p t sm - 公益財団法人兵庫県勤労福祉協会 ひょうご仕...
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ワーク・ライフ・バランス(WLB)を進めて
人材の確保、生産性の向上をめざしませんか
ぜひ一度、ワーク・ライフ・バランスWEB自己診断システムをご利用ください。どなたでもインターネット上で簡単にご利用いただけます。
●インターネット上で、WLBを進める上で取り組むべき方向性などを示す質問項目に回答してください。●質問項目ごとに自社の状況を確認することで、現状や課題の把握と今後の取り組むべき方向性等を確認する
ことができます。●全ての項目に回答すれば、WLBの推進状況やアドバイス、参考にすべき取り組みや事例などが確認できます。●「はい・いいえ」で回答できる57の質問項目で構成されています(一部、数値入力もあります)。●各質問項目は自社のWLBの状態を客観的に測るための「ものさし」です。
詳しくは、ひょうご仕事と生活センターのホームページをご確認ください。
WLB 育児や介護、疲労回復や自己啓発等の時間を確保しつつ、仕事に意欲をもって取り組み、安心して働き続けたいと考える多様な人材に対し、柔軟で多様な働き方を提供したり、時間効率を高める取り組みや職場風土づくり等を行ったりする重要な人材活用の基本理念です。 ワーク・ライフ・バランスの推進は単なる福利厚生ではありません。経営戦略として取り組むことで、企業に対しても、①優秀な人材の確保・定着、②従業員の能力・意欲の発揮、③時間管理・業務効率の改善による生産性の向上、④明るい職場風土の形成など、Win-Winの効果をもたらします。
公益財団法人 兵庫県勤労福祉協会 ひょうご仕事と生活センター
ワーク・ライフ・バランスとは
ひょうご仕事と生活センターワーク・ライフ・バランスWEB自己診断システム
のご案内
そんなお悩みをお持ちの企業の皆さん
ワーク・ライフ・バランスの推進に取り組みたい
自社がどのレベルにあるのか、次にどんなことをすればよいのか分からない
職場環境を良くしたい
具体的にどうすればよいのか分からないでも
「ひょうごWLB評価指標」の考え方
WLBを実現するためには、WLBを支援する制度や職場環境の整備、効率的な働き方をするための業務見直し、制度を活用できる組織風土の形成が重要です。 さらにこれらの取り組み成果として、制度利用等の実績が生まれます。 ひょうご仕事と生活センターでは、これまで多くの企業等への相談・実践支援や調査活動によって蓄積されたノウハウを基に、WLBを進める上で取り組むべき方向性などを示す57の質問項目を4つの区分に整理しました。 各質問に答えることで、4つの柱ごとに各企業の状況を把握することができます。
WLB実現 働き方の見直し時間制約がある中で、適正な時間管理を行うため、業務内容や業務体制など「働き方」を常に見直している。
組織風土形成WLBを支援する制度を利用しやすい雰囲気や働く人自らが創意工夫することで喜びや生きがいを見いだせる組織風土が浸透している。
WLB制度整備WLBを支援する制度や職場環境が
整備されている。
WLB制度利用の実績さまざまなライフステージ、ライフスタイルの中でWLBを実現するための支援制度を利用でき、実績が生まれている。
ワーク・ライフ・バランスの取り組みの4つの柱
ワーク・ライフ・バランスWEB自己診断システムを利用するには
ひょうご仕事と生活センターホームページから
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ワーク・ライフ・バランスWEB自己診断システム
働き続けられる職場男女ともに活躍できる職場仕事への意欲・能力の向上
1 基盤・体制づくり ■ チェック
1 「仕事と生活の調和」実現に向けた目標を掲げ、そのためのアクションプランを策定し、従業員や関係者に明示している。 ■はい ■いいえ
2「仕事と生活の調和」実現推進のための組織(たとえば「ワーク・ライフ・バランス推進グループ」「ダイバーシティ推進室」等の課・室・係など)の設置もしくは推進のための担当者を配置している。
