publishers紹介資料 itexpo2013

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ありそうでなかった 本格的“ウェブマガジン作成プラットフォーム” 「パブリッシャーズ」 「対話」「信頼」「絆」「ファンストーリー」「エンゲージメント」... 「発信する」から「お届けする」へ。 「会員」「支援者」「関係者」とのコミュニケーション管理の決定版。 会報、通信など、あらゆる定期刊行物をオンラインで簡単発行! サービス紹介資料 1

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ありそうでなかった

本格的“ウェブマガジン作成プラットフォーム”

「パブリッシャーズ」「対話」「信頼」「絆」「ファンストーリー」「エンゲージメント」...

「発信する」から「お届けする」へ。「会員」「支援者」「関係者」とのコミュニケーション管理の決定版。

会報、通信など、あらゆる定期刊行物をオンラインで簡単発行!

サービス紹介資料

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3/12 サービス開始!会報、通信、専門新聞など、あらゆる定期読者メディアを、表現力豊かにオンライン化。

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誰のためのツール?>会員広報担当者へ

管理コストが増えるばかりで効果が見えない。大事にしたい支援者とのご縁を育てられているんだろうか。。

会報、ダイレクトメール、ブログ、メルマガ、Facebook、Twitter、、

情報発信をしているが、効果がよくわからない

情報発信をしているが、どういう情報が求められているのか

よく分からない

サポーターを獲得しても、継続されずに辞めてしまう。理由もわからない。

情報発信の手段が増えすぎて、収拾がつかない状況になっている。

頑張って会報を作ったけど一体どれだけ読まれてるんだろう。。

※NPO/NGO/社団/財団法人など34団体への当社アンケート調査結果より(2012年7月)

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こんなに情報発信しているのになぜ支援者が増えないの?

会員になりませんか?年10000円から始められます。

Step2: いきなり支援やイベント参加を募集

検索から

ブログ

知り合いを通じて

団体ホームページへ

イベントに来ませんか?◯月○日にどこどこで!

Step1: 団体の存在を知る

ソーシャル

気持ちグラフ

気持ちが育ってないのに、いきなり行動を求められる^^;

「気持ちギャップ」

このギャップを埋めるのが『パブリッシャーズ』

淡い関心がある人

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Publishersとは!?

①本格的なデザイン性、通知性を備えた会員制ウェブマガジンをオンラインで簡単に運営!②団体での公式情報更新に最適化。複数の関係者による媒体刊行フローを、オンライン上で完全再現。③読者専用オンライン掲示板コミュニティを持つので読者コミュニティが活性化。

気持ちギャップを埋め、支援者を増やしたい広報担当者、コミュニティマネージャーの悩みを解決することに徹底的に取り組んだ、“ありそうでなかった”「ウェブマガジン立上げサービス」です!

<主な特長>

④有料メディア化し、読者課金することが可能!(2013年6月~)

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基本概念図会報、通信、専門新聞など、あらゆる定期読者メディアを、表現力豊かにオンライン化。

スマートフォンでの閲覧にも完全対応。メルマガも自動配信。

①ウェブ上の機関誌を「号単位」で更新

③スマホでの表示にも自動対応

②更新通知メール自動送信

読者メリット①見やすい②探しやすい③シェアも簡単

④ソーシャルでの共有にも対応 Facebook, Twitter, LINE,,,

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特長①過去に発行した情報も、綺麗にアーカイブ化され、情報資産に。発行された号単位で、バックナンバーがわかりやすくアーカイブされる。ひとつひとつの記事も関連キーワードやテーマに沿って簡単に検索ができる。

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特長②レコメンドや読者プロフィールを通じてマガジン間で読者を新規獲得。

「このマガジンを読んでいる人は、こんなマガジンも読んでいます。」

読者プロフィール経由で他のマガジンを知る。

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特長③広報担当者に任せきり?にしない!みんなで1つのメディアを作る。①「発行責任者」と「複数の記者」で共同編集②管理権限の設定。「号の更新」が出来るのは責任者のみ

マガジン発行責任者

a.「号」を作る

2013年◯月号

記事編集者

d.「号」の体裁を確認 e.「最新号」を公開する

マガジン発行責任者

記事編集者 記事編集者 記事編集者

b. 個別の記事を作成する(下書きステータス)

c. 記事ステータスを「完成」にして入稿

③各記者は、「記者プロフィール」を通じて読者と交流することができる

個別記事

記者プロフィール個別記事

記者プロフィール個別記事

記者プロフィール

読者

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特長④公開/非公開記事の作成も簡単購読者だけの「プレミアムコンテンツ」を作成することも簡単にできます。

非公開記事を上手に使うことで、大手新聞社や雑誌社がオンラインサイト上でおこなっているような読者獲得手法をだれでも簡単に使うことができます。

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よくある質問:ブログやメルマガと何が違うの?ブログは誰が見ているか分かりません。メルマガは反応が見えず、読者同士のコミュニティが形成されません。

Publishersでウェブマガジンを運営することで、大きく変わる点は以下の2点です。

①読者の反応が分かります。

②読者同士のコミュニケーションも活性化します。

記事へのLike、シェア、コメント、記者への応援メッセージなど、読者しか利用できない機能を通じてフィードバックを得ることができます。また、マガジンへのアクセス解析も提供します。

マガジンに付随している読者専用掲示板コミュニティを通じて、読者同士がコミュニケーションを行うことが出来ます。読者同士の会話が、読者コミュニティをより強いものへとしていきます。

Publishersは、単なる発信ツールではなく、読者コミュニティを育成するコミュニティビルディングツール。

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ウェブマガジンの使い方事例

3~4つ程度の記事をまとめた公式月刊誌として更新する。

記事①関係者や業界人へのインタビュー

記事②イベントレポートや現場レポート

記事③活動テーマに関わる啓蒙/考察記事

記事④お知らせ& 編集後記

月刊◯◯通信2013年3月号 vol.1

特集:◯◯さんが語る、◯◯◯◯の今後あの◯◯さんへのインタビューが実現。当時の思いと今後の展望について語っていただきました。→(続く)

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有料会員向けの専門情報誌として

事例①夢職人様

団体が持っている、教育に関する専門情報を、会費を払っている会員専用のプレミアム情報マガジンとして発行。収益機会の拡大と、団体のブランド価値向上が目的。

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団体活動を理解してもらうための啓蒙用マガジンとして

事例②NICE様

ワークキャンプなどへの新規顧客獲得を主な目的に、徐々に団体とプログラムの内容を理解してもらうための啓蒙用のマガジンを発行。現場の生情報、卒業生のその後、などの情報をお届けしていく。

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オンライン新聞の発行と読者コミュニティー作りの為に

事例③不登校新聞社様

印刷版だけでは獲得しきれていない読者のオンラインでの獲得と、読者間コミュニケーションの活性化を目的にデジタル版を発行。有料化する予定。

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地域情報を発信するオンラインコミュニティペーパーとして

足利市の地域情報を発信するコミュニティペーパーの電子版として発行。更に地域内他団体への啓蒙/導入支援も視野に入れている。

事例④コミュニケーション・ラボ様

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活動テーマを深堀りした特定層向けの専門情報誌として

事例⑤シャンティ国際ボランティア協会様

協会への参加者を増やす足がかりとして、「図書館好きな人達」を集める無料マガジンを発行。団体の活動への支援者予備軍を育てていく。

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ご不明の点があれば、下記までご連絡ください。

全般お問合せ:株式会社THE STORIESPublishers事務局 中里

mail to: [email protected]: 050-3552-2624(直通)

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