「年銥プログラム」 受講甜の方からのご感想集 -...

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「年間プログラム」

受講生の方からのご感想集

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今年の1月より丸1年間、年間プログラムを受講させて頂いて様々な業種の

方々の様々な事例における具体的なアドバイスや解決案を聞くことができ、

さらにその方策の大元となる良質な物事の考え方、意思決定基準(先日は「ア

ルゴリズム編纂」と仰ってました)を多数インストールすることができまし

た!

鮒谷さん、

先日の年間プログラムにおいても丸1日に渡り大量の良質なマインドセッ

トを賜りまして、ありがとうございました。

この度は午前中の冒頭にお話しされた、コンサルティングでの質問に対するお答え

において2種類の感触があるというお話がいきなり私の心に響きました。2種類の

感触とは「快刀乱麻を断つ」ようなはっきりした解答と、「いまいち切れ味が悪い」

心に引っ掛かる解答があるとことです。何か具体的な方法、やり方における質問は

百戦錬磨の鮒谷さんにとっては最も得意とする質問で、そのやり方、方法を極めて

具体的にお答えでき場合と、片やいまいち抽象的な質問、即ちやる気やテンション、

モチベーションなど自分の内面の問題に関する質問はそもそもその人のあり方や

姿勢、自己規定の問題であって、いわゆる覚悟(決め)の問題になってくるのです。

これはいくらその都度励ましたり、叱咤激励したり、尻に火をつけたりしてもそれ

らは対症療法でしかなく根本解決にはならず、従って後味悪さが残る。(そもそも

コンサルティングを申し込まれる 前段階の問題だということです。)

この度の鮒谷さんのこのお話を聞いて、まさにパーソナルトレーニングもそれに当

たるところがある!と膝打ちしました。ともすれば口では「痩せたい、痩せたい」

と仰っているにも関わらず、そのための食事や生活習慣の改善についていまいち取

り組んでおられなかったり、肝心な痩せたいという気持ち自体にもムラがあったり

するクライアントさまはどのトレーナーも少なからずお心当たりがあることだと

思います。そのようなクライアントさまに対して様々な運動方法や食事改善、過去

の多くの成功事例をいくらお話ししても果たしてどこまで伝わっているのか?(鮒

谷さんが仰るところの「切れ味が悪い」 セッションになってしまうのです。)こ

れもご本人がどこまで本気で痩せたいと思っておられるか、痩せるための覚悟がお

ありなのかという問題で、それを持たれるかどうかはあくまでもご本人次第。こち

らがどうこう言っても始まらないのです。(それを思うとパーソナルトレーニング

は 運動を介するコンサルティングをしているのと 全く同じだと感じました。)

結局のところ他責(人頼み)ではなく、いかに自責で(自らが能動的に)取り組ま

れるか?ということになります。

他責思考の人に対してはやり方や方法論に焦点を当てるのではなく、まずはその人

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の姿勢・あり方=覚悟を持って 自責思考で取り組んで頂くことに焦点を当てるべ

きなのではと考えた次第です。その上で鮒谷さんが仰るように「俺の人生じゃない

ので、別にやらなくてもいいんですよ。」という(少々厳しいかもですが) 突き

放しの姿勢をとってみると、ご本人の中で何かが変わるかも知れません。(いきな

り最初から突き放しにかかるのとは その受け取られ方も違ってきます。)

他責の人を自責思考に変えることができればそれに続くやり方、方法論は間違って

いなければ自ずと結果に結びつくと考えます。(これはパーソナルトレーニングだ

けではなく トレーナー育成のコンサルにおいても同じです。)このような認識(パ

ラダイム)を午前中に手に入れてその日はのっけから大満足してしまった次第で

す。(決してその後の午後の講義が 惰性に流されてしまった訳ではありません。

笑)

今年の1月より丸1年間、年間プログラムを受講させて頂いて様々な業種の

方々の様々な事例における具体的なアドバイスや解決案を聞くことができ、

さらにその方策の大元となる良質な物事の考え方、意思決定基準(先日は「ア

ルゴリズム編纂」と仰ってました)を多数インストールすることができまし

た!このようなマインドセットを持ち合わせているトレーナーはそうはい

ないと自負しております。

来年はさらにステージアップしていく所存です!

今後とも宜しくお願い致します。

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情報があふれる昨今、やり方ややる基準の情報は SNS やメール、サイトな

どで簡単に届けられますが、直接話しを聞ける環境は伝わる濃度が違うよう

に感じます。

どんな人物になりたいか?どう在りたいか?と言った話は聞く度に基準が上がる

気持ちになりますが、今回鮒谷さんが冒頭に話をしてくださった内容はその逆。在

るべき姿を模索する在るべき姿にない人のお話で、まさに歯に衣着せぬ言葉が軽快

に飛び出し聞き入って反面、自分のことを言われているような身につまされるお話

でした。

『「自分に対しての期待値を引き上げてくれ」と言われてもできない』

『在り方で言い訳が入ると「それじゃやめりゃいいんじゃないっすか?」としか言

えない』

『あなたはプロなんですか?違うんですか?』

これらの痛いけれど刺さる言葉を浴び、痛気持ちいい状態から『在り方を良くして

いく「やり方」』を聞くことで、スーッと体にそれが入ってきた感じがしました。

方法としては日記を書くことに他なりませんが、在り方をひとつのタグとして引っ

張って来れるよう日記を書くことや、仮置きでも目標を立てること。そして目標は

書き換えて良いのだから、成果の多少に関わらず誰のどの目標も仮置きの目標と言

えるという概念を得られたことで、そこから始めて良いのだという許しを自身に与

えることができました。

前回の年間プログラムから毎日日記を書くようにしていますが、ちょうど年末です

し遠大な目標と2020年の目標を立て日々の日記に反映させていきます。

またお教えいただいたプログラミング思考の本も購入しました。プログラミングの

事はわかりませんが、そのメタファーについて分かるような気がするので、本も読

みながら戦艦の艤装作業のように様々なタグを身に着けて闘える自身になってい

こうと思います。

情報があふれる昨今、やり方ややる基準の情報は SNS やメール、サイトな

どで簡単に届けられますが、直接話しを聞ける環境は伝わる濃度が違うよう

に感じます。

鮒谷さんにビジネスモデルの見分け方について聞きましたが、サラリーマン

時代からめちゃくちゃ勉強されていてその基準の高さに驚きました。近道は

ないし積小為大との言葉通り日々の積み重ねしかない。小さなことでも続け

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てやっていこうと思ったのも感情を動かすリアルな場があったからで、今回

の年間プログラムも大きな価値がありました。

来月もよろしくお願い致します。

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自分の内的な言語が書き代わりつつあるという実感を持つようになりまし

年間プログラムに参加させていただくようになってから 1.5 年が経ちました。

ブログを毎日書くようになって 500 日が経ちました。

月 1 回個別コンサルも丸 2 年になりました。

鮒谷さんの音源も少なく見積もっても、毎日 1 時間以上聞いています。(もうすぐ

3 年)

やっと少しずつではありますが、「積もり始めている」実感が出てきました。

言い換えると、自分の内的な言語が書き代わりつつあるという実感を持つよ

うになりました。

なぜそのような実感が湧いてきたのか?と申し上げると、年間プログラムで、個

別コンサルで、音源で、鮒谷さんがおっしゃっていることの意味が、自分の

なりの言語で、説明出来るようになったのでは?と思うことが増えたからで

す。

結局のところ、そしてこれも鮒谷さんが何度も仰っていたことですが、自分でやっ

てみるからこそ初めてわかることばかりだということなんだろうってことなんで

すよね。

引き続き、自分がわかる範囲を広げていけるように積み重ねていきます。

いつも本当にありがとうございます。

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年間プログラムに参加されている方の変化はまさに自分の場所と生々しい

までに地続きであり、自分が変化していくプロセスもリアルに感じられるも

のでした。そしてすでに人生の舵を自身の手に取り戻した方の苦悩であって

も、多種多様な方がまさに変化されている様を見ることができる場なので、

多くの方が価値あるコミュニティ-だと感じられるのではないかと思いま

す。

冒頭年間プログラムというコミュニティーについてのお話があり、

①人間関係を何者でもないところから育む(未来の価値)、

②自分との差異による気づきを得る(現在の価値)

という2つの価値があり、鮒谷さんの卓越した言語化による気づきの価値でも

(ご謙遜されての意味もあると思いますが)1 割ほど。9割はコニュニティーにある

とのお話で、今回私は二人の方から年間プログラム参加前と比べて、

現在がどう変化したのか?

何がきっかけだったのか?

初めから望んでいた変化や結果だったのか?

などを根掘り葉掘り聞きまくりました。

鮒谷さんがサラリーマン時代からどうやって現在のライフスタイルを得られてき

たか、は学んできたつもりでいましたが、その道中が遠すぎて地続きに感じられな

いところも正直ありました。しかし年間プログラムに参加されている方の変化

はまさに自分の場所と生々しいまでに地続きであり、自分が変化していくプ

ロセスもリアルに感じられるものでした。そしてすでに人生の舵を自身の手

に取り戻した方の苦悩であっても、多種多様な方がまさに変化されている様

を見ることができる場なので、多くの方が価値あるコミュニティ-だと感じ

られるのではないかと思います。

四谷学院の55段階個別学習を事例に、

「分かる=分ける」

というお話。そして「目線のスクワット」を根気よく続けることで潜在ニーズを満

たしていく鮒谷さんの考えをお聞きしました。その後私の甘ったれた質問をした

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時のご回答は、商売人として営んでいくための基準を教えてくださるもの

で、私の根底にある問題を打ち砕くものでした。甘過ぎずさりとて辛過ぎな

い私に刺さる言葉を瞬時にくださり、それでいて会場の方にも共有できる内

容を話すというバランス感覚はとても価値の1割と思えないものでした。

ほかにもたくさんの学びがありましたがそれを血肉にするべく、今月の目標は20

0文字でもよいので、毎日日記を書いてみることから始めてみます。

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歯に布着せないコメント、年プロの醍醐味ですね!!ありがとうございまし

た!

鮒谷さん

今回もありがとうございました!

今回は、意思決定基準という言葉を、アルゴリズムという比喩に変え、改めて理解

し直した回でした。

理系・技術系の私にとっては、アルゴリズム という言い回しは大変イメー

ジがしやすかったです。バグという言葉も元々コンピュータにまつわる用語

ですし、ルール(条件や数式)を作ってそれを自動実行できるように追加して

いくさまは、まさにプログラミング・アルゴリズム構築そのもので、これか

らは、生活・人生へのルール実装が、さらに実感を持って進められそうです!

来月もよろしくお願い致します!

P.S.

質問のご回答はオフレコ度がかなり高かったので

あえて感想では触れないでおきます笑

歯に布着せないコメント、年プロの醍醐味ですね!!ありがとうございまし

た!

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いい「場」の一つの定義は、覚悟が自然と決まるような場、と言ってもよさ

そうです。年プロはまさに、そんな場といえます。

ありがとうございました。

大きく3つ、心に残りました。

【覚悟】

とにかく、あらゆる出発点は、覚悟を決めること。やり方はいくらでも説明できる

が、あり方は簡単には説明できない。どうありたいのか、どこに向かいたいのか、

という北極星の部分。自分の目指すべきところについては、自分で決めるしかあり

ません。人からなんと言われようと、やるんだ!という決意、覚悟。すべては決め

の問題だと、改めて実感しました。腹が決まっている人は何事においてもぶれない

し、強くてカッコイイです。

話を聞いていて、覚悟には、「決める」と「決まる」の2種類があると感じました。

決める覚悟は、正しくステップを踏んで、自分で決める覚悟のイメージ。

たとえばですが、大きな目標を決める→小さな目標を決める→なぜその目標なのか

深掘りする→やりたい気持ちが沸き上がってくる→覚悟を決める決まる覚悟は、周

りからの良い意味での圧力で決まる覚悟。

たとえばですが、家を買う→ローン支払いで固定費が増える→稼がなければならな

いのような。

いい「場」の一つの定義は、覚悟が自然と決まるような場、と言ってもよさ

そうです。年プロはまさに、そんな場といえます。

【アルゴリズム】

文系なのでまったく分からないながらも、アルゴリズムという例えは秀逸でした。

世の中の環境は目まぐるしく変わっていきます。しかし、その変わっていく状況の

中でもバグを見つけバグを潰しながら、こうすればうまくいく、機嫌良く生きられ

る、より良く生きられる、より最適に生きられる、自分にとってより幸せな人生を

歩んでいけるようなプログラムを組むという比喩。アルゴリズムという概念。文系

ながらも、非常に面白いなぁと思いながら聞いていました。より機嫌よく生きてい

くために、アルゴリズムを編み直す。そんなイメージで、これからも日記を付けて

いきます。

【自分の文脈】

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鮒谷さんの過去のアルバイト経験は、すべてプラスに解釈されています。客観的に

見たらどう考えてもマイナスにしか捉えられないようなことも、きちんと日記に記

して自分の言葉に置き換えて自分の文脈に取り込んで、自分で語れるようにしてい

くと、それは財産になるんだなと。どんな経験でも財産になる、と胸を張って言え

るためには、自分の文脈に取り込んで、自分の言葉で語れるようになって、初めて

言えることなのでしょう。そのために、日記を書き、日々省察をしていくこと。そ

れによって体験を経験化し、自分にとってプラスの解釈をしていく。そうすること

でより機嫌良く生きられるのですね。

私自身も、

「練習におけるミスは費用ではなく資産である」

という例えを良く使っています。まさに、それと同じだなと。

様々な体験をして、自分の文脈に落とし込み、自分の言葉で語れる人間になりたい。

そう思いました。ありがとうございました!

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我流で自己啓発をし、思うような成果が出ていないと嘆く1年前の私のよう

な方がいらっしゃったら『あなたのターニングポイントはきっとここです

よ』と年間プログラムの参加をお勧めします。

鮒谷さんをはじめ、参加者の皆さんが作り出す程よい緊張感とフレンドリー

な空間に月に一度どっぷりと浸り知的な言葉のシャワーを11時間浴びる

ことで内面の変化が促され気が付くと行動や習慣に大きな変化があらわれ

ていました。

参加当初は現状の焦りからか方法論や短期的な解決策のお話をどこかで期待して

いましたが『OS を書き換える』の言葉どおり、基本の型作りこそが第一という考

えに今は完全に書き換わっています。その頃から年間プログラムの場を畑の土作り

と定義して臨むようになり、そもそもの土壌が整っていなければどんな種をまいて

も良質な作物が育たない、とういう考えを自分の中に持つようになりました。

それまでの私は我流で耕した小石交じりの土に自分本位な種をまき、焦りからやり

すぎな水を与え、1年後に実った歪な作物を収穫しては途方にくれていました。

そんな失敗続きの中勢いのみで参加させていただいた年間プログラムでしたが鮒

谷さんの言葉を生で聞き、参加してる方の熱気を会場で体感することでその

場でしか味わえない臨場感に回を重ねる事に気持ちが高揚し、前向きになり

ました。

そして納得のいく作物を収穫するまでには最低でも5年、10年はかかるだろうと

いう時間の感覚も自分の中で腹落ちしたせいか気が付いたら気持ちの焦りが消え

未来への期待値の方が上回るようになっていることが何より驚きです。

我流で自己啓発をし、思うような成果が出ていないと嘆く1年前の私のよう

な方がいらっしゃったら『あなたのターニングポイントはきっとここです

よ』と年間プログラムの参加をお勧めします。ただし短期的な成果を期待せ

ず黙々と土を耕すことのできる方限定ということを補足しておきます。

これから来年の種をまく予定です。

水やりから収穫までは個別コンサルティングで鮒谷さんに教えを乞いなが

ら育てていきたいと思いますがまた基本の心得が薄れてしまった際には心

地よい緊張感の中に今度は躊躇なく再度飛び込ませていただきますのでよ

ろしくお願いいたします。

ありがとうございました!

(株式会社イシヤマ代表取締役 石山 剛 様)

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どうしても全速を出す自信がなかったりついつい躊躇したりしてしまう人

がいらっしゃったら、年間プログラムに一度顔を出してみればいいのに、と

あらためて感じました。

10/19 の年プロは私にとりましてはまさに神回、記憶に残る1日でした。

たとえ鮒谷さんが何を話されたのかは忘れたとしても、この日感じた感覚は

一生忘れないでしょう。(笑)

まさに体感的には、たくさんのパーツを雑多につないだ回路についに電気が

流れ、豆電球が光った感じでしたから。言い換えれば、これまで鮒谷さんか

ら吸収してきたものすべてが私の中で繋がった感覚を覚えたのです。

「そういうことだったのかっ!」って。

「一休さんになった気分♪」

の方がわかりやすいのかもしれません。(笑)

2018 年 7 月の 3 日間のコンサルセミナーで生鮒谷さんに出会ってから1年4ヶ

月目、10 回目の個別コンサルと年間プログラム音源版 1 年分+会場版 3 回目を

経ての出来事でした。

鮒谷さん流の表現をすれば、損益分岐点を超えたってことでしょうか?(笑)

あとはさっさと累損を一掃して高収益体質になってみせるのみです。

これまでの理解を私なりの言葉で総括しますと、以下の2つに集約されました。

まずは、

「ビジネス≒だまし絵」です。

だまし絵といえば、真っ先に「少女と老婆(妻と義母)」を思い浮かべる人が多い

と思います。

最初に少女に見えてしまうと老婆に見るの難しく、逆に老婆に見えてしまうと少女

に見るのが難しい、あの絵です。

絵そのものは何も変わらないのですから、違う絵に見えてしまう原因は絵を見る人

の側にあるわけです。

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私の場合は、ビジネスをだまし絵のようなものだと仮置きしてみたことで、鮒谷さ

んから学んだこと同士が繋がっただけでなく、これまでの人生経験すべてが繋がっ

たと感じました。

要するに、

「ビジネスも人生もだまし絵のようなもの。どのように見るかは自分の見方次第」

ということなのですね。

ここまでは何となくわかっていましたが、大きな気づきはこの次です。

「ビジネスも人生もだまし絵のようなもの。どのように見せるかは自分の見せ方次

第」

何通りの絵にも見せられる絵を描き、自分が見せたい絵を相手に見てもらうため

に、相手の視点を誘導する。

このスキルを身に着けるには、行動と都度都度の意味付けを繰り返すしかない。

それも大量に。

最後に、もうひとつの気づきについてお伝えします。

それは

「早く気づき早く始めた方が絶対的に有利だけれども、歳をとっても決して手遅れ

などということはない」

ということです。

歳を重ねた分だけ、自分だけのリアルなネタをたくさんため込んでいるはずですか

ら、見方を変えれば若い人よりもずっと有利なポジションだとも言えます。

だからこそ、老いも若きも迷わず全速で取り組むのみ。

そうは知りつつそうは思いつつも、どうしても全速を出す自信がなかったりつ

いつい躊躇したりしてしまう人がいらっしゃったら、年間プログラムに一度

顔を出してみればいいのに、とあらためて感じました。

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小手先で「ラクに稼ぎましょう(痩せましょうも)」と謳っている人は世の

中多くあれど、長くじわじわと効いてきて、なお、同じような話を聞き続け

ても毎回のように気付きや「認識の書き換わり」が生じていくのは、鮒谷さ

んのセミナー以外、なかなか無いなぁ、というのが率直な感想です。

鮒谷さん、セカンドステージの皆様

今月も、濃厚な年間プログラムのセミナー、有難うございました!

今回のセミナーでは、自分の人生という文脈で、物事の事象やビジネスに対して、

何事もグッと抽象度を上げ続けて捉え、上位から下位への構造を捉えて自分の活動

を捉え続ければ行き詰まることがあっても、打開していけるのではないか?という

「強い仮説」に気付かせて頂けたのは、大きな収穫でした。

上位概念である「なぜ」に、一旦立ち返るために、Why→What...→When Who

Where How に関する構造の話から、他の種々の話に至り、中でも個人的には鮒

谷さんが人生のど真ん中に据えられている事に関するお話が印象に残りました。

詳述は割愛させて頂きますが、一見、ビジネスをど真ん中に据えられているように

見える鮒谷さんが、実はビジネスを下位の概念と捉えて日々サービスを提供されて

いた、ということを教えて頂き、改めてとても驚きが立ちました。

実は、これまでのメルマガやセミナーなどでも似たことはおっしゃっていた記憶は

あるのですが、今回の具体的なエピソードと 11 時間にわたるセミナーでの文脈内

で強烈に繋がって一人勝手に改めて得心していた次第です。

そもそも、ビジネスや仕事、学びとは自分の人生を良くするため、幸せにするため

に日々取り組んでいるものであり、その目的、意義から逸脱した途端、人生の質が

低下し、燻った日々を送り続けてしまうことは、私の過去を振り返っても分かり、

下位の概念(何を?どうやって?系)に捉われ続けて「不毛な悩み」に落ち込んで

いる人も、世の中に多くいらっしゃるというのも事実です。

私が鮒谷さんのメルマガを購読し始めたのは、かれこれ 8 年近く前で 2 年前から

音源を購入(残り1つでコンプ)し始め、去年より年間プログラムに参加させて頂

いているのは、鮒谷さんの放談に「ビジネスに留まらない奥行き」を背景に感じて

いるから、ではないか?と感じております。

小手先で「ラクに稼ぎましょう(痩せましょうも)」と謳っている人は世の中多く

あれど、長くじわじわと効いてきて、なお、同じような話を聞き続けても毎

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回のように気付きや「認識の書き換わり」が生じていくのは、鮒谷さんのセ

ミナー以外、なかなか無いなぁ、というのが率直な感想です。

年間プログラムは、単発のセミナーでは味わえない上記のような実感を通

し、日々のペースメーカーとしても恐ろしく機能してしまうシステムであ

る、と改めて実感しております。

また来月もよろしくお願いいたします!

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今まで多くの音源を聞き知った気になっていましたが、それは石を集めてい

るに過ぎないのだと感じました。集めてきた石を組まなければ石垣はできな

いし城壁もできない。それを組む作業が日記を書くことであり、なによりも

行動することなのだと。そして鮒谷さんの様々な角度からのお話から成果を

生み出す人の概念への理解が深まりました。

この度年間プログラム初回に参加させて頂き、年間プログラムならではの価値

ある時間を過ごすことができました。

今回は鮒谷さんがあまり語ることのない情報の話からでしたが、それについていつ

もお話にある「あり方」の話からくるもので、言語だけでは伝わりにくい成果

を出す「基準」が聞き手に伝わるのは、まさにセミナーに参加した人がもっ

とも享受できる価値ではないかと思います。また昼食時にお話ししてくださっ

たメルカリですら、鮒谷さんの手にかかればそれなりの成果が出せる、と

様々な事例や経験から教えてくださり、基準の差を目の当たりにした次第で

す。

冒頭の出会い系で成果(?)を出す人の話から「情熱・情報・実装化」の概念の話に

ついては、概念の中身とその相互関係がさまざまな具体と抽象の往還によって、日

本の三権分立図のように脳内に焼き付けることができました。

情熱は目的や目標でありそれが情報感度を高め、先人達が教えてくださる情報を駆

使して「巨人の肩に乗る」ことで目標に近づくことができる。ただその情報を知っ

ても行動(実装)しなければ価値はなく、ドラッカーの金言通り「決定の多くが行方

不明になってしまう」状態になってしまう。また実装化も情熱が高ければ自身に最

適なカスタマイズやチューニングを行いながら高確度で実装することができ、それ

がまた目標達成への近道となる。

今まで多くの音源を聞き知った気になっていましたが、それは石を集めてい

るに過ぎないのだと感じました。集めてきた石を組まなければ石垣はできな

いし城壁もできない。それを組む作業が日記を書くことであり、なによりも

行動することなのだと。そして鮒谷さんの様々な角度からのお話から成果を

生み出す人の概念への理解が深まりました。

時間と収益性の話もありましたが、まずは直近の稼ぎを上げていく必要が私にはあ

るので、次回年間プログラムまでに副業で8万円獲得を目標に動いて行っていま

す。また来月よろしくお願い致します。

(新家 薫 様)

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年間プログラムでは自らの発想ではおよそ出てこない質問が他の参加者か

ら出ることによって、それがいつも新たな視点を持つ契機となり非常に自ら

の肥やしになっています!今後もその場の特性を大いに活かして自らのビ

ジネスに応用していきます。

鮒谷さん、この度も丸一日に渡る密度の濃い時間をありがとうございました。

今回もまるで何かが頭の中に憑依されたかのような(!?)鮒谷さんの圧巻の話

に引き込まれ、こちらまで何度かトランス状態に陥りました!(笑)様々な

学びを得た中でも私が最も心に残っていることを2つ挙げさせて頂きます。

まず1つ目は、何をやらせてもうまくいく人、いかない人の決定的な3つの違いで

す。

1つ目は目標達成意欲(執着)の違いと言うことですが、これはまさに「好きこそ

物の上手なれ」ということであり「情熱」の違いだと捉えます。目標は人に決めら

れて立てるものではなく、自らが心から求めることに定めることの大切さを改めて

確認しました。

2つ目の情報収集の違いですが、これはそもそも好きなことにおいては自ずとアン

テナが立ち、徹底的に情報を集めるものですが以外とそれができていないというこ

と。情報を集めた上で自らの仮説を立てることの大切さはまさに「先人の知恵を使

い倒す」ことであり、「巨人の肩に乗る」という分かりやすい比喩を通してお伝え

頂きました。

そして最後の3つ目が、2つ目で集めた情報収集をもとにそれを自分使用にチュー

ニング(最適化、実装化)することです。ともすれば1つ目と2つ目だけで安心し

て足踏みしてしまいがちですが、一挙に実装化して実行する所までして初めて結果

につながるということです。この度はこの 3 つの要素を「出会い系サイト」話で

非常に分かりやすく卑近な例に例えて頂いたので(笑)、脳内にくっきりと非常に残

った次第です。

学びを得た2つ目は鮒谷さん流、コンサルの際の4つの極意です。

①まずはコンサル受付の際の入り口にて しっかりと選別すること。

これはお客さまの期待値を上げつつ 定量的な数値は約束しない。

それなりの金額を提示することによって 的外れな方は申し込まれないようにす

ることで良質なお客さまが選別されます。

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②お客さまに実際に価値提供する前に その人といかに仲良くなるか(ラポール)

が肝心だということ。そのために親身になってお客さまと同じ目線で考えること。

それがないと、その先いくら良いアドバイスをしても聞き入れてくれるかどうかは

「?」ということになります。

③お客さまの話を全部聞き出してからお答えすること。

ともすればお客さまの話のある1つの事柄だけを捉えて、その話をひたすら膨らま

せてお答えしがちになります。大事なことはあくまでも自分が話したいことではな

くお客さまが知りたいこと、聞きたいこと についてお答えすることで、 それが

実は(当たり前のようでいて)できていない場合が多々あるので注意すること。

④提供したソリューションの価値説明をすること。

自分のお渡しした話の価値が往々にしてお客さまに伝わっていないことがあると

いうことです。提供したソリューションの価値においては コンサルタント側の見

立て>お客さまの見立てになりがちで、価値を分かって頂くためには(あまり恩着

せがましくせずに) さりげなくでも気づかせてあげることが次回へのリピートに

もつながるということ。

この4つの極意はパーソナルトレーナーとしてクライアントさまと相対する時や、

トレーナー育成コンサルタントとして育成するトレーナーに相対する時の両方に

おいて直ぐにでも活かすことのできる内容でした。

また、前半の「うまくいく人、いかない人の違い」においてはまさに同じ情報を受

けても受け手によって結果が全く違ってくると言うことを分かりやすくご説明頂

きました。

「情報は受け手で決まる」という私(中野)の持っているマインドセットが改めて

肚落ちした次第です。このように年間プログラムでは自らの発想ではおよそ出

てこない質問が他の参加者から出ることによって、それがいつも新たな視点

を持つ契機となり非常に自らの肥やしになっています!今後もその場の特

性を大いに活かして自らのビジネスに応用していきます。

この度もありがとうございました。

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ともに学ぶ仲間の姿ほど、エネルギーをもらえるものはないと感じ、これま

た鮒谷さんが常々おっしゃっている場の力を痛感した次第です。

印象的だった大きく二つのことについて書かせていただきます。

□リアルに変化している人を見るということ

Fさんのこの 1 ヶ月の激烈な変化に感動をしました。私の記憶が確かならば、

Fさんは昨年の 10 月ぐらいから年間プログラムにご参加されていると思います

が、この半年の期間で徐々に徐々に内面の変化が起こっていたところに、急

激な行動が伴って、ガツンと大きく目に見える形で変化されたんだと思いま

す。鮒谷さんが各音源で常々仰られていることを間近で見たことが、何事に

も代えがたい学びであったように思います。ともに学ぶ仲間の姿ほど、エネ

ルギーをもらえるものはないと感じ、これまた鮒谷さんが常々おっしゃって

いる場の力を痛感した次第です。私自身も、そういったエネルギーを与えられ

る行動しなければと尻を叩かれた気分になりました。

□漆塗り

α フィット β コンディション γ アプローチ⊿サージのお話がありましたが、こ

れは、フォローアップ音源 5 でもお話されている内容です。しかし、改めてお話

をお聞きすると、今、自分自身が γ アプローチをしているところなんだなと認識

することができ、不必要に焦る事がなくなりました。

この音源はこの一カ月間で 2 回は聞いたはずですが、身体知としてきちんと身に

付いていないからこそ、今回聞いた時に改めて学びがありました。学習は漆塗りな

んだと再認識次第です。この γ アプローチ状態の時に行動しまくれば必ずしも⊿

サージが訪れる訳ではなく、正しい行動をとることがもちろん必須です。しかし、

今の自分の行動が正しいのかどうか?というのは、自分自身では気づくのが

難しい。でも、年プロや個別コンサルを通して、鮒谷さんが、定点観測して

くださっているので、仮に間違った行動をとっていたとしても、鮒谷さんが、

ゴルフのキャディーのように、正しく補正して下さるので、必ずや⊿サー

ジが訪れるものと信じて行動できているように思います。

早いもので、最初は音源版からスタートしたこの年間プログラムですが、1 年が経

過いたしました。最初の 2 回のみ音源ですぐに、リアル版に切り替えをさせてい

ただきましたが、個人的には圧倒的にリアル版の方が学びが多かったです。

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上記の仲間の話もありますけれども、やはりリアルな鮒谷さんと長時間同じ空

間を過ごすことによって、センスが磨かれるように思います。これは明らか

に音源版とリアル版では差があると思います。まだまだ、センスの磨きも足り

なければ、OS も回収すべきところがたくさんあるように感じており、この度、

年間プログラムの更新もさせていただきました。

音源学習をはじめて 2 年、年間プログラム、個別コンサルを初めて 1 年が経ちま

した。小山昇さんは 3 年間真似を続けると、自分のもの(オリジナル)になると書か

れていますが、来年の今頃はちょうど、鮒谷道を学び始めてから 3 年になります

ので、ここで学んだことを、自分の言葉でオリジナルにできるよう、さらにこの 1

年、邁進していきたいと思っております。その他のキーワードは、以下の通りです。

・沈んだ時に、立て直せる、自走システムがあるか?

これがあれば高い行動をキープして、他のことにチャレンジができる。

・配牌はいじることができない。

人生は役を作っていくイメージ

・1 度売れ始めるともっと売れるようになる

→べき乗の法則

・情報発信三つのポイント

1 人称、頻度、解除されない(解除するともったいないと読者に思わせる)

・恒産なくして恒心なし

・時間を未来に投資しているという意識を持てるか?

時々刻々の意思決定が投資である

・人生とは期待値・投手の考え方を生き方に生かす

いつも本当にありがとうございます。

今後共どうぞよろしくお願い申し上げます。

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自信を持てない人が多い背景には、ひょっとすると、肯定される場がない、

あるいは日々の頑張りを応援してくれる場がない、こうしたことが影響して

いるのかもしれないと感じました。そのいずれもが、年間プログラムにある

とあらためて気づかされました。

「自信が欲しい」と言う質問が多いと言う話がありました。

その言葉を聞いたときに「自信」を持つことができる場とは、一体どんな場なのか

を考えさせられました。

世の中、何か新しいことをしようとすると

「そんなことはできるわけはない」

「失敗したらどうするのか」

など、否定的な反応が多いように感じます。新しいことにチャレンジするときには、

多くの人がが不安を感じます。そうした不安を感じているときに、否定の言葉を投

げかけられると、余程の精神力を持つ人でない限り、前に進む勇気を失います。

一方、年間プログラムでは、誰かが何かチャレンジしようとすると、まず「イ

イね!」が飛び交います。肯定されると、やはりその気になります。それに

押され、ちょっとだけ前に足を踏み出してみると、参加者の皆さんから、ま

た「イイね!」「スゴイね!」のコメントが。こうしたことを繰り返してい

るうちに、ちょっとずつ自信がわいてきます。もちろん、すぐに大きな変化が

生まれるわけではなく、時には上手くいかないこともあります。

それでも、毎月一回、自分の頑張りを応援してくれている場所があると思う

と、やはり頑張れます。自信を持てない人が多い背景には、ひょっとすると、

肯定される場がない、あるいは日々の頑張りを応援してくれる場がない、こ

うしたことが影響しているのかもしれないと感じました。そのいずれもが、

年間プログラムにあるとあらためて気づかされました。

やはり、変化や成長のためには場が大切だと思います。自分が持っているは

ずの本来の力が解放できるかどうかは、自分自身の頑張りが必要であること

は言うまでもありませんが、それ以上に大きな影響を及ぼすのが「場」であ

ると思います。そうした場を提供していただいている、鮒谷さん、年間プログラ

ムの参加者の皆さんに感謝です。

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今回はきっと10年以上、無限ループのように突き当たっていた継続力に関

する課題(=きっと私のバグですね)が一つ、溶けるように解消されました。

3回目の年プロ出席でした。

3ヶ月が経って当初の新鮮みも減り、新しいことも思ったほど進まず、自ら悩みつ

つこの1ヶ月を過ごしました。当日は雨も強く、重い足取りで出席しました。テン

ションが落ちてきている自分に、何でもいいからヒントはないかなという気持ちで

した。

—自信の付け方。

—士気を鼓舞するよりも、落とさない方が重要。

—自分のストーリーの書き換え。

—結果を出す人は自分を縛っている。

—離陸するために、周りを巻き込む熱量が必要。

—1日に枚数が限られた認知力のコインをセーブする。

—他人の成功期間と比べるから萎える、過去の自分の落ちていた期間と比べるべ

き。

記憶に残る言葉が今回もたくさんありました。

3回目で気が付いたのは、みなさん、年齢も違うし、キャリアもやってるこ

とも、悩んでいる事象も違っているんですが、自分がする質問よりも、他の

方の質問の方がより参考になるということ。

複数の問題を俯瞰して上位概念に抽象化するという話がありましたが、皆が抱えて

いる課題はそれぞれ違っているようで、3~4つの大きな課題が形を変えて現れて

いる、ということに気がつきました。同じ大課題を抱えている方を客観的にみ

られることで、人を通して自分を俯瞰できるので参考になるのだなと。今回

はきっと10年以上、無限ループのように突き当たっていた継続力に関する

課題(=きっと私のバグですね)が一つ、溶けるように解消されました。狐

につままれたような感じでしたが、軽い気持ちで帰路につくことができました。

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年間プログラムの場が、受講生同士の関係においても非常にいい雰囲気を形

成しているように思われます。鮒谷さんの貴重なお話を聞けるのはもちろん

ですが、受講生同士の横のつながりについても大きな価値を感じている次第

です。

鮒谷様、セカンドステージの皆様

今月も年間プログラムに参加させて頂きましてありがとうございました。

今回も多くの学びや気付きを頂きましたので以下のとおり、感想をご送付致しま

す。

○自信の付け方

今回は、冒頭で自信の付け方ということについて言及を頂きました。

これは、何かしらのことを成すには、行動が必要であり、行動を起こすためには自

信が必要であるということからの言及であると理解しております。

今回は、南海キャンディーズの山里亮太氏とその著書である「天才はあきらめた」

を引き合いに出し、いかに自信を身に付けたらよいかをご教示頂きました。

そのプロセスについては以下のとおりであるとのお話を頂きました。

①先天的な自信をタネにする or「自分はこれができる」といたようなアファメー

ションを行う(小さな自信を持つ)

②小さな自信を実証する行動を行う(小さな三連勝をする)

③小さな自信として実現したものよりも大きな目標を立てる(勘違いする)

④それを公言する(金メッキを貼る)

⑤その金メッキとなっているものを実現する

このようなプロセスを経て真の自信が身に付くということを学ばせて頂きました。

自信というものは行動原理の中でも、相当に根本的なものであり、ややもするとす

ぐに萎えてしまうものであり、このようなプロセスを理解できたことは今後の大き

な参考になったように思います。

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○ギャンブルからの学び

鮒谷さんはメルマガでもちょくちょく、ギャンブルを比喩にしたネタを披露されて

いますが、今回の年プロではその背景事情を赤裸々に語って頂きました。

様々な武勇伝を語って頂きましたが、いかに鮒谷さんがギャンブルを愛し、ギャン

ブルに愛されていたのかがよくわかりました(笑)。

その中で鮒谷さんが、ギャンブルからの学びとして挙げられたのは以下の 4 点で

す。

①本気になると創意工夫が生まれる

②金銭の桁が変わる場面に備え、チャンスととらえる

③負け戦に突入した場面では冷静になる(損切りを考える)

④結局は期待値に収斂していくことを意識する

これらのお話は、すべてギャンブルについて語っていたにもかかわらず、そっくり

そのままビジネスに応用できるお話であるとお聞きしました。

それも、いずれにも変数があり、かつ繰り返していくと負けの方向に偏っていく、

という傾向があり、共通する部分であるからだと考えられます。

そう考えるとビジネスも本質的内はギャンブル的な要素を秘めているのであり、そ

うであるがゆえに変数に関してより敏感になる必要があると感じました。

今回はやや短くて恐縮ですが、以上をご感想とさせて頂きます。

年間プログラムの場が、受講生同士の関係においても非常にいい雰囲気を形

成しているように思われます。鮒谷さんの貴重なお話を聞けるのはもちろん

ですが、受講生同士の横のつながりについても大きな価値を感じている次第

です。

来月もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

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年間プログラムに参加している方の、活躍や成長ぶりを見れるのも年間プロ

グラムの一つの価値ではないか、、とそう思います。

鮒谷さん、みなさま

年間プログラム 5 月期のアレンジありがとうございました。今回も、車の中や電

車の中で楽しみながら拝聴させていただきました。

今回のハイライトは、やはり、A さんが「10 億円をめざします。」と宣言したと

ころ。その後、鮒谷さんが、「足元の目標はどの程度ですか?」、「税込みですか

税抜きですか?」、「朝から営業のことを考えていますか?」、「それでは無理で

す。絶対に無理。」という感じで厳しく詰めていくところが印象的でした。これは、

有川さんだけではなく、おそらく会場のみなさまにも、また、音源で聞いている私

の胸にも突き刺さりました。また、それと同時に印象的だったのが、こうやって

厳しいことを言ってもそれを受け入れられるくらい、鮒谷さんと会場の皆様

の信頼関係成立していること。それにより、2~3 回に 1 回くらいは、鮒谷さ

んは厳しいことをおっしゃるのですが、それがあたかもお汁粉に塩を入れたよう

に、場が引き締まっているようです。

上記について関連して、印象に残ったことは、鮒谷さんが「目標達成のためには執

着が大切だ。」とおっしゃっていたことです。それを聞きながら、この「執着」と

いう言葉が、目標達成の裏側にある大切な概念だ、という気がしています。執着に

かけると、目標をかかげても、なかなか達成が難しいのでは、と思います。例えば、

「南の島に移住してのんびりしたい。」という目標を掲げても、通常、そこに強い

執着や必然性がないことが多く、いつの間にかたなざらしになっている、というこ

とも見受けられると思います。ただ、執着を持つのは難しく、特に高すぎる目標を

掲げると、「そうはいっても、やっぱり無理かな~。」と思い、いつの間にかその

目標がなくなっている、ということも往々にしてあるのでは、と思ったりもしまし

た。この部分はもう少し深掘りして聞きたかったので、6 月の年間プログラムの席

で追加の質問をさせていただいております(こちらは直接拝聴させていただきまし

た)。

また、それと、もう一つのハイライトとしては、F さんの成長ぶり。鮒谷さんも、

「理想の船出だ」、「今の F さんにもっとも感情移入している。」、「ぼくも始

めたころからそうだった。」と大絶賛していました。ぼくも F さんとはフェイス

ブックでつながっているので、F さんの活躍ぶり、変貌ぶりは目の当たりにしてい

ます。こうやって、自分が知っている人が変わっていくと、それを見ている自分も

感動し、勇気づけられます。F さんに限らず、年間プログラムに参加している

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方の、活躍や成長ぶりを見れるのも年間プログラムの一つの価値ではない

か、、とそう思います。

それと、冒頭にお話しのあった、アルファフィット、ベータコンディション、ガン

マトラップ、デルタサージ。特に、アルファフィットで安定しているのですが、や

がてベータコンディションに移行し、今までの現状に不安を覚え、ガンマトラップ

でそれを打破するために動き、ついにデルタサージで打破することに成功する。そ

して、もう一回しでアルファフィットに戻りまたくり返す、ということでした。こ

ういう、プロセスがわかると、ベータコンディションやガンマトラップの段階でて

こずっていても、この先にはデルタサージや一回り上のアルファフィットに出るの

だと思うと、なんとなく進捗がわかり安心して前に向かって歩ける、そんな気がし

ます。ぼく自身は(多分、会場のみなさんもそうだと思いますが)、今はベータと

ガンマのあたりをうろうろしているところだと思います。

更に印象に残ったのが、自分の特性を知ることの重要性を麻雀に例えて説明いただ

きました。麻雀でも配牌を見てからどの役を目指すか決める、と同様に、自分の特

性を知ったうえで、それに適合した目的、キャリアを目指す必要がある、というこ

とです。自分自身は、結構、麻雀が好きだったので、話の中で、「七対子」、「字

一色」、「国士無双」という単語が出てくるのがなんだかうれしかったです。ギャ

ンブルからの学びについてはもう少し深掘りして聞きたかったので、6 月の年間プ

ログラムの席で追加の質問をさせていただいております(実際にお話しいただいた

ようで、6 月の音源を聞くのが楽しみです)。

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変化する(できる)「場」は「多様性」×「人数」×「変化率」で決まると言

うこと。年間プログラムのこの「場」はまさに多種多様の業界業種の方々が

多数集まっておられ、今まさに変化の真っ只中におられる方も少なくありま

せん。変化しない訳がない環境 = 必ず変化する環境であることは間違いあ

りません。

鮒谷さん、

この度も丸一日に渡る密度の濃い時間をありがとうございました。 今回も様々な

学びを得た中でも最も心に残っていることは「廃棄からしかイノベーションは生ま

れない」ということです。

私は現在パーソナルトレーナーとして(お陰さまで)安定したクライアント数、収入

がありながらも次のステージとしてトレーナー育成コンサルタントとして、トレー

ナーを育成し、輩出する方向にビジネスをシフトしつつあります。

その中において新たなマーケティング市場の開拓、プラットフォームの開設、顧客

リストの獲得のためには今行なっているパーソナルトレーニングのセッション数

を減らし、(多少の収入源に目をつぶりながらも)新たな時間を確保する必要があり

ます。しかし実際のところ、現在最もやりがいを感じているパーソナルトレーニン

グセッションを減らし、収入を減らすことに対していささかの抵抗を感じていまし

た。ただ、このまま今のビジネススタイルを 10 年先も継続していくことも想像し

難く、トレーナーの育成と言う新たなステージに上がる必要性があることも理解し

ています。

この度は鮒谷さんにもそういったご経験がないかお尋ねしたところ、何度もご経験

されてきたとのこと。そもそも「廃棄からしかイノベーションは生まれない」こと

をマインドセット(意思決定基準)として持っておられ、「沈まないと浮かばない」

ということを仰いました。沈むためにはそこそこの高度(お金)が必要で、自分の高

度に応じた沈み方(落ちる角度、期間など)をすること、そうすることによってしか

リソース(新たな時間、更なる収入)が生まれないと言うことです。トレードオフと

いうことを鮒谷さんの実例を交えてリアルにご教示頂いたことで、これから進んで

いく方向おいて改めて確信が持てました。

そしてそれを実際に行動に移すためにはそういった環境「場」が必要であること。

変化する(できる)「場」は「多様性」×「人数」×「変化率」で決まると言

うこと。年間プログラムのこの「場」はまさに多種多様の業界業種の方々が

多数集まっておられ、今まさに変化の真っ只中におられる方も少なくありま

せん。変化しない訳がない環境 = 必ず変化する環境であることは間違いあ

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りません。

これからもこの「場」の波に乗っかって「廃棄からしかイノベーションは生まれな

い」というマインドセットの元、確信を持って行動していきます!

来月の年間プログラムも宜しくお願い致します。

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変化したことが実感として味わえ、目に見える視界が変わってきたこと、こ

こ最近強く感じているところです。

7 月度も、ありがとうございました。

年間プログラム参加も 4 周目になり、継続参加の意味がようやく、少し認

識できたと思ってます。

セミナーの中でもお伝えさせていただきましたが、変化したことが実感として

味わえ、目に見える視界が変わってきたこと、ここ最近強く感じているとこ

ろです。

まだ一を聞いて十を知るところまでは至っていません。しかし、以前は一を聞いて

も一すら知ることができなかったところ、まだまだ微々たる歩みではありますが、

一を聞いて二を知るところまで来れた、そんな感じがしています。一を聞いて十

を知るのはこういう感じなのかと、疑似体験できていることは、とてもあり

がたいことです。

赴任当初に現場で説明を受けた後、あれやらなきゃ、これもやる必要がある、

いついつまでにこれを形にしておかなきゃ、というのが次から次へとイメー

ジできるようになり、やるべきことが明確になり、それにつれて不安感が軽

減されてきていて、精神的に感じる負担がかなり軽くなりました。とてもあ

りがたいことです。

セミナーの冒頭で鮒谷様が、「場の力」についてお話されておりまして、自分の変

化と重なりました。特に、どこに基準を置いているか?の問いは、ハッ!とさせら

れる問いで、自分の基準を低いところに置いているかもしれない、との自分への自

問になっています。

さらに、場の力についてのお話は、場のマネジメントにもつながると思われ、これ

はそのまま会社や組織の運営にも同じことが言えると思います。

セミナーで質問させていただいた、関係者が主体的に動くためにはどうすれば?の

答えにもつながっているのではないか、と考えています。次回参加するときまでに

実践して、良い報告ができるようにしていきます。

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毎月の年プロのセミナーでの鮒谷さんのアウトプット、そして質疑のやり取

り、さらには他の参加メンバーの皆様とのやり取りや空気雰囲気、ネットワ

ークがもたらす「場」の力の素晴らしさを毎月体感しているからこそ、そう

いった効果効能について「見える形」で実感できる。これはとても大きいで

す。

鮒谷様、セカンドステージの皆様

今月も 11 時間に渡るセミナー、有難うございました!

改めて、「言葉と場が持つ威力」について深く体感できた 1 日でした。

今月は、冒頭の話にて「超絶技巧」という例を通じて、自分の「持ち味」を生存戦

略として如何に活かしていくか?その「持ち味」の根拠の例として、努力の積み重

ねによるパンチ力の効いた言葉でもってどんどん外界に殴り込み、渦を巻いてい

く。

「言葉で相手を持っていくくらいにならないと、仕事も楽しめないのでは?」

とのお言葉にとても納得と痛感を覚え、自身の仕事の姿勢を振り返らざるを得ませ

んでした。幸いにもブログの投稿を始めてから 3 ヶ月を経過し、時事刻々の記を

他者に「気を入れて」公開する活動を通して、言葉の持つ威力を体感し始めていま

す。人生を悪化させる言葉も人生を良い方向へ逓増させる言葉も、脳内から身体に

至るまで巡っている分だけ意思決定を支配し、そして行動と結果までも支配してし

まいます。同じ支配されるのであれば良い方向にコントロールできるように日々行

動するのは一択でしかないのはもはや明らかです。

こうやって書いてみると自明なことであり、散々頭で理解していたつもりでした

が、ブログの読者に向けて「自分の言葉」「第一人称」であることを常に緊張感を

持って意識しながら、価値をお渡しする気持ちで日々書いていくと自ずから日々の

言葉にエネルギーが宿っていくという実感が、じわじわと湧いています。

最近自分の身の回りで起きている小さな「成果」の数々は、そういった「言

葉の威力」によって自分から周りの人達に渦を巻き始めた結果であったこと

は疑いのない事実です。「自分の心が動いたということは、他者の心も動く」

とセミナーで話されていた通りの事が起きており、自分のことながらも今後

の加速が楽しみです。

これは、毎月の年プロのセミナーでの鮒谷さんのアウトプット、そして質疑

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のやり取り、さらには他の参加メンバーの皆様とのやり取りや空気雰囲気、

ネットワークがもたらす「場」の力の素晴らしさを毎月体感しているからこ

そ、そういった効果効能について「見える形」で実感できる。これはとても

大きいです。色々と学んでいるつもりが、また新たな課題にぶち当たり、様々

な背景の中で参加されているメンバーの皆様、と接触させて頂く中で、毎度

の事ながら自分の小ささを思い知らされます。

しかし、これを味わいたいから「年間プログラムの会場に足を運んでいるんだ!」

という確信は、日々強くなり「今に見とれよ」とか「もっと乗り越えてやろう」と

いう気持ちにさせられます。(本当は「セミナー費用の元以上を取り返してやる」

という、綺麗事抜きにした気持ちの方が強いのかもしれませんが... 笑)参加する

度に「刺激を与え、与えられる存在」になれるよう、日々基準値を上げて取り組ん

でいく所存です!

他にも、心を動かされた言葉やパラダイムにセミナーでは数々触れさせて頂きまし

たが、長くなりましたので、ここで割愛させて頂きます。

来月もよろしくお願いいたします!

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こんなに脳が疲れたのは、生まれて初めてかもしれません。

こんなに脳が疲れたのは、生まれて初めてかもしれません。

年間プログラムの翌朝の頭の疲労は、ついぞ経験したことがない異質のダメ

ージでした。(断じて二日酔いではありません。念のため)3日間のコンサルセ

ミナーでも、オブザーバー参加した年プロでもこうはならなかったのに、どうし

て?

今回の年プロの振り返り以前に、この疑問の答えを見つけなければと感じたのは自

然な成り行きでした。結論から申し上げると、「以前は今回ほど真剣に頭を使って

いなかった」のです。すなわち「どこかで脳への負荷を減らしていた」はっきり言

えば「必死ではなかった」「本気ではなかった」ということです。

ラジオ体操も正しく真剣にやると疲れると聞きますが、鮒谷さんのセミナーに参加

したこれまでの私は、夏休みの小学生レベルだったのでしょう。

・緊張感が足りない

・必死さが足りない

・本気が足りない

・ひたむきさが足りない

・全力を出し切っていない

・どこかで他人事

・参加することで満足

・適度な刺激で満足

・友達に会うことが目的化

・時間を大事にしていない

私はどこかで「起業ごっこ」気分だったのでしょう。とはいえまだ起業したわけで

はありませんし、「起業ごっこ」状態が変わるわけではありません。変えられるの

は自分の意識ですよね。「鬼ごっこ」に対する「リアル鬼ごっこ」。今後「リアル

起業ごっこ」という言葉を常に回すようにします。先ほどダメダメな自分を書き連

ねましたが、リフレーミングすればまだまだ伸びしろたっぷりという意味ですし、

やればやっただけの成果が上がるとしか考えられません。

年プロの一週間前の個別コンサルで鮒谷さんが、起業時期を6月に前進させようと

誘導されていたのは、「ペース配分なんか考えずに全速で進め!」というエールで

もあったのだと理解しました。

(匿名希望 様)

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このような(行動の大切さについての)お話を毎回頂くことによって向こう

1 か月分の行動のための燃料を注入して頂いているような感覚を覚えてお

ります。

鮒谷様、セカンドステージの皆様

今回も年間プログラムに参加させて頂き、多くの学びや気付きを頂きましてあ

りがとうございました。

以下の通り感想を申し上げます。

○ニッチ戦略を考える重要性

生物が生存するための理論と同様に、ビジネスにおいても全く同じ環境(=市場)

において複数の事業体は存在し得ず、それぞれの事業体がほんのわずかであっても

市場を異にしている(=ニッチにある)というお話を頂きました。そしてそれぞれ

の市場において「超絶技巧」をこらすことが生存に必要であることを学びました。

これは私の業界でよくある話だと思ってお聞きしましたが、弁護士という仕事をし

ていると、弁護士に対するイメージだけで市場を規定され、その茫漠とした範囲で

の業務を漫然と受けてしまうということが往々にして生じます。

自らがいかなる範囲でビジネスを行っていくかの市場の設定を明確にし、そのニッ

チ市場においていかなる生存戦略を採るのかを考えなければならないという思い

を新たにしました。

○案ずるより「売る」が易し

ビジネスをしていると「どうやった売るか」ということを考えすぎ、全く動けなく

なってしまうという問題があるが、とにかく売り始めてしまえばそこで不足してい

るものが見つかる、というお話を頂きました。

これは年間プログラムでいつも伺うお話ではあり、これまでにも「DCAP」の話

や「気付き発、即断経由、アクション行き」の話ともつながってきますが、とかく

行動が大切だという話であると理解しました。

行動の大切さについては何度強調されてもされ過ぎることはないくらい、重

要なことだと思っておりますが、月に 1 度、手を変え品を変え、角度や刺

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し方を変えてお話頂くことは何よりも貴重な機会だと考えております。

このようなお話を毎回頂くことによって向こう 1 か月分の行動のための燃

料を注入して頂いているような感覚を覚えております。

○細かく改善を続ければ数か月で脱皮する

まず行動する、という話との関連で、行動し、失敗をすれば自動的に調整しようと

いう意識が働き、改善が積み重ねられていくというお話を頂きました。そして改善

が数か月も続けば、始めたころとは見違えるような結果が出てくる(=脱皮する)

ということを仰られました。

改善を続けられるということは自己肯定感につながるため、次の行動が引き起こさ

れ、さらに改善が続く、というサイクルを作る価値というのは日々の業務でも強く

感じているところです。

また、最初の地点から右肩上がりに業績が上がってくるというのは、時間軸を味方

につけているということになり、将来に対する期待が継続することとなって、テン

ションが持続することになります。小さい改善の大切さについては常に意識し続け

ていなければならないと改めて感じた次第です。

○問題はパターン化している、問題解決は早く済ませる

人は失敗を恐れるから行動できない、という文脈から、人は問題を先送りして正面

から解決しようとしないというご指摘を頂きました。

一方で、世の中にある問題というのはある程度パターン化されているものであり、

一度問題を解決してしまえば、爾後、同じ問題にぶつかったとしても解決ができる

ようになるものであるというお話を頂きました。

私の職業柄、業務として人様の問題(法律問題)を扱うことになっていますが、ま

さしくご指摘のとおり、業務を行っていると問題のパターンはいくつかしか存在し

ないということがよくわかります。

そのことからすると、一度起こってしまった問題の解決法というのは、一定程度に

汎用性があるものであり、問題を解決することの価値というのは、実は波及効果の

高いものであるということがわかります。

まずは問題から逃げず、正面から取り組む姿勢をもって解決していく意識が重要で

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あると感じました。

○コンサルは相手に入ってから考える

放談会やセミナーを行うときとコンサルを行うときとの異同について、準備するこ

とはソリューションの型を多く持つということで同じではあるが、コンサルのとき

にはまず相手の立場に入り込むことから始める、ということを伺いました。

そしてそうすることによって相手から「自分の立場に立って考えてくれた。」と感

じられ、たとえ満足な結果が出なかったとしてもクレームにならないということを

お教え頂きました。

私の業務では、対面での相談が基本であり、まさしくこのような姿勢を取り入れる

ことは大切であると感じておりました。

クライアントの表情をよく見ていると、自分が相手の立場に立って「それは大変で

したねぇ...。」と述べたときに、「まったくそれは理不尽ですね!」と同調したと

きには、ぐっと気持ちが近づいたような感覚を持つことがあります。

その意味においては基本的な姿勢が間違っていなかったことを再確認させて頂い

たように思いました。

○勝てるのは好きで続けられること

鮒谷さんは、継続や習慣化の重要性を語られることが多いですが、いかにすれば継

続できるか、いかにすれば習慣化できるか、ということはいつも課題になる部分で

す。

これに関して今回のお話では、好きなものしか続けられない、というお話を頂けま

した。

確かに、自分がいやいややっているようなことは普通は続かないものです。

それを無理にやろうとするのではうまく行かないことは明白というのも分かる話

です。

しかし、ここでの重要なご指摘というのは、他人がいやいややっていることであっ

ても、自分は好きでやっているようなことがあり、そのようなことが自分の強みに

なっていくということです。

これまで当然のように、自分が嫌だと思っていることは他人も嫌だと思い、自分が

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好きだと思うことは他人も好きだと思う節がありましたが、そこのギャップに目を

向けるとすれば新しい戦略に目を向けられることができるのではないかと思いま

した。

○習慣化しようとするものに例外を設けない

習慣化する重要性については様々にお話を頂いていましたが、今回は習慣化するこ

とに例外を設けないことの大切さをお話頂きました。

確かに、運動する習慣や本を読む習慣など身に付けようとしていた時期もありまし

たが、結局、身に付けることができなかった原因というのは、一部の例外を認め始

めたところから、例外がどんどん広がっていったことにあるように思います。

そこからすると、本気で習慣化したいことについては一切の例外を認めず、習慣化

が完了するまでは歯を食いしばってやることが重要なことであると認識しました。

ただ、鮒谷さんが仰る習慣化はある意味で頻度のようなものには厳しい反面、ルー

ルについては緩くして構わない、ということを仰られています。

これによって絶妙なバランスを保ち、緩くではあるものの続けられたことに自己肯

定感を与え、一定の部分ができたならばより強度の高い習慣を身に付けていくよう

な成長の仕方ができるものと思いました。

○造語の存在意義

鮒谷さんのメルマガといえば、造語や新しい比喩がふんだんに盛り込まれているこ

とが大きな特徴だと思いますが、造語の位置づけについてもご教示を頂きました。

すなわち、造語というのは、それを作った人の脳内にある文脈を象徴するようなオ

リジナルの言語であり、その文脈を短縮して表現する手段であるという風に理解し

ました。

その一例としてマイクロソフトの成毛さんが作った造語である「歩哨を立てる」と

いうストーリーをお話頂いたことで、非常にわかりやすく入ってきました。

パソコンを使うときにはショートカットキーというものを使いますが、造語という

のはさながら言語体系におけるショートカットキーだといえるものと理解しまし

た。今後、概念を整理するためには造語を有効活用していきたいと思います。

以上、長文となってしまいましたが感想とさせて頂きます。

来月もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

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最近は諸般の事情(言い訳)から、外の世界へ出ていくことが非常に少なくな

っておりました。今回久々に外の世界に出ていくことで、様々な学び、気づ

き、刺激を得られたことを大変嬉しく感じております。

6 月の年間プログラム、大変ありがとうございました。

2018 年の 9 月から音源版にて受講させていただいておりましたが、今回初めて、

会場でのオブザーバー参加をさせていただきました。

音源版では感じることができないライブにおける臨場感、鮒谷さんと参加者の皆様

の熱気とともに、皆様の実体験を通して、脳みそと精神の修行を 1 日中満喫する

ことができました。

今回も沢山の気づき、学びがありましたが、特に以下の 2 点が痺れました。

1. 嬉し恥ずかし亀甲縛り

2. 物事を構造化し驚きのピラミッドを組み、意思決定の構造を得ること

最も骨身に染みたのは、

「嬉し恥ずかし亀甲縛り」

という言葉でした。

高い目標を掲げ、それを達成するために自らを様々な手段で縛り付けていく、それ

を否応なく継続していく環境に追い込み、習慣化すること。落ち込んでなんてはい

られない状況まで自らを追い込むこと。そんな状況でも、嬉しい状態。

それくらい負荷をかけて初めて成果が出せること。

本気になれば創意工夫すること。

そのためには自分 1 人でやるのは困難であること。

なので、外部の人間を関わらせて自らを縛ること。

またある参加者の方からの状況報告において、目標に向けた量稽古と限界への挑戦

をなされる宣言を聞いて、自らが鼓舞されました。いろいろな言い訳を元に、縛り

を緩めていた自分にムチを入れていただきました。

早速今日から、己を縛り上げていきたいと思います。

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2 点目として、鮒谷さんの話は「アナと雪の女王のエルサが作り上げる氷の城のよ

うだ」、という事に端を発した構造化の話でした。物事の構造化し驚きのピラミッ

ドを組み上げ、世界を広げていきたいと思いました。

それは物事の解釈装置のバージョンアップにより構造力を磨き続けること。

物事に対して上と横を意識すること。

ある物事に対して 1 つまたは 2 つ上に抽象度を上げること。

その抽象化されたことに紐付く横の事例を増やしていくこと。

その横と縦が 3 次元的につながることで驚きのピラミッドが組み立てられる。

縦の抽象度が上がると驚きが得られる。

横の事例を増やし縦の抽象度をどんどん上げていくことで、驚きのピラミッドがど

んどん大きくなること。

それにより頭の中が構造化され意思決定の構造が組み上がり、後悔のない生き方が

できるようになること。

このピラミッドを大きくしていくには、時事刻々の記で素材を集め、それらを構造

化し上に登る筋力をつけていくこと。

これを意識しながら日々の気づきを記録していきたいと思います。

最近は諸般の事情(言い訳)から、外の世界へ出ていくことが非常に少なくな

っておりました。今回久々に外の世界に出ていくことで、様々な学び、気づ

き、刺激を得られたことを大変嬉しく感じております。

今回、初のオブザーバー参加ではありましたが、鮒谷様、皆様には、暖かく

迎えて頂き有難うございました。また次回、この修行の場に参加できること

を楽しみにしています。

(村上 大地 様)

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志の高い「仲間」を新たに作ることができましたので、自分を衆人環視下に

置くという本プログラム参加の狙いもしっかり果たせるものと思っていま

す。

まさに「鮒谷劇場」で、集中して話を聴き、時にメモを取り、密度の濃い一

日を過ごすことが出来ました。ありがとうございました。

ノートを読み返しながら学びを反芻し、実際の行動に落とし込んでいって、来月ま

でに自分を成長させることが肝要だと理解しています。1 か月後に堂々と「自分は

確かに成長した」と言い切れるよう、日々を密度濃く過ごしたいと思います。

志の高い「仲間」を新たに作ることができましたので、自分を衆人環視下に

置くという本プログラム参加の狙いもしっかり果たせるものと思っていま

す。

(A.H 様)

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ハイクオリティを毎月提供して頂ける、且つ、講師の鮒谷さんが、同じ目線

に立ってくれる、"年間プログラム"は、正に理想の場です。迷っている方

は是非!!!

自分の現状に満足出来ず、何とかしたいと苦しんでいる時、その境遇を嘆いても、

何の解決にもならない。

今さら自分の前提条件、現状に至った過去を変えることもできない。

では、変化変容を志す者はどうしたら良いか?

それは、自らが身を置く環境を選び、そして、変えることである。

志さえあれば、自らの意思で飛び出せるのが、環境である。

『良い環境」を選ぶ事と何が起こるのか?

今月の年プロでは、環境がもたらす、「場のチカラ」について、お話を伺った。

1.「場のチカラ」の効果効能について

①己の基準が崩壊する「環境のチカラ」

勉強したら、変化変容が起きる訳ではない。

インプットがもたらすアウトプット

つまり、行動する事が重要であり、行動こそが変化変容の大前提になる。

一見当たり前のことであるが、その当たり前のことができずに悩んでいる人が多

い。

なぜできないのか?

多くの人が"勉強"で止まって、更にまた"勉強"を繰り返してしまうのは何故

か?

それは、インプットで知識レベルは向上しても、行動基準が何ら変わってないから

である。

行動する為に"勉強"する。

変化変容を成し遂げている人達が集う場に身を置けば、その人たちと自分自信との

行動基準の差が自ずと明確になる。

このギャップに気付き、己の行動基準を書き換えれば、得た知識を行動へ変換する

事が出来る様になる。

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「環境のチカラ」は、行動基準を書き換え、アウトプットへ結び付ける効果をもた

らしてくれるのである。

②止まってられない!?「衆人監視のチカラ」

行動基準が変わり、一歩踏み出した後にぶち当たるのは、モチベーション持続の壁

である。

誰にでもメンタル的な好不調の波はある。

いかなる時も、モチベーションが "下がれない仕組み"を作る事が重要である。

その仕組みに役立つのが、「衆人監視のチカラ」である。

1 人で変わろうと思っても、強靭な意志力がない限り変わり切れるものではない。

変化変更を志す人達が集う環境に身を置けば、常にメンバーから監視されている様

な状態になる。

それが励みになり、止まりたくても止まれないチカラが働くのである。

③もう降りれない!? 「繰り返しのチカラ」

長年慣れ親しんだ!?行動基準(OS)は、簡単には書き変わらずに、油断すると、元

の状態に戻りがちである。

この時に威力を発揮するのが、「繰り返しのチカラ」である。

繰り返し、定期的に、なりたい姿の行動基準をインプットする事により、戻りそう

になった OS を、もう一度、強制的に書き換える。

そうすれば、もう乗りかかった船からは降りれない。

繰り返しにより定着した新 OS は、あなたのセンスを変え、行動を変え、人生を

変えるのである。

④硬直させない 「多様性のチカラ」

場が生き生きとして、イノベーションを発揮するためには、多様性の入り混じりが

必要である。

それにより、自己認識にゆらぎが生じ、ヒビが入り、変革へと繋がる。多様性とは、

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年齢、性別、職業、役職、変革のステージなど

同じ悩みを持つ人、憧れの人、目標とする人、ライバル・・・

ある時は助け、そして、ある時にはアドバイスを頂く・・・

このように、多種多様に富んだ場は、そのチカラを増殖させ、渦が渦を巻き、

メンバーを上昇スパイラルに巻き込んで行くのである。

ところで、そんな理想的な「場」はあるのだろうか?

あるんです。それが、「年間プログラム」

感動をもたらし、ヤル気を奮い立たせてくれる優良セミナーはありますが、多くの

場合は、単発です。

ハイクオリティを毎月提供して頂ける、且つ、講師の鮒谷さんが、同じ目線

に立ってくれる、"年間プログラム"は、正に理想の場です。迷っている方

は是非!!!

2.メンバーからの学び

・その人が本当に凄いかどうかは調べればわかる

・自分の人生の生き方について、正面から向き合っている人は意外とすくない。

・続けるために、時には流すことも大事

・外部に向けた発信は重要、いろんなことに配慮するようになる。

・落ちてから立て直すのではなく、落ちない仕組みを作る

・休息はポジティブに、リーダーシップを発揮して休む

・お金は五感に使った方が良い

・責任感を思い出すには、万札乱舞!

・勝てる時に勝ち切る

・マイナス事象に出会ったら、これが、自分にとって意味のある事だとしたら何か

を考える。

言語化し脳内回路を書き換える。

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メルマガで、マイクタイソンのパンチを比喩として使われますが大げさでな

く正にそのような衝撃を感じました。

鮒谷さん

先日、年プロご教示ありがとうございました。

今回の内容は、全体的に個別コンサルを受けているようで非常に密度の濃い

リアル年プロでした。

今年中に、個人事業主から会社化を目指すことを宣言させていただき鮒谷さんから

数字目標をきかれ、10 億円!と決意表明しさせていただきました。

ここまでは良かったのです。。。

やはり薄っぺらい計画であることを見抜かれ速攻、ゴングが鳴りました。詳細は書

きませんが以下のような状態でした。鮒谷さんから軽いジャブ(問い)を受け、回答

できず案の定、開始数秒でダウン。立て直そうとしますが、すぐさま違う角度から

狙い澄まされたジャブ(問い)が打ち込まれ、またもダウン。

この辺りで私の足元はフラフラで、敵前逃亡したい感覚でした(笑)

今までの鮒谷さんは手を止めていたかと存じますが今回の鮒谷さんは攻撃の手を

緩めません。と言いますか、私が打たれ強いことを察知されていて怒涛の重いスト

レート(教え)を立て続けに頂き、ノックダウン。

メルマガで、マイクタイソンのパンチを比喩として使われますが大げさでな

く正にそのような衝撃を感じました。

今回、受けたパンチ(ポイント)は以下の通りです。

・お金になる情報収集アンテナの感度を上げること

・とにかく行動すること

・数字(売上)に対する執着をもつこと

最初は数万円でも良いから実績を上げる

朝起きるときから目標の数字を追う(営業モード)

後、何でその数字が必要なのかを考えること

※全体的に高い熱量を感じたのですが、ここはハンパない異常な熱量を感じまし

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た。

・目標を言い続け、猛然と走ること

今と目標とのギャップが大きいときは

落ち着いて、吉田兼好の「徒然草」第 188 段を思い出し実践すること

優先度を決め実行!

・微細のことの積み重ねること

・常に危機感をもつこと

もう少し書きたいのですがここでストップいたします。

この感想の熱量をも伝えたいのですが、それができず非常に残念です。

「年プロ」を 1 年を通してセミナーの現場で感じたことは参加者は、フラ

ンクで心温かい方々が多くド緊張することはなく、楽しく実りある 1 年を

過ごすことができました。

深く感謝いたします。

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ここで私が言えることは鮒谷さんの年間プログラムは徒然草の第188段

ではありませんが(音源聞かないといけないのではないかとか他のセミナー

に参加してからじゃないといけないのか・・・)「清水の舞台から飛び降り

る」ように強い参加のご決断をされれば大丈夫かと思います。この私が実証

してしまいました(笑)。

4 月の年間プログラムは毎回ではございますが貴重なお話をいただきありがとう

ございました。

今回は(今回もかもしれませんが)諸般の事情により感想文を書くのが遅くなりま

した。年間プログラムのご参加されている皆さまの感想文を拝見しましたが私も同

様に突き刺っていました。

〇一人一人のご縁は大切に人としての投資:一期一会情けは人のためならずマウン

ティングする習性をなくし年齢や上下関係等関係はない

〇点を打つ コネクティングドット何が役にたつのかはその時点ではわからないけ

れども後に効いてくる

〇わからないものには飛びつけ!(スピンオフの教訓として)

〇宙づり状態の楽しむ宙づり状態は必然の過程 楽してワープはない苦楽しい状態

を味わう

〇人の振り見て我が振り直せ

〇人に好かれないと声がかからないギバー・マッチャー・テイカー人づきあいはギ

バーまたはマッチャー

〇信頼コスト信頼残高の見せ方

〇なぜの5回

〇モチベーションを落とさない仕組み

〇舌打ちした時がチャンス!

