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099-156_ポスタープログラム.smd Page 31 17/10/17 16:06 v3.40

第2日 11月 24日（金）

ポスター会場（グランドプリンスホテル新高輪国際館パミール 3F「白雲・慶雲」）

2-P1 脳動脈瘤1（ステント1） 15:10 - 16:10座長：新居浩平（福岡大学筑紫病院脳神経外科）

2-P1-1 当施設におけるステント支援下脳動脈瘤コイル塞栓術の治療成績神保康志（長岡赤十字病院脳神経外科）

2-P1-2 屈曲母血管を伴う再発性または破裂wide neck 瘤に対する Enterprise 2 VRDを用いたステント併用コイル塞栓術：症例報告と考察

岸昌宏（大阪警察病院脳神経外科）

2-P1-3 Neuroform Atlas が有効であった内頚動脈傍前床突起部動脈瘤の一例田島隼人（半田市立半田病院脳神経外科）

2-P1-4 LVIS Jr を用いたステント併用コイル塞栓術が有用であった症例岡村有祐（公立豊岡病院脳神経外科）

2-P1-5 X-stent を用いて治療を行ったBA-AICA動脈瘤の1例阿部博史（立川綜合病院循環器・脳血管センター脳神経外科）

2-P1-6 瘤頸～体部より分枝を分岐する脳動脈瘤に対する頸部形成用ステント支援を駆使しての嚢内コイル塞栓術の工夫

大脇久敬（社会医療法人誠光会草津総合病院脳神経センター）

2-P1-7 ステント留置以外の adjunctive technique を必要とした脳動脈瘤塞栓術に対する検討服部健一（名古屋第一赤十字病院脳神経外科）

2-P1-8 A comparison between LVIS Blue stent and FRED in bench-top and cadaverstudies

松田芳和（橋本市民病院脳神経外科）

2-P2 脳動脈瘤2（症例報告1） 15:10 - 16:10座長：西正吾（野崎徳洲会病院脳神経外科）

2-P2-1 動眼神経麻痺で発症した内頚動脈瘤の治療成績の検討白神俊祐（金沢医科大学）

2-P2-2 塞栓術3か月後にコイルの逸脱を来した内頚動脈後交通動脈瘤の一治療例上出智也（埼玉医科大学国際医療センター脳卒中外科）

2-P2-3 IC-PC未破裂動脈瘤塞栓術後3ヶ月で発症した症候性の de novo aneurysmの 1例丸山沙彩（国立病院機構水戸医療センター病院脳神経外科）

2-P2-4 内頚動脈巨大動脈瘤に対するハイフローバイパス術後に経グラフト経由で末梢塞栓を行った1例

各務宏（済生会横浜市東部病院脳血管内治療科）

ポスタープログラム

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2-P2-5 異所性右鎖骨下動脈を有する未破裂右内頸動脈瘤に対して，総頸動脈直接穿刺にて治療した一例

辻有紀子（津島市民病院脳神経外科）

2-P2-6 Pipeline Flex 留置後早期に再発を認めPipeline Flex を重ねたGiant IC-Paraclinoid ANの 1症例

福尾祐介（大阪医科大学脳神経外科・脳血管内治療科）

2-P2-7 中大脳動脈末梢部分血栓化動脈瘤の1例藤原秀元（新潟脳外科病院）

2-P2-8 後交通動脈破格動脈瘤の2症例木附宏（戸田中央総合病院脳神経外科）

2-P2-9 窓形成を伴う未破裂前交通動脈瘤の1例橋本幸繁（広島大学大学院医歯薬保健学研究科脳神経外科学）

2-P3 脳動脈瘤3（症例報告2） 15:10 - 16:10座長：根来真（一宮西病院脳神経外科血管内治療センター）

2-P3-1 動脈瘤コイル塞栓術中に自然消退した破裂脳動脈瘤の1例工藤陽平（三友堂病院脳神経外科）

2-P3-2 細菌性脳動脈瘤に対し準緊急開心術に先行して瘤内塞栓術を行った一例藤井教雄（豊見城中央病院脳神経外科）

2-P3-3 Low grade gliomaに対し長期経過観察中に多発脳動脈瘤を発生し頻回に出血を来たした1例丸山史晃（東京慈恵会医科大学附属柏病院脳神経外科）

2-P3-4 複数の脳動脈瘤に対して当院での一期的治療土屋拓郎（鈴鹿中央総合病院脳神経外科）

2-P3-5 くも膜下出血に関連した脳梁膨大部DWI 高信号病変の出現についての検討戸井宏行（川崎医科大学脳神経外科）

2-P3-6 未破裂脳動脈瘤に対しバイパス手術とコイル塞栓術を組み合わせて治療を行った3例鎌田貴彦（小倉記念病院脳神経外科）

2-P3-7 神経線維腫症 1型（NF-1）に合併した頭蓋外内頸動静脈瘻に対し Amplatzer vascularplug （AVP）とコイルを併用し母血管トラッピング術を行った1例

真崎弘美（産業医科大学医学部放射線科）

2-P3-8 海綿静脈洞部内頸動脈瘤の破裂に伴う頸動脈海綿静脈洞瘻の1例西居純平（多根総合病院脳神経外科）

2-P3-9 総頚動脈瘤に対する血管内治療の一例桑本健太郎（聖路加国際病院脳神経外科）

2-P3-10 脳動脈瘤によって見逃された，くも膜下出血発症の頚髄硬膜動静脈瘻の1例木戸口慶司（神戸市立西神戸医療センター脳神経外科）

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099-156_ポスタープログラム.smd 3 17/10/17 16:06 v3.40

2-P4 脳動脈瘤4（その他） 15:10 - 16:10座長：原田啓（福岡和白病院脳神経外科）

2-P4-1 3.0T TOF MRAにおけるステント構造の違いによるステント内腔視認性の評価宗光俊博（滋賀県立成人病センター）

2-P4-2 頭蓋内ステントの物理的特性に関する検討岩上貴幸（豊見城中央病院脳神経外科）

2-P4-3 破裂脳動脈瘤に対しコイル塞栓術後に減圧開頭術を施行した症例に関する検討松浦威一郎（千葉県救急医療センター脳神経外科）

2-P4-4 破裂動脈瘤コイル塞栓術後に急速に再増大する症例の検討玉井雄大（国立国際医療研究センター脳神経外科）

2-P4-5 CFDと生物学的情報の融合を可能とする新たな3次元 in vitro 脳動脈瘤研究モデル金子直樹（ロナルドレーガンUCLAメディカルセンター）

2-P4-6 CFDを用いた脳動脈瘤発生部位と親血管形状の血行動態に与える影響の検討明石純奈（東京医科歯科大学血管内治療学）

2-P4-7 屈曲部に発生した脳動脈瘤モデルのCFDを用いた血行動態的解析小寺結子（東京医科歯科大学血管内治療学）

2-P5 脳動脈瘤5（後方循環） 15:10 - 16:10座長：中林規容（市立四日市病院脳神経外科）

2-P5-1 LVIS Jr を用いて治療した脳底動脈先端部動脈瘤の2例井上明宏（愛媛大学大学院医学系研究科脳神経外科）

2-P5-2 椎骨・脳底動脈紡錘状動脈瘤に対する血管内治療の検討岡内正信（香川大学医学部脳神経外科）

2-P5-3 母血管温存を企図した椎骨・脳底動脈本幹部紡錘状動脈瘤に対する治療戦略齋藤祥二（新潟大学脳研究所脳神経外科）

2-P5-4 VA-PICA ANに対する stent assist の有用性－NeuroForm Atlas stent の初期使用経験－

近藤康介（東邦大学医学部医学科脳神経外科学講座）

2-P5-5 VA-PICA分岐部動脈瘤に対するコイル塞栓術の治療成績岩田亮一（関西医科大学脳神経外科）

2-P5-6 後大脳動脈瘤に対する脳血管内手術治療成績の検討中林規容（市立四日市病院脳神経外科・脳神経血管内治療科）

2-P5-7 後大脳動脈瘤についての臨床的検討稲葉眞貴（亀田総合病院脳神経外科）

2-P5-8 後大脳動脈瘤に対する血管内治療光原崇文（広島大学大学院医歯薬保健学研究科脳神経外科学）


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2-P6 脳動脈瘤6（デバイス） 15:10 - 16:10座長：森田健一（新潟市民病院脳卒中科）

