医師国家試験出題基準平成３０年版

厚生労働省医政局医事課

目 次

医師国家試験出題基準改定部会委員名簿（平成 28年 3 月時点）

平成 30 年版医師国家試験出題基準・ブループリントの趣旨 ................................ 1

医師国家試験出題基準の利用法 ......................................................... 2

ブループリント（医師国家試験設計表） ................................................. 4

主な検査項目の表記 ................................................................... 8

必修の基本的事項 ..................................................................... 13

医学総論 Ⅰ 保健医療論 ..................................................................... 30

Ⅱ 予防と健康管理・増進 ........................................................... 35

Ⅲ 人体の正常構造と機能 ........................................................... 40

Ⅳ 生殖、発生、成長、発達、加齢 ................................................... 46

Ⅴ 病因、病態生理 ................................................................. 49

Ⅵ 症候 ........................................................................... 53

Ⅶ 診察 ........................................................................... 61

Ⅷ 検査 ........................................................................... 63

Ⅸ 治療 ........................................................................... 72

医学各論

Ⅰ 先天異常、周産期の異常、成長・発達の異常 ....................................... 84

Ⅱ 精神・心身医学的疾患 ........................................................... 87

Ⅲ 皮膚・頭頸部疾患 ............................................................... 89

Ⅳ 呼吸器・胸壁・縦隔疾患 ......................................................... 95

Ⅴ 心臓・脈管疾患 ................................................................. 98

Ⅵ 消化器・腹壁・腹膜疾患 ......................................................... 101

Ⅶ 血液・造血器疾患 ............................................................... 105

Ⅷ 腎・泌尿器・生殖器疾患 ......................................................... 108

Ⅸ 神経・運動器疾患 ............................................................... 113

Ⅹ 内分泌・代謝・栄養・乳腺疾患 ................................................... 119

Ⅺ アレルギー性疾患、膠原病、免疫病 ............................................... 122

Ⅻ 感染性疾患 ..................................................................... 124

生活環境因子・職業性因子による疾患 ............................................. 127

索引

欧文索引 ........................................................................... 130

邦文索引 ........................................................................... 135

参考

医師国家試験改善検討部会報告書 ..................................................... 179

医師国家試験出題基準改定部会委員名簿

（所属は平成 28 年 3月時点）

氏 名

所 属

部 会 長 澤 充 日本大学

参 与 井廻 道夫 新百合ヶ丘総合病院消化器・肝臓病研究所

加賀谷 豊 東北大学

小森 貴 公益社団法人日本医師会

坂井 建雄 順天堂大学

清水 貴子 社会福祉法人聖隷福祉事業団総合病院聖隷浜松病院

高木 康 公益社団法人医療系大学間共用試験実施評価機構

奈良 信雄 順天堂大学・東京医科歯科大学

伴 信太郎 名古屋大学

本橋 豊 京都府立医科大学・京都府健康福祉部

第 110 回国家試験

委 員 長 板倉 敦夫 順天堂大学

副委員長 吉田 素文 九州大学

委 員 荒川 浩一 群馬大学 飯笹 俊彦 千葉県がんセンター 石坂 信和 大阪医科大学 伊東 秀文 和歌山県立医科大学 猪口 孝一 日本医科大学 岩城 正佳 愛知医科大学 瓜田 純久 東邦大学 江頭 正人 東京大学 大熊 洋揮 弘前大学 大滝 純司 北海道大学 小川 良雄 昭和大学 金谷 文則 琉球大学 金兼 弘和 東京医科歯科大学 釜井 隆男 獨協医科大学 北岡 隆 長崎大学 北川 昌伸 東京医科歯科大学 木村 昭夫 国立国際医療研究センター 桑野 和善 東京慈恵会医科大学

氏 名

所 属

小西 靖彦 京都大学 酒井 昭典 産業医科大学 佐野 統 兵庫医科大学 生水 真紀夫 千葉大学 鈴木 貞夫 名古屋市立大学 清島 真理子 岐阜大学 瀨尾 宏美 高知大学 関沢 明彦 昭和大学 武田 多一 三重大学 竹本 文美 地域医療機能推進機構東京城東病院 田妻 進 広島大学 田中 淳司 東京女子医科大学 田中 逸 聖マリアンナ医科大学 田中 祐司 防衛医科大学校 土井 勝美 近畿大学 豊島 至 国立病院機構あきた病院 中島 康雄 聖マリアンナ医科大学 中村 郁夫 東京医科大学 長谷川 仁志 秋田大学 濱田 洋実 筑波大学 春間 賢 川崎医科大学 平井 敏弘 川崎医科大学 平尾 智広 香川大学 藤枝 重治 福井大学 丸山 一男 三重大学 三上 幹男 東海大学 宮岡 等 北里大学 宮崎 真理子 東北大学 宮下 修行 川崎医科大学 山田 和徳 金沢大学 山田 惠 京都府立医科大学 吉村 学 宮崎大学 米田 博 大阪医科大学 渡辺 大輔 愛知医科大学

オ ブ ザ ー バ ー 寺門 成真 文部科学省高等教育局医学教育課長

1

平成30年版医師国家試験出題基準・ブループリントの趣旨

1

１ 医師国家試験出題基準とは

(１)定義

医師国家試験出題基準(ガイドライン)は、医師国家試験の「妥当な範囲」と「適切なレベ

ル」とを項目によって整理したもので、試験委員が出題に際して準拠する基準である。

(２)基本的考え方

①全体を通じて、臨床実習での学習成果を中心とした臨床研修開始前の到達度を確認するこ

とに主眼を置く。

②「必修の基本的事項」では、医師としての基本的姿勢を含めた基本的診療能力を主題とし

て出題する。

③「医学総論」、「医学各論」では、原則、我が国のどの医療機関であっても対応できるよう

な内容に限定する。

(３)卒前教育等との関係

大学医学部・医科大学における医学教育は、大学の自主性に基づいて実施されているが、

大学医学部・医科大学卒業後、医師国家試験に合格し、医籍に登録されると医師となるので

あるから、医師の任務を果たすのに必要な内容は、一連の医学教育に包含されるべきもので

ある。一方、試験委員が準拠する医師国家試験出題基準は、卒前教育・卒後臨床研修・専門

医の育成等を含めた一連の医師養成課程の中で、医師が医療現場での第一歩を踏み出す際に

少なくとも具有すべき基本的知識・技能・態度を各項目に分類し、具体的に示したものであ

る。これは、卒前教育の全てを網羅するものではなく、また、卒前教育のあり方及び内容を

拘束するものではないが、医師の任務を果たすのに必要な事項を示すものである。

２ ブループリントとは

ブループリント(医師国家試験設計表)は、医師国家試験出題基準の各項目(章、大項目等)

の出題割合を示したものである。これに基づき、医療に対するニーズが拡大している近年の

状況を踏まえ、社会的に要請の高い分野を含めた幅広い領域から出題するほか、頻度や緊急

性の高い疾患についても優先的に出題することになる。

2

医師国家試験出題基準の利用法

2

はじめに

医師国家試験は、医師法第 9条に基づき「臨床上必要な医学及び公衆衛生に関して、医師と

して具有すべき知識及び技能」について行われる。また、医師法の一部改正により、平成 16

年 4 月 1 日から臨床研修が必修化され、同法第 16 条の２において、診療に従事しようとする

医師は、2年以上、臨床研修を受けなければならないとされていることから、第 9条にいう「知

識と技能」とは、医療に第一歩を踏み出し、指導医の下でその任務を果たすのに必要な基本的

知識及び技能であると考えられる。

その内容を具体的な項目によって示したのが、医師国家試験出題基準である。医師試験委員

会は、医師国家試験の妥当な内容、範囲及び適切なレベル等を確保するため、この基準に拠っ

て出題する。

従って、医師国家試験出題基準は大学医学部・医科大学の卒前教育で扱われている内容の全

てを網羅するのではなく、また、これらの教育のあり方を拘束するものではない。

利用方法

利用者は以下の各項に従う。

なお、各項目は、医師国家試験問題の出題範囲という観点から配列されているため、必ずし

も学問的な分類体系と一致しない点があるほか、各項目間で内容が重複することがある。また、

用語については、日本医学会医学用語辞典 Web 版の内容を考慮し定めている。

１．大・中・小項目、備考

(１)大項目は、中項目を束ねる見出しである。

(２)中項目には、医師国家試験の出題範囲となる事項名・疾病名・障害名を包括する疾患概念

や分類名を記載している。

(３)小項目には、中項目の内容に属する事項名・疾病名・障害名を具体的に記載し、可能な限

り出題範囲を明確化している。

(４)備考には、小項目に関する内容のうち、基本的臨床能力の観点から特に重要な事項を記載

している。ただし、原語表記を明確化しておく必要がある場合はこの限りでない。

２．ブループリント(医師国家試験設計表)について

項目・評価領域ごとに出題割合を規定したものである。

利用者は、以下の各項に従う。

(１)「必修の基本的事項」

「必修の基本的事項」では、各大項目に出題割合を記載している。

これは、「必修の基本的事項」における問題全体のうち、当該大項目に関する問題の出

題割合を示したものである。

(２)「医学総論」及び「医学各論」

「医学総論」及び「医学各論」では、各章と各大項目に出題割合を記載している。各章

に記載されている出題割合は、当該章に関する問題の医学総論(又は医学各論)全体に対す

る割合を示しており、また、大項目に記載されている出題割合は、当該大項目のその章全

体に対する割合を示している。

3

医師国家試験出題基準の利用法

2

はじめに

医師国家試験は、医師法第 9条に基づき「臨床上必要な医学及び公衆衛生に関して、医師と

して具有すべき知識及び技能」について行われる。また、医師法の一部改正により、平成 16

年 4 月 1 日から臨床研修が必修化され、同法第 16 条の２において、診療に従事しようとする

医師は、2年以上、臨床研修を受けなければならないとされていることから、第 9条にいう「知

識と技能」とは、医療に第一歩を踏み出し、指導医の下でその任務を果たすのに必要な基本的

知識及び技能であると考えられる。

その内容を具体的な項目によって示したのが、医師国家試験出題基準である。医師試験委員

会は、医師国家試験の妥当な内容、範囲及び適切なレベル等を確保するため、この基準に拠っ

て出題する。

従って、医師国家試験出題基準は大学医学部・医科大学の卒前教育で扱われている内容の全

てを網羅するのではなく、また、これらの教育のあり方を拘束するものではない。

利用方法

利用者は以下の各項に従う。

なお、各項目は、医師国家試験問題の出題範囲という観点から配列されているため、必ずし

も学問的な分類体系と一致しない点があるほか、各項目間で内容が重複することがある。また、

用語については、日本医学会医学用語辞典 Web 版の内容を考慮し定めている。

１．大・中・小項目、備考

(１)大項目は、中項目を束ねる見出しである。

(２)中項目には、医師国家試験の出題範囲となる事項名・疾病名・障害名を包括する疾患概念

や分類名を記載している。

(３)小項目には、中項目の内容に属する事項名・疾病名・障害名を具体的に記載し、可能な限

り出題範囲を明確化している。

(４)備考には、小項目に関する内容のうち、基本的臨床能力の観点から特に重要な事項を記載

している。ただし、原語表記を明確化しておく必要がある場合はこの限りでない。

２．ブループリント(医師国家試験設計表)について

項目・評価領域ごとに出題割合を規定したものである。

利用者は、以下の各項に従う。

(１)「必修の基本的事項」

「必修の基本的事項」では、各大項目に出題割合を記載している。

これは、「必修の基本的事項」における問題全体のうち、当該大項目に関する問題の出

題割合を示したものである。

(２)「医学総論」及び「医学各論」

「医学総論」及び「医学各論」では、各章と各大項目に出題割合を記載している。各章

に記載されている出題割合は、当該章に関する問題の医学総論(又は医学各論)全体に対す

る割合を示しており、また、大項目に記載されている出題割合は、当該大項目のその章全

体に対する割合を示している。

3

【例】 医学総論 Ⅶ 診察 約７％

３ 小児の診察 約 20％

※ 「医学総論」において、「Ⅶ 診察」に関する問題を全問題の約７％出題し、さらに

「Ⅶ 診察」の問題のうち、「３ 小児の診察」に関する問題を約 20％(「医学総論」

全体からみると約 1.4％)出題することを意味する。

なお、「医学総論」においては「必修の基本的事項」の出題項目を、「医学各論」におい

ては「必修の基本的事項」と「医学総論」の出題項目についても、それぞれ出題すること

ができる。

(３)中項目以下の取扱い

出題割合の記載のない中項目以下の事項については、試験委員会の判断で出題が可能で

あるが、日常臨床で遭遇する機会の多い疾患や病態の出題を優先する。

３．その他

(１)括弧は以下のルールに基づいて使用した。試験委員の判断で、括弧内・外の語を単独また

は併記して使用できる。

( )：直前の語の説明又は限定

【例】外耳(耳介、外耳道、鼓膜)

< >：直前の語と同義

【例】世界保健機関<WHO>

［ ］：( )や< >の中に( )や< >がある場合の大きな括り

【例】薬剤耐性[antimicrobial resistance<AMR>]