〇1回目はノイズ2回目はシグナル!→ 手を打たなければ3回目以上も起こる

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〇マイルドヤンキーの話

〇自分の視点を遠くに置く(第三者的な視点を訓練)他流試合〇自分の信念は語れ

ないといけない

〇小さな3連勝勝ちきるところまで勝ちきる!(浮気はしない)

〇10から1.2割手放す(8・9) そして11へ常識を破壊していく

〇人は出会いによって編集されていく

〇無用の用は直接的には役立たないが間接的には役立つ

その他にもございましたが今回は「人」についてのお話が非常に多かったのではな

いかと思います。

今回で私は12回目となり年間プログラム1年目は終了となりました。

鮒谷さんには大変お世話になりましてありがとうございました。

この1年の振り返りますと、今思えば「どうしても自分を変えたい」と思いだ

けで失礼ながらも右も左もわからないままに年間プログラムに飛び込みま

した。(簡単に言いますと他の皆さんとは違って鮒谷さんの音源やセミナー

に殆ど触れないままで予習をしていない状態でした)

始めの数か月は普段の日常生活では味わうことができない世界を年間プロ

グラムから毎回教わり感動をしていました。同時に毎回疲弊していました。翌

日も疲れていましたので体力の消耗が激しかったことを憶えています。とにかく他

の参加者の皆さんに追いつきたいという一心でしたしOSを変えていくことに必

死でした。

途中からは自分のペース配分も少しはできるようになり年間プログラムを

最後まで受講しても最初と比べて疲弊感が少なくなりました。石垣島合宿に

も参加させていただきましたが自分の生きている世界はとても狭いことを

痛感させられました。ゆるいセミナーではございましたが居心地がとても良

く鮒谷さんや参加者のみなさんからいろいろなものを吸収させていただき

ました。

年間プログラムの参加者のみなさんはとても良くしてくださいましてお仲

間さんがたくさんできました。何も知らないところに一人飛び込んでいきま

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したので初日は緊張していましたがみなさんは手を差し伸べてくださいま

すので素敵な人たちに出会えたことは私の財産になっているのではないか

と存じます。

今回12回目を受講していた時に感じましたことは11回受講しました年間プログ

ラムの話の総復習のようでした。以前に伺ったお話もございました。始めの頃は「言

葉」を追うだけで必死だったのですが今ではその「言葉」意味や内容まで理解が深

まっていることに気がつきました。鮒谷さんはこうおっしゃっていたのか~!とバ

ラバラだった点が(例えばビーズとして)一つの線(針に通した糸のように)つな

ぎ合わさっていう感覚を味わいまして最後回で成長してきたんだなーと実感して

いました。

ここで私が言えることは鮒谷さんの年間プログラムは徒然草の第188段で

はありませんが(音源聞かないといけないのではないかとか他のセミナーに

参加してからじゃないといけないのか・・・)「清水の舞台から飛び降りる」

ように強い参加のご決断をされれば大丈夫かと思います。この私が実証して

しまいました(笑)。

余談ですが 3 月の年間プログラムの時に参加者の方から2年目はどうするのです

か?と聞かれていました。どなたか忘れましたが私にこうおっしゃいました。

「一択じゃない?!」

ここで終わらないですよねーという雰囲気があったのでしょうか・・・(笑)

1か月間真剣に考えてから結論を出そうと思っていましたが諸般の事情により考

える暇が全くなく4月の年間プログラムを迎えました。

結局は2年目もえぃ・やあー!という強い気持ちで申し込みを致しました。

(認知能力を奪われたくなかったのでした)ということで来月からも引き続

きお世話になります。これまで以上に自分のOSを書き換えていきたい所存

です。

今後も貴重なお話を楽しみにしております。

引き続きよろしくお願い申し上げます。

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(年間プログラムの音源は)ずっしりと聞きごたえのあり、かつ、かろやか

にすいすい聞けるコンテンツなので、長い時間聞いていて楽しみながら聞き

続けることができます。

年間プログラム平成 31 年 4 月期のアレンジありがとうございます。

今回、GW10 連休ということで、海外に旅行していました。行き、帰りの移動

時間が 24 時間以上という、なかなか、過酷な旅に出てまいりました。そん

な長い移動時間でいったいなにをするのだろう、、、というところの一つの

解が年間プログラムの音源を聞いている、ということでしょうか。ずっしり

と聞きごたえのあり、かつ、かろやかにすいすい聞けるコンテンツなので、

長い時間聞いていて楽しみながら聞き続けることができます。もちろん、ず

っと聞いているわけではなく、休み休み聞いてはいたのですが、行きの時間の間に

一通りは聞き終えました。やはり、長旅には年間プログラムの音源が旅の友に

なるのでは、というところです。旅先だと、車で流し聞くのではなく、じっ

くりと腰をすえて聞けるのがいいですね。

また、今回は音源版の改良がなされていたようで、事前に音源版に対するリクエス

トを募っていただきました。そのうちの一つであろう、「参加者の声が聞き取りに

くい。」という声に対して、対応いただいたようで、参加者の方の声がかなり

聞き取りやすくなって嬉しいかぎりです。

さて、内容についてですが、今回は冒頭から 3 日間セミナーに参加されていた方

の事例を通して、人はどう変容していくか、、ということを教えていただきました。

その方の事例を通して、「人が変わる時は一気に変わる」、「過去の経験は無駄に

ならない」「点を打っている時は全力で打て」、「新しいところに飛び込む姿勢が

大切」「あまり有名にならないうちに仲良くなっておいたほうがいい。」という様々

な教訓を 1 回の会食で得られたのが、印象的です。

続けていただいた教訓は、宙づりになることを恐れるな、、ということ。宙づりを

通してしかブレイクスルーは得られない、ということです。このことがわかるとス

ランプが長くなれば長くなるほど楽しい。なぜならば、その後に得られる果実が大

きいから、ということ。自分自身も、なかなか歩む道が見えず、また、やってもや

ってもうまくいかない、、ということも往々にしてあるので、そのようなことを肯

定されるとほっとします。別のところでも、「焦りは肯定すべき、焦らないとなに

もやらない。」、「1 回は沈むことを恐れない」ということをおっしゃってました。

それと、能力の高さよりそれをくみ取ろうとすることが大切なこと。いくら能力が

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高くても汲み取る力がないと、結局、お客様はサービスに満足しないことがある。

このことから、能力の高さ、より、コミュニケーション能力や人柄を見て人を評価

する必要がある。今だと、facebook 等もあるので、裏もとりやすい。人を測るに

は、人柄もやっぱり評価すべき。一つの指標としては、長い付き合いができている

かどうか、あるということです。

ぼくは、自分についても、他者についても能力で測ってしまうところもあるのです

が、人柄も大切にしよう、と思った次第です。

使えるものはなんでも使え、というのも、なかなか味わい深い教訓です。参加者の

方の特殊な趣味について、これで自己アピールをするのはどうなのか、というとこ

ろの答えです。職業や専門性はもちろん大切だが、選んでもらえるのは案外趣味の

面のつながりということも多いので、そういったことも商売に活かすべき、という

ことでした。ぼくも、趣味は多いので、そういった面もアピールし、親しみをもっ

てもらおう。

鮒谷さんの口癖である、「機嫌よく」に、込められた思いについて。一般常識的に

は、「世の中そんなに甘くない。」といったように、我慢することを強いることが

多い。でも、そんな中で全てにおいて機嫌よくいるために、どうすればいいか問い

を立てることが大切。自分自身は、そんなに機嫌よくいられないことが多いのです

が、常に機嫌よくなれるよう、問いを立てそれを解き続けていきます。

また、来月も楽しみにしています。

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ビジネスにおける意思決定の中で、

「あれ?これでいいんだっけ?」

という、自問自答が生まれることが増え、その度に【正しい】意思決定がで

きるようになってきている。そのおかげで、確実に人生が、逓増し始めてい

るようにも感じております。

今回の年間プログラムで最も印象的だったのは、鮒谷さんがこのプログラムの

大きな目的の 1 つが【基準を示すこと】とおっしゃっていたことです。

私自身、昨年の 9 月より、リアル版のこのプログラムを受講させていただいてお

りますが、その目的はセンスの獲得でした。ここで言うセンスとは、楠木健さん流

の【文脈に埋め込まれた、その人固有の因果論理の総体】のことです。

回数を重ねるごとにそのセンスが学べているという実感は高まってきてい

たものの、その理由がこの一言で明確になったといいますか、一気にストン

と腑に落ちました。

因果論理の総体を学ぶには、そのベースとなっている【意思決定】基準を学ぶこと

が最も大切だと思うようになったからです。甲子園常連校と県予選レベルの高校と

の練習の基準の違いを例え話にして、この話をされていらっしゃいましたが、まさ

にそれです。

鮒谷さん基準=甲子園優勝候補基準=全国区基準

日々同じように生きるわけですから、どうせだったら、全国基準で、超一流

のビジネスパーソンを目指したい。それにたどり着きたいと願うから、毎月

1 回定期的にその基準にリアルに触れることができる、年間プログラムは今

の私にとって大変価値がある、貴重な時間であると改めて思いました。

しかも、その基準に関わることは余すことなく何でも開示してくださるの

で、こんなに有難いことはありません。と言いますか、たまにこんなことま

で話してもらっちゃって大丈夫なんでしょうか?なんて思ってしまうこと

すらあります笑

まだその鮒谷さん基準が、自分にインストールできているとは言えませんが、

ビジネスにおける意思決定の中で、

「あれ?これでいいんだっけ?」

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という、自問自答が生まれることが増え、その度に【正しい】意思決定がで

きるようになってきている。そのおかげで、確実に人生が、逓増し始めてい

るようにも感じております。

本当にありがとうございます。

改めて、上記のセンスの定義が書かれている、楠木建さんの【戦略読書日記】の該

当部分を読み直したのですが、次のような記述がありました。

~~~~

この本を読んでも何かセンスが身につくわけではない。しかし、優れた戦略の基準

を示すことはできれば、戦略構想のセンスを磨くのに役立つ話ができるのではない

か。これがこの本を書くにあたっての僕なりの意図であった。

戦略を磨くにあたっていくつかのアプローチの中で読書はもっとも、「早い、安い、

美味い」方法だ。本格的なフランス料理のフルコース(商売丸ごと自ら経験して、

試行錯誤を通じてセンスを磨く)には及ばないけれど、相対的に低コストで、時間

をかけずにいつでもどこでも日常ルーティーンに取り込めるというのが、読書の素

晴らしいところだ

~~~

センスを磨くには基準を知ることが大切って、まんま書いてありました。

ちゃんと読めよ、というツッコミを入れながらも、やっぱり年間プログラムを受講

していて良かったなと改めて噛み締めました。

今後とも、余すことなくその基準の開放を、鮒谷奥義の開放をどうぞよろし

くお願い申し上げます笑

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朝から晩まで「これはメモして持ち帰らねば」とひたすら拾い集めるコトば

かりで、半日弱の長さでもそれほど疲れを感じることなく、あっという間で

した。

今回は、初の年プロ参加ということでワクワク半分、不安半分でした。

初対面と人数の多い会はかなり苦手なんですが、年プロの先輩メンバーの皆

さまのおかげもあり、スムーズに参加することができました。

ありがとうございました。

年プロが、放談会や音声と大きく違うのは、テーマがあちこち飛ぶこと。鮒

谷さんは、ここ1ヶ月感じたことをいくつか話したり、参加者の様々な質問

への答えをバッタバッタと斬って行きます。

「あー、そういう行動規範なんだ」

「その問題とこれがつながってるのか」

「そこはそういう PDCA を回されているのか」

朝から晩まで「これはメモして持ち帰らねば」とひたすら拾い集めるコトば

かりで、半日弱の長さでもそれほど疲れを感じることなく、あっという間で

した。

(翌日は脳ミソが筋肉痛を起こし、使い物になりませんでした。)

テーマが飛ぶことで、何より鮒谷さんの思考法や行動原理を直に感じること

ができました。

鮒谷さんが高井先生のカバン持ちをされてたのは、高井先生のセンスを学ぶ

ためと

おっしゃってましたが、「こういうことなのかな」と思いました。

今回の年プロへの参加や学びの量で満足することなく、一ヶ月後の次回の年プロ

で、目標設定し、達成できたこととさらに一ヶ月後の目標をシェアできるよう、年

プロをうまく変化のペースメーカーとして使いながら、緊張感のある一ヶ月を過ご

します。

(鈴木 ゆたか 様)

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これまで音源では目標設定、日記、起業などについて学ばせて頂いておりま

したが、やはりライブだとより深く自分の心に刺さる感じがありました。他

の参加者の方の試行錯誤や思い切った決断などの話を聞くと、いかに自分が

狭い範囲で生きているのかを痛感させられました。

鮒谷さん、スタッフの皆様

4 月の年間プログラムに参加させて頂きありがとうございました。

これまで音源では目標設定、日記、起業などについて学ばせて頂いておりましたが、

やはりライブだとより深く自分の心に刺さる感じがありました。他の参加者

の方の試行錯誤や思い切った決断などの話を聞くと、いかに自分が狭い範囲

で生きているのかを痛感させられました。

ただ、実は今回出席させて頂いたなかで、一番自分にとって価値があったのは、昼

食に行くときの歩きながらの鮒谷さんとのちょっとした会話であり、それだけで受

講料の元を取ったと思っていました。

「将来どうなりたいのか?」

というシンプルな問いから始まった会話でしたがやはりまだ自分のなかで迷いな

がら話をしている感じであったり消去法的な思考で決めている感じがありました。

当たり前ですがそれが明確になっていなければ何も始まりませんね。年間プログラ

ムでの話は行動変化が起きて初めて価値があるものだと思います。

残り 11 回ありますが、今後の自分の方向性を定め、そちらに向けた行動を起こす

きっかけにさせて頂きたいと思います。

次回以降もよろしくお願いします。

(遠藤 薫 様)

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どんなことがあっても肯定的に受け止めてくれる、そんな人や場所があれ

ば、誰もが変化・変容に向け、安心してチャレンジできるのではないかと思

います。そうした場所を提供しているのが「年間プログラム」であるという

ことをあらためて感じました。

「全て無駄にならない」

というシンプルな言葉が心に残りました。

この言葉は、何か上手く行かなかった時のなぐさめの意味で使うケースもあると思

います。ただ、この言葉を意思決定の軸に置くことで、変化・変容に向けた活動の

エネルギーとすることができると感じました。

「人間だけに編集する力がある」

という話がありました。確かに出来事にどのような意味を与えるかは自由です。ど

んな出来事でも「かたち」にするという意識さえあれば、「かたち」にするための

材料として活用できるのだと思います。

「試行錯誤を続けることで、"ある時"、飛躍する。でも、"ある時"、は誰にも分か

らない」

という話がありました。多くの人が確実なものに安心感を感じます。一方で、変化・

変容には不確実性がセットです。その不確実性があるがゆえに、変化・変容にチャ

レンジする人が少ないのだと思います。

やはり変化・変容には精神的な安心感が大切です。どんなことがあっても肯

定的に受け止めてくれる、そんな人や場所があれば、誰もが変化・変容に向

け、安心してチャレンジできるのではないかと思います。そうした場所を提

供しているのが「年間プログラム」であるということをあらためて感じまし

た。

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それぞれ志は違えど、プラスのエネルギーと多大なるインスピレーションを

頂ける仲間(と勝手に??思っております)の刺激も大いなる財産になってい

ます。

鮒谷さん、先日も丸一日熱のこもったご講談ありがとうございました。

今回の私の 1 番の学びは改めて

「人間関係が(長期的に見ると) 1 番利回りが高い」

と言うことを実感したことです。

「人に対しての投資」

と言う観点を持っておくことが、外の世界に出会いを求めに行くことにつながり、

そこで何かしら価値提供をすると言う姿勢が生まれます。

価値提供と言うと何か特別なことをしなければいけないと思いがちですが、

そんな能力があるかどうかなど危惧する必要もなく、とにかくまずその方の話をよ

く聴いてあげることから始まり、その中で自分が提供できることがあればその範囲

でしてさし上げる(と言う姿勢を見せる)ことが大切だと言うこと。

鮒谷さんがよく仰る「気を入れて接する」ことによって疎んじられることはまずな

いですし、ましてや好かれこそすれ嫌われることはないです。

相手との関係はまず好かれないと始まりません。

冒頭にて鮒谷さんの話にもありましたいくら優秀な能力を持つ方でも

「全ての人にはニーズ(欲求・思い)があり、それを汲み取ろうとする姿勢」

を持たなければ、せっかくのその能力も活かしきれなくなってしまいます。

ビジネスのチャンスは現場(=人の心の中)にしかないと言われます。その現場を見

ずして(いくら自分が良いものを持っているとしても)相手に何を提供できると言

うのでしょうか?

以前より活動している朝活における異業種たちの集まるチームでも

奇しくもその理念は「与えるものは与えられる」で、他の者にまずビジネスをのチ

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ャンスを与えることによって、(巡り巡って)自分にもビジネスのチャンスが訪れる

という考えです。

そのためにこれからも人との出会いを求めて(狭いトレーナー業界にとどまらず)

積極的に外の世界に出て行き(年間プログラムがまさにその場でもあります!)、そ

こでまず目の前の相手の方に今の自分が何をして差し上げることができるのかを

念頭において「気を入れて接する」ことを習慣化させていきます。

年間プログラムも今月(4 月度)が終わり 3 分の 1 が過ぎてしまいましたが、朝の

10 時から夜の 9 時までそれこそ「気を入れて」拝聴する体力(気力)が我ながら随

分ついたと実感してます。

これも筋トレと同じく徐々に徐々に体力(気力)がついてきた証拠だと自負してい

ます。

他のどのセミナーを受講したとしても「気を入れて」拝聴し続けることができるこ

と間違いないです。(笑)

加えてそれぞれ志は違えど、プラスのエネルギーと多大なるインスピレーシ

ョンを頂ける仲間(と勝手に??思っております)の刺激も大いなる財産にな

っています。

助走期間も終わったことですし、これから更に行動を加速して参ります!

引き続き宜しくお願い致します。

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教室に参加している、いい意味での異常な人々と出会い、親交を深めるとい

うのは、なかなか得難い経験です。もちろん、音源には時間や空間を超えて

学べるという利点もあるのですが、ライブ講座特有の空気や場がとてつもな

く心地よく感じました。

鮒谷さん、みなさま

平成 31 年 3 月期年間プログラムのアレンジありがとうございました!

今回は、音源版についているオブザーバー権を行使し、教室版を受講させていただ

きました。そこで、まずは、音源版との違いについて感じたことを綴ることにしま

す。やっぱり、教室版だと、臨場感というかライブ感が半端ないです。音源

の場合だとかけ流しにしてゆるく聞き流す、という受け方になりますが、教

室版だと真剣勝負というか笑いや和やかな空気の中にもピリッとした感じ

があります。

それと、教室に参加している、いい意味での異常な人々と出会い、親交を深

めるというのは、なかなか得難い経験です。もちろん、音源には時間や空間

を超えて学べるという利点もあるのですが、ライブ講座特有の空気や場がと

てつもなく心地よく感じました。あと、自分が聞きたいことを質問させてい

ただけるのもよかったです。

今回のハイライトは2つの基準、すなわち、「普通の基準」と「幸せの基準」とい

うことだろうと思います。言い換えると「普通の基準」とは自分の行動に関する基

準、「幸せの基準」とは世間、運、周囲の人間、という自分の周辺のとらえ方に関

する基準です。「普通の基準」をあげることにより、無理なく行動を加速すること

ができ、それが成果につながります。「普通の基準」をあげるためには、「普通

の基準」が高い人と交わることが必要で、年間プログラムがまさにそのよう

な場である、ということに感銘をうけました。他方、「幸せの基準」を下げる

ことにより、世にある不幸的なことに対する耐久力をつけることができる。この「幸

せの基準」を下げるためには、世の中の不幸、例えばインタビュー記事や虜囚監禁

系を話を聞くことが一番である、ということも聞き、さっそくいくつかの書籍を読

んでみました。

それとともに、今回はコミュニケーションに関する質問が多かったように気がしま

す。具体的には、家族関係、お客様の声の集め方、会食のノウハウ、ライブの時間

設定、入金の督促、独立する前の事前準備等々。それを、いくつかの原理原則を自

由自在に操り鮮やかに解決策を提示するのは、まさに平成版「人を動かす」のライ

ブ講義を聞いているような感じでした。鮒谷さんがあげられた原則は、「まずは自

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分から価値を提供する」、「IR のように自分の能力を世にしらしめす」、「相手の立

場に身を置く」、「相手の得を考える。」、「大才は袖振り合う縁も活かす」、「道具箱

にいくつかの道具をもち、それを使い分ける。」、「ほー、はー、へーっ」「醴のよう

な付き合いはしない」等々、ここでは上げきれないほどです。

また、大切な心得として、「勝てるときに勝ち切る」というのも印象的です。うま

くいきはじめると、つい脇道にそれてしまう、という指摘、自分にも若干身に覚え

があるところです。それが始まったら躊躇せず、注ぎ込む、ということが必要でそ

の時期にはわき目もふらず黄金の方程式をつくりあげてしまう、ということが大切

と。そして、ある程度の時期が来ると踊り場に来るのでそうなった時に周囲を見回

し、自分の領域から少し離れてイノベーションや飛躍の種を見つけることが大切で

ある、ということです。自分自身、この、一つのことに専念することと、視野を広

く持ち色々なことをすることのバランスがわからない面があったのですが、そうい

った面について大きな気付きを与えられました。

自分が用意した質問の中で一番聞きたかったこととして、「人との闘い方」という

ことです。自分もあまり闘いは好きではないのですが、時として戦うことも必要だ

ろう、、とも思いこの場で質問してみました。その時のお答えとして、抑止力を持

ち相手にそれとなくわからせることにより戦いを仕掛けさせないことが、必要であ

る。抑止力とは、武力と戦闘する意思の2つで構成される。一番具体的な抑止力と

してはメルマガの様にメディアを持つこと。ただし、いざとなったらとことんやり

あう覚悟を持つ、というような御答えでした。ぼくもこれに倣い、できる限り戦わ

ずに済むような状況を少しずつつくりあげていきます。

この他、今回の学びとしては、

・相手が自分でもわかっていないニーズを解決する商品を提示するのが商売の理想

・後退している時期を肯定する

・当たり前の基準、普通の基準を言葉に残すようにする

・優秀な人とは「結果を出している人」である

・自分の商売のもうけの構造、利益を生み出すパターンを理解する

・できる限り少ない労力で最大の価値を提供する、そのための一手段が紹介

・本を読んだ時は、全体の総括といいと思った部分の総括の両方をすることと見に

つく

・読書は自分に刺さったもののみ読む

・まさかの事態を乗り切るには、金、コミュニケーション能力

・サボテンに水をあげるように人間関係をはぐくむことが大切

プログラムの後、今回、とりあげられた書籍を購入し、適宜読むようにしています。

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具体的に、アンネの日記、夜と霧、人生は理不尽、100 年企業に関する本。アン

ネの日記は読み終えたあと、つい、落涙してしまいました....。「左遷の哲学」は確

か以前の 3 日間セミナーでご紹介いただき手持ちしておりますので、機会を見つ

けて再読したい、と思います。

また、4 月期も楽しみにしております!

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鮒谷さんと参加者の皆さんがシェアされる様々な事例を通した珠玉のキー

ワードは、盛り沢山!密度の濃い内容、11 時間でした。

4 月も年間プログラムのセミナー、有難うございました!

今回、特に以下、

▼一歩引いて見る

▼構造を読み解く

▼人間関係への投資、信頼コスト

▼「宙吊り期間」における知的遊戯

▼タイムマネジメント

といったパラダイムに紐付いた言葉に強く引きつけられました。

OS 的な要素からノウハウ的な要素まで、とても汎用性の高く応用可能な事

例に多く触れることができ、着想と行動指針が雨あられと脳内に降り注ぎ、

またもや知恵熱(?)が出そうになりました。

特に今回、薄々頭で分かっていたつもりの概念、パラダイムの数々でしたが、

各文脈に沿って当意即妙に言語化して頂けたお陰で、自らの行動指針に具体

的に落とし込みやすくなったという思いです。

新たに行動指針をアップデートし、PDCA を改めて加速させて頂く決意と

課題が固まってきました。そのために、言語化と問いを立てる頻度と質を高め、

目先の現象に振り回されずに嬉々として、未来へ向けた仕組み化に改めて取り組ん

でいきます。

また、個別の質問におけるノウハウ的な話として、コミュニケーションにおける姿

勢について、改めて背中を押して頂き、勇気が出ました。有難うございます!(特

に「沢山怒られてもいい」のくだりです)最近、年間プログラム受講 9 ヶ月目に

して、ようやく「萌芽(ほうが)」に似た予感が薄っすらと見えてきた気がします

ので、(それでも時々身体が動かず「雲隠れ」する事もありますが 汗)結果を焦ら

ず、でも急いで日々積み重ねて一喜一憂せず腐らずワープを狙わない、そのような

意気込みと姿勢で引き続き取り組んでいきます!

以下、特に心に残りましたことを、抜粋してピンポイント形式で書かせて頂きます。

(個々のトピックは順不同で纏めているものもあります)

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【抽象度を上げる、構造を捉える、視点を変える】

▼表面の現象に捉われず、一歩引いて見ることの重要性

▼視点の入れ替え

我見、離見、離見の見。

やはり、抽象度を上げて構造を読み解いていくことの大切さに痛感しました。とは

言え、対象や心身のコンディションによっては、上手く出来ない状況も多々あると

思います。そのためには、目に見えない事である故に常に言語化して PDCA を回

し続けるクセ、習慣を定着させることつまり、目標設定の見直しと日記を通した編

集作業を、改めて大きく行動指針として刻み込めと理解しました。

【変化変容、踊り場】

▼人間変わる時は一気に変わる

▼9 年(年単位の努力)を短いと見るか長いと見るか?

▼なると決めれば、3 年も経てば別人になれる

▼点から線、点を打っている間は気付かない。後から振り返ると気付く

▼試行錯誤の「宙吊り期間」を肯定できるかどうか?

そこを知的遊戯として楽しめ

そこを飛ばして変化変容など絶対に有り得ない

▼10 から 9 に下げて 11 を得る(by 梅原大吾氏)

▼目標に向けて、日々編集作業を続けていく

▼長いスランプ、踊り場ほど、「イイ球が来た!」というチャンスに転じることが

できるサイン

セミナー時でも感想をシェアさせて頂きましたが、「日記 Q&A 音源」「あなたが変

わりたくても変われない 3 つの理由(+7)音源」の内容がフラッシュバックしま

した。思うように身体が動かない時、暗中模索してしまう時など多々経験しており、

過去何度も「宙吊り期間」から逃避して、「ラクして◯億」系に手を出しては余計

に詰むという失態も繰り返していた事も記憶に新しい状況です。「自分だけ報われ

ていないのでは?」とか「自分だけ骨絡みの愚か者では?」などと思って折れそう

になる事もしばしばありますが、視野を広げ抽象度を上げてみると、立場や状況が

違えどこのような悩みを抱えている人は世の中に多く、また事象こそ異なれど「し

でかしている人」も存在しているのも事実です。しかし、その悩みや不安を安易に

やり過ごさずに向き合う過程こそが魂を磨き上げ、変化変容に欠かせない道である

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こと、ここ数ヶ月間に渡って再認識させて頂いております。微差をバカにせず、引

き続き行動していきます。

【人への投資】

▼会うためのコスト

▼信頼コスト

▼そもそもの前提としてのラポール形成

▼信用を積む事で、無駄な駆け引きを無くし、余計な認知能力(Attention)を浪

費しない方向に持っていける

▼能動的受動、ピンチやチャンスは常に人からやってくる

▼「まず好かれる事が第一」これは、自然の法則に基づいている

▼そもそも、普段からお声をかけて頂いているか?

最近のメルマガで一時期「旬」となった話題と記憶しています。そして、これまで

私はそういった投資を悉く怠っており、「別に好かれなくてもいいし」などという

マインドで生きておりました。(しかも甘えの裏返しで、お話になりません)然る

べき努力して「好かれなくてもいい」ではなく、この初期設定での心構えが現在に

至るまでの顛末。悲しいながら(?)通りでお声がかからない存在である証左です。

好感があってネットワークもあり勢いがある人に人は集まってくるのは自明な「自

然の法則」なので、いじけず法則に素直に従って喜んで種を蒔いていくための行動

指針を落とし込んで実践して参ります。

【仕組み作り、タイムマネジメント】

▼なぜなぜ 5 回

▼「2 度起こることは 3 度起こる」ことへの対策

▼仕組み作りを楽しむ

▼モチベーションとかやる気という言葉を、一切棄てる

▼第 2 領域を増やすために、第 1 領域(無論、第 3 と第 4 領域も)をいかに縮減

できるか?

正しいか分かりませんが、第 1 領域と思っていたタスクも、見方を変えると省略

もしくは委託が可能なものはないか?または、タスクに何かしら姿勢や+アルファ

の視点を添えることで、第 2 領域に寄せることも可能ではないか?という仮説に

気付きました。私の場合、being 目標に紐付いたコミュニケーション上の意思決定

基準と行動指針があり、家庭、会社、職場などの第 1 領域的なタスクを再解釈、

強引に第 2 領域化させて未来に繋げていくという試みも実験しています。(コミュ

ニケーション技術は汎用性が高いので、未来に繋げやすいと思います)現状に甘ん

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じて油断するとつい思考停止してしまいがちなタイムマネジメントですが、ここ

も、弛まぬ言語化と PDCA で乗り切ることが必須!と改めて気付きました。

その他、

▼セルフブランディングにおける「無用の用」的視点

▼「機嫌良く」という初期設定

▼人生における逆風は何度でも起きる、という前提認識

▼感謝の伝え方「これが最後」

▼焦りは原動力

▼他流試合を通し、文脈を拡げて復元力を強化する

▼タイムマネジメントを阻害する現状を肯定する言葉「大変だ」「しょうがない」

は、絶対に使わない

▼荒唐無稽な目標設定とプロマネとの違い

▼読書における踊り場

▼感情が動かなければ身体は動かない

▼解ではなく事例、仮説と PDCA

▼ビジネスでは QOL を最優先する

▼人は出会いによって編集される

▼コミュニケーションは技術。必ず伸ばせる。

▼通過儀礼をトレーニングと捉え、量稽古しまくる

▼「社長」相手でも過度にビビらない。所詮レッテルに過ぎないと思え。ぺーシン

グで乗り切る。

▼アンコンフォータブルゾーンと向上心などなど...

鮒谷さんと参加者の皆さんがシェアされる様々な事例を通した珠玉のキー

ワードは、盛り沢山!密度の濃い内容、11 時間でした。

来月も、引き続きよろしくお願いいたします!

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年間プログラムの参加を迷われてる方には「迷ったら GO~」の言葉を贈り

たいです。

今回のプログラムも貴重で学びの深いものとなりました。

前回と趣向を変え午前に参加者の意識と行動の変容について何名かシェアする時

間があり心が更に動きました。ややもすると既に結果を出されている方、参加者の

行動やそれにまつわる結果(稼ぎや学び)に圧倒され縮こまってもおかしくはない

中でそれぞれの日々の継続や苦悩や捨てたもの(安定優良企業を辞める)を詳細に

知る時間となり、よくある例えではありますが「優雅に動く白鳥も水面下では激し

く足を動かしている」のを改めて感じました。

それを年間プログラムという同じ場で臨場感を伴ってそれぞれの変容のプ

ロセスを聞くことで遠目には優雅に見える白鳥が受けるている波や起こし

てる波、水しぶき、またこちらの足にぶつかる足のバタバタまでリアルでま

たリアルだけに「どっかの知らない凄い人の自分には出来ない動き」として

でなく顔みしりの知人の努力は「自分と地続き」としてとらえる事ができて

おぼろではあるが前を走る背中くらいは見えてきました。

今回学んだのは自分なりではありつつ動くことの成果を身をもって感じている中

でまだまだリミッター外せてないなと・・いやまだ外せるんだぞ・・・まだ

変われるんだぞと喜びをもって実感できたことです。

今後も年間プログラムの場を通じ先を走ってる人の背中を目指せ!追い越

せで!爆走したいと思いました。改めてこのような場にいられる事を感謝し

ます。

そして年間プログラムの参加を迷われてる方には「迷ったら GO~」の言葉

を贈りたいです。

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「良い感想が集まってくるセミナー」には「良い人が集まる」という事実。

これは、年間プログラムに実際に参加させて頂いて早々に感じていることで

す。(自分の感想ではなく、他の方々の感想を拝読して思うことです)

今月も年間プログラムのセミナーのご縁を頂き、有難うございました。

毎回そうなのですが、改めて、普段から自分を律するための

「言葉の重要性」

を筆頭に、

「高い基準を当たり前に持ち続けること」

「他者に意識を向けること」

「徹底的に現実主義であること」

について、改めて気付きと痛感を得る機会を頂きました。

QOL を上げていくために必要な、普段から意識して取り組まなければ絶対

に得られない気付きから、これまでと異なるアクションに落とし込んでいけ

るのは、鮒谷さんと参加者の皆様との「熱い掛け合い、ラリーの連続」から

生み出されてくるアドリブの効いた臨場感と様々なコンテクストに紐付い

た「言葉のシャワー」の賜物であると痛感しています。

来月もどうぞよろしくお願いいたします。

以下、長文で恐縮ですが、特に心に残った内容の感想になります。

■自分にとって「普通」の基準と他人にとって「普通」の基準は異なる。

自分では頑張っている、努力している、熱く強い想いがあっても、ある人にとって

は、実のところ、とてつもなく低い基準である可能性があるのは、往々にしてあり

ます。弱小球団が一時的に頑張る練習と、名門球団が当たり前のように日頃からや

っている練習との違いといった比喩がとても分かりやすく、ただの「自己満足」と、

そもそもの基準が異次元の世界での「当たり前」という厳然とした現実を直視しな

ければ、成長や QOL の向上に向けた希望にも、結果的に目を背けてしまうので

は?と、痛感したと同時に背中を押された(蹴られた)気持ちになりました。引き

続き、「高い基準」と「意思決定基準」を叩き込みながら、行動させて頂きます。

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■ビジネス立ち上げにおける「IR 活動」について

私はこの話を聞いて、「独立起業できる程、何者にもなっていない自分 には関係

ない話」と、最初失礼ながら流してしまいそうになりました。しかし、これを広い

意味での「マネタイズの姿勢・技術」「セールス活動」と置き換えれば、会社員で

あろうとも、決して放って置けない話と、じわじわと感じてきました。たとえ今は

起業家や商売人でなくても、日頃から「IR するつもりで」活動していたら、どう

なるでしょうか。じわじわと、行動と結果が変わってくる予感がしました。

「思わずお金を払いたくなってしまう!と言われる存在」

を目指すべく、目標と行動を見直します!

■読書における「総括」の大事さ

私は、沢山本を読んでも、説明できる程の歩留まり高い読書が少ないのが悩みの種

でした。今回、感情が動くところだけでも、第 1 人称で総括して日記にしていく

と、人生の糧として大きく活用できるのでは?と思いました。また、日記を書き続

けることが、過去を掘り起こし、現在と未来を結び付けることになり、自己の全肯

定に繋がる、という話も、とても印象的でした。油断すると人生の暗い部分ばかり

を見てしまい、自信を失う人は多く、自分もその例外ではありませんが、

「あの過去や出会い、人との繋がりがあったからこそ、今の自分があるんだ」

という事にもっと目を向けて、言語化していく大事さに気が付きました。

■リアリスト(現実主義者)であるべし

綺麗事を抜きにして、人は得する事がなければ絶対に動かない。自分がそうなんだ

から、他人もそうなんだ。相手のメリットを思い描いてのコミュニケーションを磨

いていくこと。ビジネス抜きにしても、改めて、交渉力を含めたコミュニケーショ

ン力の効果効用を思い知り、「逓増していく人生」に不可欠だと痛感しました。私

は、人付き合いが苦手で億劫と感じる傾向が強い方ですが、そろそろ、こんな言い

訳している場合ではなく、もっと日頃のご縁を大切にしていく行動を増やしていき

たい、と決意しています。

■「悪いことは絶対に起こらない」と決める。

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悪いことが起きればラッキーこれを乗り越えればレベルアップ全て経験値と捉え

て人生をゲームとみなしてしまう。(勿論、自分は主人公)といった強い解釈装置

を持つことの重要性。改めて痛感しました。改めて大事な事として、「命があれば、

それでいい。」その上で、金強い解釈装置コミュニケーション力人との繋がりが生

きる上で重要になってくる。これまでの人生でその大事さを言語化しきれていなか

ったので、陳腐化しない人生の重要リソースとして、それらを定義付けしながら、

人生を生き切りたいと思いました。

■「強い共通言語を持つコミュニティ」の強さ

まだ定量的な実感に至っていないため、5~10 年後に効いてくる、という話は圧

巻でした。その前に、「良い感想が集まってくるセミナー」には「良い人が

集まる」という事実。これは、年間プログラムに実際に参加させて頂いて早々

に感じていることです。(自分の感想ではなく、他の方々の感想を拝読して

思うことです)

鮒谷さんの名言の元である「左手(→コンテンツ)は添えるだけ」の言葉から、セ

ミナー参加者の感想を大切にされているビジネスモデルだからこそ、成せる技と感

じています。ここは、直ぐに自身の会社員としての仕事に適用するのは難しいかも

しれませんが、長い時間軸を取って考えても、強いビジネスモデルとして応用すべ

く、何かしらの着想を拾っていくための機会とさせて頂きました。

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まさにこの脳が揺さぶられる感覚こそが今の私が求めていた感覚であり、こ

の衆人環視の中、皆さんで応援し合う環境こそが求めていた環境です。

鮒谷さま

昨日の年間プログラムもありがとうございました。

私は今回が初めての参加でしたが、まず率直な感想はスゴい場所(良い意味

で)に来てしまったな!ということです。

午前中はこのプログラムに以前から参加されている方々の変化変容ぶりのシェア

でしたが、皆さんそれぞれの人生を本当の意味で〝生き切って〟おられ、そ

れがなされるのも鮒谷さんの個別コンサルであったり、この年間プログラム

という衆人環視の場の力であると実感しました。

決して安くはない金額を支払われて参加されている方々なので皆さん当然のこと

ながら志が高く、かと言ってギラギラと目を光らせた方々ばかりかと思いきや(失

礼ながら最初はそういった方々ばかりかと思っていました)、非常にアットホー

ムで和気藹藹とした雰囲気の中、皆さんで場を盛り上げ、それぞれを応援し

合う環境だったので安心しましたし、直ぐに馴染むことができて嬉しかった

です。

圧巻はやはり 10 時間以上にも渡る鮒谷さんの熱のこもった講話です!

じっと座って話を聴いている我々と違って終始テンション高く、強弱をつけた

り、比喩を用いたり、抽象度を上げ下げしながら話し続ける鮒谷さんのパワ

ーに圧倒され、正直食らいついていくのに必死でしたが、終わった後は頭の

中が混乱しながらも心地よい疲労感が残りました。(トレーナーという仕事

柄、身体の疲労には慣れっこでしたが、ここまで脳が疲労するのは新鮮な感覚でし

た。)

まさにこの脳が揺さぶられる感覚こそが今の私が求めていた感覚であり、こ

の衆人環視の中、皆さんで応援し合う環境こそが求めていた環境です。

セミナーの内容について多くを語るのは控えますが、まずは「決める」ということ

の大切さと、その「決断には2つある」ということは新たなマインドセットでした。

鮒谷さんのメルマガではよく「即断、即決、即実行」とか「気づき発、即断経由、

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アクション行き」といって気づいたら即行動の大切さを重々説かれています。

但しその決断とは別に、先の人生を左右しかねない大きな決断においては、決断の

速さを問うよりもその後の影響力を考えて充分に吟味する必要があります。

その 2 つの決断の違いをわきまえた上でひとたび人生の岐路におけるような大決

断したら、そこから先は前者の「即断、即決、即実行」、「気づき発、即断経由、

アクション行き」を愚直に繰り返すことの必要性を再認識しました。

これからもこの環境の力を大いにお借りしながら、年間プログラムを(言葉悪いで

すが)存分に使い倒していこうと考えている所存です。

引き続き来月以降も宜しくお願い致します。

(パーソナルトレーナー兼トレーナー育成コンサルタント中野 茂徳 様)

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年間プログラムの参加者の皆様は、バックグラウンドこそ異なりますが、同

じような問題意識を持った方々なので、それぞれのアウトプットの時も、真

剣に耳を傾けてくれます。その雰囲気がとても希少で熱く、日常に戻った時

もとても励みになります。

鮒谷様、セカンドステージの皆様

先日は年間プログラムのセミナーにてお世話になり、有難うございました。

結論を申し上げますと、セミナーにてお話しました諸事情あって、足を運ぶのが正

直辛かった面もありますが、このような時こその「強制力」「場の力」をとても有

り難く、かつ心強くも感じた回でした。

鮒谷様はじめ、年間プログラム参加者の皆様の温かさにも触れる事ができ、

「簡単には(過去の自分に)負けてはならんな」と、沸々とした静かな闘志?

みたいなものも湧き上がっています。

ここで決して、

「土俵際でうっちゃり」

「起死回生」

「取り返す!」

といった誤った類の邪なヤル気?に飲み込まれないよう、

「人生、生きていれば色々あるという諦観」

「長期における視点」

「出来事と悩みを切り離す」

ことに留意して、新たな物語を打ち立て、人生を歩んでいくべく、日々格闘(葛藤)

中です。

※思えば、「起死回生」系の物語をもっと若かった頃から好んでいた事に気付きま

した。

それはそれで刺激的で面白いのですが、「人生」という舞台に身を置いた時、

それだけでは、文脈的に片手落ち、部分的なんだと身をもって痛感した次第です。

これに気付いたことは、かなり大きな「バグ潰し」に繋がるのでは??と。。

→パールバックの「大地」を購入しました。

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また、眠ってるパンローリング系の本をもう一度読み直し、

その分野の原理原則を叩き込みたい!と考えてます。

また、バグをいち早く潰したい!と思いつつも、なかなかできない。。

というよりも、バグを明確に理解できなかったために、潰せなかったという事にも、

時事刻々メモを取る日々を重ね、ようやく気付いてきました。

この件に関して今回のセミナーでは、「着想ベースで書き始める」という話が、特

に腑に落ちた思いです。

年間プログラムの参加者の皆様は、バックグラウンドこそ異なりますが、同

じような問題意識を持った方々なので、それぞれのアウトプットの時も、真

剣に耳を傾けてくれます。その雰囲気がとても希少で熱く、日常に戻った時

もとても励みになります。

来月も、どうぞよろしくお願いいたします。

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やはり、月1でリアルな場に足を運び、鮒谷さんや同志と顔を合わせること

は、とても意義のあることだと改めて感じています。落ち込みそうになった

ときでも、この場に来ると、イヤでも元気にならざるを得ません(笑)。

久々の年プロ参加となりました。やはり、月1でリアルな場に足を運び、鮒谷

さんや同志と顔を合わせることは、とても意義のあることだと改めて感じて

います。

落ち込みそうになったときでも、この場に来ると、イヤでも元気にならざる

を得ません(笑)。年プロはそのような使い方をするのも、いいかもしれません

ね。(すでにそのように使っている方もいらっしゃるでしょうけれど)

今回は、午前中で失礼させていただく予定でしたので、個別の質問に回答いただけ

るとは思っておりませんでした。完全に期待していなかったことでしたので、本当

にいいのかな?と思いつつ、みっちりお答えいただきました。これも、「代価の

10 倍返し」を鮒谷さんが自らに課しているからこそ、できることなのだなぁと。

疑問にすべてお答えいただけたので満足です。

そして、今回の回答は、やたらと分かりやすいなぁ、と思いながら聞いてい

たのですが、私が会計士であることを分かった上で、イメージしやすい事例

で話して下さっていたからでした。「やられた~!」と思いましたね。自分

の理解力が高まってきたからではなく、ただ単純に鮒谷さんの話力によるも

のだったという。。。汗しかし、これこそが、コミュニケーションの真髄。

相手の立場に立つとはこのことかと、肌で感じることができました。

また、衝撃的だったのは、メルマガバックナンバーがあれば、毎日 15 分程度であ

れば、死ぬまで毎日しゃべり続けられると仰っていたことですね。「高井先生とい

う高い基準」これは非常に重要なことであり、かつ覚えやすいので、ノートに刻ま

せていただきました。こういった言葉一つ一つがタグとなって、意思決定基準を作

り上げていくのでしょう。

研究開発活動を止めることなく、日々IR に勤しんでいくことにします。

短い時間でしたが、どうもありがとうございました!

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大きく変容されている参加者の経験談、鮒谷さんによる解説(バルーン)を拝

聴し素晴らしい刺激(熱量)をいただきました。例えるならば桜島(わたくし)

のマグマ(パッション(熱量))が刺激され、噴火(熱狂)したような感覚です。

★★★★★★★★★

チェストー! A 川!

★★★★★★★★★

↑気持ちは、Microsoft Word の MAX フォントサイズ 1638 です(笑)

鮒谷さん

冒頭から騒がしく申し訳ありません。

先日は年プロにおいてご教示ありがとうございました。

今回は、私にとってインパクトが大きかったです。

大きく変容されている参加者の経験談、鮒谷さんによる解説(バルーン)を拝

聴し素晴らしい刺激(熱量)をいただきました。例えるならば桜島(わたくし)

のマグマ(パッション(熱量))が刺激され、噴火(熱狂)したような感覚です。

#蛇足です。

#熱狂し過ぎて

#年プロでのビール 2 本、二次会でジョッキ 3 杯程度

#帰宅後も 1 リットル程度ビールを飲んだのですが全く酔えず

#気が付いたら明け方 6 時ごろまで鮒谷さんの音源を聞きまくっていました。。。

#話を戻します。

今回、私の質問に対する鮒谷さんの解説は度肝を抜かれました。

それは、日ごろの行動を見透かされたような内容だったためです。

戦車を例に挙げながらその主砲だけをグルグル動かしても意味がないですよ戦車

本体をガンガン前進させる動かさなくてはと。

その後、もう降参状態です。。。

ケンシロウに経絡秘孔をつかれた感覚で数秒フリーズ状態。真面目にそう感

じました。

と言いますか今回は特になのか、午前の殆どの解説は

「A 川さん、あなたのことですよ。分かってますか?いい加減動いてください!」

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と言っている感じでした(笑)。

抽象度が高いため参加者も同様に感じられたのではと思います。

フリーズしている場合ではないため「即断即決即実行」です。その日、戦車

本体を動かす「取り組み(情報発信)」を実践すると決意いたしました。

冷静に考えますと私の戦車は、フル装備(鮒谷さんの音源コンプリート計画完遂)

です。

この装備をガチで活用し、少しずつ操縦能力(言語化力)を向上させ自由自在に操縦

できるように訓練します。

現状は棚に上げて思い込み、錯覚、妄想、勘違い、熱狂し言語化していきます。

#因みに、この熱狂でエスカレータの踊り場まで登りきる覚悟です!

#万が一、 熱狂が冷めるようであれば

#年プロで質問しつつ、最後の手段(個別コンサル)も視野に入れます!

音源販売について。

蔵本さんをご紹介くださりありがとうございました。

昨日、書籍を Amazon で購入しましたので入念に下調べ致します。

大塚さん

質問文のホントサイズについて

ご対応くださり深く感謝いたします。

バッチリでした!

稚拙な文になりましたが以上です。

チェストー! A 川!

(A 様)

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やはり丸一日を費やして鮒谷さんの魂のこもった言葉を浴び続けていると、

その気迫と共に言葉ひとつひとつが重みを帯びてビシビシと伝わってきま

す。

鮒谷さん、先日の年間プログラムの際もお世話になりました。

やはり丸一日を費やして鮒谷さんの魂のこもった言葉を浴び続けていると、

その気迫と共に言葉ひとつひとつが重みを帯びてビシビシと伝わってきま

す。

この度も特に以下の言葉が現在の私には刺さりました。

・異常ともいえる(言語)を脳内で回す。

・「所を得る」ために全てを没頭、没入する。

・日記を書くことによって文脈が広がると

接地面積がどんどん広がる。

・ソリューションを渡すな!ソリューションを捨てろ!

・未来の武器を磨くためにフィードバックをもらえ。

・自分の立ち位置をはっきりするために

気◯◯◯のごとく発信すること。

・ 2 度、3 度起こさないためにも仕組み化すること。

・相手の固い鎧をぶち抜く「言葉」を持っていくこと。

・どんな仕事でもそこに当事者意識を持ってやると伸びていく。

・「やる」と決めて寝食忘れてやるしかない!

・礼儀正しさは武器である。

・コンセプトは常に考え続けること。

・目の前にいる人の出世だけを願う。=情けは人のためならず。

・人生第 2 領域プロジェクト。

・吉田兼好の「徒然草」第 188 段。

・ノウハウは実を結ばないもの。勉強は楽なもの。

・政治家くらい「気を入れて」接しているか??

・「何をやる」ではなく「やると決める!」こと。

中でも最大の学びはやはり(先日のメルマガにも述べられていました)吉田兼好の

「徒然草」第 188 段です。

今までも

「本当に重要なこと以外は全部捨てていい」

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と言うマインドセットは持っていましたが、これほど腑に落ちた機会は無かっ

たです。

それ以外にも上記に挙げたようなマインドセットは(鮒谷さんのこれまでの音源に

てもそうですが)何度となく耳にしたことがありましたが、なぜこの度はどれもこ

れもがここまで肚落ちしたのでしょうか?

それは年間プログラムという場に身を置きながら参加者の個々のリアルな

事例に触れた上で、その流れ(コンテクスト)において鮒谷さんがこれまた絶

妙なタイミングで上記のマインドセットをズドンっと打ち込まれることで

ただ単に文面を読むより肚落ちするのだいうことです。

これはその場に〝居合わせること〟の恩恵であり、年間プログラムの醍醐味

ですよね!

ともあれこれからも(肝心なことをさておいて)あれもこれもやろう、完璧を目指そ

う、まだまだ時期尚早だ...などと言う思考がちらついたら「188 段、188 段」と

呪文のように唱えてとっとと行動に移します!(笑)

来月の年間プログラムもまた鮒谷さんをはじめ皆さんにお会いすることを楽しみ

にしてます。

改めまして、これからも宜しくお願い致します。

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今回の年間プログラムはとても脳や心に槍が強烈に刺さった会でした。

鮒谷さま

1 月度の年間プログラムでは貴重なお話をいただきどうもありがとうございまし

た。

午前中は今までの放談形式とは異なりまして参加者の皆様の変化変容の体験談を

お聞きしていましたが私の中では昨年末に個別コンサルティングを受けさせてい

ただいた時の総復習だと瞬時に理解し鮒谷さんが私に何をお伝えされたかったか

具体的に示されたのではないか!?と脳に刻んでおりました。

皆さまの体験談を伺って「本当に凄い人!」とだと思っていた人でも地道で

かつ大量行動を行われていることに気づかされ「私にでもできる!!」とや

る気と勇気をもつことができたと同時に行動しているようで行動量が少な

いことに改めて気づかされ反省とたくさんの課題が浮き彫りになりました。

(心の中で話を伺っているときは 鮒谷さんに「本当に理解をして 行動しています

か!?」と 常に問われているようでした。)

あと発表している際にネガティブワードを使った時に鮒谷さんから瞬時に

「ネガティブワードを回さないこと!!」

をご指摘をいただきましたが始めは一瞬の出来事で何を指摘されたかわかりませ

んでした。(鮒谷さんの勢いに大変驚きました。)ただ、無意識にネガティブワード

を使っていたことに自分自身全くもって気がついていなかったことと今回のご指

摘を受け帰宅していた時に今までの自分の言動を振り返りますと話す時に脳を通

さずに(思考せずに)無意識に言葉が出ていることがあることに気がつきましてこ

れは速急の OS 書き換えが必要だわ!!と大変ショックを受けました。

今、この時点で気がつくことができて本当に有り難い限りで年間プログラムに感謝

です。

今回の年間プログラムはとても脳や心に槍が強烈に刺さった会でした。私の

課題は「大量行動」キチゲージを振り切って沼地を必死に駆け抜けていきます。最

後に数字「100 人」をついてお話がございましたが今から 1 年以内の大きな目標

として自分主催のライブを行います!!

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【お客様、100 人ライブを目指します】

それぐらい負荷をかけないと逃げてしまう自分がいますので宣言します。そのため

には今春からブッキングライブなど積み上げて活動範囲を一気に拡大していきま

す!!(活動報告は随時 年間プログラムでご報告申し上げます)

また次回の年間プログラムはとても楽しみしています!

引き続き何卒よろしくお願いいたします。

追伸:大阪合宿の現状今回は諸事情により辞退いたしましたが次回は是非参加でき

ればと存じます。

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共に高め合う松下村塾の様な場を作られた鮒谷さんに感謝すると共に、その

場にいられる事を有難く思っております。

■参加メンバーからの学び

今月の年間プログラムでは、参加メンバーの中で変革を成し遂げている方々の、変

革ストーリーを伺う場がありました。

実際に同じ机に座っているメンバーからの報告は、刺激的であり、リアリテ

ィーがあり、鮒谷さんからお聞きするのとは別の角度からのインパクトがあ

りました。

音源含め鮒谷さんからのインパクトも含めると全方位的に半端ない刺激を

受け、これでやらなきゃどうするの? と、やらずにはおれない状況になっ

ております。

(この仕掛けも鮒谷マジックのなせる技ですね、笑)

その「やる」という大決断を決める。

即断 即決 即実行を高速回転でまわす。

の重要性をフラッシュのごとく強烈に脳に焼き込みました。

また、自分の想像範囲を超える目標を掲げる事、その目標に向かい、小さな事も含

め、思いつくこと全てを大量に実行する事、により、

追い風が吹く

加速度がつき勢いが出る

いろんな人が現れ何かが起こる

上昇気流に巻き込まれる瞬間が来る

バルーンが現れたら勇気を持って飛び付く

という変革ストーリーが実現していく事を、メンバーの事例と共にリアリティーを

持って理解しました。

更に、変革を遂げたメンバーの大決断時の覚悟は圧巻でした。(N さんの事です)

未来の物語を強制的に書き換える覚悟の必要性を実感しました。

準備した人にしかチャンスは訪れない。

このままで良いのか? を事ある毎に自身に問い、望む未来にベクトルが合う決断

をし続けます。

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また、メンバーの変革が更に別のメンバーの変革を誘発している事例もありまし

た。

この事で、場の重要性を改めて実感しました。

自らを変革の場に置くことで、変革せざるを得ない衆人監視が働きます。

そのために、年間プログラムの効果は絶大です。 ただ、月一ではモチベーション コ

ントロールが怪しくなりがちです。

ソーシャルメディアを活用し、日々衆人監視状態に身を置き、発信力強化を実行し

たいと思います。

■書く事と発信する事の重要性

文章を書くことは、思考の深堀に繋がり、自分が予測しない着地にたどり着くメリ

ットがある。更に外に向かって発信する事で、物事が前進する。 実行が先、効果

は後。 笑うから楽しくなる。

■学びの友からのアドバイス

年間プログラムは、鮒谷さんからの学びに加え、メンバーからの助言も頂ける有難

い場です。同じく変革の目指している、または、つい最近その領域を突破している

メンバーからのアドバイスはリアリティーがあり、速攻効きます。

今回、有難いことに、私の質問に対し、自身の経験談を踏まえアドバイスを頂きま

した。

共に高め合う松下村塾の様な場を作られた鮒谷さんに感謝すると共に、その

場にいられる事を有難く思っております。

益々盛り上がってきました。

来月も楽しみにしております。

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最近では、年間プログラムのみならず、年間プログラム終了後の懇親会、

Facebook 上などで参加者同士が刺激しあえる良い空気ができてきていま

す。これこそがまさに鮒谷さんの仰っておられる「場の力」ではないかと感

じております。

鮒谷様、セカンドステージの皆様

今月も年間プログラムに参加させて頂きましてありがとうございました。

今回は前回までと趣を変えて、参加者の方が最近、どのような決断をしてどのよう

に変わってきたかを発表されるという機会を設けて頂きました。

他の方のお話を聞いていて、思わず「自分はどの程度の決断をして、どの程度変わ

ってきているのか。」と自問自答してしまいました。

私自身は悪くない状況ではあると感じてはいますが、他の方の変わりぶりを

拝見すると焦燥感を感じ、「もっともっとやらなければ!」という思いに駆

られました。

最近では、年間プログラムのみならず、年間プログラム終了後の懇親会、

Facebook 上などで参加者同士が刺激しあえる良い空気ができてきていま

す。これこそがまさに鮒谷さんの仰っておられる「場の力」ではないかと感

じております。

以前は月 1 度の年間プログラムの日だけが衆人環視下に置かれているような感覚

でしたが、このような場ができてきてからは(いい意味で)毎日が衆人環視

下に置かれているように感じるようになりました。これからもこの「場の力」

を大切にしていきたいと思います。

その他に心に刺さったのが「バルーンの例え」です。

鮒谷さんが、変わっていく人の例えとして挙げられたものですが、大量行動した人

はいつの間にか想像を超えるような変化にの環境に巻き込まれ、さながらバルーン

につかまっている人のように他律的に急上昇する状態が発生する、というもので

す。

大きく自分を変容させることは自分自身の力だけでは難しく、どこかで必ず他者の

助力が必要となります。しかし、急上昇していくバルーンにつかまるには日々の鍛

錬が必要であり、鍛錬をしていなければバルーンを掴むことはできない、という構

造があることには強く同感しました。

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これからもどんなバルーンでも掴めるように、努力を続けて行きたいと思いを新た

にした次第です。大阪合宿も楽しみにしております!

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鮒谷さんの手にかかると、ふつうであれば無味無臭で退屈なはずの原理原則

が、非常に楽しく心躍るように聞かせていただいています。

年間プログラム平成 31 年 2 月期のアレンジありがとうございます。

鮒谷さんの手にかかると、ふつうであれば無味無臭で退屈なはずの原理原則

が、非常に楽しく心躍るように聞かせていただいています。あたかも、漢方

薬をいつも味の違うオブラートにくるんで服しているようで、聞くたびに心の健

康状態がよくなっている、そんな感じの日々を送れている今日この頃です。

今回の主要な学びは以下の通りです。

まず、今回の音源のハイライトである、徒然草 188 段です。こうやって、寓話と

して読むと非常に滑稽な話です。ですが、自分自身も、気付くとつい、このように、

本筋とは違うところで時間を使ってしまいがちです。例えれば、試験勉強の前に掃

除や鉛筆削りに時間を費やすようなものでしょうか。気を抜くとこういったことを

してしまいがちなので、常に「徒然草 188 段」という言葉を回して、本筋でない

活動に時間を使いすぎないようにします。この他、徒然草は色々と教訓となること

も多いということで、また、時間を見つけて読んでみたいと思います。ちなみに、

私は、徒然草だと、「石清水八幡宮に参る法師」の「何事にも先達はあらまほしき

ことなり。」が妙に印象に残っています。

その次のハイライトが、「異常な言葉を回す。」ということ。圧巻、世界一、圧倒

的、背中で語る、代替不能、等々。そういった、言葉を脳内で回すことにより、常

にそのことについて考えるようになり、そのことが自分の考えや行動を律すること

になります。試しに、私の自分のブログに「圧巻」という言葉を付けてみました。

「圧巻」は鮒谷さんから借りましたが、自分のオリジナルな言葉が作れた時点でそ

れに切り替えるようにするようにします。

あと、鮒谷さんにおける思想の変遷を聞くことができたのは興味深かったです。自

分も思想の変遷は多く、時には「世の中は金と力だ」と思ってみたり、いや愛こそ

すべてだ、とか、スローライフや田舎暮らしにあこがれみたり、成長を志向したり、

逆にのんびりいきたくなったり。解消したもののありますが、今でも心にいくつか

の矛盾する思想があります。鮒谷さんによると、思想の変遷そのものは自分の幅を

厚くするので気にすることはない、とおっしゃていただいていたので、ほっとはし

ています。その思想が矛盾することの違和感はもち続け、それをつぶし、昇華する

ようにはたきかけていきます。

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感情の整理として、1 段階目として「ありがたい」で受け止め、それでもダメな場

合は「システム化」により対応する、ということ。システム化で対応できれば、「あ

りがたい」と思えるので、ありがたい→システム化のサイクルを回すと、嫌なこと

は自然消滅する、ということが印象的です。ぼくも、日々、感情整理は課題、とな

っているのでこれを参考に感情を整理するようにします。

頼みごとを受ける場合は、入り口で精査することが大切。頼み事の場合、特に継続

的な係りが必要となると、延々とそれに対して費用や時間を負担することととなっ

てしまいます。なので、継続的なものはできる限り排除することが大切、というこ

とでした。逆に単発であれば、できる限り答えるようにしていると。この考えは、

起業音源でお話されている、固定費極小に通じる考え方だとかんじました。ぼくも

立場上、頼みごとをされることも多いので、この単発か、継続か、を頼みごとを受

けることにかかる意思決定の基準とさせていただきます。

この他、今回は、自分の文脈に紐づけることの重要性、類語辞典や国語辞典の活用、

タグやリンクにより物事を覚える、ソリューション病に気をつけろ、夫婦の会話は

十分寝た時に後ろに余裕をもって、目の前の人の出世の身を願う、デジタルは添え

るだけ、政治家の人付き合いからの学び、会社の仕事であっても疎かにせずできる

限り自分のベクトルに合わせること、マネタイズ可能性のあるオタクが好き、プロ

フィールは端的に刺さるように、といったことがあり、ひじょうに多くのことを学

べたかと思います。

それと、自動車の運転中の聴講につき心配をおかけして恐縮です。今までも安全運

転には気を付けていますが、今後はますます気を付けて運転するよういたします。

以上となります。今後も楽しみにしております。

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本当にすごいなと思いながら、私の日常で浮かんだ?マークについて、あれ

これ書きながら考えるときの BGM 替わりにしていました。するとその方々

の行動量や決断に影響されたのか、その?マークの解決策として、前日まで

思いもしなかった資格試験にチャレンジすることを思いついてしまいまし

た。

鮒谷さま セカンドステージの皆さま

いつもお世話になっております。

年間プログラム 1 月の音源を送っていただき、ありがとうございました。

やっとすべて聞くことができましたので、遅くなりましたが感想を書かせていただ

きます。

最初、新しく来られた方の紹介の際に「何を求めてこの場に来られましたか?」と

聞かれたことが、今回もまず心に引っ掛かりました。

私ならどう答えるだろう?と、いつも自問自答しています。

会場に来られる方は、常に発言を求められるのですが、音源を聞いているとその心

配はないので、慣れてしまうとぼーっと聞いてしまうこともあります。

年間プログラムも投資の 1 つなので、まず、「この場から何かを手に入れよう」

と思わねばならないなと、新年初めてということもあり、改めて意識しました。

今回は前半、行動されている方々の報告が中心でした。

本当にすごいなと思いながら、私の日常で浮かんだ?マークについて、あれ

これ書きながら考えるときの BGM 替わりにしていました。するとその方々

の行動量や決断に影響されたのか、その?マークの解決策として、前日まで

思いもしなかった資格試験にチャレンジすることを思いついてしまいまし

た。

今の仕事にはほとんど関係ない資格ですが(少しは役に立つかも)、退職後には役

に立つかもしれません。(個別コンサルで少しお話しいただいた資格です)

思いついたら即実行!というわけで、参考書を購入て勉強法を調べ、家族に宣言し

たりと、外堀からすでに埋めにかかっています(笑)。

簡単な試験ではなさそうですが、頑張ります。

こんなことになってしまったのが、本当に不思議なのですが、「場」の持つ

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力が、こちらにも届いてきたのかもしれません。

このほかにも、「否定的な言葉を使わない」「辛いことでも絶対他人に言わない」

鮒谷さまの副業観や海外旅行に対するお話を聞けたり、参加者の皆様からの貴重

な体験を伺うことがいつも以上にできて、とても興味深く拝聴させていただ

きました。

最後に余計なことですが、ファイル 3~4 で多分鮒谷さまがイメージされている僧

侶の像は、京都六波羅蜜寺の空也上人像のことでは?と推察いたします。

あの「南無阿弥陀仏」の念仏の声が 1 字ずつ、仏様の形をとって見えるようにし

ている像のイメージでお話しされたかったのかなと思いました。

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参加されている皆さんの「あの時かもしれない」と言う決断を教えていただ

き、参考になるとともに、勇気づけられました。

鮒谷さま

年間プログラム、お疲れ様でした。

今回の年間プログラムでは、決断について改めて教えて頂きました。

決断には、下りのエスカレーターを登るぞと決める 1->0 の物と、いかに駆け上が

るかを決める 1->∞の二種類あるいうことがよくわかりました。

また参加されている皆さんの「あの時かもしれない」と言う決断を教えてい

ただき、参考になるとともに、勇気づけられました。

今までの自分は戦車の砲塔だけくりくり回し、キャタピラが動いていなかったよう

に思います。会場でも申し上げましたが、これから半年で 100 人に会いに

行きます。やり遂げた暁には、何が起こるかわからないですが何か起こって

ると思います。

引き続き、どうぞよろしくお願います。

(H.K 様)

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皆さんとは Facebook で繋がっていて、「最近みんな盛り上がってるなー」

と感じていましたが、その当人から「変わってきたと感じる」という言葉を

聞くと、やる気が出るというか、やらねば! と鼓舞されました。

鮒谷さん

今月も 1 日ありがとうございました!!

今回は、いつもと少し違い、年間プログラムメンバーのみなさんの、変容状況

のシェアということで、いつもよりも更に、リアリティ溢れる刺激を受けま

した。

皆さんとは Facebook で繋がっていて、

「最近みんな盛り上がってるなー」

と感じていましたが、その当人から

「変わってきたと感じる」

という言葉を聞くと、やる気が出るというか、やらねば! と鼓舞されました。

私は、7 年前から勤めながらも事業をいくつか始めてきましたが、自身の感覚とし

ては、ここ 3 年くらいは緩んでいるというか、踊り場 (鮒谷さんの比喩で言うと、

下りエスカレーターを逆走しながら、真ん中あたりで上がりも下がりもしない状

態)にいるなぁと感じていました。

しかしいよいよ、再度、駆け上がる時期に来ました。

内心では、静かに、期限と目標を決めて、その後、何人かには言っていましたが、

改めてみなさんの前で言うと、清々しいですね(笑)

2 年間カレンダーを毎日消しながら、精進してまいります。

それでは来月(の前に大阪も)、よろしくおねがいします!

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苦い事実を色々な事例を用いて面白可笑しくもやんわりと鋭く気付かせて

頂く鮒谷さんの話術、そして、受講生の皆様の真剣かつアットホームな雰囲

気のお陰で、嫌になる程まで素直でない自分でも不思議と抵抗感がなく、不

都合な事実を受け容れていることに気付きました。そこに改めて、年間プロ

グラムという「場」の素晴らしさを実感せずにおれませんでした。

学んでから行動に移そうとしてしまう「学び主体」「摩擦を恐れて学びに逃げてい

る」という致命的な状態・体質であることをご指摘頂き、「薄々気付いていたが(気

付きたくなかったが)、やはりそうだったのか...」「本気で重い腰を上げていかな

いと、大変なことになる」と心を抉られた思いでした。

それでも、苦い事実を色々な事例を用いて面白可笑しくもやんわりと鋭く気

付かせて頂く鮒谷さんの話術、そして、受講生の皆様の真剣かつアットホー

ムな雰囲気のお陰で、嫌になる程まで素直でない自分でも不思議と抵抗感が

なく、不都合な事実を受け容れていることに気付きました。そこに改めて、

年間プログラムという「場」の素晴らしさを実感せずにおれませんでした。

※特に今回、『徒然草』の第百八十八段の内容、

「自己啓発を数十年学んでも、風貌以外何も変わってない人の話、趣味ならそれで

いいんですけど」

という話が心に突き刺さりました...

今回持ち帰った最大の学びとして、お金がなくても実践できる「他人に投資する」

「バカみたいに他人に尽くす」ということを、早速実践させて頂きます。とは言え、

今まで人間関係を築く、会社の仕事以外で他人に価値をお渡しするという事に苦手

意識を持ったままの状況...とか、果たして、人様にお役に立てる事ができるのだろ

うか?などのできない・やらない言い訳はとりあえず棚に上げておいて、多少失敗

しようとも、「小さな三連勝!」を死守することを念頭に、自分が直近でできるこ

とをリストアップして行動、徐々に行動を膨らませて、継続させて頂きます。(こ

こでつい、「コミュニケーション能力が足りないんで、コミュニケーション能力を

身に付けてから...」などと流れそうになりますが、実際行動してから学べばいい話

と肝に念じ、とにかくやる!で進みます)

来月も、どうぞよろしくお願いいたします。

良い報告ができるようにいたします。

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鮒谷さんの言葉が心に沁み、自然に良質な意思決定基準がインストールされ

ていく感じがあります。

鮒谷さん、みなさま

年間プログラム 12 月期の提供ありがとうございました。

また、いつものように車の中で聞かせていただきました。車にはほぼ毎日乗るので、

あたかも車の中で常時鮒谷さんの謦咳に接しているような状況におります。そうす

ると、鮒谷さんの言葉が心に沁み、自然に良質な意思決定基準がインストー

ルされていく感じがあります。

さて、12 月期もトピックスが山盛りだったのですが、その中でも特に印象に残っ

たことをここでは記載するようにします。

まずは、頭の中で未決定事項を残しておくと認知のコインが一枚一枚奪われていく

こと。そのため、未決定事項は多少強引であってもかたをつけてしまったほうがい

い、ということでした。たしかに、12 月に結構自分の中で懸案事項があり、そこ

に自分の意識が向けられてモヤモヤ、モヤモヤしていたことがあります。まるで、

認知のコインがどんどんスロットマシーンに吸い込まれていく(もちろん、コイン

は出ずにどんどん減っていく)ような状況で、他のことが考えられない、、という

状態がありました。なので、「年末が最後の防衛ライン」ということで、若干、強

引ですが「えいっ」と当案件を片づけ、一応は、すっきりとした状況です。やはり、

モヤモヤした場合は、快刀乱麻を断つとばかりに切り捨ててしまったほうが良さそ

うです。

それとともに、「お客様に迎合しない。」ということも心に残っています。迎合す

るのは、お客様のことを考えているのではなく、自分が楽だから、というのが、厳

しくも自分の心に刺さりました。ややもすると、お客さんと対峙するよりも、流さ

れてしまいがちです。他の先輩税理士の人に「謙虚な上座に座ることを目指してい

る。」ということを言われたのを思い出しました。やっぱり、お客様には自分が枠

組みを作ってそこに収まっていただき、また、自分のスタンスを折にふれて伝えて

いき(説明責任を果たす)、相手に気持ちよくコントロールされていただくことを

目指そうと心したしだいです。また、以前、起業音源でもお話いただいた、値上げ

の三連コンボ(厳しい結論+たくさんの理由+but

you are free)も改めて思い出させていただきました。

また、今回のプログラムの中でご紹介いただいた「●●●●●●●●●●●●●」

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を購入させていただきました。ここでのお話にあったように、「意図せざる成功」

を大切にすべき、ということが印象に残っています。商売等をするにあたって、ど

うしても「自分ができること」から考え始めてしまいますが、そうではなく、お客

さんにぶつけてみて、持ち上がってきたことの中にニーズがある(濡れ手で泡+ち

りつも等)ということをふまえておければ、と思います。

年間プログラムでの話ではありませんが、メルマガに書かれていたお正月の過ごし

方を参考にさせていただきました。どうしても、長期休暇はだらけてしまいます。

個人的にはある程度は弛んでもいいとも思っていますが、とはいえ、だらけきって

全くなにもしない、、というのもよろしくない、ということで、ToDolist を作っ

てそこに掲げたタスクを消化したり、効率的な二年参りの仕方を検討したり、東京

の友人に会いにいったりして、いつもより充実した年末年始になったと振り返って

います。

その他、意思決定筋を鍛える話、京の昼寝の大切さ、まずは相手に価値を渡してか

ら話が始まること、自分の芝生を青く見せること、等々、盛りだくさんでメモも

取り切れないような状況です。

また、1 月度も楽しみにしてります。以上よろしくお願いします。

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もし年間プログラム参加を躊躇されてる方がいたら「迷ったら GO!」そん

な言葉を捧げたいと思います。

セミナー初参加後の感想です(学びが熱いうちに)

あっという間の11時間に濃密な学びを感じております。

まずは決して安くない参加費を支払った自分に時間を遡って褒めてあげた

い(笑)

それほどに対費用効果の高い空間であり時間でした。

鮒谷さんのお話は勿論の事、自分の質問へのアドバイスのみならず他の参加

者の前回からの振り返り、又質問への受け答え全てに気づきの連続で、改め

て音源のみでは(そこでも学べますが)感じ取れない臨場感をビンビンに感

じつつ持参のノート19ページに学びの痕跡を残せました。

個人的には今までの習慣や自分のやり方を続けること、留まることを「塹壕に引き

籠ること」に例えていただき、

「塹壕を飛び出て流れ弾に当たりに行く必要がありますね!」

の言葉が胸を射抜きました。

今まで

「人生においてやりたいこと?ないな~」

「そのうち見つかるでしょう?」

と簡単に周囲に公言していた自分を恥じますし、46年も時間があってやり

たい事が見つからないのは探す努力や探す時間を放棄してきたのだなと、闘

わずして負けてきた自分を素直に認めます。

のび太は言いました

「もっと上手くなってから練習しようよ」

某有名プロ野球の息子は語ります

「目標?1日の終わりにご飯がおいしけりゃそれでいい」

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その言動を特に卑下するわけではないですが自分とは類似性や同一性を感じず笑

いの種としていた。

それらの思考習慣や言動は努力の放棄、自分の人生にすら当事者意識を持たない現

状に気づく前の自分そのものの姿だったのだなと感じる夜です。

もし年間プログラム参加を躊躇されてる方がいたら「迷ったら GO!」そん

な言葉を捧げたいと思います。

あと11回もこのような学びが継続してあることを感謝しますし、期待を高

く持ち参加する所存です。

(介護福祉士 氣仙 朝弘 様)

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求めていた以上の内容の濃さがうれしくもあり、しばらく淀んでいたものが

スッキリ解消され初回で大まかな方向性が見えてきたことが一番の成果だ

と思いました。

初回のセミナーの内容が褪せてしまう前に感想を送らせていただきます。

まずは鮒谷さん、受講者の皆様の意識の高さが想像以上で圧倒されました。

職種や立場の違う皆さんのエネルギーに大変刺激され、久しぶりにあまりな

い集中力を絞り出しました。

頭の中のアクセルを踏みっぱなしの長丁場で初回という事もあり緩めるタイミン

グがとペース配分がわからず最後の方は脳みそがカスカス状態でしたので次回か

らはセミナーの日程に標準を合わせてスケジュールの管理をして臨みたいと思い

ます。

しかしながら、求めていた以上の内容の濃さがうれしくもあり、しばらく淀

んでいたものがスッキリ解消され初回で大まかな方向性が見えてきたこと

が一番の成果だと思いました。

質問に対して、鮒谷さんの的確かつ上回る内容の答えが次々と返ってくると

ころが爽快で、中毒性があるとすら思いました。今まで同様のセミナーで質

問をしても何となく納得できないところが多々あった為、初めての感覚でし

た。

まだ始まったばかりなのでこれからの 1 年間でどこまで意識の変化が見えるかわ

かりませんがご指導のほどよろしくお願いします。

(T.I 様)

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人の変化変容という分野において、言葉の可能性を究極まで使い尽くして、

何がなんでも表現してやろうという強靭な意志を感じます。

鮒谷さま

土曜日には年間プログラムに参加させて頂きありがとうございました。

初めての参加でしたが、非常に充実した一日を過ごすことができました。

正直申し上げるとなぜ年間プログラムの場に自分がいるのか本当に不思議な気分

でした。しばらく前までは、年間プログラムなど自分とは不釣り合い、場違

いの場としか考えておりませんでした。しかし、音源、セミナー、集中する

日と階段を知らない間に登っていって気が付いたら年間プログラムの席に

座っておりました。

参加にいたったもっともな理由は、セカンドライフの設計をするにあたっての準備

です。しかし、それであれば、ネットや本にも知識があふれています。すると、何

に惹きつけられたのか?ということを考えると、「言葉の魅力」であるように思い

ます。「言葉の魔力」といってもいいかもしれません。

鮒谷さんの表現する言葉の力に惹きつけられているように思います。

個別具体からの抽象化、抽象から具体への往復運動、当意即妙な比喩、言葉

の当て方の絶妙で精確なこと、広大で深遠な世界観、時々はさむユーモアな

どなど、枚挙のいとまがありません。

人の変化変容という分野において、言葉の可能性を究極まで使い尽くして、

何がなんでも表現してやろうという強靭な意志を感じます。きっと、そこに

自分の感性が共振しているのだと思います。

次回も石垣島も楽しみにしております。

まずは一年間お世話になります。

どうぞよろしくお願いいたします。

(M.K さま)

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年間プログラムへの参加も 4 回を迎えると、参加者のみなさんがどのよう

な方か(仕事もパーソナリティーも)や、どんなことに悩んで(取り組んで)い

るかが分かってきて、毎月のなかで変わっていく過程が見えてくるなぁと感

じました。

鮒谷さん

D です。今月もありがとうございました。

年間プログラムへの参加も 4 回を迎えると、参加者のみなさんがどのような方

か(仕事もパーソナリティーも)や、どんなことに悩んで(取り組んで)いるか

が分かってきて、毎月のなかで変わっていく過程が見えてくるなぁと感じま

した。

そのような方々のお話を聞きながら、翻って、自分はどうなんだ?? 全然じ

ゃないか??、と感じ、リアリティを持って次の行動へ意識を向けています

が、こう思えるのは、このような場に足を運んだから ですね。

参加者のみなさんからの質疑では、いくつもはっとさせられることがありま

したが、

特に、

『スケールさせるべきか、否かという、そもそもこの 2 択の問いが間違っている

のでは』

(人多いのがいいか、どうか はその人の価値観だが、)

『人増やさないと利益増えない というのが固定観念ではないか』

というところにはっ!!!っとしました。

まさに午前のトピック"パラダイムシフト" を体感した瞬間でした。

私自身、これからは、組織でなくても、個が力を発揮できる時代だと思い活動して

いますが、一方で、個で動くことに引け目を感じ、萎縮することもあると感じてい

ます。

これは、新しいパラダイムの物語を自身に完全にインストールできていないからな

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のだろうと。

日々の活動をしながら、自分にしっくりくる物語も、改めて考えてみます。

余談ですが、今回は講義中にたくさんの本をポチって kindle に追加されてし

まいましたので笑、これらを吸収することにも努めます。

引き続きよろしくおねがいします。

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もしセンスを磨きたいという方がいらっしゃるのであれば、迷わず年間プロ

グラムあるいは個別コンサルを申し込むのが最適と思われます。

年間プログラムを音源版からリアル版に移行して、まだ二回目ですが、すでにリ

アル版に求めていた「センスを学ぶ」ということを「段違いに学べている」

ということを実感しています。

先日の年間プログラムで、具体的にどこで感じたか?と申し上げると午前中パート

で、鮒谷さんのお話です。

「思考の補助線」が最近の鮒谷さんのキーワードになっているとのことでしたが、

午前中の話全てがこれをもとに「編集されている」と気づいたことにあります。

もちろんお話自体に大変な学びがあり、参加してた方々にとっても、そのお話自体

で有益なことが山ほどあったと思います。

しかし、僕にとっての最大の価値は、「鮒谷さんがキーワードをもとに「編

集」をしている」ということに気づいたことでした。同時にそれをその瞬間

に鮒谷さんに質問でき、そのフィードバックをその場でもらえたことにあり

ました。(先送りしなくて済む!)