2-P6-1 当院における高難度破裂脳動脈瘤に対する血管内治療戦略－ stent なしでは治療困難と推定される症例で，急性期ステント併用を最小限にする取り組み－

松浦伸樹（函館新都市病院脳神経外科）

2-P6-2 破裂脳底動脈瘤のシンプルテクニックによる塞栓術の工夫大下昇（下関医療センター脳神経外科）

2-P6-3 SHOURYUを用いた中大脳動脈瘤に対するコイル塞栓術と治療成績甲田将章（神戸大学大学院医学研究科外科系講座脳神経外科学分野）

2-P6-4 感染性脳動脈瘤に対する脳血管内手術の1例―distal support catheter の有効性について―

野中宣秀（順天堂大学医学部附属浦安病院脳神経外科）

2-P6-5 ターミナルタイプ広頚脳動脈瘤に対するスーパー政宗の有用性真鍋進治（田岡病院脳神経外科）

2-P6-6 ステント支援下コイル塞栓術におけるED Complex coil の有用性佐藤栄志（杏林大学医学部脳神経外科）

2-P6-7 DACを用いた脳動脈瘤治療伊藤理（天神会新古賀病院脳卒中脳神経センター脳神経外科）

2-P6-8 DACを動脈瘤の直近まで誘導し，コイル塞栓を行った右 IC-PC破裂脳動脈瘤の一例山形桂司（市立島田市民病院）

2-P6-9 Carnelian HF 及びCarnelian MARVEL Sを用いた脳動脈瘤に対するコイル塞栓術田中優子（石岡循環器科脳神経外科病院脳神経外科）

2-P7 脳動脈瘤7（症例報告3） 15:10 - 16:10座長：山下耕助（大阪赤十字病院脳神経外科）

2-P7-1 5年の経過で急速に進行した多発性 intracranial arterial dolichoetasia に de novo 内頸動脈瘤を合併した1例

大屋房一（信州上田医療センター）

2-P7-2 コイル塞栓術後に遅発性に生じた多発性造影病変の1例庄田健二（静岡市立静岡病院脳神経外科）

2-P7-3 ステント併用コイル塞栓術後の動脈瘤周囲浮腫をきたした一例浅見勇太（岩手県立中央病院）

2-P7-4 コイル塞栓術後フォローアップ中に造影病変が出現し，異物肉芽腫が疑われた1例石神大一郎（東京都立多摩総合医療センター脳神経外科）

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2-P7-5 破裂性椎骨動脈解離性動脈瘤への internal trapping 後，新たに対側椎骨動脈に生じた解離性動脈瘤に対して overlapping stent により治療を行った1例

西田誠（彦根市立病院脳神経外科）

2-P7-6 後大脳動脈穿通枝の虚血により大脳脚に梗塞を生じた破裂脳底動脈先端部動脈瘤の一例對馬州一（市立函館病院）

2-P7-7 Coil 塞栓中マイクロカテに coil が嵌入し操作不能となった一例百次仁（大浜第一病院脳神経外科）

2-P7-8 右上腕動脈アプローチでのコイルアンラベルに対して頭蓋内動脈から上腕動脈へ向けアンラベルコイルを残す方法について

松本佳久（田主丸中央病院脳神経外科）

2-P7-9 破裂解離性椎骨動脈瘤塞栓術中に近位から分岐する後下小脳動脈が閉塞し，機械的再開通療法を行った一例

原口健一（JA愛知厚生連海南病院脳神経外科）

2-P7-10 コイル塞栓術後の再発に対するクリッピング術～3症例の検討～新堂敦（香川大学医学部脳神経外科）

2-P8 脳動脈瘤8（症例報告4） 15:10 - 16:10座長：小西善史（間中病院脳神経外科）

2-P8-1 造影MRI を用いた多発脳動脈瘤の出血源診断面高俊介（広南病院脳神経外科）

2-P8-2 破裂急性期の治療方針に難渋したくも膜下出血の一例中島伸彦（阪和記念病院脳神経外科）

2-P8-3 同側頚部内頚動脈が閉塞している破裂内頚動脈瘤の一例渡會祐隆（羽島市民病院脳神経外科）

2-P8-4 広頚脳底動脈瘤破裂で発症したType D内頚動脈無形成の一例井出裕季子（兵庫県立尼崎総合医療センター神経内科）

2-P8-5 出血源の判断が困難であった多発性脳動脈瘤についての検討古市眞（川口市立医療センター脳神経外科）

2-P8-6 脳血管撮影で出血源同定困難であった脳底動脈 ―上小脳動脈領域穿通枝破裂脳動脈瘤の一症例

江原拓郎（埼玉医科大学国際医療センター脳神経外科）

2-P8-7 母血管閉塞術で治癒し得た破裂後大脳動脈瘤の一例松田康（富永病院脳神経外科）

2-P8-8 ScepterXCとマイクロカテーテルを用いた short segment での母血管閉塞松村英明（筑波大学医学医療系脳神経外科脳卒中予防・治療学講座）


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2-P9 脳動脈瘤9（症例報告5） 15:10 - 16:10座長：清水崇（行徳総合病院脳神経外科）

2-P9-1 破裂脳動脈瘤コイル塞栓術の治療成績宗剛平（済生会長崎病院脳神経外科）

2-P9-2 破裂中大脳動脈瘤に対するコイル塞栓術の治療成績平田陽子（福岡赤十字病院脳神経外科）

2-P9-3 コイル塞栓術とクリッピング術を併用して治療した破裂C2部内頚動脈瘤2例の治療経験伊藤清佳（京都岡本記念病院脳神経外科）

2-P9-4 破裂内頚動脈血豆状瘤に対して，ステント併用下瘤内コイル塞栓術を行った3症例前田晋吾（公立西知多総合病院脳神経外科）

2-P9-5 破裂内頚動脈C1部腹側後方突出型動脈瘤の3例山崎貴明（函館脳神経外科病院脳神経外科脳卒中センター）

2-P9-6 最大径3mm以下の小型破裂脳動脈瘤に対するコイル塞栓術山下伸（地方独立行政法人大牟田市立病院脳神経外科）

2-P9-7 小型破裂脳動脈瘤に対するコイル塞栓術の治療成績天本宇昭（福岡大学医学部救命救急センター）

2-P9-8 内頚動脈塞栓後に発症したTrue Posterior Communicating Artery Aneurysmの 1例原田雅史（東邦大学医療センター佐倉病院）

2-P9-9 破裂脳動脈瘤塞栓術後の高次脳機能評価山内利宏（千葉県救急医療センター脳神経外科）

2-P9-10 スパスム期の破裂脳動脈瘤コイル塞栓術におけるMEPモニタリングの有用性佐藤直樹（枡記念病院脳神経外科）

2-P10 脳動脈瘤10（症例報告6） 15:10 - 16:10座長：秋山義典（天理よろづ相談所病院脳神経外科）

2-P10-1 鋳型状脳室内血腫を合併した重症くも膜下出血に対する治療戦略西野鏡雄（錦秀会阪和記念病院）

2-P10-2 脳室内血腫を伴ったくも膜下出血に対する脳室内線溶灌流療法佐々木哲郎（伊那中央病院脳神経外科）

2-P10-3 破裂脳動脈瘤コイル塞栓術後の再発部に対する再治療の検討福島浩（福岡市民病院脳神経外科）

2-P10-4 コイル塞栓術の11年後に破裂した未破裂前交通動脈瘤の1例小嶋篤浩（さいたま市立病院脳神経外科）

2-P10-5 破裂脳動脈瘤の急性期コイル塞栓術中に瘤内血栓症を認め，慢性期に追加治療を行った1例井上悟志（特定医療法人社団順心会順心病院脳神経外科）

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2-P10-6 クリッピング後の再発破裂脳動脈瘤に対し二期的にコイル塞栓術を行った1例中村彰一（東京女子医科大学脳神経外科）

2-P10-7 クリッピング術後，長期経過にて再破裂を来した脳動脈瘤に対するコイル塞栓術上田猛（島根県立中央病院脳神経外科）

2-P10-8 くも膜下出血後症候性脳血管攣縮に対する塩酸ファスジル動注療法を主体とした脳血管内治療の治療成績岡史朗（山口大学医学部脳神経外科）

2-P10-9 当院におけるくも膜下出血後の症候性脳血管攣縮症例に対する血管内治療の治療成績山崎浩司（都城市郡医師会病院脳神経外科）

2-P11 脳動脈瘤11（症例報告7） 15:10 - 16:10座長：近藤礼（山形市立病院済生館脳神経外科）

2-P11-1 supracallosal portion にできた遠位部前大脳動脈瘤に対して塞栓術を施行した一例野口悦孝（済生会横浜市南部病院脳神経外科）

2-P11-2 奇異な造影所見と母血管の急速血栓閉塞を来した破裂左前大脳動脈遠位部動脈瘤の1例佐藤圭輔（富山県立中央病院脳神経外科）

2-P11-3 Accessory anterior cerebral artery の動脈瘤破裂によるくも膜下出血に対してコイル塞栓術で治療を行った一例折本亮介（千葉大学脳神経外科）

