「同窓生の集い」 -...

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(1)平成25年6月27日 静岡県立島田高等学校 同窓会報「川波だより」 第4号 今年は「3」のつく回生(3・13・23・33・43・53・63 回生)の呼びかけで行います。 2018 年に迎える 100 周年に向けて同窓生が一堂に会し、恩師・学友と共 に島高に思いを馳せ、語り合い、校歌を歌い、交流・親睦を深めましょう。 「3」回生をはじめ、広く同窓生皆様のご参加をお待ちしています。 第4号 平成 25 年 6 月 27 日 (2013 年) 「同窓生の集い」 2013 年 平成 25 年 8 月 24 日(土) 12:00 受付 13:00 開会 宮美殿 と き ところ 会 費 5,000 円 島田市稲荷 1-7-1 同窓会事務局 TEL FAX 0547-21-1145 学校事務室 TEL 0547-37-2188 FAX 0547-35-1744 〒427-0038 編集・発行 [email protected] 同窓生 21,688 名 在校生 718 名 12 23 姿26 在校生と校歌斉唱 7区 茂川君 23 24 12 26 50 24 25 15 榛葉さんを囲んで

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Page 1: 「同窓生の集い」 - 島田高等学校同窓会shimada-hsdosokai.org/wp/wp-content/themes/shimada... · 同窓会入会式、「川波だより」(卒業記念号)発行

(1)平成25年6月27日    静岡県立島田高等学校 同窓会報「川波だより」             第4号

今年は「3」のつく回生(3・13・23・33・43・53・63 回生)の呼びかけで行います。

2018 年に迎える 100 周年に向けて同窓生が一堂に会し、恩師・学友と共

に島高に思いを馳せ、語り合い、校歌を歌い、交流・親睦を深めましょう。

「3」回生をはじめ、広く同窓生皆様のご参加をお待ちしています。

第4号平成 25 年 6 月 27 日

(2013 年)

「同窓生の集い」2013年

平成 25年 8月 24 日(土)12:00 受付 13:00 開会宮美殿

◆ と き

◆ ところ◆ 会 費 5,000 円

島田市稲荷 1-7-1

同窓会事務局

TEL FAX 0547-21-1145

学校事務室

TEL 0547-37-2188

FAX 0547-35-1744

〒427-0038

編集・発行

[email protected]

同窓生 21,688 名

在校生 718 名

 昨年12月23日の「京都・都大路」では、わが母校が初出場し、

7人の選手が常連校に見劣りすることなく力走しました。

その勇姿はテレビ中継され、アナウンサーも解説者も、„島

田高校大健闘“と称えてくれました。結果は26位でしたが、

翌日の静岡新聞記事のタイトルでは、「初陣島田 

粘走で足

跡」と大きく報道されました。(特集6・7ページ)

在校生と校歌斉唱

7区 茂川君

 恒例となった「同窓会ルーム」

を開設し、同窓生七人による書作

展を行いました。漢字、かな、現

代書とバラエティーに富んだ見事

な作品に、来場した多くのOB、

生徒・PTAの皆さんが感動し、

出展者の一人で毎日書道展の審査

会員でもある榛葉壽鶴さん(5回

生)の解説に聞き入っていたこと

が印象的でした。なお、榛葉さんの他に山田冬草(高

女23回生)、鈴木佳容(高女24回生)川本明鳳(5回生)、

増本紅葉(12回生)、弓岡秋穂(26回生)、宮村弦(50

回生)の皆さんが出品してくださいました。

 文化祭「六月祭」に合わせて6月

8日に修己館で同窓会総会を開催し、

24年度事業・決算、25年度事業計画・

予算案の承認と創立百周年に向けた

準備を進めていくことが確認されま

した。

 また、優秀な成績を収めた弓道部、

陸上部の選手たちに賞揚金が贈られ

た後、前日の文化祭で優勝した15H

Rの皆さんによる合唱が披露され、

最後に全員で校歌を斉唱しました。榛葉さんを囲んで

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Page 2: 「同窓生の集い」 - 島田高等学校同窓会shimada-hsdosokai.org/wp/wp-content/themes/shimada... · 同窓会入会式、「川波だより」(卒業記念号)発行

スタフ

(3)平成25年6月27日     静岡県立島田高等学校 同窓会報「川波だより」             第4号

入学式、 新入生に校歌CD 配布

校内理事会

23年度会計監査

第1回理事会  総会に向けて、 資料作成等

24年度同窓会総会、 同窓会ルーム 開催

同窓会奨学生 (前期) 募集

「川波だより」 第3号 発行

同窓生による講演 (対象1年生)

同窓会奨学金 (前期) 選考会議

同窓会奨学金 (前期) 授与

第2回理事会

2012 島高同窓生の集い (「2」 の付く回生) 

第3回理事会

第1回 100 周年記念事業検討委員会

同窓会奨学金 (後期) 授与

全国高校駅伝大会後援会会議及び募金活動

第4回理事会

第5回理事会

同窓会入会式、 「川波だより」 (卒業記念号) 発行

卒業式、 第5回 「川波賞」 授与

第6回理事会

 4月 6日

 5月 7日

 5月18日

 5月18日

 6月 2日

 6月11日

 6月15日

 6月25日

 6月28日

 7月 4日

 7月27日

 8月18日

 9月27日

11月13日

11月14日

11月〜2月

平成25年

 1月26日

 2月27日

 2月28日

 3月 1日

 3月29日

収入総額

支出総額

差引残額

次年度繰越金

7,304,104 円

6,452,550 円

 851,554 円

3,675,000 円

科目

終身会費

入会金

雑収入

繰越金

合計

科目

積立金

経常費

印刷製本費

同窓生の集い費

次年度繰越金※

合計

決算額

2,450,000 円

1,225,000 円

7,662 円

3,621,442 円

7,304,104 円

決算額

500,000 円

1,887,350 円

197,295 円

192,905 円

3,675,000 円

6,452,550 円

【収入の部】

【支出の部】

(次年度繰越)

(次年度繰越)

入学式、 新入生に校歌CD 配布

校内理事会

第1回理事会

24 年度会計監査

第2回理事会

25 年度同窓会総会、 同窓会ルーム 開催

同窓会奨学生 (前期) 募集

同窓生による講演 (全校生徒対象)

