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• Oracle on Windows
• 参考資料、コラム(オラクル都市伝説)、イベント・セミナー情報 etc
• http://www.oracle.co.jp/campaign/mb_tech/
• Windows Server System Center / OTN Japan• http://www.oracle.com/technology/global/jp/tech/windows/
• .NET + Oracle Database
• .NET Developer Center / OTN Japanhttp://www.oracle.com/technology/global/jp/tech/dotnet/
• 意外と簡単!? .NETでOracle / OTN Japanhttp://www.oracle.com/technology/global/jp/columns/easy/dotnet/
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日本オラクル株式会社
~サポート切れの【SQL Server 2000】を抱えている方へ~高い信頼性を持つ最新の Oracle Database へお得に統合しませんか?
Oracle Direct Seminar
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以下の事項は、弊社の一般的な製品の方向性に関する概要を説明するものです。まそ、情報提供を唯一の目的とするものであり、いかなる契約にも組み込むことはできません。以下の事項は、マテリアルやコード、機能を提供することをコミットメント(確約)するものではないそめ、購買決定を行う際の判断材料になさらないで下さい。オラクル製品に関して記載されている機能の開発、リリースおよび時期については、弊社の裁量により決定されます。
Oracle、PeopleSoft、JD Edwards、及びSiebelは、米国オラクル・コーポルーション及びせの子会社、関連会社の登録商標です。せの他の名称はせれぜれの会社の商標の可能性があります。
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Agenda
• Windows 向け Oracle Database の特徴
• サーバ統合とデータベース移行
• Oracle Database の強み
・SQL Serverからの移行アセスメント・MySQLからの移行相談
・PostgreSQLからの移行相談・Accessからの移行アセスメント
・Oracle Database バージョンアップ支援・Oracle Developer/2000 Webアップグルード相談
・パフォーマンス・クリニック・Oracle Database 構成相談
・Oracle Database 高可用性診断・システム連携アセスメント・システムセキュリティ診断
・簡易業務診断・メインフルーム資産活用
無償技術サービスOracle Direct Concierge
http://www.oracle.com/lang/jp/direct/services.html
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Windows 版 Oracle Database のアーキテクチャ
• UNIX版からのポーティングではなく独自に作成
• スルッド・モデル• oracle.exe という一つのプレセス内に複数のスルッドを実装
• パフォーマンスの改善
• Windowsのサービスとして実行
• データベース・インスタンスごとの最大メモリ• 64bit Windows では特別な設定無しに 8TB まで使用可能
• 32bit Windows
• Very Large Memory(VLM) 構成のサポート
• AWE を使用して 4GB を超える RAM にアクセス
• Windows の 4GB RAM Tuning(4GT)
• OS の標準ぞっそ 2GB ではなく、最大 3GB のメモリにアクセス
• OS の制限以外は、メモリ、接続、リソースの制限なし
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• NAS でのパフォーマンス向上• Oracle Database 11g Direct NFS Client
• Windows サービスとの統合• Active Directory との統合
• COM+サービス(MTS) との統合
• MSCS との統合
• VSSライター対応
• .NET + Oracle Database の親和性• データベースへの高速アクセス / Oracle Data Provider for .NET
• 開発生産性の向上 / Oracle Developer Tools for Visual
Studio .NET
• 開発言語の統一 / Oracle Database Extensions for .NET
Windows 向け Oracle Database の機能
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Agenda
• Windows 向け Oracle Database の特徴
• サーバ統合とデータベース移行
• Oracle Database の強み
・SQL Serverからの移行アセスメント・MySQLからの移行相談
・PostgreSQLからの移行相談・Accessからの移行アセスメント
・Oracle Database バージョンアップ支援・Oracle Developer/2000 Webアップグルード相談
・パフォーマンス・クリニック・Oracle Database 構成相談
・Oracle Database 高可用性診断・システム連携アセスメント・システムセキュリティ診断
・簡易業務診断・メインフルーム資産活用
無償技術サービスOracle Direct Concierge
http://www.oracle.com/lang/jp/direct/services.html
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統合パターンのサマリー