2-P11-4 破裂前下小脳動脈遠位部動脈瘤に対し血管内治療を行った2例久保文克（川内医師会立市民病院脳神経外科）

2-P11-5 瘤内コイル塞栓術を施行した破裂嚢状遠位後下小脳動脈瘤の一例溝脇卓（順心会順心病院脳神経外科）

2-P11-6 小脳出血で発症し，小脳の動静脈奇形を合併する後下小脳動脈末梢の動脈瘤に対し瘤内塞栓術を行った1例村上守（京都第二赤十字病院脳神経外科）

2-P11-7 クモ膜下出血を発症した高齢者PICA遠位部破裂瘤に対する治療土屋雄介（国家公務員共済組合連合会横須賀共済病院脳神経外科）

2-P11-8 後下小脳動脈末梢部動脈瘤破裂によるクモ膜下出血に対し，血管内治療を行った3例本原慶彦（医療法人徳洲会福岡徳洲会病院脳神経外科）

2-P12 脳動脈瘤12（ステント2） 15:10 - 16:10座長：久保田司（医療法人秀友会札幌秀友会病院脳神経外科）

2-P12-1 Yステント併用コイル塞栓術で治療した破裂椎骨脳底動脈合流部動脈瘤の一例武智昭彦（松山赤十字病院脳神経外科）


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2-P12-2 くも膜下出血を発症した脳底動脈本幹部新生紡錘状脳動脈瘤に対してステントアシストコイル塞栓術を行った一例山下健太郎（岐阜県総合医療センター脳神経外科）

2-P12-3 脳底動脈血豆状動脈瘤破裂症例に対して Lvis Jr ステントを2枚重ねにすることで治療し得た1例江藤歩（福岡大学筑紫病院脳神経外科）

2-P12-4 脳底動脈の血豆状動脈瘤破裂に対してステント併用下コイル塞栓術を施行した一例吉田泰之（秋田県立脳血管研究センター脳神経外科診療部）

2-P12-5 LVISステントとHydro coil を用いて治療した破裂巨大血栓化脳底動脈先端部動脈瘤の1例佐藤大輔（社会医療法人財団慈泉会相澤病院）

2-P12-6 破裂椎骨脳底動脈解離性動脈瘤に対するステント併用コイル塞栓術下田祐介（北海道医療センター）

2-P12-7 5 本の Enterprise を用いた重複ステントとコイル塞栓により出血性解離性椎骨動脈瘤に対して治療を行った1例庄瀬裕康（公立豊岡病院脳神経外科）

2-P13 脳動脈瘤13（症例報告8） 15:10 - 16:10座長：山浦生也（吉田病院附属脳血管研究所脳神経外科）

2-P13-1 未破裂中大脳動脈瘤コイル塞栓術でマイクロガイドワイヤーによる血管 stretch が功を奏した要した1例前田一史（馬場記念病院脳神経外科）

2-P13-2 出血発症の頭蓋外頸動脈瘤に対してステント併用コイル塞栓術にて治療した一例草野義和（長野市民病院脳神経外科）

2-P13-3 動眼神経麻痺で発症した内頸動脈後交通動脈分岐部瘤の塞栓術から7年半後，動脈瘤再発による動眼神経麻痺の再燃を生じ再度塞栓術を行った一例丸賀庸平（中村記念病院脳神経外科）

2-P13-4 Retrograde T-stent technique を用いて治療した大型後交通動脈瘤の1例中村一也（千葉脳神経外科病院）

2-P13-5 前方循環脳動脈瘤コイル塞栓術における6F Intermediate Catheter の有用性豊田真吾（関西ろうさい病院脳神経外科）

2-P13-6 未破裂動脈瘤塞栓術における塞栓性合併症の防止 DAPT 症例と single antiplatelet ＋DOAC併用例の比較金澤隆三郎（流山中央病院脳神経外科）

2-P13-7 内頚動脈遺残性原始三叉神経動脈分岐部動脈瘤に対する瘤内塞栓術の治療経験廣常信之（広島市立広島市民病院脳神経外科・脳血管内治療科）

2-P13-8 有窓形成を伴う後交通動脈に発生した脳動脈瘤に対したコイル塞栓術を施行した1例長尾紀昭（社会医療法人寿会富永病院脳神経外科）

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2-P13-9 ベバシズマブ投与中の頭痛を契機に発見され，コイル塞栓術による治療を行った中硬膜動脈瘤の一例下里倫（JCHO東京新宿メディカルセンター脳神経血管内治療科）

2-P14 脳動脈瘤14（症例報告9） 15:10 - 16:10座長：内藤功（老年病研究所附属病院脳神経外科）

2-P14-1 椎骨動脈におけるアコーディオン現象の特徴下田健太郎（川口市立医療センター）

2-P14-2 小血管径の未破裂椎骨動脈瘤に対する母血管を温存したステント併用コイル塞栓術を施行した3症例斉藤修（釧路孝仁会記念病院脳神経外科）

2-P14-3 部分血栓化を伴った症候性大型脳動脈瘤に対する血管内治療比嘉隆（東京労災病院脳神経外科）

2-P14-4 BOTによる虚血耐性確認後，PAOで合併症なく治療し得た後大脳動脈（P2部）紡錘状動脈瘤の1例堀口聡士（大阪赤十字病院脳神経外科）

2-P14-5 瘤内のマイクロカテーテル造影によって domeから穿通枝が分岐していることが判明し，塞栓術を中止した脳底動脈本幹部嚢状動脈瘤の一例西本陽央（社会医療法人近森会近森病院脳神経外科）

2-P14-6 顔面痙攣を呈した椎骨動脈瘤に対して血管内治療を行った一例坪井伸成（岡山大学大学院脳神経外科）

2-P14-7 急速に増大した脳底動脈本幹血栓化動脈瘤の治療持田英俊（国保旭中央病院脳神経外科）

2-P14-8 Proximal trappingによる flow alterationにて良好な経過を得た症候性椎骨動脈瘤の一例村木岳史（中村記念病院脳神経外科）

2-P15 脳動脈瘤15（ステント3） 15:10 - 16:10座長：中川一郎（奈良県立医科大学脳神経外科）

2-P15-1 未破裂脳動脈瘤に対して LVIS/LVISjr を用いたステント併用コイル塞栓術佐藤慎祐（聖路加国際病院脳神経外科）

2-P15-2 LVIS ステントを用いた脳動脈瘤塞栓術の6例報告片岡丈人（北海道大野記念病院）

2-P15-3 非血栓化症候性大型内頚動脈瘤に対するステント併用コイル塞栓術：LVIS ステント併用loose coil packing の有用性坂本繁幸（広島大学脳神経外科）

2-P15-4 末梢脳動脈瘤 neck 非騎乗側への LVIS ステント留置～Bulging technique の有用性～川住知弘（広島市立安佐市民病院脳神経外科・脳血管内治療科）


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2-P15-5 Lvis ステントを4本留置して治療した serpentine basilar aneurysmの 1例高橋悠（岡山大学大学院脳神経外科）

2-P15-6 Yステント支援下コイル塞栓術で治療したwide-necked MCA aneurysmの 1例源甲斐信行（立川綜合病院循環器・脳血管センター脳神経外科）

2-P15-7 左未破裂椎骨動脈解離性動脈瘤に対し semi-jailing technique が有効であった一例堀晋也（神鋼記念病院脳神経外科）

2-P15-8 LVIS による flow diversion を行った血栓化Cavernous Carotid Aneurysmの一例土屋尚人（長野赤十字病院脳神経外科）

2-P15-9 LVIS ステントが滑落した一例西堂創（帝京大学ちば総合医療センター脳神経外科）

2-P16 脳動脈瘤16（症例報告10） 15:10 - 16:10座長：中井完治（行徳総合病院脳神経外科）

2-P16-1 局所麻酔下未破裂脳動脈瘤における術中神経脱落症状の検討川端修平（神戸市立医療センター中央市民病院脳神経外科）

2-P16-2 ステント併用コイル塞栓術後の抗血小板薬減量中止に伴う合併症について安部倉友（京都大学医学部脳神経外科）

2-P16-3 未破裂脳動脈瘤ステントアシストコイル塞栓術におけるシロスタゾールの効果と安全性笠倉至言（湘南鎌倉総合病院脳卒中センター脳卒中診療科）

2-P16-4 Lvis stent を用いた脳動脈瘤コイル塞栓術―術後抗血小板療法中止における安全性の検討―和田敬（奈良県立医科大学附属病院放射線科・IVRセンター）

2-P16-5 未破裂の椎骨動脈解離性動脈瘤に対する血管内治療後に遅発性にPRESを発症した1例原健太（福岡徳洲会病院脳神経外科）

2-P16-6 未破裂遠位部前大脳動脈瘤コイル塞栓術後にdelayed distal coil migrationを生じた1例前田一史（馬場記念病院脳神経外科）

2-P16-7 大型血栓化脳動脈瘤塞栓術後に遅発性コイル逸脱で虚血合併症をきたした1例佐藤浩明（横浜新都市脳神経外科病院）

2-P16-8 未破裂脳動脈瘤コイル塞栓術後の頭痛症状出現に関する検討横沢路子（岩手県立中央病院脳神経外科）

2-P16-9 前方循環における未破裂脳動脈瘤コイル塞栓術後の頭痛に関与する解剖学的要因宗光俊博（滋賀県立成人病センター）

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2-P17 脳動脈瘤17（ステント4） 15:10 - 16:10座長：中村元（大阪大学大学院医学系研究科脳神経外科）