「川波だより」 第4号 発行

100 周年記念誌作成資料室開設

第3回理事会

2013 島高同窓生の集い 於 ;宮美殿

第4回理事会 

同窓会奨学金 (後期) 募集

第5回理事会

第6回理事会

同窓会入会式、 「川波だより」 (卒業記念号) 発行

卒業式、 第5回 「川波賞」 授与

平成25年

 4月 5日

 4月17日

 4月27日

 5月22日

 5月24日

 6月 8日

 6月

 6月25日

 6月27日

 7月 1日

 7月26日

 8月24日

 9月

10月

平成26年

 1月

 2月

 2月28日

 3月 1日

収入総額

支出総額

差引残額

9,955,000 円

9,955,000 円

0 円

科目

終身会費

入会金

雑収入

繰越金

同窓会報購読料

合計

科目

積立金

経常費

印刷製本・郵送費

同窓生の集い費

予備費

次年度繰越金※

合計

予算額

2,340,000 円

1,170,000 円

2,966 円

4,526,554 円

1,915,480 円

9,955,000 円

予算額

1,500,000 円

2,145,000 円

2,000,000 円

500,000 円

300,000 円

3,510,000 円

9,955,000 円

【収入の部】

【支出の部】

平成25年6月8日に行われた総会において平成24年度事業報告・決算報告、並びに平成25年度

の事業計画案・予算案が審議され、承認されました。

事業計画 予算

事業報告 決算報告

平成24年度事業報告・決算報告

平成25年度事業計画・予算

同窓会からのお知らせ  事業・決算報告、事業計画・予算

※次年度繰越金が多いのは、入会金が年度末の収入となるため。

スタフ

 同窓会の皆様には日頃より本校の教育活動に対し御理解、御協力

を賜り熱くお礼申し上げます。特に昨年は男子全国高校駅伝出場に

際し多大なる御支援と応援のメッセージをいただき、皆様の母校へ

の熱い思いを感じ取ることができました。心から感謝申し上げます。

 さて、学校目標の一節に「文武両道」がありますが、昨年は多く

の生徒がこれをしっかりと実践した1年でありました。学業面では

確固たるこころざしを持ち、日々の努力を重ね希望する進路を実現

したこと、駅伝の男子県優勝・全国出場、女子県準優勝、弓道の東

海大会個人優勝、13年ぶりの野球夏の大会3回戦進出をはじめとす

る各部活動の活躍、また生徒会による震災の岩手県山田高校との交

流や多くの生徒の地域ボランティアへの参加など、自ら鍛えようと

する意志力や社会貢献への積極的態度が育ってきたことからです。

 これからの時代は、日本の人口の減少、世界の人口の爆発的増加、

それに伴う食料問題や地球規模の大気汚染にみる自然環境の悪化な

ど、多くの困難が待ち受けています。一方でiPS細胞の研究によ

る夢の医療の実現の可能性など明るい展望もあります。こうした未

来を生き抜くためにはしっかりとした倫理観を身に付け、望ましい

社会を築こうとする意欲や困難に立ち向かうため知恵を出し合い協

力し合うことが不可欠だと考えますが、この力は高校時代の文武両

道を目指すことによって培われます。

 これからも文武両道の実践を通し未来を生き抜く力、逞しさを育

てる学校を目指してまいりますので、同窓会の皆様には本校の発展

のためにますますのお力添えを賜りますようお願い申し上げます。

同窓会会長 鈴木 善彦(

15回生)

校長 戸塚 忠治

第4号         静岡県立島田高等学校 同窓会報「川波だより」          平成25年6月27日(2)

 平成24年度全国高校駅伝大会に母校陸上部・男子が出場し、初出

場ながらも堂々たる走りで「島田高校」の名を全国に知らしめたこ

とは、同窓生にとって感動の痛快事でした。

 同窓会からの急なお願いにもかかわらず、2千7百名余の寄付協

賛をいただけたことからも、同窓生の喜びが窺えました。ご厚志を

いただき、改めてお礼申し上げます。

 ところで、わが国が発祥の「駅伝」。この最初の大会は1917

年のこと、島田高校創立(

1919年)の2年前に当たります。「東

海道五十三次駅伝競走大会」の発案は島田高校校歌の作詞者、土岐

善麿氏というから「駅伝」と母校との機縁を感じずにはいられませ

ん。その「駅伝」もいまやわが国冬の風物詩。とくに、「箱根駅伝」

TV中継はお正月の茶の間の人気を独占するほどです。なんと、今

年の大会には、島田高校卒業生の三輪君と片川君の力走する姿が出

身高校の紹介とともに放映されるに及び、もう、一緒に走っている

ほどの興奮を覚えました。

 翻って、5年後には島田高校は学校創立百周年を迎えます。壮大

な「駅伝」のごとく、2万人余の同窓生ランナーが「島田高校」の

タスキを掛けてそれぞれの青春を駆け抜け、一世紀にも及ぶ母校の

歴史を連綿と紡いできたのです。この事実にも感動を禁じ得ません。

 「駅伝」に思いを馳せながら、「百周年」を意識し、母校の更なる

発展を祈っています。同窓生の皆さまの温かなご支援をお願い申し

上げます。

「駅

伝」に

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スタフ

(3)平成25年6月27日     静岡県立島田高等学校 同窓会報「川波だより」             第4号

入学式、 新入生に校歌CD 配布

校内理事会

23年度会計監査

第1回理事会  総会に向けて、 資料作成等

24年度同窓会総会、 同窓会ルーム 開催

同窓会奨学生 (前期) 募集

「川波だより」 第3号 発行

同窓生による講演 (対象1年生)

同窓会奨学金 (前期) 選考会議

同窓会奨学金 (前期) 授与

第2回理事会

2012 島高同窓生の集い (「2」 の付く回生) 

第3回理事会

第1回 100 周年記念事業検討委員会

同窓会奨学金 (後期) 授与

全国高校駅伝大会後援会会議及び募金活動

第4回理事会

第5回理事会

同窓会入会式、 「川波だより」 (卒業記念号) 発行

卒業式、 第5回 「川波賞」 授与

第6回理事会

 4月 6日

 5月 7日

 5月18日

 5月18日

 6月 2日

 6月11日

 6月15日

 6月25日

 6月28日

 7月 4日

 7月27日

 8月18日

 9月27日

11月13日

11月14日

11月〜2月

平成25年

 1月26日

 2月27日

 2月28日

 3月 1日

 3月29日

収入総額

支出総額

差引残額

次年度繰越金

7,304,104 円

6,452,550 円

 851,554 円

3,675,000 円

科目

終身会費

入会金

雑収入

繰越金

合計

科目

積立金

経常費

印刷製本費

同窓生の集い費

次年度繰越金※

合計

決算額

2,450,000 円

1,225,000 円

7,662 円

3,621,442 円

7,304,104 円

決算額

500,000 円

1,887,350 円

197,295 円

192,905 円

3,675,000 円

6,452,550 円

【収入の部】

【支出の部】

(次年度繰越)

(次年度繰越)

入学式、 新入生に校歌CD 配布

校内理事会

第1回理事会

24 年度会計監査

第2回理事会

25 年度同窓会総会、 同窓会ルーム 開催

同窓会奨学生 (前期) 募集

同窓生による講演 (全校生徒対象)

