長　崎　県

　3　無し

　1　崩　積　土 　2　火山砕屑物 　3　強風化岩

急傾斜地危険箇所現地調査表（1／2）

地質土質要因

　4　段丘堆積物 　5　軟　　岩 　6　硬　　岩

　2　小

　1　亀裂間隔が10cm以下 　2　亀裂間隔が10～30cm 　3　亀裂間隔が30～50cm

　1　大

表土の厚さ

地盤の状況

岩盤の亀裂

開口亀裂の規模

　4　粘質土

　5　風化、亀裂が発達していない岩である

地表の状況

　4　亀裂間隔が50cm以上

地形要因

遷急線の位置

　1　亀裂が発達、開口しており落石、浮石が点在する

　2　風化、亀裂が発達した岩がある

　3　礫混り土、砂質土

1　上部 2　中部 3　下部 4　該当無し

断　面　図

　1　遷急線が非常に明瞭遷急線が非常に明瞭 遷急線が明瞭 遷急線が不明瞭

横 断 形 状

　2　遷急線が明瞭

平　面　図

遷 急 線

　3　遷急線が不明瞭

7　凸型谷斜面

8　直線谷斜面

9　凹型谷斜面

4　凸型直線斜面

5　直線直線斜面

6　凹型直線斜面

　9　　そ　　　の　　　他

箇所番号

斜 面 形 状

1　凸尾根型斜面

2　直線尾根斜面

3　凹型尾根斜面

斜面の高さ

急傾斜地崩壊危険箇所の延長

1 東 向 き 斜 面

5 西 向 き 斜 面

2379

2 南 東 向 き 斜 面

6 北 西 向 き 斜 面

3 南 向 き 斜 面

がけ崩れ災害調査の箇所番号

4 南 西 向 き 斜 面

8 北 東 向 き 斜 面7 北 向 き 斜 面斜 面 方 位

°

ｍ64

斜面区分

傾 斜 度

上位地形の方向

箇所名自然斜面・人口斜面 江永

佐世保市江永町位　　置

急傾斜地崩壊危険箇所等の緯度・経度

4 南 西 向 き 斜 面

5 西 向 き 斜 面 6 北 西 向 き 斜 面 7 北 向 き 斜 面 8 北 東 向 き 斜 面

1 東 向 き 斜 面 2 南 東 向 き 斜 面 3 南 向 き 斜 面

5　平坦な斜面がある　1　オーバーハング　 　がある

　2　斜面上部に凹凸　 　がある

　3　斜面全体に凹凸　 　がある

　4　斜面下部に凹凸　 　がある

33 9 35

42

北緯 ° ′ ″

北緯 ° ′

東経 129″ ′° 50 31

″ 東経 ″

ｍ20

cm40

° ′

直線尾根型斜面

②

凹形尾根型斜面

③

凸形直線斜面

④

直線直線斜面

⑤

凹形直線斜面

⑥

凸形谷型斜面

⑦

直線谷型斜面

⑧

凹形谷型斜面

⑨

A～A 断面

B～B 断面

C～C 断面

A B C

A B C

斜

面

高

さ

斜

面

高

さ

斜

面

高

さ

凸形尾根型斜面

①

崩壊履歴

状　　況

崩壊履歴

状　　況

非木造

斜面下部の人家戸数

公共的建物 河川44m,橋1

1(1)

戸

戸

戸

保全対象

公共施設

木　造

非木造（10m以内）

斜面下部の人家戸数

（10m以内）

木　造

斜面上部の人家戸数

人家戸数

7 その他

戸

1(1) 戸

公民館1,その他1

5 農 地 6 山 林

水 路

3 池 沼 4 家

台地型 1 道 路 2

7 その他

5 農 地 6 山 林

3 池 沼 4 家

対策工上部の状況

尾根型 1 道 路

　1　10m以上掘削したままの斜面あり

　4　掘削したままの斜面なし

2 水 路

斜面上部の土地利用状況

　4　斜面全部の崩壊 　5　崩壊なし

　2　5m以上掘削したままの斜面あり

　3　5m未満掘削したままの斜面あり

湧 水

対策工 　1　対　策　工　に　異　常　あ　り 　2　対　策　工　に　異　常　な　し

　3　斜面が常時ジメジメしている 　4　斜面は乾燥している　1　湧水が常時ある 　2　降雨時に湧水がある

斜面 　1　下部斜面の崩壊 　2　斜面中部の崩壊 　3　上部斜面の崩壊

隣接 　1　古い崩壊地がある 　2　新しい崩壊地がある 　3　崩壊地は認められない

樹木の樹齢

伐採根の状況

調査

斜面 　5　崩壊なし　1　下部斜面の崩壊 　2　斜面中部の崩壊 　3　上部斜面の崩壊 　4　斜面全部の崩壊

　1　伐　採　根　の　あ　る　斜　面 　2　伐　採　根　の　な　い　斜　面

　1　古い崩壊地がある 　2　新しい崩壊地がある 　3　崩壊地は認められない

　4　針葉樹 　5　広葉樹 　6　針広混交

　1　10年未満 　2　10年～20年 　3　20年～30年 　4　30年～40年 　5　40年～50年 　6　50年以上

地質土質要因

　1　植生がない（裸地）　2　草地 　3　竹林植生の種類

環境要因

　3　岩質はわずかに風化変質している

　4　風化作用を受け一部は粘土化している

　5　完全に風化し土壌化している

断層破砕帯

風 化 状 況

5　Eタイプ 6　Fタイプ 7　Gタイプ

斜面と不連続面の傾斜関係

1　Aタイプ 2　Bタイプ 3　Cタイプ 4　Dタイプ

急傾斜地危険箇所現地調査表（2／2）

長　崎　県

　1　明　瞭　な　断　層　破　砕　帯　あ　り 　2　明　瞭　な　断　層　破　砕　帯　な　し

　1　岩質は非常に堅硬で全く風化していない

　2　岩質は非常に堅硬で新鮮である

戸

不連続面 45°以上 45°

水平

水平

地表面 45°

45°以上

不連続面 45°未満

45°

水平

水平

地表面

45°以上 45°

不連続面

水平

地表面

45°以下

45° 水平

不連続面 水平

地表面

垂直

地表面 垂直

不連続面

水平

水平

不連続面

地表面 垂直

水平

水平

不連続面 地表面

水平

対策工

A

B

C

利用状況調査地点

A

A

B

B

当該箇所の位置図を急傾斜地崩壊危険区域台帳等から複写して添付する。

急　傾　斜　地　斜　面　カ　ル　テ　２

（縮尺：1/50,000～1/2.500程度）

箇所番号 箇所名2379 江永

位　置　図 箇　所　図

急　傾　斜　地　斜　面　カ　ル　テ　３

調　査　結　果　等 斜 面 状 況 の ス ケ ッ チ 等

　◎ 初期段階のカルテ

箇所番号 箇所名2379 江永

作成日

（コメント） （コメント）

） ）

2379 江永

急　傾　斜　地　斜　面　カ　ル　テ　４

（斜面の変状を示す写真をはってください）

①全景 ②斜面状況

（撮影年月日（撮影年月日

箇所番号 箇所名

（コメント） （コメント）

） ）（撮影年月日

急　傾　斜　地　斜　面　カ　ル　テ　４

（斜面の変状を示す写真をはってください）

箇所番号 2379 箇所名 江永

③斜面状況

（撮影年月日