月とする


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PACSが抱える課題

• HD型PACSの問題点

– 予算化困難

・ディスク容量のさらなる増加

・ディスクを常に買い続ける

・過去画像を持ち続ける

– 予定より早いディスクの消費

・モダリティ進歩に伴う画像の増加

– ディスクの無駄

・全て埋まらない

– PACSベンダー間の問題

・スイッチコスト＇接続、データ移行（が高い

5TB

5TB

7TB

12TB

1年目～5年目 6年目～10年目 11年目～15年目

12TB

7TB

19TB

増設

買替

通常の買替＇更新（の場合、初期導入時の容量よりも規模を拡大

増え続けるコスト

参照頻度の高い画像＇アクティブデータ（と低い画像＇コールドデータ（の保存が同コストは非合理的

90％ 5％ 4％

5年以上前のデータへのアクセス頻度はおおよそ1％以下データ量の割合はアクティブデータ＜コールドデータ

現在 1年前 3年前 5年前

• 院内データの参照率＇自社調べ（

6

1％


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旧データ2TB

院内既存PACS＋ Dr. Cloud活用イメージ

院内PACS＋ Dr. Cloudによって、

コストをミニマイズ – 更新＇買替（費用を大幅Down

– 院内PACS容量の最適化

更新時のベンダー交渉を有利に – フロントPACSの性能向上

– 複数ベンダー間の公正な競争

→病院の利益拡大

外部保管の必須条件

– 信頼性

各種規則に準拠し、安心・安全のサービスを提供します。

– 中立性

各種通信規格に準拠し、汎用的なサービスを提供します。

– 経済性

企業努力を怠ることなく、経済合理性の高いサービスを提供します。

3年以上4TB 3年以上4TB

３年未満4TB 3年未満4TB

1年目～3年目 4年目～6年目 7年目～10年目

買替 3年未満4TB 買替

院内PACSを最適化し、

維持費用、更新時の容量＇コスト（を削減

Dr. Cloudによるハイブリット型システムへ

院内

クラウド 3年以上のデータ8TB

3年超データはクラウドへ

4TB 4TB 4TB


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8

※ID/PASSの設定により、自由に閲覧範囲を設定できます。

※各施設ごとに専用端末の設置が必要です。

※タブレット型端末等をご利用の場合、端末と通信環境は施設様にてご用意ください。

中核病院

閲覧範囲：全て閲覧範囲：クリニック

病診連携

閲覧端末提供

患者様紹介中核病院・検査数向上・外部データの管理

クリニック・患者様満足・外部データの管理免除患者様・早期対応、待ち時間の軽減・CDーR等の費用免除

勤務医

自宅閲覧

閲覧範囲：中核病院

サービス利用イメージ

院内医師へのフォロー

院内PACSを圧迫せずに、院内外の画像を様々な場所と端末で参照することができます。


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システム構成イメージ

※医療行為の完結の日から３年以上経った医療画像データは、個人を特定出来ない方式＇画像イメージと個人をつなげるタグ情報を切り離して（で日本マイクロソフトの Windows Azure に保存しています。＇保険医療機関及び保険医療養担当規則第9条（


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データ転送・参照イメージ

院内ストレージ

IIJデータセンター

＇NTT-COMグループ（

クラウドストレージ

施設様にて回線環境をご用意ください。 ※Dr.Cloud用にご利用頂く回線については必ず弊社に一度ご相談下さい。

回線業者様とのご契約内容によってはご利用頂けない場合がございます。 ※インターネットVPNであれば弊社で設定可能です。＇別途ルーターの購入が必要です。（

PACS及びモダリティから、「Dr.Cloud Gatewayサーバー」への送信設定は、施設様にてご用意ください。

Dr. Cloud Gatewayサーバー＆ルーター ※当社が設置作業を行います。

DICOM通信

Dr. Cloud Gatewayサーバー＆ルーター ※当社が設置作業を行います。

モダリティ

ＰＡＣＳ

読影端末

既存端末等から参照可能 ※PPTP通信が可能な端末に限ります。

VPN＇暗号通信（

ルーター＇ SSL （

ルーター＇ SSL （

ウィルスチェック


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データ転送・参照パターン

①手動転送＇院内PACSとの連携無（転送方法：CD-R等を経由

転送速度：１分＇ 50MBのデータが入ったCDの場合（

作業工程 1. CDの認識

2. DICOMDIRの解析

3. DICOMをCDから取り込み端末＇院内GW（上にコピー

4. DICOMタグ変換

5. クラウドへ転送

参照方法：Gateway、ipad＇PPTP通信によるWEBブラウザ（

②院内PACSとDICOM連携連携：、既存PACSとDr. Cloud Gateway間のDICOM通信

転送方法：DICOM通信

転送速度：1GB/1H

参照方法：院内既存モニター＇ viewer： Dr. Cloud viewer （、

Gateway ＇ viewer： Dr. Cloud viewer （

ipad等＇PPTP通信によるWEBブラウザ（

※既存PACSからの送信設定が必要です。

③院内PACSとDICOM＋サーバー間連携連携：データベース公開

既存読影端末よりDR.CLOUDサーバーをSQL＋DICOM通信にて参照

転送方法：SQL＋DICOM通信

転送速度：10GB/1H

参照方法：院内既存モニター＇viewer：既存viewer＆Dr. Cloud viewer （、

Gateway ＇ viewer： Dr. Cloud viewer （、

ipad等＇PPTP通信によるWEBブラウザ（

※既存PACSからの送信設定が必要です。


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運営元、データセンターについて

IIJデータセンター＇NTT-COMグループ（

370以上の医療学術団体、13万人の医療従事者

が利用する、医療従事者向けコミュニティサイト「学会研究会jp」を運営。国内初のクラウド型外部保管実績を有する。 ISMS認証取得組織 ※ISMS＝情報セキュリティマネジメントシステム