■はい ■いいえ
3 「仕事と生活の調和」実現を目的とした推進月間・週間などを定めて、全社的な運動として取り組んでいる。 ■はい ■いいえ
4 経営者側と従業員による「仕事と生活の調和」「職場環境改善」について話し合う場を設けている。 ■はい ■いいえ
5推進担当、管理職、従業員に対して、ワーク・ライフ・バランスの理解に必要な知識やその実現のためのスキルが習得できる研修(職場内研修・外部研修派遣など)がある。
■はい ■いいえ
6 「仕事と生活の調和」実現に向けた基盤・体制をつくるために、上記以外に独自性のある取り組みを行っている。 ■はい ■いいえ
2 継続・浸透の取り組み ■ チェック
7「職場環境」「労働時間・働き方」「ワーク・ライフ・バランス関連制度」の現状や課題、ニーズを把握する従業員意識調査やアンケート、面談などを定期的に実施し、実施結果を従業員に知らせたり、改善に向けた取り組みに役立てたりしている。
■はい ■いいえ
8経営会議や管理職の定期会合、従業員参加の「検討委員会」などで、「仕事と生活の調和」実現に関する計画の進み具合や目標達成状況が定期的に報告され、制度の見直しや改善等について話し合っている。
■はい ■いいえ
9 管理職が率先して自らの残業時間を減らし、部下にも残業時間削減の指導・助言を行っている。 ■はい ■いいえ
10 管理職が率先して自ら有給休暇を取得し、部下にも有給休暇の取得を奨励している。 ■はい ■いいえ
11管理職の人事考課では、働き方の見直しで部下の残業時間を減らしたり、有給休暇取得を向上させたりした管理職のタイムマネジメント能力の評価を取り入れている。
■はい ■いいえ
12 働き方を見直して、労働時間短縮や時間当たりの生産性向上に成果のあった従業員を人事考課や表彰などで評価する制度や仕組みがある。 ■はい ■いいえ
13 仕事と生活の調和を支援する制度が活用できる組織風土づくりに向けて、上記以外に独自性のある取り組みを行っている。 ■はい ■いいえ
公益財団法人兵庫県勤労福祉協会 ひょうご仕事と生活センター
ひょうごWLB評価指標 《 自己診断・質問項目 》
制度を積極的に活用できる組織風土が浸透しているⅠ
ひょうごWLB評価指標 《 自己診断・質問項目 》
3 業務内容の見直し ■ チェック
14業務の目標・期限・役割分担・責任の明確化など、業務効率向上のための取り決めを、必要に応じて上司(もしくは経営者・管理職)と部下(もしくは従業員)との間で行える場をつくっている。
■はい ■いいえ
15業務量を見直すため、業務内容の洗い出しにより業務の優先順位を決め、一部業務のアウトソーシング化や社内文書の簡素化、紙資料の電子化や共有化、会議目的の明確化や参集者・会議時間の見直しなど、対応策を実施している。
■はい ■いいえ
16 従業員の時間あたり生産性向上のために、業務に関する技術や知識を学ぶための研修や資格取得訓練などを実施している。 ■はい ■いいえ
17 業務内容の見直しに向けて、上記以外に独自性のある制度や仕組みがある。 ■はい ■いいえ
4 業務体制の見直し ■ チェック
18誰が休んでも業務が円滑に遂行できるよう、多能工化やジョブローテーション、スケジュール管理ソフトの導入、業務手順統一のためのマニュアルづくりなどの制度や仕組みを整えている。
■はい ■いいえ
19 業務量の偏りなどがないよう、業務量の配分見直しや適正な人員配置などを行っている。 ■はい ■いいえ
20 働き方の見直しや職場環境の整備・改善などにより、女性(もしくは男性)の職域拡大に取り組んでいる。 ■はい ■いいえ
21 業務体制の見直しに向けて、上記以外に独自性のある制度や仕組みがある。 ■はい ■いいえ
5 職場環境の見直し ■ チェック
22上司と部下との意思疎通を円滑にできるよう、上司に対するコミュニケーションスキル向上の研修や部下との意見交換、業務・職場の改善提案ができる場づくりなどの取り組みを行っている。
■はい ■いいえ