｛ ｝：省略しても意味または分類の変わらない語

【例】タンパク{質｝

(２)関連する語を列記する際に、読点「、」及び中点「･」を以下のルールに基づいて使用した。

ただし、検索の利便性を確保する観点から、索引には中点を使用せずに掲載している場合

がある。

読点「、」：単純に列記する場合

【例】眼窩、{眼}瞼裂

中点「･」：前後の語での重複を排して列記する場合

【例】内分泌機能検査、代謝機能検査 → 内分泌・代謝機能検査

(３)疾病名・障害名等は、一部で各論の章に重複して記載されている。重複していない項目に

ついても、章または大項目の標題である臓器・病態に限定されずに出題することができる。

また、年齢・性による違いに注目して出題することができる。

(４)必修の基本的事項の「12 主要疾患・症候群」の「Ａ 基本的疾患・症候群」に挙げられて

いる疾患等については、原則としてその疾患等についての基本的事項や基本的診療能力を

問う内容に限って出題できる。

(５)医学総論の「Ⅲ 人体の正常構造と機能」に関しては、臨床的事項を理解するのに必要な

内容に限って出題する。

4

ブループリント（医師国家試験設計表）

〔出題割合は概数なので、必ずしも合計が 100％にならない場合もある。最右列の数字は該当頁。〕

4

【必修の基本的事項】

1 医師のプロフェッショナリズム 約 4％ 14

2 社会と医療 約 6％ 14

3 診療情報と諸証明書 約 2％ 14

4 医療の質と安全の確保 約 4％ 15

5 人体の構造と機能 約 3％ 15

6 医療面接 約 6％ 16

7 主要症候 約15％ 17

8 一般的な身体診察 約13％ 19

9 検査の基本 約 5％ 20

10 臨床判断の基本 約 4％ 21

11 救急初期診療 約 9％ 21

12 主要疾患・症候群 約10％ 22

13 治療の基本 約 4％ 25

14 基本的手技 約 4％ 25

15 死、緩和ケア、終末期ケア 約 2％ 25

16 チーム医療 約 2％ 26

17 生活習慣とリスク 約 5％ 26

18 一般教養的事項 約 2％ 27

【医学総論】

Ⅰ 保健医療論 約 13％

1 健康・疾病・障害の概念と社会

環境

約 20％ 30

2 社会保障制度と医療経済 約 10％ 30

3 保健・医療・福祉・介護の仕組み 約 15％ 30

4 保健・医療・福祉・介護の資源 約 15％ 31

5 保健・医療・福祉・介護関係法規 約 15％ 31

6 地域保健、地域医療 約 15％ 32

7 国際保健 約 10％ 33

Ⅱ 予防と健康管理・増進 約 17％

1 予防医学と健康保持増進 約12％ 35

2 人口統計と保健統計 約 8％ 35

3 疫学とその応用 約 8％ 35

4 母子保健 約12％ 36

5 成人保健 約 4％ 36

6 高齢者保健 約 4％ 36

7 精神保健福祉 約 8％ 36

8 感染症対策 約16％ 36

9 国民栄養と食品保健 約 4％ 37

10 学校保健 約 4％ 37

11 産業保健 約 8％ 37

12 環境保健 約12％ 38

Ⅲ 人体の正常構造と機能 約 9％

1 個体の構造 約 8％ 40

2 皮膚、頭頸部、感覚器、発声器 約15％ 40

3 呼吸器、胸郭、胸壁 約 8％ 41

4 心臓、脈管 約 8％ 41

5 消化器、腹壁、腹膜 約 8％ 42

6 血液、造血器 約 8％ 42

7 腎、泌尿器、生殖器 約 8％ 43

8 心理、精神、神経、運動器 約15％ 43

9 内分泌、代謝、栄養 約 8％ 44

10 免疫 約 15％ 45

5

ブループリント（医師国家試験設計表）

〔出題割合は概数なので、必ずしも合計が 100％にならない場合もある。最右列の数字は該当頁。〕

4

【必修の基本的事項】

1 医師のプロフェッショナリズム 約 4％ 14

2 社会と医療 約 6％ 14

3 診療情報と諸証明書 約 2％ 14

4 医療の質と安全の確保 約 4％ 15

5 人体の構造と機能 約 3％ 15

6 医療面接 約 6％ 16

7 主要症候 約15％ 17

8 一般的な身体診察 約13％ 19

9 検査の基本 約 5％ 20

10 臨床判断の基本 約 4％ 21

11 救急初期診療 約 9％ 21

12 主要疾患・症候群 約10％ 22

13 治療の基本 約 4％ 25

14 基本的手技 約 4％ 25

15 死、緩和ケア、終末期ケア 約 2％ 25

16 チーム医療 約 2％ 26

17 生活習慣とリスク 約 5％ 26

18 一般教養的事項 約 2％ 27

【医学総論】

Ⅰ 保健医療論 約 13％

1 健康・疾病・障害の概念と社会

環境

約 20％ 30

2 社会保障制度と医療経済 約 10％ 30

3 保健・医療・福祉・介護の仕組み 約 15％ 30

4 保健・医療・福祉・介護の資源 約 15％ 31

5 保健・医療・福祉・介護関係法規 約 15％ 31

6 地域保健、地域医療 約 15％ 32

7 国際保健 約 10％ 33

Ⅱ 予防と健康管理・増進 約 17％

1 予防医学と健康保持増進 約12％ 35

2 人口統計と保健統計 約 8％ 35

3 疫学とその応用 約 8％ 35

4 母子保健 約12％ 36

5 成人保健 約 4％ 36

6 高齢者保健 約 4％ 36

7 精神保健福祉 約 8％ 36

8 感染症対策 約16％ 36

9 国民栄養と食品保健 約 4％ 37

10 学校保健 約 4％ 37

11 産業保健 約 8％ 37

12 環境保健 約12％ 38

Ⅲ 人体の正常構造と機能 約 9％

1 個体の構造 約 8％ 40

2 皮膚、頭頸部、感覚器、発声器 約15％ 40

3 呼吸器、胸郭、胸壁 約 8％ 41

4 心臓、脈管 約 8％ 41

5 消化器、腹壁、腹膜 約 8％ 42

6 血液、造血器 約 8％ 42

7 腎、泌尿器、生殖器 約 8％ 43

8 心理、精神、神経、運動器 約15％ 43

9 内分泌、代謝、栄養 約 8％ 44

10 免疫 約 15％ 45

5

Ⅳ 生殖、発生、成長、発達、加齢 約 9％

1 妊娠 約 15％ 46

2 分娩 約 15％ 46

3 産褥 約 8％ 46

4 胎児 約 8％ 46

5 新生児 約 15％ 47

6 小児期 約 15％ 47

7 思春期、青年期 約 8％ 48

8 加齢、老化 約 15％ 48

Ⅴ 病因、病態生理 約 12％

1 疾病と影響因子 約 6％ 49

2 先天異常 約11％ 49

3 損傷、炎症 約11％ 49

4 感染 約 11％ 50

5 アレルギー、免疫異常 約 6％ 50

6 腫瘍 約 11％ 50

7 循環障害、臓器不全 約 6％ 51

8 内分泌・代謝・栄養の異常 約11％ 51

9 中毒、放射線障害 約11％ 51

10 医原病 約 6％ 52

11 死 約 11％ 52

Ⅵ 症候 約 12％

1 全身症候 約17％ 53

2 皮膚、外表 約 6％ 53

3 頭頸部、感覚器 約11％ 54

4 呼吸器、心臓、血管 約11％ 55

5 消化器 約 11％ 56

6 血液、造血器、免疫 約11％ 57

7 腎、泌尿器、生殖器 約11％ 57

8 心理、精神機能 約 6％ 57

9 神経、運動器 約11％ 58

10 内分泌、代謝、栄養 約 6％ 60

Ⅶ 診察 約 7％

1 二次・三次救急の診察 約 30％ 61

2 高齢者の診察と評価 約 30％ 61

3 小児の診察 約 20％ 61

4 胎児・新生児の診察と評価 約 10％ 62

5 妊・産・褥婦と胎児の診察 約 10％ 62

Ⅷ 検査 約 9％

1 検体検査 約 23％ 63

2 生体機能検査 約 23％ 65

3 皮膚・感覚器・発声機能検査 約 8％ 66

4 心理・精神機能検査 約 8％ 67

5 妊娠・分娩・胎児・新生児の検査 約 8％ 67

6 画像検査 約 15％ 68

7 内視鏡検査 約 15％ 70

Ⅸ 治療 約 13％

1 食事・栄養療法 約10％ 72

2 薬物療法 約10％ 72

3 輸液、輸血、血液浄化 約10％ 73

4 手術、周術期の管理、麻酔 約10％ 73

5 臓器・組織・細胞移植、人工臓

器、再生医療

約 5％ 75

6 放射線治療 約 5％ 75

7 インターベンショナルラジオロジー

<IVR>

約 5％ 76

8 内視鏡治療 約 5％ 77

9 リハビリテーション 約10％ 77

10 二次・三次救急の治療 約15％ 78

11 緩和ケア 約10％ 80

12 その他の治療法 約 5％ 81

66

【医学各論】

Ⅰ 先天異常、周産期の異常、成長・発達の異常

約 5％

1 妊娠の異常 84

2 分娩・産褥の異常 84

3 胎児・新生児の異常 85

4 性分化・染色体異常、先天異常および成

長・発達の障害

86

Ⅱ 精神・心身医学的疾患 約 5％

1 症状性を含む器質性精神障害、精神作用

物質使用による精神および行動障害

87

2 気分障害、統合失調症と類縁疾患 87

3 神経症性障害、ストレス関連障害、身体

表現性障害

87

4 生理的障害、身体的要因に関連した障害 87

5 小児・青年期の精神・心身医学的疾患、

成人の人格・行動障害

88

Ⅲ 皮膚・頭頸部疾患 約 11％

1 炎症性皮膚疾患 89

2 腫瘍・母斑性皮膚疾患 89

3 その他の皮膚疾患 90

4 視機能異常、視神経疾患 91

5 眼窩・外眼部・前眼部・眼球の疾患 91

6 ぶどう膜・網膜・硝子体疾患 91

7 外耳・中耳疾患 92

8 内耳・神経疾患 92

9 鼻腔・副鼻腔・喉頭疾患 93

10 咽頭・口腔・唾液腺疾患 93

11 損傷、奇形 94

Ⅳ 呼吸器・胸壁・縦隔疾患 約 7％

1 感染性呼吸器疾患 95

2 気管・気管支・肺の形態・機能異常、外傷 95

3 免疫学的機序が考えられる肺疾患 95

4 実質性・間質性肺障害 96

5 肺循環異常 96

6 気管支・肺・胸膜・縦隔の腫瘍 96

7 胸膜・縦隔・横隔膜・胸郭の形態・機能

異常と外傷

97

8 呼吸調節異常 97

Ⅴ 心臓・脈管疾患 約 10％

1 不整脈 98

2 心不全 98

3 先天性心疾患 98

4 弁膜症 98

5 虚血性心疾患 98

6 心筋・心膜疾患、心臓腫瘍、外傷 99

7 血圧異常 99

8 脈管疾患 99

Ⅵ 消化器・腹壁・腹膜疾患 約 13％

1 食道疾患 101

2 胃・十二指腸疾患 101

3 小腸・結腸疾患 101

4 直腸・肛門疾患 101

5 消化管共通疾患 102

6 肝疾患 102

7 胆道疾患 103

8 膵疾患 103

9 横隔膜・腹膜・腹壁疾患 103

10 急性腹症 103

11 損傷、異物 103

12 その他の重要な小児領域の疾患 104

76

【医学各論】

Ⅰ 先天異常、周産期の異常、成長・発達の異常

約 5％

1 妊娠の異常 84

2 分娩・産褥の異常 84

3 胎児・新生児の異常 85

4 性分化・染色体異常、先天異常および成

長・発達の障害

86

Ⅱ 精神・心身医学的疾患 約 5％

1 症状性を含む器質性精神障害、精神作用

物質使用による精神および行動障害

87

2 気分障害、統合失調症と類縁疾患 87

3 神経症性障害、ストレス関連障害、身体

表現性障害

87

4 生理的障害、身体的要因に関連した障害 87

5 小児・青年期の精神・心身医学的疾患、

成人の人格・行動障害

88

Ⅲ 皮膚・頭頸部疾患 約 11％

1 炎症性皮膚疾患 89

2 腫瘍・母斑性皮膚疾患 89

3 その他の皮膚疾患 90

4 視機能異常、視神経疾患 91

5 眼窩・外眼部・前眼部・眼球の疾患 91

6 ぶどう膜・網膜・硝子体疾患 91

7 外耳・中耳疾患 92

8 内耳・神経疾患 92

9 鼻腔・副鼻腔・喉頭疾患 93

10 咽頭・口腔・唾液腺疾患 93

11 損傷、奇形 94

Ⅳ 呼吸器・胸壁・縦隔疾患 約 7％

1 感染性呼吸器疾患 95

2 気管・気管支・肺の形態・機能異常、外傷 95

3 免疫学的機序が考えられる肺疾患 95

4 実質性・間質性肺障害 96

5 肺循環異常 96

6 気管支・肺・胸膜・縦隔の腫瘍 96

7 胸膜・縦隔・横隔膜・胸郭の形態・機能

異常と外傷

97

8 呼吸調節異常 97

Ⅴ 心臓・脈管疾患 約 10％

1 不整脈 98

2 心不全 98

3 先天性心疾患 98

4 弁膜症 98

5 虚血性心疾患 98

6 心筋・心膜疾患、心臓腫瘍、外傷 99

7 血圧異常 99

8 脈管疾患 99

Ⅵ 消化器・腹壁・腹膜疾患 約 13％

1 食道疾患 101

2 胃・十二指腸疾患 101

3 小腸・結腸疾患 101

4 直腸・肛門疾患 101

5 消化管共通疾患 102

6 肝疾患 102

7 胆道疾患 103

8 膵疾患 103

9 横隔膜・腹膜・腹壁疾患 103

10 急性腹症 103

11 損傷、異物 103

12 その他の重要な小児領域の疾患 104

7

Ⅶ 血液・造血器疾患 約 5％

1 赤血球系疾患 105

2 白血球系疾患とその他の骨髄性疾患 105

3 リンパ系疾患 105

4 出血性疾患と血栓傾向 106

5 その他の重要な小児領域の疾患 106

Ⅷ 腎・泌尿器・生殖器疾患 約 12％

1 糸球体病変 108

2 血管・尿細管・間質病変 108

3 腎機能の障害による異常 109

4 腎・尿路結石と尿路閉塞性疾患 109

5 腎・尿路・生殖器の炎症 109

6 腎・尿路・男性生殖器の腫瘍 110

7 女性生殖器の類腫瘍・腫瘍 110

8 月経異常、不妊、不育 110

9 更年期・閉経後障害 111

10 その他の尿路・生殖器異常 111

Ⅸ 神経・運動器疾患 約 9％

1 脳血管障害 113

2 脳腫瘍 113

3 神経・運動器の感染性・炎症性疾患 113

4 神経変性・代謝性・脱髄疾患、中毒 114

5 末神経・神経筋接合部・筋疾患 114

6 発作性・機能性・自律神経系疾患 115

7 脊椎・脊髄疾患、骨・関節系統疾患 115

8 上肢・下肢の運動器疾患、非感染性骨・

関節・四肢軟部疾患

116

9 骨・軟部腫瘍と類似疾患 116

10 神経・運動器の外傷、脳・脊髄の奇形、

神経皮膚症候群、その他

117

11 その他の重要な小児領域の疾患 118

Ⅹ 内分泌・代謝・栄養・乳腺疾患 約 8％

1 間脳・下垂体疾患 119

2 甲状腺疾患 119

3 副甲状腺<上皮小体>疾患とカルシウ

ム・リン代謝異常

119

4 副腎皮質・髄質疾患 119

5 その他の内分泌疾患 119

6 糖{質}代謝異常 120

7 脂質代謝異常 120

8 タンパク・アミノ酸代謝異常 120

9 その他の代謝異常 120

10 その他の重要な小児領域の疾患 121

11 乳腺・乳房疾患 121

Ⅺ アレルギー性疾患、膠原病、免疫病

約 5％

1 アレルギー性疾患 122

2 膠原病と類縁疾患 122

3 原発性免疫不全症 123

4 続発性免疫不全症 123

5 その他の重要な小児領域の疾患 123

Ⅻ 感染性疾患 約 8％

1 ウイルス 124

2 クラミジア、マイコプラズマ、リケッチア 124

3 細菌(抗酸菌<マイコバクテリア>を除く) 124

4 抗酸菌<マイコバクテリア> 125

5 真菌、寄生虫、その他の病原体 125

生活環境因子・職業性因子による疾患

約 5％

1 食中毒、病害動物による疾患 127

2 アルコールによる障害、薬物依存・中毒 127

3 喫煙による影響 127

4 産業中毒とその他の職業性疾患 127

5 物理的原因・生活環境因子による障害 128

8

主な検査項目の表記

出題に際して、主な検査項目の表記については以下に準拠する。ただし、以下に掲載していない検査も出題

され得る。なお、「２ 血液学検査」、「３ 生化学検査」、「４ 免疫血清学検査」及び「７ 生体機能検査」

の※印のある項目は、出題に際して基準範囲を記載しなくてもよい。

１ 一般臨床検査

分類 項目

尿検査

肉眼的所見

尿量

比重

浸透圧

尿タンパク

尿糖

ウロビリノゲン

ケトン体

ビリルビン

アミラーゼ

尿潜血

尿沈渣所見

細菌検査

尿細胞診

白血球反応

妊娠反応

微量アルブミン

レジオネラ抗原

肺炎球菌抗原

【例】尿所見：タンパク１＋、糖 － 、

沈渣に赤血球 ～ １視野、白血球多数

１視野、赤血球円柱＋。

糞便検査

肉眼的所見

顕微鏡検査 虫卵など

便潜血反応、免疫学的便潜血検査

便細菌検査

喀痰検査

肉眼的所見

細胞診

細菌検査

脳脊髄液検査

初圧

圧 現象

肉眼的所見

細胞数 種類と比率

タンパク定量

糖定量

％

ミエリン塩基性タンパク

クロール定量

細菌検査

細胞診

オリゴクローナルバンド

分類 項目

穿刺液検査

肉眼的所見

比重

タンパク定量

細胞数 種類

細胞診

細菌検査

２ 血液学検査

分類 項目

赤沈 赤沈 ※

血球検査

赤血球 ※

ヘモグロビン ※

ヘマトクリット ※

平均赤血球容積 ※

平均赤血球ヘモグロビン ※

平均赤血球ヘモグロビン濃度※

網赤血球 ※

白血球 ※

白血球分画 ※

血小板 ※

末梢血・骨髄血塗抹

【例】血液所見：赤血球 万、

、 、網赤血球 、白血球

桿状核好中球 、分葉核好中球

、好酸球 、好塩基球 、単球 、リ

ンパ球 、血小板 万。

凝固・線溶・血小板機能検査

出血時間

プロトロンビン時間

活性化部分トロンボプラスチン時

間

血漿アンチトロンビン

トロンビン・アンチトロンビン複合

体

血漿フィブリノゲン

血清

ダイマー

プラスミン・プラスミンインヒビ

ター複合体

血小板凝集能

資料６

9

主な検査項目の表記

出題に際して、主な検査項目の表記については以下に準拠する。ただし、以下に掲載していない検査も出題

され得る。なお、「２ 血液学検査」、「３ 生化学検査」、「４ 免疫血清学検査」及び「７ 生体機能検査」

の※印のある項目は、出題に際して基準範囲を記載しなくてもよい。

１ 一般臨床検査

分類 項目

尿検査

肉眼的所見

尿量

比重

浸透圧

尿タンパク

尿糖

ウロビリノゲン

ケトン体

ビリルビン

アミラーゼ

尿潜血

尿沈渣所見

細菌検査

尿細胞診

白血球反応

妊娠反応

微量アルブミン

レジオネラ抗原

肺炎球菌抗原

【例】尿所見：タンパク１＋、糖 － 、

沈渣に赤血球 ～ １視野、白血球多数

１視野、赤血球円柱＋。

糞便検査

肉眼的所見

顕微鏡検査 虫卵など

便潜血反応、免疫学的便潜血検査

便細菌検査

喀痰検査

肉眼的所見

細胞診

細菌検査

脳脊髄液検査

初圧

圧 現象

肉眼的所見

細胞数 種類と比率

タンパク定量

糖定量

％

ミエリン塩基性タンパク

クロール定量

細菌検査

細胞診

オリゴクローナルバンド

分類 項目

穿刺液検査

肉眼的所見

比重

タンパク定量

細胞数 種類

細胞診

細菌検査

２ 血液学検査

分類 項目

赤沈 赤沈 ※

血球検査

赤血球 ※

ヘモグロビン ※

ヘマトクリット ※

平均赤血球容積 ※

平均赤血球ヘモグロビン ※

平均赤血球ヘモグロビン濃度※

網赤血球 ※

白血球 ※

白血球分画 ※

血小板 ※

末梢血・骨髄血塗抹

【例】血液所見：赤血球 万、

、 、網赤血球 、白血球

桿状核好中球 、分葉核好中球

、好酸球 、好塩基球 、単球 、リ

ンパ球 、血小板 万。

凝固・線溶・血小板機能検査

出血時間

プロトロンビン時間

活性化部分トロンボプラスチン時

間

血漿アンチトロンビン

トロンビン・アンチトロンビン複合

体

血漿フィブリノゲン

血清

ダイマー

プラスミン・プラスミンインヒビ

ター複合体

血小板凝集能

資料６

分類 項目

溶血に関

する検査

赤血球浸透圧抵抗試験

試験

輸血関連

検査

血液型

交差適合試験 クロスマッチ

３ 生化学検査

分類 項目

タンパク・タンパク分画

総タンパク ※

タンパク分画 ※

アルブミン ※

α ・β マイクログロブリン

、 、 、

フェリチン

心筋トロポニン

心筋トロポニン

生体

色素

総ビリルビン ※

直接ビリルビン ※

酵素、アイソザイム

※

※

γ γ

コリンエステラーゼ

アミラーゼ

リパーゼ

アンジオテンシン変換酵素

ペプシノゲン

含窒素成分

尿素窒素 ※

クレアチニン ※

尿酸 ※

アンモニア

糖代謝関連

随時 血糖 ※

空腹時血糖 ※

ブドウ糖負荷試験

脂質代謝

関連

総コレステロール ※

トリグリセリド ※

コレステロール ※

コレステロール ※

分類 項目

電解質、酸塩基平衡

※

※

※

※

※

浸透圧

重金属、

微量元素

※

総鉄結合能

不飽和鉄結合能

ビタミン

ビタミン

ビタミン

葉酸

ホルモン

下垂体

甲状腺刺激ホルモン

成長ホルモン

黄体化ホルモン

副腎皮質刺激ホルモン

卵胞刺激ホルモン

プロラクチン

抗利尿ホルモン、バソプレシン

甲状腺

遊離トリヨードサイロニン

遊離サイロキシン

サイログロブリン

カルシトニン

上皮小体

副甲状腺

副甲状腺ホルモン

副腎

コルチゾール

アルドステロン

α ヒドロキシプロゲステロン

アドレナリン

ノルアドレナリン

消化管

ガストリン

膵島

インスリン

グルカゴン

ペプチド

腎臓

血漿レニン活性

アンジオテンシン

エリスロポエチン

性腺・胎盤

エストラジオール

エストリオール

プロゲステロン

テストステロン

絨毛性ゴナドトロピン

10

分類 項目

ホルモン

心臓

心房性ナトリウム利尿ペプチ

ド

脳性ナトリウム利尿ペプチド

尿中ホルモン

ヒドロキシインドール酢酸

遊離コルチゾール

カテコラミン

メタネフリン・ノルメタネフリン

バニリルマンデル酸

腫瘍

マーカー

α フェトプロテイン

線維化

マーカー

４ 免疫血清学検査

分類 項目

炎症

マーカー反応性タンパク ※

感染

マーカープロカルシトニン

感染の抗原・抗体

梅毒血清反応

反応

トキソプラズマ抗体

寒冷凝集反応

マイコプラズマ抗体

ウイルス血清反応

β グルカン

抗体

抗体

抗原、 抗体、 抗体

抗体

自己抗体

リウマトイド因子

抗 抗体

抗核抗体

抗 抗体

抗 抗体

抗セントロメア抗体

抗アミノアシル 合成酵素

抗体 抗 抗体

分類 項目

自己抗体

抗 抗体

抗 抗体

抗 抗体

抗 抗体

抗 抗体

抗 抗体

抗ミトコンドリア抗体

抗 ポリメラーゼⅢ抗体

抗平滑筋抗体

抗サイログロブリン抗体

抗甲状腺ペルオキシダーゼ

抗体

抗 受容体抗体

抗 抗体

抗インスリン抗体

直接・間接 試験

抗アクアポリン 抗体

抗アセチルコリン受容体抗体

免疫タ

ンパク

免疫電気泳動

タンパク

アレルギーに

関する検査

アレルゲン検査

、特異的

皮膚反応 パッチテスト、プリック

テスト、皮内反応

再投与試験

補体

血清補体価 、 、

免疫複合体

細胞免疫・

食菌能検査

リンパ球表面抗原検査

比

好中球機能検査

リンパ球刺激試験

ツベルクリン反応

移植

免疫

組織適合検査

【例】

11

分類 項目

ホルモン

心臓

心房性ナトリウム利尿ペプチ

ド

脳性ナトリウム利尿ペプチド

尿中ホルモン

ヒドロキシインドール酢酸

遊離コルチゾール

カテコラミン

メタネフリン・ノルメタネフリン

バニリルマンデル酸

腫瘍

マーカー

α フェトプロテイン

線維化

マーカー

４ 免疫血清学検査

分類 項目

炎症

マーカー反応性タンパク ※

感染

マーカープロカルシトニン

感染の抗原・抗体

梅毒血清反応

反応

トキソプラズマ抗体

寒冷凝集反応

マイコプラズマ抗体

ウイルス血清反応

β グルカン

抗体

抗体

抗原、 抗体、 抗体

抗体

自己抗体

リウマトイド因子

抗 抗体

抗核抗体

抗 抗体

抗 抗体

抗セントロメア抗体

抗アミノアシル 合成酵素

抗体 抗 抗体

分類 項目

自己抗体

抗 抗体

抗 抗体

抗 抗体

抗 抗体

抗 抗体

抗 抗体

抗ミトコンドリア抗体

抗 ポリメラーゼⅢ抗体

抗平滑筋抗体

抗サイログロブリン抗体

抗甲状腺ペルオキシダーゼ

抗体

抗 受容体抗体

抗 抗体

抗インスリン抗体

直接・間接 試験

抗アクアポリン 抗体

抗アセチルコリン受容体抗体

免疫タ

ンパク

免疫電気泳動

タンパク

アレルギーに

関する検査

アレルゲン検査

、特異的

皮膚反応 パッチテスト、プリック

テスト、皮内反応

再投与試験

補体

血清補体価 、 、

免疫複合体

細胞免疫・

食菌能検査

リンパ球表面抗原検査

比

好中球機能検査

リンパ球刺激試験

ツベルクリン反応

移植

免疫

組織適合検査

【例】

５ 微生物学検査

分類 項目

病原体検査

細菌検査 塗抹、培養、同定、薬剤感

受性試験

結核・抗酸菌検査 塗抹、 号数、

培養、感受性試験、核酸検査

スピロヘータ

リケッチア

クラミジア

マイコプラズマ

ウイルス

真菌

原虫

寄生虫

核酸検査

注 細菌の学名はイタリック体で、ウイルスはローマン

体で表記。

【例】

６ 病理組織学検査、細胞診

分類 項目

光顕・電顕標本

染色法

染色 染色

【例】生検組織の 染色標本

染色

【例】腎生検の 染色標本

染色

Ⅲ染色

染色

染色

【例】喀痰の 染色標本

染色

染色

染色

【例】骨髄血塗抹 染色

染色

免疫組織化学

酵素組織化学

染色

７ 生体機能検査

分類 項目

動脈血ガス分析

※

※

※－ ※

【例】動脈血ガス分析 ：

、 、 、 －

。

呼吸

機能

％

％

心機能

誘導 心電図検査

心電図検査

運動負荷心電図検査

心臓カテーテル検査

消化器系

唾液分泌検査

胃液検査

食道・胃 時間 モニタリング検査

食道内圧検査

肛門内圧検査

試験

内分泌・代謝機能

インスリン負荷試験

グルカゴン負荷試験

ブドウ糖負荷試験

絶食試験

負荷試験

負荷試験

負荷試験

負荷試験

デキサメタゾン抑制試験

水制限試験

高張食塩水負荷試験

試験

甲状腺 摂取率

フロセミド負荷試験

負荷試験 試験

プロゲステロン負荷試験

エストロゲン・プロゲステロン負荷試験

ゴナドトロピン負荷試験

腎機能

クレアチニンクリアランス

糸球体濾過率

レノグラム

神経

脳波検査

針筋電図検査

末梢神経伝導検査

12

８ 内視鏡検査

分類 検査名 画像名

内視鏡検査

上部消化管内視鏡検査

～像

下部消化管内視鏡検査

気管支内視鏡検査

カプセル内視鏡検査

小腸内視鏡検査

喉頭内視鏡検査

色素内視鏡検査

９ 画像検査

分類 検査名 画像名

超音波検査

頸部超音波検査 ～像

乳房超音波検査 ～像

腹部超音波検査 ～像

心エコー検査～図

カラードプラ心エコー検査

前立腺経直腸超音波検査

～像経腟超音波検査

内視鏡的超音波検査

迅速簡易超音波検査

エックス線撮影

頭部エックス線撮影

～写真胸部エックス線撮影

軟エックス線撮影

マンモグラフィマンモグ

ラム

脊椎エックス線撮影

～写真四肢エックス線撮影

産科的骨盤エックス線撮影

エックス線造影撮影

上部消化管造影検査

～像

小腸造影検査

注腸造影検査

内視鏡的逆行性胆管膵管造影

検査

静脈性尿路造影検査

逆行性尿路造影検査

子宮卵管造影検査

血管造影検査

選択的動脈造影検査

ディジタルサブトラクション

血管造影検査

分類 検査名 画像名

単純・造影 単純・造影

【例】腹部造影

単純・造影 単純・造影

【例】頭部単純

の 強調矢状断像

磁気共鳴胆管膵管撮

像～像

核医学検査

ポジトロンエミッ

ション断層撮像～像

シングルフォトンエ

ミッション

シングルフォト

ンエミッション

シンチグラフィ

シンチグラム

【例】 －甲状

腺シンチグラム

注 検査名に下線がある場合は、下線部分を省いて

画像名の欄の語を続ける。画像名の欄のないもの

は、波形名等として下線部分を省いて表記する。

【例】検査名… 腹部超音波検査、心電図検査

画像名… 腹部超音波像、心電図

13

必修の基本的事項

14

大 項 目 中 項 目 小 項 目

１ 医師のプロフェッ

ショナリズム

約４％

Ａ 医の倫理 ① 生と死にかかわる倫理的問題

② 医師の職業倫理指針

③ 利他主義

Ｂ 患者の権利と義務 ① 患者の権利と義務

② 自己決定権

③ インフォームド・コンセントとセカンドオピニオン

④ 個人情報の保護

Ｃ 患者医師関係 ① ジュネーブ宣言、リスボン宣言

② 患者の意向の尊重 患者中心医療

③ 患者・家族の医療への参加 相互参加医療

２ 社会と医療

約６％

Ａ 医療制度、医療経済 ① 医師法

② 医療法

③ 医療保険制度

④ 介護保険制度

⑤ 国民医療費

Ｂ 患者・障害者のもつ

心理・社会的問題

① 疾病・障害の概念と構造

② 生活の質

③ リハビリテーションの理念

④ ノーマライゼーション

⑤ 患者・障害者の心理と態度

⑥ 患者・障害者の社会活動と社会参加

⑦ 家族機能

⑧ 行動変容、要因分析

Ｃ 保健・医療・福祉・

介護・教育の制度と

連携

① 職種と社会資源

② 職種連携

Ｄ 医学研究と倫理 ① 人を対象とする医学系研究に関する倫理指針

② ヒトゲノム・遺伝子解析研究に関する倫理指針

③ 遺伝子治療等臨床研究に関する指針

Ｅ 臨床試験・治験と倫

理性

① ヘルシンキ宣言

② 第Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ相試験

③ 医薬品の臨床試験実施の基準

④ 治験審査委員会・倫理審査委員会

３ 診療情報と諸証明

書

約２％

Ａ 診療録、医療記録 ① 診療録・医療記録の管理と保存 電子カルテを含む

② 診療録の内容

③ 診療情報の開示

④ プライバシー保護、セキュリティー

⑤ 問題志向型医療記録

⑥ 主観的所見、客観的所見、評価、計画

Ｂ 診療に関する諸記録 ① 処方箋

② 入院診療計画書

③ 検査・画像・手術の記録

④ 退院時要約

Ｃ 診断書、検案書、証

明書

① 診断書

② 出生証明書

③ 死産証書

15

大 項 目 中 項 目 小 項 目

１ 医師のプロフェッ

ショナリズム

約４％

Ａ 医の倫理 ① 生と死にかかわる倫理的問題

② 医師の職業倫理指針

③ 利他主義

Ｂ 患者の権利と義務 ① 患者の権利と義務

② 自己決定権

③ インフォームド・コンセントとセカンドオピニオン

④ 個人情報の保護

Ｃ 患者医師関係 ① ジュネーブ宣言、リスボン宣言

② 患者の意向の尊重 患者中心医療

③ 患者・家族の医療への参加 相互参加医療

２ 社会と医療

約６％

Ａ 医療制度、医療経済 ① 医師法

② 医療法

③ 医療保険制度

④ 介護保険制度

⑤ 国民医療費

Ｂ 患者・障害者のもつ

心理・社会的問題

① 疾病・障害の概念と構造

② 生活の質

③ リハビリテーションの理念

④ ノーマライゼーション

⑤ 患者・障害者の心理と態度

⑥ 患者・障害者の社会活動と社会参加

⑦ 家族機能

⑧ 行動変容、要因分析

Ｃ 保健・医療・福祉・

介護・教育の制度と

連携

① 職種と社会資源

② 職種連携

Ｄ 医学研究と倫理 ① 人を対象とする医学系研究に関する倫理指針

② ヒトゲノム・遺伝子解析研究に関する倫理指針

③ 遺伝子治療等臨床研究に関する指針

Ｅ 臨床試験・治験と倫

理性

① ヘルシンキ宣言

② 第Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ相試験

③ 医薬品の臨床試験実施の基準

④ 治験審査委員会・倫理審査委員会

３ 診療情報と諸証明

書

約２％

Ａ 診療録、医療記録 ① 診療録・医療記録の管理と保存 電子カルテを含む

② 診療録の内容

③ 診療情報の開示

④ プライバシー保護、セキュリティー

⑤ 問題志向型医療記録

⑥ 主観的所見、客観的所見、評価、計画

Ｂ 診療に関する諸記録 ① 処方箋

② 入院診療計画書

③ 検査・画像・手術の記録

④ 退院時要約

Ｃ 診断書、検案書、証

明書

① 診断書

② 出生証明書

③ 死産証書

大 項 目 中 項 目 小 項 目

④ 死胎検案書

⑤ 死亡診断書

⑥ 死体検案書

４ 医療の質と安全の

確保

約４％

Ａ 医療の質の確保 ① 病院機能評価、国際標準化機構

② 医療の質に関する評価指標 クリニカルインディケー

ター

③ 患者満足度

④ 患者説明文書、同意書、同意撤回書

⑤ クリニカルパス

Ｂ 医療事故の発生と再

発の防止

① 医療過誤と医療事故

② 医療事故の発生要因 ヒューマンエラー、制度・組織エ

ラー

③ 医療事故の内容 誤薬、誤認、チューブ抜去、出血、外

傷、感染、電撃、転倒・転落、被曝、褥瘡、自殺企図、

無断離院

④ インシデント ヒヤリハット 、アクシデント

⑤ インシデントレポート、医療事故報告書

⑥ 医療事故防止マニュアル、その他のマニュアル 医薬品

管理 麻薬、向精神薬、筋弛緩薬 、医療機器管理 、医

療廃棄物処理

⑦ 医療安全管理部門、リスクマネジャー

⑧ 医療安全支援センター

⑨ 医療事故調査制度

⑩ 産科医療補償制度

Ｃ 薬剤耐性・院内感染

対策

① 院内感染対策委員会

② 院内感染サーベイランス

③ 院内感染対策チーム

④ 感染対策マニュアル

⑤ 標準予防策

⑥ 感染経路別予防策

⑦ 抗菌薬の適正使用

⑧ 薬剤耐性

⑨ 針刺し事故

Ｄ 医療裁判 ① 医事紛争、賠償

② 医療訴訟 刑事裁判、民事裁判

Ｅ 医薬品・医療機器の

副作用・不具合

① 有害事象と副作用

② 副作用への対応 報告義務、治療、補償

Ｆ 血液・血液製剤の安

全性

① 使用記録保管義務

５ 人体の構造と機能

約３％

Ａ 周産期 ① 遺伝子、染色体

② 妊娠

③ 分娩

④ 産褥

Ｂ 胎児・新生児期 ① 循環、呼吸

② 胎児の発育

Ｃ 小児期 ① 精神運動発達

② 栄養

16

大 項 目 中 項 目 小 項 目

③ 免疫

④ 小児の行動

Ｄ 思春期、青年期 ① 思春期発現

② 生殖機能

③ 思春期の健康問題

Ｅ 壮年期 ① 身体正常値

② 育児

③ 生活習慣と疾病

Ｆ 更年期 ① 内分泌、閉経

② 社会環境

Ｇ 老年期 ① 加齢による身体・心理・精神機能の変化

② 高齢者総合機能評価

６ 医療面接

約６％

Ａ 医療面接の意義 ① 患者医師関係の構築

② 医療情報の収集

③ 病状説明

④ 患者の教育、動機付け、調整

Ｂ マナー、オープニン

グ

① 身だしなみ

② 椅子の配置、座り方

③ 礼儀、振舞い

④ 挨拶、自己紹介

⑤ 患者本人であることの確認

⑥ プライバシー・体調・環境への配慮

Ｃ 良好なコミュニケー

ション

① 言語的コミュニケーション

② 準言語的コミュニケーション

③ 非言語的コミュニケーション

④ 傾聴の仕方

⑤ 質問法

⑥ 面接者の態度 共感的態度、理解的態度、支持的態度、

問題解決への援助的態度、評価的態度、解釈的態度、

調査的態度、逃避的態度

⑦ 感情面への対応 共感、支持、反映、肯定、尊重、支援、

探索

Ｄ 病歴情報 ① 主訴

② 現病歴

③ 常用薬、アレルギー歴

④ 既往歴

⑤ 家族歴

⑥ 嗜好

⑦ 生活習慣

⑧ 社会歴

⑨ 生活環境、家庭環境

⑩ 海外渡航歴

⑪ システムレビュー

⑫ プロブレムリスト

Ｅ 心理・社会的情報 ① 解釈モデル

17

大 項 目 中 項 目 小 項 目

③ 免疫

④ 小児の行動

Ｄ 思春期、青年期 ① 思春期発現

② 生殖機能

③ 思春期の健康問題

Ｅ 壮年期 ① 身体正常値

② 育児

③ 生活習慣と疾病

Ｆ 更年期 ① 内分泌、閉経

② 社会環境

Ｇ 老年期 ① 加齢による身体・心理・精神機能の変化

② 高齢者総合機能評価

６ 医療面接

約６％

Ａ 医療面接の意義 ① 患者医師関係の構築

② 医療情報の収集

③ 病状説明

④ 患者の教育、動機付け、調整

Ｂ マナー、オープニン

グ

① 身だしなみ

② 椅子の配置、座り方

③ 礼儀、振舞い

④ 挨拶、自己紹介

⑤ 患者本人であることの確認

⑥ プライバシー・体調・環境への配慮

Ｃ 良好なコミュニケー

ション

① 言語的コミュニケーション

② 準言語的コミュニケーション

③ 非言語的コミュニケーション

④ 傾聴の仕方

⑤ 質問法

⑥ 面接者の態度 共感的態度、理解的態度、支持的態度、

問題解決への援助的態度、評価的態度、解釈的態度、

調査的態度、逃避的態度

⑦ 感情面への対応 共感、支持、反映、肯定、尊重、支援、

探索

Ｄ 病歴情報 ① 主訴

② 現病歴

③ 常用薬、アレルギー歴

④ 既往歴

⑤ 家族歴

⑥ 嗜好

⑦ 生活習慣

⑧ 社会歴

⑨ 生活環境、家庭環境

⑩ 海外渡航歴

⑪ システムレビュー

⑫ プロブレムリスト

Ｅ 心理・社会的情報 ① 解釈モデル

大 項 目 中 項 目 小 項 目

② 心理・社会的状況

③ 検査や治療に対する希望・好み

④ 受療行動、対処行動、他医受診、処方内容

Ｆ 話の伝え方 ① 平易な表現、理解の確認、質問の有無の確認

② 告知、悪い知らせの伝え方 モデル

Ｇ 治療への動機付け ① 患者の理解度

② コンプライアンス、アドヒアランス

③ 意識啓発とその継続

Ｈ 説明と報告 ① 上級医への説明と報告

② カンファレンスでのプレゼンテーション

７ 主要症候

約 ％

Ａ 全身症候 ① 発熱

② 全身倦怠感

③ 食思 欲 不振

④ 体重減尐・増加

⑤ ショック

⑥ 意識障害

⑦ けいれん

⑧ めまい

⑨ 脱水

⑩ 浮腫

Ｂ 皮膚、粘膜 ① 皮疹、粘膜疹

② そう痒

Ｃ 頭頸部、感覚器 ① 視力障害

② 視野異常

③ 眼痛

④ 眼球運動障害、複視

⑤ 結膜充血、眼脂

⑥ 聴力障害 難聴

⑦ 耳鳴

⑧ 鼻出血

⑨ 咽頭痛

⑩ 嗄声

Ｄ 呼吸器、心臓、血管 ① 咳嗽

② 喀痰

③ 血痰、喀血

④ 喘鳴

⑤ 呼吸困難、息切れ

⑥ チアノーゼ

⑦ 胸痛、胸部圧迫感

⑧ 失神

⑨ 動悸

⑩ 頻脈、徐脈

⑪ 不整脈

⑫ 高血圧

Ｅ 消化器 ① 嚥下障害、誤嚥

② 腹痛

18

大 項 目 中 項 目 小 項 目

③ むねやけ

④ 悪心、嘔吐

⑤ 吐血、下血

⑥ 便秘

⑦ 下痢、 粘 血便

⑧ 黄疸

⑨ 腹部膨隆・膨満

Ｆ 血液、造血器、免疫 ① 貧血

② リンパ節腫脹

③ 出血傾向

Ｇ 腎、泌尿器、生殖器 ① 乏尿、無尿

② 多尿

③ 排尿障害

④ 血尿、タンパク尿

⑤ 月経異常、無月経

⑥ 性器出血

Ｈ 心理、精神機能 ① 記憶障害

② 思考障害 妄想、強迫

③ 幻覚

④ 抑うつ・躁状態

⑤ 不安、恐怖

⑥ 睡眠障害

Ｉ 神経、運動器 ① 構音障害、失語

② 頭痛、頭重感

③ 運動麻痺、筋力低下

④ 運動失調

⑤ 不随意運動

⑥ 歩行障害

⑦ 感覚障害

⑧ 腰・背部痛

⑨ 筋肉痛

⑩ 関節痛

⑪ 関節腫脹、関節変形

Ｊ 内分泌、代謝、栄養、

乳腺疾患

① 肥満、やせ

② 乳房のしこり・左右差・皮膚の陥凹

Ｋ 周産期の異常を示す

症状

① 妊娠の異常

② 分娩の異常

③ 産褥の異常

④ 胎児・新生児の異常

Ｌ 小児特有の全身症状 ① 哺乳力低下

② 体重増加不良

③ 活動性低下

④ 啼泣異常

⑤ 発達の遅れ

⑥ 性発達の異常

19

大 項 目 中 項 目 小 項 目

③ むねやけ

④ 悪心、嘔吐

⑤ 吐血、下血

⑥ 便秘

⑦ 下痢、 粘 血便

⑧ 黄疸

⑨ 腹部膨隆・膨満

Ｆ 血液、造血器、免疫 ① 貧血

② リンパ節腫脹

③ 出血傾向

Ｇ 腎、泌尿器、生殖器 ① 乏尿、無尿

② 多尿

③ 排尿障害

④ 血尿、タンパク尿

⑤ 月経異常、無月経

⑥ 性器出血

Ｈ 心理、精神機能 ① 記憶障害

② 思考障害 妄想、強迫

③ 幻覚

④ 抑うつ・躁状態

⑤ 不安、恐怖

⑥ 睡眠障害

Ｉ 神経、運動器 ① 構音障害、失語

② 頭痛、頭重感

③ 運動麻痺、筋力低下

④ 運動失調

⑤ 不随意運動

⑥ 歩行障害

⑦ 感覚障害

⑧ 腰・背部痛

⑨ 筋肉痛

⑩ 関節痛

⑪ 関節腫脹、関節変形

Ｊ 内分泌、代謝、栄養、

乳腺疾患

① 肥満、やせ

② 乳房のしこり・左右差・皮膚の陥凹

Ｋ 周産期の異常を示す

症状

① 妊娠の異常

② 分娩の異常

③ 産褥の異常

④ 胎児・新生児の異常

Ｌ 小児特有の全身症状 ① 哺乳力低下

② 体重増加不良

③ 活動性低下

④ 啼泣異常

⑤ 発達の遅れ

⑥ 性発達の異常

大 項 目 中 項 目 小 項 目

８ 一般的な身体診察

約 ％

Ａ 診察のあり方 ① 診察前後の標準予防策

② 安全への配慮

③ 患者への配慮 プライバシー・羞恥心・苦痛への配慮

④ 患者への声かけと例示

Ｂ 診察の基本手技 ① 視診

② 聴診

③ 打診

④ 触診

Ｃ 診察時の患者の体位 ① 立位

② 座位、半座位

③ 臥位 仰臥位、腹臥位、側臥位

④ 砕石位

Ｄ 全身の診察 ① 意識レベル、精神状態の評価

② 体格の評価 身長、体重

③ バイタルサイン 体温、呼吸、脈拍、血圧

④ 全身の外観 体型、栄養、姿勢、歩行、顔貌、皮膚、発

声

⑤ リンパ節の触診

Ｅ 頭頸部の診察 ① 頭部

② 眼瞼、眼球

③ 耳、鼻

④ 口唇、口腔、咽頭、扁桃

⑤ 甲状腺、頸部血管、気管、唾液腺

⑥ 聴力の検査

Ｆ 胸部の診察 ① 胸郭

② 呼吸音 気管、気管支、肺胞 、副雑音

③ 心音、心雑音

④ 背部の叩打痛

⑤ 乳房

Ｇ 腹部の診察 ① 形状

② 肝臓、脾臓、腎臓

③ 圧痛、腹膜刺激徴候、筋性防御

④ 腹水

⑤ 腸雑音、血管雑音

Ｈ 肛門と直腸の診察

Ｉ 生殖器の診察 ① 男性

② 女性

③ 妊婦

Ｊ 筋骨格系の診察 ① 四肢、脊柱 弯曲、疼痛、叩打痛

② 関節 可動域、腫脹、疼痛、変形

③ 徒手筋力テスト

Ｋ 神経系の診察 ① 脳神経

② 髄膜刺激症候 項部硬直、 徴候

③ 運動系

④ 腱反射、病的反射

⑤ 感覚 痛覚、温度覚、触覚、深部感覚

20

大 項 目 中 項 目 小 項 目

⑥ 小脳機能

Ｌ 四肢の診察 ① 浮腫

② 動脈、静脈

９ 検査の基本

約５％

Ａ 意義と目標 ① 診断

② 治療効果判定

③ スクリーニング、健康診断

Ｂ 検査の安全性 ① 実施の説明

② 患者確認と検体の確認

③ 検査の合併症

Ｃ 検体の採取 ① 採血

② 採尿、採便

③ 採痰

④ 穿刺

⑤ 生検

⑥ 擦過

Ｄ 検体の保存 ① 保存方法

② 保存期間

Ｅ 結果の解釈 ① 基準値、カットオフ値

② 誤差、生理的変動

③ パニック値と緊急対応

Ｆ 一般臨床検査 ① 尿検査

② 糞便検査

③ 胸水・腹水の検査

④ 脳脊髄液検査

Ｇ 血液学検査 ① 血球検査

② 凝固・線溶系検査

③ 血液型、輸血関連検査

Ｈ 生化学検査 ① 一般的な生化学検査

② タンパク分画、免疫電気泳動

Ｉ 免疫血清学検査 ① 炎症マーカー

② 自己抗体

③ 血清学的診断

Ｊ 遺伝子関連検査 ① 病原体遺伝子 核酸 検査

② 遺伝学的検査

Ｋ 微生物学検査 ① 採取法

② 染色法

③ 培養検査

④ 薬剤感受性試験

⑤ 病原体の迅速検査

Ｌ 病理組織学検査、細

胞診

① 組織診

② 細胞診

Ｍ 動脈血ガス分析 ① 適応と採血法

② 結果の解釈

Ｎ 生体機能検査 ① 呼吸機能検査

② 心電図検査

③ 脈波検査

21

大 項 目 中 項 目 小 項 目

⑥ 小脳機能

Ｌ 四肢の診察 ① 浮腫

② 動脈、静脈

９ 検査の基本

約５％

Ａ 意義と目標 ① 診断

② 治療効果判定

③ スクリーニング、健康診断

Ｂ 検査の安全性 ① 実施の説明

② 患者確認と検体の確認

③ 検査の合併症

Ｃ 検体の採取 ① 採血

② 採尿、採便

③ 採痰

④ 穿刺

⑤ 生検

⑥ 擦過

Ｄ 検体の保存 ① 保存方法

② 保存期間

Ｅ 結果の解釈 ① 基準値、カットオフ値

② 誤差、生理的変動

③ パニック値と緊急対応

Ｆ 一般臨床検査 ① 尿検査

② 糞便検査

③ 胸水・腹水の検査

④ 脳脊髄液検査

Ｇ 血液学検査 ① 血球検査

② 凝固・線溶系検査

③ 血液型、輸血関連検査

Ｈ 生化学検査 ① 一般的な生化学検査

② タンパク分画、免疫電気泳動

Ｉ 免疫血清学検査 ① 炎症マーカー

② 自己抗体

③ 血清学的診断

Ｊ 遺伝子関連検査 ① 病原体遺伝子 核酸 検査

② 遺伝学的検査

Ｋ 微生物学検査 ① 採取法

② 染色法

③ 培養検査

④ 薬剤感受性試験

⑤ 病原体の迅速検査

Ｌ 病理組織学検査、細

胞診

① 組織診

② 細胞診

Ｍ 動脈血ガス分析 ① 適応と採血法

② 結果の解釈

Ｎ 生体機能検査 ① 呼吸機能検査

② 心電図検査

③ 脈波検査

大 項 目 中 項 目 小 項 目

④ 内分泌・代謝機能検査

⑤ 脳波検査

⑥ 針筋電図検査、末梢神経伝導検査

Ｏ 画像・内視鏡検査 ① エックス線撮影 胸部、腹部、骨

② 単純、造影

③ 超音波検査

④ 磁気共鳴画像

⑤ 核医学検査 を含む

⑥ 内視鏡検査

臨床判断の基本

約４％

Ａ 根拠に基づいた医療 ① 患者の問題の定式化

② 情報収集法

③ 批判的吟味

④ 患者への適用

⑤ 研究デザイン

⑥ メタ分析 メタアナリシス

⑦ 診療ガイドライン

⑧ エビデンスレベル

Ｂ 臨床疫学的指標 ① 内的妥当性、外的妥当性

② バイアス、亣絡因子

③ アウトカム

④ 信頼区間

⑤ 相対危険度 リスク比 、寄与危険度

リスク差 、オッズ比

⑥ 検査前確率 事前確率 、検査後確率 事後確率

⑦ 感度、特異度

⑧ 尤度比

⑨ 曲線

Ｃ 誤差と精度 ① 正確度

② 精密度、再現性

Ｄ 基準値 ① 基準範囲の概念

② 生理的変動

③ 性差、年齢差

④ 異常値と原因

Ｅ 有効性と効率性 ① 費用対効果分析

Ｆ 医療情報 ① 一次情報、二次情報

② 検索方法

救急初期診療

約９％

Ａ 救急患者の診察 ① バイタルサインの把握

② トリアージ 致死的な病態・疾患・外傷の鑑別

③ 重要臓器機能の障害を招く病態・疾患

④ 外傷患者初期診療

⑤ 緊急治療の要否の判断

⑥ 部位別治療優先順位の判断

⑦ 院外心停止

Ｂ 基本的な救急処置 ① 一次救命処置

② 二次救命処置

22

大 項 目 中 項 目 小 項 目

③ 気道確保 気管挿管、外科的気道確保

④ 人工呼吸療法

⑤ 除細動、緊急ペーシング

⑥ 蘇生的輸液療法 静脈確保を含む

⑦ 基本的緊急薬物療法

⑧ 止血法

⑨ 輸血療法

⑩ 脳保護療法 脳ヘルニア対策、体温管理療法

⑪ 体温異常に対する救急処置

⑫ 致死的骨折の固定法 頸椎、骨盤、大腻

Ｃ 症状・傷病別の初期

対応

① 心停止

② 失神

③ 意識障害

④ ショック

⑤ けいれん、けいれん重積状態

⑥ 頭痛

⑦ 高体温、低体温 症

⑧ 運動麻痺、感覚障害

⑨ めまい

⑩ 呼吸困難、喘鳴

⑪ 胸痛、背部痛

⑫ 腹痛、腰痛

⑬ 急性消化管出血

⑭ 誤飲、誤嚥

⑮ 尿閉

⑯ 精巣痛

⑰ 損傷 外傷、熱傷、溺水

⑱ 薬物中毒

⑲ 敗血症

⑳ 精神科救急

Ｄ 災害医療 ① 大規模災害 地震、津波、多数傷病者事故、テロ

② 救護活動の基本 指揮と統制、安全、情報伝達、評価、

トリアージ、治療、搬送

主要疾患・症候群

約 ％

Ａ 妊娠・周産期の異常 ① 流・早産

② 妊娠高血圧症候群

Ｂ 精神・心身医学的疾

患

① うつ病、双極性障害 躁うつ病

② 統合失調症

③ 不安障害 パニック障害、社亣 社会 不安障害

④ 身体表現性障害 疼痛性障害、心気症 、心身症、スト

レス関連障害 心的外傷後ストレス障害 、急性ス

トレス障害 、過換気症候群

Ｃ 皮膚・頭頸部疾患 ① 湿疹、皮膚炎 接触皮膚炎、アトピー性皮膚炎

② 蕁麻疹

③ 薬疹

④ ウイルス性発疹症 麻疹、風疹、水痘、ヘルペス

⑤ 皮膚潰瘍、褥瘡

23

大 項 目 中 項 目 小 項 目

③ 気道確保 気管挿管、外科的気道確保

④ 人工呼吸療法

⑤ 除細動、緊急ペーシング

⑥ 蘇生的輸液療法 静脈確保を含む

⑦ 基本的緊急薬物療法

⑧ 止血法

⑨ 輸血療法

⑩ 脳保護療法 脳ヘルニア対策、体温管理療法

⑪ 体温異常に対する救急処置

⑫ 致死的骨折の固定法 頸椎、骨盤、大腻

Ｃ 症状・傷病別の初期

対応

① 心停止

② 失神

③ 意識障害

④ ショック

⑤ けいれん、けいれん重積状態

⑥ 頭痛

⑦ 高体温、低体温 症

⑧ 運動麻痺、感覚障害

⑨ めまい

⑩ 呼吸困難、喘鳴

⑪ 胸痛、背部痛

⑫ 腹痛、腰痛

⑬ 急性消化管出血

⑭ 誤飲、誤嚥

⑮ 尿閉

⑯ 精巣痛

⑰ 損傷 外傷、熱傷、溺水

⑱ 薬物中毒

⑲ 敗血症

⑳ 精神科救急

Ｄ 災害医療 ① 大規模災害 地震、津波、多数傷病者事故、テロ

② 救護活動の基本 指揮と統制、安全、情報伝達、評価、

トリアージ、治療、搬送

主要疾患・症候群

約 ％

Ａ 妊娠・周産期の異常 ① 流・早産

② 妊娠高血圧症候群

Ｂ 精神・心身医学的疾

患

① うつ病、双極性障害 躁うつ病

② 統合失調症

③ 不安障害 パニック障害、社亣 社会 不安障害

④ 身体表現性障害 疼痛性障害、心気症 、心身症、スト

レス関連障害 心的外傷後ストレス障害 、急性ス

トレス障害 、過換気症候群

Ｃ 皮膚・頭頸部疾患 ① 湿疹、皮膚炎 接触皮膚炎、アトピー性皮膚炎

② 蕁麻疹

③ 薬疹

④ ウイルス性発疹症 麻疹、風疹、水痘、ヘルペス

⑤ 皮膚潰瘍、褥瘡

大 項 目 中 項 目 小 項 目

⑥ 結膜炎、角膜炎

⑦ 白内障

⑧ 緑内障

⑨ 糖尿病・高血圧・動脈硬化による眼底変化

⑩ 急性中耳炎

⑪ 良性発作性頭位めまい症

⑫ アレルギー性鼻炎

⑬ 急性副鼻腔炎、慢性副鼻腔炎

Ｄ 呼吸器・胸壁・縦隔

疾患

① 上気道炎、扁桃炎、気管支炎、細気管支炎

② 肺炎

③ 肺結核、肺真菌症

④ 気管支喘息 小児喘息を含む

⑤ 慢性閉塞性肺疾患

⑥ 肺癌

⑦ 間質性肺疾患

⑧ 自然気胸、緊張性気胸、外傷性気胸

⑨ 急性呼吸窮迫症候群

⑩ 睡眠時無呼吸症候群

⑪ 肺塞栓症

Ｅ 心臓・脈管疾患 ① 不整脈

② 先天性心疾患

③ 弁膜症 僧帽弁膜症、大動脈弁膜症

④ 急性心筋 塞、急性冠症候群、狭心症

⑤ 心筋症、心筋炎

⑥ 高血圧症

⑦ 急性大動脈解離、大動脈瘤破裂

⑧ 末梢性動脈疾患

⑨ 深部静脈血栓症、下肢静脈瘤

⑩ 心不全、肺水腫

Ｆ 消化器・腹壁・腹膜

疾患

① 胃食道逆流症

② 胃静脈瘤、食道静脈瘤

③ 食道癌

④ 胃潰瘍、十二指腸潰瘍 消化性潰瘍

⑤ 胃癌

⑥ 急性胃腸炎

⑦ 便秘症

⑧ 乳児下痢症

⑨ 急性虫垂炎

⑩ 炎症性腸疾患 潰瘍性大腸炎、 病

⑪ 機能性消化管障害 機能性ディスペプシア 、過敏性

腸症候群

⑫ 大腸癌

⑬ 痔瘻、痔核

⑭ 急性肝炎、慢性肝炎、脂肪肝

⑮ 肝硬変、肝不全、肝性脳症

⑯ 肝癌

24

大 項 目 中 項 目 小 項 目

⑰ 胆石症、胆囊炎、胆管炎

⑱ 急性膵炎、慢性膵炎

⑲ 膵癌

⑳ 鼠径ヘルニア

㉑ 腸閉塞

㉒ 腸重積症

㉓ 汎発性腹膜炎

Ｇ 血液・造血器疾患 ① 鉄欠乏性貧血、二次性貧血

② 急性白血病、慢性白血病

③ 播種性血管内凝固

④ 悪性リンパ腫、骨髄腫

Ｈ 腎・泌尿器・生殖器

疾患

① 急性糸球体腎炎症候群、慢性糸球体腎炎症候群、ネフ

ローゼ症候群

② 糖尿病腎症

③ 急性腎障害、慢性腎臓病

④ 腎細胞癌、腼胱癌

⑤ 尿路結石、尿路感染症

⑥ 前立腺肥大症、前立腺癌

⑦ 更年期障害

⑧ 子宮内膜症、月経困難症

⑨ 子宮筋腫、子宮頸癌、子宮体癌

⑩ 卵巣癌、卵巣囊腫

Ｉ 神経・運動器疾患 ① 認知症

② 緊張型頭痛、片頭痛

③ 脳出血、くも膜下出血、頭蓋内血腫

④ 脳 塞、一過性脳虚血発作

⑤ 病

⑥ 髄膜炎、脳炎、脳症

⑦ 熱性けいれん

⑧ てんかん

⑨ 脳性麻痺

⑩ 頭部外傷、脊髄損傷

⑪ 変形性脊椎症、脊柱管狭窄症

⑫ 椎間板ヘルニア

⑬ 変形性関節症

⑭ 骨折

Ｊ 内分泌・代謝・栄養・

乳腺疾患

① 甲状腺機能亢進症、甲状腺機能低下症

② 糖尿病

③ 脂質異常症

④ 高尿酸血症、痛風

⑤ 骨粗鬆症

⑥ 乳癌

Ｋ アレルギー性疾患、

膠原病、免疫病

① アナフィラキシー

② 関節リウマチ

③ 全身性エリテマトーデス

25

大 項 目 中 項 目 小 項 目

⑰ 胆石症、胆囊炎、胆管炎

⑱ 急性膵炎、慢性膵炎

⑲ 膵癌

⑳ 鼠径ヘルニア

㉑ 腸閉塞

㉒ 腸重積症

㉓ 汎発性腹膜炎

Ｇ 血液・造血器疾患 ① 鉄欠乏性貧血、二次性貧血

② 急性白血病、慢性白血病

③ 播種性血管内凝固

④ 悪性リンパ腫、骨髄腫

Ｈ 腎・泌尿器・生殖器

疾患

① 急性糸球体腎炎症候群、慢性糸球体腎炎症候群、ネフ

ローゼ症候群

② 糖尿病腎症

③ 急性腎障害、慢性腎臓病

④ 腎細胞癌、腼胱癌

⑤ 尿路結石、尿路感染症

⑥ 前立腺肥大症、前立腺癌

⑦ 更年期障害

⑧ 子宮内膜症、月経困難症

⑨ 子宮筋腫、子宮頸癌、子宮体癌

⑩ 卵巣癌、卵巣囊腫

Ｉ 神経・運動器疾患 ① 認知症

② 緊張型頭痛、片頭痛

③ 脳出血、くも膜下出血、頭蓋内血腫

④ 脳 塞、一過性脳虚血発作

⑤ 病

⑥ 髄膜炎、脳炎、脳症

⑦ 熱性けいれん

⑧ てんかん

⑨ 脳性麻痺

⑩ 頭部外傷、脊髄損傷

⑪ 変形性脊椎症、脊柱管狭窄症

⑫ 椎間板ヘルニア

⑬ 変形性関節症

⑭ 骨折

Ｊ 内分泌・代謝・栄養・

乳腺疾患

① 甲状腺機能亢進症、甲状腺機能低下症

② 糖尿病

③ 脂質異常症

④ 高尿酸血症、痛風

⑤ 骨粗鬆症

⑥ 乳癌

Ｋ アレルギー性疾患、

膠原病、免疫病

① アナフィラキシー

② 関節リウマチ

③ 全身性エリテマトーデス

大 項 目 中 項 目 小 項 目

Ｌ 生活環境因子・職業

性因子による疾患

① アルコール依存症、薬物依存症

② 熱中症、寒冷による障害

③ 食中毒

治療の基本

約４％

Ａ 一般的な治療の基本 ① 食事・栄養療法

② 薬物療法

③ 輸液、輸血

④ 手術、周術期の管理、麻酔

⑤ 臓器・組織移植、人工臓器

⑥ 放射線治療

⑦ 内視鏡治療

⑧ リハビリテーション

⑨ 救急患者の治療

⑩ 緩和ケア

Ｂ 在宅医療と介護 ① 環境整備

② 患者・家族の心理

③ 医療・福祉と介護の連携

④ 在宅酸素療法、在宅栄養療法

⑤ 在宅での看取り

Ｃ 褥瘡の処置・治療 ① チーム医療

② 予防、評価、治療

基本的手技

約４％

Ａ 一般的手技 ① 静脈採血

② 静脈確保

③ 動脈採血

④ 穿刺

⑤ 胃管の挿入

⑥ 尿道カテーテルの挿入

⑦ 気道確保

Ｂ 注射 ① 皮内

② 皮下

③ 筋肉

④ 静脈

Ｃ 外科手技 ① 清潔操作

② 縫合、抜糸

③ 創の消毒

④ 創の被覆

⑤ 手術介助

死、緩和ケア、終

末期ケア

約２％

Ａ 死の判定と診断 ① 心臓死、脳死、脳死判定

② 異状死

③ 死亡診断、死体検案

Ｂ 緩和ケア ① 緩和ケアの概念

② 全人的苦痛 トータルペイン

③ 苦痛の緩和

④ 緩和ケアチーム

⑤ ホスピス

⑥ 緩和ケア病棟

26

大 項 目 中 項 目 小 項 目

⑦ 疼痛のアセスメント

⑧ 疼痛緩和の薬物療法

⑨ がん疼痛治療法

Ｃ 終末期ケア ① 死に至る心の過程

② 終末期患者とのコミュニケーション

③ 終末期における意志決定

④ 尊厳死、リビングウィル

⑤

⑥ 終末期における水・栄養管理

⑦ 延命治療

⑧ 安楽死

⑨ 家族ケア 悲嘆のケア グリーフケア

⑩ 小児の特殊性

チーム医療

約２％

Ａ 医療機関でのチーム

ワーク

① 医師間の連携

② 医師以外の医療専門職の役割

③ 医師を含む医療専門職の連携

Ｂ 地域医療でのチーム

ワーク

① 病診連携、病病連携

② 保健・医療・福祉・介護・教育の連携

③ 家族との連携

④ クリニカルパス

Ｃ コンサルテーション ① 自己責任と自分の限界

Ｄ 社会生活 ① 社会復帰

② 社会保障制度 所得、介護、障害

③ 人的支援

④ 物的支援 福祉用具

⑤ 自立

生活習慣とリスク

約５％

Ａ 基本概念 ① 国民健康づくり運動

② 生活習慣病のリスクファクター

③ 健康寿命の延伸と生活の質 の

向上

④ 行動変容

⑤ 健康づくり支援のための環境整備

Ｂ 栄養、食生活 ① 食事摂取基準

② 栄養マネジメント 栄養管理

③ 食行動

Ｃ 身体活動、運動 ① 身体活動とエネルギー消費

② 運動の効用

Ｄ 休養・心の健康 ① 睡眠の質、不眠

② ストレス対策

③ 過重労働対策

④ 自殺の予防

Ｅ 喫煙 ① 喫煙状況

② 喫煙の有害性

③ 受動喫煙

④ 禁煙支援

Ｆ 飲酒 ① 飲酒状況

27

大 項 目 中 項 目 小 項 目

② 飲酒の有害性

③ アルコール依存への支援

Ｇ 生涯設計 ① 環境レベル

② 知識レベル

③ 行動レベルと行動変容

一般教養的事項

約２％

Ａ 医学史

Ｂ 医学・医療に関する

人文・社会科学・自

然科学・芸術などに

関連する一般教養的

知識や考え方

Ｃ 診療に必要な一般的

な医学英語

大 項 目 中 項 目 小 項 目

⑦ 疼痛のアセスメント

⑧ 疼痛緩和の薬物療法

⑨ がん疼痛治療法

Ｃ 終末期ケア ① 死に至る心の過程

② 終末期患者とのコミュニケーション

③ 終末期における意志決定

④ 尊厳死、リビングウィル

⑤

⑥ 終末期における水・栄養管理

⑦ 延命治療

⑧ 安楽死

⑨ 家族ケア 悲嘆のケア グリーフケア

⑩ 小児の特殊性

チーム医療

約２％

Ａ 医療機関でのチーム

ワーク

① 医師間の連携

② 医師以外の医療専門職の役割

③ 医師を含む医療専門職の連携

Ｂ 地域医療でのチーム

ワーク

① 病診連携、病病連携

② 保健・医療・福祉・介護・教育の連携

③ 家族との連携

④ クリニカルパス

Ｃ コンサルテーション ① 自己責任と自分の限界

Ｄ 社会生活 ① 社会復帰

② 社会保障制度 所得、介護、障害

③ 人的支援

④ 物的支援 福祉用具

⑤ 自立

生活習慣とリスク

約５％

Ａ 基本概念 ① 国民健康づくり運動

② 生活習慣病のリスクファクター

③ 健康寿命の延伸と生活の質 の

向上

④ 行動変容

⑤ 健康づくり支援のための環境整備

Ｂ 栄養、食生活 ① 食事摂取基準

② 栄養マネジメント 栄養管理

③ 食行動

Ｃ 身体活動、運動 ① 身体活動とエネルギー消費

② 運動の効用

Ｄ 休養・心の健康 ① 睡眠の質、不眠

② ストレス対策

③ 過重労働対策

④ 自殺の予防

Ｅ 喫煙 ① 喫煙状況

② 喫煙の有害性

③ 受動喫煙

④ 禁煙支援

Ｆ 飲酒 ① 飲酒状況

28

29

医 学 総 論

30

Ⅰ 保健医療論 約 ％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

１ 健康・疾病・

障害の概念と

社会環境

約 ％

Ａ 健康の概念 ① 健康の定義

② 健康の概念の歴史的変遷

Ｂ 環境と健康 ① 宿主

② 病因 リスクファクター

③ 環境

④ 行動

Ｃ 社会環境の変動

と国民の健康

① 人口構造

② 疾病構造

③ 生活様式

④ 家族構成

⑤ 地域社会構造

⑥ 産業構造

Ｄ 疾病・障害の概

念と社会

① 機能障害 、活動制限

、参加制約

② 生活の質

③ ノーマライゼーション、バリアフ

リー、ユニバーサルデザイン

２ 社会保障制度

と医療経済

約 ％

Ａ 社会保障の概念

と制度

① 公的扶助

② 社会保険

③ 公衆衛生と医療

④ 社会福祉

Ｂ 医療保険、介護

保険、公費医療

① 医療保険の種類と対象

② 介護保険

③ 公費医療の種類と対象

④ 保険医、保険医療機関 保険医療機関及び保険医

療養担当規則

Ｃ 医療経済 ① 国民医療費

② 医療費負担と給付

３ 保健・医療・

福祉・介護の

仕組み

約 ％

Ａ 保健・医療・福

祉・介護の組織

と連携

① 国と地方公共団体

② 保健所

③ 地方衛生研究所

④ 市町村保健センター

⑤ 社会福祉関係施設

⑥ 児童相談所、福祉施設

⑦ 地域包括支援センター 地域包括ケアシステム

⑧ 医療安全支援センター

Ｂ 尐子化社会・障

害児 者 への対

応

① 健やか親子

② 次世代育成支援対策推進法

③ 障害者基本計画

Ｃ 在宅ケア ① 在宅医療 訪問診療、往診

② 訪問看護

③ 在宅介護 訪問介護、通所介護 デイ

サービス

④ 在宅リハビリテーション 訪問リハビリテーショ

ン、通所リハビリテー

ション デイケア

31

Ⅰ 保健医療論 約 ％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

１ 健康・疾病・

障害の概念と

社会環境

約 ％

Ａ 健康の概念 ① 健康の定義

② 健康の概念の歴史的変遷

Ｂ 環境と健康 ① 宿主

② 病因 リスクファクター

③ 環境

④ 行動

Ｃ 社会環境の変動

と国民の健康

① 人口構造

② 疾病構造

③ 生活様式

④ 家族構成

⑤ 地域社会構造

⑥ 産業構造

Ｄ 疾病・障害の概

念と社会

① 機能障害 、活動制限

、参加制約

② 生活の質

③ ノーマライゼーション、バリアフ

リー、ユニバーサルデザイン

２ 社会保障制度

と医療経済

約 ％

Ａ 社会保障の概念

と制度

① 公的扶助

② 社会保険

③ 公衆衛生と医療

④ 社会福祉

Ｂ 医療保険、介護

保険、公費医療

① 医療保険の種類と対象

② 介護保険

③ 公費医療の種類と対象

④ 保険医、保険医療機関 保険医療機関及び保険医

療養担当規則

Ｃ 医療経済 ① 国民医療費

② 医療費負担と給付

３ 保健・医療・

福祉・介護の

仕組み

約 ％

Ａ 保健・医療・福

祉・介護の組織

と連携

① 国と地方公共団体

② 保健所

③ 地方衛生研究所

④ 市町村保健センター

⑤ 社会福祉関係施設

⑥ 児童相談所、福祉施設

⑦ 地域包括支援センター 地域包括ケアシステム

⑧ 医療安全支援センター

Ｂ 尐子化社会・障

害児 者 への対

応

① 健やか親子

② 次世代育成支援対策推進法

③ 障害者基本計画

Ｃ 在宅ケア ① 在宅医療 訪問診療、往診

② 訪問看護

③ 在宅介護 訪問介護、通所介護 デイ

サービス

④ 在宅リハビリテーション 訪問リハビリテーショ

ン、通所リハビリテー

ション デイケア

Ⅰ 保健医療論 約 ％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

⑤ 地域保健福祉活動

４ 保健・医療・

福祉・介護の

資源

約 ％

Ａ 保健・医療・福

祉・介護の施設

と機能

① 病院

② 診療所

③ 地域医療支援病院

④ 特定機能病院

⑤ 臨床研究中核病院

⑥ 療養病床

⑦ 保険薬局 お薬手帳

⑧ 介護保険施設 介護老人福祉施設 特

別養護老人ホーム 、介護老人保健施

設、介護療養型医療施設

⑨ 居宅サービス、ショートステイ、グ

ループホーム

⑩ 訪問看護ステーション

⑪ 居宅介護支援事業所 介護支援専門員 ケアマ

ネジャー

⑫ 要介護認定 介護保険主治医意見書、

ケアプラン、要支援、要

介護、直接･間接生活介

護、 ･機能訓練･医療

関連行為

Ｂ 保健・医療・福

祉・介護従事者

① 保健・医療・福祉・介護従事者の現

状と役割

② 連携とチーム医療 多職種連携教育

③ 医行為と診療補助行為

５ 保健・医療・

福祉・介護関

係法規

約 ％

Ａ 医事 ① 医師法

② 医療法

③ 刑法 秘密漏示、文書偽造、過

失傷害、堕胎

④ 民法 説明義務、注意義務、過

失 予見性、回避義務

⑤ 死産の届出に関する規定

⑥ 死体解剖保存法

⑦ 臓器の移植に関する法律

⑧ 医学及び歯学の教育のための献体に

関する法律

⑨ 個人情報保護法

Ｂ 薬事 ① 医薬品、医療機器等の品質、有効性

及び安全性の確保等に関する法律

医薬品医療機器等法

医薬品医療機器総合機構

② 毒物及び劇物取締法

③ 麻薬及び向精神薬取締法

④ 覚せい剤取締法

Ｃ 地域保健 ① 地域保健法

② 健康増進法

Ｄ 母子保健 ① 母子保健法

② 母体保護法

32

Ⅰ 保健医療論 約 ％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

③ 児童虐待の防止等に関する法律

Ｅ 成人・高齢者保

健

① 高齢者の医療の確保に関する法律

高齢者医療確保法

② 配偶者からの暴力の防止及び被害者

の保護に関する法律 法

③ 高齢者虐待の防止、高齢者の養護者

に対する支援等に関する法律

Ｆ 精神保健 ① 精神保健及び精神障害者福祉に関す

る法律 精神保健福祉法

② 自殺対策基本法

③ 心神喪失等の状態で重大な他害行為

を行った者の医療及び観察等に関す

る法律 医療観察法

④ 民法 成年後見制度

Ｇ 感染症対策 ① 感染症の予防及び感染症の患者に対

する医療に関する法律 感染症法

② 検疫法

③ 予防接種法

Ｈ がん対策 ① がん対策基本法

Ｉ 食品保健 ① 食品衛生法

Ｊ 学校保健 ① 学校保健安全法

Ｋ 産業保健 ① 労働基準法

② 労働安全衛生法

③ 労働者災害補償保険法

④ じん肺法

Ｌ 環境保健 ① 環境基本法

② 公害健康被害の補償等に関する法律

③ 水道法

④ 下水道法

⑤ 廃棄物の処理及び清掃に関する法律

廃棄物処理法

⑥ 建築物における衛生的環境の確保に

関する法律 建築物衛生法

Ｍ 医療保険 ① 健康保険法

② 国民健康保険法

Ｎ 難病対策、社会

福祉、介護

① 難病の患者に対する医療等に関する

法律 難病法

② 児童福祉法

③ 生活保護法

④ 老人福祉法

⑤ 障害者基本法

⑥ 身体障害者福祉法

⑦ 知的障害者福祉法

⑧ 介護保険法

６ 地域保健、地

域医療

約 ％

Ａ 地域保健・地域

医療と医師の役

割

① 医師会

② 医療連携

③ 自治体との連携

33

Ⅰ 保健医療論 約 ％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

③ 児童虐待の防止等に関する法律

Ｅ 成人・高齢者保

健

① 高齢者の医療の確保に関する法律

高齢者医療確保法

② 配偶者からの暴力の防止及び被害者

の保護に関する法律 法

③ 高齢者虐待の防止、高齢者の養護者

に対する支援等に関する法律

Ｆ 精神保健 ① 精神保健及び精神障害者福祉に関す

る法律 精神保健福祉法

② 自殺対策基本法

③ 心神喪失等の状態で重大な他害行為

を行った者の医療及び観察等に関す

る法律 医療観察法

④ 民法 成年後見制度

Ｇ 感染症対策 ① 感染症の予防及び感染症の患者に対

する医療に関する法律 感染症法

② 検疫法

③ 予防接種法

Ｈ がん対策 ① がん対策基本法

Ｉ 食品保健 ① 食品衛生法

Ｊ 学校保健 ① 学校保健安全法

Ｋ 産業保健 ① 労働基準法

② 労働安全衛生法

③ 労働者災害補償保険法

④ じん肺法

Ｌ 環境保健 ① 環境基本法

② 公害健康被害の補償等に関する法律

③ 水道法

④ 下水道法

⑤ 廃棄物の処理及び清掃に関する法律

廃棄物処理法

⑥ 建築物における衛生的環境の確保に

関する法律 建築物衛生法

Ｍ 医療保険 ① 健康保険法

② 国民健康保険法

Ｎ 難病対策、社会

福祉、介護

① 難病の患者に対する医療等に関する

法律 難病法

② 児童福祉法

③ 生活保護法

④ 老人福祉法

⑤ 障害者基本法

⑥ 身体障害者福祉法

⑦ 知的障害者福祉法

⑧ 介護保険法

６ 地域保健、地

域医療

約 ％

Ａ 地域保健・地域

医療と医師の役

割

① 医師会

② 医療連携

③ 自治体との連携

Ⅰ 保健医療論 約 ％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

Ｂ 医療計画 ① 医療圏 地域医療構想

② 基準病床数

③ 地域医療支援病院の整備

④ 病院・診療所・薬局の連携、地域包

括ケア

⑤ へき地医療・救急医療の確保

⑥ 医療従事者の確保

⑦ 地域連携クリニカルパス

Ｃ プライマリヘル

スケア

① 概念と活動内容

② アルマ・アタ 宣言

Ｄ 健康増進とヘル

スプロモーショ

ン

① 健康増進の概念

② ヘルスプロモーションの概念、オタ

ワ憲章、バンコク憲章

Ｅ 救急医療 ① 救急医療体制

② 初期・二次・三次救急医療

③ 救急医療機関、救命救急センター、

救急指定病院、休日夜間急患セン

ター、在宅当番医

④ 救急医療情報

⑤ 救急搬送、救急医療用ヘリコプター

ドクターヘリ 、ドクターカー、救

急車

⑥ 応急処置 病院前救護 、特定行為、

救急隊員、救急救命士

⑦ 応急手当

Ｆ 災害医療 ① 災害時保健医療

② 医療救護班、災害派遣医療チーム

③ 災害拠点病院

④ トリアージ

⑤ 地域医療搬送、広域医療搬送

Ｇ 離島・へき地医

療

① へき地医療拠点病院

② へき地診療所 遠隔医療

③ 無医地区

④ へき地保健医療計画

⑤ へき地医療支援機構

７ 国際保健

約 ％

Ａ 世界の保健・医

療問題

① 持続可能な開発のための アジェ

ンダ

ユニバーサル・ヘルス・

カバレッジ

② 母子の健康状況

③ 感染症、エピデミック 流行 、パン

デミック

④ 非感染性疾患

Ｂ 国際保健・医療

協力

① 国際連合

② 世界保健機関

③ 国際労働機関

④ 国連合同エイズ計画

⑤ 国際協力機構

34

Ⅰ 保健医療論 約 ％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

⑥ 政府開発援助 二国間協力、多国間協力

⑦ 非政府機関

35

Ⅰ 保健医療論 約 ％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

⑥ 政府開発援助 二国間協力、多国間協力

⑦ 非政府機関

Ⅱ 予防と健康管理・増進 約 ％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

１ 予防医学と健

康保持増進約 ％

Ａ 地域社会と公衆

衛生

① コミュニティヘルス

② 公衆衛生の概念と機能

Ｂ 予防医学 ① 予防医学の概念

② 一次･二次･三次予防

Ｃ 健康保持・増進 ① 健康教育・学習、保健指導、健康相談

② 健康保持・増進の概念

Ｄ 健康診断・診査と健康管理

① 健康管理の概念・方法

② 健康診断・診査と事後指導

２ 人口統計と保

健統計約８％

Ａ 人口静態 ① 日本の人口

② 国勢調査

③ 世界の人口

Ｂ 人口動態 ① 出生と死亡

② 結婚と離婚

③ 死産

④ 再生産率、合計特殊出生率

⑤ 生命表 平均余命、平均寿命

Ｃ 疾病・障害の分類・統計

① 国際疾病分類

② 国際生活機能分類

③ 国民生活基礎調査

④ 患者調査

⑤ 生活のしづらさなどに関する調査

全国在宅障害児・者等実態調査

３ 疫学とその応

用約８％

Ａ 疫学の概念 ① 宿主、病因、環境 リスクファクター

② 疾病の自然史

③ 頻度と分布

④ 標本の抽出 母集団、偶然誤差

⑤ 疫学的因果関係 妥当性、バイアス、亣絡因子

Ｂ 疫学指標 ① 頻度を表す指標 死亡率、罹患率、有病率

② 関連を表す指標 相対危険度リスク比 、寄与危険

度 リ

スク差 、オッズ比

③ 指標の比較 年齢調整率、標準化死亡比

Ｃ 統計解析 ① 代表値とばらつき 標準偏差、標準誤差

② 検定と推定 有意水準、 信頼区間

③ 分析モデル

Ｄ 観察研究 ① 記述疫学

② 横断研究

③ 症例対照研究

④ コホート研究

Ｅ 介入研究 ① 臨床試験

② ランダム化比較試験 、プラセボ、盲検

36

Ⅱ 予防と健康管理・増進 約 ％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

Ｆ システマティッ

クレビューとメ

タ分析 メタア

ナリシス

① システマティックレビュー

② メタ分析 メタアナリシス

４ 母子保健

約 ％

Ａ 現状と動向 ① 出生

② 妊産婦死亡

③ 死産

④ 周産期死亡

⑤ 新生児・乳児死亡

⑥ 人工妊娠中絶

Ｂ 母性保健、周産

期の保護

① 家族計画、不妊

② 母子健康手帳

③ 妊産婦健康診査

④ 産休制度、育児休業制度

⑤ 環境因子と胎児障害 飲酒、喫煙、感染症、薬物、

環境汚染、放射線

Ｃ 小児の保健・福

祉

① 乳児健康診査、１歳６か月児健康

診査、３歳児健康診査

② 育児指導

③ 養育医療

④ 自立支援医療

⑤ 新生児マススクリーニング

⑥ 児童虐待の予防

５ 成人保健

約４％

Ａ 現状と動向 ① 生活習慣病の罹患と死亡

Ｂ 生活習慣病と保

健対策

① 生活習慣病のリスクファクター

② 予防対策とその評価

③ 特定健康診査、特定保健指導

６ 高齢者保健

約４％

Ａ 現状と動向 ① 高齢者の人口・死因・受療率・有

訴率

② 要支援・要介護の原因

Ｂ 高齢者の健康保

持・増進

① 加齢と健康状態

② 日常生活動作

③ 生活の質

④ 閉じこもり、廃用症候群 サルコペニア

⑤ 介護予防

７ 精神保健福祉

約８％

Ａ 現状と動向 ① 精神障害者

② 心の健康づくり 自殺対策、依存症対策

③ 精神保健福祉センター

④ 精神障害者社会復帰施設

Ｂ 精神的健康の保

持・増進

① 精神保健福祉相談 学校精神保健、産業精神保

健

② 地域精神保健福祉活動 地域移行

８ 感染症対策

約 ％

Ａ 感染症の疫学 ① 主な感染症の疫学と流行状況

② 感染症発生動向調査 サーベイラ

ンス

③ 母子感染

37

Ⅱ 予防と健康管理・増進 約 ％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

Ｆ システマティッ

クレビューとメ

タ分析 メタア

ナリシス

① システマティックレビュー

② メタ分析 メタアナリシス

４ 母子保健

約 ％

Ａ 現状と動向 ① 出生

② 妊産婦死亡

③ 死産

④ 周産期死亡

⑤ 新生児・乳児死亡

⑥ 人工妊娠中絶

Ｂ 母性保健、周産

期の保護

① 家族計画、不妊

② 母子健康手帳

③ 妊産婦健康診査

④ 産休制度、育児休業制度

⑤ 環境因子と胎児障害 飲酒、喫煙、感染症、薬物、

環境汚染、放射線

Ｃ 小児の保健・福

祉

① 乳児健康診査、１歳６か月児健康

診査、３歳児健康診査

② 育児指導

③ 養育医療

④ 自立支援医療

⑤ 新生児マススクリーニング

⑥ 児童虐待の予防

５ 成人保健

約４％

Ａ 現状と動向 ① 生活習慣病の罹患と死亡

Ｂ 生活習慣病と保

健対策

① 生活習慣病のリスクファクター

② 予防対策とその評価

③ 特定健康診査、特定保健指導

６ 高齢者保健

約４％

Ａ 現状と動向 ① 高齢者の人口・死因・受療率・有

訴率

② 要支援・要介護の原因

Ｂ 高齢者の健康保

持・増進

① 加齢と健康状態

② 日常生活動作

③ 生活の質

④ 閉じこもり、廃用症候群 サルコペニア

⑤ 介護予防

７ 精神保健福祉

約８％

Ａ 現状と動向 ① 精神障害者

② 心の健康づくり 自殺対策、依存症対策

③ 精神保健福祉センター

④ 精神障害者社会復帰施設

Ｂ 精神的健康の保

持・増進

① 精神保健福祉相談 学校精神保健、産業精神保

健

② 地域精神保健福祉活動 地域移行

８ 感染症対策

約 ％

Ａ 感染症の疫学 ① 主な感染症の疫学と流行状況

② 感染症発生動向調査 サーベイラ

ンス

③ 母子感染

Ⅱ 予防と健康管理・増進 約 ％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

④ 院内感染

Ｂ 医師と自治体の

対応

① 健康診断、入院、届出

② 就業制限 学校における出席停止

Ｃ 予防接種と検疫 ① 集団予防と個人予防

② 予防接種

③ 生ワクチンと不活化ワクチン

④ 検疫

⑤ 人獣共通感染症対策

⑥ バイオテロ対策

９ 国民栄養と食

品保健

約４％

Ａ 国民栄養の現状

と対策

① 食事調査

② 国民健康・栄養調査

③ 食事摂取基準

④ 食生活指針 食事バランスガイド

⑤ 栄養教育・指導

Ｂ 食品の安全性と

機能性

① 食品添加物 １日の摂取許容量

② 食品中の汚染物質 ハサップ手法

③ 遺伝子組換え食品

④ 保健機能食品、特別用途食品、健

康食品

学校保健

約４％

Ａ 学校保健の現状

と動向

① 学齢期好発疾患と予防

② 体格、体力

Ｂ 学校医と保健管

理

① 学校医の職務

② 養護教諭

③ 健康診断

④ 児童の慢性疾患と保健管理

⑤ 学校における感染症の予防

⑥ 学校精神保健 引きこもり、自殺の予防

⑦ 児童の事故と対策 学校安全教

育・安全管理

産業保健

約８％

Ａ 産業保健の仕組

み

① 労働者の安全衛生管理

② 労働者の健康増進

③ 労働災害の補償

Ｂ 現状と動向 ① 業務上疾病の発生状況

② 労働力の動向 正規雇用、非正規雇用、高

齢者労働

Ｃ 産業医と労働安

全衛生管理

① 労働衛生管理体制

② 産業医の資格と職務

③ 健康管理、作業環境管理、作業管

理

④ 許容濃度、管理濃度

⑤ 生物学的モニタリング

⑥ 労働災害

⑦ 健康保持増進対策 トータルヘルスプロモー

ションプラン

38

Ⅱ 予防と健康管理・増進 約 ％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

⑧ 労働安全衛生マネジメントシステ

ム

⑨ 過重労働対策

⑩ メンタルヘルス対策

⑪ 都道府県労働局、労働基準監督署、

産業保健総合支援センター、地域

産業保健センター

⑫ 健康診断と事後指導

環境保健

約 ％

Ａ 環境と適応 ① 環境の概念

② 生態系と生物濃縮

③ 有害物質の吸収・排泄

Ｂ 地球環境の変化

と健康影響

① 地球温暖化

② オゾン層破壊

③ 酸性雤

④ 砂漠化

Ｃ 環境汚染の発生

要因と健康影響

① 環境汚染の概念 エピソード 環境保全

② 大気汚染、水質汚濁、土壌汚染 汚染の指標

③ 内分泌かく乱化学物質、ダイオキ

シン類

④ 農薬、重金属類

⑤ 石綿

Ｄ 上水道と下水道 ① 水質基準

② 浄水法と消毒

③ 水系感染

④ 汚染処理

Ｅ 公害の健康被害

と対策

① 公害の概念

② 主な公害のエピソード

③ 公害健康被害補償制度

Ｆ 環境汚染の評価

と対策

① 環境基準、排出規制

② 環境モニタリング

③ 環境影響評価 環境アセスメント

Ｇ 廃棄物処理 ① 一般廃棄物

② 産業廃棄物

③ 感染性廃棄物 医療廃棄物

④ リサイクル

Ｈ 騒音・振動の健

康影響と対策

① 騒音の聴器・聴覚への影響、騒音

性難聴

② 騒音の生理的・心理的影響

③ 全身振動

④ 局所振動

⑤ 低周波空気振動

⑥ 評価と対策

Ｉ 放射線の健康影

響と管理

① 非電離放射線の健康影響

② 電離放射線の健康影響

③ 放射線管理

39

Ⅱ 予防と健康管理・増進 約 ％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

⑧ 労働安全衛生マネジメントシステ

ム

⑨ 過重労働対策

⑩ メンタルヘルス対策

⑪ 都道府県労働局、労働基準監督署、

産業保健総合支援センター、地域

産業保健センター

⑫ 健康診断と事後指導

環境保健

約 ％

Ａ 環境と適応 ① 環境の概念

② 生態系と生物濃縮

③ 有害物質の吸収・排泄

Ｂ 地球環境の変化

と健康影響

① 地球温暖化

② オゾン層破壊

③ 酸性雤

④ 砂漠化

Ｃ 環境汚染の発生

要因と健康影響

① 環境汚染の概念 エピソード 環境保全

② 大気汚染、水質汚濁、土壌汚染 汚染の指標

③ 内分泌かく乱化学物質、ダイオキ

シン類

④ 農薬、重金属類

⑤ 石綿

Ｄ 上水道と下水道 ① 水質基準

② 浄水法と消毒

③ 水系感染

④ 汚染処理

Ｅ 公害の健康被害

と対策

① 公害の概念

② 主な公害のエピソード

③ 公害健康被害補償制度

Ｆ 環境汚染の評価

と対策

① 環境基準、排出規制

② 環境モニタリング

③ 環境影響評価 環境アセスメント

Ｇ 廃棄物処理 ① 一般廃棄物

② 産業廃棄物

③ 感染性廃棄物 医療廃棄物

④ リサイクル

Ｈ 騒音・振動の健

康影響と対策

① 騒音の聴器・聴覚への影響、騒音

性難聴

② 騒音の生理的・心理的影響

③ 全身振動

④ 局所振動

⑤ 低周波空気振動

⑥ 評価と対策

Ｉ 放射線の健康影

響と管理

① 非電離放射線の健康影響

② 電離放射線の健康影響

③ 放射線管理

Ⅱ 予防と健康管理・増進 約 ％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

④ 放射性廃棄物

Ｊ 居住・衣服環境

と健康

① 屋内環境の管理 換気、採光、照明、冷暖房

② 建築物衛生

③ 衣服の機能と健康

40

Ⅲ 人体の正常構造と機能 約９％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

１ 個体の構造

約８％

Ａ 細胞、組織

Ｂ 局所解剖 ① 正常画像 周囲臓器との位置関係

２ 皮膚、頭頸部、

感覚器、発声

器

約 ％

Ａ 皮膚の構造・機

能

① 表皮、真皮、付属器、脈管、神経、

皮下組織

② 角化、メラニン生成、免疫機能、

細胞、細胞間接着、基

底膜、肥満細胞

③ 細胞間脂質

④ 結合組織の代謝

⑤ 発汗

⑥ 皮脂

⑦ 毛周期

⑧ 経皮吸収

Ｂ 頭蓋・頭蓋腔の

構造

① 前頭蓋窩、中頭蓋窩、後頭蓋窩、

トルコ鞍、視神経管、上眼窩裂、

錐体、内耳道、頸静脈孔、大後頭

孔

Ｃ 顔面の構造 ① 眼窩、眼瞼、外鼻孔、鼻根、人中、

口唇、口角、三 神経、顔面神経

Ｄ 頸部の構造 ① 頸筋膜、頸筋群、頸動脈、頸静脈、

迷走神経、反回神経、副神経、舌

下神経、舌神経、腕神経叢、横隔

神経、亣感神経幹、星状神経節

Ｅ 頭頸部の生理的

間隙

① 咽後間隙、副咽頭間隙

Ｆ 視覚系の構造・

機能

① 眼球 角膜、結膜、強膜、眼房、隅

角、ぶどう膜 虹彩、毛様体、脈絡

膜 、瞳孔、水晶体、硝子体、網膜 、

視路 視神経、視 神経 亣 、視索、

外側膝状体、視放線 、視中枢

② 眼球付属器 眼瞼、涙器、 囊、

外眼筋、眼窩

③ 視機能 視力、光覚 暗順応 、色覚、

視野、調節、両眼視、立体視、眼

圧、眼位、眼球運動、輻湊、開散、

開瞼、閉瞼

Ｇ 聴覚系の構造・

機能

① 聴器 外耳 耳介、外耳道、鼓膜 、

中耳 耳小骨、蝸牛窓、前庭窓、乳

突洞、耳管 、内耳 蝸牛、コルチ

器、有毛細胞

② 聴覚生理、聴力 伝音機構、感音機

構、聴覚の電気現象

Ｈ 前庭平衡系の構

造・機能

① 末梢前庭器官 球形囊、卵形囊、三

半規管、内リンパ囊

② 前庭反射

Ｉ 嗅覚系・味覚系

の構造・機能

① 嗅上皮

② 味蕾

41

Ⅲ 人体の正常構造と機能 約９％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

１ 個体の構造

約８％

Ａ 細胞、組織

Ｂ 局所解剖 ① 正常画像 周囲臓器との位置関係

２ 皮膚、頭頸部、

感覚器、発声

器

約 ％

Ａ 皮膚の構造・機

能

① 表皮、真皮、付属器、脈管、神経、

皮下組織

② 角化、メラニン生成、免疫機能、

細胞、細胞間接着、基

底膜、肥満細胞

③ 細胞間脂質

④ 結合組織の代謝

⑤ 発汗

⑥ 皮脂

⑦ 毛周期

⑧ 経皮吸収

Ｂ 頭蓋・頭蓋腔の

構造

