okiのイノベーション・マネジメント改革 · ・アイデアの創出...

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(1/32) 2018年7月24日 OKI 執行役員 チーフ・イノベーション・オフィサー(CINO) 横田俊之 OKI のイノベーション・マネジメント改革

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(1/32)

2018年7月24日

OKI 執行役員

チーフ・イノベーション・オフィサー(CINO)

横田俊之

O K Iのイノベーション・マネジメント改革

(2/48)

OKIのご紹介

きっかけは経営会議報告

改革 フェーズ Ⅰ (17年度)

改革 フェーズ Ⅱ (18年度)

本日のトピックス

(3/48)

PBX 無線LANシステム プリンター

ITS(ETC・VICS)

コンタクトセンター 会計システム 各種発券システム

現金処理システム 統合決済システム

プリンター 生産管理システム 工場ネットワークシステム ハイエンドEMS

ATM 金融営業店システム 事務集中システム

920MHz帯マルチホップ無線

プリンター 消防指令システム 防災システム

空 港 官公自治体

道 路

工 場

オフィス 店 舗

旅行代理店 銀 行

駅 通信キャリア

チェックイン端末システム

GE-PONシステム 大規模IP電話システム

OKIグループ事業概要

航空管制システム

各種発券システム 情報提供端末

(4/48)

次世代社会インフラ事業推進室(2014年度~2015年度)

(5/48)

2018年1月 トムソン・ロイター 「世界の100社」に選出

(6/48)

イノベーション100委員会 O K I×Honda R&Dトップ対談(日経ビジネスHP掲載)

(8/48)

高い技術力を持っているのに、持続的に

イノベーションを起こす社内体制に不安。

17年夏から、OKIのイノベーション・マネ

ジメント改革が始動。

(9/48)

OKIのご紹介

きっかけは経営会議報告

改革 フェーズ Ⅰ (17年度)

改革 フェーズ Ⅱ (18年度)

本日のトピックス

(10/48)

2017年8月15日 経営会議報告

Deloitte2016p.6

(11/48)

JIN イノベーションコンパス「羅針盤」

(12/48)

OKIのご紹介

きっかけは経営会議報告

改革 フェーズ Ⅰ (17年度)

改革 フェーズ Ⅱ (18年度)

本日のトピックス

(13/48)

1 経営層の意識改革

2 社内意識改革

(アイデアソン開催)

3 イノベーション・マネジメント改革案作成

改革 フェーズ Ⅰ

(14/48)

8月23日 ジャパン・イノベーション・ネットワーク 西口専務 「イノベーション経営-本業を持つ企業がイノベーションを生み出すために何をすればいいのか?」 10月6日 ナインシグマ・ジャパン 松本ヴァイスプレジデント「オープンイノベーションの鍵」 12月25日 多摩大学 紺野教授 「イノベーション経営実践のための『目的工学』」 1月19日 元ソニー安藤社長 「二階建て経営をデザインする ~イノベーション経営を目指して~」

1 経営層向の意識改革 (OKI トップセミナー)

(15/48)

JIN 西口専務 (17年8月23日)

2017年10月6日 OKIトップセミナ本ヴァイスプレジデント

「イノベーション経営-本業を持つ企業がイノベーションを生み出すために何をすればいいのか?」

(16/48)

最優秀賞 「インフラ監視ソリューション」

「観光地ゲーミフィケーション」 BlueLab賞 「人間センサー」

2 OKIアイデアソン(2017年11月)

(17/48)

イノベーション・コンパス(羅針盤)に従って生声を分類

1

4 5 3

2

3 イノベーション・マネジメント改革案作成 ~ 全役員を含む50名の社員にインタビュー(昨年8~10月)から ~

(18/48)

環境変化

OKI

C

技術的変化

=エンドユーザー

スマホ、クラウド、 IoT、AI

=サービス提供者 (社会インフラ)

=従来の主要顧客 (大手通信事業者、銀行、 官公庁、etc.)

