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ActiveAssets 簡単ガイドユーザ編
本ガイドでは、ActiveAssetsを直ぐにお使いいただけるよう、ま
た製品の概要をご理解いただけるよう基本機能のみを解説して
おります。製品を初めてお使いになる場合には、本ガイドをご一
読いただくことをお奨めします。
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目次
1.ログインするには・・・・・3
2.各種コントロールアイコンとエリアの説明・・・・・4
3.ActiveAssetsを使ってみよう!
新規にフォルダを作成するには?・・・・・9
ファイルやフォルダをアップロードするには?・・・・・10
ファイルやフォルダをダウンロードするには?・・・・・11
ファイルやフォルダを他のユーザやゲストに共有するには?・・・・12
画像を拡大縮小して見る・・・・・13
PDFファイルのラスタライズ処理を行なうには・・・・・14
ゲストの発行について・・・・・15
プロジェクトとは・・・・・16
4. 詳しくは・・・・・22
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1. ログインするには
1.ブラウザを起動し、アカウント(またはシステム)管理者から送られてくるメール内のURLにアクセスします。
Note:URLをブックマークしておくことをお奨めします。
② ログイン名を ログイン名フィールドに入力します。
③ パスワードを パスワードフィールドに入力します。
④ ログインボタンをクリックします。
5.ファイルが保管されるライブラリ画面へ移動します。
ActiveAssetsのご利用には、はじめにログインが必要です。 以下の手順にしたがってログインしてください。
②③
④
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2. 各種コントロールアイコンとエリアの説明1
① ビューエリア:ツリービューで選択した階層のコン
テンツが表示されます。
ビューエリア中で画像のサムネールをクリックすると、
その画像が表示されます。
② ツリービュー:フォルダ及びアカウントの階層構造
を表示します。クリックでその階層内のコンテンツを
ビューエリアに表示することができます。
③ プレビューサブパネル:ビューエリアでクリックした
画像のサムネールがプレビュー表示されます。
①②
③
ActiveAssetsの画面は、主に以下のように構成されています。
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2. 各種コントロールアイコンとエリアの説明2 ~ビューエリアコントロール~
① ② ③ ④ ⑤ ⑥
① アップロード:ファイルやフォルダを、お使いのコン
ピュータからActiveAssetsへアップロードします。別ウィ
ンドウにアップロードページが開き、複数ファイルのアッ
プロード(マルチアップロード)が可能です。
② ダウンロード:ビューエリアで選択したファイルやフォ
ルダを、ActiveAssetsからお使いのコンピュータへダウ
ンロードします。別ウインドウが開き、複数のダウンロー
ド(マルチダウンロード)が可能です。
③ アセット共有:ActiveAssetに登録されているファイル
を他のユーザと共有します。
④ 新規フォルダ:ActiveAssets内に新しくフォルダを作
成します。フォルダは表示されているビューエリアに作成
されます。
⑤ 削除:選択したファイルまたはフォルダを削除します。
⑥ 表示切り替え:ファイルのサムネールが表示される
エリア(ビューエリア)と、選択したファイルの簡易ビュー
エリア(プレビューサブパネル)との位置を切り替えます。
以下のビューエリアコントロールのツールボタン群は、ActiveAssets上での主な操作を行なうメインコントロールツールです。
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2. 各種コントロールアイコンとエリアの説明3 ~ビューエリアコントロール~
1.移動:ビューエリアで選択したファイルまたはフォルダを別のフォルダ内に移
動します。
2.コピー:ビューエリアで選択したファイルまたはフォルダの複製を別のまたは
同一フォルダ内に作成します。
3.ショートカットの作成:ビューエリアで選択したファイルまたはフォルダの
ショートカットを別フォルダ内に作成します。
4.画像の変換ダウンロード:ビューエリアで選択した画像を任意のサイズ及び
形式(JPEG/ TIFF/ PNG)に変換してダウンロードします。複数の画像の一括
変換とZIPアーカイブ形式でのダウンロードが可能です。
5.情報:ビューエリアで選択したファイルまたはフォルダの情報を表示します。
6.Web配信:ビューエリアで選択した画像または画像を含むフォルダをビュー
アでWebに配信します。
7.アニメーションビューア:複数画像または画像を含むフォルダを選択し、アニ
メーションビューアを起動します。
8.コンペアビューア:ビューエリアにコンペアビューアを表示し、画像を比較す
ることができます。
以下のファイル操作メニューを利用して、ActiveAssets内のファイルやフォルダに対する各種操作を行ないます。
