QGIS導入編（for Mac）

1.QGISをダウンロードします。QGIS 2.18.9-1 [287.4 MiB]http://www.kyngchaos.com/software/qgis

2.ダウンロードしたファイルを開きます。[1 GDAL Complete.pkg][2 NumPy.pkg][3 matplotlib.pkg][4 Install QGIS.pkg] の順に実行します。

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3.実行すると、「"～.pkg"は、開発元が未確認のため開けません。」というメッセージが表示されます。「OK」をクリックします。

4.「システム環境設定」を開きます。

5.「セキュリティとプライバシー」を開きます。

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6.「このまま開く」をクリックするとインストールされます。

以下は、「Digitizer」を使用するために必要です。

7.FreeTypeをダウンロードし、インストールします。（3～6の手順参照）FreeType framework v2.4.12-1[755 KiB]http://www.kyngchaos.com/software/frameworks

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8.PILをインストールします。（3～6の手順参照）PIL 1.1.7-4 [1.1 MiB] (32+64bit, Snow Leopard+)http://www.kyngchaos.com/software/python

9.GeoPDF pluginをインストールします。（3～6の手順参照）GeoPDF plugin v2.1.1-1 [6.9 MiB]http://www.kyngchaos.com/software/frameworks

Windows版と違ってPILを別途インストールする必要があります。PILをインストールするために、FreeTypeを先にインストールする必要があります。PDFファイルを扱うために、GeoPDF plugin をインストールする必要があります。

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Digitizer導入編（for Mac）

1.https://www.n-survey.com/download/digitizer.zip からダウンロードしたファイルをFinderのダウンロードで、右クリックし、「"digitizer"をコピー」をクリックします。

2.「アプリケーション」を開き、「QGIS」アイコンを右クリックします。

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3.「パッケージの内容を表示」をクリックします。

4.「Contents」をクリックします。

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5.「Resources」をクリックします。

6.「python」をクリックします。

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7.「plugins」フォルダを右クリックして「項目をペースト」をクリックします。

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2．QGISを起動して、メニューの「プラグイン」「プラグインの管理とインストール」「インストール済」にある「Digitizer」にチェックすると「プラグイン」の下に「Digitizer」のメニューが追加されます。また、ツールバーにも アイコンが追加されます。

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