「川波だより」 第4号 発行

100 周年記念誌作成資料室開設

第3回理事会

2013 島高同窓生の集い 於 ;宮美殿

第4回理事会 

同窓会奨学金 (後期) 募集

第5回理事会

第6回理事会

同窓会入会式、 「川波だより」 (卒業記念号) 発行

卒業式、 第5回 「川波賞」 授与

平成25年

 4月 5日

 4月17日

 4月27日

 5月22日

 5月24日

 6月 8日

 6月

 6月25日

 6月27日

 7月 1日

 7月26日

 8月24日

 9月

10月

平成26年

 1月

 2月

 2月28日

 3月 1日

収入総額

支出総額

差引残額

9,955,000 円

9,955,000 円

0 円

科目

終身会費

入会金

雑収入

繰越金

同窓会報購読料

合計

科目

積立金

経常費

印刷製本・郵送費

同窓生の集い費

予備費

次年度繰越金※

合計

予算額

2,340,000 円

1,170,000 円

2,966 円

4,526,554 円

1,915,480 円

9,955,000 円

予算額

1,500,000 円

2,145,000 円

2,000,000 円

500,000 円

300,000 円

3,510,000 円

9,955,000 円

【収入の部】

【支出の部】

平成25年6月8日に行われた総会において平成24年度事業報告・決算報告、並びに平成25年度

の事業計画案・予算案が審議され、承認されました。

事業計画 予算

事業報告 決算報告

平成24年度事業報告・決算報告

平成25年度事業計画・予算

同窓会からのお知らせ  事業・決算報告、事業計画・予算

※次年度繰越金が多いのは、入会金が年度末の収入となるため。

スタフ

 同窓会の皆様には日頃より本校の教育活動に対し御理解、御協力

を賜り熱くお礼申し上げます。特に昨年は男子全国高校駅伝出場に

際し多大なる御支援と応援のメッセージをいただき、皆様の母校へ

の熱い思いを感じ取ることができました。心から感謝申し上げます。

 さて、学校目標の一節に「文武両道」がありますが、昨年は多く

の生徒がこれをしっかりと実践した1年でありました。学業面では

確固たるこころざしを持ち、日々の努力を重ね希望する進路を実現

したこと、駅伝の男子県優勝・全国出場、女子県準優勝、弓道の東

海大会個人優勝、13年ぶりの野球夏の大会3回戦進出をはじめとす

る各部活動の活躍、また生徒会による震災の岩手県山田高校との交

流や多くの生徒の地域ボランティアへの参加など、自ら鍛えようと

する意志力や社会貢献への積極的態度が育ってきたことからです。

 これからの時代は、日本の人口の減少、世界の人口の爆発的増加、

それに伴う食料問題や地球規模の大気汚染にみる自然環境の悪化な

ど、多くの困難が待ち受けています。一方でiPS細胞の研究によ

る夢の医療の実現の可能性など明るい展望もあります。こうした未

来を生き抜くためにはしっかりとした倫理観を身に付け、望ましい

社会を築こうとする意欲や困難に立ち向かうため知恵を出し合い協

力し合うことが不可欠だと考えますが、この力は高校時代の文武両

道を目指すことによって培われます。

 これからも文武両道の実践を通し未来を生き抜く力、逞しさを育

てる学校を目指してまいりますので、同窓会の皆様には本校の発展

のためにますますのお力添えを賜りますようお願い申し上げます。

同窓会会長 鈴木 善彦(

15回生)

校長 戸塚 忠治

第4号         静岡県立島田高等学校 同窓会報「川波だより」          平成25年6月27日(2)

 平成24年度全国高校駅伝大会に母校陸上部・男子が出場し、初出

場ながらも堂々たる走りで「島田高校」の名を全国に知らしめたこ

とは、同窓生にとって感動の痛快事でした。

 同窓会からの急なお願いにもかかわらず、2千7百名余の寄付協

賛をいただけたことからも、同窓生の喜びが窺えました。ご厚志を

いただき、改めてお礼申し上げます。

 ところで、わが国が発祥の「駅伝」。この最初の大会は1917

年のこと、島田高校創立(

1919年)

の2年前に当たります。「東

海道五十三次駅伝競走大会」の発案は島田高校校歌の作詞者、土岐

善麿氏というから「駅伝」と母校との機縁を感じずにはいられませ

ん。その「駅伝」もいまやわが国冬の風物詩。とくに、「箱根駅伝」

TV中継はお正月の茶の間の人気を独占するほどです。なんと、今

年の大会には、島田高校卒業生の三輪君と片川君の力走する姿が出

身高校の紹介とともに放映されるに及び、もう、一緒に走っている

ほどの興奮を覚えました。

 翻って、5年後には島田高校は学校創立百周年を迎えます。壮大

な「駅伝」のごとく、2万人余の同窓生ランナーが「島田高校」の

タスキを掛けてそれぞれの青春を駆け抜け、一世紀にも及ぶ母校の

歴史を連綿と紡いできたのです。この事実にも感動を禁じ得ません。

 「駅伝」に思いを馳せながら、「百周年」を意識し、母校の更なる

発展を祈っています。同窓生の皆さまの温かなご支援をお願い申し

上げます。

「駅

伝」に

x4_115-306-042.indd 3 13/06/20 14:20

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(5)平成25年6月27日    静岡県立島田高等学校 同窓会報「川波だより」             第4号

帯広畜産大 1(1)

北見工大 1(1)

山形大 3(3)

茨城大 1(1)

東京海洋大 1(1)

富山大 4(4)

金沢大 2(2)

山梨大 1(1)

信州大 1(1)

岐阜大 1(1)

静岡大 13(13)

三重大 1(1)

島根大 2(2)

山口大 1(0)

琉球大 1(1)

神奈川保福大 1(1)

新潟県立大 2(0)

富山県立大 1(1)

福井県立大 2(0)

山梨県立大 2(2)

静岡文芸大 6(6)

静岡県立大 8(7)

愛知県立大 1(1)

滋賀県立大 1(1)

奈良県立大 1(1)

尾道市立大 3(1)

下関市立大 2(2)

山口県立大 1(0)

長崎県立大 1(0)

名桜大 1(1)

流通経済大 2(1)

埼玉医大 1(1)

獨協大 1(0)

日本工大 1(0)

文教大 1(0)

目白大 1(0)

神田外語大 1(1)

千葉工大 10(1)

秀明大 1(0)

青山学院大 2(1)

亜細亜大 2(0)

大妻女子大 2(2)

北里大 1(0)

共立女子大 3(0)

杏林大 1(0)

工学院大 7(0)

国学院大 1(1)

国士舘大 1(1)

駒沢大 7(3)

実践女子大 1(0)

芝浦工大 3(0)

順天堂大 2(2)

白百合女子大 3(0)

杉野服飾大 1(1)

成蹊大 4(1)

成城大 1(0)

専修大 17(5)

大東文化大 2(1)

拓殖大 3(2)

中央大 5(2)

帝京大 2(1)

東海大 10(5)

東京家政大 2(0)

東京経済大 3(2)

東京工科大 1(1)

東京電機大 7(0)

東京農業大 7(5)

東邦大 1(1)

東洋大 5(3)

日本大 13(4)

日本体育大 1(1)

法政大 4(4)

東京都市大 11(2)

明治学院大 2(1)

明星大 2(0)

立正大 1(0)

早稲田大 2(1)

麻布大 1(0)

神奈川大 18(6)

神奈川工科大 1(0)

関東学院大 16(7)

湘南工科大 1(1)

桐蔭横浜大 1(0)

フェリス女子大 1(1)