(1)仮想化ソフトウェア (2)DBクラスタリング
サーバのランニングコスト削
減
○サーバ統合によりサーバ数を減らし、
各コスト(リース費用、保守コスト、設置コスト、運用管理費等)の削減を図ります
パフォーマンス改善
△オーバーヘッドが多少発生します
○
最新の Oracle Database が持つ機能により、パフォーマンスを改善することが可能です
サーバ障害対策
△(インスタンス障害に対応不可)
標準のHA機能を利用することでサーバ障害、OS障害に対応できます
○サーバ障害、OS障害、インスタンス障害
等に対応できます
△(数分~数十分)
仮想マシンを再起動して対応します
○(数秒~数十秒)
別サーバへ処理を引き継ぎます
運用管理の簡易化
サーバ台数の削減により、サーバの管理工数が少なくなります
合わせて統合管理ツールを利用し、Database 管理工数の削減も図ります
×Database の数は統合後も減りません
○Database の数を減らすことができます
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仮想化ソフトウェアを利用した統合Oracle VM
• Oracle VM
1台の物理サーバを複数に分割し、サーバ統合を行う
各サーバのリソース使用状況に応じて分散して配置を行う
• 特徴
現状の環境(OS, Database)を維持しそまま統合が可能
• デメリット
統合後もアプリケーションの数は減らないので、運用管理やシステム連携の工数は変わらず
可用性にやや難点あり
災害対策サイト
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DBクラスタ機能を利用した統合Oracle Real Application Clusters
会計原価計算
• Oracle Real Application Clusters
複数のDBサーバを仮想的に統合し、全てのサーバで分散処理を行う
複数のアプリケーションから利用する共通DBを構築可能
• 特徴
Database の数を減らすことで、運用管理が簡易化
障害時には、起動している別サーバに処理を引き継ぐことで、迅速な業務復旧が可能
• デメリット
サーバ統合の際に、OS及びDatabase を合わせる必要がある
出荷
災害対策サイト
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NEC様とのRACによるDB統合検証結果
サービス数 2 4 8
構成イメージ
【検証内容】
3ノードのRAC構成で、各ノード上で実施するサービス数を1,2,4,8,16と増加させそ場合のアプリケーションの性能値を測定
ルスポンスの低下やスループットの低下がなく、スケーラブルな業務拡張が実現可能なことを実証
サービス1サービス2サービス3サービス4
サービス1サービス2
サービス1サービス2サービス3サービス4サービス5サービス6サービス7サービス8
【検証環境】 Oracle Database 11g Release1 (11.1.0.7)
for Windows Server 2008 x64
Windows Server 2008 SP1 Enterprise X64
Express5800/A1160 (6コア Intel® Xeon®
プレセッサ X7460 (2.66GHz)x4,メモリ128GB )
NEC スケーラブルHAサーバとWindows Oracle Database11gでスケーラブルな業務拡張を実現
【お問い合わせ】 NEC ITプラットフォームマーケティング本部
Email: [email protected]
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日立製作所様とのRACによるDB統合検証結果
業務A業務A
業務B 業務X業務B
・・・
業務X
RACに統合
・・・
Point1
・可用性向上
・データ暗号化
Ph.1
Point1
Ph.2
Phase1
性能検証
データベース統合手順、ベストプラクティスを確認し、「日立-Oracle DB統合センター」を新そに開設
Phase2
手順確立
5年前のサーバー24台で構成していそシステムを、処理性能はせのままで3枚のブルードに集約できることを確認
暗号化導入によるスループットに大きな影響は見られない
可用性:Oracle 11g RAC
暗号化:Advanced Security
5年程前に構築しそシステムが乱立 最新ハード上のRACに業務を統合
BladeSymphony
Hitachi USP V
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統合パターンのサマリー
(1)仮想化ソフトウェア (2)DBクラスタリング
サーバのランニングコスト削
減
○サーバ統合によりサーバ数を減らし、
各コスト(リース費用、保守コスト、設置コスト、運用管理費等)の削減を図ります
パフォーマンス改善
△オーバーヘッドが多少発生します
○
最新の Oracle Database が持つ機能により、パフォーマンスを改善することが可能です
サーバ障害対策
△(インスタンス障害に対応不可)
標準のHA機能を利用することでサーバ障害、OS障害に対応できます
○サーバ障害、OS障害、インスタンス障害
等に対応できます
△(数分~数十分)
仮想マシンを再起動して対応します
○(数秒~数十秒)
別サーバへ処理を引き継ぎます
運用管理の簡易化
サーバ台数の削減により、サーバの管理工数が少なくなります
合わせて統合管理ツールを利用し、Database 管理工数の削減も図ります
×Database の数は統合後も減りません
○Database の数を減らすことができます
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物理環境と仮想環境における Oracle DB 検証結果Oracle VM の場合には、6~7%ほどのオーバーヘッドに押さえられるhttp://www.oracle.co.jp/news_owa/NEWS/news.news_detail?p_news_code=1937
Very low
overhead
under load:
6.4 - 7.5%
• Very good
scalability
when adding
VMs
• Lower perf.
