装着型 遠隔コミュニケーションサービス

「M O RA ウェアラブル」ご紹介資料

ITX株式会社

ICTビジネスユニット

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「M O RAウェアラブル」コンセプト

◆作業者視点 ◆現場の視点をオフィスでの共有インターネット

装着者側の視点をオフィスで共有することで、的確な指⽰や依頼を速やかに⾏うことができます。

仕事の効率化 生産性向上 コミュニケーション改善

現場作業の映像を、作業者目線で本部と共有。作業者はハンズフリーでリアルタイムで映像を送信し、本部からの指示を受けながらの作業が行えます。

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簡単操作

あらかじめIDやPW 、接続するポイント（会議室）を登録しておくことで、起動後は自動的にそのポイント（会議室）へ接続を行います。起動後、約1分程度で接続が完了し、相手先とのコミュニケーションが始められます。

「M O RAウェアラブル」特徴

オールインサービス

「ハード」と「ソフト」一体型のサービスとして提供いたしますので、導入したその日からすぐにご利用いただくことができます。

ワンストップのサポート

現状、ハードベンダーはハードのみでアプリ等はユーザー任せ、アプリベンダーはその逆と、トータルで提供できるベンダーは多くありません。弊社はそれらを合わせてご提供することで、サポートについてもハード/アプリをワンストップで対応いたします。

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「M O RAウェアラブル」活用シーン

製造現場

メンテナンス現場 建築現場

様々な現場作業を「作業者の視点」でモニターし、リアルタイムに指示を行うことができます。製造業務や保守メンテナンス業務、建築業務など現場作業の伴う事業者様において、ウェアラブルデバイスの活用を通じて業務効率の向上を実現します。

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「M O RAウェアラブル」接続までの流れ

現場側：ウェアラブル端末の電源を入れる。※ あらかじめW ifi接続環境をご準備願います。

本部側(PC )：W ebカメラ・ヘッドセットを接続したPCでW eb会議にログインし、接続したいウェアラブル端末の会議室へ入室する

ウェアラブル端末側電源投下後、一分ほどで接続が完了。

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製造元 Vuzix (米） 株式会社 テレパシージャパン

価格(税抜） ￥120,000 ※為替により変動 O PEN

ディスプレイ解像度 W Q VG A(428x240) qHD (960x540)

ディスプレイ輝度 約2000cd/m 約3000cd/m 相当

CPU (開示なし） ARM C ortex-AP(dualcore)1.0G Hz

O S Android 4.0x Android 4.4 kitkat

RAM メインメモリ 1G B 1G B

Flash メモリ 4G B 8G B

カメラ 500万画素 オートフォーカス 500万画素 オートフォーカス

Bluetooth BT4.0 BT4.0

W ireless LAN IEEE802.11b/g/n IEEE802.11b/g(2.4G Hz)

同梱品 ・メガネフレーム型アタッチメント・補助充電器

・装着用アタッチメント・USBケーブル

M 100 スマートグラス Telepathy W alker

「M O RAウェアラブル」推奨ハードウェア

※ W ifi環境は別途ご用意願います。