金沢工大 4(1)

健康科学大 1(1)

松本大 2(2)

岐阜女子大 3(0)

中部学院大 2(0)

岐阜医療科学大 1(0)

静岡産業大 2(1)

静岡理工科大 6(2)

聖隷クリスト大 14(5)

常葉大 118(24)

静岡英和学院大 4(1)

浜松学院大 5(1)

静岡福祉大 2(0)

愛知大 3(0)

愛知学院大 27(9)

愛知学泉大 3(1)

愛知工業大 26(3)

愛知みずほ大 1(0)

金城学院大 1(0)

大同大 1(0)

中京大 17(6)

中部大 6(3)

東海学園大 3(0)

名古屋外大 6(1)

名古屋学院大 4(1)

名古屋女子大 1(1)

南山大 1(1)

日本福祉大 6(4)

藤田保健衛生大 2(1)

名城大 8(0)

豊橋創造大 1(1)

皇學館大 2(2)

鈴鹿医療科学大 1(1)

長浜バイオ大 1(1)

京都外大 3(1)

京都産業大 3(1)

京都精華大 1(0)

京都橘大 1(0)

佛教大 2(1)

立命館大 3(1)

龍谷大 2(1)

関西大 1(0)

関西外語大 2(0)

摂南大 2(0)

阪南大 2 (0)

甲南大 2(0)

帝塚山大 1(1)

奈良大 8(1)

岡山理科大 2(0)

別府大 1(0)

川崎市立看護短 1(0)

岐阜市立女子短 1(0)

静岡県大短大部 8(4)

創価女短 1(1)

日本大短大部 1(0)

静岡英和大短大 2(1)

東海大短大部 1(0)

常葉大短大部 3(1)

愛知きわみ看短 1(0)

神奈川産業技短 1(1)

ほか専門学校等 30(21)

平成 25 年度入試 合格者状況(カッコ内は進学者数)母校だより 【進路状況】

スタフ

第4号            静岡県立島田高等学校 同窓会報「川波だより」       平成25年6月27日(4)

スタフ

母校だより

平成25年度部活動等の大会結果 5月27日現在

【部活動の活躍】

《 陸上競技部

》 

◎平成25年度静岡県高校総体中部

高等学校陸上競技対抗選手権大会

○男子800m 

 2位 小林 蒼(1分59秒46) 

 14位 小縣佑哉(2分05秒37)

○男子1500m

 3位 牧田侑大(4分04秒37)

 5位 木村総志(4分14秒45)

○男子5000m

 1位 牧田侑大(15分19秒12) 

 2位 増田真也(15分21秒24)

 3位 大畑和真(15分23秒33)

○男子3000m障害

 3位 朝比奈俊介(9分59秒79)

○女子800m

 1位 秋山瑠奈(2分20秒11)

 2位 河村祐月(2分21秒40)

 12位 西尾春奈(2分31秒08)

○女子1500m

 1位 松浦佳南(4分44秒44)

 2位 秋山瑠奈(4分44秒51)

○女子3000m

 1位 松浦佳南(10分14秒92) 

 2位 辻 詩帆(10分37秒44)

○女子5000m競歩

 2位 戸塚 茜(28分04秒48)

◎静岡県陸上対抗選手権大会

○男子800m準決勝

 6位 小林 蒼(2分02秒20)

○男子1500m決勝

 6位 牧田侑大(4分01秒04)

 東海大会出場

○男子5000m決勝

 2位 増田真也(14分47秒84)

 東海大会出場

 7位 牧田侑大(14分57秒34)

 10位 大畑和真(15分03秒14)

○女子1500決勝

 9位 松浦佳南(4分43秒44)

○女子3000m決勝

 6位 松浦佳南(9分50秒82)

 東海大会出場

 17位 辻 詩帆(10分14秒86)

○女子5000m競歩決勝

 8位 戸塚 茜(28分04秒59)

野球部

◎平成25年度春季東海地区高校野

球静岡県大会

○3回戦 本校 1-

11 常葉橘

サッカー部

◎平成25年度静岡県高校総体サッ

カー競技中部地区大会

○1次リーグ

 本校 7-

0 焼津水産

 本校 1-

2 静岡東 

弓道部

◎平成25年度静岡県高等学校中部

地区春季弓道大会

○女子個人の部   

 1位 木村紅葉

 8位 櫻井香菜子

◎静岡県高等学校総合体育大会弓

道競技中部地区予選

○男子団体 11位

○女子団体 1位

 櫻井香菜子、須藤育美、木村紅葉、

 本田詩央里、秋山紗良

◎静岡県高等学校総合体育大会弓

道競技県大会

○女子団体 予選8位

○女子個人 1位 櫻井香菜子

東海大会、全国大会出場

剣道部

◎平成25年度静岡県高等学校総合

体育大会剣道競技中部地区予選会

○団体戦 

1回戦 本校 0-

1 常葉橘 

卓球部

◎平成25年度静岡県高等学校総合

体育大会卓球競技中部地区予選 

○女子団体の部 中部4位

3位決定戦 本校 0-

3 清水西

○男子団体の部

2回戦 本校 2-

3 静岡市立

◎平成25年度静岡県高等学校総合

体育大会卓球競技県大会

○女子団体

2回戦 本校 0-

3 浜松東

○女子シングルスの部 

 大石奈緒美

2回戦 0-

3 浜松商業

○女子ダブルスの部 

2回戦敗退 菊池彩夏・紅林彩香

男子テニス部

◎平成25年度静岡県高等学校総合

体育大会テニス競技静岡県大会

○団体戦

2回戦 本校 0-

2 浜松湖東

女子テニス部

◎平成25年度静岡県高等学校総合

体育大会テニス競技静岡県大会 

○団体戦

2回戦 本校 0-

2 浜松工業

男子バスケットボール部

◎平成25年度静岡県高等学校総合

体育大会バスケットボール競技中

部地区予選

○2回戦 本校

50-

58

藤枝東

女子バスケットボール部

◎平成25年度静岡県高等学校総合

体育大会バスケットボール競技中

部地区予選 11位 県大会出場

○本校 

55-

48 静岡 

◎平成25年度静岡県高等学校総合

体育大会バスケットボール競技

県大会

○1回戦 本校

41-

92 沼津市立

女子バレーボール部

》 

◎平成25年度志太・榛原地区高等

学校男女バレーボール選手権大会

○1回戦 本校0-

2焼津中央

○敗者2回戦 本校0-

2藤枝東

◎平成25年度春季南遠高校女子バ

レーボール大会

○1回戦 本校 0-

2 掛川西

◎平成25年度静岡県高校総合体育

大会バレーボール競技中部地区予

選大会

○1回戦 本校 0-

2 清水西

放送部

◎NHK杯全国放送コンテスト

 静岡県中部支部予選

○アナウンス部門

 2位 小澤綾乃、入賞1名

○朗読部門 2名入賞

○テレビドキュメント

 「油断大敵」県大会出場

○ラジオドラマ

 「居眠り注意報」県大会出場

吹奏楽部

◎平成25年度第40回定期演奏会公

演 (

4月29日 島田市民会館)

