powerpoint プレゼンテーション...2019/12/30 · 13 2 * b 2 õ _ > 8 z % %i b æ &g 3û ~ 4...
TRANSCRIPT
-
但し鉄屑及びアルミ屑等の金属類については、監督官の指定する場所(島松駐屯地内)に運搬し整理の
項 目
総 則
施 工
疑 義
施工に際し現場の納まり、取合い等の為に位置又は工法を変え、それによる数量を増減する等軽微軽微な変更な変更は監督官の指示に従う。尚、この場合の請負金額および工期については変更しない。
材 料を使用する場合は監督官の承認を受ける。
すべての材料は作業現場に搬入後、監督官の検査を受け合格したものを使用する。材 料 検 査
現 場 管 理
安 全 管 理 労働安全衛生法の定めるところにより、十分な安全管理対策を行い災害の未然防止を図る。
書類の整理は、請負業者の責任において監督官の指示通り遅滞なく行う。書 類 整 理
撮影箇所は隠蔽となる箇所及び監督官の指示する場所を撮影する。
各1部(アルバム等張付け)
写 真 分 類 規 格 部 数 撮 影 箇 所着手前作業中完成時
サービス判以上
施 工 図 施工図を当該工事の施工に先立ち作成し、監督官の承認を受ける。
一 般 事 項
(1) 作業現場は、常に諸材料の整理整頓、その他清掃を行い火災等の事故防止に努める。(2) 出入り口及び危険性のある場所には、危険表示などの処置を行う。(3) 作業現場及び許可された場所以外への無断立ち入り等は厳禁とする。(4) その他部隊側の諸規則及び指示に従い施工する。
(1) (社)公共建築協会「工事写真の撮り方(改訂第2版)」を参考に整理する。(2) デジタルカメラを使用して撮影する場合は、200万画素以上のもので撮影する。
作業完了に際しては、作業現場の後片付け清掃等を行う。後 片 付 け
電気・水道 電気・水道は、請負業者の負担において準備する。
発 生 材
うえ集積する。
発生材については、業者の責において法令に基づき適正に処理し、マニフェストの写しを提出する。
竣 工 検 査
施工計画書 施工計画書を作成し、速やかに監督官に提出するものとする。
情報の登録工事実績 工事請負金額500万円以上の工事について、(財)日本建設情報総合センターの工事実績情報サー
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仕 様 書
使用する材料は、すべて新品とし、設計図書に定める品質及び性能を有するもの。ただし、同等品
ビス(CORINS)に登録する。
本工事終了後、仕様書及び図面等に基づき、請負業者・監督官が立会いのうえ、検査官が指定した日時に行う。
2.工事場所 : 北海道恵庭市西島松308番地 陸上自衛隊島松駐屯地
事 項
本工事は、仕様書及び図面によるほか国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の工事標準仕様書及びメーカー仕様等に基づき、入念に施工する。
図面番号
縮 尺 図 示
企画係長 管財主任 エ ネ 専 設 計
工事名
種 別
総務部長 管理課長 営繕班長
北海道補給処総務部管理課営繕班
項 目 事 項
特 記 事 項
仕様書及び図面との内容に相違ある場合や明示ない場合又は疑いを生じた場合には、すべて監督官と協議しなければならない。
特 記 事 項
1.工 事 名 : #11外来宿舎内部補修工事
3.工事概要 : 内装補修 4 室
#11外来宿舎内部補修工事
いて必要な事項を制定する。 仕様書及び図面は、陸上自衛隊島松駐屯地において実施する「#11外来宿舎内部補修工事」にお
1/9適切な材料及び構造のものを使用し、適切な保守管理を行う。
「建築工事」仮 設 工 事1
防 水 工 事 本工事において使用するシーリングはJIS A 5758とする。
タイル工事 本工事において使用するタイルは下表のとおりとする。
2
3形状・寸法 きじの質 釉 薬 適 用 規 格
本工事に使用する仮設足場は内部脚立足場とし、労働安全衛生法、建築基準法等関係法令に従い、
浴場補修 1箇所
本工事において使用する軽量鉄骨下地は下表のとおりとする。金 属 工 事備 考
スタッド間隔 @300
種 類適 用
軽量鉄骨壁下地 65形
5
1種
建 具 工 事
塗 料 種 類 種 別 塗 数 規 格 備 考
(2)本工事において使用する塗料は下表のとおりとする。
項 目 種 別
素地ごしらえ B種
下 地 調 整 RB種
塗 装 工 事施工箇所
(1)本工事において実施する下地調整等は下表のとおりとする。
- 2回 JIS K 5516 建具合成樹脂調合ペイント(SOP)