これは、音源版では不可能なことです、間違いなく「場の力」が働いている

気がします。

さらに言うと、現場では鮒谷さんがこの 1 ヶ月で購入した本が陳列の上、紹

介されるのですが、音源版ではそれを聞き流ししまうだろう。購入に至ると

しても、聞きまくったうえで、数か月後だろうというところですが、その場

で、全てクリックをしました。

これもリアルの場だからこそ、「これを逃してはならない」という気持ちが

発動されるんだろうと思いました。これも「場の価値」と言っても過言では

ないと思いました。

その結果、この週末で家に届いたアマゾンからの書籍は 8 冊にも上り、一日で届

いた書籍最大の日となりました笑合わせてもはや家で本棚が必要になることが確

定するといった事態になっております笑

音源版は聞き流すことで、「じわじわ」と定着していくことに価値がありま

すが、リアルですと、「その場で吸収すべきものは、全てココで片づけねば

ならない」という意識が働きます。

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ここも、リアル版と音源版の差異と言っても良いのではないでしょうか。

実際、すでにほぼ全ての音源を購入している私にとって、年間プログラムまで音源

で進めることは時間の制約上不可能になっているという物理的な理由もあります

が笑

鮒谷さんが再三、おっしゃられている「センス」という観点ではリアルの場

に明らかに軍配があがります。それは、鮒谷さんとの接触回数、接触時間を

増やす以上のことはないからと改めて感じているからです。もしセンスを磨

きたいという方がいらっしゃるのであれば、迷わず年間プログラムあるいは

個別コンサルを申し込むのが最適と思われます。

私は両方コンボで申し込んでおりますが、これ以上のものはないだろうと感

じております。

しかし、私はまだ何者でもなく、成果を上げられてはありません。

今回の年間プログラムの際に、鮒谷さんから、

「目標設定放談音源で言うサナギモードに突入しており、半年後くらいに蝶になる

のでしょう」

というコメントを頂戴しました。

自分では全く実感がないですし、むしろ「まだまだ全然足りてないな」って思って

いるばかりですが、その予言を信じて更に邁進していきます。そして、成果・結果

で示します。

いつもありがとうございます。今後ともよろしくお願い申し上げます

(中田 雅之 様)

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年間プログラムは多種多様な人からの質問→回答を繰り返す場があるので、

まったく自分が考えもしなかったことに思いを巡らす時間になりますし、話

が 180 度どころか 540 度にも展開していくので、脳に汗をかきつつ思考

が広がる感覚があり、3 回目にしてすでに元は取れたかなと感じています。

今月も、深くてためになる貴重なお話をたくさんいただき、ありがとうござ

いました。

特に刺さった部分をいくつか書かせていただきます。

■【トップダウンからボトムアップへ早く移行せよ】

トップダウンは意思の力で制御していく段階だから、非常に認知能力を使うし、大

変である。ゆえに、早急に身体知化してしまって、身体が勝手に動くようにしてい

かなければならない。このお話は、まさに自分自身が伝える側に立ったときに、強

く意識していることの 1 つでしたので、とても共感できました。意思を使わずに

できることが増えていくと、人生がどんどん楽になっていくと思いますので、私自

身もそのような方向に進んでいくべく、少しでも仕組み化・ルーティン化させてい

こうと決意しました。

■事前の質問に入れていたわけではない「早起き」について、かなり深くお話をし

ていただきました。早起きの例から、システム化の重要性を教えていただきました

ので、こちらもさっそく実行してみます。やはり、あらゆることは、自分の身体で

PDCA を回してみるところから始まるのですね。仮説検証を繰り返し、来月には

良い報告をしてみせます。

■マウスの実験の話で、必ず成功するよりも、成功と失敗を繰り返しながら一定確

率で返ってくるほうがチャレンジしたくなる、という事例と、私の質問への返答で

出てきた、「スキルとチャレンジの 8 象限」の話が非常にリンクしていました。

どこまで事前に想定していたのか不明ではありますが、おそらく、かなり意図的に

午前中の話に組み込んでいるんだなと。午前中にどこまで話すかも、その日の質問

内容等を見て調整しているあたり、さすがだなぁ、とも。「スキルとチャレンジの

8 象限」でいえば、私はまだまだ、リラックス、コントロール、退屈あたりに固ま

っている気がするので、フロー、覚醒あたりに進んでいきたいです。

■1 日話を聴いていて、結局大切なことは、【する発想よりなる発想】だという風

に理解しております。たとえば早起きでも、早起き「する」のではなく、早起きに

「なる」ためにはどうするか。そうならざるを得ない環境をどうつくるか。ここに

知恵を絞っていくべきですね。

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■【半分出来たら言ってしまう】

これが、今回の一番のポイントでした。まったく出来ていないうちに言ってしまう

のもダメだし、かといって 8 割まで行ってからでは時間がかかりすぎる。絶妙な

発信のタイミングが 5 割~6 割ということを、具体的な言語で与えて下さったの

で、今後の発信に活かしていけそうです。完璧主義に陥りがちな人全員に知ってお

いて欲しい言葉です。

■新聞を何のために読むのか。鮒谷さんは、おそらく、すべてが相手のためになっ

ていて、少しでも顧客に喜んでもらいたい、価値提供したい、その思いがあるから

日々新聞を読んでいらっしゃるのでしょう。まったく想像だにしていない読み方、

読む際の考え方でした。

■今月は紹介されていた本が大量で、来月までにはおそらくすべて読み切れないの

ですが汗、「パラダイムの魔力」「武器としての哲学」だけは必ず読みます。

年間プログラムは多種多様な人からの質問→回答を繰り返す場があるので、

まったく自分が考えもしなかったことに思いを巡らす時間になりますし、話

が 180 度どころか 540 度にも展開していくので、脳に汗をかきつつ思考

が広がる感覚があり、3 回目にしてすでに元は取れたかなと感じています。

横のつながりも素晴らしく、最高の仲間ができました。

引き続きよろしくお願いいたします。

(T.O 様)

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受講生同士の横のつながりも強くなってきたように思われ、私の中では年間

プログラムが「プラットフォーム化」しつつあるように感じております。

今月も年間プログラムに参加させて頂きましてありがとうございました。

今回も多くの学びや気付きを頂きました。

・補助線を引くこと

今回、最も印象に残った学びは「補助線を引くこと」です。

これは客観的に存在する物事に対する認識を既存のものと変える考え方であると

教わりました。

違う言い方をすると「パラダイムを変える」ということと近いものと理解しました。

同じことを述べる事例として「技術革新と再発明」のこともお聞かせ頂きました。

補助線を引くことでこれまでの見方では気付かなかったことに気付けるようにな

り、新たなビジネスモデルの構築や業務の効率化などに活かせることになります。

私が質問させて頂いた「自分のやりたい業務を行うために、事業を拡大する必要が

あるか。」との疑問に対しても、これまでとは別の補助線を引くことでの解決も図

れるように思いました。

・比喩と意思決定と私

某歌のタイトルをもじって(笑)、プロが売れるためにはキャッチコピーが必須であ

ることを教わりました。

私の本業とする弁護士業というのは、とかく「こういう職業だ」という(場合によ

っては誤った)イメージが強い職業ですし、同業者との差別化を図っていく必要が

高い職業であると考えています。

それであるがゆえにキャッチコピーの必要性は極めて高いのではないかと感じま

した。

おくればせながら分かりやすく相手に伝わるようなキャッチコピーを考えていき

たいと思います。

・問いを立てる→葛藤が生まれる→パズルになる→パズルを解く快感

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ビジネスを行う上では苦労することも多いのが現実ですが、ビジネスを楽しむとい

うために必要な公式をご教示頂きました。

まずはビジネス上の課題を特定し、それを解決するためにはどうしたらいいかとい

う問いを立てること、それによって現実とのギャップで葛藤が生じること、しかし

それを苦労であると考えずに高度なパズルであると捉えること、そのパズルを解く

ことを快感に感じること、というプロセスがあることを知りました。

このような考え方を持って取り組めば、これまで不安、不快、不満に思っていたこ

とに対しても前向きな気持ちで取り組んでいけるのではないかと思います。

・大気圏を突破するための仕事への没頭度合い

ビジネスが自動的に回っていき安心していられる状況を作るためには「大気圏を突

破する」必要があると教わってきましたが、実際にどの程度の集中度で、どの程度

の期間、取り組んでいれば実現が可能であるかは明確なイメージがありませんでし

た。

今回は「挑戦レベル」と「スキルレベル」の 2 つの軸に基づいて、大気圏を突破

するまで様々な段階があることを教えて頂き、おぼろげながらイメージを持つこと

ができ始めました。

今後は自分がどの位置にいるのかを意識しながら仕事に取り組んで行きたいと考

えました。

その他にも多くの学びがあり、また、受講生同士の横のつながりも強くなって

きたように思われ、私の中では年間プログラムが「プラットフォーム化」し

つつあるように感じております。

石垣島合宿及び来月の年間プログラムも楽しみにしております。

引き続き宜しくお願い申し上げます。

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良質な意思決定基準を鮒谷さんならではの「言葉のシャワー」で浴びること

が出来た、非常に学びの多かった時間となりました。

土曜日はありがとうございました。

良質な意思決定基準を鮒谷さんならではの「言葉のシャワー」で浴びること

が出来た、非常に学びの多かった時間となりました。

午前中のセッションおよび午後の参加者からの質問のセッションのいずれも、過去

音源で語られている内容と重複する部分もあったように感じました。しかし、それ

が質問者の文脈に合わせた形で鮒谷さんから語られるので「陳腐化しない」と申し

上げますか、新鮮な気持ちで受け取ることができました。

まさに「本質的な話をされているからこそ」だと実感もいたしました。これか!と

いう感じです。

同時に今までかなり音源を聞き込んできた自信があったのですが、それでも

穴があるし、OS のバグという地雷が所々に埋まっていることも発見できま

した。

月に 1 回このように「自分の地雷」を見つけることができることがこの年

間プログラムの価値のひとつのように思います。

今月も本当にありがとうございました。

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年間プログラムのセミナーに足を運び、異なる立場・状況下でも同じ問題意

識を持つ仲間と月一回時間を共にすることで、日常でも「視えない筋力」の

存在を意識して、自己トレーニングできる予感も強まっている次第です。

鮒谷様、セカンドステージの皆様

先日の 15 日は、年間プログラムのセミナーで大変お世話になりました。

改めて、有難うございました。

2 ヶ月ぶりにセミナーに参加させて頂きましたが、「筋力低下」という危機的

状態に置かれていたことに、強烈なレベルまで気付かせて頂くことができま

した。

薄々気付いていた事ではありますが、まず、「筋力低下」という状態は、自分一人

では気づくことができません。今まで、「日常の引力は強い...」という所までで終

わっていた認識に、「筋力も弱ってる...」という認識も追加されました。

それらを前提に、日々「未来に繋がる意思決定」を増やして取り組んでいきつつ、

ましてや、「視えない筋力」だからこそ、自己を客観視できる場に身を置く

ことが大切だということに改めて気付かせて頂きました。

・場の空気(緊張感も伴う)

・田舎の学問より京の昼寝

・日常では滅多に触れる事がない言葉が交わされる場

として、年間プログラムのセミナーに足を運び、異なる立場・状況下でも同じ

問題意識を持つ仲間と月一回時間を共にすることで、日常でも「視えない筋

力」の存在を意識して、自己トレーニングできる予感も強まっている次第で

す。

来月以降も、どうぞよろしくお願いいたします。

(船津 忠文 様)

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4 回年間プログラムに参加しましたが生活がガラッと変わり(お会いする方

が変わってきました)更にお金の使い方が浪費から投資へと切り替わってい

ることを少しではありますが実感しています。

鮒谷さま

いつもお世話になっております。

8月度の年間プログラムでは毎回ながら大変貴重なお話をいただきありがと

うございます。

年間プログラムはかれこれ 4 回目となりました。

ようやく、年間プログラムにも慣れてきた気がします。

朝から夜まで、集中力が続くようになりましてとても有意義に過ごしていることを

実感しております。

どのお話も有意義な内容ばかりでした。

今回の年間プログラムでの気づきは冒頭にも書かせていただきましたがまず「完璧

主義の罠と先送りの癖」です。

今月の質問にあげさせていただきましたが

動画を発信するのに際してどこまで完成度を高めればいいのかわからない状態で

したのでご質問をいたしましたが、その発想自体に「完璧主義の罠」にかかってい

たとは全く気がつきませんでした。

自分自身を「よく見せたい!」とか「下手に見られたくない!」という気持ちがと

ても

強く出しすぎてしまい完璧を求めすぎて前に踏み出せる力が減衰していました。

今回の鮒谷さんのお話より、あまり考え込まずに現状の自分をさらけだそうと決心

しました!

とにかく早い時期に踏み出しまして(行動しまして)実験狂想曲のように途中の段

階で修正を加えていきます!!

あと「気づき」にも質と量があるお話ですが、質を高めるには手本を示してくれる

人に会うことと鮒谷さんがおっしゃっいましたが、以前、鮒谷さんが

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「自分より上の人に会いにいくこと」と

おっしゃっていただいた時がありましてあっそうなんだ!

自分より上の人に会いに行くことは自分を高めることや自己の視野を広げること

だけではなく手本を示していただける人に会い洞察力を学んでいたのだ!と合点

がいきました。

これからは洞察力を磨いていきます。

以上になりますが、とにかく動画の発信を早急に行います!

鮒谷さんの目標の音源は何回も繰り返し拝聴しました。

次は日記、物語を拝聴して1日でも早く離陸できるように準備をしていきます。

4 回年間プログラムに参加しましたが生活がガラッと変わり(お会いする方

が変わってきました)更にお金の使い方が浪費から投資へと切り替わってい

ることを少しではありますが実感しています。

まだ 4 回ですが年間プログラムに参加できたことを嬉しく思います。

これからも何卒よろしくお願いします。

鮒谷さん、スタッフの皆さま、どうもありがとうございました。

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特に地方にいる人でなかなか上京が難しい人は、音源により、空間的時間的

な制約が少ない状態で学びを得る、ということも一つの手段として考えても

いいのではないでしょうか。

年間プログラム、ずっと、興味はありつつも、週末1日要するのが12か月続く、

ということで若干躊躇を覚えていたところがあります。特に、都落ちして地方に引

きこもるようになってからは、ますます、ハードルがあがり、気になりつつもスル

ーしていたところです。このたび、音源版がリリースされ、「これだったら受けら

れそうかな。」と思い、この度、購入させていただきました。今は、主に通勤等

車で移動をする際に、車の中で流しているようにしています。そうすると、

車での移動時間が有効に活用できるため、なかなか、具合がよく、これなら

続けられそうだな、という状況になっています。

年間プログラムだと、通常のセミナーや個別コンサルと違い、複数人の参加

者がおり、その方々の経過報告と質問があるのが特徴的です。経過報告を聞

くと、「僕もうかうかしていられないな。」という気分になります。また、

その方々の質問に対して、鮒谷さんが原理原則をあてはめながら、また、ご

自身の経験に基づき回答していると、セミナーでお話しているのとは、一味

違う学びになり体に染み込む感じです。また、鮒谷さんの音源やコンサル等

のセールスや値決めについて舞台裏を見せてもらっているので、表裏両方か

ら売り方を学ぶことができたのがとても印象的でした。

もちろん、東京にいるのであれば、ライブ感や参加者同士のつながりを加味すると

直接出席したほうがいい、ということもあるでしょう(音源を一人で聞いていると

時折寂しくなることもあるので)。ですが、特に地方にいる人でなかなか上京

が難しい人は、音源により、空間的時間的な制約が少ない状態で学びを得る、

ということも一つの手段として考えてもいいのではないでしょうか。

(公認会計士 K.F 様)

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年間プログラム参加人数も徐々に増え、横のつながりも広がってきたこと

で、他の参加者の方からの刺激も頂けることも参加する大きなメリットとな

ってきました。これからも自分の行動の定期検診として年間プログラムを活

用させて頂ければと思います。

今回の年間プログラムでも、ここ数回のメインテーマとなっている「行動の大切さ」

を中心にお話を頂きました。

年間プログラム参加人数も徐々に増え、横のつながりも広がってきたこと

で、他の参加者の方からの刺激も頂けることも参加する大きなメリットとな

ってきました。

これからも自分の行動の定期検診として年間プログラムを活用させて頂け

ればと思います。

札幌での放談会も楽しみにしております。

引き続きよろしくお願い申し上げます。

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本日も貴重なお話ありがとうございました。

本日も貴重なお話ありがとうございました。

今日のお話の中で特に印象に残ったのは、「洞察」のお話と、「愛xシステム」と

いうお話でした。

「洞察」ということについては、私個人的には、ご質問もさせて頂きましたが、も

ちろん目標が無いと、ということもあるかと思いますが、改めて自分の中で咀嚼し

直してみると、

「気付き=即改善、あるいは意識を即変革できること」

「洞察=なぜ?という問いを立て、事実を集めて生まれる解あるいは仮説」

という理解となりました。

例えばこれも野球に例えれば、気付きは、

「あぁ彼はスイングが速いな。きっとすごく練習したんだな。俺もやろう」

「彼の球は 150km も出ている!きっとすごく練習したんだな。俺もやろう」

であり、洞察というのは、

「彼はなぜスイングが速いのか?きっと毎日、集中して効率の良い練習をしている

からだ。なぜそれが出来るのか?教えてくれる人、実行できる環境が整っているか

らではないだろうか」

「彼はなぜ 150km の球を投げられるのだろうか?それはまずあの他の投手に比

べてとても太い下半身。相当走り込みをしたに違いない。また他の投手よりも腕を

振り切っているように見える。なぜそれが実現できるのだろうか?」

といったような具合です。

洞察の方が、一時の解ではないため、最終的な答え(確信的な仮説)を得られるま

でに長く時間が掛かりますが、一度それを見つけてしまえば、抽象度が高い分、具

体に落とした時に応用も効き、汎用性も高く、ひいてはそれが波及効果も高く息の

長い成果につながるのではないかなと。

また、「愛 x システム」というお話については、まずそもそも自分の売っている

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サービスが社会の愛の総量を増大させているという、強い、確信的な感情が土台に

無いと始まらないなと、改めて感じました。

それをいかに効率よく、より広く、深く届けるかと。

それが実現すれば、おのずと QOL は高まらざるを得ないのではないかと感じまし

た。

その他にも

「最初の3歩が16のエネルギー」

「決めない、やらないはとてつもない機会損失」

「お金を払わない人は出世しない」

「後悔がとても嫌い」

「アウフヘーベン」

などのお話も印象的でした。

先月一か月は、諸々ご迷惑もお掛けしてしまい申し訳ございませんでしたが、また

来月は気持ちを新たに邁進したいとおもいます!

今後ともどうぞよろしくお願い致します。

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いつも年間プログラムで改善すべきところを都度ご指摘頂けることは大変

ありがたいです。

鮒谷様

本日もありがとうございました。

午前の、鮒谷様の講義を受けて感想をお話したところ、私の「自分を低く見積もる

悪グセ」が発動してしまい、すぐさまご指摘頂きました。

大変感謝しております。無意識に発していたようで、まだまだ「無意識的無能」の

域を出られてないことが露呈してしまいました。

ただ、今後のやることリストがその場で見つかりました。「自分を低く見積

もる悪グセ」を跡形もなく粉砕することを日々意識して、そこから派生する言葉を

出さず、自分に対する認識をもっと高く持てることを意識的にやっていこうと、改

めて心した次第です。

いつも年間プログラムで改善すべきところを都度ご指摘頂けることは大変

ありがたいです。

また、年間プログラムでもおっしゃっておられた、年間プログラムの定義について

二点お話下さりましたが、先ほど挙げた出来事を通して、

・漆塗りを継続する

・気づきを行動に落としていく

ことを定着させ無意識のうちにできるようにすることの重要性を、改めて痛感しま

した。

気づいただけで終わらせず、仕事を含めて日々のすべてのシーンで落とし込みせね

ばと、感想を書いていて改めて振り返っています。

環境が大きく変わる前に、気づけて良かったです。

また来月も、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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それぞれの分野で前向きに活動されている方々と同じ場所に身を置くこと

で、長時間、ほど良い緊張感を持って学ぶことができたと思います。

今回、初めて年間プログラムに参加させていただきまして、非常に良い刺激をい

ただきました。

それぞれの分野で前向きに活動されている方々と同じ場所に身を置くこと

で、長時間、ほど良い緊張感を持って学ぶことができたと思います。

鮒谷さんのお話を聞かせていただき、内容としてはメルマガや音源で聞いたこ

とがあるものもあったと思いますが、直接聞くことでそれをイメージとして

捉えることができたのではないかと感じています。

また他の方の質問と回答を聞くことで違った角度から受け止められ、それに

よって自分がぼんやりと感じていたことが言葉として意識の上に乗ってき

たような感じを受けています。本当に多くの言葉と気づきをいただきました

が、中でもコミュニケーションに関するお話が印象に残っています。

長時間にわたり、色々な比喩を交えながら話していただいたからだと思いますが、

その後、自他の会話において、一人一人がどんな話をし、どのような反応をしてい

るか意識するようになった気がします。

また、メルマガを見る目も変わり、「これはどういう意図で書かれたものなのか」

「どこに比喩が使われているのか」といったことをより意識して読むようになった

と思います。

このたびはありがとうございました。

次回もまた、よろしくお願いします。

(Y.M 様)

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心の筋肉の鍛え方には正しい方法というものがあり、その正しい鍛え方を教

えてくれる場が、「年間プログラム」であるということをあらためて実感し

た一日でした。

鮒谷様

いつもありがとうございます。

今回も多くの貴重な気づきをありがとうございました。

そのなかでも、

・早速実践したいこと

・常に意識しておきたいこと

をピックアップさせていただきました。

◯「1日の密度を振り返る時間を持つ」

3連カレンダーを2つ並べて(=6ヶ月)日々振り返りを行う、1日の終わりに日

付に斜線を引く。その斜線を引く時に、その日の密度がどうだったのかを振り返る

ことになり、色々なことに気づくというお話がありました。日記をつけ、その日を

振り返ることはしていますが、「斜線を引く」という行為によって、「1日が終わ

った」感を強く感じるようになり、振り返りが深く深くなるのではないかと感じま

した。早速、取り組んでみたいと思います。

◯節目は防衛ラインとして活用する。

とにかく「即断即決」その場で行動せず、明日からやろう、節目だし年があけてか

ら始めようと先送りする人が少なくない。それをやると、いつの間にか、やろうと

決めたことが消えて無くなってしまう。やってみないと結果は分からない。とにか

く、その瞬間にやること、これが重要。

細かなことを含めて、1日10回以上、「今やる」ことを意識して行動する人と、

何も意識せず、惰性で行動する人では結果が違ってくるのは当然である。動けば動

くほどどんなかたちであれ、結果が出る。その結果が次の行動につながる。

以前、やる気があるから行動するのではなく、行動することでやる気が生まれると

いうお話がありましたが、その意味でも「即断即決即行動」は重要であると感じま

した。

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◯「心の筋肉が我々の全ての行動を支えている(決めている)」

インナーマッスルを含め、筋肉を鍛えることは体感でき、結果も可視化されるので

意識しやすい。一方、「意思決定力」、「即断即決」といった心の筋肉は可視化で

きず、鍛えることも難しい。弱っていることすら気づかない。でも、そうした心の

筋肉が我々の行動を支えている行動を支えることも事実。そうした筋肉をいかに鍛

えるか。それは「昨日までと違うことをやる」「新しいことをやる」こと。そして、

そこで気づいたこと、感じたことを書き残しておくこと。それによって鍛えられた

ことに気づくことができる。

無意識に負荷のかかることを避け、これまでと同じことを繰り返すというラクな選

択をしがちです。ただ、そうしているうちに、心の筋肉が衰え、過去からの惰性で

しか行動できなくなるという怖さを強く感じました。

◯「1日に使用できる意思決定コインの数は決まっている」

どんな意思決定でも、その都度コインを1枚ずつ使ってしまう。しかも、どんな質

の意思決定でも必ず1枚使ってしまう。先送りを決めた瞬間に1枚。過去から積み

残しの課題をやらなければと思い出すたびに1枚。それをまた先送りにした瞬間に

1枚。一方、未来につながる意思決定でも1枚。

この話を聞いた瞬間、

「先送りをするということは、実はより多くのコインを無駄に使っている」

「それだけではなく、大切な意思決定のためのコインも奪っている」

という恐ろしさを感じました。コインの数が決まっているからこそ、質の高い意思

決定、すなわち未来につながる意思決定にコインを使うことを常に意識しなければ

と思いました。

◯「切磋琢磨できる人がいるか?切磋琢磨できる場を持っているか?」

ラクな道を進みそうになる自分を未来につながる険しい道に戻してくれる

人がいるか、そうした場を持っているかどうかは極めて重要であるという話

がありました。一人でいる時でも、その存在を意識できる人、あるいはそう

した場を持っているかどうかで、自分を鼓舞できるかどうかが決まってしま

うのは間違いないと思います。

一部の特別な方を除き、やり続けることができないと感じる瞬間があると思

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います。そうした瞬間に踏みとどまれるかどうかは、やはり「人」や「場」

があるかどうかで決まると思います。「年間プログラム」がそうした場であ

ることは間違いありません。

◯「感情の動きは人によってもたらされる」

行動の原動力は感情の動きである。そうした感情の動きは人によってもたらされる

という話がありました。圧倒的な差を感じる瞬間は決して心地の良いものではあり

ませんが、その時から考えや行動が変わることは確かです。そうした感情が動かざ

るを得ない場所に足を運び、彼我の差を感じる瞬間をどれだけつくることができる

かで歩む道が変わることは間違いないと思います。

今回の年間プログラムに参加させていただき、最も強く心に刻まれたのが、「心の

筋肉が我々の全ての行動を支えている(決めている)」ということでした。そして、

心の筋肉の鍛え方には正しい方法というものがあり、その正しい鍛え方を教

えてくれる場が、「年間プログラム」であるということをあらためて実感し

た一日でした。

次回までの1ヶ月、しっかりと鍛えたいと思います。

これからも引き続き、よろしくお願いいたします。

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石垣島合宿や、他のセミナーに毎回軽々と参加される方々を見て、自分の時

間とお金(特に時間)の余力の無さを痛感し、フラストレーションが溜まり、

"あちら側"に早く行きたい!!!という思いが強烈に高まっています。こういう

動機(=冒頭のお話の言葉では"きっかけ")を月に一度得られるのが、年間プロ

グラムの価値ですね。この思いが、何よりも行動力の源泉になると感じてい

ます。

鮒谷さん

今月もありがとうございました!!

午後は、たびたび石垣島のネタになり、行けなかった悔しさが朝の時点よりも何倍

にも増えました(笑)

質問の際にもお伝えしましたが、石垣島や、他のセミナーに毎回軽々と参加さ

れる方々を見て、自分の時間とお金(特に時間)の余力の無さを痛感し、フラ

ストレーションが溜まり、"あちら側"に早く行きたい!!!という思いが強烈に

高まっています。

こういう動機(=冒頭のお話の言葉では"きっかけ")を月に一度得られるのが、

年間プログラムの価値ですね。この思いが、何よりも行動力の源泉になると

感じています。

今日の質疑の中で一番印象に残った言葉は、

『自分(の魂)が震えてるものは、誰か他にも震えるはずだ!』

『(魂が)震えているときの言葉にはパンチ力がある』

です。

"震える"は質疑のなかで色々な言葉で言い換えられていて、

『震える=没頭=熱量=想いがこもる=愛がある=差別化』

と捉えました。

私自身の体験として、様々なマイブーム的なこと(やモノ)があったとき、それを知

人に説明していると、よく、

「○○の回し者みたいだよね w でもDが言うなら試してみよう」

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という流れになります。

だったら、次のビジネスのコアにすることも、

"自分の心が震え、周囲から、上記のように言われそうなことか?"

という基準であればよい。

・・・と、文字にすると、月並みですが、しっかり腹に落とすことができました。

この学びを振り返りながら、今日からの 1 ヶ月も精進します。

引き続きよろしくお願いします。

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今月も多くの気付きをいただき有難うございました。焦って焦らず、変革へ

の前進を実行して行きます。

今回は、前日のメルマガで感想を掲載頂き有難うございました。

多くの方からお声がけ頂き嬉しかったです。

この事も鮒谷マジックのなせる業ですね。

年間プログラム リアル参加のメリットの一つに、鮒谷さんの日常を垣間見

る事が出来るというのがあります。

今回は、3連カレンダーダブル使いを披露いただきました。

こうする事で、6ヶ月間を俯瞰する事ができ、強制的に物事を長期に考える様にな

ります。

更に、1日の終わりに斜線を引く事で、今日1日の密度を振り返るキッカケとなり

ます。

私も即行動し、机上に装備致しました。3連ダブル使いは圧巻です。 気合い入り

ます。(笑)

1、意思決定筋を鍛える

・兵は拙速を尊ぶ、と言うように、即断即決の意思決定習慣を自分自身に躾る必要

がある。

・意思決定にする時には、コインを消費しており、一日に使用できるコイン枚数は

決まっている。夜になると、ついダラダラしてしまうのは、コイン切れの影響であ

る。

・一日に何枚のコインを即断即決に使用しているか?

この枚数が変化変容、飛躍し続ける事に影響する。

・即断即決できる能力を上げるには、即断即決筋を鍛え上げる必要がある。

・ただ厄介な事に、この即断即決筋は目に見えないため、比較できず、

レベルの高い人を見分ける事も出来ない。

・そのため、自らが意識して、筋トレに励む。

積極的に新しい情報に触れ、自らの即断即決筋を客観視し、

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常に変化変容を心掛けるという事が重要である。

・一旦この良い習慣が身に付くと、後は勝手に結果が出るようになる。

→即断即決筋を養成するには、日々のトレーニングが重要であることを認識しまし

た。

日記により意思決定基準を明確化し、焦って焦らず、目標とのギャップを意識しつ

つ、筋トレに励みます。

2、未来に繋がる事で日常を詰め尽くす

・先ずは、プチ雪だるまを作り、目標に向け動き出す事が大事である。

・そして、自分の過去と比較して満足せず、目標とのギャップを意識する事が重要

である。

・ミラクルは起こらない。 第1領域から第 2 領域へ行くのか? もしくは、第 3、

第 4 領域に行くのか?

意思決定筋を鍛え、未来に繋がる事で日常を詰め尽くす必要がある。

→無意識に第 2 領域へ向う意思決定筋を鍛え上げ、1日も早く私にとっての 1 つ

目のわらしべを作り、目標に向け突っ走ります。

3、一人で変わるのは無理?

・誰と付き合うか、場を選ぶことは重要である。

・絶対値の高い人、変化率の高い人と、自身の元気が良い時に関係を作る。

つまり、田舎の学問より京の昼寝

金持ちになりたければ金持ちと付き合うしか無い

トキワ荘で切磋琢磨した漫画家たちが事例になる。

この事は、空気感、臨場感の重要性を物語っている。

つまり、身近にいる出来る人の話が刺激を生み、自身の成長のきっかけになるの

である。

→正に年間プログラムの事であり、年間プログラムは薫習の場であります。

刺激をもらい、時には与え、ベースキャンプ方式で、頂にアタックします。

4、未来の姿を見据えながら廃棄すべし

・溜まっている案件は、やり切るか廃棄すべきである。

・廃棄から入って認知空間を空けないと、新しい事が生まれてこない。

・廃棄の判断基準は、未来の姿を想い描く事で決まってくる。

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→先月に続き廃棄の重要性を認識しました。

廃棄基準が明確になりましたので、目標に不必要なものは、思い切って廃棄する習

慣を身につけます。

5 喜びの先にビジネス有り

・お金は人様からもらうもの、先ずは、人と接触する必要がある。

そして、価値をお渡しし、有難うと言ってもらう事が先決である。

これが無いとお金がもらえない。

・人と会ってウロチョロしていると、ニーズが見えてくる。

これを商品化すれば良い。

・結局は情報が重要であり、情報は人からやって来る。

→良い人、凄い人と積極的に接触し、まだ拾われていないお金を見つけたいと思い

ます。

今月も多くの気付きをいただき有難うございました。焦って焦らず、変革へ

の前進を実行して行きます。

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今回も多くの学びと気付きを頂きました。

今月も年間プログラムに参加させて頂きましてありがとうございました。

今回、印象に残ったことを書かせて頂きます。

○荷物を全部下してから仕事を背負う

学びや気付きを得ても、すぐにそれを実行に移せない原因として目の前でやらなけ

ればならない作業やタスクが積み上がってしまっているということが挙げられま

す。

この状態のままさらにやりたいことや、やったほうがいいことを積み上げてしまう

とオーバーロードになってしまい、心身に無理がかかりすぎるようになってしまい

ます。

私自身、現状を変えようとして新しいことに数多く挑戦してきましたが、どうも最

後までやり切れないことが多いと感じていたところ、今回、標記のような教えを頂

きました。

やりたいことがあればそれまでにやらなければならないことを片付ける、片付けら

れなければ人に任せるかやめてしまう、ということを徹底していきたいと思いま

す。

○人と会うときには徹底調査+シミュレーション

自らがステップアップするためには人との出会いと関係構築が必須ではないかと

考えていますが、人との関係構築はなかなかに難しいものであると考えていまし

た。

今回、鮒谷さんがある議員の先生とお会いになったお話を伺い、会われるまでの間

に相手の現在の地位や経歴はもちろん、どのような人と親和性があり、どのような

人と敵対しており、どのような話をするのかという想定問答のようなものまで作ら

れていたというお話を伺いました。

私も初めての方とお会いするときにはある程度は相手のことを調べてから会うよ

うには心がけていましたが、調査の徹底ぶりやシミュレーションまで行われている

ということについては驚きました。

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しかし、鮒谷さんの人間関係構築能力がこのような地道な努力によって作り上げら

れているのだと思うと、見習わなければならないと思いました。

○最悪を想定して楽観的に生きる

今回はリスクヘッジに関して多くの時間を割いてお話を頂きましたが、それを端的

に示したのがこの言葉のように思います。

災害等によって物理的に生命や身体に害悪が降りかかるリスクもさることながら、

いち事業体として経済活動を行う立場においてもそのアナロジーとしてリスクに

対する考え方を明確に持っていなければならないことを痛感させられました。

特に私の事務所のような吹けば飛ぶような小さな事業体であれば、実は毎日のよう

に重大なリスクにさらされているということを感じ取らなければならないと思い

ました。

売上げ向上や利益率アップという攻めの方面にについては思いを致すことは容易

ですが、逆にリスクヘッジといった守りの方面についての対応は後回しになりがち

なものです。

今後は攻めと守りのバランスを考えることを習慣化していきたいと考えておりま

す。

今回も多くの学びと気付きを頂きました。

来月以降もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

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「決断の回数を増やす」ということが自分の中に刻まれた気がします。

今日は午前中しか参加できませんでしたが、

「1日に決断する回数を意識し、その数を増やし続ける」

という一言が極めてインパクトが大きいものでした。

以下は自分なりに整理したものですので、鮒谷さんのおっしゃることとずれはある

と思います。ただ、以下のように整理するなかで、「決断の回数を増やす」と

いうことが自分の中に刻まれた気がします。

【遠大な目標であればあるほど意思決定の数を増やす必要がある】

遠大な目標であればあるほど、何が結果につながるか分からない。辿り着こうと思

ったら、とにかく仮説を立て、検証し続けるしかない。

【決断することを意識する】

検証し続けるためにも、「気づき→即断→行動」を習慣化することが極めて重要。

普段の生活の中でも、気づいたら、決断し、行動することを繰り返し、習慣化する

こと。その習慣が目標を達成するうえでも重要な役割を果たす。常に決断をするこ

とを意識すること。決断していないということは、同じことを繰り返しているだけ。

それでは何も変わらない。1日の決断回数が多ければ多いほど良い。小さなことで

構わない。その時、意識しておくことは、

【気づきはすぐに消える】

気づきは瞬間に訪れ、すぐに消える。その場でやらないと行方不明になる。

その場でやるためには、【荷物を背負っているものを廃棄すること】

荷物を背負っていながら、さらに荷物を背負おうとしている。だから、進めない。

自分が背負いたいと思うことを背負い、自分にとって波及効果が高いものを選択で

きるようにするためには、一旦、背負っているものを廃棄すること。

これも一つの決断。

次回の年間プログラムもよろしくお願いします。

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色々と心が刺激されるお話が多く、面白かったです。

鮒谷さん、みなさま

今回、年間プログラム平成 30 年 11 月期ありがとうございました。

色々と心が刺激されるお話が多く、面白かったです。

こちらで紹介されていた、『新・人はみな「自分だけは死なない」』を購入しまし

た。師走でバタバタしていて読めていませんが、これから年末年始の時間ができる

際にゆっくりと読むようにします。

今回、一番、衝撃だったのは、

「感想を羅列で書くより、自分の言葉で書いたほうがいい。」

ということでした。自分は羅列で書く派なので、「どきっ」としてしまいました。

なので、今回は、いつもと形式を変えて、いくつかの事項に絞って自分の言葉で書

いてみるようにします。

まずは、「期待値のコントロールが必要」ということを深掘りしたのがとても印象

的です。

「下から温めて、上からは水をかける。」

ということで、特に下から温めるために、

「期待以上の価値を提供することを、粛々と続ける。」

ということが確かに、、と感じました。翻って、自分が鮒谷さんの商品を買った時

のことを思い出すと、始めて買ったのが 3 日間セミナーのダイジェスト版とそれ

に続く 3 日間セミナーでした。3 日間セミナーも 22 期生ということで、前 21

回は募集は見ていたけど、スルーしていたというわけで、やはり、継続的に続けて

いるところでひっかかってしまった、ということが言えるかと思います。

その後も鮒谷さんとのおつきあいが続くわけで、その理由はコンテンツのレベル

の高さからくる次のコンテンツへの期待、ということがあったかのか、と今と

なって振り返っています。あたかも、メルマガ上に継続的に落とし穴を掘り続け、

読者がそこに足を踏み入れたところで下まで引きずり込みガリガリとかじる、アリ

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ジゴク営業といえるのかもしれません。

次に、懸案事項を整理していくこと。懸案事項は炭酸のように湧いてくるので、そ

れが湧いて出てきた瞬間に片づける。そうして、頭を空にすることにより、「あれ

をやらなきゃ」、「これをやらなきゃ」という守りの懸案事項から。、「あれをし

よう。」、「これをしよう」という攻めの懸案事項が頭にはいってくる、というこ

とです。

やはり、自分も弱い人間なので、面倒なことがあるとつい先送りしてしまいます。

でも、先送りしたタスクが頭の中に残り、処理能力を減らす、ということはありま

す。今回の話を聞いて、以前から先延ばしになっていた、スマートホンの購入を「え

いっ」とやったら、それまで頭の中にあった、モヤモヤがすっとなくなりました。

今後も、懸案事項は気になるものから順に処理していくようにします。

ちなみに、10 月に紹介いただいた、「武器になる哲学」の22ナッシュ均衡に書

かれている内容は鮒谷さんが説く「人のいい人ではなくいい人になるように。」に

通じる物があるように感じました。

12 月以降も楽しみにしております!

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年間プログラムは良縁の場でもあります。

年間プログラム初参加の私は、些か不安を抱いておりました。

『お前は場違いじゃないの?』

この不安は、自分を信じきれてないから来ると思うのですが、現時点では、どうに

も押さえきれません。

そんな中、リラックスさせてくれたのは、Aさんです。エレベーター内での何気無

い会話や、柔らかな雰囲気のお陰で、会場到着時には大分落ち着けました。

1.年間プログラムの意義について

高額による強制スイッチオン、更に、毎月開催により、オンしたスイッチを切らせ

ない。これにより、姿勢や習慣、つまり、OSを深いレベルから書き換える。

急激な書き換えは、油断すると元に戻る可能性があるが、定期的に強制オンする書

き換えは、糸が縄になるが如く、より強固な、簡単には戻らない、真のOSバージ

ョンアップになる。

→改めて年間プログラムの意義を認識できた事は、スタートに際し有り難かったで

す。

また、アプリの方に目が行きがちですが、古いOSでは最新アプリは動かない事も

理解しました。メンバーから刺激をもらいつつ、じっくり強固な書き換えをしてい

きます。

2.定期的な廃棄が大事

多くの人は荷物を持ったまま、さらに持とうとする。

定期的な廃棄をして、作業から仕事(第二領域)へシフトする事が大事。

その為には、小さな意思決定、年間プログラムによる決定基準の変化が必要である。

→廃棄と言う言葉が強く印象に残りました。つまり、私自身が出来てないと言う事

です。有限の時間を有効に使うため、定期的な廃棄を心掛けたいと思います。

3.目標の重要性

目標がなければ、日々の細かい意思決定は行われない。

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仮説を立て、検証して行く事で、目標が現実になって行く。

目標がはっきりしない場合は、日記により、自分自信が心震える事、揺さぶられる

事を自問自答し、言語化して明確にする必要がある。

→日記の重要性を再認識しました。日記音源を再学習します。

4.アクションリストの重要性

気付きはすぐに消える。

アクションリストを作り、やると言う決断、あえてやらないと言う意思決定をする

事が重要である。

→早速、Google カレンダーの活用を試みております。

5.敢えて流れ弾に当たりに行く

やりたい事が見つからない時は、外の世界へ行き、敢えて流れ弾に当たりに行くと

言う手段もある。仮説と検証を繰り返す事で、やりたい事が見えてくる。

→自分が何に心震えるかを自覚するため、流れ弾に当たりに行く機会を意識的に確

保する様にします。

6.危機管理の重要性

人は死なないと思っている。何かが起きた時は思考は停止する。

シミュレーションしておく事が大事。人生は不意打ちの連続である。

知識、想像力、当事者意識を持ち、守りを固める事が大事。

→鮒谷さんの備品リストは圧巻でした。以前、同様のお話の時は、電源の気付きが

ありましたが、今回の気付きは、ガラス破片対策とユーグレナです。 早速、そろ

えたいと思います。

7.自己認識、自己規定を書き換える

ナポレオンヒルなど自己認識に関する本を気持ち悪くなるまで読む。

嫌な気持ちが出てきた時が書き換えのチャンス。自分は凄い、圧巻であると書き換

える。

トロイの木馬作戦で寝る前に書き換えるのが効果的である。

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→鮒谷さんも認める自己認識のプロ(Sさま)より、お勧め本3冊を紹介頂きまし

た。即実行します。

8.ビジネスは人からやってくる

如何にして、良い人、凄い人になるか、このトレーニング無しにビジネスはあり得

ない。

→結局は人とのご縁で人生が変わるんですね。年間プログラムは良縁の場でも

あります。このご縁を大切にしていきたいと思います。そして、代替不可能なフ

ェローを目指します。

まだまだ、気付きや学びがありましたが、終わりそうにないので、この時点でお送

りさせて頂きます。

来月も宜しくお願い致します。

(S.U 様)

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変容を加速させるために、これから早速、アポイントを取ります!!

鮒谷さん

12 月もありがとうございました!!

今回一番印象に残ったのは、

『自分の意識(常識)を変容させていくために、気持ちを落とさせないような場(機

会)を積極的に作る』

『袖が触れ合わなければ(人に会わなければ)、縁は生まれない』

という、

"結局、人に会わないと変わらないよね" というテーマの箇所です。

同質の人といてもダメ とは思っているので、普段から、仕事外で勤め先の人と会

うことはなく、自営業者、経営者と会うことのが多い状況ではありますが、ズバ抜

けた方々と会う機会は? と自問自答すると、最近(ここ 3 年ほど)サボり気味だっ

たなぁ。。と。

なぜ機会が減っていたのだろう?

と自問自答してみると、そもそも自分自身の取り組みを、いまいちやり切れていな

くて、お会いするのが不相応 と勝手に引いてしまっていたように思います。

とはいえ、本日のセミナーを聞きながら考え直すと、

『目の前にいる人を、喜ばせる!!衝撃を与える、感謝をされるように』

という意識をきちんと持ち、お会いしていくのであれば、上記のような勝手な躊躇

は不要だなと思い直しました。(なんでそう思ってたんだろう?)

ということで、変容を加速させるために、これから早速、アポイントを取り

ます!!

P.S.大阪の会、今回こそは行けそうなので、楽しみにしています!!

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これからも、感動することや疑問に思ったことをいろいろ探し、できる限り

外の世界にも目を向けて、またお目にかかる日まで精進していきます。

印象に残り、今日から早速心がけようと思ったのは、

「目の前の人に尽くすことを心がければ、ビジネスチャンスはやってくる」

「代替不可能な人間になる」

という 2 点でした。

質問された方と、似たような立場だったからかもしれません。

家庭でも職場でも、また副業関係の方々にも、心がけてはいるつもりですが、また

新しい気持ちで接してみようと思います。

いつも笑顔で、出会える方々に、プラスの痕跡を残せるように。

代替不可能な人材になるのは、なかなか難しいです。

時代の大きな変革(アクティブラーニングや ICT 教育、大学入試の変化など)の

中で、本業の方では、年配者よりも、ともすれば若い方々がこれからは頼りになり

そうです。

まぁそうはいっても、年配者には「年の功」を生かせる場もまだまだあると思いま

すし、若い方々が活躍しやすい環境づくりなど、いろいろ頑張ってみます(総務は

何でも屋さんなので)。

これからも、感動することや疑問に思ったことをいろいろ探し、できる限り

外の世界にも目を向けて、またお目にかかる日まで精進していきます。

どうもありがとうございました。

(K.S 様)

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毎月たくさんの刺激と気づきをいただいております。

鮒谷さま

いつもお世話になっております。

9 月度の年間プログラムでは貴重なお話をいただきありがとうございました。

毎月たくさんの刺激と気づきをいただいております。

今回は

「よい人×凄い人×接触人数×接触頻度」や

「小さな三連勝」といた

有意義なお話はたくさんございましたが

一番印象に残りましたのはなんといっても「バチェラージャパン」の「サブスクリ

プションモデル」のお話でした。

持っていかれる感覚と没頭没入はとても興味深いものでした。

「感情」が動かない限り人間はその世界に入ることができないですし人間はすべて

「感情」に支配されているのだと改めて認識しました!

今回の感想を書くのにあたりバチェラージャパンの初回を視聴してみました。

感想は、確かに感情が「バチェラージャパン」に持っていかれる感覚を味わいまし

た。

次も見たくなりましたし今後の展開が気になりました!

こういった欲求が人を動かしていくのだと理解しました!

この「持っていかれる感覚」をいろいろな場面でうまく活かしていくことが必要だ

と考えてます。

現在、目標に向かっていろいろとアクションしていますが自分の感情は色々な障害

(会社のお仕事等)によってバチェラージャパンを見ている時のような「持っていか

れる感情」が起きていないことがわかりました。

昼の部でも質疑をいたしましたがまずは目標に向かうためには離陸できる環境を

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整えることが最重要課題ですので現仕事の整備を進めていきます。

余談ですがバチェラージャパンの次の回以降は現在拝見してません。

理由としましてメディアで男性が頻繁に出演されているのである程度満足してい

ることと 8 年前から CS 放送を視聴してきましてバチェラージャパンのような恋

愛バラエティ番組や

リアリティ番組をたくさん視聴してきましてある程度ストーリーが読めましたの

で今すぐ視聴したいまではいきませんでした。

ただ、CS 放送を視聴してきましたがこのバチェラージャパンの件では私は 8 年前

からすっかりサブスクリプションモデルにはまっていたことに気づかされました。

CS 放送を視聴しているときは完全にロックオンされていますので道理で自分の

意識が全部持って行かれていた訳でした。

(好きな番組は見放題ですし定額料金ですし完全にはまってますね...)

バチェラージャパンは面白そうですので時間ができたときに視聴したいと思いま

す。

(K.Y 様)

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鮒谷さんの音源は映像やレジュメがないので、目や手を使わずに聞くことが

でき、大変便利です。

年間プログラム平成30年9月期音源ありがとうございました。

今回も、時には感心しながら、時には笑いながら拝聴させていただきました。

最初に思うのが、やっぱり、音源は便利だな、ということです。

特に、鮒谷さんの音源は映像やレジュメがないので、目や手を使わずに聞く

ことができ、大変便利です。なので、以前の(7月くらいだったでしょうか)

のメルマガにあったとおり、「~しながら聞く」ことができるので、例えば、

運転しながら、長期移動の席上で、風邪で臥せりながら、と様々なところで

ながらで聞いています。

後、実行したこととしては、個人としてのリスク管理。例えば、蓄電池を購入した

り、アルファ米を買ったり、水を購入したりしました。それと、プログラムの席上

でお話された、鈴木さん(脳梗塞)や田中さん(すい臓がん)の本を購入し読んで

いるところです。

今後、不幸に遭遇した時の解釈力をあげるために鮒谷さんが読まれた具体的な書籍

等ご案内いただく機会があればありがたく存じます。

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主に漆塗り、そしてペースメーカーとして参加させて頂いておりますが、毎

回非常に良い気付きを頂いております。

鮒谷様

本日も貴重なお話、ありがとう御座いました。

毎度、主に漆塗り、そしてペースメーカーとして参加させて頂いております

が、毎回非常に良い気付きを頂いております。そして今回も、非常に良いご

縁も頂き有難い限りでございました。

いつも本当にありがとうございます。

昨日のお話の中で、特に印象に残ったのは、本編の内容でも少しお話がありました

が、お昼休憩の時間にお話しさせていただいた、

「言葉は思考回路(プロセス?背景?すみません、肝心な所を忘れました(汗))」

ということについて、でした。

実は元々これについては、いつの回だったかは忘れましたが、年間プログラムの中

で私が、

「自尊心を毀損しない」

という発言をした際、

「自分だったらそうは言わないし、そういう言語を回さない」

という鮒谷さんからのご回答を頂いた時から、

常々私自身、矯正しようと考えていたことだったので、

「方向性は間違っていなかった」

という答え合わせができたのではないかと感じた点でした。

「不立文字」について質問させて頂きはしましたが、やはり文字に残すその努力を

惜しむと、定着率が落ちるということも改めて痛感しましたので(苦笑)、

上記、改めて文字にさせて頂くと、

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言葉というもの、その単語一つ一つ、そして場合によってはその繋がり、文章も含

め、全て背景にはそこに辿り着くまでのプロセスがあると考えています。

どうイメージ(体験、経験含め)し、どう感じたのか、という事が、各人にとって最

も適切と思われる言葉に当てはめられ、それが脳内で回る、そして(場合によって

はほぼ同時に)口から発言として出る、と。

(NLP 的に言えば、記憶と言語を紐づけるまでのプロセス、ということになるで

しょうか。)

そして、QOL を高めたいと思うのであれば、それらの言葉を

「自分が気持ちが良いもの」

「プラスの感情を持つことができるもの」

「プラスのイメージをすることができるもの」

で満たしていく必要があるのではないか、と。

私自身は、いつも鮒谷さんが仰られる通り、経験にどんな意味付けをする(あるい

は上書きをする)のかは、「言葉によっていかようにも可能」だと考えています。

そしてそれは、普通(?)の感覚からすると、勘違いだと捉えられるくらいに上向き

(ポジティブ)で良いと考えています。(もちろん、直後は反省したりもするのです

が、どうせすぐに過去になるし誰も覚えてない(苦笑)、といつも考えています(苦

笑)し、実際長いスパンで見れば、本当にそうなるとも思っています)

そして、その経験や思考に対して、「普段からポジティブな意味付けをしているか、

そうでないか」、つまり「無意識的有能なレベルでそれが出来ているか」というこ

とは、もちろん表情や仕草も現れますが、やはりその時々の会話における、「言葉」

に如実に現れる、と。

つまり、極端に言えば、会話の中でどんな言葉を使うかによって、その人が普段ど

のように世界を捉え、どんな意味付けをしているかが分かる、ということなのでは

ないかなと。

それを踏まえ、私自身、今後も継続して、逐次、経験に対しての意味付けに注意を

払い、世界の捉え方をより良いもの(自分のプラスになるもの)にしていきたいと考

えていますし、それはそのまま、以前年間プログラムでもお話されていた通り「普

段そうやって世界を捉えている人間と長い時間過ごすことによって、半ば自

動的に感染し、強く影響を受けるもの」という事も重々理解しているつもりで

すので、(あまり多くは言いませんが(笑))そこに時間とお金を投下し続け

る所存です。

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ちなみにここまで書いて思い出しましたが、

「システムに自分を合わせることが意外と肝要」

というお話も、非常に共感致しました。

私自身、相変わらず外注さんを上手く活用しきれていない感覚でおりますので、

そこはやはり、心理、行動両面の細かいプロセスを、

自分なりに作り上げ、常に見直していかなければならないなと感じました。

いつも本当にありがとうございます。

今後とも、何卒よろしくお願い申し上げます。

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懇親会なども含めて多くの気付きや学びを頂き、到底、この感想文で書きき

れませんが、次回以降もこのような気付きや学びを得られるのを楽しみにし

ております。次回までに 1 つでも多くの行動を行えるよう今日から動いて

行きたいと思います。

この度は年間プログラムに参加させて頂きましてありがとうございました。

今回で 3 回目の参加となりましたが、今回も多くの学びや気付きがありました。

まずは基本的な話として、気付き→決断→行動の流れについてのおさらいをして頂

きました。これに関しては改めて「気付き発、即断経由、アクション行き」という

言葉を引用されて、気付きからアクションに至るまでの時間短縮の重要性を説かれ

ました。このことは常に意識していても、これまで意識してやってこなかった人に

とっては容易に実行できることではなく、この年間プログラムのような場で何度も

何度も再認識させられることによって徐々に習慣化されていくものではないかと

思っております。その意味では、繰り返しであってもこのお話が聞けたことは貴重

なことであったと思います。

また、その中で仕事とは何かということに話が及びましたが、仕事を 3 つに分け、

①過去の清算、②今やるべきこと、③未来を生み出すことに分けられてご説明

されたことが非常にわかりやすく感じました。

とにかく③を意識していけばどんどん将来が楽になっていくという感覚を持てる

ようになるのではないかと思いました。私もそのことを意識して行動しているつも

りでしたが、まだまだ③の比率を上げていかなければならないと感じました。

さらに今回のプログラムの本題(?)であったお金に対する認識と、価値提供との

関係については、①投資とリターンの時間軸が長いこと、②投資とリターンが 1

対 1 対応していないことがあるため、人は価値提供したらすぐに金銭のリターン

を求めようとするということが新たな気付きでした。今回はあまり時間を取れなか

ったとのことですので、改めて深堀りしたお話をお聞きしたいと思います。

私からの質問事項であった「時間や精神面のバッファをどのように設けるべきか」

ということについては、「とにかく多くのバッファを用意しておくこと」とご回答

頂きました。鮒谷さんが私の想定していたよりも多くのバッファが必要だとお答え

になったことが印象的であり、参考になりました。

もう他の質問である「どのような人間関係を構築していくべきか」ということに関

しては「1 人のタイプの近い人の世界観を輸入するとともに、世界観を広げるため

に多くの人と触れ合う」という考え方を教えて頂きましたので、まずはタイプの近

い人と触れ合うことを意識していきたいと思います。

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また「報酬水準が高いと言われてしまう」という悩みに関しては「報酬水準が高い

と言われてしまうほうが悪い」と明確に断罪(?)して頂きました。

確かにご指摘のようにサービスに関する説明責任を果たしていなかった部分があ

りますので、その点の改善を進めて行きたいと思います。

その他、懇親会なども含めて多くの気付きや学びを頂き、到底、この感想文

で書ききれませんが、次回以降もこのような気付きや学びを得られるのを楽

しみにしております。次回までに 1 つでも多くの行動を行えるよう今日か

ら動いて行きたいと思います。

引き続き宜しくお願い申し上げます。

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年間プログラムは自分を躾けることができるハイランクな環境を私は買っ

たんだと改めて実感しました。

鮒谷さま

一昨日の年間プログラムでは貴重なお話をいただきまして誠にありがとうござい

ました。

初の年間プログラムでしたが(多少緊張しました)たくさんの気づきと学びがあ

りました。

●没落していく人

●過去の仕事 今の仕事 未来の仕事

●気づき発 即断経由 アクション行き

●質の高いビックリマークを立てていく

●決断だけではなく「行動」アクションリストを作成。

●気づき方にも2種類がある。

●質問の作法

●サンクコストの罠(逆バージョン)

●失敗の定義と確率論

●彼我の差

●行動の定義(本を読むことは行動ではない)

●人間関係の投資

●「丸一日集中する会」のエコシステム

●脳内メモリ

●プライジング

●プロフィールの書き方

●鍵と鍵穴

●「1を聞いて10を知る」人

●OS の重要さ(反復練習)

●物語を編み直し

●パブリックスピーキング

●比喩

まだまだたくさんがありましたがたくさんのびっくりマークが立ちました。

特に脳内メモリの使い方は今まで生きてきた中で思いつかなかったことでした。

スーツのお直しのお話より、簡単に解決することは、先送りをするのではなくすぐ

に解決し、脳にストレスを与えないこと。またバッファーの重要性も知ることがで

きました。

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意識の一つ変えることで時間の使い方が変わってくるとわかりました。あと、自己

反省ですが自分の言語をほぼ持ち合わせていない大変大きなバグが見つかりまし

た。小さい時から感覚的に生きてきたことで言語化の習慣を身についていなかった

ことを知り痛感しました。ボキャブラリーの少なさ。とてもお恥ずかしい限りです。

早速修正に取りかかります。

それに伴って質問力の作法。自分の OS の低さが痛いほど理解できました。その

他にも大きなバグがたくさんあり槍がいっぱい心に突き刺さりましたが年

間プログラムに参加しなければ見つからなかったので本当にありがたいこ

とだと思いました。年間プログラムは想像以上に凄いセミナーですね。

年間プログラムは自分を躾けることができるハイランクな環境を私は買っ

たんだと改めて実感しました。

まだまだ OS は低いですが一日でも早く OS がバージョンアップをしていきます。

(あと宮崎菜穂子さんの本をご紹介いただきありがとうございました。自分を信じ

ること。音楽への熱い想い。あきらめないこと。大変参考になりました。私のアク

ションプランはまず良さそうな歌い手さんに会いに行ってきます。)

また、音源を購入します。(目標の音源を買います。)

次回はたくさんとは言いませんが少しでも質問ができるように準備していきま

す!

鮒谷さんいろいろとお世話をおかけしますが今後とも何卒よろしくお願いします。

ありがとうございました。

(湯目 桂子 様)

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「前回の年間プログラム」、「題名のない放談会」の音源、「今回の年間プ

ログラム」で、「気づき・即断・アクション」を漆塗りで何度も様々な切り

口・事例でお聞きすることで、歩留まり高くサイクルが回るようになってお

ります。

鮒谷さん

先日の年間プログラムも、ありがとうございました。

今回のお話で特に印象に残ったことは下記の 3 点です。

・気づきを自分にしっくりくる言葉に落とす

・現在の仕事と未来の仕事を結びつける

・コンテンツの設計

①気づきを自分にしっくりくる言葉に落とす

直近1ヶ月は様々なセミナーに参加して気づきからアクションまで行っています。

適切に自分の言葉で解釈したケースとそのままメモしたことからアクションする

場合で、行動までの歩留まりに違いがあるので、誤魔化さないで言葉と向き合って

いきます。

「躾」を「身を美しくする」というポジティブな解釈をされていて、解釈によって

改めて言葉の印象が変わることを実感しました。

②現在の仕事と未来の仕事を結びつける

直近 1 ヶ月は特定の時間(18:00~23:00)をできるだけ第 2 領域に使用すると

決めて活動しておりましたが、他のことが第 2 領域と分断して行っている状況で

した。

今回、「現在の仕事と未来の仕事をセットにできないか」という問いを頂きました

ので、「現在の仕事」を行う際に、システムについても考えていきます。

③コンテンツの設計

非常に難易度が高いですが、重要な設計思想( OS(世界観)をインストールし

て、その後にアプリケーション(個別具体的なコンテンツ)を提供 )をお話して

頂き、ありがとうございます。

質問力の音源について、購入された方のうち、1/4 が 2 重に購入されていたとい

うことで、影響力の武器の「カチッ・サー」のように、世界観がインストールされ

ていると、多くの方にとって購入するのが当たり前になっているのが驚きでした。

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普段様々なメディアに関わっていると、短期的な収益面を考慮する必要もあります

が、改めてどのようなメディアがファンを獲得できるのか考えさせられました。大

きな枠組みとしての行動リスト、そこから細分化した行動リストを多数作りました

ので、前倒しで着実に取り組んでいきます。

「前回の年間プログラム」、「題名のない放談会」の音源、「今回の年間プ

ログラム」で、「気づき・即断・アクション」を漆塗りで何度も様々な切り

口・事例でお聞きすることで、歩留まり高くサイクルが回るようになってお

ります。

次回の年間プログラムも、よろしくお願い致します。

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鮒谷さんのビジネスは「アート」だとおっしゃいますが私には美しくてとて

も洗練されていて無駄がないまるで「茶道」のように感じました。他では聞

くことができなくて年間プログラムならではこそ鮒谷さんのビジネスを

直々にお話が伺えるので、本当にありがたい限りです。

鮒谷さま

7月度の年間プログラムでは毎度ながら貴重なお話をいただきありがとうござい

ます。

はじめに今月もたくさんの気づきを得ることができました。

-中略-

他にもたくさんの気づきがございました。

年間プログラムに行く決断をしてから約3か月半が立ちました。年間プログラム

の参加者の皆さんはとても能力の高い方たちばかりですが、みなさん親切で

フレンドリーでその方々とお知り合いに慣れたことはとても光栄だと思い

ました。

ピリピリとした張り詰めた空気感ではなくなごやかで、時には(結構かもしれ

ませんが)笑いが起こったりと居心地のよい環境下で、鮒谷さんのお話を伺

っているので毎回、年間プログラムに行くことが楽しみになっています。

6月までは鮒谷さんが何を言わんとするのか掴めなかったところはございます

が・・・

大事なところはその都度鮒谷さんが繰り返しお話いただけますのでだんだ

んと掴めるようになり、OSの書き換えがスムーズに行なわれている感覚が

出てきました。

また、今回の質疑であげさせていただきましたアクションリストが増大してきた時

の着手の仕方については的確にお答えいただきまして、特に歯車の例えがとてもわ

かりやすくてストンっと自分の頭の中に入りました。

小さい歯車を回していき、徐々に中・大の歯車を回せるように着手していきます。

一方で、日々の意思決定とアクションリストの個数についてはあまり意識をしてい

ませんでした。おそらく日々意思決定しているはずなのに気がついていないことを

痛感しました。(あまり細かくメモを取っていなかったこともあり認識ができてい

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なかった所です)

これは早急に改善していきます。あと、鮒谷さんは参加者の皆さんから聞かれ

たことは答えたくない内容でも、ご回答されていらっしゃいます。夜の部で

もさらにお答えにくいご質問にも丁寧にさらけだすようにご回答をいただ

きますが、内容を伺っていきますと本当に圧倒されます。

鮒谷さんのビジネスは「アート」だとおっしゃいますが私には美しくてとて

も洗練されていて無駄がないまるで「茶道」のように感じました。他では聞

くことができなくて年間プログラムならではこそ鮒谷さんのビジネスを

直々にお話が伺えるので、本当にありがたい限りです。

今月学んだことを早速生かして PDCA をたくさん回していけるように邁進してい

きます。

本当に毎回貴重がお話をいただき感謝しております。

次回もとても楽しみにしております。ありがとうございました。

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鮒谷さんの商品を買っている(買わされている)人にとって、年間プログラム

は、手品のタネ明かしですね。手品(買わされてしまっている!)には、タネ(理

由)があるわけで、そのタネを、質疑の中で明かしていただけるのは、とて

もとても大きなベネフィットだと思います。

鮒谷さん

本日はありがとうございました。

年間プログラム初参加でしたが、イメージどおりのよい雰囲気で、とても充実

して、脳みそに汗をかきまくることができました。鮒谷さんの商品を買って

いる(買わされている)人にとって、年間プログラムは、手品のタネ明かしで

すね。手品(買わされてしまっている!)には、タネ(理由)があるわけで、その

タネを、質疑の中で明かしていただけるのは、とてもとても大きなベネフィ

ットだと思います。(参加を迷われているみなさん、これは、通常セミナー

では味わえないですよ w)

1 日全体を通して、特に印象に残ったところは、値付けと販売のところです。まず、

値付けで○○万というときに、目が泳がないか、重心を買えずらにいられるか。目

が泳がないように、自信を持ち、背景にキチンとした物語を持てるか・・・。

・・・今まで、商品にせよ、自身が提供するスキルにせよ、価格に対する自信が足

りないときは、たしかに目が泳いだ感じになっていたなと思います。(大丈夫なと

きもありましたが)今回、目が泳がないか?という基準を言語で受け取れたので、

これから毎回役立てられそうです。

次に、お客様のその場での反応と内心は一致しない、勝手に心のうちを推測して、

勝手に引かない!(高いですよね?とかいらないですよね?って)・・・これも、心

当たりがありすぎて、グサグサと来ました。たしかに弱気になって弱気な発言して

しまうことがあるなと。。鮒谷さんでも、"見込みが薄くても、歯を食いしばって"

やるというのを聞いて、みんな同じような気持ちになるんだと安心しつつ、そのひ

と押しを欠かさずやるようにします。また質問にご回答いただいたことを踏まえ、

来月までのアクションとしては、"お客様が、なぜ商品を選んだのか?その理由を

聞くこと、聞く仕組み作ること"として、実行してみます。

それでは引き続きよろしくお願いします。

(K.D 様)

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年間プログラムは自己を律することができさらにハイレベルな皆さまと接

することで自分も成長できるので、私にとっては本当にありがたいセミナー

だと思っております。

鮒谷さま

6月度の年間プログラムでは前回と同様に貴重なお話を伺いましてどうもありが

とうございました。今回もたくさんの気づきがございました。

-中略-

今回の年間プログラムで心に残ったことはたくさんありますが、強く残ったのは二

つあります。

まず一つ目は「着手すること」と「木工パズル」です。5 月の年間プログラムの放

談会よりアクションプランを立て着手していましたが、質問をされた方と同様に私

も混乱が発生していました。限りある資源(時間やお金等)のある中で私自身が陥り

ました

■時間不足

■やりたいのにできないジレンマ

■できないことの焦り、さらに

■家族にも迷惑をかける。

以上のことで混乱が発生していまい気がつけば「着手」することにブレーキをかけ

ていました。そんな時に「木工パズル」のお話を伺い、資源のやりくりを試行錯誤

をしながらパズルを解かなければならないとご教示いただきました。誰もが通る道

なのだとも伺いました時には焦る必要はないしひたすら「着手」すれば良いのだと

ようやく理解できました。

二つ目は夜の会の、足裏に行くお話から労働、お金のお話です。労働のお話からお

金を稼ぎたい時に

「雇われるか、もしくは自ら起業していくか」

このお話で私の思考回路は、既に雇われる側にいたことでした。

今まで会社員として育ってきて雇われることを前提に物事を考えていたために思

考の幅の狭さを感じたのと稼ぎマインドの低さがわかりました。

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さらにお金を稼ぐことがカンタンである「世界観」のお話よりお金の稼ぎ方を難し

く考えていることに気づかされました。知らず知らずのうちにお金に対する思考

が、コリ固まっていたことを痛感しました。

労働・お金のお話は会社にいるだけでは絶対聞けないお話だったので本当に目から

鱗でした。たまに贅沢をして、お金を使う感覚を覚えることのお話ですが、例えば、

「新幹線をグリーン車に乗ってみる」ことは体で経験を覚えお金に対する認識を変

えていくことかと思いますが会社にいますと、経費削減というマインドが先にきま

すので「自由席」という意識が先にきます。

上記のことで、いつの間にか私の思考パターンは会社マインドの一つしか持ち合わ

せていなかったのだと衝撃を受けました。さらに、会社マインドについていろいろ

と考えてみましたところ自分の意見を抑圧され、自らも抑圧せざる得ない状況下に

置かれていますが「着手」し続けることにブレーキをかけたことは気がつかないう

ちに(一つのマインドのみしか知らない私は)自ら「抑圧」をかけていたのだ!と、

自己のマインドの仕組が解けました。

夜の会の最後にパタリロの美しさは罪ということ言葉から「無知は罪」本当にその

通りだと納得しました!今回の話を受けて、家に帰るまでに私のマインドは

硝子が割れるかのようにたくさんのヒビがたくさん入り粉々になった気分

です。

今、私がやるべきことは「着手」し続けることと「目標設定」することです。自ら

抑圧しないように、木工パズルを解きながらレベルを上げていきます。

鮒谷さんの年間プログラムはまだ 2 回しか出ていませんが、私の世界観が

変わりつつあり、私のOSが書き換えられているようです。自分が、違う道

に反れている時にでも正しい道に戻していただける環境下にあるのだと身

に染みました。

年間プログラムは自己を律することができさらにハイレベルな皆さまと接

することで自分も成長できるので、私にとっては本当にありがたいセミナー

だと思っております。

来月の年間プログラムもとても楽しみにしております。

今後共何卒宜しくお願いします。ありがとうございました。

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濃くて生々しいお話、興味深く拝聴させて頂きました。

鮒谷様

本日もありがとうございました。

濃くて生々しいお話、興味深く拝聴させて頂きました。

今回は、やることリストがいくつか出てきて、熊本にてもやり続けていくこ

とが見つかり、とてもありがたい機会となりました。

例えば、

・自分を低く見積もる癖を消し去る。

・低く見積もる癖につながる言葉を発せず、逆の言葉を言い続ける。

・すぐやる!の習慣化。

・価値とは何か?の定義を設ける。

・お金とは何か?の定義を設ける。

・自分が逆だったら買うか?を問い続ける。

・言葉は元気に書くなどです。

良い条件で働かせて頂けることに満足している自分がいて、そんな自分を追放して

「ここは満足するところじゃない!まだその先にある!」

ことを言い聞かせながら、実務に落とし込んで、改善して、また落とし込んで、の

仕組み化をしていきます。

また、すぐ着手グセ(表現が間違っていたらすみません)のくだりは、グサグサと

脳天に突き刺さりました。先送りの癖がまだまだ根強く、その解消には、すぐ着手!