① 前頭蓋窩、中頭蓋窩、後頭蓋窩、

トルコ鞍、視神経管、上眼窩裂、

錐体、内耳道、頸静脈孔、大後頭

孔

Ｃ 顔面の構造 ① 眼窩、眼瞼、外鼻孔、鼻根、人中、

口唇、口角、三 神経、顔面神経

Ｄ 頸部の構造 ① 頸筋膜、頸筋群、頸動脈、頸静脈、

迷走神経、反回神経、副神経、舌

下神経、舌神経、腕神経叢、横隔

神経、亣感神経幹、星状神経節

Ｅ 頭頸部の生理的

間隙

① 咽後間隙、副咽頭間隙

Ｆ 視覚系の構造・

機能

① 眼球 角膜、結膜、強膜、眼房、隅

角、ぶどう膜 虹彩、毛様体、脈絡

膜 、瞳孔、水晶体、硝子体、網膜 、

視路 視神経、視 神経 亣 、視索、

外側膝状体、視放線 、視中枢

② 眼球付属器 眼瞼、涙器、 囊、

外眼筋、眼窩

③ 視機能 視力、光覚 暗順応 、色覚、

視野、調節、両眼視、立体視、眼

圧、眼位、眼球運動、輻湊、開散、

開瞼、閉瞼

Ｇ 聴覚系の構造・

機能

① 聴器 外耳 耳介、外耳道、鼓膜 、

中耳 耳小骨、蝸牛窓、前庭窓、乳

突洞、耳管 、内耳 蝸牛、コルチ

器、有毛細胞

② 聴覚生理、聴力 伝音機構、感音機

構、聴覚の電気現象

Ｈ 前庭平衡系の構

造・機能

① 末梢前庭器官 球形囊、卵形囊、三

半規管、内リンパ囊

② 前庭反射

Ｉ 嗅覚系・味覚系

の構造・機能

① 嗅上皮

② 味蕾

Ⅲ 人体の正常構造と機能 約９％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

Ｊ 発声器の構造・

機能

① 声帯、内喉頭筋、粘膜波動、上喉

頭神経、反回神経 下喉頭神経

Ｋ 体性感覚系の構

造・機能

① 痛覚

② 温度覚

③ 触覚、圧覚

④ 深部感覚

３ 呼吸器、胸郭、

胸壁

約８％

Ａ 胸郭の構造・機

能

① 胸膜、胸壁、横隔膜 横隔神経、肋間神経、迷走

神経、反回神経、亣感神経

幹

② 乳房 乳腺、 腺

③ 縦隔 上縦隔、前縦隔、中縦隔、

後縦隔

④ 胸腺

Ｂ 上気道・下気道

の構造・機能

① 鼻、鼻腔、喉頭、声帯、気管、気

管支

② 吸気の加温・加湿

③ 保護・防御機能

④ 呼吸機能

Ｃ 肺の構造・機能 ① 気管、気管支、肺胞

② 肺血管系

③ 肺のリンパ管とリンパ節

④ 肺表面活性物質

⑤ 肺気量分画

⑥ 換気、死腔 換気力学 胸腔内圧、肺コン

プライアンス、抵抗、

⑦ 換気血流比

⑧ 拡散

⑨ 肺胞気 動脈血酸素分圧較差 換気分布

⑩ 呼吸の調節 換気量

⑪ 血液中のガス運搬

⑫ 酸塩基平衡

⑬ 代謝

⑭ 防御機能

Ｄ 呼吸運動 ① 呼吸筋

② 呼吸調節、末梢受容体、呼吸中枢、

無呼吸反射

４ 心臓、脈管

約８％

Ａ 心臓・血管の構

造・機能

① 心臓、大血管、冠血管、末梢血管

② 心臓の興奮と伝導 洞結節、房室結節

③ 心周期と時相

④ 心機能、心筋収縮性・拡張性

⑤ 心拍出量

⑥ 血圧

⑦ 循環血液量

⑧ 体循環 冠循環

42

Ⅲ 人体の正常構造と機能 約９％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

⑨ 肺循環

⑩ 循環動態の調節

⑪ 容量血管と抵抗血管

⑫ 末梢血管抵抗

⑬ 静脈還流

Ｂ リンパ管の構造

と機能

① リンパ管とリンパ節

② 胸管

５ 消化器、腹壁、

腹膜

約８％

Ａ 口腔・咽頭の構

造・機能

① 歯、舌、唾液腺、口蓋、扁桃、耳

管、上・中・下咽頭

② 合、咀しゃく、消化、食塊形成、

唾液

摂食機能、口腔環境

③ 嚥下 嚥下機能

Ｂ 消化管の構造・

機能

① 消化管壁の構造

② 脈管系 門脈系、上腸間膜血管

③ 神経系

④ 消化管運動 食道内圧、胃腸反射

⑤ 消化管の消化・吸収

⑥ 胃液の分泌

⑦ 消化管生理活性物質 消化管ホルモン、増殖因子

⑧ 消化管の免疫 腸内細菌叢

⑨ 排便機能 直腸肛門反射

Ｃ 肝・胆道・膵の

構造・機能

① 肝・胆道・膵の構造

② 肝臓の機能

③ 胆汁および胆汁分泌 胆囊収縮の調節

④ 腸肝循環 胆汁酸

⑤ 膵内外分泌

Ｄ 腹壁・腹膜の構

造・機能

① 腹壁の筋肉・筋膜

② 神経系

③ 腹腔内臓器、腹膜 後腹膜臓器

６ 血液、造血器

約８％

Ａ 血液・造血器の

構造・機能

① 骨髄、リンパ組織、脾臓

② 血球の産生・崩壊とその調節 造血幹細胞

③ 赤血球の形態・機能

④ 白血球の形態・機能

⑤ 髄外造血

⑥ 鉄・造血ビタミンの代謝 ヘプシジン、葉酸、ビタミ

ン

⑦ 止血機能と血管壁、血小板、凝固・

線溶系

⑧ 血漿とその成分 タンパク分画

⑨ 造血因子、サイトカイン エリスロポエチン、顆粒球

コロニー刺激因子 、

トロンボポエチン

43

Ⅲ 人体の正常構造と機能 約９％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

⑨ 肺循環

⑩ 循環動態の調節

⑪ 容量血管と抵抗血管

⑫ 末梢血管抵抗

⑬ 静脈還流

Ｂ リンパ管の構造

と機能

① リンパ管とリンパ節

② 胸管

５ 消化器、腹壁、

腹膜

約８％

Ａ 口腔・咽頭の構

造・機能

① 歯、舌、唾液腺、口蓋、扁桃、耳

管、上・中・下咽頭

② 合、咀しゃく、消化、食塊形成、

唾液

摂食機能、口腔環境

③ 嚥下 嚥下機能

Ｂ 消化管の構造・

機能

① 消化管壁の構造

② 脈管系 門脈系、上腸間膜血管

③ 神経系

④ 消化管運動 食道内圧、胃腸反射

⑤ 消化管の消化・吸収

⑥ 胃液の分泌

⑦ 消化管生理活性物質 消化管ホルモン、増殖因子

⑧ 消化管の免疫 腸内細菌叢

⑨ 排便機能 直腸肛門反射

Ｃ 肝・胆道・膵の

構造・機能

① 肝・胆道・膵の構造

② 肝臓の機能

③ 胆汁および胆汁分泌 胆囊収縮の調節

④ 腸肝循環 胆汁酸

⑤ 膵内外分泌

Ｄ 腹壁・腹膜の構

造・機能

① 腹壁の筋肉・筋膜

② 神経系

③ 腹腔内臓器、腹膜 後腹膜臓器

６ 血液、造血器

約８％

Ａ 血液・造血器の

構造・機能

① 骨髄、リンパ組織、脾臓

② 血球の産生・崩壊とその調節 造血幹細胞

③ 赤血球の形態・機能

④ 白血球の形態・機能

⑤ 髄外造血

⑥ 鉄・造血ビタミンの代謝 ヘプシジン、葉酸、ビタミ

ン

⑦ 止血機能と血管壁、血小板、凝固・

線溶系

⑧ 血漿とその成分 タンパク分画

⑨ 造血因子、サイトカイン エリスロポエチン、顆粒球

コロニー刺激因子 、

トロンボポエチン

Ⅲ 人体の正常構造と機能 約９％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

７ 腎、泌尿器、

生殖器

約８％

Ａ 腎の構造・機能 ① 腎 糸球体、尿細管、間質、血管系

② 体液の分布と組成

③ 尿の生成 糸球体濾過、クリアランス、

尿の濃縮と希釈

④ 水・電解質の代謝調節 ホメオスタシス

⑤ 酸塩基平衡

⑥ 腎の内分泌機能 エリスロポエチン、ビタミ

ン 、レニン

⑦ 血圧の調節

Ｂ 尿路の構造・機

能

① 腎杯、腎盂、尿管、腼胱、前立腺、

尿道

② 蓄尿、排尿

Ｃ 男性生殖器の構

造・機能

① 精巣、精巣上体、精管、精囊、前

立腺、陰茎

② 造精機能

③ 勃起

④ 射精

⑤ 脈管系

⑥ 神経系

⑦ 視床下部・下垂体・精巣系

Ｄ 女性生殖器の構

造・機能

① 外陰、会陰、腟、子宮、子宮支持

組織、卵巣、卵管、骨盤骨、骨盤

底、 窩、 腺、

腺

② 脈管系

③ 神経系

④ 視床下部・下垂体・卵巣系

⑤ 性周期 排卵、子宮内膜の周期性変

化、月経、性器外周期、基礎体温

８ 心理、精神、

神経、運動器

約 ％

Ａ 心理・精神機能 ① 意識

② 知覚

③ 記憶

④ 見当識

⑤ 知能

⑥ 思考

⑦ 感情、気分

⑧ 意欲と行動

⑨ 自我

⑩ 気質、性格、パーソナリティ 人格

Ｂ 精神機能と身体 ① 睡眠 レム 睡眠、ノンレム睡

眠

② 日内 概日 リズム サーカディア

ンリズム

③ 神経伝達物質

44

Ⅲ 人体の正常構造と機能 約９％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

Ｃ 中枢神経・末梢

神経の構造・機

能

① 頭蓋、脳、脊柱、脊椎、脊髄、神

経根

② 脳室、脳槽、髄膜 髄液の分泌・循環・吸収

③ 大脳皮質と機能局在 高次脳機能

④ 大脳基底核とその連絡路

⑤ 視床

⑥ 視床下部、下垂体

⑦ 海馬、扁桃体、辺縁系

⑧ 脳幹

⑨ 小脳とその連絡路

⑩ 脳神経

⑪ 嗅覚路

⑫ 視覚路

⑬ 聴覚・前庭路

⑭ 脊髄の機能局在と主な伝導路

⑮ 末梢神経

⑯ 自律神経系

⑰ 運動系伝導路

⑱ 感覚系伝導路 デルマトーム

⑲ 反射 求心路、中枢、遠心路

Ｄ 脳・脊髄血管系

とその支配領域

① 内頸動脈領域

② 椎骨・脳底動脈領域

③ 動脈輪

④ 脳静脈系 硬膜静脈洞

⑤ 脊髄動脈系

Ｅ 運動器の構造・

機能

① 骨、軟骨、筋、腱、 帯、末梢神

経

② 骨格 頭蓋、脊柱、胸郭、骨盤、四

肢

③ 関節 関節軟骨、滑膜、関節包、半

月板、椎間板

④ 骨の成長と骨形成・吸収 成長軟骨

⑤ 神経支配

⑥ 運動生理

９ 内分泌、代謝、

栄養

約８％

Ａ 内分泌器官の構

造・機能

① 内分泌器官 視床下部、下垂体、甲状腺、

副甲状腺 上皮小体 、副腎

皮質・髄質、膵島、腎、性

腺

② ホルモンの種類

③ ホルモンの合成・分泌とその調節

④ ホルモンの作用機序

⑤ 内分泌系と免疫系・精神神経系 ホメオスタシス

Ｂ 代謝と栄養 ① 代謝と内分泌

② 代謝経路

③ 代謝調節

④ 食事摂取基準

45

Ⅲ 人体の正常構造と機能 約９％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

Ｃ 中枢神経・末梢

神経の構造・機

能

① 頭蓋、脳、脊柱、脊椎、脊髄、神

経根

② 脳室、脳槽、髄膜 髄液の分泌・循環・吸収

③ 大脳皮質と機能局在 高次脳機能

④ 大脳基底核とその連絡路

⑤ 視床

⑥ 視床下部、下垂体

⑦ 海馬、扁桃体、辺縁系

⑧ 脳幹

⑨ 小脳とその連絡路

⑩ 脳神経

⑪ 嗅覚路

⑫ 視覚路

⑬ 聴覚・前庭路

⑭ 脊髄の機能局在と主な伝導路

⑮ 末梢神経

⑯ 自律神経系

⑰ 運動系伝導路

⑱ 感覚系伝導路 デルマトーム

⑲ 反射 求心路、中枢、遠心路

Ｄ 脳・脊髄血管系

とその支配領域

① 内頸動脈領域

② 椎骨・脳底動脈領域

③ 動脈輪

④ 脳静脈系 硬膜静脈洞

⑤ 脊髄動脈系

Ｅ 運動器の構造・

機能

① 骨、軟骨、筋、腱、 帯、末梢神

経

② 骨格 頭蓋、脊柱、胸郭、骨盤、四

肢

③ 関節 関節軟骨、滑膜、関節包、半

月板、椎間板

④ 骨の成長と骨形成・吸収 成長軟骨

⑤ 神経支配

⑥ 運動生理

９ 内分泌、代謝、

栄養

約８％

Ａ 内分泌器官の構

造・機能

① 内分泌器官 視床下部、下垂体、甲状腺、

副甲状腺 上皮小体 、副腎

皮質・髄質、膵島、腎、性

腺

② ホルモンの種類

③ ホルモンの合成・分泌とその調節

④ ホルモンの作用機序

⑤ 内分泌系と免疫系・精神神経系 ホメオスタシス

Ｂ 代謝と栄養 ① 代謝と内分泌

② 代謝経路

③ 代謝調節

④ 食事摂取基準

Ⅲ 人体の正常構造と機能 約９％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

⑤ 栄養素の役割とバランス

免疫

約 ％

Ａ 免疫系臓器 ① 中枢性免疫系臓器 骨髄、胸腺

② 末梢性免疫系臓器 リンパ節、脾、

扁桃、粘膜関連リンパ組織

Ｂ 自然免疫 ① 好中球、好酸球、単球、 細胞

Ｃ 獲得免疫 ① リンパ球 細胞 ヘルパー 細胞 、 、

、細胞傷害性 細胞

、制御性 細胞

② リンパ球 細胞 、形質細胞

③ 抗原提示細胞 マクロファージ、樹

状細胞 、リンパ濾胞

Ｄ 免疫系の調節 ① 免疫グロブリン

② 補体

③ サイトカイン、ケモカイン

④ 免疫応答とその調節

⑤ 組織適合 性 抗原

⑥ 免疫寛容

46

Ⅳ 生殖、発生、成長、発達、加齢 約９％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

１ 妊娠

約 ％

Ａ 妊娠の成立・維

持

① 受精

② 受精卵の卵割と輸送

③ 着床

④ 妊娠維持の機構

⑤ 妊娠持続期間

Ｂ 胎児付属物 ① 胎盤

② 卵膜

③ 臍帯

④ 羊水

Ｃ 胎児・胎盤系 ① 胎児・胎盤循環 動脈管、静脈管、卵円孔

② 内分泌機能

③ ガス・物質亣換と代謝

Ｄ 妊娠による母体

変化

① 妊娠徴候

② 性器の変化

③ 全身の変化 性器以外

Ｅ 妊婦の栄養

２ 分娩

約 ％

Ａ 分娩の３要素 ① 産道 骨産道、軟産道

② 娩出物 胎児、胎児付属物 胎向、胎位、胎勢

③ 娩出力 陣痛、腹圧

Ｂ 分娩の経過 ① 前徴 産徴、前陣痛 前駆陣痛

② 分娩開始

③ 分娩時期 第１期 開口期 、第２期

娩出期 、第３期 後産期

④ 破水

⑤ 児頭の浮動・下降・進入・固定・

嵌入

⑥ 回旋 第１～４回旋

⑦ 児頭の変形 応形機能、骨重積、産瘤

⑧ 児の娩出 排臨、発露

⑨ 胎盤娩出

３ 産褥

約８％

Ａ 産褥の経過 ① 後陣痛

② 子宮復古

③ 悪露

④ 産褥無月経、授乳性無月経

⑤ 全身の復古

Ｂ 乳汁分泌 ① 乳汁分泌の機序

② 初乳

③ 成熟乳 成乳

４ 胎児

約８％

Ａ 胎児の発育 ① 妊卵 胚 、胎芽、胎児

② 器官形成期

③ 成長の評価

④ 妊娠期間、胎児の形態

Ｂ 器官形成と臓器

の成熟

① 皮膚

② 感覚器

47

Ⅳ 生殖、発生、成長、発達、加齢 約９％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

１ 妊娠

約 ％

Ａ 妊娠の成立・維

持

① 受精

② 受精卵の卵割と輸送

③ 着床

④ 妊娠維持の機構

⑤ 妊娠持続期間

Ｂ 胎児付属物 ① 胎盤

② 卵膜

③ 臍帯

④ 羊水

Ｃ 胎児・胎盤系 ① 胎児・胎盤循環 動脈管、静脈管、卵円孔

② 内分泌機能

③ ガス・物質亣換と代謝

Ｄ 妊娠による母体

変化

① 妊娠徴候

② 性器の変化

③ 全身の変化 性器以外

Ｅ 妊婦の栄養

２ 分娩

約 ％

Ａ 分娩の３要素 ① 産道 骨産道、軟産道

② 娩出物 胎児、胎児付属物 胎向、胎位、胎勢

③ 娩出力 陣痛、腹圧

Ｂ 分娩の経過 ① 前徴 産徴、前陣痛 前駆陣痛

② 分娩開始

③ 分娩時期 第１期 開口期 、第２期

娩出期 、第３期 後産期

④ 破水

⑤ 児頭の浮動・下降・進入・固定・

嵌入

⑥ 回旋 第１～４回旋

⑦ 児頭の変形 応形機能、骨重積、産瘤

⑧ 児の娩出 排臨、発露

⑨ 胎盤娩出

３ 産褥

約８％

Ａ 産褥の経過 ① 後陣痛

② 子宮復古

③ 悪露

④ 産褥無月経、授乳性無月経

⑤ 全身の復古

Ｂ 乳汁分泌 ① 乳汁分泌の機序

② 初乳

③ 成熟乳 成乳

４ 胎児

約８％

Ａ 胎児の発育 ① 妊卵 胚 、胎芽、胎児

② 器官形成期

③ 成長の評価

④ 妊娠期間、胎児の形態

Ｂ 器官形成と臓器

の成熟

① 皮膚

② 感覚器

Ⅳ 生殖、発生、成長、発達、加齢 約９％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

③ 呼吸器

④ 循環器

⑤ 消化器

⑥ 血液、造血器

⑦ 腎、泌尿器、生殖器 管、Müller管

⑧ 神経、運動器

⑨ 内分泌、代謝

⑩ 免疫

５ 新生児

約 ％

Ａ 成熟徴候 ① 在胎週数

② 出生時の身長・体重

③ 身体的特徴

④ 頭囲、胸囲

⑤ 大泉門

Ｂ 新生児の生理 ① 呼吸

② 循環 臍帯脱落

③ 体温

④ 腎臓、体液

⑤ 肝臓、ビリルビン代謝 生理的黄疸

⑥ 消化 胎便、移行便、生理的体重

減尐

⑦ 血液、免疫 、 、 、胎児ヘモグ

ロビン

６ 小児期

約 ％

Ａ 小児の成長 ① 発育区分 乳児期、幼児期、学童期

② 身体発育 成長速度曲線、身長、体重、

頭囲、胸囲、プロポーショ

ン

③ 生歯

④ 骨年齢

⑤ 成長の評価 成長曲線、成長速度曲線、

発育指数 指数、

指数、肥満度

Ｂ 小児の発達 ① 反射 原始反射と姿勢反射 反射、背反射、緊張 強

直 性頸反射、亣 伸展反

射、探索反射、吸啜反射、

把握反射、 反射、

立ち直り反射、 反射、

パラシュート反射

② 運動

③ 精神

④ 言語発達

⑤ 生活習慣

⑥ 社会性

⑦ 視力、聴力

⑧ 評価 スクリーニング法、発達指

数、知能指数

Ｃ 小児栄養 ① 栄養所要量

48

Ⅳ 生殖、発生、成長、発達、加齢 約９％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

② 母乳栄養

③ 人工栄養

④ 離乳

⑤ 幼児・学童の栄養

⑥ 栄養状態の評価

⑦ 過剰と欠乏

７ 思春期、青年

期

約８％

Ａ 身体の成長・発

達

① 成長スパート

② 二次性徴

③ 思春期の発来機序

Ｂ 精神発達 ① 発達区分

② 発達理論

③ 思春期危機

④ 自我 自己 同一性形成 性役割、職業役割

⑤ 学習と社会経験

８ 加齢、老化

約 ％

Ａ 細胞・組織の加

齢現象

① 細胞の老化

② 組織の機能低下

Ｂ 加齢による変

化、疾患の特徴

① 皮膚

② 感覚器

③ 呼吸器

④ 消化器

⑤ 心臓、脈管

⑥ 腎、泌尿器、生殖器

⑦ 中枢神経、末梢神経

⑧ 運動器 骨密度測定、運動器症候群

ロコモティブシンドロー

ム

⑨ 血液、造血

⑩ 内分泌、代謝

⑪ 免疫

Ｃ 高齢者の生理的

特徴

① 予備力・適応能力の低下

② 検査値の加齢変化

Ｄ 高齢者の心理的

特徴

① 認知機能の低下

② 感情・意欲・性格の変化

③ 行動の変化

Ｅ 高齢者の疾患の

特徴と頻度の変

化

① 非定型的症状

② 多疾患合併

③ 老年症候群 誤嚥、転倒、失禁、褥瘡

④ 日常生活障害 運動器不安定症

Ｆ 寿命 ① 余命への配慮

49

Ⅳ 生殖、発生、成長、発達、加齢 約９％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

② 母乳栄養

③ 人工栄養

④ 離乳

⑤ 幼児・学童の栄養

⑥ 栄養状態の評価

⑦ 過剰と欠乏

７ 思春期、青年

期

約８％

Ａ 身体の成長・発

達

① 成長スパート

② 二次性徴

③ 思春期の発来機序

Ｂ 精神発達 ① 発達区分

② 発達理論

③ 思春期危機

④ 自我 自己 同一性形成 性役割、職業役割

⑤ 学習と社会経験

８ 加齢、老化

約 ％

Ａ 細胞・組織の加

齢現象

① 細胞の老化

② 組織の機能低下

Ｂ 加齢による変

化、疾患の特徴

① 皮膚

② 感覚器

③ 呼吸器

④ 消化器

⑤ 心臓、脈管

⑥ 腎、泌尿器、生殖器

⑦ 中枢神経、末梢神経

⑧ 運動器 骨密度測定、運動器症候群

ロコモティブシンドロー

ム

⑨ 血液、造血

⑩ 内分泌、代謝

⑪ 免疫

Ｃ 高齢者の生理的

特徴

① 予備力・適応能力の低下

② 検査値の加齢変化

Ｄ 高齢者の心理的

特徴

① 認知機能の低下

② 感情・意欲・性格の変化

③ 行動の変化

Ｅ 高齢者の疾患の

特徴と頻度の変

化

① 非定型的症状

② 多疾患合併

③ 老年症候群 誤嚥、転倒、失禁、褥瘡

④ 日常生活障害 運動器不安定症

Ｆ 寿命 ① 余命への配慮

Ⅴ 病因、病態生理 約 ％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

１ 疾病と影響因

子

約６％

Ａ 疾病の自然経過 ① 病理発生

② 病期 前臨床期、臨床期

③ 病型

Ｂ 内因と外因 ① 疾患関連遺伝子

② 遺伝子異常と環境因子

Ｃ 生活・職業・社会環

境と疾病

① 生活習慣 ライフスタイル

② 環境因子

③ 労働適応

④ 妊娠・出産・育児と労働

⑤ 技術革新と健康障害

Ｄ ストレス ① 心理・社会的要因

② 自律神経・内分泌機能の変化

③ 感情と行動の変化

④ ストレス関連疾患の誘発と症状

増悪

⑤ 災害、移民

２ 先天異常

約 ％

Ａ 原因と分類 ① 単一遺伝子病

② 多因子遺伝

③ 細胞質遺伝 ミトコンドリア病

④ 染色体異常

⑤ 環境因子による奇形

Ｂ 遺伝形式 ① 遺伝様式

② 非 遺伝様式

Ｃ 染色体異常の種類 ① 染色体異常の原因

② 数的異常 、

③ 構造異常 欠失、転座、 染色体

④ モザイク

⑤ 隣接遺伝子症候群

Ｄ 遺伝相談 ① 遺伝カウンセリング

② 出生前診断

３ 損傷、炎症

約 ％

Ａ 創傷の治癒過程 ① 一次治癒、二次治癒

② 肉芽組織、瘢痕組織、肥厚性瘢

痕、ケロイド

③ 創傷治癒に影響する因子

Ｂ 物理的損傷 ① 鋭的外傷、穿通性損傷 刺創、銃創、杙創

② 鈍的外傷、非穿通性損傷 墜落、転落、転倒、狭圧

③ 爆傷

④ 熱傷

⑤ 凍傷

⑥ 電撃傷

⑦ 放射線障害

⑧ 褥瘡

Ｃ 化学的損傷 ① アルカリによる損傷

② 酸による損傷

50

Ⅴ 病因、病態生理 約 ％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

Ｄ 炎症の局所的変化 ① 組織反応

② 症候

Ｅ 炎症の全身的変化 ① 呼吸・循環の変化

② 代謝性反応

③ 免疫反応

４ 感染

約 ％

Ａ 概念 ① 病原体

② 感染防御機構 易感染性宿主

③ 感染と発症 キャリア 保菌者

④ 感染様式と経路

Ｂ 病態 ① 市中感染症

② 院内 病院 感染症

③ 菌亣代現象、菌亣代症

④ 薬剤耐性

⑤ 日和見感染症

⑥ 二次感染、複数菌感染

⑦ 性感染症 、

⑧ 垂直感染 母子感染 子宮、産道、母

乳

⑨ 輸入感染症

⑩ 新興・再興感染症

⑪ 人獣共通感染症

⑫ バイオテロに関連する感染症

５ アレルギー、

免疫異常

約６％

Ａ 免疫異常疾患 ① 免疫不全

② 自己免疫疾患

Ｂ アレルギー ① 分類 アナフィラキシー

６ 腫瘍

約 ％

Ａ 腫瘍の疫学 ① 罹患 発生 率

② 生存率

③ 死亡率

④ 予防

Ｂ 腫瘍の病因 ① 発がん因子

② がんと遺伝的要因・外的要因

③ がん遺伝子、がん抑制遺伝子

Ｃ 腫瘍の病理・病態 ① 腫瘍の定義

② 良性、悪性

③ 上皮性、非上皮性

④ 腫瘍細胞の異型性と多形性 異形成

⑤ 潜在がん、偶発がん、上皮内が

ん、表在がん

⑥ 早期がん、進行がん、転移がん、

重複がん

⑦ 局所浸潤

51

Ⅴ 病因、病態生理 約 ％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

Ｄ 炎症の局所的変化 ① 組織反応

② 症候

Ｅ 炎症の全身的変化 ① 呼吸・循環の変化

② 代謝性反応

③ 免疫反応

４ 感染

約 ％

Ａ 概念 ① 病原体

② 感染防御機構 易感染性宿主

③ 感染と発症 キャリア 保菌者

④ 感染様式と経路

Ｂ 病態 ① 市中感染症

② 院内 病院 感染症

③ 菌亣代現象、菌亣代症

④ 薬剤耐性

⑤ 日和見感染症

⑥ 二次感染、複数菌感染

⑦ 性感染症 、

⑧ 垂直感染 母子感染 子宮、産道、母

乳

⑨ 輸入感染症

⑩ 新興・再興感染症

⑪ 人獣共通感染症

⑫ バイオテロに関連する感染症

５ アレルギー、

免疫異常

約６％

Ａ 免疫異常疾患 ① 免疫不全

② 自己免疫疾患

Ｂ アレルギー ① 分類 アナフィラキシー

６ 腫瘍

約 ％

Ａ 腫瘍の疫学 ① 罹患 発生 率

② 生存率

③ 死亡率

④ 予防

Ｂ 腫瘍の病因 ① 発がん因子

② がんと遺伝的要因・外的要因

③ がん遺伝子、がん抑制遺伝子

Ｃ 腫瘍の病理・病態 ① 腫瘍の定義

② 良性、悪性

③ 上皮性、非上皮性

④ 腫瘍細胞の異型性と多形性 異形成

⑤ 潜在がん、偶発がん、上皮内が

ん、表在がん

⑥ 早期がん、進行がん、転移がん、

重複がん

⑦ 局所浸潤

Ⅴ 病因、病態生理 約 ％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

⑧ 転移 リンパ行性転移、血行性

転移

⑨ 播種

⑩ 悪液質

⑪ 臨床病期分類 分類

⑫ 再発

７ 循環障害、臓

器不全

約６％

Ａ 血行障害 ① 阻血、虚血

② 充血

③ うっ血

④ 出血

Ｂ 塞 ① 血栓

② 塞栓

Ｃ リンパ還流障害 ① 水腫

② リンパ漏

Ｄ ショック ① 血流分布異常性ショック アナフィラキシー、感染

性 敗血症性 、神経原性

② 循環血液量減尐性ショック 出血性、体液喪失

③ 心原性ショック 心筋性、機械性、不整脈

④ 閉塞性ショック 心タンポナーデ、肺塞栓

症、緊張性気胸

Ｅ 血圧異常 ① 高血圧 高血圧緊急症

② 低血圧 起立性低血圧、起立性調

節障害

Ｆ 臓器不全 ① 多臓器不全 、多臓器機能障

害症候群

８ 内分泌・代謝・

栄養の異常

約 ％

Ａ ホルモンの合成・分

泌の異常

① 欠乏と過剰

② 機能異常

Ｂ エネルギー及び栄養

素の欠乏と過剰

① 低栄養、肥満

② 糖 質 ・脂質・タンパク 質 代

謝 核酸代謝を含む の異常

③ ビタミン、無機質 ミネラル 、

必須 微量 元素、必須 微量 栄

養素

９ 中毒、放射線

障害

約 ％

Ａ 中毒の発生要因

Ｂ 中毒の病態生理 ① 毒物の吸収・分布・代謝・排泄

② 中毒量、致死量、 用量反応曲線

③ 急性中毒、慢性中毒

④ 発がん性

⑤ 生殖毒性

⑥ 依存

Ｃ 放射線の身体的影響 ① 急性反応 障害 放射線防護

② 晩期反応 障害

③ 妊娠時期と放射線感受性

Ｄ 放射線の確率的影

響・確定的影響

① 閾 しきい 線量

② 放射線による発がん

52

Ⅴ 病因、病態生理 約 ％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

③ 遺伝的影響 生殖腺線量、遺伝的有意

線量、 仮説

医原病

約６％

Ａ 診断に伴う医原病 ① 医師の対応による医原病

② 診断による医原病

Ｂ 治療に伴う医原病

死

約 ％

Ａ 死因の究明 ① 急死、突然死

② 乳幼児突然死症候群

③ 診療関連死

④ 監察医制度

⑤ 司法解剖、行政解剖、承諾解剖、

病理解剖

⑥ 臨床病理検討会

Ｂ 死後変化 ① 早期死体現象

② 晩期死体現象

③ 死後経過時間の推定

53

Ⅴ 病因、病態生理 約 ％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

③ 遺伝的影響 生殖腺線量、遺伝的有意

線量、 仮説

医原病

約６％

Ａ 診断に伴う医原病 ① 医師の対応による医原病

② 診断による医原病

Ｂ 治療に伴う医原病

死

約 ％

Ａ 死因の究明 ① 急死、突然死

② 乳幼児突然死症候群

③ 診療関連死

④ 監察医制度

⑤ 司法解剖、行政解剖、承諾解剖、

病理解剖

⑥ 臨床病理検討会

Ｂ 死後変化 ① 早期死体現象

② 晩期死体現象

③ 死後経過時間の推定

Ⅵ 症候 約 ％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

１ 全身症候

約 ％

Ａ 発熱

Ｂ 全身倦怠感

Ｃ 体重減尐・増加

Ｄ ショック

Ｅ 意識障害

Ｆ けいれん

Ｇ めまい

Ｈ 脱水 皮膚の緊張度 ツルゴール

Ｉ 浮腫

Ｊ 黄疸

Ｋ 顔貌の異常

２ 皮膚、外表

約６％

Ａ 皮疹 ① 紅斑

② 紫斑、出血斑

③ 色素斑、色素異常

④ 丘疹

⑤ 結節

⑥ 腫瘤

⑦ 水疱

⑧ 膿疱

⑨ 囊腫

⑩ 膨疹

⑪ びらん

⑫ 潰瘍

⑬ 毛細血管拡張

⑭ 硬化、瘢痕、萎縮

⑮ 鱗屑、痂皮

⑯ 苔癬化

⑰ 壊疽

Ｂ 粘膜疹 ① アフタ

Ｃ 爪・毛髪異常 ① 脱毛 円形脱毛症

② 爪の異常 匙状爪

Ｄ 光線過敏

Ｅ 現象

Ｆ 皮膚分泌異常 ① 発汗

② 皮脂

Ｇ デルマドローム

Ｈ 多形皮膚萎縮

Ｉ 脈管異常 ① 血管・リンパ管奇形 くも状血管拡張 血管腫

Ｊ 小奇形

Ｋ リンパ節腫脹 ① リンパ節転移 結節

Ｌ 循環障害 ① 末梢循環障害

Ｍ 角化異常

Ｎ そう痒

Ｏ 疼痛

54

Ⅵ 症候 約 ％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

３ 頭頸部、感覚器

約 ％

Ａ 頸部の異常 ① 頸部腫瘤

② 甲状腺腫

③ 頸部腫脹

Ｂ 視機能障害 ① 視力障害

② 光覚異常 夜盲、昼盲

③ 色覚異常

④ 視野異常 視野狭窄、半盲、暗点

⑤ 斜視、斜位

⑥ 異常眼球運動、眼振

Ｃ 眼症状 ① 眼精疲労

② 眼痛

③ 眼の充血

④ 眼脂

⑤ 流涙

⑥ 眼の乾燥感

⑦ 羞明

⑧ 飛蚊症、光視症

⑨ 変視症

⑩ 眼球運動異常、複視

Ｄ 眼組織の異常 ① 角膜混濁

② 房水セル、房水フレア

③ 虹彩ルベオーシス

④ 水晶体混濁

⑤ 白色瞳孔

⑥ 網膜・脈絡膜の異常

Ｅ 外眼部の異常 ① 眼瞼下垂

② 眼 瞼裂狭小

Ｆ 眼球の異常 ① 眼球突出

② 眼球陥凹

Ｇ 耳の異常 ① 難聴 伝音難聴、感音難聴、混合

性難聴

② 耳鳴

③ 耳閉感

④ 耳漏

⑤ 耳痛

Ｈ 鼻の異常 ① 鼻閉

② 鼻漏

③ 鼻出血 部位

④ 嗅覚障害

Ｉ 咽頭・口腔の異

常

① 咽頭痛

② いびき

③ 嚥下障害

④ 味覚障害

55

Ⅵ 症候 約 ％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

３ 頭頸部、感覚器

約 ％

Ａ 頸部の異常 ① 頸部腫瘤

② 甲状腺腫

③ 頸部腫脹

Ｂ 視機能障害 ① 視力障害

② 光覚異常 夜盲、昼盲

③ 色覚異常

④ 視野異常 視野狭窄、半盲、暗点

⑤ 斜視、斜位

⑥ 異常眼球運動、眼振

Ｃ 眼症状 ① 眼精疲労

② 眼痛

③ 眼の充血

④ 眼脂

⑤ 流涙

⑥ 眼の乾燥感

⑦ 羞明

⑧ 飛蚊症、光視症

⑨ 変視症

⑩ 眼球運動異常、複視

Ｄ 眼組織の異常 ① 角膜混濁

② 房水セル、房水フレア

③ 虹彩ルベオーシス

④ 水晶体混濁

⑤ 白色瞳孔

⑥ 網膜・脈絡膜の異常

Ｅ 外眼部の異常 ① 眼瞼下垂

② 眼 瞼裂狭小

Ｆ 眼球の異常 ① 眼球突出

② 眼球陥凹

Ｇ 耳の異常 ① 難聴 伝音難聴、感音難聴、混合

性難聴

② 耳鳴

③ 耳閉感

④ 耳漏

⑤ 耳痛

Ｈ 鼻の異常 ① 鼻閉

② 鼻漏

③ 鼻出血 部位

④ 嗅覚障害

Ｉ 咽頭・口腔の異

常

① 咽頭痛

② いびき

③ 嚥下障害

④ 味覚障害

Ⅵ 症候 約 ％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

４ 呼吸器、心臓、

血管

約 ％

Ａ 喉頭の異常 ① 嗄声、音声障害

② 咳嗽

③ 呼吸困難

④ 咽喉頭異常感

Ｂ 気管・気管支の

異常

① 咳嗽

② 喀痰

③ 血痰、喀血

④ 喘鳴

Ｃ 呼吸の異常 ① 呼吸困難、息切れ 低酸素 血症、

高二酸化炭素 血症、

低二酸化炭素 血症

② 頻呼吸

③ 徐呼吸

④ 無呼吸

Ｄ 呼吸リズムの異

常

① 呼吸

② 呼吸

③ 呼吸

④ 呼気延長

Ｅ 呼吸音の変化 ① 呼吸音の増強

② 呼吸音の減弱・消失

③ 気管支呼吸音

④ 気管支肺胞呼吸音

Ｆ 副雑音 ① 水泡音

② 捻髪音

③ いびき音

④ 笛音

⑤

⑥ 胸膜摩擦音

⑦ 声音振盪 増強、減弱

Ｇ 胸痛

Ｈ 失神 症候群

Ｉ 胸水

Ｊ 異常心音 ① Ⅲ音

② Ⅳ音

③

④ 収縮中期クリック

⑤ 奔馬調律

⑥ 心膜ノック音

Ｋ 心雑音 ① 無害性雑音

② 収縮期駆出性 収縮中期性 雑音

③ 汎 全 収縮期雑音

④ 拡張期輪転様雑音 拡張期ラン

ブル

⑤ 拡張早期灌水様雑音 拡張早期

雑音

56

Ⅵ 症候 約 ％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

⑥ 連続性雑音

⑦ 心膜摩擦音

Ｌ 不整脈 ① 脈拍の欠損、絶対的不整脈 期外収縮、心房細動

Ｍ 脈拍異常 ① 速脈、遅脈

② 大脈、小脈

③ 奇脈

Ｎ 血管雑音

Ｏ 血圧異常 ① 高血圧

② 低血圧

Ｐ 間欠性跛行

Ｑ その他 ① チアノーゼ

② ばち指

５ 消化器

約 ％

Ａ 食欲異常 ① 食思 欲 不振

② 過食

Ｂ 口および口腔内

の異常

① 舌の異常 舌苔、巨大舌、潰瘍、硬結

② 口腔粘膜の異常 アフタ

③ 唾液分泌異常 口腔乾燥症

④ 口腔内感染 口腔内カンジダ症

⑤ 歯、歯肉の異常 う歯

⑥ 口臭 肝性口臭

⑦ 開口障害、咀しゃく障害

Ｃ 嚥下障害 ① 嚥下痛

② 通過障害

③ 誤嚥 廃用症候群、脳血管障害

Ｄ 上部消化管逆流

症状

① むねやけ、呑酸

② 悪心、嘔吐

Ｅ 腹痛 ① 内臓痛

② 体性痛

③ 関連痛

Ｆ 腹膜刺激症状 ① 筋性防御

② 反跳痛 徴候

Ｇ 消化管出血 ① 吐血

② 下血 黒色便 タール便 、血便

Ｈ 便通異常 ① 下痢

② 便秘

Ｉ 皮膚の異常 ① 黄疸 灰 白色便

② 腹壁血管怒張

Ｊ 腹部膨隆、腹部

腫瘤

① 鼓腸

② 腹水

③ 腹部腫瘤

Ｋ 臓器腫大 ① 肝腫大

② 脾腫

57

Ⅵ 症候 約 ％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

⑥ 連続性雑音

⑦ 心膜摩擦音

Ｌ 不整脈 ① 脈拍の欠損、絶対的不整脈 期外収縮、心房細動

Ｍ 脈拍異常 ① 速脈、遅脈

② 大脈、小脈

③ 奇脈

Ｎ 血管雑音

Ｏ 血圧異常 ① 高血圧

② 低血圧

Ｐ 間欠性跛行

Ｑ その他 ① チアノーゼ

② ばち指

５ 消化器

約 ％

Ａ 食欲異常 ① 食思 欲 不振

② 過食

Ｂ 口および口腔内

の異常

① 舌の異常 舌苔、巨大舌、潰瘍、硬結

② 口腔粘膜の異常 アフタ

③ 唾液分泌異常 口腔乾燥症

④ 口腔内感染 口腔内カンジダ症

⑤ 歯、歯肉の異常 う歯

⑥ 口臭 肝性口臭

⑦ 開口障害、咀しゃく障害

Ｃ 嚥下障害 ① 嚥下痛

② 通過障害

③ 誤嚥 廃用症候群、脳血管障害

Ｄ 上部消化管逆流

症状

① むねやけ、呑酸

② 悪心、嘔吐

Ｅ 腹痛 ① 内臓痛

② 体性痛

③ 関連痛

Ｆ 腹膜刺激症状 ① 筋性防御

② 反跳痛 徴候

Ｇ 消化管出血 ① 吐血

② 下血 黒色便 タール便 、血便

Ｈ 便通異常 ① 下痢

② 便秘

Ｉ 皮膚の異常 ① 黄疸 灰 白色便

② 腹壁血管怒張

Ｊ 腹部膨隆、腹部

腫瘤

① 鼓腸

② 腹水

③ 腹部腫瘤

Ｋ 臓器腫大 ① 肝腫大

② 脾腫

Ⅵ 症候 約 ％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

６ 血液、造血器、

免疫

約 ％

Ａ 貧血

Ｂ リンパ節腫脹 ① 反応性

② 腫瘍性

Ｃ 脾腫 ① 反応性

② 腫瘍性

Ｄ 出血傾向 ① 紫斑

② 点状出血

③ 関節内出血、筋肉内出血

Ｅ 血栓傾向 ① 動脈血栓

② 静脈血栓

７ 腎、泌尿器、生

殖器

約 ％

Ａ 尿の量の異常 ① 無尿

② 乏尿

③ 多尿 夜間多尿

Ｂ 下部尿路症状 ① 排尿症状 尿勢低下、尿線途絶、排尿

遅延、腹圧排尿

② 蓄尿症状 頻尿、夜間頻尿、尿意切迫

感、尿失禁、遺尿 夜尿

③ 排尿後症状 残尿感

Ｃ その他の排尿の

異常

① 排尿痛

② 尿閉

Ｄ 尿の性状の異常 ① タンパク尿

② 糖尿

③ ビリルビン尿

④ 血尿

⑤ 膿尿 無菌性膿尿

⑥ 血色素 ヘモグロビン 尿

⑦ ミオグロビン尿

⑧ 色素尿

⑨ 乳び尿

Ｅ 精液の性状 ① 血精液症

Ｆ 男性性機能の異

常

① 勃起障害

② 射精障害

Ｇ 女性生殖器の異

常

① 外生殖器 外陰部 の異常

② 女性性器・腼胱の下垂・脱出

③ 帯下

④ 月経異常 月経痛、中間痛 排卵

痛 、月経周期と量の異常

⑤ 性器出血

⑥ 不妊、不育

Ｈ 妊娠時の異常 ① 妊娠悪阻

② 性器出血

③ 下腹痛

④ 破水

８ 心理、精神機能

約６％

Ａ 知能障害 ① 知的障害 精神遅滞

② 認知症

58

Ⅵ 症候 約 ％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

③ 二次性認知症

Ｂ 記憶障害 ① 症候群

② 健忘

Ｃ 発達障害 ① 学習障害

② 言語発達遅滞

Ｄ 失見当識

Ｅ 知覚障害 ① 錯覚

② 幻覚

Ｆ 思考障害 ① 思路障害

② 妄想

③ 強迫観念

Ｇ 感情障害 ① 不安、パニック発作

② 恐怖

③ うつ状態

④ 躁状態

⑤ 両価性

Ｈ 自我障害 ① 離人症、転換、解離

② させられ 作為 体験

Ｉ 意欲と行動の障

害

① 食欲異常

② 性欲異常

③ 精神運動性興奮

④ 緊張病症候群

⑤ 注意欠陥、多動

⑥ 無為、自閉

Ｊ 睡眠障害 ① 不眠

② 過眠

Ｋ 不定愁訴 ① 心気症

Ｌ 病識欠如

Ｍ 疎通性障害

Ｎ 脳器質精神症候

群

Ｏ 意識障害 ① 意識混濁

② もうろう状態

③ せん妄

９ 神経、運動器

約 ％

Ａ 高次脳機能障害 ① 失語 失語、 失語、

症候群② 失行

③ 失認

④ 注意障害

⑤ 遂行機能障害

Ｂ 広範な脳機能障

害

① 植物状態

② 失外套症候群

③ 無動性無言症

④ 閉じ込め症候群

59

Ⅵ 症候 約 ％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

③ 二次性認知症

Ｂ 記憶障害 ① 症候群

② 健忘

Ｃ 発達障害 ① 学習障害

② 言語発達遅滞

Ｄ 失見当識

Ｅ 知覚障害 ① 錯覚

② 幻覚

Ｆ 思考障害 ① 思路障害

② 妄想

③ 強迫観念

Ｇ 感情障害 ① 不安、パニック発作

② 恐怖

③ うつ状態

④ 躁状態

⑤ 両価性

Ｈ 自我障害 ① 離人症、転換、解離

② させられ 作為 体験

Ｉ 意欲と行動の障

害

① 食欲異常

② 性欲異常

③ 精神運動性興奮

④ 緊張病症候群

⑤ 注意欠陥、多動

⑥ 無為、自閉

Ｊ 睡眠障害 ① 不眠

② 過眠

Ｋ 不定愁訴 ① 心気症

Ｌ 病識欠如

Ｍ 疎通性障害

Ｎ 脳器質精神症候

群

Ｏ 意識障害 ① 意識混濁

② もうろう状態

③ せん妄

９ 神経、運動器

約 ％

Ａ 高次脳機能障害 ① 失語 失語、 失語、

症候群② 失行

③ 失認

④ 注意障害

⑤ 遂行機能障害

Ｂ 広範な脳機能障

害

① 植物状態

② 失外套症候群

③ 無動性無言症

④ 閉じ込め症候群

Ⅵ 症候 約 ％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

Ｃ 脳神経障害 麻痺

Ｄ 言語障害 ① 構音障害

② 言語発達障害

Ｅ 髄膜刺激症候 ① 項部硬直 髄膜炎、くも膜下出血

② 徴候

Ｆ 頭囲の異常 ① 大頭

② 小頭

③ 狭頭

Ｇ 筋の障害 ① 筋萎縮

② 筋力低下

③ 筋肉痛

Ｈ 反射異常 徴候 反

射 、 反射

Ｉ 運動系の異常 ① 運動麻痺

② 不随意運動 振戦、ミオクローヌス、舞

踏運動、ジストニア、固定

姿勢保持困難 、

アテトーシス、チック

③ 運動失調

④ 錐体路徴候 痙縮

⑤ 錐体外路徴候 強剛

⑥ 起立・歩行障害

Ｊ 平衡・感覚・自

律神経系の障害

① 感覚鈍麻

② 異常感覚

③ 平衡障害

④ 自律神経障害

Ｋ 頭蓋内圧亢進 ① 脳ヘルニア

Ｌ 脊髄・神経根障

害

① 脊髄障害 横断性脊髄症、

Séquard症候群

② 神経根障害 神経根症

③ 末梢神経障害

Ｍ 脊柱の異常 ① 姿勢の異常 不良姿勢

② 脊柱変形 側弯、後弯、前弯、円背、

平背

③ 脊椎運動制限

Ｎ 関節の障害 ① 関節拘縮 良肢位 機能肢位

② 関節強直

③ 関節弛緩

④ 関節動揺性

⑤ 関節不安定性

⑥ 関節痛

⑦ 関節腫脹

⑧ 関節破壊、関節変形

Ｏ その他 ① 頭痛、頭重感

② 肩凝り

60

Ⅵ 症候 約 ％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

③ 背部痛

④ 腰痛

内分泌、代謝、

栄養

約６％

Ａ 肥満、やせ

Ｂ 身長の異常 ① 高身長、低身長

Ｃ 体毛の異常 ① 多毛、脱毛、男性化徴候

Ｄ 乳腺の異常 ① 女性化乳房、乳汁漏出

Ｅ 糖尿

61

Ⅵ 症候 約 ％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

③ 背部痛

④ 腰痛

内分泌、代謝、

栄養

約６％

Ａ 肥満、やせ

Ｂ 身長の異常 ① 高身長、低身長

Ｃ 体毛の異常 ① 多毛、脱毛、男性化徴候

Ｄ 乳腺の異常 ① 女性化乳房、乳汁漏出

Ｅ 糖尿

Ⅶ 診察 約７％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

１ 二次・三次救

急の診察

約 ％

Ａ 初診時の評価 ① バイタルサイン 動脈血酸素飽和度

② 意識レベル 、

③ 心停止 院外心停止

④ 血液ガス・電解質分析 ガス亣換・酸塩基平衡・電

解質の評価

⑤ 臓器障害の状態把握

⑥ 運動機能障害の判定

⑦ 緊急治療の要否・部位別治療優先

順位の判断

⑧ 重症度と緊急度

Ｂ 病態に応じた診

察、評価と原因

の鑑別

① ショック ショック指数

② 意識障害

③ 脳血管障害

④ 急性呼吸不全

⑤ 急性心不全

⑥ 急性冠症候群

⑦ 急性腹症

⑧ 急性消化管出血

⑨ 急性肝不全 肝性昏睡

⑩ 急性腎障害

⑪ 内分泌・代謝疾患 糖尿病性昏睡､低血糖昏睡、

甲状腺クリーゼ、副腎不全

⑫ 精神科救急 自傷他害、精神運動興奮

⑬ 重症感染症

⑭ 外傷

⑮ 急性中毒 トキシドローム

⑯ 熱傷 電撃症、化学的損傷を含む

⑰ バイオテロ

⑱ 急性放射線障害

２ 高齢者の診察

と評価

約 ％

Ａ 高齢者の診察 ① 診察時の注意

② 既往歴・合併症の評価

Ｂ 高齢者総合機能

評価

① 日常生活動作 、手段的日常生

活動作

② 認知機能

③ 気分・意欲

④ 運動機能

⑤ 嚥下障害

⑥ 生活環境

⑦ 介護の必要度 フレイルの評価

３ 小児の診察

約 ％

Ａ 乳幼児の診察 ① 一般的診察

② 成長・発達の評価

③ 育児環境の評価

④ 乳幼児の救急時の状態把握

62

Ⅶ 診察 約７％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

Ｂ 学童期の児の診

察

① 一般的診察

② 成長・発達の評価

③ 生活環境の評価

④ 心理的評価

Ｃ 思春期の児の診

察

① 一般的診察

② 二次性徴の評価

③ 心理的評価

４ 胎児・新生児

の診察と評価

約 ％

Ａ 胎児の診察 ① 胎児の位置の診断 胎位、胎向、胎勢

② 胎動

③ 胎児心拍数の測定

④ 発育・成熟の診断

⑤ 出生前診断

Ｂ 胎児付属物の診

察

① 胎盤・臍帯・羊水の診断 羊水量、羊水の性状、胎盤

の位置、臍帯動脈血

Ｃ 新生児の診察 ① 一般的診察、 スコア

② 神経学的診察 フロッピーインファント

③ 診察時の注意

④ 外表奇形

５ 妊・産・褥婦

と胎児の診察

約 ％

Ａ 妊婦の診察 ① 妊娠の診断

② 妊娠時期の診断

③ 妊婦健康診査

④ 胎位・胎向の診断 診察法

⑤ 頸管成熟度 スコア

Ｂ 産婦の診察 ① 分娩時期の診断

② 胎児下降度の診断・表現法

③ 児頭回旋の診断・表現法

④ 頸管開大度の診断・表現法

⑤ 陣痛の観察 胎児心拍数陣痛図

⑥ パルトグラム

⑦ 胎盤剝離徴候

Ｃ 褥婦の診察 ① 性器の復古

② 全身の復古

③ 乳汁分泌

63

Ⅶ 診察 約７％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

Ｂ 学童期の児の診

察

① 一般的診察

② 成長・発達の評価

③ 生活環境の評価

④ 心理的評価

Ｃ 思春期の児の診

察

① 一般的診察

② 二次性徴の評価

③ 心理的評価

４ 胎児・新生児

の診察と評価

約 ％

Ａ 胎児の診察 ① 胎児の位置の診断 胎位、胎向、胎勢

② 胎動

③ 胎児心拍数の測定

④ 発育・成熟の診断

⑤ 出生前診断

Ｂ 胎児付属物の診

察

① 胎盤・臍帯・羊水の診断 羊水量、羊水の性状、胎盤

の位置、臍帯動脈血

Ｃ 新生児の診察 ① 一般的診察、 スコア

② 神経学的診察 フロッピーインファント

③ 診察時の注意

④ 外表奇形

５ 妊・産・褥婦

と胎児の診察

約 ％

Ａ 妊婦の診察 ① 妊娠の診断

② 妊娠時期の診断

③ 妊婦健康診査

④ 胎位・胎向の診断 診察法

⑤ 頸管成熟度 スコア

Ｂ 産婦の診察 ① 分娩時期の診断

② 胎児下降度の診断・表現法

③ 児頭回旋の診断・表現法

④ 頸管開大度の診断・表現法

⑤ 陣痛の観察 胎児心拍数陣痛図

⑥ パルトグラム

⑦ 胎盤剝離徴候

Ｃ 褥婦の診察 ① 性器の復古

② 全身の復古

③ 乳汁分泌

Ⅷ 検査 約９％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

１ 検体検査

約 ％

Ａ 検体の採取と保

存

① 採血 種類、部位 静脈血、動脈血、毛細血管血

② 採尿

③ 採便

④ 喀痰

⑤ 穿刺 胸水、腹水、脳脊髄液、骨髄、

窩、関節液、囊胞貯留

液、膿、羊水

⑥ 生検、細胞診

⑦ 新生児・乳幼児の採血と穿刺法

⑧ 法医学的試料の採取

⑨ 抗凝固剤、血清・血漿分離法、

検体保存法

⑩ 保存期間

Ｂ 一般臨床検査 ① 尿 定性、定量、沈渣

② 糞便 潜血、虫卵

③ 喀痰

④ 脳脊髄液

⑤ 穿刺液

⑥ 関節液

⑦ 精液

⑧ 子宮頸管粘液

⑨ 腟分泌物

Ｃ 血液学検査 ① 赤沈

② 血球 網赤血球、赤血球・白血

球・血小板形態を含む

染色、 染色、

ペルオキシダーゼ染色、

染色、エステラーゼ染色、鉄

染色、フローサイトメトリー

③ 凝固・線溶・血小板機能検査

④ 骨髄検査 骨髄穿刺、骨髄生検

⑤ 溶血に関する検査

⑥ 血液型、亣差適合試験 クロス

マッチ 、輸血関連検査

Ｄ 生化学検査 ① タンパク、タンパク分画

② 生体色素 ビリルビン

③ 酵素、アイソザイム

④ 含窒素成分

⑤ 糖質および糖代謝関連物質

⑥ 脂質および脂質代謝関連物質

⑦ 水、電解質、酸塩基平衡

⑧ 重金属、微量元素

⑨ ビタミン

⑩ ホルモン

⑪ 血中薬物・毒物と代謝産物

⑫ 腫瘍マーカー

Ｅ 免疫血清学検査 ① 炎症反応

64

Ⅷ 検査 約９％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

② 感染の抗原・抗体

③ 自己抗体 抗 抗体、抗インスリン抗体

④ 免疫グロブリン クラス、サブクラス

⑤ 、特異的 検査

⑥ 補体

⑦ 細胞性免疫 ツベルクリン反応

⑧ 食菌能

⑨ 移植免疫 組織適合 性 抗原

⑩ 細胞表面抗原

⑪ 抗体検査法 補体結合反応 、

赤血球凝集抑制試験 、中和

試験

イムノアッセイ

Ｆ 微生物学検査 ① 病原微生物の同定・検鏡 単染色、 染色、

染色、墨汁染色

墨汁法 、 染色、

染色、 染色、

染色

② 病原微生物の培養・分離・同定

③ 免疫学的検査による診断 結核菌特異的全血インター

フェロンγ遊離測定法

、尿中抗原

④ 薬剤感受性試験

⑤ 病原体別検査 細菌、抗酸菌、梅毒トレポネー

マ、リケッチア、クラミジア、

マイコプラズマ、レプトスピ

ラ、ウイルス、真菌、原虫、

寄生虫

⑥ ウレアーゼ試験、尿素呼気試験、

尿中・血清抗体、便中抗原

⑦ 法、 法、

Ｇ 病理組織学検

査、細胞診

① 生検検体採取法、内視鏡的鉗子

生検、ポリープ切除、内視鏡的

粘膜切除、経皮的生検

② 生検・手術切除検体取扱法 固定法、包埋法

③ 標本作製法 凍結切片を含む

④ 迅速診断の適応、標本の取扱法、

診断限界

⑤ 細胞診 検体の採取、取扱法、染

色法、報告様式

染色

⑥ 病理学的組織検体の染色法 染色、 染色、 染色、

Ⅲ染色、 染色、

染色、 染

色、 染色、

ü 染色、

染色、免疫組織化

学染色、酵素組織化学染色、

法

⑦ 電子顕微鏡による病理検査 固定法

65

Ⅷ 検査 約９％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

② 感染の抗原・抗体

③ 自己抗体 抗 抗体、抗インスリン抗体

④ 免疫グロブリン クラス、サブクラス

⑤ 、特異的 検査

⑥ 補体

⑦ 細胞性免疫 ツベルクリン反応

⑧ 食菌能

⑨ 移植免疫 組織適合 性 抗原

⑩ 細胞表面抗原

⑪ 抗体検査法 補体結合反応 、

赤血球凝集抑制試験 、中和

試験

イムノアッセイ

Ｆ 微生物学検査 ① 病原微生物の同定・検鏡 単染色、 染色、

染色、墨汁染色

墨汁法 、 染色、

染色、 染色、

染色

② 病原微生物の培養・分離・同定

③ 免疫学的検査による診断 結核菌特異的全血インター

フェロンγ遊離測定法

、尿中抗原

④ 薬剤感受性試験

⑤ 病原体別検査 細菌、抗酸菌、梅毒トレポネー

マ、リケッチア、クラミジア、

マイコプラズマ、レプトスピ

ラ、ウイルス、真菌、原虫、

寄生虫

⑥ ウレアーゼ試験、尿素呼気試験、

尿中・血清抗体、便中抗原

⑦ 法、 法、

Ｇ 病理組織学検

査、細胞診

① 生検検体採取法、内視鏡的鉗子

生検、ポリープ切除、内視鏡的

粘膜切除、経皮的生検

② 生検・手術切除検体取扱法 固定法、包埋法

③ 標本作製法 凍結切片を含む

④ 迅速診断の適応、標本の取扱法、

診断限界

⑤ 細胞診 検体の採取、取扱法、染

色法、報告様式

染色

⑥ 病理学的組織検体の染色法 染色、 染色、 染色、

Ⅲ染色、 染色、

染色、 染

色、 染色、

ü 染色、

染色、免疫組織化

学染色、酵素組織化学染色、

法

⑦ 電子顕微鏡による病理検査 固定法

Ⅷ 検査 約９％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

Ｈ 染色体検査、体

細胞遺伝子検査

① 分染法

② 常染色体

③ 性染色体

④ 悪性腫瘍細胞の遺伝子検査

２ 生体機能検査

約 ％

Ａ 呼吸機能検査 ① スパイロメトリ

② 肺気量分画

③ 肺拡散能力

④ 曲線

⑤ 動脈血ガス分析

⑥ 睡眠時無呼吸症候群検査 ポリソムノグラフィ

⑦ ピークフローメトリ

Ｂ 心機能検査 ① 心電図検査 心電図検査

② 心エコー検査 ドプラ法、カラードプラ法

③ 心筋シンチグラフィ

④ 心血管 ・

⑤ 心臓カテーテル検査

⑥ 心臓電気生理学的検査

Ｃ 消化管機能検査 ① 唾液分泌検査

② 消化管運動機能検査 食道内圧検査、肛門内圧検査

③ モニタリング

④ タンパク漏出試験 α アンチトリプシン法

⑤ ガストリン・ペプシノゲン測定

Ｄ 肝・胆道機能検

査

① 色素排泄試験 試験

Ｅ 膵機能検査 ① 外分泌機能検査 試験 試験

② 内分泌機能検査 経口グルコース負荷試験

試験

Ｆ 内分泌・代謝機

能検査

① 血中・尿中ホルモン測定

② 内分泌機能検査、負荷試験

③ 代謝機能検査

④ 核医学的機能検査 甲状腺 摂取率

Ｇ 腎機能検査 ① 推定糸球体濾過量 クレアチニンクリアランス

② 尿タンパク・酵素 尿中アルブミン、β マイク

ログロブリン

Ｈ 排尿機能検査 ① 尿流測定

② 腼胱内圧測定

③ 残尿量測定

Ｉ 脳波検査 ① 波形診断 発作性異常波

② 異常脳波賦活法

③ 聴性脳幹反応

Ｊ 筋電図･神経伝

導検査

① 針筋電図検査

② 反復誘発筋電図検査

③ 末梢神経伝導検査

66

Ⅷ 検査 約９％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

３ 皮膚・感覚

器・発声機能

検査

約８％

Ａ 皮膚検査 ① プリックテスト、皮内テスト

② 針反応

③ パッチテスト、光パッチテスト

④ 光線テスト

⑤ 薬剤リンパ球刺激試験

⑥ 皮膚温測定法、サーモグラフィ

⑦ 試験

⑧ 現象

⑨ ダーモスコピー

⑩ 苛性カリ 直接鏡検法

⑪ 皮膚描記法 徴候

⑫ 硝子圧法

⑬ 発汗テスト

Ｂ 視器一般検査 ① 徹照法

② 細隙灯顕微鏡検査

③ 眼圧検査

④ 眼底検査、蛍光眼底造影検査

⑤ 隅角検査

⑥ 涙液分泌検査

⑦ フレアセルフォトメトリ

⑧ スペキュラーマイクロスコピー

⑨ 角膜知覚検査

⑩ 角膜曲率測定

⑪ 眼軸長検査

⑫ 光干渉断層計

Ｃ 視機能検査 ① 視力検査 環

② 視野検査

③ 暗点検査

④ 色覚検査

⑤ 光覚 暗順応 検査

⑥ 屈折検査

⑦ 調節検査

⑧ 眼位検査

⑨ 眼球運動検査、眼球電図検査

⑩ 両眼視機能検査

⑪ 網膜電図検査

⑫ 視覚誘発電位

Ｄ 聴覚・平衡機能

検査

① 純音聴力検査 気導・骨導聴力閾

値検査

② 自記オージオメトリ

③ 語音聴力検査

④ 音 検査

⑤ 他覚的聴力検査 聴性脳幹反応 、耳音響放

射

67

Ⅷ 検査 約９％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

３ 皮膚・感覚

器・発声機能

検査

約８％

Ａ 皮膚検査 ① プリックテスト、皮内テスト

② 針反応

③ パッチテスト、光パッチテスト

④ 光線テスト

⑤ 薬剤リンパ球刺激試験

⑥ 皮膚温測定法、サーモグラフィ

⑦ 試験

⑧ 現象

⑨ ダーモスコピー

⑩ 苛性カリ 直接鏡検法

⑪ 皮膚描記法 徴候

⑫ 硝子圧法

⑬ 発汗テスト

Ｂ 視器一般検査 ① 徹照法

② 細隙灯顕微鏡検査

③ 眼圧検査

④ 眼底検査、蛍光眼底造影検査

⑤ 隅角検査

⑥ 涙液分泌検査

⑦ フレアセルフォトメトリ

⑧ スペキュラーマイクロスコピー

⑨ 角膜知覚検査

⑩ 角膜曲率測定

⑪ 眼軸長検査

⑫ 光干渉断層計

Ｃ 視機能検査 ① 視力検査 環

② 視野検査

③ 暗点検査

④ 色覚検査

⑤ 光覚 暗順応 検査

⑥ 屈折検査

⑦ 調節検査

⑧ 眼位検査

⑨ 眼球運動検査、眼球電図検査

⑩ 両眼視機能検査

⑪ 網膜電図検査

⑫ 視覚誘発電位

Ｄ 聴覚・平衡機能

検査

① 純音聴力検査 気導・骨導聴力閾

値検査

② 自記オージオメトリ

③ 語音聴力検査

④ 音 検査

⑤ 他覚的聴力検査 聴性脳幹反応 、耳音響放

射

Ⅷ 検査 約９％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

⑥ 幼児聴力検査 遊戯聴力検査

⑦ インピーダンスオージオメトリ あぶみ骨筋反射

⑧ 平衡機能検査 重心動揺検査

⑨ 眼球運動・眼振の検査 自発眼振、頭位・頭位変換眼

振、温度眼振、回転眼振

Ｅ 嗅覚・味覚検査 ① オルファクトメトリ

② 電気味覚検査

③ 濾紙ディスク検査

Ｆ 発声・発語検査 ① 発声機能検査

② 構音検査

４ 心理・精神機

能検査

約８％

Ａ 心理学的検査 ① 質問紙法

② テスト

③ 簡易精神症状評価尺度

④ うつ病評価尺度

⑤ のうつ病自己評価尺度

⑥ 状態特性不安検査

Ｂ 知能検査 ① 成人知能検査

Ⅲ

② 児童用知能検査

Ⅳ

③ 田中・ 知能検査

④

⑤ 改訂長谷川式簡易知能評価ス

ケール

⑥ 記憶検査

Ｃ 神経心理学的検

査

① 標準型失語症検査

② リバーミード行動記憶検査

③ 記憶スケール

④ 前頭葉機能検査

Ｄ 発達テスト ① 津守・稲毛式発達検査

② スクリーニング法 日本版

式、遠城寺式を含む

５ 妊娠・分娩・

胎児・新生児

の検査

約８％

Ａ 妊娠の検査 ① 妊娠反応

② 超音波検査

Ｂ 妊娠中の検査 ① 血液検査 血液型、不規則抗体、感染症

検査

② 超音波検査 子宮頸管長

③ 分泌物検査 群連鎖球菌

Ｃ 分娩の検査 ① 超音波検査

② 胎児心拍数陣痛図

68

Ⅷ 検査 約９％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

Ｄ 胎児発育・成熟

の検査

① 超音波検査 頭殿長 、大横径 、

大腻骨長 、腹囲 、推

定胎児体重

② 胎児成熟度検査 肺サーファクタント、マイク

ロバブルテスト

Ｅ 胎児の健全性

健常性、

の

検査

① 胎児心拍数陣痛図

② ノンストレステスト

③ コントラクションストレステス

ト

④

⑤ 超音波ドプラ法 パルスドプラ法

⑥ 羊水量

⑦ 胎動

⑧ 血液ガス分析 臍帯動脈血

Ｆ 胎盤・臍帯・羊

水の検査

① 超音波検査 羊水ポケット、羊水指数

Ｇ 先天異常の検査 ① 羊水検査

② 絨毛検査

③ 胎児血液検査

④ 超音波検査

Ｈ 新生児の検査 ① 新生児マススクリーニング タンデムマス・スクリーニング

② マイクロバブルテスト

６ 画像検査

約 ％

Ａ 超音波検査 ① 原理と検査技術

② ドプラ法、カラードプラ法、パ

ワードプラ法

造影超音波診断法

③ 超音波所見 高・低エコー域、音響陰影、

音響増強

④ エコー下穿刺生検

⑤ 血流測定

⑥ 管腔内超音波検査 血管、胆管、

膵管、気管支

Ｂ 電離放射線 ① 種類と性質

② 発生装置

③ 線質

④ 放射性同位元素

⑤ 放射能

Ｃ 放射線の単位と

測定

① 単位 吸収線量 、線量当量

、放射能

② 測定

Ｄ 放射線等検査用

機器・器材

① エックス線撮影・透視装置 フィルム、蛍光増倍管、イメー

ジングプレート、平面検出器

② 血管撮影装置、

装置

③ 装置

④ 核医学検査装置 ガンマカメラ、 カメラ

69

Ⅷ 検査 約９％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

Ｄ 胎児発育・成熟

の検査

① 超音波検査 頭殿長 、大横径 、

大腻骨長 、腹囲 、推

定胎児体重

② 胎児成熟度検査 肺サーファクタント、マイク

ロバブルテスト

Ｅ 胎児の健全性

健常性、

の

検査

① 胎児心拍数陣痛図

② ノンストレステスト

③ コントラクションストレステス

ト

④

⑤ 超音波ドプラ法 パルスドプラ法

⑥ 羊水量

⑦ 胎動

⑧ 血液ガス分析 臍帯動脈血

Ｆ 胎盤・臍帯・羊

水の検査

① 超音波検査 羊水ポケット、羊水指数

Ｇ 先天異常の検査 ① 羊水検査

② 絨毛検査

③ 胎児血液検査

④ 超音波検査

Ｈ 新生児の検査 ① 新生児マススクリーニング タンデムマス・スクリーニング

② マイクロバブルテスト

６ 画像検査

約 ％

Ａ 超音波検査 ① 原理と検査技術

② ドプラ法、カラードプラ法、パ

ワードプラ法

造影超音波診断法

③ 超音波所見 高・低エコー域、音響陰影、

音響増強

④ エコー下穿刺生検

⑤ 血流測定

⑥ 管腔内超音波検査 血管、胆管、

膵管、気管支

Ｂ 電離放射線 ① 種類と性質

② 発生装置

③ 線質

④ 放射性同位元素

⑤ 放射能

Ｃ 放射線の単位と

測定

① 単位 吸収線量 、線量当量

、放射能

② 測定

Ｄ 放射線等検査用

機器・器材

① エックス線撮影・透視装置 フィルム、蛍光増倍管、イメー

ジングプレート、平面検出器

② 血管撮影装置、

装置

③ 装置

④ 核医学検査装置 ガンマカメラ、 カメラ

Ⅷ 検査 約９％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

⑤ 磁気共鳴画像 装置

Ｅ 医療放射線被曝

の軽減

① 正当化

② 最適化

③ 線量限度

④ 被ばく低減３原則 時間、距離、遮蔽

Ｆ 画像検査におけ

る医療情報

① 画像情報システム

② 画像診断支援システム

Ｇ エックス線単純

撮影

① 種類と適応 ディジタルラジオグラフィ

､コンピューテッドラジ

オグラフィ

② コントラスト

③ 鮮鋭度

Ｈ 血管造影検査 ① 種類、適応、禁忌

② 造影剤

③ 合併症

Ｉ 消化管造影検査 ① 種類、適応、禁忌

② 造影剤

③ 合併症

Ｊ 尿路造影検査 ① 種類、適応、禁忌

② 造影剤

③ 合併症

Ｋ その他の造影検

査

① 唾液腺造影検査

② 咽頭造影検査 嚥下機能検査

③ 胆道 胆囊・胆管 造影検査

④ 経皮経肝胆道造影検査

⑤ 内視鏡的逆行性胆管膵管造影検

査

⑥ 子宮卵管造影検査

⑦ 関節造影検査

⑧ 脊髄腔造影検査 ミエログラ

フィ

⑨ 椎間板造影検査

Ｌ ① 原理、 値 幅、 レベル

② ヘリカル

③

④ 三次元再構成画像 冠状断、矢状

断

三次元 血管撮影

⑤ 適応

Ｍ 造影 ① 適応と禁忌

② 造影剤

③ 造影効果

④ 副作用 アナフィラキシーショック、

ヨードアレルギー、造影剤腎

症

⑤ ダイナミック 動脈優位相、門脈相、平衡相

70

Ⅷ 検査 約９％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

Ｎ 磁気共鳴画像検

査 の原理

と技術

① 原理、 信号

② 安全管理 絶対禁忌と相対禁忌

③ 撮像法 強調像、 強調像、プロト

ン密度強調像、 ＊強調像、

像、拡散強調像、脂肪抑

制像

④ 磁気共鳴胆管膵管撮影

⑤ 磁気共鳴血管撮影

⑥ スペクトロスコピー

Ｏ 造影磁気共鳴画

像検査 造影

① 種類、適応、禁忌

② 造影剤と副作用

③ 造影効果

④ ダイナミック

Ｐ 核医学検査の原

理と技術

① 放射性医薬品

② ポジトロン核種

③ トレーサー原理

Ｑ シンチグラフィ ① 種類と適応

② 撮影法 早期相、遅延相、動態検査

③ シングルフォトンエミッション

④ ポジトロンエミッション断層撮

影

７ 内視鏡検査

約 ％

Ａ 内視鏡の種類と

原理

① 硬性鏡

② ファイバースコープ

③ 電子スコープ 強調画像観察

④ 拡大内視鏡

⑤ カプセル内視鏡

⑥ 超音波内視鏡

Ｂ 内視鏡検査の適

用部位

① 外耳、中耳

② 鼻腔、副鼻腔

③ 咽頭、喉頭

④ 気管、気管支 気管支肺胞洗浄

⑤ 胸腔、縦隔

⑥ 食道、胃、十二指腸

⑦ 小腸 ダブルバルーン内視鏡

⑧ 結腸、直腸、肛門

⑨ 胆道、膵管

⑩ 腹腔

⑪ 泌尿器 腎杯、腎盂、尿管、腼胱、

尿道

⑫ 女性性器 コルポスコピー、ヒステロス

コピー

⑬ 関節腔

⑭ 血管

71

Ⅷ 検査 約９％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

Ｎ 磁気共鳴画像検

査 の原理

と技術

① 原理、 信号

② 安全管理 絶対禁忌と相対禁忌

③ 撮像法 強調像、 強調像、プロト

ン密度強調像、 ＊強調像、

像、拡散強調像、脂肪抑

制像

④ 磁気共鳴胆管膵管撮影

⑤ 磁気共鳴血管撮影

⑥ スペクトロスコピー

Ｏ 造影磁気共鳴画

像検査 造影

① 種類、適応、禁忌

② 造影剤と副作用

③ 造影効果

④ ダイナミック

Ｐ 核医学検査の原

理と技術

① 放射性医薬品

② ポジトロン核種

③ トレーサー原理

Ｑ シンチグラフィ ① 種類と適応

② 撮影法 早期相、遅延相、動態検査

③ シングルフォトンエミッション

④ ポジトロンエミッション断層撮

影

７ 内視鏡検査

約 ％

Ａ 内視鏡の種類と

原理

① 硬性鏡

② ファイバースコープ

③ 電子スコープ 強調画像観察

④ 拡大内視鏡

⑤ カプセル内視鏡

⑥ 超音波内視鏡

Ｂ 内視鏡検査の適

用部位

① 外耳、中耳

② 鼻腔、副鼻腔

③ 咽頭、喉頭

④ 気管、気管支 気管支肺胞洗浄

⑤ 胸腔、縦隔

⑥ 食道、胃、十二指腸

⑦ 小腸 ダブルバルーン内視鏡

⑧ 結腸、直腸、肛門

⑨ 胆道、膵管

⑩ 腹腔

⑪ 泌尿器 腎杯、腎盂、尿管、腼胱、

尿道

⑫ 女性性器 コルポスコピー、ヒステロス

コピー

⑬ 関節腔

⑭ 血管

Ⅷ 検査 約９％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

Ｃ 内視鏡検査の基

本手技と合併症

① 適応と禁忌 検査前全身状態の評価

② 前処置とその合併症 咽頭麻酔、局所麻酔、鎮痛薬、

消化管運動抑制薬、腸管洗浄

③ 基本手技 挿入、観察、生検、擦過、散

布

④ 合併症 穿孔、出血

72

Ⅸ 治療 約 ％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

１ 食事・栄養療

法

約 ％

Ａ 食事・栄養療法

の基本

① 栄養アセスメント

② 栄養サポートチーム

③ 食事摂取基準量

④ 栄養療法 食事療法

⑤ 妊・産婦の栄養マネジメント 栄養管

理

⑥ 乳幼児の栄養マネジメント 栄養管理

⑦ 高齢者の栄養マネジメント 栄養管理

Ｂ 栄養摂取の方法 ① 経口栄養

② 経管・経腸栄養

③ 経静脈栄養 末梢静脈栄養、中心静

脈栄養

Ｃ 適応 ① 過栄養

② 栄養不良

③ ビタミン欠乏症

④ 微量元素欠乏

Ｄ 合併症 ① 機械的合併症

② 代謝性合併症

２ 薬物療法

約 ％

Ａ 薬物の選択 ① 病態

② 薬物動態

③ 患者要因

Ｂ 薬物動態 ① 吸収、分布、代謝、排泄

② 一回投与、反復投与

③ 治療薬物モニタリング

④ ゲノム要因

Ｃ 薬効 ① 薬物の相互作用 相乗、拮抗、酵素誘導、

酵素阻害

併用禁忌

② 食物・嗜好品との相互作用

③ 薬効の評価、プラセボ効果

④ 適応と禁忌

Ｄ 用法・用量 ① 投与経路と種類の特徴 経口、舌下、皮

膚、粘膜、直腸、注射、吸入、点眼、

点鼻

② 剤型

③ 服薬計画 併用薬

④ 服薬指導

⑤ アドヒアランス

⑥ 新生児、小児、妊婦、高齢者 ポリファーマシー

⑦ 肝・腎障害

Ｅ 有害事象 ① 種類

② 機序

③ 対策

Ｆ 疾患に応じた薬

物治療

① 中枢神経作用薬

② 自律神経作用薬

③ 循環器作用薬

73

Ⅸ 治療 約 ％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

１ 食事・栄養療

法

約 ％

Ａ 食事・栄養療法

の基本

① 栄養アセスメント

② 栄養サポートチーム

③ 食事摂取基準量

④ 栄養療法 食事療法

⑤ 妊・産婦の栄養マネジメント 栄養管

理

⑥ 乳幼児の栄養マネジメント 栄養管理

⑦ 高齢者の栄養マネジメント 栄養管理

Ｂ 栄養摂取の方法 ① 経口栄養

② 経管・経腸栄養

③ 経静脈栄養 末梢静脈栄養、中心静

脈栄養

Ｃ 適応 ① 過栄養

② 栄養不良

③ ビタミン欠乏症

④ 微量元素欠乏

Ｄ 合併症 ① 機械的合併症

② 代謝性合併症

２ 薬物療法

約 ％

Ａ 薬物の選択 ① 病態

② 薬物動態

③ 患者要因

Ｂ 薬物動態 ① 吸収、分布、代謝、排泄

② 一回投与、反復投与

③ 治療薬物モニタリング

④ ゲノム要因

Ｃ 薬効 ① 薬物の相互作用 相乗、拮抗、酵素誘導、

酵素阻害

併用禁忌

② 食物・嗜好品との相互作用

③ 薬効の評価、プラセボ効果

④ 適応と禁忌

Ｄ 用法・用量 ① 投与経路と種類の特徴 経口、舌下、皮

膚、粘膜、直腸、注射、吸入、点眼、

点鼻

② 剤型

③ 服薬計画 併用薬

④ 服薬指導

⑤ アドヒアランス

⑥ 新生児、小児、妊婦、高齢者 ポリファーマシー

⑦ 肝・腎障害

Ｅ 有害事象 ① 種類

② 機序

③ 対策

Ｆ 疾患に応じた薬

物治療

① 中枢神経作用薬

② 自律神経作用薬

③ 循環器作用薬

Ⅸ 治療 約 ％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

④ 呼吸器作用薬

⑤ 消化器作用薬

⑥ 利尿薬

⑦ 副腎皮質ステロイド及び非ステロイド

性抗炎症薬

⑧ 抗菌薬 感受性試験、抗菌スペ

クトル

⑨ 抗腫瘍薬

⑩ 麻薬性鎮痛薬・鎮静薬

３ 輸液、輸血、

血液浄化

約 ％

Ａ 輸液 ① 適応と一般的注意

② 輸液の種類と用法

Ｂ 輸血 ① 適応と一般的注意

② 適正使用

③ 血液型、亣差適合試験 クロスマッチ

④ 同種輸血と自己輸血

⑤ 成分輸血 赤血球液、洗浄赤血球液、濃

厚血小板、新鮮凍結血漿、血漿分画製

剤

アルブミン製剤、免疫

グロブリン製剤、血液

凝固因子製剤

⑥ 亣換輸血

⑦ 輸血副作用 アナフィラキシー

⑧ 輸血後

⑨ 輸血関連急性肺障害

⑩ 輸血による感染症

Ｃ 血液浄化 ① 血液透析

② 腹膜透析

③ 血漿亣換

④ 血液濾過

⑤ 血液吸着

４ 手術、周術期

の管理、麻酔

約 ％

Ａ 手術 ① 手術適応

② 手術時期

③ 消毒と滅菌

④ 出血

⑤ 止血

⑥ 凝固・線溶異常

⑦ 外科的侵襲に対する反応

Ｂ 基本的な手術手

技

① 切開法

② 止血法

③ 縫合法、結紮法

④ 切除術

⑤ 摘出術

⑥ 植皮術

⑦ ドレナージ

⑧ 減圧法

Ｃ 術後合併症 ① 腎不全

② 肝機能障害

74

Ⅸ 治療 約 ％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

③ 急性呼吸窮迫症候群

④ 心不全

⑤ ショック

⑥ 呼吸器合併症

⑦ 多臓器不全

⑧ 多臓器機能障害症候群

Ｄ 術前麻酔管理 ① 術前評価

② 術前処置

③ 麻酔前投薬

Ｅ 全身麻酔 ① 吸入麻酔

② 静脈麻酔

③ 筋弛緩薬とその拮抗薬

④ 覚醒

Ｆ 麻酔導入 ① 気道確保

② 気管挿管

③ ラリンジアルマスク

④ 急速・緩徐導入

Ｇ 術中麻酔管理 ① 麻酔の維持

② 輸液 細胞外液補充液、膠質

液

③ 輸血

④ 酸塩基平衡

⑤ 呼気終末二酸化炭素濃度

⑥ 比

⑦ 人工呼吸

⑧ 悪性高熱症

⑨ 体温

⑩ モニタリング

⑪ 麻酔事故

⑫ 麻酔合併症

⑬ 年齢に応じた麻酔法 小児・高齢者麻酔

⑭ 産科麻酔

⑮ 特殊疾患の麻酔 心臓疾患・内分泌代謝

疾患・肺疾患・頭蓋内

疾患の麻酔

⑯ 緊急手術

⑰ 低体温療法

Ｈ 術後管理と集中

治療

① 体位

② 術後鎮痛法

③ 呼吸循環管理

④ 脳圧管理

⑤ 輸液管理

⑥ 栄養管理 静脈栄養・経腸栄養の

選択

⑦ 感染予防

75

Ⅸ 治療 約 ％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

③ 急性呼吸窮迫症候群

④ 心不全

⑤ ショック

⑥ 呼吸器合併症

⑦ 多臓器不全

⑧ 多臓器機能障害症候群

Ｄ 術前麻酔管理 ① 術前評価

② 術前処置

③ 麻酔前投薬

Ｅ 全身麻酔 ① 吸入麻酔

② 静脈麻酔

③ 筋弛緩薬とその拮抗薬

④ 覚醒

Ｆ 麻酔導入 ① 気道確保

② 気管挿管

③ ラリンジアルマスク

④ 急速・緩徐導入

Ｇ 術中麻酔管理 ① 麻酔の維持

② 輸液 細胞外液補充液、膠質

液

③ 輸血

④ 酸塩基平衡

⑤ 呼気終末二酸化炭素濃度

⑥ 比

⑦ 人工呼吸

⑧ 悪性高熱症

⑨ 体温

⑩ モニタリング

⑪ 麻酔事故

⑫ 麻酔合併症

⑬ 年齢に応じた麻酔法 小児・高齢者麻酔

⑭ 産科麻酔

⑮ 特殊疾患の麻酔 心臓疾患・内分泌代謝

疾患・肺疾患・頭蓋内

疾患の麻酔

⑯ 緊急手術

⑰ 低体温療法

Ｈ 術後管理と集中

治療

① 体位

② 術後鎮痛法

③ 呼吸循環管理

④ 脳圧管理

⑤ 輸液管理

⑥ 栄養管理 静脈栄養・経腸栄養の

選択

⑦ 感染予防

Ⅸ 治療 約 ％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

⑧ 手術創の処置 創傷被覆・保護材

⑨ 離床

Ｉ 局所麻酔 ① 脊髄くも膜下麻酔

② 硬膜外麻酔

③ 伝達麻酔法

④ 浸潤・表面麻酔

⑤ 適応、禁忌

⑥ 局所麻酔薬中毒

Ｊ 疼痛の管理 ① ペインクリニック

② 神経障害性疼痛

③ アロディニア

④ 術後創部痛

⑤ 神経ブロック 末梢神経、神経叢、星

状神経節

５ 臓器・組織・

細胞移植、人

工臓器、再生

医療

約５％

Ａ 移植の種類と適

応

① 臓器・組織・細胞移植

Ｂ 提供者 ドナー

と被移植者 レ

シピエント

① 自家・同種・異種移植

② 生体臓器提供、心停止下での臓器提供、

脳死下での臓器提供

③ 日本臓器移植ネットワーク、アイバン

ク、組織バンク、骨髄バンク

④ 臓器提供、意思表示、同意の条件 意思表示カード

⑤ 倫理的・社会的・文化的配慮

Ｃ 移植と免疫

Ｄ 人工臓器の種類

と適応

① 人工腎臓、血液浄化法

② 人工血管、人工弁 機械弁、生体弁、同

種生体弁

③ 人工心肺、機械的補助循環 、 、

、

④ ペースメーカ、植込み型除細動器

⑤ 人工関節・骨・腱・ 帯

⑥ 眼内レンズ

⑦ 人工聴覚器 人工内耳・中耳

６ 放射線治療

約５％

Ａ 放射線感受性 ① 正常組織の放射線感受性

② 腫瘍の放射線感受性 放射線増感剤

③ 放射線治療可能比 正常組織耐容線量

腫瘍致死線量

Ｂ 放射線効果の修

飾

① 酸素効果

② 化学療法の併用

③ 温熱効果

④ 細胞周期

⑤ 線エネルギー付与

⑥ 線量率効果

Ｃ 空間的線量分布 ① 深部線量百分率

② 線量分布図

76

Ⅸ 治療 約 ％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

③ 治療計画

④ 標的体積、リスク臓器

Ｄ 時間的線量配分 ① 通常分割照射

② 多 過 分割照射

③ 尐 寡 分割照射

④ 回復・再増殖・再酸素化・再分布

Ｅ 外照射 ① 多門照射 直線加速器

② 定位放射線照射

③ 強度変調放射線治療

④ 画像誘導放射線治療

⑤ 粒子線治療

Ｆ 小線源治療 ① 密封小線源治療 腔内照射、組織内照射

② 放射性同位元素 内用療法 内 部

照射療法

Ｇ 放射線治療の適

応

① 根治的照射

② 予防的照射

③ 緩和的照射

Ｈ 集学的治療 ① 術前・術中・術後 周術期 照射

② 化学放射線療法

Ｉ 照射の合併症 ① 急性反応 障害

② 晩期反応 障害

７ インターベン

ショナルラジ

オロジー

約５％

Ａ 血管系治療 ① 適応

② 動脈塞栓術 出血、動脈瘤、腫瘍

③ 動脈化学塞栓療法 肝細胞癌

④ バルーン閉塞下経静脈的静脈瘤閉塞 胃静脈瘤

⑤ 経皮血管形成術 、ステント留置

術

冠動脈、頸動脈、腎動

脈、末梢動脈

⑥ ステントグラフト内挿術 胸部・腹部大動脈瘤

⑦ 血栓溶解療法、血栓回収術

⑧ カテーテルアブレーション

⑨ 異物除去術

⑩ 動注化学療法 動注リザーバー留置

⑪ 下大静脈フィルター留置術

⑫ 硬化療法 静脈瘤

⑬ 経皮的中心静脈 ポート留置術

⑭ 動脈瘤コイル塞栓術 脳動脈瘤

Ｂ 非血管系治療 ① 適応

② 方法 エックス線透視下・超音波下・

ガイド 下治療

③ 経皮的ドレナージ 胆道、尿路、膿瘍

④ 囊胞穿刺

⑤ 除石術 胆石、腎結石

⑥ 拡張術、ステント留置 術 気道、食道、胆道、消

化管

77

Ⅸ 治療 約 ％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

③ 治療計画

④ 標的体積、リスク臓器

Ｄ 時間的線量配分 ① 通常分割照射

② 多 過 分割照射

③ 尐 寡 分割照射

④ 回復・再増殖・再酸素化・再分布

Ｅ 外照射 ① 多門照射 直線加速器

② 定位放射線照射

③ 強度変調放射線治療

④ 画像誘導放射線治療

⑤ 粒子線治療

Ｆ 小線源治療 ① 密封小線源治療 腔内照射、組織内照射

② 放射性同位元素 内用療法 内 部

照射療法

Ｇ 放射線治療の適

応

① 根治的照射

② 予防的照射

③ 緩和的照射

Ｈ 集学的治療 ① 術前・術中・術後 周術期 照射

② 化学放射線療法

Ｉ 照射の合併症 ① 急性反応 障害

② 晩期反応 障害

７ インターベン

ショナルラジ

オロジー

約５％

Ａ 血管系治療 ① 適応

② 動脈塞栓術 出血、動脈瘤、腫瘍

③ 動脈化学塞栓療法 肝細胞癌

④ バルーン閉塞下経静脈的静脈瘤閉塞 胃静脈瘤

⑤ 経皮血管形成術 、ステント留置

術

冠動脈、頸動脈、腎動

脈、末梢動脈

⑥ ステントグラフト内挿術 胸部・腹部大動脈瘤

⑦ 血栓溶解療法、血栓回収術

⑧ カテーテルアブレーション

⑨ 異物除去術

⑩ 動注化学療法 動注リザーバー留置

⑪ 下大静脈フィルター留置術

⑫ 硬化療法 静脈瘤

⑬ 経皮的中心静脈 ポート留置術

⑭ 動脈瘤コイル塞栓術 脳動脈瘤

Ｂ 非血管系治療 ① 適応

② 方法 エックス線透視下・超音波下・

ガイド 下治療

③ 経皮的ドレナージ 胆道、尿路、膿瘍

④ 囊胞穿刺

⑤ 除石術 胆石、腎結石

⑥ 拡張術、ステント留置 術 気道、食道、胆道、消

化管

Ⅸ 治療 約 ％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

⑦ 経皮的胃瘻造設

⑧ 神経ブロック

⑨ 経皮的局所療法 ラジオ波焼 術、凍結

治療、硬化療法

⑩ 経皮的生検 ガイド下生検

８ 内視鏡治療

約５％

Ａ 種類と適応 ① 止血、凝固、結紮、クリッピング

② 硬化療法

③ 切開、切除

④ 拡張、ステント留置 術

⑤ 照射、レーザー

⑥ 異物除去術

⑦ 内視鏡下手術

９ リハビリテー

ション

約 ％

Ａ リハビリテー

ションの概念

① 理念

② 急性期リハビリテーション

③ 回復期リハビリテーション

④ 維持期リハビリテーション

⑤ 地域リハビリテーション

⑥ 小児リハビリテーション

⑦ リハビリテーション・チーム

⑧ 自立生活支援

⑨ 社会参加

Ｂ リハビリテー

ションの技術

① 理学療法 筋力増強訓練、関節可

動域訓練、基本動作訓

練、歩行訓練、促通訓

練

② 作業療法

③ 言語聴覚療法 失語症訓練、構音障害

訓練、摂食・嚥下訓練

④ 日常生活動作 訓練

⑤ 認知リハビリテーション

⑥ 物理療法

⑦ リハビリテーション工学

⑧ 職業リハビリテーション

⑨ 福祉用具 義肢、装具、移動機器

杖、白杖、歩行器、車

椅子、リフト 、自助具

⑩ 住宅改修

Ｃ 身体障害のリハ

ビリテーション

① 脳血管障害

② 頭部外傷

③ 脊髄損傷

④ 脳性麻痺

⑤ 神経・筋疾患

⑥ 骨・関節疾患

⑦ 切断

⑧ 視覚障害 ロービジョン ロービジョンケア

⑨ 音声・言語・咀しゃく機能障害

78

Ⅸ 治療 約 ％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

⑩ 内部障害 心臓、呼吸器、腎臓、

腼胱、直腸、小腸

⑪ 廃用症候群

Ｄ 精神・知的・発

達障害のリハビ

リテーション

① 生活指導、療育

② 作業療法

③ レクリエーション療法

④ 生活技能訓練

⑤ デイケア、ナイトケア、ナイトホスピ

タル

⑥ 作業所、授産所 就労支援

⑦ 地域生活支援センター グループホーム、福祉

ホーム、福祉工場、援

護寮

⑧ 患者会、患者クラブ

二次・三次救

急の治療

約 ％

Ａ 二次・三次救急

に必要な処置

① 気道確保 気管挿管、輪状甲状

帯穿刺・切開 輪状甲状

軟骨間膜穿刺・切開 、

気管切開

② 呼吸療法 酸素投与法、人工呼吸

療法

③ 胸骨圧迫 心肺蘇生法

④ 電気ショック 同期、非同期 、除細動、カルディ

オバージョン

⑤ 致死的不整脈の治療 緊急ペーシング

⑥ 輸液療法 蘇生的投与速度・量、

静脈選択と確保

⑦ 輸血療法 緊急度、投与法、合併

症

⑧ 機械的呼吸・循環補助 、

⑨ 外科的気道確保

⑩ 脳室ドレナージ

⑪ 心囊穿刺・ドレナージ 心膜開窓術

⑫ 胸腔穿刺・ドレナージ

⑬ 腹腔穿刺・ドレナージ

⑭ 腼胱穿刺・ドレナージ

⑮ 内視鏡的止血術

⑯ 緊急血液浄化法

⑰ 消化管内圧減圧治療 胃管、イレウス管

Ｂ ショックの治療 ① 循環血液量減尐性ショック

② 心原性ショック

③ 血流分布異常性ショック

④ 閉塞性ショック

Ｃ 重症救急病態 ① 急性呼吸不全、急性肺損傷 、急性

呼吸窮迫症候群

② 急性心不全

③ 急性腎障害

79

Ⅸ 治療 約 ％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

⑩ 内部障害 心臓、呼吸器、腎臓、

腼胱、直腸、小腸

⑪ 廃用症候群

Ｄ 精神・知的・発

達障害のリハビ

リテーション

① 生活指導、療育

② 作業療法

③ レクリエーション療法

④ 生活技能訓練

⑤ デイケア、ナイトケア、ナイトホスピ

タル

⑥ 作業所、授産所 就労支援

⑦ 地域生活支援センター グループホーム、福祉

ホーム、福祉工場、援

護寮

⑧ 患者会、患者クラブ

二次・三次救

急の治療

約 ％

Ａ 二次・三次救急

に必要な処置

① 気道確保 気管挿管、輪状甲状

帯穿刺・切開 輪状甲状

軟骨間膜穿刺・切開 、

気管切開

② 呼吸療法 酸素投与法、人工呼吸

療法

③ 胸骨圧迫 心肺蘇生法

④ 電気ショック 同期、非同期 、除細動、カルディ

オバージョン

⑤ 致死的不整脈の治療 緊急ペーシング

⑥ 輸液療法 蘇生的投与速度・量、

静脈選択と確保

⑦ 輸血療法 緊急度、投与法、合併

症

⑧ 機械的呼吸・循環補助 、

⑨ 外科的気道確保

⑩ 脳室ドレナージ

⑪ 心囊穿刺・ドレナージ 心膜開窓術

⑫ 胸腔穿刺・ドレナージ

⑬ 腹腔穿刺・ドレナージ

⑭ 腼胱穿刺・ドレナージ

⑮ 内視鏡的止血術

⑯ 緊急血液浄化法

⑰ 消化管内圧減圧治療 胃管、イレウス管

Ｂ ショックの治療 ① 循環血液量減尐性ショック

② 心原性ショック

③ 血流分布異常性ショック

④ 閉塞性ショック

Ｃ 重症救急病態 ① 急性呼吸不全、急性肺損傷 、急性

呼吸窮迫症候群

② 急性心不全

③ 急性腎障害

Ⅸ 治療 約 ％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

④ 急性肝不全

⑤ 播種性血管内凝固

⑥ 多臓器不全

⑦ 二次性脳障害

Ｄ 外傷の治療・処

置

① 創傷の治療・処置 洗浄、デブリドマン、

止血、縫合、創閉鎖、

皮膚欠損の処置、破傷

風とガス壊疽の予防

② 捻挫・骨折・脱臼の治療・処置 整復、固定 非観血的、

観血的

③ 頭部外傷

④ 顔面・頸部外傷 眼外傷、頸部刺創

⑤ 胸部外傷

⑥ 腹部外傷

⑦ 骨盤・四肢外傷

⑧ 脊椎・脊髄外傷

⑨ 泌尿器・生殖器外傷

⑩ 挫滅 圧挫 症候群

⑪ 区画 コンパートメント 症候群 筋膜切開

⑫ 多発外傷、爆傷 部位別治療優先順位の

判断、ダメージコント

ロール

Ｅ 急性中毒の治

療・処置

① 胃洗浄、腸洗浄

② 強制利尿

③ 血液浄化法

④ 解毒・拮抗薬

⑤ 特殊な治療法 アルカリ化、高濃度酸

素療法

Ｆ 熱傷の治療・処

置

① 全身療法 輸液の公式、感染防止

② 重症度判定 熱傷面積の評価、熱傷

指数、予後指数

③ 局所療法 減張切開、デブリドマ

ン、局所療法薬、早期

焼痂切除、植皮

④ 気道熱傷の治療

⑤ 合併症 急性腎障害、

潰瘍、敗血症、栄養障

害

Ｇ 環境異常の治療 ① 熱中症

② 低体温 症

③ 凍傷

④ 減圧症、酸素欠乏症、高山病

⑤ 急性放射線障害

Ｈ 異物・溺水・刺

症の治療・処

置

① 異物

② 窒息、溺水

③ 刺 症

80

Ⅸ 治療 約 ％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

Ｉ 産科的救急治

療・処置

① 母体・新生児搬送

② 急速遂娩 帝王切開、鉗子、吸引

分娩

③ 胎児機能不全

④ 産科ショック

Ｊ 新生児の救急治

療・処置

① 新生児蘇生法

② 新生児集中治療室

Ｋ 乳児の救急治

療・処置

緩和ケア

約 ％

Ａ 全人的苦痛の緩

和

① 緩和ケアの概念

② 全人的苦痛 トータルペイン の種類と

原因

スピリチュアルペイ

ン、慢性疼痛

③ 身体的苦痛

④ 精神的苦痛

⑤ 社会的苦痛

⑥ チームアプローチ

⑦ 家族ケア

⑧ 緩和ケアチーム