(1) 建具の製作については、現場採寸の後、承認図を作成し、監督官の承認後製作をする。(2) 建具金物については、図面での指定品以外は製造メーカー標準仕様品とする。
新規ボード面及び建具面
既設ボード及び建具面
1種 B種 2回 JIS K 5660 ボード面合成樹脂エマルションペイント(EP)
品 名 規 格
ビニル床シート
タイルカーペット 6.5×500×500
JIS A 5705
JIS L 4404
JIS A 6901
ビニルクロス JIS A 6921下地調整 RB種共
石こうボード JIS A 69019.5×910×1,820
t=2.5
t=9.5化粧石こうボード
内 装 工 事 本工事において使用する内装材は下表のとおりとする。
「電気設備工事」
1 電 力 設 備工 事 品 名
600Vポリエチレン絶縁耐燃性ポリエチレンシースケーブル
配線用差込接続器(コンセント) 屋内用小型スイッチ類(スイッチ)
耐燃性ポリエチレンシース高周波同軸ケーブル
施設用LED照明器具
JIS C 8303JIS C 8304
JCS 5423
備 考
JIS C 3605JIS C 8106
規 格LSS9-4900LM
EM-EEFEM-5C-2E
--
(1)本工事において使用する配線等は下表による。
(2)本工事完了後、通電前に絶縁抵抗測定を実施し、測定結果報告書を提出すること。
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8
施 釉 浴室(腰壁、床)100×100 磁 器
木 工 事 本工事において使用する木材のうち、脱衣室等の床組に使用する各部材については、防腐処理を施すものとする。
4
JIS A5209
仕 様 書
平成30年12月13日
-
図番
北海道補給処総務部管理課営繕班
種 別
工事件名
図 示縮尺
2
案内図・配置図・平面図
N
UP
脱衣室
浴 室
乾燥室
倉 庫
便 所
PS
玄関ホール
踏込
#11建物平面図 S=1:400
市道南22号
N
市道西七線
正門
市道南23号
市道西島松中八線
市道西九線
管理課事務室
島松駐屯地配置図 S=1:10,000
#11建物
11
市道西島松自衛隊線
内部補修
← 至
札幌
国道36号線
恵み野駅
至 千
歳 →
国道36号
線 島松駐屯地
江別恵庭線
島松駅
N
島松駐屯地案内図 S=1:25,000
#11外来宿舎内部補修工事
廊 下
玄 関
居 室 居 室 居 室 居 室
浴場補修
居室内装補修(4室)
9
平成30年12月13日
-
建具撤去
建具取替
5,4005,400
3,6003,6003,600
5,4005,400
図番
北海道補給処総務部管理課営繕班
種 別
工事件名
図 示
3
縮尺
9#11外来宿舎内部補修工事
6,300
1,800
5,400 5,4005,400 5,400
1,800
#11外来宿舎(既設)平面図 S=1:100
#11外来宿舎(補修後)平面図 S=1:100
丸型レジスターφ150
ステンレス丸型フード
丸型レジスターφ150
ステンレス丸型フード
丸型レジスターφ150
ステンレス丸型フード
丸型レジスターφ150
ステンレス丸型フードステンレス丸型フード
1
WD
1
WD
1
WD
1
WD
居 室① 居 室③ 居 室④
居 室① 居 室④居室②-2居室②-1 居室②-3
C
A
BD
展開方向
平面図
1 1
WD
1
WD
1
WD既設窓閉鎖建具取替 建具取替 建具取替
1
WD
廊 下
廊 下
1 1 1
1
PW PW PW
PW
WD既設窓閉鎖 既設窓閉鎖
EP塗装塗り石膏ボード t=9.5
新規天井点検口 600角 新規天井点検口 600角 新規天井点検口 600角
1
PW
1
PW
1
PW×2
新規床下点検口 600角
天井
高さ
2,700
木下地 胴縁 18× 45 @303× 303
建具撤去 建具撤去 建具撤去
居 室②
建具新設
軽量鉄骨間仕切壁新設
幅木 H=100
スタッド W=65 @303石こうボード t=9.5mm
新規天井
軽量鉄骨間仕切壁詳細図 S=1:30
既設木製間仕切壁撤去
既設床材及び床板撤去(4室)
床下点検口撤去 600角 床下点検口撤去 600角
新規床下点検口 600角×2新規床下点検口 600角 新規床下点検口 600角
6,300
6,100
5,200 3,400 3,400 3,400 5,200
6,100
5,200 5,200 5,200 5,200
カーテンボックス L=3,400
カーテンボックス L=3,400丸型レジスターφ150