すぐやる!の習慣化は必要条件だと考えてます。

そこで着手の数を増やして自らに負荷をかけて、スピード感を養うことで、個人と

して生産力アップにも繋がるはずだ、と心すべきと考えます。

熊本に行く前はもちろん、行ってからもやることがたくさんありますが、とても良

い機会です。そのきっかけを下さりましたこと、感謝申し上げます。

また一年間お世話になります。どうぞよろしくお願い申し上げます。

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とかく効率化というと、何かしら策を弄しようとしてしまいがちですが、ま

ずはスピード感を上げていくことの重要性に気付かされました。また、クレ

ームを自らのプラスに活かす考え方や、目標設定のチューニングについての

コメント、金銭感覚の破壊(戦略的浪費)についてのお話が頭に残りました。

鮒谷様、セカンドステージの皆様

今月も年間プログラムにてお話をお聞かせ頂きましてありがとうございました。

今回のお話で最も印象に残ったことは、要約すると

「大量のタネを蒔いて育て、大量の果実を実らせ、大量の行動によって収穫し続け

ることを習慣とする」

というお話でした。

年間プログラムでは頻出するお話として

「気付き発、即断経由、アクション行き」

がありますが、それを繰り返していく密度の重要性についてご教示を頂きました。

確かに 「気付き発、即断経由、アクション行き」 をスピード感を持って繰り返し

ていけば、結果的に大量の「タネを蒔く」ことになります。それが芽吹いていけば

「大量の果実」が実ることになっていきます。しかし、果実が実っていてもそれを

収穫しなければ自らへのリターンにはならないのであり、そこで「大量の収穫」と

いう行動が必要になります。

収穫のための行動が容易なものであれば問題はないですが、ものによっては手間や

時間の

かかる場合が存在します。

しかし圧倒的な結果を残すため(=大量の収穫を行うため)には、収穫のための行

動量を増やさなければなりません。今回はこの収穫のための行動についてのスピー

ド感についてご示唆を頂いたように思います。

わが身を振り返れば、最近では案件の依頼件数自体で困ることはなくなりました

が、それほどメインにしていない仕事やあまり得意分野とはいえない仕事も少なか

らず混ざっているように思います。この状況を改善して、メインの仕事に注力する

ためにはまずは、大量の収穫ができる体制を作って、その中で案件の取捨選択を行

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っていく必要があるものと考えました。

とかく効率化というと、何かしら策を弄しようとしてしまいがちですが、ま

ずはスピード感を上げていくことの重要性に気付かされました。また、クレ

ームを自らのプラスに活かす考え方や、目標設定のチューニングについての

コメント、金銭感覚の破壊(戦略的浪費)についてのお話が頭に残りました。

まずはスピード感を高めるために大量行動を意識して業務に取り組んでいきたい

と思います。

引き続き宜しくお願い申し上げます。

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来月も有益なお話をお聞きできることを楽しみにしております。

今回の年間プログラムでも多くの学びと気付きを頂きました。

以下、印象に残ったことを述べさせて頂きます。

・知識 10%、行動 90%

成果を挙げるためには行動がとにかく重要ですが、成果を挙げる努力というと学び

から入る人が多くいます。しかし、あまりにも学びに力を入れすぎ、知識偏重にな

ってしまうと行動につなげられなくなってしまいます。年間プログラムではメイン

テーマともいえるこの命題ですが、今回も改めてお話を頂き、より強固に自分に言

い聞かせることができたように思います。

・情報は全てネットに落ちている

情報化が進んだ現代においては、ビジネスにおいて必要な情報などは何でもネット

上で見つけることができるようになっています。今回のお話では鮒谷さんが最近、

発見したビジネスを例としてネットの情報だけでも新しいビジネスを組み立てら

れることを学ばせて頂きました。

・「老人喰い」の評価

今回の年間プログラムで課題図書となっていた「老人喰い」についてコメントを頂

きました。この本の内容については様々な考察が可能のように思いますが、鮒谷さ

んは「分業化の重要性」、「組織の意識の高さ」、「大胆かつ繊細」、「心理を読

む重要性」、「世界観から人生訓」といったようなビジネスにおいて重要な点を見

出された旨を伺いました。

この本は特殊詐欺の手口を暴くものですが、鮒谷さんからこのようなコメントを頂

き、インプットを抽象化して自らの言語に置き換えることの大切さを改めて感じま

した。

・意思決定の回数

人は起きてから寝るまでの 1 日間に無数の意思決定をしていますが、意識をしな

ければ意思決定を行っている感覚が希薄になってきます。無意識に行動を続けてい

ると、既存の意思決定基準に従って行動することとなり、何ら結果を変えられなく

なってしまいます。

そのため、アクションの「粒度」を意識し、いかなる意思決定を行っているのかを

自身で検証する必要性をお教え頂きました。

・価値提供に関するビジネスの型

ビジネスに必要な価値提供の型として、①顧客に価値を提供する、②顧客に価値が

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価値であることを伝える、③価値に見合った請求をする、という 3 段階を経るこ

とを明快にご教示頂きました。言われてみれば当然と思われるようなことですが、

特に②が十分にできていないビジネスが多く存在することに気付かされました。

かく言う私も②の部分がおろそかになっていましたので、情報発信の内容、方法を

再考したいと思います。

・石垣島合宿を開催する理由

懇親会では石垣島合宿を開催する理由が 5 つくらいあるというお話を頂き、そこ

までの深謀遠慮があったのか、と思わず膝を打つ思いでした。但し、この具体的な

理由は公開できないものと思われますので、具体的な理由については触れないこと

とさせて頂きます(笑)。

来月も有益なお話をお聞きできることを楽しみにしております。

引き続き宜しくお願い申し上げます。

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今回も、多くの学びがありましたが、特に印象に残っているのが、金を稼ぐ

というのは副産物であって、日常的に相手に価値を渡していけば稼げるよう

になるというお話です。

鮒谷 様

このたびは、年間プログラムに参加させていただきありがとうございました。

今回も、多くの学びがありましたが、特に印象に残っているのが、金を稼ぐ

というのは副産物であって、日常的に相手に価値を渡していけば稼げるよう

になるというお話です。

私自身を振り返ってみても、お金を稼ぎたいという思いはあるものの

「では、それ以上の価値を日常的に相手に渡しているか」

と問われると全くイエスとは言えないなと思いました。

そもそも価値を渡そうと思ったら、受け身の姿勢では渡せないわけで、主体的に自

分から働きかけていかなくてはいけない。ここが一番のネックになっているのでは

ないかと思います。根底には、損をしたくないという思いがあるような気がします。

また、価値を価値だと思ってもらわないといけないというお話も印象に残りまし

た。相手に価値あるものだと認識してもらうためには、やはり言語化能力も必要だ

し、知識も必要だし、そこに物語を付与することで付加価値が生まれ、比喩を使う

ことで説得力が増すのだろうなと思いました。

理想は、

「日常的に価値を渡し、価値を価値として認識してもらうように説明責任を果た

す」

ということになるのかもしれませんが、まずは「受ける」姿勢から「渡す」姿勢に

意識を変えていけたらと思います。

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もし、鮒谷さんの年間プログラムに入ることを迷われている方がいらっしゃ

るなら、1 ミリの躊躇もなく、受講されることをおすすめします。

鮒谷さん

「年間プログラム」の初回講義、お疲れ様でした。

「年間プログラム」に参加させておいただいております、Kです。

昨日は、素敵なお話を聞かせていただき、ありがとうございました。

初日からアドレナリン出まくり、気づきまくりで、たくさんの学びを得るこ

とができました。

ありがとうございました。

早速ですが、初回セミナーをお聞きした感想をお送りさせていただきます。

拙い感想ではございますが、さらっと流し読みでもしていただければと存じます。

セミナーの冒頭で、今回、なぜ三日間セミナーの開催をやめてまで、年間プログラ

ムを導入したのかについて、語っていただきました。

鮒谷さんに語っていただいたお話は、大要以下の通りです。

年間プログラムのご案内メールにも記載がありましたが、3 日間セミナーは、思考

の OS を創ることが主眼にあり、基本的には、鮒谷さんのお話を聞くというスタ

イルであった。

ただ、3 日間という短期集中ののセミナーであることから、話を聞いて終わりとな

ってしまうことにより、その後のフォローが十分にできなっかたことが反省点であ

る。

また、人が変わるためには、「場」が大事である。

それらの反省から、決して悪いコンテンツではなかった、ベターなコンテンツであ

った 3 日間セミナーを、ドラッカーの「イノベーションを起こすには廃棄からは

じめる」の教えに従い、一度廃棄し、月に 1 回、定期的に受講者をフォローでき

る「場」を提供できるコンテンツである、ベストなコンテンツである、「年間プロ

グラム」を開発し、ご提供することになったのである。

このお話をお聞きして、もしかしたら鮒谷さんは、私たち受講生に、商品やコン

テンツとはこのように創っていくものである。

ビジネスとはこういう風に構築していくものである。

人はこういう風に変わっていくものである。

ということを、自らの体験、反省を赤裸々に語ることにより、身をもって教

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えてくれているのではないか、と思ったのです。

(鮒谷さん、違っていたら申し訳ございません。)

もしそうであれば、私は、鮒谷さんの意図したとおり(かわかりませんが。汗)上

記ドラッカーのイノベーションの言葉

「イノベーションを起こすには廃棄からはじめる」

の実践例を学ぶことができ、知識としては知っていたが、何となく抽象的であった

ドラッカーの言葉が、すっと腹に落ちましたし、自分の商品やコンテンツの創

り方、商品開発へのあくなき探究心を学ぶことができましたし、ビジネスを

やっていくうえでの、ビジネスの回し方、PDCA の実践的な回し方の具体

例を教えていただくことができました。

私は、セミナー冒頭のわずか数十分で、このようないくつもの気づきを得る

ことができましたし、一日のセミナー全体では、それこそ何十個、いや、もしか

したら百以上の気づきを与えていただいたと思います。

これが、1 年間続くなんて、1 年後には、私の頭の中は、気づきがいっぱいで

どうなってしまうのだろう!? と勝手に妄想してしまいました。

(妄想することは、とっても大事なことですよね。)

もし、鮒谷さんの年間プログラムに入ることを迷われている方がいらっしゃるな

ら、1 ミリの躊躇もなく、受講されることをおすすめします。

ビジネスで勝つためには、結局のところ、頭が良くないとダメだと思います。

頭を良くするためには、鮒谷さんのような一流の人の豊富なビジネス論、経

験談をお聞きし、自分の中に一つ一つ蓄積していき、それらからたくさんの

気づきを得るというのが一番だと思います。

自分を変えていくこと、変容させることも同様だと思います。

一流の人の一流の考え方、思考法をインプットし、自分の経験と照らし合わ

せて、咀嚼し、一つ一つ自分のものにしていく。

自分を変えていくには、これが一番の近道ではないでしょうか。

そして、この様な鮒谷さんの生き様を学びたいと、全国から集まってきた嗅覚

鋭い仲間と切磋琢磨できる環境も整っています。

この様なハイレベルな環境は、「場」は、他にどこにもないです。

私も他の仲間に後れをとらないよう必死で喰らいついていこうと思います。

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https://eipo.jp/2nd-stage/seminars/view/21

このプログラムが、少しでも気になっているのなら、それは、とてもセンスがい

いと思います。

このプログラムには、センスのいい仲間が少数精鋭で集まっています。

そして、最強のセンスを持つ鮒谷さんが指導してくれます。

これ以上の「場」はなかなかないです。

参加を迷われている方がいらっしゃったら、ぜひ一緒に学んでいきましょう!!

(IT企業 総務 Y.K 様)

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1 年間どっぷり浸かる事によって、1 年後の私は、「劇的」に変化している

事は、間違いないでしょう。

私がもし株式であれば、今が買い時ですよ!、と言いたくなるほどです(笑)

今年(2014 年)の GW、3 日間セミナーに参加させて頂きました。

その後の人生が「劇的」に変わったという実感はまだまだありませんが、「確実に」

変わったという実感なら間違いなくあります。

ずっと始めたかった事をやっと始められた事、

これまでなかなか習慣化出来なかった事を何とか習慣化出来た事、

40 個を越える年間目標を設定出来た事、

外に出て新しい出会いや新しいパラダイムに触れる機会が増えた事、

身の程をわきまえぬ大望を何の恥ずかしげもなく語り合える仲間が出来た

事、 etc.

言い出せばキリがないのです。

これが続けば、近いうちに人生が「劇的」に変わるだろうという確信があり

ます。

そんな折に、平成進化論で、年間プログラムの案内が来たのです。

Good だった 3 日間セミナーをやめて、Great な年間プログラムを立ち上げると。

これは参加しない理由はない!と、即決で申し込みました(笑)

実際、まだ 1 日目しか終わっていませんが、これは 1 年間凄いものになるなと

いう感触が既にあります。

・集っている仲間たちの意気込み・姿勢から形成される場

・1 日が終わったら疲弊しきってしまうほどの質・量を伴った鮒谷さんから

放たれる具体的極まりないコンテンツ(鮒谷さんはあまり疲れていない様子で

したが(笑))

この 2 つに 1 年間どっぷり浸かる事によって、1 年後の私は、「劇的」に変化し

ている事は、間違いないでしょう。

私がもし株式であれば、今が買い時ですよ!、と言いたくなるほどです(笑)

この年間プログラムに出会えたご縁に心から感謝です!

(大阪大学医学部 岩野圭佑 様)

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鮒谷さんの、適切且つ効果的で正確な言葉や言い回しの選択、語彙力には舌

を巻きましたし、日本語の美しさを感じました。

沢山の学びをありがとうございました。

実際にお会いする鮒谷さんは、率直に申し上げると、いい意味でフランクな方で

あるという印象を抱きました。

鮒谷さんの、適切且つ効果的で正確な言葉や言い回しの選択、語彙力には舌

を巻きましたし、日本語の美しさを感じました。

以下は、セミナーの中で、私なりの解釈が加わっていますが、特に心に残ったこと

は 3 点です。

- 臨場感・リアリティのある未来を妄想することで、自分の未来を創っていく。

妄想する前段して、昨日までとは違うことをしたり、新しい世界に飛び込んだりす

ることで、新たな知見を、視点を、パラダイムを、獲得していく。

- 周囲との関わりの中で、自分の立ち位置が見えてくる。

別の言い方をすると、他者と対話する・意見交換をする中で、自分が提供できる価

値や求められていること、自分自身がやりたいことが掘り起こされてくる。

- 「やる気」に頼らない仕組みづくりを行う。

学びには共同体・仲間・場といった環境が極めて重要であり、元気なうちに人と会

うこと、セミナーに参加すること、等の予定を入れまくり、環境を整備しておく。

以上を踏まえて、これから 1 年間、行動、行動、行動につなげていく所存です。

引き続き、ご指導の程よろしくお願い申し上げます。

(田中雄大 様)

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お話を聞くたびに、鮒谷さんの考えをより深く理解すると共に新しい気づき

をいただいていると感謝しています。

3 日間セミナーにも参加していたので、年間プログラムへの不安はほとんどありま

せんでしたが、今回のセミナーに参加したことで、不安も払拭され期待感が高

まりました。

お話を聞くたびに、鮒谷さんの考えをより深く理解すると共に新しい気づき

をいただいていると感謝しています。

鮒谷さんが若いときから自己投資にどれだけお金をかけてきたかを知り、年間プロ

グラムの金額を見て一瞬でも躊躇した自分はまだまだ甘いな、と思い知りまし

た...。

今回は、金メッキ理論への理解が深まりとても勉強になりました。

メッキをはる時にはメッキだとバレない場所を選ぶことも重要で、そこでメッキを

貼りまくって成長することで、今の場所に逆輸入する事も可能というお話がとても

心に刺さりました。

このような機会がまだ 11 回も残っていると思うととてもわくわくしてい

ます。

今回のプログラムは正にメッキをはる場所としては最高なので、参加者の皆様

と共にメッキを貼りまくれるようにしていきたいと思います!

(大手 SI 企業 SE M.K 様)

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「何か」がまだ足りないな、と自分で感じていました。

その「何か」を探す為、そして変化を加速するため、年間プログラムを受講

しました。

そしてその「何か」ですが、それがしっかりとわかりました。

鮒谷様

昨日は、年間プログラム0期生第一回目の講義、ありがとうございました!

およそ1年前の3日間セミナー、個別コンサルとお世話になり、自分の OS がし

っかりと書き変わっているのを実感してはいました。

ただ、「何か」がまだ足りないな、と自分で感じていました。

その「何か」を探す為、そして変化を加速するため、年間プログラムを受講しまし

た。

そしてその「何か」ですが、それがしっかりとわかりました。

レジュメとしていただいた8つのステップ、全てが(笑)欠けていました。

3日間セミナー、コンサルで「少し」気付き、有頂天になっていた自分にも恥ずか

しいくらい気づかされました。

少しだけ OS が書き変わり、少しだけ目線が上がり、少しだけそれに伴う活動量

が増えただけで満足してしまっている自分

3日間セミナーの内容をほぼ100%忘れており(笑)、新たな気分で、お話を聞

けました。

昨日セミナー途中にふと気づき、驚いたのですが、当時と一番違っているのは、お

話の自分の受け止め方です。

1年前は、

「そんなの、出来たらいいけど。。」

「これは、今の自分にはまだ無理だな」

だったのが、

「あっ、変化の為に絶対必要だよな、どうやってやろう」

「やり始めた事はまちがっていないが、圧倒的に量が足りないな」

「これに関しては、あの人にお会いするのがいいかな?これに関しては、あの場に

参加するのがいいのかな?」

と、やる事は当然で、やり方を考えている自分がいる事です。

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この、気分が上がっている時に、思索する時間を天引きする場への予定を、出来る

限り入れておきます。

何より信頼ならない、自分の「やる気」に頼る事が無いように。

これから1年間、改めてどうぞよろしくお願いします!

(藤原達久 様)

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鮒谷様が何十年と積み重ねてこられた深い思考と実体験に基づく本質的な

お話の数々(言葉のシャワー)に、「受講を決意して良かった」と年間プロ

グラム 1 回目にして思えました。

鮒谷様

お世話になっております。

土曜日はありがとうございました!!

年間プログラムの第 1 回目を受講させて頂いた感想をお送りさせて頂きます。

まず、最初にテクニックやノウハウといった小手先の知識ではなく、鮒谷様が何

十年と積み重ねてこられた深い思考と実体験に基づく本質的なお話の数々

(言葉のシャワー)に、「受講を決意して良かった」と年間プログラム 1 回目

にして思えました。

今後の展開にとてもワクワクしております。

特に印象に残ったことは(たくさんありすぎて取捨選択が難しいですが...)

□「天引き」の概念

私のように意志の弱い人間は日常の引力に引っ張られてしまい、なかなか自分の未

来(に思いを馳せた事)に対する時間を確保することができません。

しかし、これを「天引き」し続けることにより、強制的にこの時間を確保するとこ

との重要性が身に染みて分かりました。

自らへの投資なくして、今後生き残ることはあり得ない、これを肝に銘じやってい

こうと思います。

また、自分がどのようになりたいか、これが一定程度明確でないと、天引きすべき

ものを誤ってしまう可能性があるということも、認識できました。

臨場感やイメージを持ってどうなりたいかを考え、現状と理想(のなりたい自分)

とのギャップを認識し、天引きすべきものを考えていこうと思います。

特に私自身この部分の必要性を感じています。

妄想とワクワク感もすごく大事だということも忘れずに。

□事業を行うにあたっての心構え

お客様に対して躊躇なく対価を頂けるような価値を提供しているか、と言われた

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時、正直ドキッとしました。

実際、対価を請求する時、「すみませんが・・・」というような趣旨の言葉を発し

ている自分が存在し、それはつまりこの言葉が実践できていないということだと思

います。

この辺りの私自身のマインドの切り替えが必要です。

また、専門家と言われるためのレベル感(基準)や抽象度を上げるという話も、物

凄く突き刺さりました。

□金メッキを貼ること

これは自分の中で大きなパラダイムシフトでした。

お客様に自分の力以上のもの(つまり背伸び)を魅せることは悪であると考えてい

たからです。

鮒谷様自身が事業を飛躍させる過程の話(具体的な「金メッキ」の貼り方、賑わい

感の話など)は、特に今後の自分にとって必ず役に立つと確信しております。

□自分目線ではなく、相手目線でアプローチしているか

特にステージが上の方にアプローチする場合など、相手目線であることの重要性を

身に染みて実感しました。

私自身が失敗した原因もまさしくこれだということが分かりました。

(公認会計士・税理士 M.T 様)

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1日だけでも、衝撃が大き過ぎて頭がパンクしそうですが、年間を通じて鮒谷さ

んのパワーに毎月触れていけば、1年後には間違いなく、細胞が入れ替わり、人

格までもが変わっていくのではという確信を持つことができました。

今回も圧倒的なパワーの気づきとパラダイムを与えて下さり、ありがとうござ

います!

私も鮒谷さんのように、お客様や周りの方へ、新しい視点をもたらしたり、価値貢

献をしていきたいと強く感じました。

セミナー参加による一番の学びは、内容もさることながら、鮒谷さんのお客様に

対するサービス提供・コンサルティングの内容・姿勢・意気込みを体感でき

たということです。

お客様からいただく料金の10倍以上の価値をもたらすという姿勢であった

り、1日の終わりに「どれくらい貢献できたのだろう?」という問いを毎日

投げかけるというのは、目から鱗でした。

この体験を通じて、私自身のお客様に対する姿勢を good から great なものにし

ていこうと強く決意することができました。

以下は、特に心に響いた点です。

・good の反対は great というパラダイム

good の範疇で改良と続けていても、決してイノベーションは生まれないという

発想は新鮮でした。

さらに、鮒谷さん自身が、3日間セミナーという good を廃棄して、great

を生み出すべく年間プログラムをスタートしたという事実が説得力があり、な

るほどーと感じることが出来ました。

good か? great か? という視点で、現在お客様へ提供している商品・サービ

スをみてみると、大部分が good でまだまだお客様のニーズを満たしきれていな

いのではと反省をもたらしてくれます。

これからはアスクルの事例にありましたように、お客様の声を真摯に集めて、新た

なイノベーションを生み出したいと思うことができました。

・知らないとハードルを高く見積もり過ぎる

セミナーを開催する、会食を行う、自分で何かを販売してみるといったことは、や

ってしまえば何てことはないのでしょうが、やったことのない状態だと「こんなの

自分には無理だろう」と思ってしまうのは、よくあるんだなと思いました。

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仕事に置き換えても、初めて取り組む仕事は、ついつい後回しにしてしまうのは、

こういった心の状態によるものなんだと腑に落ちました。

この概念を理解したことで、とにかく初動のハードルをかぎりなく下げていくこと

で、行動することにつなげることができるのだと分かりました。

陸上競技のトレーニングでも、通常の高さのハードルだけでなく、ミニハードル(高

さ23cm)や、さらには、マイクロハードル(高さ1cm)といったものがあり、

小さいハードルから練習できるようになっています。

こういったように、できるだけ低いハードルをピョンピョン飛び越えていくこと

で、少しずつ高いレベルへ昇華していこうと思いました。

また、部下や後輩の指導においても、限りなく低い障壁を設定してあげることで、

徐々にできるレベルを上げていくことも採り入れてみます。

・プリフレームというパラダイム

アナと雪の女王の「ありのーままでー♪♪」が大ヒット中ですが、「ありのまま」

はダメという一言は自分にとっては衝撃的でした。

今までは「真面目さ」「謙虚さ」というフレームをかけており、どちらかというと

自信がないように周りからは思われていた面もあるかと思います。

「ありたい姿」へと背伸びして、20%増しのフレームをかけることで、周囲から

の評価も上がって、実力も比例して伸びていくという発想はありませんでした。

これからは等身大の自分ではなくて、「こうありたい」とうことを念頭に置いて、

演じてなりきっていきます。

1日だけでも、衝撃が大き過ぎて頭がパンクしそうですが、年間を通じて鮒

谷さんのパワーに毎月触れていけば、1年後には間違いなく、細胞が入れ替

わり、人格までもが変わっていくのではという確信を持つことができまし

た。

本当にありがとうございます!

そして、これからもよろしくお願いします!

(税理士 T.M 様)

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間違いなくまた新しいパラダイム転換が起きたことは確かです。

毎回毎回、いい学びをいただき、本当にありがとうございます。

鮒谷さんのいただく金額の10倍は返すという姿勢は、本物でした。

独立して早1年が経過し、今後の事業展開を見つめ直したい、自分の目指すべき方

向性を定めたいと思って、受講を決めました。

それと、独立して鮒谷さんに元気な姿を見せるのも目的でした(笑)

朝10時~夜9時までの長時間、かなり脳がぐったりとしました。

しかし、これもセミナーだからできること。

とても自分一人では無理だと思いました。

まさに、場を用意する大切さを身に染みて感じました。

セミナーの中で、特に印象の残ったことが2つあります。

1つ目は、随所に出てくるドラッカーの言葉。

顧客は誰か?顧客にとっての価値は?などなど。

お客さんのことを考えているようで、考えられていない。考えが浅い。

もはや知識の時代は終わって、これからは個に焦点を当てる必要があるとのこと。

自分の仕事にもあてはめながら考え直すいい機会でした。

2つ目は、どの基準でやるかということ。

自分の意識の低さを見透かされました。

村レベル、市レベルでは意味がないでしょう。

やるなら、県レベル、全国レベルで!

その意識でいれば、たとえそのレベルに届かなくても、村や市レベルで負けるはず

がない。

上を目指すから上に上がれるし、目線を上げるからこそ、だんだんとそれらしくな

ってくるということ。

ちょっと軌道にのって、いつのまにか小さい世界で生きている自分を反省しまし

た!

まだまだセミナーで学んだことが処理できていませんし、具体的にどう行動にうつ

すかはこれからです。

ただ、間違いなくまた新しいパラダイム転換が起きたことは確かです。

毎回毎回、いい学びをいただき、本当にありがとうございます。

鮒谷さんのいただく金額の10倍は返すという姿勢は、本物でした。

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さて、これからがまた自分の新たなスタートになります。

いい報告ができるように目線を上げて、さらに頑張っていきたいと思います。

今後もよろしくお願いいたします。

(チェンジ塾 代表 根葉正裕 様)

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現在の鮒谷さんの生活は、そのほとんどが無形資産を貯める活動(未来への投資

活動)というのをお聞きし、私もそういう生活を目指したいと思いました。

鮒谷様

こんにちは。

19 日に年間プログラムに参加させていただいた S です。

まずは、以前参加した 3 日間セミナーでおすすめいただいたブログ執筆を私は継

続できておらず、少なからず肩身の狭い思いで当日は伺ったのですが、その点につ

いて一切責められることもなく、温かく接していただいてほっとしました^

ありがとうございます!

さて、当日学んだことですが、今メモを見直したところ下記が思い出されました。

・good の反対は great

・プリフレーム、金メッキ(ありのままではダメ)

・イノベーションは廃棄から。足し算では起こらない。

・仕組みがあるから学べる

・変化・変容は瞬間では起こりえない。当たり前の事実

・大事な選択は情報量が多い方がいい

・基準が大切(全国区で戦う。村レベルではダメ)

・人生は何もしないと下っていく

・下りのエスカレータを駆け上がって次のフロアに行くための 2 つの条件

次のフロアにあがったと実感できる時とは。

・思考には刺激が必要。そのために別の分野の言葉をつなげる

・書かないと忘れる

・大きい歯車を回すにはまずが小さな歯車から

・ふつうに生きていくと世界は狭くなっていく

・あらたなパラダイムを提供される機会をいかにもつか。

どれだけ衝撃を受けているか

・2度あることは 3 度起こさない

・目標がないと易きに流される

・「?」「!」

・スイッチを切らない。ゆっくりでもいいので歩みは続ける

・センスの定義

・人は一日でできることを課題評価する。

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一年でできることを過少評価する。

・蒼蠅驥尾に付して千里を致す

・得意淡然、失意泰然

・環境に対してお金を払う

・GIVER=貯金をしていく、引き出す必要がない

・エトス、パトス、ロゴス

上記のとおり、いろいろなことを学びました。

知識だけに終わらせず、これからの実生活に取り入れていきます。

上記の事柄も納得感の大きいものでしたが、なかでも一番「そうだよな~」と深く

同調したのは、「これじゃない感」と「生きとるなー」という言葉です。

まさにここ何年か私が心のどこかで感じている閉塞感と、そうありたいと願う感情

を表している言葉でした。

「これじゃない感」ではなく、「生きとるなー感」で満たされる人生に一日でも早

くしたいと思います。

また現在の鮒谷さんの生活は、そのほとんどが無形資産を貯める活動(未来

への投資活動)というのをお聞きし、私もそういう生活を目指したいと思いまし

た。

簡単ですが、感想とさせていただきます。

これから一年間、どうぞよろしくお願いいたします!

(コールセンター スーパーバイザー H.S 様)

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質問に対しても、その場ですぐに3-4の比喩で説明いただき、理解が非常に進

んだと同時に、鮒谷様の思考の深さ、広がりに改めて感服しました。

鮒谷様

諸般の事情により、スポット参戦となりましたが昨日は大変お世話になりました。

今回も、今まで自分に無かったパラダイム(思考の転換)、新しい思考の枠

組みをたくさんいただき、思考の OS をアップデートできました。

3 日間セミナーの時以上に、様々なことをざっくばらんにお話しいただき、

11 時間という長丁場でしたが、集中力はむしろ増していくという不思議な

体験でした。

大変有意義な時間を提供していただき、どうもありがとうございました。

また質問に対しても、その場ですぐに3-4の比喩で説明いただき、理解が

非常に進んだと同時に、鮒谷様の思考の深さ、広がりに改めて感服しました。

最も印象に残ったのは、三日間セミナーでは決してできなかった、1 年とい

う中期(長期では無いですね)の時間をかけて「センス」を身に付けさせて

もらえるという事でした。

しかも3日間セミナーよりもさらに強力な方法で、万が一停滞してしまった

場合のフォローアップ(再起動)の仕組みも導入して頂けるとのこと。

1 年間参加できる方を非常に羨ましく思います!

また文章にすると平板になってしまいますが、徹底して相手の立場に立ったプログ

ラム提供するということも、今まで以上に深い部分で認識することができました。

これに加えて、今まで以上に自身に金メッキを張って、これから事業をはじめ様々

に展開していくことを考えると、今から自分の将来楽しみです(笑。

今日のメモで、また宝物が 1 つ増えました。

今後良いご報告ができるように、益々精進したいと思います。

引き続きよろしくお願い致します。

(大手石油関連会社勤務 K.U 様)

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当日痛感した事は、お互いの年間・一ヶ月目標や日々の活動記録を共有し合って、

いいね!を押し合って(笑)、励まし合ってきた仲間たちがいる事への有り難さ

です。

年間プログラムの二回目に参加させて頂いた当日痛感した事は、この 1 ヶ月 FB

ページや FB メッセージで、お互いの年間・一ヶ月目標や日々の活動記録を共有し

合って、いいね!を押し合って(笑)、励まし合ってきた仲間たちがいる事への

有り難さです。

前回1回目の時にお会いした時から、1 ヶ月ぶりにお会いする方がほとんどなので

すが、FB でお互いの心の内を明かして、お互いが頑張る姿に励まされてきた間柄

だからこそ、既に戦友の様な心持ちがするのでしょうね。

鮒谷さんがセミナー中に仰られていたようにお互いティーアップし合って、

誰かがリーダーとして踊りだす時には、全員が率先してフォロワーとして一緒に踊

ってついていけるような、"闘う集団"になっていけるよう、私も常に意識して行き

たいと思います。

セミナーの内容では、他にも、"どうすれば渦を巻いて行けるか?"という自分が

今とても気になっている内容が、詳しく語られており、とても参考になりま

した。

また、休み時間で鮒谷さんに個別にオススメ頂いた本ですとか、頂いたアド

バイスもとても参考になり、今後の大きな進歩に繋がると確信しております。

セミナーの最後に天引きされた時間で、残り 1 ヶ月の目標を立てましたので、そ

れに向けてこの 1 ヶ月奮闘していきたいと思います。

また来月もよろしくお願い致します!

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実感としては、久しぶりにゾクゾクしております。なぜか?

大量行動をしなければいない環境を手に入れたからです。

鮒谷さんにしっかり手綱を引いてもらいながら大量行動すれば、キャッシュフロ

ーと健康の管理さえできれば、うまくいくしかないだろうからです。

鮒谷さん

先日の年間プログラムの長時間におよぶミーティング、ありがとうございまし

た。

感想というほど高尚なものではありませんが、実感としては、久しぶりにゾク

ゾクしております。

なぜか?

大量行動をしなければいない環境を手に入れたからです。

鮒谷さんにしっかり手綱を引いてもらいながら大量行動すれば、キャッシュフロ

ーと健康の管理さえできれば、うまくいくしかないだろうからです。

普段から鮒谷さんが仰られているように、行動すればした分だけ結果は必ず

出てきます。

どういう形であれ、経験という名のデータになります。

それはわかってはいるものの(ご存じの通り汗)、私は怠け者。

自分のこととなると、「こんなものでいいか~、どうせ自分のことだし」とか、

「実際動けばいいのはわかっているけど、今日はどうも疲れたからこの辺で・・・」

とか、なってしまいがちです。

そうならないために「なんとなくだるいけど、目標達成するって、鮒谷さんを初

め年間プログラムの参加者メンバーに宣言したからにはやるしかあるまい」と動

き回れる仕組みを今回の年間プログラムで手に入れたわけです。

さらに言ってしまえば、他の年間プログラム参加者の圧倒的な行動量を見ている

と自分もやらないととなってます。

基準が上がる思いです。

もう後は、粛々と自分の目標に向けて大量行動とるだけ。

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モチベーションの上がり下がりやいいわけではなく、大量行動をしている人たち

や鮒谷さんにケツを叩かれるわけですから、やるしかないでしょ!となって

おります。

この環境を得るために、100 万近い投資をしました。

3 倍くらいで回収していきたいと思います。

それでは 1 年間よろしくお願いします。

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同じ参加者のみなさんともつながりがだんだんとできてきて、フェイスブックで

の報告がいい刺激になり、自分も引き上げてもらっている状態が非常にいいリズ

ムを生んでいます。

今回で 3 回目の年間プログラムでした。

同じ参加者のみなさんともつながりがだんだんとできてきて、フェイスブッ

クでの報告がいい刺激になり、自分も引き上げてもらっている状態が非常に

いいリズムを生んでいます。

セミナーで学んだことを箇条書きにしてみました。

(印象に残ったこと)

・知っている、わかっている、できるは全くちがう

・手数を打った分だけ、経験が積める

・経験の前倒しの大切さ

・センスを身につけるには、意識して訓練する必要がある

・短期ではなく、長期(波及効果が大きい)

・大事なのは知ることではなく、身でわかっているか

・人間はだれでも下がるからそれを防ぐ対応を考えておく

・自分を立て直す言葉を持っているか

・to,do リストの位置づけ 第一領域と第二領域を分ける

・一番の大事なリソースは時間 効率化を極める

・攻める準備ができているか

・意志に頼らない環境づくり

・極小の歯車をまずは回す

・二度あることは三度ある

・システムを作り→時間を作り→再投資していく

・第二領域は頭だけでなく、足・手・口を動かしているか

・変わろうとしている人を見て思うのは、「ありえないぐらいに遅い」スピード感

が足りない

・そもそも限界値を知らない。前のめりになっていない

・毎日、何かに対して働きかけをしているか

・言語体系をインストールする→言語によって人間は作られる

・心が動かないと人は動かない

・自分をのせていく(周りにもそう見せていく)ピグマリオン効果

・売上がたたない人はそもそも売っていない

・売るのではなく、売れていく方がいい

・売るための力・・・売れるシステムを作る

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・変われる人・・・フットワークが軽い、ノータイムポチリ

・動きがあるところに人は集まる

・やらないリスク 経験値がつめない

・仲間同士 ティーアップしてレベルアップする!!

・戦う前に勝負はついている

・なぜ、モノは売れるのか?

・なんでもない時にタネをまいておく

・わかっている人になれるかどうか

・質問の力によって大きく変わる

・手土産によって心を残す

・コンテクストが大切

・まず、好感、共感、親近感が土台

・そこまでやるんですか?レベルを当たり前のようにやる

などなど、たくさんあるのですが、これまでもメルマガで見たことがありますし、

セミナーでも聞いたものがあるものばかりです。

しかし、できていないことばかりです(苦笑)知っている、わかる、できるは全く

ちがいます。

わかったつもり、先送りは恐ろしいです。

そう考えると、やはりどれだけ身についているのかが成果にでるのだろうと痛感し

ています。

まずは、意識的無能レベルから少しずつ習慣化し、ういた時間を投資し、スピード

感を上げて、無意識的有能レベルにもっていきたいと思いました。

これから小さいところから歯車を回し、勢いをつけていきたいと思います。

また来月のセミナーにむけて、一つステージを上げて参加できるように行動量を増

やしていきます!

どうもありがとうございました!!

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個別コンサルでは自分の質問を深堀りして答えてもらい、年間プログラムでは他

の方の質問への回答も聞いて、浅く(と言っても深い(汗))広く学ぶ。

私はこの使い分けで、自分が望む成果に最短で到達していきたいと思います。

年間プログラムの三回目の今回、正直言って、今までで一番学ぶものが多かっ

たと思います。

鮒谷さんが更に進化を続けられているからなのか。。

私の学びへの感受性が高まっているからなのか。。

両方だといいのですが(笑)

今回は、鮒谷さんからこれまで学んだ様々な事象が、センスとコンテクスト

という軸で整理された上で、改めて新しい観点から教えて頂く事が出来たの

が非常に有意義でした。

また、鮒谷さんが、この年間プログラムに集う仲間達でお互いをティーアップして、

賑い感を出して、1人1人の成功を最大限応援していこうという趣旨の話をさ

れていたおかげで、今後私達はこれまで以上に、お互いが成果を出して行くの

を相互に助けあう事を、何の恥じらいや躊躇もなくする事が出来ると確信し

ています。

こういった心強い仲間が何人も出来る事は、この年間プログラムに参加する

意義のうち重要なものの 1 つだと、今回改めて強く思いました。

メルマガを継続する事の難しさと継続出来た時の爆発的な効果についての話も、と

ても印象的でした。

この話は何日でも出来るんだけど、と笑いながら仰られておりましたが、ほんの

数十分のお話でも大変ためになりました。

私も近いうちに必ずメルマガに挑戦します(笑)

メルマガに関する質問が、他の参加者の方から出たものだったという事も、この

年間プログラムに参加する別の重要な意義を示唆していると思います。

毎回新しい方が数名増えて、メンバーの多様性が増える度に、そこで交わさ

れる会話や、出てくる質問も多様になります。

鮒谷さんと 1 対 1 の個別コンサルでは、自分 1 人の質問や体験の幅にどう

しても限度があるため、学ぶ事が難しいか学ぶまでに時間がかかるような内

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容も、年間プログラムでは学べるのだなと今回思いました。

個別コンサルでは自分の質問を深堀りして答えてもらい、年間プログラムで

は他の方の質問への回答も聞いて、浅く(と言っても深い(汗))広く学ぶ。

私はこの使い分けで、自分が望む成果に最短で到達していきたいと思います。

年間プログラムの仲間達に最高の貢献が出来る人間になる事を誓いながら、次回ま

での一ヶ月間全力を尽くしたいと思います。

今回も本当にありがとうございました!

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今回も、気づきの大変多いセミナーを、ありがとうございました。

今回も、気づきの大変多いセミナーを、ありがとうございました。

今回の学びの中で、特にインパクトがあり、きょうから早速使おうと思った

ものをコンパクトにまとめると、以下となります。

ぶれずに、コンテクストを読みながら自分の伝えたい事を伝える

ぶれない為には、表面の表現や行動を真似るのではなく、その下にある考え方に目

を向ける

戦う前に勝負を決める

まず、ぶれずに自分の伝えたいことを伝える、と言うことについて。

「人は自分の事を 10 倍、他人のことを 10 分の 1 に評価する」との言葉をイン

ストールしているおかげで、まずは自分の伝えたいことを表現することが出来まし

た。

しかし、同時にコンテクストも重要。

ただ、まず自分で表現しないと(行動に移さないと)成功も失敗もありません。

次の、「ぶれない為には、表面の表現や行動を真似るのではなく、その下にある考

え方に目を向ける」について。

人とのコミュニケーションについて、そしてその中での色々な行動について教えて

いただきました。

これに、自分に抽象と具体と言う概念がなければ、一つ一つを同じ重みで理解しよ

うとし、結局何も理解していないと言う事態に陥りかねませんでしたが、切り分け

て理解することにより、明日から使えるものとなったと、信じています。

戦う前に勝負を決める

日々の営業活動では、少しずつこの言葉を使いながら結果を残せていましたが、コ

ミュニケーションにも使える、と言う視点はありませんでした。

しかし、これほど強烈なインパクトの言葉もないと思います。

早速、今日から意識的無能の始まりです(笑)

重ねて、ありがとうございました。

来月も、よろしくお願いします。

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夢を語る。それをポジティブに支え合う。

言葉にすれば簡単です。

でも、作ることはめちゃくちゃ難しい。

探すことも、多分難しい。

でも、何処かにあります。

その一つは?

鮒谷さんの、年間プログラムでした。

ビールが美味しかった。

このビールの味は、昔に味わった気が気がします。

この味は、、

学園祭の打ち上げの味

まわりから見ると、下らない事にはまっている馬鹿な奴らでしかなかった祭りの

後、仲間と達成感の中、飲んだビール。

胴上げとか、絶叫とか、そんな馬鹿なことは流石に昨日はありませんでしたが、

昨日のビールの味を描写しろと言われると、

「学園祭の打ち上げの味」

これが一番ピッタリきます。

夢を語る。それをポジティブに支え合う。

言葉にすれば簡単です。

でも、作ることはめちゃくちゃ難しい。

探すことも、多分難しい。

でも、何処かにあります。

その一つは?

鮒谷さんの、年間プログラムでした。

(T.F 様)

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鮒谷さんは半端ではないほどの方と交流してきた人ですから、自分に隠れている

強みを絶対に!発掘してくれます。

■月一回・30日間の振り返り

目標を設定した場合、結果がでてくるのも、不安が浮かぶのもこの30日位

だと思います。

その時期にセミナーがあり、一緒に勉強する仲間の進行状況もわかり、自分の

目標の軌道修正をする!

...で終わらないのが鮒谷セミナーです。

『渦をまく』という大前提があるため、結果を出し始めた人から「じやあ、やって

みましょうか?」とニッコリ!

確信犯である鮒谷さんに勧められ、その場でセミナー開催をすることが、何故か

(笑)決まってしまうのです!

■衆人監視・共に学ぶ仲間のありがたさ

上記のセミナー開催は、孤独なものではありません。

『その人が持つ強み』が強化出来るための後押しですから、周りで勉強する仲間も

「じゃあ、参加しま~す!」の挙手が何人も出てきます。

鮒谷さんの教えは『ノーポチ』つまり『考えるより行動しよう!』ですから、迷っ

ている暇はありません。

■自己の変革を実感する

『(何かを提示されたなら)考えるより行動する!』という行為は、ちょっと遠慮し

ておきたいな...と後退りしたいインパクトがありますが、要は軌道修正をする力は

既に持ち得ているのですから、『行動して自己変革を促す』という仕組みが可能な

のだと思います。

(変わりたい)(どうにかしなければ!)と思っている時点で、必ずスキルがあ

るはずです。

(そんなのはないよ~泣!)と思っていても、自覚しているかいないかの違いで、必

ず強みがあります。

鮒谷さんは半端ではないほどの方と交流してきた人ですから、自分に隠れて

いる強みを絶対に!発掘してくれます。

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■切磋琢磨する仲間のありがたさ

鮒谷さんの教え子は、足の引っ張りあいなどはしません。

自分の人脈を惜しみ無く紹介してくれます。

セミナー開催を計画したら『ネットの掲示板に書き込んだら...』後戻りは出来ませ

んが、みんなから応援されます。

セミナーを自分で開催する。

スキップしてとびこえたような状態で自己変革を促すのですから、やって損

はありません。

失敗すらも肥やしになります。

それどころか得るものばかりだと言えるでしょう。

■スタッフについて

『興味はあるんだけれどな~』『値段がなあ~』『変な団体だったら怖いしな~』と

考えるのは最もです。

だからこそのスタッフの対応です。

セカンド・ステージのスタッフは質問に対して、納得するまで付き合ってくれ

ます。

私自身、メールの付き合いでしかありませんが、お人柄に惚れ込んでしまうほ

ど大変親切で、納得するまで丁寧に付き合ってくれるお方です。

相談にも応じてくれます。

■セミナーを受けようか迷っている皆さんへ

メールでの問い合わせもハードルが高いでしょうか?

そんな事はありませんよね?

だったら後は約束されたも同然。

あなたの最初の『ノーポチ』の始まりです。

自己変革は、案外小さな勇気から始まるのかもしれませんよ(笑)!

(保育士 村上陽子 様)

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これまで自分が持っていたパラダイムが根底から揺さぶられるような、本質

的な学びが鮒谷さんから次々と繰り出されました。

鮒谷さん、今回の年間プログラムも波及効果が極めて大きな時間をありがとう

ございました!

正直、午前 10 時にいつも通り始まり、2 時間が経ってお昼の 12 時になった時点

で、頭が熱ーーくなっておりました(笑)

それは、これまで自分が持っていたパラダイムが根底から揺さぶられるよう

な、本質的な学びが鮒谷さんから次々と繰り出されていたからです。

鮒谷さんは、年間プログラムに限らず個別コンサルやセミナーも含めて、

お客様のパラダイムを揺さぶる話をコンスタントにするためには、

鮒谷さんご自身がパラダイムを新しく刷新するような経験をし続けていか

ないといけないと、今回仰られていましたね。

そうでないと、お客様が体験するパラダイムの進化に追いつかれてしまうと。

それは、多分に謙遜も含んだ発言なのかなと思ったのですが、今回の鮒谷さんにし

て頂いたお話の内容の圧倒的な充実度を考えると、少なくとも、鮒谷さんがそう

いう姿勢で日々過ごされているんだという事が、強い実感として伝わってきまし

た。

そして、その姿勢を定期的に間近で見れている事は、金額に換算出来ないほ

ど貴重で有り難いものなのだと私は思っています。

今回得た膨大な学びの中で、特に私の心に残ったものは下記です。

どれも、それだけで、「長期的に」見れば、数十万、いや下手したら数百万

とかそれ以上お支払いしても、十分おつりが来るような内容であったと確信

しています。

■商品を適切なプロセスで値上げする為の具体的極まりない方法論

■「やるべき事の 20%を完了すれば目標の 80%が完遂される」を 3 乗すると、

「やるべき事の 1%を完了すれば目標の 50%が完遂される」事になるが、

では、その 1%とは具体的に何なのか?

■営業の極意(鮒谷さんが最近得た新しい気付きを付加して)

■改めてメルマガが One Action で 100 以上の Goals を達成出来る事について

■目標達成における、「臨場感」「決め」「宣言」の効用

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今日から次回までの一ヶ月、今回得た学びを最大限活用して、

(不可能に近いほど相当難易度が高いですが)鮒谷さんにも匹敵する速度で、

成長していこうと決意しました。

次回の年間プログラムも大変楽しみにしております!

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年間プログラムの効用は大きくは二つあるのではないかと考えています。

今月も年間プログラムありがとうございました!

最近、年間プログラムの効用は大きくは二つあるのではないかと

考えています。

1.圧倒的な熱量を持った「場」に身を置くことで、

必然的に動きが加速すること

人が変わるには適切な「場」が必要なことを最近は痛切に感じるようになりま

した。しかも、その「場」は単なるコミュニティではダメで、成果がでる「場」

でなければなりません。

そして、最速で成果を出すためには「場」の熱量が重要であるように思われま

す。一人で大きな熱量を維持するのは難しいですが、熱量をもった仲間がいれ

ば「場」全体としての熱量が大きくなり、否応なく自分も「加熱」されます。

そうすることで、自らの動きも加速することで熱量が上昇し、それがまた

「場」の熱量を増加させます。こうなると、場の熱量は上昇するばかりであり

正のスパイラルが発生するのではないかと思います。

年間プログラムの中に身を置いていると、自分の速度を速く感じることは

ありません。むしろ、他の参加者に比べると止まっているかのように思うこともし

ばしばです。

しかし、それはあくまで他の参加者との「相対速度」が速くないだけの

ことで、参加者それぞれの「絶対速度」は速い(はずな)ので変容の速度は通常の

「場」にいるよりははるかに速くなるのではないかと思います。

しかも、「相対速度」は遅いように感じるため、ますます速度をあげたくなり、そ

れが高い変化率を実現することにつながるのだと思います。

2.月に一回、鮒谷さんから「センス」を丸一日かけて伝授していただくこと

過去に複数回、3 日間(2 日間)セミナーに参加して OS のインストールは

かなり完了したと思います。とはいえ、脆弱性(バグ)があちこちに残っているのも

事実です。その脆弱性に対して月に一回、セキュリティパッチの適用をしてい

ただくことで、よりバグの少ない OS にとアップデートすることが出来てい

ます。

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IT を使ったシステムを構築する際には、OS をインストールした後にミドルウェア

と呼ばれるソフトウェアをインストールするのですが、これが「センス」に相当す

るのではないかと思います。

具体個別なアプリケーションをインストールしても、ミドルウェアなくしてはアプ

リケーションのパフォーマンスを最大化できないように、「センス」なくしては

ビジネスにまつわる具体的極まりないテクニックを学んでも最大限に活用

することはできないように思われます。

システムエンジニアとして解釈するならば、

・2 日間セミナー:OS をインストールする場

・年間プログラム:ミドルウェアをインストールする場

・個別コンサル:アプリケーションをインストールする場

なのではないかと思います。

こうして考えてみると、完璧なサービスラインナップでありすべてのサービス

をコンプリート(笑)する方が続出しているのもむべなるかな、といったところ

です。

僭越ながら、年間プログラムの効用を論じさせていただきましたが、

まだまだ修行中の身、来月もよろしくお願いします!

(木下昌紀 様)

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年間プログラムでは、鮒谷さんの最近の気付きや生々しいご自身のビジネス

の話そして、他の方からの質問に対する回答など、色々な切り口での展開が

あるので、その中で生じた自分の中での疑問やアイデアをその場で深堀りで

きますし、11 時間の長丁場の中で腹落ちするところまで持っていくことが

できるので、終わった後の爽快感が最高でした(今回は特に)。

鮒谷さん

本日は年間プログラムありがとうございました!!

今回で 8 回目となりますが、ようやく「センスとは何ぞや」ということが分かり

始めてきました。センスは漆塗りの如くと仰られていたことがあったと思います

が、それを実感しています。

正直なところ、個別コンサルでは時間に限りがあるので、自分の頭が完全には整理

されないまま、終わることもありますが、年間プログラムでは、鮒谷さんの最近

の気付きや生々しいご自身のビジネスの話、そして、他の方からの質問に対

する回答など、色々な切り口での展開があるので、その中で生じた自分の中

での疑問やアイデアをその場で深堀りできますし、11 時間の長丁場の中で腹

落ちするところまで持っていくことができるので、終わった後の爽快感が最

高でした(今回は特に)。

それから、自分の 1 ヵ月の気付きと振り返りの中で生じた疑問・質問に対する鮒

谷さんからの回答は個別コンサルを受けているのと特段変わるところがない

ので、一度で二度美味しい状況でもあります(笑)

また、参加者の方々も「すごいい人」が多く、今回はある業界に関するリサーチ

もできましたし、お互いのビジネスに関してアイデアを出し合えましたし、物販の

プロとのプチコラボも実現しました。

ということで、今回は「特に」満足度が高いです。

最後に、最近、停滞気味の私のケツを蹴って頂き、ありがとうございます。

愛情のあるダメ出しが凄く心地良いです。

視界が広がってきました。

(公認会計士・某上場企業社外役員 匿名)

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『ここまでかっ』と言うほど、レベルを合わせてお話しして頂いた事により

腰が重く、中々動き始めない私でもさすがの『行動』を起こす力を頂きまし

た。

鮒谷様

今回も東京での美味しいお酒と食事をご馳走頂きありがとうございました。

セミナルーム、酒場と場所が変わってもお話しする方がセミナー参加者で一緒だと

常に、盛り上がる会話の内容も一緒で、楽しく過ごせました。

『場の力』を改めて感じる時間でもありました。

ありがとうございました。

今回で8回目の『年間プログラム』となりましたが、今回特にカスタマイズしての

お話を頂いたようでした。『ここまでかっ』と言うほど、レベルを合わせてお

話しして頂いた事により腰が重く、中々動き始めない私でもさすがの『行動』

を起こす力を頂きました。

鮒谷さんが常々言っている事ですが、『人と会う』と『変わる人』の関係性を事細

かに言って頂き、尚且つ私のレベル感で伝えて下さった事で『動かないといけな

い』から『動いてみたい』と思えるようになりました。

そんな大差ない言葉の違いですが、私の気持ちの変化は現在の状況から脱出する

『行動』を加速させるのにありがたい言葉でした。

残念ながら、来月の年間プログラムは欠席させてもらう事になりますが来月の年間

プログラムまでの目標を立てたので、しっかりと行動して行動結果だけは報告させ

て頂きます!!

よろしくお願いします。

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新しい方もどんどん入られてきて、一層年プロの場が新陳代謝、活性化され

ありがたい限りです。

鮒谷さま

昨日の年間プログラムではありがとうございました!

プログラムが始まって最初の数か月は何の変化の兆しも感じられませんでしたが、

ここに来てやっと「ん?ちょっと変わり始めてるかも...」という気配を感じてき

ました。どれくらいの気配かというと、3 年前の三日間道場の後、ブログ継続に挫

折し、年間プログラムが始まっても頑なにブログを始めなかった私が、ブログを新

しい形で再開し、日刊メルマガを出し「たい」と思うようになったくらいの気配で

す。(結構な変わりようですね 笑)

私からすると、鮒谷さんは小学一年生にとっての先生くらい絶対で、すごい方

なんですが、そんな鮒谷さんも年間プログラムの日に向けて、一か月を日々精進さ

れているということを昨日知り、襟を正される思いでした。先生が精進されている

のに、生徒である私が精進を怠れば、差は開く一方ですね。(弟子は師を超えてい

くことが最大の恩返しであるならば、上記状況は弟子失格ですね)

昨日とったメモを読み返してあらためて印象深いのは、確変モードに入るスイッチ

は自分にも自分の周り(日常)にもない。だから行ったことのない場所に行ったり、

会ったことのない人に会ったり、やったことのないことをやる必要がある(非日

常)、ということ。変化するには外に出て行く必要があるということを、違った

角度から深く再理解することができました。

11 時間もあるプログラムですので、まだまだ多くの良質なパラダイムをご提

供いただきましたが、特に印象に残っているのは、私がした下記の質問に対する

鮒谷さんの答えでした。

「2 年後に月○万円を稼ぎながら世界を旅できるようになるには、鮒谷さんならど

うされますか?」

「どうするもなにも、余裕(ヨユー)ですよー」

私は月○万円は大変だと思っているが、余裕だと思っている人もいる。ああ、これ

なんだと。「人間には無限の可能性がある(絶対!)。」が座右の銘の私が、これ

までの人生の中で見聞きした、常識という名の他人のものさしに、すっかり浸され

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ていることにはたと気づきました。

何が大変で何が大変でないかというのは、結局のところ人によって違うし、だった

ら大変でないと思う側に自分がなればいいだけの話なのです。

そして昨日から一日が経過した今日、もうすでにそうなった時の自分がかなり鮮明

にイメージできるため(乗りやすくてすみませんw)、年間プログラムってすごく

安い投資だったなぁと思い始めて来ました(笑)また前回くらいから、新しい方も

どんどん入られてきて、一層年プロの場が新陳代謝、活性化されありがたい限

りです。

年プロに来れば、場の力で行動が誘発されます(行動したくなります)。

行動するがゆえにより具体的な迷いや疑問が生まれ、疑問が具体的であるがゆえに

鮒谷さんからの回答もより深いレベルで理解できる。そしてさらに(行動し

たくなるから)行動し...と善循環が起こるため、回を追うごとにその価値は増

してきています。(初回の頃に今くらいの価値を引き出せていたら...もったいない

ことをしました(笑))

来月にはよりその価値を高めるため、今日からの一か月も、1 日 1 日大事にして

生きたいと思います。

引き続き、どうぞよろしくお願いいたします!

(下村拓英 様)

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幾度となく変容に挫折した自分でも、今度ばかりは本当に変わってしまう

「予感」が「確信」になっております。

今回も年間プログラムありがとうございました。

最近は「場」の熱量は高まるばかりであり、まさに互いに加熱し合うという正

のスパイラルに突入しているようです。

様々な荒唐無稽?な「宣言」が飛び交い、参加者が変容するのはもはや時間の

問題にしか感じられません。

幾度となく変容に挫折した自分でも、今度ばかりは本当に変わってしまう「予

感」が「確信」になっております。変化が「現実」となるのもそう遠くない

気がしています。

ところで、人生における変容というのがどのような順序で起きるのかを浅はかなが

ら考えてみました。

内面的(精神的)変化が起こらなければ自らの行動に変化は発生しないので、

変容には内面的変化は必須ではないかと思います。

一方で、変容するためには適切な「場」が必要なことも

実感として間違いありません。これは換言すると、外部環境を適切に変えなければ

ならないということでしょう。

これを自分なりに解釈したところ、次のようになりました。

1.まずはこれまでと異なる「場」に所属することで、

外部環境を変化させる必要がある。

2.外部環境を変え、適切な「場」で切磋琢磨することで

自らの内面に変化が(必然的に)起きる。

特に、異質な人々との交わりによってこそ、内的変化が誘発される。

3.上記二つの結果として、自らの行動が変わることで

現実世界としての外的世界が変わる。

=人生が変容する

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つまり、外側→内側→外側と変化していくのではないかと感じています。

このように複雑なプロセスをたどるからこそ外的世界の劇的変化は一定の期間が

必要なのでしょう。これに即したサービスこそが『年間プログラム』と言えます。

「変わりたいけど変わり方がわからない」という以前の私のような人間には

ドンピシャなソリューションです。

年間プログラムも半分を過ぎて、遅まきながらこの事実に気付きました。

なお、よく考えると、1.の前段階として

0.新たな世界に出る必要性を内的に(内面で)理解する

というものがあるようです。

私に対してこれを行ってくれたのが『3 日間(2 日間)プログラム』でした。

また、年間プログラムで続出中のコンプリート達成者の多くは3.においてより適

切に行動を変えるためのサポートとして『個別コンサル』を利用しているのではな

いかと思います。もちろん、私もその一人です。

すでに内的変化が完了しており、行動を起こすだけという方は『個別コンサル』だ

けでも十分に効果が上がるのかもしれません。しかし、私のように

「何者かになりたいけど、どうしてよいかわからない」場合は年間プログラ

ムこそが効果的な気がします。(もちろん、その両方が最強であることは論を待

ちませんが笑)

ついつい、年間プログラム論を書いてしまいましたが汗

また来月もよろしくお願いします!!

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アウトプットする技を教えてもらうものとは違い、自分を客観的に見つめ、

OS のバージョンアップするための『気づき』を与えてもらえる場でした。

私が今まで参加したセミナーはどう行動力を上げるか?が目的のセミナーが多か

ったです。実際私が求めているものが、それらの事で短期でどう結果を出すかが目

的でした。が、この度参加させて頂いた【年間プログラム】は、それらのアウトプ

ットする技を教えてもらうものとは違い、自分を客観的に見つめ、OS のバー

ジョンアップするための『気づき』を与えてもらえる場でした。

答えは、自分の中にある!!が前提で、嫌でも自分の思考力を使わなければ前

に進めないものなので、私にとっては、ちょっと意地悪でいてその反面、何とも

言えない心地よさを感じる空間でした。

『答えが自分の中にあるなら、自力で気づけよ』

の思いに対しての答え

『人を介さないとその答えは出てこない』

も、メルマガで見ましたが鮒谷さんの言葉をライブで聞くことによって

より深く、その意味を感じ取る事ができました。

長期投資の意味合いで参加させて頂いている【年間プログラム】ですが月一で開

かれる公開処刑(行動不足原因の気づき)(笑)に対する緊張感や日々の活動を見ら

れているかの如くのメルマガ『平成進化論』一日一歩の進化をもたらすための

教材&セミナーに毎日触れ続ける事で年間 365 日、1.1 を毎日掛け算してい

くかの如く進化スピードが増して行くと期待しています。

どんなアイドルグループの LIVE コンサートより興奮する鮒谷さんの LIVE

セミナーですが年間を通して触れ続ける事で、興奮せずとも行動を起こせる自分に

進化しているのを一年先に見据えております。今回の【年間プログラム】での気づ

きを日々の行動に落とし入れてまた新たな状態で次回の【年間プログラム】に参加

させて頂きます。

素敵な気づきのプレゼントありがとうございました。

今後ともよろしくお願いします。

(在宅訪問リハビリ・マッサージ治療院 クローバー 院長 飯川幸弘 様)

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学習の機会として月に一回 11 時間を天引きするのは超長期的に見れば

合理的な選択でしょう。

今月も年間プログラムありがとうございました。

年間プログラムで提供されるコンテンツに通底しているメッセージは毎回同じで

す。誤解を恐れずに言えば、毎回同じようなコンテンツや実はメルマガにも書いて

あることを聞きに行っているのです。

しかし、だからこそ月に一回行くことに意味があると考えています。

漆塗りのように丹念に上塗りを繰り返さなければ、年月とともにその教えは風化し

はげ落ちていきます。だからこそ復習が大事なのですが、悲しいかな人間という

のは復習に時間を割くことをおろそかにしがちです。

ならば、強制的に毎月同じ話を聞くことで嫌でも忘れられなくなる(笑)よ

うにすればよいのです。その学習の機会として月に一回 11 時間を天引きするの

は超長期的に見れば合理的な選択でしょう。

また、参加者が毎回違った状況・心境に変化・進化していることも年間プロ

グラムでは意味を持ちます。(話者である鮒谷さんが毎月進化を遂げているの

はいうまでもありません)

教育とは相互作用なので、同じコンテンツを提供されても受け手の認識によってそ

の意味づけは変わります。ある人にとって刺さる話しも、ある人には刺さらないこ

とは多々あります。また、同じ人間でもあるときは刺さらなかったのに

別なときには刺さるということもあるわけです。

よく、ドラッカーの本を若いときに読み、経験を積んでから読み直すと全く違う場

所に線を引くという話がありますが、それは自分が変わったことを知る手がかりで

もあるわけです。

と考えれば、毎回同じようなコンテンツを聞くことで自分がどのような内容に感銘

を受けるのかを観測することで、自分の成長を知る手がかりにもなるのでは、

と最近は考えています。

またしても、私的年間プログラム論となってしまいましたが、修行も佳境に入って

きた身ですので、来月もよろしくお願いします!!

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さすがは、人の進化?を追求していらっしゃるだけあって、毎回毎回、内容

がレベルアップしていくので、見ていて、聞いていて、とっても爽快です。

鮒谷さんの話が個々の質問に答えていながら、実は受講生全員に反映できる

ようにと『具体例と相対的な話を交互にしている』ので、みんなが自分のこ

ととして受け止めている姿が初期の頃に比べて格段とレベルアップしてい

るのが、本当に凄いと思います。助走段階をへて躍進にシフトした『年間プロ

グラム』は、どうやったら自分のアウトプットになるのか?と皆さん、目を輝か

せていますよね。

『何かがしたい』から『何かをしなきゃ』の時期を越えた、『あと何回受講できる

っけ?』と自分自身の内面と葛藤しながら、目に見える形にしていこうとしている

メンバーの手綱をとって?(失礼しました)方向性を提示して?鮒谷さんしか見え

ていない景色を少しでも共有しようとする熱意が、とにかく熱い!

これがマンガなら、目に炎を宿しているような『真剣勝負』だよな~!なんて

思いながら、村上は皆さんを眺めています。

それらはすべて、鮒谷さんがみんなの理解力をどんどん引き上げているからで

すよね。さすがは、人の進化?を追求していらっしゃるだけあって、毎回毎回、

内容がレベルアップしていくので、見ていて、聞いていて、とっても爽快です。

本当に気持ち良いくらい、かっこいいです!

村上自身は『危機管理意識』について、前回色々ご相談にのって頂きました。

鮒谷さんのお昼の時間まで頂戴し、大変申し訳ありませんでした。

『考えすぎ』あるいは、『今はそこに焦点を当てるレベルに至っていない』

ことをハッキリ言って頂き、誠にありがとうございました。

感想としては、私は過去の失敗事例を転化しようとして、必死なのだな...という気

持ちを持ちました。モンスター・ペアレントや、上司のパワーハラスメントが頭か

ら離れず...というよりそれを前提に変革を求めようとするから、話がややこしくな

るんだな~!と、思い至りました。個人的にパワハラを受けていた訳ではなく、自

分の感情のままに爆発して職員を萎縮させる上司を何人も見てきたので、そこが上

書きされないままぶつけた質問の数々でしたのに...本当にありがとうございまし

た。

今の村上に必要なのは、現状はどうなのか?それに対する手順は?起こりうるリス

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クは何か?どう対応すれば良いか?などなど。すべてマイナス思考でとらえて(過

去の一番ひどかった事例が基盤となっていて)今後をどうするか?を考えていたも

のですから、自己保身が真っ先に出てきたんだな~!という感じです。

0(ZERO)になっていたつもりが、もっともっと、下手をすると何十年前の状況を

想定しているのがわかった...ということは、現状認識が全く出来ていないという結

論です。

今回、(遅参・早退のため)短時間しか参加できなかったにも関わらず、大変多

くの学びをさせて頂きました。出来るものなら、ライブで他の皆さんの現状をお

聞きしたかったです。本当に残念です。

無茶苦茶な村上の質問に対応頂きました鮒谷さんには、心から感謝しています。

本当にありがとうございました。

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このパラダイムシフトは、あの空間にあるエネルギーにどっぷりとつからな

ければ得られなかったに違いありません。

鮒谷様

今日はありがとうございました。

年間プログラムの 1 回目。すでに、投資した資金を回収できた感があります。

鮒谷様が発する言葉一つひとつはもちろんそうですが、それよりもその言葉の

奥にある、起業家としてのパラダイムの持ち方、ビジネスへの考え方といっ

た、より抽象的な概念というか、感覚というものを頂けました。

速読講座のビジネスモデルについてははじめてお会いした個別コンサルと

圧巻セールスセミナーで、今後の設計図が描けていますが、今日は本業で勤務して

いる介護の仕事についての気付きというか、大きなパラダイムシフトがありまし

た。

介護業界は、

・介護保険内でしか売上が立たない(法律で売上の上限が決められている)

・慢性的かつ深刻な人手不足

・高齢社会のはずなのに集客に苦労している施設が多い

という構造的な問題を抱えています。

とくに、私が働いている施設では人手不足が危機的状況で職員は常に一杯一杯のな

か時間に追われて働いており、そのため人手不足に拍車がかかり、満足なケアを提

供できず、結果稼働率も低い状況にあり、ゆえに賃金も最低水準のままで

経験者がどんどん辞めていく・・・という悪循環に陥っています。

これらの問題を一気に(とは言っても2~3年はかかりますが)解決する策が、家

に帰って風呂に入っている間にあふれ出てきました。まさに「あふれ出てきた」の

です。次回の個別コンサルでは、その件についてもご相談できればと

思っています。

私は、速読講座では常 「々本を読む事が重要なのではなく、本を読んで何を感じた

か、どんな気付きがあったかの方が大事ですよ。知識を得るために本を読むのでは

なく、付加価値を生み出すために本を読みましょう」と話しているのですが、まさ

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に今日のセミナーでとても大きな付加価値を得ました。

その価値は、年間プログラムの費用など、鮒谷様の言葉を借りれば「誤差」の範

囲です。このパラダイムシフトは、あの空間にあるエネルギーにどっぷりと

つからなければ得られなかったに違いありません。

あと 11 回、自分がどこまで登っていくことができるのか、

正直想像もつきませんが、1 年後の自分自身が

楽しみで仕方ありません。

本日はありがとうございました。

(合資会社ファイブケイ代表 渡辺篤志 様)

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ますます加速感がついているセミナーは、楽しいし、刺激的だし、多角的思

考の提示であり、新たな段階への架け橋であり、もう色々な意味で最高で

す!

ますます加速感がついているセミナーは、楽しいし、刺激的だし、多角的思

考の提示であり、新たな段階への架け橋であり、もう色々な意味で最高です。

なかでも最強なのは、鮒谷さんの声質の強さであり、経験に裏打ちされた分

析であり、あらゆるパターンの人間観察から導き出した統計と考察であるか

らこそ、【年間プログラム】という場を共有する人の意識を奪い、大きな渦の先

に見える景色へと先導して下さるのでしょうね。

鮒谷さんを「師匠」と慕う方が多いのは周知の事実ですが、【年間プログラム】

の加速度は本当に半端ではありません。大事なキーワードを忘れないように書

き留めたり、話を聞き逃さないように注視したり...、そんな周りの人々もキラキ

ラした目!(笑)で鮒谷さんを見ていますし、それこそが鮒谷さんの真骨頂!

だからこそ【年間プログラム】は最高に楽しいです!

自分の体調管理さえ万全なら、もう大声で叫びたくなるくらい「かっこいいぞ

~!」「スゲー!」「そう来たか!」ってわめきたくなる位の興奮の連続の

てんこ盛りなのにな~、本当に残念です。これはもう絶対に!個人コンサルティ

ングでは体験出来ない「仲間がいるからこそ!」の体感であり、鮒谷さんの「場

の共有」や「無用の用」を繰り返し想起させらるから凄い!人間の相乗効果でし

かありませんね。

前回私は【年間プログラム】を欠席しましたが、フォローで配信して下さる「当

日の内容」を拝聴しているだけで、その場にいられなかった悔しさがこみ上

げてくるのに、モチベーションの高まりを押さえられなくなりました。本当

に元気を頂きました!ありがとうございます。

さて、どうしたらこの思いを伝えられるのでしょうね?

①お試しで一度【年間プログラム】に参加出来る企画を作る

②第二案は音声発信で体感する企画を募集する

...なんて言うのはダメですか(笑)?

■追伸

『ナニワ金融』を読み始めました。難し過ぎるけれど大変勉強になります。

マンガは大好きなのに、頭を使い過ぎてもはや筋トレです(笑)!

とにかく凄い!凄すぎる!

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僕にとって年間プログラムの場は、自分の至らなさを再度見つめ、翌月の計

画を立てる場所です。

鮒谷さん、今月もありがとうございました!

僕にとって今回の年間プログラムの場は、自分の至らなさを再度見つめ、翌月

の計画を立てる場所です。

参加させてもらう前から「最近ちょっと停滞気味だけれど、年間プログラム

に参加したら、また再出発できるな」と確信しておりましたが、その通りと

なりました。やる事が日付入りで、かつ細分化したものが出来上がりました。

今回も多くの学びが多かったのですが、特に一つあげると個別に質問もさせても

らった

「前倒し癖の習慣化への難しさ」

です。

意思を筋トレする。快楽比率と不快比率を見つめてみる。人に期限を言う。まず、

そうであろうと決める。とにかく、そうであろうと決めました。

「ただ、出来ないと自分で思っているだけの人の方が多い」

本当にできない人ではないと信じて。

今後とも、よろしくお願いします!

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毎回異なる視点から、キャリア形成や習慣化、情報発信、リスク管理、営業

の極意、etc. など様々なトピックスでお話して頂いています。

先月もありがとうございました!

年間プログラムでは毎月、たくさんの刺激を頂いています。

毎回異なる視点から、キャリア形成や習慣化、情報発信、リスク管理、営業

の極意、etc. など様々なトピックスでお話して頂いています。

その話題は表面上は異なるものであっても、実は本質の部分で共通していて、

それを切り口を変えて何度も繰り返し叩き込んで頂いているように思いま

す。

そのため、飽きやすく物覚えの悪い自分でも、繰り返すことでだんだんと身に

付き、実際の仕事の中でも活かすことが出来る場面が増えてきているように

思います。

加えて、一ヶ月の行動を発表する時間も自分にとっては非常に貴重です。

前月に宣言した目標に対する進捗率を発表し、反省し、来月の目標をコミッ

トし(させられ汗)、さらに鮒谷さんよりアドバイスを頂くことで、『サボ

ってはいられない』と気持ちを新たにすることが出来ています。

さらにセミナー参加者の皆様の進捗を聞くたびに、その意識の高さに引っ張

られ、『自分も負けてはいられない』という喝を頂いているように思います。

このような場が一ヶ月ごとに設定されていることで、自分の目標に向かって長

期間にわたって燃え(?)続けていれますし、調子が悪い時でさえある一定

以下には落ちずに継続的に活動できています(あとは、目に見える成果を発表

できれば最高なのですが、そこはなかなか・・・汗)。

次回こそ、良い報告ができるよう、頑張ってまいります。

ありがとうございます!

(武田薬品工業株式会社 主任研究員 宮久郁夫 様)

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場の力を借りて OS のバージョンアップが少しずつ行われているのを感じ

る事が出来ています。

先日もセミナーありがとうございました。

セミナー後!?セミナー含!?の懇親会もまたまたご馳走になりありがとうございま

した。

今回は人数が少なかったうえに、懇親会もあったため鮒谷さんをいつも以上に身近

に感じる事が出来、私にとって良い意味で鮒谷さんも同じ人間なんだなと思う

事が出来ました(笑)

だからこそ

『11 時間喋り続けても疲れない』

『むしろダラダラと過ごした方が疲れる』

という『仕事=楽しい』だからいくら行っても疲れないという事を私の常識に

しても良いのだと思えるようになれました。

『常時閑あり』が疲れる体質をつくり『忙中閑あり』が幸せな瞬間を生んでくれる

という言葉も私にとって、ありがたい言葉でした。何となく思っていた事が言葉と

なれば、ブレない思考を作ってくれるのだと今回改めて気付かされました。

思っている事を言葉として持っている事が、自信になるというのは今回のセミナー

で得る事が出来た、大きなところです!!

皆さんに比べ OS のバージョンがまだまだ低いもので、年間プログラム参加中は

ずっと緊張しっぱなしですが、場の力を借りて OS のバージョンアップが少し

ずつ行われているのを感じる事が出来ています。

行動する事にコミットして先にガンガン予定をいれていく中で時間管理を工夫し

て忙しい中でも時間に追われる事無く『忙中閑あり』で過ごして行き、来月の年間

プログラムで良い報告が出来る様に過ごしたいと思います。

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100倍返しもまんざらではないと分かってきました。

月一で参加する『年間プログラム』も今回で5回目の参加になりました。

5回目ともなれば何か変化あったかな?と自問しても正直『何が変わった』と明確

にいう事は出来ないでいます。ただ『変化』する為の行動をサボる癖が減って

きたのかなと感じるところはあります。

習慣の生き物である人が、どのようにしたら悪い習慣を変えられるか?

常に変わる事に意識を持たれている方々と会う事が効果的な方法とするならば、年

間プログラムをその様な場と捉えて参加しているのが私なのかなと考えています。

今まで別の単発セミナーなどに参加して、良い話を聞けば『感動しました』『明日

から変われそうです』といった感想をもっていましたが、そうそう自分が一日で変

われる事などないわけで、自分を作る習慣を変えるには何度も何度も、繰り返し繰

り返し良い習慣の種を撒いて、それでも微々たる変化しか出来ないのが人だとすれ

ば、今までの私が単発のセミナーに参加しただけで『明日から変われそうです』と

言っていた事を恥かしく思います...(汗)

鮒谷さんがこの年間プログラムでも10倍返し!?100倍返し!?を言われていま

したが、正直『いくらなんでも100倍は無いだろう...』と考えておりました...(ス

イマセン)ですが悪い習慣を換えさえすれば、この先ずっと利益を生み続け

る事が出来る!!鮒谷さんが言われている『複利で効いてくる』とはこの事か

と思ったら、100倍返しもまんざらではないと分かってきました。

逆に今の立ち位置が低い所に居る私ほど、伸び代があり回収率も高いと喜ん

でおります(笑)

そんな年間プログラムも私からしたら楽しみで仕方ないセミナーというものでは

無く、毎回参加するのに緊張で前夜は眠れず、居るの息苦しい場であります。

一か月の行動を発表するその瞬間、自分の一か月の行動量を発表するのが恥かしい

レベルの場なので5回目となっても緊張せずにはいられない私です。

12回目までにその緊張感が心地よいと感じれる様に、日々の行動あるのみです

ね。

そんな中で、今回言われていた行動に対して『量>質』量をこなす中で質が磨かれ

るというのは、成長する過程で何かしら近道はないかと考えている私には響くもの

でした。『量稽古』行動、行動、行動、行動、行動とにかく動く事

まずは『行動にコミット!!』やってみないと結果は分からない!

だからさっさと動かないといけない!!

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そして動くためのシステムとして言葉を水先案内人として使い、衆人環視の元にさ

らけ出し、自分を追い込んでいく。簡単なようで中々難しいですが、難しいからこ

そ行う事で力を発揮するのだと感じています。

さっそく、言葉と衆人環視の力を借りて自分を追い込んで行きます!!

