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Oracle Exadata 超高速 次世代統合データベースソリューション
OLTP、バッチ処理、DWH等の様々なワークロードを1つのDB基盤に統合
Oracle Exadataはオンライン・トランザクション、バッチ、情報分析など、様々なデータベース処理で 驚異的なパフォーマンスを発揮する、オラクルの最速インメモリデータベースマシン(データベース専用アプライアンス 製品です。TISはOracle Exadataを活用し、データベース統合によりDWH専用機では実現出来ないコスト削減を実現致します。
※Source : 日本オラクル株式会社
■ Exadata導入による効果
✓性能ボトルネックになりやすい、I/Oを効率化し大量データを高速処理
1.処理性能の劇的向上(OLTP.分析.バッチ処理など)
店舗別/商品別動向検索
21分 1800分
DWH用データフロー
21分 1800分
EUI(BII)処理
0.5分 20分
取引データの加工/集計
10分 240分
✓圧縮機能によるストレージ容量の削減 ✓Exadata特有のリソース制御機能により、統合データベース基盤の実現 ✓既存DBがOracleDatabaseであれば既存資産(DBライセンス、技術ノウハウ、SQL等)そのまま流用可能
2.統合によるTCO削減
圧縮によるデータ量圧縮
1TB 10TB
ハイエンドサーバを集約・統合
1台 8台
3.リアルタイムデータの分析により、迅速な意思決定が可能
4.事業統合、トレーサビリティ、法規制などの外部環境の変化へ対応
性能問題
データの増加
運用コストの拡大
チューニングは限界で、性能上の問題により諦めている処理はありませんか?
データ連携の処理が遅く、鮮度が悪いデータを利用しているため ビジネス機会を喪失していませんか?
バッチ処理が遅く、終了がオンライン開始時間前のギリギリではありませんか?
過去のデータをしぶしぶ削除していませんか?
ストレージの追加が高額で将来のデータ増加に不安ありませんか?
散在したシステムの統合に困っていませんか?
システム追加時のDB管理コスト、運用コストの増加に困っていませんか?
トランザクションログの不正取引分析のためのデータ保存はできていますか?
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本リーフレットの情報は、2014年6月現在のものです。 本文中の社名、商品名及びサービスは各社の商標または登録商標です。 OracleとJavaは、Oracle Corporation 及びその子会社、関連会社の米国及びその他の国に おける登録商標です。文中の社名、商品名等は各社の商標または登録商標である場合があります。
■ サービスメニュー
運用・保守 アセスメント 検証 導入
・テスト 開発 移行
パフォーマンス 検証サービス
Exadata設計/構築 サービス
アセスメント サービス
運用・保守 支援
サービス
移行支援 サービス
・課題やご要件の ヒアリング ・現状の構成をヒアリング ・サイジング ・Exadata導入後の構成の 検討
・Exadataの実機を 利用した導入効果の 検証サポート
・Exadataの設計/初期構築 ・バックアップ/リカバリ環境の設計/構築 ・監視環境の設計/構築 ・周辺環境の設計/構築 ・Exadata機能の有効活用 (圧縮、リソース制御、性能) ・他システム連携
・データベース 移行計画支援 ・データベース 移行作業支援
・DB運用保守支援 -障害対応 -DB保守作業代行 -技術コンサル ティング
TISは、Exadata導入にあたり、全てのフェーズにおいて様々な側面からお手伝いをさせていただきます。
DWH 販売管理 生産管理 会計 情報系
大量・複雑な 分析
負荷の高いOLTP
重いバッチ処理
グループ 会社A グループ
会社C
グループ 会社B
増加する データ
DWH
ERP
バッチ
OLTP
統合基盤及び基幹システム、DWHの高度化によるサービス強化を狙い、多種の業種で採用されています。
■ ソリューションの活用イメージ
Ⅰ.圧倒的なパフォーマンスの実現 ・データ処理高速化アプローチ
-専用ストレージが不要なI/Oを削減
-データ転送帯域の確保
-データ列圧縮機能を活用
-ストレージの並列処理
-大容量のSmartキャッシュメモリ
Ⅱ.コスト最適化 ・統合基盤を実現する柔軟なリソース制御
・管理コスト削減効果
・圧縮によるストレージ容量の削減
Ⅲ.ハードウェア、ソフトウェアの最適な組み合わせ
Ⅳ.最新のOracle Database を搭載 ・既存資産の有効活用が可能
・Oracle Databaseの全ての機能が利用可能
統合DB基盤へ集約 Exadataの特徴