カーテンボックス L=3,400
カーテンボックス L=1,600 カーテンボックス L=1,600
※ 廊下側のみ
既設窓閉鎖( W1600× H1170)
タッピングビス @900程度
平成30年12月13日
-
図番
北海道補給処総務部管理課営繕班
種 別
工事件名
図 示縮尺
#11外来宿舎内部補修工事4
断面詳細図
850
居 室170
3,000
根太 45×105 @450 不陸調整(再使用)
幅木 H=100 撤去
板斜張 t=12 撤去
フローリング t=18 撤去
合板 t=12 撤去
仕上材撤去
化粧石こうボード t=9.5
居室標準断面詳細図 S=1:30
850
居 室 1,98
0
新規構造用合板 t=12+12
新規仕上材
新規幅木 H=100
2,700
1,98
0
150
既 設 補修後
※ 仕上材の詳細は仕上表を参照のこと。
化粧石こうボード t=9.5天井見切縁(樹脂製)
▽GL ▽GL
9
PW-1 樹脂製建具枠塗装
胴縁 18×45 @303×303
天井吊木 45×45 @900
大引 120×150 @450 (再使用) 既設束立基礎 L=1,000 @1,800 既設束立基礎 L=1,000 @1,800大引 120×150 @450 (再使用)
野縁 45×45 @450×450
額縁 75×40 SOP
120
木製カーテンボックス
額縁 75×40 SOP
平成30年12月13日
-
2,600
100
2,700
1,600
図番
北海道補給処総務部管理課営繕班
種 別
工事件名
図 示縮尺
#11外来宿舎内部補修工事
5,200
2,600
100
2,7
00
5,200
1,600 200
A面 C面
2,600
100
2,700
A面 C面
A面 B面 C面 D面
居室①展開図 S=1:100
居室②-1展開図 S=1:100
居室②-2展開図 S=1:100
3,400 3,400
3,400 3,400
木製幅木
ビニル幅木
100
石こうボード t=9.5
化粧合板ビニル床タイル
ビニル床シート
既 設 補修後 床 H 壁
○
○ 100
幅 木
木製幅木
ビニル幅木
100ビニル床タイル
ビニル床シート
○
○ 100
仕 上 表
室 名
居室①
居室②-1
天井高
3,000
2,700
木製建具撤去
木製建具、丸型レジスター φ150、カーテンボックス W=3,400
備 考天 井
3,000
2,700
木製建具撤去
化粧石こうボード t=9.5
化粧石こうボード t=9.5
化粧石こうボード t=9.5
化粧石こうボード t=9.5
仕 上
EP
石こうボード t=9.5
石こうボード t=9.5
EP
EP
木製幅木
ビニル幅木
100ビニル床タイル
ビニル床シート
○
○ 100
3,000
2,700
木製建具撤去化粧石こうボード t=9.5
化粧石こうボード t=9.5石こうボード t=9.5
石こうボード t=9.5
EP
EP居室②-2
共通事項
・ 壁 下 地:各室における既設壁面の突出部分を基準とし壁木下地組を行う。
・ 天井下地:既設天井下部に天井木下地(野縁組)を行う。
木製建具、丸型レジスター φ150、カーテンボックス W=1,600
木製建具、丸型レジスター φ150、カーテンボックス W=1,600
居室①、②-1、②-2展開図
3,400
5
9・ 床 下 地:既設床材撤去後、不陸調整を行う(既存木下地再使用)
6,100
6,100
6,100
6,100
6,100
6,100
2,480
100
2,580
130
1,850
1,980
5,870 1,800
2,4
80100
2,580
850
850
130
1,850
1,980
1,600 1,8005,870
2,480
100
2,580
850 5,870
130
1,850
1,980
1,800 1,600 5,870
B面 D面
D面B面
平成30年12月13日
-
1,600
図番
北海道補給処総務部管理課営繕班
種 別
工事件名
図 示縮尺
#11外来宿舎内部補修工事
2,7
00
1,600 200
A面 C面
A面 B面 C面 D面
木製幅木ビニル床タイル
既 設 補修後 床
○
○
幅 木
木製幅木○
○
仕 上 表
室 名
居室②-3、④展開図
3,4003,400
居室②-3100
H 壁
100
天井高
3,000
2,700
木製建具撤去
備 考天 井
3,000
2,700
木製建具撤去
化粧石こうボード t=9.5
化粧石こうボード t=9.5
化粧石こうボード t=9.5