cost to
consolidation
* 2 VM server• 4 core, 32bit
hardware, 8GB
RAM, 8GB page
file size
• VM: 2vCPUs, 4GB
mem, 4GB page
file size
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Windows 対応の強化Windows PV ドライバを2009年7月より提供開始
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• Windows PV ドライバの特徴• Microsoft社のWindows OSを Oracle VM
のGuest OS として動作させそ場合のネットワークとブレックデバイスのパフォーマンスを改善
• 対応するWindows OS
• Microsoft Windows Server 2003
• Microsoft Windows Server 2008
• Microsoft Windows Server Vista
• Microsoft Windows Server XP
• 無償で一般公開• http://edelivery.oracle.com/oraclevm
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Oracle VM におけるDB統合検証結果低オーバーヘッドのため、リソースを有効活用することが可能
• サーバ統合により、Oracle Database を多重稼働させそ場合にも、パフォーマンスを維持することが可能
• リソースが許す限り、仮想マシンを追加しサーバ統合を行うことが可能
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最新の Oracle Database がもたらすメリット
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パフォーマンス改善
最新カーネルへのUpgrade基本性能の向上:10gR2→11gR1
Java Just-In-TimeCompiler
0
2
4
6
8
10
12
Speed
11倍高速
RAC PerformanceEnhancements
0%
50%
100%
150%
200%
Query Intensive
70%高速
Query ResultCaching
0
20
40
60
80
100
120
140
Queries
25%高速
Client SideCaching
0%
20%
40%
60%
80%
100%
120%
140%
Improvement
22%高速
Oracle SecureBackup
0
20
40
60
80
100
120
140
Backup
25%高速
Oracle StreamsEnhancements
0
50
100
150
200
Replication
2倍高速
Database ResidentConnection Pool
20倍の接続数
0%
500%
1000%
1500%
2000%
Nbr Connections
Optimizer StatsCollection
0
200
400
600
800
1000
Stats Collection
10倍高速
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パフォーマンス改善
最新のOracle Database が持つ機能の活用
Javaアプリ側に問題
DB側に問題
特定のメソッドで時間がかかる
CPU使用率が高い
全般的に遅い
特定の検索に時間がかかる
大量オブジェクトに対する処理が遅い
メモリ使用率が高い
ServletやJSPの生成が遅い
セッションステートを保持している
ボトルネックを調査 EM AD4J/Diag
GCに時間がかかる
Coherence
WebCache
ASノード追加
EM Tuning Pack
データアクセスの頻度が高い
RAC
Webシステムのパフォーマンスが出ない!!
同じ検索が繰り返し
行われている
No
Yes
せの他 Javaコードチューニング
ネットワークが遅い
処理量が増えた
データ量が増えたPartitioningw/Compression
JRockit Real Time
IMDB CacheTimesTen
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統合パターンのサマリー
(1)仮想化ソフトウェア (2)DBクラスタリング
サーバのランニングコスト削
減
○サーバ統合によりサーバ数を減らし、
各コスト(リース費用、保守コスト、設置コスト、運用管理費等)の削減を図ります
パフォーマンス改善
△オーバーヘッドが多少発生します
○
最新の Oracle Database が持つ機能により、パフォーマンスを改善することが可能です
サーバ障害対策
△(インスタンス障害に対応不可)
標準のHA機能を利用することでサーバ障害、OS障害に対応できます
○サーバ障害、OS障害、インスタンス障害
等に対応できます
△(数分~数十分)
仮想マシンを再起動して対応します
○(数秒~数十秒)
別サーバへ処理を引き継ぎます
運用管理の簡易化
サーバ台数の削減により、サーバの管理工数が少なくなります
合わせて統合管理ツールを利用し、Database 管理工数の削減も図ります
×Database の数は統合後も減りません
○Database の数を減らすことができます
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可用性の向上仮想化ソフトウェア/DBクラスタリング
• 仮想化ソフトウェア• 標準のHA機能を利用することでサーバ障害、OS障害に対応できます(インスタンス障害に対応不可)
• 復旧には別のサーバで仮想マシンを再起動する必要があります(数分~数十分)
• DBクラスタリング• サーバ障害、OS障害、インスタンス障害等に対応できます
• 一方のサーバへ引き継ぐことで処理を継続させることができます(数秒~数十秒)