⑨ ホスピス、緩和ケア病棟

⑩ 癒し環境

Ｂ 身体的苦痛の緩

和

① がん性疼痛の種類と原因

② 疼痛のアセスメント

③ 疼痛緩和の薬物療法

④ がん疼痛治療法 方式がん疼痛治療

法

⑤ がん悪液質の概念と病状把握

⑥ 全身倦怠感・食思 欲 不振・呼吸困難

の治療とケア

⑦ 胸水・腹水・全身浮腫の治療とケア

⑧ 緩和的外科治療

⑨ 緩和的放射線治療

⑩ インターベンショナルラジオロジー

⑪ 鎮静 セデーション

Ｃ オピオイド 医

療用麻薬

① オピオイドの種類と効果 弱オピオイド、強オピ

オイド

② タイトレーション

③ レスキュードーズ

④ オピオイドローテーション

⑤ 鎮痛補助薬

⑥ オピオイドの副作用と対策

Ｄ ホスピス・緩和

ケア

① ホスピスケアの基準

② 生活の質 の改

善・維持

③ 緩和ケア病棟

81

Ⅸ 治療 約 ％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

Ｉ 産科的救急治

療・処置

① 母体・新生児搬送

② 急速遂娩 帝王切開、鉗子、吸引

分娩

③ 胎児機能不全

④ 産科ショック

Ｊ 新生児の救急治

療・処置

① 新生児蘇生法

② 新生児集中治療室

Ｋ 乳児の救急治

療・処置

緩和ケア

約 ％

Ａ 全人的苦痛の緩

和

① 緩和ケアの概念

② 全人的苦痛 トータルペイン の種類と

原因

スピリチュアルペイ

ン、慢性疼痛

③ 身体的苦痛

④ 精神的苦痛

⑤ 社会的苦痛

⑥ チームアプローチ

⑦ 家族ケア

⑧ 緩和ケアチーム

⑨ ホスピス、緩和ケア病棟

⑩ 癒し環境

Ｂ 身体的苦痛の緩

和

① がん性疼痛の種類と原因

② 疼痛のアセスメント

③ 疼痛緩和の薬物療法

④ がん疼痛治療法 方式がん疼痛治療

法

⑤ がん悪液質の概念と病状把握

⑥ 全身倦怠感・食思 欲 不振・呼吸困難

の治療とケア

⑦ 胸水・腹水・全身浮腫の治療とケア

⑧ 緩和的外科治療

⑨ 緩和的放射線治療

⑩ インターベンショナルラジオロジー

⑪ 鎮静 セデーション

Ｃ オピオイド 医

療用麻薬

① オピオイドの種類と効果 弱オピオイド、強オピ

オイド

② タイトレーション

③ レスキュードーズ

④ オピオイドローテーション

⑤ 鎮痛補助薬

⑥ オピオイドの副作用と対策

Ｄ ホスピス・緩和

ケア

① ホスピスケアの基準

② 生活の質 の改

善・維持

③ 緩和ケア病棟

Ⅸ 治療 約 ％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

④ 緩和ケアチーム デスカンファレンス

⑤ 在宅ホスピス・緩和ケア

⑥ レスパイトケア

⑦ 悲嘆のケア グリーフケア

⑧ 遺族ケア

その他の治療

法

約５％

Ａ 酸素療法 急性

期、慢性期

① 合併症 ナルコーシス

② 在宅酸素療法

Ｂ 人工換気 ① 持続的気道陽圧法

② 圧支持換気

③ 持続的陽圧換気 呼気終末陽圧換気

④ 同期式間欠的強制換気

⑤ 非侵襲的陽圧換気

Ｃ 呼吸理学療法 ① 排痰法

② 呼吸訓練

Ｄ 物理療法 ① 凍結療法

② 温熱療法

③ 電気治療

Ｅ 光線療法 ① 新生児黄疸に対する治療

② 療法

Ｆ レーザー療法

Ｇ 体外衝撃波結石

破砕術

Ｈ 高圧酸素療法 ① 合併症

Ｉ 電気けいれん療

法

Ｊ 免疫療法 ① 減感作療法

② 抗体療法 生物学的製剤

Ｋ 生殖補助技術 ① 体外受精 胚移植 、顕微授精

Ｌ 精神療法 ① 精神分析療法

② 自律訓練法

③ 森田療法

④ 行動療法

⑤ 認知行動療法

⑥ 心理教育

⑦ 芸術療法

⑧ 遊戯療法

⑨ 家族療法

⑩ 集団療法

⑪ カウンセリング

Ｍ リエゾン精神医

学 精神科コン

サルテーショ

ン

82

83

医 学 各 論

84

Ⅰ 先天異常、周産期の異常、成長・発達の異常 約５％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

１ 妊娠の異常 Ａ 妊娠初期の異常 ① 妊娠悪阻

② 異所性妊娠

③ 流産、切迫流産

④ 胞状奇胎

⑤ 頸管無力症 頸管縫縮術

⑥ 不育症、習慣流産

Ｂ 妊娠中・後期の

異常

① ハイリスク妊娠

② 妊娠高血圧症候群、子癇、 症候

群、加重型妊娠高血圧腎症

高血圧合併、腎炎合併

③ 多胎妊娠

④ 早産、切迫早産、前期破水

⑤ 過期妊娠

⑥ 血液型不適合妊娠

⑦ 羊水過多症、羊水過少症 羊水指数 、羊水ポ

ケット、 症候群

⑧ 絨毛膜羊膜炎、頸管炎 細菌性腟症

⑨ 常位胎盤早期剝離、前置胎盤、癒着

胎盤

⑩ 臍帯卵膜付着、前置血管

⑪ 臍帯過捻転

⑫ 胎盤機能不全

Ｃ 合併症妊娠 ① 妊娠貧血、鉄欠乏性貧血

② 妊娠糖尿病、糖尿病

③ 甲状腺機能亢進症・低下症

④ 免疫性血小板減少性紫斑病

⑤ 膠原病と類縁疾患

Ｄ 母子感染 ① 、 、 、 Ⅰ、パルボウ

イルス 伝染性紅斑 、 群連鎖球

菌、 症候群

２ 分娩・産褥の

異常

Ａ 前期破水 ① 前期破水、早期破水

Ｂ 陣痚の異常 ① 微弱陣痚、過強陣痚

Ｃ 産道の異常 ① 児頭骨盤不均衡 、狭骨盤、頸部

子宮筋腫

Ｄ 胎位の異常 ① 骨盤位、横位、斜位

Ｅ 回旋進入の異常 ① 後方後頭位、低在横定位、高在縦定

位、不正軸進入

Ｆ 胎盤の異常 ① 癒着胎盤、胎盤嵌頓、胎盤形態異常

Ｇ 臍帯の異常 ① 臍帯巻絡、臍帯下垂、臍帯脱出、臍帯

結節

Ｈ その他の難産 ① 遷延分娩、分娩停止、多胎分娩、肩甲

難産

Ｉ 分娩時裂傷 ① 子宮破裂、頸管・腟・会陰裂傷 帝王切開後分娩

Ｊ 出血と産科ショック ① 弛緩出血、子宮内反症、羊水塞栓症、

血栓塞栓症、仰臥位低血圧症候群

産科 、ショック指数

② 播種性血管内凝固

Ｋ 産褥の異常 ① 子宮復古不全、産褥熱、恥骨結合離

開

② 乳腺炎、乳汁分泌不全

85

Ⅰ 先天異常、周産期の異常、成長・発達の異常 約５％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

１ 妊娠の異常 Ａ 妊娠初期の異常 ① 妊娠悪阻

② 異所性妊娠

③ 流産、切迫流産

④ 胞状奇胎

⑤ 頸管無力症 頸管縫縮術

⑥ 不育症、習慣流産

Ｂ 妊娠中・後期の

異常

① ハイリスク妊娠

② 妊娠高血圧症候群、子癇、 症候

群、加重型妊娠高血圧腎症

高血圧合併、腎炎合併

③ 多胎妊娠

④ 早産、切迫早産、前期破水

⑤ 過期妊娠

⑥ 血液型不適合妊娠

⑦ 羊水過多症、羊水過少症 羊水指数 、羊水ポ

ケット、 症候群

⑧ 絨毛膜羊膜炎、頸管炎 細菌性腟症

⑨ 常位胎盤早期剝離、前置胎盤、癒着

胎盤

⑩ 臍帯卵膜付着、前置血管

⑪ 臍帯過捻転

⑫ 胎盤機能不全

Ｃ 合併症妊娠 ① 妊娠貧血、鉄欠乏性貧血

② 妊娠糖尿病、糖尿病

③ 甲状腺機能亢進症・低下症

④ 免疫性血小板減少性紫斑病

⑤ 膠原病と類縁疾患

Ｄ 母子感染 ① 、 、 、 Ⅰ、パルボウ

イルス 伝染性紅斑 、 群連鎖球

菌、 症候群

２ 分娩・産褥の

異常

Ａ 前期破水 ① 前期破水、早期破水

Ｂ 陣痚の異常 ① 微弱陣痚、過強陣痚

Ｃ 産道の異常 ① 児頭骨盤不均衡 、狭骨盤、頸部

子宮筋腫

Ｄ 胎位の異常 ① 骨盤位、横位、斜位

Ｅ 回旋進入の異常 ① 後方後頭位、低在横定位、高在縦定

位、不正軸進入

Ｆ 胎盤の異常 ① 癒着胎盤、胎盤嵌頓、胎盤形態異常

Ｇ 臍帯の異常 ① 臍帯巻絡、臍帯下垂、臍帯脱出、臍帯

結節

Ｈ その他の難産 ① 遷延分娩、分娩停止、多胎分娩、肩甲

難産

Ｉ 分娩時裂傷 ① 子宮破裂、頸管・腟・会陰裂傷 帝王切開後分娩

Ｊ 出血と産科ショック ① 弛緩出血、子宮内反症、羊水塞栓症、

血栓塞栓症、仰臥位低血圧症候群

産科 、ショック指数

② 播種性血管内凝固

Ｋ 産褥の異常 ① 子宮復古不全、産褥熱、恥骨結合離

開

② 乳腺炎、乳汁分泌不全

Ⅰ 先天異常、周産期の異常、成長・発達の異常 約５％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

③ 産褥血栓症、肺塞栓症

④ 産褥期精神障害

３ 胎児・新生児

の異常

Ａ 胎児異常 ① 胎児機能不全 ノンストレステスト 、

胎児心拍数陣痚図 、

② 多胎、双胎間輸血症候群 一児胎児死亡

③ 胎児発育不全

④ 溶血性疾患、血液型不適合妊娠

⑤ 形態異常

⑥ 胎児水腫・胸水・腹水

⑦ 貧血 胎児母体間輸血症候群、

胎児中大脳動脈最大血流

速度

⑧ 肺低形成

⑨ 子宮内胎児死亡

Ｂ 新生児仮死 ① 新生児仮死 スコア、臍帯動脈血

液ガス

Ｃ 新生児の分類と

異常

① 低出生体重児、早期産児

② 過期産児

③ 巨大児

Ｄ 新生児の呼吸障

害

① 呼吸窮迫症候群

② 胎便吸引症候群

③ 一過性多呼吸

④ 未熟児無呼吸発作

⑤ 新生児慢性肺疾患 症候群

Ｅ 新生児黄疸 ① 高ビリルビン血症

② 新生児溶血性疾患

Ｆ 新生児のけいれ

ん

① 低血糖、低カルシウム血症

Ｇ 新生児の感染症 ① 敗血症、髄膜炎 群連鎖球菌

Ｈ その他の新生児

疾患

① 低体温 症

② 新生児クレチン症

③ 未熟児貧血

④ ビタミン 欠乏症 メレナ

⑤ 頭蓋内出血

⑥ 帽状腱膜下出血

⑦ 頭血腫

⑧ 未熟 児 網膜症

⑨ 分娩外傷

⑩ 壊死性腸炎

⑪ 髄膜瘤

86

Ⅰ 先天異常、周産期の異常、成長・発達の異常 約５％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

４ 性分化・染色

体異常、先天

異常および成

長・発達の障

害

Ａ 染色体・遺伝子

異常

① 症候群

② 症候群

③ 症候群

④ ネコ鳴き 症候群、

番、 番

Ｂ 性分化・性器の

異常

① 腟欠損症、

Küster

症候群

② 性分化疾患 真性・仮性半陰陽

Ｃ 内分泌の異常 ① アンドロゲン不応症 精巣性女性化

症候群

② 先天性副腎皮質過形成

③ 先天性男性ホルモン生成障害

Ｄ 成長・発達の障

害

87

Ⅰ 先天異常、周産期の異常、成長・発達の異常 約５％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

４ 性分化・染色

体異常、先天

異常および成

長・発達の障

害

Ａ 染色体・遺伝子

異常

① 症候群

② 症候群

③ 症候群

④ ネコ鳴き 症候群、

番、 番

Ｂ 性分化・性器の

異常

① 腟欠損症、

Küster

症候群

② 性分化疾患 真性・仮性半陰陽

Ｃ 内分泌の異常 ① アンドロゲン不応症 精巣性女性化

症候群

② 先天性副腎皮質過形成

③ 先天性男性ホルモン生成障害

Ｄ 成長・発達の障

害

Ⅱ 精神・心身医学的疾患 約５％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

１ 症状性を含む

器質性精神障

害、精神作用

物質使用によ

る精神および

行動障害

Ａ 認知症 ① 型認知症

② 脳血管性認知症

③ 小体型認知症

④ 前頭側頭型認知症 病

Ｂ 器質性精神病

Ｃ 症状性精神病

Ｄ せん妄

Ｅ 精神作用物質関連

精神障害

① アルコール依存症

② 精神病性障害 アルコール精神病、

覚醒剤精神病、大麻精神病

急性中毒、乱用、依存、

離脱症状

２ 気分障害、統

合失調症と類

縁疾患

Ａ 気分 感情 障害 ① うつ病

② 双極性障害 躁うつ病

Ｂ 統合失調症 ① 妄想型統合失調症

② 破瓜型統合失調症

③ 緊張型統合失調症

Ｃ 妄想性障害

Ｄ 急性一過性精神病

性障害 非定型精

神病

Ｅ 統合失調感情障害

３ 神 経 症 性 障

害、ストレス

関連障害、身

体表現性障害

Ａ 不安障害 ① パニック障害

② 全般性不安障害

③ 社亣 社会 不安障害

Ｂ 強迫性障害

Ｃ 重度ストレス反応

および適応障害

① 急性ストレス障害

② 心的外傷後ストレス障害

③ 適応障害

Ｄ 解離性 転換性 障

害

Ｅ 身体表現性障害 ① 身体化障害

② 心気症

③ 身体表現性自律神経機能不全

④ 持続性身体表現性疼痚障害 線維筋痚症

４ 生理的障害、

身体的要因に

関連した障害

Ａ 摂食障害 ① 神経性食思 欲 不振症 拒食症

② 神経性過食症 大食症

Ｂ 睡眠障害 ① 不眠症

② 過眠症 ナルコレプシー、睡眠時無

呼吸症候群

③ 概日リズム障害

④ 夢中遊行症

⑤ むずむず脚症候群

⑥ 周期性四肢運動障害

⑦ レム 睡眠行動障害

Ｃ 性機能不全

Ｄ 心身症

88

Ⅱ 精神・心身医学的疾患 約５％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

５ 小児・青年期

の精神・心身

医学的疾患、

成人の人格・

行動障害

Ａ 知的障害 精神遅

滞

Ｂ 特異的発達障害 ① 学習障害

Ｃ 広汎性発達障害 ① 自閉症

② 症候群

Ｄ 多動性障害 ① 注意欠陥多動障害

Ｅ 素行障害

Ｆ 選択緘黙

Ｇ 不登校

Ｈ 非行

Ｉ チック障害 ① 症候群

Ｊ 吃音 症

Ｋ 被虐待児症候群

Ｌ パーソナリティ障

害

① 境界性パーソナリティ障害

Ｍ 習慣および衝動の

障害

① 病的賭博、病的放火、病的窃盗

② 抜毛症

Ｎ 性同一性障害

Ｏ 性嗜好障害

89

Ⅱ 精神・心身医学的疾患 約５％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

５ 小児・青年期

の精神・心身

医学的疾患、

成人の人格・

行動障害

Ａ 知的障害 精神遅

滞

Ｂ 特異的発達障害 ① 学習障害

Ｃ 広汎性発達障害 ① 自閉症

② 症候群

Ｄ 多動性障害 ① 注意欠陥多動障害

Ｅ 素行障害

Ｆ 選択緘黙

Ｇ 不登校

Ｈ 非行

Ｉ チック障害 ① 症候群

Ｊ 吃音 症

Ｋ 被虐待児症候群

Ｌ パーソナリティ障

害

① 境界性パーソナリティ障害

Ｍ 習慣および衝動の

障害

① 病的賭博、病的放火、病的窃盗

② 抜毛症

Ｎ 性同一性障害

Ｏ 性嗜好障害

Ⅲ 皮膚・頭頸部疾患 約 ％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

１ 炎症性皮膚疾

患

Ａ 湿疹、皮膚炎 ① アトピー性皮膚炎 水痘様発疹症

② 接触皮膚炎

③ 脂漏性皮膚炎

④ 貨幣状湿疹

⑤ 自家感作性皮膚炎

⑥ うっ滞性皮膚炎

⑦ 皮脂欠乏性湿疹

Ｂ 蕁麻疹 ① 血管性浮腫 浮腫

Ｃ 痒疹、紅皮症 色素性痒疹

Ｄ 皮膚そう痒症

Ｅ 薬疹、中毒疹 ① 固定薬疹

② 症候群

③ 中毒性表皮壊死症

④ 薬剤性過敏症症候群

Ｆ 紅斑症 ① 多形滲出性紅斑

② 結節性紅斑

③ 硬結性紅斑

④ 環状紅斑

Ｇ 移植片対宿主病

Ｈ 好中球性皮膚症 ① 病

② 壊疽性膿皮症

Ｉ 皮膚血流障害 ① 網状皮斑 リベド

② 血栓性静脈炎

２ 腫瘍・母斑性

皮膚疾患

Ａ 母斑 ① 脂腺母斑、表皮母斑、色素性母斑、

太田母斑

Ｂ 母斑症 ① 神経線維腫症１型

病

café au lait斑

② 結節性硬化症

Ｃ 血管腫 ① 毛細血管奇形 単純性血管腫

② 幼児血管腫 イチゴ状血管腫

③ 症候群

④ 静脈奇形 海綿状血管腫

Ｄ リンパ管腫

Ｅ 皮膚良性腫瘍 ① 脂漏性角化症 Trélat徴候

② 粉瘤

③ ケラトアカントーマ

④ 皮膚線維腫

⑤ ケロイド

⑥ 毛細血管拡張性肉芽腫

⑦ グロムス腫瘍

⑧ 色素性蕁麻疹

Ｆ 皮膚悪性腫瘍 ① 日光角化症 老人性角化症

② 乳房外 病

90

Ⅲ 皮膚・頭頸部疾患 約 ％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

③ 病

④ 有棘細胞癌

⑤ 基底細胞癌

⑥ 血管肉腫

⑦ 悪性黒色腫

⑧ 肉腫

Ｇ 皮膚悪性リンパ

腫

① 菌状息肉症

② Sézary症候群

３ その他の皮膚

疾患

Ａ 遺伝性水疱症 ① 先天性表皮水疱症

Ｂ 後天性水疱症 ① 天疱瘡 現象

② 水疱性類天疱瘡

③ 疱疹状皮膚炎、後天性表皮水疱症

Ｃ 遺伝性角化症 ① 魚鱗癬

② 掌蹠角化症

③ 病

④ 汗孔角化症

Ｄ 炎症性角化症 ① 乾癬 現象、Köbner現象

② 類乾癬

③ 扁平苔癬

④ ばら色粃糠疹

Ｅ 膿疱症 ① 膿疱性乾癬

② 掌蹠膿疱症

Ｆ 光線過敏症 ① 慢性光線性皮膚炎 ペラグラ

Ｇ 色素異常症 ① 尋常性白斑

Ｈ 遺伝性皮膚疾患 ① 症候群

② 色素性乾皮症

Ｉ 発汗異常症 ① 汗疹、多汗症、無汗症

Ｊ 細菌感染症 ① せつ、癰

② 蜂巣炎 蜂窩織炎

③ ひょう疽

④ 丹毒

⑤ 伝染性膿痂疹

⑥ ブドウ球菌性熱傷様皮膚症候群

⑦ 壊死性筋膜炎 劇症型Ａ群β溶連菌感染

症、

⑧ ガス壊疽

Ｋ 皮膚抗酸菌症 ① 尋常性狼瘡

② 皮膚腺病

③ 硬結性紅斑

④ 非結核性抗酸菌症

Ｌ 皮膚真菌症 ① 白癬、カンジダ症 禿瘡

② 癜風

③ スポロトリコーシス

Ｍ 動物性皮膚疾患 ① 疥癬

Ｎ 痤瘡 ① 尋常性痤瘡、酒皶様皮膚炎

Ｏ 脱毛症 ① 円形脱毛症、男性型脱毛症 抜毛症

91

Ⅲ 皮膚・頭頸部疾患 約 ％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

③ 病

④ 有棘細胞癌

⑤ 基底細胞癌

⑥ 血管肉腫

⑦ 悪性黒色腫

⑧ 肉腫

Ｇ 皮膚悪性リンパ

腫

① 菌状息肉症

② Sézary症候群

３ その他の皮膚

疾患

Ａ 遺伝性水疱症 ① 先天性表皮水疱症

Ｂ 後天性水疱症 ① 天疱瘡 現象

② 水疱性類天疱瘡

③ 疱疹状皮膚炎、後天性表皮水疱症

Ｃ 遺伝性角化症 ① 魚鱗癬

② 掌蹠角化症

③ 病

④ 汗孔角化症

Ｄ 炎症性角化症 ① 乾癬 現象、Köbner現象

② 類乾癬

③ 扁平苔癬

④ ばら色粃糠疹

Ｅ 膿疱症 ① 膿疱性乾癬

② 掌蹠膿疱症

Ｆ 光線過敏症 ① 慢性光線性皮膚炎 ペラグラ

Ｇ 色素異常症 ① 尋常性白斑

Ｈ 遺伝性皮膚疾患 ① 症候群

② 色素性乾皮症

Ｉ 発汗異常症 ① 汗疹、多汗症、無汗症

Ｊ 細菌感染症 ① せつ、癰

② 蜂巣炎 蜂窩織炎

③ ひょう疽

④ 丹毒

⑤ 伝染性膿痂疹

⑥ ブドウ球菌性熱傷様皮膚症候群

⑦ 壊死性筋膜炎 劇症型Ａ群β溶連菌感染

症、

⑧ ガス壊疽

Ｋ 皮膚抗酸菌症 ① 尋常性狼瘡

② 皮膚腺病

③ 硬結性紅斑

④ 非結核性抗酸菌症

Ｌ 皮膚真菌症 ① 白癬、カンジダ症 禿瘡

② 癜風

③ スポロトリコーシス

Ｍ 動物性皮膚疾患 ① 疥癬

Ｎ 痤瘡 ① 尋常性痤瘡、酒皶様皮膚炎

Ｏ 脱毛症 ① 円形脱毛症、男性型脱毛症 抜毛症

Ⅲ 皮膚・頭頸部疾患 約 ％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

Ｐ 肉芽腫症 ① 環状肉芽腫

Ｑ ムチン沈着症 ① 脛骨前粘液水腫

② 糖尿病性浮腫性硬化症

４ 視機能異常、

視神経疾患

Ａ 視機能異常 ① 弱視

② 色覚異常

③ 屈折異常

④ 調節異常

Ｂ 視神経疾患 ① 視神経炎・症

② 視神経萎縮

③ うっ血乳頭

Ｃ 眼位・眼球運動

障害

① 斜視、斜位

② 眼筋麻痺

③ 動眼神経麻痺

④ 滑車神経麻痺

⑤ 外転神経麻痺

５ 眼 窩 ・ 外 眼

部・前眼部・

眼球の疾患

Ａ 眼窩の異常 ① 眼窩腫瘍

② 眼球突出

Ｂ 眼瞼の異常 ① 眼瞼内反

② 眼瞼外反

③ 兎眼 症

④ 麦粒腫

⑤ 霰粒腫

⑥ 眼瞼炎

⑦ 眼瞼腫瘍

Ｃ 眼表面・涙器の

異常

① 涙道狭窄・閉塞

② 涙囊炎

③ 涙液分泌障害

④ 翼状片

⑤ 結膜炎

⑥ 春季カタル

⑦ 結膜下出血

⑧ 角膜感染症

⑨ 角膜ジストロフィー・変性症

⑩ 角膜炎

⑪ 角膜潰瘍

⑫ 角膜の色素沈着 輪

⑬ 強膜炎

Ｄ 眼組織の異常 ① 白内障 眼内レンズ挿入術

② 水晶体偏位・脱臼

③ 緑内障

６ ぶどう膜・網

膜・硝子体疾

患

Ａ ぶどう膜炎 ① 前部ぶどう膜炎 虹彩炎、虹彩毛様

体炎

② 後部ぶどう膜炎 脈絡膜炎、網脈絡

膜炎

③ 小柳 原田病

④ Behçe 病

92

Ⅲ 皮膚・頭頸部疾患 約 ％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

⑤ サルコイドーシス

Ｂ 汎ぶどう膜炎 ① 眼内炎

② 全眼球炎

Ｃ 網膜の異常 ① 網膜静脈閉塞症

② 網膜動脈閉塞症

③ 糖尿病網膜症

④ 網膜色素変性

⑤ 中心性漿液性脈絡網膜症

⑥ 加齢黄斑変性

⑦ 網膜剝離

⑧ 未熟 児 網膜症

⑨ 変性近視

⑩ 黄斑円孔、網膜上膜 網膜前膜

Ｄ 硝子体の異常 ① 硝子体混濁

② 硝子体出血

Ｅ 眼内腫瘍 ① 脈絡膜腫瘍

② 網膜芽細胞腫

７ 外耳・中耳疾

患

Ａ 外耳道の異常 ① 急性化膿性限局性外耳炎 耳せつ

② 外耳道異物

③ 耳垢栓塞

④ 耳性帯状疱疹 症候

群

⑤ 外耳腫瘍

⑥ 悪性外耳道炎

Ｂ 鼓膜の異常 ① 鼓膜炎

Ｃ 中耳の異常 ① 急性中耳炎

② 滲出性中耳炎 鼓膜チューブ挿入術

③ 慢性穿孔性 化膿性 中耳炎 鼓室形成術

④ 好酸球性中耳炎

⑤ 真珠腫性中耳炎 乳突洞削開術

⑥ 耳硬化症

⑦ 耳管機能不全

８ 内耳・神経疾

患

Ａ 内耳の異常 ① 内耳炎

② 音響外傷

③ 騒音性難聴

④ 薬剤性難聴

⑤ 老人性難聴

⑥ 乳幼児の難聴 人工内耳埋込み術

⑦ ウイルス性難聴

⑧ 突発性難聴

⑨ 遺伝性難聴 若年発症型両側性感音難聴

⑩ 外リンパ瘻

⑪ 機能性難聴

Ｂ 前庭の異常 ① é è 病 遅発性内リンパ水腫

② 良性発作性頭位めまい症

③ 前庭神経炎

93

Ⅲ 皮膚・頭頸部疾患 約 ％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

⑤ サルコイドーシス

Ｂ 汎ぶどう膜炎 ① 眼内炎

② 全眼球炎

Ｃ 網膜の異常 ① 網膜静脈閉塞症

② 網膜動脈閉塞症

③ 糖尿病網膜症

④ 網膜色素変性

⑤ 中心性漿液性脈絡網膜症

⑥ 加齢黄斑変性

⑦ 網膜剝離

⑧ 未熟 児 網膜症

⑨ 変性近視

⑩ 黄斑円孔、網膜上膜 網膜前膜

Ｄ 硝子体の異常 ① 硝子体混濁

② 硝子体出血

Ｅ 眼内腫瘍 ① 脈絡膜腫瘍

② 網膜芽細胞腫

７ 外耳・中耳疾

患

Ａ 外耳道の異常 ① 急性化膿性限局性外耳炎 耳せつ

② 外耳道異物

③ 耳垢栓塞

④ 耳性帯状疱疹 症候

群

⑤ 外耳腫瘍

⑥ 悪性外耳道炎

Ｂ 鼓膜の異常 ① 鼓膜炎

Ｃ 中耳の異常 ① 急性中耳炎

② 滲出性中耳炎 鼓膜チューブ挿入術

③ 慢性穿孔性 化膿性 中耳炎 鼓室形成術

④ 好酸球性中耳炎

⑤ 真珠腫性中耳炎 乳突洞削開術

⑥ 耳硬化症

⑦ 耳管機能不全

８ 内耳・神経疾

患

Ａ 内耳の異常 ① 内耳炎

② 音響外傷

③ 騒音性難聴

④ 薬剤性難聴

⑤ 老人性難聴

⑥ 乳幼児の難聴 人工内耳埋込み術

⑦ ウイルス性難聴

⑧ 突発性難聴

⑨ 遺伝性難聴 若年発症型両側性感音難聴

⑩ 外リンパ瘻

⑪ 機能性難聴

Ｂ 前庭の異常 ① é è 病 遅発性内リンパ水腫

② 良性発作性頭位めまい症

③ 前庭神経炎

Ⅲ 皮膚・頭頸部疾患 約 ％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

④ 薬剤性平衡障害

⑤ 動揺病

Ｃ その他の神経の

異常

① 顔面神経麻痺 麻痺

② 軟口蓋麻痺

③ 舌下神経麻痺

④ 三 神経痚

⑤ 小脳橋角部腫瘍 聴神経腫瘍

⑥ 舌咽神経麻痺、舌咽神経痚

⑦ 反回神経麻痺

⑧ 頸静脈孔症候群

⑨ 顔面けいれん、眼瞼けいれん

⑩ 症候群

９ 鼻腔・副鼻腔

・喉頭疾患

Ａ 鼻・副鼻腔の異

常

① 鼻せつ

② 鼻炎

③ 副鼻腔炎 好酸球性副鼻腔炎

④ 歯性上顎洞炎

⑤ 副鼻腔真菌症

⑥ 術後副鼻腔囊胞

⑦ 上顎洞癌

Ｂ 喉頭の異常 ① 感冒 かぜ症候群

② クループ症候群

③ 急性喉頭蓋炎

④ 急性喉頭炎

⑤ 急性声門下喉頭炎 仮性クループ

⑥ 慢性喉頭炎

⑦ 声帯ポリープ、声帯結節

⑧ 喉頭癌

⑨ 喉頭乳頭腫

咽頭・口腔・

唾液腺疾患

Ａ 口腔の異常 ① 口角炎、舌炎

② アフタ性口内炎

③ 急性ヘルペス性口内炎

④ ヘルパンギーナ

⑤ 鵞口瘡

⑥ 白斑 板 症

⑦ 口腔・口唇の癌、舌癌

Ｂ 顎骨の異常 ① 顎骨腫瘍

② 顎関節症

Ｃ 咽頭の異常 ① 咽頭炎

② 咽後膿瘍

③ 口蓋扁桃肥大症、咽頭扁桃 アデノ

イド 増殖症

④ 急性扁桃炎

⑤ 扁桃周囲炎・膿瘍

⑥ 慢性扁桃炎

⑦ 若年性血管線維腫

⑧ 悪性リンパ腫

94

Ⅲ 皮膚・頭頸部疾患 約 ％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

⑨ 上咽頭癌

⑩ 中咽頭癌

⑪ 下咽頭癌

Ｄ 唾液腺の異常 ① 唾液腺炎

② 唾石症

③ 唾液腺良性腫瘍 多形腺腫、 腫瘍

④ 唾液腺癌

Ｅ 頸部の異常 ① 頸部リンパ節炎 頸部リンパ節結核

② 頸部膿瘍

③ 先天性頸囊胞・瘻 正中頸囊胞、側頸囊胞、下

咽頭梨状陥凹瘻

④ リンパ管腫

⑤ リンパ節転移

損傷、奇形 Ａ 物理・化学的外

傷

① 熱傷

② 凍傷

③ 電撃傷

④ 褥瘡

⑤ 角・結膜化学損傷 角・結膜アルカリ・酸損傷

⑥ 光線性眼障害 紫外線、赤外線、電離放射

線、レーザー光線、可視光

線

Ｂ 眼の外傷 ① 鈍的眼外傷

② 鋭的眼外傷

③ 異物

Ｃ 耳の損傷 ① 耳介血腫

② 鼓膜損傷 外傷性耳小骨離断

Ｄ 顔面の骨折 ① 側頭骨骨折

② 鼻骨骨折

③ 顔面骨折 型骨折、下顎骨骨

折、頰骨骨折、上顎骨骨折

④ 前頭骨骨折

⑤ 吹き抜け骨折

⑥ 視神経損傷、視神経管骨折

Ｅ 喉頭損傷

Ｆ 皮膚・頭頸部の

先天異常

① 耳介奇形

② 先天性耳瘻孔

③ 外耳道閉鎖症 症候群

④ 中耳奇形

⑤ 内耳奇形

⑥ 眼の先天異常 無眼球、ぶどう膜欠損、白

子症、 異常

Ｇ 唇・口蓋の先天

異常

① 唇裂、口蓋裂

95

Ⅲ 皮膚・頭頸部疾患 約 ％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

⑨ 上咽頭癌

⑩ 中咽頭癌

⑪ 下咽頭癌

Ｄ 唾液腺の異常 ① 唾液腺炎

② 唾石症

③ 唾液腺良性腫瘍 多形腺腫、 腫瘍

④ 唾液腺癌

Ｅ 頸部の異常 ① 頸部リンパ節炎 頸部リンパ節結核

② 頸部膿瘍

③ 先天性頸囊胞・瘻 正中頸囊胞、側頸囊胞、下

咽頭梨状陥凹瘻

④ リンパ管腫

⑤ リンパ節転移

損傷、奇形 Ａ 物理・化学的外

傷

① 熱傷

② 凍傷

③ 電撃傷

④ 褥瘡

⑤ 角・結膜化学損傷 角・結膜アルカリ・酸損傷

⑥ 光線性眼障害 紫外線、赤外線、電離放射

線、レーザー光線、可視光

線

Ｂ 眼の外傷 ① 鈍的眼外傷

② 鋭的眼外傷

③ 異物

Ｃ 耳の損傷 ① 耳介血腫

② 鼓膜損傷 外傷性耳小骨離断

Ｄ 顔面の骨折 ① 側頭骨骨折

② 鼻骨骨折

③ 顔面骨折 型骨折、下顎骨骨

折、頰骨骨折、上顎骨骨折

④ 前頭骨骨折

⑤ 吹き抜け骨折

⑥ 視神経損傷、視神経管骨折

Ｅ 喉頭損傷

Ｆ 皮膚・頭頸部の

先天異常

① 耳介奇形

② 先天性耳瘻孔

③ 外耳道閉鎖症 症候群

④ 中耳奇形

⑤ 内耳奇形

⑥ 眼の先天異常 無眼球、ぶどう膜欠損、白

子症、 異常

Ｇ 唇・口蓋の先天

異常

① 唇裂、口蓋裂

Ⅳ 呼吸器・胸壁・縦隔疾患 約７％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

１ 感染性呼吸器疾患

Ａ 気道感染症 ① 感冒 かぜ症候群 、上気道炎

② 気管支炎、細気管支炎

Ｂ 肺実質感染症 ① 市中肺炎 細菌、非定型病原体

② 院内肺炎 耐性菌、日和見感染症

③ 医療・介護関連肺炎 嚥下性肺疾患

Ｃ 肺真菌症 ① アスペルギルス症、クリプトコックス症、カンジダ症、ニューモシスチス肺炎

Ｄ 抗酸菌症 ① 肺結核症

② 非結核性 非定型 抗酸菌症

Ｅ ウイルス ① インフルエンザ、サイトメガロウイルス肺炎

Ｆ 寄生虫症 ① 吸虫症、線虫症

Ｇ 胸膜・縦隔の感染症

① 胸膜炎 細菌性、結核性

② 膿胸

③ 縦隔炎 降下性縦隔炎

２ 気管・気管支・肺の形態・機能異常、外傷

Ａ 気管・気管支の異常

① 気管支拡張症 症候群

② びまん性汎細気管支炎

③ 閉塞性細気管支炎

④ 気管・気管支の狭窄・閉塞

⑤ 気道異物

Ｂ 肺の異常 ① 気腫性囊胞 ブラ、ブレブ

② 無気肺

③ 肺形成不全

④ 肺分画症

Ｃ 気管支・肺の異常 ① 慢性閉塞性肺疾患 慢性気管支炎、肺気腫

Ｄ 外傷 ① 気管・気管支損傷

② 肺損傷

３ 免疫学的機序が考えられる肺疾患

Ａ アレルギー性疾患 ① 気管支喘息、咳喘息

② 好酸球性肺炎 急性、慢性

③ アレルギー性気管支肺アスペルギルス症

④ 過敏性肺炎

Ｂ 全身性疾患に伴う肺病変

① 膠原病および類縁疾患に伴う肺病変

② サルコイドーシス

③ 顕微鏡的多発血管炎 関連血管炎

④ 多発血管炎性肉芽腫症肉芽腫症

関連血管炎

⑤ 好酸球性多発血管炎性肉芽腫症 症候群

⑥ 細胞組織球症

96

Ⅳ 呼吸器・胸壁・縦隔疾患 約７％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

⑦ アミロイドーシス

⑧ 悪性リンパ腫、白血病

４ 実質性・間質性

肺障害

Ａ 特発性間質性肺炎 ① 特発性肺線維症

② 非特異性間質性肺炎

③ 特発性器質化肺炎

Ｂ 以外の原因不

明疾患

① 肺リンパ脈管筋腫症

② 炎症性腫瘤

Ｃ 医原性肺疾患及び

化学物質による肺

障害

① 薬剤性肺障害 分子標的薬

② 化学薬品、重金属などによ

る肺障害

③ 酸素中毒

④ パラコート中毒

⑤ 放射線肺炎

Ｄ 急性呼吸不全 ① 急性呼吸窮迫症候群

Ｅ じん肺症 ① 珪肺

② 石綿肺

Ｆ 先天異常・代謝異

常に基づく疾患

① 肺胞微石症

② 肺胞タンパク症

５ 肺循環異常 Ａ 肺水腫 ① 心原性肺水腫

② 透過性亢進型肺水腫

Ｂ 肺血栓塞栓症 ① 急性肺血栓塞栓症

② 慢性肺血栓塞栓症

Ｃ 肺高血圧症 ① 肺動脈性肺高血圧症 特発性、遺伝性、続発性

② 左心系疾患に伴う肺高血圧

症

③ 肺疾患あるいは低酸素血症

に続発する肺高血圧症

Ｄ 肺性心

Ｅ 肺動静脈瘻

６ 気管支・肺・胸

膜・縦隔の腫瘍

Ａ 肺悪性腫瘍 ① 肺癌 腺癌、扁平上皮癌、小細胞癌、

大細胞神経内分泌癌、カルチ

ノイド、大細胞癌

② 転移性肺腫瘍

Ｂ 他の気管支・肺腫

瘍

① 良性肺腫瘍 過誤腫、硬化性血管腫

② 気管・気管支腫瘍

Ｃ 縦隔腫瘍 ① 胸腺腫瘍 重症筋無力症

② 神経原性腫瘍

③ 胚細胞腫瘍

④ 悪性リンパ腫

⑤ 囊胞性腫瘍

Ｄ 胸膜腫瘍 ① 胸膜中皮腫 胸膜プラーク

Ｅ 癌性胸膜炎

Ｆ 癌性リンパ管症

97

Ⅳ 呼吸器・胸壁・縦隔疾患 約７％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

⑦ アミロイドーシス

⑧ 悪性リンパ腫、白血病

４ 実質性・間質性

肺障害

Ａ 特発性間質性肺炎 ① 特発性肺線維症

② 非特異性間質性肺炎

③ 特発性器質化肺炎

Ｂ 以外の原因不

明疾患

① 肺リンパ脈管筋腫症

② 炎症性腫瘤

Ｃ 医原性肺疾患及び

化学物質による肺

障害

① 薬剤性肺障害 分子標的薬

② 化学薬品、重金属などによ

る肺障害

③ 酸素中毒

④ パラコート中毒

⑤ 放射線肺炎

Ｄ 急性呼吸不全 ① 急性呼吸窮迫症候群

Ｅ じん肺症 ① 珪肺

② 石綿肺

Ｆ 先天異常・代謝異

常に基づく疾患

① 肺胞微石症

② 肺胞タンパク症

５ 肺循環異常 Ａ 肺水腫 ① 心原性肺水腫

② 透過性亢進型肺水腫

Ｂ 肺血栓塞栓症 ① 急性肺血栓塞栓症

② 慢性肺血栓塞栓症

Ｃ 肺高血圧症 ① 肺動脈性肺高血圧症 特発性、遺伝性、続発性

② 左心系疾患に伴う肺高血圧

症

③ 肺疾患あるいは低酸素血症

に続発する肺高血圧症

Ｄ 肺性心

Ｅ 肺動静脈瘻

６ 気管支・肺・胸

膜・縦隔の腫瘍

Ａ 肺悪性腫瘍 ① 肺癌 腺癌、扁平上皮癌、小細胞癌、

大細胞神経内分泌癌、カルチ

ノイド、大細胞癌

② 転移性肺腫瘍

Ｂ 他の気管支・肺腫

瘍

① 良性肺腫瘍 過誤腫、硬化性血管腫

② 気管・気管支腫瘍

Ｃ 縦隔腫瘍 ① 胸腺腫瘍 重症筋無力症

② 神経原性腫瘍

③ 胚細胞腫瘍

④ 悪性リンパ腫

⑤ 囊胞性腫瘍

Ｄ 胸膜腫瘍 ① 胸膜中皮腫 胸膜プラーク

Ｅ 癌性胸膜炎

Ｆ 癌性リンパ管症

Ⅳ 呼吸器・胸壁・縦隔疾患 約７％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

７ 胸膜・縦隔・横

隔膜・胸郭の形

態・機能異常と

外傷

Ａ 胸膜 ① 気胸、緊張性気胸

② 血胸

③ 乳び胸

Ｂ 縦隔 ① 縦隔気腫、皮下気腫

② 気管食道瘻、食道気管瘻

③ 上大静脈症候群

④ 反回神経麻痺 嗄声

Ｃ 胸壁、横隔膜 ① 肋骨骨折

② 胸郭変形 漏斗胸

③ 横隔神経麻痺

④ 横隔膜ヘルニア

⑤ 横隔膜弛緩症

８ 呼吸調節異常 Ａ 異常呼吸 ① 睡眠時無呼吸症候群 中枢性、閉塞性

② 過換気症候群

③ 肺胞低換気症候群 原発性、肥満

98

Ⅴ 心臓・脈管疾患 約 ％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

１ 不整脈 Ａ 上室 性 頻脈性

不整脈

① 上室期外収縮

② 発作性上室頻拍 カテーテルアブレーション

③ 症候群

④ 心房粗動

⑤ 心房細動 カテーテルアブレーショ

ン、 手術

Ｂ 心室 性 頻脈性

不整脈

① 心室期外収縮

② 心室頻拍 植込み型除細動器

③ 心室細動

Ｃ 徐脈性不整脈 ① 洞不全症候群 ペースメーカ

② 房室ブロック

Ｄ 心臓 性 突然死

をきたす症候群

① 延長症候群

② 症候群

２ 心不全 Ａ 心不全 ① 左心不全

② 右心不全 肺高血圧症

③ 急性心不全 慢性心不全の急性増悪

④ 慢性心不全

Ｂ 心原性ショック

３ 先天性心疾患 Ａ 左右短絡疾患 ① 心房中隔欠損症

② 心室中隔欠損症

③ 房室中隔欠損症 心内膜床欠損症

④ 動脈管開存症

Ｂ 右左短絡疾患 ① 肺動脈閉鎖症 純型肺動脈閉鎖

② 四徴症 短絡手術

③ 三尖弁閉鎖症 手術

Ｃ その他の複雑心

奇形

① 奇形

② 完全大血管転位症 手術、 手術

③ 修正大血管転位症

④ 両大血管右室起始症

⑤ 大動脈縮窄症、大動脈離断症

⑥ 総肺静脈還流異常症

⑦ 部分肺静脈還流異常症 症候群

⑧ 単心房、単心室 内臓心房錯位、無脾症、多

脾症、 手術

⑨ 総動脈幹症

４ 弁膜症 Ａ 僧帽弁疾患 ① 僧帽弁狭窄症

② 僧帽弁閉鎖不全症 僧帽弁逸脱症候群

Ｂ 大動脈弁疾患 ① 大動脈弁狭窄症

② 大動脈弁閉鎖不全症

Ｃ その他 ① 三尖弁閉鎖不全症

② 連合弁膜症

③ 感染性心内膜炎

④ リウマチ性心炎

５ 虚血性心疾患 Ａ 狭心症 ① 労作性狭心症 冠動脈バイパス術、経皮的

冠動脈インターベンション

② 冠攣縮性狭心症

99

Ⅴ 心臓・脈管疾患 約 ％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

１ 不整脈 Ａ 上室 性 頻脈性

不整脈

① 上室期外収縮

② 発作性上室頻拍 カテーテルアブレーション

③ 症候群

④ 心房粗動

⑤ 心房細動 カテーテルアブレーショ

ン、 手術

Ｂ 心室 性 頻脈性

不整脈

① 心室期外収縮

② 心室頻拍 植込み型除細動器

③ 心室細動

Ｃ 徐脈性不整脈 ① 洞不全症候群 ペースメーカ

② 房室ブロック

Ｄ 心臓 性 突然死

をきたす症候群

① 延長症候群

② 症候群

２ 心不全 Ａ 心不全 ① 左心不全

② 右心不全 肺高血圧症

③ 急性心不全 慢性心不全の急性増悪

④ 慢性心不全

Ｂ 心原性ショック

３ 先天性心疾患 Ａ 左右短絡疾患 ① 心房中隔欠損症

② 心室中隔欠損症

③ 房室中隔欠損症 心内膜床欠損症

④ 動脈管開存症

Ｂ 右左短絡疾患 ① 肺動脈閉鎖症 純型肺動脈閉鎖

② 四徴症 短絡手術

③ 三尖弁閉鎖症 手術

Ｃ その他の複雑心

奇形

① 奇形

② 完全大血管転位症 手術、 手術

③ 修正大血管転位症

④ 両大血管右室起始症

⑤ 大動脈縮窄症、大動脈離断症

⑥ 総肺静脈還流異常症

⑦ 部分肺静脈還流異常症 症候群

⑧ 単心房、単心室 内臓心房錯位、無脾症、多

脾症、 手術

⑨ 総動脈幹症

４ 弁膜症 Ａ 僧帽弁疾患 ① 僧帽弁狭窄症

② 僧帽弁閉鎖不全症 僧帽弁逸脱症候群

Ｂ 大動脈弁疾患 ① 大動脈弁狭窄症

② 大動脈弁閉鎖不全症

Ｃ その他 ① 三尖弁閉鎖不全症

② 連合弁膜症

③ 感染性心内膜炎

④ リウマチ性心炎

５ 虚血性心疾患 Ａ 狭心症 ① 労作性狭心症 冠動脈バイパス術、経皮的

冠動脈インターベンション

② 冠攣縮性狭心症

Ⅴ 心臓・脈管疾患 約 ％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

Ｂ 急性冠症候群 ① 急性心筋 塞 上昇型・非 上昇

型心筋 塞 、不安定狭心症

心筋 塞後合併症、経皮的

冠動脈インターベンショ

ン、冠動脈バイパス術

② 心臓 性 突然死

Ｃ 陳旧性心筋 塞 心室瘤

Ｄ 無痚性虚血性心

疾患

Ｅ 川崎病 冠動脈瘤

６ 心筋・心膜疾

患、心臓腫瘍、

外傷

Ａ 心筋炎 ① ウイルス性心筋炎

Ｂ 特発性心筋症 ① 肥大型心筋症 心臓 性 突然死

② 拡張型心筋症 心臓移植

③ 拘束型心筋症

Ｃ 二次性心筋疾患 ① 心アミロイドーシス

② 心サルコイドーシス

③ アルコール性心筋症

④ 虚血性心筋症

⑤ 筋ジストロフィー

Ｄ 心膜疾患 ① 急性心膜炎

② 症候群

③ 心囊液貯留

④ 収縮性心膜炎

Ｅ 心タンポナーデ

Ｆ 心臓腫瘍 ① 粘液腫

② 転移性腫瘍

Ｇ 外傷 ① 心臓外傷

② 血管損傷

７ 血圧異常 Ａ 本態性高血圧

Ｂ 二次性高血圧 ① 腎実質性高血圧症

② 腎血管性高血圧症

③ 内分泌性高血圧症 アルドステロン過剰症、

症候群、褐色細胞

腫、先端巨大症、甲状腺機

能亢進症

④ 睡眠時無呼吸症候群

Ｃ 高血圧緊急症

Ｄ 起立性低血圧 症候群

８ 脈管疾患 Ａ 大動脈疾患 ① 胸部大動脈瘤

② 腹部大動脈瘤 症候群

③ 胸腹部大動脈瘤

④ 大動脈解離 分類、 分類

⑤ 高安動脈炎 大動脈炎症候群

⑥ 症候群 大動脈弁輪拡張症、

手術

Ｂ 末梢動脈疾患 ① 閉塞性動脈硬化症

② 病

③ 症候群

100

Ⅴ 心臓・脈管疾患 約 ％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

④ 急性動脈閉塞症 挫滅 圧挫 症候群

Ｃ 静脈疾患 ① 深部静脈血栓症 肺血栓塞栓症

② 症候群

Ｄ リンパ管疾患 ① リンパ浮腫

101

Ⅴ 心臓・脈管疾患 約 ％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

④ 急性動脈閉塞症 挫滅 圧挫 症候群

Ｃ 静脈疾患 ① 深部静脈血栓症 肺血栓塞栓症

② 症候群

Ｄ リンパ管疾患 ① リンパ浮腫

Ⅵ 消化器・腹壁・腹膜疾患 約 ％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

１ 食道疾患 Ａ 機能異常 ① 食道アカラシア

Ｂ 炎症、感染症 ① 胃食道逆流症 上皮、 食道

② 逆流性食道炎、非びらん性胃食

道逆流症

Ｃ 腫瘍 ① 食道癌

Ｄ 血管病変 ① 食道静脈瘤 胃静脈瘤

Ｅ 損傷、外傷 ① 症候群

② 食道穿孔・破裂 症候群

２ 胃・十二指腸

疾患

Ａ 形態異常 ① 上腸間膜動脈性十二指腸閉塞症

上腸間膜動脈症候群

Ｂ 機能異常 ① 機能性ディスペプシア

② 胃切除後症候群 ダンピング症候群

Ｃ 炎症、感染症 ① 急性胃炎、急性胃粘膜病変

② 慢性胃炎 萎縮性胃炎、自己免疫性胃炎

型胃炎

③ 消化性潰瘍 胃潰瘍、十二指腸潰

瘍

④ ヘリコバクター・ピロリ感染症

⑤ 胃アニサキス症

Ｄ 腫瘍 ① 胃ポリープ 胃底腺ポリープ、過形成性ポ

リープ

② 胃腺腫

③ 胃癌 スキルス型胃癌

④ 十二指腸腫瘍 十二指腸腺腫・癌、十二指腸

乳頭部腫瘍

３ 小腸・結腸疾

患

Ａ 機能異常 ① 吸収不良症候群 短腸症候群

② 便秘症

③ 過敏性腸症候群

Ｂ 炎症、感染症 ① 感染性腸炎 感染性胃腸炎、感染性大腸炎

② 虫垂炎 圧痚点、 圧痚点

③ 薬物性腸炎 偽膜性腸炎、出血性腸炎

④ 放射線性腸炎

⑤ 病

⑥ 潰瘍性大腸炎

⑦ 腸結核

Ｃ 腫瘍 ① 小腸癌

② 大腸ポリープ、大腸腺腫

③ 結腸癌

Ｄ 血管病変 ① 虚血性大腸炎

② 血管形成異常

４ 直腸・肛門疾

患

Ａ 形態異常 ① 直腸脱

Ｂ 炎症、感染症 ① 肛門周囲膿瘍、痔瘻

Ｃ 腫瘍 ① 直腸癌

② 肛門癌、肛門管癌

Ｄ 血管病変 ① 痔核

Ｅ 損傷、外傷 ① 裂肛

102

Ⅵ 消化器・腹壁・腹膜疾患 約 ％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

５ 消化管共通疾

患

Ａ 炎症、感染症 ① 抗血小板薬による粘膜障害

② 消化管アレルギー、好酸球性胃

腸炎、好酸球性食道炎

③ 消化管Behçet

Ｂ 腫瘍 ① 消化管神経内分泌腫瘍 消化管カルチノイド

② 悪性リンパ腫 粘膜関連リンパ組織 リ

ンパ腫

③ 消化管粘膜下腫瘍

、筋腫、脂肪腫、

血管腫

④ 消化管ポリポーシス 家族性腺腫性ポリポーシス

、 症候群、

症候群、 症候

群

Ｃ 代謝性疾患 ① 消化管アミロイドーシス

Ｄ 形態異常 ① 食道憩室、胃憩室、十二指腸憩

室、 憩室、大腸憩室

憩室炎、憩室出血

Ｅ 血管性病変 ① 虚血性小腸炎・大腸炎 胃前庭部毛細血管拡張症

６ 肝疾患 Ａ 形態異常 ① 肝囊胞

Ｂ 炎症、感染症 ① 急性肝炎 型肝炎、 型肝炎、 型肝炎、

型肝炎、 型肝炎

② 劇症肝炎 型肝炎ウイルスの再活性化

③ 慢性肝炎 型肝炎、 型肝炎

④ 肝硬変 特発性細菌性腹膜炎

⑤ 原発性胆汁性肝硬変 原発性胆

汁性胆管炎

肝内胆汁うっ滞

⑥ 自己免疫性肝炎

⑦ 薬物性肝障害 細胞障害型、胆汁うっ滞型

⑧ 肝膿瘍 細菌性・アメーバ性肝膿瘍

⑨ 寄生虫性肝疾患 肝包虫症、日本住血吸虫症

Ｃ 腫瘍 ① 肝血管腫

② 肝細胞癌

③ 肝内胆管癌

④ 転移性肝癌

Ｄ 血管病変 ① 門脈圧亢進症 特発性門脈圧亢進症、肝外門

脈閉塞症

② 症候群

Ｅ 代謝性疾患 ① ビリルビン代謝の異常 症候群、

症候群、

症候群

② 脂肪肝 非アルコール性脂肪性肝疾患

、非アルコール性脂肪

性肝炎

③ アルコール性肝障害 アルコール性肝炎

④ ヘモクロマトーシス

⑤ 病

103

Ⅵ 消化器・腹壁・腹膜疾患 約 ％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

５ 消化管共通疾

患

Ａ 炎症、感染症 ① 抗血小板薬による粘膜障害

② 消化管アレルギー、好酸球性胃

腸炎、好酸球性食道炎

③ 消化管Behçet

Ｂ 腫瘍 ① 消化管神経内分泌腫瘍 消化管カルチノイド

② 悪性リンパ腫 粘膜関連リンパ組織 リ

ンパ腫

③ 消化管粘膜下腫瘍

、筋腫、脂肪腫、

血管腫

④ 消化管ポリポーシス 家族性腺腫性ポリポーシス

、 症候群、

症候群、 症候

群

Ｃ 代謝性疾患 ① 消化管アミロイドーシス

Ｄ 形態異常 ① 食道憩室、胃憩室、十二指腸憩

室、 憩室、大腸憩室

憩室炎、憩室出血

Ｅ 血管性病変 ① 虚血性小腸炎・大腸炎 胃前庭部毛細血管拡張症

６ 肝疾患 Ａ 形態異常 ① 肝囊胞

Ｂ 炎症、感染症 ① 急性肝炎 型肝炎、 型肝炎、 型肝炎、

型肝炎、 型肝炎

② 劇症肝炎 型肝炎ウイルスの再活性化

③ 慢性肝炎 型肝炎、 型肝炎

④ 肝硬変 特発性細菌性腹膜炎

⑤ 原発性胆汁性肝硬変 原発性胆

汁性胆管炎

肝内胆汁うっ滞

⑥ 自己免疫性肝炎

⑦ 薬物性肝障害 細胞障害型、胆汁うっ滞型

⑧ 肝膿瘍 細菌性・アメーバ性肝膿瘍

⑨ 寄生虫性肝疾患 肝包虫症、日本住血吸虫症

Ｃ 腫瘍 ① 肝血管腫

② 肝細胞癌

③ 肝内胆管癌

④ 転移性肝癌

Ｄ 血管病変 ① 門脈圧亢進症 特発性門脈圧亢進症、肝外門

脈閉塞症

② 症候群

Ｅ 代謝性疾患 ① ビリルビン代謝の異常 症候群、

症候群、

症候群

② 脂肪肝 非アルコール性脂肪性肝疾患

、非アルコール性脂肪

性肝炎

③ アルコール性肝障害 アルコール性肝炎

④ ヘモクロマトーシス

⑤ 病

Ⅵ 消化器・腹壁・腹膜疾患 約 ％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

７ 胆道疾患 Ａ 形態異常 ① 先天性胆道拡張症

② 膵・胆管合流異常症

Ｂ 炎症、感染症 ① 胆囊炎

② 胆管炎 徴、 徴、

急性閉塞性化膿性胆管炎

③ 原発性硬化性胆管炎

Ｃ 腫瘍 ① 胆囊ポリープ

② 胆囊腺筋腫症

③ 胆囊癌、胆管癌

Ｄ 代謝性疾患 ① 胆石症

８ 膵疾患 Ａ 炎症、感染症 ① 急性膵炎 重症急性膵炎、被包化膵臓壊

死 、仮性囊胞

② 慢性膵炎・膵石症

③ 自己免疫性膵炎

Ｂ 腫瘍 ① 膵囊胞性腫瘍 膵管内乳頭粘液性腫瘍 、

粘液性囊胞腫瘍

② 膵神経内分泌腫瘍 インスリノーマ、グルカゴ

ノーマ、ガストリノーマ

症候群 、

症候群

③ 膵癌

９ 横 隔 膜 ・ 腹

膜・腹壁疾患

Ａ 形態異常 ① 食道裂孔ヘルニア

② 鼠径ヘルニア

③ 大腻ヘルニア

④ 閉鎖孔ヘルニア

⑤ 腹壁瘢痕ヘルニア

Ｂ 炎症、感染症 ① 細菌性腹膜炎

② 横隔膜下・ 窩膿瘍

Ｃ 腫瘍 ① 癌性腹膜炎

② 腹膜中皮腫

③ 腹膜偽粘液腫

④ 後腹膜腫瘍

急性腹症 Ａ 形態異常 ① 単純性イレウス

② 腸管軸捻転症

Ｂ 機能異常 ① 麻痺性イレウス

Ｃ 炎症、感染症 ① 急性腹膜炎

Ｄ 血管病変 ① 腸間膜動脈閉塞症、非閉塞性腸

管虚血症

② 腸間膜静脈血栓症

③ 嵌頓ヘルニア

④ 絞扼性イレウス

Ｅ 損傷、外傷 ① 消化管穿孔

損傷、異物 Ａ 外傷 ① 腹部外傷

Ｂ 損傷 ① 消化管損傷

② 肝損傷

③ 胆道損傷

④ 膵損傷

104

Ⅵ 消化器・腹壁・腹膜疾患 約 ％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

⑤ 脾損傷

⑥ 横隔膜損傷

Ｃ 異物 ① 消化管異物 食道異物

その他の重要

な小児領域の

疾患

Ａ 食道の異常 ① 先天性食道閉鎖症 分類

Ｂ 胃・十二指腸の

異常

① 肥厚性幽門狭窄症 手術

② 新生児胃穿孔・破裂

③ 先天性十二指腸閉鎖・狭窄症 ダブルバブルサイン

Ｃ 小腸・結腸の異

常

① 先天性小腸狭窄・閉鎖症

② 胎便性腹膜炎

③ 腸回転異常症 中腸軸捻転

④ 病 先天性巨大結

腸症、腸管無神経節症

⑤ 乳児下痢症

⑥ 新生児壊死性腸炎

⑦ 腸重積症 カニ爪陰影欠損、

Ｄ 直腸・肛門の異

常

① 鎖肛

Ｅ 肝の異常 ① 新生児肝炎

② 体質性黄疸 症候群

③ 肝芽腫 α フェトプロテイン

Ｆ 胆道の異常 ① 胆道閉鎖症 肝門部空腸吺合術

Ｇ 横隔膜・腹壁疾

患

① 尿膜管遺残

② 臍帯ヘルニア

③ 腹壁破裂

④ 横隔膜弛緩症

⑤ 横隔膜ヘルニア ヘルニア

⑥ 臍ヘルニア

⑦ 鼠径ヘルニア

⑧ 精巣水瘤

105

Ⅵ 消化器・腹壁・腹膜疾患 約 ％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

⑤ 脾損傷

⑥ 横隔膜損傷

Ｃ 異物 ① 消化管異物 食道異物

その他の重要

な小児領域の

疾患

Ａ 食道の異常 ① 先天性食道閉鎖症 分類

Ｂ 胃・十二指腸の

異常

① 肥厚性幽門狭窄症 手術

② 新生児胃穿孔・破裂

③ 先天性十二指腸閉鎖・狭窄症 ダブルバブルサイン

Ｃ 小腸・結腸の異

常

① 先天性小腸狭窄・閉鎖症

② 胎便性腹膜炎

③ 腸回転異常症 中腸軸捻転

④ 病 先天性巨大結

腸症、腸管無神経節症

⑤ 乳児下痢症

⑥ 新生児壊死性腸炎

⑦ 腸重積症 カニ爪陰影欠損、

Ｄ 直腸・肛門の異

常

① 鎖肛

Ｅ 肝の異常 ① 新生児肝炎

② 体質性黄疸 症候群

③ 肝芽腫 α フェトプロテイン

Ｆ 胆道の異常 ① 胆道閉鎖症 肝門部空腸吺合術

Ｇ 横隔膜・腹壁疾

患

① 尿膜管遺残

② 臍帯ヘルニア

③ 腹壁破裂

④ 横隔膜弛緩症

⑤ 横隔膜ヘルニア ヘルニア

⑥ 臍ヘルニア

⑦ 鼠径ヘルニア

⑧ 精巣水瘤

Ⅶ 血液・造血器疾患 約５％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

１ 赤血球系疾患 Ａ 鉄代謝障害 ① 鉄欠乏性貧血

② 鉄過剰症 ヘモクロマトーシス、ヘ

モジデローシス

Ｂ 巨赤芽球性貧血 ① ビタミン 欠乏性貧血 悪性貧血

② 葉酸欠乏性貧血

Ｃ 溶血性貧血 ① 自己免疫性溶血性貧血

② 冷式抗体による溶血性貧血 寒冷凝集素症、発作性寒

冷血色素尿症

③ 遺伝性球状赤血球症

④ 赤血球破砕症候群

⑤ 薬剤誘発免疫性溶血性貧血

Ｄ 造血不全症 ① 発作性夜間ヘモグロビン尿症 アンカータンパク

② 再生不良性貧血 貧血

③ 赤芽球癆 症候群

④ 骨髄異形成症候群 後天性鉄芽球性貧血

Ｅ 二次性貧血 ① 慢性疾患に伴う貧血

② 腎性貧血、内分泌異常による貧血

Ｆ 出血性貧血

Ｇ メトヘモグロビン

血症

Ｈ 二次性赤血球増加

症

エリスロポエチン産生過

剰

２ 白血球系疾患

とその他の骨

髄性疾患

Ａ 無顆粒球症 ① 薬剤性無顆粒球症

Ｂ 好中球機能異常症 ① 慢性肉芽腫症

② Chédiak 症候群

Ｃ 骨髄系腫瘍 ① 急性骨髄性白血病 二次性白血病 治療関連

白血病

② 慢性骨髄性白血病 染色体、

融合遺伝子

③ 原発性骨髄線維症

④ 本態性血小板血症

⑤ 真性赤血球増加症 遺伝子変異

⑥ 慢性好酸球性白血病 好酸球増多症候群

Ｄ 類白血病反応

３ リンパ系疾患 Ａ 急性リンパ性白血

病

Ｂ リンパ腫 細胞、

細胞

Ｃ 成熟 細胞性腫瘍 ① 慢性リンパ性白血病

② 濾胞性リンパ腫

③ びまん性大細胞型 細胞リンパ腫

④ リンパ腫

⑤ 粘膜関連リンパ組織 リンパ

腫

⑥

⑦ 多発性骨髄腫 タンパク、

タンパク、続発性アミロ

イドーシス

106

Ⅶ 血液・造血器疾患 約５％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

⑧ マクログロブリン血症 、過粘稠度症

候群 症

候群

⑨ 意義不明の単クローン性免疫グロ

ブリン血症

Ｄ 成熟 細胞・ 細胞

腫瘍

① 成人 細胞白血病

② 末梢 細胞性リンパ腫

③ 菌状息肉症

④ Sézary症候群

Ｅ 組織球および樹状

細胞腫瘍

① 細胞由来腫瘍

Ｆ 血球貪食症候群 ① 血球貪食性リンパ組織球症

Ｇ 伝染性単核 球 症 ウイル

ス感染症

４ 出血性疾患と

血栓傾向

Ａ 血小板の異常 ① 免疫性血小板減少性紫斑病 ヘリコバクター・ピロリ

感染症

② 二次性血小板減少症 脾機能亢進症、薬剤性

③ 血栓性血小板減少性紫斑病

④ 溶血性尿毒症症候群 毒素

⑤ 後天性血小板機能異常症

Ｂ 凝固因子の異常 ① 血友病 第Ⅷ因子、第Ⅸ因子

② 病

③ 循環抗凝固因子による出血傾向

後天性血友病、後天性

病

④ 播種性血管内凝固

⑤ ビタミン 欠乏症

Ｃ 血管の異常による

出血傾向

① 血管炎 Schönlein 紫斑

病

② 単純性紫斑

③ 老人性紫斑

④ 遺伝性出血性末梢血管拡張症

病

Ｄ 血栓性疾患 ① 先天性血栓形成傾向 プロテイン ・プロテイン

・アンチトロンビン欠乏

症

② 後天性血栓形成傾向 抗リン脂質抗体症候群、

血栓性血小板減少性紫斑

病 、溶血性尿毒症症

候群

５ その他の重要

な小児領域の

疾患

Ａ 小児血液疾患 ① 異常ヘモグロビン症

② サラセミア

③ 遺伝性球状赤血球症

④ 赤血球酵素異常症

107

Ⅶ 血液・造血器疾患 約５％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

⑧ マクログロブリン血症 、過粘稠度症

候群 症

候群

⑨ 意義不明の単クローン性免疫グロ

ブリン血症

Ｄ 成熟 細胞・ 細胞

腫瘍

① 成人 細胞白血病

② 末梢 細胞性リンパ腫

③ 菌状息肉症

④ Sézary症候群

Ｅ 組織球および樹状

細胞腫瘍

① 細胞由来腫瘍

Ｆ 血球貪食症候群 ① 血球貪食性リンパ組織球症

Ｇ 伝染性単核 球 症 ウイル

ス感染症

４ 出血性疾患と

血栓傾向

Ａ 血小板の異常 ① 免疫性血小板減少性紫斑病 ヘリコバクター・ピロリ

感染症

② 二次性血小板減少症 脾機能亢進症、薬剤性

③ 血栓性血小板減少性紫斑病

④ 溶血性尿毒症症候群 毒素

⑤ 後天性血小板機能異常症

Ｂ 凝固因子の異常 ① 血友病 第Ⅷ因子、第Ⅸ因子

② 病

③ 循環抗凝固因子による出血傾向

後天性血友病、後天性

病

④ 播種性血管内凝固

⑤ ビタミン 欠乏症

Ｃ 血管の異常による

出血傾向

① 血管炎 Schönlein 紫斑

病

② 単純性紫斑

③ 老人性紫斑

④ 遺伝性出血性末梢血管拡張症

病

Ｄ 血栓性疾患 ① 先天性血栓形成傾向 プロテイン ・プロテイン

・アンチトロンビン欠乏

症

② 後天性血栓形成傾向 抗リン脂質抗体症候群、

血栓性血小板減少性紫斑

病 、溶血性尿毒症症

候群

５ その他の重要

な小児領域の

疾患

Ａ 小児血液疾患 ① 異常ヘモグロビン症

② サラセミア

③ 遺伝性球状赤血球症

④ 赤血球酵素異常症

Ⅶ 血液・造血器疾患 約５％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

⑤ 先天性血小板機能異常症 血小板無力症、

症候群

⑥ ビタミン 欠乏症

⑦ 新生児出血性疾患

Ｂ 小児造血器腫瘍 ① 白血病

② 悪性リンパ腫

108

Ⅷ 腎・泌尿器・生殖器疾患 約 ％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

１ 糸球体病変 Ａ 糸球体腎炎 ① 急性糸球体腎炎

② 急速進行性糸球体腎炎症候群 症候群、

関連血管炎

③ 慢性糸球体腎炎 腎症

Ｂ 原発性ネフローゼ

症候群

① 微小変化群 先天性ネフローゼ症候群

② 巣状分節性糸球体硬化症

③ 膜性腎症

④ 膜性増殖性糸球体腎炎

Ｃ 全身疾患に伴う腎

疾患

① 糖尿病腎症

② アミロイド腎症

③ 二次性膜性腎症

④ 紫斑病性腎炎

Ｄ 膠原病に伴う腎病

変

① 全身性エリテマトーデス

② 全身性強皮症

③ 関節リウマチ

④ 結節性多発動脈炎

⑤ 顕微鏡的多発血管炎

⑥ 多発血管炎性肉芽腫症 肉

芽腫症

関連血管炎

Ｅ 無症候性血尿・タ

ンパク尿症候群

① 無症候性血尿

② 無症候性タンパク尿

Ｆ 遺伝性腎炎 ① 症候群

② 基底膜菲薄化症候群 良性家族性

血尿

③ 病

２ 血 管 ・ 尿 細

管・間質病変

Ａ 腎血管疾患 ① 高血圧性腎硬化症

② 腎血管性高血圧症

③ 悪性腎硬化症、悪性高血圧症

④ 腎 塞

⑤ 腎静脈血栓症

⑥ 腎皮質壊死

⑦ コレステロール塞栓症

Ｂ 尿細管間質疾患 ① 急性尿細管壊死

② 骨髄腫腎

③ 尿酸腎症 痚風腎

④ 急性間質性腎炎 薬剤性

⑤ 慢性間質性腎炎

⑥ Sjögren症候群

⑦ 中毒性腎障害

Ｃ 尿細管機能異常 ① 腎性尿崩症

② 症候群

③ 尿細管性アシドーシス

④ シスチン尿症

⑤ 家族性低リン血症性くる病

⑥ 症候群

⑦ 症候群

109

Ⅷ 腎・泌尿器・生殖器疾患 約 ％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

１ 糸球体病変 Ａ 糸球体腎炎 ① 急性糸球体腎炎

② 急速進行性糸球体腎炎症候群 症候群、

関連血管炎

③ 慢性糸球体腎炎 腎症

Ｂ 原発性ネフローゼ

症候群

① 微小変化群 先天性ネフローゼ症候群

② 巣状分節性糸球体硬化症

③ 膜性腎症

④ 膜性増殖性糸球体腎炎

Ｃ 全身疾患に伴う腎

疾患

① 糖尿病腎症

② アミロイド腎症

③ 二次性膜性腎症

④ 紫斑病性腎炎

Ｄ 膠原病に伴う腎病

変

① 全身性エリテマトーデス

② 全身性強皮症

③ 関節リウマチ

④ 結節性多発動脈炎

⑤ 顕微鏡的多発血管炎

⑥ 多発血管炎性肉芽腫症 肉

芽腫症

関連血管炎

Ｅ 無症候性血尿・タ

ンパク尿症候群

① 無症候性血尿

② 無症候性タンパク尿

Ｆ 遺伝性腎炎 ① 症候群

② 基底膜菲薄化症候群 良性家族性

血尿

③ 病

２ 血 管 ・ 尿 細

管・間質病変

Ａ 腎血管疾患 ① 高血圧性腎硬化症

② 腎血管性高血圧症

③ 悪性腎硬化症、悪性高血圧症

④ 腎 塞

⑤ 腎静脈血栓症

⑥ 腎皮質壊死

⑦ コレステロール塞栓症

Ｂ 尿細管間質疾患 ① 急性尿細管壊死

② 骨髄腫腎

③ 尿酸腎症 痚風腎

④ 急性間質性腎炎 薬剤性

⑤ 慢性間質性腎炎

⑥ Sjögren症候群

⑦ 中毒性腎障害

Ｃ 尿細管機能異常 ① 腎性尿崩症

② 症候群

③ 尿細管性アシドーシス

④ シスチン尿症

⑤ 家族性低リン血症性くる病

⑥ 症候群

⑦ 症候群

Ⅷ 腎・泌尿器・生殖器疾患 約 ％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

⑧ 症候群

⑨ 特発性尿細管性タンパク尿

病

⑩ 家族性低尿酸血症

３ 腎機能の障害

による異常

Ａ 急性腎障害 ① 急性腎不全 腎前性・腎性・腎後性

② 急性尿細管壊死

③ 横紋筋融解症

④ 溶血性尿毒症症候群

Ｂ 慢性腎臓病 心腎連関

Ｃ 慢性腎不全 ① 腎性貧血

② ミネラル骨代謝異常 腎性骨異栄養症

Ｄ 長期透析患者の合

併症

① 透析アミロイドーシス

Ｅ 水・電解質の異常 ① 脱水と浮腫

② ナトリウム代謝異常

③ カリウム代謝異常

④ カルシウム代謝異常

⑤ リン代謝異常

⑥ マグネシウム代謝異常

Ｆ 酸塩基平衡の異常 ① アシドーシス

② アルカローシス

４ 腎・尿路結石

と尿路閉塞性

疾患

Ａ 結石症 ① 腎結石、尿管結石 サンゴ状結石、エックス

線陰性結石② 腼胱結石、尿道結石

Ｂ 尿路閉塞性疾患 ① 上部尿路閉塞性疾患 水腎症

② 下部尿路閉塞性疾患

Ｃ その他の異常 ① 神経因性腼胱

② 腼胱尿管逆流症

５ 腎・尿路・生

殖器の炎症

Ａ 腎・尿路の炎症 ① 急性腎盂腎炎

② 慢性腎盂腎炎

③ 腎膿瘍

④ 腎乳頭壊死

⑤ 腼胱炎 間質性腼胱炎

⑥ 尿道炎

Ｂ 男性生殖器の炎症 ① 前立腺炎

② 精巣上体炎

③ 精巣炎

④ 亀頭包皮炎

Ｃ 女性生殖器の炎症 ① 外陰炎

② 腺囊腫、 腺炎 腺膿瘍

③ 腟炎 細菌性腟症、外陰腟カン

ジダ症、トリコモナス腟

炎

④ 骨盤内炎症性疾患

⑤ 子宮頸管炎

⑥ 子宮内膜炎・筋層炎

⑦ 卵管留膿症・腫

110

Ⅷ 腎・泌尿器・生殖器疾患 約 ％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

⑧ 子宮留膿症・腫

Ｄ 性感染症 、 ① 淋菌性尿道炎

② 非淋菌性尿道炎 クラミジア性尿道炎

③ 性器ヘルペス

④ 尖圭コンジローマ

６ 腎・尿路・男

性生殖器の腫

瘍

Ａ 腎・上部尿路腫瘍 ① 腎細胞癌

② 腫瘍

③ 腎盂・尿管癌

Ｂ 下部尿路腫瘍 ① 腼胱癌 上皮内癌

② 尿膜管癌

③ 尿道癌

④ 尿道カルンクル

Ｃ 男性生殖器腫瘍 ① 前立腺肥大症

② 前立腺癌

③ セミノーマ 精上皮腫

④ 非セミノーマ

⑤ 陰茎癌

７ 女性生殖器の

類腫瘍・腫瘍

Ａ 外陰の腫瘍 ① 病

② 外陰 病

③ 外陰癌

Ｂ 子宮頸部の類腫

瘍・腫瘍

① 子宮頸管ポリープ

② 異形成 子宮頸部上皮内腫瘍

③ 子宮頸癌

Ｃ 子宮体部の類腫

瘍・腫瘍

① 子宮内膜ポリープ

② 子宮内膜増殖症

③ 子宮内膜異型増殖症

④ 子宮体癌 子宮内膜癌

⑤ 子宮筋腫

⑥ 子宮肉腫

Ｄ 卵巣腫瘍 ① 機能性卵巣囊胞

② 表層上皮性・間質性腫瘍

③ 性索間質性腫瘍

④ 胚細胞腫瘍

⑤ 卵巣･卵管･腹膜癌

⑥ 二次性 転移性 腫瘍

⑦ 茎捻転

Ｅ 子宮内膜症、子宮

腺筋症

① 子宮内膜症 子宮内膜症性囊胞 卵巣

チョコレート囊胞

② 子宮腺筋症

Ｆ 絨毛性疾患 ① 胞状奇胎

② 存続絨毛症

③ 絨毛癌

Ｇ その他の婦人科腫

瘍

① 腟癌

② 腹膜偽粘液腫

８ 月経異常、不

妊、不育

Ａ 無月経 ① 視床下部性無月経 神経性食思 欲 不振症

拒食症

111

Ⅷ 腎・泌尿器・生殖器疾患 約 ％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

⑧ 子宮留膿症・腫

Ｄ 性感染症 、 ① 淋菌性尿道炎

② 非淋菌性尿道炎 クラミジア性尿道炎

③ 性器ヘルペス

④ 尖圭コンジローマ

６ 腎・尿路・男

性生殖器の腫

瘍

Ａ 腎・上部尿路腫瘍 ① 腎細胞癌

② 腫瘍

③ 腎盂・尿管癌

Ｂ 下部尿路腫瘍 ① 腼胱癌 上皮内癌

② 尿膜管癌

③ 尿道癌

④ 尿道カルンクル

Ｃ 男性生殖器腫瘍 ① 前立腺肥大症

② 前立腺癌

③ セミノーマ 精上皮腫

④ 非セミノーマ

⑤ 陰茎癌

７ 女性生殖器の

類腫瘍・腫瘍

Ａ 外陰の腫瘍 ① 病

② 外陰 病

③ 外陰癌

Ｂ 子宮頸部の類腫

瘍・腫瘍

① 子宮頸管ポリープ

② 異形成 子宮頸部上皮内腫瘍

③ 子宮頸癌

Ｃ 子宮体部の類腫

瘍・腫瘍

① 子宮内膜ポリープ

② 子宮内膜増殖症

③ 子宮内膜異型増殖症

④ 子宮体癌 子宮内膜癌

⑤ 子宮筋腫

⑥ 子宮肉腫

Ｄ 卵巣腫瘍 ① 機能性卵巣囊胞

② 表層上皮性・間質性腫瘍

③ 性索間質性腫瘍

④ 胚細胞腫瘍

⑤ 卵巣･卵管･腹膜癌

⑥ 二次性 転移性 腫瘍

⑦ 茎捻転

Ｅ 子宮内膜症、子宮

腺筋症

① 子宮内膜症 子宮内膜症性囊胞 卵巣

チョコレート囊胞

② 子宮腺筋症

Ｆ 絨毛性疾患 ① 胞状奇胎

② 存続絨毛症

③ 絨毛癌

Ｇ その他の婦人科腫

瘍

① 腟癌

② 腹膜偽粘液腫

８ 月経異常、不

妊、不育

Ａ 無月経 ① 視床下部性無月経 神経性食思 欲 不振症

拒食症

Ⅷ 腎・泌尿器・生殖器疾患 約 ％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

② 下垂体性無月経

③ 卵巣性無月経

④ 子宮性無月経

Ｂ 月経周期と量の異

常

① 希発月経

② 過多月経

③ 過少月経

Ｃ 月経困難症 ① 機能性月経困難症

② 器質性月経困難症

Ｄ その他の月経異常 ① 無排卵

② 黄体機能不全

③ 高プロラクチン血症、乳汁漏出症

④ 多囊胞性卵巣症候群

⑤ 月経前症候群

⑥ 早発閉経

⑦ 機能性子宮出血

Ｅ 不妊、不育 ① 女性不妊症 生殖補助技術 、卵巣

過剰刺激症候群

② 男性不妊症 精液検査

③ 不育症 抗リン脂質抗体症候群

Ｆ 避妊 経口避妊薬、緊急避妊

９ 更年期・閉経

後障害

Ａ 更年期障害 ホルモン補充療法

Ｂ 閉経後障害 ① 萎縮性腟炎

② 骨粗鬆症

③ 脂質異常症

④ 動脈硬化

⑤ 冠動脈疾患

そ の 他 の 尿

路・生殖器異

常

Ａ 腎・尿路の形態異

常

① 単純性腎囊胞

② 囊胞腎

③ 海綿腎

④ 馬蹄腎

⑤ 重複腎盂尿管

⑥ 異所性尿管開口

⑦ 尿管瘤

⑧ 腼胱憩室

⑨ 腼胱瘤

Ｂ 男性生殖器の形態

異常

① 尿道下裂

② 包茎

③ 停留精巣

④ 精巣・精索水瘤

⑤ 精索静脈瘤

⑥ 精巣捻転症

Ｃ 女性生殖器の形態

異常

① 子宮の奇形

② 子宮の位置異常

③ 腟脱、子宮脱 直腸瘤

Ｄ 尿路・生殖器の機

能異常

① 夜尿症 夜間遺尿症

② 過活動腼胱

112

Ⅷ 腎・泌尿器・生殖器疾患 約 ％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

③ 腹圧性尿失禁

④ 勃起障害

⑤ 持続勃起症

Ｅ 尿路・生殖器の損

傷

① 腎・尿路損傷

② 陰茎折症

③ 精巣損傷

④ 尿路・性器異物

⑤ 女性性器損傷

⑥ 尿管腟瘻

⑦ 腼胱腟瘻

⑧ 直腸腟瘻、腼胱腸瘻

⑨ 月経瘻

⑩ 子宮腔癒着 症 症候群

113

Ⅷ 腎・泌尿器・生殖器疾患 約 ％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

③ 腹圧性尿失禁

④ 勃起障害

⑤ 持続勃起症

Ｅ 尿路・生殖器の損

傷

① 腎・尿路損傷

② 陰茎折症

③ 精巣損傷

④ 尿路・性器異物

⑤ 女性性器損傷

⑥ 尿管腟瘻

⑦ 腼胱腟瘻

⑧ 直腸腟瘻、腼胱腸瘻

⑨ 月経瘻

⑩ 子宮腔癒着 症 症候群

Ⅸ 神経・運動器疾患 約９％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

１ 脳血管障害 Ａ 脳内出血 ① 高血圧性脳出血

② アミロイドアンギオパチー

Ｂ くも膜下出血 ① 脳動脈瘤、解離性脳動脈瘤 脳血管攣縮、正常圧水頭

症

Ｃ 脳 塞 ① 心原性脳塞栓症 無症候性脳 塞、

症候群、

症候群、② アテローム血栓性脳 塞

③ ラクナ 塞

④ 一過性脳虚血発作

⑤ 脳動脈狭窄・閉塞

Ｄ その他の血管性

障害

① 脳動静脈奇形

② 静脈洞血栓症

③ 脳動脈解離

④ 硬膜動静脈瘻 内頸動脈海綿静脈洞瘻

⑤ もやもや病

Ｅ 脳卒中後遺症 ① 偽性球麻痺 脳卒中後の急性期・回復

期・維持期リハビリテー

ション② 半側空間無視

③ 廃用性萎縮

④ 脳血管性認知症

２ 脳腫瘍 Ａ 脳実質内腫瘍 ① 神経膠腫

② 胚細胞腫瘍

③ 悪性リンパ腫

④ 血管芽腫

Ｂ 脳実質外腫瘍 ① 髄膜腫

② 下垂体腺腫

③ 神経鞘腫

④ 頭蓋咽頭腫

Ｃ 転移性脳腫瘍 ① 転移性脳腫瘍

② 髄膜癌腫症 癌性髄膜炎

Ｄ 頭蓋骨腫瘍 ① 頭蓋骨転移

３ 神経・運動器の

感染性・炎症性

疾患

Ａ ウイルス感染症 ① 脳炎 単純ヘルペス脳炎

② 髄膜炎

③ 亜急性硬化性全脳炎

④ 進行性多巣性白質脳症

⑤ 認知症 脳症

⑥ Ⅰ関連脊髄症

Ｂ プリオン病 ① 病

Ｃ 静脈洞感染症

Ｄ 細菌・真菌感染

症

① 細菌性髄膜炎

② 真菌性髄膜炎

③ 結核性髄膜炎

④ 脳膿瘍

Ｅ 急性脳炎、急性

脳症

① 急性散在性脳脊髄炎 インフルエンザ脳症

② 脳症

③ 急性小脳性失調症

Ｆ 骨・関節感染症 ① 化膿性脊椎炎 椎間板炎、椎体炎

114

Ⅸ 神経・運動器疾患 約９％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

② 結核性骨関節炎 結核性脊椎炎 脊椎カリ

エス 、結核性関節炎

③ 化膿性骨髄炎 骨膿瘍

④ 化膿性関節炎 乳児化膿性股関節炎

４ 神経変性・代謝

性・脱髄疾患、

中毒

Ａ 認知症 ① 型認知症

② 小体型認知症

③ 前頭側頭型認知症 病

Ｂ 病 と

類縁疾患

① 病 ジスキネジア

② 症候群

③ 進行性核上性麻痺

④ 大脳皮質基底核変性症

⑤ 本態性振戦

Ｃ 病と

類縁疾患

① 病

② 小舞踏病

③ 捻転ジストニア

④ 痙性斜頸

⑤ 書痙

Ｄ 代謝性疾患 ① ビタミン 欠乏症 亜急性連合性脊髄変性症

② 脳症

③ ミトコンドリア脳筋症 、 、

症候群、

脳症

Ｅ 白質変性症 ① 副腎白質ジストロフィー

② 異染性白質ジストロフィー

Ｆ 脊髄小脳変性

症、多系統萎縮

症、痙性対麻痺

① 病

② 症候群

③ オリーブ橋小脳萎縮症

④ 線条体黒質変性症

Ｇ 運動ニューロン

疾患

① 筋萎縮性側索硬化症

② 脊髄性筋萎縮症 病、球

脊髄性筋萎縮症

Ｈ 脱髄疾患 ① 多発性硬化症

② 視神経脊髄炎

Ｉ 中毒性疾患 ① 一酸化炭素中毒 中毒

② 低酸素脳症

③ 悪性症候群

５ 末梢神経・神経

筋接合部・筋疾

患

Ａ 末梢神経の炎症

性・遺伝性・代

謝性疾患

① Barré症候群、慢性炎症

性脱髄性多発根ニューロパチー

② 多発ニューロパチー

③ 遺伝性運動感覚性ニューロパチー 病

④ アミロイドニューロパチー

⑤ 腫瘍随伴性多発ニューロパチー

⑥ 単ニューロパチー 麻痺

⑦ 多発単ニューロパチー

Ｂ 末梢神経の絞扼

性疾患

① 手根管症候群 徴候

② 肘部管症候群

115

Ⅸ 神経・運動器疾患 約９％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

② 結核性骨関節炎 結核性脊椎炎 脊椎カリ

エス 、結核性関節炎

③ 化膿性骨髄炎 骨膿瘍

④ 化膿性関節炎 乳児化膿性股関節炎

４ 神経変性・代謝

性・脱髄疾患、

中毒

Ａ 認知症 ① 型認知症

② 小体型認知症

③ 前頭側頭型認知症 病

Ｂ 病 と

類縁疾患

① 病 ジスキネジア

② 症候群

③ 進行性核上性麻痺

④ 大脳皮質基底核変性症

⑤ 本態性振戦

Ｃ 病と

類縁疾患

① 病

② 小舞踏病

③ 捻転ジストニア

④ 痙性斜頸

⑤ 書痙

Ｄ 代謝性疾患 ① ビタミン 欠乏症 亜急性連合性脊髄変性症

② 脳症

③ ミトコンドリア脳筋症 、 、

症候群、

脳症

Ｅ 白質変性症 ① 副腎白質ジストロフィー

② 異染性白質ジストロフィー

Ｆ 脊髄小脳変性

症、多系統萎縮

症、痙性対麻痺

① 病

② 症候群

③ オリーブ橋小脳萎縮症

④ 線条体黒質変性症

Ｇ 運動ニューロン

疾患

① 筋萎縮性側索硬化症

② 脊髄性筋萎縮症 病、球

脊髄性筋萎縮症

Ｈ 脱髄疾患 ① 多発性硬化症

② 視神経脊髄炎

Ｉ 中毒性疾患 ① 一酸化炭素中毒 中毒

② 低酸素脳症

③ 悪性症候群

５ 末梢神経・神経

筋接合部・筋疾

患

Ａ 末梢神経の炎症

性・遺伝性・代

謝性疾患

① Barré症候群、慢性炎症

性脱髄性多発根ニューロパチー

② 多発ニューロパチー

③ 遺伝性運動感覚性ニューロパチー 病

④ アミロイドニューロパチー

⑤ 腫瘍随伴性多発ニューロパチー

⑥ 単ニューロパチー 麻痺

⑦ 多発単ニューロパチー

Ｂ 末梢神経の絞扼

性疾患

① 手根管症候群 徴候

② 肘部管症候群

Ⅸ 神経・運動器疾患 約９％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

Ｃ 神経痚 ① 三 神経痚

② 症候群

③ 坐骨神経痚

Ｄ 神経筋接合部・

筋疾患

① 重症筋無力症

② 症候群

③ 進行性筋ジストロフィー 型、 型、

肢帯型、顔面肩甲上腕型

④ 筋強直性ジストロフィー

⑤ 内分泌・代謝性ミオパチー

⑥ 多発性筋炎

⑦ 周期性四肢麻痺

６ 発作性・機能

性・自律神経系

疾患

Ａ 全般てんかん ① 強直間代発作

Ｂ 局在関連性 焦

点性、部分性

てんかん

① 単純部分発作 側頭葉てんかん、前頭葉

てんかん② 複雑部分発作

Ｃ 慢性頭痚 ① 片頭痚

② 緊張型頭痚

③ 群発頭痚

Ｄ その他 ① むずむず脚症候群

② 筋けいれん

③ てんかん重積状態

④ 症候群

７ 脊椎・脊髄疾患、

骨・関節系統疾

患

Ａ 脊椎・脊髄疾患 ① 斜頸 筋性斜頸

② 症候群

③ 側弯症

④ 後弯症 円背

⑤ 平背

⑥ 椎間板ヘルニア

⑦ 変形性脊椎症

⑧ 脊髄症、神経根症

⑨ 脊柱 帯骨化症 後縦 帯骨化症、黄色

帯骨化症

⑩ 脊柱管狭窄症

⑪ 脊椎分離症

⑫ 脊椎すべり症

⑬ 腰痚症 急性腰痚症

⑭ 強直性脊椎炎

⑮ 脊椎腫瘍

⑯ 脊髄腫瘍

⑰ 脊髄血管障害

Ｂ 骨系統疾患 ① 軟骨無形成症

② 骨形成不全症

③ 脊椎骨端異形成症

④ 大理石骨病

⑤ 先天性多発性関節拘縮症

Ｃ 代謝性骨疾患 ① 骨粗鬆症

116

Ⅸ 神経・運動器疾患 約９％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

② くる病、骨軟化症

③ 骨 病

８ 上肢・下肢の運

動器疾患、非感

染性骨・関節・

四肢軟部疾患

Ａ 肩関節の疾患 ① 反復性脱臼

② 胸郭出口症候群

③ 肩関節周囲炎

④ 腱板断裂

Ｂ 肘関節の疾患 ① 肘内障

② 上腕骨外側上顆炎 テニス肘

③ 外反肘、内反肘

Ｃ 手の疾患 ① 強剛母指

② 多指症、合指症

③ 拘縮

Ｄ 股関節の疾患 ① 発育性股関節形成不全 先天性股

関節脱臼

② 大腻骨頭すべり症

③ 病

④ 特発性大腻骨頭壊死症

⑤ 変形性股関節症 徴候

Ｅ 膝関節の疾患 ① 病

② 半月板障害

③ 膝蓋軟骨軟化症

④ 変形性膝関節症

⑤ 外反膝、内反膝、反張膝

Ｆ 下腻・足の疾患 ① 先天性下腻偽関節

② 内反足

③ 外反母趾

Ｇ 骨壊死 ① ö 病、膝関節壊死

Ｈ 滑膜炎、関節炎 ① 関節リウマチ

② 痚風、偽痚風

③ 滑液包炎、腱鞘炎 病、ばね指

Ｉ 関節症 ① 神経病性関節症 関節

② 血友病性関節症

③ 変形性関節症 結節

Ｊ 四肢軟部病変 ① 腱付着部炎

② 異所性骨化

③ ガングリオン

９ 骨・軟部腫瘍と

類似疾患

Ａ 原発性良性骨腫

瘍

① 骨軟骨腫 多発性軟骨性外骨腫

② 内軟骨腫

③ 類骨骨腫

④ 骨巨細胞腫

Ｂ 原発性悪性骨腫

瘍

① 骨肉腫

② 軟骨肉腫

③ 肉腫

④ 骨悪性線維性組織球腫

⑤ 脊索腫

Ｃ 転移性骨腫瘍

117

Ⅸ 神経・運動器疾患 約９％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

② くる病、骨軟化症

③ 骨 病

８ 上肢・下肢の運

動器疾患、非感

染性骨・関節・

四肢軟部疾患

Ａ 肩関節の疾患 ① 反復性脱臼

② 胸郭出口症候群

③ 肩関節周囲炎

④ 腱板断裂

Ｂ 肘関節の疾患 ① 肘内障

② 上腕骨外側上顆炎 テニス肘

③ 外反肘、内反肘

Ｃ 手の疾患 ① 強剛母指

② 多指症、合指症

③ 拘縮

Ｄ 股関節の疾患 ① 発育性股関節形成不全 先天性股

関節脱臼

② 大腻骨頭すべり症

③ 病

④ 特発性大腻骨頭壊死症

⑤ 変形性股関節症 徴候

Ｅ 膝関節の疾患 ① 病

② 半月板障害

③ 膝蓋軟骨軟化症

④ 変形性膝関節症

⑤ 外反膝、内反膝、反張膝

Ｆ 下腻・足の疾患 ① 先天性下腻偽関節

② 内反足

③ 外反母趾

Ｇ 骨壊死 ① ö 病、膝関節壊死

Ｈ 滑膜炎、関節炎 ① 関節リウマチ

② 痚風、偽痚風

③ 滑液包炎、腱鞘炎 病、ばね指

Ｉ 関節症 ① 神経病性関節症 関節

② 血友病性関節症

③ 変形性関節症 結節

Ｊ 四肢軟部病変 ① 腱付着部炎

② 異所性骨化

③ ガングリオン

９ 骨・軟部腫瘍と

類似疾患

Ａ 原発性良性骨腫

瘍

① 骨軟骨腫 多発性軟骨性外骨腫

② 内軟骨腫

③ 類骨骨腫

④ 骨巨細胞腫

Ｂ 原発性悪性骨腫

瘍

① 骨肉腫

② 軟骨肉腫

③ 肉腫

④ 骨悪性線維性組織球腫

⑤ 脊索腫

Ｃ 転移性骨腫瘍

Ⅸ 神経・運動器疾患 約９％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

Ｄ 骨腫瘍類似疾患 ① 単発性骨囊腫

② 動脈瘤様骨囊腫

③ 線維性骨異形成

Ｅ 良性軟部腫瘍 ① 脂肪腫

② 血管腫

③ グロムス腫瘍

④ 神経鞘腫

⑤ 類腱腫

Ｆ 悪性軟部腫瘍 ① 脂肪肉腫

② 悪性線維性組織球腫

③ 滑膜肉腫

④ 悪性末梢神経鞘腫

⑤ 平滑筋肉腫

神経・運動器の

外傷、脳・脊髄

の奇形、神経皮

膚症候群、その

他

Ａ 頭部外傷 ① 脳挫傷 外傷性てんかん、高次脳

機能障害② 脳振盪

③ びまん性軸索損傷

④ 急性硬膜外血腫

⑤ 急性硬膜下血腫、慢性硬膜下血腫

⑥ 脳内血腫

⑦ 頭蓋骨骨折

⑧ 髄液漏

Ｂ 脊髄損傷 ① 頸髄損傷 脊椎脱臼骨折

② 胸髄損傷

③ 腰髄損傷

Ｃ 骨折 ① 脊椎骨折 脊椎圧迫骨折

② 骨盤骨折

③ 四肢骨折 大腻骨近位部骨折、橈骨

遠位端骨折

④ 開放骨折

Ｄ 関節の外傷 ① 捻挫 帯損傷

② 関節内骨折

③ 脱臼、亜脱臼

Ｅ 四肢軟部損傷 ① 末梢神経損傷 腕神経叢損傷、分娩麻痺

② 四肢血管損傷

③ 筋断裂、腱断裂

④ 区画 コンパートメント 症候群 拘縮

⑤ 挫滅 圧挫 症候群

Ｆ 四肢切断 ① 外傷性切断、関節離断

Ｇ スポーツ外傷 ① 肩関節脱臼

② 離断性骨軟骨炎

③ 突き指 槌指

④ 肉離れ

⑤ 膝 帯損傷

⑥ 半月板損傷

⑦ 足関節捻挫

⑧ アキレス腱断裂

118

Ⅸ 神経・運動器疾患 約９％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

Ｈ 外傷の合併症 ① 偽関節

② 変形治癒骨折

③ 関節拘縮

④ 骨壊死

⑤ 塞栓症 脂肪塞栓症、静脈血栓塞

栓症

⑥ 複合性局所疼痚症候群

Ｉ 水頭症 ① 閉塞性水頭症

② 亣通性水頭症

③ 特発性正常圧水頭症

Ｊ 先天奇形 ① 頭蓋骨早期癒合症 病

② 二分頭蓋、脳瘤

③ 二分脊椎、髄膜瘤

④ 奇形

⑤ 脊髄空洞症

Ｋ 神経皮膚症候

群、母斑症

① 神経線維腫症 神経線維腫症１型

病

② 結節性硬化症

③ 症候群

④ 病

その他の重要な

小児領域の疾患

Ａ 神経変性疾患 ① 脊髄性筋萎縮症 病

Ｂ 先天性筋疾患 ① 先天性筋ジストロフィー 福山型

② 先天性筋強直性ジストロフィー

Ｃ けいれん性疾

患、てんかん

① 熱性けいれん

② 憤怒けいれん 泣き入りひきつけ

③ 症候群 点頭てんかん

④ 症候群

⑤ 欠神てんかん

⑥ 中心・側頭部に棘波をもつ良性小

児てんかん

Ｄ 脳・脊髄の奇形 ① 小頭症

Ｅ その他 ① 脳性麻痺

② 亜急性硬化性全脳炎

③ 急性乳児片麻痺、急性小児片麻痺

症候群

119

Ⅸ 神経・運動器疾患 約９％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

Ｈ 外傷の合併症 ① 偽関節

② 変形治癒骨折

③ 関節拘縮

④ 骨壊死

⑤ 塞栓症 脂肪塞栓症、静脈血栓塞

栓症

⑥ 複合性局所疼痚症候群

Ｉ 水頭症 ① 閉塞性水頭症

② 亣通性水頭症

③ 特発性正常圧水頭症

Ｊ 先天奇形 ① 頭蓋骨早期癒合症 病

② 二分頭蓋、脳瘤

③ 二分脊椎、髄膜瘤

④ 奇形

⑤ 脊髄空洞症

Ｋ 神経皮膚症候

群、母斑症

① 神経線維腫症 神経線維腫症１型

病

② 結節性硬化症

③ 症候群

④ 病

その他の重要な

小児領域の疾患

Ａ 神経変性疾患 ① 脊髄性筋萎縮症 病

Ｂ 先天性筋疾患 ① 先天性筋ジストロフィー 福山型

② 先天性筋強直性ジストロフィー

Ｃ けいれん性疾

患、てんかん

① 熱性けいれん

② 憤怒けいれん 泣き入りひきつけ

③ 症候群 点頭てんかん

④ 症候群

⑤ 欠神てんかん

⑥ 中心・側頭部に棘波をもつ良性小

児てんかん

Ｄ 脳・脊髄の奇形 ① 小頭症

Ｅ その他 ① 脳性麻痺

② 亜急性硬化性全脳炎

③ 急性乳児片麻痺、急性小児片麻痺

症候群

Ⅹ 内分泌・代謝・栄養・乳腺疾患 約８％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

１ 間脳・下垂体

疾患

Ａ 視床下部機能障害 ① 中枢性性早熟症

② 低ゴナドトロピン性性腺機能低

下症

症候群、

症候群

③ 中枢性摂食異常症 神経性食思 欲 不振症 拒

食症

④ 視床下部腫瘍 頭蓋咽頭腫、胚 細胞 腫

Ｂ 下垂体機能障害 ① 先端巨大症

② 病 症候群

③ 高プロラクチン血症 プロラクチノーマ

④ 下垂体前葉機能低下症 症候群

⑤ 視床下部下垂体炎 自己免疫性視床下部下垂体

炎 リンパ球性下垂体炎 、

関連疾患

⑥ 中枢性尿崩症

⑦ 不適合分泌症候群

⑧ 下垂体腫瘍 下垂体腺腫、ラトケ囊胞

２ 甲状腺疾患 Ａ 甲状腺機能障害 ① 甲状腺機能亢進症 病 病 、

病

② 甲状腺機能低下症

Ｂ 甲状腺の炎症 ① 慢性甲状腺炎 橋本病

② 無痚性甲状腺炎

③ 亜急性甲状腺炎

Ｃ 甲状腺の腫瘍 ① 単純性甲状腺腫

② 腺腫様甲状腺腫

③ 甲状腺良性腫瘍

④ 甲状腺悪性腫瘍

３ 副甲状腺 上

皮小体 疾患

と カ ル シ ウ

ム・リン代謝

異常

Ａ 副甲状腺 上皮小

体 機能障害

① 副甲状腺 上皮小体 機能亢進症

② 副甲状腺 上皮小体 機能低下症

Ｂ カルシウム・リン

代謝異常

① 骨粗鬆症 骨密度測定

② くる病、骨軟化症

③ 悪性腫瘍に伴う高カルシウム血

症

④ 腫瘍性低リン血症性骨軟化症

４ 副腎皮質・髄

質疾患

Ａ 副腎皮質機能障害 ① 症候群 副腎腺腫、副腎過形成

非依存性大結節性副腎皮質

過形成

② アルドステロン過剰症、原発性

アルドステロン症

③ 慢性副腎不全 病 症候群

④ 急性副腎不全

⑤ 副腎偶発腫

⑥ 副腎 皮質 癌

Ｂ 副腎髄質機能障害 ① 褐色細胞腫

② 神経芽腫

５ その他の内分

泌疾患

Ａ 性腺機能障害 ① 原発性性腺機能低下症 症候群、

症候群

② 多囊胞性卵巣症候群

120

Ⅹ 内分泌・代謝・栄養・乳腺疾患 約８％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

Ｂ 内分泌腫瘍 ① 多発性内分泌腫瘍症 Ⅰ型・Ⅱ型

② 消化管ホルモン産生腫瘍 消化

管神経内分泌腫瘍

③ 膵神経内分泌腫瘍

④ 異所性ホルモン産生腫瘍

Ｃ その他の機能障害 ① ホルモン受容体異常症

６ 糖 質 代謝異

常

Ａ 糖尿病 ① １型糖尿病 自己免疫性、劇症１型

② ２型糖尿病

③ 二次性糖尿病、遺伝子異常によ

る糖尿病

④ 妊娠糖尿病

Ｂ 糖尿病の高血糖緊

急症 急性合併症

① 糖尿病ケトアシドーシス

② 高血糖高浸透圧症候群

③ 乳酸アシドーシス

Ｃ 糖尿病の慢性合併

症

① 糖尿病網膜症

② 糖尿病腎症

③ 糖尿病神経障害

④ 糖尿病足病変

⑤ 大血管障害

Ｄ 低血糖症 ① インスリノーマ

② インスリン自己免疫症候群

③ 薬剤による低血糖

④ 内分泌異常による低血糖

⑤ 膵外腫瘍

⑥ 反応性低血糖

Ｅ 糖代謝異常 ① 乳糖分解酵素障害症 乳糖不耐

症

７ 脂質代謝異常 Ａ 脂質異常症 ① 原発性高脂血症 家族性高コレステロール血

症

② 二次性高脂血症

Ｂ 肥満症 ① 単純性肥満

② 症候性肥満

③ メタボリックシンドローム

８ タンパク・ア

ミノ酸代謝異

常

Ａ 血清タンパクの異

常

① 低タンパク血症

Ｂ アミロイドーシス ① 全身性アミロイドーシス 原発性、続発性

９ その他の代謝

異常

Ａ ビタミン類の代謝

異常

① ビタミン欠乏症 ビタミン 欠乏症

脳症 、ナイアシ

ン ニコチン酸 欠乏 ペラ

グラ

② ビタミン過剰症

Ｂ プリン 尿酸 代謝

の異常

① 痚風

② 高尿酸血症 症候群

Ｃ ポルフィリン代謝

の異常

① ポルフィリン症

Ｄ ビリルビン代謝の

異常

① 体質性黄疸

121

Ⅹ 内分泌・代謝・栄養・乳腺疾患 約８％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

Ｂ 内分泌腫瘍 ① 多発性内分泌腫瘍症 Ⅰ型・Ⅱ型

② 消化管ホルモン産生腫瘍 消化

管神経内分泌腫瘍

③ 膵神経内分泌腫瘍

④ 異所性ホルモン産生腫瘍

Ｃ その他の機能障害 ① ホルモン受容体異常症

６ 糖 質 代謝異

常

Ａ 糖尿病 ① １型糖尿病 自己免疫性、劇症１型

② ２型糖尿病

③ 二次性糖尿病、遺伝子異常によ

る糖尿病

④ 妊娠糖尿病