23 業務のマニュアル化や社内イントラネットの活用、定例ミーティングの実施などにより、従業員が互いに業務・情報を共有する仕組みがある。 ■はい ■いいえ
24 社内の親睦を図る行事の開催、社内サークル・クラブ活動の奨励、休憩ルームの設置など、従業員がコミュニケーションを図ったり、休息できたりする場がある。 ■はい ■いいえ
25 職場環境の見直しに向けて、上記以外に独自性のある制度や仕組みがある。 ■はい ■いいえ
公益財団法人兵庫県勤労福祉協会 ひょうご仕事と生活センター
制度が活用されるように、常に業務を見直し、効率的な働き方ができている Ⅱ
公益財団法人兵庫県勤労福祉協会 ひょうご仕事と生活センター
仕事と生活の調和を支援する制度が整備されているⅢ6 仕事と育児の調和 ■ チェック
26仕事と育児の調和実現に向けた制度紹介・理解促進等のための研修の実施や、子ども参観日・家族の日などの設置、社内報・イントラネット・ハンドブックなどによる定期的な情報提供を行うなどをしている。
■はい ■いいえ
27 【妊娠期】妊娠初期段階からの産前休暇、産前の短時間勤務、妊婦検診のための特別休暇など、妊娠期の仕事との調和に関する制度や仕組みがある。 ■はい ■いいえ
28 【育児休業期】育児休業取得者の代替要員の確保や、育児休業復帰プログラムの整備などで、育児休業を取得し、円滑に復帰しやすい制度や仕組みがある。 ■はい ■いいえ
29 【育児休業復帰の直前期】勤務地や勤務形態、勤務時間や業務内容等の本人の希望をヒアリングする面談の場を設けている。 ■はい ■いいえ
30【育児期】育児や子の看護のための時間単位で取得できる有給休暇や、短時間勤務・フレックスタイム、本人の希望を尊重した職場配置、事業所内保育施設の設置、在宅勤務などの制度や仕組みがある。
■はい ■いいえ
31 男性従業員の仕事と育児の調和のために、配偶者出産休暇制度の整備や、育児休業取得の奨励などを行っている。 ■はい ■いいえ
32 仕事と育児の調和実現に向けて、上記以外に独自性のある制度や仕組みがある。 ■はい ■いいえ
7 仕事と介護の調和 ■ チェック
33 仕事と介護の調和に向けた制度紹介・理解促進等のための研修の実施や、社内報・イントラネット・ハンドブックなどによる定期的な情報提供を行っている。 ■はい ■いいえ
34 仕事と介護の調和に関する相談窓口の設置や、いつでも直属の上司やメンター(指導・助言者)に相談できるような工夫をしている。 ■はい ■いいえ
35介護を行う従業員のために時間単位で取得できる有給休暇や、介護休業の複数回取得、希望を尊重した職場配置、短時間勤務・フレックスタイムなど、介護で辞めなくてもいい、もしくは働き続けられる制度や仕組みがある。
■はい ■いいえ
36 仕事と介護の調和実現に向けて、上記以外に独自性のある制度や仕組みがある。 ■はい ■いいえ
8 仕事と地域生活・自己生活との調和 ■ チェック
37 有給休暇取得向上のため、計画休暇や連続休暇の取得奨励や、半日単位や時間単位で有給休暇を取得できる制度や仕組みがある。 ■はい ■いいえ
38 子どもの学校・自治会・地域の行事やお祭り等に参加するための特別休暇、ボランティア休暇、ドナー休暇など、地域・社会貢献のための休暇制度を設けている。 ■はい ■いいえ
39 従業員が自己啓発のために資格講座・大学などに通える休暇制度や短時間勤務制度がある。 ■はい ■いいえ
40 従業員が自分自身や家族のための時間を持てるよう、アニバーサリー(記念日)休暇やリフレッシュ休暇、永年勤続者の連続休暇などの特別休暇を設けている。 ■はい ■いいえ
41 仕事と地域・自己生活との調和実現に向けて、上記以外に独自性のある制度や仕組みがある。 ■はい ■いいえ
ひょうごWLB評価指標 《 自己診断・質問項目 》
9 年次有給休暇取得率 ■ チェック
42 従業員1人当たりの年次有給休暇平均付与日数(昨年度実績) ( )日43 従業員1人当たりの年次有給休暇平均取得日数(昨年度実績) ( )日44 従業員1人当たりの平均年次有給休暇取得率の変化