PEST

過去:先進国→新興国 現在:先進国→新興国→先進国

【時間軸】 ~2019年

【時間軸】 2020年 ~2030年

グローバル

プロダクト

ソリューション

社会課題

注力領域

B

共創

外部リソースの活用

社会的変化 地球環境、人口問題、 平和、安全、法制度

SDGs

(19/48)

O K Iプレミアムフェア2017で講演する鎌上社長

2017年11月 OKIプレミアムフェア

(20/48)

OKIのご紹介

きっかけは経営会議報告

改革 フェーズ Ⅰ (17年度)

改革 フェーズ Ⅱ (18年度)

本日のトピックス

(21/48)

統合営業本部

株主総会

取締役会

社長執行役員

監査役

経営会議

情報通信事業本部 EMS事業本部

・本部とは、本組織図で 下線付書体 で規定した組織を指す。

・部門とは、本組織図で イタリック書体 で規定した組織を指す。

経営企画部

経理部

総務部

情報企画部

研究開発センター

調達センター

エンジニアリングサポートセンター

企画管理部

IoTアプリケーション推進部

金融・法人ソリューション事業部

IoTプラットフォーム事業部

社会インフラソリューション事業部

ネットワークシステム事業部

ディフェンスシステム事業部

基盤技術センター

システムセンター

情報通信本庄工場

情報通信沼津工場

企画管理部

自動機事業部

海外メカトロシステム事業部

メカトロ開発センター

メカトロシステム工場

企画管理部

コーポレート 営業 事業

監査役会

沖電気工業株式会社 組織図2018年 4月 1日

リスク・コンプライアンス統括部

政策調査部

財務部

秘書室

広報部

人事部

経営管理本部

経営企画本部

経営基盤本部

企画管理部

IoTビジネス開発室

第二営業本部

第一営業本部

第三営業本部

北海道支社

中部支社

東北支社

関西支社

四国支社

中国支社

九州支社

パートナー営業本部

メカトロシステム事業本部

EMS工場

首都圏支社

監査室

取締役会室

内部統制推進部

イノベーション推進部

ビジネスサポートセンター

営業本部

2018年4月1日付 組織図

(22/48)

仕組み

文化

5年目 (22年度)

散発的活動 日常的活動

経営者の本気度が 見えている

経営者の本気度が 見えない

3年目 (20年度)

現状

1年目 (18年度)

イノベーション・マネジメント改革のマイルストーン

密造酒

(23/48)

OKIが取り組むイノベーション・マネジメント改革

1. Yume Pro

2. イノベーション・ルーム(Yume ST)

3. イノベーション研修

4. イノベーション・ダイアログ

5. 社内外への積極的な発信

(24/48)

OKIのコーポレートスローガン

(25/48)

http://www.oki.com/jp/yume_pro/about/message.html

(26/48)

Yume Pro 当面の注力分野

物流

住宅・生活

医療

ーマ

(27/48)

1.Yume Pro

1.ジャパン・イノベーション・ネットワークをパートナー 2.SDGsに掲げられている社会課題から事業機会を発掘 3.「イノベーション・パートナーとしてのOKI」のブランドを3年で獲得 4.PoC予算、事業部・統営本と緊密な連携などにより、リーンスタートアップが可能な体制 5.ゲートウエイで進捗を管理(P/LをKPIにしない)

(28/48)

新規事業創出における部門間の役割

組織

役割

顧客開発(足で稼ぐ) 事業化

事業仮説作り 事業仮説検証・確定

イノベーション 推進部

・顧客開発 ・新規事業開発

【STEP0】世界の動き把握、アプローチ ・SDGs・バックキャスト ・公開セミナー、「夢トーク」によるOKIの提供価値の対外発信 【STEP1】共創検討合意 【STEP2】課題仮説検証/確定 ・アイデアの創出 (セミナー、ワークショップ、アイデアソンによる 顧客との共創活動) ・事業機会の発掘 ・ビジネスモデル0次案作成 (BMC/事業規模想定)

【STEP3】SOLコンセプト仮説検証/確定 ・ファーストユーザー獲得活動 ・コンセプトの検証 (パートナー共創によるPoC実施) 【STEP4】ビジネスモデル仮説検証/確定