書道部 》

◎„しまだ元気市“参加

 

“しまだ元気市”でのパフォーマンス

櫻井香菜子さん

x4_115-306-042.indd 4 13/06/20 14:20

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(5)平成25年6月27日    静岡県立島田高等学校 同窓会報「川波だより」             第4号

帯広畜産大 1(1)

北見工大 1(1)

山形大 3(3)

茨城大 1(1)

東京海洋大 1(1)

富山大 4(4)

金沢大 2(2)

山梨大 1(1)

信州大 1(1)

岐阜大 1(1)

静岡大 13(13)

三重大 1(1)

島根大 2(2)

山口大 1(0)

琉球大 1(1)

神奈川保福大 1(1)

新潟県立大 2(0)

富山県立大 1(1)

福井県立大 2(0)

山梨県立大 2(2)

静岡文芸大 6(6)

静岡県立大 8(7)

愛知県立大 1(1)

滋賀県立大 1(1)

奈良県立大 1(1)

尾道市立大 3(1)

下関市立大 2(2)

山口県立大 1(0)

長崎県立大 1(0)

名桜大 1(1)

流通経済大 2(1)

埼玉医大 1(1)

獨協大 1(0)

日本工大 1(0)

文教大 1(0)

目白大 1(0)

神田外語大 1(1)

千葉工大 10(1)

秀明大 1(0)

青山学院大 2(1)

亜細亜大 2(0)

大妻女子大 2(2)

北里大 1(0)

共立女子大 3(0)

杏林大 1(0)

工学院大 7(0)

国学院大 1(1)

国士舘大 1(1)

駒沢大 7(3)

実践女子大 1(0)

芝浦工大 3(0)

順天堂大 2(2)

白百合女子大 3(0)

杉野服飾大 1(1)

成蹊大 4(1)

成城大 1(0)

専修大 17(5)

大東文化大 2(1)

拓殖大 3(2)

中央大 5(2)

帝京大 2(1)

東海大 10(5)

東京家政大 2(0)

東京経済大 3(2)

東京工科大 1(1)

東京電機大 7(0)

東京農業大 7(5)

東邦大 1(1)

東洋大 5(3)

日本大 13(4)

日本体育大 1(1)

法政大 4(4)

東京都市大 11(2)

明治学院大 2(1)

明星大 2(0)

立正大 1(0)

早稲田大 2(1)

麻布大 1(0)

神奈川大 18(6)

神奈川工科大 1(0)

関東学院大 16(7)

湘南工科大 1(1)

桐蔭横浜大 1(0)

フェリス女子大 1(1)

金沢工大 4(1)

健康科学大 1(1)

松本大 2(2)

岐阜女子大 3(0)

中部学院大 2(0)

岐阜医療科学大 1(0)

静岡産業大 2(1)

静岡理工科大 6(2)

聖隷クリスト大 14(5)

常葉大 118(24)

静岡英和学院大 4(1)

浜松学院大 5(1)

静岡福祉大 2(0)

愛知大 3(0)

愛知学院大 27(9)

愛知学泉大 3(1)

愛知工業大 26(3)

愛知みずほ大 1(0)

金城学院大 1(0)

大同大 1(0)

中京大 17(6)

中部大 6(3)

東海学園大 3(0)

名古屋外大 6(1)

名古屋学院大 4(1)

名古屋女子大 1(1)

南山大 1(1)

日本福祉大 6(4)

藤田保健衛生大 2(1)

名城大 8(0)

豊橋創造大 1(1)

皇學館大 2(2)

鈴鹿医療科学大 1(1)

長浜バイオ大 1(1)

京都外大 3(1)

京都産業大 3(1)

京都精華大 1(0)

京都橘大 1(0)

佛教大 2(1)

立命館大 3(1)

龍谷大 2(1)

関西大 1(0)

関西外語大 2(0)

摂南大 2(0)

阪南大 2 (0)

甲南大 2(0)

帝塚山大 1(1)

奈良大 8(1)

岡山理科大 2(0)

別府大 1(0)

川崎市立看護短 1(0)

岐阜市立女子短 1(0)

静岡県大短大部 8(4)

創価女短 1(1)

日本大短大部 1(0)

静岡英和大短大 2(1)

東海大短大部 1(0)

常葉大短大部 3(1)

愛知きわみ看短 1(0)

神奈川産業技短 1(1)

ほか専門学校等 30(21)

平成 25 年度入試 合格者状況(カッコ内は進学者数)母校だより 【進路状況】

スタフ

第4号            静岡県立島田高等学校 同窓会報「川波だより」       平成25年6月27日(4)

スタフ

母校だより

平成25年度部活動等の大会結果 5月27日現在

【部活動の活躍】

陸上競技部

》 

◎平成25年度静岡県高校総体中部

高等学校陸上競技対抗選手権大会

○男子800m 

 2位 小林 蒼(1分59秒46) 

 14位 小縣佑哉(2分05秒37)

○男子1500m

 3位 牧田侑大(4分04秒37)

 5位 木村総志(4分14秒45)

○男子5000m

 1位 牧田侑大(15分19秒12) 

 2位 増田真也(15分21秒24)

 3位 大畑和真(15分23秒33)

○男子3000m障害

 3位 朝比奈俊介(9分59秒79)

○女子800m

 1位 秋山瑠奈(2分20秒11)

 2位 河村祐月(2分21秒40)

 12位 西尾春奈(2分31秒08)

○女子1500m

 1位 松浦佳南(4分44秒44)

 2位 秋山瑠奈(4分44秒51)

○女子3000m

 1位 松浦佳南(10分14秒92) 

 2位 辻 詩帆(10分37秒44)

○女子5000m競歩

 2位 戸塚 茜(28分04秒48)

◎静岡県陸上対抗選手権大会

○男子800m準決勝

 6位 小林 蒼(2分02秒20)

○男子1500m決勝

 6位 牧田侑大(4分01秒04)

 東海大会出場

○男子5000m決勝

 2位 増田真也(14分47秒84)

 東海大会出場

 7位 牧田侑大(14分57秒34)

 10位 大畑和真(15分03秒14)

○女子1500決勝

 9位 松浦佳南(4分43秒44)

○女子3000m決勝

 6位 松浦佳南(9分50秒82)

 東海大会出場

 17位 辻 詩帆(10分14秒86)

○女子5000m競歩決勝

 8位 戸塚 茜(28分04秒59)

