PowerPointの音声録音方法MP4形式の動画保存方法

マニュアル

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目次

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最低限必要な機能 P.3

マイクの確認方法 P.4

注意事項 P.5

Windows PowerPoint2019/Office 365の場合 P.6

Windows PowerPoint2013の場合 P.11

Windows PowerPoint2010の場合 P.15

Mac PowerPoint for Mac 2019の場合 P.19

１．音声入力ができる環境

最低限必要な機能

２．特定のバージョンのPowerPointを搭載していること

・内蔵マイクを使用すると設定が簡単ですが、ノイズの影響が大きくなります。・ヘッドセットなど、外付けマイクの使用を推奨します。

○ Windowsの場合→ PowerPoint 2010, 2013, 2016, 2019, Office 365 のいずれか○ Macの場合→ PowerPoint for Mac 2019, Office 365 のどちらか

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マイクの確認方法

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注意事項・PowerPointをMP4形式で動画ファイルを生成する際、時間がかかります。

・スライドを非表示設定をしない限り、全てのスライドが動画に組み込まれてしまいます。プレゼンで使用しないスライドや、動画に入れたくないスライドは、削除もしくは非表示に設定してください。

・カメラ機能がついている場合はカメラをOFFにしてください。

【お問合せ先】第49回日本脊椎脊髄病学会学術集会 運営事務局株式会社コングレ 中部支社内E-mail: jssr2020-abs@congre.co.jp/TEL: 052-950-3369

WindowsPowerPoint2019/Office 365の場合

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最後に、「ビデオの作成」をクリックすると、すぐに「名前を付けて保存」というウィンドウが現れます。ファイル名を指定し、ファイル形式ではMP4形式を選択します。右下の「保存」をクリックすると、動画が作成され自動的に保存されます。

動画作成の進捗は、右下に表示されます。動画ファイルを生成するとき、時間がかかります。

ビデオ解像度は［640×480］を選択

WindowsPowerPoint2013の場合

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最後に、「ビデオの作成」をクリックすると、すぐに「名前を付けて保存」というウィンドウが現れます。ファイル名を指定し、ファイル形式ではMP4形式を選択します。右下の「保存」をクリックすると、動画が作成され自動的に保存されます。

動画作成の進捗は、右下に表示されます。動画ファイルを生成するとき、時間がかかります。

ビデオ解像度は［640×480］を選択

WindowsPowerPoint2010の場合

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最後に、「ビデオの作成」をクリックすると、すぐに「名前を付けて保存」というウィンドウが現れます。ファイル名を指定し、ファイル形式ではMP4形式を選択します。右下の「保存」をクリックすると、動画が作成され自動的に保存されます。

動画作成の進捗は、右下に表示されます。動画ファイルを生成するとき、時間がかかります。

ビデオ解像度は［640×480］を選択

MacPowerPoint for Mac 2019の場合

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品質は「低画質」を選択し、「記録されたタイミングとナレーションを使用する」にチェックが付いていることを確認します。「エクスポート」をクリックすると、動画作成され、自動的に保存されます。

動画作成の進捗は、右下に表示されます。動画ファイルを生成するとき、時間がかかります。