そして来月までの一か月、毎日ガンガン行動していきます!!

それでもまた来月の年間プログラムも緊張しながら受けるのでしょうが...(笑)

ありがとうございました。

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鮒谷さんがコンサルティングを行う上で気をつけられていることを惜しげ

もなく話していただいた内容が、自分には衝撃的でした。

鮒谷さん

2 回目の年間プログラムとなりますが、2 回目も様々な学び・刺激をいただきまし

た。挙げると切りがありませんが、いくつかに絞って挙げてみます。

・仕事とは何か?コンサルティングとは何か?

生きて仕事をすることや、コンサルティングを行うことについて、その定義や意

義を根本から見直すキッカケをいただきました。

お勧め頂いた本、早速、手に取りました。

・自分を定点観測するための仕組みと、その効果

筋トレの例を挙げて説明いただきましたが、どの分野においても修練した人は、

感覚が鋭敏になっていくのだと 再認識しました。

日々のパフォーマンスを、その結果として中長期のパフォーマンスを最大化する

具体的な方法をご教示いただいたので、早速実践していきます。

・成長ステージの言語化

スイッチ ON から二段階右折の例は、自分自身がどの成長ステージに居るのか

を見直すだけでなく、他者のサポートを行う上でも重要な概念でした。

・コンサルティングの極意

鮒谷さんがコンサルティングを行う上で気をつけられていることを惜し

げもなく話していただいた内容が、自分には衝撃的でした。

あまりにももったいないので、ここには何も書きません 笑。

ここで知ったことを少しずつでも実践していきます。

今回も自分のベースとなる思考 OS をアップデートするのに、あるいはビジ

ネスを加速させるための土台をつくるのに、恐ろしいほどの言葉のシャワー

をいただきました。

1 つ 1 つが中長期的に波及効果の大きいものですから、しっかり自分にイン

ストールしたいと思います。

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中長期の成果を上げるだけでなく、独立・起業したばかりの私には短期的成果も必

要です。

そのため、前回は密かに 1 ヶ月間の課題を自分に課したのですが、今回も具体的

な行動を目標設定して、次回まで頑張ろうと思います。

ありがとうございました!

(経営コンサルタント・IT コンサルタント 渋屋隆一 様)

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ついつい落ちてしまいそうな目線を上げる、普段考える機会が少ない中長期

の課題に目を向ける、そして、毎月の実践報告と、次の 1 ヶ月の目標を宣

言する場として活用させて頂きます。

鮒谷様

この度は 1 年間、年間プログラムで大変お世話になりましてありがとうございま

した。何とか「嫁ブロック(笑)」を突破することができましたので、2 年目の申

し込みもさせていただければと思います。

また特典で付けて頂いた「二日間セミナー」もスケジュールを調整しましたので、

もし空きがありましたら再度聴講させて頂ければと思います。

以下感想も兼ねて、所管&二年目の決意表明(?)です。

鮒谷様も書かれている通り、年間プログラムの最初の意味は、

「日常から引き離された、まとまった時間を強制的に確保する」

ことにあるのだと思っております。

分かっていても自分では強制的にこのような時間を天引きすることは、なかなかで

きませんので、きっかけを作ることが必要ですね。

またこれまでで最も印象に残っているのが、年間プログラムの最初の方でおっしゃ

った、

「別に私の話なんて聞いてなくてもいいんです。私の話をきっかけに、キャリ

アや現在、そして中長期の課題について、自己の中で『壁打ち』(深く思索

することと解釈してます)をしていただくこと、それができたならば、それ

こそが価値なんです」

という言葉です。

まさに年間プログラムはそのような場に最適で、他ではなかなか提供されてい

ないサービスなのだと考えております。正直申しますと、直接おっしゃった

言葉に加えて、実際取ったメモの半分は、それによって自分の中で導き出さ

れた結論だったり、新しいアイデアだったりしています。しかも、だんだん

と後者の比率が増してきており、自分の中での満足度・充実感もそれについ

て上がっていくのを感じております。今後も、ついつい落ちてしまいそうな

目線を上げる、普段考える機会が少ない中長期の課題に目を向ける、そして、

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毎月の実践報告と、次の 1 ヶ月の目標を宣言する場として活用させて頂き

ます。また、年間プログラムがますますの盛会となり、新たな出会いの場が頂け

ることにも期待しております。

引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

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このコミュニティで学んでいければ、自分ひとりでは見ることのできない世

界を見れそうな気がしました。

鮒谷さん

年間プログラム(第 1 回目)に参加させていただきありがとうございました。今

回も本当に多くのことを学ばせていただきました。

約 1 ヶ月前の 35 期 2 日間セミナーで鮒谷さんに初めてお会いして、あまりに頭

の中を殴られまして(学びが多すぎるという意味です)ので、気がついたら年間プ

ログラムを受講することを決めていました。※本当は個別コンサルか年間プログラ

ムか迷い相談させていただきましたが。笑

前日にはワクワクが止まらず、まるで遠足前の小学生かのような状態(簡単

に言うと寝れなかったのです...)になっていました。

いざ年間プログラムに出陣してみると...大きく 4 つ持ち帰ることができました。

①鮒谷さんをリアルで感じることができた

2 日間セミナーとは全然違って戸惑いも多かったです。

私のイメージでは 2 日間セミナーはアジェンダではないですが、鮒谷さんの伝え

たいことが事前に決まっているという印象を受けました。

年間プログラムの午後の部は受講者からその場でリアルな活動報告、質問や困

っていることに対してみなさんの学びになるよう、臨機応変に回答しており

瞬発力がすさまじかったです。

常日頃お客さんに提供するサービスの価値を高めるにはどうしたらいいかを考え、

高速で PDCA を回しているからこそできるのか!と五感で感じることができまし

た。

②自分のやるべきことが明確になった

2 日間セミナーを受講してから、自分でも少しは行動できるようになったと思って

いましたが、全然まだまだできてないことを改めて実感できたのも収穫でした。正

直のところ、人に会いたいけど会い方がわからない、会ってなにを話せばいいのか

わからない、と思い悩んでいましたが、あっと言う間に解決してしまいました。

具体的な方法から学び方の姿勢(思考のスタンス)まで教えていただき、次

に自分はどのように行動したらいいのかが明確になりました。

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③素晴らしいコミュニティに出会うことができた

受講者のレベルの高さに圧倒されてしまいました。

みなさん、本当に勉強熱心で行動しまくり、PDCA 回しまくりですね。

1 ヶ月の活動報告ではどんどん出てきます。

※私はなにも言えず恥ずかしかったです

一歩でも近づけるようにしがみついて、行動していけば自分自身がとても成

長できると確信いたしました。私も目線を上げるよう当然努力するのですが、

このコミュニティで学んでいければ、自分ひとりでは見ることのできない世

界を見れそうな気がしました。

④持ち帰った代表的な言葉

今回も良質な言葉をたくさんいただいたのですが、私の中で一番響いたのは、

「お客さんにとって売る側の都合は関係ない」

という言葉です。

私の仕事でも、それはそっちの仕事だ、失敗するリスクがあるからやりたくない、

など自分たち都合での会話が非常に多いです。

それってお客さんからしたら関係ないよなぁと実感しました。

なので...

早速ですが会社で「それはこっちの都合でしょ。お客さんはなにを求めているんだ

ろうね?」とみんなに問いかけるようにしてます。

確かにな。と少しずつ職場の雰囲気もよくなってきました。

以上の 4 つが自分の中での大きな学びでした。

まだ始まったばかりですが、これから 1 年間よろしくお願いいたします!!!

ありがとうございました!

(大手金融系シンクタンク システム開発SE R.Y 様)

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年間プログラムのときにいただいたアドバイスを一つずつ日常生活に落と

し込み、PDCA サイクルを高速で回し続けています。

鮒谷さん、

先日は年間プログラムでたいへんお世話になりありがとうございました!

毎回、午前の部の鮒谷さんのお話は私にとってすべて目からウロコの内容ば

かりなのですが、特に、今回していただいた「能動的な質問」のお話に私の心が

大きく揺さぶられました。

このお話を聞いた瞬間、

「自分が掲げた毎月の売上目標を達成するために、最大限の努力をしたか?」

という問いを自分に投げかけていました。でも、午前の時点では、私はこの問いに

対して売上目標を達成できていないことについて様々な「言い訳」を考えていたの

です。

例えば、

「短期的な売上の結果を気にせず粛々とやっていく方が大切だ」と。

ところが、午後の部で私のこの1ヶ月間のビジネスの進捗状況をご報告した際、鮒

谷さんから私が抱えている問題の本質をえぐる質問を投げかけられてしまい、でき

れば伏せておきたかった自分が目標達成に対して逃げの姿勢を選択していること

を参加者の皆さんの前で白状せざるを得ない状況になってしまいました。このお陰

で、ようやく「当事者意識と責任」が出るようになったと思います。

ありがとうございました!

鮒谷さんから

「起業当初は、短期的結果にフォーカスした方がいい」

「もうちょっと危機感を持つこと!」

と、やんわりとおっしゃっていただいたのですが、いただいた言葉が私の心の

奥底に潜んでいた甘い考えを一気に払拭してくれました。

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現在、年間プログラムのときにいただいたアドバイスを一つずつ日常生活に

落とし込み、PDCA サイクルを高速で回し続けています。

日中にもっと人に会い、FB の友人に情報提供のお願いをしたところ新たな動きと

チャンスが出てきました。

月末までのあと10日間、

「自分が掲げた毎月の売上目標を達成するために、最大限の努力をしたか?」

と問い続けながら、4月の売上目標を達成するために危機感を持って取り組んでい

きます。そして、5月の個別コンサルティングで成果をご報告させていただきま

す!

今後とも、よろしくお願いいたします!

(起業家 L 様)

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丸一日に渡ってホットな思考、あり方、ノウハウなどが知れる機会は、この

年間プログラム以外にはないと思います。

「今、こんな仮説が合ってそれを確かめている」というようなお話はそれ自

体が私たちも実践できるものであり、お話を伺っていて非常にワクワクして

くるのです。

「気付いたことや深く学んだこと」

目標を可能な限り明確に、クリアにすること。

これが最も大きな、そしてハッとした気付きでした。

今まで立てていた目標は明確だ、と自分では確信に近いものがあったのですが、ま

だまだ明確では無かったこと。「Being」ではなく「Doing」の位置にとどまって

いた、ということが良く分かりました。帰宅してから早速目標の明確化に臨み、し

かし「まだ靄がかかっているような気がする。もっと明確にできるのでは?」の自

問自答を繰り返しております。

ここがもっともっとクリアになることによって、今後の販促や既存のお客様のさら

なるリピーター化に直結すると考えております。できるだけ速く(というか超高速

で)この自問自答を繰り返しつつ、透明度の高い目標を定めていきます。

「特に印象に残ったこと」

以下の 2 点です。

・目標のさらなる明確化

・「変わりたいのに変われない」の一歩向こうにあるのは何か?

前者につきましては先ほど述べさせて頂いた通りです。最も大きな気付きであり、

だからこそ印象に強く残っています。後者は、今後私が考え、明らかにして見込み

のお客様に認識して頂けるよう、日々の発信を含め常時考えていくべきことだと思

いました。特に私が提供させて頂いている個人コンサルサービスにおいては、この

視点がなければいっときはうまくいっても中長期的には必ず行き詰ることと認識

し、お客様の奥底にある「声なき声」を聴けるようになるために、この視点は常に

意識していくべきだと考えておりまます。

「今後活用できると思ったこと」

先ほど述べさせて頂いた 2 点は、間違いなく活用できるし活用すべきだなと思い

ました。というより、セミナーや参加されておられた皆さまの活動報告、質

疑応答など、すべて使えるものだと思います。活動報告などで挙がっていたこ

とはすでに参加者の方が行っていることであり事例の宝庫でもあるので、自分に置

き換えていかにして活用していって結果を出すか?を考えていくべきだなと思い

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ました。そういう意味でも、今回勇気を出して年間プログラムに申し込んで良かっ

たと思っております。

「決意したこと」

これまで個別コンサルやセミナーなどを通して鮒谷様が何度もおっしゃっている、

「お客様の声なき声」に耳を傾け、それを聴くための努力を怠らないこと、そして、

私のサービスを安定して月に 3 件以上売れるようにすること。

この 2 点を達成することを今回のセミナーで決めました。これらを通じて、長期

的には「本物」になる!ということも決意しました。だからこそ、目標のさらなる

明確化や「変わりたいのに変われない」の一歩向こうにあるのは何か?に取り組ん

だり考え続け、光速で廻し続けていこうと思っています。

「これまでに参加した他のセミナーとの違い」

鮒谷様が日々考え、実践しておられることをリアルタイムで聞けることは、

他のセミナーでは無いと思います。多くのセミナーというのは、講師の方が実

践し結果を出し、それを体系化してから出しており、そのタイムラグが生じてしま

うからです。講師がセミナーでシェアしていることが、実際にはすでに古くて使え

ない、ということも見聞きしたこともあります。直近ひと月の鮒谷様の思考や

行動を垣間見れるのは非常に貴重な機会だと思います。

「年間プログラムや鮒谷のセミナーへの参加を迷われている方へのメッセージ」

丸一日に渡ってホットな思考、あり方、ノウハウなどが知れる機会は、この

年間プログラム以外にはないと思います。

「今、こんな仮説があってそれを確かめている」というようなお話はそれ自

体が私たちも実践できるものであり、お話を伺っていて非常にワクワクして

くるのです。また、参加しておられる方々も、いろいろな意味でレベルが高

く、目線もかなり上位にあるので、その世界観を知れたり基準線が自然と引

き上げられていくはずです。そういう場があることが、年間プログラムの醍

醐味の一つでもあると思います。価格がそれなりにするので申し込むのに勇

気がいると思いますが、初回でその元は取れると思います。少しでも迷って

おられるようでしたら、ポチッとして参加してみてはいかがでしょうか。

(大手建設会社勤務 金山 直志 様)

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年間プログラムではこれから火がつくような話題・要素がふんだんにあるの

でこれは大きな違いだなと思っています。

だからこそ、しっかり実践し続けることで自分の商売は間違いなくビッグバ

ンを起こしえるし、そのときは必ず来る!ということが確信レベルで植え付

けられていきます。

「気付いたことや深く学んだこと」

『カネを稼ぐとはどういうことなのか』ということを改めてインストールできまし

た。正直、まだまだ真剣さが足りない、カネを払ってくれるその背景に想いを馳せ

ることができていない、などなど挙げればキリがないです。しかし、このタイミン

グで改めてカネを稼ぐということの姿勢・心構えについて再インストールできたこ

とは今後を見据える上でも良いタイミングであったと思います。根強いバグなので

すぐに取っ払うことは難しいかもしれないですが、デキるだけ早く取っ払って、相

手の期待値を圧倒的に超えていくように常に考え動き続けていきます。

「特に印象に残ったこと」

以下の 2 点です。

・ノウハウよりも元気・気迫・ヤル気が必要。

・命の次に大事なお金を頂くということはどういうことか。

脳みそと心臓にグサリと突き刺さったような感覚を覚えました。「この人に頼みた

い!任せたい!」と思ってもらえるような人物になることが、どんなノウハウとか

やり方よりもはるかに必要だなと感じました。

「今後活用できると思ったこと」

前回の年間プログラムと併せ、前述しました 2 点は自分の商売のみならずどの仕

事でも活用すべきと思います。仕事ができるとかできないという以前の話であり、

先ほど述べた2点があれば仕事は自ずとできるようになっていくと思うからです。

現に、仕事ができる人のほとんどは、その 2 点を持っていると感じています。

「決意したこと」

お客様が大事な大事なお金を自分に託してくれることの背景をしっかり汲み取り、

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そしてお客様の「声なき声」を聴き続け、また考え続けていきます。また私のサー

ビスをひと月に 3 件以上売れ続ける状態にする、これの達成突破に向けて高速で

動き回ります。

「これまでに参加した他のセミナーとの違い」

鮒谷様のリアルタイムの行動やそれによる結果・分析を直に伺うことができ

るのは非常に貴重だなと思います。年間プログラムではこれから火がつくよ

うな話題・要素がふんだんにあるのでこれは大きな違いだなと思っていま

す。

だからこそ、しっかり実践し続けることで自分の商売は間違いなくビッグバ

ンを起こしえるし、そのときは必ず来る!ということが確信レベルで植え付

けられていきます。

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自分がいま課題に思っていることに直接的にアドバイスをいただきつつ、他

の参加者の近況報告を通じて、「自分が認識していなかった自分の課題」や

「自分が武器とも思っていなかった経験や思考回路が意外と武器になりそ

うなこと」に気づく良い機会となりました。

・鮒谷さんの放談について

「メッキを貼り、挑戦の機会を得て、メッキがはがれるまでに中身を金にす

る」という話、フリーランスになったばかりの頃を思い出しつつも、大なり小な

り人生の中で何度も(ほぼ永久に?)繰り返すことができる成長の黄金則だ

なと思いました。特に自分は、その時々の興味で関わる仕事をガラッと変えがち

なので、文章を書いたり研究会を開催したりしながらメッキを貼りまくり、人より

多く&早く成長の機会を手元に引き寄せるのを習慣にしてしまう必要があるなと

改めて思いました。(いま関わっている分野について、いったん非公開でブログを

書き始めました)

・参加者の近況報告&質疑応答について

自分がいま課題に思っていることに直接的にアドバイスをいただきつつ、他の参

加者の近況報告を通じて、「自分が認識していなかった自分の課題」や「自

分が武器とも思っていなかった経験や思考回路が意外と武器になりそうな

こと」に気づく良い機会となりました。具体的な話で言うと、他の参加者の方

がしていた「脳内メモリを空ける」については、先日の年間プログラム参加以降に

自分の中でアンテナが立ちました。仕事はもちろんですが、(むしろこちらの方が

効果を感じていますが)「家族への連絡」や「自分があまり興味ないけど必要な買

い物(服を買ったり)」や「スポーツジムの下見」など、放置気味にしていたもの

を処理できて、気分に余裕ができた感じがします。

正直に言うと、この感想を1週間以上提出できていないこともそれなりに頭のメモ

リを埋めていたのですが、これにて何とかボールを手放すことができました(実は

その前に受けた圧巻セールスセミナーの感想もまだ出していないので、明日書きま

す)。以前のメルマガで「脳内メモリが埋まって何も手が付かず敵前逃亡」という

話がありましたが、何とかそうならずにホッとしています(笑)。というより、逃

亡しようにも翌月も勉強会で鮒谷さんに会うことになるので、とにかく何か書かな

ければという気持ちにさせてくれるのも年間プログラムならではの良さかなと思

いました。

それでは、次回以降もどうぞよろしくお願いいたします!

(山田 様)

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自分が向かう方向が間違っていないことに気がつけたので、安心しました。

鮒谷さん

7 月度の年間プログラムに参加させていただきありがとうございました。

今回もとても勉強になりました。

3 回目の参加となり、良い意味で少しずつ慣れてきました。

参加者の方々とも仲良くなってきた気がします。笑

鮒谷さんの言葉にも慣れてきました。以前よりも自然に言葉が入ってくるようにな

り、腹落ちしやすくなりました。

学びが多すぎて書ききれないので、特に印象深い 3 つだけ書きます。

①金メッキの貼り方

金メッキを貼る重要性に関しては漆塗りの如く説明していただいていたので、自分

の中では実際に金メッキを貼っているつもりになってました。

正確に言いますと、ぼんやりとした金メッキを貼っては剥がれ、貼っては剥がれと

一進一退を繰り返しているというか...。

その理由が 2 つわかりました。

・プロセスを踏めていない

・金メッキを貼る対象が明確でない

金メッキの三冠王こと「気合・やる気、能力、実績」に対して「20%増しで金メ

ッキを貼り 120%の仮面をかぶる→死に物狂いで戦う→仮面が内面化していく」

というプロセスで戦っていこうと思います。

②いただくお金と渡す価値

自分でビジネスをしている訳ではないですが、深く刺さりました。

今後、自分で考えているサービスに対していくらお金を払えるか考えてみます。そ

の方にはその方なりのお金の重みがあるわけで、サービスの価値に対してお金を払

うわけです。相手の想いを汲み、期待を超えていかねばなりません。常に「いただ

くお金⇔お渡しする価値」を考えて、いただく以上の価値をお渡ししなければなら

ないですし、その方の未来の姿をイメージしてもらえるようなサービスを作ってい

こうと思います。

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③目標達成へのプロセス

この 1 ヶ月間は前回いただいた宿題を達成するべく、目標を掲げて行動してきま

した。結果は達成できず。。。正直落ち込んでいました。(今思えば落ち込む権利

すらなかったです。笑)

しかし鮒谷さんにかけていただいた言葉を聞いて驚きました。

「目標を掲げる→達成できない」これはなにかを成し遂げる際に必要なプロセス。

できなかったことをヘコむのではなく、どうしたらできるようになるかを考え、仮

説、検証を行い、どんどん PDCA を回そう!と言うことでした。

結果は出せなかったのですが、自分が向かう方向が間違っていないことに気が

つけたので、安心しました。目標と現実に差(ギャップ)があり過ぎて、スト

レスを感じています。そのストレスを活動力の源としていきます。ストレスを感じ

られることを喜びとして、目標達成に向けて邁進していこうと思います。

以上となります。

ありがとうございました!!!

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鮒谷さんのお話と参加者の皆様のお話から多くの気づきと元気をいただけ、

非常に充実した1日となりました!

鮒谷さん、

本日も鮒谷さんのお話と参加者の皆様のお話から多くの気づきと元気をい

ただけ、非常に充実した1日となりました!

ありがとうございます。

特に印象深かった内容は以下の2点でした。

一つ目は、無意識にやっている自分の常識を疑うことについてです。

私は数ヶ月前までは長年の間サラリーマンだったため組織のコントロール下のも

とで指示されることを淡々とこなす時間を過ごしているのが当たり前になってい

ました。

本来、自由をこよなく愛していると思っていた私でしたので、4月に独立してから

は時間を自由に使えることを何よりも楽しみにしていました。

ところが、実際は時間の使い方についてサラリーマン時代の時間の使い方の常識が

独立してからも無意識レベルでなかな抜けきらず誰にも拘束されない自由な時間

を自分の充足感を満たすことだけに費やすことに対して自分に許しを与えていな

かったことに気づくことができました。

二つ目は、苦手を苦手と認める勇気についてです。

独立してからは自分の専門領域以外に様々な事務処理をすべて自分一人で行うこ

とになり予想していた以上にこちらに自分のエネルギーと時間を投入する毎日と

なってきました。

このことに対して

「今、充実感を感じられているか?」

と自問自答したとき、そうでないことが明確になり、出来る範囲で外注できること

は外注しようとようやく決断できるようになりました。

今回の年間プログラムで、無意識にやっている(考えている)自分の常識にこ

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そバグがあること、また、自分の苦手なことをバサッと切って充足感を味わ

えることだけをやると決めることの大切さを気づかせていただけたことで、

自分自身が起業家として少しずつ成長していることを実感できました。

来月の年間プログラムでは、さらに成長している様子について鮒谷さんにご報告で

きるよう即断即決即行にフォーカスしていきます。

引き続き、よろしくお願いいたします!

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現在の心境は日本一の大学ヨット部に入部し下級生時代に思い続けた、"今

に見とれよ感" でいっぱいです、大学時と同様必ずや日本一を取れるよう精

進し続けていきます。

鮒谷さん

年間プログラム、2 ヶ月ぶりの参加させていただきました、今回も内容の濃い講

義をありがとうございました。

ただ直前スケジュールを詰め過ぎ、寝不足による集中力不足にて、不覚にも半分く

らいの時間ウトウトしてしまいました(汗)

まさに過去の引力と戦っている心境です。

(意識的無能と意識的有能のせめぎ合い)

少しずつ改善はされていると思いますが、正直スピードが遅いと感じており、そん

な自分に苛立ちを感じています。(3 歩進んで◯歩下がるイメージ)

しかし自分への可能性、投資を諦めず、必ずや引力に打ち勝つと決心しています。

(ただ時間が。。)

成長スピードが遅い理由は過去のマインドや習慣から脱し切れていないこと、行動

量、スピード、その継続力がまだまだ足りないです。

(無意識から意識に引き上げられたことは過去より進歩)

決めた習慣も半分くらい継続できていなかったり、この 1 ヶ月かなり緩んでいま

した。もう一度、予定を入れる、人に公言することでサボれないように自分を縛り、

負荷をかけ続けていきたいと思います。

また他人、自分の強みを今後強く意識し、そこで戦います。

(自分の謙遜は今後禁止します、笑)

現在の心境は日本一の大学ヨット部に入部し下級生時代に思い続けた、"今

に見とれよ感" でいっぱいです、大学時と同様必ずや日本一を取れるよう精

進し続けていきます。

引き続きご指導お願いいたします。

(T.T さま)

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「前回のプログラムで聞いた内容だけ」でなく「鮒谷さんがこれまで発信し

たこと全般」が、日々の経験や学びとリンクしてきているような感覚があり

ます。

前回で3回目(3ヶ月目)の参加となりましたが、最近「前回のプログラムで

聞いた内容だけ」でなく「鮒谷さんがこれまで発信したこと全般」が、日々

の経験や学びとリンクしてきているような感覚があります。

一例で言うと下記のような感覚がこの1週間くらいの間にありました。

・自分と距離があるものから積極的に学ぶ

日経新聞・私の履歴書で吉野家の元社長の書かれていたことを読み、ある考え方が

直近の自分の仕事に活かせそうだったので、同じような匂いを感じた飲食フランチ

ャイズの経営者の本をその場で数冊頼んだ(家に届いてまだ積ん読状態ですが...)

・脳内一等地の橋頭堡を守り続ける

先日読んだネット記事で、e コマースで強みを持つとある BtoB 企業が「『この商

品と言ったら○○』と印象づけるために、顧客にあえて紙のカタログを定期的に送

っている(送るカタログの選定には e コマースで蓄積した情報を活用)」

と書いてあり、鮒谷さんのメルマガとは異なる手法ではあるが同じことを狙ってい

るんだな(逆に目的が同じでも手法は多数あるな)と自分の中で腑に落ちた

これも年間プログラムで継続的に鮒谷さんにお会いしているからかと思い

ますので、これからさらに学びの速度が高まっていくのが楽しみです。

次回以降もどうぞよろしくお願いいたします。

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真の成果を出すための大きな指針をいただきました。

鮒谷さん、今回も年間プログラムではありがとうございました!

今回特に印象に残っているお話として2つあります。

一つは「第2領域を常に準備しておく。そして第3、第4領域はやらないと決める」

ということです。第1領域はまあやるとして、それが終わった後に第2領域を準備

しておかないと、未来につながらない第3,4領域の活動のみをすることになって

しまいます。また第2領域を準備していても、それはやるには「重い」ことがほと

んどなので、比較的すぐできる第3,4領域をやりがちです。(日々の自分の仕事

を思い出すと思い当るフシがありありです...汗)

であるならば、第3,4領域は人に任せるなどして、もうやらないと決める!

真の成果を出すための大きな指針をいただきました。

二つ目は、「失敗を多くしている人に魅力を感じる」ということです。

自分の経験からも、受け売りの言葉を言う人よりも、実体験に基づいたお話をされ

る人の方が魅力的だと感じます。またその時に、成功話だけをされるよりも、失敗

話をされた方がより共感することができます。「人を惹きつけるには失敗を多く経

験すること」という、失敗に対するプラスの解釈をまた一ついただきました。

その他にも、鮒谷さんの個別コンサルは「俺のシリーズ」から着想を得ていること

や、「このままだとスケールしない大人の会」のお話など、鮒谷さんご自身の具体

的な事例をお話いただき、非常にワクワクした時間を過ごさせていただきました。

(ここでも「実体験」の威力を体感しましたw)

一か月後によい報告ができるよう、また本日より一日一日を大切に過ごします!

ありがとうございました!

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車移動の時間を効率的に使えて助かっています。

鮒谷さん、みなさま

こんにちは。ようやく、天気も秋めき少し過ごしやすくなってきました。

年間プログラム、8月度、拝聴させていただきました。今回も、主に車の中でか

け流しております。こうしていると、車の中で常に鮒谷さんと会話している

感じです。車移動の時間を効率的に使えて助かっています。

今回も色々と、学びとなることが多かったです。今、自分の状態は、足元を固

めている状況で、地味な動きとなっておりますが、動けるところでは積極的に動い

ていければと思っております。

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鮒谷さんがおっしゃっていた、座っているだけでも気づきがある。というこ

とに深く納得し、知っていることや情報など沈殿しているものを何度も何度

も叩きおこす作業が必要ということが、なるほどと思いました

鮒谷さま

昨日はありがとうございました。

・セミナーや書籍などで学んでいるのですが、その学びが目的になって、それだけ

でやった気になっている。

・知識ばっかり入れて、入れればいれるほど動けなくなる。

・行動しないと結果はでない。

・一発逆転のようなミラクルはない。あったとするならば他人を凌駕するような行

動を行っている。

・自分が提供している物が何なのか?考える必要がある。

何度も何度も聞き、自身もお伝えしている中で、改めてこれらが大切なのだと再確

認しました。

鮒谷さんがおっしゃっていた、座っているだけでも気づきがある。というこ

とに深く納得し、知っていることや情報など沈殿しているものを何度も何度

も叩きおこす作業が必要ということが、なるほどと思いました。

「先にしくじる」ということを常に頭において、素早い行動ありきで結果、成果を

あげていきます。

よろしくお願いいたします。

(瀬川 雄二 様)

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サマーキャンペーンの裏側を知れたことは、キャンペーンの打ち方の事例と

してとても参考になりました。

鮒谷さん

2 ヶ月目の今回も充実した時間を過ごすことができました。

ありがとうございます!

特に、事前の質問でも書かせていただいた、サマーキャンペーンの裏側を知れ

たことは、キャンペーンの打ち方の事例としてとても参考になりました。

・セミナーに行って、その場の力で着想→即断→アクション

・完璧を目指さずまずやって、あとから調整

・やっているから、フィナーレの発想もさらに浮かんで実行

この感覚が大事だ!!

と思いましたので(着想)、そのままセミナーの午前中に、web ショップでクーポ

ンとオファー文のラフを作り、ビジスパートナーに文章推敲を依頼しました。セミ

ナー終了時には、推敲結果が返って来ていましたので、あとは投下するだけです(^^

これに反応があるかは分かりませんが、このノリの継続を目指します!

(1 回よりも、10 回よりも、100 回試した人のが早く成功にたどり着く。ですね)

引き続き、よろしくお願いします!

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いつも同じようなテーマなのに(「原則」だから当然なのですが)、毎回新

たな気づきを得られ、抽象的なことから、超実践的なノウハウまで、縦横無

尽にお話しくださって、大変参考になりました。

鮒谷様

先日も年間セミナーでお世話になりましてありがとうございました。

今回は大きく、

・目標をもつこと

・見えていないものが見えるようになること(構造を理解すること)

・種をまくこと

を教えて頂いたと思います。

これだけだと禅問答ですね(笑。

昨日も、2 時間ほど省察の時間を取り、目標の再設定と、今後 1 か月の指針

を立てることができました。これは、年間セミナーを受けていなかったら、

まず行わなかったことでしょうし、今回もきっかけと言いますか、良いスイ

ッチを押していただいたと感じております。

また、いつも同じようなテーマなのに(「原則」だから当然なのですが)、

毎回新たな気づきを得られ、抽象的なことから、超実践的なノウハウまで、

縦横無尽にお話しくださって、大変参考になりました。

私も人前で話す機会が多々ありながら、上達が遅くて鮒谷様の足元にも及ばないの

ですが、話し方のコツも教えて頂きましたので、今後も目標として少しでも盗める

よう、精進したいと思います。

次回もよろしくお願いいたします。

P.S.休憩時間に購入した推薦本の到着も楽しみにしております。

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これまで何度も話を聞かせていただいて、自分のやるべきことはわかってい

るつもりなので、あとは実践あるのみです。

年間プログラム、昨日の講義もありがとうございました。

これまで何度も話を聞かせていただいて、自分のやるべきことはわかってい

るつもりなので、あとは実践あるのみです。(当面枯渇しないだけのマグマの

充填も完了です。。)

無意識的無能

意識的無能(知らなかったことを意識上に引き上げる)

意識的有能(やったほうがいいとわかったことをやり続けられるようになる)

無意識的有能(1 段階レベルアップ)

以後、繰り返し(この精度をいかに高められるかのあくなき追求)

そのために、インプット量よりもアウトプット(行動、実践)量を増やすこと

インプット > アウトプット やり残し、先送り、沈殿、腐臭を放つ、自尊心の毀

インプット < アウトプット 逓増、成長、変革

仮説と検証を繰り返す、PDCA サイクルを高速で回す

行動に移すため、行動し続けるため、自分一人の意思では継続できない

自分を縛る(他人とお金を介在させる)

昨日の学びのポイント

①目標設定の大切さ(引力)

残された時間 < やりたいこと(の方が多い)

取捨選択(何をやるかよりも、何をやらないか。捨てることの方が重要)

脇道に逸れてる時間はない(はず)

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②見えないものを見る力を養う

訓練する

人生の差になる

③大量播種システム(未来投資)

大量の種を蒔く

未来への楽しみを増やす

④ピコ太郎(笑)

セルフイメージを高く持ち続ける

夢を叶える

⑤その他複数

以上、ありがとうございました。

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価値とは何か?解っているようで、全く解っていない、理解できていない自

分にハッとしました。

価値とは何か?解っているようで、全く解っていない、理解できていない自

分にハッとしました。

価値を理解せずに商売をしていたとは、ハッキリ言ってあいうえお・1+1=2と

いう生きる上での基礎基本を知らずに生きているのと同じだと思い、音声コンテン

ツを拝聴しながら考えております。

特に、日常茶飯事と化している問題を問題と認識させてあげること、そしてそれを

解決できる術はあること、それをお渡しすること、これが価値であるというお話は

今の私にとって(もちろん今後も)かなり貴重な教科書です。

期間限定ではありますが、何度も何度も聴かせて頂いて、反復して、無意識的

有能の域までもっていきたいと思います。

来月は午前限定になりますが、参加させて下さいませ。

改めまして、音声コンテンツありがとうございます。

引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

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これからも様々な気付きや学びが自分には起こると感じています。

本日は貴重なお時間ありがとうございました。

前回は初回でしたので、緊張して付いていくのに必死でしたが、今回はリラック

スした中で受講する事ができ、非常に有意義な時間となりました。(前回が有

意義でなかったという訳ではありません、念の為)

今回の参加のなかでの具体的な気付きは、とにかく日常で思ったことや自問自答を

残しておく事の重要性です。そしてそれと合わせて、紙に書く事の大事さです。

鮒谷さんのお話の中で、

「PC 等で書くという事は、後から編集出来るという事で、それは良くない。紙に

書くことが大事だ」

とありました。確かにそうだと思いました。

従い、今後は何でも良いので、書くまでのアクションを短く、そして間違っても良

いのでとにかく書くという事をしていきたいと思い実践していきます。

この文章もメールの下書きとして書いています(いきなり紙ではないのですが汗)

が、間違ったりしてもとにかく自分の頭の中を吐き出す為に誤字しながら書いてい

ます。これはもちろん後から編集し(てい)ますが、メモや携帯のメモ機能を活用し

ながら、とにかく残すようにします。(自分に対して出来るチャットなどが出来れ

ば一番良いのかなとも思っています。)とにかく筆を進める、考えを吐き出す、こ

れを日々実践していきたいと思います。

また、目標についてもそうで、まずは大それた目標を掲げ、それを細かくしていく、

具体的には?年収月収だったら税引き後なのか?手取りなのか?そういう事は大

事だというのは本当にそうだと思いますし、言ったは良いけどそれが伴っていない

と吐き出してから思いましたので、その場で少し訂正をさせて頂きました。

これも吐き出さなければここまで深く心に刻まれなかったと思います。そういうこ

とが非常に大事だとも感じました。

これからも様々な気付きや学びが自分には起こると感じています。

それを逃さず残して行けるようにしていきます。

今後とも何卒、よろしくお願い致します。

(西方 良之 様)

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今回は短い時間での参加となりましたが、それでもとんでもなく大きな価値

を頂けたと実感しております。

本日もありがとうございました。

都合のため午前のみの短い時間での参加でしたが、いつにも増して発見や振り

返りの機会を提供頂け、非常に価値ある時間を過ごさせて頂きましたこと、感

謝申し上げます。

ずっと同じペースで動いていたためか、気持ち的に下り坂だったような状態が続い

ておりましたが、販売している個別コンサルのリピート契約を頂けたことが新たな

発見をもたらし、常日頃鮒谷様がおっしゃっている

「売らずに売りつつ、売って売る」

ということが体を1周駆け巡ってきた、そんな感覚を覚えております。

それまでは、「売っているつもりで売っていなかった」ことが明るみになり、この

たび契約を頂けたことを振り返って「売るとはこういうことなのか!」ということ

を肌身に体感できたことは、今後の生活において大きな転換となる、そんなふ

うに感じています。

それを年間プログラムの場において改めて言語化でき、感覚だけではなく理

論の面から振り返ることができたことは非常にありがたいです。

また、

「ずっと同じ速度のままだったらおかしいと思え!」

という一言は、グサリと脳天に突き刺さり、

少しずつ負荷を増していきつつ速度も進化をさせて、行動に落とし込んでいこうと

改めて考えている次第です。

某保険会社の営業マンがノルマとして

「1週間に3件の契約を頂く」

ということを聞いたことがありますが、いきなりそこは難しくても

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「ひと月に3件」

というところを、まずは第1目標として定め、それを成すために逆算していきなが

ら日々を過ごしていこうと思います。

さらに、目標のあり方についてもお話頂き、特に「現在形で考える」ことについて

深く心に入ってくるのが解りました。

よく鮒谷様はセールスについて

「お前はもう買っている」

という状態を生み出すことが大事だ、とお話されていますが、目標のあり方や意識

の持ち方については

「オレはもう売れている」

という意識を強烈に持つことによって、その意識に実像がだんだんと追いついてく

ると、お話されていました。ここは日々継続して、そして強く意識して生活を送っ

ていこうと考えています。

今回は短い時間での参加となりましたが、それでもとんでもなく大きな価値

を頂けたと実感しております。

改めてありがとうございました。

引き続き、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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鮒谷さんに一刀両断されたことにより僕は素直に、というか幸運に、新しい

フレームを手に入れることができました

鮒谷さん、土曜は年間プログラムの方、大変ありがとうございました

第 1 回目でかなり緊張していたのですが、鮒谷さん並びに皆さんに温かく受け

入れて頂き、道場の 2 日間同様、あっという間に終わってしまいました。

自分で選択し、勢いと覚悟で申し込んだ年間プログラムでしたが、やっぱりよかっ

たなと思いました。これも道場が終わった時と同じ感覚でした。

僕はまだアンテナが立ちはじめたほんの駆け出しかもしれないですが、少なくと

も 10 月の道場の時の自分とは違っていました。

狭いコミュニティの、身近な人を批判することしかできない自分でしたがそこから

日常の引力と毎日向き合って、勝ったり負けたり、負けたりばかりでしたが、鮒

谷さんに一刀両断されたことにより僕は素直に、というか幸運に、新しいフ

レームを手に入れることができました

周りの人に話しても分かってもらえませんが分かってもらえなくても、自分だけは

実感として分かっていることというのは例えばこういうことなのかなぁとも思っ

ている最近です

アンテナが立ちはじめた時

うまくいっている時

停滞した時

こういう天引きの空間があるのは本当にありがたいと思いました

今回、またたくさんの言葉をもらいました。

書き切れないですが、少しだけ書かせて頂きます。

・がんばる、気合い、根性とかじゃない、ふつうにやる、ずっとやる

・1 日考えても大して変わらない、適当に打ち返す

・目標を現在形で考える~勘違いを起こさせて、足りない部分を埋めようとする

・毎日、自分に震えている?

・パソコンの Back Space ボタンがダメなところ

・他者を説得する前に自分も説得されている比喩の力

・書きまくれることが天職、書きまくっていると 1 つのところに戻ってくる、

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コマのように

・語って、自分がその気になって、反応があって、妄想が肥大化する

・毎日言い続ける、行間に思いを込める

・盛り上げるのは簡単、巡航速度を落とさないようにする

・目標は何度でも作りかえればいい

・ビッグマウスから始めて、つや消しして修正していく

・すべてのものを有効活用する、意味づけを変える

・腹が立ったら負け、ザラガス化、耐性をつけていく

・文脈の貿易、会ったことのない分野に触れる

・脈絡なく触れる、たゆたわせる

・上から下は見えるけど、下から上は見えない

自分が何者であるか、何者かであるための漆塗りをこれからも続けていきますの

で、これからもご指導ご鞭撻のほど、なにとぞよろしくお願い致します。

この度はありがとうございました。

(吉田 裕彦 様)

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これからも様々な気付きや学びが自分には起こると感じています。

本日は貴重なお時間ありがとうございました。

前回は初回でしたので、緊張して付いていくのに必死でしたが、今回はリラック

スした中で受講する事ができ、非常に有意義な時間となりました。(前回

が有意義でなかったという訳ではありません、念の為)

今回の参加のなかでの具体的な気付きは、とにかく日常で思ったことや自問自答を

残しておく事の重要性です。そしてそれと合わせて、紙に書く事の大事さです。

鮒谷さんのお話の中で、

「PC 等で書くという事は、後から編集出来るという事で、それは良くない。紙に

書くことが大事だ」

とありました。確かにそうだと思いました。従い、今後は何でも良いので、書くま

でのアクションを短く、そして間違っても良いのでとにかく書くという事をしてい

きたいと思い実践していきます。この文章もメールの下書きとして書いています

(いきなり紙ではないのですが汗)が、間違ったりしてもとにかく自分の頭の中を吐

き出す為に誤字しながら書いています。

これはもちろん後から編集し(てい)ますが、メモや携帯のメモ機能を活用しなが

ら、とにかく残すようにします。(自分に対して出来るチャットなどが出来れば一

番良いのかなとも思っています。)とにかく筆を進める、考えを吐き出す、これを

日々実践していきたいと思います。

また、目標についてもそうで、まずは大それた目標を掲げ、それを細かくしていく、

具体的には?年収月収だったら税引き後なのか?手取りなのか?そういう事は大

事だというのは本当にそうだと思いますし、言ったは良いけどそれが伴っていない

と吐き出してから思いましたので、その場で少し訂正をさせて頂きました。

これも吐き出さなければここまで深く心に刻まれなかったと思います。そういうこ

とが非常に大事だとも感じました。

これからも様々な気付きや学びが自分には起こると感じています。

それを逃さず残して行けるようにしていきます。

今後とも何卒、よろしくお願い致します。

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月に 1 回、鮒谷さんからの貴重なお話をお伺いする機会、また、目標や意

識を共有できる方々と深いお話させていただく機会をセッティングしてい

ただけることで、自分自身の(ある種)良いバロメーターになります。

本日は貴重なお話、大変ありがとうございました。

今回のお話の中で、特に私の中で印象に残ったことは、ディーカップ(DCAP)

です。PDCA ではなく、一番最初に D を持ってくるということは、非常に共感致

しました。

私のような怠け癖の強く、また変化変容の経験も浅い人間にとっては恐らく

PDCA の最初の P が、本当に P なのか、それとも言い訳なのか、区別が出来ない

と感じている所です。

鮒谷さんは

「最初の 1 回目は DCAP、そこから 2 回目以降は PTCA」

とおっしゃられておりましたが、私の中では 1 回目、2 回目以降、それから日々

起こってくる小さなタスクに関しても、ほぼ毎回 DCAP で取り組まないと、(上述

させて頂いた通り区別もままならないという事情もあり)モチベーションと行動が

保っていけないなと感じました。

月に 1 回、鮒谷さんからの貴重なお話をお伺いする機会、また、目標や

意識を共有できる方々と深いお話させていただく機会をセッティングし

ていただけることで、自分自身の(ある種)良いバロメーターになります。

また個別コンサル並びに、来月以降の年間プログラムでも、何卒よろしくお願いい

たします。

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目標は言葉にして人に言って聞かせよう!と鮒谷さんはおっしゃっておら

れ、その効果をすでに味わっております。

鮒谷様

年間プログラムの音声ありがとうございます。

繰り返し拝聴しておりまして、目標というものについて考え続けております。

目標は言葉にして人に言って聞かせよう!

と鮒谷さんはおっしゃっておられ、その効果をすでに味わっております。

前回、私は目標として

「月 3 件以上契約を安定して受注できるようにする」

としまして、それによって自動的に負荷がかかり、営業活動に没頭しつつあ

る、という状況ができつつあります。しかも、そんなに力むことなく、自

然体で構えつつ取り組めるのがありがたいです。

そして、目標を人に言うことは、自分の行動、実践に対してしっかり考え向き合え

る機会ももたらしてくれる、ということがわかってきました。

未だ目標達成ができておらず自分の至らなさを痛感しながらではありますが、

「こうしていけばいける!」

というのも見えてきており、そのための構造計算をやり直しつつ動いている最中で

す。

ちょうど年末年始で時間もあるので、繰り返し音声を聞きつつ行動に言葉に落とし

込んで、構造計算の結果をみて直すべきは直して、ということをもっと高速で取り

組んでいかねばというところです。スピード感がまだまだ遅いので、ここも直しな

がら引き続き活動してまいります。

次回もよろしくお願い申し上げます。

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日々現れるタスクに対して、成果が高いすぐできることを優先して実行すべ

きだと思って行動しておりましたので、同様のお話がセミナーの中でもあっ

たことに驚き、また確信して今後も日々の行動に取り組んでいけると思いま

した。

今回は個別コンサルを間に挟まない初の回でしたので、若干今までとは違うモチベ

ーションでの参加でしたが、非常に有意義な時間となりました。

鮒谷さん、皆様、ありがとうございました!

セミナーから少し時間が経ち、改めて自分の中に残っている鮒谷さんのお話を考え

てみると、当日発表させて頂いた内容ではありませんが、

「セミナーや本でも、明日からの行動が変わる何か一つを見つけられるか、あるい

は意思決定基準を一つ持って帰れれば、それで元は取れる」

というお話が自分の中に強く刺さっている事に気が付きました。

私はつい、本でもセミナーでも、じっくり、深く、と考えてしまいます。

ただそれでは量はなかなかこなせないですし、「旬」が過ぎる事も多かったので、

この辺りは今回のセミナーに参加して持って帰ることが出来た意思決定基準の一

つとして(笑)有難く今後の行動に反映させていきたいと感じております。

最近は時間に追われ、日々現れるタスクに対して、成果が高いすぐできることを優

先して実行すべきだと思って行動しておりましたので、同様のお話がセミナー

の中でもあったことに驚き、また確信して今後も日々の行動に取り組ん

でいけると思いました。

また、型のお話の中で、朝と夜に予定を入れること、グダグダがものすごくセルフ

イメージを毀損するというお話も非常に共感致しました。私も今後、朝と夜に入れ

て今後行動していきます。

今回も貴重なお話、お時間ありがとうございました!

PS.夜の会は夜の会だけあって(?)これまた非常に興味深いお話が聞けて非常

に有難かったです!(笑)

鮒谷さんはじめ皆様、今後とも何卒、よろしくお願い申し上げます。

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今の自分に足りないところをピンポイントでおっしゃっていただき、喉元を

グサリと貫かれたような痛みがありました。

鮒谷様

いつもお世話になっております。

金山です。

年間プログラムのセミナー音声、拝聴しております。(最近参加できておらず、す

みません)冒頭に「まずは量・数をこなせ!」と仰っておられますが、今の自分

に足りないところをピンポイントでおっしゃっていただき、喉元をグサ

リと貫かれたような痛みがありました。

「ヘリコプターペアレント」ならぬ

「ヘリコプターメンター?」と思ってしまいました。

量を重ね数をこなすから

「何がどうなってこうなる」

という方程式が成り立ち、また、

「自分では価値あると思っていたものが

本当にお客様にとっての価値となっているのか」

の検証もできる。また、価値あるモノとは何か?が分かる、のだなと。

また、価値あるモノは何か?をお客様に絶えず聞き続ける、ここも数をこなすから

こそ、

「次に何が課題となるか、問題となるか」

も把握できるのではないかと考えています。数をこなした先にこそ、それが目の前

に現れるということを教えて頂いた、そんな気分です。

年末、いろいろな方とお会いさせて頂いた中で、ほんの少しですが、

「何が価値あるものなのか」

が見えてきました。そしてそれを基に営業をかけたところ、年明けすぐに個別コン

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サルの受注を頂きました。

今はその要素からの 1 点突破のみですが、ここも数をこなしていけば、次なる突

破口・お客様の「声なき声」「心の奥底にある叫び」が見えてくると信じています。

が、年明けて体調を壊してしまい、そこから内面も傷つけられてしまっておりまし

て、そのタイミングでこの音声に出会えました。他のどんな薬よりも良薬でし

た。ありがたいことです。

このタイミングでこの音声を聴けたこと、本当に運がいい!と思わずにはいられま

せん。

改めて感謝申し上げます。

まずはきちんと回復を図りつつ、亀の歩くスピードではありますが止まらぬように

少しでも動き続け、じわじわとでも数を重ねていって、堅硬で健康なビジネスの構

造を組み立てていきます。

次回、参加できるようにいろいろ整えます。

また、いい報告ができるように動き続けます。

今後ともよろしくお願いいたします。

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仮に同じ話を毎回聞いたとしても、受け手の自分が違えば、その時の自分へ

の問いが違えば、もらえるものも違うんだなぁと改めて実感を致しました。

土曜日は年間プログラムの方、大変ありがとうございました。

今回もあっという間でしたが、今までのどの回ともまた違うものをもら

うことができました。(仰ってもおられましたが、)仮に同じ話を毎回聞い

たとしても、受け手の自分が違えば、その時の自分への問いが違えば、

もらえるものも違うんだなぁと改めて実感を致しました。もちろん前提と

して、生で話を聞くことによる破壊力はやっぱり相当なものだと思いま

す。それについては、僕は本当に恵まれていると思っています。背伸びを

し過ぎた投資でしたが、十分すぎるほどのリターンです。

僕の顕在化している問題も、潜在的に思っていたであろうことも、そもそも考えた

ことがなかった知らない世界のことも、そんないろいろを混ぜこぜで詰め込まれて

いるからです。そんな機会は、少なくとも僕の日常にはありませんでした。

今回は特に、怒りの感情についての話と、習慣はすべて戦いであり、本能に逆らう

ことという話がどまん中でした。

・怒って得なことなんてひとつもないと思う

・問いを与えると怒りの勢いが止まる、何回も問いを立てる

・怒りは物語創造能力の開発の場である

・美しい物語も怒りがあれば作れる

・今の習慣の延長線上に、いい未来があるのか

・最悪を想定して、最善を尽くして、何も起こらないのが最高

・最悪を想定しなくて、最悪なことが起こるのが一番嫌だ、不意打ち

他にも書き切れないくらいですが、、

・型作りを趣味にする

・仕事ができる人は着手するのが早い

・よろこびは比較相対であり、対象が自分の目標

・妄想を膨らませる、ただし、見たことのない世界は描けない

・粛々とベルトコンベアが流れてくる工場は生産性が高い

来月もいいご報告ができるよう、新たな、進歩した問いを立てられるよう励んで参

ります。重ねてになりますが、この度はありがとうございました。

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学びや行動を試していける機会が広がっているかと思うと、期待が膨らみま

す。

今回は、初めての年間プログラムへの参加でしたが、鮒谷さんはじめ皆さんにお気

遣いいただき、緊張しつつも楽しく過ごさせていただきました。

正直、音源セミナーを聞いていた分、お話しにはある程度ついていけましたが、実

際は十分に理解できていない点や、聞きもらしてしまっているであろう点も、あっ

たかと思います。復習しながら、日常の行動へ結びつけていき、定着を図り、

次回はもっと吸収度を上げられるよう(学びの歩留まりを上げられるよう)に

したいと思います。

起業などの具体的な目標に落とし込めていない段階での参加であった為、参加され

ているレベルの高い方との温度差が心配でしたが、参加してみると色々な意味で意

外な点が多かったです。まず驚いたのは、参加されている方が、一見してオーラの

出ているような、起業家としての熱さで圧倒してしまうような感じの方ではなく、

ほとんどの方が、非常に腰が低く、とても感じの良い方ばかりであることで

した。 恐らく、鮒谷さんの人柄に惹かれて集まっている仲間であるからだろうと

思います。

しかし、実際の仕事や活動されている内容を聞くと、かなり半端ない方も多く、そ

のギャップに驚かされました。 ただ、皆さんとても人間的な魅力を感じる方で、

この先、鮒谷さんの元、学びや行動を試していける機会が広がっているかと

思うと、期待が膨らみます。

自身の課題としては、「自らの言葉を持つ」ことの大切さがようやく分かってきま

した。まずは、日々の日記をつけて、気づきや学び、考え方を記載していき、これ

まで流れ去ってしまっていただけのものを、自分の言葉として歩留まりを上げて財

産化していき、進む方向性を見つけていくようにします。 同時にまだピンときま

せんが、人と会うことから、行きたい方向のイメージを鮮明にしていきたいと思い

ます。

帰宅後、何年かぶりに、スティーブジョブスの有名な大学の卒業式での講演を聞き、

そこで出ていた言葉である「点を繋ぐ」の意味を実感するようになってきました。

また、年間プログラムを通してのこれからの活動が、後で振り返って人生のど

こかでつながっていくことを信じて取り組みたいと思います。

次回以降も、何卒、宜しくお願い致します。

(H.H 様)

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鮒谷様の質と量の凄さを認識することにより、自分はまだ何も始めていな

い、始まっていないことを痛感しました。

最近、一人で考えるのではなく色々な方の視点、世界観に触れることの重要

性を再認識することがあり、そのような場に積極的に参加するべく年間プログラ

ムに参加させていただきました。結果は大正解でした。

午前の部では鮒谷様の1月間の報告として実施された行動を詳細にわかりやすく

説明していただきました。

メルマガ等、表側に出ている内容と何故そうしたかという表には出てこない裏の貴

重な内容を説明していただくことで、わかりやすく、なるほど?、それでか?、だ

からなんだと自分の行動に落とし、応用しやすく理解できました。

また、鮒谷様の質と量の凄さを認識することにより、自分はまだ何も始めてい

ない、始まっていないことを痛感しました。

思いつく限りの手数を増やし、まずは行動、考えるのはその後、まだまだOSを

書き換える必要があります。

午後の部の参加者の皆様のご質問、鮒谷様のご回答が予想通りぐいぐい刺さって

きました。

たくさんの気付きがありましたが、その中でも「ビスを抜いていく」、「カーリン

グ営業」、「片肺飛行」がとても印象深く、もう一度自分の言葉で言語化して頭の

中で回していきます。

参加者の方々への鮒谷様のご回答の中で幾度となく出てきました目標。

適切な目標を掲げることは難しく、一度掲げた目標もワクワクするか確認し、ブラ

シュアップしていくことの必要性を感じ、再確認して行くことにしました。

参加者の皆様とのお話も、楽しい中にも刺激がいっぱい詰まっていました。

既に次回の参加が楽しみです。

鮒谷様、参加者の皆様、今後ともよろしくお願いいたします。

(K.I 様)

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「変容」を目指す人にとっては、これ以上の「場」はないのではないかと思

います。

◆気付いたことや深く学んだこと

◯「心の状態を管理する仕組み、セーフティーネットを設けておく」

・常にテンションをマックスであり続ける必要はない。

・高度が上がったり、下がったりしている状態を自分でしっかりと認識し、その状

態にあわせた行動を淡々とやり続けることが重要。

・テンションの高いときにどんどんと予定を入れておくこと。テンションが下がっ

ている状態では予定を入れる気が萎えてしまう。

・常に、次にやるプロジェクトを大小用意しておく必要がある。

・テンションが落ちているときに、大きなプロジェクトに取り組むことはできない。

落ちた状態でも取り組むことができる小ささプロジェクトを用意しておくことで、

それがセーフティーネットになる。

・テンションがどこまで落ち続けていかないような仕組みをつくっておく。

・準備しておかないと、そのまま落ちていく。

・必ずやっておくことを準備し、儀式化する。

◯「テキトー主義>完璧主義で行動する」

・完璧主義かそれに類するものを誰しも持っている。

・完璧でないと動けない方がもったいない。

・思いつきで行動をしても、それは自分のなかから出てきているものであれば、必

ずどこかでつながる。

・踏み出すことで文脈は広がる

・テキトーに歩み始めても、歩いていくうちに、テキトーさが薄れていく。

・10の価値を生み出す完璧な1回の行動より、2~3の価値を生み出すテキトー

な10回の行動の方が、全体に与える影響が大きい。完璧さに囚われ、出来ないま

まにしておくことは、自他ともに罪である。

◯「自分を全肯定する物語を編む」

・自分の気持ちがしっかり入る場所がある。

・気持ちがしっかりと入らない場所で勝負しても人に勝てない。

・やり散らかすことで適所にもどってくる。

・世の中が勝手に生み出した価値に同調するのではなく、自分を物語を編む。

・シープルにはならない。

・深く思索する。

・自分の気持ちが入る場所では、知らずにいらないこと、読まずにいられないこと

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が次々に出てくる。

・深堀するのではな深堀されてきたなあーという状態になる。

◯「お金にはしっかりと価値を生み出してもらうことを意識する」

・記憶に残るお金の使い方をする。本を100冊まとめて購入するのと、1冊購入

するのでは、どちらが記憶に残るか。

・目の前にある"物"の高い安いには意味がない。その後ろに世界が広がるか広がら

ないかで、お金の価値が決まる。

・"考え"、"気をつかい"、"気を入れて"、お金を使う。

「言葉のバージョンアップを忘れない」

・意識、態度が変容すると、やることに意味がないものも出てくる。陳腐化。

・次のレベルの言葉が必要になる。

・言葉によって、次のレベルの変容を促す。躾ける。

◯「毛細血管を激増させ、人生を変える」

・認知、認識されないと「!」は立たない。

・「!」が立たないということは、認知、認識を生み出す毛細血管が伸びていない

といこと。毛細血管が足りない状態では、気づきは生まれない。

・「!」は上を向く、下を向くという頭の動きにつながる。過去と未来の行き来。

内省の場面では下を向き、未来を見る場面では上を向く。

・毛細血管はちょっとの「運動」で激増する。

・感性の文脈を広げる。

・自分のなかの何が使えるか棚卸しをする。

・無関係なものを結びつける。

・無いものに意味づけをする。

・日本風精神文化と西洋風自己啓発。

・思い切り遠くから引っ張ってこないと、イノベーションは起きない。

◯「OSが重要、OSの力を引き出すアプリも必要」

・更新されたOSの力を具体的に知るためには、リアルに成果を上げるということ

が必要。

・定量化された目標をたて、結果を出すことにコミットする。

・結果を出すためのアプリも意識する。

◯「スゴいい人」

◯「丹田で語る」

・"頭で語る"と気負い、不自然さが現れる。"丹田で語る"レベルになると全くのあ

りのまま、自然の姿。

・経験の有無、その濃さが重要。

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◯「見る世界を変える!」

・見る世界を変えないと、意識のレベルも上がらず、世界は変わらない。

◆特に印象に残ったこと

・変容の価値は無限大である。

◆これから行動しようと思うこと

・テキトー主義で、これまでと違う世界に足を踏み入れ、そこでの経験を重ねなが

ら、毛細血管を張り巡らせることを徹底するとともに、自分を全肯定する物語を編

纂することに取り組んでいきます。

◆年間プログラムを受けての感想

・年間プログラムに参加することで、メルマガ、セミナー、音源を通じて語ら

れている変容のプロセスをより深く、より具体的に自分の体のなかに染み込ま

せることができるように感じます。

参加者の皆さんの月間の取り組み発表に対する鮒谷さんの解説、アドバイス

という双方向のやりとりが、より理解を深めるのだと思います。

抽象的なものから、個別具体的なものまで話題が非常に幅広く、その幅の広さが

新たな気づきを与えてくれます。

・まだ参加は一回のみですが、参加を決めてから参加当日までの間、良い意味で

のプレッシャーと締め切り意識が生まれ、新たな行動を促してくれました。

新たな行動にはエネルギーが必要になりますが、月一回、このような定点観測

の場があることは非常に貴重であると思います。

また活動報告など振り返りの場面は衆目管理という効果もあり、目標達成に向け

た活動を促す、非常に良い仕組みであると感じました。

・「変容」を目指す人にとっては、これ以上の「場」はないのではないかと思

います。

鮒谷さんと参加者との真剣なやりとりを間近にすることで深い学びができる「場」

であり、テンションの高まりを感じることができる「場」であり、振り返りと決意

ができる「場」であり、「希望」を与えてくれる場であり・・・・。

繰り返しになりますが、「変容」を目指す人にとって必要なものがこの「場」

には溢れていると思います。

(S.K 様)

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鮒谷さんより、1 ヶ月行っていること(PDCA)を聞かせていただき、そ

の数とスピードに圧倒された。

「気づき」

鮒谷さんより、1 ヶ月行っていること(PDCA)を聞かせていただき、そ

の数とスピードに圧倒された。鮒谷さんと比較した場合、自分がいかにスロー

なのか、汗

しかし鮒谷さんがやれていることは特別な人だからということではなく、

・これまで高速で PDCA を回すための仕組みを構築してきたから、

・目標を潜在(顕在?)意識に常駐させ続けているから、

・潜在(顕在?)意識に常駐させ続けるため時々刻々の記を活用しているから

私もこのサイクルを回せるよう、

・目標

・仲間(ライバル)

・時々刻々の記

をこれまで以上に意識し取り入れていく

「気づき」

成果を出していなくてもご褒美を与えている自分に気づいた。

今後はご褒美を設定し、目標を達成しない限りご褒美は与えないルールとする。

ご褒美例=物(ヨット、服、その他)、食べ物(高級料理、ラーメン、アイス)、

旅行等

「気づき」

成果 = 手数 × スピードなので、今後完璧を期さず、高田純次のようにテキトー

にやる。 (本買いました)

「気づき」

どうせ約束しても直前までやらないので、それならば期間(ハードル)を短くした

方が PDCA のスピードアップができる ランチ中の気づき!

以上、今回は今まで以上に気づき多き会でした。

ありがとうございました。

(T.T 様)

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すぐに行動にうつせる内容でした。

今回の年間プログラムもありがとうございました。

お話しくださった型のお話、非常に参考になるとともに私の活動ともだいぶリンク

していたのですぐに行動にうつせる内容でした。

1 を 2 にして、2 を 3 にして、3 を 5 にして、の流れを早く作り上げたいと考え

ている私にとって、今後良い流れがきそうな予感がしております。

また、型があることで、道を踏み外すことがあってもすぐに軌道修正ができるので、

もっと型の精度を上げていかねばと思っています。

型と目標は、セットで持っておくべきだと感じました。両方がうまく嵌合(かんご

う)されるからこそ、正しい方向、正しい行動へとつながるのではないかと思いま

す。

さらに、セルフイメージや売り上げに対する緊迫感についてのお話やアドバイスは

今の私にとってとてもありがたいお話でした。

とくに自分の商売をしていくうえで、また会社で仕事をするにも、数字にこだわる

姿勢と行動をとることは絶対条件だと、肝に銘じるきっかけとなりました。

数字にこだわることで、次への一手をとることができたりどこを直していけばよい

か、がわかるはずなので、毎日数字を見つつ売上を大きくしていくこと、目標であ

る月 3 件の契約を取り続けられるようにしていきます。

数字へのこだわりや執着心(目標受注件数、売上)、日々強く強く意識をしていき

ます。

とても貴重で高価値な時間でした。ありがとうございました。

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確信して今後も日々の行動に取り組んでいけると思いました。

今回は個別コンサルを間に挟まない初の回でしたので、若干今までとは違うモチベ

ーションでの参加でしたが、非常に有意義な時間となりました。

鮒谷さん、皆様、ありがとうございました!

セミナーから少し時間が経ち、改めて自分の中に残っている鮒谷さんのお話を考え

てみると、当日発表させて頂いた内容ではありませんが、「セミナーや本でも、明

日からの行動が変わる何か一つを見つけられるか、あるいは意思決定基準を一つ持

って帰れれば、それで元は取れる」というお話が自分の中に強く刺さっている事に

気が付きました。

私はつい、本でもセミナーでも、じっくり、深く、と考えてしまいます。

ただそれでは量はなかなかこなせないですし、「旬」が過ぎる事も多かったので、

この辺りは今回のセミナーに参加して持って帰ることが出来た意思決定基準の一

つとして(笑)有難く今後の行動に反映させていきたいと感じております。

最近は時間に追われ、日々現れるタスクに対して、成果が高いすぐできることを優

先して実行すべきだと思って行動しておりましたので、同様のお話がセミナーの中

でもあったことに驚き、また確信して今後も日々の行動に取り組んでいけると

思いました。

また、型のお話の中で、朝と夜に予定を入れること、グダグダがものすごくセルフ

イメージを毀損するというお話も非常に共感致しました。

私も今後、朝と夜に入れて今後行動していきます。

今回も貴重なお話、お時間ありがとうございました!

PS.夜の会は夜の会だけあって(?)これまた非常に興味深いお話が聞けて非常に有

難かったです!(笑)

鮒谷さんはじめ皆様、今後とも何卒、よろしくお願い申し上げます。

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年間プログラムを学びの場、衆人環視の場とさせていただき、自身のプロジ

ェクトを進めていきます。

モチベーションを落とさない方法、テンションを落とさない方法。

また落としてしまった場合の立ち直り方について。

完璧主義の弊害。完璧主義は結果が出にくい場合がある。走りながら修正していく

のもあり。

頭がいい人とは?自分の勝てる分野を探す。自分の勝てる分野で勝負する。

生きたお金の使い方について。

気になった本

・実践するドラッカー

次回までに読んで感想を報告する。

私は自身のプロジェクトの進め方の説明を行い、今後年間プログラムの場を報

告の場とさせていただくことを宣言しました。

年間プログラムを学びの場、衆人環視の場とさせていただき、自身のプロジェク

トを進めていきます。

鮒谷さま、皆さま今後ともよろしくお願いします!

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今回、2 回目でしたが、初回の時より学びが進んで、鮒谷さんの仰ることに

対する理解度や、吸収力が上がってきていることを実感しております。

鮒谷様、セカンドステージの皆様

いつもお世話になります。4/15 の年間プログラム、有難うございました。

今回、2 回目でしたが、初回の時より学びが進んで、鮒谷さんの仰ることに

対する理解度や、吸収力が上がってきていることを実感しております。

特に今回のセミナーで良かったと本当に思ったのは、日記セミナーの音源で、鮒谷

さんご自身は日常において話す機会に恵まれ、アウトプットを通して定着させてい

く機会を豊富にお持ちなので、「日記を振り返ることはほとんどない」と仰ってい

たのに対して、年回プログラムの中で明確に、「自己啓発も復習が大切」と、はっ

きり仰っていただいたことです。

まずは目標を設定することで、アンテナが立ち、目標に紐づく気づきや学びが生ま

れ、それを日々、即座に「時々刻々の記」として書き留めていくことで、「うっす

ら」とながら、自身の言葉として脳内に取り込んでいく。日記を書く習慣すらない

と、自分のものとして取り込まれることもなく、次から次へと流れていってしまい、

全く定着しない・・・、ここまではよく理解していました。

ただ、鮒谷さんが日記を見返さないと仰っていたのに対して、やはり、1 回書いた

ぐらいでは定着率が低く、繰り返し類似表現で同様のことを記していくことで定着

させていく場合もあるかと思いますが、日記初心者には復習なくして、意思決定基

準となる言葉の蓄積など、なかなか出来ないのでは?と思っていました。

発信の場も限られている初心者にとっては、「復習」は重要だと感じています。 記

載した時々刻々の記を見直し、大切な言葉を定着化させていくことで、頭が整理さ

れていき、違った言葉で同様の内容を表現することが可能になったり、新たな気づ

きをキャッチしやすくなるのではないか、と感じています。

やがて、自身の考え方や大切にしているものの軸が明確になっていき、豊かに表現

できるようになると、意思決定の基準となる言葉も沢山蓄積され、行動も更に早く

なるのではないでしょうか。

是非、もっと「日記や時々刻々の記」も見返して歩留りを高めた方がいい(特に初

心者は)、と仰っていただいた方が良いのではないかと思っております。

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その他では、これまで Doing 目標の具体化を課題としていましたが、Being 目標

から Doing 目標への落とし込み方の具体例として、例えば Being 目標に「希望」

といった言葉があるのならば、「希望を与えている人とは?」「希望を渡すことを

生業にしている人は?」といった問いを立てて具体的に探してみると良い、という

アドバイスがあり、とても参考になりました。

目標設定の前提としては、「登りたい山かどうか = 本当にやりたい目標か」の

見極め方として、目標を見た瞬間に「盛り上がるか」「ワクワクするか」「元気に

なるか」「震えるか」といった基準で目標を見直してみること、また具体的なアイ

デアが出ないというのは、「目標が希薄なだけ!」(目標が希薄だとアンテナに引

っ掛からない、本当にやりたいことであれば、朝から晩まで考え続け、アイデアは

降ってくるようなもの)という話を受け、自身の目標や行動に対しても、改めてし

っかり意識して見直していくようにしたいと思いました。

更に今回はもっと過激なお話しとして、自ら「狂う」ことが大切である、本人が狂

わないことには、面白さも伝わらない、狂ったレベルでやるから、応援もされる。

「沸点」を超えられるか、振り切れない人が多い中で、どこまでアクセルを踏み込

み、振り切れるか!などといった鮒谷さんのお話は、かなり刺激的でした。

その他にも、「スペシャリスト」→「ゼネラリスト」→突き抜けた「スペシャリス

ト」の順である、といった話なども、異分野の学びを大切にすることの意味や、質

量転換の為にはまずは学びにも圧倒的な量が必要であり、その上で更に異分野を学

び横に広げることを通して突出した専門性を身に付けることができる、といった点

など、今の自分にはレベルが高くどこまで出来るかはともかく、今後の学びや活動

において、よく意識しておくようにしたいと思います。

今回も数々の学びがありましたが、次回の年間プログラムまでの課題を挙げて、少

しでも前に進めるよう取り組んでいきたいと思います。

次回も宜しくお願い致します。

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このような場所があるかないかで、日々の行動の質が大きく変わるのでない

かと思います。

◆気付いたことや深く学んだこと

〇コミュニケーションはやっぱり重要である。

・人間生活において、最も重要。最低限の人間関係が構築できていないと、ビジネ

スも何も始まらない。

・人間は社会とのつながりのなかで生きている。

・しかるべき関係性が築けているという状態があって、はじめて何かを得ることが

できる。

・関係性が築けている、その延長線上に商売が構築できると美しい。

・愛されている、好かれているという状態をつくりだすことが重要。

・コミュニケーションは、鍵と鍵穴。

・相手が受け取ったものが、コミュニケーションの結果である。

〇自分をコミュニケーション全力モードにチューニングする。

"思い"がないとダメ

・出会う人に惰性で接するのではなく、常に気をつかい、常に気を入れて接すると、

エネルギーを消耗する。そのため、コミュニケーションが重要であるという"思い"

がないと続かない。

・出会う人々に気をつかって接しているか、それとも適当にやっているかでは、大

きな差が生まれる。

知らないとできない

・初頭効果と終末効果など理論を知っておく必要がある。

・第一印象の形成を意識する。

・ボタンの掛け違いが起こらないよう、初期の印象をコントロールする。

(メルマガによる印象のコントロール)

・自分がしゃべりすぎない。人は誰しも話がしたい。

・相手のペースにあわせる。

・褒めることは重要。ただ、普段から褒める訓練をしていないと、褒めることはで

きない。

・こちらから動くことで"好意"が伝わる。

〇人間関係の構築に手をかけているか?