2-P17-1 脳動脈瘤治療におけるNeuroform Atlas Stent の有用性大島幸亮（石岡循環器科脳神経外科病院脳神経外科）

2-P17-2 Neuroform AtlasTMを用いた脳動脈瘤塞栓術の初期治療経験江口盛一郎（東京女子医科大学脳神経外科）

2-P17-3 脳動脈瘤ステント併用塞栓術におけるNeuroform ATLASの使用経験須磨健（日本大学医学部脳神経外科）

2-P17-4 広頚脳底動脈先端部動脈瘤に対する horizontal stent-assist coil embolization が有効であった2例平岡史大（福岡大学筑紫病院脳神経外科）

2-P17-5 2本のNeuroform atlasを用いたT-stent techniqueで治療した再発前交通動脈瘤の一例杉本哲朗（宮崎県立日南病院脳神経外科）

2-P17-6 Neuroform Atlas を VA union 経由で留置した再発VA-PICA動脈瘤の1例金吉秀（東京女子医科大学脳神経外科）

2-P17-7 副中大脳動脈を伴った未破裂内頚動脈瘤に対してステント支援下にコイル塞栓術を行った1例松尾義孝（福岡脳神経外科病院脳神経外科）

2-P17-8 前交通動脈瘤のコイル塞栓術後再発瘤に対してNeuroform Atlas を用いたステント支援下コイル塞栓術が有用であった2例について高平一樹（北海道大野記念病院脳神経外科）

2-P18 再開通15（治療成績） 15:10 - 16:10座長：平松久弥（浜松医科大学脳神経外科）

2-P18-1 当院における急性期血行再建療法の治療成績内之倉俊朗（都城市郡医師会病院脳神経外科）

2-P18-2 血栓回収療法導入2.5年間の治療成績三橋立（順天堂大学医学部附属練馬病院脳神経外科）

2-P18-3 当院における急性期脳主幹動脈閉塞症に対する再開通療法田中康恵（宇部興産中央病院脳神経外科）

2-P18-4 当院における急性期機械的血栓回収術の治療成績 ―中小規模施設での現状と問題点―市川剛（福島赤十字病院脳神経外科）

2-P18-5 当院における急性期再開通療法の治療成績について富永禎弼（東京女子医科大学脳神経外科）

2-P18-6 当院におけるステントリトリーバーによる急性期血栓回収療法の治療成績と問題点浜砂亮一（地方独立行政法人西都児湯医療センター）


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2-P18-7 当施設における頸動脈急性閉塞に対する急性期血行再建術の検討布川知史（近畿大学医学部脳神経外科）

2-P19 再開通16（テクニック1） 15:10 - 16:10座長：芳村雅隆（土浦協同病院脳神経外科）

2-P19-1 Penumbra systemを firstline として用いた機械的血栓回収術宇野淳二（馬場記念病院脳神経外科）

2-P19-2 急性期血栓回収療法の基本手技―安全確実な治療を目指して―諸藤陽一（長崎大学医学部脳神経外科）

2-P19-3 急性期脳主幹動脈閉塞に対するʠaspiration にこだわらない aspiration first, stent-retriever second の治療方針ʡの成績芳村雅隆（土浦協同病院脳神経外科）

2-P19-4 Forced suction technique 単独で内頸動脈閉塞を再開通できた脳梗塞例の特徴山崎英一（京都第一赤十字病院脳神経・脳卒中科）

2-P19-5 ADAPT first での急性再開通治療の成績中澤和智（加納総合病院脳卒中センター）

2-P19-6 Penumbra systemにおける各テクニック竹内昌孝（西湘病院脳神経外科）

2-P19-7 6Fr Optimo を用いた急性期血行再建術の検討小野寺英孝（聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院）

2-P20 再開通17（テクニック2） 15:10 - 16:10座長：竹本光一郎（佐世保中央病院脳神経外科）

2-P20-1 脳梗塞治療におけるステントリトリーバーのテクニカル tips：Lift the thrombus とTarget expansion宮本倫行（帝京大学医学部脳神経外科）

2-P20-2 機械的血栓除去術における閉塞血管別にみたデバイスの使用頻度と成績に関する検討波止聡司（熊本赤十字病院神経内科）

2-P20-3 Solitaire を用いた急性期塞栓性虚血性脳卒中に対する再開通療法―閉塞部位別に既定したステントサイズでの血栓回収―明田秀太（大阪警察病院脳神経外科）

2-P20-4 Combined stent-aspiration technique の治療成績重田恵吾（独立行政法人国立病院機構災害医療センター脳神経外科）

2-P20-5 Stent retriever・Penumbra 持続吸引併用による急性期血栓回収療法の検討奈良岡征都（弘前大学医学部脳神経外科）

2-P20-6 Stent retriever 展開時の flow restoration・再閉塞と再開通の関係石澤錠二（朝日大学歯学部附属村上記念病院脳神経外科）

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2-P20-7 急性期再開通療法における急性閉塞血管と慢性閉塞血管の鑑別早瀬睦（福井赤十字病院脳神経外科）

2-P21 再開通18（発症時刻不明） 15:10 - 16:10座長：目黒俊成（川崎医科大学総合医療センター脳神経外科）

2-P21-1 発症8時間以上の急性期脳梗塞に対する血行再建術の有効性と安全性八子理恵（和歌山県立医科大学脳神経外科）

2-P21-2 最終未発症時間から8時間以上経過した症例に対する再開通療法の初期治療成績鈴木孝典（横浜新都市脳神経外科病院脳神経外科）

2-P21-3 発症時間不明脳梗塞における血管内血栓回収療法の成績宇田賢司（福岡新水巻病院脳神経外科）

2-P21-4 発症時間不明症例に対する急性期血行再建門山茂（東京労災病院脳神経外科）

2-P21-5 発症時間が不明確な脳主幹動脈急性閉塞に対する経皮的血栓回収術小島隆生（福島県立医科大学脳神経外科学講座）

2-P21-6 当院における発症時間不明の虚血性脳卒中に対する脳血管内治療竹下朝規（沖縄県立南部医療センター・こども医療センター脳神経外科）

2-P21-7 発症時間不明症例に対する急性期血栓除去術の2例磯崎誠（杉田玄白記念公立小浜病院脳神経外科）

2-P21-8 最終健在から長時間経って血栓回収を行い良好な結果を得た二例山之内高志（公立陶生病院脳神経外科）

2-P21-9 発症時刻不明症例に対する急性期血栓回収療法および血管形成術後再狭窄に対する頭蓋内ステント留置術を施行した椎骨脳底動脈急性閉塞の1例木戸口正宗（福井大学医学系部門医学領域感覚運動医学講座脳脊髄神経外科分野）

2-P22 再開通19（タンデム病変） 15:10 - 16:10座長：村岡賢一郎（広島市立広島市民病院脳神経外科）

2-P22-1 内頸動脈閉塞に頭蓋内遠位閉塞病変を伴う例に対する再開通戦略と問題点～多施設共同研究によるA to Aと心原性の tandem lesion の比較～松尾直樹（愛知医科大学医学部脳神経外科脳血管内治療センター）

2-P22-2 Tandem occlusion 症例に対する急性期再開通療法の治療成績徳永聡（神戸市立医療センター中央市民病院脳神経外科）

2-P22-3 Tandem閉塞による急性期脳梗塞に対する血管内治療：頭蓋内外の閉塞病変をどちらから治療すべきか阿部宗一郎（国立循環器病研究センター脳神経内科）

2-P22-4 当院におけるTandem occlusion 症例に対する血管内治療の成績兼松康久（徳島大学病院脳神経外科）


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2-P22-5 急性期血行再建が奏効したVA-BA tandem occlusion の一例田村智（秋田赤十字病院脳神経外科）

2-P22-6 当院における急性期再開通療法の tandem lesion 症例の経験について内田賢一（横須賀市立うわまち病院脳神経外科）

2-P22-7 当院における tandem occlusion に対する血栓回収療法宮崎格（成田赤十字病院）

2-P22-8 Tandem occlusion の血栓回収療法後に残存頚動脈狭窄が急性再閉塞をきたした一例横山大騎（成田赤十字病院）

2-P23 再開通（急性期）15（後方循環2） 15:10 - 16:10座長：横内哲也（医療法人社団緑成会横浜総合病院脳神経センター脳神経外科・脳血管内治

療部）

2-P23-1 後方循環系脳梗塞に対するステントリトリーバーによる急性期血栓回収術の治療成績竹丸誠（脳神経センター大田記念病院神経内科）

2-P23-2 脳底動脈閉塞症に対する血栓回収術の治療成績と適応田島洋佑（君津中央病院脳神経外科）

2-P23-3 脳底動脈閉塞症に対する急性期血行再建術の有効性中居俊人（和歌山県立医科大学脳神経外科）

2-P23-4 後方循環閉塞による中等症脳梗塞症例に対する血管内治療の検討藏本智士（香川県立中央病院脳神経外科）

2-P23-5 当院における後方循環主幹動脈閉塞に対する急性期血行再建術菊田敬央（東京女子医科大学八千代医療センター脳神経外科）

2-P23-6 後方循環脳梗塞緊急脳血栓回収術において経上腕的アプローチが適した椎骨動脈の解剖学的特徴吉岡和博（湘南鎌倉総合病院脳卒中センター脳卒中診療科）

2-P23-7 当院での急性脳底動脈閉塞症に対する血管内治療の経験松尾直樹（愛知医科大学医学部脳神経外科）

2-P24 再開通20（症例報告3） 15:10 - 16:10座長：鈴木雅規（日本医科大学武蔵小杉病院脳神経外科）

2-P24-1 血栓回収療法の手技に起因した合併症と予防策の検討長谷川浩（順天堂大学医学部附属静岡病院脳神経外科）

2-P24-2 血管再開通療法後に急性期再閉塞・狭窄した3例田中達也（伊万里有田共立病院脳神経外科）

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2-P24-3 急性期脳梗塞に対する血栓回収療法におけるADAPT（A Direct Aspiration first PassTechnique）失敗例の検討菅康郎（東京都立広尾病院脳神経外科）