Ｂ 糖尿病の高血糖緊

急症 急性合併症

① 糖尿病ケトアシドーシス

② 高血糖高浸透圧症候群

③ 乳酸アシドーシス

Ｃ 糖尿病の慢性合併

症

① 糖尿病網膜症

② 糖尿病腎症

③ 糖尿病神経障害

④ 糖尿病足病変

⑤ 大血管障害

Ｄ 低血糖症 ① インスリノーマ

② インスリン自己免疫症候群

③ 薬剤による低血糖

④ 内分泌異常による低血糖

⑤ 膵外腫瘍

⑥ 反応性低血糖

Ｅ 糖代謝異常 ① 乳糖分解酵素障害症 乳糖不耐

症

７ 脂質代謝異常 Ａ 脂質異常症 ① 原発性高脂血症 家族性高コレステロール血

症

② 二次性高脂血症

Ｂ 肥満症 ① 単純性肥満

② 症候性肥満

③ メタボリックシンドローム

８ タンパク・ア

ミノ酸代謝異

常

Ａ 血清タンパクの異

常

① 低タンパク血症

Ｂ アミロイドーシス ① 全身性アミロイドーシス 原発性、続発性

９ その他の代謝

異常

Ａ ビタミン類の代謝

異常

① ビタミン欠乏症 ビタミン 欠乏症

脳症 、ナイアシ

ン ニコチン酸 欠乏 ペラ

グラ

② ビタミン過剰症

Ｂ プリン 尿酸 代謝

の異常

① 痚風

② 高尿酸血症 症候群

Ｃ ポルフィリン代謝

の異常

① ポルフィリン症

Ｄ ビリルビン代謝の

異常

① 体質性黄疸

Ⅹ 内分泌・代謝・栄養・乳腺疾患 約８％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

Ｅ 金属代謝の異常 ① ヘモクロマトーシス

② 病 輪

③ 病

④ 亜鉛欠乏症候群 腸性肢端皮膚

炎

Ｆ コラーゲン代謝の

異常

① 症候群

② 症候群

Ｇ エラスチン代謝の

異常

① 弾性線維性偽性黄色腫

その他の重要

な小児領域の

疾患

Ａ 間脳、下垂体、甲

状腺、副腎その他

の疾患

① 成長ホルモン分泌不全性低身長

② クレチン症

③ 先天性副腎皮質過形成

④ 性早熟症 思春期早発症 症候群

Ｂ 糖 質 代謝異常 ① アセトン血性嘔吐症 周期性嘔

吐症

② 新生児低血糖症

③ ケトン性低血糖症

Ｃ 先天代謝異常 ① 糖原病 病、 病

② ガラクトース血症

③ リピドーシス 病、 病、

病、 病

④ ムコ多糖症 症候群、 症候

群

⑤ 先天性アミノ酸代謝異常症 フェニルケトン尿症 高

フェニルアラニン血症 、ホ

モシスチン尿症、メープル

シロップ尿症

⑥ 尿素サイクル異常症 オルニチントランスカルバ

ミラーゼ欠損症

⑦ 有機酸代謝異常症

乳腺・乳房疾

患

Ａ 炎症、感染症 ① 乳腺炎

Ｂ 腫瘍 ① 乳管内乳頭腫

② 乳腺線維腺腫

③ 乳腺葉状腫瘍

④ 乳癌 乳管癌、小葉癌、乳房

病

Ｃ その他の疾患 ① 乳腺症

122

Ⅺ アレルギー性疾患、膠原病、免疫病 約５％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

１ アレルギー性

疾患

Ａ 全身性 ① アナフィラキシー

② 薬物アレルギー

③ 食物アレルギー 食物依存性運動誘発アナ

フィラキシー

④ 血清病

⑤ 昆虫アレルギー

⑥ 職業性アレルギー

Ｂ 皮膚、粘膜 ① アレルギー性結膜炎

② 鼻アレルギー アレルギー性

鼻炎

③ 花粉症 口腔アレルギー症候群

④ 蕁麻疹

⑤ アトピー性皮膚炎

⑥ アレルギー性接触皮膚炎

⑦ 血管性浮腫 インヒビター欠損症

Ｃ 呼吸器 ① 気管支喘息 過敏喘息

② 好酸球性肺疾患

③ アレルギー性気管支肺アスペ

ルギルス症

④ 過敏性肺炎

２ 膠原病と類縁

疾患

Ａ 膠原病 ① 全身性エリテマトーデス

② 全身性強皮症

③ 皮膚筋炎、多発性筋炎

④ 結節性多発動脈炎

⑤ 関節リウマチ

Ｂ 血管炎を主とする類

縁疾患

① 巨細胞性動脈炎 側頭動脈炎

② 高安動脈炎 大動脈炎症候群

③ 顕微鏡的多発血管炎 関連血管炎

④ 多発血管炎性肉芽腫症

肉芽腫症

⑤ 好酸球性多発血管炎性肉芽腫

症 症候群

⑥ 皮膚白血球破砕性血管炎

⑦ 血管炎 Schönlein

紫斑病

⑧ クリオグロブリン血症性血管

炎

⑨ 抗 病 症候群

Ｃ 関節炎を主体とする

類縁疾患

① 悪性関節リウマチ

② 成人 病

③ 強直性脊椎炎

④ 反応性関節炎 症候群

⑤ 症候群

⑥ 乾癬性関節炎

⑦ 掌蹠膿疱症性関節炎

⑧ 結晶誘発性関節炎 痚風、偽痚風

123

Ⅺ アレルギー性疾患、膠原病、免疫病 約５％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

１ アレルギー性

疾患

Ａ 全身性 ① アナフィラキシー

② 薬物アレルギー

③ 食物アレルギー 食物依存性運動誘発アナ

フィラキシー

④ 血清病

⑤ 昆虫アレルギー

⑥ 職業性アレルギー

Ｂ 皮膚、粘膜 ① アレルギー性結膜炎

② 鼻アレルギー アレルギー性

鼻炎

③ 花粉症 口腔アレルギー症候群

④ 蕁麻疹

⑤ アトピー性皮膚炎

⑥ アレルギー性接触皮膚炎

⑦ 血管性浮腫 インヒビター欠損症

Ｃ 呼吸器 ① 気管支喘息 過敏喘息

② 好酸球性肺疾患

③ アレルギー性気管支肺アスペ

ルギルス症

④ 過敏性肺炎

２ 膠原病と類縁

疾患

Ａ 膠原病 ① 全身性エリテマトーデス

② 全身性強皮症

③ 皮膚筋炎、多発性筋炎

④ 結節性多発動脈炎

⑤ 関節リウマチ

Ｂ 血管炎を主とする類

縁疾患

① 巨細胞性動脈炎 側頭動脈炎

② 高安動脈炎 大動脈炎症候群

③ 顕微鏡的多発血管炎 関連血管炎

④ 多発血管炎性肉芽腫症

肉芽腫症

⑤ 好酸球性多発血管炎性肉芽腫

症 症候群

⑥ 皮膚白血球破砕性血管炎

⑦ 血管炎 Schönlein

紫斑病

⑧ クリオグロブリン血症性血管

炎

⑨ 抗 病 症候群

Ｃ 関節炎を主体とする

類縁疾患

① 悪性関節リウマチ

② 成人 病

③ 強直性脊椎炎

④ 反応性関節炎 症候群

⑤ 症候群

⑥ 乾癬性関節炎

⑦ 掌蹠膿疱症性関節炎

⑧ 結晶誘発性関節炎 痚風、偽痚風

Ⅺ アレルギー性疾患、膠原病、免疫病 約５％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

Ｄ その他の類縁疾患 ① 混合性結合組織病

② Sjögren症候群

③ 抗リン脂質抗体症候群

④ リウマチ性多発筋痚症

⑤ サルコイドーシス

⑥ Behçet病

⑦ 再発性多発軟骨炎

⑧ アミロイドーシス

⑨ 関連疾患

⑩ 線維筋痚症

⑪ 慢性疲労症候群

３ 原発性免疫不

全症

Ａ 複合型免疫不全症 ① 重症複合免疫不全症

Ｂ 抗体産生不全を主と

する免疫不全症

① 無ガンマグロブリン血症

② 分類不能型免疫不全症

③ 高 症候群

Ｃ 他のよく定義された

免疫不全症

① 症候群

② 毛細血管拡張性失調症

③ 胸腺低形成 症候群

Ｄ 免疫調節不全症 ① Chédiak 症候群

Ｅ 食細胞機能不全症 ① 慢性肉芽腫症、重症先天性好

中球減少症

Ｆ 補体欠損症 インヒビター欠損症

Ｇ 自己炎症性疾患 ① 家族性地中海熱

４ 続発性免疫不

全症

Ａ 感染による免疫不全

症

① 後天性免疫不全症候群

Ｂ 悪性腫瘍による免疫

不全症

Ｃ 自己免疫疾患による

免疫不全症

Ｄ 医原性免疫不全症

５ その他の重要

な小児領域の

疾患

Ａ 膠原病と類縁疾患 ① 若年性特発性関節炎

② 川崎病

③ リウマチ熱 心弁膜症

124

Ⅻ 感染性疾患 約８％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

１ ウイルス Ａ ウイルスによる感

染症

① インフルエンザ

② ウイルス感染症

③ 流行性耳下腺炎 ムンプス

④ 麻疹

⑤ 風疹

⑥ 突発性発疹

⑦ 急性灰白髄炎 ポリオ

⑧ コクサッキーウイルス感染

症、エコー ウイルス感

染症

ヘルパンギーナ、手足口病、

急性出血性結膜炎

⑨ アデノウイルス感染症 咽頭結膜熱、流行性角結膜

炎

⑩ ウイルス性下痢症

⑪ 単純ヘルペスウイルス感染症

⑫ 水痘･帯状疱疹

⑬ ウイルス感

染症

⑭ パルボウイルス 感染症 伝染性紅斑

⑮ サイトメガロウイルス感染症

⑯ デング熱

⑰ ジカウイルス感染症

⑱ エボラ出血熱

⑲ ヒトパピローマウイルス

感染症

尖圭コンジローマ、尋常性

疣贅､結膜乳頭腫、子宮頸癌

⑳ 伝染性軟属腫

㉑ ヒト免疫不全ウイルス

感染症、後天性免疫不全症候

群

㉒ ヒト 細胞白血病ウイルス

Ⅰ 感染症

㉓ ウイルス性肝炎

㉔ ウイルス性髄膜炎

㉕ 日本脳炎

㉖ ノロウイルス感染症

㉗ ロタウイルス感染症

２ クラミジア、マ

イコプラズマ、

リケッチア

Ａ クラミジア・マイ

コプラズマ・リ

ケッチアによる感

染症

① オウム病

② クラミジア肺炎

③ クラミジア結膜炎 トラコー

マ

④ 性器クラミジア感染症

⑤ マイコプラズマ肺炎

⑥ ツツガ虫病

⑦ 熱

３ 細菌 抗酸菌 マ

イコバクテリ

ア を除く

Ａ 細菌 抗酸菌 マイ

コバクテリア を

除く による感染

症

① 連鎖球菌感染症

② 腸球菌感染症

③ 肺炎球菌感染症

125

Ⅻ 感染性疾患 約８％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

１ ウイルス Ａ ウイルスによる感

染症

① インフルエンザ

② ウイルス感染症

③ 流行性耳下腺炎 ムンプス

④ 麻疹

⑤ 風疹

⑥ 突発性発疹

⑦ 急性灰白髄炎 ポリオ

⑧ コクサッキーウイルス感染

症、エコー ウイルス感

染症

ヘルパンギーナ、手足口病、

急性出血性結膜炎

⑨ アデノウイルス感染症 咽頭結膜熱、流行性角結膜

炎

⑩ ウイルス性下痢症

⑪ 単純ヘルペスウイルス感染症

⑫ 水痘･帯状疱疹

⑬ ウイルス感

染症

⑭ パルボウイルス 感染症 伝染性紅斑

⑮ サイトメガロウイルス感染症

⑯ デング熱

⑰ ジカウイルス感染症

⑱ エボラ出血熱

⑲ ヒトパピローマウイルス

感染症

尖圭コンジローマ、尋常性

疣贅､結膜乳頭腫、子宮頸癌

⑳ 伝染性軟属腫

㉑ ヒト免疫不全ウイルス

感染症、後天性免疫不全症候

群

㉒ ヒト 細胞白血病ウイルス

Ⅰ 感染症

㉓ ウイルス性肝炎

㉔ ウイルス性髄膜炎

㉕ 日本脳炎

㉖ ノロウイルス感染症

㉗ ロタウイルス感染症

２ クラミジア、マ

イコプラズマ、

リケッチア

Ａ クラミジア・マイ

コプラズマ・リ

ケッチアによる感

染症

① オウム病

② クラミジア肺炎

③ クラミジア結膜炎 トラコー

マ

④ 性器クラミジア感染症

⑤ マイコプラズマ肺炎

⑥ ツツガ虫病

⑦ 熱

３ 細菌 抗酸菌 マ

イコバクテリ

ア を除く

Ａ 細菌 抗酸菌 マイ

コバクテリア を

除く による感染

症

① 連鎖球菌感染症

② 腸球菌感染症

③ 肺炎球菌感染症

Ⅻ 感染性疾患 約８％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

④ 黄色ブドウ球菌感染症、メチ

シリン耐性黄色ブドウ球菌

感染症

トキシックショック症候群

⑤ 表皮ブドウ球菌感染症

⑥ 淋菌感染症

⑦ 髄膜炎菌感染症

症候群

⑧ ヘリコバクター・ピロリ感染

症

⑨ リステリア感染症

⑩ ジフテリア

⑪ ヘモフィルス感染症 インフルエンザ 桿 菌感染

症、軟性下疳

⑫ モラクセラ・カタラリス感染

症

⑬ 細菌性赤痢

⑭ サルモネラ感染症 腸チフス、パラチフス、非

チフス性サルモネラ症

⑮ 百日咳

⑯ 大腸菌感染症 腸管出血性大腸菌感染症

⑰ クレブシエラ感染症

⑱ セラチア感染症

⑲ 腸炎ビブリオ感染症

⑳ コレラ

㉑ レジオネラ症

㉒ 緑膿菌感染症

㉓ アシネトバクター感染症

㉔ 破傷風

㉕ ガス壊疽 壊死性筋膜炎

㉖ ボツリヌス症 バイオテロ

㉗ クロストリジウム・ディフィ

シル腸炎

トキシン

㉘ バクテロイデス感染症

㉙ 放線菌症

㉚ ノカルジア症

㉛ 梅毒

４ 抗酸菌 マイコ

バクテリア

Ａ 抗酸菌 マイコバ

クテリア による

感染症

① 結核

② 非結核性 非定型 抗酸菌症

③ 病

５ 真菌、寄生虫、

その他の病原体

Ａ 真菌、寄生虫、そ

の他の病原体によ

る感染症

① カンジダ症

② クリプトコックス症

③ アスペルギルス症

④ 白癬

⑤ 癜風

⑥ スポロトリコーシス

⑦ ニューモシスチス肺炎

⑧ アメーバ赤痢 輸入感染症

126

Ⅻ 感染性疾患 約８％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

⑨ マラリア 輸入感染症

⑩ 回虫症

⑪ アニサキス症

⑫ 吸虫症

⑬ トキソプラズマ症

⑭ クリプトスポリジウム症 人獣共通感染症

⑮ トリコモナス症

⑯ ジアルジア症 ランブル鞭毛虫

⑰ プリオン病 病、ウシ

海綿状脳症 、狂牛病

127

Ⅻ 感染性疾患 約８％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

⑨ マラリア 輸入感染症

⑩ 回虫症

⑪ アニサキス症

⑫ 吸虫症

⑬ トキソプラズマ症

⑭ クリプトスポリジウム症 人獣共通感染症

⑮ トリコモナス症

⑯ ジアルジア症 ランブル鞭毛虫

⑰ プリオン病 病、ウシ

海綿状脳症 、狂牛病

生活環境因子・職業性因子による疾患 約５％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

１ 食中毒、病害動

物による疾患

Ａ 食中毒 ① 細菌性食中毒

② ウイルス性食中毒

③ 化学性食中毒

④ 自然毒食中毒 フグ、キノコ

Ｂ 病害動物および鼠

族・昆虫による疾

患

① 毒蛇 傷

② 節足動物による疾患 ダニ、クモ

Ｃ 旅行者疾患 ① 旅行者下痢症

２ アルコールによ

る障害、薬物依

存・中毒

Ａ アルコールによる

障害

① 急性アルコール中毒

② アルコール依存症

③ アルコール精神病 精神病、

脳症

④ 慢性アルコール性臓器障害

⑤ 妊婦・胎児への影響、胎児性

アルコール症候群

Ｂ 薬物依存・中毒 ① 睡眠薬依存・中毒

② 向精神薬依存・中毒

③ 解熱鎮痚薬依存・中毒

④ 麻薬依存・中毒

⑤ 覚醒剤依存・中毒

⑥ 有機溶剤依存・中毒

Ｃ 毒劇物中毒

３ 喫煙による障害 Ａ タバコ煙 ① タバコ煙中の有害物質、未成

年者の喫煙、受動喫煙

Ｂ 喫煙による健康障

害

① タバコ依存 ニコチン代替療法

② 呼吸器疾患 慢性閉塞性肺疾

患 、がん、循環器疾患

指数

③ 妊婦・胎児への影響

４ 産業中毒とその

他の職業性疾患

Ａ 産業中毒 ① 金属中毒

② ガス中毒

③ 有機溶剤中毒

④ 化学物質中毒

⑤ 農薬中毒 有機リン剤、有機塩素剤

Ｂ 作業態様による障

害

① 職業性腰痚

② 頸肩腕障害

③ 作業による障害

Ｃ 過重労働による障

害

① 脳血管疾患

② 虚血性心疾患

③ 自殺

Ｄ 職業性ストレスに

よる障害

① 適応障害

② 心身症

③ うつ病

Ｅ 職業性アレルギー ① 職業性喘息

② 過敏性肺炎

③ 鼻アレルギー アレルギー性

鼻炎

④ アレルギー性接触皮膚炎

128

生活環境因子・職業性因子による疾患 約５％

大 項 目 中 項 目 小 項 目 備 考

Ｆ その他の職業性疾

患

① 職業がん

② じん肺

③ 酸素欠乏症

５ 物理的原因・生

活環境因子によ

る障害

Ａ 低温・高温環境に

よる疾患

① 熱中症

② 偶発性低体温 症

③ 凍傷

Ｂ 騒音障害 ① 騒音性難聴

Ｃ 振動による障害 ① 動揺病

② 手腕振動障害

Ｄ 気圧による障害 ① 減圧症

② 高山病

Ｅ 電離放射線障害 ① 急性放射線障害

② 放射線による発がん

Ｆ 非電離放射線障害 レーザー、紫外線、赤外線

Ｇ 家庭用品による障

害

① 誤飲

② 誤嚥

③ 創傷

④ 熱傷

⑤ 急性中毒

Ｈ 家庭におけるアレ

ルギー・過敏症

① 化学物質過敏症

② シックハウス症候群 シック

ビル症候群

Ｉ 事故による障害 ① 亣通事故

② 家庭内事故

③ 自然災害

129

129

索 引

130

％～Ｂ

130

％ ％VC ................... 11

１ {12誘導}心電図検査 ..... 11

13番 ................... 86

17α-ヒドロキシプロゲステ

ロン .................. 9

18番 ................... 86

１型糖尿病 ............ 120

１歳６か月児健康診査 ... 36

１日の摂取許容量 ....... 37

２ ２型糖尿病 ............ 120

３ 3D-CT .................. 12

3D-CTA ................. 69

Ⅲ音 ................... 55

３歳児健康診査 ......... 36

４ 4R ..................... 76

Ⅳ音 ................... 55

５ 5-HIAA ................. 10

5p-症候群 .............. 86

5-ヒドロキシインドール酢酸

..................... 10

７ 75g OGTT試験 ........... 65

９ 95%信頼区間 ............ 35

Ａ A-aDO2 ................. 41

ABR ................ 65, 66

AC ..................... 68

ACD ................... 105

ACE ..................... 9

ACTH .................... 9

ACTH試験 ............... 11

ACTH非依存性大結節性副腎皮

質過形成 ............ 119

activity limitations ... 30

Adams-Stokes症候群 ..... 55

ADAMTS-13 ............. 106

Addison病 ............. 119

ADH ..................... 9

ADHD ................... 88

ADH不適合分泌症候群 ... 119

ADI .................... 37

ADL ................ 36, 61

ADL訓練 ................ 77

AED .................... 78

AFI ................ 68, 84

AFP ............... 10, 104

AIDS ............. 123, 124

AIDS認知症 ............ 113

AIMAH ................. 119

AKI ................... 109

Alb ..................... 9

ALI .................... 78

Alma Ata宣言 ........... 33

ALP ..................... 9

Alport症候群 .......... 108

ALS(筋萎縮性側索硬化症)

.................... 114

ALS(二次救命処置) ...... 21

ALT ..................... 9

Alzheimer型認知症 ........

................ 87, 114

AMR ................ 15, 50

AMS .................... 15

ANCA関連血管炎 ...........

........... 95, 108, 122

angiodysplasia ........ 101

antimicrobial resistance .

................. 15, 50

antimicrobial stewardship

..................... 15

Apgarスコア ........ 62, 85

APTT .................... 8

ARDS ....... 23, 74, 78, 96

ART ............... 81, 111

asbestosis ............. 96

Asherman症候群 ........ 112

ASO .................... 10

Asperger症候群 ......... 88

AST .................... 9

asterixis .............. 59

ataxia telangiectasia ....

................... 123

attributable risk .. 21, 35

Auspitz現象 ............ 90

A型胃炎 ............... 101

A型肝炎 ............... 102

Ｂ Babinski徴候 ........... 59

Babinski反射 ....... 47, 59

BAL ................... 70

Barrett上皮 ........... 101

Barrett食道 ........... 101

Bartholin腺 ............ 43

Bartholin腺炎 ......... 109

Bartholin腺囊腫 ....... 109

Bartholin腺膿瘍 ....... 109

Bartter症候群 ......... 108

Basedow病 ............. 119

BCR-ABL融合遺伝子 ..... 105

Becker型 .............. 115

Beckのうつ病自己評価尺度 .

.................... 67

Behçet病 .......... 91, 123

Bell麻痺 ...... 59, 93, 114

Bence Jonesタンパク ......

............... 10, 105

Bentall手術 ............ 99

Bernard-Soulier症候群 ....

................... 107

biophysical profile score

................ 68, 85

Biot呼吸 ............... 55

Bishopスコア ........... 62

Blalock-Taussig短絡手術 ..

.................... 98

BLS ................... 21

Blumberg徴候 ........... 56

BNP ................... 10

Bochdalekヘルニア ..... 104

Boerrhaave症候群 ...... 101

Bowen病 ........... 90, 110

BPD ................... 68

BPRS................... 67

BPS ............... 68, 85

BPSD･機能訓練･医療関連行為

.................... 31

索 引

131

Ｂ～Ｅ

131

Bq ..................... 68

Brief Psychiatric Rating

Scale ................ 67

Brinkman指数 .......... 127

Broca失語 .............. 58

Brodie骨膿瘍 .......... 114

Brown-Séquard症候群 .... 59

BRTO ................... 76

Brugada症候群 .......... 98

BSE ................... 126

BT-PABA試験 ........ 11, 65

Budd-Chiari症候群 ........

............... 100, 102

Buerger病 .............. 99

BUN ..................... 9

Burkittリンパ腫 ....... 105

B型肝炎 ............... 102

B型肝炎ウイルスの再活性化

.................... 102

B群連鎖球菌 .... 67, 84, 85

Bリンパ球 .............. 45

B細胞 .................. 45

Ｃ C1インヒビター欠損症 .....

............... 122, 123

C3 ..................... 10

C4 ..................... 10

Ca ...................... 9

CA125 .................. 10

CA19-9 ................. 10

CAD .................... 69

café au lait斑 ......... 89

CD4/8比 ................ 10

CDトキシン ............ 125

CEA .................... 10

Celsus禿瘡 ............. 90

CF ..................... 64

CGA ................ 16, 61

CH50 .................... 10

Chaddock反射 ........... 59

Charcot 3徴 ........... 103

Charcot-Marie-Tooth病 ....

.................... 114

Charcot関節 ........... 116

ChE ..................... 9

Chédiak-Higashi症候群 ....

............... 105, 123

Cheyne-Stokes呼吸 ...... 55

Chiari奇形 ............ 118

Churg-Strauss症候群 ......

................ 95, 122

CK ...................... 9

CKD ................... 109

CKD-MBD ............... 109

CK-MB ................... 9

Cl ...................... 9

closing volume ......... 41

CO2ナルコーシス ......... 81

coarse crackles ........ 55

comprehensive geriatric

assessment ....... 16, 61

compromised host ....... 50

Congo-Red染色 ...... 11, 64

Coombs分類 ............. 50

COP .................... 96

COPD .......... 23, 95, 127

CO中毒 ................ 114

CPAP ................... 81

CPC .................... 52

CPD .................... 84

CPPV ................... 81

CPR ................. 9, 78

Cr ...................... 9

CR ..................... 69

Creutzfeldt-Jakob病 ......

............... 113, 126

CRH負荷試験 ............ 11

Crigler-Najjar症候群 .. 104

CRL .................... 68

Crohn病 ........... 23, 101

Crouzon病 ............. 118

CRP ................ 10, 63

CRPS .................. 118

crush syndrome ...........

........... 79, 100, 117

CST .................... 68

CT ..... 12, 21, 65, 68, 69

CT{ガイド}下治療 ....... 76

CTG ........ 62, 67, 68, 85

CTL .................... 45

CTガイド下生検 ......... 77

CT装置 ................. 68

CT値 ................... 69

Cu ...................... 9

Curling潰瘍 ............ 79

Cushing症候群 ..... 99, 119

Cushing病 ............. 119

CVポート留置術 ......... 76

Cペプチド ............... 9

C型肝炎 ............... 102

C反応性タンパク ........ 10

Ｄ Darier徴候 ............. 66

Darier病 ............... 90

DeBakey分類 ............ 99

deep vein thrombosis .. 100

Dent病 ................ 109

de Quervain病 ......... 116

Diamond-Blackfan症候群 ...

................... 105

DIC ...... 24, 79, 84, 106

DiGeorge症候群 ........ 123

digital subtraction

angiography .......... 12

digital subtraction

angiography装置 ...... 68

disaster medical assistance

team ................. 33

DKA .................. 120

DLST................... 66

DMAT................... 33

DNAR................... 26

do not attempt resuscitation

..................... 26

Douglas窩 .......... 43, 63

Douglas窩膿瘍 ......... 103

Down症候群 ............. 86

DR .................... 69

Dressler症候群 ......... 99

drug-induced

hypersensitivity syndrome

..................... 89

DSA ................... 12

DSA装置 ................ 68

Dubin-Johnson症候群 ... 102

Duchenne型 ............ 115

Dupuytren拘縮 ......... 116

DVT .................. 100

DV法................... 32

DXA .................. 119

Dダイマー ............... 8

D型肝炎 ............... 102

Ｅ E2 ..................... 9

E3 ..................... 9

EBM ................... 21

Ebstein奇形 ............ 98

EBウイルス感染症 .........

.............. 106, 124

ECHOウイルス感染症 .... 124

ECMO............... 75, 78

EFBW................... 68

eGFR................... 65

Ehlers-Danlos症候群 ... 121

EOG ................... 66

EPS ................... 65

Epstein-Barrウイルス感染症

.............. 106, 124

ERCP............... 12, 69

ERG ................... 66

ESWL................... 81

ETCO2 .................. 74

132

Ｅ～Ｉ

132

Ewing肉腫 ............. 116

E型肝炎 ............... 102

Ｆ FAB .................... 67

Fabry病 .......... 108, 121

Fallot四徴症 ........... 98

Fanconi症候群 ......... 108

Fanconi貧血 ........... 105

FAP ................... 102

FAST ................... 12

FBS ..................... 9

FD ................ 23, 101

FDG .................... 70

FDP ..................... 8

Fe ...................... 9

Felty症候群 ........... 122

fetal growth restriction .

..................... 85

FEV1％ ................. 11

FGR .................... 85

FH .................... 120

fine crackles .......... 55

FISH法 ................. 64

FL ..................... 68

flail chest ............ 97

FLAIR像 ................ 70

flow-volume曲線 ........ 65

Fontan手術 ............. 98

FSH ..................... 9

FT3 ..................... 9

FT4 ..................... 9

Ｇ Gaffky号数 ............. 11

Gardner症候群 ......... 102

gastrointestinal stromal

tumor ............... 102

Gaucher病 ............. 121

GAVE .................. 102

GCP .................... 14

GCS .................... 61

G-CSF .................. 42

GERD .............. 23, 101

Gerstmann症候群 ........ 58

GH ...................... 9

GHRH負荷試験 ........... 11

Gibertばら色粃糠疹 ..... 90

Giemsa染色 ............. 64

Gilbert症候群 ......... 102

Gimenez染色 ............ 64

GIST .................. 102

Gitelman症候群 ........ 108

Glasgow coma scale ..... 61

golden period ......... 117

Gomori-Trichrome染色 ... 11

Goodpasture症候群 ........

............... 108, 122

GPIアンカータンパク ... 105

Gram染色 ........... 11, 64

Graves病 .............. 119

Grocott染色 ........ 11, 64

Gross分類 ............. 104

growth spurt ........... 48

Guillain-Barré症候群 .. 114

GVHD ............... 73, 89

Gy ..................... 68

Ｈ HACCP .................. 37

hairy cell leukemia ... 105

HAM ................... 113

Hamilton Rating Scale for

Depression ........... 67

Hamiltonうつ病評価尺度 ...

..................... 67

Ham試験 ................. 9

hANP ................... 10

Hansen病 .............. 125

Hb ...................... 8

HbA1c ................... 9

HBc抗体 ................ 10

HBs抗原 ................ 10

HBs抗体 ................ 10

HBV .................... 84

hCG ..................... 9

HCO3－ .................. 11

HCV .................... 84

HCV抗体 ................ 10

HDLコレステロール ....... 9

Heberden結節 .......... 116

Helicobacter pylori .... 64 HELLP症候群 ............ 84

Hematoxylin-eosin染色 .. 11

Hemophagocytic

lymphohistiocytosis ....

.................... 106

hemophagocytic syndrome ..

.................... 106

HES ................... 105

H-E染色 ............ 11, 64

HI ..................... 64

Hirschsprung病 ........ 104

HIV .................... 84

HIV感染症 ............. 124

HIV抗体 ................ 10

HIV脳症 ............... 113

HLA ................ 45, 64

HLH ................... 106

Hodgkinリンパ腫 ....... 105

Hodgkin細胞 ........... 105

Holter心電図検査 ... 11, 65

Horner症候群 ...... 93, 115

HPV感染症 ............. 124

HSG ............... 12, 69

Ht ..................... 8

HTLV-1抗体 ............. 10

HTLV-Ⅰ ................ 84

HTLV-Ⅰ感染症 ......... 124

HTLV-Ⅰ関連脊髄症 ..... 113

Hunter症候群 .......... 121

Huntington病 .......... 114

Huntington病と類縁疾患 ...

................... 114

Hurler症候群 .......... 121

HUS ............. 106, 109

hyperviscosity症候群 .. 106

Ｉ IABP................... 75

IADL................... 61

ICD ................... 35

ICF ................... 35

ICG試験 ................ 65

ICSI................... 81

ICT ................... 15

IgA ................ 9, 47

IgA血管炎 ........ 106, 122

IgA腎症 ............... 108

IgE ............ 9, 10, 64

IgG ................ 9, 47

IgG％................... 8

IgG4関連疾患 ..... 119, 123

IgM ................ 9, 47

IGRA................... 64

IGRT................... 76

IIPs................... 96

IIPs以外の原因不明疾患 ...

.................... 96

ILO ................... 33

impairment ............. 30

IMRT................... 76

indocyanine green試験 .. 65

intention to treat ..... 35

interprofessional

education ............ 31

IPE ................... 31

IPF ................... 96

IPMN.................. 103

IRB ................... 14

ISO ................... 15

iso染色体 .............. 49

ITP .............. 84, 106

ITT ................... 35

133

Ｉ～Ｎ

133

IVF-ET ................. 81

IVR ................ 76, 80

Ｊ JAK2遺伝子変異 ........ 105

Japan coma scale ....... 61

Jatene手術 ............. 98

JCS .................... 61

JIA ................... 123

JICA ................... 33

Ｋ K ...................... 9

Kallmann症候群 ........ 119

Kaposi水痘様発疹症 ..... 89

Kaposi肉腫 ............. 90

Kartagener症候群 ....... 95

Kasabach-Merritt症候群 ...

..................... 89

Kaup指数 ............... 47

Kayser-Fleischer輪 .......

................ 91, 121

KB染色 ................. 64

Kearns-Sayre症候群 .... 114

Kernig徴候 ......... 19, 59

Kienböck病 ............ 116

Kiesselbach部位 ........ 54

KL-6 ................... 10

Klinefelter症候群 ........

................ 86, 119

Klippel-Feil症候群 .... 115

Klüver-Barrera染色 ..... 64

Köbner現象 ............. 90

KOH直接鏡検法 .......... 66

Korsakoff症候群 ........ 58

Korsakoff精神病 ....... 127

Kussmaul呼吸 ........... 55

Ｌ LAM .................... 96

Lambert-Eaton症候群 ... 115

Landau反射 ............. 47

Landolt環 .............. 66

Langerhans細胞 ......... 40

Langerhans細胞組織球症 ...

..................... 95

Langerhans細胞由来腫瘍 ...

.................... 106

Lanz圧痛点 ............ 101

LD ...................... 9

LD50 .................... 51

LDH ..................... 9

LDLコレステロール ....... 9

Le Fort型骨折 .......... 94

Leigh脳症 ............. 114

Lennox-Gastaut症候群 .. 118

Leopold診察法 .......... 62

Leriche症候群 .......... 99

Lesch-Nyhan症候群 ..... 120

Leser-Trélat徴候 ....... 89

LET .................... 75

Lewy小体型認知症 .. 87, 114

LH ...................... 9

LHRH負荷試験 ........... 11

Liddle症候群 .......... 109

LNT仮説 ................ 52

locked-in syndrome ..... 58

Ｍ M.avium ................ 95 M.intracellulare ....... 95 M.kansasii ............. 95 Machado-Joseph病 ...... 114

mallet finger ......... 117

Mallory-Weiss症候群 ... 101

MALT ................... 45

MALTリンパ腫 ..... 102, 105

Marfan症候群 ...... 99, 121

MAS .................... 85

Mayer-Rokitansky-Küster-Ha

user症候群 ........... 86

May-Giemsa染色 ...........

............. 11, 63, 64

Maze手術 ............... 98

McBurney圧痛点 ........ 101

McCune-Albright症候群 ....

.................... 121

MCH ..................... 8

MCHC .................... 8

MCN ................... 103

MCTD .................. 123

MCV ..................... 8

MDCT ................... 69

MDS ................... 105

Meckel憩室 ............ 102

MELAS ................. 114

MENⅠ型・Ⅱ型 ......... 120

Mendel遺伝様式 ......... 49

Ménière病 .............. 92

Menkes病 .............. 121

MERRF ................. 114

Mg ...................... 9

MGUS .................. 106

microscopic polyangitis ..

..................... 95

Mini-Mental State

Examination .......... 67

MMSE ................... 67

MODS............... 51, 74

MOF ........... 51, 74, 79

monoclonal gammopathy of

undetermined significance

.................... 106

monosomy ............... 49

Montgomery腺 ........... 41

Moro反射 ............... 47

MPA ................... 95

MPO-ANCA ............... 10

MR .................... 12

MRA ............... 12, 70

MRCP............... 12, 70

MRI ....... 12, 21, 65, 70

MRIの原理と技術 ........ 70

MRI装置 ................ 69

MRKH症候群 ............. 86

MRS ................... 70

MRSA感染症 ............ 125

MRスペクトロスコピー ... 70

MR信号 ................. 70

Müller管 ............... 47

multidetector-row CT ... 69

Mタンパク ............. 105

Ｎ Na ..................... 9

NAFLD................. 102

NASH.................. 102

NCD ................... 33

Nelson症候群 .......... 119

Nephrogenic systemic

fibrosis ............. 70

NERD.................. 101

NET .................. 102

Neuroendocrine tumor .. 102

NGO ................... 34

Niemann-Pick病 ........ 121

Nikolsky現象 ....... 66, 90

NK細胞 ................. 45

NK細胞腫瘍 ............ 106

NOMI.................. 103

non-reassuring fetal status

................ 80, 85

NPPV................... 81

NRFS............... 80, 85

NSAIDs ................. 73

NSAIDs過敏喘息 ........ 122

NSF ................... 70

NSIP................... 96

NST(栄養サポートチーム) ..

.................... 72

NST(ノンストレステスト) ..

................ 68, 85

NT .................... 64

134

Ｏ～Ｔ

134

Ｏ OAE .................... 66

OCT .................... 66

ODA .................... 34

odds ratio ......... 21, 35

OGTT .................... 9

OHCA ............... 21, 61

opening snap ........... 55

opportunistic infection ..

................. 50, 95

Osgood-Schlatter病 .... 116

Osler病 ............... 106

Ｐ P ...................... 9

PaCO2 .................. 11

PAM染色 ............ 11, 64

PaO2 ................... 11

PaO2/FIO2比 ............. 74

Papanicolaou染色 ... 11, 64

Parkinson症候群 ....... 114

Parkinson病 ....... 24, 114

Parkinson病と類縁疾患 ....

.................... 114

participation restrictions

..................... 30

PAS染色 ........ 11, 63, 64

PCOS ............. 111, 119

PCPS ............... 75, 78

PCR法 .................. 64

PCU ................ 25, 80

PEEP ................... 81

Perthes病 ............. 116

PET ............ 12, 21, 70

PET/CT ................. 70

Peters異常 ............. 94

PETカメラ .............. 68

Peutz-Jeghers症候群 ... 102

PFD試験 ................ 65

P/F比 .................. 74

pH .................. 8, 11

Philadelphia染色体 .... 105

pHモニタリング ......... 65

PIC ..................... 8

Pick病 ............ 87, 114

PID ................... 109

Plummer病 ............. 119

Pompe病 ............... 121

POMR ................... 14

Potter症候群 ........... 84

PR3-ANCA ............... 10

PRA ..................... 9

Prader-Willi症候群 .... 119

PRL ..................... 9

PSA .................... 10

PSV .................... 81

psychoeducation ........ 81

PT ...................... 8

PTA .................... 76

PTC .................... 69

PTH ..................... 9

PTSD ............... 22, 87

pulsed field gel

electrophoresis ...... 64

PUVA療法 ............... 81

Ｑ QOD .................... 80

QOL ............ 14, 30, 36

QOLの改善・維持 ........ 80

QOLの向上 .............. 26

QT延長症候群 ........... 98

quality of death ....... 80

quality of life ..........

............. 14, 30, 36

quality of lifeの改善・維持

..................... 80

quality of lifeの向上 .. 26

Queckenstedt現象 ........ 8

Quinke浮腫 ............. 89

Q熱 ................... 124

Ｒ Ramsay Hunt症候群 ...... 92

Ramstedt手術 .......... 104

Rastelli手術 ........... 98

Raynaud現象 ............ 53

Raynaud症候群 .......... 99

RBMT ................... 67

RCT .................... 35

RDS .................... 85

receiver operating

characteristics曲線 .. 21

Reed-Sternberg細胞 .... 105

Reiter症候群 .......... 122

relative risk ...... 21, 35

REM睡眠 ................ 43

REM睡眠行動障害 ........ 87

review of systems ...... 16

Reye脳症 .............. 113

Reynolds 5徴 .......... 103

RF ..................... 10

rhonchi ................ 55

RI内用療法 ............. 76

ROC曲線 ................ 21

ROD ................... 109

Rohrer指数 ............. 47

Rorschachテスト ........ 67

Rotor症候群 ........... 102

RSウイルス感染症 ...... 124

RT-PCR法 ............... 64

Ｓ Schmidt症候群 ......... 119

Schönlein-Henoch紫斑病 ...

.............. 106, 122

Scimitar症候群 ......... 98

SCU ................... 33

SDGs................... 33

Sézary症候群 ...... 90, 106

Sheehan症候群 ......... 119

shock index ........ 61, 84

Shy-Drager症候群 .. 99, 114

SIADH................. 119

SIDS................... 52

silicosis .............. 96

SIMV................... 81

Sjögren症候群 .... 108, 123

Skene腺 ................ 43

SLE ......... 24, 108, 122

SLTA................... 67

SMR ................... 35

SMT .................. 102

SOAP................... 14

social skills training ...

.................... 78

SPECT.............. 12, 70

SPIKESモデル ........... 17

SpO2 ................... 61

SSPE............. 113, 118

SST ................... 78

staging care unit ...... 33

STAI................... 67

standard precautions .....

................ 15, 19

Stanford分類 ........... 99

STD .............. 50, 110

Stevens-Johnson症候群 .. 89

STI .............. 50, 110

stridor ................ 55

Sturge-Weber症候群 .... 118

ST上昇型・非ST上昇型心筋

塞................... 99

SudanⅢ染色 ........ 11, 64

Sv .................... 68

Sweet病 ................ 89

Ｔ T1強調像 ............... 70

T2強調像 ............... 70

T2＊強調像 ............. 70

TACE................... 76

135

Ｔ～あくせ

135

TAE .................... 76

target sign ........... 104

TAT ..................... 8

Tay-Sachs病 ........... 121

TC ...................... 9

TDM .................... 72

telangiectasia ......... 53

Tenon囊 ................ 40

TG ...................... 9

Th1 .................... 45

Th17 ................... 45

Th2 .................... 45

THP .................... 37

TIBC .................... 9

Tinel徴候 ............. 114

tissue plasminogen

activator ........... 113

TLR .................... 45

TNM分類 ................ 51

toll-like receptor ..... 45

Tolosa-Hunt症候群 ..... 115

TORCH症候群 ............ 84

torsades de pointes .... 98

Tourette症候群 ......... 88

toxic epidermal necrolysis

..................... 89

TP ...................... 9

t-PA .................. 113

TPO抗体 ................ 10

TRAb ................... 10

Treacher Collins症候群 ...

..................... 94

T reg .................. 45

Trendelenburg徴候 ..... 116

TRH負荷試験 ............ 11

trisomy ............ 49, 86

TSH ..................... 9

TSS ................... 125

TTP ................... 106

Turcot症候群 .......... 102

Turner症候群 ...... 86, 119

Tzanck試験 ............. 66

Tリンパ球 .............. 45

T細胞 .................. 45

Ｕ UA ...................... 9

UHC .................... 33

UIBC .................... 9

UN ..................... 33

UNAIDS ................. 33

Ｖ VAD .................... 75

VDT作業による障害 ..... 127

VEP .................... 66

Vero毒素 .............. 106

Vibrio vulnificus ...... 90 Virchow結節 ............ 53

VMA .................... 10

Vogt-小柳-原田病 ....... 91

Volkmann拘縮 .......... 117

von Gierke病 .......... 121

von Hippel-Lindau病 ... 118

von Recklinghausen病 .....

................ 89, 118

von Willebrand病 ...... 106

Ｗ WAIS-Ⅲ ................ 67

Waldenstrom ........... 106

Wallenberg症候群 ...... 113

Walthin腫瘍 ............ 94

Waterhouse-Friderichsen症

候群 ................ 125

WDHA症候群 ............ 103

Weber症候群 ........... 113

Wechsler記憶スケール ... 67

Wechsler記憶検査 ....... 67

Wechsler児童用知能検査 ...

..................... 67

Wechsler成人知能検査 ... 67

Wegener肉芽腫症 ..........

........... 95, 108, 122

Weil-Felix反応 ......... 10

Werdnig-Hoffmann病 .......

............... 114, 118

Werner症候群 ........... 90

Wernicke失語 ........... 58

Wernicke脳症 .............

.......... 114, 120, 127

West症候群 ............ 118

wheezes ................ 55

WHO .................... 33

WHO方式がん疼痛治療法 .. 80

Willis動脈輪 ........... 44

Wilms腫瘍 ............. 110

Wilson-Mikity症候群 .... 85

Wilson病 ......... 102, 121

windowレベル ........... 69

window幅 ............... 69

WISC-Ⅳ ................ 67

Wiskott-Aldrich症候群 ....

.................... 123

WMS .................... 67

WMS-R .................. 67

Wolff管 ................ 47

WON ................... 103

WPW症候群 .............. 98

Wright染色 ............. 63

Ｚ Ziehl-Neelsen染色 .. 11, 64

Zollinger-Ellison症候群 ..

................... 103

α α1・β2-マイクログロブリン

..................... 9

α1-アンチトリプシン法 . 65

α-フェトプロテイン ......

............... 10, 104

β β2-マイクログロブリン ...

................. 9, 65

β-D-グルカン .......... 10

γ γ-GT................... 9

γ-GTP .................. 9

あ 挨拶................... 16

アイソザイム ........ 9, 63

アイバンク ............. 75

アウトカム ............. 21

亜鉛欠乏症候群 ........ 121

亜急性硬化性全脳炎 .......

.............. 113, 118

亜急性甲状腺炎 ........ 119

亜急性連合性脊髄変性症 ...

................... 114

アキレス腱断裂 ........ 117

悪液質 ................. 51

アクシデント ........... 15

悪性関節リウマチ ...... 122

悪性外耳道炎 ........... 92

悪性高血圧症 .......... 108

悪性高熱症 ............. 74

悪性黒色腫 ............. 90

悪性腫瘍細胞の遺伝子検査 .

.................... 65

悪性腫瘍に伴う高カルシウム

血症 ................ 119

悪性腫瘍による免疫不全症

................... 123

悪性症候群 ............ 114

悪性腎硬化症 .......... 108

悪性線維性組織球腫 .... 117

136

あくせ～いじ

136

悪性軟部腫瘍 .......... 117

悪性貧血 .............. 105

悪性末梢神経鞘腫 ...... 117

悪性リンパ腫 .............

24, 93, 96, 102, 107, 113

アシドーシス .......... 109

アシネトバクター感染症 ...

.................... 125

足の疾患 .............. 116

アスペルギルス症 .. 95, 125

アセトン血性嘔吐症 .... 121

亜脱臼 ................ 117

圧 ...................... 8

圧覚 ................... 41

圧挫症候群 ... 79, 100, 117

圧支持換気 ............. 81

圧痛 ................... 19

アテトーシス ........... 59

アテローム血栓性脳塞 ...

.................... 113

アデノイド増殖症 ....... 93

アデノウイルス感染症 .. 124

アトピー性皮膚炎 .........

............ 22, 89, 122

アドヒアランス ..... 17, 72

アドレナリン ............ 9

アナフィラキシー .........

.... 24, 50, 51, 73, 122

アナフィラキシーショック .

..................... 69

アニサキス症 .......... 126

アフタ ............. 53, 56

アフタ性口内炎 ......... 93

あぶみ骨筋反射 ......... 67

アミノ酸代謝異常 ...... 120

アミラーゼ ........... 8, 9

アミロイドアンギオパチー .

.................... 113

アミロイドーシス .........

........... 96, 120, 123

アミロイド腎症 ........ 108

アミロイドニューロパチー .

.................... 114

アメーバ性肝膿瘍 ...... 102

アメーバ赤痢 .......... 125

アルカリ化 ............. 79

アルカリによる損傷 ..... 49

アルカローシス ........ 109

アルコール依存症 .........

............ 25, 87, 127

アルコール依存への支援 ...

..................... 27

アルコール性肝炎 ...... 102

アルコール性肝障害 .... 102

アルコール性心筋症 ..... 99

アルコール精神病 .. 87, 127

アルコールによる障害 .. 127

アルドステロン .......... 9

アルドステロン過剰症 .....

................ 99, 119

アルブミン .............. 9

アルブミン製剤 ......... 73

アルマ・アタ宣言 ....... 33

アレルギー ............. 50

アレルギー性気管支肺アスペ

ルギルス症 ...... 95, 122

アレルギー性結膜炎 .... 122

アレルギー性疾患 .........

............ 24, 95, 122

アレルギー性接触皮膚炎 ...

............... 122, 127

アレルギー性鼻炎 .........

........... 23, 122, 127

アレルギーに関する検査 ...

..................... 10

アレルギー歴 ........... 16

アレルゲン検査 ......... 10

アロディニア ........... 75

アンジオテンシン ........ 9

アンジオテンシン変換酵素 .

...................... 9

暗順応 ................. 40

暗順応検査 ............. 66

安全 ................... 22

安全管理 ............... 70

安全への配慮 ........... 19

アンチトロンビン欠乏症 ...

.................... 106

暗点 ................... 54

暗点検査 ............... 66

アンドロゲン不応症 ..... 86

アンモニア .............. 9

安楽死 ................. 26

い 胃 ..................... 70

胃アニサキス症 ........ 101

胃液検査 ............... 11

胃液の分泌 ............. 42

胃潰瘍 ............ 23, 101

胃管 ................... 78

易感染性宿主 ........... 50

胃管の挿入 ............. 25

医学・医療に関する人文・社

会科学・自然科学・芸術な

どに関連する一般教養的知

識や考え方 ........... 27

医学及び歯学の教育のための

献体に関する法律 ..... 31

医学研究と倫理 ......... 14

医学史 ................. 27

胃癌.............. 23, 101

息切れ ............. 17, 55

意義と目標 ............. 20

意義不明の単クローン性免疫

グロブリン血症 ...... 106

育児................... 16

育児環境の評価 ......... 61

育児休業制度 ........... 36

育児指導 ............... 36

育児と労働 ............. 49

胃憩室 ................ 102

異形成 ............ 50, 110

医原性肺疾患及び化学物質に

よる肺障害 ........... 96

医原性免疫不全症 ...... 123

医原病 ................. 52

医行為と診療補助行為 ... 31

移行便 ................. 47

医師以外の医療専門職の役割

.................... 26

医師会 ................. 32

医師間の連携 ........... 26

意識................... 43

意識啓発とその継続 ..... 17

意識混濁 ............... 58

意識障害 .................

.....17, 22, 53, 58, 61

意識レベル ......... 19, 61

医師と自治体の対応 ..... 37

医師の職業倫理指針 ..... 14

医師の対応による医原病 ...

.................... 52

医師のプロフェッショナリズ

ム................... 14

意思表示 ............... 75

意思表示カード ......... 75

医師法 ............. 14, 31

異種移植 ............... 75

萎縮................... 53

萎縮性胃炎 ............ 101

萎縮性腟炎 ............ 111

移植と免疫 ............. 75

胃食道逆流症 ...... 23, 101

移植の種類と適応 ....... 75

移植片対宿主病 ......... 89

移植免疫 ........... 10, 64

異所性骨化 ............ 116

異所性尿管開口 ........ 111

異所性妊娠 ............. 84

異所性ホルモン産生腫瘍 ...

................... 120

石綿................... 38

石綿肺 ................. 96

医師を含む医療専門職の連携

.................... 26

医事................... 31

137

いじき～いんす

137

維持期リハビリテーション .

..................... 77

医事紛争 ............... 15

胃・十二指腸疾患 ...... 101

胃・十二指腸の異常 .... 104

異常感覚 ............... 59

異常眼球運動 ........... 54

異常呼吸 ............... 97

異状死 ................. 25

異常心音 ............... 55

異常値と原因 ........... 21

異常脳波賦活法 ......... 65

異常ヘモグロビン症 .... 106

胃静脈瘤 ...... 23, 76, 101

椅子の配置 ............. 16

胃切除後症候群 ........ 101

胃腺腫 ................ 101

胃洗浄 ................. 79

異染性白質ジストロフィー .

.................... 114

胃前庭部毛細血管拡張症 ...

.................... 102

遺族ケア ............... 81

依存 ............... 51, 87

依存症対策 ............. 36

イチゴ状血管腫 ......... 89

一次救命処置 ........... 21

一次情報 ............... 21

一児胎児死亡 ........... 85

一次治癒 ............... 49

一次･二次･三次予防 ..... 35

胃腸反射 ............... 42

一回投与 ............... 72

一過性多呼吸 ........... 85

一過性脳虚血発作 .. 24, 113

一酸化炭素中毒 ........ 114

一般教養的事項 ......... 27

一般的手技 ............. 25

一般的診察 ......... 61, 62

一般的な生化学検査 ..... 20

一般的な身体診察 ....... 19

一般的な治療の基本 ..... 25

一般廃棄物 ............. 38

一般臨床検査 ....... 20, 63

胃底腺ポリープ ........ 101

遺伝カウンセリング ..... 49

遺伝学的検査 ........... 20

遺伝形式 ............... 49

遺伝子 ................. 15

遺伝子異常 ............. 86

遺伝子異常と環境因子 ... 49

遺伝子異常による糖尿病 ...

.................... 120

遺伝子関連検査 ......... 20

遺伝子組換え食品 ....... 37

遺伝子治療等臨床研究に関す

る指針 ............... 14

遺伝性 ................. 96

遺伝性運動感覚性ニューロパ

チー ................ 114

遺伝性角化症 ........... 90

遺伝性球状赤血球症 .......

............... 105, 106

遺伝性出血性末梢血管拡張症

.................... 106

遺伝性腎炎 ............ 108

遺伝性水疱症 ........... 90

遺伝性難聴 ............. 92

遺伝性皮膚疾患 ......... 90

遺伝相談 ............... 49

遺伝的影響 ............. 52

遺伝的有意線量 ......... 52

遺伝的要因 ............. 50

移動機器 ............... 77

遺尿 ................... 57

医の倫理 ............... 14

いびき ................. 54

いびき音 ............... 55

衣服環境と健康 ......... 39

衣服の機能と健康 ....... 39

異物 ..... 79, 94, 103, 104

異物除去術 ......... 76, 77

異物・溺水・刺症の治療・

処置 ................. 79

胃ポリープ ............ 101

移民 ................... 49

イムノアッセイ ......... 64

イメージングプレート ... 68

医薬品医療機器総合機構 ...

..................... 31

医薬品、医療機器等の品質、

有効性及び安全性の確保等

に関する法律 ......... 31

医薬品医療機器等法 ..... 31

医薬品・医療機器の副作用・

不具合 ............... 15

医薬品管理 ............. 15

医薬品の臨床試験実施の基準

..................... 14

癒し環境 ............... 80

意欲 ................... 61

意欲と行動 ............. 43

意欲と行動の障害 ....... 58

意欲の変化 ............. 48

医療安全管理部門 ....... 15

医療安全支援センター .....

................. 15, 30

医療・介護関連肺炎 ..... 95

医療過誤と医療事故 ..... 15

医療観察法 ............. 32

医療機関でのチームワーク .

.................... 26

医療機器管理 ........... 15

医療機器の副作用・不具合 .

.................... 15

医療救護班 ............. 33

医療記録 ............... 14

医療計画 ............... 33

医療経済 ........... 14, 30

医療圏 ................. 33

医療裁判 ............... 15

医療事故調査制度 ....... 15

医療事故の内容 ......... 15

医療事故の発生と再発の防止

.................... 15

医療事故の発生要因 ..... 15

医療事故報告書 ......... 15

医療事故防止マニュアル ...