野球部

◎平成25年度春季東海地区高校野

球静岡県大会

○3回戦 本校 1-

11 常葉橘

サッカー部

◎平成25年度静岡県高校総体サッ

カー競技中部地区大会

○1次リーグ

 本校 7-

0 焼津水産

 本校 1-

2 静岡東 

弓道部

◎平成25年度静岡県高等学校中部

地区春季弓道大会

○女子個人の部   

 1位 木村紅葉

 8位 櫻井香菜子

◎静岡県高等学校総合体育大会弓

道競技中部地区予選

○男子団体 11位

○女子団体 1位

 櫻井香菜子、須藤育美、木村紅葉、

 本田詩央里、秋山紗良

◎静岡県高等学校総合体育大会弓

道競技県大会

○女子団体 予選8位

○女子個人 1位 櫻井香菜子

東海大会、全国大会出場

剣道部

◎平成25年度静岡県高等学校総合

体育大会剣道競技中部地区予選会

○団体戦 

1回戦 本校 0-

1 常葉橘 

卓球部

◎平成25年度静岡県高等学校総合

体育大会卓球競技中部地区予選 

○女子団体の部

中部4位

3位決定戦 本校 0-

3 清水西

○男子団体の部

2回戦 本校 2-

3 静岡市立

◎平成25年度静岡県高等学校総合

体育大会卓球競技県大会

○女子団体

2回戦 本校 0-

3 浜松東

○女子シングルスの部 

 大石奈緒美

2回戦 0-

3 浜松商業

○女子ダブルスの部 

2回戦敗退 菊池彩夏・紅林彩香

男子テニス部

◎平成25年度静岡県高等学校総合

体育大会テニス競技静岡県大会

○団体戦

2回戦 本校 0-

2 浜松湖東

女子テニス部

◎平成25年度静岡県高等学校総合

体育大会テニス競技静岡県大会 

○団体戦

2回戦 本校 0-

2 浜松工業

男子バスケットボール部

◎平成25年度静岡県高等学校総合

体育大会バスケットボール競技中

部地区予選

○2回戦 本校

50-

58

藤枝東

女子バスケットボール部

◎平成25年度静岡県高等学校総合

体育大会バスケットボール競技中

部地区予選 11位 県大会出場

○本校 

55-

48 静岡 

◎平成25年度静岡県高等学校総合

体育大会バスケットボール競技

県大会

○1回戦 本校

41-

92 沼津市立

女子バレーボール部

》 

◎平成25年度志太・榛原地区高等

学校男女バレーボール選手権大会

○1回戦 本校0-

2焼津中央

○敗者2回戦 本校0-

2藤枝東

◎平成25年度春季南遠高校女子バ

レーボール大会

○1回戦 本校 0-

2 掛川西

◎平成25年度静岡県高校総合体育

大会バレーボール競技中部地区予

選大会

○1回戦 本校 0-

2 清水西

放送部

◎NHK杯全国放送コンテスト

 静岡県中部支部予選

○アナウンス部門

 2位 小澤綾乃、入賞1名

○朗読部門 2名入賞

○テレビドキュメント

 「油断大敵」県大会出場

○ラジオドラマ

 「居眠り注意報」県大会出場

吹奏楽部

◎平成25年度第40回定期演奏会公

演 (

4月29日 島田市民会館)

書道部 》

◎„しまだ元気市“参加

 

“しまだ元気市”でのパフォーマンス

櫻井香菜子さん

x4_115-306-042.indd 5 13/06/20 14:20

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(7)平成25年6月27日    静岡県立島田高等学校 同窓会報「川波だより」             第4号

【第 63回全国高校駅伝大会特集 都大路応援の感動と喜びのメッセージ】

 高校教員になって、これまで生徒

と一緒に全国大会の応援に行くこと

6回。サッカーで2回、野球で3回、

バレーで1回。そして、島高に赴任

して2年目、しかも教員人生最後の

年、高校駅伝で念願の都大路へ! 

全国7回目は母校の応援。「運がよ

い」としか言いようがない。生徒に

感謝。関係者に感謝。西京極競技場

で歌った校歌は最高でした。

【島田市 鈴木 明彦 23回生】

 「がんばったぞ 島高駅伝」

 その昔、友人がキャプテンをして

いたバレー部、友人がマネージャー

をしていたバスケ部、片思いの彼が

いた野球部、そして我が卓球部も夢

にさえ見なかった全国大会への切符

を陸上部が手に入れてくれました。

当日は、東京オリンピック、月面着

陸以来のテレビかぶりつきで、第1

区の走者が10位で入ってきたときは、

もう失神寸前! 初出場の高校は他

にもあったけど、やけに島高の健闘

を讃えるアナウンサーの声が多く感

じたのは私のひいき目でしょうか。

うーんにゃあちゃう。これが母校愛

なのだ。とにかくエキサイティング

な観戦でした。

【島田市 鈴木 廣子 19回生】

 都大路初出場! 私はテレビの前

での応援でしたが、黄色と緑のユニ

フォームの胸に島田の文字を見て、

まさに現地に居るような大きな感動

を覚えました。また、実況の解説者

が何度も島田!島田!と連呼。その

度に島田の文字が更に大きく見え、

全国に島高の名を知らしめた母校に

惚れ直しました。母校が島高で良

かった! 頑張った後輩達ありがと

う!

【島田市 片川 久 19回生】

 生徒会本部の生徒9名と一緒に銀

閣寺道交差点付近で、激戦区3区の

渥美君と折り返し地点の4区増田君

の二人を応援しました。とにかくラ

ンナーは一瞬のうちに駆け抜けて

しまいます。私たちもかなり目立た

ないと選手に気づいてもらえないの

ではないかと思い、

オレンジの旗を

振ったり、大きな声を張り上げたり

と一生懸命応援しました。全国の強

豪校選手に肩を並べて走る「島高健

児」の勇姿を見つけた時は胸が躍り

ました。

【島高教員 松永直也 36回生】

 学生時代を過ごした京都での開催、

行くしかないと岐阜で暮らす私は主

人を従えてかけつけた。小豆色の旗、

蛍光色のキャップの団体をみつけ友

との再会に喜ぶ…

。ここに導いてく

れた選手達に感謝。走ってくる選手

を待つ皆の顔は笑顔、五才ほど若

返ってみえた。大声で「がんばれ~」、

心では「ありがとう~」。移動をし

ながら、追っかけ応援。キャップを

目印にあそこにも、島高OB。みん

ながひとつになってできるだけの応

援をと。

最後に校歌を歌う。選手達

にありがとうの思いをこめて、最後

まで歌いきる。幸せな時間はこんな

時かなと。選手の皆さんありがとう

ございました。また、お役をされて、

携わってくださった方々にお礼申し

上げます。

【岐阜県 安竹清江 29回生】

 京都・都大路の沿道には島高の同

窓生が全国各地から集結し、声を枯

らして声援を送りました。西京極競

技場でのみんなで歌った校歌は、同

窓生の思いが詰まった特別な時間で

した…

。京都まで足を運ばれた方々

やテレビの前で応援されていた皆さ

まと、それぞれの場所で母校への思

いを共有できたことは最高に幸せで

した。陸上部の皆さん、感動をあり

がとう。

【同窓会役員 中野偉津子 19回生】

6区 牧田君

競技場で盛り上がる島高応援団

5区 木村君

第4号         静岡県立島田高等学校 同窓会報「川波だより」          平成25年6月27日(6)

 優勝した県大会で聞いた競技場で

の校歌は、自分が出場した高校総体

以上に感激しました。選手のご父兄

と共に喜んだり、現役女子との会話

や、久しぶりの高校時代の仲間との

時間など、良い思い出となりました。

都大路での移動しながらの応援は、

高校時代の駅伝の応援を思い出し、

感慨深いものでした。

【静岡市 加藤桂子 23回生】

 車内でラジオの実況中継に盛り上

がりながら、タクシーで選手たちを

追いかけたアラ還島高陸上部OB。

沿道では選手たちに大声で声援を送

り、あの頃がよみがえりました。私

たちが達成できなかった大きな夢を

かなえてくれて本当にありがとう!