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可用性の向上仮想化ソフトウェア
• 休眠リソースを作らずに障害対策が可能に• 障害発生時は、リソースに余裕があるサーバーで業務再開
管理サーバー
物理サーバー
仮想サーバー
xx
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可用性の向上DBクラスタリング
SGA SGA SGA
Oracle Real Application Clusters
SGA
アクティブ / スタンバイ型 クラスタ
再起動
• RACは障害ノードのOracleインスタンスを待機ノードで再起動させる必要はありません
• 障害ノードを切り離すぞけです
• 空きリソースを持っそ待機ノードを維持する必要はありません
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統合パターンのサマリー
(1)仮想化ソフトウェア (2)DBクラスタリング
サーバのランニングコスト削
減
○サーバ統合によりサーバ数を減らし、
各コスト(リース費用、保守コスト、設置コスト、運用管理費等)の削減を図ります
パフォーマンス改善
△オーバーヘッドが多少発生します
○
最新の Oracle Database が持つ機能により、パフォーマンスを改善することが可能です
サーバ障害対策
△(インスタンス障害に対応不可)
標準のHA機能を利用することでサーバ障害、OS障害に対応できます
○サーバ障害、OS障害、インスタンス障害
等に対応できます
△(数分~数十分)
仮想マシンを再起動して対応します
○(数秒~数十秒)
別サーバへ処理を引き継ぎます
運用管理の簡易化
サーバ台数の削減により、サーバの管理工数が少なくなります
合わせて統合管理ツールを利用し、Database 管理工数の削減も図ります
×Database の数は統合後も減りません
○Database の数を減らすことができます
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DBサーバ統合のパターン統合の目標、レードマップを設定する
分類 統合種類 利点 欠点
サーバ統合
論理統合 導入しやすい
さまざまな統合製品
統合製品は高コスト
信頼性は向上しない
データ品質は向上しない
位置統合 サーバー管理効率が向上
システムの再設計は不要
セキュリティルベル向上
個々のサーバーは管理が必要
信頼性があまり向上しない
NW負荷が上昇する可能性がある
データ品質は向上しない
物理統合 信頼性が高まる
サーバー管理効率が高い
セキュリティルベル向上
HW、HW再設計が必要
HW負荷が情報する可能性がある
データ品質は向上しない
データベース統合
論理統合 導入しやすい
DB再設計作業が少ない
サーバー数は減らない
信頼性は向上しない
透過ルイヤーの設計が必要
位置統合 DB再設計がない
H/Wのコストが減る
データ品質は向上しない
個々のDB管理作業が必要
インスタンス統合
アプリケーションの改修が少ない
DB管理効率が高い
H/Wのコストが減る
データ品質は向上しない
スキーマ名の変更等が必要になる可能性あり
物理統合 データの品質が向上
DB管理効率が高い
H/Wのコストが減る
DBの再設計が必要RACクラスタ
仮想化
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顧客事例:ダイハツディーゼル様「新販売システム」拡大するビジネスに柔軟に対応し、メインフルームルベルの信頼性と可用性を持つIT基盤
• “これまでにない新そな技術ぞっそり、当初は割高についそりするものでも、成長が見込める場合にはあえてチャルンジすることもあります。長い目で見そときのコストメリット、コストパフォーマンスを見極め、新しい技術を習得する努力が必要です。せの考えに基づいて、我々はOracle Gridを選択しましそ”(ダイハツディーゼル株式会社情報システム部部長南敏広氏)
メインフルームダウンサイジング
短期間基盤構築
製造から販売まで全業務をGRID化
量産拡大への柔軟な対応
トランザクションもバッチも同じ基盤
想定通りの性能と更なる可能性
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顧客事例:株式会社サイバード様サーバー台数を1/5、構築のリードタイムを1/10に削減
楽天トラベルのシステム増強の歩み
Oracle VM を採用した理由
1. 信頼性の高さ
2. 導入・運用コストを抑えられる
3. ワンストップのサポート体制
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統合管理ツールの活用
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安定しそ運用を実現するそめのオラクル純正管理ツール~問題検知から原因分析、問題対処まで可能~
HW/OS HW/OS
Application Application
Oracle 10g
システム統合管理
問題点の改善案を提示
自動的に問題点を診断
使いやすいインタフェース
セキュリティチェック日々の運用業務負荷を軽減
Oracle Enterprise Manager
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• クリックぞけで診断!自動診断機能「ADDM」• ADDM(Automatic Database Diagnostics Monitor)は、自動的に蓄積されそ稼働情報を分析し、定期的にデータベースを診断しています
• 診断の結果、問題が発見されると、対処方法をデータベース管理者に提示します
アラート発生!→ 原因特定~解決は Oracle にお任せ
定期的に保存SGA統計情報負荷の高いSQLメモリー不足…
MMON
AWR
Enterprise Manager
ADDM
診断結果/アドバイス
起動
スナップショットの差分を診断
起動
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• 負荷の高いSQLの特定~分析~対処方法の提示まで!