2-P24-4 急性期血行再建療法における急性期再発症例の検討山口慎也（製鉄記念八幡病院脳卒中神経センター）

2-P24-5 急性期血行再建術後に開頭外減圧療法を要した8例の臨床像と予後規定因子についての検討濱田祐樹（聖マリアンナ医科大学東横病院脳神経内科脳神経外科）

2-P24-6 主幹動脈閉塞への急性期血栓回収時に内頚動脈解離を合併しステント留置術を追加した2例九社前実香（昭和大学藤が丘病院脳神経外科）

2-P24-7 頚部内頚動脈閉塞に伴う中大脳動脈閉塞症に対して頚動脈ステント留置術と血栓回収術を行い予後不良となった1例三浦勇（東京女子医科大学脳神経外科）

2-P24-8 頚動高度狭窄症を合併した脳主幹動脈塞栓症の1例―過潅流症候群に関しての考察―高橋賢伍（東京医科大学脳神経外科）

2-P24-9 脳梗塞急性期再開通療法における穿刺部止血デバイスの有用性の検討劔持直也（香川県立中央病院卒後臨床研修センター）

2-P25 再開通21（症例報告4） 15:10 - 16:10座長：遠藤英樹（順天堂大学大学院医学研究科脳神経血管内治療学講座）

2-P25-1 脳動脈瘤を併存した急性期脳梗塞に対する血栓回収療法の4例三浦洋一（鈴鹿回生病院脳神経外科）

2-P25-2 未破裂脳動脈瘤を伴っていた急性期脳主幹動閉塞に対する血行再建術の1例田伏将尚（独立行政法人国立病院機構東京医療センター脳神経外科）

2-P25-3 緊急 CAS の併用を要する中大脳動脈閉塞症に対する急性期血管内治療：3例の経験から得た手技的教訓橋本憲司（市立岸和田市民病院脳神経外科）

2-P25-4 CAPTIVE technique 施行し白色血栓を回収した一例片野雄大（NTT東日本関東病院脳血管内科）

2-P25-5 総頸動脈の巨大浮遊血栓に血栓吸引とステント留置を行った1例長束一紘（近畿大学医学部附属病院）

2-P25-6 頚部内頚動脈病変による中大脳動脈の急性閉塞に対し open cell stent を用いたantegrade technique で急性期血栓回収術を施行した2例永田学（兵庫県立尼崎総合医療センター脳神経外科）

2-P25-7 頸動脈直接穿刺を行った血栓回収療法の3例川堀真人（北海道大学脳神経外科）

2-P25-8 左下葉切除後脳塞栓に対し血管内治療によって再開通を得られた一例重枝諒太（NTT東日本関東病院脳神経外科）


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2-P25-9 感染性心内膜炎による内頸動脈閉塞に対して，急性再開通治療を行った一例山田丈弘（京都第二赤十字病院脳神経内科）

2-P25-10 血栓回収術後中大脳動脈の窓形成が判明した1例西牟田洋介（鹿児島市立病院脳神経外科）

2-P26 再開通（急性期）16（システム） 15:10 - 16:10座長：大田元（宮崎大学医学部臨床神経科学講座脳神経外科学分野）

2-P26-1 血管内治療新規導入施設における血栓回収療法の経験曲線森谷茂太（公立西知多総合病院脳神経外科）

2-P26-2 都市部と地域中核病院での脳梗塞急性期血栓回収術を施行した症例の検討日高幸宏（友愛会豊見城中央病院）

2-P26-3 急性期脳梗塞に対する血栓回収療法目的に当院に転送された症例の臨床的検討辰野健太郎（聖マリアンナ医科大学東横病院脳卒中センター）

2-P26-4 応援要請により施行した脳血管内治療専門医不在施設での急性期血栓回収療法の治療成績と課題杉山夏来（順天堂大学医学部脳神経外科）

2-P26-5 血管内治療専門医不在地域の当院における急性期脳梗塞診療の現状と課題平直記（青梅市立総合病院脳神経外科）

2-P26-6 専門医不在医療圏における急性期脳梗塞治療の現状と課題石和田宰弘（富士吉田市立病院脳神経外科）

2-P26-7 脳血栓回収治療における病病連携の取り組み田中敏樹（公立甲賀病院脳神経外科）

2-P26-8 夜間帯の人手不足を補うための脳血栓回収療法の工夫大田元（宮崎大学臨床神経科学講座脳神経外科学分野）

2-P26-9 急性期主幹動脈閉塞に対しドクターヘリにより再開通時間短縮を達成し得た2例高野裕樹（東京女子医科大学付属八千代医療センター脳神経外科）

2-P26-10 ヘリ搬送された脳卒中疑い患者のPrehospital Scale，最終診断及び経過の検討杉村勇輔（熊本赤十字病院神経内科）

2-P27 脳動脈解離1（椎骨動脈） 15:10 - 16:10座長：蔵本要二（兵庫医科大学脳神経外科）

2-P27-1 Entry, reentry の認められた解離性椎骨動脈瘤を entry 部の coiling と，stent 留置で治療した1例松野太（成田富里徳洲会病院脳神経外科）

2-P27-2 未破裂椎骨動脈解離性動脈瘤に対する LVIS を用いたステント併用コイル塞栓術―有用性と問題点―前岡良輔（奈良県立医科大学医学部脳神経外科）

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2-P27-3 亜急性期に瘤形成・増大を来し血管内治療を行なった虚血発症の椎骨動脈解離の1例武澤正浩（香川大学医学部脳神経外科）

2-P27-4 未破裂解離性椎骨動脈瘤に対するステントを用いた血管内治療の経験佐々木亮（聖隷横浜病院脳血管センター脳神経外科）

2-P27-5 中国で治療されたPICA involved type VA dissection に対して慢性期に追加治療を行った1例松永裕希（佐世保市総合医療センター脳神経外科）

2-P27-6 対側がPICA-end である椎骨動脈解離性動脈瘤の一例府賀道康（厚木市立病院脳神経外科）

2-P27-7 椎骨動脈解離に留置した closed-cell stent が破損した1例成合康彦（東京労災病院脳神経外科）

2-P27-8 医原性椎骨動脈解離に対して TREVOを用いて真空の確認を行った後に離脱型ステントを留置した一例呉村有紀（公益財団法人唐澤記念会大阪脳神経外科病院）

2-P27-9 紡錘状椎骨動脈瘤の臨床的特徴別の治療戦略と成績西堀正洋（名古屋大学医学部脳神経外科）

2-P28 脳動脈解離2（後方循環1） 15:10 - 16:10座長：靍見有史（つるみ脳神経外科）

2-P28-1 出血性解離性脳動脈瘤に対する母血管を温存した急性期脳血管内治療細貝昌弘（広島市立安佐市民病院脳神経外科）

2-P28-2 破裂椎骨動脈解離に対する血管内手術の治療成績國分康平（秋田大学大学院脳神経外科）

2-P28-3 塞栓支援ステントを用いた母血管温存が奏功した出血発症椎骨動脈解離の2症例新井直幸（流山中央病院脳神経外科）

2-P28-4 椎骨動脈/後下小脳動脈解離性動脈瘤破裂に対する母血管閉塞の有効性について成清道久（東京慈恵会医科大学脳神経外科脳血管内治療部）

2-P28-5 クモ膜下出血で発症した上小脳動脈解離性動脈瘤に対する脳血管内治療芝野克彦（医誠会病院脳神経外科）

2-P28-6 くも膜下出血にて発症した解離性脳動脈瘤に対するステントを使用した血管内治療伊藤明博（帝京大学医学部脳神経外科）

2-P28-7 クモ膜下出血で発症した上位脳底動脈解離に対して血管内治療を行った一例金子純也（日本医科大学多摩永山病院救命救急センター）

2-P28-8 P1-2, Pcom を巻き込んだ破裂解離性動脈瘤に対して，開頭術と血管内治療を併用し良好な転帰が得られた1例越阪部学（流山中央病院脳神経外科）


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2-P28-9 脳血管内治療を行った破裂解離性後大脳動脈瘤の2例中村普彦（済生会福岡総合病院脳神経外科）