化粧石こうボード t=9.5
仕 上
石こうボード t=9.5
石こうボード t=9.5
タイルカーペット 石こうボード t=9.5
石こうボード t=9.5 EP
ビニルクロス 木製建具、丸型レジスター φ150、カーテンボックス W=3,400
木製建具、丸型レジスター φ150、カーテンボックス W=3,400居室④
タイルカーペット
タイルカーペット
木製幅木(既成品)
木製幅木(既成品)
ビニルクロス
ビニルクロス
共通事項
・ 壁 下 地:各室における既設壁面の突出部分を基準とし壁木下地組を行う。
・ 天井下地:既設天井下部に天井木下地(野縁組)を行う。
居室②-3展開図 S=1:100
居室④展開図 S=1:100
6
9
・ 床 下 地:既設床材撤去後、不陸調整を行う(既存木下地再使用)
5,200 5,200
850 3,400 1,800
130
1,980
1,850
1,600 200 1,600
850
130
1,980
1,850
6,100
6,100
5,870
6,100
6,100
5,870
60
60
60
2,58
0
2,530
602,640
2,700
602,640
60
2,580
2,530
5,870
D面B面
平成30年12月13日
-
A
BD
C
PS
640
浴室床及び腰壁タイル張替
(展開図参照)
PS内装補修
(展開図参照)
浴 室
PS1AD
展開方向2WD
踏込脱衣室
UP
2WD
浴室・脱衣室・踏込平面図 S=1:50
天井:既設ケイカル板 t=6 撤去 新規化粧石こうボード t=9.5 設置
(既設軽量鉄骨天井下地再利用)
PS天井伏図 S=1:50
根太 105角 取替 凡 例根太 105×90 補強
P S:既設間仕切壁撤去(LGS W=65)束 105角 L=400 取替床:構造用合板 ア12+ア12 張替え 根太 105×45 @300
P S ビニル床シート張替え :壁ボード面EP塗装 (木下地補修床伏図参照) 根太 105×45 @300 取替
床大
引 1
05角
:壁タイル補修(100角)(下地モルタル共)
床大
引 1
05角 取
替
踏 込 脱衣室 ※ 既設部との取り合い部にシーリング(MS-2)を施す。床:ビニル床シート張替え
踏 込
束 105角
脱衣室・PS・踏込床伏図 S=1:50踏込・PS床補修詳細図 S=1:50
2,400
1,230 1,170
1,620
2,880
1,8701,260
3,190
1,480
1,6001,480
740
900
960
1,560
床下点検口450角取替
C面 D面A面 B面
C面 D面A面 B面
C面 D面A面 B面
ビニル幅木張り H=100 ビニル幅木張り H=100 ビニル幅木張り H=100
1,480 3,190 1,480 3,190
125 1,355 650 90 1,290 1,160 535 945 1,160 350 940 90 650
465
665
665
1,050
2,400
2,400
2,400
2,500
2,500
2,500
1,935
3,000
1,735
3,100
3,100
3,100
1,835
2,050
100
100
100
600
600
100
100
100
560 560
1,480 3,190 1,480 3,190
740 1,160 535 945 1,160 350 940 740
465
1,050
2,400
2,400
2,400
2,400
2,500
2,500
2,500
1,935
3,000
3,100
3,100
3,100
1,950
100
100
100
600
600
100
100
100
100
560 560
2,500 2,500 2,8802,8801,230 1,170 900 560 1,260 1,620
1,820
2,550
2,550
2,550
2,550
400
400
600
770
730
730
730
330
330
120
1,850
踏込・PS展開図(補修前) S=1:100
既設給湯器既設分電盤H720×W480
踏込・PS展開図(補修後) S=1:100
既設給湯器H800×W450H720×W480既設分電盤
浴室展開図 S=1:100
カランバック
シーリング MS-2
床タイル張り 100角
均しモルタル
押えモルタル
浴室詳細図 S=1:20
770
7工事件名 #11外来宿舎内部補修工事 図番
9
浴室、脱衣室、踏込種 別 縮尺 図 示
平面図・展開図・天井伏図・詳細図
平成30年12月13日北海道補給処総務部管理課営繕班