・どれだけ人間関係の構築の"種"を蒔いているか。

・人間関係の構築は、すぐには目に見えない。あるとき、豊穣な土壌が生まれてい

る。

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・コミュニケーションを極める。人数×関係の深さ。

〇良質なコミュニケーションは、QOLを高めてくれる。

〇幸福感は~であるという状態から生まれる。

〇知っていることを何度でも繰り返し学ぶ。

・内容を理解しているセミナーに参加しても、気づくこと、あらためて思い出すこ

と、できていないことに気づくことがある。振り返りが重要。

〇有形資産を無形資産化し、セーフティネットが張られている状態をつくりだす。

・有形資産がどれだけあっても不安は消えない。何が起こっても自分は大丈夫であ

るというセーフティネットがあれば安心感が生まれる。

・精神に安定をもたらしてくれる。

〇自分を成長させる仕組みを構築する。

・自分を律する自分がそもそも弱い。それゆえに、人為的に自律化する仕組みを構

築する必要がある。

・例えば宣言をしてしまえば、自尊心・名誉を保とうとする意識が働く。

・期待値を引き上げることで、おのずから負荷がかかる。

・いばらの道を歩み、その道が快になれば、世界が広がる。

・言葉によって"無意識"をコントロールする。イメージを"無意識"に投射する。こ

うしたことを意識的に行うことで、心的習慣を作り変える。

〇学習効果を劇的に高める方法とは。

・テーマを設けて、集中的に学習する。

・設定したテーマについて、誰かに話す機会を設定すると、常にそのテーマについ

て考え続けるようになる。そうなると、そのテーマに隣接した知識にも自然と興味

関心がわくようになり、学習が深まる。

・完璧なものでなくても、常にアウトプットを意識する。

・"学び"を提供する側になって、"学び"が加速する。

・音源販売を視野に入れてみる。トッププレイヤーである必要はない。

・"それで、いい""これで、いい"ということもある。ヤマハ音楽教室の例。

〇連想体系の拡大、拡充を意識する。

・ブランドに対するタグは人によって違う。様々なタグが結びついてブランドイメ

ージが出来上がる。

・無意識レベルで連想されるもので、ブランドイメージが決定する。

・自分自身にはどういうタグ付けをしてもらうかを意識する。

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・自分の世界観を構成する言葉をどれだけもっているか。それは、日々の「!」「?」

のなかで見つけるしかない。

・連想体系は意識しないとつくれない。

・タグの打ち込み。これが第一印象を形成する。

・こういうイメージを持って欲しいと思って発信する。思いつくままに発信を行う

と散漫なイメージがついてしまう。

・自分のどの部分を開花させていくか。設計が必要。

・ただし、自分のリソースと世間に見えているものがちゃんと結びついていないと

ダメ。

・自分は大した強みでないと思っていたことが、世間には強みとして映っているこ

ともある。それを前に打ち出すことで、とがることもある。

・タグは相互作用のなかで生まれる。関わりのなかからしか生まれない。

〇感情の変化が行動をもたらす。

・感情が動かなければ、行動には結びつかない。

・狙って感情を動かしに行く。

・伝える=感情を動かす。反応を観察する。

・感情を意識する。どう感じるかを意識する。

・崩してから戻してくると反応がいい。"感情の振れ幅"

〇ビジネスにおいて、"かっぱえびせん"状態をつくりだす。

・期待値を大幅に上回る価値を提供する。

・期待値を超えることで、次につながる。

〇勝手に入りこんできた物語に正当性をあたえていないか。

・自己正当化をすることで、自分の可能性を自ら制限していることもある。

・自分の信念を疑ってかかる。自分は自分のことを知らないもの。

〇考えるケタをかえていく。

〇自分に妄想、空想をみせられるか。

〇選挙はマーケティングの最たるもの。

・"選挙"を集客のアナロジーとしてとらえる。

・接触頻度×価値提供

・均等に配分しない。100票と1票では価値が違う。

・あの手この手のゲリラ戦。

〇モチベーションは上げることより、下げないことを意識する。

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・モチベーションは90~93点を目指す。

・仕組みでテンション、モチベーションを維持する。例えば、9時30分から予定

をいれ、18時30分から会食を入れるなど、動かざるを得ない状態をつくりだす。

・モチベーションを上げることに、エネルギーを使わない。

◆特に印象に残ったこと

・QOLを高めるうえで、セーフティーネットの果たす役割がいかに重要であるか

ということを今更ながら深く理解しました。

◆これから行動しようと思うこと

・月一回のアウトプットの場を設定したうえで、テーマを決めて集中的に学習をし

たいと思います。副次的に、 モチベーションの維持(下げない)、 深い興味関心

がわく場所探し、 タグ探し、という効果も期待できるのではないかと考えていま

す。

◆年間プログラムを受けての感想

・月一回の自分の行動を振り返る場所があることがいかに重要であるかを実

感しています。

このような場所があるかないかで、日々の行動の質が大きく変わるのでない

かと思います。

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胸のつかえが降りた感覚を覚え、心身が軽くなったような感じです。

本日の年間プログラム、ありがとうございました。

テンションが落ちたときに、どう行動の量やスピードを上げていくか、について質

問(というか確認?)をいたしましたが、やはりといいますか、何段飛びに上げて

いくのではなく、一段一段、一歩一歩上げていくこと、そして、そもそも落ちない、

落とさないようにすることが大事であり難しいことである旨を鮒谷さんの事例

を踏まえて丁寧に教えて頂きました。

最近、体調不良が長引いてテンションが大きく下がってしまい、無理に上げようと

してまたおかしくなる、ということを三度繰り返し、「一気に上げるんじゃなく、

一つ一つ上げていくほうが自分には良さそうだ」ということに気づき、この何週間

かはそれを意識して日々過ごしています。

先日の年間プログラムで、その方針の確認ができて、胸のつかえが降りた感覚

を覚え、心身が軽くなったような感じです。

このままフットワーク軽く、また動いていきます。

そして、以前立てた、継続して月 3 件コンサルを受注する、という目標達成を見

据えて再度行動をしてまいります。

さらに、お金にまつわる生々しいお話は、とてもピンポイントでグサグサ突き刺さ

れっぱなしでした。それだけ思い当たるフシが多かったということだと思いま

す。

(特に夜の部のお話はトドメを刺された気分でした)

同時に変えるべき・直すべきエッセンスが発見できて、こちらもすぐ実践ある

のみということで取り組んでいきます。

改めて、この度はありがとうございました。

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非常に多くの気付きを得ることができました。

鮒谷様

本日は貴重なお話、ありがとうございました。

実は今日の私の最大の目的は、先日とある失礼を鮒谷様にしてしまいましたので、

そのお詫びをするということが、最大の目的ではありました。

ただ、毎度のことながら、(本来こちらが主な目的てすが汗)年間プログラムでの鮒

谷さんのお話や皆さんのお話からも非常に多くの気付きを得ることができま

した。

中でも、「自尊心を毀損させないという捉え方ではなく、自尊心を高く保つために

は、というような考え方を意識する」 というところが、今回の年間プログラムの

中では強烈に印象に残りました。

期待と不安の入り混じって、私の中で日々試行錯誤を続けている中この 3 月で、

ひとつ「自尊心」と言うキーワードが自分の中に出てきていたのですが、それを「落

とさない」というイメージに捕らわれ過ぎていたのではと感じています。

「落とさない」ではなく、「高く保つ」ということを意識して、またそれを実行し

ていくための方法を一つひとつ実験し検証して、日々過ごしていきたいと思ってい

ます。

また、その中でやはり、私自身も強く感じていたことですが、 「自分自身が人か

らどのような存在として見られたいのか」また「どういう在り方(存在)でありたい

のか」

というところも、私自身、強く、 それが不足していたり、まだ具体的なはっきり

した形になっていない、ということを実感していたので、それも目標設定の音源や、

私自身で設定した目標など見返したり、思い返したり、またそれを日々気付きを書

き留めることなどを実践しながら、より明確なものにしていきたい、と感じていま

す。

(できれば感情を伴う形にしての反復、反芻ですね!)

いつもご迷惑をおかけしてばかりで恐縮ですが、今後とも何卒よろしくお願いいた

します。

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説明がとてもわかりやすく、腹に落ちました。

コミニュケーションの大切さについて

初頭効果・終末効果の大切さについて

有形資産と無形資産、重要なのは無形資産

有形資産使って無形資産を増やす。

学習が進む方法とは

教える、売るを自分でやるとよい。

金メッキをはる

自分にタグをつける。

自分にどんなタグをつけるのかを意識する。

私の自身のプロジェクトについて鮒谷さまから選挙に当選する、選挙活動という比

喩を使って説明していただきました。

この説明がとてもわかりやすく、腹に落ちました。

選挙活動という物語、言語を手に入れ、我武者羅に行動していきます。

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何かを成し遂げようとする場合には、こうした衆人環視の場も必要ではない

かと思います。

◆気づいたことや深く学んだこと

〇模倣を続けるなかに、独自性につながる閃きが生まれることがある。

・"模倣"は大切な言葉

・やり方が分からなければ、先人やベンチマーク対象となる人をパクればいい。

・パクって、パクッて。三年経てばオリジナル。

・一からつくるのは大変。イメージをつける。

・アイデアは自分のなかから出てこない。

・独自なものを生み出すためには、模倣が必要。

・模倣のなかで、ひらめいたものを取り入れる。

・他の良いものを取り入れようとしない。模倣を"悪"だと思っているのでは。

・いいと思うなら、やればいい。

・パクッてパクって肯定する。

〇模倣を続けていると、いつか近いところには模倣するものがなくなる。

遠いところ、一見関係ないところにもヒントがある。

・みな、パクる量が少なすぎる。近すぎる。

・近くのものでは、差別化・差異化まではいくが、独自性までは至らない。

・そのためには、違う世界に足を運ぶ。

・模倣できるところはないかと常に考える。

〇コンテンツは世の中にあふれている。

ストーリーによってコンテンツが際立つ。

・「NHK連続テレビ小説」は、1日1日では話しは大して進まなくても、1週間、

1か月経つと前に進んでいる。微細は変化、連続性があると見てしまう。

→「微細な変化と連続性を意識する。」

・「ドラゴン桜」はなぜ大ヒットしたか。マンガは負荷がかからない。でも物語が

ある。コンテンツが出まくっているが、それだけではあれほどまでにヒットしない。

ストーリーのうえにコンテンツをのせた。だから受け入れられた。

→「ストーリーとコンテンツをセットにする。」

〇良い情報を提供することだけでは、人の意識を惹きつけることはできない。吸着

力のある言葉を意識する。

・精錬された言葉には吸着力がない。

・人は成長譚が好き。太閤記。

・コンテンツ部分だけでは、印象に残らない。闘えない。

・いい情報を発信すればいいわけではない。

・意識して難しい言葉を使う。平易ななかに、難しい言葉をピンポイントで入れる

ことでピリッとしまる。

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・新しい言葉を文脈のなかで知ることができる。

〇論理をすり抜ける。吟味させない。何となくそうだよなあと思われる。

・同じことを受信し続けるとそう思うようになる。

・論理を変えない。同じことを言い続ける。

・日刊しか記憶に残らない。更新頻度が高い方が印象に残る。

・真面目に聞いていない状態がベスト。論理をすり抜ける、吟味しない状態。洗剤

などを本当に吟味して買っているか。ほとんどの人は知っている、何となくで選ん

でいるはず。

・それでもいいと肯定させる。そうだよなあと思わせる。

テキトーな方に働きかけることを意識する。

・ステップメール。商売だけを考えるのでれば、陳腐な内容の方がむしろよい。

・ジャパネットタカタ。潜在ニーズ、用途提案。

一連の販売がエンターテイメント。

・ビジネスを作り変えることは、外からしかできない。

〇様々な感情を抱かせる。感情のブレ幅が大きくなると、意識に残る。

・感情のブレ幅を大きくする。ブレ幅が大きいと印象に強く残る。感情の堆積を極

大化させることを意識する。いろんな感情を抱かせることができればできるほど、

堆積がとれる。

・聖人君子には魅力がない。

・ホストがなぜ女性を惹きつけるのか。普通の人は良いことを積み重ねるが、ホス

トはマイナスの状態を経験させたのち、例えば暴言、暴力などを行ったのち、優し

い言葉をかける。そうすると、同じ良いことであっても、同じプラス2の状態であ

っても、マイナス10の状態からの変化のため、幅が大きい。それゆえに惹かれて

しまう。

〇戦闘力を高める努力を続ける。

・『未来の年表』『定年後』

・次に何がくるのか。既存のルールが通用しない。

・大サバイバル時代。こうした時代に何が必要になるのか。

・未来のライフスタイルを先取りする。戦闘力を高める。

・リアルに稼ぐ力、生き残る力を高める。

・なぜ模倣しないのか。

〇具体⇔抽象を繰り返す。

・具体的な話しを、一回抽象度を上げ、自分の文脈、あるいは他のことを結びつけ、

それから具体個別に落とし込む。

・細谷功氏の話し。メタファー。

・もっと遠いところ、もっと本質的なところから持ってくる。

・具体⇔抽象を繰り返す。抽象の梯子をのぼりおりする。

・どのレイヤーの話しをしているかを意識する。

・"要するに"で抽象度をあげ、"例えば"で具体化する。

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・稠密度をあげる

〇チャレンジしているからこそスランプがある。

・スランプから立ち直る方法を自分なりに考え、記述し、残しておく。

・『達人のサイエンス』

・下り坂の状態になるのは致し方ない。

・チャレンジしていないとスランプにならない。

・ルーティンをこなしている状態ではスランプになることない。

・落ちているときに対処方法を自分でカスタマイズしておく必要がある。

・ど次にこういうスランプが来たときにどう対処するか。ういう風に抜け出すか、

記述して残しておく。

・元気なときに予定を入れておく。特に人と関わる予定。

・身体知にする。

〇一朝一夕では獲得できない。倦まず弛まず努力を続ける。

◆特に印象に残ったこと

・模倣に模倣を重ねることで独自性が生まれる。

・抽象と具体を行き来することで学びが深くなる。

・チャレンジしているからこそスランプがある。

◆これから行動しようと思うこと

・これまでの自分の世界とは違う場所に足を運び、様々な人々との出会いや新たな

考え方を知ることで、気づきの幅を広げていく。

・これまで以上に言語化を意識し、自分の考え、思い、気づきを余すことなく記述

できるように訓練を重ねる。

・比喩表現を意識する。

◆年間プログラムを受けての感想

・今回で3回目の参加ですが、出来ていないことに気づかされる一方で、自分

の世界が広がっているということにも気づきました。やはりこうした振り返り

の場があることで、そこを目指し、常に行動を意識するようになっているから

ではないかと思います。何かを成し遂げようとする場合には、こうした衆人

環視の場も必要ではないかと思います。

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今、自分が悶々としていることについてピンポイントで言葉にして頂いたこ

とに感謝しています。

本日は年間プログラムに参加させて頂きありがとうございました。

今回 2 周廻り目になるにあたり、参加について最初はどうしようか迷っていたん

ですが、2 周廻り目に入ってほんとに良かったと思っています。

セミナー中にもお話させて頂いたんですが、仕事を無意識でやっていたがために資

料提出のタイミングを逸してしまうということを何度も何度も繰り返してしまい

ました。なかなか言語化できずにいたんですが、「そもそも、仕事は多くの人が無

意識でやっている。何かをやるときは大抵無意識になっている」と、ズバリとご

指摘くださいました。まさにその通りのことになっていて、それが仕事はもちろ

んのこと、日々の発信や商売の営業にも顕著に表れていました。

また、いろいろな人とお会いしていくなかで無意識に淡々と接していたがためにチ

ャンスをどんどん逸していました。

今、自分が悶々としていることについてピンポイントで言葉にして頂いたこ

とに感謝しています。その一言を聴けて、それだけで「参加して良かった」と改

めて思っている次第です。

もちろんそれだけで状況が好転するわけではなく、それをきちんと具体的な行動・

実践に移していって初めて意味があります。

何度も何度も行動せずに痛い目みたし意識が飛んでしでかしてしまったことも無

数にあったのでしばらくはそういうこともあるかと思いますが、それも自分の物語

の一つであり、そこから得られるものもとても貴重なコンテンツになると考えてい

ます。 そういったことも含め、もっと気を込めて発信していくべく、音声コンテ

ンツを作って展開していくことを考えています。自分に負荷をかけて筋トレしなが

ら、体力づくりしながらもっと結果をこだわっていきます。

また来月もよろしくお願いいたします。

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鮒谷さんのお話がより身近に感じたような気がいたしました。

鮒谷様

先日は貴重なお話ありがとうございました。

今回の年間プログラムの中では、

・生きたお金の使い方(印象に残る、または"かわいがられる"ように使う)

・グルっと回ってやっぱり適材適所(社会の中で自分が担うべき立ち位置について)

・Sheeple(99%の人は自分で何も考えていない)

などのお話が印象に残りました。

話は全く変わりますが、前回私が参加した際に質問させて頂いた、「自尊心を毀損

しないためには?」 という問いに対して、「そもそもその発想の出発点が間違っ

ている」 というご回答を頂いた後から、自分の思考パターンを再検証し、より上(プ

ラスの観点?)から物事を捉える事が出来るように意識し、また模索しておりまし

た。

その成果(?他にも鮒谷さんに頂いた様々な言葉の影響もあると思いますが) かど

うかははっきりとは分かりませんが、今回参加させて頂いた際に聞いたお話に対し

て、今までよりも更に、鮒谷さんのお話がより身近に感じたような気がいたし

ました。

(もちろん、鮒谷さんの思考や行動、実績などに私なんぞが到底追いつけるとは思

いません。完全に錯覚だとは思います。ただ、人生、妄想錯覚思い込み勘違いだと

思っていますので(笑)、暴走しない程度に勘違いしておいたままでいておきます

笑)

まだまだ目標に対しては道半ばですので、この錯覚と思い込み、勘違いがそうでな

くなるよう、精進します!!

今後とも何卒、よろしくお願い申し上げます。

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モヤモヤしていたところがスッキリしました。

鮒谷さまからお話いただき以下のことを学びました。

模倣する、ぱくる

いいことだからどんどんするようにOSを書き換える。

模倣しまくる、ぱくりまくることによってオリジナルが完成される。3年経てばオ

リジナル。

メルマガでの情報伝達について

NHK の連続テレビ小説のように連続性をもたす。

ストーリーの上にコンテンツをのせる。人は成長していくストーリーが大好き。

発信頻度は重要。ラジオのパーソナリティの葉書紹介のように個人を意識する。

流れるように話す術

3分1ネタの話を沢山ストックしておく。

話している時はレイヤーを意識する。要するには上のレイヤー、例えばは下のレイ

ヤー。レイヤーを上下させ縦横無尽に話せるようになること。

私自身の質問からは

継続の重要性

落ちている、テンションが低い

落ちていることがわかるのはチェックしている証拠、そしてチャレンジしている証

拠。ルーチンをこなしているだけならわからない。

自力で這い上がるのは難しい。常に予定を入れておく。

立ち直れた場合のプロセスを書いて残しておく。自力のパターンをわかっておく、

理解しておく。

鮒谷さまが書かれた日記を見直さない理由

モヤモヤしていたところがスッキリしました。

ありがとうございました。

衆人監視

衆人監視の重要性を再確認しました。

今回の購入本

模倣の経営学、未来の年表、幸福の資本論、達人のサイエンス、あなたの知らない

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1 段階ずつになるかもしれないけどギアを上げて高速で動いていかない

と!ということで、日々の行動に移していきます。

本日の年間プログラム、ありがとうございました。

都合のため午前のみの参加でしたが、とても貴重で価値ある時間を過ごせまし

たこと、改めてお礼申し上げます。 まさかまさかの、私の地元にお住いの

Youtuber のお話から、行動が高速でなされているかどうか、緩慢になってない

か、未知のところに出ていくための4つのポイント、Now or Never のお話、自

分の型・フォーム(必勝パターン)を創り上げること、などなど、濃い~時間とな

りました。 どれもこれも耳の痛いお話でした。

一方で、高速で仮説と検証を実行していくこと、自分の投球フォームを創り上げて

固めていくことはまだまだ道半ばで、スピードが遅いという自覚とともに、このま

までは気づいたら毒素に冒されていつしか屍になっている・・・という危機感も出

てきました。

1 段階ずつになるかもしれないけどギアを上げて高速で動いていかない

と!ということで、日々の行動に移していきます。

鮒谷様は「なんかおかしいな・・・ってなってきたときはすでに遅し」であるとお

話下さっておりますが、とても共感できるところで必要になる前から必要になった

ときのための準備をしておく、手を打っておくことがいかに大事なのか、見に染み

たところでした。

私はこれまで「なんか変だな」って感じて、そこで手遅れになっていた、というこ

とが2・3度ありました。人生損してきたな、って思ったことも何度もありました。

けれども手遅れだったと言ってても仕方なくて、今からでも打てる手をどんどん打

っていって、致命傷を負う前に対処できるように、高速で動いていかねばと肝

に銘じ続けて活動をしていきます。

来月、一つでも良い報告ができるように動いていきます。

重ね重ね、本日はありがとうございました。

また来月もよろしくお願いいたします。

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鮒谷さんの一か月と自分の一か月は圧倒的に違うことを感じました。

◆気づいたことや深く学んだこと

○世の中の"地殻変動"が知らないところで起こっている。

・何億回再生されるようなユーチューバーはテレビ局を持っているのと同じ。

一人がテレビ局に匹敵する力を持っているとも言える。

・SNSを活用することで、誰もが1対マスで社会に影響を与えられる。

・"とる人"と"とられる人"に分かれる。一つ一つは大したことはないが、多くの人

からとれれば、膨大な量になる。"Invisible な世界"がある。

・Winner-takes-all が知らないことで起こっており、

今後それがもっと拡大する。

・ネット対応ができているかできていないか。

ネット対応ができていないことは致命的。

・何もしないと"緩慢な死"をむかえる。何かおかしいと思ったら手遅れ。

・変化の先頭に立つしかない

・人が気づいたときには、手遅れになる状態をつくる。

・じっとしている人とそうでない人との間には、とてつもない差が生まれる。

・"変化はいつも辺境の地から生まれる。"

・大陸のど真ん中にいては、起こっていることに気づけない。

・辺境の地で何が起こっているかに意識を向ける。

・過去のルールが通用すること、通用しないこと

・10年、20年経ったときに、どっちの側にいるか。

・痩せ細っていく土地から肥沃な土地へ

・予期しない方向からやってくる

・今生きている基盤にすべての資源を投入しているという状態は危険。

いろんな方向に逃げておく必要がある。

・いずれにしても、"知らないと想像力が発動しない。"まずは"知る"こと。

○新しいことを始めるときのお作法

・事前のリサーチ、水先案内人が必要。

・教えてもらわないと分からない。

・この方向に進んでいくとこういう世界に辿り着くという絵がないと進めない。

・感情が盛り上がらないと続けることはできない。感情がすべての行動の源泉。

・小さく始める。即座に始める。考えすぎない。

・大きな絵を描きがち。

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・ぐずぐず考えているだけで、何もしないことが最悪。

・可能な限り小さく始めないと始められない。

・やることによって流れが生まれてくる。

・やってみることで心理的なハードルがさがる。

・今やらなければ、永遠にやらない。

・テキトーでもいいから、とりあえず始める。

・高速でまわす。

・高速で仮説検証を繰り返すことで変化が生まれる。

・変化を感じられると、モチベーションが高まる。

・3連勝する。

・小さくても3連勝(結果)を出すことができると楽しくなる。

○フォーマットをつくる

・勝てるフォーマットをどれだけ持っているか。

・再現性を高めるためには、言葉で記述しておく必要がある。

○大局観を持つ

・こっちの世界はもう終わる、これからこちらの世界だろうという大局観をもって

行動する。

・自分と社会との関係について時間軸をふまえ、考え、見極め続ける必要がある。

・やみくもに動くことに意味はない。これからの世界に布石をうっておく。

・やっていることに意味を持たせる。

○話術の時代

・AIが進化すれば、価値のあるコンテンツを生み出せるようになる。

・AIから生み出されたコンテンツだと思うと、それぞれに価値を見出さなくなる

かもしれない。

・そうなると、それを伝える"人"に希少性が生まれるのではないか。

・"話術"に希少性が生まれる。すべらない話ができるかどうか。

・すべらない話を構成する要素は、 表現力、 中身、 瞬発力。それがないとつま

らない話になる。

・実体験にもとづく話は面白い。言葉に魂がこもっている。

○改善をやり過ぎることが無駄になることもある。

・改善を行う場合には、"コンバージョンを意識する"必要がある。

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・改善を重ねることに意味はあるが、ある一定の段階に到達すると、かける労力と

効果が見合わなくなる。

○売れないものを売る努力をしない

・商売の起点は、お客さんが売ってほしいというものを提供すること。押し込もう

としても売れない。

・世間話にヒントがある。

・まとめサイトには社会に対する"うらみ"、"つらみ"があふれている。そうしたな

かにニーズが隠れている。

・これからの時代、"飢餓感"を感じているもの以外は売れない。

・それを解消できるソリューションを提供する。

○行動の推進力

・恐怖や焦りは行動の推進力になる。

・気づいてしまったら、もう後には戻れない。向こう岸まで渡るしかない。

・気持ち悪いものは自分で解決していく。

・アルファフィット(心地よい状態)

→ ベータコンディション(違和感を感じている状態)

→ ガンマアプローチ(違和感を解消するためにもがき苦しんでいる状態)

→ デルタサージ(解決の糸口をつかみそこに一気に持っていかれる状態)という

プロセスを意識する。

○誰と一緒にいるか、どこに所属するかが極めて重要

・最初の初期設定が重要。マス層を相手にしない。

・日本一を常に意識するメンバーと一緒に時間を過ごしていると、自分も日本一を

意識するようになり、それに相応しい行動になる。

・高い気位を感じさせてくれる人々とつきあう。

・力みなく、自然体で別の世界を見せてくれる人々に出会うこと。

・違う世界を知ることができれば、半分ぐらい前に進んでいると思って良い。

◆特に印象に残ったこと

・地殻変動レベルの変化が辺境の地で起こっており、何もしないとその変化に知ら

ないうちに飲み込まれ、その瞬間にゲームオーバーとなる世界が目の前に迫ってい

る。

・新しいことを始めるための"お作法"がある。

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・"人"に希少性が生まれる。

・誰と一緒いるか、どこに所属するかが極めて重要である。

◆年間プログラムを受けての感想

その濃さにおいて、鮒谷さんの一か月と自分の一か月は圧倒的に違うというこ

とを感じました。もちろん設定している目標のレベルが違うなど理由があるため、

比較すべきでないことは承知していますが、このまま指数関数的に差が拡大してい

くのではという怖さを感じました。もちろん自分自身で設定した目標に向けて

日々歩みを続けていくことが重要であり、その歩みを否定するものではありま

せんが、この速度のままでいいのかということをあらためて考えなおす機会で

あったと思います。

このような場があるからこそ、毎月の歩みを客観的に振り返ることができ、そ

の振り返りを通じて軌道修正ができるのではないかと思います。

またプログラムを通じて獲得できる新たな気づきが次の行動のエネルギー

となっていることは間違いありません。

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逃さずチャンスを掴んでいきたいと思っております。

鮒谷様

いつも大変お世話になっております。

先日は貴重なお話、ありがとうございました。

この約1年間(メルマガ購読期間を含めると約9年間)、鮒谷さんの様々なサービ

スを利用させていただき、自己変革を行ってきた中で、やっと、意識下から潜在

意識下に自分の目標なり思い描くイメージ、理想の状態というのを落とし込

むことが出来、それがすでに達成されているような感覚を持って、日々過ごすこ

とが出来ている、という心理的な状態になることが出来たので、果たしてそれが、

鮒谷様のお話されている理想の状態となっているとのかどうか、ある種答え合わせ

のようなことをさせていただきたく、今回の年間プログラムに参加させていただき

ました。

結果としては、それがドラッカーが言うところのすでに達成された未来であった

り、

鮒谷さんがおっしゃっている理想の状態、確変モードだった、ということで、

一つ安心した、というところが率直な感想です。

ただお話の中でもありました通り、これはあくまでもスタート地点、ここからがス

タートだということで、準備はある一定程度は整ったが、あとはそれが開花という

かチャンスを掴んでいくのみ、なのかなと感じていますので、逃さずチャンスを

掴んでいきたいと思っております。

(お話させていただいた新しいビジネスも、そういったチャンスである可能性は大

いにあるかも(!?)、と私の中では感じていますので、そこも鋭意取り組んでいき

たいと思っております。)

この度は貴重なお話、ありがとうございます。

テンション高くなり過ぎず、淡々とまた来月、良いご報告が出来るように、精進し

ていきたいと思います。

今度とも、何卒よろしくお願いいたします。

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考え方と鮒谷さまの実践例を通して重要性の再確認

ウェブで何かが起っている

緩慢な死に近づいている

おかしいなぁと思った時にはもう遅い

自らが変化対応の先頭に立つ(ドラッカー)

今の事がわからないのに先の事がわかるはずがない

1.水先案内人、2.小さく、3.高速、4.3連勝

1.水先案内人

やりたくても教えてもらわないとわからない、行動したくても出来ない

2.小さく

小さく始めないとやらない。完璧を目指していると結局やらない。

3.高速、4.3連勝

仮説と検証を早くまわす。

必勝パターン、勝てるフォーマットを作成し作業は任せる。新たなフォーマットの

作成を行う?フォーマットは80点でよしとする。100点を求めても費用対効果

から?となる。

いいなと思ったらその場から離れるな。

今やらなければ永遠にやらない。

当事者意識

重要なのは当事者意識。

今後重要になるもの

コンテンツは AI が作る。

人間そのものが価値になる。話術が重要になる。

本人の経験を語らないと面白い話にならない。

自尊心と謙虚

相容れない事はない。共存できる。

視界に入る人と比べない。目標は高く。

見た事がない人や事は想像出来ないから目標に出来ない。

すでに起った未来(ドラッカー)

田舎における過疎化。

夜の部

タイムマネジメント

考え方と鮒谷さまの実践例を通して重要性の再確認。

今回の購入本

アイデアは交差点から生まれる

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人の興味・関心に意識を集中させるための言葉を持つ

◆気付いたことや深く学んだこと

○新しい分野を理解するためには人に聞く。

・自分で勉強しようとすると時間がかかる。

・たくさんの人に触れ、話を聞くことで、枠組みが分かる。

・初速をつけるときには、人に話を聞くのが一番。

・人に話を聞くときには玉石混交を覚悟する。

最初のうちは見分けることができないが、そのうち見分けられるようになる。

・無駄を織り込む。

・学びは歩留りが悪いことを覚悟する。

・誰に学ぶかは大事だが、慎重に行き過ぎると時間がかかる。

○筋の悪いビジネスには手を出さない。

・ゴリゴリ売り込まないと売れない商材=筋の悪いビジネス

・トニー・シェイの話。どのテーブルに座るかで勝つか負けるかが決まる。

・どのビジネスをやるかがとても重要。

○「スゴい人であり、いい人である」ことを常に意識する。

・いい人とは、「顧客の要望を理解しようとしてくれる人」。

・相手のことを考えていない営業が多すぎる。

顧客が何を求めているか聞いてこない。

・顧客のことを調べもしない。勝手に自分でしゃべり始める。

・顧客が何を求め、自分がそれに対して応えることができるかを考えること。

・すべて相手ありきである。

○「このお客さんを振り向かせるためには」という問いを常に持つ。

・感情が動くことが重要。

・顧客がちょっと痛いぐらいに接する。

・顧客にさわらない、さわり過ぎる、いずれもダメ。

○相手のことを考えることからしか良い結果を得ることはできない。

・一人ひとり背景が違う。相手が何を大切にしているか、自分の思い込みで判断し

ない。

・自分が良いと思っている世界と相手が望んでいる世界とは違う。

・相手の文脈を理解する。

○真っ当に商売をするのが一番。

・何よりも信頼が大切。

・人はどこでどのようにつながっているか分からない。

・どのような印象を持たれているかを常に意識する。

・印象の種を植えておくことが大切。

・嫌われないこと。

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○仮説をたて、反応をみる。

・何を求めているかという仮説は聞くことからしか生まれない。

・その人が立てきることができなかった仮説、思いもよらなかった仮説を打ち込み、

反応を見る。反応があったポイントにエネルギーをこめる。

○世の中には整理をしてくれる人がいない。

・顧客の頭のなかを整理する手助けをする。

・整理し、お互いの頭のなかをあわせていく。

・クレー射撃のように、動いているものを照準をあわせるイメージ。

○言語をもっておくことで、定着し、上達する。

・学びを定着させるためには、復習することが大事。

・言葉で持っておかないと復習はできない。

・言葉を定着させないから、行動出来ない。

○復習をしないから変われない。

・復習しないから、体験が体験のまま流れていってしまう。

復習することで体験を経験化する。

・流すから、変われない。

○動き出す前に俯瞰する。

・フロントローディング。コンサルタントが新たなプロジェクトを開始する前に、

当該分野の事前調査を行うように、動き出す前に調べることが大切。

○「聞く」とは単純な時間の問題ではない。

・「聞く」とは、相手の関心のありかを確認し続けることであり、「聞く」時間の

割合を単純に増やすことではない。

○人のニーズは表層の下に隠されている。

・表面にあらわれている言葉が必ずしも求めているものではない。真のニーズはそ

の下に隠されている。

・「金」は衛生要因。

・自分のエネルギーを傾ける場を求めている。

○顧客よりも顧客のことを考える。

・強み、価値観、やり方が一致する場所はどこか。

・顧客よりも顧客のことを理解しているのが専門家である。

○α フィットのなかに「もののあわれ」を感じる

・この状態が長く続くはずはないと斜に構えることも必要。

・環境は時々刻々変わる。今儲かっていても、今後もうまく行くとは限らない。

・この場所だけに張り付いていると、そのまま埋もれてしまう。

○「 」に入れて客観視する。

・今の自分を「 」に入れて常に客観視する。

・認識は言語から生まれる。

○β コンディション→γ アプローチ

・閾値を超えたときに本気になれる。

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・焦って焦らず、焦らず焦る。

・自分の心をパニックにさせない。

○ポジティブに解釈する言葉を持つ。

・α フィット、β コンディション、γ アプローチ、δ サージのどのステージが心

地よく、どのステージがつらいということではない。それぞれの質の違いをすべて

楽しむという意識。解釈を変えてすべてを喜ぶ。

・γ アプローチの苦しみが長ければ長いほど、それを乗り越えることができる人

は少なくなる。自然に淘汰されていく。近江商人の峠の話。

・モチベーションのエンジンは一つではない。

◆特に印象に残ったこと

○いい人とは顧客の要望を理解しようとする人である。

○相手のことを徹底的に考えることが自分に利益につながる。

○聞くとは相手の関心のありかを探し続けること。

○言葉で学びを定着させる。

○復習しないから変われない。

○自分を「 」に入れて客観視する。

○自分の心をパニックにさせない。

◆これから行動しようと思うこと

○人の興味・関心に意識を集中させるための言葉を持つ。

○定着させたい習慣を言語化する。

○ポジティブに解釈する言葉を持つ。

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非常に良い刺激をいつもいただいていますので、また来月に向けて、やるし

かないなと決意を新たにすることが出来ました。

鮒谷様

本日は貴重なお話、ありがとうございました。

今日のお話の中で、休み時間中に鮒谷さんがお話しくださった従業員の管理につい

てのお話し、非常に興味深かったです。

セミナー内では、鮒谷さんの最近のメルマガの中でお話がありました、模倣の経営

学のお話が非常に印象的でした。

特に、ナンバーワンホストの一回下げてまた戻す、というようなお話だったり、金

融業界のアービトラージのお話だったり、というところ、それから、一番最後でお

話がありました、「比喩は無条件で連想が起きる」というところが非常に印象に残

りました。

私自身は、いつぞや鮒谷さんのお話の中であった、「人間万事塞翁が馬」というこ

とわざを非常に意識して、日々過ごしている面がありましたので、まさに「無条件

に連想が起きる」というところは、非常に共感しました。

私も比喩のストックを増やして行きたいと思います。

年間プログラムでは、自分の定点観測の場と位置付けていることもあり、この月

一回の鮒谷さんのお話であったり、また参加されている皆さまからも、非常に良

い刺激をいつもいただいていますので、また来月に向けて、やるしかないなと

決意を新たにすることが出来ました。

来月はまた、もっと良いご報告ができるように私なりの日々を過ごしていきたいと

思います。

本日は誠にありがとうございます。

また来月もよろしくお願いいたします。

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言葉で表現できないことは認識出来ないことを、セミナーで私は叩き込まれ

ました。

鮒谷様及び年間プログラムの参加者の皆様、

貴重なお時間をいただきありがとうございました。

今回の年間プログラム参加を決めた目的は、自分の中膨大にあって、日々無駄に

消費されていくエネルギーを、一点集中大気圏突破に使いたいためです。

しかしエネルギーを一点集中するためには目標が必要ですが、自分が何をしたいの

かセミナーを受講する前は分かりませんでした。

受講後の今でも良く分かっておりませんが(笑)、セミナーで自分の心が震える

言葉集を作っていきます。

なぜなら言葉で表現できないことは認識出来ないことを、セミナーで私は叩き

込まれました。

言葉集を毎日作り、自分の中にしみ込ませれば、良い言葉が今自分の中にある言葉

を押し出して変わって行く確信があります。

そして自分の中にある内なる声に耳を貸せるようになり、目標が自然と言葉で表現

できるのかなと思います。

早速、kindle で大量に本を購入し、言葉を集めていきます。

それとかなり無謀ですが、次の年間プログラムのセミナーまでに、鮒谷さんの 10

年以上を集大成の平成進化論を読破してきます。

(木村 紀文 様)

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「参加前のご案内通り、費用対効果は想像以上」「このプログラムに参加さ

せて頂いていなかったら、今の自分は無かった」と強く感じております。

今回のお話から作成した即実行行動リストは下記です。

・付箋アプリの導入(済)

・「頼むから払わせてくれ」と言われる人間になる事を常に意識する。

・成果の習慣化

・常に自分を通して、その後ろ側にある人たちも見られている事を意識して振る舞

う。

今回のお話の中では、鮒谷さんが実体験された、

「ダメ営業」からの、「普通、営業はこうあるべきだよね」というお話が非常に印

象的でした。 このお話の結論的には、「とにかく「当たり前に」お客様への価値

提供にフォーカスするという事が肝要」という事になるかと思いましたが、お話の

端々で鮒谷さんの、「感情の変化に対して言葉を付与する力」、であったり、「知

識、知見の広さ、深さ」「経営者として防御に対する心構え」を感じ、感嘆するば

かりでした。(ダメ営業のお話は、そのまま私達に対してのエール、(あるいはチャ

ンス)としても、しかと受け止めさせて頂きました!)

また、夜の部の中でお話頂いた、「渦を巻く時に意識した方が良い事」についての

お話でも、今まで自分の中では、なんとなくそうだろうな、と漠然と理解していた

事について、的確に言葉を当てはめて語って頂き、こちらもやはり「流石」の一言

でした。(暗い話題を明るく出来ずスミマセンでした。。苦笑)

今回で、月一回づつ、自分自身の定点観測、あるいは矯正の場として参加させて頂

き 1 年間が経ちました。 率直な感想として、

「参加前のご案内通り、費用対効果は想像以上」

「このプログラムに参加させて頂いていなかったら、今の自分は無かった」

と強く感じております。

やはり、圧倒的に成果を出されている方の考えや知識をこんなにダイレクト

に(五感全てを使って)感じることが出来る場所というのは、他に無いと思い

ますので、参加を迷われている方がいらっしゃいましたら、強くお勧めしたいと思

います!

今後とも何卒、よろしくお願い申し上げます。

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無為に過ごすことは絶対にあってはならないと強く感じさせてくれる他に

はない貴重な場であると感じています。

昨日は年間プログラム、ありがとうございました。

今回、あらためて、以下のことを感じました。

・1か月の間に忘れかけていたことを気づかせてくれる場であり、

・鮒谷さんや一緒に学ぶメンバーの皆さんの1か月間の経験や気づきという刺激に

触れ、決意を新たにする場であり、

・未来に向けて自分を鼓舞する場である。

そして、何よりも一カ月の間、無為に過ごすことは絶対にあってはならないと

強く感じさせてくれる他にはない貴重な場であると感じています。

引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

【気付いたことや深く学んだこと】

○センスとスキルの違い。

・経営はセンス。キャリア構築もセンス。

・成果=センス×スキル。

・全体を機能、分業の要素単位で分類したものがスキル、全体を全体のまま捉える

のがセンス。

・空間的なひろがり、時間的なひろがりを直感的に捉えるのがセンス。

・スキルは伝達可能、センスは伝達できない。

・誰もがスキル習得に向かうため、誰でも持っているものがスキル。

・代表取締役"担当者"が多く存在。

・センスは普遍化しにくい。

○センスは習得できる。

・たくさんのものに触れると良し悪しが見えてくる。

・センスを身につけるためには、外に出て、たくさんの新しいことに触れること。

・膨大な微細なもの集積、個別論理の総体がセンス。引き出しの多さ。

・既視感、いつか見た風景、を増やすこと。少ないとセンスが醸成されない。

・センスは簡単には身につかない。苦心惨憺。

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・自らの文脈を編み出していくこと。

○傷つくことでPDCAのサイクルは回る。

・傷つき、感情の動きがあるからこそ、改善しようと思う。

・何も感じない世界にいたのでは成長はない。

○センスを学ぶにはセンスの良い人のカバン持ちが最適。

・センスの良い人を観察し、なぜセンスが良いのか、その理由を見破ること。

○具体⇔抽象の往復運動を常に意識する。

・具体的な経験を抽象し問題の本質をおさえておく。そうすることで、構造的に同

じような問題に直面したときに対処できる。

・センスの良い人は、抽象と具体の往復運動の、振れ幅、頻度、スピードが違う。

・具体と抽象の往復する力は、トレーニングして身につけるしかない。

・具体⇔抽象の往復運動のなかで獲得した教訓は言語化して残しておく。

○言葉にしておかないと流れされてしまう。

・ルールがないと流されてしまう。言語化しないと、ルール化できない。

・言葉化しきる。中途半端な状態にせず、最後まで言語化しきること。風呂敷をた

たむまで、その場を離れない。

・"これだ!"という言葉に落としこむ訓練を重ねること。

○第二領域の膨大なタスクリストを持っているか。

・第二領域のタスクリストがないと、前に進めない。

・じっとしていても第二領域のタスクリストは生み出されない。刺激のなかに身を

投じること。

・可処分時間以上のタスクリストを持っているか?

○コミュニケーションは常にゴールを意識する。

・人間関係は意識して育むもの。

・無敵とは強くなることではなく、敵を作らないこと。

○どのような世界観を持っているかが重要。

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・世界観ないまま、処世術を学んでも意味はない。

○自らが主体的に関わる場所をつくる。

・主催者になれば、やらざるを得ない。自分が動からざるを得ない。そうした縛り

が重要。

○一つのことに体重をかけすぎない。

・一つのことだけに体重をかけすぎると、その一つがこけてしまうと、何も残らな

い。

○比喩の力は偉大。

・比喩はビジュアルで理解することができる。論理を意思の力脳内にとどめておく

必要がない。いつもで具体的に再現することができる。

・比喩によって、相手の頭のなかでに具体的なイメージをもってもらうことができ

る。言葉を重ねることなく、論理を共有することができる。

○比喩づくりを身体知化する。

・比喩は自然に浮かばない。つくることを意識し、習慣化すること。

・ホームランばかり狙わない。

・比喩が浮かんだら、論理の整合性があるかをチェックする。もちろん本質部分の

整合がとれていればOK。

○高次の意思決定基準を持つ

・意思決定基準が有機的に結びつく。

【特に印象に残ったこと】

○やる気・モチベーションに頼らないこと。自分を縛る場を作ること。

○センスは個別論理の総体。膨大な微細なものの集積。センスを獲得するためには、

刺激のある世界に身を投じるしかない。

○傷つくからこそ、PDCAのサイクルを回すことができる。傷つくことのない世

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界では、進歩、成長はない。

○言葉

【これから行動しようと思うこと】

○具体⇔抽象を常に意識する。物事の背景にある構造を掴みとることを意識する。

○第二領域のタスクを新たに最低1個/日ずつ増やしていく。

○意思決定基準を新たに最低1個/日ずつ増やしていく。

○必読図書を読み、気づきをまとめる。

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どうしてこうもいろんな刺激を毎回受けることができるのだろうとずっと

思いながら、同時にそんな場所が強制的に用意されていることが幸せなこと

だとずっと思っていました。

鮒谷さん、セカンドステージの皆様

昨日は年間プログラムのほう、大変ありがとうございました。

今回の 10 月で丸 1 年となり、いったんは最後の回となりました。

1 年間、本当にありがとうございました。

昨年 10 月の 2 日目セミナー(道場)が最初の生鮒谷さんだったのですが、1 年

間あっという間でした。

初日に私が会社の人や環境への不満、やり切れなさをぶつけたときに、「一刀両断

です、目標が低いっすよ。年収 500 万も 2,000 万も誤差じゃないですか」と、

何の迷いもなく仰られたのがすべての始まりでした。

そんな風に声にならないモヤモヤをサラッと言語化してくれる方は、少なく

とも自分の周りにはいませんでした。

それから毎月毎月ですが、答え合わせと新しい問いを見つけに、鮒谷さんのところ

へ伺っていた気がします。

どうしてこうもいろんな刺激を毎回受けることができるのだろうとずっと

思いながら、同時にそんな場所が強制的に用意されていることが幸せなこと

だとずっと思っていました。

今も行ったり来たりしながらですが、少し前に言われた、

「そんな 3 か月とか半年くらいで簡単に変わるわけないっすよ」

という言葉を胸に、これからもうるし塗りしていきます。

1 年前に、考えずにそのまま従って、ノリと勢いで即断即決をして、ホント

に大正解でした。

※昨日の自分の備忘リストです

□スキル→国語算数理科社会(パーツ)

□センス→モテること(分解できない)

□スキル→とりあえず英語、会計、、を勉強する、資格を取る、目に見える、即効

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□センス→未来の目標を描く、カバン持ち、時間がかかる

□大企業にはスキルセットを持った人はたくさんいるけど、センスを持った人はあ

まりいない

□スキルは教えられるけど、センスは教えられない、自分の意志でしか学べない

□センスを磨く、PDCA を回すのはつらい

□だから人はスキル獲得に走る、傷つかないし、何もやらないよりやってる感があ

るから

□具体的な現実は異なるけど、どこかで見たよな(既視感)があれば、勝率が上が

□因果論理の総体。引き出しの多さ

□御礼メールひとつなど、微細なレベルの蓄積が圧倒的な差になる←センス

□自慢話を自慢話と思われないようにするのがいい

□てへぺろ構文

□敵が 1 人増える=地雷が増える、QOL を下げる

□自分のために敵は作らない

□無敵の人=敵がいない人

□感情的になる=未来の自分が損をする

□成果は外部にしかない、自分(内部)の成果はただの趣味

□自分の強みは自分では分からない、外が教えてくれる

長文にて大変失礼しました。

重ねてになりますが、昨日並びに 1 年間、本当にありがとうございました。

今後ともなにとぞ、よろしくお願いいたします。

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いつもながらですが、今回も種々、新たな気付きを頂きましたので、活用し

ていきたいと思います!

1、スキルとセンス

*スキル

・担当者

・細かくして人に渡すことができる

・勉強ができる

・分析

*センス

・経営者、個人事業主

・向いているか、向いていないか

・モテる

・総合

2、すぐれた経営者(センスのある経営者)

・何をしないかを決断できる

・話が面白い、人物として面白い

3、センスをつけるには

・場数をふむ、実践する

・センスのいい人のそばにいて盗む(かばん持ち)

・自分の枠外、外にでる

・読書

・日記を書く

4、刺さった言葉

・資源制限がなければ戦略はいらない

・努力が娯楽になる

・好きこそものの上手なれ

・嫌われないで自己主張できる習慣

・自慢話を自慢話としてきづかせないのがエッセイ

・殴ってからあやまる構文

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・無敵を心がける

・第2領域にたまを込める

・比喩は世界の福の神

・成果は外にしかない(反復)

・ポジショニング→自分の強みで固めた市場を作る

私の質問から

・ストレスをためない

・やりたいことしかやらない

・ひとつのことに依存し過ぎない

必読書籍

・ストーリーとしての競争戦略

・ザ・プロフィット

・戦略読書日記

・日本の経営 を創る

・スノーピーク「好きなことだけ! 」を仕事にする経営

・オプティミストはなぜ成功するか

いつもながらですが、今回も種々、新たな気付きを頂きましたので、活用し

ていきたいと思います!

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コンサルを提供している身でありながら、その責任を果たしていなかったこ

とがわかり、改めてお話を伺えて、質問に答えて頂けてありがたいです。

鮒谷様

本日の年間プログラム、ありがとうございました。

今回の目標設定と基準のお話、伺えて良かったです。

コンサルを提供している身でありながら、その責任を果たしていなかったこ

とがわかり、改めてお話を伺えて、質問に答えて頂けてありがたいです。

コンサルの場で、ときおり目標としているところからズレが発生することがあり、

しかもそれを自分で修正せずお客様に修正してもらっていたことがありました。

それを質問させて頂き、鮒谷さんからご自身の例を踏まえて具体的な時間軸を示し

て頂けたり、ナビのリルートの喩えをご教示頂きました。

まだわかってるかわかってないか、よくわからない状態ではありますが、一歩ずつ

獣道を歩んでいく=実践して具体化して体の細胞に落とし込むことで、わかってき

た!の感覚になっていくんだろうと思います。

また、コンサルや営業のみならず、打ち合わせや会議も同じであり、毎日頭の先か

らつま先まで体に入れ込んで、体でも頭でも覚えていくようにしていきます。

重ね重ね、本日はありがとうございました!

来月もどうぞよろしくお願い致します。

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圧倒的な基準の高さの必要性についてお話いただき、自分に高い基準を課

す、という言語を打ち込みました。

今回の年間プログラムの午前だけの参加でしたが、大変勉強になりました。

今月のプログラムのメインテーマの圧倒的な基準の高さの必要性についてお話い

ただき、自分に高い基準を課す、という言語を打ち込みました。

またセミナーの中でご紹介されていた登美丘高校ダンス部の動画から基準の高さ

を実感し、行動の裏にある基準の高さに自分も感動してしまいました。

今回教えていただいた「単位時間当たりの価値の創造」を基準に自分なりのルール

を作っていきます。

主な行動としましては、インプットを通して言葉を収集し、基準とルールのコレク

ターになり、守を通して自分にしみ込ませようと思います。

最近は日本電産の永守重信氏の言葉にハマっています。特に「すぐやる。必ずやる。

できるまでやる。」に心が突き動かされている自分がいます。

よろしくお願いいたします。

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売らずに売る、クロージングをライブ体験させていただきました(笑)

1、当たり前の水準が人によって違う

・当たり前なことは実現する。

・周りの水準が高いと自分の当たり前も高くなる→周り、環境は大事。

・自分のポテンシャルより低い目標を設定していませんか?

2、守破離

・尊敬できないと守はできない。

・わからないことを教えていただく相手の方を絶対的に信用すること、信用できる

ことが必要。

3、新しいものを取り入れた時は拒絶反応がおこる

・生産性は一時的には下がる。

4、自分を全て下におく。

5、パーツだけ取り入れてもダメ

・部分最適ではなく全体最適でないと意味がない、結果がでない。

6、急がば回れ

・遠回りに見えることが早いときがある。

7、出会った人に痕跡を残す、種を植える。

(感想)皆さまのご質問から以下のことを学びました。

1、時間が一番大事

・時間に投資する。

・時間あたりの生産性を上げる。

・何に時間を投資すれば望むリターンが得られるのか?

2、コンサルする人が常に舵をとってないといけない

・泳がせることも重要。

3、概念は図に落とし込めない。

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4、鈍器派か?鋭利派か?

・私は鈍器派です。

5、学習の意味

・行動を効率よくやるために学習する。

・行動しないと意味がない。

私の質問から

・ワンマンライブ後にもう一度ビーイングから掘りなおす。

その他

・売らずに売る、クロージングをライブ体験させていただきました(笑)

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この場があることで、最も貴重な資源である「時間」を最大限に活用すると

いうことを常に意識することができていることは間違いありません。

鮒谷様、大塚様

昨日の年間プログラム、ありがとうございました。

年間プログラムの場は、鮒谷さんの新たに気づきに触れることができる貴重

な場であるとともに、この1か月という時間をどれだけ価値あるものにでき

たかを振り返る場でもあります。

そして、他の参加メンバーの皆さまの気づきや考えに触れることで、次の1か月を

いかに最大限に活用するかを決意する場でもあると考えています。

この場があることで、最も貴重な資源である「時間」を最大限に活用すると

いうことを常に意識することができていることは間違いありません。

【気付いたことや深く学んだこと】

○基準を引き上げる。

・同じ話を聞いても、どのような基準をもっているかによって気づくことが違う。

・日本一を目指すか、目指していないかによって、行動が変わる。

○日常的に過ごしている環境によって、当たり前の基準が異なる。

・高いレベルが当たり前になると、それが普通であると勘違いする。それによって、

無意識レベルの洗脳が始まる。

・これぐらいが普通だよねと思う基準を変わる。

・当たり前になったことしか実現しない。

○比較相対の対象を変えないと人は変われない。

・うぬぼれることができる場所にいては変われない。

・居心地が悪い場所に身を置くことで、ギャップを感じ、それが原動力になる。

・自分を常に「下」に置く。「下」になる世界に身を置く。

・ポテンシャルより手前に目標を置いている人が多い

○「文脈」を常に意識する。

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・何か一つを取り出してもダメ。世の中は単純ではなく、複雑。うまく行っている

何かを一つだけ取り出して、取り入れてもうまくいかない。

・モデュールでもってきても、システムとして稼働しない。

○学びは事後的にしか分からない。

・分かったからやるのではない。

○新しい学びが定着するまでは生産性が下がる。

・馴染んだこととは違うことをやれば、当然生産性が下がる。

○長期的なリターンを生むことに投資する。

・時間は買えない。時間を何に投資するか。

・価値を生み出す意思決定基準を手に入れることが重要。

・右肩上がりになるような意識決定基準に従う。

○自分自身が価値を生み出すという安心感がQOLを高める。

・何か依存している状態では、"安心"と"平穏"を感じることはできない。

・結局欲しいのは"感情"。お金がいくらあっても安心できない。

○根っこは聞かないと分からない。

・本当に求めているものは聞かないと分からない。

・気持ちを引き出すことが大切。そのためにはしゃべってもらうこと。誰でも、し

ゃべると開放的になる。

・無反応ではダメ。

○ゴールを設定してコミュニケーションをする。

○主体性を取り戻す。

・"惰性"で日々を過ごさない。

・時の流れの痕跡を残す。

・どういう状態になるのか、自分にとって心地良いことなのかを考える。

・未来から現在を見るようにする。

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○行動の質を上げるために学ぶ。

・考え過ぎるとロクなことがない。

・行動しないと意味がない。

○プラスしか考えない。

・できないこと、できていないことを考えるのではなく、できたことにフォーカス

する。

【特に印象に残ったこと】

○日々の環境を変えること。比較対象を変えないと人は変われない。

○自分自身が価値を生み出すことができるという安心感がQOLを高める。

○未来から現在を見る。

【これから行動しようと思うこと】

○毎日最低3つ「できたこと」を記録する。

○長期的にリターンを生み出す行動リストを作成する。

○やろうと思っていながら、まだできていないことをやる。

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この一か月で本当に、私の中では、ようやく光が見えてきたのではないか、

と感じるほど、劇的に変化変容が起きたと感じる一か月でした。

本日も貴重なお話、大変ありがとうございました。

本日は午前中は欠席させて頂きましたが、午後の部と夜の部だけでも、十分に参加

させて頂く意義を果たすことが出来ましたので、午前中の内容について、更に後日、

学びを深めさせていただく事ができるかと思うと、今から楽しみです。

今回参加させて頂き、即実践していくリストは以下です。

・何として覚えられたいか、もっと明確に、深掘りする

・お金を介在させ、更にやり散らかす、恥をかく、飛び込む

・渦を巻くことについての音源の再聴

・感情の振れ幅に、より体積を持たせることについて実践して PDCA を回してい

・更なる比喩表現能力の向上(「これですね!」と言えるレベルに!)

・オススメ本(必読図書)読む

この一か月で、具体的な情報発信をするようになり、また自ら渦を巻くことの実践

を少しずつでも行ったことが、果たして間違っていなかったのか?

ということについて、お伺いしたかったのですが、色々とお話したいことがありす

ぎて、結局いつも通りまとまりの悪いお話になってしまいすみませんでした。。

とはいえ、この一か月で本当に、私の中では、ようやく光が見えてきたのでは

ないか、と感じるほど、劇的に変化変容が起きたと感じる一か月でした。

これも偏に鮒谷さんのお蔭様様です。

新たに見えてきた課題に対しても、やらないと気持ちが悪いので、どんどん実践し

て突破して行きたいと思います。(とは言え、また上がったり、下がったりで、徐々

に上昇していくものだとも認識しておりますので、落ちることも想定しながら、更

に実りある一か月にしたいと思います)

本日も貴重なお時間、大変ありがとうございました。

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ノートの取り方は聞いた後すぐに実践。とてもわかりやすくなりました。

1、人間関係の構築について(お歳暮の時期から)

・継続してつながることの価値

・返報性の法則

・相手に断われる手を与えることも重要

・長い時間より細かな時間でも接触が多い方がよい

2、行動しないと意味がない

・ノートの右の方 1/3に線を縦に入れる

・メモをとった内容からそれを実践するための自分の行動を線から右に書く

・線から右に行動が書けない場合はいい言葉だなぁとか新たな気付きと思っても自

分の行動に落とせないということで無視する

3、終焉の時の迎え方

・今からイメージしておくことが重要

・イメージすることにより今の行動が変わってする。→仕事、家族、人間関係

ノートの取り方は聞いた後すぐに実践。とてもわかりやすくなりました。

(感想)皆さまのご質問から以下のことを学びました。

1、お酒の飲み会からの断り方

・そもそも誘われないようにする

2、センスとは

・微妙な差がわかること

3、コミュニケーション

・人は自分のことを喋ると気持ちよくなる

・コミュニケーションの意味→仲良くする、やりやすくする、信頼を得る、敵を作

らない

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私の質問から

1、非合理

・一見して非合理

・他からみれば非合理であるが本人、そのストーリーからすると合理的

・差別化の大きな要因

・模倣困難、参入障壁となる

おすすめ本

・Zoom オンライン革命

・テヘランから来た男

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「何のために学ぶのか。やることをはっきりさせて実行に移すためだ」とい

う一言は、脳天にグサリと刺さりまして、その場でやることを一つ決め、先

日実行しました。

鮒谷様

先日もありがとうございました。

「何のために学ぶのか。やることをはっきりさせて実行に移すためだ」という一言

は、脳天にグサリと刺さりまして、その場でやることを一つ決め、先日実行

しました。

そうしましたら、数人の方からお礼や簡単な挨拶など様々なリアクションが

ありまして、やってよかったと思っております。

同時に、これまで漠然とした姿勢でセミナーや勉強会などに臨んでいたこともよー

くわかり、今一度改めていかねばと肝に銘じる日々です。

勉強したことは実行に移して、使ってみて、初めて勉強した意味があり、実際にや

らないでいたのでは勉強したとは到底言えない。

とても当たり前のことではありますが、まったくやっていなかったな、というのが

今回参加してみての感想です。

同時に、この年の瀬に

「何のために学ぶのか。やることをはっきりさせて実行に移すためだ」

の一言を聞けたことは、来年に向けて良い準備・良いトレーニングのきっかけにも

なると考えております。やることを一度やったとはいえ、これからが大事と常日頃

自分に言い聞かせ続けて、継続を図り習慣づけを図ります。

次回も、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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来月以降も、私の中でも少しずつ変化が起きていると信じつつ、年プロを変

化の触媒にしながら、センスを染み込ませに伺います。

4ヶ月目の年プロ出席となりました。

今回は最初に鮒谷さんから改めて「場」について、「知識は一度二度聞いたら

身につくけど、センスは何度も何度も繰り返し聞くと少しずつ染み込んで来

るもの。センスを伝えるための場として、毎月の年プロをやっている」との

話がありました。

今回、私にとって体感的変化がありました。「これ、初めて聞いた」というような

ことがほとんどなくなりました。セミナーと年プロだけでも、のべ50時間以上は

鮒谷さんの話を聞いたので、「一通り鮒谷さんのエッセンスを学んだのかな」と思

いながら朝から聞いておりました。午後、隣の席の K さんの Q&A で、「立てた

目標と、今の立ち位置との間に乖離があり、気持ちが折り合いがつかない」という

質問がありました。

鮒谷さんのお答えは、「K さんも皆さんも、何度もお聞きになってると思います

が、それが、ほぼ毎回説明している『目標を立てた時の宙ぶらりんの気持ち悪さ』

そのもので、その不快感を解消するために、行動するんです」というお答えでした。

私も、宙ぶらりんの話は、これまで2、3回聞いていたと思いますが、ハッとしま

した。私も最近、目標と現実の乖離で居心地の悪さを感じていて、まったくもって、

これがあの『宙ぶらりん』状態であることに気がついていませんでした。知識とし

ては聞いて知ってたのですが、まったくもって自分の中で宙ぶらりんの話は「セン

ス化」してなかった。

K さんの質問で、K さんと同じぐらい、私もガツンとやられました。朝から「一

通り学んだかな」と思ってた自分が虚しかったですが、センスを身につける難しさ

を実感できました。

来月以降も、私の中でも少しずつ変化が起きていると信じつつ、年プロを変

化の触媒にしながら、センスを染み込ませに伺います。

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丸一日に渡る密度の濃い時間をありがとうございました。

鮒谷さん、

このたびも丸一日に渡る密度の濃い時間をありがとうございました。

様々な学びを得た中でも最も心に残っていることは「背中で語る」ということです。

以前鮒谷さんはご自身の仕事の定義を「希望提供業」と銘打っておられましたが、

現在は「可能性実現業」と位置づけておられるとのことです。これは口先だけ言っ

て知識を渡すだけでは(いくらそれが論理的であっても)人は動かないことを実感

された鮒谷さんが、実際に行動して結果を出してもらうために新たに定義された言

葉だと受け取ります。そのためには自らが「行動」して「実績」を出し「背中で語

る」必要があり、そうすることによって「知見」が生まれるとのことです。

自らの「行動」「実績」「知見」があってこそ様々なことをロジック(論理)に落と

し込んでも説得力が生まれるのであり、それにエピソード(事例)を加えることでよ

り臨場感が出て、相手の行動につながるのだと考えます。私はパーソナルトレーニ

ングのクライアントさまやコンサルティング受講生の行動が鈍りがちで結果が思

うように出ない時にどうして行動してくれないのか?、どのようにしたら行動して

くれるのか?を試行錯誤する日々でしたが、そのためにはいくら正論を言って納得

させようとするよりもまずは自ら行動して実績を出し、率先垂範して背中を見せる

ことが肝要なのだと改めて感じました。

よく鮒谷さんが自らの取り組み(行動と実績)を我々に指し示し、あえてそれを解説

して下さるのはまさに率先垂範ということですね!これからはいかに人を行動さ

せるか?よりも、いかに人に自ら動いてもらうか??、もっと申し上げると「自ら

の背中を見せて」いかに行動したい(そうありたいと)思ってもらえるか!を意識し

ながら接していきます。

来月の年間プログラムではそうやって接していった結果、クライアントさまからど

のような反応や行動変容を引き出すことができたのか、その成果をご報告させて頂

きます。

その際も宜しくお願い致します。

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この一年、リアルで鮒谷さんにお会いするのは 2 回でしたが、音源はほぼ

毎日聞いていたこともあり、いつもそばにいて指導してもらうような、そん

な貴重な時間をもてて幸せでした。

年間プログラム令和元年 6 月期のアレンジありがとうございました。今回は、オ

ブザーバー参加権を利用させていただきました。所用にて午後からの参加になり、

午前中は音源で聞かせていただきましたが。

やっぱり、オブザーバー参加はしてよかったです。ライブに参加することに

より、みなさまの顔と名前、声が一致するので、音源を聞いていても親しみ

や臨場感を感じます。また、参加した折、参加者のみなさまのうちの多くの

方々と facebook でもつながらせていただいたのですが、そうすると、み

なさまの発信や行動をリアルタイムで見ることができるので、そういったこ

とが自分にとってもいい刺激になります。みなさんの発信を受けて、ぼく自

身もしばらく休止していた発信を再開しました。

さて、今回の内容についてですが、まずは、自信のつけ方。まず、ベースとして根

拠のない自信をみにつけることが必要であると。根拠のない自信は、先天的に身に

つくもの(親から等)と、後天的に自分でみにつけるものの、二つがあります。後

天的にみにつける場合の考え方のポイントですが、結局、「できる」、「できない」

ということは、それはどちらも思い込みに過ぎず、どうせ思い込むなら自信のある

ほう(「できる」)に思い込んだほうがいい、ということでした。そして、うまく

いかなかったとしても、途上であるという物語を作り自信につなげていく、という

ことです。自分自身も含めて、多くの人は、自分に自信が持てない、と思います。

こちらを参考に自分の中の自信をふくらませるようにします。

それと、根拠のある自信のつけ方。この一つの方法として、どんなことでもいいの

で、できる限り継続させること。この継続させて、積みあがってい苦について、自

信も積みあがってくる、ということです。確かに、自分もブログをほぼ毎日書くよ

うにしており、その号数が積みあがるにつれ、自信も積みあがっていきます。とは

いえ、鮒谷さんの 5,000 号を超えるメルマガにははるかに及ばないので、それに

少しでも近づくよう精進を重ねるようにします。

それと、ギャンブルからの学びについて。鮒谷さんの学生時代におけるギャンブル

の経験をお聞きできて、とてもスリリングで楽しかったです。ここでの教訓として

は、①本気になると創意工夫をする、②桁が変わると金銭感覚が壊れつい使ってし

まい後に残らなくなることに注意する(あえて壊すのもあり)、③負けが込み始め

ると理性が失われるのでそこまではやらない、④期待値が1を下回るものはやらな

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い。また、死なないようにはる。

ここでは、ギャンブルとしていますが、ビジネスや実生活でも応用が利く教訓とな

っております。

それと、目標と執着との関係性について。執着、つまり、理由が明確であればある

ほど目標達成が可能になり。ただ、必ずしも、執着が最初からはない場合もあるの

で、そこに執着を見出して貼り付けていくことにより、目標に近づいていくという

ことでした。執着が持てないものは、いったん掲げておくものの、どこかがで立ち

消えてしまう、ということです。自分の場合、目標を掲げても、執着が少ない場合

も多々あり、そうすると立ち消えてしまう、ということも多いので、目標を立てた

らしっくりくる理由探しをするようにします。

あとは、自分にどこまで負荷をかけるべきか。それは、人は自分が耐えられるべき

負荷を低く見積もりがちだ、ということです。実際、多少が負荷が大きくても、や

ればなんとかなるし、落としても謝ればなんとかなる面もある。そのため、時とし

て、過大と思われる負荷をかけることも必要であろうと。自分も時として、目の前

にある仕事について、できるかどうか不安になることもあります。その場合、負荷

を高く見積もりすぎかもしれず、その弱い心に負けないよう、自分を強く持てれば、

と考えております。

~中略~

この一年、リアルで鮒谷さんにお会いするのは 2 回でしたが、音源はほぼ毎日聞

いていたこともあり、いつもそばにいて指導してもらうような、そんな貴重

な時間をもてて幸せでした。今後も、音源、セミナー、等々で関係は続いてい

くと思いますので、今後ともよろしくお願いします。

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バーバラミントならぬ、鮒谷式考える技術書く技術など、今回も大変学びあ

ふれる濃い 1 日となりました。

今回は南海キャンディーズの山ちゃんの【天才はあきらめた】という書籍から自信

の付け方という身体技法の話から始まり、鮒谷さんの高校時代のギャンブルからの

学び(信じがたい悪事連発でびっくりしました笑)。

バーバラミントならぬ、鮒谷式考える技術書く技術など、今回も大変学びあ

ふれる濃い 1 日となりました。

以下まとめになります。

明日からの 2 日間、セミナーも楽しみにしております、

いつも本当にありがとうございます。

===

□自信の付け方

自信の付け方は身体技法である。

0 根拠のない自信から始める。それを実現させるように振る舞うことから始まる。

←妄想錯覚勘違い思い込みと一緒

根拠なく人から言われたことは素直に受け入れればいい。(親から幼い時に言われ

たこと)

1 そうやって人から言われたことを小さな自信にする。どんなことでもいいから一

つやる。その小さな根拠の積み重ねが、自信に繋がる。

あたかもそれらを錬金術師のかのようにつなげて自信をつけていけばいい。

人がやっていないことをやっていると、自信に繋がる。たとえば、

自分なりの名言金言をまとめたノートの方が波及効果が高い。

(→先に良質な意思決定基準を集める、それを実践にして、血肉にしていく。)

2 他者を巻き込んで、自信に変えていく

他者を巻き込み始めた最初の段階は金メッキ。でも、宣言をしてやっていくと、そ

れがいずれ本物の金に変わっていく。

※自分を乗せるために他者に言う。発信する、巻き込む

半歩先のチャレンジを言ってはやる。やっては言う。これを繰り返していく。

□他社に自信をつけてもらう方法

タイムラインをずらして話をする。

例えば、3 ヶ月頑張ればこんな成果が出る。

さらに 3 ヶ月頑張ればこんなこと。3 年かければこんなことが起こりうるなど。

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□ギャンブルからの学び

1

本気になると創意工夫が生まれる。(ヒリヒリする環境にいると、アイデアが出る)

自分で勝てるルールを作る

2 持っているお金の桁が変わると、お金がデジタルになる。

→それぞれの桁に合わせた使った喜びを味わうこと(無用の用)。これをやっている

と、次の桁が見えるようになる意識できるようになる。

3 人は負けは込むと熱くなってしまうもの。

負けが込むと雑になる。雑になったら負け る

→やっぱり横綱相撲=勝つべくして勝つ

4 期待値がゼロを下回ることはやってはならない

□書く力について

文章を書くと構造化する力が伸びる。

思考のピラミッドがない日記は日記ではない。

→上下運動が大事。

出会った事象に対して、抽象度を一つ二つ上げていく意識を持つ。

そういったひとつひとつの小さなプラントがある時に結びつき、中ピラミッドにな

る。

また別のタイミングで中ピラミッドが結びついて大ピラミッドになる。

それが自分自身の巨大な思考のピラミッドになる。

抽象度を上に上げるには、上に引き上げてくれる人と出会う必要がある。

高さがないと、ピラミッドは繋がっていかない。

上は驚き。パラダイムの変化。

横は面白い。思考の幅。

歩留まりが高いのは造語や比喩。手触り感はある言葉が大事。

【情報発信について】

テーマと文体は大量に書かないと分からないもの。

お客様の関心のあることを分かりやすく表現する

読んで得したと思ってもらえるようなことを書く

それらに教訓があるとなお良い

ロジック&事例が大切。

鮒谷さんは、メルマガを、初めての人に向けて書き続けている、ファーストインプ

レッションが命だから。

□プライシングについて

【無料】

無料コンテンツに力を入れるべき。

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このクオリティーで無料?って思わせる。

出し惜しみをするな!全力で価値提供をする。

【有料】

定価は高く設定した方が良い

定価は定価としてあるが、その値段では売らない。

→セールクーポンなどを使って下げるから。お客様は、ディスカウント率や下げた

金額は気にしない。

下がっているという事実が大事。なぜなら、感情を上下させられる方がお客様は購

買意欲が高まるから。

□営業について

営業は熱量、体温を伝えることが何より大事。この先にスキルがある。熱量がなけ

れば始まらない。それが愛。

N を増やすのに、システムが必要になる。

→愛×システム

□その他

特に、いつも、みんな

を使うと、「過度な一般化」が起こる。

物を通して感情が回帰する(物を捨ててしまうと、感情も捨てることになってしま

う)

経営者は背中で語る

タスクを潰す ? 未来に積む 〇

音声メッセージの方が楽なのに感謝する

第 2 領域はフェーズによって変わる。張れるものは時間とお金しかないから

着想は、異業種の学びから。どれだけ遠くのものから持って来れるか?