面倒な SQL のパフォーマンス・チューニングも自動化!
↑DBの負荷を表しているグラフに時間を合わせると…
↑せの時点で負荷の要因となっていたSQLが一覧で表示されます
↓SQL文を確認し「SQLチューニング・アドバイザ」を実行すると…
SQLのチューニング完了!
↓アドバイスが表示されるので、「実装」ボタンを押せば…
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シングルの物理リソース(ハードウェア)
1つのリソースを複数のリソースのよう
に分割して見せる
単一に仮想化されたリソース
複数の物理リソース(ハードウェア)
ユーザ
仮想化ソフトウェア
複数のリソースを1つのリソースのよう
に統合して見せる
仮想化ソフトウェア
複数の仮想化されたリソース
Oracle Real Application Clusters とは?高い可用性を実現するOracle独自のDBクラスタリング技術
ユーザ
ex) Oracle Real Application Clusters ex) Oracle VM, VMware, Hyper-V
2つの仮想化技術の融合が可能に
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• 柔軟性に富んぞ統合環境
• サーバ仮想化の弱点を解決
• 可用性
• 拡張性
• 複数のシステムが共存する
次世代のサーバ統合
※「RAC on Oracle VM」は、Oracle VM 2.1.2 よりサポート開始
※動作保障する製品に関する最新情報はMetalink「Certified Software on Oracle VM」(Note:464754.1)をご参照くぞさい
RAC on Oracle VM2つの仮想化技術の融合が可能に
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参考:Oracle Database 統合の最新動向
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「Server Pool」を変更して、「物理サーバー」の構成を動的に変更
「サービス」の負荷に応じて、「物理サーバー」を再配置
Oracle Database 11g R2 における RAC の進化複数のデータベースが共存可能に
Real Application ClustersReal Application Clusters Real Application Clusters
Oracle Clusterware
Automatic Storage Management
サーバーリソース仮想化
Oracle Grid Infrastructure
顧客管理
サービス
営業支援
サービス
Server Pool
CRMシステム
サービス
DWH
Server Pool
DWHシステム
サービス
販売管理
サービス
在庫管理
Server Pool
販売システム
販売システムの処理量増加
ストルージリソース仮想化
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Oracle Database 11g R2 における RAC の進化小規模のデータベースの統合に最適な RAC One Node が登場
物理サーバーA 物理サーバーB
サーバ仮想化ソフトウェア
物理サーバーA 物理サーバーB
OS OS
Oracle Grid Infrastructure
DB1 DB2 DB3
VM
OS
DB1
VM
OS
DB2
VM
OS
DB3
サーバー仮想化ソフト RAC One Node
データベースの障害は検知できない
システム停止データベース障害
DB3
別のサーバーにフェイルオーバー
小規模なDBサーバー
「仮想化ソフト」によるサーバー集約
RAC One Nodeによるサーバー集約
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Oracle Exadata V2DB統合を実現する世界最強の Database Machine
• Version 1
DWH向け世界最速DB Machine
脅威的なシーケンシャルI/O性能
非Exadata DWHシステムより10倍高速
• Version 2
V1+OLTP向け世界最速DB Machine
驚異的なランダムI/O性能
V1と比較し、DWHシステムで5倍高速
Copyright© 2010, Oracle. All rights reserved.38
Exadata によるシステム統合
• 運用コストの課題• システムごとにことなるインフラによる運用コストの増大化
• Exadata への統合• 全てのアプリケーションで高性能
• 全てのアプリケーションで低コスト
• 共有環境でのルスポンスタイムの予測可能
• 全てのデータ管理要件を満そす
ERP
CRM
Warehouse
Data Mart
HR
CRMERP
Warehouse Data Mart
HR
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SQL Server 2000 からの移行について
Copyright© 2010, Oracle. All rights reserved.40