2-P28-10 破裂後大脳動脈解離に対し親動脈閉塞術を施行した1例高橋陽彦（新潟県立中央病院脳神経外科）

2-P29 脳動脈解離3（症例報告1） 15:10 - 16:10座長：増尾修（和歌山県立医科大学脳神経外科）

2-P29-1 椎骨動脈以外の出血性頭蓋内解離性動脈瘤原淑恵（兵庫県災害医療センター・神戸赤十字病院脳神経外科）

2-P29-2 出血発症の前大脳動脈A1部解離性動脈瘤に対し血管内治療を行った3例尾上亮（マツダ株式会社マツダ病院脳神経外科）

2-P29-3 頭蓋内内頚動脈解離性動脈瘤に対する急性期直達術，慢性期血管内治療天神博志（静岡赤十字病院脳神経外科）

2-P29-4 急性期解離性脳動脈瘤に対しステント併用コイル塞栓術を施行した2例鈴木一幹（東京都立広尾病院脳神経外科）

2-P29-5 出血発症頭蓋内内頚動脈解離（ICAD）に対する血管内治療鈴木健也（藤田保健衛生大学医学部脳卒中科）

2-P29-6 血管内治療1年後のフォローアップで破裂嚢状動脈瘤に合併した解離性動脈瘤が疑われた1例藤村直子（済生会二日市病院脳神経外科）

2-P29-7 出血源不明の SAHとして発症した紡錘型内頚動脈瘤に対しステントアシスト下コイル塞栓をした1例井上賢（東京歯科大学市川総合病院脳神経外科）

2-P29-8 破裂解離性内頚動脈瘤に対するステントアシスト下コイル塞栓術の2例加納利和（川口市立医療センター脳神経外科）

2-P29-9 ループ状高度屈曲を有する内頸動脈に発生した動脈解離の3例日野天佑（筑波大学脳神経外科脳卒中予防・治療学講座）

2-P30 脳動脈解離4（後方循環2） 15:10 - 16:10座長：緒方敦之（佐賀大学医学部脳神経外科）

2-P30-1 椎骨脳底動脈領域の解離性動脈瘤に対する血管内治療の現状田中優子（石岡循環器科脳神経外科病院脳神経外科）

2-P30-2 椎骨動脈系動脈瘤の治療戦略久保毅（大分大学医学部脳神経外科）

2-P30-3 破裂椎骨動脈解離に対する coil 塞栓後の再開通八ツ繁寛（国立病院機構災害医療センター脳神経外科）

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2-P30-4 ステント併用コイル塞栓術が有効であった仮性動脈瘤の2例山本博道（黒部市民病院脳神経外科）

2-P30-5 解離性椎骨動脈瘤の治療成績（脳幹梗塞の検討）石原秀行（山口大学医学部脳神経外科）

2-P30-6 脳底動脈巨大血栓化動脈瘤に対してステント留置術のみで治療を行った1例木田光則（河内総合病院脳神経外科）

2-P30-7 悪性神経膠腫治療中に後大脳動脈解離によるくも膜下出血をきたし，ステント併用コイル塞栓術を施行した1例藤井奈津美（宇部興産中央病院）

2-P30-8 多発した頭蓋内外動脈解離に伴いくも膜下出血と症候性脳塞栓症を合併した一例米田隆（加納総合病院脳神経外科）

2-P30-9 ステント併用コイル塞栓術後早期に再増大した破裂椎骨動脈解離性動脈瘤の1例野村素弘（関東労災病院脳神経外科）

2-P30-10 外傷による無症候性頭蓋外椎骨動脈閉塞に対して endovascular trapping を施行した一例北村拓海（名古屋市立大学病院脳神経外科）

2-P31 脳動脈解離5（症例報告2） 15:10 - 16:10座長：藤本憲太（大阪府立急性期総合医療センター脳神経外科）

2-P31-1 医原性の総頚動脈解離性閉塞に対し，外科的血栓除去術と総頚動脈の結紮を要した一例佐藤雅基（豊橋市民病院脳神経外科）

2-P31-2 急速な悪化を示した両側性脳梗塞の1例根本文夫（船橋市立医療センター脳神経外科）

2-P31-3 親動脈閉塞を行った特発性頸部内頚動脈解離の一例大石博通（国立病院機構千葉医療センター脳神経外科）

2-P31-4 特発性内頚動脈解離による急性期脳梗塞に対し血栓回収療法施行後に解離性頸部内頚動脈瘤を生じた1例山田健嗣（秀和総合病院脳神経外科）

2-P31-5 脳梗塞で発症した特発性頭蓋外内頚動脈解離に対しステント留置術を行った1例村上知義（大阪脳神経外科病院）

2-P31-6 再治療を要した特発性頭蓋外内頚動脈解離の一例菊地統（苫小牧日翔病院脳神経外科）

2-P31-7 中大脳動脈閉塞を伴う特発性頸部内頸動脈解離に対する血管内治療寺本佳史（医療法人讃和会友愛会病院脳神経外科）

2-P31-8 Ehlers-Danlos 症候群に伴い生じた内頸動脈解離の一例郷田周（大分市医師会立アルメイダ病院脳神経外科）


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2-P31-9 線維筋性異形成による頸部内頸動脈解離に対しステント留置術を施行した1例山下太郎（清仁会シミズ病院脳神経外科）

2-P31-10 特発性内頚動脈解離の原因を示唆する1例～嚥下運動により可動する内頚動脈により生じた脳梗塞～宮本倫行（帝京大学医学部脳神経外科）

2-P32 腫瘍塞栓術2 15:10 - 16:10座長：南都昌孝（京都府立医科大学大学院医学研究科脳神経機能再生外科学(脳神経外科)）

2-P32-1 髄膜腫に対する術前栄養血管塞栓術の治療成績阿南英典（東京女子医科大学脳神経外科）

2-P32-2 髄膜腫に対する術前栄養血管塞栓術の検討内田将司（聖マリアンナ医科大学脳神経外科）

2-P32-3 髄膜腫に対する術前腫瘍塞栓術の検討渡部祐輔（大阪市立大学脳神経外科）

2-P32-4 髄膜腫に対するエンボスフィア用いた術前塞栓術秋山智明（天神会新古賀病院脳卒中脳神経センター脳神経外科）

2-P32-5 Embosphere による脳腫瘍塞栓術の成績大場茂生（藤田保健衛生大学医学部脳神経外科）

2-P32-6 髄膜腫に対する超低濃度NBCAを用いた術前塞栓術福本博順（福岡大学医学部脳神経外科）

2-P32-7 低濃度NBCAによる髄膜腫塞栓術の工夫三輪博志（春秋会城山病院脳血管内治療科）

2-P32-8 髄膜腫に対する超低濃度NBCAを用いた術前塞栓術久貝宮仁（社会医療法人寿会富永病院脳神経外科）

2-P33 脳動静脈奇形（症例報告） 15:10 - 16:10座長：松本圭吾（JCHO神戸中央病院脳神経外科）

2-P33-1 AVMへのガンマナイフ照射後変化に対する塞栓術の検討劉美憬（東京女子医科大学脳神経外科）

2-P33-2 NBCAによる塞栓術中に feeder 上の動脈瘤が拡大したAVMの一例堀内一臣（脳神経疾患研究所付属総合南東北病院）

2-P33-3 脳血管造影検査で診断がついたmicro AVMに対してNBCAが奏功した1例三木健嗣（麻生飯塚病院脳神経外科）

2-P33-4 小児脳動静脈奇形の塞栓術にOnyx を使用した3例佐々木夏一（神戸市立医療センター中央市民病院）

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2-P33-5 深部AVMに対するマルチモダリティマネジメントの有効性の検討西村中（九州大学大学院医学研究院脳神経外科）

2-P33-6 血管内単独で治療を行った出血発症の脳動静脈奇形の2例松本調（愛媛大学大学院医学系研究科脳神経外科学）

2-P33-7 3D-DSA fusion 画像で仮性動脈瘤の位置を同定し target embolization を行い得た破裂AVMの1例村井智（岡山大学大学院脳神経外科）

2-P33-8 流入動脈にみられた動脈瘤を含めて塞栓術を行った小脳橋角部脳動静脈奇形の1例南出尚人（金沢市立病院脳神経外科）

2-P33-9 動脈瘤を合併し顕著に蛇行する栄養血管を有した破裂脳動静脈奇形の一塞栓例大前智也（大曲厚生医療センター脳神経外科）

2-P33-10 AVM塞栓術後に無症候性MRI 異常信号を認めた一例戸高健臣（宮崎県立延岡病院脳神経外科）

2-P34 アレルギー・その他 15:10 - 16:10座長：中原章徳（TRK血管治療センター脳神経外科）

2-P34-1 コイル塞栓術後にアレルギー反応による血管原性脳浮腫を呈した1例の術後管理について船井三規子（一宮西病院）

2-P34-2 未破裂脳底動脈コイル塞栓術の際に椎骨動脈狭窄に対してステント留置を行い，金属アレルギーと思われる脳症を呈した1例相良佳子（大分県厚生連鶴見病院放射線科）