株式会社エムプラス＇SONY グループ（＇旧：学会研究会jp株式会社（

各種金融機関や政府のインターネットデータセンターとして多数の実績を有する。 ※運営元：スキルアップジャパン㈱にてIIJでの大量の動画データ＇TV、映画等（の管理・保管実績から低コストを実現。


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導入事例：ハイブリッド型＇彦根市立病院｛ 470床｝様（

外部保管導入前

~2005年以前のデータ

院内ストレージ＇20TB（

2005年~2011年4月のデータ


2011年5月以降のデータ

院内ストレージ＇0.8TB/月の増加（

DVD Back Up

DVD Back Up

外部保存＇院内ストレージから移行（

外部保存＇バックアップ（

外部保管導入後

2005年~2011年4月のデータ


2011年5月以降のデータ

院内ストレージ＇0.8TB/月の増加（

システムスキーマ

○ポイント

・院内PACS＇GE社様製品（との連携を実現

・過去のデータは外部保管にデータ移管

・最新データは院内ストレージの保管すると同時に外部保管にもバックアップとして転送

・院内PACSは院内ストレージに存在しない画像は外部保管から取得

・データ保管容量は10TB


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Scanningセンターフィルム輸送

高画質フィルムデジタイザ:2905M

医療機器製造販売承認番号:21400BZZ00160000

DR.CLOUD データ転送＇IP-VPN（

リアルタイムな進捗/品質確認

フィルムデジタイズ＋ Dr. Cloudサービスイメージ


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【ご参考】提供費用概算

☆保管フィルム10万枚*1をデジタイズ⇒クラウド保管した場合*2

○デジタイズ

・フィルムデジタイズ*3

・患者情報入力＇患者ID、生年月日（ *4

・ファイルアップロード

・納入＇アップロード完成までの（期限：３か月

・デジタイズ価格*5

190円/枚 ○クラウド保管見積もり

・クラウド保管月次従量費用＇容量想定：7MB×10万枚⇒0.07GB×10,000⇒700GB（

21,000円/月 *1 Dr.Cloudをご利用頂いている施設様が対象です。

*2 最低10万枚からお引き受けいたします。

*3 読み取り解像度は200μmになります。＇14inch ×17inch想定（ *4 氏名、性別、検査日、モダリティ、検査部位の項目追加は応相談

*5 フィルム輸送費を含みます。

フィルムデジタイズ＋ Dr. Cloud


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学会研究会jpでは地域医療ネットワークに最適な機能「地域医療連携室」を提供しております。「地域医療連携室」は機器の稼働状況を公開し、オンライン上で予約を受けつけるサービスです。

医療機器を効率的に稼働させたい病院と、医療機器の多額な設備投資を行わずに患者様の検査を行いたい診療所を連携させ、地域における有効な医療資源を活用し、安定した医療体制の実現をサポートします。

地域医療連携室のサービスによって、病院と診療所、あるいは病院同士の連携を促し、医療機器の効率的な稼働により、医療機関の機能・規模に応じたそれぞれの役割を果たすことができます。

地域医療連携室とは？


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IIJデータセンター＇NTT-COMグループ（

地域医療連携室＋ Dr. Cloud活用イメージ

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DICOM

ＰＡＣＳサーバー

Dr.cloud

RIS

Dr.cloud ストレージ

使途マルチデバイスでの参照マルチポイント＇院内・院外（

地域医療機関との連携強化機器稼働率の向上

外部保管＇多地点保管（院内ストレージの最適化

登録

13万人の利用者へPR

結果

予約

機器稼働状況を公開


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導入までの流れ

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予約申込

弊社からの

ご連絡

メール、もしくはFax番号： 03-5784-8071 に

“医療画像外部保管サービス「Dr.Cloud」申込書”を

ご送付ください。

サービス内容のご連絡及び個別お打ち合わせの日程調整を行います。

現地でのお打ち合わせ

ご検討

ご契約

Gateway工事/

システム導入

運用開始疎通試験を行い、実際のサービスをご利用いただきます。

導入設定を行います。インターネットが接続されている環境であれば、Gateway装置を設置し、PACSからの送信設定を行えればサービスをシームレスにご利用頂けます。

施設様の環境調査を含め、施設様にお伺いさせて頂きます。

本サービスについて、ご検討頂きます。ご質問は、メール、電話で随時お受けいたします。

ご契約内容について、詳細をご説明いたします。


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【参考情報】ネットワーク回線について

推奨回線情報

専有線＇非インターネット網（ ◆NTT東西フレッツ光回線＋NTTコミュニケーションズグループVPN

製品サイト：http://flets.com/next/ ※グループVPN＇NTTコミュニケーションズ様サービス（製品サイト： http://www.ntt.com/vpn/groupvpn/

特徴：低価格・広帯域なブロードバンドによるVPNを日本全国に提供

当社IDCネットワークに直結

VPN用機器の設定・設置から保守までワンストップ提供

200Mbps帯域

⇒参考価格＇上記２つのサービスの合計（初期費用：ネットワーク工事費、アクセス回線工事費、レンタルルーター工事費

2.2万円＇税抜き（月額費用：回線利用料、屋内配線利用料、レンタルルーター利用料、レンタル

ルーター保守料、回線終端装置利用料

1.5万円＇税抜き（/月

◆インターネットVPN＇ネットワーク機器によるVPN（特長

施設様の既存回線を利用すれば、高いコストパフォーマンスが見込めます。

⇒参考価格

施設様ご契約の回線業者によって異なります。

※別途専用ルーター＇税込20万円（の購入が必要です。

インターネット網


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http://www.ntt.com/vpn/groupvpn/

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