また、 オプションメニューではファイルやフォルダの閲覧方式を選択できます。
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2. 各種コントロールアイコンとエリアの説明4
■メインツールバー:メインツールバーは、多くのページに共通する
ツールで、以下の様な機能があります
① クイック検索: フィールド内に入力した文字列で、アセット名/
説明からアセットを検索します。
② 環境設定: ユーザ情報及びユーザエリア設定、ゲスト及びマ
イグループの作成と管理を行います。
③ ログアウト: ログインしているアカウントからログアウトします。
■フォルダパスエリア:
④ フォルダパスエリア:現在表示しているフォルダのフォルダパス
を、アカウント名‐ユーザ名‐フォルダ名の順に表示します。リンクを
クリックすると、階層を移動することができます。右端の上へをクリッ
クすると1つ上の階層に移動します。
■ビュー切り替えコントロール:右上のビュー切替コントロールでは、
ビューエリアの表示方法を変更します。
⑤ サムネールビュー: 上図の様にサムネール及びアセット名の一
覧を表示します。
⑥ 詳細情報ビュー: サムネールに加えて各アセットの情報を表示
します。
⑦ リストビュー:アセット名・サイズ・アセット形式・登録日を一覧で
表示します。
① ②
⑤ ⑥ ⑦④
③
以下の①から⑦のボタンやエリアでは、ActiveAssetsからのログアウトや、使用環境の各種設定、またファイルの検索や、
ビューエリアでの表示方法等を変更します。
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2. 各種コントロールアイコンとエリアの説明5 ~ビューページコントロール~
■全選択ボタン: 全選択ボタンは、ビューエリア内のページごとのアセット選
択をワンクリックで行います。クリックごとに以下の様に機能が切り替
わります。
① 全ファイル選択:ファイルのみを全て選択状態にします。
② 全フォルダ選択:フォルダのみを全て選択状態にします。
③ 全選択:ファイル、フォルダを含む全てのアセットを選択します。
④ 選択解除:ファイル、フォルダを含む全てのアセットの選択を解除します。
■ビューページメニュー:
⑤ サイズメニュー: ビューエリアのサムネールサイズを、小・中・大・ 大
から選択します。
⑥ 並べ替え: ビューエリアのアイテムの並びを順を、ファイル名(昇順・降
順)・登録日(昇順・降順)・サイズ(昇順・降順)から選択します。昇順
と降順の変更も可能です。
①
ビューエリアの直下にあるビューページコントロールでは、ビューエリア内のコンテンツの並びや大きさなどを操作します。
②
③
④
⑤ ⑥
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3. ActiveAssetsを使ってみよう!~新規にフォルダを作成するには~
フォルダを作成するには
① ツールバーの新規フォルダボタンをクリックします。
② フォルダの名前フィールドにフォルダ名を入力します。必要時、
説明やキーワードも入力してください。
③ 新規フォルダ作成をクリックします。フォルダを作成しない場合
はキャンセルをクリックしてライブラリに戻ります。
④ ビューエリア上でフォルダが作成されたことを確認します。
現在のフォルダ上に新規フォルダを作成します。
①
②
③
④
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3. ActiveAssetsを使ってみよう!~ファイルやフォルダをアップロードするには~
ファイルやフォルダをアップロードするには
① ツールバーのアップロードボタンをクリックします。
② アップロードウィンドウが別ウィンドウで開きます。
③ ファイルリスト枠内にアップロードするファイルやフォルダを、デスク
トップから直接ドラッグアンドドロップします。一旦登録したファイ
ルをリストから外すには、リスト内でファイルをクリック選択してリ
ストから削除をクリックします。
④ 必要時、説明及びキーワードフィールドに追加する情報を入力しま
す(任意)。
⑤ 開始ボタンをクリックするとボタン表示が停止 となり、左上のステー
タスが待機中から実行中に変わります。アップロードが完了する
と、このステータスは完了に変わります。
6.その後はリスト内にファイルを追加するだけで、アップロードを続け
ることができます。アップロードを中止するには停止ボタンをク
リックします。
7.ライブラリ上で、追加したファイルの表示を確認します。必要時ブラ
ウザのリロードボタンをクリックしてください。
ローカルデスクトップ上の画像・ファイル・ファイルを含むフォルダを、ActiveAssetsにアップロードします。
①
②
③
④ ⑤
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3. ActiveAssetsを使ってみよう!~ファイルやフォルダをダウンロードするには~
ファイルやフォルダをダウンロードするには
1.アセットタブのビューエリアから、ダウンロードしたいファイルまたは
フォルダをクリックして選択します。
② ツールバーのダウンロードボタンをクリックします。
③ ダウンロードウィンドウが別ウィンドウで開きます。
④ フォルダ選択ボタンをクリックし、保存先のフォルダを選択します。