.................... 15

医療従事者の確保 ....... 33

医療情報 ............... 21

医療情報の収集 ......... 16

医療制度 ............... 14

医療訴訟 ............... 15

医療の質と安全の確保 ... 15

医療の質に関する評価指標 .

.................... 15

医療の質の確保 ......... 15

医療廃棄物 ............. 38

医療廃棄物処理 ......... 15

医療費負担と給付 ....... 30

医療・福祉と介護の連携 ...

.................... 25

医療法 ............. 14, 31

医療放射線被曝の軽減 ... 69

医療保険 ........... 30, 32

医療保険制度 ........... 14

医療保険の種類と対象 ... 30

医療面接 ............... 16

医療面接の意義 ......... 16

医療用麻薬 ............. 80

医療連携 ............... 32

イレウス管 ............. 78

院外心停止 ......... 21, 61

陰茎................... 43

陰茎癌 ................ 110

陰茎折症 .............. 112

咽喉頭異常感 ........... 55

咽後間隙 ............... 40

咽後膿瘍 ............... 93

インシデント ........... 15

インシデントレポート ... 15

飲酒............... 26, 36

飲酒状況 ............... 26

飲酒の有害性 ........... 26

インスリノーマ ... 103, 120

138

いんす～おうか

138

インスリン .............. 9

インスリン自己免疫症候群 .

.................... 120

インスリン負荷試験 ..... 11

インターベンショナルラジオ

ロジー ........... 76, 80

咽頭 ........... 19, 54, 70

咽頭炎 ................. 93

咽頭結膜熱 ............ 124

咽頭・口腔・唾液腺疾患 ...

..................... 93

咽頭・口腔の異常 ....... 54

咽頭造影検査 ........... 69

咽頭痛 ............. 17, 54

咽頭の異常 ............. 93

咽頭の構造・機能 ....... 42

咽頭扁桃増殖症 ......... 93

咽頭麻酔 ............... 71

院内感染 ............... 37

院内感染サーベイランス ...

..................... 15

院内感染症 ............. 50

院内感染対策 ........... 15

院内感染対策委員会 ..... 15

院内感染対策チーム ..... 15

院内肺炎 ............... 95

インピーダンスオージオメト

リ ................... 67

インフォームド・コンセント

とセカンドオピニオン ...

..................... 14

インフルエンザ .... 95, 124

インフルエンザ{桿}菌感染症

.................... 125

インフルエンザ脳症 .... 113

う ウイルス .. 11, 64, 95, 124

ウイルス感染症 ........ 113

ウイルス血清反応 ....... 10

ウイルス性肝炎 ........ 124

ウイルス性下痢症 ...... 124

ウイルス性食中毒 ...... 127

ウイルス性心筋炎 ....... 99

ウイルス性髄膜炎 ...... 124

ウイルス性難聴 ......... 92

ウイルス性発疹症 ....... 22

ウイルスによる感染症 .. 124

植込み型除細動器 ... 75, 98

う歯 ................... 56

ウシ海綿状脳症 ........ 126

右心不全 ............... 98

うっ血 ................. 51

うっ血乳頭 ............. 91

うつ状態 ............... 58

うっ滞性皮膚炎 ......... 89

うつ病 ........ 22, 87, 127

ウレアーゼ試験 ......... 64

ウロビリノゲン .......... 8

運動 ............... 26, 47

運動器 ...................

..... 18, 43, 47, 48, 58

運動器疾患 ............. 24

運動器症候群 ........... 48

運動機能 ............... 61

運動機能障害の判定 ..... 61

運動器の構造・機能 ..... 44

運動器不安定症 ......... 48

運動系 ................. 19

運動系伝導路 ........... 44

運動系の異常 ........... 59

運動失調 ........... 18, 59

運動生理 ............... 44

運動ニューロン疾患 .... 114

運動の効用 ............. 26

運動負荷心電図検査 ..... 11

運動麻痺 ....... 18, 22, 59

え 鋭的外傷 ............... 49

鋭的眼外傷 ............. 94

栄養 .....................

. 15, 18, 19, 26, 44, 60

栄養アセスメント ....... 72

栄養管理 ....... 26, 72, 74

栄養教育・指導 ......... 37

栄養サポートチーム ..... 72

栄養疾患 ............... 24

栄養障害 ............... 79

栄養所要量 ............. 47

栄養状態の評価 ......... 48

栄養摂取の方法 ......... 72

栄養素の役割とバランス ...

..................... 45

栄養の異常 ............. 51

栄養不良 ............... 72

栄養マネジメント ....... 26

栄養療法 ........... 25, 72

栄養療法の基本 ......... 72

会陰 ................... 43

会陰裂傷 ............... 84

疫学指標 ............... 35

疫学的因果関係 ......... 35

疫学とその応用 ......... 35

疫学の概念 ............. 35

エコーウイルス感染症 .. 124

エコー下穿刺生検 ....... 68

壊死性筋膜炎 ...... 90, 125

壊死性腸炎 ............. 85

エステラーゼ染色 ....... 63

エストラジオール ........ 9

エストリオール .......... 9

壊疽................... 53

壊疽性膿皮症 ........... 89

エックス線陰性結石 .... 109

エックス線撮影 ......... 12

エックス線撮影(胸部、腹部、

骨).................. 21

エックス線撮影・透視装置 .

.................... 68

エックス線造影撮影 ..... 12

エックス線単純撮影 ..... 69

エックス線透視下・超音波

下・CT{ガイド}下治療 ...

.................... 76

エネルギー及び栄養素の欠乏

と過剰 ............... 51

エビデンスレベル ....... 21

エピデミック ........... 33

エボラ出血熱 .......... 124

エラスチン代謝の異常 .. 121

エリスロポエチン .........

............. 9, 42, 43

エリスロポエチン産生過剰 .

................... 105

遠隔医療 ............... 33

円形脱毛症 ......... 53, 90

嚥下................... 42

嚥下機能 ............... 42

嚥下機能検査 ........... 69

嚥下訓練 ............... 77

嚥下障害 ... 17, 54, 56, 61

嚥下性肺疾患 ........... 95

嚥下痛 ................. 56

援護寮 ................. 78

炎症.....................

. 49, 101, 102, 103, 121

炎症性角化症 ........... 90

炎症性腫瘤 ............. 96

炎症性腸疾患 ........... 23

炎症性皮膚疾患 ......... 89

炎症の局所的変化 ....... 50

炎症の全身的変化 ....... 50

炎症反応 ............... 63

炎症マーカー ....... 10, 20

遠心路 ................. 44

遠城寺式 ............... 67

円背.............. 59, 115

延命治療 ............... 26

お 横位................... 84

横隔神経 ........... 40, 41

横隔神経麻痺 ........... 97

横隔膜 ............. 41, 97

139

おうか～かくま

139

横隔膜下・Douglas窩膿瘍 ..

.................... 103

横隔膜弛緩症 ...... 97, 104

横隔膜損傷 ............ 104

横隔膜の形態・機能異常 ...

..................... 97

横隔膜・腹壁疾患 ...... 104

横隔膜・腹膜・腹壁疾患 ...

.................... 103

横隔膜ヘルニア .... 97, 104

応急処置 ............... 33

応急手当 ............... 33

応形機能 ............... 46

黄色帯骨化症 ........ 115

黄色ブドウ球菌感染症 .. 125

往診 ................... 30

黄体化ホルモン .......... 9

黄体機能不全 .......... 111

黄疸 ........... 18, 53, 56

横断研究 ............... 35

横断性脊髄症 ........... 59

嘔吐 ............... 18, 56

黄斑円孔 ............... 92

オウム病 .............. 124

横紋筋融解症 .......... 109

太田母斑 ............... 89

オープニング ........... 16

お薬手帳 ............... 31

屋内環境の管理 ......... 39

悪心 ............... 18, 56

汚染処理 ............... 38

汚染の指標 ............. 38

オゾン層破壊 ........... 38

オタワ憲章 ............. 33

オッズ比 ........... 21, 35

オピオイド ............. 80

オピオイドの種類と効果 ...

..................... 80

オピオイドの副作用と対策 .

..................... 80

オピオイドローテーション .

..................... 80

主な感染症の疫学と流行状況

..................... 36

主な公害のエピソード ... 38

オリーブ橋小脳萎縮症 .. 114

オリゴクローナルバンド .. 8

オルニチントランスカルバミ

ラーゼ欠損症 ........ 121

オルファクトメトリ ..... 67

悪露 ................... 46

音響陰影 ............... 68

音響外傷 ............... 92

音響増強 ............... 68

音検査 ............... 66

音声・言語・咀しゃく機能障

害 ................... 77

音声障害 ............... 55

温度覚 ............. 19, 41

温度眼振 ............... 67

温熱効果 ............... 75

温熱療法 ............... 81

か 海外渡航歴 ............. 16

開瞼 ................... 40

開口期 ................. 46

開口障害 ............... 56

介護 ................... 32

介護関連肺炎 ........... 95

介護支援専門員 ......... 31

介護の必要度 ........... 61

介護保険 ............... 30

介護保険施設 ........... 31

介護保険主治医意見書 ... 31

介護保険制度 ........... 14

介護保険法 ............. 32

介護予防 ............... 36

介護療養型医療施設 ..... 31

介護老人福祉施設 ....... 31

介護老人保健施設 ....... 31

開散 ................... 40

解釈的態度 ............. 16

解釈モデル ............. 16

回旋 ................... 46

疥癬 ................... 90

回旋進入の異常 ......... 84

回虫症 ................ 126

改訂長谷川式簡易知能評価ス

ケール ............... 67

回転眼振 ............... 67

介入研究 ............... 35

海馬 ................... 44

{灰}白色便 ............. 56

回避義務 ............... 31

回復期リハビリテーション .

..................... 77

回復・再増殖・再酸素化・再

分布 ................. 76

開放骨折 .............. 117

海綿状血管腫 ........... 89

海綿腎 ................ 111

潰瘍 ............... 53, 56

潰瘍性大腸炎 ...... 23, 101

解離 ................... 58

解離性障害 ............. 87

解離性脳動脈瘤 ........ 113

下咽頭 ................. 42

下咽頭癌 ............... 94

下咽頭梨状陥凹瘻 ....... 94

カウンセリング ......... 81

過栄養 ................. 72

過活動膀胱 ............ 111

過換気症候群 ....... 22, 97

下顎骨骨折 ............. 94

化学性食中毒 .......... 127

化学的外傷 ............. 94

化学的損傷 ......... 49, 61

化学物質過敏症 ........ 128

化学物質中毒 .......... 127

化学放射線療法 ......... 76

化学薬品 ............... 96

化学療法の併用 ......... 75

過期産児 ............... 85

下気道の構造・機能 ..... 41

過期妊娠 ............... 84

過強陣痛 ............... 84

蝸牛................... 40

蝸牛窓 ................. 40

核医学検査 ......... 12, 21

核医学検査装置 ......... 68

核医学検査の原理と技術 ...

.................... 70

核医学的機能検査 ....... 65

角化................... 40

角化異常 ............... 53

角・結膜アルカリ・酸損傷 .

.................... 94

角・結膜化学損傷 ....... 94

拡散................... 41

拡散強調像 ............. 70

核酸検査 ........... 11, 20

核酸代謝 ............... 51

覚醒................... 74

覚醒剤依存・中毒 ...... 127

覚醒剤精神病 ........... 87

覚せい剤取締法 ......... 31

喀痰........... 17, 55, 63

喀痰検査 ................ 8

拡大内視鏡 ............. 70

拡張................... 77

拡張型心筋症 ........... 99

拡張期ランブル ......... 55

拡張期輪転様雑音 ....... 55

拡張術 ................. 76

拡張早期灌水様雑音 ..... 55

拡張早期雑音 ........... 55

確定的影響 ............. 51

獲得免疫 ............... 45

角膜................... 40

角膜炎 ............. 23, 91

角膜潰瘍 ............... 91

角膜感染症 ............. 91

角膜曲率測定 ........... 66

角膜混濁 ............... 54

140

かくま～かんけ

140

角膜ジストロフィー・変性症

..................... 91

角膜知覚検査 ........... 66

角膜の色素沈着 ......... 91

確率的影響 ............. 51

過形成性ポリープ ...... 101

下喉頭神経 ............. 41

過誤腫 ................. 96

可視光線 ............... 94

下肢静脈瘤 ............. 23

過失 ................... 31

過失傷害 ............... 31

過少月経 .............. 111

過食 ................... 56

加重型妊娠高血圧腎症 ... 84

過重労働対策 ....... 26, 38

過重労働による障害 .... 127

過剰と欠乏 ............. 48

下垂体 ......... 9, 44, 121

下垂体機能障害 ........ 119

下垂体系 ............... 43

下垂体疾患 ............ 119

下垂体腫瘍 ............ 119

下垂体性無月経 ........ 111

下垂体腺腫 ....... 113, 119

下垂体前葉機能低下症 .. 119

苛性カリ直接鏡検法 ..... 66

仮性クループ ........... 93

仮性囊胞 .............. 103

仮性半陰陽 ............. 86

かぜ症候群 ......... 93, 95

家族機能 ............... 14

家族ケア ........... 26, 80

家族計画 ............... 36

家族構成 ............... 30

家族性高コレステロール血症

.................... 120

家族性腺腫性ポリポーシス .

.................... 102

家族性地中海熱 ........ 123

家族性低尿酸血症 ...... 109

家族性低リン血症性くる病

.................... 108

家族との連携 ........... 26

家族の医療への参加(相互参

加医療) .............. 14

家族の心理 ............. 25

家族療法 ............... 81

家族歴 ................. 16

下腿・足の疾患 ........ 116

肩関節周囲炎 .......... 116

肩関節脱臼 ............ 117

肩関節の疾患 .......... 116

過多月経 .............. 111

肩凝り ................. 59

下大静脈フィルター留置術 .

..................... 76

滑液包炎 .............. 116

喀血 ............... 17, 55

滑車神経麻痺 ........... 91

褐色細胞腫 ........ 99, 119

活性化部分トロンボプラスチ

ン時間 ................ 8

カットオフ値 ........... 20

活動制限 ............... 30

活動性低下 ............. 18

滑膜 ................... 44

滑膜炎 ................ 116

滑膜肉腫 .............. 117

家庭環境 ............... 16

家庭内事故 ............ 128

家庭におけるアレルギー・過

敏症 ................ 128

家庭用品による障害 .... 128

カテーテルアブレーション .

................. 76, 98

カテコラミン ........... 10

可動域 ................. 19

カニ爪陰影欠損 ........ 104

過粘稠度症候群 ........ 106

化膿性関節炎 .......... 114

化膿性骨髄炎 .......... 114

化膿性脊椎炎 .......... 113

化膿性中耳炎 ........... 92

痂皮 ................... 53

過敏症 ................ 128

過敏性腸症候群 .... 23, 101

過敏性肺炎 ... 95, 122, 127

下腹痛 ................. 57

花粉症 ................ 122

下部消化管内視鏡検査 ... 12

下部尿路腫瘍 .......... 110

下部尿路症状 ........... 57

下部尿路閉塞性疾患 .... 109

寡分割照射 ............. 76

過分割照射 ............. 76

カプセル内視鏡 ......... 70

カプセル内視鏡検査 ..... 12

貨幣状湿疹 ............. 89

過眠 ................... 58

過眠症 ................. 87

カラードプラ心エコー検査 .

..................... 12

カラードプラ法 ..... 65, 68

カリウム代謝異常 ...... 109

顆粒球コロニー刺激因子 ...

..................... 42

カルシウム代謝異常 .... 109

カルシウム・リン代謝異常 .

.................... 119

カルシトニン ............ 9

カルチノイド ........... 96

カルディオバージョン ... 78

加齢................... 48

加齢黄斑変性 ........... 92

加齢と健康状態 ......... 36

加齢による身体・心理・精神

機能の変化 ........... 16

加齢による変化 ......... 48

川崎病 ............ 99, 123

簡易精神症状評価尺度 ... 67

感音機構 ............... 40

感音難聴 ............... 54

感覚................... 19

感覚器 ..17, 40, 46, 48, 54

感覚器機能検査 ......... 66

感覚系伝導路 ........... 44

感覚障害 ........... 18, 22

感覚鈍麻 ............... 59

感覚の障害 ............. 59

肝外門脈閉塞症 ........ 102

肝芽腫 ................ 104

肝癌................... 23

換気............... 39, 41

換気血流比 ............. 41

肝機能障害 ............. 73

換気分布 ............... 41

環境............... 30, 35

環境アセスメント ....... 38

環境異常の治療 ......... 79

環境因子 ............... 49

環境因子と胎児障害 ..... 36

環境因子による奇形 ..... 49

環境影響評価 ........... 38

環境汚染 ............... 36

環境汚染の概念(エピソード)

.................... 38

環境汚染の発生要因と健康影

響................... 38

環境汚染の評価と対策 ... 38

環境基準 ............... 38

環境基本法 ............. 32

環境整備 ............... 25

環境と健康 ............. 30

環境と適応 ............. 38

環境の概念 ............. 38

環境への配慮 ........... 16

環境保健 ........... 32, 38

環境保全 ............... 38

環境モニタリング ....... 38

環境レベル ............. 27

換気力学 ............... 41

換気量 ................. 41

管腔内超音波検査 ....... 68

冠血管 ................. 41

肝血管腫 .............. 102

間欠性跛行 ............. 56

141

141

観血的 ................. 79

汗孔角化症 ............. 90

肝硬変 ............ 23, 102

肝細胞癌 .......... 76, 102

観察 ................... 71

監察医制度 ............. 52

観察研究 ............... 35

鉗子 ................... 80

間質 ................... 43

肝疾患 ................ 102

間質性腫瘍 ............ 110

間質性肺疾患 ........... 23

間質性肺障害 ........... 96

間質性膀胱炎 .......... 109

間質病変 .............. 108

肝腫大 ................. 56

汗疹 ................... 90

カンジダ症 .... 90, 95, 125

患者医師関係 ........... 14

患者医師関係の構築 ..... 16

患者会 ................. 78

患者確認と検体の確認 ... 20

患者・家族の医療への参加(相

互参加医療) .......... 14

患者・家族の心理 ....... 25

患者クラブ ............. 78

患者・障害者の社会活動と社

会参加 ............... 14

患者・障害者の心理と態度 .

..................... 14

患者・障害者のもつ心理・社

会的問題 ............. 14

患者説明文書 ........... 15

患者中心医療 ........... 14

患者調査 ............... 35

患者の意向の尊重 ....... 14

患者の教育 ............. 16

患者の権利と義務 ....... 14

患者の問題の定式化 ..... 21

患者の理解度 ........... 17

患者への声かけと例示 ... 19

患者への適用 ........... 21

患者への配慮 ........... 19

患者本人であることの確認 .

..................... 16

患者満足度 ............. 15

患者要因 ............... 72

感受性試験 ......... 11, 73

冠循環 ................. 41

感情 ................... 43

感情・意欲・性格の変化 ...

..................... 48

環状紅斑 ............... 89

感情障害 ........... 58, 87

冠状断 ................. 69

感情と行動の変化 ....... 49

環状肉芽腫 ............. 91

感情面への対応 ......... 16

緩徐導入 ............... 74

肝・腎障害 ............. 72

肝性口臭 ............... 56

肝性昏睡 ............... 61

肝性脳症 ............... 23

関節 ............... 19, 44

間接Coombs試験 ......... 10

関節液 ................. 63

関節炎 ................ 116

関節炎を主体とする類縁疾患

.................... 122

関節可動域訓練 ......... 77

関節感染症 ............ 113

関節強直 ............... 59

関節腔 ................. 70

関節系統疾患 .......... 115

関節拘縮 .......... 59, 118

関節弛緩 ............... 59

関節疾患 .......... 77, 116

関節腫脹 ........... 18, 59

関節症 ................ 116

関節造影検査 ........... 69

関節痛 ............. 18, 59

関節動揺性 ............. 59

関節内骨折 ............ 117

関節内出血 ............. 57

関節軟骨 ............... 44

関節の外傷 ............ 117

関節の障害 ............. 59

関節破壊 ............... 59

関節不安定性 ........... 59

関節変形 ........... 18, 59

関節包 ................. 44

関節リウマチ .............

...... 24, 108, 116, 122

関節離断 .............. 117

乾癬 ................... 90

感染 ............... 15, 50

感染経路別予防策 ....... 15

感染症 ...................

33, 36, 101, 102, 103, 121

感染症検査 ............. 67

感染症対策 ......... 32, 36

感染症の疫学 ........... 36

感染症の予防及び感染症の患

者に対する医療に関する法

律 ................... 32

感染症発生動向調査 ..... 36

感染症法 ............... 32

感染性 ................. 51

感染性胃腸炎 .......... 101

乾癬性関節炎 .......... 122

感染性呼吸器疾患 ....... 95

感染性心内膜炎 ......... 98

感染性大腸炎 .......... 101

感染性腸炎 ............ 101

感染性廃棄物 ........... 38

感染対策マニュアル ..... 15

感染と発症 ............. 50

感染による免疫不全症 .. 123

感染の抗原・抗体 ... 10, 64

感染防御機構 ........... 50

感染防止 ............... 79

感染マーカー ........... 10

感染様式と経路 ......... 50

感染予防 ............... 74

完全大血管転位症 ....... 98

肝損傷 ................ 103

肝臓............... 19, 47

肝臓の機能 ............. 42

肝・胆道機能検査 ....... 65

肝・胆道・膵の構造 ..... 42

肝・胆道・膵の構造・機能 .

.................... 42

嵌頓ヘルニア .......... 103

感度................... 21

冠動脈 ................. 76

冠動脈疾患 ............ 111

冠動脈バイパス術 ... 98, 99

冠動脈瘤 ............... 99

肝内胆管癌 ............ 102

肝内胆汁うっ滞 ........ 102

肝の異常 .............. 104

間脳.................. 121

間脳・下垂体疾患 ...... 119

肝囊胞 ................ 102

肝膿瘍 ................ 102

カンファレンスでのプレゼン

テーション ........... 17

肝不全 ................. 23

肝包虫症 .............. 102

感冒............... 93, 95

肝門部空腸吻合術 ...... 104

管理濃度 ............... 37

寒冷凝集素症 .......... 105

寒冷凝集反応 ........... 10

寒冷による障害 ......... 25

冠攣縮性狭心症 ......... 98

関連痛 ................. 56

関連を表す指標 ......... 35

緩和ケア ....... 25, 80, 81

緩和ケアチーム ...........

............ 25, 80, 81

緩和ケアの概念 ..... 25, 80

緩和ケア病棟 ....... 25, 80

緩和的外科治療 ......... 80

緩和的照射 ............. 76

緩和的放射線治療 ....... 80

かんけ～かんわ

142

142

が 臥位 ................... 19

外陰 ................... 43

外陰Paget病 ........... 110

外陰炎 ................ 109

外陰癌 ................ 110

外陰腟カンジダ症 ...... 109

外陰の腫瘍 ............ 110

外陰部の異常 ........... 57

外眼筋 ................. 40

外眼部の異常 ........... 54

外眼部の疾患 ........... 91

外傷 .....................

15, 22, 61, 95, 99, 101,

103

外傷患者初期診療 ....... 21

外照射 ................. 76

外傷性気胸 ............. 23

外傷性耳小骨離断 ....... 94

外傷性切断 ............ 117

外傷性てんかん ........ 117

外傷の合併症 .......... 118

外傷の治療・処置 ....... 79

外耳 ............... 40, 70

外耳腫瘍 ............... 92

外耳・中耳疾患 ......... 92

概日リズム ............. 43

概日リズム障害 ......... 87

外耳道 ................. 40

外耳道異物 ............. 92

外耳道の異常 ........... 92

外耳道閉鎖症 ........... 94

外生殖器の異常 ......... 57

咳嗽 ............... 17, 55

外側膝状体 ............. 40

外的妥当性 ............. 21

外的要因 ............... 50

外転神経麻痺 ........... 91

概念 ................... 50

概念と活動内容 ......... 33

外反膝 ................ 116

外反肘 ................ 116

外反母趾 .............. 116

外表 ................... 53

外表奇形 ............... 62

外鼻孔 ................. 40

外分泌機能検査 ......... 65

外リンパ瘻 ............. 92

顎関節症 ............... 93

学習障害 ........... 58, 88

学習と社会経験 ......... 48

学童期 ................. 47

学童期の児の診察 ....... 62

学童の栄養 ............. 48

学齢期好発疾患と予防 ... 37

鵞口瘡 ................. 93

ガス壊疽 .......... 90, 125

ガス交換・酸塩基平衡・電解

質の評価 ............. 61

ガス中毒 .............. 127

ガストリノーマ ........ 103

ガストリン .............. 9

ガストリン・ペプシノゲン測

定 ................... 65

ガス・物質交換と代謝 ... 46

画像検査 ............... 68

画像検査における医療情報 .

..................... 69

画像診断支援システム ... 69

画像情報システム ....... 69

画像・内視鏡検査 ....... 21

画像の記録 ............. 14

画像誘導放射線治療 ..... 76

学校安全教育・安全管理 ...

..................... 37

学校医と保健管理 ....... 37

学校医の職務 ........... 37

学校精神保健 ....... 36, 37

学校における感染症の予防 .

..................... 37

学校における出席停止 ... 37

学校保健 ........... 32, 37

学校保健安全法 ......... 32

学校保健の現状と動向 ... 37

顎骨腫瘍 ............... 93

顎骨の異常 ............. 93

合併症 ...................

. 69, 71, 72, 78, 79, 81

合併症妊娠 ............. 84

合併症の評価 ........... 61

ガラクトース血症 ...... 121

がん .................. 127

がん悪液質の概念と病状把握

..................... 80

眼圧 ................... 40

眼圧検査 ............... 66

眼位 ................... 40

眼位・眼球運動障害 ..... 91

眼位検査 ............... 66

がん遺伝子 ............. 50

眼窩 ................... 40

眼窩・外眼部・前眼部・眼球

の疾患 ............... 91

眼窩腫瘍 ............... 91

眼窩の異常 ............. 91

眼外傷 ................. 79

眼球 ............... 19, 40

眼球運動 ............... 40

眼球運動異常 ........... 54

眼球運動・眼振の検査 ... 67

眼球運動検査 ........... 66

眼球運動障害 ....... 17, 91

眼球陥凹 ............... 54

眼球電図検査 ........... 66

眼球突出 ........... 54, 91

眼球の異常 ............. 54

眼球の疾患 ............. 91

眼球付属器 ............. 40

眼筋麻痺 ............... 91

ガングリオン .......... 116

眼瞼............... 19, 40

眼瞼炎 ................. 91

眼瞼下垂 ............... 54

眼瞼外反 ............... 91

眼瞼けいれん ........... 93

眼瞼腫瘍 ............... 91

眼瞼内反 ............... 91

眼瞼の異常 ............. 91

{眼}瞼裂狭小 ........... 54

眼脂............... 17, 54

眼症状 ................. 54

眼振................... 54

眼振の検査 ............. 67

眼軸長検査 ............. 66

癌性胸膜炎 ............. 96

癌性髄膜炎 ............ 113

がん性疼痛の種類と原因 ...

.................... 80

眼精疲労 ............... 54

癌性腹膜炎 ............ 103

癌性リンパ管症 ......... 96

眼組織の異常 ....... 54, 91

がん対策 ............... 32

がん対策基本法 ......... 32

含窒素成分 .......... 9, 63

眼痛............... 17, 54

眼底検査 ............... 66

がんと遺伝的要因・外的要因

.................... 50

がん疼痛治療法 ..... 26, 80

眼内炎 ................. 92

眼内腫瘍 ............... 92

眼内レンズ ............. 75

眼内レンズ挿入術 ....... 91

眼表面・涙器の異常 ..... 91

眼房................... 40

顔貌................... 19

顔貌の異常 ............. 53

ガンマカメラ ........... 68

顔面・頸部外傷 ......... 79

顔面けいれん ........... 93

顔面肩甲上腕型 ........ 115

顔面骨折 ............... 94

顔面神経 ............... 40

顔面神経麻痺 ........... 93

顔面の構造 ............. 40

顔面の骨折 ............. 94

が～がんめ

143

143

がん抑制遺伝子 ......... 50

き 気圧による障害 ........ 128

既往歴 ................. 16

既往歴・合併症の評価 ... 61

記憶 ................... 43

記憶障害 ........... 18, 58

機械性 ................. 51

機械的合併症 ........... 72

機械的呼吸・循環補助 ... 78

機械的補助循環 ......... 75

機械弁 ................. 75

気管 ........... 19, 41, 70

気管・気管支腫瘍 ....... 96

気管・気管支損傷 ....... 95

気管・気管支の異常 .......

................. 55, 95

気管・気管支の狭窄・閉塞 .

..................... 95

気管・気管支・肺の形態・機

能異常 ............... 95

器官形成期 ............. 46

器官形成と臓器の成熟 ... 46

気管支 ..... 19, 41, 68, 70

気管支炎 ........... 23, 95

気管支拡張症 ........... 95

気管支呼吸音 ........... 55

気管支腫瘍 ............. 96

気管支喘息 .... 23, 95, 122

気管支損傷 ............. 95

気管支内視鏡検査 ....... 12

気管支の異常 ....... 55, 95

気管支の狭窄・閉塞 ..... 95

気管支の形態・機能異常 ...

..................... 95

気管支・肺・胸膜・縦隔の腫

瘍 ................... 96

気管支・肺の異常 ....... 95

気管支肺胞呼吸音 ....... 55

気管支肺胞洗浄 ......... 70

気管食道瘻 ............. 97

気管切開 ............... 78

気管挿管 ....... 22, 74, 78

期外収縮 ............... 56

気胸 ................... 97

奇形 ................... 94

気質 ................... 43

器質性月経困難症 ...... 111

器質性精神病 ........... 87

気腫性囊胞 ............. 95

記述疫学 ............... 35

基準値 ............. 20, 21

基準範囲の概念 ......... 21

基準病床数 ............. 33

機序 ................... 72

寄生虫 ........ 11, 64, 125

寄生虫症 ............... 95

寄生虫性肝疾患 ........ 102

基礎体温 ............... 43

喫煙 ............... 26, 36

喫煙状況 ............... 26

喫煙による健康障害 .... 127

喫煙による障害 ........ 127

喫煙の有害性 ........... 26

吃音{症} ............... 88

拮抗 ................... 72

拮抗薬 ................. 79

基底細胞癌 ............. 90

基底膜 ................. 40

基底膜菲薄化症候群 .... 108

亀頭包皮炎 ............ 109

気道 ................... 76

気道異物 ............... 95

気道確保 ... 22, 25, 74, 78

気道感染症 ............. 95

気導・骨導聴力閾値検査 ...

..................... 66

気道熱傷の治療 ......... 79

機能異常 ..... 51, 101, 103

機能障害 ............... 30

機能性月経困難症 ...... 111

機能性子宮出血 ........ 111

機能性疾患 ............ 115

機能性消化管障害 ....... 23

機能性ディスペプシア .....

................ 23, 101

機能性難聴 ............. 92

機能性卵巣囊胞 ........ 110

キノコ ................ 127

希発月経 .............. 111

気分 ................... 43

気分・意欲 ............. 61

気分障害 ............... 87

基本概念 ............... 26

基本手技 ............... 71

基本的緊急薬物療法 ..... 22

基本的手技 ............. 25

基本的な救急処置 ....... 21

基本的な手術手技 ....... 73

基本動作訓練 ........... 77

奇脈 ................... 56

客観的所見 ............. 14

キャリア ............... 50

吸引分娩 ............... 80

嗅覚系・味覚系の構造・機能

..................... 40

嗅覚障害 ............... 54

嗅覚・味覚検査 ......... 67

嗅覚路 ................. 44

吸気の加温・加湿 ....... 41

救急医療 ............... 33

救急医療機関 ........... 33

救急医療情報 ........... 33

救急医療体制 ........... 33

救急医療の確保 ......... 33

救急医療用ヘリコプター ...

.................... 33

救急患者の診察 ......... 21

救急患者の治療 ......... 25

救急救命士 ............. 33

救急指定病院 ........... 33

救急車 ................. 33

救急初期診療 ........... 21

救急隊員 ............... 33

救急搬送 ............... 33

球形囊 ................. 40

救護活動の基本 ......... 22

急死................... 52

吸収................... 72

吸収線量 ............... 68

吸収不良症候群 ........ 101

丘疹................... 53

求心路 ................. 44

休日夜間急患センター ... 33

嗅上皮 ................. 40

急性アルコール中毒 .... 127

急性胃炎 .............. 101

急性胃腸炎 ............. 23

急性一過性精神病性障害 ...

.................... 87

急性胃粘膜病変 ........ 101

急性灰白髄炎 .......... 124

急性化膿性限局性外耳炎 ...

.................... 92

急性肝炎 .......... 23, 102

急性間質性腎炎 ........ 108

急性冠症候群 ... 23, 61, 99

急性肝不全 ......... 61, 79

急性合併症 ............ 120

急性期 ................. 81

急性期リハビリテーション .

.................... 77

急性喉頭炎 ............. 93

急性喉頭蓋炎 ........... 93

急性硬膜外血腫 ........ 117

急性硬膜下血腫 ........ 117

急性呼吸窮迫症候群 .......

........ 23, 74, 78, 96

急性呼吸不全 ... 61, 78, 96

急性骨髄性白血病 ...... 105

急性散在性脳脊髄炎 .... 113

急性糸球体腎炎 ........ 108

急性糸球体腎炎症候群 ... 24

急性出血性結膜炎 ...... 124

急性消化管出血 ..... 22, 61

急性小児片麻痺症候群 .. 118

がんよ～きゅう

144

144

急性小脳性失調症 ...... 113

急性心筋塞 ....... 23, 99

急性心不全 ..... 61, 78, 98

急性心膜炎 ............. 99

急性腎盂腎炎 .......... 109

急性腎障害 ...............

.... 24, 61, 78, 79, 109

急性腎不全 ............ 109

急性膵炎 .......... 24, 103

急性ストレス障害 ... 22, 87

急性声門下喉頭炎 ....... 93

急性大動脈解離 ......... 23

急性中耳炎 ......... 23, 92

急性虫垂炎 ............. 23

急性中毒 .. 51, 61, 87, 128

急性中毒の治療・処置 ... 79

急性動脈閉塞症 ........ 100

急性乳児片麻痺 ........ 118

急性尿細管壊死 ... 108, 109

急性脳炎 .............. 113

急性脳症 .............. 113

急性肺血栓塞栓症 ....... 96

急性肺損傷 ............. 78

急性白血病 ............. 24

急性反応<障害> ..... 51, 76

急性腹症 .......... 61, 103

急性副腎不全 .......... 119

急性副鼻腔炎 ........... 23

急性腹膜炎 ............ 103

急性閉塞性化膿性胆管炎 ...

.................... 103

急性ヘルペス性口内炎 ... 93

急性扁桃炎 ............. 93

急性放射線障害 ...........

............ 61, 79, 128

急性腰痛症 ............ 115

急性リンパ性白血病 .... 105

球脊髄性筋萎縮症 ...... 114

急速・緩徐導入 ......... 74

急速進行性糸球体腎炎症候群

.................... 108

急速遂娩 ............... 80

吸虫症 ............ 95, 126

吸啜反射 ............... 47

吸入 ................... 72

吸入麻酔 ............... 74

救命救急センター ....... 33

休養・心の健康 ......... 26

狭圧 ................... 49

胸囲 ................... 47

強オピオイド ........... 80

境界性パーソナリティ障害 .

..................... 88

胸郭 ........... 19, 41, 44

胸郭出口症候群 ........ 116

胸郭の形態・機能異常 ... 97

胸郭の構造・機能 ....... 41

胸郭変形 ............... 97

共感 ................... 16

胸管 ................... 42

共感的態度 ............. 16

狂牛病 ................ 126

胸腔 ................... 70

胸腔穿刺・ドレナージ ... 78

胸腔内圧 ............... 41

胸骨圧迫 ............... 78

頰骨骨折 ............... 94

狭骨盤 ................. 84

強剛 ................... 59

強剛母指 .............. 116

狭心症 ............. 23, 98

胸水 ............... 55, 63

胸水・腹水・全身浮腫の治療

とケア ............... 80

胸水・腹水の検査 ....... 20

胸髄損傷 .............. 117

強制利尿 ............... 79

胸腺 ............... 41, 45

胸腺腫瘍 ............... 96

胸腺低形成 ............ 123

強調画像観察 ........... 70

強直間代発作 .......... 115

強直性頸反射 ........... 47

強直性脊椎炎 ..... 115, 122

胸痛 ........... 17, 22, 55

狭頭 ................... 59

強度変調放射線治療 ..... 76

強迫 ................... 18

強迫観念 ............... 58

強迫性障害 ............. 87

恐怖 ............... 18, 58

胸腹部大動脈瘤 ......... 99

胸部圧迫感 ............. 17

胸部エックス線撮影 ..... 12

胸部外傷 ............... 79

胸部大動脈瘤 ........... 99

胸部の診察 ............. 19

胸部・腹部大動脈瘤 ..... 76

胸壁 ............... 41, 97

胸壁疾患 ............... 23

胸膜 ............... 41, 97

強膜 ................... 40

強膜炎 ................. 91

胸膜炎 ................. 95

胸膜腫瘍 ............... 96

胸膜・縦隔・横隔膜・胸郭の

形態機能異常と外傷 ... 97

胸膜・縦隔の感染症 ..... 95

胸膜中皮腫 ............. 96

胸膜の腫瘍 ............. 96

胸膜プラーク ........... 96

胸膜摩擦音 ............. 55

寄与危険度 ......... 21, 35

局在関連性てんかん .... 115

局所解剖 ............... 40

局所浸潤 ............... 50

局所振動 ............... 38

局所麻酔 ........... 71, 75

局所麻酔薬中毒 ......... 75

局所療法 ............... 79

局所療法薬 ............. 79

虚血................... 51

虚血性小腸炎・大腸炎 .. 102

虚血性心筋症 ........... 99

虚血性心疾患 ...... 98, 127

虚血性大腸炎 .......... 101

巨細胞性動脈炎 ........ 122

拒食症 ....... 87, 110, 119

居住・衣服環境と健康 ... 39

巨赤芽球性貧血 ........ 105

居宅介護支援事業所 ..... 31

居宅サービス ........... 31

巨大児 ................. 85

巨大舌 ................. 56

許容濃度 ............... 37

距離................... 69

起立性調節障害 ......... 51

起立性低血圧 ....... 51, 99

起立・歩行障害 ......... 59

筋 .................... 44

筋萎縮 ................. 59

筋萎縮性側索硬化症 .... 114

禁煙支援 ............... 26

禁忌........... 69, 70, 75

緊急血液浄化法 ......... 78

緊急手術 ............... 74

緊急治療の要否の判断 ... 21

緊急治療の要否・部位別優先

順位の判断 ........... 61

緊急度 ................. 78

緊急避妊 .............. 111

緊急ペーシング ..... 22, 78

筋強直性ジストロフィー ...

................... 115

筋けいれん ............ 115

菌交代現象 ............. 50

菌交代症 ............... 50

筋骨格系の診察 ......... 19

筋弛緩薬 ............... 15

筋弛緩薬とその拮抗薬 ... 74

筋疾患 ....... 77, 114, 115

筋腫.................. 102

筋ジストロフィー ....... 99

菌状息肉症 ........ 90, 106

筋性斜頸 .............. 115

筋性防御 ........... 19, 56

金属代謝の異常 ........ 121

金属中毒 .............. 127

きゅう～きんぞ

145

145

筋断裂 ................ 117

緊張型頭痛 ........ 24, 115

緊張型統合失調症 ....... 87

緊張性気胸 ..... 23, 51, 97

緊張性頸反射 ........... 47

緊張病症候群 ........... 58

筋電図･神経伝導検査 .... 65

筋肉 ................... 25

筋肉痛 ............. 18, 59

筋肉内出血 ............. 57

筋の障害 ............... 59

筋膜切開 ............... 79

筋力増強訓練 ........... 77

筋力低下 ........... 18, 59

ぎ 偽関節 ................ 118

義肢 ................... 77

技術革新と健康障害 ..... 49

偽性球麻痺 ............ 113

偽痛風 ........... 116, 122

偽膜性腸炎 ............ 101

逆流性食道炎 .......... 101

逆行性尿路造影検査 ..... 12

仰臥位 ................. 19

仰臥位低血圧症候群 ..... 84

凝固 ................... 77

凝固因子の異常 ........ 106

凝固・線溶異常 ......... 73

凝固・線溶系 ........... 42

凝固・線溶系検査 ....... 20

凝固・線溶・血小板機能検査

.................. 8, 63

行政解剖 ............... 52

業務上疾病の発生状況 ... 37

魚鱗癬 ................. 90

く 空間的線量分布 ......... 75

空腹時血糖 .............. 9

区画症候群 ........ 79, 117

口および口腔内の異常 ... 56

唇・口蓋の先天異常 ..... 94

苦痛の緩和 ............. 25

苦痛への配慮 ........... 19

屈折異常 ............... 91

屈折検査 ............... 66

国と地方公共団体 ....... 30

クモ .................. 127

くも状血管拡張 ......... 53

くも状血管腫 ........... 53

くも膜下出血 .. 24, 59, 113

クラス ................. 64

クラミジア .... 11, 64, 124

クラミジア結膜炎 ...... 124

クラミジア性尿道炎 .... 110

クラミジア肺炎 ........ 124

クラミジア・マイコプラズ

マ・リケッチアによる感染

症 .................. 124

クリアランス ........... 43

クリオグロブリン血症性血管

炎 .................. 122

クリッピング ........... 77

クリニカルインディケータ .

..................... 15

クリニカルパス ..... 15, 26

クリプトコックス症 .......

................ 95, 125

クリプトスポリジウム症 ...

.................... 126

クループ症候群 ......... 93

くる病 ........... 116, 119

車椅子 ................. 77

クレアチニン ............ 9

クレアチニンクリアランス .

..................... 65

クレチン症 ............ 121

クレブシエラ感染症 .... 125

クロール定量 ............ 8

クロストリジウム・ディフィ

シル腸炎 ............ 125

クロスマッチ .... 9, 63, 73

ぐ 隅角 ................... 40

隅角検査 ............... 66

偶然誤差 ............... 35

偶発がん ............... 50

偶発性低体温{症} ...... 128

グリーフケア ....... 26, 81

グループホーム ..... 31, 78

グルカゴノーマ ........ 103

グルカゴン .............. 9

グルカゴン負荷試験 ..... 11

グロムス腫瘍 ...... 89, 117

群発頭痛 .............. 115

け ケアプラン ............. 31

ケアマネジャー ......... 31

計画 ................... 14

頸管炎 ................. 84

頸管開大度の診断・表現法 .

..................... 62

経管・経腸栄養 ......... 72

頸管成熟度 ............. 62

頸管・腟・会陰裂傷 ..... 84

頸管縫縮術 ............. 84

頸管無力症 ............. 84

頸筋群 ................. 40

頸筋膜 ................. 40

頸肩腕障害 ............ 127

経口................... 72

経口栄養 ............... 72

蛍光眼底造影検査 ....... 66

経口グルコース負荷試験 ...

.................... 65

蛍光増倍管 ............. 68

経口避妊薬 ............ 111

脛骨前粘液水腫 ......... 91

憩室炎 ................ 102

形質細胞 ............... 45

憩室出血 .............. 102

痙縮................... 59

刑事裁判 ............... 15

形状................... 19

頸静脈 ................. 40

経静脈栄養 ............. 72

頸静脈孔 ............... 40

頸静脈孔症候群 ......... 93

頸髄損傷 .............. 117

痙性斜頸 .............. 114

痙性対麻痺 ............ 114

形態異常 .................

..... 85, 101, 102, 103

経腟超音波検査 ......... 12

経腸栄養 ............... 72

経腸栄養の選択 ......... 74

傾聴の仕方 ............. 16

頸椎................... 22

頸動脈 ............. 40, 76

茎捻転 ................ 110

珪肺................... 96

経皮吸収 ............... 40

経皮経肝胆道造影検査 ... 69

経皮血管形成術 ......... 76

経皮的胃瘻造設 ......... 77

経皮的冠動脈インターベン

ション ........... 98, 99

経皮的局所療法 ......... 77

経皮的生検 ......... 64, 77

経皮的中心静脈ポート留置術

.................... 76

経皮的ドレナージ ....... 76

頸部外傷 ............... 79

頸部血管 ............... 19

頸部子宮筋腫 ........... 84

頸部刺創 ............... 79

頸部腫脹 ............... 54

頸部腫瘤 ............... 54

頸部超音波検査 ......... 12

頸部の異常 ......... 54, 94

頸部膿瘍 ............... 94

きんだ～けいぶ

146

146

頸部の構造 ............. 40

頸部リンパ節炎 ......... 94

頸部リンパ節結核 ....... 94

刑法 ................... 31

けいれん ....... 17, 22, 53

けいれん重積状態 ....... 22

けいれん性疾患 ........ 118

血圧 ............... 19, 41

血圧異常 ....... 51, 56, 99

血圧の調節 ............. 43

血液 ... 18, 42, 47, 48, 57

血液学検査 ......... 20, 63

血液ガス・電解質分析 ... 61

血液ガス分析 ........... 68

血液型 .. 9, 20, 63, 67, 73

血液型不適合妊娠 ... 84, 85

血液吸着 ............... 73

血液凝固因子製剤 ....... 73

血液・血液製剤の安全性 . 15

血液検査 ............... 67

血液浄化 ............... 73

血液浄化法 ......... 75, 79

血液製剤の安全性 ....... 15

血液・造血器疾患 ....... 24

血液・造血器の構造・機能 .

..................... 42

血液中のガス運搬 ....... 41

血液透析 ............... 73

血液濾過 ............... 73

結核 .................. 125

結核菌特異的全血インター

フェロンγ遊離測定法 ...

..................... 64

結核・抗酸菌検査 ....... 11

結核性 ................. 95

結核性関節炎 .......... 114

結核性骨関節炎 ........ 114

結核性髄膜炎 .......... 113

結核性脊椎炎 .......... 114

結果の解釈 ............. 20

血管 ....... 17, 55, 68, 70

血管炎を主とする類縁疾患

.................... 122

血管芽腫 .............. 113

血管系 ................. 43

血管形成異常 .......... 101

血管系治療 ............. 76

血管撮影装置 ........... 68

血管雑音 ........... 19, 56

血管腫 ....... 89, 102, 117

血管性病変 ............ 102

血管性浮腫 ........ 89, 122

血管損傷 ............... 99

血管造影検査 ....... 12, 69

血管肉腫 ............... 90

血管・尿細管・間質病変 ...

.................... 108

血管の異常による出血傾向

.................... 106

血管の構造・機能 ....... 41

血管病変 .... 101, 102, 103

血管・リンパ管奇形 ..... 53

血球 ................... 63

血球検査 ............ 8, 20

血球貪食症候群 ........ 106

血球貪食性リンパ組織球症

.................... 106

血球の産生・崩壊とその調節

..................... 42

血胸 ................... 97

血行障害 ............... 51

血行性転移 ............. 51

結婚と離婚 ............. 35

結合組織の代謝 ......... 40

結紮 ................... 77

結紮法 ................. 73

血色素尿 ............... 57

欠失 ................... 49

血漿アンチトロンビン .... 8

血漿交換 ............... 73

血漿とその成分 ......... 42

血小板 .............. 8, 42

血小板機能検査 ...... 8, 63

血小板凝集能 ............ 8

血小板形態 ............. 63

血小板の異常 .......... 106

血小板無力症 .......... 107

血漿フィブリノゲン ...... 8

血漿分画製剤 ........... 73

血漿分離法 ............. 63

結晶誘発性関節炎 ...... 122

血漿レニン活性 .......... 9

欠神てんかん .......... 118

血清FDP ................. 8

血精液症 ............... 57

血清学的診断 ........... 20

血清・血漿分離法 ....... 63

血清抗体 ............... 64

血清タンパクの異常 .... 120

血清病 ................ 122

血清補体価 ............. 10

結石症 ................ 109

結節 ................... 53

結節性硬化症 ...... 89, 118

結節性紅斑 ............. 89

結節性多発動脈炎 .........

............... 108, 122

血栓 ................... 51

血栓回収術 ............. 76

血栓傾向 ............... 57

血栓性血小板減少性紫斑病

................... 106

血栓性疾患 ............ 106

血栓性静脈炎 ........... 89

血栓塞栓症 ............. 84

血栓溶解療法 ........... 76

血痰............... 17, 55

血中・尿中ホルモン測定 ...

.................... 65

血中薬物・毒物と代謝産物 .

.................... 63

結腸................... 70

結腸癌 ................ 101

結腸疾患 .............. 101

血糖.................... 9

血尿............... 18, 57

血便............... 18, 56

欠乏と過剰 ............. 51

結膜................... 40

結膜アルカリ・酸損傷 ... 94

結膜炎 ............. 23, 91

結膜化学損傷 ........... 94

結膜下出血 ............. 91

結膜充血 ............... 17

結膜乳頭腫 ............ 124

血友病 ................ 106

血友病性関節症 ........ 116

血流測定 ............... 68

血流分布異常性ショック ...

................ 51, 78

ケトン性低血糖症 ...... 121

ケトン体 ................ 8

ケモカイン ............. 45

ケラトアカントーマ ..... 89

ケロイド ........... 49, 89

腱 .................... 44

検案書 ................. 14

検疫................... 37

検疫法 ................. 32

研究デザイン ........... 21

健康管理 ............... 37

健康管理の概念・方法 ... 35

健康教育・学習 ......... 35

健康・疾病・障害の概念と社

会環境 ............... 30

健康障害 ............... 49

健康食品 ............... 37

健康診断 ........... 20, 37

健康診断・診査と健康管理 .

.................... 35

健康診断・診査と事後指導 .

.................... 35

健康診断と事後指導 ..... 38

健康寿命の延伸と生活の質の

向上 ................. 26

健康相談 ............... 35

けいぶ～けんこ

147

けんこ～こうく

147

健康増進とヘルスプロモー

ション ............... 33

健康増進の概念 ......... 33

健康増進法 ............. 31

健康づくり支援のための環境

整備 ................. 26

肩甲難産 ............... 84

健康の概念 ............. 30

健康の概念の歴史的変遷 ...

..................... 30

健康の定義 ............. 30

健康保険法 ............. 32

健康保持・増進 ......... 35

健康保持増進対策 ....... 37

健康保持・増進の概念 ... 35

検査・画像・手術の記録 ...

..................... 14

検索方法 ............... 21

検査後確率 ............. 21

検査前確率 ............. 21

検査前全身状態の評価 ... 71

検査値の加齢変化 ....... 48

検査の安全性 ........... 20

検査の合併症 ........... 20

検査の基本 ............. 20

検査や治療に対する希望・好

み ................... 17

腱鞘炎 ................ 116

検体検査 ............... 63

検体の採取 ......... 20, 64

検体の採取と保存 ....... 63

検体の保存 ............. 20

検体保存法 ............. 63

腱断裂 ................ 117

建築物衛生 ............. 39

建築物衛生法 ........... 32

建築物における衛生的環境の

確保に関する法律 ..... 32

検定と推定 ............. 35

見当識 ................. 43

腱反射 ................. 19

腱板断裂 .............. 116

顕微鏡検査(虫卵など) .... 8

顕微鏡的多発血管炎 .......

........... 95, 108, 122

顕微授精 ............... 81

腱付着部炎 ............ 116

健忘 ................... 58

げ 芸術療法 ............... 81

外科手技 ............... 25

外科的気道確保 ..... 22, 78

外科的侵襲に対する反応 ...

..................... 73

劇症１型 .............. 120

劇症肝炎 .............. 102

劇症型Ａ群β溶連菌感染症 .

..................... 90

下血 ............... 18, 56

下水道法 ............... 32

月経 ................... 43

月経異常 ...... 18, 57, 110

月経困難症 ........ 24, 111

月経周期と量の異常 .......

................ 57, 111

月経前症候群 .......... 111

月経痛 ................. 57

月経瘻 ................ 112

解毒・拮抗薬 ........... 79

解熱鎮痛薬依存・中毒 .. 127

ゲノム要因 ............. 72

下痢 ............... 18, 56

減圧症 ............ 79, 128

減圧法 ................. 73

原因と分類 ............. 49

幻覚 ............... 18, 58

減感作療法 ............. 81

言語機能障害 ........... 77

言語障害 ............... 59

言語聴覚療法 ........... 77

言語的コミュニケーション .

..................... 16

言語発達 ............... 47

言語発達障害 ........... 59

言語発達遅滞 ........... 58

原始反射と姿勢反射 ..... 47

現状と動向 ......... 36, 37

原虫 ............... 11, 64

減張切開 ............... 79

原発性 ............ 97, 120

原発性悪性骨腫瘍 ...... 116

原発性アルドステロン症 ...

.................... 119

原発性硬化性胆管炎 .... 103

原発性高脂血症 ........ 120

原発性骨髄線維症 ...... 105

原発性性腺機能低下症 .. 119

原発性胆汁性肝硬変 .... 102

原発性胆汁性胆管炎 .... 102

原発性ネフローゼ症候群 ...

.................... 108

原発性免疫不全症 ...... 123

原発性良性骨腫瘍 ...... 116

現病歴 ................. 16

原理 ............... 69, 70

原理と検査技術 ......... 68

こ 抗ARS抗体 .............. 10

抗CCP抗体 .............. 10

高CO2血症 .............. 55

抗dsDNA抗体 ............ 10

抗GAD抗体 .......... 10, 64

抗GBM病 ............... 122

高IgM症候群 ........... 123

抗Jo-1抗体 ............. 10

抗RNAポリメラーゼⅢ抗体 ..

.................... 10

抗RNP抗体 .............. 10

抗Scl-70抗体 ........... 10

抗Sm抗体 ............... 10

抗SS-A抗体 ............. 10

抗SS-B抗体 ............. 10

抗ssDNA抗体 ............ 10

抗TSH受容体抗体 ........ 10

抗アクアポリン4抗体 .... 10

抗アセチルコリン受容体抗体

.................... 10

高圧酸素療法 ........... 81

抗アミノアシルtRNA合成酵素

抗体 ................. 10

広域医療搬送 ........... 33

抗インスリン抗体 ... 10, 64

高温環境による疾患 .... 128

構音検査 ............... 67

構音障害 ........... 18, 59

構音障害訓練 ........... 77

硬化................... 53

光覚................... 40

口角................... 40

光覚異常 ............... 54

口角炎 ................. 93

光覚検査 ............... 66

抗核抗体 ............... 10

硬化性血管腫 ........... 96

降下性縦隔炎 ........... 95

硬化療法 ........... 76, 77

光干渉断層計 ........... 66

交感神経幹 ......... 40, 41

交換輸血 ............... 73

口蓋................... 42

口蓋裂 ................. 94

公害健康被害の補償等に関す

る法律 ............... 32

公害健康被害補償制度 ... 38

公害の概念 ............. 38

公害の健康被害と対策 ... 38

口蓋の先天異常 ......... 94

口蓋扁桃肥大症 ......... 93

抗菌スペクトル ......... 73

抗菌薬 ................. 73

抗菌薬の適正使用 ....... 15

抗凝固剤 ............... 63

口腔................... 19

口腔アレルギー症候群 .. 122

148

148

口腔・咽頭の構造・機能 ...

..................... 42

口腔環境 ............... 42

口腔乾燥症 ............. 56

口腔・口唇の癌 ......... 93

口腔疾患 ............... 93

口腔内カンジダ症 ....... 56

口腔内感染 ............. 56

口腔粘膜の異常 ......... 56

口腔の異常 ......... 54, 93

硬結 ................... 56

高血圧 ......... 17, 51, 56

高血圧合併 ............. 84

高血圧緊急症 ....... 51, 99

高血圧症 ............... 23

高血圧性腎硬化症 ...... 108

高血圧性脳出血 ........ 113

高血圧による眼底変化 ... 23

抗血小板薬による粘膜障害

.................... 102

硬結性紅斑 ......... 89, 90

高血糖高浸透圧症候群 .. 120

光顕・電顕標本 ......... 11

抗原提示細胞 ........... 45

膠原病 ............ 24, 122

膠原病および類縁疾患に伴う

肺病変 ............... 95

膠原病と類縁疾患 .........

........... 84, 122, 123

膠原病に伴う腎病変 .... 108

抗甲状腺ペルオキシダーゼ抗

体 ................... 10

合 ................... 42

虹彩 ................... 40

虹彩炎 ................. 91

虹彩毛様体炎 ........... 91

虹彩ルベオーシス ....... 54

抗サイログロブリン抗体 ...

..................... 10

交伸展反射 ........... 47

交差適合試験 .... 9, 63, 73

後産期 ................. 46

好酸球 ................. 45

好酸球性胃腸炎 ........ 102

好酸球性食道炎 ........ 102

好酸球性多発血管炎性肉芽腫

症 .............. 95, 122

好酸球性中耳炎 ......... 92

好酸球性肺炎 ........... 95

好酸球性肺疾患 ........ 122

好酸球性副鼻腔炎 ....... 93

好酸球増多症候群 ...... 105

抗酸菌 ............ 64, 125

抗酸菌検査 ............. 11

抗酸菌症 ............... 95

抗酸菌による感染症 .... 125

高在縦定位 ............. 84

高山病 ............ 79, 128

光視症 ................. 54

膠質液 ................. 74

口臭 ................... 56

公衆衛生と医療 ......... 30

公衆衛生の概念と機能 ... 35

抗腫瘍薬 ............... 73

口唇 ............... 19, 40

高身長 ................. 60

口唇の癌 ............... 93

高次脳機能 ............. 44

高次脳機能障害 .... 58, 117

後縦隔 ................. 41

後縦帯骨化症 ........ 115

甲状腺 ..... 9, 19, 44, 121

甲状腺123I摂取率......... 65

甲状腺悪性腫瘍 ........ 119

甲状腺機能亢進症 .........

............ 24, 99, 119

甲状腺機能亢進症・低下症 .

..................... 84

甲状腺機能障害 ........ 119

甲状腺機能低下症 .. 24, 119

甲状腺クリーゼ ......... 61

甲状腺刺激ホルモン ...... 9

甲状腺疾患 ............ 119

甲状腺腫 ............... 54

甲状腺の炎症 .......... 119

甲状腺の腫瘍 .......... 119

甲状腺良性腫瘍 ........ 119

後陣痛 ................. 46

硬性鏡 ................. 70

向精神薬 ............... 15

向精神薬依存・中毒 .... 127

光線過敏 ............... 53

光線過敏症 ............. 90

光線性眼障害 ........... 94

光線テスト ............. 66

抗セントロメア抗体 ..... 10

光線療法 ............... 81

酵素 ................ 9, 63

塞 ................... 51

拘束型心筋症 ........... 99

酵素阻害 ............... 72

酵素組織化学 ........... 11

酵素組織化学染色 ....... 64

酵素誘導 ............... 72

構造異常 ............... 49

高体温 ................. 22

抗体検査法 ............. 64

抗体産生不全を主とする免疫

不全症 .............. 123

抗体療法 ............... 81

叩打痛 ................. 19

好中球 ................. 45

好中球機能異常症 ...... 105

好中球機能検査 ......... 10

好中球性皮膚症 ......... 89

高張食塩水負荷試験 ..... 11

交通事故 .............. 128

交通性水頭症 .......... 118

肯定................... 16

高・低エコー域 ......... 68

公的扶助 ............... 30

後天性von Willebrand病 ...

................... 106

後天性血小板機能異常症 ...

................... 106

後天性血栓形成傾向 .... 106

後天性血友病 .......... 106

後天性水疱症 ........... 90

後天性鉄芽球性貧血 .... 105

後天性表皮水疱症 ....... 90

後天性免疫不全症候群 .....

.............. 123, 124

喉頭............... 41, 70

後頭蓋窩 ............... 40

喉頭癌 ................. 93

喉頭疾患 ............... 93

喉頭損傷 ............... 94

喉頭内視鏡検査 ......... 12

喉頭乳頭腫 ............. 93

喉頭の異常 ......... 55, 93

行動................... 30

行動障害 ............... 88

行動の変化 ............. 48

行動変容 ........... 14, 26

行動療法 ............... 81

行動レベルと行動変容 ... 27

高二酸化炭素血症 ....... 55

高尿酸血症 ........ 24, 120

更年期 ................. 16

更年期障害 ........ 24, 111

更年期・閉経後障害 .... 111

高濃度酸素療法 ......... 79

紅斑................... 53

紅斑症 ................. 89

広汎性発達障害 ......... 88

広範な脳機能障害 ....... 58

公費医療 ............... 30

公費医療の種類と対象 ... 30

紅皮症 ................. 89

高ビリルビン血症 ....... 85

高フェニルアラニン血症 ...

................... 121

後腹膜腫瘍 ............ 103

後腹膜臓器 ............. 42

項部硬直 ........... 19, 59

後部ぶどう膜炎 ......... 91

高プロラクチン血症 .......

.............. 111, 119

こうく～こうぷ

149

149

抗平滑筋抗体 ........... 10

後方後頭位 ............. 84

硬膜外麻酔 ............. 75

硬膜静脈洞 ............. 44

硬膜動静脈瘻 .......... 113

抗ミトコンドリア抗体 ... 10

肛門 ................... 70

肛門管癌 .............. 101

肛門癌 ................ 101

肛門疾患 .............. 101

肛門周囲膿瘍 .......... 101

肛門と直腸の診察 ....... 19

肛門内圧検査 ....... 11, 65

肛門の異常 ............ 104

絞扼性イレウス ........ 103

交絡因子 ........... 21, 35

抗利尿ホルモン .......... 9

抗リン脂質抗体症候群 .....

.......... 106, 111, 123

高齢者 ................. 72

高齢者医療確保法 ....... 32

高齢者虐待の防止 ....... 32

高齢者総合機能評価 .......

................. 16, 61

高齢者の医療の確保に関する

法律 ................. 32

高齢者の栄養マネジメント .

..................... 72

高齢者の健康保持・増進 ...

..................... 36

高齢者の疾患の特徴と頻度の

変化 ................. 48

高齢者の診察 ........... 61

高齢者の診察と評価 ..... 61

高齢者の心理的特徴 ..... 48

高齢者の人口・死因・受療率・

有訴率 ............... 36

高齢者の生理的特徴 ..... 48

高齢者の養護者に対する支援

等に関する法律 ....... 32

高齢者保健 ......... 32, 36

高齢者麻酔 ............. 74

高齢者労働 ............. 37

後弯 ................... 59

後弯症 ................ 115

股関節の疾患 .......... 116

呼気延長 ............... 55

呼気終末二酸化炭素濃度 ...

..................... 74

呼気終末陽圧換気 ....... 81

呼吸 ........... 15, 19, 47

呼吸運動 ............... 41

呼吸音 ................. 19

呼吸音の減弱・消失 ..... 55

呼吸音の増強 ........... 55

呼吸音の変化 ........... 55

呼吸器 ...................

17, 41, 47, 48, 55, 78, 122

呼吸器合併症 ........... 74

呼吸器・胸壁・縦隔疾患 ...

..................... 23

呼吸器作用薬 ........... 73

呼吸器疾患 ............ 127

呼吸機能 ........... 11, 41

呼吸機能検査 ....... 20, 65

呼吸窮迫症候群 ......... 85

呼吸筋 ................. 41

呼吸訓練 ............... 81

呼吸困難 ....... 17, 22, 55

呼吸困難の治療とケア ... 80

呼吸循環管理 ........... 74

呼吸・循環の変化 ....... 50

呼吸中枢 ............... 41

呼吸調節 ............... 41

呼吸調節異常 ........... 97

呼吸の異常 ............. 55

呼吸理学療法 ........... 81

呼吸リズムの異常 ....... 55

呼吸療法 ............... 78

国際協力機構 ........... 33

国際疾病分類 ........... 35

国際生活機能分類 ....... 35

国際標準化機構 ......... 15

国際保健 ............... 33

国際保健・医療協力 ..... 33

国際連合 ............... 33

国際労働機関 ........... 33

コクサッキーウイルス感染症

.................... 124

黒色便 ................. 56

国勢調査 ............... 35

告知 ................... 17

国民医療費 ......... 14, 30

国民栄養と食品保健 ..... 37

国民栄養の現状と対策 ... 37

国民健康・栄養調査 ..... 37

国民健康づくり運動 ..... 26

国民健康保険法 ......... 32

国民生活基礎調査 ....... 35

国連合同エイズ計画 ..... 33

心の健康 ............... 26

心の健康づくり ......... 36

鼓室形成術 ............. 92

個人情報の保護 ......... 14

個人情報保護法 ......... 31

個体の構造 ............. 40

鼓腸 ................... 56

骨 ..................... 44

骨Paget病 ............. 116

骨悪性線維性組織球腫 .. 116

骨壊死 ........... 116, 118

骨格 ................... 44

骨・関節感染症 ........ 113

骨・関節系統疾患 ...... 115

骨・関節疾患 ........... 77

骨巨細胞腫 ............ 116

骨形成・吸収 ........... 44

骨形成不全症 .......... 115

骨系統疾患 ............ 115

骨産道 ................. 46

骨腫瘍類似疾患 ........ 117

骨重積 ................. 46

骨髄........... 42, 45, 63

骨髄異形成症候群 ...... 105

骨髄系腫瘍 ............ 105

骨髄血塗抹 .............. 8

骨髄検査 ............... 63

骨髄腫 ................. 24

骨髄腫腎 .............. 108

骨髄生検 ............... 63

骨髄穿刺 ............... 63

骨髄バンク ............. 75

骨折.............. 24, 117

骨折の治療・処置 ....... 79

骨粗鬆症 .................

..... 24, 111, 115, 119

骨導聴力閾値検査 ....... 66

骨軟化症 ......... 116, 119

骨軟骨腫 .............. 116

骨・軟部腫瘍と類似疾患 ...

................... 116

骨肉腫 ................ 116

骨年齢 ................. 47

骨の成長と骨形成・吸収 ...

.................... 44

骨盤............... 22, 44

骨盤位 ................. 84

骨盤骨 ................. 43

骨盤骨折 .............. 117

骨盤・四肢外傷 ......... 79

骨盤底 ................. 43

骨盤内炎症性疾患 ...... 109

骨密度測定 ........ 48, 119

固定................... 79

固定姿勢保持困難 ....... 59

固定法 ................. 64

固定薬疹 ............... 89

コホート研究 ........... 35

鼓膜................... 40

鼓膜炎 ................. 92

鼓膜損傷 ............... 94

鼓膜チューブ挿入術 ..... 92

鼓膜の異常 ............. 92

コミュニティヘルス ..... 35

コラーゲン代謝の異常 .. 121

コリンエステラーゼ ...... 9

コルチ器 ............... 40

コルチゾール ............ 9

こうへ～こるち

150

150

コルポスコピー ......... 70

コレステロール塞栓症 .. 108

コレラ ................ 125

根拠に基づいた医療 ..... 21

混合性結合組織病 ...... 123

混合性難聴 ............. 54

コンサルテーション ..... 26

根治的照射 ............. 76

昆虫アレルギー ........ 122

昆虫による疾患 ........ 127

コントラクションストレステ

スト ................. 68

コントラスト ........... 69

コンパートメント症候群 ...

................ 79, 117

コンピューテッドラジオグラ

フィ ................. 69

コンプライアンス ....... 17

ご 誤飲 .............. 22, 128

合計特殊出生率 ......... 35

合指症 ................ 116

誤嚥 .. 17, 22, 48, 56, 128

語音聴力検査 ........... 66

誤差 ................... 20

誤差と精度 ............. 21

誤認 ................... 15

誤薬 ................... 15

さ サーカディアンリズム ... 43

サーベイランス ......... 36

サーモグラフィ ......... 66

災害 ................... 49

災害医療 ........... 22, 33

災害拠点病院 ........... 33

災害時保健医療 ......... 33

災害派遣医療チーム ..... 33

細気管支炎 ......... 23, 95

細菌 ............... 64, 95

細菌感染症 ............. 90

細菌検査 ............ 8, 11

細菌(抗酸菌<マイコバクテリ

ア>を除く) .......... 124

細菌(抗酸菌<マイコバクテリ

ア>を除く)による感染症

.................... 124

細菌・真菌感染症 ...... 113

細菌性 ................. 95

細菌性・アメーバ性肝膿瘍

.................... 102

細菌性食中毒 .......... 127

細菌性髄膜炎 .......... 113

細菌性赤痢 ............ 125

細菌性腟症 ........ 84, 109

細菌性腹膜炎 .......... 103

採血 ............... 20, 63

細隙灯顕微鏡検査 ....... 66

再現性 ................. 21

採光 ................... 39

再興感染症 ............. 50

採取法 ................. 20

再生医療 ............... 75

再生産率 ............... 35

再生不良性貧血 ........ 105

砕石位 ................. 19

臍帯 ................... 46

臍帯下垂 ................ 84

臍帯過捻転 ............. 84

臍帯結節 ................ 84

臍帯巻絡 ................ 84

臍帯脱出 ................ 84

臍帯脱落 ............... 47

臍帯動脈血pH ....... 62, 68

臍帯動脈血液ガス ....... 85

臍帯の異常 ............. 84

臍帯の検査 ............. 68

臍帯の診断 ............. 62

臍帯ヘルニア .......... 104

臍帯卵膜付着 ........... 84

採痰 ................... 20

最適化 ................. 69

再投与試験 ............. 10

サイトカイン ....... 42, 45

サイトメガロウイルス感染症

.................... 124

サイトメガロウイルス肺炎 .

..................... 95

採尿 ............... 20, 63

再発 ................... 51

再発性多発軟骨炎 ...... 123

臍ヘルニア ............ 104

採便 ............... 20, 63

細胞 ................... 40

細胞移植 ............... 75

細胞間脂質 ............. 40

細胞間接着 ............. 40

細胞外液補充液 ......... 74

細胞質遺伝 ............. 49

細胞周期 ............... 75

細胞障害型 ............ 102

細胞傷害性T細胞 ........ 45

細胞診 ...... 8, 20, 63, 64

細胞数(種類) ............ 8

細胞数(種類と比率) ...... 8

細胞性免疫 ............. 64

細胞・組織の加齢現象 ... 48

細胞の老化 ............. 48

細胞表面抗原 ........... 64

細胞免疫・食菌能検査 ... 10

サイログロブリン ........ 9

作業環境管理 ........... 37

作業管理 ............... 37

作業所 ................. 78

作業態様による障害 .... 127

作業療法 ........... 77, 78

作為体験 ............... 58

鎖肛.................. 104

左心系疾患に伴う肺高血圧症

.................... 96

左心不全 ............... 98

匙状爪 ................. 53

嗄声........... 17, 55, 97

させられ体験 ........... 58

撮影法 ................. 70

擦過............... 20, 71

錯覚................... 58

撮像法 ................. 70

砂漠化 ................. 38

サブクラス ............. 64

サラセミア ............ 106

サルコイドーシス .........

........... 92, 95, 123

サルコペニア ........... 36

サルモネラ感染症 ...... 125

酸塩基平衡 ...............

.. 9, 41, 43, 61, 63, 74

酸塩基平衡の異常 ...... 109

産科DIC ................ 84

産科医療補償制度 ....... 15

産科ショック ........... 80

参加制約 ............... 30

産科的救急治療・処置 ... 80

産科的骨盤エックス線撮影 .

.................... 12

産科麻酔 ............... 74

産休制度 ............... 36

産業医と労働安全衛生管理 .

.................... 37

産業医の資格と職務 ..... 37

産業構造 ............... 30

産業精神保健 ........... 36

産業中毒 .............. 127

産業中毒とその他の職業性疾

患.................. 127

産業廃棄物 ............. 38

産業保健 ........... 32, 37

産業保健総合支援センター .

.................... 38

産業保健の仕組み ....... 37

サンゴ状結石 .......... 109

三神経 ............... 40

三神経痛 ........ 93, 115

三次救急医療 ........... 33

三次救急に必要な処置 ... 78

こるぽ～さんじ

151

151

三次救急の診察 ......... 61

三次救急の治療 ......... 78

三次元CT血管撮影 ....... 69

三次元再構成画像 ....... 69

産褥 ............... 15, 46

産褥期精神障害 ......... 85

産褥血栓症 ............. 85

産褥熱 ................. 84

産褥の異常 ......... 18, 84

産褥の経過 ............. 46

産褥無月経 ............. 46

酸性雨 ................. 38

三尖弁閉鎖症 ........... 98

三尖弁閉鎖不全症 ....... 98

酸素欠乏症 ........ 79, 128

酸素効果 ............... 75

酸素中毒 ............... 96

酸素投与法 ............. 78

酸素療法 ............... 81

産徴 ................... 46

産道 ............... 46, 50

産道の異常 ............. 84

酸による損傷 ........... 49

三半規管 ............... 40

散布 ................... 71

産婦と胎児の診察 ....... 62

産婦の栄養マネジメント ...

..................... 72

産婦の診察 ............. 62

産瘤 ................... 46

霰粒腫 ................. 91

ざ 座位 ................... 19

剤型 ................... 72

在胎週数 ............... 47

在宅医療 ............... 30

在宅医療と介護 ......... 25

在宅栄養療法 ........... 25

在宅介護 ............... 30

在宅ケア ............... 30

在宅酸素療法 ....... 25, 81

在宅での看取り ......... 25

在宅当番医 ............. 33

在宅ホスピス・緩和ケア ...

..................... 81

在宅リハビリテーション ...

..................... 30

坐骨神経痛 ............ 115

痤瘡 ................... 90

挫滅症候群 ... 79, 100, 117

残尿感 ................. 57

残尿量測定 ............. 65

し 死 ................. 25, 52

死因の究明 ............. 52

支援 ................... 16

視覚系の構造・機能 ..... 40

視覚障害 ............... 77

視覚誘発電位 ........... 66

視覚路 ................. 44

子癇 ................... 84

弛緩出血 ............... 84

紫外線 ............ 94, 128

閾<しきい>線量 ......... 51

視器一般検査 ........... 66

色覚 ................... 40

色覚異常 ........... 54, 91

色覚検査 ............... 66

色素異常 ............... 53

色素異常症 ............. 90

色素性乾皮症 ........... 90

色素性蕁麻疹 ........... 89

色素性母斑 ............. 89

色素性痒疹 ............. 89

色素内視鏡検査 ......... 12

色素尿 ................. 57

色素排泄試験 ........... 65

色素斑 ................. 53

指揮と統制 ............. 22

視機能 ................. 40

視機能異常 ............. 91

視機能検査 ............. 66

視機能障害 ............. 54

子宮 ............... 43, 50

子宮筋腫 .......... 24, 110

子宮腔癒着{症} ........ 112

子宮頸管炎 ............ 109

子宮頸管長 ............. 67

子宮頸管粘液 ........... 63

子宮頸管ポリープ ...... 110

子宮頸癌 ..... 24, 110, 124

子宮頸部上皮内腫瘍 .... 110

子宮頸部の類腫瘍・腫瘍 ...