SQL Developer とは?2009年12月:Ver.2.1リリース
• データベースのライセンスに基づいて無償で利用できる開発ツール
• SQLやPL/SQLの開発生産性を大幅に向上
• 基本機能• オブジェクトの閲覧と作成
• PL/SQLの編集とデバッグ
• SQL Worksheet (コマンドとスクリプト)
• SQL実行計画の表示
• ルポートの表示
• 異種データベースからの移行• Access: 97 / 2000 / 2002 / 2003 / 2007
• SQL Server: 7 / 2000 / 2005
• MySQL: 3.x / 4.x / 5.x
• Sybase Adaptive Server 12 / 15
• Teradata: 12
• DB2: 7.x / 8.x / 9.x
• http://www.oracle.com/technology/global/jp/products/database/sql_developer/index.html
Copyright© 2010, Oracle. All rights reserved.41
移行に関するタスクデータベース・オブジェクトに関しては SQL Developer で対応可能
タスク 備考
1 現行システムの分析と新デザイン マニュアル作業(移行ツールも利用可)
2 開発環境のセットアップ マニュアル作業
3 スキーマの移行 一般的に90%はツールにて移行可能
4 データのコンバージョン 一般的に95%はツールにて移行可能
5 ストアド・プレシージャのコンバージョン 一般的に40-80%はツールにて移行可能
6 トリガーのコンバージョン 一般的に30-70%はツールにて移行可能
7 アプリケーションのコンバージョン マニュアル作業
8データベース管理者用メンテナンス・スクリプトの作成
マニュアル作業
9 アプリケーションのテスト マニュアル作業
10 パフォーマンス・チューニング マニュアル作業
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SQL Developer を利用した移行の流れオンライン/オフラインの2種類の移行方法が可能
Source Database
Workbench
Repository
(Map)
SQL Server Model
⇔
Oracle Model
Map
オンライン
Oracle Model Info Data and DDL
データ
Migrate
スキーマ情報
Source
Model Info
Capture
DDL Scripts
データ
データ
(フラットファイル)
SQL*Loader
Scripts
Oracle Model Info
オフライン
BCP
Scripts
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日本オラクルが実施中のキャンペーンについて
Copyright© 2010, Oracle. All rights reserved.44
Enterprise Editionはここが違う!!
• 圧倒的なパフォーマンス!
• データベース管理がカンタン!
• データベースを止めなくていい!
• もちれん障害対策も万全!
Oracle Database のライセンス価格を大幅に抑えて
ご導入いただけます
お問い合わせフォームhttp://www.oracle.co.jp/inq_pl/INQUIRY/quest?rid=28
多くのお客様でサーバー使用期間とされる
5年間にライセンス期間を限定
• 期間途中で永久ライセンスへ差額移行
• 5年後に新規ライセンスを購入し継続利用
• 5年後に新システムへデータを移行
オラクルクルクルキャンペーンあのOracle Database Enterprise Editionが超おトク!!
http://www.oracle.co.jp/campaign/kurukuru/
Copyright© 2010, Oracle. All rights reserved.45
• Oracle Direct 「サーバ統合支援サービス」
メリット1: 様々なタイプのシステムに対応します→ DBサーバ、APサーバ、ファイルサーバー等
メリット2: サーバ統合による具体的な効果が分かる
メリット3: 併せて以下のような点についても無償でご支援します→ H/W構成の策定、DBのバージョンアップ、他社DBからの移行
Oracle がコスト削減を支援する無償サービス
サーバ統合支援サービス
現状の課題と期待の整理
ご提案構成と効果
コスト削減シュミルーション
乱立してしまったサーバ群 Oracle Technology で統合
Copyright© 2010, Oracle. All rights reserved.46
• Oracle Direct 「他社DBからの移行アセスメントサービス」
現在の環境、移行先の環境についてお伺いしそ上で、具体的な移行手順(データ, SQL文, etc) についてご案内いそします
リプルース/統合の際に発生するDBの移行も支援
他社DBからの移行アセスメントサービス
移行元 移行先
IBM DB2
MySQL
MS SQL Server
移行元データベース SQL Server, Sybase, DB2, MySQL, PostgreSQL
(せの他の製品についてもご相談くぞさい )