-
図番
北海道補給処総務部管理課営繕班
種 別
工事件名
図 示縮尺建具表・詳細図
#11外来宿舎内部補修工事
居 室 廊 下
塩ビ管
φ150丸型レジスター
換気用フード詳細図 S=1:10
シーリング 6*6*1/2
(防虫網付)ステンレス丸型フード付ガラリ
WD-1 木製建具断面詳細図 S=1:10
WD-1 木製建具取替
廊 下
居 室
30
6045
45
180
3015
45
40 1515
70
500
2,000
2,700
内観図
1符号・名称
位 置
形状・寸法
数量・見込
材質・仕上
ガ ラ ス
建具金物等
符号・名称
位 置
形状・寸法
数量・見込
材質・仕上
ガ ラ ス
建具金物等
建 具 表 S=1:50
他 メーカー指定品
枠見込
1
枠見込
WD
居室
5箇所
両面しな合板張合せ t=4 SOP仕上
丁番(3枚)、ドアチェック、戸当り
内観図
※ 枠共取替
850
180
内観図
符号・名称
位 置
形状・寸法
数量・見込
材質・仕上
ガ ラ ス
建具金物等
符号・名称
位 置
形状・寸法
数量・見込
材質・仕上
ガ ラ ス
建具金物等
枠見込
1
枠見込 310
WD
型板ガラス t=4
内観図
居室
8箇所
フロートガラス t=3
1,600
1,980
2
脱衣室、踏込
木製片引戸(塗装)
700
300
2,00
0
2箇所
木製 SOP仕上げ
既設まま
50
AD
浴室
700
300
2,000
1箇所 50
アルミ製片引戸(枠塗装)
アルミ 枠木部SOP仕上げ
型板ガラス t=4
型板ガラス t=4
PW樹脂製引き違い窓(枠塗装)
樹脂製 枠木部SOP仕上
8
9
WD-1 木製建具取替(枠共)
180
シリンダー錠+サムターン錠
※ 枠共塗装
※ 枠のみ塗装
500
2,000
2,550
1,800
900
600
700
550
1,800
900
600
額縁 75×40 SOP
額縁 75×40 SOP
WD-1 木製建具平面詳細図 S=1:10
※ 枠のみ塗装し、樹脂サッシ廻りシーリング
930
930
FIX
欄間付木製片開きフラッシュ扉(取替)
平成30年12月13日
-
2P15A×2
図番
北海道補給処総務部管理課営繕班
種 別
工事件名
図 示縮尺
#11外来宿舎内部補修工事
電気設備詳細図
5,4005,400
3,6003,6003,600
5,4005,400
6,300
1,800
5,400 5,4005,400 5,400
6,300
1,800
居 室① 居 室② 居 室③ 居 室④
居 室① 居 室④
廊 下
廊 下
#11外来宿舎電気設備図(補修前)S=1:100
#11外来宿舎電気設備図(補修後)S=1:100
CH
2
2 2 2
2
2 22
2
2
2
2
2
2
2
2 2 2
2
2
2
2 2
2
2
2
2
2
2 2
2
2
2
2
2 2 2 2
2
LL L
L
L
1.6 1.6
1.6
1.6
1.6
S5C
R R
凡例・数量表
記 号 名 称 規 格 備 考
FL 40W×2
FL 36W×3
2 コンセント
タンブラスイッチ
タンブラスイッチ 1P15A×2
1P15A
電話用アウトレット
CH 照明器具(シャンデリア) -
2P15A×2
-
-
TV端子
※ 器具のみ撤去とし、配線類は撤去しない。
凡例・数量表
記 号 名 称 規 格 備 考
Hf 32W×2相当
2.0mm-3C
(照明配線)
1.6mm-3C1.6
2.0
(コンセント配線)
2 コンセント
タンブラスイッチ
タンブラスイッチ
電話用アウトレット -
EM-EEFケーブル 天井ころがし隠ぺい配線
EM-EEFケーブル
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.02.0
S5CTV用同軸ケーブル EM-5C-2E
壁内隠ぺい配線
壁内隠ぺい配線
確認表示灯付
1P15A
1P15A×2
確認表示灯付
L
L
埋込(FL+1300)
埋込(FL+1300)
埋込(FL+300)
2 コンセント+TV直列ユニット2P15A×2
セパレーター付埋込(FL+300)
埋込(FL+300)
※1 新規照明器具の電源は、既設配線より取り出す。
※2 新規コンセント類の電源等は、既設配線より取り出す。
天井点検口 600角
居室②-1 居室②-2 居室②-3
9
9
LED照明器具(直付形)
蛍光灯器具(吊下形)
蛍光灯器具(直付形)
LSS9-4900LM
蛍光灯器具(直付形) FL 20W×1 PS
R 2
R
2
2.0
S5C
S5C
2 R
平成30年12月13日