他者を絡めないと考えられない(机に向かうことができない)

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(愛ある)辛らつな言葉が刺さりまくった、緊張感と心地よい疲労感が残っ

た素晴らしいセミナーであったと思います。

10 月度の年間プログラムは 2 年と 2 ヶ月目でした。

2 年目ともなると、年齢や風貌も相まって、悪しき長老色が滲んできていやしない

かと余計な心配をしておりました。

しかしながら、そんな杞憂など吹き飛ばすような(愛ある)辛らつな言葉が刺

さりまくった、緊張感と心地よい疲労感が残った素晴らしいセミナーであっ

たと思います。

セミナーというよりは、塾といった方が適しているかも知れません。

但し、ややこしい師弟関係が一切残らない不思議な塾ではありますが、、、

なぜ塾かといえば、

・情報が双方向に流れる

・1 対 1 で稽古をつけられている感覚がある(但し、形式は常に 1 対多)

・ときどき、するどい言葉がグサっと刺さる

があるからとなります。

特に、個人的に、今回は刺さる言葉が多かったと思います。

私自身のメモで約 5500 文字が私の iPad に書きつけられました。

その中でも特に印象に残ったことを四つほど自分の頭に刻むためにこの感想を書

いています。

1 結果が出る人と出ない人の 3 つの違いについて

①目標達成意欲

②情報収集

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③チューニング、実装化

特に、情報を収集する=先人の知恵を拝借する=巨人の肩に乗る、つまりは世の中の

仕組みを俯瞰し本質を知るということ。

情報のチューリップが開いているのは「一瞬」でしかない。だから情報は惜しまず

金出して買うべき。

但し、その投資を即決即断即行動化するには日頃から自分自身の時間当たり価値を

把握しておくことが必要。

また真に価値ある情報を持つ人は、実績があって質の高いインナーサークルを持つ

人に紹介してもらわなければならない。

2 3000 文字の文章化訓練について

話し、書くという能力を質、量ともに向上させるために、一本 3000 文字前後の

文章を一日で数本書き上げる訓練(修行?)を鮒谷氏は自分に課してきたとのこと。

3 ビジネスへの取り組み姿勢について

どの顧客のどのニーズに当てていってるのか、的に向かって射撃している感覚が必

要。

弾よりは、まず射るべき的を先に調査すべきである。

そのためには、大量の人に会い、食事するなどの両稽古しかない。

予定調和的な的は外しながら、自らが何を販売しようとしているかを明確にすべ

き。

鮒谷氏の経験として、多種多様で大量のセミナーに参加してわかったことは、ほと

んどの講師は自分の話したいことしか話してない。

セミナーを成功させるには二つしか方法がない。ひとつは聴衆の予想から大きく逸

脱させながらもきわめてハイレベルで独自の話をして、聴衆側が話の内容に自ら自

分を合わせて気づきを得る方法。

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もうひとつは、客との多種大量の経験を積み重ねて、そこのビッグデータ的な蓄積

と高度な抽象化から、一発で客の的を射抜くやり方がある。

これぞ、今回のセミナーで経験した、形式は 1 対多のセミナー形式でありながら、

参加者は 1 対 1 で稽古をつけられているという不思議な感覚を生み出す方法だっ

たと思います。

また、ビジネスの主体たる自分自身の存在を世間の常識から逸脱させることが重

要。つまりは、"悪名は無名にまさる"。そのために、レアなこと、ダメ要因やマイ

ナス要因を我田引水的な物語的解釈でプラスに転換してしまい、逸脱ポイントを強

引にビジネスの成功要因に繋げてしまう。

4 サラリーマンが副業で、または独立して金を稼ぐための考え方や姿勢について

まず、サラリーマンは、この道をふみ外したらいけない的な厳格な安全運転を前提

にビジネスを考える。

ところが商売人は、ネガティブリスト方式。つまりは法と人の道に触れない限り、

売上が上がるのなら何をやってもいいという前提でビジネスを考える。

サラリーマンはビジネスの先行事例を求めるが、商売人は先行事例がない方がチャ

ンスが大きいと考える。

そして、たとえ失敗しても死ななければよい、土下座で済むなら謝ればよい、最悪

でも金を返せば良いと考える。

たとえるなら、サラリーマンが正規軍であれば、商売人はゲリラ。

ビジネスを始めると、いろんな人がいろんなことを言ってくるが、商売人であれば、

恥じらい OK、屈辱 OK、カッコなんかつけていられない、という意識を持つ。

サラリーマンは勉強が好きなだけに見受けられる。お金の川をわたらねければ金儲

けなど絵に描いた餅でしかないのに、川辺でチャプチャプ遊んでいるだけのように

見える。金儲けの筋肉をつけなければ金など儲かるはずがない。寝言にお金が出て

くるまで金のことを考えないとならない。

※※※※

以上の四点がもっとも印象に残りました。

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特に 4 点目の、長年、組織で過ごしたサラリーマンが陥りがちな思考癖に対して

は、ありがたい警句だったと思います。

しかし、現実には多くのサラリーマンが、今後好むと好まざると、さまざま

な形態で組織とは距離を持たざるを得ないのが、これからの社会の現実かと

思います。

そういう時代に直面して、私自身が何を機会としてビジネスが可能となるの

か、また、どのように社会に貢献すべきかを考える上で、インパクトの強い

激震を心に感じることができました。

ありがとうございました。

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いま目の前にある、やるべきことを、何はともかく やろう、実践しよう。

と決意を新たにしました。

鮒谷さん

4 ヶ月ぶりの年間プログラム、ありがとうございました。

少し参加していないだけで、

人数もますます増え、部屋のレイアウトも変わり、

初めてのときのように新鮮な気持ちで参加することができました。

AM のお話は、『当初の予定を全てやめて、話すことにした。』というのが頷ける、

普遍・抽象度がありつつ、とてもパンチ力の 3 原則でした。

■3 原則

1.目標達成意欲、執着が違う

2.我流じゃ勝てない。情報を集める。巨人の肩に乗る。

3.自分にカスタマイズし実装する

とくに 3 つめの実装のところは、鮒谷さんの過去の事例で、きちんとやりきりれ

た例、面倒くさく思ってしまい実行できなかった例をそれぞれご紹介いただいたこ

とで、あらためて、1,2 ができても

『やらなきゃ意味がない。無駄。』

ということを痛感し、

いま目の前にある、やるべきことを、何はともかく やろう、実践しよう。

と決意を新たにしました。(というか正確には、午前のお話を聞きながら、スマ

ホで実行の第一歩を始めていました w)

そして、動けなくなりそうなときに思い出すべきコトバは、

『知識は、実装しなければ何の意味もない。後悔が残るだけ』

『チューリップが開いている時間は短い』

『普段から即断できる人しか、いい情報が来たときに即断できない』

『情報入れるのをやめて、ROI の高いものから、シングルタスクで突っ込め』

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でした。

スマホですぐ見える場所に置いておきます。

それでは来月もよろしくお願い致します。

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まだまだ底は深そうですので、次回以降も参加を楽しみにしております。

年プロへ参加して半年、今回6回目の参加でした。

4回目ぐらいから徐々に自分の中で年プロ後の変化が出てきました。それま

では「はー」「なるほど」という感想が多かったのが、「じわじわ」系にな

ってきました。

今回はほぼずっと「じわじわ」で、新しい話に持っていかれるのではなく、

既知の話の意味の理解が深まり、体に染み込む感じでした。「年プロ初級」

から中級レベルに上がってきているものと勝手に解釈しています。

今回はとくに、意思決定基準を集める話が深く入ってきました。年プロ内では「自

らを躾(しつ)ける」とも表現されますが、窮屈に自分を縛るものではないとのこ

と。生きやすく、結果が出やすくなる信念や行動規範を作っていくということで、

私の中では、「自分のトリセツ(取扱説明書)を編む」ことかなと解釈しています。

一番印象に残ったのは、鮒谷さんが、朝9時半のアポをできる限り入れて朝からリ

ズムを作るようにしているが、アポがどうしても入らなければ、朝の回の映画を予

約して、先にお金を払っておいて出かけざるを得ないようにするという話でした。

私自身、朝のアポがない日は当然のようにのんびりと一日をスタートする生活を送

っていました。映画を観に行ってまで、朝からのリズムを作るという鮒谷さんの自

己しつけ法はかなり目からウロコの実例でした。

まだまだ底は深そうですので、次回以降も参加を楽しみにしております。

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これからの情報発信の方向性が固まりました。

鮒谷さん、この度も丸一日に渡る密度の濃い時間をありがとうございました。

今回も様々な学びを得た中でも私が最も心に残っていることを2つ挙げさせて頂

きます。

まず1つ目は、

人は「ずっとハイテンションを保てないもの」 ↓

「落ちたときに早急に対応するための 薬を持っておくこと」ということです。

誰もが没頭している、打ち込んでいる際は(スーパーマリオでいうところの)スター

全開無敵モードで、自己受容感満載、その気モード全快で何事においてもイケイケ

ドンドンです。しかしそんなハイテンションはずっと続かないものであり、その後

に落ちる時が来ることを前提に色々と備えておくことが大切だということ。

その上でも落ちた際には(きっと落ちますが)たまった第一領域を粛々とこなすこ

とや、病み上がりには短期的に未来の売り上げ(リターン)を生み出すことを優先

的に行なうこと。そもそも落ちること(萎えること)をありがたいと捉え、その上

で今やっていることに集中することなどこれらの感情のマネジメントの仕方を仕

組み化しておくことが大切だということです。

折しも鮒谷さんが(少し長らく)落ちておられたことを踏まえてお話しされていた

ので、全てにおいて一定のテンションを保ちつつ(波がなく)常に力を発揮し続け

ておられると思っていた鮒谷さんでさえ落ちることがあるということ。さらに落ち

ることを前提に備えておくことが肝要だということを伺い知ることができて、早速

自らのケースに落とし込んでみました。

2つ目は見込み客候補を獲得するにあたって、人数を募ろうとするあまり自らの発

信をどんどん横に広げていくのではなく、まずは内容を深めていくことで上に展開

し、コンテンツのクオリティを高めた上で必要に応じて横に広げていくということ

です。私の場合は見込み客がパーソナルトレーナーやパーソナルトレーナーを志望

する人という限られた人々であるため、ついついターゲットや発信を横に広げてい

ってトレーナーよりもむしろフリーランス全般に対する情報発信にしたものか、そ

れともまずトレーナーに的を絞って発信すべきかどうか迷っていた最中でした。

鮒谷さんのお話を伺って、まずは自分の発信コンテンツをより深めていくことによ

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って狭く深く、横の幅ではなく上にどんどん引き上げていくことの必要性をアドバ

イスして頂きました。そうすることによって自ずと横にも展開しやすくなるし、結

果的に横に展開する必要すらなくなってくる可能性もあります。そういった私の個

人的な話も窺い知ることができ、これからの情報発信の方向性が固まりまし

た。

後はこれを行動に移すだけです。鮒谷さんがいつも仰るDCAP経路を回していく

だけで前進するはずです!

また来月も良いご報告ができるように、その際は宜しくお願い致します。

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これまでの年プロで最も学びが多かったのではないかと思う回でした。少な

くとも、鮒谷さんの熱の帯び方、「忌憚なく」ビシバシと飛んでくる愛の鞭

が、非常に勉強になった次第です。

早くも 5 回目の参加となりました。

初回はやはり「初頭効果」のインパクトがあった分を差し引く必要があるので、そ

れを除くと、これまでの年プロで最も学びが多かったのではないかと思う回

でした。少なくとも、鮒谷さんの熱の帯び方、「忌憚なく」ビシバシと飛ん

でくる愛の鞭が、非常に勉強になった次第です。

以下、前半と後半で、箇条書きにて自分に対するメモ(一部感想)をまとめました。

宜しくお願いします。

<前半>

・結果を出す人は共通して 3 つのステップを踏んでいた。

①目標達成への飽くなき執着・欲求

②徹底的な情報収集

③仕組み作りとそのチューニング

・①は、商売人になれ、ということに近い。執着なくして結果は出ない。

・②は、パチンコでいう「チューリップの扉が開いている間」にひたすら突っ込む

ということ。情報感度を上げるため、ひたすら多くの情報に身をさらし、コストを

惜しまずに情報を取りに行く。騙されること、失敗もあるだろうが、経験値を積む

ことが重要。

自分が発信者になるとポジショントークを見破りやすくなるので、情報を取りに行

く一方で発信も重要。

・③MA ツールのような考え方をすること。仕組みを作ってグルグル PDCA を回

し、シナリオ(仮説)を立ててはチューンナップする。いいと思ったら(=

ROI が高い、あるいは期待値が 1 を超えると思ったら )、その場で全部やる。

・情報の入手先は、やはり信頼できる「人」からが良い。職業的倫理感のある人な

ら信頼できる。

・言語化能力は裏切らない。一日 3,000 文字級の文章をひたすら修行のように書

き続ける。但し、I/O 比(Input/Output 比率)、要はバランスが大切。屏風は広

げ過ぎても閉じすぎても倒れる。

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・「仕事」と「作業」は全く異なる。自分にとってのそれらの定義をきっちりして

おく。

・世の中をハックせよ。言い換えれば、需給ギャップを埋め続けよ。そこに儲けの

源泉が湧いている。

<後半>

・値決めは、全体設計ありき。「価格×数量=売上」の左辺だけでなく、LTV を

どうしたいのか等の時間軸も含めた全体設計を踏まえ、収益を最大化できるように

コントロールしようとしている。

・一般に値決めは原価積み上げ方式、マーケット価格参照方式、顧客の財布のひも

を基準にする方式等あるが、原価積み上げは当然ながら論外。後二者のいずれか又

は組み合わせで、「かっぱえびせんのように次、次」と行けるかどうか。

・『音源販売音源』はまさに Paid sampling の分かりやすい実践例。

・個別コンサルの成功の秘訣=4 つのルール

①ターゲット選別:入口で厳しくチェック、自分のポジションを踏まえて、価値が

渡せる相手を選り好みする。

②ラポール構築:共通点を探し、同じ目線に立ち、とにかくまず仲良くなる。

③お客様ファースト:全部ニーズを聴く、相手に存分に語ってもらう。

④提供価値を明示する:ありがたみ、ベネフィットの共通理解がなされていない場

合もあるので、改めてどんな価値を渡したかを敢えて説明する。

・ドラッカー曰く「廃棄から始めよ」。痛みを伴う意思決定こそホンモノ。漫然と

過去と同じことをやっていては致死率上がるのみ。

・映像や音楽が人に与えるインパクトは大きく、今後はリッチコンテンツへのシフ

トは避けられない。「一億総表現者時代」がやってくる。

・バーチャル空間で活躍している人たちも、リアルでのつながりありきという場合

が多い。地道なつながり構築への努力は止めるべきでない。

・男子高出身、高校時代のレアな放課後生活など、一見マイナスであっても解釈力

次第で全てプラスに出来る。

・3,000~5,000 文字のライティング修行は、粘着性ある文章、記憶に残す文章

を書けるようになるためのもの。「かえし」を 1 つ、2 つ入れることで、大物で

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もしっかり釣り上げられる、そんな文章を目指していくとよい。

・「後世畏るべし」若い人や後輩からこそ積極的に学ぶ。

・やる気が「可燃性の人」、「難燃性の人」、「不燃性の人」等々タイプが分かれ

る。後二者は、内発的動機付けが極めて難しい。しかし、背中を見せてあこがれさ

せる、あるいはうらやましがらせるように、発火点を見極める努力をしていくしか

ない。

・正常化バイアスを捨て去り、常に危機管理シミュレーションを回せ。

・商売人として一線を越えるには、「ネガティブリスト」方式。つまり、ダメと明

示されているもの以外は何でもやってやってやりまくる。24 時間営業モードで、

恥じらいを捨てて戦闘力を最大化できるか。金儲けオーラを発するレベルに達する

ことができるか。カネと理念は、OR ではなく AND の精神で取りに行く。結局は

覚悟、キメの問題。

・逆ティッピングポイントがやって来る日が近いという危機感を持ち、何が来ても

自分の身は自分で守れるように戦闘力を付けよ。備えよ!

以上です。

また来月も宜しくお願いいたします。

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先月も濃密な時間をありがとうございました。

先月も濃密な時間をありがとうございました。

翌日のブログでも書かせていただきましたが、今回は、1 日 3000 字修行が最も

心に残りました。いや、あの日から、そして最近の毎日のメルマガを読んでいて、

このことが頭から離れることはありません。と言いますか、最近のメルマガの内容

が凄すぎます!!

確かに、3000 字修行を続けることができるならば、とてつもない力がつくのだ

ろうという想像はつくのですが。それをやるには、筋力が全然足りないことを日々

痛感させられております。

今の私の筋力だと、2000 字プラス α が MAX という感じです。

さらに先も 1000 字以上積む為には、

具体例の追加(結局紐付ける力)

個別事例のさらなる深堀

比喩能力アップ

抽象化能力

アンテナ感度アップ

などなどが必須と感じております。

詰まるところ全てですね笑

背中を追って頑張っていきたいと思います。

いつも本当にありがとうございます。

下記は、個人的なまとめです。

■必ず成果を上げる人の三つの共通項~情報について

執着心

情報収集(ネット情報だけでなく、リアルな人間関係の情報で補正をする)

チューニング(自分に向けた最適化、カスタマイズ)

執着心は、欲望あるいは恐怖から生まれる。

情報収集することは、巨人の肩に乗ることと等しい。体系の基礎的な情報はネット

に落ちている。まずは検索し調べる。

その上で自分なりの仮説を立てて仮説検証を繰り返す。

それによって自分に最適化させる。言い換えれば、フォーマットを作るということ

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だ。

彼女これを成し遂げたいという執着心が、ないというのは論外ではあるが、それが

ある前提と立つならば、大切なことは、情報収集力。

情報が起点となるのだ。

ネットの情報も使えないこともないが、基本的にはゴミ情報。真に価値ある情報は

インナーサークルにしか集まらない。

そのインナーサークルも、自分の主戦場だけでなく、遠い世界もあると理想的。

いかに遠くの情報を持って、これるのか?

ということが、成果にも直結しやすいから。

であるならば、どうしたらそのインナーサークルに入れるのか?

自分が出会った、これだ!と思う人に引っ張り上げてもらうしかない。

そういった人にどうやったら巡り会えるのか?気にかけていただけるようになる

のか?

は、今回の本論ではないので、割愛となります。

動画プラットフォーマーでも、実はリアルな人間関係がないと、活躍できていない。

互いにリンクを張り合い、富ませあっている。相互依存関係にある。

■os 周り

開いたドア、必ず閉まる。チューリップの花が咲いているのは一瞬。そこでいかに

叩き込めるのか?

落ちてる金を拾う、未来の金を拾う意識も大切。ほとんどの人は殆どこの意識がな

いから金を稼ぐのが難しい。

まずは、得することは全部その場でやると決めてしまう。

日常的にやっていない人は、いざ!ってときにできるわけがない。

災害対策も同じ。その時が来てからやったって遅い。

即断、即決、即実行の精神を忘れない。

1 日一個でも二個でも良いから新しいシステムを実装する意識を持つ。毎日やるこ

とができたら 1 年間で 365 個。二つなら 730 個。人生は変わらないわけはない。

将来に資産をもたらしてくれることだけが、仕事。

戦略とは現有資源におけるベストなパフォーマンスを上げる方策のこと。

決めるから出来る。決めないからできない。

とてもシンプルな話だが、これを出来ない人が意外と多い。特に痛みを伴う意思決

定なら尚のこと。しかし、決めるから 1 歩前に踏み出せる。踏み出すから次の世

界が見えてくるというもの。

決めることから始めなきゃならない。

多くの場合は、最初に決めることは何を廃棄するか?である。

グッドのは反対語はグレート。

金の匂いがしない人には金は稼げない。

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逆に言うと、金の匂いがしてこそはじめてプロフェッショナル。四六時中、金のこ

とを考えている。そうじゃなきゃ、商売なんてできない。

利益とビジョン(ビジョナリーカンパニーに書いてある)。両方を求める。

屏風は広すぎても狭すぎても倒れる。

何事もバランスが大事。

インプットとアウトプットはバランスも大事

■ポジティブリストとネガティブリスト

ポジティブリスト(正規軍):ビジネスとはこういったものだみたいなルールでビジ

ネスを縛る。先行事例があるんですか?と質問する類の人

ネガティブリスト(ゲリラ軍):闇市。勝てばいいんでしょ?先行事例がないからい

いんでしょ?ダメだったら返金なり土下座すればいいんでしょ?という類の人

■プライシングに関して

原価の積み上げ方式

バリューに対する値決め方式

などがある。

大切なのは、顧客の懐具合。

かっぱえびせん方式ができれば理想的。すなわち、価値が 10 あるのに、値段が 1

といったもの。こんな商品であれば、顧客からすれば買う一択。ついつい、次々と

買ってしまう。

別の言い方をすれば、ドミノ倒し方式。

入り口は安くしておく。

■クレームが起こらないようにするには?

そもそも入口でお客を選別する。お客さんになって欲しくない人には、なってもら

わなくていい

初回、序盤はどうやったら仲良くなれるのか?を考える。土台作り。親身な姿勢が

大切。

徹底的に話を聞いて、潜在需要を引き当ててから、話をする。

潜在需要に対するソリューションをお渡しする。すると、お客様の態度が変わるは

ず。

そのソリューションの説明責任を果たす。言い換えると価値を勝ちと分かっていた

だけるまで説明する。

以上ができれば、基本的にはクレームは発生しないだろう。

■文章の書き方について

良質なコンテンツとは読んでいるだけで、読者のCPUが高速回転するもの。読者

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が良質の指施策ができるものを言う。

作り方の一例

素材→着想→自分のネタを引き出す→論理構造を作る→文章に落とす

3000 円文字以上が一つの目安。

それ以下だと読者に返しを入れることができない。

鮒谷さんは、

3000 文字級を 1 日 5,6 個作っている。

メルマガはデフォルメを意識して書いている。

デフォルメとは、今すでに自分が持っているものを強調すること。

どんな自分の履歴、ダメな要因も含めて全部をプラスに変換して記述する。

例 高校時代の話

逸脱ポイントをたくさん作る。逸脱していればしているほど良い。

他社と差別化ができるから

良いコンテンツというのは、

お客様のニーズに充てられるもの

抽象度が十分高いもの?結果的にアナロジーで聞いている人のCPUが起動され

る。

接続詞は読者の認知負担を軽減させる。

適切に使うべし

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今まで、何度かお聞きしてきたキーワードも繰り返されることで自分の腹に

落ちてくる言葉がありました。

昨日は、年間プログラムありがとうございました。

初日とあって、終わった後は頭がパンパンでした。。。

意識の高い皆様との時間は、大変勉強になりました。

今まで、何度かお聞きしてきたキーワードも繰り返されることで自分の腹に

落ちてくる言葉がありました。

・目標は、Being でいく。

・自らの意志を明確に伝えていく。

・最悪の事態を想定して、最善を尽くす。

・なぜ、情報発信するのか。「そもそも」を明確に定義する。

・すごい高い目標を掲げつつ、臨場感のある目標設定。

・質と意識を落とさない。

・怠らせない仕組みづくり。しでかした時はポジティブに解釈する。

・何年もかけてチューニングしていく。休む時を決める。

・廃棄からしか意思決定は生まれない。

連休を使って、セミナーでの学びから、一つでも良いアクションを起こし

良い習慣に繋げていければと思います。

(T.A 様)

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年間プログラムは、何故か!? いつもタイムリーに必要なものを提供して

くれます。

今回の「自信」も正にそうでした。

夢、目標に向かって、無くてはならないもの・・・ それは、「自信」

現状から抜け出せない人が奪われているもの・・・ それは、「自信」

今回は、変化変容を求める人に必要不可欠な「自信」について、今話題の芸人・山

里亮太さんの実例を混じえて語って頂きました。

1.凡人は意図的に自信を作り上げろ!

天才は圧巻の実力で、ほっといても勝手に自信が形成される。

では、大多数の凡人は、どうしたら自信を付けることが出来るのか?

自信を付けるには、やり方がある。

①根拠のある自信を掻き集め、自信のベースを作る

②この自信ベースの上に、根拠の無い自信、小さな自信を次から次と覆い被せ、

自信の多層構造を形成する。

③小さな根拠を積み重ね、壊れやすい自信を育て守る。

これが、山ちゃん流 張りぼて自信。

自信は、意図的に作り上げる事ができるのである。

張りぼて自信を侮るなかれ、天才たちの自信に引けを取らない事は、山里さん、そ

して、鮒谷さんの活躍が証明している。

2.自信強化プロセス実例

鮒谷さんが自身の実例を混じえ語って頂いた。

①根拠のある自信

・小一の頃 詩を作り、父親から褒められる

お前は文才がある!!!

・音楽の授業で替え歌を作り、先生から褒められる

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作詞のセンスがあるね!!!

子供の頃に、親や先生達からの褒め言葉

些細な事でも良いので、思い出し、掻き集め、自信の土台を作り上げる。

②根拠の無い自信

・アファメーションを利用する。

根拠のないアファーメーションで脳の配線が変わる。

・他人からの褒め言葉は素直に受け入れる。

素直に勘違いする→信じると行動に反映される

他人から否定されると自己認識に揺らぎが生じ自己否定になる。

この自己否定に気付き、防御することが大事。

防御するための方法の一つが、日記で兵を送り続けること。

日記で根拠のない自信を書き続け、自己認識を高めることが、

自己否定に対する最大の防御になる。

③壊れやすい自信の育て方

・小さな根拠、自信を積み重ねる

何でも良いから1個を毎日やり続ける。

やり続けている人は意外と少ない。

この微差を1?2年やり続ければ、大きな自信に繋がってくる。

・自分にとってのベスト物語に書き換える

名言や震えた言葉をノートに書き写し、自分の文脈に巻きつけるトレーニングを

する。

これにより、意思決定基準まで落とし込む。

リアルな人間の物語を多く持つ

この事により、ネガな事でもベスト物語に書き換える習慣を作り、壊れやすい自

信を守る。

(ここまで)

年間プログラムは、何故か!? いつもタイムリーに必要なものを提供して

くれます。

今回の「自信」も正にそうでした。

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私自身、脳内 OS が書き換わり、変革に向けチャレンジしていく中で、目標と現

実とのギャップに気付かされ、やや意気消沈? 気味でありました。

イケイケの時は、そのギャップがむしろ励みになります。

しかしながら、そうでない時は、脆い自信が崩壊し、行動が鈍くなる・・・

そんな状態の時に、今回の「自信」についてのお話を伺いました。

まるで、超人的な能力をお持ち!?の鮒谷さんに、見透かされている様です。(笑)

とは言え、自信形成法がわかったのは、大収穫!!!

あとは、実践するのみです。

これからも、じゃんじゃん透視して頂き、タイムリーな気付き提供をお願いしたい

と思います。

最後に、この言葉も記憶に残りました。

「Ready-Fire-Aim」by トム・ピーターズ(経営コンサルタント)

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今後のセミナー集客にあたって参考にしたいと思います。

○場の力を利用する

今回、第一のテーマとなったのは「場の力」についてです。

鮒谷さんは、日ごろから、気合いや根性など個人の感情に委ねるようなものは、長

期継続の観点からはあてにならない、とのお話をおっしゃっておられます。

一方で、仕組みやシステムといったものも非常に重視されておられます。

今回のお話では、仕組みの 1 つである、場の力というものに着目してお話しされ

ました。

その中で印象に残ったのは以下のような内容です。

・場の力は一方向に回り始めると不可逆的になる(ラチェットの例え)

・場の力ができるとエコーチェンバー現象(共鳴現象)が起こる

・元気な時に場を作り、場に身をおくことにより正の同調圧力が働く

・安心できる場、詐欺師のような人が入ってこない場の作り方

・場のマネジメントには変化率が重要

・場は凝集力と遠心力で成り立っている

このように、場を作りマネジメントしていくこと、又は適切な場に身を置くことに

より継続的な変化を起こしていくことについて学ばせて頂きました。

○ご縁・出会いはパチンコの釘のようなもの

鮒谷さんは、日々、ご縁の大切さを強調しておられますが、ご縁というのはたった

1

つでは何かことを起こせるものではなく、複数のご縁が絡み合って人生が変えられ

ていくということをおっしゃられました。

釘のないパチンコ台に球を発射してもそのまま落ちていってしまうように、何もご

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縁がなければ、それまでの人生がそのままの軌道で着地してしまうところ、ご縁が

あることによりその方向性が少しずつ変わるというお話をされました。

しかし、1

つの釘だけで目指すべきところに着地できるものではなく、何度も釘に当たり、複

雑に跳ね返ることにより、目指すべきところが定まり、そこに着地できることを教

えていただきました。

ご縁の大切さについては、私も強く感じている点ではありましたが、この例えを用

いられたことによりより一層イメージが定着したのではないかと思います。

○売れるセミナーと売れないセミナー

鮒谷さんが、最近出席されたセミナーにおける話の内容と、集客の関係性について

お話をされました。

非常に深い話だと感じましたが、単に良い話を詳しく話すことがセミナーの集客に

つながるとは限らず、逆に抽象論しか述べずその根拠も示さないようなセミナーの

方が集客できることがあるというお話をご紹介されました。

このことは、セミナーを行う身として、強く意識しておかなければならないことだ

と認識しました。

私のような士業だと特にそうなのかもしれませんが、根拠を持って事細かに説明す

ることが職業柄、染み付いているため、却ってこのことがセミナーの集客を妨げて

いる可能性がある、ということを考えなければならないと思いました。

今後のセミナー集客にあたって参考にしたいと思います。

○物事を継続するために必要なご褒美

物事を継続するためにはモチベーションを維持しなければなりませんが、多くの人

が三日坊主で終わってしまうことに悩みをもっています。

このことに対してお話されたのが、「最初は行動を継続していることに対してご褒

美を与える」というお話でした。

「小さな三連勝」というお話はいつもされていましたが、そのような小さな結果も

出ない段階でもモチベーションを維持し続ける必要があります。

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その点において、行動を行っていること自体を自ら評価する、ということの気付き

を頂きました。

その他にもいくつも学びや気付きがありましたので、以下に要点を挙げさせて頂き

ます。

・金持ちはコップの水を飲まない、コップから溢れた水だけを飲む

・高い目標を掲げると、常に自分が怠けている、質が低いと感じる、到達していな

い感がある、といった状態が続く

・成果を挙げるためには点を打っていく必要があり、点を打つ速度が必要

・自らの行う価値提供に対し、価格を安く提供している、というマインドセットを

持つ

・廃棄からしかイノベーションは起きない

・再現性のあるものからの果実しか果実と考えてはならない

・商売をやっていても見込み顧客を十分に追いかけない人が多い

・自らのテンションを上げるルーティーンを持つ

来月もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

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丸一日に渡る密度の濃い時間をありがとうございました。

鮒谷さん、この度も丸一日に渡る密度の濃い時間をありがとうございました。

今回も様々な学びを得た中でも私が最も心に残っていることを 2 つ挙げさせて頂

きます。

まず1つめは、鮒谷さんが初回のコンサルティングで心がけておられることとして

「今までの自分の経験・知識の話は 2 割、それよりも相手の懐に入り込む(相手の

話を聞いて信頼を得る)ことに 8 割」

の重点を置いておられるということです。

殆どのコンサルタントは初回のコンサルティングにおいては、相手の現状を把握し

た上でその解決策を自らの経験・知見に基づいて提供することを第一に考えます。

もちろんコンサルティングというのはそういうことだと心得ますが、それよりもま

ずお客さまのことを(現状はさておき)認めてあげてこの人なら安心して自分のこ

とを全て開示して相談できるという安心感を与えてあげること=懐に入り込む事

ことがまず第一ということです。これはパーソナルトレーニングにおける初回カウ

ンセリングにおいても同様で、まずお客さまの現状や目的を聞いた結果その解決策

として自らが提供できることを 詳しく説明するのが第一と考えがちです。しかし

その前に相手の現状の話を真摯に伺い、それを断罪(価値判断)するのではなくこの

トレーナーに全て任せても良いという信頼関係を築くことが大事なのです。それを

考えるとマンツーマンのパーソナルトレーニングもコンサルティングも本質は同

じなのだと理解しました。

2 つめは「案ずるより産むが易し」になぞらえて「案ずるより"売る"が易し」とい

う言葉です。とかく人は何かをする際にうまくいかないことを恐れてやらない言い

訳をしたりついつい先延ばし癖を 発動してしまいがちです。それよりもまず上手

くいかないことを前提条件とすることによって、上手くいかないのは予定どおりで

ありそこからの試行錯誤や PDCA(DCAP)の繰り返しが場数を踏む(量稽古)

につながり結果につながるということです。私も音源の販売を始める前まではセミ

ナーの内容がどうだとか、音質がどうだとか理由を付けてついつい先延ばしをして

いました。

ただ実際に販売を始めたことによって修正すべき事柄が明確になり、そこから新た

なセミナーの受講等思いもよらぬ副産物が生まれたりしました。(音源自体も期待

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していなかったものの意外と売れることも分かりました。)即断・即決・即実行、

気づき発 → 即断経由 → アクション行き、撃て→ 構え→狙え などの行動を引き

起こすための言葉にまた新たにタグとなる言語を頂きました!今後、再び先延ばし

癖が発動しそうな時はまずこの「案ずるより"売る"が易し」というタグとなる言葉

を脳内でグルグル回すように致します。(いや、回しながら行動します!)

来月の年間プログラムの際も宜しくお願いいたします。

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年プロもかなり人数が増えてきて、多様性がどんどん増してきています。

場の力について

多様性×人数×変化率が場の持つ力であるという話。

年プロもかなり人数が増えてきて、多様性がどんどん増してきています。

変化率も、今年に入ったくらいから、かなり大きく。

この勢い(ビッグウェーブ!?)に乗って、私自身も変化していきたい。

むしろ、自分が引っ張っていくくらいの気持ちでおります。

ちょうど 1 年が経ち、2 年目の申し込みを決めました。

2 年目は、変化率で 1 位争いできるように、動きまくっていきます。

朝、M さんと走ってから来たのですが、まさに、他者を巻き込まないと変わらな

い、行動はできないよねと話していました。

この場を活かして、行動していきます。

具体と抽象について

抽象だらけは宗教家。

具体と抽象の往還ができるようになる必要がある。

圧倒的な数の具体的事例と、それらから導かれる抽象的な結論。

そしてそれをわかりやすく伝える比喩。

話者として必要なことは本当にたくさんあることを実感しました。

リーダーシップについて

オールを自分で持つ。手綱を自分で握る。

自分の人生の主導権を自分で握るか、他人に預けてしまうのか。

【自分の人生にリーダーシップを発揮する】

という表現がとても響きました。

自分の人生、主体的に生きねばならん、と決意いたしました。

基準日としての年プロについて

この日 1 日と比較して、それよりも密度の濃い、充実した 1 日を過ごせたか。

その基準作りとして、年プロを位置づける。

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振り返ってみると、ほとんどの日が、年プロ以下の密度であることに愕然としまし

た。。。

繰り返しの効果効能について

状態ではなく、【常態】にならないと、本当の意味で人生は変わらないのだと思い

ます。

鮒谷思考の常態化を目指して、これからもインストールし続けていきます。

■休息は意図的にとることについて

事前に休むと決めていれば、休んでも精神が害されない。

なんとなくだらだらするのがよくないのであって、決めていたダラダラはむしろプ

ラスである。

まずはサボりや休息を計画して、それから、仕事等の予定を入れていく。

それくらいがちょうどいいのかもしれません。

気合を入れるルーティンについて

これを実際に見ることができたのは、今回、一番参加して良かったポイントかもし

れません。

ッシャーーー!!

と叫ぶ鮒谷さんにちょっとビクッとしてしまいました笑

音源で聞かれる方、お楽しみに!

といったところでしょうか。

イチロー選手しかり、五郎丸選手しかり、できる人には必ずルーティンがあるので

すね。

自分も自分なりに気合いを入れる方法を模索してきます。

ありがとうございました!

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自分だけでなく、他の出席者の Q&A も聞いていくことで学べる、年プロと

いう月1回の「場のダイナミズム」をまざまざと体験しました。

4月から年プロに参加し、2回目の出席ということで、慣れもでてきて

「前回と同じ感じで進んでいくのかな」

と思いながら参加しました。かなり予想を裏切られました。

今回は「神回」と呼びたい内容でした。今回で年プロ参加12ヶ月目の A

さん。Q&A で決意表明をされました。それを聞いた鮒谷さんが突如モード

チェンジ。「ブラックモード」の鮒谷さんからの、腹の底からの本音のご指

摘&アドバイスでした。

出席していた全員が「じぶんにも当てはまる」と「ピリッ」とした瞬間でし

た。内角高め、胸元をえぐる直球。年プロで信頼関係ができているからこそ、

相手に投げられる球でした。きれい事でない、A さんへの直言だったから

こそ、心に響きました。

同じアドバイスを、本で読んでも、普通のセミナーで聞いても、こんなに響

かなかったと思います。

他にも、

「厚顔無恥でないと起業は難しい」

「勝ちパターンを見つけて回し、まず安全高度を稼ぐ」

「コンセプトを定め、自分のストーリーを編集し、丸い自分にトンガリを付けて世

に問うていく」

など、漠然と感じていたことを鮒谷さんにはっきり言語化されたことで、自

分に欠けているものが明確に見えました。

自分だけでなく、他の出席者の Q&A も聞いていくことで学べる、年プロと

いう月1回の「場のダイナミズム」をまざまざと体験しました。

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毎度、大変良い気付きをありがとうございます。

鮒谷様、本日は貴重な学びの機会をありがとうございました。

本日学んだ中から作成した即行動リストは下記です。

・自分を一番下に置く団体並びに会への参加

・当たり前の基準の引き上げを常に意識するために付箋にこれを追記(済)

・事業家としての金持ち会に参加するためにまずは人と会って助言をもらう

本日のお話の中で特に印象的だったのは、マラソンランナーの一番手、二番手集団

のお話でした。

以前のメルマガで、鮒谷さんの意思決定基準が出たときに、「自分を一番下に置く」

というところだけ、実はあまりよく分かっていなかったのですが、今日の話をお伺

いし、非常に納得することができ、私もこれはすぐ取り入れたいと感じた考え方で

した。

また、今日はたびたびセールスの話も話題にのぼりましたが、すべては捉え方とい

うことも言えますので、それもそれはそれでまた興味深かったです。

何気に、夜の部最後の方でちらっとお話しいただいた、「今回は 50 何秒でした」

というお話も結構印象に残りました。(笑)

毎度、大変良い気付きをありがとうございます。

決して比例関数的な右肩上がりではありませんが、毎月のこの会ではある程度良い

ご報告が出来るまでにはなれたのではないかと実感しているところではあります

が、更に「当たり前」の基準を上げるべく、「自分を一番下に置き」ながら行動し

て参りたいと思います。

今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

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次の一年で勝ちパターンを一つでも増やしていきます。次の一年もどうぞよ

ろしくお願い申し上げます。

五月度の年間プログラム、参加させていただきましてありがとうございました。

冒頭、α フィット、β コンデション、γ アプローチ、δ サージの四つについてお

話くださり、もしかして自分のことでは?と思うことがありました。

特に、β コンディションと γ アプローチについては思い当たるフシがあります。

熊本でのプロジェクトマネジメントの業務に行く前、私は「このままだと、いずれ

ジリ貧になるかもしれない」と考えていました。AI の台頭が影響し、何かしら変

化していかないと、と思っており、それが動機となって熊本でのプロジェクトマネ

ジメントに従事することを決めました。

しかし、熊本では、やることなすこと全くうまくいかず、一年弱の期間で成果と言

えるものはゼロ。ここまでうまくいかないのは初めてでした。

そこで、一旦退いて、私の最も得意とする土木設計や土木工務の仕事に立ち還り、

改めてスタートすることにしました。これが、わたしの必勝パターンになりつつあ

るのですが、この必勝パターンがあることのありがたさを改めて身にしみると同時

に、人生には凹む時期があるのだと、感じざるを得ませんでした。

さらに、必勝パターンが今のところ一つだけであり、必勝パターンを 2 つ 3 つと

増やしていく必要性を感じました。一つだけだと、いずれ立ちいかなくなるかもし

れないからです。情勢の変化は否応なくやってくるので、そこに対応できる勝ちパ

ターンをもっと作っていこう、と考えております。

一方で、熊本で過ごした時間は無駄ではありませんでした。うまくいかなかったこ

とばかりではあったものの、かえって視界が変わったことが日々実感しており、今

になって得難い経験であったことを認識しております。

これ甘えず、次の一年で勝ちパターンを一つでも増やしていきます。次の一

年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

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1ヶ月に1度、こうした振り返りの機会があることで、常に1ヶ月を意識し

て行動するようになっています。

鮒谷さま

セカントステージの皆さま

いつもお世話になります。

今月も年間プログラムの開催ありがとうございました。

1ヶ月に1度、こうした振り返りの機会があることで、常に1ヶ月を意識し

て行動するようになっています。

まだまだ具体的な結果を残すまではいたっていませんが、「"時々刻々の記」を記

す習慣が定着したことで、行動の微調整を常に行うようになっています。

それだけでも自分の中では大きなプラスの変化ではないかと感じています。

次回もよろしくお願いいたします。

◆気付いたことや深く学んだこと

○人間関係をつくることを意識する。

・人間関係をつくるのに時間がかかる。

・人間関係の維持にはコストがかかる。

・継続した関係性を逓増させていく仕組みがあるか。

・人間関係の構築のためにかけた時間が成果につながっているか。

・違和感を感じる人を疎外しない。

・同質性の中にいても、それ以上世界は広がらない。

・同質性のなかにいては生まれてこない発想がある。

○仕組みづくり

・学びは行動につながってこそ意味がある。行動リストをつくるために学ぶ。

・行動を継続させるための仕組みづくりが何よりも大切。

・仕組み化した方が実は楽。

・その瞬間に終わるものではなく、残り続ける仕組みに投資する。

○自己を相対化する。

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・ずっと同じ世界にいると、世界が恐ろしい速度で変化していることに気づくこと

ができない。

・殊更に外に行かないと、世界を知ることはできない。

○最晩年を意識する。

・今、この瞬間だけを考えない。

・一回、未来に思考を飛ばす。

・小さな傷跡を残さない。

・非経済的な側面の重さを知る。

・良く老いることを考える。

○状況をプラスに解釈する。

○目の前の人に徹底的にプラスの価値を提供する。

・利害関係のない、親身の相談者になる。

・本業以外のことで感謝されることが、本業にとってもプラスとなる。

・今は何者でもない人にこそ、自分の力を注ぐ。

◆特に印象に残ったこと

・人間関係はすべての前提である。

・仕組み化すると実は楽である。

・晩節を汚さない。

◆これから行動しようと思うこと

・自分を相対化するために、最低週2回が"外"との関わりを持つ。

・違和感を覚える人

・行動を強制化する仕組みをつくることを常に意識する。

・どんな出来事も将来にプラスをもたらすものであると解釈する。

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何事も躊躇している時間があるなら、まずは動いてから、改善をする。この

スタンスで、1ヶ月、新しいことにチャレンジし続けたいと思います。

鮒谷さん

本日も貴重なお話ありがとうございました。

今回は夜の部のパートでお話しのあった

「なぜ音源販売をしないのか不思議でしょうがない」

というお話が非常に印象に残りました。

音源作成にかかる労力以外に何も負荷がかからないというのは確かにその通りで

あり、何に躊躇しているのかをあらためて考えさせられました。

そもそも会社の外に対して価値を提供できる価値がないということは、会社の内に

対しても価値を提供できていないのと同じではないか、そんなスタンスで仕事をし

ていたのか、ということを考えてしまいました。

決してそんなことはないはずであり、まずは、今月開催する研修の音声を録音し、

研修参加者以外に提供することから始めてみたいと思います。

また、可能であれば、社外の人にも音源を聞いてもらい、率直な感想を聞いてみた

いと思います。

何事も躊躇している時間があるなら、まずは動いてから、改善をする。この

スタンスで、1ヶ月、新しいことにチャレンジし続けたいと思います。

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これまで鮒谷さんがおっしゃっていたことがようやく自分のなかに浸透し

つつあるのかもしれません。

鮒谷様

昨日はありがとうございました。

昨日の年間プログラム終了後から、なぜか「時間が有限である」という言葉が頭の

中を回り続けています。

時間を無駄にしていたのではないかと後悔する一方で「時間が有限である」という

言葉が行動を後押しする力になっているとも感じています。

恥ずかしい話ですが、これまで鮒谷さんがおっしゃっていたことがようやく

自分のなかに浸透しつつあるのかもしれません。

気分が盛り上がっているうちに、やらざるを得ない環境づくりをしてしまおうと思

い、様々な準備を進めているところです。

次回の年間プログラムも、よろしくお願いいたします。

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毎月のこの時間が、いつも大変刺激と勉強になり、参加して良かったと毎度

感じております。

鮒谷様

本日は貴重なお時間ありがとうございました。

毎月のこの時間が、いつも大変刺激と勉強になり、参加して良かったと毎度

感じております。

私が今回参加させていただき、作成した行動リストは、下記です。

・メルマガにて個別コンサルの募集を再開する

・年一回でも会うようなシステムを構築する

・まずは○○会や○○プロジェクトを立ち上げる

・漆塗りを重ねることにもっと注力する

具体的には、同じような内容のセミナーでも申し込んでみる。

・とある不動産の方の本を購入する(済)

・とある facebook のページを作成の相談をする(済)

・とあるサイトで発送しなければならないものを発送する(済)

・まずは頭で思い描いたことを誰かに相談してみる

・とある会の申し込みをする(済)

・江夏の自伝を読む(済)

・名札を買う

・妻に今日どうだった?という質問をする(済)

・とある会を退会する

・スケジュールを見る回数を増やす仕組みを作る

今回のお話しの中では特に、午前中のお話の中であった

「異質な人を排除しない」

という考え方について、 私の中では今回の「心臓」にあたる部分になったのでは

ないかなとを感じています。

今までどちらかというと、

「自分が気持ち良く接することができる方」

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と継続してご縁がいただけるかということに注力していましたので、逆にこういっ

た事例と考えは新鮮でしたので、今後必ず取り入れていきたい考えの一つになりま

した。

改めて思い返してみても、やはり私が今まで接したいと思っていた方々ばかりで

は、自分の成長はどこかで天井が来てしまうのかなと感じましたので、積極的に取

り入れていきたいと感じました。

また、そのお話の中で、鮒谷さんが、異業種の一生懸命にやられている方に

お会いする時に、

「何かを学べるだろう」

と、お話しされていらっしゃしましたが、逆に私自身も相手の方からそう思っても

らえるような人間になっていきたいな、ということを感じました。

また、「縦深陣地」のお話でも、

「営業をかけない、自分からはクロージングに行かない」

ことのお話ではありましたが、私自身の「怒らない」ことだったり、「傷つかない」

というようなことにも繋がるお話なのではないかと夜の会の中でお話していった

中でも感じました。

やはりコミュニケーションを取っていく中では、

「いかに相手に気持ちよく、また警戒心を持たれないようにするか」

ということが非常に重要なのではないかと改めて気付くことができた一日でした。

最後にはなりますが、改めまして本日は誠にありがとうございました。

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全然メモが追い付かないくらいたくさんの鮒谷さんの基準やルールを知る

ことが出来ました。

鮒谷さん、

本日の年間プログラムありがとうございました。

音声によるアウトプットは鮒谷さんの真似から始まったのですが、非常に良い習慣

になりそうです。続ければ続けるほど大きな複利を作り出す芯になることは間違い

ありません。

頭の中で文章を構成して音声録音するアウトプットを、毎日の習慣にしていきたい

と思います。そうすれば希少なスキルである文章を頭の中で作って喋るスキルが身

について自分の価値が上がります。音声録音した文章を打ち出してもらうために、

ランサーズにたった今登録しました。

まだまだ鮒谷さんの音声で出して出して出しまくるレベルには到達してませんが、

毎日少しづつ量を増やしていきます。恐らくアウトプットで知識を出し切ったら自

分の脳が知識の飢餓状態になるので、人に会う、読書をする、セミナーに通うこと

になることは確実です。

新しくインプットした知識をアウトプットすると、また知識がほしくなる。

自分の頭の中で成長サイクルがイメージできました。

その他にもたくさんの量質な言葉やルールを学ぶことが出来ました。

特に響いたのは、今の自分が知らない世界を知るために人に会う、読書をする。

セミナーは忘備録を作るのが目的じゃなくて行動のリストを作る。

営業はお客様にどのように人生が変わるかを説明する。

全然メモが追い付かないくらいたくさんの鮒谷さんの基準やルールを知る

ことが出来ました。後はルールを実践して自分の習慣に落とし込みます。

落とし込むことさえできればもっともっと成長変化できると思います。

次回の年間プログラムも楽しみにしています。

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やはり「変わる」ためには、「場」と「長期間」と「仲間からの刺激」は外

すことができない、大切な要素であると感じました。

鮒谷さん

いつもありがとうございます。

先日は年間プログラムありがとうございました。

当日から、音声入力にチャレンジしたところ、その威力にすっかりハマってしまい

ました。

文書を打ち込む時間が大幅に短縮できるため、時間創出に絶大な効果があるような

予感がしています。

読書をしながら気づきメモを作成したり、勉強中の疑問点をメモしておいたり、資

料作成の下書きを作成してみたり散歩をしながら行動リストを作成してみたりと。

同時にできることが次々と浮かび、日々活用の幅が広がっています。

また、あらためて気づいたことですが、年間プログラムでの学びの価値は遅

れてやってくるような気がしています。

過去に鮒谷さんが話されていた内容を、ふとした瞬間にこういうことだった

のかと気づいたり、ようやく真意がわかったりと。

やはり「変わる」ためには、「場」と「長期間」と「仲間からの刺激」は外

すことができない、大切な要素であると感じました。

来月もまたよろしくお願いいたします。

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いつも年間プログラムは、私にとって本当に良いペースメーカーになってお

りますし、●●さんがしきりに仰られていた通り、本当に費用対効果は高い

と感じております。

鮒谷様

いつも大変お世話になっております。

本日も大変貴重なお話、有り難うございました。

今回参加させていただく前に、荒木さん、●●さんを事前にお知らせいただいてお

りましたこともあり、非常に参加するのが楽しみな会でした。

また特に、●●さんは同業の大先輩ということもあり、貴重なご縁をいただくこと

ができ、また、放談会にも参加させて頂ける事となり、本当にありがとうございま

した!

今回の年間プログラムに参加して作成した行動リストは下記です。

・必ず And にする

・ドラッカーについて深掘り、まずは思考編、行動編の熟読

・物語の輸入(不動産関係、投資関係、事業関係、詐欺関係、

・クレイジーナンパ読了

・尻職人の周辺情報の確認

・とある定期購読上を申し込む

・会社をもう一つ作るまでの期限の設定と道筋の具体化

・なりふり構わずとにかく稼ぐ

・フォローアップ音源 1 を聞いて改めて感想の送付

・ベトナムで機関銃とスクワットしてる人を見に行く

今回のお話の中で、特に印象に残ったのは、「枠組みを渡す」ということです。

以前の年間プログラムの中でも、お話があったのではないかと感じましたが、その

時よりもより具体的に自分に置き換えて考えることができたのではないかと感じ

ています。

人間は、他者とコミニケーションを取る中で、多かれ少なかれ、また善かれ悪しか

れ、必ずフレームというものを設定をしていると。

それを伺い、私自身は、

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「人間は、他人に対してのラベルも、何かの商品でも、必ず因果を気にするものな

のではないか」

ということを考えました。

つまり、

「〇〇という原因があって、〇〇という結果になっている」

という考え方です。

それを、繰り返し言い続けてる、認識させ続けることによって、自分の世界観を伝

える、そしてそれが、価値を最大限に渡すことに繋がるのではないかと感じました。

そして、その原因に当たる部分こそ、自らの思考の積み重ねによって築いていく、

世界観なのではないかと感じました。

まだまだまとまりきっておらず、また上手く言葉に出来てもおりませんが、まずは

アウトプットと思い、感想とさせて頂きます。

いつも年間プログラムは、私にとって本当に良いペースメーカーになってお

りますし、●●さんがしきりに仰られていた通り、本当に費用対効果は高い

と感じております。

今後ともどうぞよろしくお願い致します。

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参加させて頂いてみて、鮒谷さんのお話を朝から晩までお聞きすることがで

き、しかも少人数であるがゆえにほぼ個別コンサルのように具体的なアドバ

イスを頂くことができました。このようなことであれば参加費や交通費など

は極めて安いものと感じました。

この度は年間プログラムに参加させて頂きましてありがとうございました。

今回が初めての参加でしたが、多くの学びや気付きを得られたものと思いま

す。

これまでは鮒谷さんのお話をたくさん聞きたいと思ってセミナーへの参加、音源の

購入などさせて頂いておりましたが、年間プログラムの参加に関しては、北海道か

ら毎月参加することになるという都合もあって、時間と経費の部分で躊躇している

部分もありました。しかし、参加させて頂いてみて、鮒谷さんのお話を朝から

晩までお聞きすることができ、しかも少人数であるがゆえにほぼ個別コンサ

ルのように具体的なアドバイスを頂くことができました。このようなことで

あれば参加費や交通費などは極めて安いものと感じました。

今回、特に心に刺さったお話としては以下のようなものがありました。

・ジレンマ・トリレンマへの対応

ある事象に矛盾する事象が発生した場合、例えば「利益を取るか、理念を守るか」

といった状況に置かれた場合に、「どちらかを取る」という発想に飛びつくんので

はなく、「どちらも取れないか」という発想に立つべきというお話を頂きました。

貪欲に「どちらも取れないか」と考えることにイノベーションの種があり、成長の

糧があるということを学ばせて頂きました。

・「フレームを渡す」という発想

商品やサービスの値決めすることというのは非常に難しいと感じておりましたが、

「フレームを渡す」というお話を頂きました。商品の値段をフリーハンドで話し合

って決めるのではなく、売り手側から「これはこういうものですよ。」≒「こうい

う値段が普通ですよ。」という考え方をまず渡してしまうという発想です。私の提

供しているサービスは形があるものではなく、かつ一般にあまり普及していないサ

ービスですので、この着想は今後サービスを勧めるにあたって極めて有効だと感じ

ました。

・「すごい人」と「いい人」の両立

私が顧問契約の獲得についてご質問させて頂いたのに対し、鮒谷さんから「すごい

人」と「いい人」の両方のアピールをしなさい、というお話を頂きました。

「すごい人」というのは、優れた商品やサービスを提供できる人、という意味であ

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り、「いい人」というのは、話しかけやすく商品やサービスを申し込みやすい人、

という意味です。このお話を頂いて振り返ってみると、私のこれまでの情報発信は

この 2 つのことを明確に意識できておらず、どうも中途半端な部分があったよう

に思います。これを機会に情報発信の内容の見直しを進めていきたいと考えまし

た。

・ご縁のあった人に痕跡を残すこと

また、

「年配の方や二階級、三階級上の方とどのようにコミュニケーションを取ったらよ

いか。」

というご質問に対しては、

「痕跡を残す」

ということを意識するよう仰られました。これはどのような人に対しても常に価値

を提供しようする態度を持つ、ということであり何ら特別なことではないというこ

とです。これまで年配の方や二階級、三階級上の方とどのように接して良いのかわ

からず、何度もご親交を頂けるチャンスを逃してきたように思いますが、このお言

葉で接し方の指針が明確になったように思います。このような方にお会いする前に

は事前調査を行い、どのような価値が提供できるかを考えていくなど、今後は工夫

をしていきたいと思います。

今回が初めての参加でしたが、以上のように濃密で価値の高い時間を過ごさせ

て頂きました。このように少人数だからこその良さも感じていたところだったと

ころ、鮒谷さんから、年間プログラムの人数増強を進めていくとのお話があって少

し残念な感じもしますが(笑)、ご参加を検討されている方はお早めにお申し

込みされることをお勧めします。

来月もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

(アンサーズ法律事務所 弁護士 荒木俊和 様)

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改めて、ゴールイメージの明確化を目指します。

鮒谷さん

本日もありがとうございました!

今回印象に残った点は、

『自分が苦労せずにやれることで、自分の勝ちパターン(システム)を見つける』

『自動的に拡大し続ける(やれば勝つ)、システムを一つ作ると強い』

『努力と成果は比例しない。システムがないままやっても、拡大しない。』

です。

新たな収益の柱を模索していくなかで、ともすれば、"得意なことや好きなことで

収益が出るか"だけを考えてしまい、システム化目線が抜けてしまいがちです。

思い返すと、持っている某店舗ビジネスを立ち上げるときも、

『自分の時間の拘束や手間をなくし、

日々の運営はスマホ完結できる仕組みを作りきる!!』

という目標・ゴールイメージを持って突き進んでいました。

最近は、このときのような目標が、曖昧なまま、過ごしてしまっていました。

ですので改めて、ゴールイメージの明確化を目指します。

そのためにも、いま一度、外の世界、流れ弾に当たる活動に注力していきま

す。

引き続き、よろしくお願い致します。

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紆余曲折しつつも大きな成果をあげておられる方々の事例を複数ご紹介く

ださり、チャレンジすることで得られる美味な果実とはこういうものだ、と

いうことを示して頂けたことは、とてもありがたいものでした。

四月度の音源、拝聴しております。久しぶりに感想お送りします。

今回、もっとも印象に残っているのが、「何かにチャレンジしていると、全く別の

視界が広がる」というフレーズです。紆余曲折しつつも大きな成果をあげてお

られる方々の事例を複数ご紹介くださり、チャレンジすることで得られる美

味な果実とはこういうものだ、ということを示して頂けたことは、とてもあ

りがたいものでした。

熊本に赴任してから横浜に戻るまで、常にダメージをくらい続けてきて、やや参り

気味な身としては、次への活力になると同時に、チャレンジする心構えの消

失を未然に防ぐためのよき防波堤を造って頂けた心境です。

講義の中で「変わる時は一気に変わる」という旨をおっしゃっておられ、まだ一気

に変わるとまでいかなくても、別の視界を見ているような心境に、今現在おります。

現在は熊本に赴任する前とほぼ同じ仕事をしていますが、熊本に行く前と今とで見

える景色がまったく違うのです。工事の全体増が、おぼろげではあるけれどイメー

ジできて、これ必要だ、これから要求されるだろうから、今から手をつけておこう、

この部分はいらないな、などなど次から次へと浮かんできて、先々のことを考えた

仕事をしている自分に、少し驚いています。

事業マネジメントという、公共土木業界では誰もやったことのない仕事ということ

もあり、やるとなすことすべてうまくいかなかった 10 ヶ月でしたが、そのときは

気づかなかったけど、ダメージは大きかったけど、身になるものがとても多く、ハ

イレベルな経験を体感できたことは今後の財産です。

年間プログラムで鮒谷さんが常に言われる「編集しようという意志があるから、良

い方向にアップデートされていく」というのを常に念頭に置きながら、改めて歩み

を進めていくぞ!という心境です。

五月度、参加予定です。よろしくお願いいたします。

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その行動は、異常レベルか!!!を忘れないように壁に貼っときます。

1.その経験を活かすも殺すも目標次第

・人生経験に無駄なものは何も無い。

その時には分からないもの。 目の前の事に、全力を尽くすべき。

・人間には編集能力が備わっている。 全ての「経験」は編集の素材である。

・目標が「経験」というドットを繋ぐ役割を担う。 ネットワークが繋がり、方程

式が一気に解ける時がある。

→仕事面では、この歳(プチシニア)になると、過去の様々な経験が有機的に繋がる

事を実感しております。人生の変革においても、同様の事が起きると確信し、目の

前の事に全力で対応します。

2.一人一人のご縁を大切にする

・人は 5~10 年で別人になる。

どこで、誰が、どうなるかは、分からない。

・自分自身には、人を見る目が無いと思った方が良い。

・ご縁を大切にし、上下で判断せず、万人にオープンに接することが大切である。

人間関係は、利回りが最も高い投資である。

・ピンチもチャンスも人に乗ってやってくる。

何事も人から好かれないと始まらない。

・信頼残高は、本業以外のところで決まる。

→私は、人と接する際、先入観に捕らわれることが無いように心掛けてきたつもり

です。

今後も人との出逢いに感謝して、ご縁を大切にしていきたいと思います。

3.イラッとした時は、なぜなぜ5回!

・イラッとした時は、なぜ起きるのか? について、なぜなぜ5回をすると良い。

・問題は個別で捉えず、抽象化して捉える、つまり、上げてから下げると良い。

・仕組みにまで落とし込むことが出来れば、ベスト。

→なぜなぜ5回の取り組みは、現場では実践中です。 個人的事象にも取り入れて、

深掘り&システム化を習慣にしたいと思います。

4.課題の2回目はシグナルだ!?

・同じ課題が二度出てきた時は、何かのシグナル。

・この原因をなぜなぜ5回で深掘りし、発生しない仕組みを構築する。

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・または、その背景にある声なき声を明確にする。

→3.同様になぜなぜ5回に取り組みます。

特に、声なき声のキャッチに役立てたいと思います。

5.異常なほど行動せよ!!!

・能力よりも、異常なほど行動量が多いと、向こうから近付いてくる可能性がある。

・先ずは行動。 行動する事により、分かってくることがある。

量稽古も合わせて大事。

・また、常に自分が 1 番下になる環境に身を置くことも重要。

自分のしょぼさに気付く事になる。

→異常な程やってんの?

と自問自答すると、まだまだ甘い自分に気付きます。

その行動は、異常レベルか!!!

を忘れないように壁に貼っときます。

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今回も多くの学びや気づきをいただきました。

鮒谷様、セカンドステージの皆様

今回の年間プログラムでは以下のようなことにつき、学びや気付きをいただきまし

た。

○定点観測の必要性

自分を客観的に見る手法として今回は、定点観測の必要を教えていただきました。

以前から年間プログラムでは、自分を客観視する(又は、俯瞰する、メタ認知を持

つ、離見の見を意識する、といった言い方も教わりました。)ことの重要性をお聞

きしていました。

しかしながら、一時点を切り取って自分を客観的に認識するというのは困難であ

り、一定の物差しを持って自分を客観視する必要があるものと理解しました。

その最も簡単な手法が、日記(自らの行動や感情を記したもの)を継続的に作成し、

現在の自分と未来も見比べるということであると伺いました。

自己を客観的に見ることは、今までやってきたようで充分できてなかった部分もあ

るものと思い、今後の行動に生かしていきたいと思います。

○α フィット、β コンディション、γ アプローチ、Δ サージ

この言葉については、以前の音源でもお聞きしたものと思いますが、人は、機嫌よ

くやっている時期があったとしても、いつかはそれが崩れてしまい、その解決を探

して行動し、行動を続ければ何らかの解決策が見つかる、といったようなことを表

現しています。

この前提としては、世の中の外部環境の変化により、同じことをやっているだけで

は必ず陳腐化が進んでいき、うまくいかなくなってくる、といった普遍の原理が存

在するからだと考えられます。

その中で重要なことは、Δ サージに至るまでの γ アプローチの段階で、行動量と

結果量が比例しないということを十分認識しておくことであると理解しました。

すなわち、多くの人は、やった分だけ結果につながると考えがちですが、世の中の

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構造としては、やってもやっても結果が出ない状態が続き、どこかの時点で急激に

大きな結果が発生する、といったような原理が存在するからです。

このことを理解していなければ、やっても結果が出ないものとしてどこかの時点で

諦めてしまいます。

このことについては、繰り返し年間プログラムでも教えていただいておりますが、

改めてこの原理を深く胸に刻んでおかなければならない思いました。

○システム構築の重要性

これも毎回強調しておっしゃっておられることではありますが、今回も改めてこの

話を伺いました。結果を得るためには、どのようなことでもルールが存在し、ルー

ルに従った行動をとるためにはシステムを作る必要があるというお話です。

特に考えておくべきことは、結果に向かって行動するにあたっても、事前にシステ

ムを作ろうとする意図を持って行動すべきであるということでした。

このようなシステムがなければ、行き当たりばったりの行動を繰り返すだけになっ

てしまい、安定的な結果に結びつけることができなくなってしまうからです。

このことは私自身も苦手に思っていた部分であり、改めてシステムの重要性に気付

かされました。

行動するにあたってはシステムを意識する、そのことを今は特に気をつけていきた

いと思います。

○情報発信の方程式

情報発信において重要な 3 つのポイントとして、

①一人称で語る

②頻度を上げる

③解除されない(読まれなくならない)

ということを挙げられました。

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鮒谷さんは、上記が即興で思いついたもの、とおっしゃっていましたが、間違いな

く、長年にわたるメルマガ配信の経験から紡ぎ出されたものであり、非常に含蓄を

感じました。

私も情報発信をやっているつもりではありますが、人に刺さる情報発信、というも

のは非常に難しいと感じており、参考になるお話をいただけたものと思います。

特に、一人称で語れないと人は動かせない、ということについては強く意識を持つ

必要があるものと感じました。

○目標設定は自動追尾装置

これは、結果を出すためのシステムについて語られた部分の一節ですが、初期設定

において最も重要なことは、目標設定であるということを改めておっしゃったもの

です。

目標を設定することにより、情報に対するアンテナが立ち、今まで見えてきた世界

の中から、目標に紐付くものが強調して見えるということが起こるということで

す。

このことは、例えば、私自身が外国人在留資格プロジェクトというものを立ち上げ、

インターネットや新聞等を見ていると、自然と外国人在留資格関係の情報が目に付

くようになったなど、非常に実感として持っている部分でもあります。

しかし、意図して目標を設定しなければ、情報というのは平面的に見えてしまい、

実際に情報を活用することは非常に困難なものです。

裏を返していうとすれば、漫然とインターネットや新聞等を見ていても、意図をも

って見ていなければ、実は何の役にも立たないということです。

情報から入るのではなく、目標設定を行ってから情報に触れていくというプロセス

を経なければならないことを改めて学びました。

○投資と人生

今回の年間プログラムでは、投資という言葉を非常に強調されていたように思われ

ます。

鮒谷さんのおっしゃる「投資」という言葉には幅があり、一般的には金銭を投下す

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ることを防止というのに対して、それよりも広く、時間や認知能力等を投下するこ

とを含めて「投資」という言葉を使っておられました。

しかし、ある意味においては、金銭と時間や認知能力は同列に考えられるものであ

り、いずれについても期待値の高いものに投下する必要があるものであり、投下を

続けていればいずれは期待値のところに収斂していくという性質がある、というお

話でした。

これも、考えてみれば当然のことなのかもしれませんが、反復試行を行っていなけ

れば結果はばらつくのであり、投資を行うにあたっては長期的な目線に立って結果

を得るという姿勢を持たなければならない、と理解しました。

金銭的な投資も、時間や認知能力の投資も、1 対 1

対応で結果に結びつくものではなく、結果がすぐに出ないからといって、期待値に

到達するまでは当然に投資を止めるべきものではないということを学びました。

○決断の後の 1 歩目を決める

以前より、年間プログラムでは「大きな決断」「小さな決断」というお話をいただ

いておりました。

これは、人生やビジネスにおける最終目標や一定の長時間を見た場合の目標を「大

きな決断」と表現され、それに至るまでのプロセスにおける決断を「小さな決断」

と表現されていたものです。

今回は、「大きな決断」を行うにあたって、その第一歩が重要であるということを

おっしゃられました。

それというのも、「大きな決断」というのは大抵の場合において、今の段階では想

像もつかないような目標を指すものであり(それくらい大きな決断をすべきであ

り)

、そのようなものだけしか想定にないのであれば、ただ呆然としてしまい行動に結

びつかないからです。

このため、「大きな決断」を行うにあたっては、その日から動けるような第一歩を

用意しておかなければならないということです。

第 1 歩を用意しておけば、第 2 歩、第 3 歩も自然と出てくるものであり、そこま

で進んでいくとすれば目標を実現できる可能性が高まってくることになります。

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このような場合の第 1 歩というのは非常に重要ですが、意識的に設定しようとし

なければ、ただの絵空事でしかないことを目標に設定してしまいがちです。

この第 1 歩の重要性というのも十分に認識しておかなければならないものと感じ

ました。

○お金の儲け方

これについては、鮒谷さんがまとまった形でお話しされたので、非常にわかりやす

いと思いました。

すなわち、お金を儲けるプロセスとは、

①目標を立てる

②目標と現実とのギャップを認識する

③目標を実現するための 1 歩目を踏み出す

④売るための改善を図る

⑤儲けが発生する

⑥儲かったお金を楽しいことに使う

⑦儲けようとすることが楽しくなる

⑧さらに儲けようとする

⑨新しい目標を立てる

ということであると整理されました。

このことは改めて言われてみると当然なのですが、実はあまり正面を切って話す人

は多くなく、そこまで意識している人は多くないように思われます。

別の言葉では、「金儲けなめんな!!

」というお言葉もいただきましたが、このようなプロセスの認識もなく、勝手に儲

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かることはありえないということは事業をやっている以上、意識し続けなければな

らないものと痛感しました。

○コンサルティングを行うときの心がけ

これについては、「最初の 5 分で勝負あり、となる。」、というお話をいただき

ました。

すなわち、コンサルティング自体は 1 時間や 2 時間、またはそれ以上の長時間に

及ぶことも往々にしてありますが、いかに満足してもらえるかということについて

は、最初の 5 分で決まっているというお話です。

コンサルティングで満足をしてもらうためには、お客様にとって居心地の良い状態

を作り、コンサルタントとのラポールを形成することが何でも重要だということで

す。

そしてラポールを形成するためには、コンサルタントからお客様に対して共通項を

求めたり、お客様のことを理解しているということを積極的に示していく必要性が

ある、というお話をいただきました。

これらのことは、お客様がいらっしゃる前に周到な準備を行い、お客様が来られて

から短時間で必要な会話等のやりとりを行わなければならないということを意味

しています。

私自身、ご相談者の方のお話を聞くということが度々ありますが、事前の準備をし

ていたか、ラポールを形成していたか、といったことを問われるとすると返答に自

信が持てないのが実際のところです。

ラポールの形成に向けた対応というものを今後は意識していきたいと思いました。

今回の年間プログラムでは、その他にも数々の参考になるお話をいただきました。

以上の通り、今回も多くの学びや気づきをいただきました。

次回を楽しみにしております。

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悶々としているくらいなら、外に出て飛び込んでみてはいかがでしょうか。

「気付いたことや深く学んだこと」

意思決定から顔を背けている自分がいることを、再度認識しました。

2 月に入ってから、惰性で動いている自分がおり、それをどうにかしようとドラッ

カー5つの質問などを読み返して問い続けています。ですが、読むだけ、問うだけ

で終わってしまっていました。少し良い流れになったからと、あぐらをかいていま

した。

また、重要な決定に集中する、というトラッカーの言葉を引用されてお話下さりま

したが、これは「何をもって覚えられたいのか」につながるのではないか、と思い

ました。重要な決定は目標があるからこそ、だとお話されていたと記憶しておりま

すが、目標が定まればどこを目指すのか、も見え、何をもって覚えられたいのかに

繋がると考えています。

(間違っていたらご指摘下さい)

「決意したこと」

最近疎かになっている、メルマガ読者増加を、改めて徹底して意識しつつ、具体的

に動くことを決めました。意思決定したら、すぐ動く。遅くとも数日内に!と、鮒

谷様もセミナー内でお話されておりましたが、これを徹底してやり抜きます。

「年間プログラムや鮒谷のセミナーへの参加を迷われている方へのメッセージ」

自分を変える、改善するには、自分一人だけでは不可能です。外に出て、す

でに経験ある人や知見をお持ちの方に教えを請い、背中を押して(蹴り飛ば

して?)もらうことが、間違いなく必要になります。Must 事項だと、私は

考えてます。

悶々としているくらいなら、外に出て飛び込んでみてはいかがでしょうか。

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毎月のペースメーカーとして、また漆塗り、OS の Update の機会として毎

月利用させて頂いておりますが、お陰様でペースを落とす事なく、独立から

現在まで、走り続けることが出来ております。

鮒谷様

本日も貴重なお話、誠に有り難うございました。

本日は思いがけず、「この会に参加している意義について」話すというレアな場面

がありましたが、おかげさまでまた新たに、この会に参加する目的や意味付けを、

自分自身に対して漆塗りのごとく重ねることができたのではないかと感じており

ます。

ご質問頂いた A さん、ありがとうございました!

やはり今日のお話の中で 1 番印象に残ったのは、夜の部での「降りてくる」と言

うお話でした。そういう状態を、お話しされる中で実際に実演(?)されながらお話

をされていたことや、こうして説明を加えながら拝見できたということは、非常に

貴重な機会だったのではないかと感じました。また●●や●●についてのお話も非

常に興味深かったので、こちらも改めて勉強させていただきたいと思いました。

また、午前中の冒頭のお話の中で、

「自分に一番しっくり来る言葉に編集し直す」

というお話も、自分の中ではかなり共感したお話でした。

毎月のペースメーカーとして、また漆塗り、OS の Update の機会として毎

月利用させて頂いておりますが、お陰様でペースを落とす事なく、独立から

現在まで、走り続けることが出来ております。

今後とも何卒、よろしくお願い申し上げます。

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いつも年間プログラムで改善すべきところを都度ご指摘頂けることは大変

ありがたいです。

鮒谷様

本日もありがとうございました。

午前の、鮒谷様の講義を受けて感想をお話したところ、私の「自分を低く見積もる

悪グセ」が発動してしまい、すぐさまご指摘頂きました。

大変感謝しております。無意識に発していたようで、まだまだ「無意識的無能」の

域を出られてないことが露呈してしまいました。

ただ、今後のやることリストがその場で見つかりました。「自分を低く見積

もる悪グセ」を跡形もなく粉砕することを日々意識して、そこから派生する言葉を

出さず、自分に対する認識をもっと高く持てることを意識的にやっていこうと、改

めて心した次第です。

いつも年間プログラムで改善すべきところを都度ご指摘頂けることは大変

ありがたいです。

また、年間プログラムでもおっしゃっておられた、年間プログラムの定義について

二点お話下さりましたが、先ほど挙げた出来事を通して、

・漆塗りを継続する

・気づきを行動に落としていく

ことを定着させ無意識のうちにできるようにすることの重要性を、改めて痛感しま

した。

気づいただけで終わらせず、仕事を含めて日々のすべてのシーンで落とし込みせね

ばと、感想を書いていて改めて振り返っています。

環境が大きく変わる前に、気づけて良かったです。

また来月も、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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鮒谷さんが初期のメルマガ立ち上げ時にどれくらいの量・質のアクションを

行ったかという、具体事例を聞くことができ、『動く』の程度感(月に 1,2

回とかじゃない)がよく分かりましたので、同じレベル感で動きます!

鮒谷さん

今月も濃厚な時間をありがとうございました!

今回(特に後半)は、今まで以上に、『動く』ことについて注力した回だったと感じ

ます。

また、いつもよりも、やや厳しめモードの語り口(←とは言ってもマイルドですが)

になってお話いただけたのも、心身が引き締まり、動かねば!! となりました。

(なのでセミナー中から、オンライン上の名前に異常値を入れてみたり試行はじめ

ました。

しっくりこずに、すでに何度か変えてますが w )

そして今日のキーフレーズは、

『学びたくなったら、"徒然草の 188 段"!!』

動かずに学びそうになったときは、こちらを思い出します。

個別の質疑では、鮒谷さんが初期のメルマガ立ち上げ時にどれくらいの量・

質のアクションを行ったかという、具体事例を聞くことができ、『動く』の

程度感(月に 1,2 回とかじゃない)がよく分かりましたので、同じレベル感で

動きます!