⑤ 1つのZIPアーカイブとしてダウンロードする場合、全体を1つのア
ーカイブにZIP圧縮にチェックします。
⑥ ダウンロードボタンをクリックしてダウンロードを開始します。
⑦ 全体バーが伸びきり、完了サイズと等しくなったらダウンロード完了
です。
8.指定した保存先に目的のファイルがダウンロードされていることを確
認します。
ActiveAssets 上の画像・ファイル・フォルダをローカルデスクトップにダウンロードします。
②
③
④⑤⑥
⑦
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3. ActiveAssetsを使ってみよう!~ファイルやフォルダを他のユーザやゲストに共有するには ~
ファイルやフォルダを共有するには
1.アセットタブのビューエリアで共有設定するファイルまたはフォルダをク
リック選択します。
② ツールバーの共有設定ボタンをクリックします。アセット共有の設定
ページが開きます。
(1) 選択したアセット: ファイルまたはフォルダの選択を確認します。
(2) ユーザ・ゲスト・グループの選択: 共有をかけることのできる、ユーザ・
ゲスト・グループのリストが表示されます。共有を行うメンバーを選
択します。
(3) アクセス権限を選択: 共有するアセットへのアクセス権限を選択します。
(4) 確定して完了ボタンをクリックします。
※設定することのできるアクセス権限の詳細は、ユーザガイドを参照してく
ださい。
アップロードしたアセットを、作成したゲストやマイグループ、あるいは同グループの別のユーザに共有しアクセス権を付与します。
(1)
②
(2) (3)
(4)
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虫眼鏡ツール 虫眼鏡ウィンドウを起動し画像の一部を拡大表示します。
ズームアウト クリックで縮小します。
拡大率 現在の拡大率を表示します。
ズームイン クリックで拡大します。
リセット 拡大率をデフォルトに戻します。
3. ActiveAssetsを使ってみよう!~ 画像を拡大縮小して見る ~
標準ビューアを使用する:
1.アセットタブのビューエリアから、閲覧したいファイルをダブルクリックします。
Note: 標準ビューアはアセット・プロジェクト・検索の全てのモードから起動することができます。
② 画像ビューアページが表示されます。下表のズームインツールをクリックすると、画像が拡
大されます。その他の各種コントロールツールは下表をご参照ください。
ActiveAssetsでは、独自のファイル描画エンジン ImagePumpにより、標準ビューア・HTMLビューア・アニメーションビューア・パノ
ラマビューア・コンペアビューアという多彩な方法でのファイルの閲覧が可能です。
ここでは、標準ビューアのみご説明いたします。
②
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3. ActiveAssetsを使ってみよう! ~PDFファイルのラスタライズ処理を行なうには~
PDFをラスタライズし、PDFファイルの拡大縮小表示や、ビューエリア内でのサムネール表示を可能にするには、対象PDFファイ
ルのアップロード前に「PDFの画像変換を有効にする」チェックボックスをオンに設定します。設定方法は以下の通りです。
※アップロードを行なうユーザまたはゲストがそれぞれに設定する必要があります。
1. ① 環境設定: 「環境設定」ボタンをクリックします。
2. ② 一般環境設定: 次に画面左に表示される「一般環境設定」
をクリックします。
3. ③ PDFの画像変換を有効にする: 「PDFの画像変換を有効にす
る」チェックボックス(ファイルラスタライズ機能設定欄)をオンにし、
ご希望の解像度、カラースペースを選択します。
※画像変換は、ファイルのアップロード直後に行なわれます。上記
設定は、拡大縮小表示/サムネール表示を行いたいPDFファイルを
アップロードする前に行なってください。設定は変更されるまで保持
されます。
※DXF、カメラRAWのラスタライズについても同様の設定が必要で
す。
①
②
③
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3. ActiveAssetsを使ってみよう! ~ ゲストの発行について ~
ActiveAssetsでは、それぞれのユーザが自由にゲストを発行できます。(標準で1ユーザIDで20個のゲストを発行できます。)
① ライブラリ右上の環境設定をクリックします。
② メニューからゲストを追加をクリックします。ゲストを追加ページが開きます。
③ フィールド内に必要事項を入力し、OKをクリックします。(ログイン名は必須です。)
※ 割り当てる容量のデフォルトは100MBとなっています。)
④ OKをすると登録が完了します。メールアドレスを入力しておくと、ゲストにログイン先情報が送信されます。
ゲスト一覧画面:①検索 ②ゲストを含むユーザエリアのディスク使用容量。
※ 注:ゲスト同士でフォルダやデータをやり取りしたい場合は、「マイグループ」を作成して下さい。
ゲストとは?ユーザが管理者として、自分に割り当てられた容量内でゲストを発行可能。
ユーザフォルダ内にゲストの部屋を作成することになります。(アップロード用)
アカウント管理者