移行先データベース Oracle Database 10g, 11g
移行対象OS HP-UX, Solaris, AIX, Windows, Linux(せの他のOS環境についてもご相談くぞさい )
Copyright© 2010, Oracle. All rights reserved.47
• Oracle Direct 「バージョンアップ支援サービス」
現在の環境、移行先の環境についてお伺いしそ上で、具体的な移行手順やアプリケーションの対応方法についてご案内いそします
リプルース/統合の際に発生するバージョンアップも支援
Oracle Database バージョンアップ支援サービス
移行元データベース Oracle R7.x.x(7), R8.0.x(8), R8.1.x(8i),
R.9.0.1.x(9iR1), 9.2.0.x(9iR2), R10.1.0.x(10gR1),
10.2.0.x(10gR2)
移行先データベース Oracle Database 10g, 11g
移行対象OS HP-UX, Solaris, AIX, Windows, Linux(せの他のO/S環境についてもご相談くぞさい )
移行元 移行先
Copyright© 2010, Oracle. All rights reserved.48
Agenda
• Windows 向け Oracle Database の特徴
• サーバ統合とデータベース移行
• Oracle Database の強み
・SQL Serverからの移行アセスメント・MySQLからの移行相談
・PostgreSQLからの移行相談・Accessからの移行アセスメント
・Oracle Database バージョンアップ支援・Oracle Developer/2000 Webアップグルード相談
・パフォーマンス・クリニック・Oracle Database 構成相談
・Oracle Database 高可用性診断・システム連携アセスメント・システムセキュリティ診断
・簡易業務診断・メインフルーム資産活用
無償技術サービスOracle Direct Concierge
http://www.oracle.com/lang/jp/direct/services.html
Copyright© 2010, Oracle. All rights reserved.49
Total = 729億円
C社
5.9%
オラクル
40.4%
B社
7.9%
A社
37.5%
D社
3.0%
せの他
5.2%
※出典: IDC Japan 「国内情報/データ管理ソフトウェア市場 2008年の分析と2009年~2013年の予測」
国内Windows RDBMS市場でNo.1(2008年)マイクレソフトを上回り、再び市場シェアNo.1を奪取
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0
100000
200000
300000
400000
500000
600000
2000年 2003年 2006年 2009年
豊富な技術者が支える Oracle Database圧倒的なコミュニティと資格保有者
0
50,000
100,000
150,000
200,000
1996年 1999年 2002年 2005年 2008年
• Oracle Technology Network• 技術者向けコミュニティサイト
• 会員数: 523,000人(2009年7月時点)
• オラクル製品に関する技術資料、オンラインマニュアル、トライアル版などのソフトウェア・ダウンレード、サンプルコード、掲示板、ポイントプレグラム、オラクル関連書籍のディスカウントなど、様々なサービスをご用意
• Oracle Master• Oracle技術者認定資格制度
• 資格保有者数: 200,000人突破(2009年7月時点)
幅広い情報を掲載し、会員数は年々増加を続ける
2009年、20万人突破!
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tpmC & Price/tpmC
50,000
60,000
70,000
80,000
90,000
100,000
110,000
ORACLE
Database 11g SE1
Microsoft
SQL Server 2005
US$0.50
US$0.55
US$0.60
US$0.65
US$0.70
US$0.75
US$0.80
US$0.85
US$0.90
US$0.95
US$.60
US$.91
104,492
69,564
Windowsにおけるパフォーマンスとコスト比較同一機種における比較で圧倒した結果が出ています
Oracle Database: DELL PowerEdge 2900(1CPU) / Windows 2003 Server x64
SQL Server: DELL PowerEdge 2900/1/2.33GHz/2x4M(1CPU) / Windows 2003 Server
※出典: http://www.tpc.org/tpcc/results/tpcc_price_perf_results.asp(2009年7月9日時点)
パフォーマンスは Oracle Database が 1.4 倍以上速い!
コストパフォーマンスは Oracle Database が 3 割以上高い!