それではまた来月、よろしくお願い致します。

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上質な暗闇演劇を聞いているようなそんな印象を受けました。

年間プログラム平成 31 年 1 月期のアレンジありがとうございました。いつもの

ように、車の中でゆっくりと聞かせていただきました。だいたい 1 か月の間に 3

回は聞くようにしているのですが、そうすると、大根を時間をかけてじっくり煮る

と味がしみむように、鮒谷さんの言葉が体全体に染みこんでくるような感じがしま

す。

今回は、普段とは少し趣向が変わり、参加者のみなさんのうち何人かの方々がご自

身の変化変容について語っていました。そこに鮒谷さんがコメントをかぶせるわけ

ですが、それがあたかも参加者の発言と共鳴しており、上質な暗闇演劇を聞いて

いるようなそんな印象を受けました。

今回の主題である、決断ですが、決断には、人生を買えるような大きな決断と、そ

れを支えるような微細で多数の決断がある、という話でした。ぼくが受けたイメー

ジでは、多分、目標をピラミッドの頂点に、小さな決断を土台とすると、その間を

つなぐのが今回のお話にあったような「大きな決断」ではないか、ように理解しま

した。あわせて、決断をするにあたっては外圧によりなされることもあるが、それ

も一つ意義のあることではないか、ということおっしゃっていました。ぼくも、以

前、それなりに大きな決断をしたときがあったのですが、その時は外的な状況があ

り、そこに自分の内的な感情を合わせるような形での決断だったので、そんなこと

も思い出しました。

また、当該事項に関連し、7-8 年前、その時の上司が

「危機という字を分解すると危険と機会、Dangerousand Opportunity つまり

チャンスなんだよ。」

という話をしていて、当時はこの人は何を言っているんだろう、、と思っていたの

ですが、今回の話を受けて、その時の発言の意図がしっくりときた感じです。

あとは、人生を俯瞰することの重要性。人生はいつもいつも晴れているわけではな

く曇りの日も雨の日もある、それは当たり前のことだがつい忘れてしまい、うまく

いかないことがあると落ち込んでしまうが、人生とはそもそもそういうものだと捉

えることにより、辛い中でも耐えられるということをおっしゃていました。合わせ

て、どか貧よりじり貧を選び耐えること(1 発逆転や起死回生という言葉はくれぐ

れも回さない)、解釈力を鍛え悪い事象をいいようにとらえる、もうかるより死な

ないこと、たかがお金いざとなれば飛べばいいこと、嫌なことを向き合うことによ

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り自分が磨かれること、等の大切さが印象に残ります。確かに、人生、うまくいか

ないことも多く、そんなときどう考え、どう行動すべきかの原則的なことを学べま

した。たしかに時折、試練のある人生ほうが順風満帆に終える人生より振り返って

みると幸福だ、というのは普段忘れがちですが納得をもって理解できることと存じ

ます。

更に、読書にランク分けをする、という発想に驚きました。わたしを含め多くの人

がそうだと思うのですが本を読みて途中で力尽きると挫折感を感じてしまいます。

自分自身は古典とか名作とか言われるものにチャレンジすると大体の場合におい

て途中で力尽きてしまい、そういう世界からは遠ざかってしまいました。おそらく、

心の中に、読書をするにあたって、よみきることができたか、そうではないかの二

元論で決めてしまう、というところがあるのでは。ただ、今回の話だと、買う、手

に取る、前書きと終わりにだけ読んで後はパラパラと見る、1 回は最後まで読む、

なんども繰り返し読む、というように、本との関係には色々あって、そのいずれも

が「読まない」ことよりは価値がある、ということでした。この考えに立つと、途

中で力尽きることを恐れずに本を読むことができるので、古典等手ごわそうな本で

あってもチャレンジすることができそうです。

その他、100 人を一つのゴールとする、マイクロトレンドを意識する、否定語は

使わない、投資は平均値を意識し長期的な観点で無くなってもいいお金を使う、売

らないけど売る、焦るけど焦らない、着地点より着想点を意識、等々今回も教訓が

盛りだくさんでした。

以上よろしくお願いします。

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わかってやっていたことでもいつのまにか元に戻ってしまっている、年間プ

ログラムでそれをチェックする、そんな躾の場であることもあらためて認識

しました。

脳内でどのような言葉をまわしてているかが重要であるとのお話を聴き、いつのま

にか自分はありきたりの言葉しかまわさなくなっていることに気づきました。私に

は圧巻という言葉が響いていますので、圧巻という言葉をうまく使って日々行動し

ていきます。

また

①組織内の考え方と個人商売の考え方が違うこと、

②集客における FACE to FACE の重要性、

③発信は誰に向けて何を目的として発信するのか

を認識し、行動していきます。

行動量をもっと増やしていかないと徒然草の188段になるを合言葉に日々の行

動量を増やします。

わかってやっていたことでもいつのまにか元に戻ってしまっている、年間プ

ログラムでそれをチェックする、そんな躾の場であることもあらためて認識

しました。

ありがとうございました。

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毎度、人生に立ち向かう足腰を鍛える場である年間プログラムに素晴らしい

皆さんと参加できている事が、素晴らしい価値であるなぁと、感じています。

鮒谷様 セカンドステージの皆様

いつもお世話になっております。年間プログラム参加者のKです。

今回の年間プログラムも非常にたくさんの気づきを得ることができました。

特に午前中にお話しいただいた強烈な言葉遣いと言う話は私にとって、目標を定

め、そに向かう道しるべとなる言語が足りなかったことに気づくことができまし

た。これまで自分の中で回していた言語は強烈なものでなく、まあまあや、そこそ

こといった、力の乗りにくい言語であったように思います。

これからは、圧巻、無敵、天下随一、といった自分に響く強烈な言葉を回して行き

ます。

また、うすうす感づいていたことではあるのですが、私の質問に対して、馬鹿みた

いに動け!とさながら、殴り掛からんばかりの勢い(笑)で、ハッパをかけていた

だいたことで、動けないのは、目標に対する臨場感や当事者意識が足りていない。

つまりは、奮い立つ目標ではなく、そこそこの目標だったんだ。と、気づく事が出

来ました。

改めて目標を振り返り、奮い立つ物に書き換えています。

毎度、人生に立ち向かう足腰を鍛える場である年間プログラムに素晴らしい

皆さんと参加できている事が、素晴らしい価値であるなぁと、感じています。

今回の感想は、音声入力からの修正で書き上げました。日々練習ですね。

(H.K 様)

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5 回目の参加となりましたが学びの多い時間を過ごす事が出来ました。

今回も、ありがとうございました。

5 回目の参加となりましたが学びの多い時間を過ごす事が出来ました。

場の力は、やはり主宰者の力量、お人柄によるところも大きいのではと感じ

ました。

また、言語化能力の重要性、日々の情報発信の習慣化の必要性も改めて大切と感じ

ました。それと共に、高井伸夫先生と鮒谷さんの関係性、御縁をお互いに大事にさ

れてきた姿勢をお聞きして、気を入れて接する、Being、意思決定基準、人との接

し方についても真似て、目指したいと思いました。

本日も、ありがとうございました。

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丸一日に渡る密度の濃い時間をありがとうございました。

鮒谷さん、

この度も丸一日に渡る密度の濃い時間をありがとうございました。

今回も様々な学びを得た中でも私が最も心に残っていることを挙げさせて頂きま

す。

私はトレーナー育成コンサルタントとしてパーソナルトレーナーの育成や独立を

サポートしてますが、コンサルティングの際に具体的にあれこれと細かくやるべき

ことを指示する場合と、(行く行くの自立を促すために)あえて何も言わず静観し見

守る場合とで、その塩梅はどのようにされてますか?という質問に対するお答えで

す。(折しも私と同じくコンサルタント業をされている 方が同様の質問をされてい

ました。)

鮒谷さんの喩えでは「コンサルティングとは相手目線に合わせて スクワットをす

ることと同じ」と言うことです。(トレーナーの私にとってまさに分かりやすい 喩

えをしていただきました。)まず受講生自立を促すためにもあえて何も言わずに静

観したり、突き放したりするのは、よほど信頼関係ができている場合に限るという

ことですが、これはともすればコンサルタントとしての役割放棄ですし、コンサル

している方とっても楽なことで、自分の力も付いていかないので基本はしないと言

うことです。

むしろ相手と同じ目線でスクワットをしてこちらが適度に補助をする=的確な負

荷を与えて(適切なスモールステップを設定し、ストロークを与えて励ましてあげ

て)最初の動き出しのきついところ0→1をサポートしてあげると言うことです。

0→1ができればその1を10に持っていくのは最初ほどパワーはいらないと言

われてます。

コンサルタントはその0→1を自ら一緒に踏ん張ってあげてサポートしてあげる

ことが大事。その際に「自分の想定は誤っている」という認識を持ち、人様の何気

ない言葉にアンテナを張り、その言葉の裏側にある真のニーズを捉えることが大事

だということ。

この人のこの場合の問題はこうと勝手にこちらが決めつけてかかると、その受講生

の本当に教えて欲しいニーズとは多少なりともズレが生じ、方向性が違うと思われ

てしまいます(その結果継続につながりません。)ですのでまず受講生の話にこちら

がしっかりと耳を傾けること。その上で同じ目線に立って適度な負荷や承認(スモ

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ールステップやストローク)を与えて成功体験を積ませてあげる=自信をつけてあ

げる=行動につなげてあげることが大事だということです。

今一度自分の受講生に対する接し方に気をつけると共に、どれくらいの期待値を持

たれているのか、的確にその期待値をコントロールできているのかに思いを致し、

今後もその辺りを注意しながらコンサルティングに臨みます。

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今回も多くの学びや気付きをいただきましてありがとうございました。

鮒谷様、セカンドステージの皆様

今回も多くの学びや気付きをいただきましてありがとうございました。

ここ 2 か月ほど諸般の事情で感想が提出できなかったのですが、改めて感想を記

すことが大切だと考え直しました。

以下、特に印象に残った部分の感想を申し上げます。

○場の価値

今回のメインテーマとして「場の価値」についてお話をいただきました。

場の価値を大きく分けると①未来への投資、②現在における認識の広がりという 2

つになるとのことでした。

未来への投資とは、将来、有名人や大物になる人であれば、大成した後でつながり

を持とうとしても困難であり、有名人や大物になる前に関係性を作っておかなけれ

ばならない、という意味での投資を指すものです。

現在における認識の広がりとは、自分が認識している世界とは異なる世界を他の人

から教えてもらうことが、自らの世界を広げていく要素になるというものです。

私も、会合や会食など、人との接点を持つ場面を積極的に作っていますが、改めて

整理をしてお話しいただくと、人と会うということがいかなる意味を持つか、より

明確に認識できたものと思います。

○発信し続けることの価値

一方で、ご縁をつなぎ、場を形成するためには情報発信が必要である、ということ

をお話しいただきました。

情報を発信した場合、受け手としてはその情報が正確であるかどうかにかかわら

ず、受けた情報に合わせた行動をとるような習性がある、ということを教えていた

だきました。

そのようなことから常に情報発信し続け、新説を唱え続けることが重要であり、そ

れによって自らの価値を創出し、人に影響与えることができるものと理解しまし

た。

このことは、年間プログラム参加者の方のブログを拝見していても分かるように、

そこにいいねやコメントが付き、自動的にコミュニティーが形成されていることか

らも実感していたところでした。

この意味において、継続的に情報を発信し続ける事は、場を作るという意味でも非

常に重要なものであると再認識しました。

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○人の関心が生まれるのは異常値を感じた時

ご縁を結ぶにあたっては、他の人の関心をいただかなければなりません。

この点について、関心が生まれるのは異常値を感じた時である、とのことを教えて

いただきました。

例えば、金銭的に桁違いのお金を出している人、意思決定が人並みはずれて早いよ

うな人などに人は関心を持つということです。

現有戦力=資産と時間、との見合いにはなってくるかと思いますが、ご縁を結びた

い人に対しては、これらの現有戦力を惜しまずに投入していく習慣がとても大切で

あると感じました。私自身、人とのご縁をいただく機会があったとしても、種々の

制約から二の足を踏んでしまうことも度々ですが、迷わずどんどん資源を投入する

意思決定していくことが重要であり、それが人とのご縁ができるかどうかの試金石

となっていることを認識しました。

○できないからこそお客になる

鮒谷さんのコンサルの手法についてお話しされた部分で、アドバイスをしてもその

通り動いてくれないお客さんに対してどのような対応するかについて、あくまで突

き放すようなことはせず、相手のペースに合わせることが重要である旨をおっしゃ

いました。

その前提として、自ら考え、自ら行動するような顧客であれば、何もコンサルなど

に頼らず自分でやってしまうのであって、裏を返せば自ら考え、自ら行動できない

からこそお金を払ってサービスを受けていると考えるべきである、とのお考えをお

っしゃいました。

私の仕事も、コンサルに近い部分が多くありますが、依頼者の方の相談される内容

がまとまっていない、資料をお願いしても出してきてくれない、アドバイスの重要

性を理解してくれない、といったような事は多々あります。

そのようなことに対して、確かに同業の人の中では、依頼者に当たってみたり、説

教をしたり、罵倒したりするような人もいるやに聞いています。

しかしこのお話を伺い、そのようにできない部分があるからこそお客様になってい

ただいているのであって、できない事は自分にとって大変ありがたいことだと考え

るようになりました。この考え方が肚落ちすれば腹も立たなくなり、スムーズな業

務運営が出来るように思われました。

○舌打ちした時が改善のチャンス

事業を行っていると当然ながら、うまくいく時とうまくいかない時があるもので

す。

しかもうまくいかない時というのは、とかく自分の責任にしたくないがために、舌

打ちをして他人のせいにしたりしがちなものです。

その時に大切なのは、舌打ちするようなことは改善すべき対象が顕在化したもので

あると理解し、直ちに改善の仕組みを作るべきである、というお話をされました。

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これは PDCA を回す上で非常に大切なことであり、舌打ちするほど感情が動いて

いる時ですので、行動を促すトリガーとして見るべきものであるということです。

舌打ち=即改善、といったような公式を自らの行動原理としていくことが成長のた

めに必要なことであると理解しました。

○事業がうまくいったからといって浮気をしない

大企業のように安定的な収益が約束されているような事業体はともかく、中小企業

や個人事業などにおいては、簡単に収益を安定させることなどできないものであ

り、時に大きく儲かり、時に沈むということを繰り返すのが通常です。

その中で、大きく儲かった時に、その事業を制したような気になって、他の事業に

手を出していくということが往々にして行われます。

今回のお話では、他の事業に手を出す前に、その事業から上げられるだけの収益を

全部あげることが必要だと教えられました。

言葉を変えれば、「黄金のワンパターン」を作り、ワンパターンで取りきれるだけ

の果実を取り尽くすこと、ともいえます。

これは私も思い当たるところがあるのですが、1 つの業務が少しうまくいくと、放

っておいてもそこの収益は出続けるような錯覚に陥ることがあります。

しかし、自動的に回るだろうと思って手を離した瞬間に全く収益が上がらなくなる

ようなことが往々にしてあります。

このような気の緩みが収益の減少になるのであり、かつ新しい事業が自動的にうま

くいくような錯覚にとらわれ、結局は収益を失ってしまうというリスクを抱えてい

ることを認識しなければなりません。

事業を限定し、そこに資源を集中投下する、そのような基本的なことを今後は徹底

していきたいと思います。

○大欲は無欲に似たり

事業を長期的に成功させるためには、縦軸に収益を取り、横軸に時間軸を取り、そ

の面積が最大になるようなことを考えなければならないことを伺いました。

それを実現するためには、短期的な収益だけを図り、そのせいで事業体を壊すよう

なことがあってはならないということになります。

そうすると、長期的に安定する事業体を形成する必要があり、そのためには事業の

王道を行く必要があることを学びました。

これが人と接する場合においては、何らかの短期的な収益を図ろうとして近づいて

いくと失敗する、ということになります。

そうだとすると、人に近づいていく際も、内心では大きな収益を図る目的があった

としても、欲があるように見えてはならないのであり、無欲であると思わせなけれ

ばならないわけです。

こうしてみると、「大欲は無欲に似たり」という言葉が事業における成功について、

ぴったりであることがわかりました。

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○非日常を日常にする

上記の通り、人の関心を得るためには異常値を取る、ということが必要になるわけ

ですが、それを連続的に行っていくとすれば、非日常なことが連続的に発生するわ

けであり、非日常が日常化していくことになる、ということを教えていただきまし

た。

非日常を体験することにより、自らの意思決定基準が上がり、かつ外に発信する情

報も「返し」の入ったような体験談として語ることができるようになるわけです。

体験談を語ることによってリターンが発生し始めると非日常体験の拡大再生産の

ようなことが行われるようになり、どんどんと世界が広がり続けることになりま

す。

これがエコシステムとして行えるようになるとすれば、間違いなく代替不可能な人

として内的にも、外部的な評価としても確立されるのであり、他の追随を許さない

ような存在になれるものと理解しました。

様々な目標設定というものがありますが、ある意味において究極の目標設定とはこ

のようなものではないかと思いました。

○奥義があると思った段階で詐欺に遭う

世の中に有益な情報というのは、現代において全てオープンソースのように公開さ

れているのであり、奥義といったものは存在しないというお話をいただきました。

そして、奥義を謳うようなものは、たいていが詐欺であり、そのようなものを信じ

てはならない、とのアドバイスをいただきました。

確かに考えてみれば、これだけの情報が氾濫している世の中において、不毛な情報

や誤った情報は淘汰されていくのが当然であり、有益な情報が広範に広まっている

のが世の中の摂理として当然のことです。

しかし、自分だけが有利になりたいとの欲が強すぎれば、奥義といったものに飛び

つきたくなるのもわからない話ではなく、そのような欲を利用して詐欺を働く人が

後を絶たないことが事実として存在します。

このような事は頭でわかっていても、当事者になるとついつい気が緩み、怪しげな

奥義にでも飛びついてしまいたくなるのが人間というものです。

どのような業種業界においても奥義を謳ったような詐欺はいくらでも存在するの

であり、奥義の存在を否定し、常に気を張って構えているという姿勢が大切である

と感じました。

次回もどうぞよろしくお願い申し上げます。

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同じ価値観、文化を持つ、場の人々との繋がり、更には、人を通しても同じ

価値観を持つ別のコミュニティとの繋がり、べき乗的にネットワークが拡が

る。

冒頭は、タイムリーに、場の価値、力についてのお話でした。

1.場と人数について

人数が少ない方が講師(鮒谷さん)との会話の機会増え、より有意義な場になると

思いがちである。

しかし、講師との接触は、場の価値のほんの一部に過ぎないと言う。(鮒谷さん説

では 10%程度?)それ以外の価値は、人数が多いほど効果を発揮する。

2.場がもたらす価値について

講師からの教え、講師との会話以外に場がもたらす価値は次の通りである。

①人の多様性

年齢、性別

業界、業種

役職

結果 既に出している人、いつか出す人

これにより、如何に自分が狭い世界で生きていた事を実感し、世界観を拡げ

る事ができる。

②状態の多様性

場のメンバーの変化変容スピードは十人十色。

そのお陰で、変化変容の様々な状態がリアルタイムで見れる。時系列での変化を目

の前で見れる。自分のテンションが低い時は、テンションの高い人に接する事によ

り、自分のテンションが引き上げられる。

③ネットワーク効果

同じ価値観、文化を持つ、場の人々との繋がり、更には、人を通しても同じ

価値観を持つ別のコミュニティとの繋がり、べき乗的にネットワークが拡が

る。

④ポップコーン効果

硬いコーンが熱せされると弾け飛ぶポップコーン、変化変容している人を目の当た

りにすることで自分自身に変化が生まれる。

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・いつもでも硬いままではいられない、弾けずにはいられない

・自分も簡単に弾けると良い意味で勘違いする

3.場を選ぶポイントについて

①文化、価値観が一致していること

場で大事な事は、安全、安心。

例えコンテンツが良くても、講師の価値観、それがもたらす文化が自分と合わなけ

れば、その場は選ばない方が良い。安心できなければ、居心地が悪いからだ。

②自分に対しての期待度が高い人が集っている

全てでは無いが一つの指標として、セミナー代がある。

高額なセミナー代を払っているのは、自分に対しての期待値が高いと言う事。

その様な人は、本気であり、その後、化ける可能性が高い。

この様な場を、自分で作るのか、既にできているコミュニティーを利用する

のか?

効率を求めるのなら、後者であろう。

それが、年間プログラム。その場を買う事で、効率良く自分自身が化ける事

ができる。

その他の気づき

・発信と受信は非対称、発信し続けると価値が上がる、大量に情報をまくと相手が

合わせてくるので生き易くなる。

・異常値を感じるほどプラスの痕跡を残す。

・スピードは価値、チャンスは1回か2回しか来ない。 ハイかイエスか喜んで!

・リーダーシップは、立場や役職とは無関係

・突き放す事は簡単、こちらがスクワットして、相手目線に合わせる

・自分の前提は間違っていると考え、人様の何気ない言葉、その裏側にあるニーズ

を捉える

・原理原則は公開されている。 システムをシステムとしてインストールする。

例えば、尊敬する○○先生ならどう考えかを自身に問う

以上になります。

この度は有難うございました。

来月も引き続きお願い致します。

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今月も大変に多くの学びをありがとうございました。

復習、実践のし甲斐があります。

<午前の部のまとめ+所感>

11 月 23 日開催の年間プログラムは、テーマが「場の力、場の価値」。

私が 8 月の際に、参加人数が増えると一人当たりの価値が減るのでは?

と質問したことを受けて、いやそんなことはない、むしろ人数が増えることで場の

力や価値は高まるのだ、という議論を冒頭に展開していただいた。

前提として、ある程度価値観が共通する仲間が集う「場」を創り、安全や安心が確

保された状態にする。

そうすると、時間を基軸として

①未来、将来ブレイクする人と、予めつながることが出来る

可能性を得られる。

ベンチャー投資に近いイメージ。

このような「場」を創り出すことは、そうそうできない。

ポップコーンのように、誰かしら「ボンッ!」と爆発する人が出てくるが、ポップ

コーンは一回爆発したら終わりなのに対し、人は何度でも爆発する可能性があると

ころが良いところ。

②現在、異なる世界観・価値観を持つ同志と触れ合い、刺激し合うことで、間合い

の取り方・見極め方を学ぶ等、人としての基礎体力を鍛えることが出来る。

改めて、年プロは勿論のこと、それ以外でも自分が所属している「場」を大切にし、

その「場」から得られるネットワーク効果を最大限にすべく、自ら積極的に価値を

提供し、混ぜ返して、自らの成長リターンを得られるよう、動いていきます。

発信し続けていれば、相手が合わせてくれるようになる、という話は、当日 5 時

に予告通り発刊されたメルマガに掲載の内容で確認しました。

上記の「場」が自壊する原因として、最も多いのは、カネがらみ。

詐欺師は思いのほか多いものと心得て、共有財である「場」を「草刈り場」にしな

いよう注意する必要がある。

本を 100 冊買ってばら撒く、というのは一つのご縁の紡ぎ方である。

高井先生のご著書を頂戴し(ありがとうございました!)、その主たるテーマであ

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る「ご縁」を発生させたければ、「人為的にポジティブな異常値を発生させること」

が重要であるというのは全くもっておっしゃる通り。

マーケティング、PR の世界でよく「FMO」(First、Most、Only)と言います

が、一本ビシッと立っていなければ人は覚えてくれないもの。わざと目立たせた上

で、更にフットワーク軽く動くこと。Y さん@池袋のマッサージ師には是非会いに

行かねばなりません。

もし自分が提供できる価値がないように思える若手のビジネスパーソンに対して、

「スピード」と「笑顔+態度」が十分価値になる、というお話はとても良い話でし

た。

今後アドバイスが必要な折にはヘビロテしそうです。

<午後の部>

Q&A の中から、自分なりに響いた意思決定基準や事例を羅列します。

・「背中を見せる」=「因」と「果」を両方見せること。

結果を出すのは大前提、その上で、原因(プロセス)もきっちり見せる。

・上司のマネジメントは、つまるところリーダーシップの発揮。

リーダーシップはポジションとは無関係、誰でもいつでも発揮可能。

・「あえて突き放す」指導法は、信頼関係が強くない限り無茶。

・どんなビジネス上の決定も全て「投資」だと考える癖をつける。

そうすると、半自動的にリターンとセットで考えることになる。

利回りで計る癖が出来れば意思決定は楽に、スムーズになる。

・どのマーケットに入るかが極めて重要。最初から勝てるところに入る。

最初から叩かれることが分かっているところに入るのは避ける。

・強制的に自分を現業から抜くことで、自分が抜けると何が不足するか

あぶりだせる。そこでコアとノンコアを峻別し、コアに業務を集中させればよい。

・10,000 時間の法則:「やり切る」と決めたらそれ位の時間を投資。

そうすれば盤石化が図れるはず。

・世に溢れるネガティブ情報も、離見の見で見れば、「地雷の認知・把握」と捉え

られる。

・信頼できる人からのオススメには 100%乗る!

「ハイか YES か喜んで!」が新しい体験をする際の大原則。

その上で、直感やコスパでマイナス評価を入れる場合もある。

・そうやって新しい体験をしまくるからこそ、毎日が非日常となり、

「カエシ」の入った話を沢山できるようになる。

・陰キャの方が実はマス。陽キャの方が目立っているだけ。

・自分の弱さを認められる人は強い。

・恒産なくして恒心なし。お金=余裕がないと利他心は持てない。だから、まずは

我欲を満たし、その上で公益を目指せばよい。

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・「奥義」があると思った瞬間詐欺師に引っかかると思え。

あるのは原理原則のみ。

・高井先生から学んだ最も重要こと=Being と基準の高さ

・もし失敗したら、「ジャンピング土下座」!

ミスは真正面から受け止め、逃げず、腹を括れ。

・目標に向けて動いていくうちに、様々な要素、資源が渦を巻いてまとわりついて

くる。

・人生は、何度でも牌をツモって良い麻雀。

しかも順番抜かしても OK。ひたすら積もり続けよ!

・人間は考えるのを面倒がる動物。生死に関わるもの以外は人任せにしたいもの。

今月も大変に多くの学びをありがとうございました。

復習、実践のし甲斐があります。

今回は、多少出しゃばらせていただいたところもあり、それが年プロという「場」

の価値を多少なりとも高めることに貢献出来ていたなら大変に光栄ですし、半年経

って多少なりとも成長することが出来ているということかもしれません。

逆に価値を下げるようなことがありましたら、叱咤激励をお願いする次第です。

来月も引き続きよろしくお願いします。

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自分はサラリーマンだから年間プログラムは敷居が高いと感じている方も

ご安心ください。

鮒谷様

今朝、特命解除ならぬ匿名を解除することに決めました。

いまからその決意をお伝えするとともに、そうするに至った経緯も共有させていた

だきます。「決めて、動く」の実践ということで。

最後の一押しは、

平成進化論 5920 号

「『幻想のアンコールワット』を目の当たりにできたのも決めて、動いたから」

でした。

このメルマガのおかげで私はやっと腑に落とすことができました。

というか、いまは既に何でこんな簡単なことを今まで理解できなかったんだろうに

なっています。リアル鮒谷さんと接するようになってから1年と4ヶ月。我ながら

自分の鈍感さ加減に呆れるばかりです。

「決めて、動く」

大相撲でもプロボクシングでもそうですけれども、闘う前にファイターは名前とと

もに紹介されますよね。大相撲であれば呼び出しですし、プロボクシングであれば

選手コールです。

これらの儀式が成立するのは名前があってこそ。

それなのにそれなのに、私は呼び出しを受けなくてすむように匿名を希望し、呼び

出しすら受けてないのに勝ち名乗りのことばかり考えていたんです。

いったいどこまでサラリーマン根性が染みついてしまっているんだろうと、思わず

独り赤面してしまいました。

要するに私はまだ闘う覚悟を決めていなかったのです。

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それどころか、土俵に上がってもいないのにリングに立ってもいないのに、懸賞金

やファイトマネーを手にする願望だけをどんどん膨らませてきて。(苦笑)

「決めて、動く」

11/23 の年間プログラムで経歴の示し方や実名を晒すリスクについてお尋ねし

た際に、

鮒谷さんがご自身の実例とともに心理的変容の過程を解説してくださったことも

後押しになりました。

もちろん発信者のアドバンテージについての例話も効いています。

また、少し前に年プロメンバーの会社員(役員)Mさんと食事をし、その場でMさん

が紹介してくれた税理士事務所代表Tさんのブログにも影響を受けました。Mさん

のスマホ画面で読ませてもらったTさんの記事は、まるでするすると身体に入って

きてしまうお酒のような文体。

そこで目に留まった空中ブランコの例えが、今朝の気づきにつながったからです。

「そっか。私はブランコから手を放すと決めたつもりで決心がついていなかったん

だ」

「そっか。私はまだブランコにぶら下がってぶ~らぶ~ら揺れているだけだったん

だ」

って。

「決めて、動く」

年間プログラムの場で経営者であるメンバーに対して最初からずっと感じてきた

引け目は、経済的に自立している者に対してだと考えていましたが、どうも世の中

に名前を晒せる人への劣等感も混ざっていたようです。

そっちの世界に行くと決心していない自分、動けていない自分、匿名を希望してし

まう自分を無意識に恥じていたのでしょう。

自分では会社員になった時から、「社名ではなく本名でお付き合いしてもらう」を

目標にして 30 年間やってきたつもりがこれなんですから、どれだけシェルター内

に留まり続けてきてしまったことやら。

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「決めて、動く」

でももう大丈夫です。

経営者である年プロメンバーたちに対して会社員メンバーだからこそ提供できる

価値も、鮒谷さんからしっかり教えていただきましたから。自分はサラリーマン

だから年間プログラムは敷居が高いと感じている方もご安心ください。

それは「伸びしろたっぷりの高い変化率」です。

「決めて、動く」

こんな私を世の中はもう放っとくめーっ!!!(笑)

(竹下 大学 様)

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何よりも「人生=麻雀の例え」が凄すぎました。この一言に人生のエッセン

スが大部分詰まっているように思いました。

大塚様

お世話になっております。中田です。

先月の感想をお送りします。

まずは、ブログにも書かせて頂きましたが、何よりも「人生=麻雀の例え」が

凄すぎました。この一言に人生のエッセンスが大部分詰まっているように思

いました。

同時に、無意識にイメージとともに意識下に入ってくる、比喩の効果効能を

痛感しております。しかも、この一言は、アゲインストな局面においては、

解釈装置としてもめちゃ機能しそうです。

例えば、

「今が悪いなら、速く配を切って、速く引いて、速く役を作ればよい。誰も待つ必

要なんてないんだぞ。もしかしたら、ドラも来るかも。」

みたいな感じで。

一度に何度でも美味しい比喩です。

恐らく一生忘れることはないと思います。

特に印象的だった話をもう一つだけ挙げるとすれば、情報発信の

・大量に情報を発信し続けると、先方に合わせてもらえるようになる。

・発信内容は、人畜無害でもダメで、毒を盛る。 という話でした。

話すこと・書くこと。言葉が使えるようになると、いつの日か魔法(枠組み)が使え

るようになる。

そんな日を目指して、引き続き頑張ります。

いつも、本当に有難うございます。

今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。

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ここ一年、様々なセミナーなどに参加してきましたが、年プロを超える価値

提供をしているセミナーには出会いませんでした。

冒頭、いつもとは違い、(私にとって)厳しいご指摘でのスタートだった。

厳しいご指摘、それは、「在り方」についての課題提起であった。

1.「在り方」は自分自身で解決せよ

やる気が出ない、集中力が続かないなど

「覚悟」の問題

「決め」の問題

を相談する人がいる。

これらは、全て自責の問題であり、相談で解決するものではない。

年プロメンバーからは、類似事例が紹介された。

資格試験講座の受講生であるにも関わらず、やる気が出ないと相談する人

痩せたいと言ってジムに通っているのに、トレーナーの指示に従わない人

この様な、「在り方」課題を抱えている人は、どの分野でも一定数いると推定され

る。

そもそも何になりたいのか?

どんな物語を生きたいのか?

「自分自身への期待は、人様から与えられるものではない」

自分の目標、物語を知るためには、どの様な取り組みが有効か?

それは、言わずもがな、「日記」である。

日々「日記」を書く、つまり、着想を言葉にし、思考を言語化する。

これを実践することで、目標、物語が明確になってくる。

日々、ひたすらの

「これって、こう言うことですよね」

と言う自問自答を繰り返す。

「在り方」を編集し直し、編み直し、確固たるものにしていく。

そのことが、目標、物語と、自分自身との一体化に繋がるのである。

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目標、物語と自分自身との一体化、この定着度合いを知るバロメータがある。

「朝起きた時、アイディアは出てくるのか?」

「夜寝る前、アイディアは出てくるのか?」

この問いに、「YES」と答えるまで、「在り方」の編み直しを続ける必要がある。

私自身を振り返れば、まさに昨年の10月、変わりたい願望のみが強く、

「在り方」が分からない状態であった。

その後、鮒谷さんからの教えを素直に実践し、「在り方」が明確になってきた。

その教えとは、

日々の日記による、自問自答の繰り返し

鍵と鍵穴マッチング活動による、他者がもたらす自分の価値に関する気づき

変化変容を実践している人たちをリアルに見、話をすることで、自分も出来るとい

う錯覚、妄想

「在り方」が明確になれば、「やり方」の問題になる。

「やり方」には多くの先達がいる。 先達から学ぶことで解決できる。

しかし、「在り方」は他人には解決できない。 自分自身で解決するしかないので

ある。

2.自分自身を演算装置と見立てる「アルゴリズム」思考

自分自身を演算装置と見立て、機嫌良く、スムーズに、

最後まで止まらずに動く「アルゴリズム」を構築する。

そして、その精度を高めていく。

「アルゴリズム」それは、意思決定基準。

「アルゴリズム」がうまく動作せず、途中で止まった時は、

原因を考え、「アルゴリズム」を編み直す。

止まらないプログラムの作成、より良いアルゴリズムの探索。

日記を書き続け、問いを立て続ける。 必要であれば編み直す。

その繰り返しの先に、止まらない「アルゴリズム」が生み出されるのである。

3.その他 皆さんのご質問などからの気づき

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・究極のタグ付けは「人名」である。 鮒谷さんであれば、高井先生。

・動機付けには感情が動く必要がある。

・人に教えると自分自身への問い掛けになる。

・小さな意思決定は、大きな決定から出てくる(Why が重要)

・「私は」で語ることで、脱一般論になり、読者に響くメッセージになる。

・人間は環境を選ぶ事ができる(戦う場、強みを発揮する場を選ぶ事ができる)

・自分の強みは当たり前すぎて気付かないことが多い。 バリューを見いだせない。

気づくためには、褒められた時、謙虚にならず、有難うと言う。

褒められた強みを素直に受け入れ、自信をつけると良い。

ここで役立つのは、「日記」 書くことで、自分の強みを細かく分析できる。

・自分の「能力」を、相手に「能力」と分かってもらうには、

「コンセプト」、「物語り方」が重要になる。

・そもそも「物語り」とは、自分自身が、それを信じ切らなければならない。

事実は一つ、解釈は多様。

人様がダメと思う弱点を見せ、それがあったからこその「物語り」を語り切る。

・高揚感を感じられなくなってからがスタート。

落ちない方法、それが、「日記」

・鮒谷さんが理想とする「場」

上下関係がなく、真理を集め合う人が集い、対話の中で思索が深まる、学びの共

同体

・商売を意識するならば。そもそも「場」の存在が無いと商売できない。

・人間としての「幅」を拡げるには、「見識」、「教養」と言う言葉を意識するこ

とが重要。

人とは......、社会とは......、国家とは......

あなたにとっての人生とは......、幸せとは......

この問いに関し、「己は語れるか?」 を問い続ける。

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・起業に向いている人とは、その事を考えると、脳内妄想が始まり、夜も寝られな

い人、

ワクワクする、震える、楽しい、と言う感情が出てくる人が向いている。

今月も多くの気づきを頂き有難うございました。

ここ一年、様々なセミナーなどに参加してきましたが、年プロを超える価値

提供をしているセミナーには出会いませんでした。

(決してお世辞では無く、本当の話です)

また、多くの先生たちにお世話になりましたが、鮒谷さんほど受講生に丁寧

に接しておられる先生はおられません。提供されているものの価値を気にさ

れているのも鮒谷さんが一番です。

セミナー界の真実?とは思いますが、

だからこそ本当に有り難く感謝しております。

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貴重なご助言、また貴重なお話を伺えました。ありがとうございました。

鮒谷様

今回もありがとうございました。

前回、質問に対してアドバイスいただいてからあまり改善・進展してないのが気が

かりでしたが、改めてアドバイスいただいて、ようやくイメージが湧いてきました。

今回、特に印象に残ったことが「リーダーシップは立場や役職とは無関係」という

一言です。マネージャーだろうとヒラ社員だろうと、率先して取り組んだり気配り

ができたり周りがやりたがらないことをスピード感持って取り組んだり、などをや

り続けていく中で、上司をマネジメントすることにつながっていく、という流れが

見えました。

これらは、プロジェクトや仕事に対する責任から来ると思っています。責任を持っ

て取り組むから、率先して取り組めるのであり、リーダーシップの発揮につながる

のだろうという認識を持っています。

責任を持って取り組むことは、全力でまた仕事に取り組むということであり、立場

や役職に関係ないことでもあるのでリンクしているところと考えています。

また、背中を見せるとは「因・果の両方を見せること」の言葉には、急所を一発で

撃ち抜かれたような気分になりました。まだまだ、成果を見せているとは言えず、

当然プロセスを見せるにも至らず、私(金山)の至らなさによるところではありま

すが、まずは日々の仕事で成果を出すことに集中して、成果にこだわっていきます。

このプロセスが、今だけでなく今後会社員でやっていくにせよ商売を展開するにせ

よ、私個人の成長や能力向上、経験値アップにもつながると思っています。

貴重なご助言、また貴重なお話を伺えました。ありがとうございました。

今後は音源での受講となりますが、引き続きよろしくお願い申し上げます。

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このような成長のメカニズムを知ることで日々の行動を重ねるモチベーシ

ョンが上がったように思います。

鮒谷様、セカンドステージの皆様

昨日も年間プログラムに参加させていただきましてありがとうございました。

今回のセミナーでも多くの学びや気づきをいただきました。

以下、特に印象的だったことについて感想を述べさせて頂きます。

○異常値の言葉ばかりを回す

異常値の言葉を回すことにより、高い目標が定まり、ゴールが決まり、ゴールが決

まると行動が促されるというサイクルがあることを教えていただきました。そうす

ると、自らに対して尋常じゃないほどに負荷がかかり、意識が変わり始めるという

ことを認識しました。

「ご褒美がないのがご褒美にならないとダメ」

という言葉もいただき、目標達成までのプロセスをいかに捉えるかという意識付け

が変わったように思います。

○日々文脈を拡大させる

言葉を別の言葉で定義することにより、自らのデータベースを広げ、日々文脈を拡

大させていくという営みについてご説明をいただきました。言葉のデータベースが

あるがゆえに、新しい知識、気づき、学びを取り入れられるのであり、既存のデー

タベースを拡張していくということが成長の実態であると認識しました。このよう

な日々の積み重ねによってある時、「カスケード現象」や「ランナウェイ」といっ

た突如として大きな成功が発生する状況があることを学びました。

このような成長のメカニズムを知ることで日々の行動を重ねるモチベーシ

ョンが上がったように思います。

○目的意識

「やらなければいけない」、「やったほうがいい」ということがわかっていても行

動にうつせないというのは、目的意識、当事者意識の問題があるというお話をいた

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だきました。

目標を高く持ち、すべての事象に目的意識、当事者意識を持って臨むとすれば、世

の中の万物すべてが自らに関連してくるという意識になり、学びや気付きに関して

究極のエコシステムが確立するということを理解しました。

このような意味での目的意識、当事者意識といったものは、学ぼうとする以前の姿

勢の問題なのであり、この部分を前後してはならないのであるということを痛感い

たしました。

○改めての行動することの重要性

毎回このお話をいただいていますが、今回も行動の重要性についてお話をいただき

ました。

特に新しいものを生み出す場合、すなわち 0 から 1 を生み出すような場面におい

ては、「覚悟を決めて、バカみたいに動くしかない」というお話をいただきました。

そして一度やると決めたら何も考えずにやり続けることが重要であることも教わ

りました。

このことは頭でわかっていても、実際に行動に移すという事は非常にエネルギーの

要ることであり、私も事を前にして立ちすくんでしまうこともいまだに多々ありま

す。

何度も何度も意識に刷り込まれるまで、このような言葉を自ら与え続けることが重

要ではないかと思い、それと同時に「考える前に動く」ということを習慣化してい

くことの重要性も改めて認識しました。

○経営者はソリューション病にかかっている

このことについては私も自覚症状があるのですが、相談を受けたり悩みを聞いたり

するとつい解決策を話してしまうということがあります。本来的な問題解決のため

には相手のパーソナリティーや文脈、世界観を理解しなければならないはずです

が、このようなことをすっ飛ばして自らの考えるソリューションを押し付けてしま

うということが往々にしてあります。

このような安易な解決にとってしまわないためには、一人ひとりの中に異なる認知

システムがあると考えるべき、ということを意識していかなければならないと思い

ました。

○徒然草第 188 段

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早速、メルマガでも紹介されていましたが、目的に直接的な行動することの重要性

の例えとして徒然草のお話をいただきました。この話は、逸話と教訓ともに刺さっ

た話であり、常に意識して動かなければならない話だと思いました。特に、現代の

世の中においては情報が氾濫しており、ややもすればすべての情報を得て、安全を

確認した上で行動しようとしてしまいます。

そうすると本来的には必要なかった準備までしてしまい、新しいことを始めるのに

無駄な時間を要してしまって、結果的に動くべき旬のタイミングを逃してしまうと

いうことが起こりがちです。これは非常にもったいないことであり、結果を出せな

くなってしまう大きな要因になっているのではないかと考えました。

○「ありがとう」と「仕組み化」

鮒谷さんがよくおっしゃられていることで、「何か感情害されるようなことがあっ

ても、まずはありがとうと 3 回唱える。」というお話があります。

今回はそれに加えて、

①何が自分にとって得になるかを考える、

②同じようなことが再発しないように仕組み化する、

といったプロセスを具体的にご説明いただきました。

私自身も、何かあればありがとうと 3 回唱えるように心がけてはいますが、この

ような具体的なプロセスをお示しいただいたことで、その効果効能をより実感でき

るようになったのではないかと思います。

これからはそのような背景があることを意識して実践していきたいと考えました。

○目の前の人の出世だけを願う

自らにいかに資源がない時でも、「他人に尽くすことだけはできる。」というお言

葉をいただき、全くその通りだと感じました。その中でも目の前の人にいかに尽く

すか、ということに関しては、よくよく考えればいくらでもできることがあるので

はないかと考えられました。

「情けは人のためならず」という言葉がありますが、そのために具体的にできる行

動として、目の前の人の出世を考え、目の前の人に尽くすということをやっていき

たいと思いました。

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○人生第二領域化プロジェクト

生活の中で仕組み化が進んでくると、必然的に第一領域の範囲が狭まってくるとい

うお話をいただいておりました。それにあたって今回は、「人生第二領域化プロジ

ェクト」といったタイトルを交えて、改めて日常の行動をいかに第二領域化してい

くことが重要であるか示唆を与えていただきました。

まだまだ私の日常の中では第一領域に追われることも多くありますが、これをプロ

ジェクトとして取り組むことにより、より第二領域の拡充に向けた意識が強くな

り、早く第一領域の範囲を狭めていかなければならないという考えが強まったよう

に思われます。

これから日々実践して参ります。

長文になってしまいましたが、参加者の方との交流を含め、この他にも様々な

気付きや学びを多くいただきました。

来月もどうぞよろしくお願いいたします!

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強い気持ちだけだけで申し込んだ「年間プログラム」は私にとっては修行の

場・成長の場となり、また素敵なみなさんに出会ってお互い励まし合う場に

出会えたことは本当に私は運が良いのだと思っています!!

昨日の年間プログラムでは貴重なお話をいただきありがとうございました。

まず冒頭のお話

■妄想 錯覚 思い込み 勘違い から思い込む力。

■マニアフェスタより やりきる感

■頭の中でどんな言語を回しているのか

圧巻 本物 日本一 無敵 等々ど真ん中で回しているのか?

(まあまあ、ぼちほちなど 中途半端な言葉を回していないか...)

冒頭から心が痛いイタイいたい...ほどにグサグサと突き刺さりました。

思い込む力が欠けていたこと。弱気になって中途半端な言葉を回していたこと。

この原因は自分の自信のなさだと理解しています。

その後からは

■日記のタイトルについて(タグをつける)

■異業種からのイノベーション(好奇心旺盛)

■井戸を掘っていき地下水まで掘り続けると

他の世界に繋がっていく(共通項を見いだしていく)

■会いたいと思った人に会える!

■マネタイズ Being Having Doing

■リトマス試験紙と行動量 スカイダイビングのたとえ

いつ飛ぶのか?言わないとやらない。

言わなくてもやらない。(では突き放す?!)

■不十分なユーザー理解

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■コンテクストがわからないのにソリューションを渡してしまう・・・。

→交渉術→一人一人の認知は異なるので勉強だと受け止める。

→ペーシング&リーディング

■H さんのご感想より行うことを1つにしてフォーカスすること。

(他は捨てる。自分のフィールドでは負ける気がしない!)

行動しないとやる気がでない。

■迷惑電話・勧誘の断り方について(勉強になりました!)

■充足されていないニーズ

■学びカーストお金がないと変われない。

お金がないと行動できない。ではどうするのか?

→人に投資をしていく!→わらしべ長者

■つれづれ草 第188段どれを最優先に行動するのか?

■チャンスは人から一人でいては本当に変わらない。

(アフェリエイトやセドラーで稼いでいる人は人との接触を増やしている。)

■タイトルについて (件名が命)

その他にもございましたがいろいろな気づきと学びをいただきました。

次に私の質問についてですが一週間前に見つかった OS のバグから思考回路を変

えていたのとまた年間プログラムに伺う前に個別コンサルティングの復習をして

いましたが昨朝、U さんと最寄り駅でお会いしましてお話をしていましたところ U

さんから

「昨日のメルマガっておそらく私のことについて書いていると思うよ。」

とおっしゃっていただきましたが・・・いやいやご冗談と思っていました。(ちな

みに U さんは、FB の私の毎日の発信でそう思われたようです)再度メルマガを拝

見しましたらあっ!コンサルティングで言われていたキーワードだ!と気づきま

して鮒谷さんから言われてもいませんが

「同じ間違いは2回しないように!! 本当に重要だよ」

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と頭の上から言われている気分でした。

今回は偶然だったかもしれませんが繰り返しキーワード等発信していただけるこ

とは思考回路のつなぎ方の再確認ができますので本当にありがたいと思っていま

した。その気持ちからと少し飲んだお酒の影響で(お酒のせいにさせてください)

オーバーリアクション気味に話をしてしまったためか・・・若干、意図しない受け

止められ方をしているのでは思いましたので少し書かせていただきました。

オーバー気味に話をしましたのは自分を「鼓舞」するためでもありました。また、

私の薄っぺらい質問に対しても鮒谷さんは丁寧にお答えいただきまして感謝と同

時にやってしまった・・・という反省で申し訳ない気持ちになりました。

「許しを乞う」目標をかかげておりましたが今すぐ目標人数は集めることは難しい

と思います。(集めたとしても、すぐにいなくなっても困ります)ただ現段階で諦

めているわけではなく少し目標を真ん中から端にずらして目の前にある「イベン

ト」を成功させることに集中させていこうと思いました。目の前の「イベント」を

行ったときにまた違った何かが見えるのではないかと考えています。その時に今で

は想像できない PDCA を回せるのではないかと思っていますので【焦って焦らず】

一歩ずつ取り組んでいこうと決めました。

年間プログラムでは毎回思っていますが、鮒谷さんはもちろん他の参加者の

みなさんもとても親切に接してくださり仲間意識もありますので年間プロ

グラムに行くことが楽しみになっています。

ときおり私の場合何かしらやらかしていますが・・・鮒谷さんや他の皆さんにフォ

ローしていただいていますし本当に支えられながら前進していることに気づかさ

れます。

強い気持ちだけだけで申し込んだ「年間プログラム」は私にとっては修行の

場・成長の場となり、また素敵なみなさんに出会ってお互い励まし合う場に

出会えたことは本当に私は運が良いのだと思っています!!

来月もひき続き楽しみにしております。

何卒よろしくお願い申し上げます。

(K.Y 様)

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私自身のプロジェクト実行にあたって今回の年間プログラムで頂いた言葉

を力に変えて前進していきたいと思います。

今回も年間プログラムに参加させていただき、ありがとうございました。

印象に残った部分がたくさんございましたので、以下の通り感想を申し上げま

す。

○仕事とは何か

毎回、お話をいただいている部分ではあるかと思いますが、今回も改めて「仕事と

は何か」、ということについてお話をいただきました。

これは、ドラッカーが繰り返し述べていることかとは思いますが、「誰に対する、

何の価値を提供するか」、というところを意識していなければならないというお話

です。

経営者であろうと、組織の中にいる立場であろうと、これは変わるところがありま

せん。

しかし、多くの人は価値に対する十分な認識がなく、ややもすると成り行きで仕事

をしてしまっている、というご指摘をいただきました。

お客様に対し、知識を渡しているのか、パラダイムを渡しているのか、スキルを渡

しているのか、意思決定基準を渡しているのか、ソリューションを渡しているのか、

世界観を渡しているのか、そういったことを常に意識していなければならないと改

めて感じた次第です。

○普通の基準が成果を決める

鮒谷さんが某漫画をご覧になって感じたお話ということでしたが、できる人とかど

うかは、「普通の基準」が違う、というお話をいただきました。

ここで大切な事は、「努力の総量と成果は比例しない」、という命題を意識すべき

ということです。

努力をすることによって、それで満足してしまっていれば、自らの望むような地位

や状態に辿り着ける保証はなく、常に意識するべきは、自らが目指すレベルの普通

の基準を知るということです。

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そこそこ満足のいくレベルにある、と感じている人というのは一番危険であり、そ

のようなレベルに安住してしまっていると成長が止まるというお話をいただきま

した。

このようにあえてチャレンジしなくてもよいという状況において、敢えて高いレベ

ルの世界を見て、その世界に飛び込んでいく覚悟を持たなければならない、といっ

た趣旨のお話をいただきましたが、まさしく私の現状にとって必要なのはこういう

ことなのだろうと感じました。

まだまだ他の方の「普通の基準」というものに疎いことを痛感させられ、今回の年

間プログラムの中で一番刺さった部分でした。

○相手の「タガ」が外れるまで価値を提供し続ける

いかにしたら商品やサービスが売れるのか、という部分に言及されたところで、会

った人に価値を提供し続けるべし、というお話をいただきました。

価値を提供するためには、相手のニーズ(相手が気づいてないような潜在ニーズを

含む。)を知り、それに対して自分の持てるリソースを総動員していくべきである

ということを伺いました。

そのようなことを続けていれば、相手の「タガ」外れる、すなわち自分が商品を差

し出せば、何も警戒されることなく、何の説明もなく買ってもらえる状況が生まれ

るということです。

一方でおっしゃっていたのが、十分な説明をしても相手から疑問をもたれるような

商品を売ってはならない、というお話でした。

これは同じことを両面からおっしゃっていることと理解しましたが、相手が何のコ

ストもかけず、商品やサービスを信頼できる土壌を作る、ということが売り手側に

求められていることであるということだと考えました。

その意味において、私が今取り組んでいる事業においては、まだまだ説明しなけれ

ばならない余地が大きく、それゆえに改善の余地が多くあるものと感じました。

「説明の不要なサービス」、という言葉を胸に業務の改善に励んでいきたいものと

思いました。

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○後退している時期を肯定する

イチローの引退の際のコメントをもとにいただいたお話ですが、目標を掲げてそれ

に向かって取り組んでいる時期の中で、後退している時期を肯定する、という言葉

も印象に残りました。

それというのも、あくまでも努力というのは自分の中の基準に挑戦するものであ

り、当然には外面的な変化をもたらすものではありません。

それを前提とするのであれば、外面的な正の変化が見られない時期、すなわち停滞

や後退している時期においても試行錯誤のプロセスを経ているのであるとすれば、

それも含めて成長の過程であるということです。

とかく、結果の出ていない時期というのは精神的に追い詰められる部分もあります

が、そのようなことも含めてプロセスであると知って進めていくのであれば、精神

的にも楽になり、途中で心が折れるということもなくなるものと理解しました。

このような考え方は、特に長期間にわたる取り組みが必要となるプロジェクト等に

おいては必須の考え方だと感じました。

○新しい基準を見たら瞬間冷凍保存する

上記で述べた、「普通の基準」を変えるというプロセスにおいて必要になることだ

と思いますが、外の世界に出て行き、自分と違う「普通の基準」を持っている人に

巡り会ったとき、そこで印象に残ったことを瞬間冷凍保存するという技法をご説明

いただきました。

それというのも、抽象的に「この人はすごい!」といったレベルでしか感じ取れて

いなかったとすれば、その人の意思決定基準を自分の意思決定基準に移植すること

ができないからということです。

何かを感じ取ったとき、それを自らの言葉で短く総括することにより、自分の言葉

に変え、自分がその人の「普通の基準」に近づく一要素になるものであると理解し

ました。

これまでも、会った方の発言や言動の中で印象に残ったことは自分なりにまとめて

いたつもりではありましたが、瞬間冷凍保存といったレベルで鮮度を保ち、細大漏

らさず持って帰ろう、というところまでは十分に思いが至っていなかったように思

います。

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こういった情報の精度もやはり自らの意思決定基準を構築するにあたって重要な

要素になるのではないかと考えました。

これらの他にも、

・「虫の目、鳥の目、魚の目」の話

・ビジネスにおいては構造とらえることが大切という話

・感情を込めた檄文を書くという話

・ビジネスにおいては未来の傾向を読む必要があるという話

・情報を得た場合には総括が重要であるという話

・リスクヘッジと戦闘が必要になる場合についての話

・人との会い方に関する話

・金銭の回収に関する話

・頼まれ事を受けるかどうかの基準の話

など大変参考になるお話をたくさんいただきましたが、感想文として長くなりすぎ

るきらいもあり(汗)、タグ付けのために項目だけ挙げさせて頂きます。

私自身のプロジェクト実行にあたって今回の年間プログラムで頂いた言葉

を力に変えて前進していきたいと思います。

来月もどうぞよろしくお願い申し上げます。

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独立事象を、いかに昇華して、オリジナルの物語を作れるか???を、新た

な着眼点として、今のポートフォリオを包括するような概念を探索してみま

す。なかなか一発では作れないと思いますが、この視点を得て、さらにワク

ワクしてきました。

鮒谷さん

今月もありがとうございました。

本日印象に残った点は、一つを突き詰めることと多様なことをすることのバランス

という話の中でお話しいただいた、

『一見すると関係ない事象でも、抽象度をあげてラベル(世界観,物語)を付与するこ

とで、唯一無二になれる』(意訳)

です。

僕も色々なことに手を出しがちで、実際いくつもやってるわけですが、現状は独立

事象になってしまっているので、周りに話すときもまとまりがないのが悩みでし

た。ですので、独立事象を、いかに昇華して、オリジナルの物語を作れる

か???を、新たな着眼点として、今のポートフォリオを包括するような概

念を探索してみます。なかなか一発では作れないと思いますが、この視点を

得て、さらにワクワクしてきました。

来月も、よろしくお願いします!

(K.D 様)

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それぞれの分野で前向きに活動されている方々と同じ場所に身を置くこと

で、長時間、ほど良い緊張感を持って学ぶことができたと思います。

今回、初めて年間プログラムに参加させていただきまして、非常に良い刺激をい

ただきました。

それぞれの分野で前向きに活動されている方々と同じ場所に身を置くこと

で、長時間、ほど良い緊張感を持って学ぶことができたと思います。

鮒谷さんのお話を聞かせていただき、内容としてはメルマガや音源で聞いたこ

とがあるものもあったと思いますが、直接聞くことでそれをイメージとして

捉えることができたのではないかと感じています。

また他の方の質問と回答を聞くことで違った角度から受け止められ、それによって

自分がぼんやりと感じていたことが言葉として意識の上に乗ってきたような感じ

を受けています。本当に多くの言葉と気づきをいただきましたが、中でもコミ

ュニケーションに関するお話が印象に残っています。

長時間にわたり、色々な比喩を交えながら話していただいたからだと思いますが、

その後、自他の会話において、一人一人がどんな話をし、どのような反応をしてい

るか意識するようになった気がします。

また、メルマガを見る目も変わり、「これはどういう意図で書かれたものなのか」

「どこに比喩が使われているのか」といったことをより意識して読むようになった

と思います。

このたびはありがとうございました。

次回もまた、よろしくお願いします。

(Y.M 様)

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主に漆塗り、そしてペースメーカーとして参加させて頂いておりますが、毎

回非常に良い気付きを頂いております。

鮒谷様

本日も貴重なお話、ありがとう御座いました。

毎度、主に漆塗り、そしてペースメーカーとして参加させて頂いております

が、毎回非常に良い気付きを頂いております。そして今回も、非常に良いご

縁も頂き有難い限りでございました。

いつも本当にありがとうございます。

昨日のお話の中で、特に印象に残ったのは、本編の内容でも少しお話がありました

が、お昼休憩の時間にお話しさせていただいた、

「言葉は思考回路(プロセス?背景?すみません、肝心な所を忘れました(汗))」

ということについて、でした。

実は元々これについては、いつの回だったかは忘れましたが、年間プログラムの中

で私が、

「自尊心を毀損しない」

という発言をした際、

「自分だったらそうは言わないし、そういう言語を回さない」

という鮒谷さんからのご回答を頂いた時から、

常々私自身、矯正しようと考えていたことだったので、

「方向性は間違っていなかった」

という答え合わせができたのではないかと感じた点でした。

「不立文字」について質問させて頂きはしましたが、やはり文字に残すその努力を

惜しむと、定着率が落ちるということも改めて痛感しましたので(苦笑)、

上記、改めて文字にさせて頂くと、

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言葉というもの、その単語一つ一つ、そして場合によってはその繋がり、文章も含

め、全て背景にはそこに辿り着くまでのプロセスがあると考えています。

どうイメージ(体験、経験含め)し、どう感じたのか、という事が、各人にとって最

も適切と思われる言葉に当てはめられ、それが脳内で回る、そして(場合によって

はほぼ同時に)口から発言として出る、と。

(NLP 的に言えば、記憶と言語を紐づけるまでのプロセス、ということになるで

しょうか。)

そして、QOL を高めたいと思うのであれば、それらの言葉を

「自分が気持ちが良いもの」

「プラスの感情を持つことができるもの」

「プラスのイメージをすることができるもの」

で満たしていく必要があるのではないか、と。

私自身は、いつも鮒谷さんが仰られる通り、経験にどんな意味付けをする(あるい

は上書きをする)のかは、「言葉によっていかようにも可能」だと考えています。

そしてそれは、普通(?)の感覚からすると、勘違いだと捉えられるくらいに上向き

(ポジティブ)で良いと考えています。(もちろん、直後は反省したりもするのです

が、どうせすぐに過去になるし誰も覚えてない(苦笑)、といつも考えています(苦

笑)し、実際長いスパンで見れば、本当にそうなるとも思っています)

そして、その経験や思考に対して、「普段からポジティブな意味付けをしているか、

そうでないか」、つまり「無意識的有能なレベルでそれが出来ているか」というこ

とは、もちろん表情や仕草も現れますが、やはりその時々の会話における、「言葉」

に如実に現れる、と。

つまり、極端に言えば、会話の中でどんな言葉を使うかによって、その人が普段ど

のように世界を捉え、どんな意味付けをしているかが分かる、ということなのでは

ないかなと。

それを踏まえ、私自身、今後も継続して、逐次、経験に対しての意味付けに注意を

払い、世界の捉え方をより良いもの(自分のプラスになるもの)にしていきたいと考

えていますし、それはそのまま、以前年間プログラムでもお話されていた通り「普

段そうやって世界を捉えている人間と長い時間過ごすことによって、半ば自

動的に感染し、強く影響を受けるもの」という事も重々理解しているつもりで

すので、(あまり多くは言いませんが(笑))そこに時間とお金を投下し続け

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る所存です。

ちなみにここまで書いて思い出しましたが、

「システムに自分を合わせることが意外と肝要」

というお話も、非常に共感致しました。

私自身、相変わらず外注さんを上手く活用しきれていない感覚でおりますので、

そこはやはり、心理、行動両面の細かいプロセスを、

自分なりに作り上げ、常に見直していかなければならないなと感じました。

いつも本当にありがとうございます。

今後とも、何卒よろしくお願い申し上げます。

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年間プログラムは 2 年間受講させて頂きましたが、OS を鍛えた結果、おか

げさまで会社の給与は今までで一番高くなり、投資でも稼ぐことができまし

たので、新たに 1 年継続させて頂きました。

鮒谷さん

前回の年間プログラムも、ありがとうございました。

前回のお話で特に印象に残ったことは「OS に関することは緩む」、「事業をどの

ように定義するか」、「気づき、即断、即実行」の 3 点です。

①OS に関することは緩む

OS は鮒谷さんでも緩むということで、何度も躾をする必要があり、メルマガで同

じ内容を書いていても気づきがあるということが印象的でした。

年間プログラムや、日々のメルマガで何度も同じ話が出てくるので、OS レベルの

ことについては大分鍛えられたかと思います。

年間プログラムの前に、1 ヶ月纏めて読むことを習慣にしていると、毎回自

分にどれだけ定着しているのか、良い定点観測になっておりますので、今後

も続けていきたいと思います。

②事業の定義

クライアントからの要望でどこまでサービスの提供範囲を広げるべきか考えてお

りましたが、定義を明確にしていただき、より納得して仕事に取り組めるようにな

りました。

今後も同じように考えるケースは出てくるかと思いますが、良い判断基準ができま

した。

③気づき、即断、即実行

「気づき、即断、即実行」のサイクルを可能な限り回すために、1 ヶ月間過ごしま

した。

強制的に第 2 領域についての時間をとり、気づきの量をできるだけ増やすために、

直近 1 ヶ月は 2~3 日に 1 回セミナーに参加するようにしました。

年間プログラムは 2 年間受講させて頂きましたが、OS を鍛えた結果、おか

げさまで会社の給与は今までで一番高くなり、投資でも稼ぐことができまし

たので、新たに 1 年継続させて頂きました。

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OS を定着させることが直接の成果に繋がるわけではないですが、結果とし

てアプリケーションを学んでいく、実行の際に波及効果が高いということ

を、特にこの 1 ヶ月間実感しております。

本日も、よろしくお願い致します。

(Y.N 様)

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懇親会なども含めて多くの気付きや学びを頂き、到底、この感想文で書きき

れませんが、次回以降もこのような気付きや学びを得られるのを楽しみにし

ております。

この度は年間プログラムに参加させて頂きましてありがとうございました。

今回で 3 回目の参加となりましたが、今回も多くの学びや気付きがありまし

た。

まずは基本的な話として、気付き→決断→行動の流れについてのおさらいをして頂

きました。これに関しては改めて「気付き発、即断経由、アクション行き」という

言葉を引用されて、気付きからアクションに至るまでの時間短縮の重要性を説かれ

ました。このことは常に意識していても、これまで意識してやってこなかっ

た人にとっては容易に実行できることではなく、この年間プログラムのよう

な場で何度も何度も再認識させられることによって徐々に習慣化されてい

くものではないかと思っております。

その意味では、繰り返しであってもこのお話が聞けたことは貴重なことであったと

思います。

また、その中で仕事とは何かということに話が及びましたが、仕事を 3 つに分け、

①過去の清算、②今やるべきこと、③未来を生み出すことに分けられてご説明

されたことが非常にわかりやすく感じました。

とにかく③を意識していけばどんどん将来が楽になっていくという感覚を持てる

ようになるのではないかと思いました。

私もそのことを意識して行動しているつもりでしたが、まだまだ③の比率を上げて

いかなければならないと感じました。

さらに今回のプログラムの本題(?)であったお金に対する認識と、価値提供との

関係については、①投資とリターンの時間軸が長いこと、②投資とリターンが 1

対 1 対応していないことがあるため、人は価値提供したらすぐに金銭のリターン

を求めようとするということが新たな気付きでした。

今回はあまり時間を取れなかったとのことですので、改めて深堀りしたお話をお聞

きしたいと思います。

私からの質問事項であった「時間や精神面のバッファをどのように設けるべきか」

ということについては、「とにかく多くのバッファを用意しておくこと」とご回答

頂きました。鮒谷さんが私の想定していたよりも多くのバッファが必要だとお答え

になったことが印象的であり、参考になりました。

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もう他の質問である「どのような人間関係を構築していくべきか」ということに関

しては

「1 人のタイプの近い人の世界観を輸入するとともに、世界観を広げるために多く

の人と触れ合う」

という考え方を教えて頂きましたので、まずはタイプの近い人と触れ合うことを意

識していきたいと思います。

また「報酬水準が高いと言われてしまう」という悩みに関しては「報酬水準が高い

と言われてしまうほうが悪い」と明確に断罪(?)して頂きました。

確かにご指摘のようにサービスに関する説明責任を果たしていなかった部分があ

りますので、

その点の改善を進めて行きたいと思います。

その他、懇親会なども含めて多くの気付きや学びを頂き、到底、この感想文

で書ききれませんが、次回以降もこのような気付きや学びを得られるのを楽

しみにしております。

次回までに1つでも多くの行動を行えるよう今日から動いて行きたいと思います。

引き続き宜しくお願い申し上げます。

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年間プログラムは自分を躾けることができるハイランクな環境を私は買っ

たんだと改めて実感しました。

鮒谷さま

一昨日の年間プログラムでは貴重なお話をいただきまして誠にありがとうござい

ました。

初の年間プログラムでしたが(多少緊張しました)たくさんの気づきと学びがあ

りました。

●没落していく人

●過去の仕事 今の仕事 未来の仕事

●気づき発 即断経由 アクション行き

●質の高いビックリマークを立てていく

●決断だけではなく「行動」アクションリストを作成。

●気づき方にも2種類がある。

●質問の作法

●サンクコストの罠(逆バージョン)

●失敗の定義と確率論

●彼我の差

●行動の定義(本を読むことは行動ではない)

●人間関係の投資

●「丸一日集中する会」のエコシステム

●脳内メモリ

●プライジング

●プロフィールの書き方

●鍵と鍵穴

●「1を聞いて10を知る」人

●OS の重要さ(反復練習)

●物語を編み直し

●パブリックスピーキング

●比喩

まだまだたくさんがありましたがたくさんのびっくりマークが立ちました。

特に脳内メモリの使い方は今まで生きてきた中で思いつかなかったことでした。

スーツのお直しのお話より、簡単に解決することは、先送りをするのではなくすぐ

に解決し、脳にストレスを与えないこと。またバッファーの重要性も知ることがで

きました。

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意識の一つ変えることで時間の使い方が変わってくるとわかりました。あと、自己

反省ですが自分の言語をほぼ持ち合わせていない大変大きなバグが見つかりまし

た。小さい時から感覚的に生きてきたことで言語化の習慣を身についていなかった

ことを知り痛感しました。ボキャブラリーの少なさ。とてもお恥ずかしい限りです。

早速修正に取りかかります。

それに伴って質問力の作法。自分の OS の低さが痛いほど理解できました。その

他にも大きなバグがたくさんあり槍がいっぱい心に突き刺さりましたが年間プロ

グラムに参加しなければ見つからなかったので本当にありがたいことだと思いま

した。年間プログラムは想像以上に凄いセミナーですね。

年間プログラムは自分を躾けることができるハイランクな環境を私は買っ

たんだと改めて実感しました。

まだまだ OS は低いですが一日でも早く OS がバージョンアップをしていきます。

(あと宮崎菜穂子さんの本をご紹介いただきありがとうございました。自分を信じ

ること。音楽への熱い想い。あきらめないこと。大変参考になりました。私のアク

ションプランはまず良さそうな歌い手さんに会いに行ってきます。)

また、音源を購入します。(目標の音源を買います。)

次回はたくさんとは言いませんが少しでも質問ができるように準備していきま

す!

鮒谷さんいろいろとお世話をおかけしますが今後とも何卒よろしくお願いします。

ありがとうございました。

(湯目 桂子 様)

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滝行と年プロを紐づけるまで抽象度を上げる技術に唸りました。笑

鮒谷さん

今回もありがとうございました!

私用にて途中退出となってしまいましたが、今回はいつもに増して、人間関係を築

くことの大切さを再認識させる回だったと思います。

・万人に対して、上下をつけずオープンに接しているか?

・新しいもの(場)に飛び込み、弱い繋がりを増やせているか?

その結果として

・日常的に声をかけてもらえているか?

・長い期間付き合っている人がどれだけいるか?

私自身、人あたりは良い方かなと思っていますが、必ずオープンにできているかと

いえば、まだまだですし、声をかけてもらえる頻度も、まだまだ低い!ということ

で、色々限られた時間の中ではありますが、さらに上記の観点を意識して行動して

いきます!

なお、一番記憶に残ったフレーズは、

『滝行と年間プログラムは本質的には同じ。』

でした!(なかなか、その場に居た方でないと伝わらないですが。笑)

どちらも、本業でないところで通じ合えるきっかけという意味と思いますが、滝

行と年プロを紐づけるまで抽象度を上げる技術に唸りました。笑

それではまた来月、よろしくお願いします。

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今回も多くの学びや気づきをいただきました。

鮒谷様、セカンドステージの皆様

今回も年間プログラムに参加させていただきましてありがとうございました。

今回も多くの学びや気づきをいただきましたので、所感を以下の通りお送りさ

せていただきます。

○保育園ビジネスを展開されている方のお話

鮒谷さんのお知り合いの方で、保育園ビジネスを大々的にやられている方のお話を

伺いました。このビジネスの成功の秘訣は、それまで紆余曲折を経て経験してきた

ことが、このビジネスに全て集約されたことにあると伺いました。

鮒谷さんは、常々「無用の用」という言葉をお使いになっていますが、まさしくこ

れが結合し、実を結んだ瞬間、大きな成果につながる実例だとお聞きしました。

もちろんその時々においては、将来何に役に立つか明確にわからないとしても、将

来に役立つ可能性を意識しながら日々物事に取り組む重要性を教えていただいた

ものと思います。

日々生きていれば、面倒だと感じることや、無意味だと思うようなことも多くあり

ますが、1 つ視点を変えれば将来、花を咲かせるためのタネだと捉えることもでき

ます。

改めて視点を変えることの重要性を考えさせられました。

それに加えて、この事例では人は 5 年から 10 年をかけて大きく変われること、

新しいものに飛び込む姿勢が成果をもたらすこと、を教えていただきました。

○ビジネスにおける「一視同仁」の重要性

今回の年間プログラムでは、ご縁の重要性という部分について時間を割いてお話を

いただいたかと思います。

その中で「一視同仁」というお言葉をいただきました。

この言葉は、人を見下したり、差別したりしないで見る、という意味かと思います

が、ビジネスにおいてはとかく売上規模、従業員数、社歴などで格付けをしてしま

いがちです。

しかし、自分がこれから変わっていこう、という場合において売上規模、従業員数、

社歴などで付き合う相手を選ぶのではなく、付き合う相手が変化していく可能性を

認識して、どんな相手も大切にしていく姿勢が重要だと言うことを教えていただき

ました。

これは、鮒谷さんがおっしゃるように、長年のセミナー歴から学ばれた実体験に基

づくものであり、大変、説得力を感じました。

一方で、すでに大きな企業の経営者にはそうそうアクセスできないものであり、同

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じような地位にある人といかにラポールを形成していくか、ということに目を向け

るなければならないというご示唆もいただきました。

○訳が分からないからからこそ突っ込む姿勢

新しいビジネスを始めるにあたっては、スピード感が重要、ということについては

常々教えていただいておりましたが、特にこれまでなかった商材やビジネスモデル

に対していかに向き合っていくかということについてお話をいただきました。

この中では、「将来成功するかどうかわからないからやらない。」のではなく、「将

来成功するかどうかわからないからこそ突っ込んで行く。」、ということの重要性を

教えていただきました。

これも考えてみれば当然の話であり、成功が約束されているものであれば既に競合

はたくさんいるはずで、リターンも少ないはずです。

その前提に立つとすれば、これからどうなるかわからないものに投資をしたり、取

り組んでいくことこそが、自らの状況を変えるきっかけになるのももっともな話だ

と感じました。

○ご縁は「ハートワーク」

ビジネスにおいて人と接する時、多くの人は、何か価値提供するとすれば、肉体労

働か頭脳労働を提供しようとしています。しかし、今回のお話では心の動き、すな

わち「ハートワーク」がまず重要であることを教えていただきました。

すなわち、肉体労働や頭脳労働といった具体的な労務を提供する前に、相手の自己

重要感を満たして差し上げる、といった「ハートワーク」が前提として必要である

と言うことです。この事は意識していなければ流してやってしまうものであり、こ

こに気を入れて行くだけでも、周囲との大きな差別化になるとのお話をいただきま

した。

とかく人に対して PR するときには、どんな労務が提供できるか、というところに

フォーカスしがちですが、この「ハートワーク」の重要性を意識していくことの必

要性を感じました。

○「能動的受動」

鮒谷さんが、思いつきの造語としておっしゃったのが「能動的受動」という言葉で

した。

この言葉は、私なりに要約するとすれば、自ら能動的に自らの目標に向かって進ん

でいく中で、人と接する必要があるが、人から与えられるものはコントロールでき

ないのであり、その前提を受け入れて行動を組み立てなければならない姿勢、とい

うふうに解釈しました。

このことは非常にごもっともだなと感じ、自らの生活の中でも思い返してみればた

くさんあったように思われます。

ここで重要なのは、自らまず動かなければ、それに対する何らかのリターンも存在

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しないのであり、能動的に動く、ということが先にあるということです。

やはりとにもかくにも、積極的に動いていく姿勢というのが求められている、とい

うことがよくわかりました。

○人柄と信頼コスト

ビジネス上、いかなる人になるべきか、という点につき、以前より「いい人」「す

ごい人」であれ、というお言葉をいただいていました。

逆に、今回はいかなる人と付き合うべきか、という点については「まずは人柄」で

あり、相手に価値提供をしようと考えている人と付き合うべきというお話を頂きま

した。

それというのも、人と付き合うには「信頼コスト」がかかるのであり、自らの利益

を取りにくるような人とはビジネス上のトラブルが発生するおそれを警戒しなけ

ればならない、ということでした。ビジネスにおいて大きな決断をするには常にリ

スクが伴うのであり、いかに自らの信頼残高を高くし、「付き合う人リスク」を回

避していくことの重要性を感じました。

○その他の学びと気付き

その他、以下のようなお話についても心に残りましたので、ポイントだけ挙げさせ

て頂きます。

・習慣(=ペン)を支える方策(=輪ゴム)は複数あると落ちなくなる

・舌打ちした時がチャンス→なぜなぜ 5 回

・1 回言われただけならノイズ、2 回言われたらシグナル

・焦りが行動のエネルギーになる

・「機嫌よく」やっている世界は、視点を引いてみることによって生まれる

・現状を死んでも肯定しない(=現状を言い訳にしない)

・能力がボトルネックではなく、目標がボトルネックになっていないかを確認する

・常に自分の居心地の悪い場を求める

来月も楽しみにしております。

どうぞ宜しくお願い申し上げます。

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「前回の年間プログラム」、「題名のない放談会」の音源、「今回の年間プ

ログラム」で、「気づき・即断・アクション」を漆塗りで何度も様々な切り

口・事例でお聞きすることで、歩留まり高くサイクルが回るようになってお

ります。

鮒谷さん

先日の年間プログラムも、ありがとうございました。

今回のお話で特に印象に残ったことは下記の 3 点です。

・気づきを自分にしっくりくる言葉に落とす

・現在の仕事と未来の仕事を結びつける

・コンテンツの設計

①気づきを自分にしっくりくる言葉に落とす

直近1ヶ月は様々なセミナーに参加して気づきからアクションまで行っています。

適切に自分の言葉で解釈したケースとそのままメモしたことからアクションする

場合で、行動までの歩留まりに違いがあるので、誤魔化さないで言葉と向き合って

いきます。

「躾」を「身を美しくする」というポジティブな解釈をされていて、解釈によって

改めて言葉の印象が変わることを実感しました。

②現在の仕事と未来の仕事を結びつける

直近 1 ヶ月は特定の時間(18:00~23:00)をできるだけ第 2 領域に使用すると

決めて活動しておりましたが、他のことが第 2 領域と分断して行っている状況で

した。

今回、「現在の仕事と未来の仕事をセットにできないか」という問いを頂きました

ので、「現在の仕事」を行う際に、システムについても考えていきます。

③コンテンツの設計

非常に難易度が高いですが、重要な設計思想( OS(世界観)をインストールし

て、その後にアプリケーション(個別具体的なコンテンツ)を提供 )をお話して

頂き、ありがとうございます。

質問力の音源について、購入された方のうち、1/4 が 2 重に購入されていたとい

うことで、影響力の武器の「カチッ・サー」のように、世界観がインストールされ

ていると、多くの方にとって購入するのが当たり前になっているのが驚きでした。

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普段様々なメディアに関わっていると、短期的な収益面を考慮する必要もあります

が、改めてどのようなメディアがファンを獲得できるのか考えさせられました。大

きな枠組みとしての行動リスト、そこから細分化した行動リストを多数作りました

ので、前倒しで着実に取り組んでいきます。

「前回の年間プログラム」、「題名のない放談会」の音源、「今回の年間プ

ログラム」で、「気づき・即断・アクション」を漆塗りで何度も様々な切り

口・事例でお聞きすることで、歩留まり高くサイクルが回るようになってお

ります。

次回の年間プログラムも、よろしくお願い致します。

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あなた様の年間プログラムへのご参加を

お待ちしております。

お申し込みにつきましては

下記リンクよりお願いいたします。

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