【STEP5】内定(例:顧客確定) ・ファーストユーザーの引継ぎ ・顧客マネジメント (ユーザーと営業・事業部 との関係によって、必要に 応じたサポートを実施)

事業本部 (事業部)

統営本

・事業化 (事業主体) ・顧客コンタクト

・SE受託 ・PoC開発受託

・事業計画の策定 ・商品企画書の策定 ・事業化判断 ・プロトタイプ開発

費用負担 イノベーション推進部 イノベーション推進部 各事業本部PLに折込

注) は各プロセスでの責任部門

■新しい仕組み(手法/仕掛け)による足で稼ぐ顧客開発で、新規事業創出を加速 ■部門間の役割明確化と実践で、「やらなきゃ損」の意識を醸成

緊密な情報共有 緊密な情報共有

引継ぎ

(29/48)

「Yume Pro」の事業仮説作りのイメージとKPI目標

ヤマト運輸 東急

三井不動産 LIXIL ダイキン :

顧客 (発注者)

O K I

提供価値 「安全、便利」

「悩みごと」

・_____ ・_____ ・_____

・_____ ・_____ ・_____

+ パートナーA + パートナーB + パートナーC :

仲介者 (JIN等) イノベーションに

積極的に取り組む企業

共創検討合意 ×10顧客

共創検討合意 ×10顧客

共創検討合意 ×10顧客

課題仮説検証/確定 ×5顧客

アプローチ ×30パートナー

アプローチ ×30パートナー

仮説検証/確定 ×3顧客

コンセプト内定 ×1顧客

「お困りごと」

10件

1件 パイプライン管理のイメージ

アプローチ 情報発信

共創検討合意

課題 仮説検証/確定

SOLコンセプト 仮説検証/確定

ビジネスモデル仮説検証/確定

内定 (例:顧客確定)

STEP5

STEP1 STEP2

STEP3 STEP4

STEP0

初年度目標件数

5件

4件 3件

20件

世界の動き把握 アプローチ

×20パートナー

世界の動き把握 アプローチ

×20パートナー

世界の動き把握 アプローチ

×20パートナー

SOLコンセプト 仮説検証/確定

×5顧客

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イスラエル デジタルヘルスケア イノベーション最前線セミナー オープンイノベーションの更なる加速を目的として、デジタルヘルスケア分野でイノベーションを目指している 企業様向けに、世界最先端の情報をお届けするセミナーをJINとOKIで共同開催します。

有楽町マリオン

日比谷シャンテ

東京ミッドタウン日比谷 6F BASEQ https://www.baseq.jp/

スケジュール テ ー マ

14:00 ~ 14:10 オープニングのご挨拶

14:10 ~ 14:20 イスラエルと日本の架け橋

14:20 ~ 14:35 日本の政策動向

14:35 ~ 14:55 イスラエル政府のデジタルヘルスケアへの取り組み

14:55 ~ 15:25 パネルディスカッション、Q&A

(休憩)

15:35 ~ 15:55 高齢者の課題解決

15:55 ~ 16:15 病院イノベーションセンター

16:15 ~ 16:35 ヘルステックとライフサイエンスに特化したVC

16:35 ~ 16:55 デジタルヘルスとリバースイノベーションの可能性

16:55 ~ 17:30 パネルディスカッション、Q&A

(会場移動)

17:35 ~ 19:00 ネットワーキング

日 時:7月31日(火) 14:00~19:00 開場13:30

場 所:BASEQ 6F(東京ミッドタウン日比谷)東京都千代田区有楽町1-1-2

定 員:200名 【参加費 無料】

共同開催:一般社団法人Japan Innovation Network www.ji-network.org

沖電気工業株式会社 Yume Proホームページ http://www.oki.com/jp/yume_pro/

デジタルヘルスケアやリバースイノベーションの可能性について、ご関心をお持ちの方は、是⾮この機会にご参加ください

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沖電気工業株式会社 経営基盤本部 イノベーション推進部長 大武 元康