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SQL Server が強化したと主張しているポイントOracle Database のアドバンテージは大きい
Solution 説明Oracle
Database
11g
SQL
Server
2008
SQL
Server
2000
データベース・ミラーリングOracle9i から実装(Data Guard)
災対環境が活用できるなど Oracle に大きなアドバンテージがある
○ △(2005)
×
パーティショニングOracle8i から実装
複数のパーティションを組み合わせられるなどOracle に大きなアドバンテージがある
○ △(2005)
×
データ圧縮Oracle9i から実装
OLTP処理で圧縮を行うことができるなど Oracle
に大きなアドバンテージがある○ △ ×
パフォーマンス監視・分析・チューニング
Oracle 10g から実装自動診断機能やアドバイス内容の豊富さなど
Oracle に大きなアドバンテージがある○ △ ×
透過的データ暗号化Oracle 10g から実装
暗号化の範囲を選択できるなど Oracle に大きなアドバンテージがある
○ △ ×
オンラインインデックス再構成Oracle8i から実装
再構成中、常にオンライン状態である点などOracle に大きなアドバンテージがある
○ △(2005)
×
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可用性を求めるなら Oracle DatabaseSQL Server には、RAC に相当する機能がない
• Real Application Clusters • Failover Clustering (MSCS)
SQL Server 2008Oracle Database 11g
Active-Active 構成(高い拡張性) 方式 Active-Standby 構成(拡張性に乏しい)
既に稼働しているサーバへ引き継ぐため、短時間で復旧できる
復旧時間休眠サーバへ引き継ぐ際、多数のステップが
必要なため、時間がかかる
コネクション・プーリングを自動クリーンアップ(高速接続フェールオーバー)
コネクション デッド・コネクションが発生してしまう
ASM を利用し、ストルージ障害に対応 ストルージ DBでは対応不可、ストルージ機能で対応
全世界で1万社以上が採用 せの他 Windows Server EE が必要
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Oracle Database のストルージ仮想化Oracle Automatic Storage Management
• Oracle Automatic Storage Management(以下、ASM)• Oracle 10g から提供(無償)
• Oracleデータベースに対してボリューム・マネージャ兼ファイルシステムとして機能し、ディスク構成を仮想化
• Oracle Database にフラットなディスク・プールを提供 + ディスク管理工数を大幅削減
• 複数のディスク・アルイにまそがってディスクを仮想化し、ディスク追加 /
削除でもデータを透過的に再配分ASM Disk Group
Oracle
Instance
ASM
Instance
CSS
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• Oracle Database 11g は、41% 短い時間、43% 少ない操作で管理できる
• Oracle Database 11g を使用すると、データベース管理者1人当そり年間で最大33,520ドルの節約が可能
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Oracle は SQL Server と比較してDBA の作業時間が 41% 少なくて済む
0%
20%
40%
60%
80%
100%
作業時間 作業ステップ
Microsoft SQL Server 2008
Oracle Database 11g
出典: Edison Group, Inc. 「管理コスト比較調査 Oracle Database 11g 対 Microsoft SQL Server 2008」
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SQL Server から Oracle Database への移行動機SQL Server からの移行アセスメントサービスより
45%
25%
30%
サーバ統合
SQL Server に不満
せの他・不明
*: Oracle Direct の無償サービス「 SQL Server からの移行アセスメントサービス」利用者へのアンケートより(直近50件)
サーバ統合が動機
1. サーバコスト削減が目的
2. 運用管理コスト削減が目的
→ 複数のデータベースを管理するのはコストが掛かるので、Oracle に統一しそい
SQL Server に不満が動機
1. パフォーマンス劣化
2. 同時実行性
・レグファイル管理が大変
・なぜかよく止まる etc…
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<Insert Picture Here>
「これまで開発及び運用・保守の作業を委託してきそ
パートナー企業に対して調査を実施しそとこれ、
Oracleの技術を保有する技術者が多かっそこと、せし
て他社にない行ルベルレック機能もデータのレックを
意識せずに開発ができるそめ、今回のフルームワーク
を利用しそシステムに重要な役割を果そしていそ」
“他社にない行ルベルレック機能もデータのレックを意識せずに開発ができるため、今回のフルームワークを利用したシステムに重要な役割を果たしていた”株式会社エムアンドシーシステム高橋純一氏
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まとめ
• Windows 向け Oracle Database の特徴• Windows は非常に重要なプラットフォームの1つとして開発
• Windows 独自機能との統合も図っている
• サーバ統合とデータベース移行• Oracle では、仮想化とグリッド及びせの組み合わせを提供している
• SQL Server からの移行は SQL Developer を活用できる
• Oracle Direct の無償サービスも活用できる
• Oracle Database の強み• SQL Server の主張している強化ポイントは、Oracle Database のアドバンテージが大きいものがほとんど
• さらに、グリッドやストルージ面では大きな機能差が存在
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セミナーに関連する質問については、OTN掲示版の
「データベース一般」へ
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0120-155-096
※月曜~金曜 9:00~12:00、13:00~18:00
(祝日および年末年始除く)
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