ユーザフォルダ 100MB
ゲスト1
ゲスト2
ゲスト3
割り当て50MB
割り当て20MB
割り当て10MB
※ Promotionコースではゲスト発行できません。
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3. ActiveAssetsを使ってみよう!~プロジェクトとは? ~
ActiveAssets2.0では、通常のフォルダやファイルの「共有」の他に「プロジェクト」という機能が存在します。「プロジェクト」とは、プロジェクト自体に名前を付け(例:「12月号表紙」)その中にファイルを登録しておくことで、ファイルの共有ではなく、「作業」の共有単位を作成することができます。
各フォルダに分散したデータを使用する場合等、ディレクトリを戻らなくても使用するファイルを直ぐに閲覧できます。「プロジェクト」で共有することで、コメント機能・レビューア機能・承認機能等が使えるようになります。
プロジェクトタブとプロジェクト作成フィールド
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3. ActiveAssetsを使ってみよう!~プロジェクトの作成 ~
「プロジェクト」作成の流れ
プロジェクト作成・名称設定→ファイルの登録→プロジェクトの共有
プロジェクトの作成
プロジェクト名入力(例:12月号表紙)
作成されたプロジェクトが「進行中」となります。
中央下段の「プロジェクトの作成」をクリック
以上で「プロジェクト」の作成は完了です。
上図青点線部分にアセットからファイルを追加して「プロジェクト」内に登録します。
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3. ActiveAssetsを使ってみよう!~プロジェクトにファイルを登録しよう ~
ファイルの登録
ファイルアイコンのファイル名をクリックするとファイルが選択状態となり、アクティブになります。
「+追加」ボタンを押すとプロジェクト内に登録されます。
「プロジェクト」に登録されると、下にアイコンが現れます。
以上が、プロジェクトの作成~ファイル登録です。ただし、これだけでは共有設定がなされていない為、
この後、共有設定を行います。(その前に、次のページでプロジェクト画面の説明をします。)
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3. ActiveAssetsを使ってみよう!~プロジェクト画面の説明 ~
左上「プロジェクト」タブをクリックすると、プロジェクトモード画面が開きます。
プロジェクト画面プロジェクト操作パネル
① ② ③ ④
① レビューア:コメント入力機能
② 候補選択:候補としてマーキングできます。
③ 選択解除:候補のマーキングを外します。
④ 完了:①や②等の作業後、プロジェクトを完了(終了します。)
⑤ コメント入力ボックス:プロジェクトを共有されているメンバーにコメントを残せます。
⑤
①のレビューア機能で誰かが書き込みを行うとアイコンにマーキングされます。
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3. ActiveAssetsを使ってみよう!~プロジェクトの共有 ~
プロジェクト画面で「共有設定」をクリック
共有設定画面が開きます。
誰に共有するか? 何をすることを許すか?
プロジェクト共有を設定できるのは、あらかじめ管理者によりグループ化されたユーザまたはゲストだけです。
プロジェクト発行者以外のゲストを共有設定に入れることは出来ません。
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3. ActiveAssetsを使ってみよう!~プロジェクトの終了~
プロジェクト画面で「完了」をクリック
プロジェクトが「進行中」から「完了」になります。
「完了」になったプロジェクトも「再開」ボタンでいつでも再開することができます。
簡単ガイドでは1つのプロジェクトしか作成していませんが、実運用ではいくつものプロジェクトを同時に進行できます。
プロジェクト単位で共有名を付け、共有する相手を選べます。
「コメント入力ボックス」と、「レビューア」による書き込み、「候補選択」機能を活用することで承認・校正フローの構築が可能です。
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4. 詳しくは・・・・
本ドキュメントに掲載されていない各種機能の詳細は、“ActiveAssetsユーザガイド”を参照してください。
“ActiveAssetsユーザガイド”は、 ActiveAssetsにログインした後、画面右上に表示され
るユーザガイドボタンをクリックすることでご覧いただけます。
また、機能についてご不明な点は、以下のActiveAssetsサポートセンターまでお問い合わせください。
株式会社エイビス・テクノロジーズ ActiveAssetsサポートセンターE-mail: [email protected]: 03-3474-0248 FAX: 03-3474-0174サポート電話受付時間: 10:00~12:00 13:00 ~17:00(土・日・祝祭日・年末年始除く)
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