□ 昨年度より改善傾向もしくは高い水準を維持している
□ 昨年度より悪化傾向もしくは低い水準のままである
10 総労働時間数 ■ チェック
45 従業員1人当たりの月平均所定内労働時間数(昨年度実績) ( )時間46 従業員1人当たりの月平均所定外労働時間数(昨年度実績) ( )時間47 従業員1人当たりの月平均総実労働時間数(所定内労働時間数+所定外労働時間数)の変化
□ 昨年度より改善傾向もしくは良い水準を維持している
□ 昨年度より悪化傾向もしくは悪い水準のままである
11 女性管理職の登用率 ■ チェック
48 男女全ての管理職(部長・課長級)の人数(現時点) ( )人49 女性管理職(部長・課長級)の人数(現時点) ( )人50 女性管理職割合の変化
□ 昨年度より女性管理職は増加傾向もしくは高い水準を維持している
□ 昨年度より女性管理職は低下傾向もしくは低い水準のままである
12 男女の勤続年数差 ■ チェック
51 男性従業員の平均勤続年数(昨年度実績) ( )年52 女性従業員の平均勤続年数(昨年度実績) ( )年53 男女従業員間における勤続年数差の変化
□ 昨年度より男女の勤続年数格差は縮小傾向もしくは格差がない状態を維持している
□ 昨年度より男女の勤続年数格差は拡大傾向もしくは格差が広がった状態を維持している
13 男女の職域拡大 ■ チェック
54 組織全体の部署(課単位)の数(現時点) ( )部署55 男性が働いている部署(課単位)の数(現時点) ( )部署56 女性が働いている部署(課単位)の数(現時点) ( )部署57 男女がともに働いている部署(課単位)数の変化
□ 昨年度より男女とも配属される部署数が拡大傾向もしくはほとんどの部署で配置されている状態を維持している
□ 昨年度より男女とも配属される部署数が減少傾向もしくはほとんどの部署が男性もしくは女性しか配置されていない状態が維持されたままである
公益財団法人兵庫県勤労福祉協会 ひょうご仕事と生活センター
仕事と生活の調和実現の実績数値についてⅣひょうごWLB評価指標 《 自己診断・質問項目 》
※原則、正社員についてご回答ください
認定制度については、次ページに詳しく説明
各項目に「はい」「いいえ」で回答 診断カルテを見る
自己診断の仕方
質問項目のうち、WLBを支援する制度の整備、効率的な働き方のための業務見直し、制度を活用できる組織風土の形成については、項目(WLB推進取り組みの有無の二択)ごとに取り組み実績の有無(はい・いいえ)を回答してください。有(はい)の項目を得点化します。 また、制度の利用実績については、利用状況を具体的に数値等で回答してください。全国統計平均値との比較(3段階評価)や利用状況の改善具合等で得点化します。
1
WLB実現度を星印で評価
取り組み実績がある質問項目を得点化して4つの柱ごとの得点率(各指標の全ての項目数のうち取り組み実績がある項目数の割合)を分かりやすく星印によって評価を行っています。星による評価は以下の通りです。
─ (星印なし)4つの柱ごとの全ての質問項目数のうち、取り組み実績がある質問項目数
(以下「該当項目数」という)の割合が30%未満である。
★ (一つ星) 該当項目数の割合が30%以上50%未満である。
★★ (二つ星) 該当項目数の割合が50%以上70%未満である。
★★★ (三つ星) 該当項目数の割合が70%以上である。
2
認定企業としての評価
総合評価星印2つ以上かつ、4つの柱全てで星印2つ以上の企業等(または、総合評価星印2つ以上かつ、4つの柱全てで星印が1つ以上あり、加えて、独自性があり効果的な取り組みが認められる企業等)については、審査を経て「ひょうご仕事と生活の調和推進企業」として認定される可能性があります。
3
1 基盤・体制づくり チェック
1 「仕事と生活の調和」実現に向けた目標を掲げ、そのためのアクションプランを策定し、従業員や関係者に明示している。 ■はい ■いいえ
2「仕事と生活の調和」実現推進のための組織(たとえば「ワーク・ライフ・バランス推進グループ」「ダイバーシティ推進室」等の課・室・係など)の設置もしくは推進のための担当者を配置している。