 素晴らしい後輩たちを誇りに感じ

ています。

【島田市 山本雅幸 25回生】

 始まりは朝刊のスポーツ欄でした。

静岡県代表が「島田」とあり、信じ

られない思いで早速郷里の旧友に確

認し、最初の感激を頂きました。当

日は当時の先輩、後輩達と再会し、

都大路での応援と最後にスタンドで

唄った校歌に再感激の一日でした。

(陸上部OB)

【東大阪市 道下健一 24回生】

 自分は高校時代に何を考えて走っ

ていたのか。い

や、何も考えず、

ただ夢中で走っ

ていたのだ。そ

んな青春時代を、

都大路という大

舞台を走る後輩

たちに思い出さ

せてもらった。感謝!

【島田市初倉 曽根忠彰 24回生】

 私を都大路に連れてってくれてあ

りがとう! 生きていればこんなこ

ともあるのね。暮らしに疲れた還暦

間近の私に活を入れてくれたできご

とでした。

【島田市金谷 奥村逸子 24回生】

「都大路に行かせてくれてありがと

う」 

 高校生のあこがれの聖地と言えば

甲子園、国立、代々木第二、都大路

だろうか。この4つの聖地に教員と

して初めて応援に行くのが、母校の

駅伝の全国大会とは…

最高だった。

余裕を持って西京極を出たつもりが

電車を乗り継ぐうちに我がクラスの

渥美君の通過時間ギリギリになって

しまい、それでも何とか間に合い声

援を送れたことは良い思い出だ。譬

えの通り、教師も思わず走り出す「師

走の一日」だった。

【島高教員 荒浪和彦 32回生】

    出場選手

 1区 10km

   田辺良磨君(主将)

         3年生

   記録 30分 04秒

 2区 3km

   野中翔太君 3年生

   記録 8分 48秒

 3区 8.1075km

   渥美良明君 3年生

   記録 25 分 06秒

 4区 8.0875km

   増田真也君 2年生

   記録 24分 56 秒

 5区 3km

   木村総志君 2年生

   記録 9分 14秒

 6区 5km

   牧田侑大君 2年生

   記録 15 分 45 秒

 7区 5km

   茂川聖真君 1年生

   記録 15 分 11秒

【第 63回全国高校駅伝大会特集 都大路応援の感動と喜びのメッセージ】

鳥井監督と出場選手のみなさん

2区 野中君

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(7)平成25年6月27日    静岡県立島田高等学校 同窓会報「川波だより」             第4号

【第 63回全国高校駅伝大会特集 都大路応援の感動と喜びのメッセージ】

 高校教員になって、これまで生徒

と一緒に全国大会の応援に行くこと

6回。サッカーで2回、野球で3回、

バレーで1回。そして、島高に赴任

して2年目、しかも教員人生最後の

年、高校駅伝で念願の都大路へ! 

全国7回目は母校の応援。「運がよ

い」としか言いようがない。生徒に

感謝。関係者に感謝。西京極競技場

で歌った校歌は最高でした。

【島田市 鈴木 明彦 23回生】

 「がんばったぞ 島高駅伝」

 その昔、友人がキャプテンをして

いたバレー部、友人がマネージャー

をしていたバスケ部、片思いの彼が

いた野球部、そして我が卓球部も夢

にさえ見なかった全国大会への切符

を陸上部が手に入れてくれました。

当日は、東京オリンピック、月面着

陸以来のテレビかぶりつきで、第1

区の走者が10位で入ってきたときは、

もう失神寸前! 初出場の高校は他

にもあったけど、やけに島高の健闘

を讃えるアナウンサーの声が多く感

じたのは私のひいき目でしょうか。

うーんにゃあちゃう。これが母校愛

なのだ。とにかくエキサイティング

な観戦でした。

【島田市 鈴木 廣子 19回生】

 都大路初出場! 私はテレビの前

での応援でしたが、黄色と緑のユニ

フォームの胸に島田の文字を見て、

まさに現地に居るような大きな感動

を覚えました。また、実況の解説者

が何度も島田!島田!と連呼。その

度に島田の文字が更に大きく見え、

全国に島高の名を知らしめた母校に

惚れ直しました。母校が島高で良

かった! 頑張った後輩達ありがと

う!

【島田市 片川 久 19回生】

 生徒会本部の生徒9名と一緒に銀

閣寺道交差点付近で、激戦区3区の

渥美君と折り返し地点の4区増田君

の二人を応援しました。とにかくラ

ンナーは一瞬のうちに駆け抜けて

しまいます。私たちもかなり目立た

ないと選手に気づいてもらえないの

ではないかと思い、

オレンジの旗を

振ったり、大きな声を張り上げたり

と一生懸命応援しました。全国の強

豪校選手に肩を並べて走る「島高健

児」の勇姿を見つけた時は胸が躍り

ました。

【島高教員 松永直也 36回生】

 学生時代を過ごした京都での開催、

行くしかないと岐阜で暮らす私は主

人を従えてかけつけた。小豆色の旗、

蛍光色のキャップの団体をみつけ友

との再会に喜ぶ…

。ここに導いてく

れた選手達に感謝。走ってくる選手

を待つ皆の顔は笑顔、五才ほど若

返ってみえた。大声で「がんばれ~」、

心では「ありがとう~」。移動をし

ながら、追っかけ応援。キャップを

目印にあそこにも、島高OB。みん

ながひとつになってできるだけの応

援をと。

最後に校歌を歌う。選手達

にありがとうの思いをこめて、最後

まで歌いきる。幸せな時間はこんな

時かなと。選手の皆さんありがとう

ございました。また、お役をされて、

携わってくださった方々にお礼申し

上げます。

【岐阜県 安竹清江 29回生】

 京都・都大路の沿道には島高の同

窓生が全国各地から集結し、声を枯

らして声援を送りました。西京極競

技場でのみんなで歌った校歌は、同

窓生の思いが詰まった特別な時間で

した…

。京都まで足を運ばれた方々

やテレビの前で応援されていた皆さ

まと、それぞれの場所で母校への思

いを共有できたことは最高に幸せで

した。陸上部の皆さん、感動をあり

がとう。

【同窓会役員 中野偉津子 19回生】

6区 牧田君

競技場で盛り上がる島高応援団

5区 木村君

第4号         静岡県立島田高等学校 同窓会報「川波だより」          平成25年6月27日(6)

 優勝した県大会で聞いた競技場で

の校歌は、自分が出場した高校総体

以上に感激しました。選手のご父兄

と共に喜んだり、現役女子との会話

や、久しぶりの高校時代の仲間との

時間など、良い思い出となりました。

都大路での移動しながらの応援は、

高校時代の駅伝の応援を思い出し、

感慨深いものでした。

【静岡市 加藤桂子 23回生】

 車内でラジオの実況中継に盛り上

がりながら、タクシーで選手たちを

追いかけたアラ還島高陸上部OB。

沿道では選手たちに大声で声援を送

り、あの頃がよみがえりました。私

たちが達成できなかった大きな夢を

かなえてくれて本当にありがとう!