2-P34-3 金属アレルギーを有する未破裂動脈瘤にコイル，ステント，クリップのパッチテストを行った1例鈴木一郎（八戸市民病院血管内脳神経外科）

2-P34-4 金属アレルギーを疑う症例に対する脳動脈瘤コイル塞栓術の周術期管理藤原史明（福岡大学医学部脳神経外科）

2-P34-5 金属アレルギー患者に対する脳血管内治療手術前の皮膚パッチテストの検討池村絢子（東京慈恵会医科大学脳神経外科）

2-P34-6 血管内治療後に脳実質内多発病変を認めた2例栗原伴佳（函館新都市病院脳神経外科）

2-P34-7 心原性脳塞栓症に対する血栓回収術後に造影剤脳症を来した1例西佑治（日本医科大学大学院医学研究科神経内科学分野）

2-P34-8 急性期血行再建後の造影剤漏出症/頭蓋内出血についての検討古館隆太郎（横須賀市立うわまち病院脳神経外科）

2-P34-9 可逆性症候性造影剤脳症の脳血流量大橋経昭（医療法人社団蘇生会蘇生会総合病院脳神経外科）


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2-P35 シミュレーション・周辺機器 15:10 - 16:10座長：岡田秀雄（和歌山労災病院脳神経外科）

2-P35-1 未破裂脳動脈瘤のコイル塞栓における3Dプリンターを応用したマイクロカテーテル形成について高平一樹（北海道大野記念病院脳神経外科）

2-P35-2 脳血管内治療における3Dプリンター血管モデルの有用性と限界河野健一（昭和大学藤が丘病院脳神経外科）

2-P35-3 器質化促進，及び抗血栓作用を有するステントによる脳動脈治療～ウサギ動脈瘤モデルによる評価～新井大輔（静岡県立総合病院脳神経外科）

2-P35-4 構造解析からステント型血栓除去デバイス手技の最適化を目指す藤本基秋（康生会武田病院脳神経外科）

2-P35-5 血管内治療をロボットにやらせるー脳血管内治療遠隔操作ロボットの開発ー川口礼雄（愛知医科大学脳神経外科）

2-P35-6 橈骨動脈経由脳血管内治療のための治療テーブルの開発小山淳一（信州大学医学部附属病院脳血管内治療センター）

2-P35-7 血管撮影装置 Allura Xper から Allura Clarity への Version up 経験林基高（JCHO東京新宿メディカルセンター脳血管内治療科）

2-P35-8 NBCAの安全使用に向けたカテーテル接着メカニズムの実験的要因解析岡本吉弘（国立医薬品食品衛生研究所医療機器部）

2-P35-9 脳血管内治療研究における ex-vivo model としてのヒト胎盤活用の試み：液体塞栓物質注入のシミュレーション岡田秀雄（Rush University Medical Center）

2-P36 アクセス・その他1 15:10 - 16:10座長：福本真也（愛媛県立中央病院脳神経外科）

2-P36-1 鎖骨下動脈慢性閉塞病変に対するステント留置術の成功率と安全性中井紀嘉（湘南鎌倉総合病院脳卒中センター脳卒中診療科）

2-P36-2 Flow reversal を用いた鎖骨下動脈ステント留置術辻潔（近畿大学医学部脳神経外科）

2-P36-3 Proximal protection にてステント留置術を行った鎖骨下動脈狭窄症の1例乙木祐介（佐賀大学医学部脳神経外科）

2-P36-4 大腿動脈のカットダウンを併用した左鎖骨下動脈ステント留置術の治療経験冨田栄幸（足利赤十字病院脳神経外科）

2-P36-5 内胸動脈グラフトCABG後の鎖骨下動脈狭窄症に対する stenting の有効性橋村直樹（国立循環器病研究センター）

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2-P36-6 症候性頭蓋外椎骨，鎖骨下動脈狭窄に対する血管内治療前田佳一郎（会津中央病院脳神経外科）

2-P36-7 側副血行路を介したアプローチで母血管閉塞を行った症候性椎骨動脈起始部狭窄症の1例伊藤雅矩（和歌山県立医科大学脳神経外科）

2-P36-8 脳血管内治療を行った高安動脈炎の3例金谷英明（獨協医科大学脳神経外科）

2-P36-9 Vertebral artery stump syndromeにコイル塞栓術を行った症例本間一成（東海大学医学部内科学系神経内科）

2-P36-10 頭頚部出血性病変に対するカバードステントの使用経験荒井信彦（済生会横浜市東部病院脳神経外科）

2-P37 経皮的血管形成術・その他 15:10 - 16:10座長：福井一裕（福井脳神経外科）

2-P37-1 頭蓋内動脈狭窄症に対して頭蓋内PTAを施行した連続22例の治療成績久貝宮仁（社会医療法人寿会富永病院脳神経外科）

2-P37-2 演題取り下げ2-P37-3 抗 PCSK9抗体皮下注射と経皮的血管形成術を併用し良好な経過を得た症候性脳底動脈高

度狭窄症の1例尾市雄輝（福井赤十字病院脳神経外科）

2-P37-4 内科治療抵抗性の巨細胞性動脈炎に対して経皮的血管形成術が奏功した2例河野智之（神戸市立医療センター中央市民病院神経内科・脳卒中センター）

2-P37-5 中大脳動脈狭窄PTA後発症した解離にWingspan を留置した一例千葉義幸（北播磨総合医療センター脳神経外科）

2-P37-6 後方循環系の塞栓症を繰り返したʠ隠れBowHunter 症候群ʡに対し母血管塞栓術を行った一例森健太郎（横浜栄共済病院脳卒中診療科・脳神経外科）

2-P37-7 繰り返す小脳梗塞に対して，血管内治療を施行した bow hunter's syndromeの一例廣鰭洋子（済生会和歌山病院脳神経外科）

2-P37-8 当院における急性期血管形成術施行症例の検討古川浩次（市立宇和島病院脳神経外科）

2-P37-9 急性期アテローム性頭蓋内狭窄及び閉塞性病変に対する血管内治療の治療成績井澤大輔（和歌山県立医科大学脳神経外科）

2-P37-10 動脈瘤塞栓目的以外で動脈瘤塞栓アシストステントを使用した症例の検討孫宰賢（豊見城中央病院脳神経外科）


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2-P38 アクセス・その他2 15:10 - 16:10座長：村尾健一（城山病院脳・脊髄・神経センター）

2-P38-1 体積でみる脳動脈瘤塞栓術の補助手段と1st コイル選択の検討入江是明（日本赤十字社医療センター脳神経外科）

2-P38-2 脳血管撮影時の水晶体防護：ファントム実験とモンテカルロシミレーションによる検証二ツ矢浩一郎（産業医科大学放射線科学）

2-P38-3 検者の下肢負担軽減を考慮した脳血管撮影の工夫加藤直樹（東京慈恵会医科大学脳神経外科）

2-P38-4 特殊な直接穿刺アプローチを行なった2例山田誠（武田総合病院脳神経外科）

2-P38-5 血栓回収療法における経大腿アプローチ困難例に対するアクセスルートの選択江頭裕介（岐阜大学医学部脳神経外科）

2-P38-6 経上腕動脈アプローチによる血栓回収術の工夫－ペナンブラカテーテル直接挿入法石川治（東京大学医学部附属病院脳神経外科）

2-P38-7 ガイディングカテーテル誘導困難症例に対する親子バルーン法の有用性大島共貴（刈谷豊田総合病院脳卒中センター）

2-P38-8 Flowgate ガイディングカテーテルの初期使用経験小田彩加（大森赤十字病院）

2-P38-9 カーネリアンマーベルを用いたマイクロカテーテルの coaxial system が TAE に有用であった横・S状静脈洞 dAVFの一例政平訓貴（高知県・高知市病院企業団立高知医療センター脳神経外科）

2-P39 脳動脈瘤18（CFD） 15:10 - 16:10座長：須山嘉雄（翠清会梶川病院脳神経外科）

2-P39-1 Analysis of neointima development in flow divertersusing optical coherencetomography imaging松田芳和（橋本市民病院脳神経外科）

2-P39-2 ICG蛍光血管造影による脳動脈瘤におけるCFD解析の妥当性の検証宇野豪洋（金沢大学附属病院脳神経外科）

2-P39-3 有限要素法による構造解析を用いた脳動脈瘤塞栓支援ステント留置による血管形状変化と数値流体力学的評価正林康宏（株式会社Biomedical Solutions 研究開発部）

2-P39-4 CFDを用いた中大脳動脈瘤破裂予測に対する多変量解析の導入大野宏（東京理科大学工学部機械工学科）

2-P39-5 CFDを用いた中大脳動脈瘤における菲薄部特定のための血行力学的パラメータの開発田中和俊（東京理科大学大学院工学研究科機械工学専攻）

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2-P39-6 CFDを用いた脳底動脈終端部脳動脈瘤の破裂リスク評価内山祐也（東京理科大学大学院工学研究科機械工学専攻）