.................... 110

子宮支持組織 ........... 43

子宮性無月経 .......... 111

子宮腺筋症 ............ 110

糸球体 ................. 43

子宮体癌 .......... 24, 110

糸球体腎炎 ............ 108

糸球体病変 ............ 108

子宮体部の類腫瘍・腫瘍 ...

.................... 110

糸球体濾過 ............. 43

子宮脱 ................ 111

子宮内胎児死亡 ......... 85

子宮内反症 ............. 84

子宮内膜異型増殖症 .... 110

子宮内膜炎・筋層炎 .... 109

子宮内膜癌 ............ 110

子宮内膜症 ........ 24, 110

子宮内膜症性囊胞 ...... 110

子宮内膜増殖症 ........ 110

子宮内膜の周期性変化 ... 43

子宮内膜ポリープ ...... 110

子宮肉腫 .............. 110

子宮の位置異常 ........ 111

子宮の奇形 ............ 111

子宮破裂 ............... 84

子宮復古 ............... 46

子宮復古不全 ........... 84

子宮卵管造影検査 ... 12, 69

子宮留膿症・腫 ........ 110

死腔................... 41

止血........... 73, 77, 79

止血機能と血管壁 ....... 42

止血法 ............. 22, 73

思考................... 43

嗜好................... 16

刺症 ................. 79

思考障害 ........... 18, 58

刺症の治療・処置 ..... 79

嗜好品との相互作用 ..... 72

死後経過時間の推定 ..... 52

死後変化 ............... 52

視索................... 40

死産............... 35, 36

死産証書 ............... 14

死産の届出に関する規定 ...

.................... 31

四肢............... 19, 44

四肢エックス線撮影 ..... 12

四肢外傷 ............... 79

四肢血管損傷 .......... 117

四肢骨折 .............. 117

四肢切断 .............. 117

脂質異常症 ... 24, 111, 120

脂質および脂質代謝関連物質

.................... 63

脂質代謝異常 .......... 120

脂質代謝関連 ............ 9

脂質代謝の異常 ......... 51

四肢軟部疾患 .......... 116

四肢軟部損傷 .......... 117

四肢軟部病変 .......... 116

四肢の診察 ............. 20

思春期 ............. 16, 48

思春期危機 ............. 48

思春期の健康問題 ....... 16

思春期の児の診察 ....... 62

思春期の発来機序 ....... 48

思春期発現 ............. 16

思春期早発症 .......... 121

さんじ～ししゅ

152

152

視床 ................... 44

視床下部 ............... 44

視床下部下垂体炎 ...... 119

視床下部・下垂体・精巣系 .

..................... 43

視床下部・下垂体・卵巣系 .

..................... 43

視床下部機能障害 ...... 119

視床下部腫瘍 .......... 119

視床下部性無月経 ...... 110

視診 ................... 19

視神経 ................. 40

視神経萎縮 ............. 91

視神経炎・症 ........... 91

視神経管 ............... 40

視神経管骨折 ........... 94

視{神経}交 ........... 40

視神経疾患 ............. 91

視神経脊髄炎 .......... 114

視神経損傷 ............. 94

支持 ................... 16

支持的態度 ............. 16

矢状断 ................. 69

シスチン尿症 .......... 108

システマティックレビュー .

..................... 36

システマティックレビューと

メタ分析 ............. 36

システムレビュー ....... 16

姿勢 ................... 19

歯性上顎洞炎 ........... 93

姿勢の異常 ............. 59

脂腺母斑 ............... 89

自然気胸 ............... 23

自然災害 .............. 128

自然毒食中毒 .......... 127

自然免疫 ............... 45

刺創 ................... 49

死体解剖保存法 ......... 31

肢帯型 ................ 115

死体検案 ............... 25

死体検案書 ............. 15

死胎検案書 ............. 15

市中感染症 ............. 50

視中枢 ................. 40

市中肺炎 ............... 95

市町村保健センター ..... 30

疾患関連遺伝子 ......... 49

膝関節壊死 ............ 116

膝関節の疾患 .......... 116

疾患に応じた薬物治療 ... 72

疾患の特徴 ............. 48

失外套症候群 ........... 58

膝蓋軟骨軟化症 ........ 116

失禁 ................... 48

シックハウス症候群 .... 128

シックビル症候群 ...... 128

失見当識 ............... 58

失行 ................... 58

失語 ............... 18, 58

失語症訓練 ............. 77

湿疹 ............... 22, 89

失神 ........... 17, 22, 55

膝帯損傷 ............ 117

失認 ................... 58

疾病構造 ............... 30

疾病・障害の概念と構造 ...

..................... 14

疾病・障害の概念と社会 ...

..................... 30

疾病・障害の分類・統計 ...

..................... 35

疾病と影響因子 ......... 49

疾病の自然経過 ......... 49

疾病の自然史 ........... 35

質問紙法 ............... 67

質問の有無の確認 ....... 17

質問法 ................. 16

死に至る心の過程 ....... 26

歯肉の異常 ............. 56

死の判定と診断 ......... 25

紫斑 ............... 53, 57

紫斑病性腎炎 .......... 108

指標の比較 ............. 35

司法解剖 ............... 52

視放線 ................. 40

脂肪肝 ............ 23, 102

脂肪腫 ........... 102, 117

死亡診断 ............... 25

死亡診断書 ............. 15

脂肪塞栓症 ............ 118

脂肪肉腫 .............. 117

脂肪抑制像 ............. 70

死亡率 ............. 35, 50

視野 ................... 40

斜位 ........... 54, 84, 91

視野異常 ........... 17, 54

社会環境 ............... 16

社会環境と疾病 ......... 49

社会環境の変動と国民の健康

..................... 30

社会参加 ............... 77

社会性 ................. 47

社会生活 ............... 26

社会的苦痛 ............. 80

社会的状況 ............. 17

社会的情報 ............. 16

社会的配慮 ............. 75

社会的要因 ............. 49

社会と医療 ............. 14

社会不安障害 ....... 22, 87

社会福祉 ........... 30, 32

社会福祉関係施設 ....... 30

社会復帰 ............... 26

社会保険 ............... 30

社会保障制度(所得、介護、障

害).................. 26

社会保障制度と医療経済 ...

.................... 30

社会保障の概念と制度 ... 30

社会歴 ................. 16

視野狭窄 ............... 54

斜頸.................. 115

視野検査 ............... 66

社交不安障害 ....... 22, 87

斜視............... 54, 91

射精................... 43

射精障害 ............... 57

遮蔽................... 69

周囲臓器との位置関係 ... 40

習慣および衝動の障害 ... 88

習慣流産 ............... 84

集学的治療 ............. 76

周期性嘔吐症 .......... 121

周期性四肢運動障害 ..... 87

周期性四肢麻痺 ........ 115

就業制限 ............... 37

周産期 ................. 15

周産期死亡 ............. 36

周産期の異常 ........... 22

周産期の異常を示す症状 ...

.................... 18

周産期の保護 ........... 36

収縮期駆出性雑音 ....... 55

収縮性心膜炎 ........... 99

収縮中期クリック ....... 55

収縮中期性雑音 ......... 55

周術期照射 ............. 76

周術期の管理 ....... 25, 73

修正大血管転位症 ....... 98

集団予防と個人予防 ..... 37

集団療法 ............... 81

羞恥心への配慮 ......... 19

終末期患者とのコミュニケー

ション ............... 26

終末期ケア ......... 25, 26

終末期における意志決定 ...

.................... 26

終末期における水・栄養管理

.................... 26

羞明................... 54

就労支援 ............... 78

主観的所見 ............. 14

宿主............... 30, 35

手根管症候群 .......... 114

酒皶様皮膚炎 ........... 90

手術............... 25, 73

手術介助 ............... 25

ししょ～しゅじ

153

153

手術時期 ............... 73

手術切除検体取扱法 ..... 64

手術創の処置 ........... 75

手術適応 ............... 73

手術の記録 ............. 14

主訴 ................... 16

手段的日常生活動作 ..... 61

腫脹 ................... 19

出血 ... 15, 51, 71, 73, 76

出血傾向 ........... 18, 57

出血時間 ................ 8

出血性 ................. 51

出血性疾患と血栓傾向 .. 106

出血性腸炎 ............ 101

出血性貧血 ............ 105

出血と産科ショック ..... 84

出血斑 ................. 53

出産と労働 ............. 49

出生 ................... 36

出生証明書 ............. 14

出生時の身長・体重 ..... 47

出生前診断 ......... 49, 62

出生と死亡 ............. 35

腫瘍 .....................

50, 76, 101, 102, 103, 121

腫瘍細胞の異型性と多形性 .

..................... 50

主要疾患・症候群 ....... 22

主要症候 ............... 17

腫瘍随伴性多発ニューロパ

チー ................ 114

腫瘍性 ................. 57

腫瘍性低リン血症性骨軟化症

.................... 119

腫瘍の疫学 ............. 50

腫瘍の定義 ............. 50

腫瘍の病因 ............. 50

腫瘍の病理・病態 ....... 50

腫瘍の放射線感受性 ..... 75

腫瘍・母斑性皮膚疾患 ... 89

腫瘍マーカー ....... 10, 63

腫瘤 ................... 53

手腕振動障害 .......... 128

春季カタル ............. 91

初圧 .................... 8

消化 ............... 42, 47

消化管 .............. 9, 76

消化管Behçet .......... 102

消化管アミロイドーシス ...

.................... 102

消化管アレルギー ...... 102

消化管異物 ............ 104

消化管運動 ............. 42

消化管運動機能検査 ..... 65

消化管運動抑制薬 ....... 71

消化管壁の構造 ......... 42

消化管カルチノイド .... 102

消化管機能検査 ......... 65

消化管共通疾患 ........ 102

消化管出血 ............. 56

消化管神経内分泌腫瘍 .....

............... 102, 120

消化管生理活性物質 ..... 42

消化管穿孔 ............ 103

消化管損傷 ............ 103

消化管造影検査 ......... 69

消化管内圧減圧治療 ..... 78

消化管粘膜下腫瘍 ...... 102

消化管の構造・機能 ..... 42

消化管の消化・吸収 ..... 42

消化管の免疫 ........... 42

消化管ホルモン ......... 42

消化管ホルモン産生腫瘍 ...

.................... 120

消化管ポリポーシス .... 102

消化器 ...................

..... 17, 42, 47, 48, 56

消化器系 ............... 11

消化器作用薬 ........... 73

消化器・腹壁・腹膜疾患 ...

..................... 23

消化性潰瘍 ........ 23, 101

障害者基本計画 ......... 30

障害者基本法 ........... 32

障害者の心理と態度 ..... 14

障害者のもつ心理・社会的問

題 ................... 14

障害者への対応 ......... 30

障害児への対応 ......... 30

生涯設計 ............... 27

障害の概念と構造 ....... 14

障害の概念と社会 ....... 30

障害の概念と社会環境 ... 30

小奇形 ................. 53

使用記録保管義務 ....... 15

症候 ................... 50

症候性肥満 ............ 120

小細胞癌 ............... 96

硝子圧法 ............... 66

少子化社会の対応 ....... 30

硝子体 ................. 40

硝子体混濁 ............. 92

硝子体疾患 ............. 91

硝子体出血 ............. 92

硝子体の異常 ........... 92

照射 ................... 77

照射の合併症 ........... 76

症状・傷病別の初期対応 ...

..................... 22

症状性精神病 ........... 87

症状性を含む器質性精神障害

..................... 87

掌蹠角化症 ............. 90

掌蹠膿疱症 ............. 90

掌蹠膿疱症性関節炎 .... 122

小線源治療 ............. 76

承諾解剖 ............... 52

小腸............... 70, 78

小腸癌 ................ 101

小腸・結腸疾患 ........ 101

小腸・結腸の異常 ...... 104

小腸造影検査 ........... 12

小腸内視鏡検査 ......... 12

焦点性てんかん ........ 115

小頭................... 59

小頭症 ................ 118

消毒と滅菌 ............. 73

小児................... 72

小児栄養 ............... 47

小児期 ............. 15, 47

小児血液疾患 .......... 106

小児・高齢者麻酔 ....... 74

小児・青年期の精神・心身医

学的疾患 ............. 88

小児喘息 ............... 23

小児造血器腫瘍 ........ 107

小児特有の全身症状 ..... 18

小児の行動 ............. 16

小児の診察 ............. 61

小児の成長 ............. 47

小児の特殊性 ........... 26

小児の発達 ............. 47

小児の保健・福祉 ....... 36

小児リハビリテーション ...

.................... 77

小脳機能 ............... 20

小脳橋角部腫瘍 ......... 93

小脳とその連絡路 ....... 44

小舞踏病 .............. 114

少分割照射 ............. 76

小脈................... 56

照明................... 39

証明書 ................. 14

小葉癌 ................ 121

症例対照研究 ........... 35

ショートステイ ......... 31

初期・二次・三次救急医療 .

.................... 33

食菌能 ................. 64

食菌能検査 ............. 10

職業がん .............. 128

職業性アレルギー .........

.............. 122, 127

職業性因子による疾患 ... 25

職業性ストレスによる障害

................... 127

職業性喘息 ............ 127

職業性腰痛 ............ 127

しゅじ～しょく

154

154

職業と疾病 ............. 49

職業役割 ............... 48

職業リハビリテーション ...

..................... 77

食行動 ................. 26

食細胞機能不全症 ...... 123

食思不振 ........... 17, 56

食思不振の治療とケア ... 80

職種と社会資源 ......... 14

職種連携 ............... 14

触診 ................... 19

食事・栄養療法 ..... 25, 72

食事・栄養療法の基本 ... 72

食事摂取基準 ... 26, 37, 44

食事摂取基準量 ......... 72

食事調査 ............... 37

食事バランスガイド ..... 37

食事療法 ............... 72

食生活 ................. 26

食生活指針 ............. 37

食中毒 ............ 25, 127

食道 ............... 70, 76

食道アカラシア ........ 101

食道・胃24時間pHモニタリン

グ検査 ............... 11

食道異物 .............. 104

食道癌 ............ 23, 101

食道気管瘻 ............. 97

食道憩室 .............. 102

食道疾患 .............. 101

食道静脈瘤 ........ 23, 101

食道穿孔・破裂 ........ 101

食道内圧 ............... 42

食道内圧検査 ....... 11, 65

食道の異常 ............ 104

食道裂孔ヘルニア ...... 103

植皮 ................... 79

植皮術 ................. 73

食品衛生法 ............. 32

食品中の汚染物質 ....... 37

食品添加物 ............. 37

食品の安全性と機能性 ... 37

食品保健 ............... 32

植物状態 ............... 58

食物アレルギー ........ 122

食物依存性運動誘発アナフィ

ラキシー ............ 122

食物・嗜好品との相互作用 .

..................... 72

食欲異常 ........... 56, 58

食欲不振 ........... 17, 56

食欲不振の治療とケア ... 80

書痙 .................. 114

初診時の評価 ........... 61

食塊形成 ............... 42

触覚 ............... 19, 41

ショック .................

. 17, 22, 51, 53, 61, 74

ショック指数 ....... 61, 84

ショックの治療 ......... 78

初乳 ................... 46

処方箋 ................. 14

処方内容 ............... 17

白子症 ................. 94

視力 ............... 40, 47

視力検査 ............... 66

視力障害 ........... 17, 54

視路 ................... 40

脂漏性角化症 ........... 89

脂漏性皮膚炎 ........... 89

思路障害 ............... 58

心アミロイドーシス ..... 99

心エコー検査 ....... 12, 65

心音 ................... 19

心気症 ......... 22, 58, 87

心機能 ............. 11, 41

心機能検査 ............. 65

真菌 .......... 11, 64, 125

心筋炎 ............. 23, 99

真菌感染症 ............ 113

心筋塞後合併症 ....... 99

心筋収縮性・拡張性 ..... 41

心筋症 ................. 23

心筋シンチグラフィ ..... 65

心筋・心膜疾患 ......... 99

心筋性 ................. 51

真菌性髄膜炎 .......... 113

心筋トロポニンI ......... 9

心筋トロポニンT ......... 9

シングルフォトンエミッショ

ンCT ............. 12, 70

神経 .....................

. 11, 18, 40, 43, 47, 58

神経因性膀胱 .......... 109

神経・運動器疾患 ....... 24

神経・運動器の感染性・炎症

性疾患 .............. 113

神経・運動器の外傷 .... 117

神経学的診察 ........... 62

神経芽腫 .............. 119

神経・筋疾患 ........... 77

神経筋接合部・筋疾患 .. 115

神経筋接合部疾患 ...... 114

神経系 ............. 42, 43

神経系の診察 ........... 19

神経原性 ............... 51

神経原性腫瘍 ........... 96

神経膠腫 .............. 113

神経根 ................. 44

神経根症 .......... 59, 115

神経根障害 ............. 59

神経疾患 ............... 92

神経支配 ............... 44

神経障害性疼痛 ......... 75

神経鞘腫 ......... 113, 117

神経症性障害 ........... 87

神経心理学的検査 ....... 67

神経性過食症 ........... 87

神経性食思不振症 .........

.......... 87, 110, 119

神経性食欲不振症 .........

.......... 87, 110, 119

神経線維腫症 .......... 118

神経線維腫症１型 .. 89, 118

神経叢 ................. 75

神経痛 ................ 115

神経伝達物質 ........... 43

神経皮膚症候群 ... 117, 118

神経病性関節症 ........ 116

神経ブロック ....... 75, 77

神経変性疾患 .......... 118

神経変性・代謝性・脱髄疾患

................... 114

心血管CT・MRI .......... 65

心原性ショック ...........

............ 51, 78, 98

心原性脳塞栓症 ........ 113

心原性肺水腫 ........... 96

進行がん ............... 50

新興・再興感染症 ....... 50

進行性核上性麻痺 ...... 114

進行性筋ジストロフィー ...

................... 115

進行性多巣性白質脳症 .. 113

診察時の患者の体位 ..... 19

診察時の注意 ....... 61, 62

診察前後の標準予防策 ... 19

診察のあり方 ........... 19

診察の基本手技 ......... 19

心サルコイドーシス ..... 99

心雑音 ............. 19, 55

心室期外収縮 ........... 98

心室細動 ............... 98

心室{性}頻脈性不整脈 ... 98

心室中隔欠損症 ......... 98

心室頻拍 ............... 98

心室瘤 ................. 99

心周期と時相 ........... 41

滲出性中耳炎 ........... 92

心身医学的疾患 ......... 22

心身症 ........ 22, 87, 127

心神喪失等の状態で重大な他

害行為を行った者の医療及

び観察等に関する法律 ...

.................... 32

真珠腫性中耳炎 ......... 92

浸潤・表面麻酔 ......... 75

心腎連関 .............. 109

しょく～しんじ

155

155

真性・仮性半陰陽 ....... 86

新生児 ............. 47, 72

新生児胃穿孔・破裂 .... 104

新生児壊死性腸炎 ...... 104

新生児黄疸 ............. 85

新生児黄疸に対する治療 ...

..................... 81

新生児仮死 ............. 85

新生児肝炎 ............ 104

新生児期 ............... 15

新生児クレチン症 ....... 85

新生児集中治療室 ....... 80

新生児出血性疾患 ...... 107

新生児蘇生法 ........... 80

新生児低血糖症 ........ 121

新生児・乳児死亡 ....... 36

新生児・乳幼児の採血と穿刺

法 ................... 63

新生児の異常 ....... 18, 85

新生児の感染症 ......... 85

新生児の救急治療・処置 ...

..................... 80

新生児のけいれん ....... 85

新生児の検査 ....... 67, 68

新生児の呼吸障害 ....... 85

新生児の診察 ........... 62

新生児の診察と評価 ..... 62

新生児の生理 ........... 47

新生児の分類と異常 ..... 85

新生児搬送 ............. 80

新生児マススクリーニング .

................. 36, 68

新生児慢性肺疾患 ....... 85

新生児溶血性疾患 ....... 85

真性赤血球増加症 ...... 105

振戦 ................... 59

新鮮凍結血漿 ........... 73

心臓 .....................

. 10, 17, 41, 48, 55, 78

心臓移植 ............... 99

心臓カテーテル検査 .......

................. 11, 65

心臓外傷 ............... 99

心臓・血管の構造・機能 ...

..................... 41

心臓死 ................. 25

心臓疾患・内分泌代謝疾患・

肺疾患・頭蓋内疾患の麻酔

..................... 74

心臓腫瘍 ............... 99

心臓{性}突然死 ......... 99

心臓{性}突然死をきたす症候

群 ................... 98

心臓電気生理学的検査 ... 65

心臓の興奮と伝導 ....... 41

心臓・脈管疾患 ......... 23

身体化障害 ............. 87

身体活動 ............... 26

身体活動とエネルギー消費 .

..................... 26

身体障害者福祉法 ....... 32

身体障害のリハビリテーショ

ン ................... 77

身体正常値 ............. 16

身体的苦痛 ............. 80

身体的苦痛の緩和 ....... 80

身体的特徴 ............. 47

身体的要因に関連した障害 .

..................... 87

身体の成長・発達 ....... 48

身体発育 ............... 47

身体表現性障害 ..... 22, 87

身体表現性自律神経機能不全

..................... 87

心タンポナーデ ..... 51, 99

診断 ................... 20

診断限界 ............... 64

診断書 ................. 14

診断に伴う医原病 ....... 52

診断による医原病 ....... 52

シンチグラフィ ..... 12, 70

身長 ............... 19, 47

身長の異常 ............. 60

心停止 ............. 22, 61

心停止下での臓器提供 ... 75

心的外傷後ストレス障害 ...

................. 22, 87

心電図検査 ..... 11, 20, 65

浸透圧 ............... 8, 9

振動による障害 ........ 128

振動の健康影響と対策 ... 38

心内膜床欠損症 ......... 98

心囊液貯留 ............. 99

心囊穿刺・ドレナージ ... 78

心拍出量 ............... 41

心肺蘇生法 ............. 78

真皮 ................... 40

心不全 ......... 23, 74, 98

深部感覚 ........... 19, 41

深部静脈血栓症 .... 23, 100

深部線量百分率 ......... 75

心弁膜症 .............. 123

心房細動 ........... 56, 98

心房性ナトリウム利尿ペプチ

ド ................... 10

心房粗動 ............... 98

心房中隔欠損症 ......... 98

心膜開窓術 ............. 78

心膜疾患 ............... 99

心膜ノック音 ........... 55

心膜摩擦音 ............. 56

信頼区間 ............... 21

心理........... 18, 43, 57

心理学的検査 ........... 67

心理教育 ............... 81

心理・社会的状況 ....... 17

心理・社会的情報 ....... 16

心理・社会的要因 ....... 49

心理・精神機能 ......... 43

心理・精神機能検査 ..... 67

心理的評価 ............. 62

診療関連死 ............. 52

診療ガイドライン ....... 21

診療所 ................. 31

診療情報と諸証明書 ..... 14

診療情報の開示 ......... 14

診療に関する諸記録 ..... 14

診療に必要な一般的な医学英

語................... 27

診療録 ................. 14

診療録・医療記録の管理と保

存................... 14

診療録の内容 ........... 14

唇裂................... 94

じ ジアルジア症 .......... 126

耳音響放射 ............. 66

耳介................... 40

耳介奇形 ............... 94

耳介血腫 ............... 94

ジカウイルス感染症 .... 124

自家感作性皮膚炎 ....... 89

痔核.............. 23, 101

自家・同種・異種移植 ... 75

時間................... 69

耳管............... 40, 42

耳管機能不全 ........... 92

時間的線量配分 ......... 76

自我................... 43

自我障害 ............... 58

自我同一性形成 ......... 48

自記オージオメトリ ..... 66

磁気共鳴画像 ........... 21

磁気共鳴画像検査の原理と技

術................... 70

磁気共鳴画像装置 ....... 69

磁気共鳴血管撮影 ....... 70

磁気共鳴胆管膵管撮影 ... 70

磁気共鳴胆管膵管撮像 ... 12

耳硬化症 ............... 92

耳垢栓塞 ............... 92

自己炎症性疾患 ........ 123

自己決定権 ............. 14

自己抗体 ....... 10, 20, 64

自己紹介 ............... 16

自己責任と自分の限界 ... 26

しんせ～じこせ

156

156

自己同一性形成 ......... 48

事故による障害 ........ 128

自己免疫疾患 ........... 50

自己免疫疾患による免疫不全

症 .................. 123

自己免疫性 ............ 120

自己免疫性胃炎 ........ 101

自己免疫性肝炎 ........ 102

自己免疫性視床下部下垂体炎

.................... 119

自己免疫性膵炎 ........ 103

自己免疫性溶血性貧血 .. 105

事後確率 ............... 21

自殺 .................. 127

自殺企図 ............... 15

自殺対策 ............... 36

自殺対策基本法 ......... 32

自殺の予防 ......... 26, 37

耳小骨 ................. 40

自傷他害 ............... 61

地震 ................... 22

自助具 ................. 77

ジスキネジア .......... 114

ジストニア ............. 59

耳性帯状疱疹 ........... 92

次世代育成支援対策推進法 .

..................... 30

耳せつ ................. 92

事前確率 ............... 21

持続可能な開発のための2030

アジェンダ ........... 33

持続性身体表現性疼痛障害 .

..................... 87

持続的気道陽圧法 ....... 81

持続的陽圧換気 ......... 81

持続勃起症 ............ 112

自治体との連携 ......... 32

耳痛 ................... 54

実質性・間質性肺障害 ... 96

実施の説明 ............. 20

児頭回旋の診断・表現法 ...

..................... 62

児頭骨盤不均衡 ......... 84

児頭の浮動・下降・進入・固

定・嵌入 ............. 46

児頭の変形 ............. 46

児童虐待の防止等に関する法

律 ................... 32

児童虐待の予防 ......... 36

児童相談所 ............. 30

児童の事故と対策 ....... 37

児童の慢性疾患と保健管理 .

..................... 37

児童福祉法 ............. 32

児の娩出 ............... 46

自発眼振 ............... 67

ジフテリア ............ 125

自閉 ................... 58

耳閉感 ................. 54

自閉症 ................. 88

耳鳴 ............... 17, 54

弱オピオイド ........... 80

弱視 ................... 91

若年性血管線維腫 ....... 93

若年性特発性関節炎 .... 123

若年発症型両側性感音難聴 .

..................... 92

縦隔 ........... 41, 70, 97

縦隔炎 ................. 95

縦隔気腫 ............... 97

縦隔疾患 ............... 23

縦隔腫瘍 ............... 96

縦隔の感染症 ........... 95

縦隔の形態・機能異常 ... 97

縦隔の腫瘍 ............. 96

重金属 .............. 9, 63

重金属などによる肺障害 ...

..................... 96

重金属類 ............... 38

充血 ................... 51

重症感染症 ............. 61

重症救急病態 ........... 78

重症急性膵炎 .......... 103

重症筋無力症 ...... 96, 115

重症先天性好中球減少症 ...

.................... 123

重症度と緊急度 ......... 61

重症度判定 ............. 79

重症複合免疫不全症 .... 123

重心動揺検査 ........... 67

銃創 ................... 49

住宅改修 ............... 77

重度ストレス反応および適応

障害 ................. 87

十二指腸 ............... 70

十二指腸潰瘍 ...... 23, 101

十二指腸憩室 .......... 102

十二指腸疾患 .......... 101

十二指腸腫瘍 .......... 101

十二指腸腺腫・癌 ...... 101

十二指腸乳頭部腫瘍 .... 101

十二指腸の異常 ........ 104

重複がん ............... 50

重複腎盂尿管 .......... 111

絨毛癌 ................ 110

絨毛検査 ............... 68

絨毛性ゴナドトロピン .... 9

絨毛性疾患 ............ 110

絨毛膜羊膜炎 ........... 84

重要臓器機能の障害を招く病

態・疾患 ............. 21

授産所 ................. 78

樹状細胞 ............... 45

受精................... 46

受精卵の卵割と輸送 ..... 46

術後管理と集中治療 ..... 74

術後合併症 ............. 73

術後照射 ............... 76

術後創部痛 ............. 75

術後鎮痛法 ............. 74

術後副鼻腔囊胞 ......... 93

術前処置 ............... 74

術前・術中・術後照射 ... 76

術前評価 ............... 74

術前麻酔管理 ........... 74

術中照射 ............... 76

術中麻酔管理 ........... 74

受動喫煙 .......... 26, 127

授乳性無月経 ........... 46

ジュネーブ宣言 ......... 14

寿命................... 48

受療行動 ............... 17

純音聴力検査 ........... 66

循環............... 15, 47

循環器 ................. 47

循環器作用薬 ........... 72

循環器疾患 ............ 127

循環血液量 ............. 41

循環血液量減少性ショック .

................ 51, 78

循環抗凝固因子による出血傾

向.................. 106

循環障害 ........... 51, 53

循環動態の調節 ......... 42

循環の変化 ............. 50

純型肺動脈閉鎖 ......... 98

準言語的コミュニケーション

.................... 16

常位胎盤早期剝離 ....... 84

上咽頭癌 ............... 94

上顎骨骨折 ............. 94

上顎洞癌 ............... 93

上眼窩裂 ............... 40

上気道炎 ........... 23, 95

上気道・下気道の構造・機能

.................... 41

上級医への説明と報告 ... 17

上喉頭神経 ............. 41

上肢・下肢の運動器疾患 ...

................... 116

上室期外収縮 ........... 98

上室{性}頻脈性不整脈 ... 98

上縦隔 ................. 41

上水道と下水道 ......... 38

浄水法と消毒 ........... 38

常染色体 ............... 65

状態特性不安検査 ....... 67

上大静脈症候群 ......... 97

じこど～じょう

157

157

上・中・下咽頭 ......... 42

上腸間膜血管 ........... 42

上腸間膜動脈症候群 .... 101

上腸間膜動脈性十二指腸閉塞

症 .................. 101

上皮小体 ............ 9, 44

上皮小体機能亢進症 .... 119

上皮小体機能障害 ...... 119

上皮小体機能低下症 .... 119

上皮小体疾患とカルシウム・

リン代謝異常 ........ 119

上皮性 ................. 50

上皮内がん ............. 50

上皮内癌 .............. 110

上部消化管逆流症状 ..... 56

上部消化管造影検査 ..... 12

上部消化管内視鏡検査 ... 12

上部尿路腫瘍 .......... 110

上部尿路閉塞性疾患 .... 109

情報収集法 ............. 21

情報伝達 ............... 22

静脈 ............... 20, 25

静脈栄養・経腸栄養の選択 .

..................... 74

静脈確保 ........... 22, 25

静脈管 ................. 46

静脈還流 ............... 42

静脈奇形 ............... 89

静脈血 ................. 63

静脈血栓 ............... 57

静脈血栓塞栓症 ........ 118

静脈採血 ............... 25

静脈疾患 .............. 100

静脈性尿路造影検査 ..... 12

静脈選択と確保 ......... 78

静脈洞感染症 .......... 113

静脈洞血栓症 .......... 113

静脈麻酔 ............... 74

静脈瘤 ................. 76

常用薬 ................. 16

上腕骨外側上顆炎 ...... 116

褥瘡 ... 15, 22, 48, 49, 94

褥瘡の処置・治療 ....... 25

褥婦と胎児の診察 ....... 62

褥婦の診察 ............. 62

徐呼吸 ................. 55

除細動 ............. 22, 78

女性 ................... 19

女性化乳房 ............. 60

女性性器 ............... 70

女性性器損傷 .......... 112

女性性器・膀胱の下垂・脱出

..................... 57

女性生殖器の異常 ....... 57

女性生殖器の炎症 ...... 109

女性生殖器の形態異常 .. 111

女性生殖器の構造・機能 ...

..................... 43

女性生殖器の類腫瘍・腫瘍

.................... 110

女性不妊症 ............ 111

除石術 ................. 76

徐脈 ................... 17

徐脈性不整脈 ........... 98

自立 ................... 26

自律訓練法 ............. 81

自立支援医療 ........... 36

自律神経系 ............. 44

自律神経系疾患 ........ 115

自律神経系の障害 ....... 59

自律神経作用薬 ......... 72

自律神経障害 ........... 59

自律神経・内分泌機能の変化

..................... 49

自立生活支援 ........... 77

痔瘻 .............. 23, 101

耳漏 ................... 54

腎 .......................

. 18, 43, 44, 47, 48, 57

腎盂 ............... 43, 70

腎盂・尿管癌 .......... 110

腎炎合併 ............... 84

人格 ................... 43

腎機能検査 ............. 65

腎機能の障害による異常 ...

.................... 109

腎血管疾患 ............ 108

腎血管性高血圧症 .. 99, 108

腎結石 ............ 76, 109

人工栄養 ............... 48

人工換気 ............... 81

人工関節・骨・腱・帯 ...

..................... 75

人工血管 ............... 75

人口構造 ............... 30

人工呼吸 ............... 74

人工呼吸療法 ....... 22, 78

人工心肺 ............... 75

人工腎臓 ............... 75

人口静態 ............... 35

腎塞 ................ 108

人工臓器 ........... 25, 75

人工臓器の種類と適応 ... 75

人工聴覚器 ............. 75

人口統計と保健統計 ..... 35

人口動態 ............... 35

人工内耳埋込み術 ....... 92

人工内耳・中耳 ......... 75

人工妊娠中絶 ........... 36

人工弁 ................. 75

腎後性腎不全 .......... 109

腎細胞癌 .......... 24, 110

腎障害 ................. 72

腎実質性高血圧症 ....... 99

人獣共通感染症 .... 50, 126

人獣共通感染症対策 ..... 37

尋常性痤瘡 ............. 90

尋常性白斑 ............. 90

尋常性狼瘡 ............. 90

腎・上部尿路腫瘍 ...... 110

腎静脈血栓症 .......... 108

腎性骨異栄養症 ........ 109

腎性尿崩症 ............ 108

腎性貧血 ......... 105, 109

腎性不全 .............. 109

腎前性・腎性・腎後性腎不全

................... 109

迅速簡易超音波検査 ..... 12

迅速診断の適応 ......... 64

腎臓........ 9, 19, 47, 78

帯................... 44

帯損傷 .............. 117

人体の構造と機能 ....... 15

人中................... 40

陣痛................... 46

陣痛の異常 ............. 84

陣痛の観察 ............. 62

人的支援 ............... 26

腎動脈 ................. 76

腎乳頭壊死 ............ 109

腎・尿路結石と尿路閉塞性疾

患.................. 109

腎・尿路・生殖器の炎症 ...

................... 109

腎・尿路損傷 .......... 112

腎・尿路・男性生殖器の腫瘍

................... 110

腎・尿路の炎症 ........ 109

腎・尿路の形態異常 .... 111

腎膿瘍 ................ 109

腎の構造・機能 ......... 43

腎の内分泌機能 ......... 43

じん肺 ................ 128

腎杯............... 43, 70

じん肺症 ............... 96

じん肺法 ............... 32

腎皮質壊死 ............ 108

腎・泌尿器・生殖器疾患 ...

.................... 24

腎不全 ................. 73

蕁麻疹 ........ 22, 89, 122

す 膵管............... 68, 70

膵管内乳頭粘液性腫瘍 .. 103

膵外腫瘍 .............. 120

膵癌.............. 24, 103

じょう～すいが

158

158

膵機能検査 ............. 65

水系感染 ............... 38

遂行機能障害 ........... 58

水質汚濁 ............... 38

膵疾患 ................ 103

水質基準 ............... 38

水腫 ................... 51

水晶体 ................. 40

水晶体混濁 ............. 54

水晶体偏位・脱臼 ....... 91

膵神経内分泌腫瘍 .........

............... 103, 120

水腎症 ................ 109

膵石症 ................ 103

膵損傷 ................ 103

錐体 ................... 40

錐体外路徴候 ........... 59

錐体路徴候 ............. 59

膵・胆管合流異常症 .... 103

垂直感染 ............... 50

推定糸球体濾過量 ....... 65

推定胎児体重 ........... 68

膵島 ................ 9, 44

水痘 ................... 22

水頭症 ................ 118

水痘･帯状疱疹 ......... 124

水道法 ................. 32

膵内外分泌 ............. 42

膵囊胞性腫瘍 .......... 103

膵の構造 ............... 42

膵の構造・機能 ......... 42

水疱 ................... 53

水泡音 ................. 55

水疱性類天疱瘡 ......... 90

睡眠 ................... 43

睡眠障害 ....... 18, 58, 87

睡眠時無呼吸症候群 .......

......... 23, 87, 97, 99

睡眠時無呼吸症候群検査 ...

..................... 65

睡眠の質 ............... 26

睡眠薬依存・中毒 ...... 127

数的異常 ............... 49

スキルス型胃癌 ........ 101

スクリーニング ......... 20

スクリーニング法 ... 47, 67

健やか親子21 ........... 30

ステントグラフト内挿術 ...

..................... 76

ステント留置{術} ... 76, 77

ストレス ............... 49

ストレス関連疾患の誘発と症

状増悪 ............... 49

ストレス関連障害 ... 22, 87

ストレス対策 ........... 26

スパイロメトリ ......... 65

スピリチュアルペイン ... 80

スピロヘータ ........... 11

スペキュラーマイクロスコ

ピー ................. 66

スポーツ外傷 .......... 117

スポロトリコーシス .......

................ 90, 125

座り方 ................. 16

ず 髄液の分泌・循環・吸収 ...

..................... 44

髄液漏 ................ 117

髄外造血 ............... 42

{随時}血糖 .............. 9

髄膜 ................... 44

髄膜炎 .... 24, 59, 85, 113

髄膜炎菌感染症 ........ 125

髄膜癌腫症 ............ 113

髄膜刺激症候 ....... 19, 59

髄膜腫 ................ 113

髄膜瘤 ............ 85, 118

頭蓋 ................... 44

頭蓋咽頭腫 ....... 113, 119

頭蓋腔の構造 ........... 40

頭蓋骨骨折 ............ 117

頭蓋骨腫瘍 ............ 113

頭蓋骨早期癒合症 ...... 118

頭蓋骨転移 ............ 113

頭蓋・頭蓋腔の構造 ..... 40

頭蓋内圧亢進 ........... 59

頭蓋内血腫 ............. 24

頭蓋内疾患の麻酔 ....... 74

頭蓋内出血 ............. 85

頭重感 ............. 18, 59

頭痛 ........... 18, 22, 59

せ 精液 ................... 63

精液検査 .............. 111

精液の性状 ............. 57

声音振盪 ............... 55

生化学検査 ......... 20, 63

性格 ................... 43

正確度 ................. 21

性格の変化 ............. 48

生活環境 ........... 16, 61

生活環境因子・職業性因子に

よる疾患 ............. 25

生活環境因子による障害 ...

.................... 128

生活環境の評価 ......... 62

生活技能訓練 ........... 78

生活指導 ............... 78

生活習慣 ....... 16, 47, 49

生活習慣と疾病 ......... 16

生活習慣とリスク ....... 26

生活習慣病と保健対策 ... 36

生活習慣病の罹患と死亡 ...

.................... 36

生活習慣病のリスクファク

ター ............. 26, 36

生活・職業・社会環境と疾病

.................... 49

生活の質 ... 14, 26, 30, 36

生活の質の改善・維持 ... 80

生活のしづらさなどに関する

調査 ................. 35

生活保護法 ............. 32

生活様式 ............... 30

精管................... 43

性感染症 .......... 50, 110

性器以外 ............... 46

性器異物 .............. 112

性器外周期 ............. 43

性器クラミジア感染症 .. 124

正規雇用 ............... 37

性器出血 ........... 18, 57

性器の異常 ............. 86

性機能不全 ............. 87

性器の復古 ............. 62

性器の変化 ............. 46

性器ヘルペス .......... 110

制御性T細胞 ............ 45

清潔操作 ............... 25

生検........... 20, 63, 71

生検検体採取法 ......... 64

生検・手術切除検体取扱法 .

.................... 64

性差................... 21

性索間質性腫瘍 ........ 110

精索静脈瘤 ............ 111

精索水瘤 .............. 111

生歯................... 47

性嗜好障害 ............. 88

性周期 ................. 43

生殖器 ...................

.....18, 43, 47, 48, 57

生殖器異常 ............ 111

生殖器外傷 ............. 79

生殖器疾患 ............. 24

生殖機能 ............... 16

生殖器の炎症 .......... 109

生殖器の機能異常 ...... 111

生殖器の診察 ........... 19

生殖器の損傷 .......... 112

生殖腺線量 ............. 52

生殖毒性 ............... 51

生殖補助技術 ...... 81, 111

精神............... 43, 47

すいき～せいし

159

せいし～せっか

159

精神運動興奮 ........... 61

精神運動性興奮 ......... 58

精神運動発達 ........... 15

精神科救急 ......... 22, 61

精神科コンサルテーション .

..................... 81

精神機能 ....... 18, 43, 57

精神機能検査 ........... 67

精神機能と身体 ......... 43

精神作用物質関連精神障害 .

..................... 87

精神作用物質使用による精神

および行動障害 ....... 87

精神障害者 ............. 36

精神障害者社会復帰施設 ...

..................... 36

精神神経系 ............. 44

精神・心身医学的疾患 ... 22

精神状態の評価 ......... 19

精神遅滞 ........... 57, 88

精神・知的・発達障害のリハ

ビリテーション ....... 78

精神的苦痛 ............. 80

精神的健康の保持・増進 ...

..................... 36

精神発達 ............... 48

精神病性障害 ........... 87

精神分析療法 ........... 81

精神保健 ............... 32

精神保健及び精神障害者福祉

に関する法律 ......... 32

精神保健福祉 ........... 36

精神保健福祉センター ... 36

精神保健福祉相談 ....... 36

精神保健福祉法 ......... 32

精神療法 ............... 81

成熟B細胞性腫瘍 ....... 105

成熟T細胞・NK細胞腫瘍 ....

.................... 106

成熟徴候 ............... 47

成熟乳 ................. 46

成熟の診断 ............. 62

正常圧水頭症 .......... 113

正常画像 ............... 40

星状神経節 ......... 40, 75

正常組織耐容線量/腫瘍致死

線量 ................. 75

正常組織の放射線感受性 ...

..................... 75

精上皮腫 .............. 110

成人Still病 ........... 122

成人T細胞白血病 ....... 106

成人・高齢者保健 ....... 32

成人の人格・行動障害 ... 88

成人保健 ............... 36

性腺 ................... 44

性腺機能障害 .......... 119

性染色体 ............... 65

精巣 ................... 43

精巣炎 ................ 109

精巣系 ................. 43

性早熟症 .............. 121

精巣上体 ............... 43

精巣上体炎 ............ 109

精巣水瘤 .............. 104

精巣・精索水瘤 ........ 111

精巣性女性化症候群 ..... 86

精巣損傷 .............. 112

精巣痛 ................. 22

精巣捻転症 ............ 111

生存率 ................. 50

声帯 ................... 41

生体機能検査 ....... 20, 65

生態系と生物濃縮 ....... 38

声帯結節 ............... 93

生体色素 ............ 9, 63

生体臓器提供 ........... 75

生体弁 ................. 75

声帯ポリープ ........... 93

正中頸囊胞 ............. 94

成長曲線 ............... 47

成長スパート ........... 48

成長速度曲線 ........... 47

成長軟骨 ............... 44

成長の評価 ......... 46, 47

成長・発達の障害 ....... 86

成長・発達の評価 ... 61, 62

成長ホルモン ............ 9

成長ホルモン分泌不全性低身

長 .................. 121

正当化 ................. 69

生と死にかかわる倫理的問題

..................... 14

性同一性障害 ........... 88

制度・組織エラー ....... 15

成乳 ................... 46

青年期 ............. 16, 48

青年期の精神・心身医学的疾

患 ................... 88

成年後見制度 ........... 32

精囊 ................... 43

性発達の異常 ........... 18

政府開発援助 ........... 34

整復 ................... 79

生物学的製剤 ........... 81

生物学的モニタリング ... 37

性分化疾患 ............. 86

性分化・性器の異常 ..... 86

性分化・染色体異常 ..... 86

成分輸血 ............... 73

精密度 ................. 21

生命表 ................. 35

性役割 ................. 48

性欲異常 ............... 58

生理的黄疸 ............. 47

生理的障害 ............. 87

生理的体重減少 ......... 47

生理的変動 ......... 20, 21

世界の人口 ............. 35

世界の保健・医療問題 ... 33

世界保健機関 ........... 33

セカンドオピニオン ..... 14

赤外線 ............ 94, 128

赤芽球癆 .............. 105

脊索腫 ................ 116

脊髄................... 44

脊髄外傷 ............... 79

脊髄腔造影検査 ......... 69

脊髄空洞症 ............ 118

脊髄くも膜下麻酔 ....... 75

脊髄血管系とその支配領域 .

.................... 44

脊髄血管障害 .......... 115

脊髄疾患 .............. 115

脊髄腫瘍 .............. 115

脊髄症 ................ 115

脊髄障害 ............... 59

脊髄小脳変性症 ........ 114

脊髄・神経根障害 ....... 59

脊髄性筋萎縮症 ... 114, 118

脊髄損傷 ...... 24, 77, 117

脊髄動脈系 ............. 44

脊髄の奇形 ....... 117, 118

脊髄の機能局在と主な伝導路

.................... 44

咳喘息 ................. 95

脊柱............... 19, 44

脊柱管狭窄症 ...... 24, 115

脊柱帯骨化症 ........ 115

脊柱の異常 ............. 59

脊柱変形 ............... 59

赤沈................ 8, 63

脊椎.............. 44, 115

脊椎圧迫骨折 .......... 117

脊椎運動制限 ........... 59

脊椎エックス線撮影 ..... 12

脊椎カリエス .......... 114

脊椎骨折 .............. 117

脊椎骨端異形成症 ...... 115

脊椎腫瘍 .............. 115

脊椎すべり症 .......... 115

脊椎・脊髄外傷 ......... 79

脊椎・脊髄疾患 ........ 115

脊椎脱臼骨折 .......... 117

脊椎分離症 ............ 115

セキュリティー ......... 14

せつ................... 90

切開................... 77

160

160

切開法 ................. 73

赤血球 .................. 8

赤血球液 ............... 73

赤血球凝集抑制試験 ..... 64

赤血球系疾患 .......... 105

赤血球形態 ............. 63

赤血球酵素異常症 ...... 106

赤血球浸透圧抵抗試験 .... 9

赤血球の形態・機能 ..... 42

赤血球破砕症候群 ...... 105

摂食・嚥下訓練 ......... 77

摂食機能 ............... 42

摂食障害 ............... 87

接触皮膚炎 ......... 22, 89

切除 ................... 77

切除術 ................. 73

節足動物による疾患 .... 127

切断 ................... 77

切迫早産 ............... 84

切迫流産 ............... 84

説明義務 ............... 31

説明と報告 ............. 17

セデーション ........... 80

セミノーマ ............ 110

セラチア感染症 ........ 125

線維化マーカー ......... 10

線維筋痛症 ........ 87, 123

線維性骨異形成 ........ 117

鮮鋭度 ................. 69

線エネルギー付与 ....... 75

遷延分娩 ............... 84

腺癌 ................... 96

尖圭コンジローマ .........

............... 110, 124

潜血 ................... 63

穿孔 ................... 71

潜在がん ............... 50

穿刺 ........... 20, 25, 63

穿刺液 ................. 63

穿刺液検査 .............. 8

線質 ................... 68

腺腫様甲状腺腫 ........ 119

染色体 ................. 15

染色体異常 ......... 49, 86

染色体異常の原因 ....... 49

染色体異常の種類 ....... 49

染色体・遺伝子異常 ..... 86

染色体検査 ............. 65

染色法 ......... 11, 20, 64

洗浄 ................... 79

洗浄赤血球液 ........... 73

線条体黒質変性症 ...... 114

選択緘黙 ............... 88

選択的動脈造影検査 ..... 12

先端巨大症 ........ 99, 119

線虫症 ................. 95

穿通性損傷 ............. 49

先天異常 ............... 49

先天異常および成長・発達の

障害 ................. 86

先天異常・代謝異常に基づく

疾患 ................. 96

先天異常の検査 ......... 68

先天奇形 .............. 118

先天性アミノ酸代謝異常症

.................... 121

先天性下腿偽関節 ...... 116

先天性巨大結腸症 ...... 104

先天性筋強直性ジストロ

フィー .............. 118

先天性筋疾患 .......... 118

先天性筋ジストロフィー ...

.................... 118

先天性頸囊胞・瘻 ....... 94

先天性血小板機能異常症 ...

.................... 107

先天性血栓形成傾向 .... 106

先天性股関節脱臼 ...... 116

先天性小腸狭窄・閉鎖症 ...

.................... 104

先天性食道閉鎖症 ...... 104

先天性心疾患 ....... 23, 98

先天性十二指腸閉鎖・狭窄症

.................... 104

先天性耳瘻孔 ........... 94

先天性多発性関節拘縮症 ...

.................... 115

先天性胆道拡張症 ...... 103

先天性男性ホルモン生成障害

..................... 86

先天性ネフローゼ症候群 ...

.................... 108

先天性表皮水疱症 ....... 90

先天性副腎皮質過形成 .....

................ 86, 121

先天代謝異常 .......... 121

せん妄 ............. 58, 87

線溶異常 ............... 73

線溶機能検査 ........... 63

線溶系 ................. 42

線溶系検査 ............. 20

線溶検査 ................ 8

線量限度 ............... 69

線量当量 ............... 68

線量分布図 ............. 75

線量率効果 ............. 75

ぜ 舌 ..................... 42

舌咽神経痛 ............. 93

舌咽神経麻痺 ........... 93

舌炎................... 93

舌下................... 72

舌下神経 ............... 40

舌下神経麻痺 ........... 93

舌癌................... 93

絶食試験 ............... 11

舌神経 ................. 40

舌苔................... 56

絶対禁忌と相対禁忌 ..... 70

絶対的不整脈 ........... 56

舌の異常 ............... 56

全眼球炎 ............... 92

前眼部の疾患 ........... 91

前期破水 ............... 84

前駆陣痛 ............... 46

全収縮期雑音 ........... 55

前処置とその合併症 ..... 71

全身倦怠感 ......... 17, 53

全身倦怠感の治療とケア ...

.................... 80

全身疾患に伴う腎疾患 .. 108

全身症候 ........... 17, 53

全身振動 ............... 38

全身性 ................ 122

全身性アミロイドーシス ...

................... 120

全身性エリテマトーデス ...

.......... 24, 108, 122

全身性強皮症 ..... 108, 122

全身性疾患に伴う肺病変 ...

.................... 95

全身の外観 ............. 19

全身の診察 ............. 19

全身の復古 ......... 46, 62

全身の変化 ............. 46

全身浮腫の治療とケア ... 80

全身麻酔 ............... 74

全身療法 ............... 79

前縦隔 ................. 41

前陣痛 ................. 46

全人的苦痛 ............. 25

全人的苦痛の緩和 ....... 80

全人的苦痛の種類と原因 ...

.................... 80

前置血管 ............... 84

前置胎盤 ............... 84

前徴................... 46

前庭神経炎 ............. 92

前庭窓 ................. 40

前庭の異常 ............. 92

前庭反射 ............... 40

前庭平衡系の構造・機能 ...

.................... 40

前庭路 ................. 44

前頭蓋窩 ............... 40

前頭骨骨折 ............. 94

せっか～ぜんと

161

161

前頭側頭型認知症 .. 87, 114

前頭葉機能検査 ......... 67

前頭葉てんかん ........ 115

全般性不安障害 ......... 87

全般てんかん .......... 115

前部ぶどう膜炎 ......... 91

喘鳴 ........... 17, 22, 55

前立腺 ................. 43

前立腺炎 .............. 109

前立腺癌 .......... 24, 110

前立腺経直腸超音波検査 ...

..................... 12

前立腺肥大症 ...... 24, 110

前臨床期 ............... 49

前弯 ................... 59

そ 躁うつ病 ........... 22, 87

騒音障害 .............. 128

騒音・振動の健康影響と対策

..................... 38

騒音性難聴 .... 38, 92, 128

騒音の生理的・心理的影響 .

..................... 38

騒音の聴器・聴覚への影響 .

..................... 38

早期がん ............... 50

早期産児 ............... 85

早期死体現象 ........... 52

早期焼痂切除 ........... 79

早期相 ................. 70

早期破水 ............... 84

双極性障害 ......... 22, 87

装具 ................... 77

総コレステロール ........ 9

相互参加医療 ........... 14

早産 ............... 22, 84

創傷 .................. 128

創傷治癒に影響する因子 ...

..................... 49

創傷の治癒過程 ......... 49

創傷の治療・処置 ....... 79

創傷被覆・保護材 ....... 75

相乗 ................... 72

躁状態 ............. 18, 58

巣状分節性糸球体硬化症 ...

.................... 108

双胎間輸血症候群 ....... 85

相対危険度 ......... 21, 35

総タンパク .............. 9

総鉄結合能 .............. 9

総動脈幹症 ............. 98

挿入 ................... 71

壮年期 ................. 16

創の消毒 ............... 25

創の被覆 ............... 25

総肺静脈還流異常症 ..... 98

早発閉経 .............. 111

総ビリルビン ............ 9

創閉鎖 ................. 79

僧帽弁逸脱症候群 ....... 98

僧帽弁狭窄症 ........... 98

僧帽弁疾患 ............. 98

僧帽弁閉鎖不全症 ....... 98

僧帽弁膜症 ............. 23

そう痒 ............. 17, 53

足関節捻挫 ............ 117

側臥位 ................. 19

側頸囊胞 ............... 94

塞栓 ................... 51

塞栓症 ................ 118

促通訓練 ............... 77

測定 ................... 68

側頭骨骨折 ............. 94

側頭動脈炎 ............ 122

側頭葉てんかん ........ 115

速脈 ................... 56

側弯 ................... 59

側弯症 ................ 115

鼠径ヘルニア .............

........... 24, 103, 104

阻血 ................... 51

素行障害 ............... 88

組織 ................... 40

組織移植 ........... 25, 75

組織球および樹状細胞腫瘍

.................... 106

組織診 ................. 20

組織適合検査 ........... 10

組織適合{性}抗原 ... 45, 64

組織内照射 ............. 76

組織の加齢現象 ......... 48

組織の機能低下 ......... 48

組織反応 ............... 50

組織バンク ............. 75

咀しゃく ............... 42

咀しゃく機能障害 ....... 77

咀しゃく障害 ........... 56

蘇生的投与速度・量 ..... 78

蘇生的輸液療法 ......... 22

疎通性障害 ............. 58

その他 ...................

56, 59, 98, 115, 117, 118

その他の異常 .......... 109

その他の機能障害 ...... 120

その他の血管性障害 .... 113

その他の月経異常 ...... 111

その他の疾患 .......... 121

その他の職業性疾患 .... 128

その他の神経の異常 ..... 93

その他の新生児疾患 ..... 85

その他の重要な小児領域の疾

患.....................

104, 106, 118, 121, 123

その他の造影検査 ....... 69

その他の代謝異常 ...... 120

その他の治療法 ......... 81

その他の内分泌疾患 .... 119

その他の難産 ........... 84

その他の尿路・生殖器異常

................... 111

その他の排尿の異常 ..... 57

その他の皮膚疾患 ....... 90

その他の病原体 ........ 125

その他の病原体による感染症

................... 125

その他の複雑心奇形 ..... 98

その他の婦人科腫瘍 .... 110

その他のマニュアル ..... 15

その他の類縁疾患 ...... 123

尊厳死 ................. 26

損傷.....................

... 22, 49, 94, 101, 103

存続絨毛症 ............ 110

尊重................... 16

ぞ 造影................... 21

造影CT ............. 12, 69

造影MRI ............ 12, 70

造影効果 ........... 69, 70

造影剤 ................. 69

造影剤腎症 ............. 69

造影剤と副作用 ......... 70

造影磁気共鳴画像検査 ... 70

造影超音波診断法 ....... 68

臓器腫大 ............... 56

臓器障害の状態把握 ..... 61

臓器・組織移植 ......... 25

臓器・組織・細胞移植 ... 75

臓器提供 ............... 75

臓器の移植に関する法律 ...

.................... 31

臓器不全 ............... 51

増強................... 55

造血................... 48

造血因子 ............... 42

造血幹細胞 ............. 42

造血器 ..... 18, 42, 47, 57

造血器疾患 ............. 24

造血器の構造・機能 ..... 42

造血ビタミンの代謝 ..... 42

造血不全症 ............ 105

増殖因子 ............... 42

造精機能 ............... 43

続発性 ............ 96, 120

ぜんと～ぞくは

162

162

続発性アミロイドーシス ...

.................... 105

続発性免疫不全症 ...... 123

た タール便 ............... 56

体位 ................... 74

胎位 ............... 46, 62

胎位・胎向の診断 ....... 62

胎位の異常 ............. 84

退院時要約 ............. 14

体液 ................... 47

体液喪失 ............... 51

体液の分布と組成 ....... 43

体温 ........... 19, 47, 74

体温異常に対する救急処置 .

..................... 22

体温管理療法 ........... 22

体格 ................... 37

体格の評価 ............. 19

胎芽 ................... 46

体外衝撃波結石破砕術 ... 81

体外受精-胚移植 ........ 81

大気汚染 ............... 38

体型 ................... 19

帯下 ................... 57

胎向 ............... 46, 62

胎向の診断 ............. 62

体細胞遺伝子検査 ....... 65

対策 ................... 72

体質性黄疸 ....... 104, 120

代謝 .....................

18, 41, 44, 47, 48, 60, 72

代謝異常に基づく疾患 ... 96

代謝機能 ............... 11

代謝機能検査 ....... 21, 65

代謝経路 ............... 44

代謝疾患 ........... 24, 61

代謝性合併症 ........... 72

代謝性骨疾患 .......... 115

代謝性疾患 .. 102, 103, 114

代謝性反応 ............. 50

代謝調節 ............... 44

代謝と栄養 ............. 44

代謝と内分泌 ........... 44

代謝の異常 .............. 51

大食症 ................. 87

対処行動 ............... 17

胎児 ................... 46

胎児異常 ............... 85

胎児下降度の診断・表現法 .

..................... 62

胎児機能不全 ....... 80, 85

胎児血液検査 ........... 68

胎児・新生児期 ......... 15

胎児・新生児の異常 .......

................. 18, 85

胎児・新生児の診察と評価 .

..................... 62

胎児心拍数陣痛図 .........

......... 62, 67, 68, 85

胎児心拍数の測定 ....... 62

胎児水腫・胸水・腹水 ... 85

胎児性アルコール症候群 ...

.................... 127

胎児成熟度検査 ......... 68

胎児・胎盤系 ........... 46

胎児・胎盤循環 ......... 46

胎児中大脳動脈最大血流速度

..................... 85

胎児の位置の診断 ....... 62

胎児の形態 ............. 46

胎児の検査 ............. 67

胎児の健全性<健常性、fetal

well-being>の検査 .... 68

胎児の診察 ............. 62

胎児の発育 ......... 15, 46

胎児発育・成熟の検査 ... 68

胎児発育不全 ........... 85

胎児付属物 ............. 46

胎児付属物の診察 ....... 62

胎児への影響 .......... 127

胎児ヘモグロビン ....... 47

胎児母体間輸血症候群 ... 85

体重 ............... 19, 47

体重減少・増加 ..... 17, 53

体重増加不良 ........... 18

他医受診 ............... 17

体循環 ................. 41

胎勢 ............... 46, 62

体性感覚系の構造・機能 ...

..................... 41

耐性菌 ................. 95

体性痛 ................. 56

苔癬化 ................. 53

体調への配慮 ........... 16

タイトレーション ....... 80

胎動 ............... 62, 68

胎盤 ................... 46

胎盤嵌頓 ............... 84

胎盤機能不全 ........... 84

胎盤系 ................. 46

胎盤形態異常 ........... 84

胎盤・臍帯・羊水の検査 ...

..................... 68

胎盤・臍帯・羊水の診断 ...

..................... 62

胎盤循環 ............... 46

胎盤の異常 ............. 84

胎盤の位置 ............. 62

胎盤剝離徴候 ........... 62

胎盤娩出 ............... 46

胎便................... 47

胎便吸引症候群 ......... 85

胎便性腹膜炎 .......... 104

大麻精神病 ............. 87

体毛の異常 ............. 60

体力................... 37

多因子遺伝 ............. 49

他覚的聴力検査 ......... 66

高安動脈炎 ........ 99, 122

多汗症 ................. 90

多形滲出性紅斑 ......... 89

多形腺腫 ............... 94

多系統萎縮症 .......... 114

多形皮膚萎縮 ........... 53

多国間協力 ............. 34

多指症 ................ 116

多疾患合併 ............. 48

多職種連携教育 ......... 31

多数傷病者事故 ......... 22

多臓器機能障害症候群 ... 74

多臓器不全 ..... 51, 74, 79

多胎................... 85

多胎妊娠 ............... 84

多胎分娩 ............... 84

立ち直り反射 ........... 47

多動................... 58

多動性障害 ............. 88

田中・Binet知能検査 .... 67

多尿............... 18, 57

多囊胞性卵巣症候群 .......

.............. 111, 119

他の気管支・肺腫瘍 ..... 96

他のよく定義された免疫不全

症.................. 123

多発外傷 ............... 79

多発血管炎性肉芽腫症 .....

.......... 95, 108, 122

多発性筋炎 ....... 115, 122

多発性硬化症 .......... 114

多発性骨髄腫 .......... 105

多発性内分泌腫瘍症 .... 120

多発性軟骨性外骨腫 .... 116

多発単ニューロパチー .. 114

多発ニューロパチー .... 114

タバコ依存 ............ 127

タバコ煙 .............. 127

タバコ煙中の有害物質 .. 127

多脾症 ................. 98

多分割照射 ............. 76

多毛................... 60

多門照射 ............... 76

単位................... 68

単一遺伝子病 ........... 49

胆管................... 68

胆管炎 ............ 24, 103

ぞくは～たんか

163

163

胆管癌 ................ 103

胆管造影検査 ........... 69

単球 ................... 45

探索 ................... 16

探索反射 ............... 47

単心室 ................. 98

単心房 ................. 98

胆汁うっ滞型 .......... 102

胆汁および胆汁分泌 ..... 42

胆汁酸 ................. 42

単純 ................... 21

単純性イレウス ........ 103

単純性血管腫 ........... 89

単純性甲状腺腫 ........ 119

単純性紫斑 ............ 106

単純性腎囊胞 .......... 111

単純性肥満 ............ 120

単純・造影CT ........... 12

単純・造影MRI .......... 12

単純部分発作 .......... 115

単純ヘルペスウイルス感染症

.................... 124

単純ヘルペス脳炎 ...... 113

胆石 ................... 76

胆石症 ............ 24, 103

単染色 ................. 64

短腸症候群 ............ 101

タンデムマス・スクリーニン

グ ................... 68

胆道 ............... 70, 76

胆道機能検査 ........... 65

胆道疾患 .............. 103

胆道損傷 .............. 103

胆道造影検査 ........... 69

胆道の異常 ............ 104

胆道の構造 ............. 42

胆道の構造・機能 ....... 42

胆道閉鎖症 ............ 104

丹毒 ................... 90

単ニューロパチー ...... 114

胆囊炎 ............ 24, 103

胆囊癌 ................ 103

胆囊収縮の調節 ......... 42

胆囊腺筋腫症 .......... 103

胆囊・胆管造影検査 ..... 69

胆囊ポリープ .......... 103

タンパク ............... 63

タンパク・アミノ酸代謝異常

.................... 120

タンパク{質}代謝の異常 ...

..................... 51

タンパク・タンパク分画 .. 9

タンパク定量 ............ 8

タンパク尿 ......... 18, 57

タンパク分画 .............

.......... 9, 20, 42, 63

タンパク漏出試験 ....... 65

単発性骨囊腫 .......... 117

だ ダーモスコピー ......... 66

第Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ相試験 ...

..................... 14

第１期 ................. 46

第２期 ................. 46

第３期 ................. 46

第Ⅷ因子 .............. 106

第Ⅸ因子 .............. 106

第１～４回旋 ........... 46

大横径 ................. 68

ダイオキシン類 ......... 38

大規模災害 ............. 22

大血管 ................. 41

大血管障害 ............ 120

大後頭孔 ............... 40

大細胞癌 ............... 96

大細胞神経内分泌癌 ..... 96

大泉門 ................. 47

大腿 ................... 22

大腿骨近位部骨折 ...... 117

大腿骨長 ............... 68

大腿骨頭すべり症 ...... 116

大腿ヘルニア .......... 103

大腸癌 ................. 23

大腸菌感染症 .......... 125

大腸憩室 .............. 102

大腸腺腫 .............. 101

大腸ポリープ .......... 101

大頭 ................... 59

大動脈炎症候群 .... 99, 122

大動脈解離 ............. 99

大動脈疾患 ............. 99

大動脈縮窄症 ........... 98

大動脈弁狭窄症 ......... 98

大動脈弁疾患 ........... 98

大動脈弁閉鎖不全症 ..... 98

大動脈弁膜症 ........... 23

大動脈弁輪拡張症 ....... 99

大動脈離断症 ........... 98

大動脈瘤破裂 ........... 23

ダイナミックCT ......... 69

ダイナミックMRI ........ 70

大脳基底核とその連絡路 ...

..................... 44

大脳皮質基底核変性症 .. 114

大脳皮質と機能局在 ..... 44

代表値とばらつき ....... 35

大脈 ................... 56

大理石骨病 ............ 115

唾液 ................... 42

唾液腺 ............. 19, 42

唾液腺炎 ............... 94

唾液腺癌 ............... 94

唾液腺疾患 ............. 93

唾液腺造影検査 ......... 69

唾液腺の異常 ........... 94

唾液腺良性腫瘍 ......... 94

唾液分泌異常 ........... 56

唾液分泌検査 ....... 11, 65

打診................... 19

唾石症 ................. 94

堕胎................... 31

脱臼.................. 117

脱臼の治療・処置 ....... 79

脱水............... 17, 53

脱水と浮腫 ............ 109

脱髄疾患 .............. 114

脱髄性疾患 ............ 114

脱毛............... 53, 60

脱毛症 ................. 90

妥当性 ................. 35

ダニ.................. 127

ダブルバブルサイン .... 104

ダブルバルーン内視鏡 ... 70

ダメージコントロール ... 79

男性................... 19

男性化徴候 ............. 60

男性型脱毛症 ........... 90

男性性機能の異常 ....... 57

男性生殖器腫瘍 ........ 110

男性生殖器の炎症 ...... 109

男性生殖器の形態異常 .. 111

男性生殖器の構造・機能 ...

.................... 43

男性生殖器の腫瘍 ...... 110

弾性線維性偽性黄色腫 .. 121

男性不妊症 ............ 111

ダンピング症候群 ...... 101

ち チアノーゼ ......... 17, 56

地域移行 ............... 36

地域医療 ............... 32

地域医療構想 ........... 33

地域医療支援病院 ....... 31

地域医療支援病院の整備 ...

.................... 33

地域医療でのチームワーク .

.................... 26

地域医療搬送 ........... 33

地域産業保健センター ... 38

地域社会構造 ........... 30

地域社会と公衆衛生 ..... 35

地域生活支援センター ... 78

地域精神保健福祉活動 ... 36

地域包括ケア ........... 33

たんか～ちいき

164

164

地域包括ケアシステム ... 30

地域包括支援センター ... 30

地域保健 ........... 31, 32

地域保健・地域医療と医師の

役割 ................. 32

地域保健福祉活動 ....... 31

地域保健法 ............. 31

地域リハビリテーション ...

..................... 77

地域連携クリニカルパス ...

..................... 33

チームアプローチ ....... 80

チーム医療 ......... 25, 26

遅延相 ................. 70

知覚 ................... 43

知覚障害 ............... 58

地球温暖化 ............. 38

地球環境の変化と健康影響 .

..................... 38

蓄尿 ................... 43

蓄尿症状 ............... 57

治験審査委員会・倫理審査委

員会<IRB> ............ 14

治験と倫理性 ........... 14

恥骨結合離開 ........... 84

知識レベル ............. 27

致死的骨折の固定法 ..... 22

致死的な病態・疾患・外傷の

鑑別 ................. 21

致死的不整脈の治療 ..... 78

致死量 ................. 51

腟 ..................... 43

腟炎 .................. 109

腟癌 .................. 110

チック ................. 59

チック障害 ............. 88

腟欠損症 ............... 86

窒息 ................... 79

腟脱 .................. 111

腔内照射 ............... 76

腟分泌物 ............... 63

腟裂傷 ................. 84

知的障害 ........... 57, 88

知的障害者福祉法 ....... 32

知的障害のリハビリテーショ

ン ................... 78

知能 ................... 43

知能検査 ............... 67

知能指数 ............... 47

知能障害 ............... 57

遅発性内リンパ水腫 ..... 92

地方衛生研究所 ......... 30

遅脈 ................... 56

着床 ................... 46

注意義務 ............... 31

注意欠陥 ............... 58

注意欠陥多動障害 ....... 88

注意障害 ............... 58

中咽頭 ................. 42

中咽頭癌 ............... 94

肘関節の疾患 .......... 116

中間痛 ................. 57

注射 ............... 25, 72

中心静脈栄養 ........... 72

中心性漿液性脈絡網膜症 ...

..................... 92

中心・側頭部に棘波をもつ良

性小児てんかん ...... 118

中耳 ............... 40, 70

中耳奇形 ............... 94

中耳疾患 ............... 92

中耳の異常 ............. 92

中縦隔 ................. 41

虫垂炎 ................ 101

中枢性免疫系臓器 ....... 45

中枢 ................... 44

中枢神経 ............... 48

中枢神経作用薬 ......... 72

中枢神経・末梢神経の構造・

機能 ................. 44

中枢性 ................. 97

中枢性性早熟症 ........ 119

中枢性摂食異常症 ...... 119

中枢性尿崩症 .......... 119

中腸軸捻転 ............ 104

注腸造影検査 ........... 12

中頭蓋窩 ............... 40

中毒 .............. 51, 114

中毒疹 ................. 89

中毒性疾患 ............ 114

中毒性腎障害 .......... 108

中毒性表皮壊死症 ....... 89

中毒の発生要因 ......... 51

中毒の病態生理 ......... 51

中毒量 ................. 51

肘内障 ................ 116

肘部管症候群 .......... 114

チューブ抜去 ........... 15

昼盲 ................... 54

虫卵 ................ 8, 63

中和試験 ............... 64

腸炎ビブリオ感染症 .... 125

超音波下治療 ........... 76

超音波検査 ...............

......... 12, 21, 67, 68

超音波所見 ............. 68

超音波ドプラ法 ......... 68

超音波内視鏡 ........... 70

腸回転異常症 .......... 104

聴覚系の構造・機能 ..... 40

聴覚生理 ............... 40

聴覚・前庭路 ........... 44

聴覚の電気現象 ......... 40

聴覚・平衡機能検査 ..... 66

腸管出血性大腸菌感染症 ...

................... 125

腸管軸捻転症 .......... 103

腸肝循環 ............... 42

腸管洗浄 ............... 71

腸間膜静脈血栓症 ...... 103

腸間膜動脈閉塞症 ...... 103

腸管無神経節症 ........ 104

聴器................... 40

長期透析患者の合併症 .. 109

腸球菌感染症 .......... 124

腸結核 ................ 101

調査的態度 ............. 16

腸雑音 ................. 19

聴診................... 19

聴神経腫瘍 ............. 93

腸重積症 .......... 24, 104

調整................... 16

腸性肢端皮膚炎 ........ 121

聴性脳幹反応 ....... 65, 66

調節................... 40

調節異常 ............... 91

調節検査 ............... 66

腸洗浄 ................. 79

腸チフス .............. 125

腸内細菌叢 ............. 42

腸閉塞 ................. 24

聴力............... 40, 47

聴力障害 ............... 17

聴力の検査 ............. 19

直接・間接Coombs試験 ... 10

直接･間接生活介護 ...... 31

直接ビリルビン .......... 9

直線加速器 ............. 76

直腸........... 70, 72, 78

直腸癌 ................ 101

直腸・肛門疾患 ........ 101

直腸・肛門の異常 ...... 104

直腸肛門反射 ........... 42

直腸脱 ................ 101

直腸腟瘻 .............. 112

直腸瘤 ................ 111

治療........... 15, 22, 25

治療関連白血病 ........ 105

治療計画 ............... 76

治療効果判定 ........... 20

治療に伴う医原病 ....... 52

治療の基本 ............. 25

治療への動機付け ....... 17

治療薬物モニタリング ... 72

陳旧性心筋塞 ......... 99

沈渣................... 63

鎮静................... 80

鎮痛補助薬 ............. 80

ちいき～ちんつ

165

165

鎮痛薬 ................. 71

つ 椎間板 ................. 44

椎間板炎 .............. 113

椎間板造影検査 ......... 69

椎間板ヘルニア .... 24, 115

椎骨・脳底動脈領域 ..... 44

椎体炎 ................ 113

墜落 ................... 49

痛覚 ............... 19, 41

通過障害 ............... 56

通所介護 ............... 30

通所リハビリテーション ...