デジタルヘルスと リバースイノベーションの可能性

16:35~16:55

Sheba Medical Center Sheba Innovation Center 所長 Dr. Nathalie Bloch

病院イノベーションセンター 15:55~16:15

イスラエル政府 保健省 Chief Information Officer(CIO) Shira Lev-Ami

イスラエル政府の デジタルヘルスケアへの取り組み

14:35~14:55

aMoon 共同創設者&マネージングパートナー Dr. Yair Schindel

ヘルステックとライフサイエンスに 特化したVC

16:15~16:35

イスラエル大使館 経済部 経済公使 Noa Asher

イスラエルと日本の架け橋 14:10~14:20

14:20~14:35

経済産業省 ヘルスケア産業課 課長 西川 和見

日本の政策動向

15:35~15:55

Center for Digital Innovation (CDI) 共同創設者&CFO Boaz Gur-Lavie

高齢者の課題解決

14:00~14:10

一般社団法人 Japan Innovation Network (JIN) 専務理事 西口 尚宏

オープニングのご挨拶

沖電気工業株式会社 執行役員 Chief Innovation Officer (CINO) 横田 俊之

(32/48)

2.イノベーション・ルーム Yume ST(夢スタ)

Design Concept

「イノベーションが起きそうなワクワク感」を感じるスペース

新しい発想を引き出せる自由かつ非日常な雰囲気

(33/32)

子供の頃持った「ワクワク感」を大切に・・・

子供のころツリーハウスを作ってみたい! 登ってみたい! というワクワク感。思ったことはありませんか? わたしたちは、イノベーションを起こすような発想の転換には、まず、子供の頃のような「ワクワク感」を大切にするべきだと考えています。 Yume STは、そのような思いのもと、子供のような無邪気な心を持った仲間たちがツリーハウスに集まって一緒にアイデアを生み出せることを願って設計しました。

天空に浮かぶイノベーションルーム それが Yume ST です。

(34/48)

空間の中にある2本の樹木はOKIとパートナーを表し、 その間にかかる「うんてい」は両社の絆を表現しています。 壁全面はツリーハウスの周りの雲となり、雲に描ける遊び心を引き立てます。

(35/48)

ワークショップとして広く空間を利用したり・・・

壁面をホワイトボードとしてディスカッションしたり・・・

Yume STの利用シーン

イノベーションを起こす空間としてYume STは誕生しました。

(36/48)

3.イノベーション研修

経営層から展開

今年度1000名を対象に実施

新規事業と既存事業野革新がテーマで間接部門の社員も参加

研修修了者にSDGsピンバッチを授与 (2千個調達)

(37/48)

12月26日にO K I経営陣を対象とするSDGsイノベーションワークショップを開催。 UNDP Facebookページにも掲載。 https://www.facebook.com/UndpTokyo/photos/pcb.1705856516140314/1706375789421720/?type=3

SDGsワークショップに参加したOKI経営陣と UNDP駐日代表近藤様(前列左から3番目)、JIN西口専務理事(前列左から2番目)

第1回 SDGsイノベーションWS

(38/48)

国連開発計画(UNDP)駐日代表 ホームページ (2018年4月26日)

SDGsを企業の経営に取り入れる ~沖電気工業の挑戦~

(39/48)

4月10日にOKI経営陣を対象とする第2回SDGsイノベーションワークショップを開催。 新任役員も参加。イントラネットに記事を掲載。

第2回 SDGsイノベーションWS

第2回SDGsイノベーションワークショップに参加された役員の皆さんと JINの西口専務理事(右から2番目)

上からBMCの説明をされる鎌上社長、 立ち上がって議論される役員の皆さん

(40/48)

ビジネスモデルキャンバスとは

KP キーパートナー 活動に必要な外部のリソース

KA 主要な活動

価値提供するために行なう活動

VP 提供価値 顧客の抱える問題を解決し、 ニーズを満たすもの

CR 顧客との関係

顧客との関係性

CS 顧客セグメント 価値を届ける相手のタイプ: 人、組織 KR

主要なリソース

活動の必要な資源(技術など)