■はい ■いいえ
3 「仕事と生活の調和」実現を目的とした推進月間・週間などを定めて、全社的な運動として取り組んでいる。 ■はい ■いいえ
4 経営者側と従業員による「仕事と生活の調和」「職場環境改善」について話し合う場を設けている。 ■はい ■いいえ
5推進担当、管理職、従業員に対して、ワーク・ライフ・バランスの理解に必要な知識やその実現のためのスキルが習得できる研修(職場内研修・外部研修派遣など)がある。
■はい ■いいえ
6 「仕事と生活の調和」実現に向けた基盤・体制をつくるために、上記以外に独自性のある取り組みを行っている。 ■はい ■いいえ
2 継続・浸透の取り組み ■ チェック
7「職場環境」「労働時間・働き方」「ワーク・ライフ・バランス関連制度」の現状や課題、ニーズを把握する従業員意識調査やアンケート、面談などを定期的に実施し、実施結果を従業員に知らせたり、改善に向けた取り組みに役立てたりしている。
■はい ■いいえ
8経営会議や管理職の定期会合、従業員参加の「検討委員会」などで、「仕事と生活の調和」実現に関する計画の進み具合や目標達成状況が定期的に報告され、制度の見直しや改善等について話し合っている。
■はい ■いいえ
質問項目 検査結果─────────────────────────────────────────────
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検査結果─────────────────────────────────────────────
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ひょうご仕事と生活センターホームページから自己診断スタート
ワーク・ライフ・バランス(WLB)を進めて
人材の確保、生産性の向上をめざしませんか
●認定応募条件
●認定企業になると
●認定応募方法
●認定までの流れ
1兵庫県内に本社もしくは事業所があること2ワーク・ライフ・バランスWEB自己診断の総合評価で星印が2つ以上ついていること3労働関係法令に関して過去3年間に遡って重大な違反がなく、そのほかの法令上または社会通
念上、認定するにふさわしくないと判断される問題を起こしていないこと認定に際しては、「ひょうご仕事と生活の調和推進企業宣言」※を行っていただきます。※ワーク・ライフ・バランスに取り組むことを宣言する企業を登録し、広く社会に公表するとともに、宣言企業の取り組みを支
援する制度
●兵庫県やセンターのホームページや広報誌で発信します。 ・社員のモチベーションアップにつながります。 ・働きやすい職場として、企業のイメージアップにつながります。
●認定企業同士の「学びの会」等を通して、他社の事例の収集や企業間交流を図ることができます。●さらに取り組みが進むと、「ひょうご仕事と生活のバランス」企業として表彰されます。
自己診断 応募書類など入手・郵送 センター審査 認定
◆STEP1 自己診断を実施「ワーク・ライフ・バランスWEB自己診断システム」で自己診断を実施
◆STEP2 応募書類の準備□ひょうご仕事と生活の調和推進企業認定の申請書(様式1)□ 労働関係法令等チェックリスト(様式1「申請書」の別紙1)□ワーク・ライフ・バランスWEB自己診断システムの診断結果の写し
◆STEP3 ひょうご仕事と生活センターへ送付
公益財団法人 兵庫県勤労福祉協会
ひょうご仕事と生活センター〒650-0011 神戸市中央区下山手通6丁目3-28 兵庫県中央労働センター1F
TEL 078-381-5277 FAX 078-381-5288 E-mail [email protected] URL http://www.hyogo-wlb.jp
ひょうご仕事と生活の調和推進企業認定
ひょうご仕事と生活センターでは、自社のWLBの推進について、一定の取り組みを行っている企業を「ひょうご仕事と生活の調和推進企業」として認定します。