..................... 30

通常分割照射 ........... 76

痛風 .... 24, 116, 120, 122

痛風腎 ................ 108

杖 ..................... 77

突き指 ................ 117

槌指 .................. 117

ツツガ虫病 ............ 124

津波 ................... 22

ツベルクリン反応 ... 10, 64

爪の異常 ............... 53

爪・毛髪異常 ........... 53

津守・稲毛式発達検査 ... 67

ツルゴール ............. 53

て 手足口病 .............. 124

低CO2血症 .............. 55

低O2血症 ............... 55

定位放射線照射 ......... 76

低栄養 ................. 51

低エコー域 ............. 68

帝王切開 ............... 80

帝王切開後分娩 ......... 84

低温・高温環境による疾患

.................... 128

低カルシウム血症 ....... 85

啼泣異常 ............... 18

提供者と被移植者 ....... 75

低血圧 ............. 51, 56

低血糖 ................. 85

低血糖昏睡 ............. 61

低血糖症 .............. 120

抵抗 ................... 41

低ゴナドトロピン性性腺機能

低下症 .............. 119

低酸素血症 ............. 55

低酸素脳症 ............ 114

低在横定位 ............. 84

低周波空気振動 ......... 38

低出生体重児 ........... 85

低身長 ................. 60

定性 ................... 63

低体温{症} ..... 22, 79, 85

低体温療法 ............. 74

低タンパク血症 ........ 120

低二酸化炭素血症 ....... 55

停留精巣 .............. 111

定量 ................... 63

適応 ... 69, 70, 72, 75, 76

適応障害 .......... 87, 127

適応と一般的注意 ....... 73

適応と禁忌 ..... 69, 71, 72

適応と採血法 ........... 20

適応能力の低下 ......... 48

笛音 ................... 55

摘出術 ................. 73

適正使用 ............... 73

テストステロン .......... 9

鉄過剰症 .............. 105

鉄欠乏性貧血 .. 24, 84, 105

徹照法 ................. 66

鉄染色 ................. 63

鉄・造血ビタミンの代謝 ...

..................... 42

鉄代謝障害 ............ 105

テニス肘 .............. 116

手の疾患 .............. 116

テロ ................... 22

転移 ................... 51

転移がん ............... 50

転移性肝癌 ............ 102

転移性骨腫瘍 .......... 116

転移性腫瘍 ........ 99, 110

転移性脳腫瘍 .......... 113

転移性肺腫瘍 ........... 96

てんかん .......... 24, 118

転換 ................... 58

てんかん重積状態 ...... 115

転換性障害 ............. 87

点眼 ................... 72

転座 ................... 49

点状出血 ............... 57

転倒 ........... 15, 48, 49

点頭てんかん .......... 118

転倒・転落 ............. 15

点鼻 ................... 72

天疱瘡 ................. 90

転落 ............... 15, 49

で デイケア ........... 30, 78

デイサービス ........... 30

ディジタルサブトラクション

血管造影検査 ......... 12

ディジタルラジオグラフィ .

.................... 69

デキサメタゾン抑制試験 ...

.................... 11

溺水............... 22, 79

溺水の治療・処置 ....... 79

デスカンファレンス ..... 81

デブリドマン ........... 79

デルマトーム ........... 44

デルマドローム ......... 53

伝音機構 ............... 40

伝音難聴 ............... 54

電解質 .............. 9, 63

電解質の異常 .......... 109

電解質の代謝調節 ....... 43

電解質の評価 ........... 61

電解質分析 ............. 61

電気けいれん療法 ....... 81

電気ショック ........... 78

電気治療 ............... 81

電気味覚検査 ........... 67

デング熱 .............. 124

電顕標本 ............... 11

電撃................... 15

電撃傷 ............. 49, 94

電撃症 ................. 61

電子カルテ ............. 14

電子顕微鏡による病理検査 .

.................... 64

電子スコープ ........... 70

伝染性紅斑 ........ 84, 124

伝染性単核{球}症 ...... 106

伝染性軟属腫 .......... 124

伝染性膿痂疹 ........... 90

伝達麻酔法 ............. 75

癜風.............. 90, 125

電離放射線 ......... 68, 94

電離放射線障害 ........ 128

電離放射線の健康影響 ... 38

と 頭囲................... 47

頭位・頭位変換眼振 ..... 67

頭囲の異常 ............. 59

頭位変換眼振 ........... 67

透過性亢進型肺水腫 ..... 96

統計解析 ............... 35

頭頸部 ......... 17, 40, 54

頭頸部疾患 ............. 22

頭頸部の診察 ........... 19

頭頸部の生理的間隙 ..... 40

頭頸部の先天異常 ....... 94

頭血腫 ................. 85

凍結切片 ............... 64

凍結治療 ............... 77

ちんつ～とうけ

166

166

凍結療法 ............... 81

糖原病 ................ 121

橈骨遠位端骨折 ........ 117

統合失調感情障害 ....... 87

統合失調症 ......... 22, 87

統合失調症と類縁疾患 ... 87

透視装置 ............... 68

糖質および糖代謝関連物質 .

..................... 63

糖{質}・脂質・タンパク{質}

代謝(核酸代謝を含む)の異

常 ................... 51

糖{質}代謝異常 ... 120, 121

凍傷 ...... 49, 79, 94, 128

透析アミロイドーシス .. 109

糖代謝異常 ............ 120

糖代謝関連 .............. 9

疼痛 ............... 19, 53

疼痛緩和の薬物療法 .......

................. 26, 80

疼痛性障害 ............. 22

疼痛のアセスメント .......

................. 25, 80

疼痛の管理 ............. 75

糖定量 .................. 8

頭殿長 ................. 68

糖尿 ............... 57, 60

糖尿病 ........ 24, 84, 120

糖尿病ケトアシドーシス ...

.................... 120

糖尿病・高血圧・動脈硬化に

よる眼底変化 ......... 23

糖尿病神経障害 ........ 120

糖尿病腎症 ... 24, 108, 120

糖尿病性昏睡 ........... 61

糖尿病性浮腫性硬化症 ... 91

糖尿病足病変 .......... 120

糖尿病の高血糖緊急症 .. 120

糖尿病の慢性合併症 .... 120

糖尿病網膜症 ...... 92, 120

逃避的態度 ............. 16

頭部 ................... 19

頭部エックス線撮影 ..... 12

頭部外傷 .. 24, 77, 79, 117

投与経路と種類の特徴 ... 72

投与法 ................. 78

トータルヘルスプロモーショ

ンプラン ............. 37

トータルペイン ......... 25

トータルペインの種類と原因

..................... 80

兎眼{症} ............... 91

トキシックショック症候群

.................... 125

トキシドローム ......... 61

トキソプラズマ抗体 ..... 10

トキソプラズマ症 ...... 126

特異的IgE .............. 10

特異的IgE検査 .......... 64

特異的発達障害 ......... 88

特異度 ................. 21

特殊疾患の麻酔 ......... 74

特殊な治療法 ........... 79

特定機能病院 ........... 31

特定健康診査 ........... 36

特定行為 ............... 33

特定保健指導 ........... 36

特発性 ................. 96

特発性間質性肺炎 ....... 96

特発性器質化肺炎 ....... 96

特発性細菌性腹膜炎 .... 102

特発性心筋症 ........... 99

特発性正常圧水頭症 .... 118

特発性大腿骨頭壊死症 .. 116

特発性尿細管性タンパク尿

.................... 109

特発性肺線維症 ......... 96

特発性門脈圧亢進症 .... 102

特別養護老人ホーム ..... 31

特別用途食品 ........... 37

吐血 ............... 18, 56

徒手筋力テスト ......... 19

閉じ込め症候群 ......... 58

閉じこもり ............. 36

突然死 ................. 52

突発性難聴 ............. 92

突発性発疹 ............ 124

都道府県労働局 ......... 38

届出 ................... 37

塗抹 ................... 11

トラコーマ ............ 124

トリアージ ..... 21, 22, 33

取扱法 ................. 64

トリグリセリド .......... 9

トリコモナス症 ........ 126

トリコモナス腟炎 ...... 109

トルコ鞍 ............... 40

トレーサー原理 ......... 70

トロンビン・アンチトロンビ

ン複合体 .............. 8

トロンボポエチン ....... 42

ど 同意書 ................. 15

同意撤回書 ............. 15

同意の条件 ............. 75

動眼神経麻痺 ........... 91

動悸 ................... 17

同期 ................... 78

同期式間欠的強制換気 ... 81

動機付け ............... 16

洞結節 ................. 41

瞳孔................... 40

同種移植 ............... 75

同種生体弁 ............. 75

同種輸血と自己輸血 ..... 73

動態検査 ............... 70

動注化学療法 ........... 76

動注リザーバー留置 ..... 76

同定................... 11

洞不全症候群 ........... 98

動物性皮膚疾患 ......... 90

動脈................... 20

動脈化学塞栓療法 ....... 76

動脈管 ................. 46

動脈管開存症 ........... 98

動脈血 ................. 63

動脈血ガス分析 ...........

............ 11, 20, 65

動脈血酸素飽和度 ....... 61

動脈血栓 ............... 57

動脈硬化 .............. 111

動脈硬化による眼底変化 ...

.................... 23

動脈採血 ............... 25

動脈塞栓術 ............. 76

動脈優位相 ............. 69

動脈瘤 ................. 76

動脈瘤コイル塞栓術 ..... 76

動脈瘤様骨囊腫 ........ 117

動揺病 ............ 93, 128

毒劇物中毒 ............ 127

毒蛇傷 .............. 127

ドクターカー ........... 33

ドクターヘリ ........... 33

毒物及び劇物取締法 ..... 31

毒物と代謝産物 ......... 63

毒物の吸収・分布・代謝・排

泄................... 51

土壌汚染 ............... 38

ドナーと被移植者 ....... 75

ドプラ法 ........... 65, 68

ドレナージ ............. 73

呑酸................... 56

鈍的外傷 ............... 49

鈍的眼外傷 ............. 94

な ナイアシン欠乏 ........ 120

内因と外因 ............. 49

内頸動脈海綿静脈洞瘻 .. 113

内頸動脈領域 ........... 44

内喉頭筋 ............... 41

内視鏡下手術 ........... 77

内視鏡検査 ..... 12, 21, 70

とうけ～ないし

167

167

内視鏡検査の基本手技と合併

症 ................... 71

内視鏡検査の適用部位 ... 70

内視鏡治療 ......... 25, 77

内視鏡的鉗子生検 ....... 64

内視鏡的逆行性胆管膵管造影

検査 ............. 12, 69

内視鏡的止血術 ......... 78

内視鏡的超音波検査 ..... 12

内視鏡的粘膜切除 ....... 64

内視鏡の種類と原理 ..... 70

内耳 ................... 40

内耳炎 ................. 92

内耳奇形 ............... 94

内耳・神経疾患 ......... 92

内耳道 ................. 40

内耳の異常 ............. 92

内臓心房錯位 ........... 98

内臓痛 ................. 56

内的妥当性 ............. 21

ナイトケア ............. 78

ナイトホスピタル ....... 78

内軟骨腫 .............. 116

内反膝 ................ 116

内反足 ................ 116

内反肘 ................ 116

内部障害 ............... 78

内{部}照射療法 ......... 76

内分泌 ...................

. 16, 18, 44, 47, 48, 60

内分泌異常による低血糖 ...

.................... 120

内分泌異常による貧血 .. 105

内分泌かく乱化学物質 ... 38

内分泌器官 ............. 44

内分泌器官の構造・機能 ...

..................... 44

内分泌機能 ............. 46

内分泌機能検査 ......... 65

内分泌機能の変化 ....... 49

内分泌系と免疫系・精神神経

系 ................... 44

内分泌腫瘍 ............ 120

内分泌性高血圧症 ....... 99

内分泌・代謝・栄養・乳腺疾

患 ................... 24

内分泌・代謝・栄養の異常 .

..................... 51

内分泌・代謝機能 ....... 11

内分泌・代謝機能検査 .....

................. 21, 65

内分泌・代謝疾患 ....... 61

内分泌代謝疾患の麻酔 ... 74

内分泌・代謝性ミオパチー

.................... 115

内分泌の異常 ........... 86

内リンパ囊 ............. 40

泣き入りひきつけ ...... 118

ナトリウム代謝異常 .... 109

生ワクチンと不活化ワクチン

..................... 37

ナルコレプシー ......... 87

軟エックス線撮影 ....... 12

軟口蓋麻痺 ............. 93

軟骨 ................... 44

軟骨肉腫 .............. 116

軟骨無形成症 .......... 115

軟産道 ................. 46

軟性下疳 .............. 125

難聴 ............... 17, 54

難病対策 ............... 32

難病の患者に対する医療等に

関する法律 ........... 32

難病法 ................. 32

軟部腫瘍 .............. 116

に 二国間協力 ............. 34

肉眼的所見 .............. 8

肉芽腫症 ............... 91

肉芽組織 ............... 49

肉離れ ................ 117

ニコチン酸欠乏 ........ 120

ニコチン代替療法 ...... 127

二次感染 ............... 50

二次救急医療 ........... 33

二次救命処置 ........... 21

二次・三次救急に必要な処置

..................... 78

二次・三次救急の診察 ... 61

二次・三次救急の治療 ... 78

二次情報 ............... 21

二次性血小板減少症 .... 106

二次性高血圧 ........... 99

二次性高脂血症 ........ 120

二次性腫瘍 ............ 110

二次性心筋疾患 ......... 99

二次性赤血球増加症 .... 105

二次性徴 ............... 48

二次性徴の評価 ......... 62

二次性糖尿病 .......... 120

二次性認知症 ........... 58

二次性脳障害 ........... 79

二次性白血病 .......... 105

二次性貧血 ........ 24, 105

二次性膜性腎症 ........ 108

二次治癒 ............... 49

日常生活障害 ........... 48

日常生活動作 ....... 36, 61

日常生活動作訓練 ....... 77

日光角化症 ............. 89

二分脊椎 .............. 118

二分頭蓋 .............. 118

日本住血吸虫症 ........ 102

日本臓器移植ネットワーク .

.................... 75

日本脳炎 .............. 124

日本の人口 ............. 35

日本版Denver式 ......... 67

入院................... 37

入院診療計画書 ......... 14

乳管癌 ................ 121

乳管内乳頭腫 .......... 121

乳癌.............. 24, 121

乳酸アシドーシス ...... 120

乳児化膿性股関節炎 .... 114

乳児期 ................. 47

乳児健康診査 ........... 36

乳児下痢症 ........ 23, 104

乳児死亡 ............... 36

乳幼児突然死症候群 ..... 52

乳児の救急治療・処置 ... 80

乳汁分泌 ........... 46, 62

乳汁分泌の機序 ......... 46

乳汁分泌不全 ........... 84

乳汁漏出 ............... 60

乳汁漏出症 ............ 111

乳腺................... 41

乳腺炎 ............ 84, 121

乳腺疾患 ........... 18, 24

乳腺症 ................ 121

乳腺線維腺腫 .......... 121

乳腺・乳房疾患 ........ 121

乳腺の異常 ............. 60

乳腺葉状腫瘍 .......... 121

乳糖不耐症 ............ 120

乳糖分解酵素障害症 .... 120

乳突洞 ................. 40

乳突洞削開術 ........... 92

乳び胸 ................. 97

乳び尿 ................. 57

乳房............... 19, 41

乳房Paget病 ........... 121

乳房外Paget病 .......... 89

乳房疾患 .............. 121

乳房超音波検査 ......... 12

乳房のしこり・左右差・皮膚

の陥凹 ............... 18

ニューモシスチス肺炎 .....

............... 95, 125

乳幼児の栄養マネジメント .

.................... 72

乳幼児の救急時の状態把握 .

.................... 61

乳幼児の採血と穿刺法 ... 63

乳幼児の診察 ........... 61

乳幼児の難聴 ........... 92

ないし～にゅう

168

168

尿 ..................... 63

尿意切迫感 ............. 57

尿管 ............... 43, 70

尿管癌 ................ 110

尿管結石 .............. 109

尿管腟瘻 .............. 112

尿管瘤 ................ 111

尿検査 .............. 8, 20

尿細管 ................. 43

尿細管間質疾患 ........ 108

尿細管機能異常 ........ 108

尿細管性アシドーシス .. 108

尿細管病変 ............ 108

尿細胞診 ................ 8

尿酸 .................... 9

尿酸腎症 .............. 108

尿失禁 ................. 57

尿潜血 .................. 8

尿線途絶 ............... 57

尿勢低下 ............... 57

尿素呼気試験 ........... 64

尿素サイクル異常症 .... 121

尿素窒素 ................ 9

尿タンパク .............. 8

尿タンパク・酵素 ....... 65

尿中アルブミン ......... 65

尿中・血清抗体 ......... 64

尿中抗原 ............... 64

尿中ホルモン ........... 10

尿中ホルモン測定 ....... 65

尿沈渣所見 .............. 8

尿糖 .................... 8

尿道 ............... 43, 70

尿道炎 ................ 109

尿道カテーテルの挿入 ... 25

尿道カルンクル ........ 110

尿道下裂 .............. 111

尿道癌 ................ 110

尿道結石 .............. 109

尿の性状の異常 ......... 57

尿の生成 ............... 43

尿の濃縮と希釈 ......... 43

尿の量の異常 ........... 57

尿閉 ............... 22, 57

尿膜管遺残 ............ 104

尿膜管癌 .............. 110

尿流測定 ............... 65

尿量 .................... 8

尿路 ................... 76

尿路異常 .............. 111

尿路感染症 ............. 24

尿路結石 .......... 24, 109

尿路・性器異物 ........ 112

尿路・生殖器の機能異常 ...

.................... 111

尿路・生殖器の損傷 .... 112

尿路損傷 .............. 112

尿路造影検査 ........... 69

尿路の炎症 ............ 109

尿路の形態異常 ........ 111

尿路の構造・機能 ....... 43

尿路の腫瘍 ............ 110

尿路閉塞性疾患 ........ 109

妊・産・褥婦と胎児の診察 .

..................... 62

妊産婦健康診査 ......... 36

妊産婦死亡 ............. 36

妊・産婦の栄養マネジメント

..................... 72

妊娠 ............... 15, 46

妊娠維持の機構 ......... 46

妊娠期間 ............... 46

妊娠高血圧症候群 ... 22, 84

妊娠・周産期の異常 ..... 22

妊娠・出産・育児と労働 ...

..................... 49

妊娠初期の異常 ......... 84

妊娠時期と放射線感受性 ...

..................... 51

妊娠時期の診断 ......... 62

妊娠持続期間 ........... 46

妊娠時の異常 ........... 57

妊娠中・後期の異常 ..... 84

妊娠中の検査 ........... 67

妊娠徴候 ............... 46

妊娠悪阻 ........... 57, 84

妊娠糖尿病 ........ 84, 120

妊娠による母体変化 ..... 46

妊娠の異常 ......... 18, 84

妊娠の検査 ............. 67

妊娠の診断 ............. 62

妊娠の成立・維持 ....... 46

妊娠反応 ............ 8, 67

妊娠貧血 ............... 84

妊娠・分娩・胎児・新生児の

検査 ................. 67

認知機能 ............... 61

認知機能の低下 ......... 48

認知行動療法 ........... 81

認知症 .... 24, 57, 87, 114

認知リハビリテーション ...

..................... 77

妊婦 ............... 19, 72

妊婦健康診査 ........... 62

妊婦・胎児への影響 .... 127

妊婦の栄養 ............. 46

妊婦の診察 ............. 62

妊卵 ................... 46

ね ネコ鳴き症候群 ......... 86

鼠族・昆虫による疾患 .. 127

熱傷.....................

....22, 49, 61, 94, 128

熱傷指数 ............... 79

熱傷の治療・処置 ....... 79

熱傷面積の評価 ......... 79

熱性けいれん ...... 24, 118

熱中症 ........ 25, 79, 128

ネフローゼ症候群 ....... 24

粘液腫 ................. 99

粘液性囊胞腫瘍 ........ 103

(粘)血便 ............... 18

捻挫.................. 117

捻挫・骨折・脱臼の治療・処

置................... 79

捻転ジストニア ........ 114

捻髪音 ................. 55

粘膜.......... 17, 72, 122

粘膜関連リンパ組織 ..... 45

粘膜関連リンパ組織リンパ腫

.............. 102, 105

粘膜疹 ............. 17, 53

粘膜波動 ............... 41

年齢差 ................. 21

年齢調整率 ............. 35

年齢に応じた麻酔法 ..... 74

の 脳 .................... 44

膿 .................... 63

脳圧管理 ............... 74

脳炎.............. 24, 113

脳幹................... 44

脳器質精神症候群 ....... 58

膿胸................... 95

脳血管疾患 ............ 127

脳血管障害 ...............

....... 56, 61, 77, 113

脳血管性認知症 .... 87, 113

脳血管攣縮 ............ 113

濃厚血小板 ............. 73

脳塞 ............ 24, 113

脳挫傷 ................ 117

脳死................... 25

脳死下での臓器提供 ..... 75

脳室................... 44

脳室ドレナージ ......... 78

脳死判定 ............... 25

囊腫................... 53

脳出血 ................. 24

脳腫瘍 ................ 113

脳症................... 24

脳神経 ............. 19, 44

脳神経障害 ............. 59

脳振盪 ................ 117

にょう～のうし

169

169

脳実質外腫瘍 .......... 113

脳実質内腫瘍 .......... 113

脳静脈系 ............... 44

脳性ナトリウム利尿ペプチド

..................... 10

脳性麻痺 ...... 24, 77, 118

脳脊髄液 ............... 63

脳脊髄液検査 ........ 8, 20

脳・脊髄血管系とその支配領

域 ................... 44

脳・脊髄の奇形 ... 117, 118

脳槽 ................... 44

脳卒中後遺症 .......... 113

脳卒中後の急性期・回復期・

維持期リハビリテーション

.................... 113

脳底動脈領域 ........... 44

脳動静脈奇形 .......... 113

脳動脈解離 ............ 113

脳動脈狭窄・閉塞 ...... 113

脳動脈瘤 .......... 76, 113

脳内血腫 .............. 117

脳内出血 .............. 113

膿尿 ................... 57

脳膿瘍 ................ 113

脳波検査 ....... 11, 21, 65

脳ヘルニア ............. 59

脳ヘルニア対策 ......... 22

膿疱 ................... 53

膿疱症 ................. 90

囊胞腎 ................ 111

膿疱性乾癬 ............. 90

囊胞性腫瘍 ............. 96

囊胞穿刺 ............... 76

囊胞貯留液 ............. 63

脳保護療法 ............. 22

農薬 ................... 38

農薬中毒 .............. 127

膿瘍 ................... 76

脳瘤 .................. 118

ノーマライゼーション .....

................. 14, 30

ノカルジア症 .......... 125

ノルアドレナリン ........ 9

ノロウイルス感染症 .... 124

ノンストレステスト .......

................. 68, 85

ノンレム睡眠 ........... 43

は 歯 ................. 42, 56

把握反射 ............... 47

胚 ..................... 46

肺悪性腫瘍 ............. 96

肺炎 ................... 23

肺炎球菌感染症 ........ 124

肺炎球菌抗原 ............ 8

肺拡散能力 ............. 65

肺癌 ............... 23, 96

肺気腫 ................. 95

廃棄物処理 ............. 38

廃棄物処理法 ........... 32

廃棄物の処理及び清掃に関す

る法律 ............... 32

肺気量分画 ......... 41, 65

配偶者からの暴力の防止及び

被害者の保護に関する法律

..................... 32

肺形成不全 ............. 95

肺結核 ................. 23

肺結核症 ............... 95

肺血管系 ............... 41

敗血症 ......... 22, 79, 85

敗血症性 ............... 51

肺血栓塞栓症 ...... 96, 100

肺高血圧症 ......... 96, 98

肺コンプライアンス ..... 41

肺サーファクタント ..... 68

胚{細胞}腫 ............ 119

胚細胞腫瘍 ... 96, 110, 113

肺疾患あるいは低酸素血症に

続発する肺高血圧症 ... 96

肺疾患の麻酔 ........... 74

排出規制 ............... 38

肺腫瘍 ................. 96

肺真菌症 ........... 23, 95

肺実質感染症 ........... 95

肺循環 ................. 42

肺循環異常 ............. 96

肺水腫 ............. 23, 96

肺性心 ................. 96

排泄 ................... 72

肺塞栓症 ....... 23, 51, 85

肺損傷 ................. 95

排痰法 ................. 81

肺低形成 ............... 85

肺動静脈瘻 ............. 96

肺動脈性肺高血圧症 ..... 96

肺動脈閉鎖症 ........... 98

排尿 ................... 43

排尿機能検査 ........... 65

排尿後症状 ............. 57

排尿障害 ............... 18

排尿症状 ............... 57

排尿遅延 ............... 57

排尿痛 ................. 57

肺の異常 ............... 95

肺の形態・機能異常 ..... 95

肺の構造・機能 ......... 41

肺の腫瘍 ............... 96

肺のリンパ管とリンパ節 ...

.................... 41

背反射 ................. 47

肺表面活性物質 ......... 41

背部痛 ......... 18, 22, 60

背部の叩打痛 ........... 19

肺分画症 ............... 95

排便機能 ............... 42

肺胞............... 19, 41

肺胞気-動脈血酸素分圧較差

.................... 41

肺胞タンパク症 ......... 96

肺胞低換気症候群 ....... 97

肺胞微石症 ............. 96

廃用症候群 ..... 36, 56, 78

廃用性萎縮 ............ 113

排卵................... 43

排卵痛 ................. 57

ハイリスク妊娠 ......... 84

排臨................... 46

肺リンパ脈管筋腫症 ..... 96

破瓜型統合失調症 ....... 87

白質変性症 ............ 114

白色瞳孔 ............... 54

白色便 ................. 56

白杖................... 77

白癬.............. 90, 125

白内障 ............. 23, 91

白斑症 ................. 93

白板症 ................. 93

波形診断 ............... 65

ハサップ手法 ........... 37

橋本病 ................ 119

播種................... 51

播種性血管内凝固 .........

....... 24, 79, 84, 106

破傷風 ................ 125

破傷風とガス壊疽の予防 ...

.................... 79

破水............... 46, 57

発育区分 ............... 47

発育指数 ............... 47

発育性股関節形成不全 .. 116

発育・成熟の診断 ....... 62

発汗............... 40, 53

発汗異常症 ............. 90

発汗テスト ............. 66

発がん因子 ............. 50

発がん性 ............... 51

白血球 .................. 8

白血球系疾患とその他の骨髄

性疾患 .............. 105

白血球形態 ............. 63

白血球の形態・機能 ..... 42

白血球反応 .............. 8

白血球分画 .............. 8

のうじ～はっけ

170

170

白血病 ............ 96, 107

発語検査 ............... 67

発声 ................... 19

発声器 ................. 40

発声機能検査 ....... 66, 67

発声器の構造・機能 ..... 41

発生装置 ............... 68

発声・発語検査 ......... 67

発生率 ................. 50

発達区分 ............... 48

発達指数 ............... 47

発達障害 ............... 58

発達障害のリハビリテーショ

ン ................... 78

発達テスト ............. 67

発達の遅れ ............. 18

発達の障害 ............. 86

発達の評価 ......... 61, 62

発達理論 ............... 48

発熱 ............... 17, 53

発露 ................... 46

鼻 ................. 19, 41

鼻アレルギー ..... 122, 127

話の伝え方 ............. 17

鼻の異常 ............... 54

鼻・副鼻腔の異常 ....... 93

針筋電図検査 ... 11, 21, 65

針刺し事故 ............. 15

針反応 ................. 66

反映 ................... 16

反回神経 ........... 40, 41

反回神経麻痺 ....... 93, 97

半月板 ................. 44

半月板障害 ............ 116

半月板損傷 ............ 117

瘢痕 ................... 53

瘢痕組織 ............... 49

半座位 ................. 19

反射 ............... 44, 47

反射異常 ............... 59

汎収縮期雑音 ........... 55

搬送 ................... 22

半側空間無視 .......... 113

反張膝 ................ 116

反跳痛 ................. 56

反応性 ................. 57

反応性関節炎 .......... 122

反応性低血糖 .......... 120

汎発性腹膜炎 ........... 24

汎ぶどう膜炎 ........... 92

反復性脱臼 ............ 116

反復投与 ............... 72

反復誘発筋電図検査 ..... 65

半盲 ................... 54

ば バイアス ........... 21, 35

バイオテロ ........ 61, 125

バイオテロ対策 ......... 37

バイオテロに関連する感染症

..................... 50

賠償 ................... 15

バイタルサイン ..... 19, 61

バイタルサインの把握 ... 21

梅毒 .................. 125

梅毒血清反応 ........... 10

梅毒トレポネーマ ....... 64

培養 ................... 11

培養検査 ............... 20

爆傷 ............... 49, 79

バクテロイデス感染症 .. 125

麦粒腫 ................. 91

バソプレシン ............ 9

ばち指 ................. 56

抜糸 ................... 25

抜毛症 ............. 88, 90

馬蹄腎 ................ 111

バニリルマンデル酸 ..... 10

ばね指 ................ 116

バリアフリー ........... 30

バルーン閉塞下経静脈的静脈

瘤閉塞 ............... 76

晩期死体現象 ........... 52

晩期反応<障害> ..... 51, 76

バンコク憲章 ........... 33

ぱ パーソナリティ ......... 43

パーソナリティ障害 ..... 88

パッチテスト ....... 10, 66

パニック障害 ....... 22, 87

パニック値と緊急対応 ... 20

パニック発作 ........... 58

パラコート中毒 ......... 96

パラシュート反射 ....... 47

パラチフス ............ 125

パルスドプラ法 ......... 68

パルトグラム ........... 62

パルボウイルスB19 ...... 84

パルボウイルスB19感染症 ..

.................... 124

パワードプラ法 ......... 68

パンデミック ........... 33

ひ 脾 ..................... 45

非ST上昇型心筋塞 ..... 99

非アルコール性脂肪性肝炎

................... 102

非アルコール性脂肪性肝疾患

................... 102

皮下................... 25

皮下気腫 ............... 97

皮下組織 ............... 40

光パッチテスト ......... 66

非観血的 ............... 79

非感染性骨・関節・四肢軟部

疾患 ................ 116

非感染性疾患 ........... 33

引きこもり ............. 37

脾機能亢進症 .......... 106

被虐待児症候群 ......... 88

非結核性抗酸菌症 .........

........... 90, 95, 125

非血管系治療 ........... 76

非言語的コミュニケーション

.................... 16

非行................... 88

肥厚性瘢痕 ............. 49

肥厚性幽門狭窄症 ...... 104

皮脂............... 40, 53

皮脂欠乏性湿疹 ......... 89

脾腫............... 56, 57

皮疹............... 17, 53

非侵襲的陽圧換気 ....... 81

比重.................... 8

非上皮性 ............... 50

ヒステロスコピー ....... 70

非正規雇用 ............. 37

非政府機関 ............. 34

非セミノーマ .......... 110

非穿通性損傷 ........... 49

脾損傷 ................ 104

脾臓............... 19, 42

悲嘆のケア ......... 26, 81

肥大型心筋症 ........... 99

左右短絡疾患 ........... 98

非チフス性サルモネラ症 ...

................... 125

必須栄養素 ............. 51

必須元素 ............... 51

非定型抗酸菌症 .... 95, 125

非定型精神病 ........... 87

非定型的症状 ........... 48

非定型病原体 ........... 95

非電離放射線障害 ...... 128

非電離放射線の健康影響 ...

.................... 38

ヒトT細胞白血病ウイルス感

染症 ................ 124

非特異性間質性肺炎 ..... 96

ヒトゲノム・遺伝子解析研究

に関する倫理指針 ..... 14

はっけ～ひとげ

171

171

ヒトパピローマウイルス感染

症 .................. 124

ヒト免疫不全ウイルス感染症

.................... 124

人を対象とする医学系研究に

関する倫理指針 ....... 14

非同期 ................. 78

皮内 ................... 25

皮内テスト ............. 66

皮内反応 ............... 10

日内リズム ............. 43

泌尿器 ...................

. 18, 43, 47, 48, 57, 70

泌尿器疾患 ............. 24

泌尿器・生殖器外傷 ..... 79

避妊 .................. 111

批判的吟味 ............. 21

被曝 ................... 15

被ばく低減３原則 ....... 69

非びらん性胃食道逆流症 ...

.................... 101

皮膚 .....................

17, 19, 40, 46, 48, 53, 72,

122

皮膚悪性腫瘍 ........... 89

皮膚悪性リンパ腫 ....... 90

皮膚温測定法 ........... 66

皮膚炎 ............. 22, 89

皮膚潰瘍 ............... 22

皮膚・感覚器・発声機能検査

..................... 66

皮膚筋炎 .............. 122

皮膚欠損の処置 ......... 79

皮膚血流障害 ........... 89

皮膚検査 ............... 66

皮膚抗酸菌症 ........... 90

皮膚真菌症 ............. 90

皮膚線維腫 ............. 89

皮膚腺病 ............... 90

皮膚そう痒症 ........... 89

皮膚・頭頸部疾患 ....... 22

皮膚・頭頸部の先天異常 ...

..................... 94

皮膚の異常 ............. 56

皮膚の緊張度 ........... 53

皮膚の構造・機能 ....... 40

皮膚白血球破砕性血管炎 ...

.................... 122

皮膚反応 ............... 10

皮膚描記法 ............. 66

皮膚分泌異常 ........... 53

皮膚良性腫瘍 ........... 89

飛蚊症 ................. 54

非閉塞性腸管虚血症 .... 103

被包化膵臓壊死 ........ 103

肥満 ....... 18, 51, 60, 97

肥満細胞 ............... 40

肥満症 ................ 120

肥満度 ................. 47

秘密漏示 ............... 31

非Mendel遺伝様式 ....... 49

百日咳 ................ 125

ヒヤリハット ........... 15

ヒューマンエラー ....... 15

評価 ....... 14, 22, 25, 47

評価的態度 ............. 16

評価と原因の鑑別 ....... 61

評価と対策 ............. 38

表在がん ............... 50

標準化死亡比 ........... 35

標準型失語症検査 ....... 67

標準誤差 ............... 35

標準偏差 ............... 35

標準予防策 ............. 15

ひょう疽 ............... 90

表層上皮性・間質性腫瘍 ...

.................... 110

費用対効果分析 ......... 21

標的体積 ............... 76

表皮 ................... 40

表皮ブドウ球菌感染症 .. 125

表皮母斑 ............... 89

標本作製法 ............. 64

標本の抽出 ............. 35

標本の取扱法 ........... 64

表面麻酔 ............... 75

日和見感染症 ....... 50, 95

非淋菌性尿道炎 ........ 110

貧血 ........... 18, 57, 85

頻呼吸 ................. 55

頻度と分布 ............. 35

頻度を表す指標 ......... 35

頻尿 ................... 57

頻脈 ................... 17

び 鼻炎 ................... 93

鼻腔 ............... 41, 70

鼻腔・副鼻腔・喉頭疾患 ...

..................... 93

鼻骨骨折 ............... 94

鼻根 ................... 40

鼻出血 ............. 17, 54

微小変化群 ............ 108

微弱陣痛 ............... 84

微生物学検査 ....... 20, 64

鼻せつ ................. 93

ビタミン ........ 9, 51, 63

ビタミンB1 ............... 9

ビタミンB12 .......... 9, 42

ビタミンB12欠乏症 ...... 114

ビタミンB12欠乏性貧血.. 105

ビタミンB1欠乏症 ...... 120

ビタミンD .............. 43

ビタミンK欠乏症 ..........

.......... 85, 106, 107

ビタミン過剰症 ........ 120

ビタミン欠乏症 .... 72, 120

ビタミン類の代謝異常 .. 120

鼻閉................... 54

びまん性軸索損傷 ...... 117

びまん性大細胞型B細胞リン

パ腫 ................ 105

びまん性汎細気管支炎 ... 95

病因............... 30, 35

病院................... 31

病院感染症 ............. 50

病院機能評価 ........... 15

病院・診療所・薬局の連携 .

.................... 33

病院前救護 ............. 33

病害動物および鼠族・昆虫に

よる疾患 ............ 127

病害動物による疾患 .... 127

病型................... 49

病期................... 49

病原体 ................. 50

病原体遺伝子検査 ....... 20

病原体検査 ............. 11

病原体の迅速検査 ....... 20

病原体別検査 ........... 64

病原微生物の同定・検鏡 ...

.................... 64

病原微生物の培養・分離・同

定................... 64

病識欠如 ............... 58

病診連携 ............... 26

病状説明 ............... 16

病態............... 50, 72

病態に応じた診察 ....... 61

病的窃盗 ............... 88

病的賭博 ............... 88

病的反射 ............... 19

病的放火 ............... 88

病病連携 ............... 26

病理解剖 ............... 52

病理学的組織検体の染色法 .

.................... 64

病理組織学検査 ..... 20, 64

病理発生 ............... 49

病歴情報 ............... 16

びらん ................. 53

微量アルブミン .......... 8

微量栄養素 ............. 51

微量元素 ........ 9, 51, 63

微量元素欠乏 ........... 72

ビリルビン .......... 8, 63

ひとぱ～びりる

172

172

ビリルビン代謝 ......... 47

ビリルビン代謝の異常 .....

............... 102, 120

ビリルビン尿 ........... 57

鼻漏 ................... 54

ぴ ピークフローメトリ ..... 65

ふ ファイバースコープ ..... 70

不安 ............... 18, 58

不安障害 ........... 22, 87

不安定狭心症 ........... 99

不育 ......... 57, 110, 111

不育症 ............ 84, 111

フィルム ............... 68

風疹 .............. 22, 124

フェニルケトン尿症 .... 121

フェリチン .............. 9

負荷試験 ............... 65

不規則抗体 ............. 67

吹き抜け骨折 ........... 94

腹圧 ................... 46

腹圧性尿失禁 .......... 112

腹圧排尿 ............... 57

腹囲 ................... 68

副咽頭間隙 ............. 40

腹臥位 ................. 19

腹腔 ................... 70

腹腔穿刺・ドレナージ ... 78

腹腔内臓器 ............. 42

副甲状腺 ............ 9, 44

副甲状腺機能亢進症 .... 119

副甲状腺機能障害 ...... 119

副甲状腺機能低下症 .... 119

副甲状腺疾患とカルシウム・

リン代謝異常 ........ 119

副甲状腺ホルモン ........ 9

複合型免疫不全症 ...... 123

複合性局所疼痛症候群 .. 118

副作用 ............. 15, 69

副作用への対応 ......... 15

副雑音 ............. 19, 55

複雑部分発作 .......... 115

複視 ............... 17, 54

福祉工場 ............... 78

福祉施設 ............... 30

福祉ホーム ............. 78

福祉用具 ........... 26, 77

副神経 ................. 40

副腎 .................... 9

副腎過形成 ............ 119

副腎偶発腫 ............ 119

副腎髄質機能障害 ...... 119

副腎腺腫 .............. 119

副腎その他の疾患 ...... 121

副腎白質ジストロフィー ...

.................... 114

副腎{皮質}癌 .......... 119

副腎皮質機能障害 ...... 119

副腎皮質刺激ホルモン .... 9

副腎皮質ステロイド及び非ス

テロイド性抗炎症薬 ... 73

副腎皮質・髄質 ......... 44

副腎皮質・髄質疾患 .... 119

副腎不全 ............... 61

腹水 ........... 19, 56, 63

腹水の検査 ............. 20

腹水の治療とケア ....... 80

複数菌感染 ............. 50

輻湊 ................... 40

腹痛 ........... 17, 22, 56

副鼻腔 ................. 70

副鼻腔炎 ............... 93

副鼻腔疾患 ............. 93

副鼻腔真菌症 ........... 93

副鼻腔の異常 ........... 93

腹部外傷 .......... 79, 103

腹部腫瘤 ............... 56

腹部大動脈瘤 ....... 76, 99

腹部超音波検査 ......... 12

腹部の診察 ............. 19

腹部膨隆 ............... 56

腹部膨隆・膨満 ......... 18

腹壁 ................... 42

腹壁血管怒張 ........... 56

腹壁疾患 ..... 23, 103, 104

腹壁の筋肉・筋膜 ....... 42

腹壁破裂 .............. 104

腹壁瘢痕ヘルニア ...... 103

腹壁・腹膜の構造・機能 ...

..................... 42

腹膜 ................... 42

腹膜偽粘液腫 ..... 103, 110

腹膜刺激症状 ........... 56

腹膜刺激徴候 ........... 19

腹膜疾患 .......... 23, 103

腹膜中皮腫 ............ 103

腹膜透析 ............... 73

服薬計画 ............... 72

服薬指導 ............... 72

福山型 ................ 118

フグ .................. 127

浮腫 ........... 17, 20, 53

不随意運動 ......... 18, 59

不正軸進入 ............. 84

不整脈 ...................

..... 17, 23, 51, 56, 98

付属器 ................. 40

不定愁訴 ............... 58

不登校 ................. 88

不妊..... 36, 57, 110, 111

不飽和鉄結合能 .......... 9

不眠............... 26, 58

不眠症 ................. 87

不良姿勢 ............... 59

振舞い ................. 16

フレアセルフォトメトリ ...

.................... 66

フレイルの評価 ......... 61

フローサイトメトリー ... 63

フロッピーインファント ...

.................... 62

分染法 ................. 65

憤怒けいれん .......... 118

糞便................... 63

糞便検査 ............ 8, 20

粉瘤................... 89

ぶ 部位................... 63

部位別治療優先順位の判断 .

............ 21, 61, 79

物質交換と代謝 ......... 46

物的支援 ............... 26

物理・化学的外傷 ....... 94

物理的原因・生活環境因子に

よる障害 ............ 128

物理的損傷 ............. 49

物理療法 ........... 77, 81

舞踏運動 ............... 59

ブドウ球菌性熱傷様皮膚症候

群................... 90

ブドウ糖負荷試験 .... 9, 11

ぶどう膜 ............... 40

ぶどう膜炎 ............. 91

ぶどう膜欠損 ........... 94

ぶどう膜・網膜・硝子体疾患

.................... 91

部分性てんかん ........ 115

部分肺静脈還流異常症 ... 98

ブラ................... 95

ブレブ ................. 95

文化的配慮 ............. 75

分子標的薬 ............. 96

文書偽造 ............... 31

分析モデル ............. 35

分泌物検査 ............. 67

分布................... 72

分娩............... 15, 46

分娩開始 ............... 46

分娩外傷 ............... 85

分娩・産褥の異常 ....... 84

分娩時期 ............... 46

びりる～ぶんべ

173

173

分娩時期の診断 ......... 62

分娩時裂傷 ............. 84

分娩停止 ............... 84

分娩の異常 ............. 18

分娩の経過 ............. 46

分娩の検査 ............. 67

分娩の３要素 ........... 46

分娩麻痺 .............. 117

分類不能型免疫不全症 .. 123

ぷ プライバシー・羞恥心・苦痛

への配慮 ............. 19

プライバシー・体調・環境へ

の配慮 ............... 16

プライバシー保護 ....... 14

プライマリヘルスケア ... 33

プラスミン・プラスミンイン

ヒビター複合体 ........ 8

プラセボ ............... 35

プラセボ効果 ........... 72

プリオン病 ....... 113, 126

プリックテスト ..... 10, 66

プリン(尿酸)代謝の異常 ...

.................... 120

プロカルシトニン ....... 10

プロゲステロン .......... 9

プロテインC欠乏症 ..... 106

プロテインS欠乏症 ..... 106

プロトロンビン時間 ...... 8

プロトン密度強調像 ..... 70

プロブレムリスト ....... 16

プロポーション ......... 47

プロラクチノーマ ...... 119

プロラクチン ............ 9

へ 平易な表現 ............. 17

平滑筋肉腫 ............ 117

平均寿命 ............... 35

平均赤血球ヘモグロビン .. 8

平均赤血球ヘモグロビン濃度

...................... 8

平均赤血球容積 .......... 8

平均余命 ............... 35

閉経 ................... 16

閉経後障害 ............ 111

閉瞼 ................... 40

平衡・感覚・自律神経系の障

害 ................... 59

平衡機能検査 ....... 66, 67

平衡障害 ............... 59

平衡相 ................. 69

閉鎖孔ヘルニア ........ 103

閉塞性 ................. 97

閉塞性細気管支炎 ....... 95

閉塞性ショック ..... 51, 78

閉塞性水頭症 .......... 118

閉塞性動脈硬化症 ....... 99

平背 .............. 59, 115

平面検出器 ............. 68

併用禁忌 ............... 72

併用薬 ................. 72

へき地医療 ............. 33

へき地医療・救急医療の確保

..................... 33

へき地医療拠点病院 ..... 33

へき地医療支援機構 ..... 33

へき地診療所 ........... 33

へき地保健医療計画 ..... 33

ヘプシジン ............. 42

ヘマトクリット .......... 8

ヘモクロマトーシス .......

.......... 102, 105, 121

ヘモグロビン ............ 8

ヘモグロビン尿 ......... 57

ヘモジデローシス ...... 105

ヘモフィルス感染症 .... 125

ヘリカルCT ............. 69

ヘリコバクター・ピロリ感染

症 ........ 101, 106, 125

ヘルシンキ宣言 ......... 14

ヘルスプロモーションの概念

..................... 33

ヘルパーT細胞 .......... 45

ヘルパンギーナ .... 93, 124

ヘルペス ............... 22

辺縁系 ................. 44

変形 ................... 19

変形性関節症 ...... 24, 116

変形性股関節症 ........ 116

変形性膝関節症 ........ 116

変形性脊椎症 ...... 24, 115

変形治癒骨折 .......... 118

変視症 ................. 54

片頭痛 ............ 24, 115

変性近視 ............... 92

扁桃 ........... 19, 42, 45

扁桃炎 ................. 23

扁桃周囲炎・膿瘍 ....... 93

扁桃体 ................. 44

扁平上皮癌 ............. 96

扁平苔癬 ............... 90

べ 便細菌検査 .............. 8

娩出期 ................. 46

娩出物 ................. 46

娩出力 ................. 46

便潜血反応 .............. 8

便中抗原 ............... 64

便通異常 ............... 56

便秘............... 18, 56

便秘症 ............ 23, 101

弁膜症 ............. 23, 98

ぺ ペインクリニック ....... 75

ペースメーカ ....... 75, 98

ペプシノゲン ............ 9

ペプシノゲン測定 ....... 65

ペラグラ .......... 90, 120

ペルオキシダーゼ染色 ... 63

ほ 法医学的試料の採取 ..... 63

蜂窩織炎 ............... 90

包茎.................. 111

報告義務 ............... 15

報告様式 ............... 64

縫合............... 25, 79

縫合法 ................. 73

放射性医薬品 ........... 70

放射性同位元素 ......... 68

放射性同位元素内用療法 ...

.................... 76

放射性廃棄物 ........... 39

放射線 ................. 36

放射線感受性 ........... 75

放射線管理 ............. 38

放射線効果の修飾 ....... 75

放射線障害 ......... 49, 51

放射線性腸炎 .......... 101

放射線増感剤 ........... 75

放射線治療 ......... 25, 75

放射線治療可能比 ....... 75

放射線治療の適応 ....... 76

放射線等検査用機器・器材 .

.................... 68

放射線による発がん .......

............... 51, 128

放射線の確率的影響・確定的

影響 ................. 51

放射線の健康影響と管理 ...

.................... 38

放射線の身体的影響 ..... 51

放射線の単位と測定 ..... 68

放射線肺炎 ............. 96

放射線防護 ............. 51

放射能 ................. 68

疱疹状皮膚炎 ........... 90

胞状奇胎 .......... 84, 110

放線菌症 .............. 125

ぶんべ～ほうせ

174

174

蜂巣炎 ................. 90

方法 ................... 76

包埋法 ................. 64

訪問介護 ............... 30

訪問看護 ............... 30

訪問看護ステーション ... 31

訪問診療 ............... 30

訪問リハビリテーション ...

..................... 30

保菌者 ................. 50

保険医 ................. 30

保険医療機関 ........... 30

保険医療機関及び保険医療養

担当規則 ............. 30

保健・医療・福祉・介護関係

法規 ................. 31

保健・医療・福祉・介護・教

育の制度と連携 ....... 14

保健・医療・福祉・介護・教

育の連携 ............. 26

保健・医療・福祉・介護従事

者 ................... 31

保健・医療・福祉・介護従事

者の現状と役割 ....... 31

保健・医療・福祉・介護の仕

組み ................. 30

保健・医療・福祉・介護の資

源 ................... 31

保健・医療・福祉・介護の施

設と機能 ............. 31

保健・医療・福祉・介護の組

織と連携 ............. 30

保健機能食品 ........... 37

保健指導 ............... 35

保健所 ................. 30

保険薬局 ............... 31

歩行 ................... 19

歩行器 ................. 77

歩行訓練 ............... 77

歩行障害 ........... 18, 59

保護・防御機能 ......... 41

補償 ................... 15

ホスピス ........... 25, 80

ホスピス・緩和ケア ..... 80

ホスピスケアの基準 ..... 80

保存期間 ........... 20, 63

保存方法 ............... 20

補体 ........... 10, 45, 64

補体結合反応 ........... 64

補体欠損症 ............ 123

発作性異常波 ........... 65

発作性寒冷血色素尿症 .. 105

発作性・機能性・自律神経系

疾患 ................ 115

発作性上室頻拍 ......... 98

発作性夜間ヘモグロビン尿症

.................... 105

哺乳力低下 ............. 18

ホメオスタシス ..... 43, 44

ホモシスチン尿症 ...... 121

ホルモン ........ 9, 10, 63

ホルモン受容体異常症 .. 120

ホルモンの合成・分泌とその

調節 ................. 44

ホルモンの合成・分泌の異常

..................... 51

ホルモンの作用機序 ..... 44

ホルモンの種類 ......... 44

ホルモン補充療法 ...... 111

本態性血小板血症 ...... 105

本態性高血圧 ........... 99

本態性振戦 ............ 114

奔馬調律 ............... 55

ぼ 防御機能 ............... 41

膀胱 ........... 43, 70, 78

膀胱炎 ................ 109

膀胱癌 ............ 24, 110

膀胱憩室 .............. 111

膀胱結石 .............. 109

膀胱穿刺・ドレナージ ... 78

膀胱腟瘻 .............. 112

膀胱腸瘻 .............. 112

膀胱内圧測定 ........... 65

膀胱尿管逆流症 ........ 109

膀胱の下垂・脱出 ....... 57

膀胱瘤 ................ 111

房室結節 ............... 41

房室中隔欠損症 ......... 98

房室ブロック ........... 98

膨疹 ................... 53

帽状腱膜下出血 ......... 85

房水セル ............... 54

房水フレア ............. 54

乏尿 ............... 18, 57

墨汁染色 ............... 64

墨汁法 ................. 64

母子感染 ....... 36, 50, 84

母子健康手帳 ........... 36

母子の健康状況 ......... 33

母子保健 ........... 31, 36

母子保健法 ............. 31

母集団 ................. 35

母性保健 ............... 36

母体・新生児搬送 ....... 80

母体保護法 ............. 31

勃起 ................... 43

勃起障害 .......... 57, 112

ボツリヌス症 .......... 125

母乳................... 50

母乳栄養 ............... 48

母斑................... 89

母斑症 ............ 89, 118

母斑性皮膚疾患 ......... 89

ぽ ポジトロンエミッション断層

撮影 ................. 70

ポジトロンエミッション断層

撮像 ................. 12

ポジトロン核種 ......... 70

ポリープ切除 ........... 64

ポリオ ................ 124

ポリソムノグラフィ ..... 65

ポリファーマシー ....... 72

ポルフィリン症 ........ 120

ポルフィリン代謝の異常 ...

................... 120

ま マイクロバブルテスト ... 68

マイコバクテリア ...... 125

マイコバクテリアによる感染

症.................. 125

マイコプラズマ ...........

........... 11, 64, 124

マイコプラズマ抗体 ..... 10

マイコプラズマによる感染症

................... 124

マイコプラズマ肺炎 .... 124

膜性腎症 .............. 108

膜性増殖性糸球体腎炎 .. 108

マクログロブリン血症 .. 106

マクロファージ ......... 45

マグネシウム代謝異常 .. 109

麻疹.............. 22, 124

麻酔............... 25, 73

麻酔合併症 ............. 74

麻酔事故 ............... 74

麻酔導入 ............... 74

麻酔の維持 ............. 74

麻酔前投薬 ............. 74

末梢T細胞性リンパ腫 ... 106

末梢血管 ............... 41

末梢血管抵抗 ........... 42

末梢血・骨髄血塗抹 ...... 8

末梢神経 ....... 44, 48, 75

末梢神経障害 ........... 59

末梢神経・神経筋接合部・筋

疾患 ................ 114

末梢神経損傷 .......... 117

末梢神経伝導検査 .........

............ 11, 21, 65

ほうそ～まっし

175

175

末梢神経の炎症性・遺伝性・

代謝性疾患 .......... 114

末梢神経の構造・機能 ... 44

末梢神経の絞扼性疾患 .. 114

末梢受容体 ............. 41

末梢循環障害 ........... 53

末梢静脈栄養 ........... 72

末梢性動脈疾患 ......... 23

末梢性免疫系臓器 ....... 45

末梢前庭器官 ........... 40

末梢動脈 ............... 76

末梢動脈疾患 ........... 99

マナー ................. 16

麻痺性イレウス ........ 103

麻薬 ................... 15

麻薬依存・中毒 ........ 127

麻薬及び向精神薬取締法 ...

..................... 31

麻薬性鎮痛薬・鎮静薬 ... 73

マラリア .............. 126

慢性アルコール性臓器障害

.................... 127

慢性胃炎 .............. 101

慢性炎症性脱髄性多発根

ニューロパチー ...... 114

慢性肝炎 .......... 23, 102

慢性間質性腎炎 ........ 108

慢性期 ................. 81

慢性気管支炎 ........... 95

慢性好酸球性白血病 .... 105

慢性甲状腺炎 .......... 119

慢性光線性皮膚炎 ....... 90

慢性喉頭炎 ............. 93

慢性硬膜下血腫 ........ 117

慢性骨髄性白血病 ...... 105

慢性糸球体腎炎 ........ 108

慢性糸球体腎炎症候群 ... 24

慢性疾患に伴う貧血 .... 105

慢性心不全 ............. 98

慢性心不全の急性増悪 ... 98

慢性腎盂腎炎 .......... 109

慢性腎臓病 ........ 24, 109

慢性腎不全 ............ 109

慢性膵炎 ............... 24

慢性膵炎・膵石症 ...... 103

慢性頭痛 .............. 115

慢性穿孔性中耳炎 ....... 92

慢性中毒 ............... 51

慢性疼痛 ............... 80

慢性肉芽腫症 ..... 105, 123

慢性肺血栓塞栓症 ....... 96

慢性白血病 ............. 24

慢性疲労症候群 ........ 123

慢性副腎不全 .......... 119

慢性副鼻腔炎 ........... 23

慢性閉塞性肺疾患 .........

............ 23, 95, 127

慢性扁桃炎 ............. 93

慢性リンパ性白血病 .... 105

マンモグラフィ ......... 12

み ミエリン塩基性タンパク .. 8

ミエログラフィ ......... 69

ミオクローヌス ......... 59

ミオグロビン尿 ......... 57

味覚系の構造・機能 ..... 40

味覚検査 ............... 67

味覚障害 ............... 54

右左短絡疾患 ........... 98

未熟児貧血 ............. 85

未熟児無呼吸発作 ....... 85

未熟{児}網膜症 ..... 85, 92

水 ..................... 63

水制限試験 ............. 11

水・電解質の異常 ...... 109

水・電解質の代謝調節 ... 43

未成年者の喫煙 ........ 127

身だしなみ ............. 16

密封小線源治療 ......... 76

ミトコンドリア脳筋症 .. 114

ミトコンドリア病 ....... 49

ミネラル ............... 51

ミネラル骨代謝異常 .... 109

耳 ..................... 19

耳の異常 ............... 54

耳の損傷 ............... 94

脈拍 ................... 19

脈拍異常 ............... 56

脈拍の欠損 ............. 56

脈波検査 ............... 20

脈絡膜 ................. 40

脈絡膜炎 ............... 91

脈絡膜腫瘍 ............. 92

脈絡膜の異常 ........... 54

脈管 ........... 40, 41, 48

脈管異常 ............... 53

脈管系 ............. 42, 43

脈管疾患 ........... 23, 99

味蕾 ................... 40

民事裁判 ............... 15

民法 ............... 31, 32

む 無為 ................... 58

無医地区 ............... 33

無顆粒球症 ............ 105

無汗症 ................. 90

無害性雑音 ............. 55

無眼球 ................. 94

無ガンマグロブリン血症 ...

................... 123

無機質 ................. 51

無気肺 ................. 95

無菌性膿尿 ............. 57

無月経 ............ 18, 110

無呼吸 ................. 55

無呼吸反射 ............. 41

ムコ多糖症 ............ 121

無症候性血尿 .......... 108

無症候性血尿・タンパク尿症

候群 ................ 108

無症候性タンパク尿 .... 108

無症候性脳塞 ........ 113

むずむず脚症候群 .. 87, 115

無断離院 ............... 15

夢中遊行症 ............. 87

ムチン沈着症 ........... 91

無痛性虚血性心疾患 ..... 99

無痛性甲状腺炎 ........ 119

無動性無言症 ........... 58

無尿............... 18, 57

むねやけ ........... 18, 56

無排卵 ................ 111

無脾症 ................. 98

ムンプス .............. 124

め 迷走神経 ........... 40, 41

メープルシロップ尿症 .. 121

メタアナリシス ..... 21, 36

メタネフリン・ノルメタネフリ

ン ................... 10

メタ分析 ........... 21, 36

メタボリックシンドローム

................... 120

メチシリン耐性黄色ブドウ球

菌感染症 ............ 125

メトヘモグロビン血症 .. 105

眼の乾燥感 ............. 54

眼の外傷 ............... 94

眼の充血 ............... 54

眼の先天異常 ........... 94

めまい ......... 17, 22, 53

メラニン生成 ........... 40

メレナ ................. 85

免疫.....................

. 16, 18, 45, 47, 48, 57

免疫異常 ............... 50

免疫異常疾患 ........... 50

免疫応答とその調節 ..... 45

免疫寛容 ............... 45

免疫学的機序が考えられる肺

疾患 ................. 95

まっし～めんえ

176

176

免疫学的検査による診断 ...

..................... 64

免疫学的便潜血検査 ...... 8

免疫機能 ............... 40

免疫グロブリン ..... 45, 64

免疫グロブリン製剤 ..... 73

免疫系 ................. 44

免疫系臓器 ............. 45

免疫系の調節 ........... 45

免疫血清学検査 ..... 20, 63

免疫性血小板減少性紫斑病 .

................ 84, 106

免疫組織化学 ........... 11

免疫組織化学染色 ....... 64

免疫タンパク ........... 10

免疫調節不全症 ........ 123

免疫電気泳動 ....... 10, 20

免疫反応 ............... 50

免疫病 ................. 24

免疫複合体 ............. 10

免疫不全 ............... 50

免疫療法 ............... 81

面接者の態度 ........... 16

メンタルヘルス対策 ..... 38

も 盲検 ................... 35

毛細血管拡張 ........... 53

毛細血管拡張性失調症 .. 123

毛細血管拡張性肉芽腫 ... 89

毛細血管奇形 ........... 89

毛細血管血 ............. 63

毛周期 ................. 40

網状皮斑 ............... 89

網赤血球 ............ 8, 63

妄想 ............... 18, 58

妄想型統合失調症 ....... 87

妄想性障害 ............. 87

毛髪異常 ............... 53

網膜 ................... 40

網膜芽細胞腫 ........... 92

網膜色素変性 ........... 92

網膜疾患 ............... 91

網膜上膜 ............... 92

網膜静脈閉塞症 ......... 92

網膜前膜 ............... 92

網膜電図検査 ........... 66

網膜動脈閉塞症 ......... 92

網膜の異常 ............. 92

網膜剝離 ............... 92

網膜・脈絡膜の異常 ..... 54

網脈絡膜炎 ............. 91

毛様体 ................. 40

もうろう状態 ........... 58

モザイク ............... 49

モニタリング ........... 74

もやもや病 ............ 113

モラクセラ・カタラリス感染

症 .................. 125

森田療法 ............... 81

問題解決への援助的態度 ...

..................... 16

問題志向型医療記録 ..... 14

門脈圧亢進症 .......... 102

門脈系 ................. 42

門脈相 ................. 69

や 夜間遺尿症 ............ 111

夜間多尿 ............... 57

夜間頻尿 ............... 57

薬剤感受性試験 ...........

............. 11, 20, 64

薬剤性 ........... 106, 108

薬剤性過敏症症候群 ..... 89

薬剤性難聴 ............. 92

薬剤性肺障害 ........... 96

薬剤性平衡障害 ......... 93

薬剤性無顆粒球症 ...... 105

薬剤耐性 ........... 15, 50

薬剤耐性・院内感染対策 ...

..................... 15

薬剤による低血糖 ...... 120

薬剤誘発免疫性溶血性貧血

.................... 105

薬剤リンパ球刺激試験 ... 66

薬疹 ............... 22, 89

薬事 ................... 31

薬物 ................... 36

薬物アレルギー ........ 122

薬物依存症 ............. 25

薬物依存・中毒 ........ 127

薬物性肝障害 .......... 102

薬物性腸炎 ............ 101

薬物中毒 ............... 22

薬物動態 ............... 72

薬物の選択 ............. 72

薬物の相互作用 ......... 72

薬物療法 ........... 25, 72

やせ ............... 18, 60

薬効 ................... 72

薬効の評価 ............. 72

夜尿 ................... 57

夜尿症 ................ 111

夜盲 ................... 54

ゆ 有意水準 ............... 35

有害事象 ............... 72

有害事象と副作用 ....... 15

有害物質の吸収・排泄 ... 38

有機塩素剤 ............ 127

有機酸代謝異常症 ...... 121

有機溶剤依存・中毒 .... 127

有機溶剤中毒 .......... 127

有棘細胞癌 ............. 90

有機リン剤 ............ 127

遊戯聴力検査 ........... 67

遊戯療法 ............... 81

有効性と効率性 ......... 21

尤度比 ................. 21

有病率 ................. 35

有毛細胞 ............... 40

遊離コルチゾール ....... 10

遊離サイロキシン ........ 9

遊離トリヨードサイロニン .

..................... 9

輸液........... 25, 73, 74

輸液管理 ............... 74

輸液の公式 ............. 79

輸液の種類と用法 ....... 73

輸液療法 ............... 78

輸血........... 25, 73, 74

輸血関連急性肺障害 ..... 73

輸血関連検査 .... 9, 20, 63

輸血後GVHD ............. 73

輸血による感染症 ....... 73

輸血副作用 ............. 73

輸血療法 ........... 22, 78

癒着胎盤 ............... 84

ユニバーサルデザイン ... 30

ユニバーサル・ヘルス・カバ

レッジ ............... 33

輸入感染症 ... 50, 125, 126

よ 癰 .................... 90

養育医療 ............... 36

要因分析 ............... 14

要介護 ................. 31

要介護認定 ............. 31

溶血性疾患 ............. 85

溶血性尿毒症症候群 .......

.............. 106, 109

溶血性貧血 ............ 105

溶血に関する検査 .... 9, 63

養護教諭 ............... 37

葉酸................ 9, 42

葉酸欠乏性貧血 ........ 105

要支援 ................. 31

要支援・要介護の原因 ... 36

痒疹................... 89

幼児・学童の栄養 ....... 48

幼児期 ................. 47

めんえ～ようじ

177

177

幼児血管腫 ............. 89

幼児聴力検査 ........... 67

羊水 ............... 46, 63

羊水過少症 ............. 84

羊水過多症 ............. 84

羊水検査 ............... 68

羊水指数 ........... 68, 84

羊水塞栓症 ............. 84

羊水の検査 ............. 68

羊水の診断 ............. 62

羊水の性状 ............. 62

羊水ポケット ....... 68, 84

羊水量 ............. 62, 68

腰髄損傷 .............. 117

腰痛 ............... 22, 60

腰痛症 ................ 115

腰・背部痛 ............. 18

用法・用量 ............. 72

用量 ................... 72

容量血管と抵抗血管 ..... 42

用量反応曲線 ........... 51

ヨードアレルギー ....... 69

抑うつ・躁状態 ......... 18

翼状片 ................. 91

杙創 ................... 49

予見性 ................. 31

予後指数 ............... 79

予備力・適応能力の低下 ...

..................... 48

予防 ............... 25, 50

予防医学 ............... 35

予防医学と健康保持増進 ...

..................... 35

予防医学の概念 ......... 35

予防接種 ............... 37

予防接種と検疫 ......... 37

予防接種法 ............. 32

予防対策とその評価 ..... 36

予防的照射 ............. 76

余命への配慮 ........... 48

ら ライフスタイル ......... 49

ラクナ塞 ............ 113

ラジオ波焼術 ......... 77

ラトケ囊胞 ............ 119

ラリンジアルマスク ..... 74

卵円孔 ................. 46

卵管 ................... 43

卵管留膿症・腫 ........ 109

卵形囊 ................. 40

卵巣 ................... 43

卵巣過剰刺激症候群 .... 111

卵巣癌 ................. 24

卵巣系 ................. 43

卵巣腫瘍 .............. 110

卵巣性無月経 .......... 111

卵巣チョコレート囊胞 .. 110

卵巣囊腫 ............... 24

卵巣･卵管･腹膜癌 ...... 110

ランダム化比較試験 ..... 35

ランブル鞭毛虫 ........ 126

卵胞刺激ホルモン ........ 9

卵膜 ................... 46

乱用 ................... 87

り リウマチ性心炎 ......... 98

リウマチ性多発筋痛症 .. 123

リウマチ熱 ............ 123

リウマトイド因子 ....... 10

リエゾン精神医学 ....... 81

理解的態度 ............. 16

理解の確認 ............. 17

罹患率 ............. 35, 50

理学療法 ............... 77

リケッチア .... 11, 64, 124

リケッチアによる感染症 ...

.................... 124

リサイクル ............. 38

離床 ................... 75

離人症 ................. 58

リスク差 ........... 21, 35

リスク臓器 ............. 76

リスク比 ........... 21, 35

リスクファクター ... 30, 35

リスクマネジャー ....... 15

リステリア感染症 ...... 125

リスボン宣言 ........... 14

利他主義 ............... 14

離脱症状 ............... 87

離断性骨軟骨炎 ........ 117

立位 ................... 19

立体視 ................. 40

離島・へき地医療 ....... 33

離乳 ................... 48

利尿薬 ................. 73

理念 ................... 77

リハビリテーション .......

................. 25, 77

リハビリテーション工学 ...

..................... 77

リハビリテーション・チーム

..................... 77

リハビリテーションの概念 .

..................... 77

リハビリテーションの技術 .

..................... 77

リハビリテーションの理念 .

..................... 14

リバーミード行動記憶検査 .

.................... 67

リパーゼ ................ 9

リビングウィル ......... 26

リピドーシス .......... 121

リフト ................. 77

リベド ................. 89

流行................... 33

流行性角結膜炎 ........ 124

流行性耳下腺炎 ........ 124

流産................... 84

粒子線治療 ............. 76

流・早産 ............... 22

流涙................... 54

療育................... 78

両価性 ................. 58

両眼視 ................. 40

両眼視機能検査 ......... 66

良好なコミュニケーション .

.................... 16

良性家族性血尿 ........ 108

良性軟部腫瘍 .......... 117

良性肺腫瘍 ............. 96

良性発作性頭位めまい症 ...

................ 23, 92

両大血管右室起始症 ..... 98

療養病床 ............... 31

緑内障 ............. 23, 91

緑膿菌感染症 .......... 125

旅行者下痢症 .......... 127

旅行者疾患 ............ 127

淋菌感染症 ............ 125

淋菌性尿道炎 .......... 110

臨床疫学的指標 ......... 21

臨床期 ................. 49

臨床研究中核病院 ....... 31

臨床試験 ............... 35

臨床試験・治験と倫理性 ...

.................... 14

臨床判断の基本 ......... 21

臨床病期分類 ........... 51

臨床病理検討会 ......... 52

輪状甲状帯穿刺・切開 ...

.................... 78

輪状甲状軟骨間膜穿刺・切開

.................... 78

鱗屑................... 53

隣接遺伝子症候群 ....... 49

リン代謝異常 ..... 109, 119

リンパ管奇形 ........... 53

リンパ管疾患 .......... 100

リンパ管腫 ......... 89, 94

リンパ管とリンパ節 ..... 42

リンパ管の構造と機能 ... 42

リンパ還流障害 ......... 51

リンパ球刺激試験 ....... 10

ようじ～りんぱ

178

178

リンパ球性下垂体炎 .... 119

リンパ球表面抗原検査 ... 10

リンパ行性転移 ......... 51

リンパ系疾患 .......... 105

リンパ節 ............... 45

リンパ節腫脹 ... 18, 53, 57

リンパ節転移 ....... 53, 94

リンパ節の触診 ......... 19

リンパ組織 ............. 42

リンパ浮腫 ............ 100

リンパ漏 ............... 51

リンパ濾胞 ............. 45

倫理審査委員会 ......... 14

倫理的・社会的・文化的配慮

..................... 75

る 涙液分泌検査 ........... 66

涙液分泌障害 ........... 91

類乾癬 ................. 90

涙器 ................... 40

涙器の異常 ............. 91

類腱腫 ................ 117

類骨骨腫 .............. 116

涙道狭窄・閉塞 ......... 91

涙囊炎 ................. 91

類白血病反応 .......... 105

れ 礼儀 ................... 16

冷式抗体による溶血性貧血

.................... 105

冷暖房 ................. 39

レーザー .......... 77, 128

レーザー光線 ........... 94

レーザー療法 ........... 81

レクリエーション療法 ... 78

レシピエント ........... 75

レジオネラ抗原 .......... 8

レジオネラ症 .......... 125

レスキュードーズ ....... 80

レスパイトケア ......... 81

裂肛 .................. 101

レニン ................. 43

レプトスピラ ........... 64

レム睡眠 ............... 43

レム睡眠行動障害 ....... 87

連携とチーム医療 ....... 31

連合弁膜症 ............. 98

連鎖球菌感染症 ........ 124

連続性雑音 ............. 56

ろ 老化 ................... 48

労作性狭心症 ........... 98

老人性角化症 ........... 89

老人性紫斑 ............ 106

老人性難聴 ............. 92

老人福祉法 ............. 32

漏斗胸 ................. 97

労働安全衛生法 ......... 32

労働安全衛生マネジメントシ

ステム ............... 38

労働衛生管理体制 ....... 37

労働基準監督署 ......... 38

労働基準法 ............. 32

労働災害 ............... 37

労働災害の補償 ......... 37

労働者災害補償保険法 ... 32

労働者の安全衛生管理 ... 37

労働者の健康増進 ....... 37

労働適応 ............... 49

労働力の動向 ........... 37

老年期 ................. 16

老年症候群 ............. 48

ロービジョン ........... 77

ロービジョンケア ....... 77

ロコモティブシンドローム .

.................... 48

濾紙ディスク検査 ....... 67

ロタウイルス感染症 .... 124

肋間神経 ............... 41

肋骨骨折 ............... 97

濾胞性リンパ腫 ........ 105

わ 悪い知らせの伝え方 ..... 17

弯曲................... 19

腕神経叢 ............... 40

腕神経叢損傷 .......... 117

りんぱ～わんし

27 3 30

1

2

................................................................................ 2

....................................................................................... 2

................................................................................ 3

................................................................................... 4

......................................... 5

CBT ............................................................. 5

OSCE ........................................................................................... 6

.......................................... 7

....... 7

9

9

26 6

8

i

27CBTii

1632

29

2025 753 1 65 5 1 75

27CBT

CBT112 30

95 13 320 5002 3

23 6 9

250

CBT

CBT4

iii 320 iv

CBT IRTv

CBT27

100

vi

vii

80

viii

ix

CBT

x

CBT

CBT

CBTCBT

CBT

CBT

OSCExi

OSCEOSCE

OSCE

xii OSCE25 5 80 54

29

OSCE

OSCEOSCE

OSCE OSCEOSCE

OSCE

OSCE 10

OSCE 32

OSCEOSCE

OSCE

OSCE OSCE OSCEOSCE

17

xiii

11 3

64 4,500

WFMExiv xv

xvi

1717 3 24 50

0

OSCEOSCE

60 0

OSCE

16

6

500 32

i

13 3 19 22

ii CBTComputer Based Testing

17iii

iv 320 240 80 IRT

v IRT Item Response Theoryvi taxonomy

vii A typeX2 type X3 type

LA type

viii

ix

x

xi OSCE Objective Structured Clinical Examinationxii 25xiii

xiv WFME World Federation for Medical Education WHO

xv WFME Global Standards for Quality Improvement in Basic Medical Educationxvi 27 3 JACME Japan Accreditation Council

for Medical Education

H12 H13 H14 H15 H16 H17 H18 H19 H20 H21 H22 H23 H24 H25 H26 H27

100 50 50

200200 200

200

25

( )

123456789

101112131415161718

( )( )( )( ) ( ) ( )

100

( 18 ) ( 19 ) ( 20 ) ( 21 ) ( 22 ) ( 23 ) ( 24 ) ( 25 ) ( 26 ) ( 27 )

109

H26 4 H27 3 1 8,250 91.1 % 7,798 94.5 %

H25 4 H26 3 2 471 5.2 % 351 74.5 %

H24 4 H25 3 3 109 1.2 % 66 60.6 %

H23 4 H24 3 4 43 0.5 % 18 41.9 %

H22 4 H23 3 5 31 0.3 % 11 35.5 %

H21 4 H22 3 6 19 0.2 % 3 15.8 %

H20 4 H21 3 7 10 0.1 % 2 20.0 %

H19 4 H20 3 8 8 0.1 % 2 25.0 %

H18 4 H19 3 9 10 0.1 % 1 10.0 %

H18 3 10 106 1.2 % 6 5.7 %

807 8.9 % 460 57.0 %

9,057 100% 8,258 91.2 %

OSCE

23 25

54

26

4

24

26

17

4

5

0% 20% 40% 60% 80% 100%25

50

22

3

25

30

21

5

4

0% 20% 40% 60% 80% 100%23

29 25

0% 20% 40% 60% 80% 100%

OSCE

25

817 20

29 2331 34

2129

38 35 38 3955

2010

15

18 29 1824

25

42

4334 29

36

34

0

10

20

30

40

50

60

70

80

90

100

26

, 19

, 6

,22

, 8

, 30

, 32, 15

, 6

, 11

, 21

,3