 素晴らしい後輩たちを誇りに感じ

ています。

【島田市 山本雅幸 25回生】

 始まりは朝刊のスポーツ欄でした。

静岡県代表が「島田」とあり、信じ

られない思いで早速郷里の旧友に確

認し、最初の感激を頂きました。当

日は当時の先輩、後輩達と再会し、

都大路での応援と最後にスタンドで

唄った校歌に再感激の一日でした。

(陸上部OB)

【東大阪市 道下健一 24回生】

 自分は高校時代に何を考えて走っ

ていたのか。い

や、何も考えず、

ただ夢中で走っ

ていたのだ。そ

んな青春時代を、

都大路という大

舞台を走る後輩

たちに思い出さ

せてもらった。感謝!

【島田市初倉 曽根忠彰 24回生】

 私を都大路に連れてってくれてあ

りがとう! 生きていればこんなこ

ともあるのね。暮らしに疲れた還暦

間近の私に活を入れてくれたできご

とでした。

【島田市金谷 奥村逸子 24回生】

「都大路に行かせてくれてありがと

う」 

 高校生のあこがれの聖地と言えば

甲子園、国立、代々木第二、都大路

だろうか。この4つの聖地に教員と

して初めて応援に行くのが、母校の

駅伝の全国大会とは…

最高だった。

余裕を持って西京極を出たつもりが

電車を乗り継ぐうちに我がクラスの

渥美君の通過時間ギリギリになって

しまい、それでも何とか間に合い声

援を送れたことは良い思い出だ。譬

えの通り、教師も思わず走り出す「師

走の一日」だった。

【島高教員 荒浪和彦 32回生】

    出場選手

 1区 10km

   田辺良磨君(主将)

         3年生

   記録 30分 04秒

 2区 3km

   野中翔太君 3年生

   記録 8分 48秒

 3区 8.1075km

   渥美良明君 3年生

   記録 25 分 06秒

 4区 8.0875km

   増田真也君 2年生

   記録 24分 56 秒

 5区 3km

   木村総志君 2年生

   記録 9分 14秒

 6区 5km

   牧田侑大君 2年生

   記録 15 分 45 秒

 7区 5km

   茂川聖真君 1年生

   記録 15 分 11秒

【第 63回全国高校駅伝大会特集 都大路応援の感動と喜びのメッセージ】

鳥井監督と出場選手のみなさん

2区 野中君

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Page 8: 「同窓生の集い」 - 島田高等学校同窓会shimada-hsdosokai.org/wp/wp-content/themes/shimada... · 同窓会入会式、「川波だより」(卒業記念号)発行

 新しい『川波だより』をお届けします。

同窓生の皆さまが手に取る様子を思い浮か

べ、短い編集期間でしたが、なんとか発行

することができました。今年から住所の判

明している同窓生全員にお届けしたいと

思っています。

 昨年の全国高校駅伝大会出場の感動をお

伝えしたくて工夫しましたが、残念ながら

紙面の都合で、寄稿や写真を割愛したとこ

ろもあります。ご容赦下さい。今後、会報

の充実を一層図るため、同窓生の皆さまか

らの写真や寄稿文、同窓会開催情報などを

お待ちしています。

 昨年『川波だより』の購読料のお願いを

したところ、多くの同窓生の皆さまからご

理解を得、多額の協賛をいただき恐縮して

しまいました。それ故、さらに充実した紙

面を作らないと叱られそうです。

 同窓生の皆さまには、同窓会の運営につ

いてご理解ご協力とご支援を、また後輩・

在校生たちへの応援をお願いいたします。

第4号            静岡県立島田高等学校 同窓会報「川波だより」       平成25年6月27日(8)

 「川波だより」を出来る限り多くの同窓生

にお届けするため、住所や氏名が変わった

ときはぜひお知らせください。

 表紙の連絡先までご一報願います。

広報部

 同窓会事業の充実と島田

高校の教育活動のさらなる

発展、そして来る創立百周

年記念事業を支援するため

の基金として、平成22年度

より一口千円のご寄付をお

願いしてきましたが、これ

までに大変多くの同窓生の

皆様方から賛同をいただく

ことができました。貴い浄

財として、今後、教育支援や、

同窓会事業等に役立たせて

いただきます。

 本紙面にて、この一年間

にご寄付をいただいた同窓

生のお名前を報告いたしま

す。

 同窓生皆さまには、基金

の趣旨をご理解の上、今後

とも、ご支援を賜りますよ

うよろしくお願い申し上げ

ます。

 島田高等学校同窓会

(敬称略)平成24年6月〜平成25年3月

【高女25】

 杉村 春代

【高女27】

 笠原 桂子

 土屋 令子

【高女29】

 秋定 典子

 吉田 道子

 桜井 靖子

 安間きり子

 仲田かな江

【併合1】

 星野 光代

【高2】

 酒井 厚子

 片川布美子

 伊沢 郁子

 永井 孝子

 八木 澄子

【高3】

 赤堀まさ江

 柴田 治子

 大塚八重子

【高4】

 太田 義子

 荒浪  和

【高6】

 別役 三雄

【高7】

 渡邊 順彦

 村松 静野

【高8】

 荒浪 章子

 曽根八重子

【高9】

 牧野 優子

 原科 和子

 鈴木 廸子

【高10】

 岡本扶美子

 杉山 宣子

【高11】

 中村アツコ

 河村  徹

【高12】

 良知 勝平

 勝亦美津子

 大石 昌子

 木村  満

 井鍋 恵子

 丸山とし子

 八嶋久美子

 大畑 健作

 松田あつ子

 太田小枝子

【高20】

 阿井  茂

 溝口 明秀

【高21】

 平井 泰男

 森  秀樹

 鈴木 秀仁

 山本久仁子

 枽原  都

【高22】

 濱田 和彦

 稲垣 芳博

 工藤 洋子

 紅林 久義

 鈴木 剛照

【高23】

 甲賀 房江

 今西 和子

 鈴木 米子

【高31】

 三浦  茂

 大石扶美代

 松井 明子

 岡村 成孝

 木田 広宣

【高32】

 石田 幸正

 杉本 恵子

 秋葉 英子

 大坪 利彰

 渡辺 一利

 鈴木里香子

 徳田 孝子

 渡辺麻理子

【高33】

 牧野 幸夫

【高40】

 鈴木 謙克

【高42】

 山田 裕幸

 櫻井 知乃

【高52】

 犬塚 智之

【恩師】

 檜澤 章吾

以上75名

外匿名希望12名

寄付金総額

 33万2千円

受付

島田高校内

同窓会事務局

ご寄付のお礼とお願い

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