2-P39-7 CFDを用いた未破裂動脈瘤の成長血行力学的パラメータの開発笠井友貴（東京理科大学工学部機械工学科）

2-P39-8 構造解析によるコイル塞栓術における理想的なカテーテル位置の調査藤村宗一郎（東京理科大学大学院工学研究科機械工学専攻）

2-P39-9 フローダイバーターステントの流動抵抗についての実験的評価藤田涼亮（東京理科大学大学院工学研究科機械工学専攻）

2-P40 小児・若年 15:10 - 16:10座長：林盛人（東邦大学医療センター大橋病院脳神経外科）

2-P40-1 小児後頭蓋窩動静脈瘻の一例西田あゆみ（岡山赤十字病院）

2-P40-2 出血を来たした新生児脳軟膜動静脈瘻の一例間中浩（横浜市立大学附属市民総合医療センター脳神経外科）

2-P40-3 心不全が急性増悪した新生児Galen 大静脈瘤の一例大川将和（兵庫県立尼崎総合医療センター脳神経外科）

2-P40-4 脳室内出血を来した cerebral proliferative angiopathy と思われる血管病変に対して経動脈的塞栓術を施行した一例藤谷茂太（東京都立多摩総合医療センター脳神経外科）

2-P40-5 妊婦の脳塞栓患者に対し急性期血栓回収を施行した1例笹川麻由（武蔵野赤十字病院脳神経外科）

2-P40-6 若年女性の急性虚血性脳卒中背景と血管内治療介入における手技的考察荒井雪花（JAとりで総合医療センター脳神経外科）

2-P41 ハイブリッド・周辺機器 15:10 - 16:10座長：盛岡潤（城山病院脳・脊髄・神経センター）

2-P41-1 4D-DSAの今後の発展性についての考察―121撮影の経験より―朝来野佳三（森山記念病院脳血管内治療科）

2-P41-2 脳血管内治療における，より正確な3D DSA （Optimize 3D）の有用性内田貴範（流山中央病院脳神経外科）

2-P41-3 当院でのHybrid operation roomでの術中DSAの工夫五月女悠太（広島市立広島市民病院脳神経外科・脳血管内治療科）

2-P41-4 急性期脳梗塞における high resolution 3D DSAを用いた小血管評価の有用性作田健一（東京慈恵会医科大学付属病院神経内科）


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2-P41-5 慢性虚血病変における flat panel detector を用いた parenchymal blood volumemaps と cerebral blood flow との関連性高崎盛生（関西電力病院脳神経外科）

2-P41-6 経動脈的 I CG造影を用いたハイブリッド手術の有用性奥田智裕（九州大学大学院医学研究院脳神経外科）

2-P41-7 CASも CEAも困難な症例に対し，アンギオ室をHybrid 化して治療した経験海老原研一（枡記念病院脳神経外科）

2-P42 破格・その他 15:10 - 16:10座長：相川博（福岡脳神経外科病院）

2-P42-1 後硬膜動脈から延髄外側への穿通枝を認めた1例伊藤真史（春日井市民病院脳神経外科）

2-P42-2 Twisted carotid bifurcation は右優位に生じる工藤健太郎（順天堂大学附属練馬病院脳神経外科）

2-P42-3 大動脈起始左椎骨動脈閉塞による脳梗塞の1症例：急性期血行再建を行うべきであったか？山口卓（市立角館総合病院脳神経外科）

2-P42-4 右側大動脈弓を合併した未破裂前交通動脈瘤に対して血管内瘤内塞栓術を施行した一例眞上俊亮（順天堂大学医学部脳神経外科）

2-P42-5 Aberrant right subclavian arteryとbicarotid trunkを合併した未破裂内頚動脈瘤の1例大谷敏幸（深谷赤十字病院脳神経外科）

2-P42-6 動脈瘤を伴った特発性椎骨動静脈瘻の一例大西健（誠光会草津総合病院）

2-P42-7 静脈洞狭窄が原因と考えられた特発性頭蓋内圧亢進症の治療経験村上敏春（奈良県立医科大学附属病院脳神経外科）

技師P4 MRI 15:10 - 16:10座長：鈴木宏明（東京慈恵会医科大学葛飾医療センター放射線部）

高野直（順天堂大学医学部附属順天堂医院放射線部）

技師P4-1 CAS後の頚部MRAを用いたステント部新生内膜被覆化判定について高橋大樹（国立病院機構仙台医療センター放射線科）

技師P4-2 椎骨動脈解離におけるBpas の有用性糸見陽平（西湘病院放射線科）

技師P4-3 脳動脈瘤ステント支援下コイル塞栓術後の 3D-TOF MRA におけるステントの違いと磁化率効果及びRF遮断効果の関係についての検討加藤広士（国家公務員共済組合連合会新別府病院放射線科）

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技師P4-4 3D VRFA-FSE （T1Cube）の狭窄病変描出の有用性検討渡邊まゆ（医療法人社団医修会大川原脳神経外科病院診療放射線部）

技師P4-5 脳主幹動脈閉塞症におけるSVSの有用性黒岩健二（西湘病院放射線科）

技師P4-6 脳卒中MRI を迅速・安全に行うための取り組み太田傑（伊勢赤十字病院医療技術部放射線技術課）

技師P4-7 急性期主幹動脈閉塞症時におけるMRI 撮影の時間短縮について井川憲一（医療法人社団英明会大西脳神経外科病院放射線検査科）

技師P5 CBCT2 15:10 - 16:10座長：岡哲也（新潟大学医歯学総合病院診療支援部放射線部門）

庄子正志（一般財団法人広南会広南病院放射線部）

技師P5-1 3D画像における血管径の計測値の検討阿部由希子（東京慈恵会医科大学附属病院放射線部）

技師P5-2 3Dworkstation における血管計測方法の検討佐久間秀之（国家公務員共済組合連合会虎の門病院放射線部）

技師P5-3 3D-DSAにおける模擬血管径の計測杉本成人（名古屋大学医学部附属病院放射線部）

技師P5-4 コーンビームCT撮影におけるコリメーションの有用性大澤充晴（愛知医科大学病院中央放射線部）

技師P5-5 Pipeline Embolization Device（PED）留置後のフォローアップ検査における撮影プロトコールの最適化-ステント描出はすべてCBCTで大丈夫なのか？-濱田祐介（国家公務員共済組合連合会虎の門病院放射線部）

技師P5-6 動脈瘤塞栓支援 stent であるNeuroformAtlas の至適撮影条件の検討佐久間秀之（国家公務員共済組合連合会虎の門病院放射線部）

技師P5-7 ニューロフォームアトラス抽出のための最適造影剤濃度の検討小船裕司（日本大学病院放射線部）

技師P6 被ばく 15:10 - 16:10座長：坂本肇（山梨大学医学部附属病院放射線部）

川内覚（国家公務員共済組合連合会虎の門病院放射線部）

技師P6-1 IVR時における防護用具使用の際の術者水晶体被曝線量の検討大西博晃（小牧市民病院放射線科）

技師P6-2 脳血管内治療における患者水晶体被ばくについて菊池圭祐（兵庫医科大学病院放射線技術部）


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技師P6-3 脳動脈瘤コイル塞栓術施行患者の水晶体線量の検討山下正信（小牧市民病院放射線科）

技師P6-4 3DDSA撮影における水晶体被ばく低減方法の検討細田竜太（順天堂大学医学部附属順天堂医院放射線部）

技師P6-5 当院血管撮影装置における被ばく線量低減の検討西川達也（中東遠総合医療センター診療放射線室）

技師P6-6 当院の硬膜動静脈瘻における患者被ばく線量の解析鈴木英之（埼玉医科大学国際医療センター中央放射線部）

技師P6-7 液体塞栓物質注入時における最適なDSAの検討徳留晃（半田市立半田病院放射線技術科）

技師P7 その他 15:10 - 16:10座長：一ノ瀬良二（小倉記念病院放射線技師部）

佐藤和彦（亀田総合病院亀田メディカルセンター画像診断室）

技師P7-1 脳神経外科領域におけるバイプレーン血管撮影装置及び専用手術台を備えたハイブリッド手術室の初期使用経験並びに有用性の検討高橋隼風（富山県立中央病院医療技術部画像技術科）

技師P7-2 脊椎硬膜動静脈瘻塞栓術での画像支援の検討大原亮平（一般財団法人太田綜合病院附属太田西ノ内病院放射線部）

技師P7-3 マルチメーカー血管撮影装置におけるNon-SC 3D法の適応山本和幸（東海大学医学部付属病院診療技術部放射線技術科）

技師P7-4 枡記念病院パラメディカルスタッフによるDoor to Puncture Time（D2P）の短縮のための取り組みと今後の問題点の考察佐藤真司（医療法人辰星会枡記念病院）

技師P7-5 急性期脳梗塞血行再建術のおける記録シートの再考高橋康之（公益財団法人老年病研究所附属病院画像診断部）

技師P7-6 脳血管内治療に使用する頭部固定具の臨床的有用性山田雅亘（国立循環器病研究センター放射線部）

技師P7-7 ステント強調処理による頭蓋内ステント描出の試み岩田直樹（鳥取大学医学部附属病院放射線部）

技師P7-8 Neuroform Atlas の使用経験川田順一（西湘病院放射線科）

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