CH チャネル 価値を届ける・告知するルート

C$ コスト ビジネスモデルを機能させるために必要なコスト

R$ 収益構造 顧客に価値が届けるための収益構造

ビジネスを行なう上で必要な要素を9つに分け、可視化することで、 ビジネスモデルをデザインするツール

出所)『ビジネスモデル・ジェネレーションビジネスモデル設計書』イヴ・ピニュール、 アレックス・オスターワルダー

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ビジネスモデル構築 3つのレベル

チェックリスト ストーリー 絶え間ない進化

要素の構造化 進化の方向づけ 要素だし

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イノベーション 千人研修の社内展開

12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 下期

役員向け SDGs

イノベーションWS

▲ 12/26

▲ 4/10

部門長 研修

▲ 4/18 4/23

部長クラス以上向け

(540名)

▲ 5/18 5/28

▲ 6/11 6/25

▲ 7/6

7/24

▲ 8/9

8/24

▲ 9/3

9/10

下期継続

課長クラス以下向け

(540名)

▲ 5/23 5/25

▲ 6/18 6/22

▲ 7/10

▲ 8/23

▲ 9/4

下期継続

各階層ごとにSDGsイノベーションWSと同様の内容を研修に折り込み 順次展開する予定。

(43/48)

4.イノベーション・ダイアログ

鎌上社長と真剣に議論をする社員 上:対談風景、下:鎌上社長と横田執行役員

250名の社員を対象に20回開催予定 社長とOKIの改革について、ざっくばらんな意見交換 参加者の取組みを「Yume Proマイチャレンジ」として発信予定

(44/48)

OKIホームページに「イノベーションサイト」を開設

http://www.oki.com/jp/yume_pro/about/message.html

5.社内外への積極的な発信

(45/48)

「夢トーク」 (OKIの提供価値の社内外への発信) 時期 テーマ ヒアリング先

4月 O K IのIoTビジネス 情報通信事業本部 坪井本部長

5月 IoT-PJ、海洋・音響 情報通信事業本部片桐副本部長 ディフェンスシステム事業部 加藤(洋)事業部長

6月 次世代メカトロ メカトロ事業本部 田村本部長・海外営業本部 冨澤本部長

7月 IoTアプリケーション IoTアプリケーション推進部 藤原部長

8月 交通 情報通信事業本部社会インフラソリューション事業部加藤事業部長、 中村部長他

9月 防災、建設、インフラ維持管理 情報通信事業本社会インフラソリューション事業部 加藤事業部長、 岡本部長他

10月 金融・運輸流通 情報通信事業本部金融・法人ソリューション事業部 田中事業部長他

11月 製造 情報通信事業本部金融・法人ソリューション事業部 田中事業部長他

12月 ネットワーク(5G/920M他) 情報通信事業本部ネットワークシステムソリューション事業部 佐々木事業部長他、IoTプラットフォーム事業部井上事業部長、山本部長他

1月 コールセンター 情報通信事業本部IoTプラットフォーム事業部井上事業部長、中山BU長他

2月 データ処理・運用 IoTのセキュリティ

情報通信事業本部IoTプラットフォーム事業部 井上事業部長他

3月 共通基盤技術(センシング他) 情報通信事業本部共通基盤技術センター 中井センター長他

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3/17 i.school・JSICシンポジウム

日程:2018年3月17日(土)13:00~16:30 会場:東大本郷キャンパス内 工学部2号館213号大講義室

eiicon(オープンイノベーションサイト)にて配信中 https://eiicon.net/articles/437

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5/15 インド最前線セミナー

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7/4 SHIPオープンフォーラム

日時:2018年7月4日(水)16:00~18:00 会場:東京ミッドタウン日比谷 BASE Qホール2 主なスピーカー:国連本部SDGsアクションキャンペーン グローバルディレクター ミッチェル・トゥーミー氏、JIN西口専務、OKI横田Chief Innovation Officer

国連開発計画HPに開催報告掲載 eiicon(オープンイノベーションサイト)においても配信予定

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ご清聴ありがとうございました